真夏の夜の淫夢 昏睡レ○プ!野獣と化したレミリア◆398a70xip2 (16)

初投稿です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1523405414

レミリア「ん~。いい時には結構いくね、結構ねぇ」

レミリア「そうだねぇ」

レミリア「結構楽だったよね」

レミリア「こ↑こ↓」

JOKER「はぇ~、すっごい大きい…」

レミリア「入って、どうぞ」

JOKER「あっ、おじゃましまーす」

JOKER「家の中だぁ…」

レミリア「いいよ上がって 」

JOKER「あっ…すいません」

JOKER「本当に大きいっすね~…」

JOKER「今日は本当疲れましたよー…」

レミリア「ねー今日練習きつかったねー」

JOKER「ふぁい…」

レミリア「まぁ大会近いからね、しょうがないね」

JOKER「そぅですよね…」

レミリア「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」

JOKER「大したことないです…」

レミリア「緊張すると力出ないからね」

JOKER「そうですよね…」

レミリア「ベスト出せるようにね」

JOKER「はい…」

レミリア「やった方がいいよね。うん」

JOKER「はい」

レミリア「まずうちさぁ、屋上…あんだけど…」

JOKER「はえ~」

レミリア「焼いてかない?」

JOKER「あぁ~いいっすね~」

レミリア「ウン」

JOKER「見られないすかね…?」

レミリア「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」

JOKER「暑いっすねー」

レミリア「暑いねー。オイル塗ろっか。」

JOKER「ああ…」

レミリア「塗ってやるわ」

JOKER「あー、ありがとうございます」


レミリア「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」

JOKER「いやそんなことないっすよ…」

JOKER「先輩だめっすよ…」

レミリア「どんぐらいやってないの?」

JOKER「2ヶ月くらい…」

レミリア「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」

レミリア「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」

レミリア「勃ってきちゃったよ…」

JOKER「フッ(笑顔)」

レミリア「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

レミリア「喉渇いた…喉渇かない?」

JOKER「あー、喉渇きましたね」

レミリア「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」

JOKER「はい」

「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」

「サッー!(迫真)」

レミリア「おまたせ」

JOKER「あっ」

レミリア「アイスティーしかなかったけど、いいかな?」

JOKER「ハイハイ!」

JOKER「いただきまーす」

レミリア「ドゾー」

レミリア「焼けたかな?ちょっと…」

レミリア「これもうわかんねぇな。お前どう?」

レミリア「いいじゃん。きれいきれいきれい」

レミリア「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」

レミリア「この辺がセクシー…エロいっ!」

レミリア「曇ってきたな。そろそろ中入るか」

JOKER「シシシット…」

レミリア「おっ大丈夫か?大丈夫か?」

JOKER「大丈夫です…」

これは夢なのか、現実なのか…。
暑い真夏の夜過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。

レミリア「おまたせ」

JOKER「あっ」

レミリア「アイスティーしかなかったけど、いいかな?」

JOKER「ハイハイ!」

JOKER「いただきまーす」

レミリア「ドゾー」

レミリア「焼けたかな?ちょっと…」

レミリア「これもうわかんねぇな。お前どう?」

レミリア「いいじゃん。きれいきれいきれい」

レミリア「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」

レミリア「この辺がセクシー…エロいっ!」

レミリア「曇ってきたな。そろそろ中入るか」

JOKER「シシシット…」

レミリア「おっ大丈夫か?大丈夫か?」

JOKER「大丈夫です…」

これは夢なのか、現実なのか…。
暑い真夏の夜過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。

レミリア「おまたせ」

JOKER「あっ」

レミリア「アイスティーしかなかったけど、いいかな?」

JOKER「ハイハイ!」

JOKER「いただきまーす」

レミリア「ドゾー」

レミリア「焼けたかな?ちょっと…」

レミリア「これもうわかんねぇな。お前どう?」

レミリア「いいじゃん。きれいきれいきれい」

レミリア「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」

レミリア「この辺がセクシー…エロいっ!」

レミリア「曇ってきたな。そろそろ中入るか」

JOKER「シシシット…」

レミリア「おっ大丈夫か?大丈夫か?」

JOKER「大丈夫です…」

これは夢なのか、現実なのか…。
暑い真夏の夜過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。

レミリア「ハァ…ハァ…チュパ!キュッ!キシュン!キシュ!」

JOKER「先輩!?何してんすか?やめてくださいよ本当に!」

レミリア「暴れんな!暴れんなよ…」

JOKER「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!」

レミリア「いいだろ遠野!」

JOKER「やめてください…」

レミリア「な、な、暴れんなって!」

JOKER「ちょっ!っと!?」

JOKER「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」

JOKER「う、羽毛…」

レミリア「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」

JOKER「う、うん…」

レミリア「お前のことが好きだったんだよ!」

JOKER「ん!」

レミリア「いいのかぁ~?」

レミリア「これ吸ってみな」

レミリア「オォ~、気持ちいい…」

レミリア「舌使ってくれよな・・」

レミリア「気持ちいいよぉ・・」

レミリア「自分で動かしてぇ」

レミリア「アーそれいいよぉ・・」

レミリア「気持ちいいかぁ?」

JOKER「キモチイイ…」

レミリア「気持ちいいかァ?」

JOKER「ン、キモチイイ、キモチイイ…」

レミリア「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」

レミリア「気持ちいいよぉ…」

JOKER「アン、アン、アーンン(低音)」

レミリア「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」

レミリア「遠野!」

JOKER「アン!アン!アン!アン!」

レミリア「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」

レミリア「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」

レミリア「アッー…、アッーアッ…アッー…」

レミリア「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」

JOKER「イキそ…センパイ…」

レミリア 「いいよ、来いよ!胸にかけて胸に!」

JOKER「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」

レミリア「ウーン…」

~二人は幸せなキスをして終了~

まとめる際は9と10の投稿を消してください

このSSはMiiverseNeoにいる荒らしのレミリア◆398a70xip2くんと聖人のJOKERさんのSSです

このSSまとめへのコメント

1 :  騒音#騒音おばさん   2018年04月15日 (日) 12:27:36   ID: RIqUDFh7

ワロタ

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom