【Angel Beats!】ユイ「暇っち先輩遊ぼう!」【安価】 (8)

日向「人を変な名前で呼ぶなよ...」

ユイ「ねぇねぇ遊ぼうよー!」

日向「>>2

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駄目だ、これからDVDで呪怨見るからホラー映画だけどお前も一緒に見るか?

日向「駄目だ、これからDVDで呪怨見るから」

ユイ「・・・呪怨」

日向「・・・ちょっと古いホラー映画だけど、それで良かったらお前も一緒に見るか?」

ユイ「・・・・遠慮させて貰います」

日向「おー、また日を改めろよー」








ユイ「んもうひなっち先輩のバカー!」

ひさ子「おいおい、そう拗ねんなって。日向にだってそういう日もあるさ」

ユイ「・・・・こういう時はバンドの練習でストレス発散じゃああああ!!」

ひさ子「やる気だけは一丁前みたいだな。よし、こうなりゃあたしも今日はとことん付き合ってやるよ!」

ユイ「いいんですか!?ありがとうございます!!」

ユイ「ぜぇー、めっちゃ疲れた...で、でもこんだけ練習したんだし、少しは腕も上がったよね?」

日向「お?ユイじゃん。どうしたこんなところで?」

ユイ「ひなっち先輩!映画見てたんじゃないの!?」

日向「もう何時間前の話だと思ってんだよ。もうすぐ定例会議の時間だぞ」

ユイ「え?・・・・ええええっ!?あたし、どんだけ練習してたの!?そりゃクタクタになる訳だわ」

日向「?・・・よくわかんねぇけど、とりあえず校長室行くぞ。ゆりっぺを待たせたらまたどやされる」









ゆり「本日の報告を、高松君」

高松「はい。>>5

特になにもないですね

高松「特になにもありませんでした。いつものように、皆さん鍛練に励んだりのんびりしていたり、それだけでした」

ゆり「よっし、じゃあ解散!」

日向「音無、飯行こうぜ」

音無「ああ」


そこには、戦線のいつも通りの風景があった。おしまい

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