【安価、コンマ】女「なんか女体化して世界救う英雄になれって言われた....」 (33)

※注意※
基本下手
描写に不備があるかも…
おおよその話は決まっていますが、展開は安価に任せるか、自分で勝手に進めるかのどちらかです。
女主人公逹の行動は基本>>1が決めて、その他の色々な登場人物には安価で行動してもらう形になります。
性描写は男友達に教えてもらうしかないのですが、多分無理なので想像等でいきます。

以上の点をご了承下さい。

ー公園にてー

幼馴染み♂「よーし、じゃあ大富豪やろうぜ!」

親友「ドナルドカード配るよー」

??(おーい、聞こえますか~?)

男「....ん?だれか喋った?」

友♀「いや、なにも?」

友♂「どうした?なにか幻聴でも聞こえたか?」

幼馴染み♀「いや、でもなにか聞こえたよ?」

幼馴染み♂「お前らもか?」

友♀「まー、そんなことは気にせずに大富豪続けよう!」

男「うーん…まぁいっか」

6人「じゃーんけーん」

6人「ポ(??「こらー!無視するなー!」

幼馴染み♂「うわっ…!?誰だお前っ!?」

友♀&幼馴染み♀「」ビクビク

友♂「と、取り合えず服着てください///」パサッ

??「ん、ありがとね」ファサッ

男「…君は誰?」

??「ん?あー、私神様♪」

6人(…なに言ってんのこの人)

神様「…ん、信じていないな?そこの君、ちょっとこっち来てみたまえ。」

男「あ、うん」

神様「はいみんなー、いくよ?」

神様「はぁっ!」ドンッ

ピカーンッ!!

幼馴染み♂「うわっ!?」

友♀「みんな、目瞑ろう!」


男「おっ…と」

4人「…!?」

男(ん、なんか様子がおかしいな)

男「どうしたのみんな、そんな顔して」

幼馴染み♀「男くん…胸大きくない?」

男?「そう?」タユン

友♂「あとなんか…痩せた?」

男「え、でも元々ガタイよくないから…」スラッ

神様「そりゃー、男くん、女になっちゃったからねぇ。」

女「…え?」

神様「そこの二人にも女の子になってもらうよー」ピカーン

幼馴染み女&友女「え、えぇーっ!?」



ややあって数分後。

神様「それで君たちには、頑張って6人で6つの国を征服して、王になてもらって、魔王様を倒して貰おうと思っているよ。」

6人「いや無理でしょ」

神様「いいやできる。」

女「どうやってですか?」

神様「コネと身体」

女「納得」

友女「おいおいおいおいおい」

神様「どうぞ?」

友女「俺たち、元々男だろ?なんでいちいち女にしたんだ?」

神様「そりゃー…夜のことを考えると、女性の方が有利だからねー。」

女&友女&幼馴染み女「そんな理由で女になっちゃったのっ!?」

神様「うん、そーだよ。」

親友「なんかテキトーだね」

神様「うぐっ…反論できない…」

友女「できないのっ!?」

親友「…で?男くんたちが男に戻るにはどうすればいいの?」

友♀「親友ちゃん、ナイス質問っ!」

神様「えーーっとぉ…」

6人「?」

神様「魔王がボクの力を抑えちゃってるから…」

神様「…ごめんっ♪」

男3人衆「マジかぁ…。」

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親友「…つまり、その魔王ってのを倒せば、男くんはもとに戻ると。」

神様「そーなるね?」

親友「…わかった、私はその賭け、乗るよ」

女「親友ちゃんっ!?」

幼馴染み♀「…私も」

友♀「私もやるよ。」

女「幼馴染み♀ちゃんも!?こんな変な女の人の事聞いちゃうの!?」

幼馴染み♀「…うん、だって、そうしないと…」パカッ

女「....!」

親友「実は、今日、みんなで渡そうって話だったんだ。」パカッ

友♀「…こんなかたちで言いたくなかったよ」パカッ

三人「…私達と、結婚してって…ね。」

神様(ヤバいタイミングで大変な人達を勧誘してしまったかもしれない…)

女「…なら僕も、やるよ」

幼馴染み女「…やるしかないよなぁ...」

友女「分かった。」

神様「じ、じゃあ、これを持ってて。」スッ

親友「...これは?」

神様「腕時計型の通信機能付きの神器。」

女「なんか凄いね...」

神様「じゃあ、サポートは頑張るから、頑張ってね?」

六人「「「「「「うん!/おう!/はい!」」」」」」

神様「えーと、君たちには一回死んで貰って、来世から各自で行動してもらうよ。まぁ今日産まれる予定の赤子に意識を吹き込むからいいんだけど。」

女「....それって今僕たちを女にした理由なくない?」

5人「あ....」

神様「........そうして7歳に、つまり七年後、なんのかたちでもいいからここにみんなまた集まって。その時にまた色々説明するから。」

神様「あと、この腕時計はコッソリ君たちの枕の下に置いておくね?」

神様「...成功してもしなくても、必ず報酬は払うよ。」

神様「あと....あんまり重要じゃないと思うけど、死んだ時には、君たちは食中毒による死亡として扱われるよ。」

神様「あとは、君たちはどんなに産まれが良くても酷くても美人になるように細工をしておいたよ。だけどあんまり自惚れないでね?」

神様「....じゃあ、よろしくね?」

女「....最後にひとつ、いいですか?」

神様「うん、いいよ。」

女「名前って、なんとかできますか?」

神様「うーん、意識操作をつかえば何とかできるね。」

女「みんな、その...子供につけようと思ってる名前とか、ある?」

親友「....ま、まさか、男くん」

女「そう、お互いに子供につけようと思ってる名前をつけて、それで生活して貰おうと思う。」

友女「いいね、それ♪」

幼馴染み女「俺も賛成。」

幼馴染み♀「私も。」

友♀「...さんせいです」

安価で名前募集です。ファンタジーでも和風でもおけです。ゾロ目など特殊なコンマの場合はふたなりとか追加するかもです。
連続投下は間に1レスあればOKです。

女 自分で考えます
>>9  親友
>>10 幼馴染み♀
>>11 幼馴染み女(幼馴染み♂)
>>12 友♀
>>13 友女(友♂)

ヒナ

名字も必要ならヒナ・アルトリア

クレハ

ハナ

シノ

エリカ

神様「よーし、じゃあいくよー?」

六人「....ゴクリ」

神様「【神術・転生昇天】」ドンッ

六人「....」バタン

女(なんか...眠くなってきた...)

女(....。)

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ーーーーー
ーーー

幼馴染み♂視点

オギャーオギャー

ハナ「...成功したのかな?」バブ?

ハナ父「おおっ、ついに誕生したぞ!女の子だ!」

ハナ母「よ、よかったぁ...」

ハナ「ふぅ....疲れたぁ....」オギャーオギャー

ハナ母「おぉ、よしよし....♪」



数ヶ月後



ハナ「えーと、枕の下に....あった。」バブ

ハナ「う、上手くつけれない....」キャッキャッ

ハナ「よし、ついたね」バーブー♪

神様(お、ハナちゃんも接続できたんだね?)

ハナ「うん」バブ

神様(時々回線をいろいろな人と繋げてあげれるから、頑張って七年後、あの公園に集まってね?)

ハナ「了解しました。」バブバーブゥ♪

>>12ー14さん、シノとエリカ、どっちを採用させたいですか?

あとヒナは思い浮かんだので自演しましたすいません(殴

さらに4年後、友♂視点

ニコ「ママ…パパは?」ウルウル

ニコ母「パパはね…暫く寝ているのよ…」

ニコ母「あなたはもうじき、お姉ちゃんになるわ。」

ニコ母「パパの死…眠っちゃうまえに教えてくれた直伝の技をニコに教えてあげるわ。」

ニコ母「ニッコニッコニー♪」

ニコ「ニコ…ニコ…ニー?」

ニコ母「そうよ。回りに悲しい子がいたら、それで励ましてあげて?」

ニコ「うん!ママ!」

ニコ(…なんかアニメで昔見たことあった気がする。)

ニコ「…にっこにっこに~♪」

三年後、親友視点

流石に自演は酷いので
>>13のエリカを引っ張って採用します。
思ったけど男は自分で考えるって書いておいてあるし...そこへ引っ張ろうと思います

エリカ「....長かった。」

エリカ「あの場所へ行こう。」

エリカ「えーと、ここを真っ直ぐいって、曲がって....」

エリカ「....ここかぁ」



ヒナ(男)「お、最後の一人かな?」

クレハ(幼馴染み♀)「うん、そだねー」

ニコ(友♂)「遅いぞ~?」

シノ(友♀)「みんな待ちくたびれてるよー」

ハナ(幼馴染み♂)「あれ?でも神様がいないよ?」

クレハ「そういえば...」

ニコ「そこらで寝てるんじゃない?」

エリカ「んー....」

エリカ「たしかここら辺に…」カチッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

クレハ「な、なにっ!?」

ニコ「わ、分からないよっ!?」

エリカ「うーん、凄い…」

ヒナ「神殿っぽいのが出てきた…」

神様「ふぁぁぁぁ…よく寝たぁ…」

シノ「なんか懐かしい人出てきましたね」

ヒナ「うん」

神様「おー、みんなかわいくなっちゃって~♪」

ヒナ「まぁ、なんだかんだ言ってこの身体も馴染んでるからね…」

クレハ「…それで、これから私逹はどうすれば?」

神様「うん、やってもらうことは簡単。」

神様「君たちはハッキリいって可愛い。犯したいくらい。」

六人(この神様さらっと同姓愛発言した!?)

神様「そのかわいさ、美貌で成り上がってくれ!」

神様「野盗とか裏の仕事をすることになっても色んな魔法を付与して助けてあげるよ!」

神様「幸い、この6国では7歳になれば結婚出来ちゃうからね、大丈夫♪」

神様「んー、取り合えずみんな通信機もってる?」

ヒナ「あります」

クレハ「あるよ」

エリカ「ありますね」

シノ「はい」

ハナ「もってるよー」

ニコ「私も持ってる」

神様「女の子っぽくなったね」プププ

ニコ「誰のせいだと思ってんの!」フシャー

神様「はいはい」ナデナデ

ニコ「ん…」ゴロゴロ

五人「扱い上手い…」

神様「よし、じゃあ君たちがもとの年齢になるまで時を加速させるよ。」

神様「その間は君たちの分身に動いてもらうとして。」

神様「よーし、いくよー!」

神様「ぽちっとな♪」ポチッ

ギュゥゥゥゥゥゥン

ヒナ「…ん?」

クレハ「え…」

神様「な、何が…あったんだ...?」

>>25
未来の惨状を安価で

世紀末、奴隷制

ジャリ…ジャリ…

ヒナ「酷い…」

シノ「人が鎖で繋がれて歩いてる…」

ニコ「時々、股から血とか流してる人もいるわね…」

エリカ「…みんな、避けて!」

ビュンッ

ハナ「うわっ!?」シュルシュル

ハナ「っ…」バタンッ

行商人「へっへー!捕まえたぞ!」

ハナ「はやく、私が囮になるから逃げて…」

神様「でも、君は…!」

ハナ「これがあれば、大丈夫…なんでしょ?」

神様「うん、でも…」

ハナ「はやく、いって!」

クレハ「…うん、みんな、いくよ!」

クレハ「いくら私たちが15,6歳に戻れたとしても、あの大人からは逃げられない!」

ヒナ「…僕も残るよ」

エリカ「ヒナまで、何いってるの!?」

ヒナ「二人なら、脱出の際も楽になるでしょ?」

シノ「…じゃあ、よろしくね」

神様「4人とも、いくよ!」

行商人「お、お前は…ごほんっ、お前ら、俺の所へこい。」

ヒナ「…どうか、ハナちゃんは助けてあげれませんか?」

行商人「いや、それは無理だ。」

行商人「おい!お前らもこい!」

奴隷の女達「はい…」

行商人「俺はな、いい女を見つけて、それを俺のご主人様の館で娼婦として使わせてもらう。」

行商人「あぁ、心配はいらない。衣食住がちゃんと揃っているし、タダ働きはさせない。そしてなにより、大切な所は守らさせてもらう。それが俺のモットーだ。」

行商人「おい、サラ!」

サラ「…はい!」

行商人「今日からお前がヒナとハナとやらの指導役だ。」

サラ「よろしくおねがいしますね♪」

行商人「…よし、いくぞ!」

奴隷の女達「はい!」

二人「は…はい!」

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行商人「ヒナ様…行方不明のはずでは…?でもよかった…」
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行商人「失礼します!」

ヒナ父「…おぅ、行商人ではないか…」

行商人「ご主人様、少しお耳をお貸しください…」

ヒナ父「?」

行商人「ゴニョゴニョ」

ヒナ父「そ、それは…本当か…!?」

行商人「はい、どうやらハナ様も一緒のようで…」

ヒナ父「…見違えでは、ないのか?」

行商人「何年貴方の屋敷へ仕えていると思っているのですか?」

行商人「古くからの、仲ではないですか。なにしろ、私はヒナ様のお世話係でしたし…」

行商人「…ご主人様。」

ヒナ父「ん?」

行商人「あの二人は、如何致しましょう?」

ヒナ父「....ここに呼んでくれるか?」

行商人「はい、分かりました。」

ヒナ父「あぁ。頼むよ。」

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行商人「ヒナ!ハナ!ご主人様がお呼びだ!」

サラ「....無礼がないように、ね?」

ヒナ「はい、ありがとうございました!」

ハナ「ありがとうございました!」ペコリ


ヒナ父「おぉ、お前がヒナか...」

ヒナ「…お、お父さん?」

ヒナ父「…!」

ハナ「おとうさ…この方が!?」

ヒナ父「ああそうだ、お前の父の○○だ!」

ヒナ父「8年間も、どこにいたんだ…!?」

ヒナ「…誘拐されていました。」

ヒナ父「誘拐!?」

ハナ「…私たちは、ある人たちと行動を一緒にしていました。」

ヒナ「そこを、謎の人に襲われ…命からがら逃げて、行商人さんに助けてもらった、と言うわけです。」

ハナ「あの…」

ヒナ父「ん?」

ハナ「この国や周辺のくには、どうなってしまったのですか…?」

ヒナ父「…あぁ。」

ヒナ父「15になるお主達には少しキツい話になると思うが…」

ヒナ父「どうか、気を落とさずに聞いてくれ。」

ヒナ父「実は、こんな世界になってしまったのは…」

ヒナ父「魔王が>>30して」

ヒナ父「>>31してしまったからなんだ…。」

女神をレイプ

女神が悪堕ち

ヒナ「ひ、酷い…ん?」

ヒナ「でも、女神様は僕達と一緒に行動していたはず…」

ハナ「…もしかして、コピーロボットとか?」

ヒナ父「…そうだ、お前に似た人が、この国の王になったんだ。」

ヒナ父「でも、お前はお前だ…。」

ヒナ父「ずっと…この日を…」グスッ

ハナ「ヒナのお父さん、落ち着いて…」サスリサスリ

ヒナ父「あ、ありがとう…」

ヒナ「…それで、女神様は何をしたんですか?」

ヒナ父「それが…」

ヒナ父「闇落ちした後、この国以外の全ての国を人だけ残して滅ぼしたんだ…」

ヒナ父「そして、その5国の人々を集め、超巨大国家を作ったんだ。」

ヒナ父「明日か明後日…か?」

ヒナ父「この国に外交官がやってくるらしい。」

ヒナ父「そのときの会議で、全てが決まる…と思う」

ヒナ「そうですか…。」

ヒナ父「もう夜も遅い。寝なさい。」

ヒナ&ハナ「はい。失礼しました。」

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