【安価】P「音無さんが悪女になってしまった…」 (19)

小鳥「ピッヨッヨッ…」

律子「そんな…一体どうして!?」

P「…はっ! 多分原因は>>2のせいだ…!」

律子「それで>>3をしていると言うんですか!?」

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最近みてたドラマ

ガイアメモリを売りさばいてる

P「最近観ていたドラマの影響だ!」

律子「ガイアメモリを売りさばくなんて…どこから手に入れたのか知らないけどまずい!」

P「怪人だらけになってしまう前に止めなければ!」

律子「でもどうやって…」

>>6(アイドル)「>>7

あみまみ

ぐにょぐにょの太ももを触って正気に戻す

亜美真美「「正義の味方参上→!」」

P「亜美と真美!? レッスンは…」

亜美「面白そ…兄ちゃんがピンチな雰囲気がしたからすっ飛んできたんだYO!」

真美「亜美! 作戦通りね→」

亜美「OK! ひっさつぅ…」

亜美真美「「ピヨちゃんの太ももマッサージ→!」」ガバッ


モミモミモミモミ


小鳥「ぴよぉ!」

P「お、効いてる効いてる!」

律子「こんな所で亜美真美のイタズラが役立つなんて…」

小鳥「ぴよよぉ!」ブヨンブヨンッ

真美「うあうあ~! ピヨちゃんの太ももがぐにょぐにょ過ぎて手が弾かれちゃうよ~!」

亜美「この弾力む~りぃ…」バタンッ

P「なっ…つ、強い…!」

律子「亜美真美のイタズラ攻撃さえ無力化するなんて…」

小鳥「ピヨォ…!」

P「ま、まずい…今ので完全に怒ってしまった!」

律子「今度は>>10を標的に>>11する気ね!」

雪歩

ギャルみたいなファッション

雪歩「プロデューサー、お茶入れてきましたぁ」

小鳥「ピヨッ!」バッ

雪歩「ひっ! こ、小鳥さん少し目つきが怖いですぅ…」

P「しまった、雪歩が標的に!」

小鳥「ピヨ~!」グイグイッ

雪歩「何なんですか~!」アーレー

律子「遅かったみたいです…」





雪歩「ち、ちょべりばぁ…」

律子「うちの清楚アイドルになんてギャルギャルしい格好を…それも結構古い言葉を覚えさせて…」

P「ギャル雪歩…成程…」

律子「プロデューサーも売りに出そうとしなくていいですから!」

雪歩「マジありえないんですけど…穴掘って埋まりたいカンジなんですけどぉ…」

小鳥「ピへへ…!」

律子「小鳥さん…」ドンビキ

P「今がチャンスだ! 早く正気に戻すんだ!」

律子「で、でもどうやって…?」

P「えーっと…そうだ、>>15しよう!」

結婚

P「音無さん!」

小鳥「ピヨッ!?」

P「結婚しよう!」

小鳥「…プロデューサーさん…」

小鳥「こんな私でも、良いんですか…?///」

P「ああ…幸せになろうな」

小鳥「は、はいっ!///」

小鳥「ぴへ、ぴへへへ…」ニヤニヤ


P「小鳥さん!」

小鳥「はひっ!」

P「いつまで寝てるんですか…早く仕事してください」

小鳥「は、はい…」


小鳥(夢だったか…)


終わり

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