貞操逆転世界のおにロリ(17)

私の住んでいるマンションの管理人のお兄さん・・・少し太めでオタクっぽいけど、クラスの男子とは違った魅力がある

私「おはようございます」

お兄さん「おはようございます」

私が挨拶するとお兄さんは笑顔で返してくれる

その笑顔に私はドキドキしてしまう

ある日、学校の帰り道、ゴミ捨て場にエロ本が捨ててあった

私はチラリとそれを見て思わず一番上の雑誌をカバンに入れ持ち帰ってしまう

家に走って帰り部屋に篭もる

私「はぁはぁはぁはぁ・・・お兄さん・・・そっくり・・・」

偶然見つけたエロ本の表紙がお兄さんそっくりだった・・・

両親は共働きで夜遅くまで帰ってこない・・・

私はゆっくりとエロ本を開き中を見る

・・・おにロリもの・・・お兄さんのおちんちんも・・・こんなにおっきいのかな・・・

私の手は股に伸び、オナニーを始める

私「お兄さん・・・お兄さん・・・」

私は何度も何度もお兄さんの名前を呼び、何度も何度もイッてしまう・・・

私「お兄さん・・・」

我慢できなくなった私は服を着替え、お兄さんの元へ向かう

私「おにぃさん」

お兄さん「やあ、お帰り。どうしたの?」

私「退屈だから遊びに来ちゃった」

お兄さん「大丈夫なの?冬休みの通知簿で成績が下がった~って言ってたじゃん」

お兄さん「春から中学生なんだから少しは勉強しないと」

私「も~、嫌なこと思い出させないでよ~」

お兄さん「ははは」

お兄さんは笑いながら部屋に入れてくれた

お兄さんの部屋には棚がいっぱいあり本やプラモデルがたくさん飾ってある

お兄さん「ジュースでいい?」

私「は、はい、大丈夫です」

お兄さん「どうかした?何か緊張してるみたいだけど」

私「そ、そんなことないです・・・」

私は知っている・・・この本棚の本の裏に・・・エロ本が・・・あった・・・

私は本棚のエロ本を取り出す

お兄さん「お待たせ~・・・」

私はテーブルの上にエロ本を置いておいた

これでお兄さんを脅して・・・

お兄さん「あらら、知ってたんだ」

私「え・・・」

思っていた反応と違う・・・

お兄さん「クラスメイトと同じようにキャーキャー言って恥ずかしがると思った?」

お兄さん「男だって性欲はあるんだから恥ずかしいなんてこの年で思わないよ」

私「うぅ・・・」

お兄さん「まあ女の子だからね、こういうのに興味持つのはしょうがないけど・・・」

お兄さん「男の子を脅してセックスしようだなんてしちゃいけないことだよ」

お兄さん「成人してたら強姦罪だよ?」

私「ご、ごめんなさい・・・」

お兄さん「それに僕みたいなのとしてもしょうがないでしょ」

私「そんなことありません!お兄さんは魅力的です!」

お兄さんはおもむろに服を脱ぎ始めた

私「お、お兄さん!?」

お兄さん「こんなにぷよぷよな男、好きじゃないでしょ?」

下着姿になったお兄さん・・・かっこいい・・・

私「そんなことないです・・・」

お兄さん「気を使わなくても・・・」

私「気を使ってなんかないです!お兄さん・・・とってもすてきです・・・」

お兄さん「ありがとう」

お兄さんに頭をなでられた

そうされてあそこが疼くのを感じる

頭の上にあるお兄さんの手を取り握ってしまう

私「はぁはぁはぁはぁ・・・お、お兄さん・・・」

お兄さん「我慢できない?」

私「我慢できないです・・・お兄さんと・・・したいです・・・」

お兄さん「本当にいいの?初体験なんでしょ?」

私「お兄さんで処女喪失したいです」

お兄さん「そこまで言うなら・・・」

お兄さんは私を抱きかかえてくれる

お兄さん「後悔しても知らないからね」

お兄さんにお姫様抱っこされて寝室に連れてかれる

寝室に入るとベッドに座らされた

お兄さん「服は自分で脱ぐ?」

私「は、はい!」

私は服を脱ぎ下着姿になる

お兄さん「かわいい下着だね」

私「お兄さんを誘惑しようとかわいいの選んできたんです」

お兄さん「そっか」

お兄さんは私を押し倒しキスをする

お兄さんの柔らかい唇が押し当てられ、お兄さんの匂いが私を包み込む

お兄さんが顔を離す

私「もっと・・・もっとしてください」

お兄さんは微笑んでもう一度キスをしてくれる

私はお兄さんにキスをされると少し口を開いた

お兄さんは舌を私の口内に入れてくる

私はお兄さんの舌に自分の舌を絡め、お兄さんの味を堪能する

お兄さんの唾液を飲み込むたびあそこが疼き、おなかの奥が熱くなる

お兄さんが口を離した

私「お兄さん・・・」

お兄さんは私の体を起こし、ブラのホックに手をかけ優しく外してくれる

私「おっぱい小さいから・・・見られると恥かしい・・・」

お兄さん「小さくなんかないよ。十分大きい」

お兄さんは優しくおっぱいを揉んでくれる

私「強く・・・強く揉んでください・・・」

お兄さんはギュゥっとおっぱいを掴む

乳首を指先で強く摘んでくれる

私「気持ちいい・・・おっぱい気持ちいいです・・・」

お兄さんは片方の乳首に口をつけ甘噛みしながら吸う

私「お兄さん・・・」

私はお兄さんの頭を抱きしめ胸を押し付ける

お兄さんはおっぱいからおへその方に舌を這わせる

私「くすぐったい」

お兄さんはおへそをペロペロと舐め回し、更に下の方に舌を這わす

私は恥ずかしかったがパンツを脱ぎ足を広げ、お兄さんにあそこを見せる

お兄さん「もう濡れてるね」

お兄さんはあそこを舐めてくれる

ジュルジュルといやらしい音を立てて舐め回す

私「はぁぁ・・・うぅ・・・吸っちゃダメェ・・・」

お兄さんの舌があそこの奥に入ってくる

私は頭が真っ白になりおしっこを漏らしてしまった

お兄さんは私のおしっこを飲んでくれておしっこの穴もきれいに舐めてくれた

私「お、おしっこなんて汚いよぉ・・・」

お兄さん「君のおしっこなら汚くないよ」

お兄さんは顔を上げて口元を拭った

私「こ、今度は私がお兄さんのを舐めたい・・・」

お兄さんは微笑んでベッドに寝転がる

私はお兄さんの上に乗る

お兄さんのプニッと柔らかい身体が気持ちいい

お兄さんの乳首に口をつけ吸い上げる

お兄さん「あぁ・・・」

お兄さんの甘い声が聞こえる

男の人も乳首気持ちいいんだ・・・

両方の乳首を丹念に舐め上げ、お兄さんと同じように舌を這わせておへそを舐める

お兄さんの汗の匂い・・・あそこがジンジン疼く・・・

おへそを舐め回し、更に下の方に向かう

お兄さんのパンツを脱がし、おちんちんをあらわにした

エロ本よりおっきい・・・それにこの匂い・・・汗の匂いと比べ物にならないほど・・・クラクラする・・・

私はおちんちんをしごき先端を舐める

お兄さん「はぁぁ・・・」

お兄さんのおちんちん・・・なんかしょっぱい気がする・・・

私は夢中になってお兄さんのおちんちんを舐め回した

お兄さん「だめ・・・出る・・・」

お兄さんが白くて臭い精液を射精した

私「これが・・・精液・・・」

私は精液を指ですくい、舐めてみる

私「ん!生臭くてまず~い・・・」

お兄さん「無理して舐めなくてもいいのに」

私「だってエロ漫画とかだとおいしいっていうから・・・」

お兄さん「実際は違ったでしょ?」

私「うん・・・」

お兄さんはティッシュで私の口元を拭いてくれる

私「お兄さん・・・そろそろ・・・」

お兄さんはコンドームを取り出す

私「コンドームはつけないでください・・・」

お兄さん「え・・・でも・・・」

私「初めては・・・生でしたいんです・・・」

私は仰向けに寝転がり、お兄さんは覆いかぶさる

お兄さん「それじゃあ入れるよ。初めては痛いっていうけど・・・実際どうなのか知らないから痛かったら言ってね」

私「はい・・・」

お兄さんはおちんちんを持って私のおまんこにあてがう

お兄さんが先端を中に入れた

今まで入れたことのない太さのものが入って来る

お兄さん「大丈夫?」

私「まだ・・・大丈夫です・・・」

お兄さん「それじゃあ・・・行くよ・・・」

お兄さんは体重をかけて一気におちんちんを押し込んできた

お兄さんの太いオチンチンが私の奥まで入ってきたのを感じる

破瓜は思ったより痛くなかった

私はお兄さんに抱き着く

お兄さんは腰を動かし始める

お兄さんに腰を打ち付けられるたびに私は声を上げてしまう

お兄さんを抱きしめてお兄さんに突かれて何度も何度も声を上げてしまう

こんな激しい声を出したのは初めて・・・

お兄さん「ごめん・・・もう我慢できない・・・出そう・・・」

お兄さんがおちんちんを引き抜こうとするので足を絡めて抜けないようにする

お兄さん「ちょっと・・・出ちゃう・・・」

私「中で・・・中で出してください・・・」

私はお兄さんに抱きつきお兄さんが射精するのを待った

お兄さんはしばらく我慢していたけど我慢できずに私に射精してくれた

お兄さん「うぅ・・・出しちゃった・・・」

私「あったかい・・・赤ちゃんできたら・・・責任取ってくださいね」

お兄さん「うぅ・・・子供に襲われて父親になるなんて周りになんて言われるか・・・」

私「今はそんなこと忘れてもっとしてほしいな~」

私はお兄さんにキスをする

お兄さん「ほんと・・・ビッチなんだから・・・」

お兄さんは再び腰を動かし始める

私はお兄さんに抱きついてお兄さんの精液を受け止め続ける

お兄さん「はい、ご飯できたよ~」

私「わ~い。カレーだ~」

お兄さんとたくさんセックスしてお腹が空いたからお兄さんに夜食を作ってもらった

お兄さん「は~・・・」

私「どうしたんですか?」

お兄さん「子供の事・・・どうしよう・・・両親に挨拶とか・・・休学の手続きとか・・・」

私「あ~、大丈夫ですよ。ちゃんと避妊薬常飲してるんで」

お兄さん「・・・え?そうなの?」

私「そうですよ。学校からも推奨されているんですよ、不本意な妊娠を防ごうって」

お兄さん「へ~・・・僕の時とは違うね・・・時代かな・・・」

私「お兄さん、私の事嫌いですか?」

お兄さん「え・・・なんで?」

私「私が避妊薬を飲んでるって言ったら安心してたから」

お兄さん「そりゃ安心するよ。君はまだ未成年なんだから不本意な妊娠はいやでしょ?」

私「お兄さんとの子供だったら・・・今から妊娠してもいいかな・・・」

お兄さん「大人をからかわない」

お兄さんに頭を撫でられる

別にからかってるつもりはないのに・・・

お兄さん「君が結婚できる年になって・・・それでもまだ僕を好きでいてくれたら・・・その時は・・・」

私「絶対お兄さん以外に心惹かれないですよ」

私「だから・・・またセックスしてくれます?」

お兄さん「う~ん・・・気が向いたら」

私「む~、絶対気を引いてやる」

お兄さん「ははは、今日が特別なだけだよ」

お兄さんはそう言って笑顔を見せてくれる

その笑顔を見るだけでおなかの奥が熱くなる

避妊薬呑まなきゃよかった・・・

おわり

貞操逆転世界系書いてみたくて書いたけど、これ普通におねショタでもよかったかもしれない・・・

あとこの世界では未成年がよく妊娠するので産前産後休学と育児休学の制度があるとかどうでもいい裏設定あり


SSで良さを表現するのが難しいジャンルだよね

元ネタの貞操逆転世界から逸脱しすぎて無い?
男が男らしい、女が女らしいから違和感がある

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom