【何番煎じ?】安価でダンジョン攻略! (75)

ホノカ「どーも、ホノカっていうよ~!」

ホノカ「ここでは、ダンジョンの説明をするよ~!」

説明
・ダンジョンは112階まであります
・トラップは新しく作る場合は(新)既存のを使用する場合は(既)と打ってください。
・尚、上のトラップはこのスレでのオリジナルと言うことでお願いします。「他でやってたから」等の場合でも(新)で安価をお願いします。
・基本的にトラップ、敵は攻略させる一つ前の階層のレスのコンマと比べます。
・トラップは
名前:
機能:
H:この欄は複数可
淫乱度:
攻撃力:
新or既:

・敵は
名前:
種族:無くてもOK
攻撃方法:
強さ:
攻撃力:
H:この欄は(ry
淫乱度:
経験値:50~1000

少女、味方は
名前:
種族:無いと人間
容姿:
性別:
性格:無くてもいい
攻撃方法:
職業:
武器:
容姿:
SorM:
戦法:

・尚、敵に捕らわれたりした場合は5階層ごとに復活チャンスを出します。

・105階を除き下一桁が5の階層ごとに仲間を増やします

・ボスは11の倍数の階に出てきます

・主も暇なとき作成するかもです

・安価は随時募集です

敵は人型禁止です。

Lvの概念があり、300で1Lv上がります。

例として一つあげます

・敵(新)
名前: おおなめくじ
種族:??
攻撃方法: のしかかる、粘液で体力を奪うなど
攻撃力: 7
H:一通り性交為をしたあとに膣内に産卵 三階層後で排卵(仲間にできる)
淫乱度:7
経験値:500
  三  階層で登場

主人公
名前: リア
種族:人間とエルフ、魔物のクォーター
容姿: ウサ耳で細身、平均的なヒップとウエスト少し大きめのバスト
性別: 女の子
性格:穏やか
攻撃方法: 様々なモンスターを召喚し、様々な剣を使い攻撃する
職業:召喚士
武器:色んな剣
SorM:異性にはS 同性にはM 責めに弱い
戦法:召喚獣の力を付与した色んな剣でとにかく斬り倒す

>>3以降仲間、敵等よろしくです

名前: シェラザード
種族:鬼族
容姿: 二本角で黒髪ロングの褐色肌 低い身長のわりに胸と尻はむちむちしている
性別: 女の子
性格:強気で自信家 おだてに弱い
攻撃方法: 金棒をふるって戦う
職業:戦士
武器:でかい金棒
SorM:M レイプ願望あり
戦法:力任せに金棒を振り回す

一階 ギルド

リア「…シェラザードちゃん、どこだろ?」

シェラ「おーい、リア~」

リア「あ、シェラちゃん、どこいってたの?」

シェラ「そこの人たちナンパしてた」

リア「はぁ…やめてくださいよ?そんなこと…」

シェラ「ま、でも、取り敢えずはこのダンジョンに潜るよ!」

リア「うん、いこう♪」

トラップ等の安価ガンガン募集です 

連投もありですよ~

淫乱度: これは最大限10です。勝ち負けに関わらず引き継ぎで次の階層へ進んで40になったら強制Hです。
攻撃力:これも最大10です。攻撃を50以上食らったキャラは二階分戦闘に参加できなくなります。

安価まだまだ募集です~!!

名前:マシーンメイデン
種族:機械
攻撃方法:様々な機械のアームを身体の中から出して攻撃したり捕獲したりする。
強さ: 30
攻撃翌翌翌力:9
H:相手を自分の中に閉じ込めて犯しながら洗脳する
淫乱度:10
経験値:900

名前: チェーン
種族:機械
攻撃方法:鎖で攻撃したりする。
強さ:20
攻撃翌力:8
H:相手を鎖で縛って、お股を鎖でゴシゴシして犯す
淫乱度:8
経験値:450

二階

リア「んー…この階はあめが降っているのかな?」

シェラ「そーだねぇ、でも不思議といい匂いもする…」

リア「…あ、出口かな?」

シェラ「二階で出口とか、舐めてんのかな?」



三階

リア「…うわっ、イカ臭っ…」

シェラ「ってあれは…!?」

リア「>>20だね…」

シェラ「とっとと終わらせるよ!」

>>14

コンマの10の位の合計点の高さで勝負します。
コンマが奇数の場合のみ淫乱度が上がる攻撃を受けます。
そして誰がダメージを受けるかはこちらが12面サイコロ等で決めます。

>>14 コンマ12
>>19 コンマ64

よって主人公側の勝利

リア「てやっ!」ザシュッ

マシメイ「ガー…ピピピピ…」

シェラ「吹っ飛べっ!」バコンッ

マシメイ「ガガガガ…ビビビビッーー!!」

マシメイ「ボンッ…」

シェラ「…意外に弱かったな」

リア「…うん」


4階

リア「…また敵かな」

シェラ「うん。用心しよう!」

リア「かかってこい、>>23!!」

もっとたくさん!安価で募集です!!
連投バンバンして下さい!!

>>17

>>22 74
>>17 22

主人公勝利

リア「チェーンは多分あの精密部分を叩けば壊れる!」

シェラ「あぁ、じゃあそこを棍棒で叩けばいいの?」

リア「うん、やっちゃえ!」

シェラ「よーし、いくぞっ!!」バコンッ

チェーン「ガチャガチャ…ギーギーッ…」

リア「よし!叩くよ!」

シェラ「おう!」

リア「串刺しの舞っ!」ザシュザシュザシュッ!!

シェラ「スピニングメテオッ!」グワングワン…ゴンッッ!!

リア「…やったね。」

5階 ギルド

ホノカ「お、いらっしゃーい!」

リア「…新しい仲間を頼みたいです」

ホノカ「>>26ちゃんとかどうかな?」

リア「うーん…お願いします。」

ホノカ「カヨちゃん、>>26ちゃん呼んできて~!」

ハナヨ「は、はいっ!」

名前: シャロン
種族:人間
容姿: 豊満バストに豊かな尻肉
性別: 女性 32歳人妻
性格:のんびり 母性だだ漏れ
攻撃方法: 火炎系攻撃魔法を操る
職業:魔導師
武器:魔法の杖
SorM:M 男の子には弱い
戦法:長年の経験に基づくクレバーな戦法で敵を翻弄する

ハナヨ「えーと、シャロンさん、彼方の方がお呼びです」

シャロン「…あら?ボクなんかを呼び出して何かようなのかな?」

ハナヨ「えーと、勧誘っぽいです」

シャロン「へーかんゆ…勧誘っ!?」

シャロン「すぐいきますね?」

ハナヨ「わかりました♪」



シャロン「貴女がリアさんであってますか?」

リア「はい。あの…」

シャロン「勧誘なら付いていきますよ?」

リア「ほ、本当ですか!?」

シャロン「はい、夫もこのダンジョンにいるのですが、全然戻ってこないもので。」

リア「そうですか…」

シャロン「では、よろしくおねがいしますね?♪」

リア「はい!よろしくです!」

リア   Lv9 残り150 良好 
シェラ  Lv9 残り150 良好 
シャロン Lv10 残り300 良好 
他ステータスも後に追加します

6階

シェラ「シャロンさ~ん...♪」

シャロン「わっ…もう、どうしたんですか?シェラさん」ナデナデ

リア「シェラが羨ましいなぁ…」

>>38「....。」

>>38「....!」グワッ

シェラ「うわっ!?」

改造カプセル

シェラ「あぐっ...//」

リア「ちょっ、シェラ!?」

シャロン「シェラザードちゃん!?」

シェラ「こ...んな...のすぐ壊...せるから....んっ//」

シェラ「いってて...んぁっ…♪」

カプセルの洗脳内容下3までにいくらでも

シェラザードは22階のボスとして出現します。

主人公組敗北時にパーティー復帰します。
勝利時は特定の条件が整っていれば復帰します。
↑Hint 精神にショックがくるようなのがあれば…トラップとかでなんとかできるかも?

一応ステータス
名前:機械化シェラザード (色々アンドロイド化)
種族:機械化鬼族
攻撃方法: ブースターのついた棍棒による攻撃
強さ: 50
攻撃力: 10
H:ふたなりち○こで散々に犯した後で仲間を増やそうとカプセルに突っ込む
淫乱度: 10
経験値:1000

リア「....はぁ、大丈夫かな、シェラ。」

シャロン「私たちにできることは信じること、シェラザードちゃんの安全を祈るしかないですよ....。」

9階

ゴブリンA「ガアッ!」ボコッ

リア「ぐっ....」

シャロン「てやっ!!」

ゴブリンA「グワアァァッ!?」

シャロン「...ねぇ、リアちゃん。ギルドに戻ってボクの友達に応援を頼んできてくれるかな?」

リア「...えっ」

シャロン「お願いっ!リアちゃんは脚が速いから、ね?」

リア「...私でいいの?」

シャロン「うん、速く!こいつらはボクが何とかするから!!」

シャロン「その娘は>>48って子だよ!言えば来てくれる!」

シャロン「...じゃ、よろしくね?」ギュッ

>>48のコンマが40以下の場合戻ったときにシャロンが...

すまん、ムーンで

新しい仲間も↓1で。
因みに言いますが仲間は最大三人グループを複数作って行く予定です。

>>49了解です

うーん、面倒だから2つ取ります!

5階

リア「すいませんっ!」ゼェゼェ

ホノカ「ど、どうしたの!?」

リア「仲間が…友達を、探してって…」

ホノカ「その、友達さんの名前は?」

リア「ムーンさんと…リンカさん…」

ホノカ「…うん、わかった。…待ってて、すぐよんでくるよ」

リア「…」バタン

リンカ「…起きてー?」

リア「んん…はっ!」

リンカ「大丈夫?」

リア「あ、はい…」

リンカ「ムーンはもういったよ。」

リンカ「でも凄いね、一階10000m四方もあるのに、すぐこれたなんて…」

リンカ「…たてる?」

リア「あ、はい」

リンカ「じゃ、いこう!」

リンカ「どうやらムーンはもういいっぽいし」

リア「わかるんですか?」

リンカ「勘だけどね~?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴブリンF「キャッキャッ♪」パンパンッ

シャロン「…。」パンパンッ

ゴブリンF「キャッ…ギャッ!?」グチャッ

シャロン「…?」

ムーン「…シャロン姉さん?なんで…手足がないの?」

シャロン「ふふっ…切られちゃった♪」

シャロン「こんな体になっちゃったら…ボクは只の置物。」

シャロン「腕をもがれたら魔法が使えない。足が無かったら歩けない。つまり…役に立たない。」

シャロン「そう…でしょう?」

ムーン「う、うん…でも、もしかしたら…」

シャロン「もしかしたらは…ないよ?」

ムーン「…わかった。」

シャロン「…ごめんなさい、福を着せてもらってもいいかな…?」

ムーン「はい…」

シャロン「ありが…あ…」

ムーン「…。」

シャロン「うっ…あぁっ…」

シャロンを…

1連れていく
2置いていく
3宿屋で待機させる

>>63

コンマがゾロ目なら奇跡がおこるかも

3

ムーン「…では、よろしくおねがいします、ハナヨさん。」

ハナヨ「…うん、じゃあいくよ?シャロンさん」

シャロン「…はい。」

ムーン「…では、私はこれで失礼します。」

ハナヨ「はい!…気を付けてくださいね?」

ムーン「…。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リア「これは…シャロンさんのロッド…」

リンカ「シャロン…」

リア「…周りに血と精液……腕と足っ!?」


シャロン夫「…!?」ダッ

シャロン娘「えっ!?どうしたの?お父さん!?」タタッ

シャロン夫「……君、その杖は妻のものじゃないのか?」

リア「え…妻?」

シャロン娘「お父さん、お母さんは今ギルドで私達を待ってるはずだよ?」

シャロン夫「…いや、これはシャロンにあげたロッドだ。」

リア「…!」ピクッ

リア「い、今…シャロンって…」

シャロン夫「あぁ、私の妻だ。」

リア「…!!」

シャロン夫「…?そこに転がってるのは…!?」

シャロン夫「お前…シャロンに何をっ!!」

シャロン娘「お父さん待ってっ!!」ガシッ

シャロン娘「貴女たち…お母さんのお仲間さん?」

リンカ「う、うん…」

シャロン娘「お母さんは?」

リア「え、えーと…逃げる途中に別れちゃって…」

シャロン娘「それで…お母さんは…」

シャロン夫「うぅ…シャロン…ッ」

ゴブリンF「ア…ガッ…」

リア「っ!」

ゴブリンF「ゲッ…ゲヘヘ…アイツノ…ナカマガ…タスケテタゼ…ヤドヤニイクトカ…」

ゴブリンF「イイアナダッ」ズゴォッ!!!!

ゴブリンF「ア”…」ビクッピクピクッ 

シャロン夫「…すみません、取り乱しました。」

シャロン娘「宿屋…っていってたね。」

シャロン夫「あぁ、行こう。」

リンカ「…私、心当たりがあるので、案内します」

シャロン夫「…では、失礼します。」

シャロン娘「…失礼しますっ!」

リンカ「気を付けてねっ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リア「…くっ、私がもっとつよかったら…」

リア Lv10 残り150

リア「…レベル上げ、するかな」

リア「…仲間がいないから、かなり危険だけど、やるしかないよね!」

リア「よーし、やるぞっ!」

連戦します、敵を下3まで。

…と、いいましたが、幾ら貼っても構いません。
ですが、今回は連投禁止です。

全員に負けてしまうのでシチュを下2までに。
(その間に頑張って書き上げよう…)

サキュバスクイーン 62
奴隷調教師 10
ビッグドッグ 49

前レス 02

リア「やぁっ!」ザシュッ

サキュバスクイーン「ふふっ、効かないよ♪」クイッ

リア「あ"あ"あ"っ…!?」ゴキッ

リア「う、腕がっ…」

サキュバスクイーン「さーてと、次は…あら?」

リア「…」ショロロロロッ…

サキュバスクイーン「…おもらし、ねぇ…♪」グニグニ

リア「やっ…ぁっ…ぅぅ…//」

サキュバスクイーン「踏まれて感じているの?変態ねっ♪」

サキュバスクイーン「ほらほら、イっちゃいなさいよ♪」

リア「や…だぁっ…//」

サキュバスクイーン「そういったって、今の貴女、説得力ないわよ?♪」

サキュバスクイーン「…そうだ、貴女可愛いから私の奴隷にしてアゲル♪」

リア「ど、奴隷っ!?」

サキュバスクイーン「えぇ、うってつけの人がいるわ♪」ビビッ

奴隷調教師「....ん、呼んだか?」

リア「えっ、誰!?っていうかいつの間に!?」

サキュバスクイーン「報酬弾むから、お仕事よろしく♪」

奴隷調教師「....オーケー、この娘でいいな?」

サキュバスクイーン「うん、お願いね♪」

奴隷調教師「....ほう、なるほど。」

リア「えっ、何!?」

サキュバスクイーン「この人、人を見るだけで弱点を見抜けるのよね....羨ましい。」

奴隷調教師「....仕事を始めるが、お前も見ていくか?」

サキュバスクイーン「えぇ、見てくわ♪」

奴隷調教師「乗っかってみるか…」バサッ 

リア「ひぃっ…軽い?」

奴隷調教師「…ふむ。」

奴隷調教師「ピュィィィッ!!」

遠くから「ワンッ!!」

ビッグドッグ「ハッハッハッハッ」

奴隷調教師「ステーイ…」

ビッグドッグ「クゥン…」

奴隷調教師「解さないとな」クチュクチュ

リア「ふぁぁぁぁぁ…//」

奴隷調教師「…十分らしいな」

奴隷調教師「…ゴー」

ビッグドッグ「ゥワンッ!!」ガバッ

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