【安価とコンマ】幻想郷を気ままに生きるその④【東方】 (695)

東方二次創作です。
設定崩壊、キャラ崩壊が多々あります。
構成力に乏しいのでふらふらします。
どうぶつの森改めげんそうの郷。

安価・コンマでの連投は、十分以上の書き込みが空いてからお願いします。
R-18Gなど難しいと判断した安価は下へずらすか、再安価をします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1523106542

・早苗さんがいた


歩いていると、歌を歌う声が聞こえて来た。


早苗「おもぃよ届けとつったえたとっきに~」

縁「早苗さん?」

早苗「うぴっ!?」

縁「だかーらいつも、そばにいて~よいっとしーいきーみへー」

早苗「知っているんですか!」

縁「最近まで外にいましたからね、貴女より最近の曲は詳しいはずですよ」


早苗さんと何を話そう
↓1~↓2

今日はここまでおやすみなさい。
明日五時起きとか前日に言わないでほしいと思う。

こんばんは、パッと出てくるのは失恋や悲恋ばっかりの気が…。
もしくはアニメ関係。

・ナルトやブリーチやこち亀などが完結した話でもしようかな
・早苗さんの好きな(微妙に懐メロの域に入った)曲を歌うの聴いたげる


早苗「あっそっかぁ、じゃあナルトがどうなったかご存じですか!?」

縁「妖狐を身に宿した少年でしたっけ、確か完結したのは覚えてますよ」

早苗「えっえっ、じゃあぐるぐる仮面とか結局どうなったんですか!?」

縁「そこまでは…戦争編とか目も通してませんしね。あぁけど最終話で影になれたのは覚えてますね」

早苗「うわーっ!?じゃあブリーチやコナン君なんかもどうなりましたか!?」

縁「コナン君は私が幻想入りした時にはまだ元気でしたねぇ…あとは…やたら格好いい漫画でしたか。完結しましたよ」

早苗「ようやく完結してましたかぁ、最後も気になりますが、コナンがまだ現役のほうが驚きです」

縁「では衝撃的な情報を一つ、赤い彗星は生きてましたよ。引退や逃走することなくね」

早苗「生ぎぃ!?嘘っ!!!えっ!?」

縁「まともに話し出したら切りが無いのでこの辺にしておきましょうか」

早苗「そんな殺生な、え?じゃあジャンプってあと何が、そうだ、あと一つだけ、両さんはどうなりましたか!?」

縁「んー…終わってましたねぇ、40周年記念とかで話題になってたので覚えてますよ」

早苗「そ……そん、そんな……」


縁「何も崩れ落ちなくたって…」

早苗「何百年生きてる縁さんには分からないかもしれませんが生まれるずっと前からあったものがなくなったんですよ!?」

縁「うーむ、何か元気づけたほうがいいのでしょうか…」

早苗「早苗、歌いまーす!」

縁「っ!?は、はい。どうぞ」


早苗「こっころまで~鋼鉄にー、武っそうするお~とめー」

縁「わ、私達、正義のために戦います。たとえ―」

早苗「うーなーれー!光速のー!」


早苗「家庭的なぁ女がタイプの俺ェ!一目ぼれェェ~」

縁「目を閉じればー幾千の星~一番ー光るお前がいる~」

早苗「ギュっとぉ抱きしめたァ夜はもぅ二度とぉ~おー!お、ノリノリですね」


縁「見つめあーうと~すな~おにー」

早苗「縁さん…?」

縁「思ーいでは~いつの日も~ぁめ~」


早苗「楽園、それは~!日出ずる未、来ー」

早苗「抱いて~咲いた~!儚き天使~」

縁「知らない曲がいっぱいですねぇ」


早苗「……はぁ、はぁ」

縁「すみません、途中から私も混ざっちゃって」

早苗「いえ、けど、誰かと歌うって楽しいですね!!」

縁「言葉で出せない勢いがありますよねぇ」

早苗「何か、凄く有り難うございました!」


早苗はスキップで山を下りていった。


昼1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.山を散策
3.他の場所へ
4..太陽へ呪詛
5.瞑想
6.自由安価

2.山を散策


縁「はー…たまには思い切り歌うのもいいですねぇ」

縁「しかし、いや、幻想入りした人間だからそうですよね」

縁「深く突っ込めばいくらでも重たくなりそうなものです」


誰がいた?
直下
1.射命丸文
2.はたて
3.自由安価


書いてる途中でテンション上がってきて小一時間一人で歌ってた。
おやすみなさい。

こんばんは。

2.はたて


歩いていると、気になる影を見付けた。


縁「こんにちわ、先日は如何だったでしょうか」

はたて「あぁ、こんにちは、金縛りはいいネタになったわ」

縁「…本当に新聞に書いたんですか」

はたて「予想以上に反響が大きくて驚いたわ」


はたてと何を話そう
↓1~↓2

・変化の術ではたてに変身
・取りあえずまた金縛り


縁「ではもう一度体験してみましょうか」

はたて「はぁ?お断りよ」

縁「まあまあそう言わずに」


無造作に縁がすり寄るとはたては避ける間もなく全身の自由を奪われた。


はたて(いきなり何するのよ!?)

縁「取りあえず金縛りしてみましたが、これからどうしましょうか」

縁「特に怨みがあるわけでもありませんし、放置するには忍びないです」


……金縛りは分かるけど変化の術ってそんなのあり?
肉体に完全に縛られない神だからであって

直下
1-7.そんなのないです。(断言)
8-9.変装術の類い
0.変化の術(ドロン)

5.そんなのないです。(断言)
縁にそんなスキルはないったらない!


縁「……」


縁がそっと触れるとはたては盛大に地面を転がった。


はたて「あっ!?…やっぱり変な感覚ね」

縁「何かすみませんでした」

はたて「…そう、ならいいわ」

はたて「実害があったわけじゃないもの」


昼2行動
直下
1.地底に引っ込む
2.山を散策
3.他の場所へ
4.はたてと何か
5.太陽へ呪詛
6.瞑想
7.自由安価


今日はここまで、おやすみなさい。

一個だけになりますが、こんばんは。

5.太陽へ呪詛


はたて「じゃあ私は取材があるから」


そう言って、姫海棠はたては飛び立った。
手を振ろうと見上げれば太陽の陽射しが突き刺さる。


縁「また機会があれば……眩しい」

縁「呪います、断固呪います」


直下
1-2.燦々と輝く太陽
3-8.輝きは覆い隠された
9-0.+何かが起こる

こんばんは、とりあえず来週まではやる時間が確保できそう。

9.+何が起こる

何が起こった?
直下
1.曇り以外の天候の変化
2.アイテムの入手
3.誰かと会う(判定なし)


プチイベントの内容を考えたんですが、普段会えないキャラに会える選択肢を追加しました。
通常会うためにコンマ判定入るキャラ、特定の場所でしか会えないキャラと無条件でコミュれます。
具体的にはフランドール、輝夜、さとり、サグメ辺りでしょうか。

面白そうだけど幻想郷の危機(マジ)とか手に余るのですみません。
あれ、でも幻想郷全体にってそれプチ異変なんじゃ…

1.幻想郷全体に曇天+10cm先が見えない程の濃霧


縁「……視界が」


視界いっぱいの霧。


縁「幻想郷の今日の天気は一面の濃霧、ところによって雨になるでしょう」

縁「霊夢さんのいう迷惑に当たりますよねぇ…」

縁「もう夜にして人間は出歩かないのが幸いでしょうか」


※自機組に会うと判定入ります。


夜1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.山を散策
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

あぁ、紅霧異変だと異常気象だけじゃなく実害ありましたね…


・妖力を鍛える


縁「よし、鍛錬をしましょう」

縁「明日になれば消える程度ですし、適当に時間を潰せばいいんです」

縁「ついでに鍛えれば一石二鳥」


直下
1-4.なんの成果も!得られ(ry
5-6.いい時間潰しになった(+1)
7-8.疲れた、時間潰しとは一体(+2)
9-0.一周回ってしゃっきりした(+3)

9.しゃっきりした(+3)


縁「……、絶好調とまではいきませんが、体内から無駄が減ったのを感じます」

縁「集中し続けるのは疲れますし、疲れる前に切り上げましょう」


妖力 14(吸血鬼にも勝る力)


夜2行動
直下
1.地底に引っ込む
2.山を散策
3.他の場所へ
4.自由安価

今日はここまでおやすみなさい。

こんばんは。前スレのほう、埋めちゃってください(アピール)
放置されるのが一番かなしい


2.山の散策


縁「散歩…能力を駆使すれば転ぶようなことは起こりません」

縁「ですが相当に歩きづらいですねぇ…」


誰がいた?
直下
1.古明地こいし
2.華扇
3.自由安価

2.華仙さん


物音で近づく人に気付く。


縁「どなたですか?」

華扇「こんばんわ、こんな時間にどうしたんですか」

縁「酷い霧ですね、気をつけないと道に迷いそうだ」

華扇「夕方まで晴れていたので変だわ」

縁「きっと幻想郷では天気予報も常識に囚われないんでしょうね」

華扇「そんなバカな理由のはずが…」


華扇さんと何を話そう
↓1~↓2

埋めていただき、有り難うございました。

・怪しいですね…心当たりはないんですか?
・まったくこんなやつのどこに萃香は惚れたのか

……まだ、萃香√は未開拓(恋愛感情の有無が未確定)なので華扇さんの勝手な判断のもとの話になります。


縁「一晩あれば霧は晴れるんじゃないですかね、異常気象でないならすぐに収まることでしょうから」

華扇「この霧こそ異常です。怪しいですね…心当たりはないんですか?」

縁「さぁ、私はこの霧を素敵だと思いますよ」

華扇「白々しい、貴方はこの霧がどうやって発生したかを知っているんでしょ」

縁「霧の発生要因はご存じないですか?雲と同じで空気の水から絞り出してできるんです」

華扇「……」

縁「以前霧を扱った異変もあったと聞きます。無色透明の霧なら何を罪に問われましょうか」

華扇「視界を遮る程のものが、これが昼なら多くの人妖がっ」

縁「ですが今は夜、そして一晩あれば晴れると私は予報します」

華扇「…まったく、こんなやつのどこに萃香は惚れたのか」

縁「出会ってから長い間柄ではありますが、恋愛関係にあった覚えはありません」

華扇「萃香があれ程入れ込む男がただの友人なわけがあるわけないです」

縁「最近の入れ込み具合で言うなら私より諏訪子ですね、何があったのか親切に愚痴を付合ってるだとか」

華扇「そのうち刺されますよ」

縁「腹を刺されるだとかなら萃香さんにされてますねぇ」

縁「といっても出刃包丁ではないのでノーカウントでしょうか」


夢判定
直下
1-5.特徴のない夢でした
6-7.誰かの夢に迷い込む
8-0.ドレミーに遭遇

6.誰かの夢に迷い込む

誰の?
↓1

夢の内容
↓2


今日はここまで、プチイベントの無条件遭遇ってよく考えたら夢と変わらないなって
むしろ夢だと素直になってる分、夢のほうが便利なんじゃないかなって…
おやすみなさい。

こんにちは、まだ書くわけじゃありませんが…。
諏訪子の夢で、萃香と修羅場になるところを縁が目撃する…でいいんでしょうか
乙女心は複雑怪奇。

こんばんは。
脳内がルイズコピペ状態なのに紳士な主人公の話を見つけたんですが
言葉の節々に変態の香りがするのに一変普通に見せるって凄い。
安易に押し倒す自分はまだまだだなと思いましたまる

・諏訪子の夢で、萃香と修羅場ってるところ(萃香は本人じゃない)


「――アンタは逃げてるだけじゃないか!」


二人の少女が思いの丈をぶつけ合う。
片方は縁の袖を掴み、もう片方は空いた手に光輪を持っている。
縁を間に、二人の少女は向かい合う。


縁(私が挟まれているのは幸いでしょうか、おかげで実力行使に至らない)


「人のもの横取りして言うことがそれ?」

「縁がどれだけ、苦しんだことか。縁はもう解放されるべきだ」

「何度も殺しかけたキミが言うの?ねぇ縁も何とか言ったらどうなのさ」

縁「……私は」


それ以上の言葉が出てこない。口が開かない。唇が動かない。
話すことを許されない。

帽子を被った少女が縁の袖を掴もうとする。
しかし、叶わない。


「縁を触るなッ!縁を、逃げる理由にするな!」

「ッ……心外だね、ただ意見を聞きたかっただけなのに」

「じゃあどんな答えを求めていた?お前は縁を理由に自分の臆病を隠したいだけだ!」

「じゃあどうすれば良かったの?縁と会えなくなって、泣いて、泣い―」

「お前は縁が一番辛いときに何をした!?私は一緒にいた!一番、縁の近くにいた!」

「だって、だって……私は」


面白そう何で一個判定を
直下
1-5.あくむ
6-9.悪夢といえば私の出番
0.黙って見てられないなぁ!

7.悪夢と言えば、この人


「そんなのッ全部全部……!」


少女の手が震え、握った光輪がわなわなと震える。


「こんばんわ」


風が巻き起こり、瞬きをすれば、全てが消えていた。


縁「こんばんは、お仕事ご苦労様です」


否、真っ白な世界に人影が三つ。
呆けている少女、脱力する中年男性、そして舌なめずりをする少女。


ドレミー「私はドレミー・スイートと申します。貴女の悪夢は美味しく頂戴いたしました」

諏訪子「ゆ、夢?今のが?」

ドレミー「はい。先程のお友達は夢です、そっちの仙人はどういうわけか本人ですが」

縁「自ら望んで来た訳ではないと述べさせていただきます」

諏訪子「じゃぁ」

縁「貴女の不安は一通り聞いてしまいました。私をいまだに大事に想われていることも」

ドレミー「ご安心ください。目覚める前に記憶は消えしまいます」

ドレミー「悪夢とは人の奥底に秘めた不安、期待、もしくは過去を振り返ろうとして起こるもの」

ドレミー「夢が現実に悪影響を出さないようにするのが私の仕事ですから」

諏訪子「夢、夢なら…」

ドレミー「ご期待に添えず申し訳ないのですが、本来あるべきで無いものは追い出してしまいましょう」

縁「ということらしいので、また現実のほうで」

諏訪子「うん…ふふっ、覚えてないらしいけどね」

× ドレミー「ご安心ください。目覚める前に記憶は消えしまいます」
○ ドレミー「ご安心ください。目覚める前に記憶は消してしまいます」

好感度上昇判定
仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
複数回交流したキャラにはボーナスが発生する場合があります。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

萃香
↓1

早苗
↓2

華扇
↓3

萃香 18「夫婦喧嘩をするなら私を間に挟むの止めてくれない?」(親友、呆れている)
↓+1
萃香 19「なあ縁、お前はよりを戻す気あるの?」(親友)

早苗 17「真面目な諏訪子様…しばらく見てないですね」(興味津々)
↓+1
早苗 18「誰かと歌うって凄く楽しいですね!」(両神とは違う敬意)

華扇 10「これはちょっと油断しただけです」(腐れ縁)
↓+1
華扇 11「いつか本当に刺されますよ」(腐れ縁)

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙(元月人)
妖力 14(吸血鬼にも勝る力)
筋力 15(幻想郷トップクラスの怪力)
幸運 4(やや低い、幸運?知らないなぁ)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
口調 慇懃無礼 一人称 私(我)
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用
住処 旧都
ルーチンワーク 太陽への呪詛
能力 平らに均す程度の能力

最近幻想入りした
酒耐性 3

アイテム
・Yes/Yes枕 yesの意図を伝えたいときに使う枕。安眠枕としても優秀

諏訪子 20「……何のつもりさ」(元妻)
萃香 19「なあ縁、お前はよりを戻す気あるの?」(親友)
こいし 12「無意識はふぃーりんぐが大事だもん」(仲良し)
ぬえ 1「白々しいね」(縁という邪仙の所以をよく知る一人)
こころ 3「会ったことがある?」(見知った相手、不信感)
紀信 12「挑戦でござるかぁ、あっ内緒でござるよ!」(好印象)
幽々子 4「冥界に興味ができたかしら、いつでも歓迎するわよ」
青娥 4「……あなたにもそういう一面があったのね」(困惑、真意を知りたい)
紫 4「美人なのは見た目だけだなんて失礼しちゃうわ」(からかっていて楽しい)
ドレミー 16「どうしてこんな世話焼いてるんでしょうかね」(悶々としてる)
早苗 18「誰かと歌うって凄く楽しいですね!」(両神とは違う敬意)
神奈子 5「諏訪子に何をした?」(困惑、悩んでいる)
房視まこ 11「この姿か?親からもらった大事な体だよ!」(強い興味)
さとり 6「ようこそ、司馬縁さん」(縁が苦手意識をもってる)
文 14「飛び回る速さなら誰にも負けませんよ~」(心許せる友人)
屠自古 9「あぁ?お前は…」(始めて遭遇した日本人)
布都 10「弟子は取られないのですか?」(憧れ、心配している)
霊夢 9「迷惑かけない範囲で勝手にしてほしいわ」(少し警戒)
映姫 2「何をしているのです」(過去の行いを知っている)
天子 8「人を見る目は自信があるわよ」(顔見知り)
神子 8「…時を経ても変わらないものが」(葛藤中)
阿求 2「道具、落としましたよ」
華扇 11「いつか本当に刺されますよ」(腐れ縁)
勇儀 6「退屈ほど困ったものもない」(勝負がしたい)
てゐ 9「いくら何でも人間に媚びるほど困ってないしなぁ」(誘ってる?)
永琳 8「縁がお惚気るだなんて驚きましたよ」(むかーし恋した人)
輝夜 5「私達ほど生きるなら苦い過去の一つや二つがあるわ」(幼馴染)
妹紅 12「思ったより親しみがもてる人だな」(好印象)
椛 8「何か面白い話でもしてください」(縁が将棋で99連敗)
はたて 3「何で取材させてくれないのかなー」
クラピ 3「仙人なのに臆病なのか!」

※安眠枕の補正忘れてました。

二十日目


縁「…昨日は安眠枕を使い忘れいましたか」

縁「何かすっきりしない気分です」


朝1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
4.太陽に呪詛
5.瞑想
6.自由安価

・妖力を鍛える


縁「…霧が晴れたんですね」

縁「変な気分の原因はこれでしょうか」

縁「精神統一しますか」


直下
1-5.まるで成長していない…
6-9.成長の限界(+1)
0.限界を超えて(+2)

2.まるで成長していない


縁「…水分を吸って鬱陶しい」

縁「動きづらいですねぇ」


朝2行動
直下
1.地底に引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
4.太陽に呪詛
5.自由安価

賢者ロールのドレミー書けて気分がいい。
おやすみなさい。

こんばんは、一個だけになります。

1.地底に引っ込む


縁「昨日あれだけの霧ができた反動ですかね」

縁「昨日にも増して眩しいので引っ込むとしましょうか」


-地獄・旧都-


縁「地底でも湿気てる?蒸し暑くなった分、なお酷い…」


あらためて、何しよう
直下
1.旧都の散策
2.他の場所へ
3.太陽に呪詛
4.自由安価

こんばんは。
血霊殿といえば東方外來韋編でのさとり11点は強烈な衝撃を受けました。

2.地霊殿に行こう


縁「喧噪から離れればマシになるでしょうか」

縁「他が近寄らないと言えば…」


-地霊殿-


縁「こちらですね」


玄関の前までくると動物が数匹、あちらこちらから近づいてきた。


縁「皆さんこんばんわ、お邪魔してもいいですか?」


アライグマが扉を開けた。


縁「ありがとうございます」


誰がいた?
直下
1.古明地さとり
2.霊空路空
3.こいし
4.自由安価

1.さとりさん
朝なのに縁がこんばんはって言っちゃってるよ
ごめんなさい縁がボケたんじゃなくて私がボケてました。


縁「……こんにちは」

さとり「何故貴女が?動物たちに告げ口されたのでしょうか、それとも覗かれてましたか」

さとり「隠れて覗いたりなんてしないわ。ただの偶然です」

さとり「そうでしたね、貴女は堂々と覗きますも―」


縁は喋り続けようとするさとりに口を挟んだ。


縁「随分な挨拶ですね、機嫌はよろしくないようで」

さとり「仕事が一段落して休憩しようとしたそのときに来客があったからかしら?」

縁「それは悪いことをしましたねぇ」


さとりさんと何を話そう
↓1~↓2

・本当に貴女は意地の悪い人ですね
 苦手ですが嫌いじゃないです
・あら奇遇ですね私も貴方みたいに優柔不断で心の中がしっちゃかめっちゃかな人はうるさくて嫌いですよ


さとり「さあお帰り願えるかしら」

縁「折角の来客ですからもてなしてください」

さとり「用事はないし、特に親しい仲でもないし、私は今おやつを食べたいの。邪魔しないで欲しいわ」


さとりは振り向いて屋敷の奥へ歩き出した。
縁もそれに追随する。


縁「ではおやつにご同伴しましょうか?そうですね」

さとり「今川焼きが食べたい気分ですねぇ」

さとり「残念なことに今日のおやつは天輪焼です」

縁「名称違うだけですよね」

さとり「しかし大事なことよ、友人を愛人と呼ぶようなもの」

さとり「…それも悪くない、ですか。悪趣味ね」

縁「本当に貴女は意地の悪い人ですね」


ずいっと二人の距離が縮まった。


縁「苦手ですが嫌いじゃないです」

さとり「あら奇遇ですね、私も貴方みたいに優柔不断で心の中がしっちゃかめっちゃかな人はうるさくて嫌いですよ」

縁「私でも人並みに自己愛をもっていますよ」

さとり「勝手に壊れる分には好きにしたらいい、けど壊れたあとはどうなるのやら」

縁「私は貴方が思うよりも丈夫ですよ」

さとり「七転び八起きとも言うけれどぐちゃぐちゃなって立ち直れないのに折れないのね」

さとり「好き好んで悩んでいるわけじゃない、ですって。好き好んで悩み事を抱える人がいたら見てみたいわ」

さとり「あぁ好き好んで事を面倒にした人はいた。後悔はしても後悔先に立たずね」

縁「さて、妹さんのことについても後悔先に立たずと言えるのでしょうか」

さとり「…どこに行くのかいつも心配、けど貴方の心ほど複雑怪奇じゃないのよ」

さとり「嫌悪、殺意、哀れみ、諦め、怒り、全部纏めて面倒くさい」


昼1行動
直下
1.いざ地上へ
2.地霊殿散策
3.さとりさんとまだ何か
4.太陽へ呪詛
5.自由安価


縁の心情は複雑怪奇、ホントに暴露されたらきっと泣きだしちゃうな。
おやすみなさい。

こんばんは。

・自宅に戻って太陽へ呪詛


さとり「おやつの時間はおしまい、お帰りはあちらです」

縁「これ以上は仕事の邪魔でしょうし、本当に帰りましょうか」


-旧都-


縁「さて、暇だ」

縁「何か湿気を追い払う手段は…今日もしますか」

縁「昨日ほどの規模ではなくても、曇らせればいいでしょう」


直下
1-2.失敗
3-8.太陽が曇る(湿気がマシになる)
9-0.+何かが起こる

6.曇り


縁「……ぐっと空気が乾きました」


外に出て空を、この場合は違うが、上を見た。
地底世界に雲ができていた。


縁「これ地上もちゃんと曇ったんですかねぇ…」


昼2行動
直下
1.いざ地上へ
2.旧都を散策
3.他の場所へ
4.来客が
5.自由安価

1.いざ地上へ


縁「曇ってるといいんですが…」


-妖怪の山-


縁「しっかり曇ってますね、昨日みたいに雲が多すぎることもなく」

縁「地下と比べると秋らしい涼しさでしょうか」

縁「地下に住処があるせいか最近季節感覚が曖昧なんですよねぇ」


※物語開始当時からカウントしてるため季節は初秋になります。

直下
1.山の散策
2.他の場所へ
3.自由安価

1.山の散策


縁「木々も…まだ色づいてはいませんね」

縁「では果実の類いも…まだ小さいです。とても食べられそうにはない」

縁「……まだ夏ですかね」


誰がいた?
直下
1.射命丸文
2.こいし
3.自由安価

今日はここまで、おやすみなさい。

こんばんは。
連投になるのでちょっと考えましたが…後にないのでそのまま採用。

1.あやちゃん


文「そうでもないですよ」

縁「こんにちは、もう少し落ち着いた登場はされないのですか」

文「今のキメ顔、そこそこイケてると思ってたのに」

縁「残念なことに羽根でまともに見えていませんでした」


文ちゃんと何を話そう
↓1~↓2

すみません、いきなりだけど今日はここまで。
このレスは安価範囲に含みません。

こんばんは。

・決め顔決めるより普通にいたほうが良いと言う
・外の世界じゃ有名人の色恋沙汰には問答無用で新聞テレビetcの記者が押し寄せるそうですね
 それに比べてなんて良心的なんでしょう私は(文のセリフ)


文「ふっふっふ、この射命丸文の翼に目を付けるとはお目が高い」

縁「決め顔をするより自然体でいたほうが私は良いと思いますよ」

文「おぉ~、おお、ありがとうございます」

縁「そうそう、そんな感じの。文さんの素直な表情、とっても写真映えしそうです」

文「私は撮る側ですよ。ということで取材、いいですか!」

縁「私なんかより個性的な取材対象は他に幾らでもいますよ」

文「外の世界じゃ有名人の色恋沙汰には問答無用で新聞雑誌etc.の記者が押し寄せるそうですね」

文「それに比べてなんて良心的なんでしょう私は」

縁「有名人の色恋沙汰なら、ほら、遠山紀信がいるじゃないですか」

縁「龍もあまり見ない種族ですし、何より小人との異種族カップルっていうのが注目を浴びます」

文「神様と邪仙っていうのもまずありえない組み合わせです」

文「それも相手が詳細は知られてない守矢の神様となると尚のこと」

縁「私が話すことはないでしょうよ。自分の中ではとうの昔に終わったことです」


夜1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.山を散策
3.他の場所へ
4.自由安価

瞑想(肉体改造)は今日一日の分はやってるんだ…
今やるとなるとホントに瞑想する(縁の言動がクールになる)だけだけど…


直下
1.それでもいいから瞑想する
2.他ので(夜1行動から選択)

では改めて、何をする?

夜1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.山を散策
3.他の場所へ
4.自由安価

こんにちは、時間がとれたので少しだけ。

もうエンディングに入れるキャラが半ば固定なんですよねー、GoodかNormalかBadの違いはありますが。
Goodエンドを特殊√に設定したせいで中々話が進まないという…

1.地底に引っ込む


縁の頭にあたるものがあった。


縁「何でしょうか…、雨?」


少しずつ、少しずつ、雨が降ってくる。


縁「地底に戻りますか」


-地底・旧都-


縁「住処に戻ったところで娯楽もなく、ただここにいるだけでは退屈ですね」


何をしよう
直下
1.旧都の散策
2.他の場所へ
3.来客が
4.自由安価

ではまた夜に。

こんばんは。

3諏訪子


「暇なら私に時間をちょーだい」


戸を挟んで声が聞こえた。
縁は戸を開けて、訪問客を向かい入れた。


縁「こんばんわ、どうぞこちらの座布団に」

諏訪子「…ありがと」

縁「今日はどうしたのですか?」

諏訪子「何かさぁ自分でもアレだけど、昼寝してたら会いたくなった」

縁「碌な茶菓子もありませんが、お話ぐらいはいくらでも付合いますよ」

諏訪子「あ、お菓子はチーズクッキーを持ってきたよ」

縁「…いただきます」


諏訪子と何を話そう
↓1~↓2

追撃コンボでしたっけ(にわか知識)

・今度は諏訪子からの不意打ちキス
・すわっこ
 私さ……もうそろそろ待つのやめにしたいんだ
 わかる?


縁「チーズの味が強いですね」

諏訪子「そう?結構自信作なんだけど」


さくさくとクッキーは減っていく。


縁「これ手作りですか?」

諏訪子「うん、早苗にも手伝ってもらったけどね」

縁「…変わった風味ですが元のチーズはどうやって?」

諏訪子「蘇…なんだっけ、名前も聞いたんだけどなぁ」

諏訪子「早苗がどっかから持ってきたから私は知らないよ」

縁「美味しいですね」

諏訪子「……そう」


諏訪子は自分の口を押えた。

クッキーが減っていく。


縁「あっ……」


気付けば最後の一枚だった。
縁はしょんぼりと頭をうなだれる。


諏訪子「……別に遠慮することないけど、結構味見してきてるし」

縁「そういうわけにも…ほとんど私が食べてしまいましたから」

諏訪子「あーもう、じれったいな、そんなことで落ち込むな!」


勢いよく、けれど柔らかい唇が触れた。


縁「…サービス精神旺盛ですね」

諏訪子「そういうんじゃないから」

縁「慰めなら止めてください」

諏訪子「私さ……もう待つのは嫌なんだ」


直下
1-7.ヘタレ
8-0.(イベント)

0.特殊√発生

というわけで諏訪子√入って、以前言ってた喧嘩イベント入ります。


諏訪子「だから―」


諏訪子の告白を途中で遮る。


縁「すみません、それ以上は聞きませんよ」

諏訪子「現状だって大差ないでしょ」

縁「なら今のままでいいじゃないですか」

諏訪子「嫌だ!分かってて言ってるよね!?」

縁「ええ、だから別れたんでしたよね」


縁は諏訪子に押し倒された。


縁「だか」


諏訪子は床に手をドンと突き、のしかかった。


諏訪子「ほら!じゃあ抵抗するな!…動かないでよ」


もぞもぞと帯を剥ぎ取ると着物も脱がそうとする諏訪子。


縁「っ!」


縁が勢いよく突き飛ばした。


縁「あっ…失礼、体が勝手に」

諏訪子「……縁は私を受け入れてくれないの?」

縁「ちが、ちが…」

諏訪子「言い切れないんだね、ごめん。私が悪かった」

諏訪子「もう会わないほうがいいのかなぁ…あはは、ははっ……ごめんね?」


止める間もなく諏訪子が走り去る。
チーズクッキー、最後の一枚はポロポロ崩れていた。


夜2行動
1.旧都の散策
2.他の場所へ
3.来客が
4.自由安価

3.勇儀ねぇさん(聞き耳)


勇儀「あー、大丈夫、じゃないよな」

縁「……」

勇儀「すまん、途中から聞いてたよ」

勇儀「…どうしたらいいのやら。こういうのは得意じゃないっての」


勇儀さんと何を話すのやら。
↓1


攻略成功すれば諏訪子√にゴールイン
途中の経過によっては√消失することもあり得ます。
今日はここまでおやすみなさい。

こんばんは、勇儀さん…(キュン)

・女の私が言うのもなんだがさ、ちょっと女々し過ぎんじゃないかい?
 邪仙だか何だか知らないが、女にあそこまでさせたんだ、ビシっと決めな


縁「……聞いていたなら放っておいてくれませんか」

勇儀「女の私が言うのもなんだがさ、ちょっと女々し過ぎんじゃないかい?」

縁「おかげでこの有り様です。邪仙に相応しい報いですね」

勇儀「邪仙だか何だか知らないが、女にあそこまでさせたんだ」

縁「あぁ、泣かせてしまった。私のせいで…私が…」

勇儀「ビシっと決めな。腹括んなきゃどうしようもないだろ」


夢判定!
直下
1-5.あくむ
6-7.誰かの夢に
8-0.ドレミーに遭遇

安眠枕+3

9+3
.ドレミーに遭遇


縁「……」


ここ最近、すっかりお馴染みとなったドレミーの居住空間。
縁はアイスティーを飲んでいた。


ドレミー「いつになく暗い顔です、どうしたのでしょう」

縁「女々しい男って嫌ですよねぇ」

ドレミー「私からは何とも言いかねます」


ドレミーと何を話そう
↓1~↓2

短いですが今日はここまで、おやすみなさい。
ちなみにあくむを見ると地雷原が多少見やすくなります。

こんばんは。
今の縁くんだったら一喝されてすっぱり諦めちゃうよ。

・たとえ女々しくても、貴方だから好きって事あると思いますよ?
・調子くるいますね……


ドレミー「ですが…そんな貴方を愛されていたのではないでしょうか」

縁「結婚当時はこんな人ではありませんでしたよ」

ドレミー「たとえ女々しくても、貴方だから好きって事あると思いますよ?」

ドレミー「好きでも何でもない相手にキスをするような方ではないのでしょう?」

縁「そうですね…そして拒絶した」

ドレミー「本当にそうでしょうか」


鋭い視線で、しかし言葉は柔らかい声色で、ドレミーは縁を見つめる。


縁「私が。彼女を、苦しめてしまった」

ドレミー「だから何だというのでしょう」

ドレミー「貴方は言葉で、思いを伝えたのですか?」

縁「伝えましたよ。優柔不断な私では受け入れることができないとね」

ドレミー「言葉で、伝えたのですか?」

縁「……」


ただ沈黙する縁を、ドレミーはずっと見ていた。

好感度上昇判定
仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
複数回交流したキャラにはボーナスが発生する場合があります。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

さとり
↓1


↓2

勇儀
↓3

ドレミー
↓4

おやすみなさい。

こんばんは。


さとり 6「ようこそ、司馬縁さん」(縁が苦手意識をもってる)
↓+2
さとり 8「こいしだって貴方ほど複雑怪奇じゃないのよ」(縁が苦手意識をもってる)

文 14「飛び回る速さなら誰にも負けませんよ~」(心許せる友人)
↓+2
文 16「私は撮る側ですよ!」(心許せる友人)

勇儀 6「退屈ほど困ったものもない」(勝負がしたい)
↓+2
勇儀 8「腹括んなきゃどうしようもないだろ」(困惑、解決してほしい)

ドレミー 16「どうしてこんな世話焼いてるんでしょうかね」(悶々としてる)
↓+2
ドレミー 18「貴方は、言葉で、思いを伝えたのですか?」(悶々としてる)


諏訪子 20「あはは、ははっ……ごめんね?」(???)

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙(元月人)
妖力 14(吸血鬼にも勝る力)
筋力 15(幻想郷トップクラスの怪力)
幸運 4(やや低い、幸運?知らないなぁ)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
口調 慇懃無礼 一人称 私(我)
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用
住処 旧都
ルーチンワーク 太陽への呪詛
能力 平らに均す程度の能力

最近幻想入りした
酒耐性 3

アイテム
・Yes/Yes枕 yesの意図を伝えたいときに使う枕。安眠枕としても優秀

諏訪子20「あはは、ははっ……ごめんね?」(???)
萃香 19「なあ縁、お前はよりを戻す気あるの?」(親友)
こいし 12「無意識はふぃーりんぐが大事だもん」(仲良し)
ぬえ 1「白々しいね」(縁という邪仙の所以をよく知る一人)
こころ 3「会ったことがある?」(見知った相手、不信感)
紀信 12「挑戦でござるかぁ、あっ内緒でござるよ!」(好印象)
幽々子 4「冥界に興味ができたかしら、いつでも歓迎するわよ」
青娥 4「……あなたにもそういう一面があったのね」(困惑、真意を知りたい)
紫 4「美人なのは見た目だけだなんて失礼しちゃうわ」(からかっていて楽しい)
ドレミー 16「どうしてこんな世話焼いてるんでしょうかね」(悶々としてる)
早苗 18「誰かと歌うって凄く楽しいですね!」(両神とは違う敬意)
神奈子 5「諏訪子に何をした?」(困惑、悩んでいる)
房視まこ 11「この姿か?親からもらった大事な体だよ!」(強い興味)
さとり 8「こいしだって貴方ほど複雑怪奇じゃないのよ」(縁が苦手意識をもってる)
文 16「私は撮る側ですよ!」(心許せる友人)
屠自古 9「あぁ?お前は…」(始めて遭遇した日本人)
布都 10「弟子は取られないのですか?」(憧れ、心配している)
霊夢 9「迷惑かけない範囲で勝手にしてほしいわ」(少し警戒)
映姫 2「何をしているのです」(過去の行いを知っている)
天子 8「人を見る目は自信があるわよ」(顔見知り)
神子 8「…時を経ても変わらないものが」(葛藤中)
阿求 2「道具、落としましたよ」
華扇 11「いつか本当に刺されますよ」(腐れ縁)
勇儀 6「退屈ほど困ったものもない」(勝負がしたい)
てゐ 9「いくら何でも人間に媚びるほど困ってないしなぁ」(誘ってる?)
永琳 8「縁がお惚気るだなんて驚きましたよ」(むかーし恋した人)
輝夜 5「私達ほど生きるなら苦い過去の一つや二つがあるわ」(幼馴染)
妹紅 12「思ったより親しみがもてる人だな」(好印象)
椛 8「何か面白い話でもしてください」(縁が将棋で99連敗)
はたて 3「何で取材させてくれないのかなー」
クラピ 3「仙人なのに臆病なのか!」

二十一日目


縁「言葉で、どうしろってんですか」

縁「どんな顔して会えばいいんですか」

縁「私には……」


朝1行動
直下
1.いざ地上へ
2.旧都を散策
3.他の場所へ
4.来客が
5.太陽へ呪詛
6.瞑想
7.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは。一個だっけ、一個だけだけど……!


縁「……」


半ば無意識の内に、縁は呪詛の準備を整えていた。


縁「落ち着かない」

縁「焦ったら…焦ったところで何になるのでしょう」

縁「今更何をしても手遅れでしょうに」


直下
1-2.失敗
3-8.曇る
9-0.+何かが起こる

こんばんは、ゾロ目ってコワイヨナー()

1.失敗


縁「そうですね、いつか訪れるべきだったもの…」

縁「ああそうだ。何をしてるんでしょう私は」

縁「……一体何を?無意識で呪いを使おうとしていた?」

縁「本当に何してるんですかね…」


直下
1.いざ地上へ
2.旧都を散策
3.他の場所へ
4.来客が
5.瞑想
6.自由安価

・妖力を鍛える


縁「何か…トレーニングしますか」

縁「鍛えたって今時使うことも早々無いですよね…」

縁「いっそヤケになって暴れ回りますか」


直下
1-6.何もかわらない
7-0.少しましに(+1)
00.限界を超える音(+2)

1.何もかわらない


縁「……暴れたところで、博麗の巫女に退治されるだけです」

縁「それとも暴れたら彼女が会いにきてくれるのでしょうか」


直下
1.いざ地上へ
2.旧都を散策
3.他の場所へ
4.来客が
5.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは、まずは判定。

1.いざ地上へ


直下
1-3.まだそのときではない
4-0.いざ行かん

こんなところで出されてもリアクションに困るよぉ

99.いざ、行かねば


縁「行きますか」

縁「でも…いや、悩んでいるだけでは何も変わりません」

縁「とりあえず、とりあえず地上に出るだけです」


-妖怪の山-


地上に出てきた縁は、立ち止まっていた。


縁「会いに、行くのですか?」

縁「私が?今の私が?」

縁「ですが、では何のために」


何しに来たの。
直下
1.山の散策
2.他の場所へ
3.自由安価

寝落ちしてましたすいません。

こんばんは、大分いつもより時間が早いですが…GW(仮)だし人いないかな?

3.諏訪子に会いに!


縁「諏訪子に会いに行かなきゃいけない」

縁「まずは会わなきゃ」

縁「そうと決まったら早く探しましょう」


縁は山の中を走り出した。


直下
1-9.誰かいた(諏訪子は除く)
0.諏訪子がいた

6.誰がいたのかな

直下
1.古明地こいし
2.射命丸文
3.犬走椛
4.自由安価

1.こいしちゃん


縁はしばらく走り回ったが、諏訪子はどこにも見つからなかった。
足を止め、手頃な石に座り込む。


縁「……ここにはいないのでしょうか。ですが、他にどこに行くのでしょうか」

こいし「神社じゃないかな!」


上から覗き込まれた。


縁「だっ!誰かと。こいしさんですか」

こいし「誰を探してたの?」

縁「…ご存じでしょうに」


こいしちゃんと何を話そう
↓1~↓2

・うんうんちゃんと探そうとするほどの気持ちはあるんだねぇ
・こんな時ほど無意識に身を任せてどーんと行こう


こいし「……!」


こいしが目を輝かせた。


縁「そんな顔するほどですか」

こいし「うんうん、ちゃんと探そうとするほどの気持ちはあるんだねぇ」

縁「悪いですか。そーですよ、自分が悪いんですよね」

こいし「しょげないでよ!おじさんのこと応援してるんだからね」

縁「応援?貴方は私にどうなって欲しいんですか」

こいし「どうなって…?私は知らないよ」

縁「私だって知りませんよ。自分でも分からないんです」

こいし「そういうときは無意識に任せちゃおう!」

縁「無意識…こんな大事なことを投げやりにはできませんってば」

こいし「こんな時ほどだよ。無意識に身を任せてどーんと行こう!」

縁「こんな…こんな時だから」

こいし「ささ、どーんと行こう!」


また、縁は歩き出した。
足取りは覚束なく、今にも転けてしまいそうな危うさで。


直下
1-5.ここはどこだ。
6-0.貴女はだれだ。

3.どーこだ


縁「……ここはどこですか」


我にかえると、そこは見覚えのない場所だった。


縁「いえ、山中ですから。山のどこかです」

縁「山の…どこでしょうか」


昼2行動
直下
1.地底に引っ込む
2.山を散策
3.他の場所へ
4.自由安価

2.山の散策(散策)


縁「下りていけば…いえ、方角を調べるのが先です」

縁「こっちですね、そのうち出られるでしょう」


誰がいた?
直下
1.伊吹萃香
2.東風谷早苗
3.射命丸文
4.自由安価

……判定!

直下
1-6.来る理由が思いつかんしね?(再安価)
7-0.守矢に行った帰りとかでまぁ(いた)

8.守矢



「こんな山中で、迷子ですか?」


縁「そうかもしれません。貴女もどうしてここに?」



茂みから神子が出てくる。



神子「守矢からの帰る途中、ふらふらと危なげな貴方を見かけたのです」

縁「無様な私を笑いにでも来ましたか」

神子「とりあえず、神霊廟にお越し下さいませんか。いつ山の面々の怒りを買うか、気が気じゃないのです」

縁「私も目を付けられていそうですし…ありがたくお邪魔します」


-神霊廟-


神子「…今日はいい天気ですね」

縁「……神霊廟ってそもそも天気がよく分からないです」

神子「…そうですね」



神子さまと何を話そう?
↓1~↓2


神霊廟の広さってどれくらいあるんだろう。
塔的なものが見た気がするからそこそこ広いんだろうけど。
おやすみなさい。

こんばんは…遅くてすいません、一個だけですがやらせて。

・スキマについて
・神子
 私は吹っ切れました
 例え貴方が嫌がっても私は聖人としてはなく親友として変わらず貴方を支えていこうと思います


神子「ではスキマについて、どう思いますか」

縁「恐ろしく、素晴らしい力だと思いますよ。あのよく分からない亜空間に限定したって」

神子「距離に制限はあるのでしょうか、はてさて使うことへのリスクなどはあるのか」

縁「ここと外で妖怪と人間の力関係が違ったりするのもあいつのおかげらしいですね」

神子「彼女と実際に会ったことがあるのですか?」

縁「以前、少しだけ。面白い妖怪ですよ」


屠自古が茶を持ってきた。


神子「……慣れない世間話をするもんじゃないですね」

縁「…そうですね。今日はどうしたのでしょう」

神子「ごほん。縁、私は吹っ切れました」

縁「私が先日申し上げたことについでですか」

神子「一つの答えが出ました。私は貴方の親友でありたい」

縁「私がきょぜ、嫌がってもですか」

神子「例え貴方が嫌がっても、私は聖人としてではなく、親友として貴方を支えていこうと思います」


揺らぎはするが、真っ直ぐな二つの目がしっかりと縁を捉える。


縁「ハァー…。1000年以上も会っていなかった仲ですよ」

神子「多くを眠っていた私にとっては僅か数年ほどの間です」

縁「邪仙と関わるなんて碌なもんじゃない」

神子「知っています。いえ、知りました」

縁「……」


縁は湯飲みに半分ほどあったお茶を飲み干した。


縁「お茶もいただいたことですし、お暇させていただきます」

神子「…最後に一つだけおせっかいを」

神子「貴方が苦難に直面していることは知っています」

神子「どうか周りを見てください、貴方の力になりたいと願う人がここにもいるのですから」

縁「どうも。また会うことがあれば、楽しいお茶にできればいいですね」


縁は異界から出ると、周りを見渡した。


縁「あっちが人里ですか、大分ふもとの方まで送ってもらったようです」


夜1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.山を散策
3.他の場所へ
4.自由安価

こんばんは。

2.山を散策



縁「…もう夕暮れですか、どうしましょう」

縁「行くあてもないままに誰か探す訳でもなく」

縁「闇雲に走り回ったりしなければ迷うことはないんです」



誰がいた?
直下
1.伊吹萃香
2.八坂神奈子
3.茨木華扇
4.自由安価

2.神奈子さま


どこからか声が聞こえてきた。


「……た…縁!遠山縁!」


縁が辺りを見渡すと、山を飛んでくる人影が見えた。


縁「これはこれは、どうしましたか」

神奈子「…諏訪子を見なかったかい?」

縁「さぁ、見てませんよ」


神奈子さまとなにを話そう
↓1~↓2

……遠山は紀信の名字だよ!いえ、失礼しました。


「……た…縁!司馬縁!」


縁が辺りを見渡すと、山を飛んでくる人影が見えた。


縁「これはこれは、どうしましたか」

神奈子「…諏訪子を見なかったかい?」

縁「さぁ、見てませんよ」

・諏訪子さんがどうしたのか聞いてみる


神奈子「どうするかな…いや、まだ一日経ってないんだし」

縁「どうしたのですか?」

神奈子「昨日酷い顔で帰ってきたと思ったら、朝には行方知れずなんだ」


縁の全身が強張る。


縁「……」

神奈子「それだけならいいんだけ」

神奈子「それに帰ってきたときも酷い顔してたからね、何でか心当たりない?」

縁「……ないこともありません」

縁「いえ、私が泣かせました」

神奈子「どうしてまた、ううん。詮索するのは良くないことだ」

縁「すみません。…私が酷いことをしました」

神奈子「私も探すつもりだけど、お前はどうするべきかな」

縁「ありがとうございます」


夜2行動
直下
1.地底に引っ込む
2.山を散策
3.他の場所へ
4.神奈子さまと何か
5.自由安価


おやすみなさい。

こんばんは。

2.すわっこを探す


縁「私は…そうです。探さなきゃいけません」

縁「私のせいで、私が無責任に振り回して、私が…」


直下
1-5.誰かいた(諏訪子は除く)
6-0.諏訪子いた

2+1
3.誰がいた?

直下
1.自由安価(山にいそうなキャラ)

・Suica
可愛いのはICOCAなんだよなぁ(そうじゃない)


縁「どこですか…どこですか…」

萃香「呼んだ?」


萃香が樹上から飛び降りてきた。


縁「諏訪子の居場所を知りませんか?」

萃香「んーんー…」

縁「歯切れが悪い…何か知ってるんですね?」

萃香「居場所は知らないなぁ」


Suicaと何を話そう
↓1~↓2

・大体何があったか察しはつくよ
 ねぇ私に乗り換える気はない?
・本当に会いたいの?
 本気で探してる?


縁「そうですか…」

萃香「でも大体何があったか察しはつくよ」

縁「ついてたまるか。分かりませんよ」

萃香「強引に誘われて拒んだんだろ?」

縁「どうでしょうね」

萃香「別に悪いことじゃないさ、人間ならありふれた話」

縁「私の問題です。探す邪魔はしないでください」

萃香「本当に会いたいの?」

縁「会いたいですよ」

萃香「本気で探してる?」

縁「そのつもりです」

萃香「なら何で私に聞かないのさ」

萃香「私なら幻想郷中を一度に探せる」

縁「……人の助けを借りたくないだけです」

萃香「本当に会いたいなら手段を選ぶ余裕なんてないはずだもん」

萃香「ねぇ、私に乗り換える気はない?」

縁「……今の私にその手の冗談は通じませんよ」

萃香「彼女は忘れられたがってるんだ、一緒にいてよ」

縁「…関係ありません。それなら昔のように戻るだけのこと」

萃香「そんなの寂しいじゃんか」

縁「幻想郷で再会するまでは、ずっとそうでした」

夢判定忘れてた
直下
1-5.あくむ
6-7.誰かの夢に
8-0.ドレミー

安眠枕 +3

今日はここまでおやすみなさい。

こんばんは。

6.誰かの夢に


誰の?
↓1

どんな内容?
↓2

すいかが、黒い自分自身と口論してる。

黒い自分、どんなのだろう。
……もいっこコンマ!


黒い自分自身とは?
直下
1-5.隠してることとか
6-8.+立ち位置とか
9-0.+気になる人とか

萃香?「教えてあげればいいじゃないか」

萃香「何のことだ?」

萃香?「隠す手伝いがそんなに後ろめたいのか」

萃香「後ろめたい?アイツは少し頭を冷やすべきだったんだ」

萃香?「でも惹かれあってるのは分かってるんでしょ?」

萃香「本当に惹かれあうなら私が邪魔したところで変わらないさ」

萃香?「縁が諏訪子を見つけられず、諦めてしまったら」

萃香「そのうちどっちかが会いたくなるだろ、アイツらはそういうもんだ」

萃香?「あわよくばこの隙に自分に振り向かせたい」

萃香「はぁ?」

萃香?「面倒臭い女よりも、自分なら素直にできるじゃないか」

萃香「アイツの隣には諏訪子がお似合いだね」

萃香?「…お前は自分の立ち位置を気にしている」

萃香「何だってそんなことを気にしなきゃいけないんだ」

萃香?「居心地悪いんだろう?諏訪子と縁の間に割り込むみたいでさ」

萃香「そりゃあ大昔は夫婦だったらしいからね、居心地悪いっちゃ悪い」

萃香?「縁とずっと昔に別れた諏訪子が今も隣にいるのはおかしい」

萃香「私が自分より仲の良い諏訪子を嫉むってのか」

萃香?「縁の一番を取られたくない」

萃香「一番もなにも私と縁はそんな仲じゃない」

萃香?「他の仲間とは違う楽しい、だったか」

萃香「うっさいな、昔のことだよ」

萃香?「諏訪子と縁が夫婦だったことだって、昔のことなんだ」

萃香?「もし、そんな仲になれたら、どれだけ楽しいだろうね?」

萃香「……うるさい!」



まとめると、
・諏訪子が隠れる手伝いしたから後ろめたい
・自分と縁の微妙な距離感を気にしてる
・昔は縁が(異性として)好きだった
 未練はあるけど積極的に燃え上がるようなものじゃない

書いてから思ったけど縁を差し込む余地がないな…
なので、
・縁は萃香を若干意識する?(あややと同レベル)
 ドレさんや神子みたくセクハラしたりしないぐらいの

だけつけます。

好感度上昇判定
仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
複数回交流したキャラにはボーナスが発生する場合があります。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

こいし
↓1

神子
↓2

萃香
↓3


なんか全然進んでないけどおやすみなさい。
明日は暇で死にそうになったら昼過ぎにする…かも。

こんばんは。悲恋ってほど重たくないのよ、そりゃ諏訪子放り出して√入ろうとしたら別だけど


こいし 12「無意識はふぃーりんぐが大事だもん」(仲良し)
↓+2
こいし 14「しょげないでよ!」(仲良し)

神子 8「…時を経ても変わらないものが」(葛藤中)
↓+3
神子 11「例え貴方が嫌がっても、私は貴方の親友でありたい」(決意)

萃香 19「なあ縁、お前はよりを戻す気あるの?」(親友)
↓+1
萃香 20「そんなの寂しいじゃんか」(親友)

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙(元月人)
妖力 14(吸血鬼にも勝る力)
筋力 15(幻想郷トップクラスの怪力)
幸運 4(やや低い、幸運?知らないなぁ)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
口調 慇懃無礼 一人称 私(我)
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用
住処 旧都
ルーチンワーク 太陽への呪詛
能力 平らに均す程度の能力

最近幻想入りした
酒耐性 3

アイテム
・Yes/Yes枕 yesの意図を伝えたいときに使う枕。安眠枕としても優秀

諏訪子20「あはは、ははっ……ごめんね?」(???)
萃香 20「そんなの寂しいじゃんか」(親友)
こいし 14「しょげないでよ!」(仲良し)
ぬえ 1「白々しいね」(縁という邪仙の所以をよく知る一人)
こころ 3「会ったことがある?」(見知った相手、不信感)
紀信 12「挑戦でござるかぁ、あっ内緒でござるよ!」(好印象)
幽々子 4「冥界に興味ができたかしら、いつでも歓迎するわよ」
青娥 4「……あなたにもそういう一面があったのね」(困惑、真意を知りたい)
紫 4「美人なのは見た目だけだなんて失礼しちゃうわ」(からかっていて楽しい)
ドレミー 16「どうしてこんな世話焼いてるんでしょうかね」(悶々としてる)
早苗 18「誰かと歌うって凄く楽しいですね!」(両神とは違う敬意)
神奈子 5「諏訪子に何をした?」(困惑、悩んでいる)
房視まこ 11「この姿か?親からもらった大事な体だよ!」(強い興味)
さとり 8「こいしだって貴方ほど複雑怪奇じゃないのよ」(縁が苦手意識をもってる)
文 16「私は撮る側ですよ!」(心許せる友人)
屠自古 9「あぁ?お前は…」(始めて遭遇した日本人)
布都 10「弟子は取られないのですか?」(憧れ、心配している)
霊夢 9「迷惑かけない範囲で勝手にしてほしいわ」(少し警戒)
映姫 2「何をしているのです」(過去の行いを知っている)
天子 8「人を見る目は自信があるわよ」(顔見知り)
神子 11「例え貴方が嫌がっても、私は貴方の親友でありたい」(決意)
阿求 2「道具、落としましたよ」
華扇 11「いつか本当に刺されますよ」(腐れ縁)
勇儀 6「退屈ほど困ったものもない」(勝負がしたい)
てゐ 9「いくら何でも人間に媚びるほど困ってないしなぁ」(誘ってる?)
永琳 8「縁がお惚気るだなんて驚きましたよ」(むかーし恋した人)
輝夜 5「私達ほど生きるなら苦い過去の一つや二つがあるわ」(幼馴染)
妹紅 12「思ったより親しみがもてる人だな」(好印象)
椛 8「何か面白い話でもしてください」(縁が将棋で99連敗)
はたて 3「何で取材させてくれないのかなー」
クラピ 3「仙人なのに臆病なのか!」

二十二日目


縁「……?」

縁「気持ちわるっ…気付け、水っ水を一口」

縁「んぐっ」


朝1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
4.太陽へ呪詛
5.瞑想
6.自由安価

・妖力を鍛える


縁「二日酔いではないですし…変な風邪でも引きましたか?」

縁「なら気合いを入れるためにも瞑想しますか」


直下
1-0.気分すっきり(+1)
ゾロ・00.限界を超える音(+2)

なんでさ!

失礼、取り乱しました。


ゾロ.限界を超える音(+2)


縁「……」


縁は全身の妖気を淀みなく循環させる。
全身に、つま先から耳の先まで。


縁「……ん?何かぶちっと壊した感覚が」

縁「…多分大丈夫です、ええ。妖気がダダ漏れだったりしませんし」


・妖気の上限が20になりました。

妖気 16(限界を超えた)


朝1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
4.太陽へ呪詛
6.自由安価

朝2行動
直下
1.地底に引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
4.太陽へ呪詛
5.自由安価

2.山を散策


縁「調子は悪くないですし、今日も山を行きましょう」

縁「見つかると…助かるのですが」


誰がいた?
直下
1.文
2.早苗
3.華扇

3.華扇


華扇「……どうも」


早足で歩いていると華扇に遭遇した。


縁「食べ歩きしてない貴女って新鮮ですね」

華扇「人を暴食してるかのように言わないでください」


華扇さんと何を話そう
↓1~↓2

・聞いていますよ
 奥さん見つかると良いですね
・軽く説教


縁「諏訪子を見ませんでしたか」

華扇「私は…、ですが聞いていますよ。奥さん見つかると良いですね」

縁「そんなに有名なんですか」

華扇「神様が本気で泣いたと動物が言っていました」

華扇「どんな理由にせよ夫婦喧嘩は長引かせるちゃいけません!」

縁「そんな関係ではありません」

華扇「強がってる場合ですか。あなた方は愛し合ってる、それの何が違うというの」

縁「愛し合ってる…?はて、本当にそうならここまで拗れてません」

華扇「不器用すぎです。何ですかその面倒臭さ」

縁「私、不器用ですからね」

華扇「誤魔化さないで下さい、会いたい、もしくは会いたくない。貴方はどちらですか」

縁「……会いたいですよ。心配ぐらいしますってば」

華扇「ならふて腐れてる場合ですか。全く、だから大事になるんです」

縁「…説教なら人間相手にしてくれますかね」

華扇「なら早く探しに行って下さい、本当に逃げられるわよ」

縁「……そうですね」


昼1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
4.華仙さんと何か
5.太陽へ呪詛
6.自由安価


今日はここまで。

こんばんは。
絵面は変質者でも中身は両方数千年ものだから…

6.諏訪子捜索


華扇「……」

縁「じろじろ見てどうしましたか」

華扇「どこに行くつもりです」

縁「仰る通り探しに行くんですよ」

華扇「……ふっ」



縁「全くもって、人に説教しておきながら失礼な人です」

縁「誰に言われなくても私の問題です」


直下
1.(´・ω・`)
2-0.いた!


短いですがおやすみなさい。

こんにちは。
話進めたいんで遭遇だけ置いておきます。


2.いた!



足任せに歩いて行くと、諏訪子を見つけた。


縁「……」

諏訪子「何してるんだろうなぁ…ううん、何で今更」


後ろから声をかけた。


諏訪子「ぁ……さよなら」

縁「ちょ、ちょっと待って下さい」


諏訪子さんと何を話そう
↓1~↓3
1.今度は私が振られてしまいましたね、これでおあいこです
2.私が悪いみたいな雰囲気ですけど襲ってきたのそっちじゃないですか
3.他、自由安価

会話した後に、判定入れて、成功したらイベントクリア、失敗したらエンテイの如く逃げ出します。
出ている選択肢(1、2)について。
選択次第で判定に補正入ります。

ごめんなさい、言葉が足りませんでした。
多数決じゃなくって、普段のコミュと同じように三つ話すことを募集したつもりです。
選択肢については選ぶことでプラスもしくはマイナスの補正が後の判定につきます。

あらためて、何を話そう
↓1~3
1.自由安価
2.今度は私が振られてしまいましたね、これでおあいこです
3.私が悪いみたいな雰囲気ですけど襲ってきたのそっちじゃないですか

エンテイチョイスなのは個人的に怨みがあるからです。
ボール切れで泣く泣く倒すとかホント今思い出しても怒りが

・遅まきながら、キチンと向き合おうと思いましてね、諏訪子
・取りあえず抱き締めて逃げられないようにする
・(耳元で)もう離れたくない


声を聞くなり走り出そうとした諏訪子を、縁は両腕で抱き締めた。


諏訪子「なにをするんだよぉ」

縁「こうでもしないと逃げるでしょう」

諏訪子「そんなことないってば、だから離して」

縁「話を聞いてほしいのです」

諏訪子「もう必要ないんだよ、縁が私に、縛られることなんて、なくて」

縁「遅まきながら、キチンと向き合おうと思いましてね、諏訪子」


後ろから抱き締めたまま、縁は呟いた。


諏訪子「…今更何のつもりかな」

縁「自覚はあります。私は今まで、先日も、向き合おうとはしませんでしたからね」

諏訪子「私が悪いんだ、だから縁は、何も気にすることなんてなくて」

縁「違う、私も、悪いことをした」

諏訪子「ふふ、君は邪仙なんだから、当たり前でしょ?」

縁「謝る…いや、私が、どうしたらいいのか」

諏訪子「私にどうこうする必要なんかないんだよ」

縁「私が、尽くしたいんだ、諏訪子に」

諏訪子「止めてよ…同情とか、そんなの大嫌いだ」

諏訪子「取り繕うのやめて、どっかいってよ!」


諏訪子が腕を振りほどこうとしたが、できなかった。


縁「……ちゃんと言葉で伝えるべきだったのかな」


耳元に寄せた唇から、息が漏れるような小さくか細い声で、縁が囁く。


縁「もう離れたくない」


直下
1.おお縁よ、√消滅とは情けない
2-6.諏訪子は にげだした!
7-0.縁の物語、完!

2.諏訪子は にげだした!


縁「私は貴女のことが―」


強引に腕を振りほどかれる。


諏訪子「…!…!」

縁「落ち着いて下さい、言葉になっていません」

諏訪子「ぁああああ゙あ゙あ゙あ゙!!」


飛び跳ねて、あっという間に視界から消えた。


縁「……何がいけなかったのでしょうか」


昼2行動
直下
1.地底に引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
4.太陽へ呪詛
5.自由安価


真面目に書くとにまにまして頬が凄く疲れる。
今日はここまで。

こんばんは、家族のちからを借りよう。

3.守矢神社へ


縁は考えていた。


縁「―り、考えても分からないです」

縁「他の力を借りましょう」


-守矢神社-


縁「こんにちわー」


誰がいた?
直下
1.神奈子
2.早苗

1.神奈子様


神奈子「どちらさ、何だ」

縁「普通は声で気付くものでしょう」

神奈子「こういう返しのほうが嬉しいじゃないの?」

縁「そんなことはありませんよ」


神奈子さまと何を話そう
↓1~↓2

懐かしの三者面談とか思い出すような、縁に何と説明させたものか。

・諏訪子をここで待ちたいのですが、宜しいですか?
・神奈子様から
 やっぱりお前絡みか…
 ここ最近うちでも見当たらないんだよ


神奈子「今日はどうしたんだい、諏訪子ならいないよ」

縁「そうですか…諏訪子をここで待ちたいのですが、宜しいですか?」

神奈子「別に構わないよ、あれから何かあったかい?」

縁「あったのはあったのですが…感触が分からなくて」

神奈子「……昨日言ってたお前絡みのか」

縁「はい、先程諏訪子と話しました」

神奈子「どんなことを…は話せることだけ聞くよ」

縁「事の発端は私が諏訪子に告白されたのを酷い形で拒絶したことです」

神奈子「諏訪子が本気で泣くのを見たのは久々だったよ」

縁「それで、先程私は諏訪子に告白してきました」

神奈子「うん、うん?」

縁「もちろん拒絶されることも、想定していたんですが、逃げられました」

神奈子「感触が分からないってのはどういうことだい?」

縁「あー…混乱?錯乱でしょうか、言葉にならない悲鳴を上げてました」

神奈子「……相当堪えたんだろうねぇ」

神奈子「とりあえず言えるのは、見つけるのは協力するから、ちゃんと縁が話してこい」

縁「話を聞いて貰って落ち着きました。私も焦っていたようです」


夜1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.守矢神社を散策
3.他の場所へ
4.自由安価

こんばんは。

2.神社の散策


縁「……神社内をふらつかせてもらっても?」

神奈子「諏訪子に会えるとは思わないよ?」

縁「じっとしていると落ち着かないんです」


誰がいた?
1.早苗
2.文
3.自由安価

こんばんは、こんなぐだぐだ進行でも見てもらえてるなら嬉しい…!

1.早苗さん


早苗「こんばんわ。今日はどうされたんですか?」

縁「今は特に理由あってのことじゃないんですよね…邪魔になったらすみません」

早苗「そんなことないです!先日、一緒にアカペラしたじゃないですか」


早苗さんと何を話そう
↓1~↓2

・年取ると正直にはなれないものなんだな、特に好きな人に対しては
・……諏訪子様の好きなもの、お教えしましょうか?
 早苗から


縁「アカペラ…あぁ、そんなこともありましたねぇ」

早苗「忙しいみたいですけどそんなになんですか?」

縁「…年取ると正直にはなれないものなんだな」


ポツリと縁は呟いた。


早苗「…?」

縁「特に好きな人に対しては」

早苗「諏訪子様と何やらかしたんですね」

縁「目の輝きがこわいこわい。……素直になれずに拗らせてしまったんですよ」

早苗「縁さんでもどうにもならないことってあるんですね!」

縁「いっぱいありますよ、この状況だってどうすればいいのか分からない。分からなくてここに来たんです」

早苗「……諏訪子様の好きなもの、お教えしましょうか?」

縁「ありがたい提案です、好きなもの、好きな場所?」

早苗「諏訪子様は我儘な御方なんです。けどとても寂しがりなんですよ」

縁「寂しがり…ふふ、そうですね」

早苗「私に諏訪子様の心情を計り知ることはできないですけど」

縁「立場上あまり良くないでしょうにすみません」

早苗「だって諏訪子の初心な表情とか面白いです!」

縁「は、はははっ!早苗さんも充分面白い人ですよ」

早苗「私が常識が、がー…私って凄いですよね!はい」

縁「ええ、他の人にはできないことをされてます」


夜2行動
直下
1地底に引っ込む
2.守矢散策
3.他の場所へ
4.自由安価


おやすみなさい!
早苗さんのズレた部分と清楚清楚してるバランスが楽ちい。

こんばんは。清楚清楚、あー清楚。何も他意はない、いいね?

3.山を探す


縁「少し外に出てきます」

早苗「早まってはいけません!諏訪子様を残してどうするつもりですか!?」

縁「…自死したりはしませんよ、探したいものがありましてね」

早苗「…すみません」


直下
1.いた!(諏訪子以外自由安価)
2-0.いた!

3.いたよ!


山中に入り、深く意識をせず、足の赴くままに歩き続けた。
そう長く歩くことはなかった。


縁「こんばんわ」

諏訪子「…さっきはごめん」

縁「そんな顔しないでください、私の合わせる顔がないです」


交渉フェーイズ!
↓1~↓3
1.自由安価
2.そんなこと言われたら襲った私はどんな顔すればいいんだよ
3.縁は臆病だもんね、別に仕方ないことだよ

2と3については選んだ場合に後のコンマに対してプラスもしくはマイナスの補正がつきます。
多数決ではなく通常のコミュと同じ安価募集です。

2.笑って下さい、笑顔の貴女が一番好きです
・色々考えたんです。色んな人にも相談的なこともしました。
 そしてわかったんです。私はもう、貴方を離したくない。
・愛してます

安価進行の都合上でイベント発生からがめっちゃ早いからなぁ…
数日ショックで寝込みでもなんなりで時間経過させれば良かったと後悔


諏訪子は力なく笑う。
縁は隣に座った。


諏訪子「どんな顔だよ、もう。分からないよ」

縁「笑って下さい、笑顔の貴女が一番好きです」

諏訪子「笑顔?今の私は笑えてないのかな…」


離れようとする諏訪子の手を掴み、引き留める。


縁「色々考えたんです。人に相談っぽいこともしました」

縁「そしてわかったんです。私はもう、貴方を離したくない」

諏訪子「縁が相談?人に?」

縁「ええ、情けないことに私一人では答えが出なかったんですよ」

諏訪子「そんなの、そんなの簡単だよ」

諏訪子「私に―」


縁が諏訪子を抱き締める。
目に溜まった涙が縁の服を伝い流れる。


縁「貴女に、素直に伝えればよかった」


目を見て、はっきりと伝える。


縁「愛しています」


直下
1.おお縁よ、√消滅とは情けない
2-3.諏訪子は にげだした!
4-0.縁の物語、完!

補正 -1

8.おめでとぉおおおお!!!

ゴールイン&完結決定したんですが今日はここまで。
その分、明日(今日)は縁のHappyendまでもっていきたいので早めにやるつもりです。
おやすみなさい。

こんばんは。結局昨日と変わらないという始末、お惚気る二人が悪い!(責任転嫁)


諏訪子「……縁?」

縁「ここにいます」

諏訪子「いま、いま何ていったの?」


逃げ出しそうになるのを必死にこらえる。


縁「貴女を愛しています」

諏訪子「私は、縁が、傷ついてるのを知ってたのに押しかけたりしてさ」

縁「貴女を振ったのに、会いたくなって、曖昧な関係が心地よかった」

諏訪子「満足できなくなって、激しくなる思いが、もっと近くにいたくなった」

縁「昔みたいにと考えて、今更どうすればいいのかと途方にくれました」

諏訪子「大好き、すき、好き、もう絶対逃がさない。逃げたらゆるさない」

縁「愛してる、これまでも、これからも、二度と、はなさない」

互いの心が、互いの心に、楔をうつ。


諏訪子「自制できなくて、腹立たしくて、けど嬉しい。大嫌い」

縁「間違えた自分が、振り切れない自分が、幸せに思う自分が憎い」

諏訪子「こんな私だけど、本当にいいの?」

縁「弱い私ですが、諏訪子さえよければ」

諏訪子「……うん、これからよろしくね。愛してるっ!」

縁「――――謹んでお受けします」


それは互いを縛る呪い。互いに誓う祝い。


諏訪子「ん!」

縁「――!」


温かい唇と、温かい唇が重なった。

二十四日目・朝 -守矢神社-


諏訪子「ただいま-!」

早苗「諏訪子様!?」

諏訪子「無事復活、むしろ元気百倍だよ」

神奈子「いきなり失踪した神様のセリフがそれかい?」

諏訪子「心配させたね、けどもう解決したからさ。ほらこっち来てよ!」

早苗「やっぱりよりを戻されたんですね!」

縁「お二人にもご心配おかけしました」

神奈子「縁の顔もすっきりしたいい面構えしてるよ」

諏訪子「元からかっこいいですーっだ」

早苗「じゃあ前よりもっと素敵になりました。ダンディな顔です!」


縁くん最後の行動安価を。
どこかに行く?誰かに会う?何かが起こった?
最後なので異色のイベントでも大丈夫です。

直下
1.諏訪子といちゃつきたい
2.自由安価

2.再婚記念に太陽隠しちゃおう
派手な祝砲をあげるよ!


霊夢「面倒事は起こすなって言ったのに…!」


空を飛び、博麗霊夢は駆けつけた。


縁「やあ、いい天気ですね」

霊夢「太陽どころか、空全部を覆い隠して何がいい天気よ」

縁「知ってますか?私は先日再婚したんです」

霊夢「はいはいおめでとー」

諏訪子「記念に何か、せっかくのお祝いなんだから派手にしようってね」

霊夢「傍迷惑な結婚式…つまり原因はあなたたちで間違いないのね」

縁「ええ、害が出ないように、かつ目立つようにするのは手間が要りました。」

霊夢「実害がないのにわざわざ招待状まで出すなんて趣味がわるいわ」

諏訪子「招待状は私の自信作よ!絶好調ってこういうのよね!」

霊夢「じゃああとは下るだけってこと」

縁「下がりません!これから輝かしい新婚生活です、まだまだ絶好調ですよ!」

諏訪子「時間はたっぷりあるんだから、色んなことをするつもりだよ!」

霊夢「じゃあ新婚さんにこれからを占ってあげるわ」

霊夢「今日の運勢は最悪ね、ボロボロになるまで弾幕、時々陰陽玉が突き刺さるわ」

縁「ふふふ…、そうですか。ならば結構。なぁに、弾幕ごっこの心得はありませんが付合ってあげましょう」

諏訪子「二人で博麗の巫女と戦う…なんて素晴らしい一日なんだ!」


「「ド派手な祝砲を盛大に、幻想郷中に、私たちは幸せなんだってね!」」



逃げ出した二人。
時を経て再開した二人。
少し歪ながらも幸せの道を歩む。
そんな二人にささやかな祝福を。
【HappyEnd!】

九ヶ月!スレにして一個半ぐらい。縁の物語はここまで!
縁の二つ名を募集します。

↓1~↓3

例として
ドレミー 夢を見せる妖怪
萃香  不羈奔放の鬼
紀信  天翔る龍の太公望

明日元気があったら三代目主人公の製作したいです!おやすみなさい!

こんばんは。ではでは二つ名の多数決から。

1.祟りと生きる邪仙
2.日祟り邪仙
3.日輪堕としの大邪仙

先に二票集まったものに決定します。

2.日祟り邪仙

小物臭とは違うんだけどこものだもんね
紀信と比べると数人にコミュが集中してる…とくに神子と早苗の追い上げが凄い。

最終ステータス!

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙(元月人)
妖力 16(限界を超えた)
筋力 15(幻想郷トップクラスの怪力)
幸運 4(やや低い、幸運?知らないなぁ)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
口調 慇懃無礼 一人称 私(我)
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用
住処 旧都
ルーチンワーク 太陽への呪詛
能力 平らに均す程度の能力
二つ名 日祟り邪仙

最近幻想入りした
酒耐性 3

アイテム
・Yes/Yes枕 yesの意図を伝えたいときに使う枕。安眠枕としても優秀

諏訪子20「愛してるっ!」(夫婦)
萃香 20「そんなの寂しいじゃんか」(親友)
こいし 14「しょげないでよ!」(仲良し)
ぬえ 1「白々しいね」(縁という邪仙の所以をよく知る一人)
こころ 3「会ったことがある?」(見知った相手、不信感)
紀信 12「挑戦でござるかぁ、あっ内緒でござるよ!」(好印象)
幽々子 4「冥界に興味ができたかしら、いつでも歓迎するわよ」
青娥 4「……あなたにもそういう一面があったのね」(困惑、真意を知りたい)
紫 4「美人なのは見た目だけだなんて失礼しちゃうわ」(からかっていて楽しい)
ドレミー 16「どうしてこんな世話焼いてるんでしょうかね」(悶々としてる)
早苗 18「誰かと歌うって凄く楽しいですね!」(両神とは違う敬意)
神奈子 5「諏訪子に何をした?」(困惑、悩んでいる)
房視まこ 11「この姿か?親からもらった大事な体だよ!」(強い興味)
さとり 8「こいしだって貴方ほど複雑怪奇じゃないのよ」(縁が苦手意識をもってる)
文 16「私は撮る側ですよ!」(心許せる友人)
屠自古 9「あぁ?お前は…」(始めて遭遇した日本人)
布都 10「弟子は取られないのですか?」(憧れ、心配している)
霊夢 9「迷惑かけない範囲で勝手にしてほしいわ」(少し警戒)
映姫 2「何をしているのです」(過去の行いを知っている)
天子 8「人を見る目は自信があるわよ」(顔見知り)
神子 11「例え貴方が嫌がっても、私は貴方の親友でありたい」(決意)
阿求 2「道具、落としましたよ」
華扇 11「いつか本当に刺されますよ」(腐れ縁)
勇儀 6「退屈ほど困ったものもない」(勝負がしたい)
てゐ 9「いくら何でも人間に媚びるほど困ってないしなぁ」(誘ってる?)
永琳 8「縁がお惚気るだなんて驚きましたよ」(むかーし恋した人)
輝夜 5「私達ほど生きるなら苦い過去の一つや二つがあるわ」(幼馴染)
妹紅 12「思ったより親しみがもてる人だな」(好印象)
椛 8「何か面白い話でもしてください」(縁が将棋で99連敗)
はたて 3「何で取材させてくれないのかなー」
クラピ 3「仙人なのに臆病なのか!」

縁はフラグをバラマクだけばらまいて全然解決してないなぁ…(魔剣から目を逸らして)

三代目主人公つくるよ!

性別
↓1

名前
↓2

名前 八衣夜姫
性別 女

なんかめっちゃ美しい名前だ…
女主人公だ、わーい!

種族
↓1

見た目の特徴
↓2~3をミックス

月下美人?…夜の数時間だけ美しくなるの?
…すみません、判断できなかったのでずらします。

もうひとつすみません。月の着物は月を柄にあしらったものでいいでしょうか
月原産の着物だと付喪神がどっから調達したねんという話に…

名前 八衣夜姫
性別 女
種族 付喪神
見た目の特徴 銀の長髪、目隠れ、月の着物、ロリボディ

妖力
↓1

筋力
↓2

幸運
↓3

では月っぽい柄が入ってるってことで

名前 八衣夜姫
性別 女
種族 付喪神
妖力 5
筋力 7
幸運 7
見た目の特徴 銀の長髪、目隠れ、月をあしらった着物、ロリボディ

バランス良く結構強い。

性格
↓1

一人称
↓2

口調
↓3

のじゃロリあらため、じゃロリ!クールなのに好戦的な二面性も会話が弾みそう!弾幕ごっこも今度はできそう!


名前 八衣夜姫
性別 女
種族 付喪神
妖力 5
筋力 7
幸運 7

性格 かなり大人で落ち着いた性格クール
口調 ちょっと横暴、語尾が~じゃ 一人称 私
見た目の特徴 銀の長髪、目隠れ、月をあしらった着物、ロリボディ


住処
↓1

ルーチンワーク
↓2

名前 八衣夜姫
性別 女
種族 付喪神
妖力 5(平均的な妖怪、付喪神にしては強い)
筋力 7(日常生活で身体能力には困らない!)
幸運 7(やや幸運)

性格 かなり大人で落ち着いた性格クール
口調 ちょっと横暴、語尾が~じゃ 一人称 私
見た目の特徴 銀の長髪、目隠れ、月をあしらった着物、ロリボディ
住処 香霖堂
ルーチンワーク 着物(自分)の手入れ

こ、香霖堂!?
香霖はいいとして本読み妖怪の扱いどうしよう…
安価で出てきてから考えます!(朱鷺子ファンいたらごめん)

そして程度の能力
二つ名と同じように安価で募集してからアンケで決定します。

↓1~↓3

1.物体を擬人化させる程度の能力
2.帯を結ぶ程度の能力
3.暗闇に融ける程度の能力

では先に二票集まったもので。

1.物体を擬人化させる程度の能力に決定しました。

名前 八衣夜姫
性別 女
種族 付喪神
妖力 5(平均的な妖怪、付喪神にしては強い)
筋力 7(日常生活で身体能力には困らない!)
幸運 7(かなり幸運、おみくじで凶とか見たこと無い)

性格 かなり大人で落ち着いた性格クール
口調 ちょっと横暴、語尾が~じゃ 一人称 私
見た目の特徴 銀の長髪、目隠れ、月をあしらった着物、ロリボディ
住処 香霖堂
ルーチンワーク 着物(自分)の手入れ
能力 物体を擬人化させる程度の能力


最後に、同居人なんで絶対知り合いだよねってことで香霖の好感度判定。



霖之助の好感度
↓1

霖之助との関係
↓2

霖之助 8「家事をしてくれるのは助かってるよ」(御恩と奉公)

関係についての安価で少し。
この安価で夫婦や、恋愛感情の有無について設定しないことにします。
理由は縁と文の好感度に修正入れたのと同じです。
言っちゃなんですが縁の物語は諏訪子の元夫婦設定で八割方向性が決まっちゃったのでそれを避けるためでもあります。
地道にコミュを重ねるか、あるいは好感度判定で00出してください。

ようやく、ようやく!(遅くてすみません)
夜姫の物語がはっじまっるよ-!

-香霖堂-


魔法の森の入口には、不思議な建物があった。
外装は和風の家だが、中に入れば多様な文化、世界の道具が所狭しと並べてある。
そこは主人が一人でも住んでいたはずだったが…最近になって住人が増えたと噂が立った。


夜姫「食器もよし、これで片付いたのじゃ」

夜姫「私にかかればこんな雑事なんてことないのじゃな」

夜姫「さっさと掃除を終わらせるのじゃ」


朝1行動
直下
1.香霖堂でふらふら
2.他の場所へ
3.自由安価

横暴とのじゃロリのコラボレーション…なのじゃ!
さすがに眠気がやばいのじゃ!寝るのじゃ!おやすみなさい。

こんばんは、喧嘩早いをキャラシに書き忘れてました。
横暴と喧嘩早いは良い組み合わせだなーとか思ってたのに。

2.他の場所へ


どこ行くの?
直下
1.博麗神社
2.守矢神社
3.命連寺
4.人里
5.霧の湖
6.迷いの竹林
7.自由安価

4.人里


夜姫「霖之助さん…は倉に籠もってるのじゃ」

夜姫「埃っぽいところは嫌。外に出かけよう」


-人里-


夜姫「春も終わりそうで風が心地良いけど、陽射しが厳しくなるのは怖いのじゃ」


誰がいた?
直下
1.稗田阿求
2.多々良小笠
3.奏こころ
4.自由安価

小傘違いだなんてべたな変換間違いを…すみません。

3.奏こころ


こころの好感度
↓1

こころとの関係
↓2

こころ 4「今」(茶飲み友達)


こころ「おいっ!今日は飲んでいかないのか」

夜姫「飲む飲む、こころちゃんが飲んでいるのは?」

こころ「これはお茶です」

夜姫「そんなこと聞いてないのじゃ、紅茶とか抹茶とか」

こころ「…緑茶?」


こころちゃんと何を話そう
↓1~↓2

・最近面白いことないのう。霖之助さんも最近構ってくれんし。
・舞でも覚えない?教えるぞ


夜姫「普通に緑茶なのじゃな」

こころ「そう言ってる」

夜姫「最近面白いことないのう。霖之助さんも最近構ってくれんし」

こころ「面白いこと?趣味を見つけたらいいよ」

夜姫「着物を触ってる時間が好きじゃ」

こころ「着物で踊ったりはする?」

夜姫「踊る…舞?」

こころ「そうだ、舞でも覚えない?教えるぞ」

夜姫「…やってみる」


直下
1-5.へろへろ~
6-9.ふわふわ~
0.ひょろりひょろり

9.ふわふわ~


夜姫「腕を、くるり、しゃがむ」

こころ「…初めてにしてはセンスが輝いています」

夜姫「…っ」


跳ねる、腕を回す、扇を振る。


こころ「腕の振り方が、特に綺麗。雰囲気も似合ってる」

夜姫「扇は慣れないのじゃよ」


朝2行動
直下
1.香霖堂へ帰る
2.こころと何か
3.人里をふわふわ~
4.他の場所へ
5.自由安価

1.香霖堂へ


夜姫「ふわふわしてるのじゃ」

こころ「お面いる?」

夜姫「お面はいらない」

こころ「そう…」


-香霖堂-


夜姫「ただいま」


何するの
直下
1.香霖堂に来客が
2.霖之助と何か
3.自由安価

油断するとクールが剥がれそうでビビる。
先代も傲慢のはずが色欲になっちゃったし気をつけねば(フラグではない)

おやすみなさい。

こんばんは。

1.香霖堂に来客が

どなた?

直下
1.霧雨魔理沙
2.紫
3.自由安価

1魔理沙だZE☆

魔理沙の好感度
↓1

魔理沙との関係
↓2

…夜姫の本体を着てみたいってことでいいんだよね!?(ちょっと動揺した)
解釈間違ってたらごめんなさい。

魔理沙 10「一度でいいから着させてくれよ…」(着てみたい)


魔理沙「夜姫いるかー?」

夜姫「いらっしゃいませ」

魔理沙「ここって道具の試着はありだよな?」

夜姫「道具を壊さないなら問題はないのじゃ」

魔理沙「じゃあその着物を着させてもらうぜ」

夜姫「これは非売品、こちらの藍色の着物なんかはおすすめじゃよ」


魔理沙と何を話そう
↓1~↓2

おやすみなさい!

こんばんは、クールで喧嘩早い?

・魔理沙
 お前が欲しいんだよ!
・ならば私の心を盗んでみるのじゃな


魔理沙「お前が欲しいんだよ!」

夜姫「ならば私の心を盗んでみるのじゃな。盗むのは得意じゃろ」

魔理沙「私を泥棒と一緒にするな。まぁ私にかかれば朝飯前だけど」

夜姫「じゃあ具体的にどこを気に入ったのじゃ」

魔理沙「うーん…大空みたいな味わいのある色」

夜姫「安直」

魔理沙「とりつく島もないってこういうことかなぁ」

魔理沙「表情の一つでも変えられないのに…」

夜姫「なら弾幕ごっこにする?私はそれでも問題ないのじゃ」

魔理沙「ぐぬぬ…!」


弾幕ごっこ、すりゅ?
直下
1.よっしゃするぞ!
2.ぐぬぬ(しない)

1するぞー!

弾幕ごっこのルールブック

・残機2つでスタートして設定された体力を削りとる体力制。

・(筋力)が一機あたりの体力。
 但し最低値は5とする。

・(妖力×2+【コンマ】)±スペカ効果をぶつけあって、
 相手が大きければその差の分だけ自分の体力が削れ、
 自分が大きければその差の分だけ相手の体力が削れる。

【コンマ】でゾロ目が出た場合はコンマ一桁+10とする。
【コンマ】で1が出た場合は最終値に2/3をかける。

スペカが発動中に残機が削れた場合、スペカの効果はそこで終了。
スペカ効果によって発生する小数点以下は全て切り捨て。


以前したときに長すぎてダレたので体力を削って、ファンブルのシステムを入れました。
夜姫のスペカ募集します!

短いけど今日はここまで、おやすみなさい。

ごめんなさい、私の貧相な発想力じゃ名前に見合う効果がつけられないんだ…
効果説明もください…!なんでもしま(ry

例:無我「奇震圏」
  敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え。大物狙いのカウンタースペル。
  しばらくの間自分の攻撃に-の補正。
  自身の一機あたりの体力以上の一撃を食らう場合これを無効化し、そのまま相手にダメージを流す。
  効果は一度だけ。カウンター成功直後、スペルカードの効果は消える。

すみません、今日はできないです、

こんばんは、今日はするよッ!

夜姫(妖力5 体力7) 魔理沙(魔力11 体力8)


夜姫のスペカ

帯引「悪代官的大回転」
高速回転して弾幕をばら撒きつつ自身も高速移動。使うと目が回るのが弱点
1ターン自分の値に+5、次のターン自分の値に-3

擬人「付喪遊戯」
弾幕に混じった人型の弾たちが、通常の弾を殴ったり掴んで投げたりして軌道を変える
1ターン自分の値に+3

九十九「みんなのうらみ」
大玉を複数射出後、しらくして停止。その後無数の小玉として分裂して四散。
小玉は視界から外れると、自機狙いのクナイ弾となって反射してくる
3ターンの間、自分の値に-2
発動中自身の残機は減らず、体力1で耐える
3ターン経過後、受けたダメージをそのまま相手に与える
与えたダメージが相手の残り体力を15以上、上回る場合は強制勝利となる
ダメージを与えた後、相手が耐えきった場合は与えたダメージと同じダメージを自身が受ける
受けるダメージが自身の現在の体力×2を上回る場合は敗北する


魔理沙のスペカ

魔符「スターダストレヴァリエ」
星形の弾幕を広範囲にばらまく
食べられるらしい
2ターンの間、相手の値に-2

彗星「ブレイジングスター」
突撃!突撃!避けさせない!
1ターン自分の値に+4

恋符「マスタースパーク」
弾幕はパワー!太く集めてぶっぱなせ!
1ターン目は自分の値に-3、2ターン目は自分の値に+10


少女祈祷中…

魔理沙「よしわかった。弾幕ごっこでいいんだな?」

夜姫「いつでも大丈夫、私だって弱くはないんじゃ!」

魔理沙「手加減はしないし、さっさとぶっとばして夜姫を着させてもらうぜ」


使用可能スペカ

帯引「悪代官的大回転」
擬人「付喪遊戯」
九十九「みんなのうらみ」

スペカは使う?使うなら種類も安価指定で。
直下

夜姫「魔理沙の弾幕に真正面から向き合うのは愚策じゃな」

魔理沙「じゃあどうする?初っぱなからスペカ使うか?」

夜姫「そうしようかの、擬人「付喪遊戯」!」

擬人「付喪遊戯」
弾幕に混じった人型の弾たちが、通常の弾を殴ったり掴んで投げたりして軌道を変える
1ターン自分の値に+3

魔理沙「弾幕を掴み取る弾幕?」

夜姫「掴むだけじゃない、投げるのじゃ」


夜姫
(5×2+【↓1】)+3

魔理沙
(11×2+【↓2】)

夜姫
(5×2+9)+3=22

魔理沙
(11×2+3)=25

夜姫の体力
7-3=4


魔理沙「こんなもん、気合いで避けるッ!」


不規則に軌道を曲げた弾幕が飛び交う弾幕の中を箒が飛ぶ。
ときたま放つ魔理沙の弾が夜姫の体力を削っていく。


夜姫「むむ…掠めたぐらいで得意げにならないことじゃな」

魔理沙「安心しな、ちゃんと当てにいくぜ」


使用可能スペカ

帯引「悪代官的大回転」
九十九「みんなのうらみ」

スペカは使う?使うなら種類も安価指定で。
直下

おやすみなさい。

こんばんは。


夜姫「当たるつもりはない」

魔理沙「自分からピチュりにいくような相手じゃないよなぁ」

夜姫「では狙いもつかないような速さはどうじゃ?帯引き『悪代官的大回転』」

帯引「悪代官的大回転」
高速回転して弾幕をばら撒きつつ自身も高速移動。使うと目が回るのが弱点
1ターン自分の値に+5、次のターン自分の値に-3

魔理沙「早い…なら逃げ場をなくすのが手っ取り早い。魔符『スターダストレヴァリエ』!」

魔符「スターダストレヴァリエ」
星形の弾幕を広範囲にばらまく
食べられるらしい
2ターンの間、相手の値に-2

夜姫「当たrrなければどうということはないのじゃ」

魔理沙「自分の弾幕で舌を噛むんじゃないか?」


夜姫
(5×2+【↓1】)+5-2

魔理沙
(11×2+【↓2】)

目がちかちかするようなコンマだなぁ

夜姫
(5×2+3+10)+3=26

魔理沙
(11×2+10)=30

夜姫の体力
4-4=ピチューン!


魔理沙「そんなに早いと、まともに見えていないだろ?」

夜姫「見えなくても、当たらないなら問題ないのに゙ゃっ!?」


夜姫が弾幕に突っ込み、曲芸飛行で躱した。


夜姫「危なかった、さすがに痛いのじゃよ」

魔理沙「前方不注意だぜ!」


夜姫が弾幕に突っ込み、被弾した。


夜姫「目が回らずにすんでよかったのじゃ」

魔理沙「こっちのスペカはまだ消えないのに余裕だなぁ」


使用可能スペカ

九十九「みんなのうらみ」

スペカは使う?使うなら種類も安価指定で。
直下

夜姫「奥の手、まだ足掻くのじゃ、九十九『みんなのうらみ』」

九十九「みんなのうらみ」
大玉を複数射出後、しらくして停止。その後無数の小玉として分裂して四散。
小玉は視界から外れると、自機狙いのクナイ弾となって反射してくる
3ターンの間、自分の値に-2
発動中自身の残機は減らず、体力1で耐える
3ターン経過後、受けたダメージをそのまま相手に与える
与えたダメージが相手の残り体力を15以上、上回る場合は強制勝利となる
ダメージを与えた後、相手が耐えきった場合は与えたダメージと同じダメージを自身が受ける
受けるダメージが自身の現在の体力×2を上回る場合は敗北する

魔理沙「おっ、おおっ?でかいのか?なんだ?」

夜姫「一味違うスペカじゃ、たんと味わってほしい」

魔理沙「さっさと夜姫を潰す!なんか良くない感じだぜ!」

夜姫「削りきれるかの…?」


夜姫
(5×2+【↓1】)-2-2

魔理沙
(11×2+【↓2】)

夜姫
(5×2+4)-4=10

魔理沙
(11×2+2)=24


夜姫が勢いよく弾幕に突っ込んだ。


魔理沙「被弾したのに平気で動ける?」

夜姫「魔理沙に教授してあげる」

夜姫「怨み辛みは積み重なると妖怪を簡単に祟り殺せるのじゃ」

魔理沙「祟り?ただの耐久スペカじゃないのか?」

魔理沙「…?」


夜姫
(5×2+【↓1】)-2

魔理沙
(11×2+【↓2】)

夜姫
(5×2+5)-2=13

魔理沙
(11×2+2)=24


魔理沙「その変な小玉気持ち悪い!」

夜姫「このスペカはうらみを全部お返しするのじゃよ?」


小玉が襲いかかり、死角からクナイ弾が追撃する。
夜姫は何度かレーザーに呑まれたが、無傷で弾幕を撃ち続ける。


魔理沙「反撃か!ああ、もう、こっちくるな!」

夜姫「逃げないで、むしろ私に攻撃するのじゃ」

魔理沙「お前マゾヒストじゃないだろぉ!?」


夜姫
(5×2+【↓1】)-2

魔理沙
(11×2+【↓2】)

なんという格上キラー、ちょっと強すぎますね
食いしばりはともかく反撃を弱体化しなきゃ不味い…

夜姫
(5×2+7)-2=15

魔理沙
(11×2+6)=28

魔理沙の体力
8-(14+11+13)=-30強制勝利!


魔理沙「くそっ、そろそろやばいのか?」

夜姫「準備は終わったのじゃ、いくぞ」


夜姫に纏わり付く無数の弾幕が魔理沙へと襲いかかる。


魔理沙「避けっ…あぁもう、反則だろ!!」


その叫び声を最後に、弾幕ごっこは終わった。

魔理沙「最後の弾幕はなんだったんだ?結局よく分からないままだぜ」

夜姫「……、内緒じゃよ。着るのは諦めた?」

魔理沙「また今度の機会にしておく」

夜姫「すっかりお昼すぎじゃなー、お腹へった」

魔理沙「何か煎餅とかあるだろー」


昼2行動
直下
1.香霖堂に来客が
2.魔理沙となにか
3.他の場所へ
4.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは。反射の倍率を百パーから下げるかとかも検討中…
とりあえず-補正は回収します。

3.他の場所へ


夜姫「……ねえ魔理沙ちゃん」

魔理沙「私はなにをさせられるんだ」

夜姫「店番お願いしたいのじゃ」

魔理沙「何を売ってるのかとか全然知らないぜ」

夜姫「霖之助さんが戻ってくるまで座ってればいいから」


どこへ行くの?
直下
1.博麗神社
2.守矢神社
3.命連寺
4.人里
5.紅魔館
6.自由安価

・白玉楼


ふわりと綺麗な花に目がうつり、追って歩けば冥界に着いていた。


-冥界・白玉楼-


夜姫「葉っぱと花が半分半分くらいの桜、なんとも綺麗なものじゃ」


誰がいた?
直下
1.西行寺幽々子
2.魂魄妖夢
3.自由安価

1.ゆゆさま

幽々子の好感度
↓1

幽々子との関係
↓2


おやすみなさい。

こんばんはー。あんどおやすみなさーい。

幽々子 4「あなた、貴女は夜姫ちゃんっていうのね」(綺麗な服だわー)


幽々子「生身で…もう珍しくはないのだけど、どちらさまかしら?」

夜姫「夜姫と呼んで欲しいのじゃ、貴女が冥界の偉い人?」

幽々子「私は西行寺幽々子。この屋敷、白玉楼の主よ」

夜姫「亡霊を従えているから冥界の支配者だと思ったのじゃが…」

幽々子「ふふっ、一応管理も任されているわ。することなんて殆どないのよ」


ゆゆさまと何を話そう?
↓1~↓2

こんばんは、アナログの作業してて「麗」って書けない自分に驚いた…!

・妖夢に似合いそうねー貴女
・桜綺麗ですね


夜姫「じゃあ私の話し相手をするのじゃ」

幽々子「いいわよ~、どんなお話する?あっ!貴女の着物綺麗だわ!」

夜姫「これは手入れもしている自慢の一張羅なのじゃ」

幽々子「妖夢に似合いそうねー貴女」

夜姫「ようむ?」

幽々子「真面目で…ちょっと生真面目すぎるけど不器用なの」

幽々子「ここで庭師やってるのよ。そうね、会ってみたらわかるわ」

夜姫「庭師、じゃあこの庭を全部?」

幽々子「そうよ、落ち着く庭でしょう?」

夜姫「……綺麗な桜ですね」

幽々子「…これはね、西行妖っていうの」

夜姫「あやかし?」

幽々子「満開になったら人を死に誘うんですって」

夜姫「私はまだ死にたくないのじゃ」

幽々子「ふふっ、この桜は決して満開にはならないの」

幽々子「誰かさんの死体で封印してあるから」

夜姫「死体…おおこわい、まるで違って見えるのじゃ」

幽々子「綺麗な桜には死体が埋まってるって昔からいうじゃない」


夜1行動
直下
1.香霖堂へ戻る
2.白玉楼でもてなされる
3.他の場所へ
4.幽々子となにか
5.自由安価

こんばんは。

2.お・も・て・な・し するの!
その前に好感度をば


妖夢の好感度
↓1

妖夢との関係
↓2

妖夢 7「八衣、夜姫さんですね」


幽々子「そろそろ日が沈むころね、一緒に晩ご飯を食べていかないかしら?」

夜姫「んー…、ありがとうなのじゃ」

幽々子「誰かと一緒のほうが美味しいもの、妖夢。貴女も一緒にどう?」

妖夢「…はい。お客さんですか?」

夜姫「八衣夜姫、以後よろしくなのじゃ」

幽々子「そうそう、じゃ四人分よろしくね」


幽々子は人魂に指示を出すとにんまりと微笑んだ。


二人と何を話そう?
↓1~↓3

おやすみなさい。

こんばんは、ゴミ拾いって腰にきますね。
一時間もやってないのに痛いのなんの

・ほっほう、良い刀をもっておるな?
 強い思いが宿っておる。人のカタチをとればかなり強い存在が現われような
・夜姫がご飯をかき込む姿があまりにも可愛いので「どんどんお食べ」と餌付けしようとするゆゆみょん
・四人前…?(夜姫)


夜姫「四人前…?」

幽々子「どうかしたかしら?」

夜姫「食べるのは三人じゃよな」

幽々子「おいしいご飯はいっぱい食べたいわよね?」

夜姫「そうじゃな」


人魂が手があるのかないのか、器用に配膳する。


幽々子「いただきます」

「「いただきます」」

妖夢「夜姫さんもたくさん食べられる人ですか?」

夜姫「普通だと思う、このご飯はおいしいのじゃ」

幽々子「そうでしょ~?料理するこも厳選してるのよ」

妖夢「白玉楼の食事係は仕事量がとても多いんです」

夜姫「んっ…ゴックン、いい思いが詰まってそうなのじゃ」

幽々子「思い?夜姫ちゃんは付喪神だものねぇ」

夜姫「妖夢ちゃんの使う道具とかあれば見てみたいのじゃ」

妖夢「庭仕事の道具は倉庫にしまってるけど…この刀なら」

夜姫「ほっほう、いい刀をもっておるな?」

妖夢「よく知らないから詳しく聞かれたら困ります」

夜姫「違う。強い思いが宿ってるのじゃ。人のカタチをとれば…どうじゃ?」

幽々子「夜姫ちゃんはものを人にできるのかしら」

夜姫「擬人化するだけ。人間ではないのじゃ」

幽々子「ねぇ妖夢一度やってみない?」


直下
1.やめてきます…(餌付けして解散)
2.た、試しに…(更にどうなるかの判定)

2.やってみます!(キラキラ)


妖夢「……大事な剣です、元に戻るんですよね?」

夜姫「付喪神みたいな、新しい体と元の刀は別個の存在」

幽々子「楼観剣っぽい人間もどきができるのかしら」

夜姫「そんな感じなのじゃ…えいっ」


ねるねるねるね、どうなキャラ。
直下

どんなキャラ。
直下
1.よくキレる男
2.半透明なお姉さん
3.他、自由安価

……すみませn、安価とってたのでそちらを採用します。

・ぶりぶりざえみょん


楼観剣を一撫で、すると煙がたち、中から人が現われた。


幽々子「ちっちゃくした妖夢…を、もふもふにしたのかしら」

夜姫「擬人化のイメージは妖夢ちゃんを参考にしたのじゃ」

楼観剣?「あなたのヒーロー、見参」

妖夢「あなたが私の楼観剣ですか?」

楼観剣?「ああ。お前の活躍の九割を担っている楼観剣さまだ」

幽々子「艶やかな声だわ。元は長い刀だったのだけど、頭身は低いのね」

楼観剣?「ただでさえイケボなのに顔もイケメンだと妖夢が惚れてしまうだろう?」

夜姫「……失敗したかの、捨てるのじゃ」

楼観剣?「な、何をいうこのバカ野郎!」

幽々子「この子は女の子よ。何てこというの」

楼観剣?「ば、バカ女!お前では想像できないほどの長い、深い、歴史をもつこの私をこともいうに捨てるだと!?」

夜姫「捨てるのは楼観剣ではないのじゃ」

妖夢「庭に捨てると私の仕事が増えるから止めてください」

夜姫「そうじゃな、ちゃんと消さなきゃ後が面倒」

楼観剣?「万事休すか…一か八か、さらば!」

夜姫「逃がさない」


楼観剣?の体は煙に呑みこまれる。


楼観剣?「ぐわーっ!たとえ、私が死のうとも、ホントに消えそうやだやだやだー!」


煙はすぐに立ち消え、そこには誰もいなかった。


妖夢「変な人?剣でしたね」

夜姫「そう不安がらなくても剣そのものとは別人じゃ」

幽々子「デザートはかき氷にしましょ」


夜2行動
直下
1.香霖堂へ戻る
2.白玉楼でぶらぶら
3.他の場所へ
4.in theお布団withみょん
5.自由安価

おやすみなさい!

こんばんはあんどGuteNachat!

4.in theおふとんwithみょん


幽々子「そうだわ、今日は泊まっていきなさい」

夜姫「寝具の都合もあるじゃろうし、そろそろ帰るのじゃ」

妖夢「だったら!だったら私の布団を使いませんか?」

幽々子「それいいわね。どう?駄目かしら」

夜姫「…お世話になるのじゃ」

妖夢「予備の枕を探してきますね」


-妖夢の部屋-


妖夢「灯りを消しますよ」

妖夢「夜姫さんの寝間着、サイズは合いましたか?」

夜姫「少し胸元が緩いけど問題ないのじゃ」


妖夢(パジャマ)と何を話そう。
↓1~↓2

こんばんは。

・半霊抱き枕にしていいか聞く
・妖夢の胸を揉む
 ふむ?着やせするタイプかの?思ったよりはあるみたいじゃな


もぞもぞとひとつの布団に二人が入る。


夜姫「狭いから、もっと詰めるのじゃ」

妖夢「これ以上は布団から出ちゃいます」

夜姫「その半霊は私でも触れるの?」

妖夢「はい、半霊も私自身だから乱暴しないでね」

夜姫「ほう…温かい?抱き枕にしてもいいかの?」

妖夢「駄目です、半霊も私ですよ」

夜姫「全裸の妖夢はだめ、ならパジャマの妖夢にするのじゃ」


夜姫が妖夢の胸をわっしりと掴んだ。


妖夢「な、なにするの!?」

夜姫「ふむ?着痩せするタイプかの?思ったよりはあるみたいじゃな」

妖夢「夜姫さんはどうなんですか!」


妖夢が夜姫の胸をきゅっと撫でた。


夜姫「胸は小さくないと着物が窮屈じゃ」

妖夢「しくしく、私だけ損した気分です」

夜姫「一回揉んだら二回も百回も同じ」

妖夢「同じじゃないです、何歳児ですか」


夢判定~♪
直下
1-5.妖夢があったかいのじゃ~
6-7.誰かの夢に迷い込む
8-0.ドレミーに遭遇

4.あったかいのじゃ~(とくになにもない)


好感度上昇判定
仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
複数回交流したキャラにはボーナスが発生する場合があります。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

こころ
↓1

魔理沙
↓2(+2)

幽々子
↓3(+1)

妖夢
↓4(+1)

魔理沙がやばいなぁ…一気に特別な関係圏内に。


→+1
こころ 5「初めてにしては、センスが輝いています」

→(+3+2)+5
魔理沙 15「夜姫を着てみたい…」(着てみたい)

→(+2+1)+3
幽々子 7「料理をするこは厳選してるのよ」(綺麗な娘だわー)

→(+1+1)+2
妖夢 9「しくしく、リアクションが薄くて損した気分です」

名前 八衣夜姫
性別 女
種族 付喪神
妖力 5(平均的な妖怪、付喪神にしては強い)
筋力 7(日常生活で身体能力には困らない!)
幸運 7(かなり幸運、おみくじで凶とか見たこと無い)

性格 かなり大人で落ち着いた性格クール、結構喧嘩早い
口調 ちょっと横暴、語尾が~じゃ 一人称 私
見た目の特徴 銀の長髪、目隠れ、月をあしらった着物、ロリボディ
住処 香霖堂
ルーチンワーク 着物(自分)の手入れ
能力 物体を擬人化させる程度の能力

スペルカード

帯引「悪代官的大回転」
高速回転して弾幕をばら撒きつつ自身も高速移動。使うと目が回るのが弱点
1ターン自分の値に+5、次のターン自分の値に-3

擬人「付喪遊戯」
弾幕に混じった人型の弾たちが、通常の弾を殴ったり掴んで投げたりして軌道を変える
1ターン自分の値に+3

九十九「みんなのうらみ」
大玉を複数射出後、しらくして停止。その後無数の小玉として分裂して四散。
小玉は視界から外れると、自機狙いのクナイ弾となって反射してくる
3ターンの間、自身の残機は減らず、体力1で耐える
3ターン経過後、受けたダメージをそのまま相手に与える
与えたダメージが相手の残り体力を15以上、上回る場合は強制勝利となる
ダメージを与えた後、相手が耐えきった場合は与えたダメージと同じダメージを自身が受ける
受けるダメージが自身の現在の体力×2を上回る場合は敗北する


霖之助 8「家事をしてくれるのは助かってるよ」(御恩と奉公)
こころ 5「初めてにしては、センスが輝いています」
魔理沙 15「夜姫を着てみたい…」(着てみたい)
幽々子 7「料理をするこは厳選してるのよ」(綺麗な娘だわー)
妖夢 9「しくしく、リアクションが薄くて損した気分です」

二日目


「き……ださい」


夜姫「……だれ?」

妖夢「起きてください」

夜姫「おはよぅ…おはよう」

妖夢「抱きつくのやめてください、暑苦しいです」

夜姫「あと三分…」


朝1行動
直下
1.香霖堂へ
2.白玉楼でのんびり
3.他の場所へ
4.着物の手入れ
5.自由安価

着物の手入れは成功でその日の初期好感度にボーナス+1
大成功で、場所無視した遭遇可にしようかなぁと。
おやすみなさい。

こんばんは。

4.着物の手入れ


夜姫「妖夢ちゃんはいつもなにしてるのじゃ?」

妖夢「修行と掃除をして、そうですね――」

夜姫「掃除、お手入れするのじゃ」


部屋を借り、夜姫はパサリと肌を露わにした。


夜姫「まずは汚れの確認かの…」


直下
1-3.これでよし。
4-8.初期好感度+1
9-0.誰かに遭遇

2.これでよし。


夜姫「自分の汗がまずつかないのは便利な体なのじゃ」

夜姫「袖、裾、襟、よし」


最後に着物をみにつけて鏡に映し目に付く皴がないことを確認する。


夜姫「ばっちし」


朝2行動
直下
1.香霖堂へ帰る
2.白玉楼で…なにするの?
3.生気のある!他の場所へ!
4.自由安価

おやすみなさーい。

1.帰るのじゃ


幽々子「もう帰っちゃうのかしら」

夜姫「やっぱり余り長くいるのはよくないのじゃ。」

幽々子「貴女ならまたご飯を食べにきてもいいのよ?」


-香霖堂-


夜姫「ただいまなのじゃ」


霖之助の様子は
直下
1.昨日からずっと蔵の中(つまり魔理沙も…
2-6.普段通り開店休業
7-0.青年惰眠中…

3.普段通り営業中


霖之助「おかえり」

夜姫「何の本を読んでるのじゃ」

霖之助「付喪神の丈夫さについてのレポートだよ」


なにするの。
1.霖之助と店番してるよ
2.霖之助となにか(来客なし)
3.他の場所へ
4.自由安価

1.店番するのよ


霖之助「付喪神の肉体は依り代に依存しているというが、君の肉体はどうやってできたものなんだ?」

夜姫「なんなら調べてみるかの?霖之助さんは道具にしか興味がもてないんじゃろ」

霖之助「ふむ、道具の裸とは興味深い提案だ。一度試してみてもいいな」

夜姫「やめじゃやめ。霖之助さんが本気で道具に発情したら取り返しがつかない」


誰がきた?
直下
1.魔理沙
2.自由安価

おやすみなさい!

こんばんは。出たな霊夢!


霊夢の好感度
↓1(+1)

霊夢との関係
↓2

霊夢 4「高そうな着物ね」


霊夢「霖之助さんいる?あれ?」

夜姫「いらっしゃいませ」

霊夢「高そうな着物ね、付喪神かしら」

夜姫「ご名答。霖之助さん、お客さんなのじゃ」

霖之助「言われなくても聞こえてるよ」


霊夢さんと何を話そう
↓1~↓2

おやすみなさい!

こんばんは。久々にサッカーしたら足がじりじり痛くなって運動不足を実感しました。
その日に痛みがでるうちは若いのかな。

出会いに関しての指定はなかったので、勝手に判断しました。
これは霖之助と夜姫の出会いでいいのだろうか…?

・霊夢と面識ない感じなのか
 霊夢が出会いについて問い詰める
・それは巫女装束…じゃよな?
 なぜ腋を出しておる。


夜姫「巫女装束…じゃよな?」

霊夢「なにか変かしら」

夜姫「なぜ腋が出ているのじゃ」

霊夢「普通の服より動きやすいじゃない」

霖之助「破れにくさは僕が保証するよ」

夜姫「狩衣のような切れ込みなのじゃ」

霊夢「着物に詳しいのねーさすがは付喪神?」

夜姫「雑学程度だから求められても困るのじゃ」

霊夢「あなたってどこから来たの?霖之助さんはいつも一人だったのに」

夜姫「そうじゃな…」


直下
1.ないようはないようです(設定は不明瞭なままで)
2.適当な場所で霖之助に見初められた(道具的な意味で)
3.他、面白そうな理由があれば。

おやすみなさい!

暑いからって窓開けて寝たら風邪引いて寝込みました。
布団は大事ですね、こんばんはあんどおやすみなさい。

1.詳細はまたこんど


夜姫「まぁそんな感動の出会いでもなかったのじゃ」

霖之助「ただ古いだけの着物なんて見慣れてるからね」

霊夢「まぁ…」

夜姫「おいてもらって感謝はしてるのじゃ」


昼1行動
直下
1.店番(not霖之助)
2.霊夢と何か(not霖之助)
3.霖之助と何か(not霊夢)
3.他の場所へ
4.自由安価

こんばんは、霊夢の口調が安定してない。

2.霊夢となにか


夜姫「……」


夜姫は霊夢を睨むように見つめる。


霊夢「どうしたのかしら」

夜姫「名前を聞いてなかったのじゃ」

霊夢「博麗霊夢よ。妖怪で困ったことがあれば私に言ってね」

夜姫「ピリピリしてるけど、優しい人なのじゃ」

霊夢「距離感が分からないのよ」


霊夢と何を話そう
↓1~↓2

・妖怪ではないが、私を着させろとしつこい人間がいて困ってると相談
・同じ服としてその腋巫女服気になるのう
 ちょっと詳しく見せて


夜姫「じゃあ相談」

夜姫「妖怪じゃないけど、私を着たがる人間がいて困ってるのじゃ」

霊夢「人間ねぇ…妖怪なんだからちゃちゃっと撒かないの?」

夜姫「香霖堂によく来る人なのじゃ」

霊夢「大変ね…、説得は駄目?」

夜姫「弾幕ごっこはあまり効果がなさそうじゃ」

霊夢「……頑張りなさい!」

夜姫「早くも諦められた」

霊夢「他の話なら受け付けるわ」

夜姫「その腋巫女服が気になるのじゃ」

霊夢「脱げっていうの?」

夜姫「そうは言ってない、詳しく見せて」

霊夢「いいけど…」


……少女観察中


霊夢「そろそろ満足してもらえたかしら」

夜姫「腋巫女服以外にも着るのはあるのじゃ?」

霊夢「巫女の仕事じゃないときは他の服も着るわよ」

霊夢「この服は作業着みたいなもの」

夜姫「他の服も腋はもろだし?」

霊夢「普通の服もあるわよ!」


昼2行動
直下
1.店番
2.霖之助となにか
3.他の場所へ
4.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは。

3.紅魔館!


夜姫「霖之助さん、ちょっと出かけてくるのじゃ」

霖之助「……ん」


-霧の湖-


夜姫「道を間違えた、霧は好きじゃないのじゃ」

夜姫「建物は……あっち?」


美鈴は
直下
1-5.起きてる
6-0.寝ている

9.寝てる


「…zz……」


建物のほうへ歩いて行くと、門の前で眠っている少女がいた。


夜姫「鼻ちょうちんって実在するんじゃな」

夜姫「門番?けど寝てるのじゃ…」


直下
1.起こす(方法も明記)
2.放置して侵入

おやすみなさい。

こんばんは。

2.侵入侵入!


夜姫「寝てるなら通ってもいいんじゃな」


「んにゃ……」

夜姫「返事はしたのじゃ」


-紅魔館-


夜姫「壁紙も絨毯も真っ赤っか、それにかび臭くて好きじゃないのじゃ」


誰がいた?
直下
1.レミリア・スカーレットお嬢様
2.自由安価

2.フラン

※フランちゃんは情緒不安定です、なんだただの東方キャラか

フランドールの好感度
↓1(+1)

フランドールとの関係
↓2

曖昧な描写だったから特に問題ないです。
着物の付喪神的に埃の臭いとかいつ来ても嫌なのかもしれない

フラン 11「あーそぼ!」(よく遊ぶ友達)


フラン「いた、あーそぼ!」


夜姫は背後から飛びつかれた。
手加減された怪力に、夜姫は小さくうめき声を漏らす。


夜姫「…フランちゃん!また門番?っぽい人が寝てたのじゃが」

フラン「仕事はするし、お姉様が平気ならいいのよ。それより今日は何して遊ぶ?」

夜姫「そうじゃな…」


フランちゃんと何を話そう
↓1~↓2

おやすみなさい。

こんばんは。キャラ製作のときに大体の年齢って決めたほうがいいのかな…?
キャラとの関係に関係してくるから曖昧にしていたけど
全部をイッチの決めたときの気分と話の雰囲気に任せたら推定二千と数歳~数百歳とかなるし…

・フランが自分も着物を欲しいと言い出す
・年はいくつくらいなの?


夜姫「着物の素晴らしさについて学んでみるのはどうじゃ」

フラン「興味ない!もっと妖怪っぽいお話しようよー」

夜姫「十分妖怪っぽい話なのじゃ。私のルーツに興味はない?」

フラン「年はいくつくらいなの?」

夜姫「私の?それはじゃな」


だいたい幾つくらいなのん?
直下
1.ざっと数百歳、江戸時代前期ぐらいから生きてる
2.ざっと百数歳、明治時代ぐらいから生きてる
3.ざっと数十歳、昭和前期から生きてる
4.妖怪としての年齢は見た目通り、大体10~12歳
5.その他、もっと若くても、もしくはもっと歳とってるでも

1.ざっと数百歳、銀髪目隠れクールロリ和服おばあちゃん!


夜姫「細かくは覚えてないけど、ざっと数百歳じゃ」

フラン「もしかして私より大分お姉ちゃん?」

夜姫「そこまでじゃないと思う、500よりは若いのじゃ」

夜姫「私より着物なのじゃ、私自身でもあるけど」

フラン「でも着たことないのよ、一度着てみたい」

夜姫「フランちゃんでも私を着せるのはちょっと…嫌なのじゃ」

フラン「じゃあ私の着物が欲しいな!」

夜姫「そうじゃな…今度フランちゃんに似合いそうなのがあればもってくるのじゃ」

夜姫「香霖堂には…呪われたものとかかじゃ、私よりお姉さんたちに頼んだほうがいいのじゃ」

フラン「咲夜にお願いしてみよっかな」


夜1行動
直下
1.香霖堂に戻る
2.紅魔館の探索
3.他の場所へ
4.フランと何か
5.自由安価

おやすみなさい!

こんばんは。

2.紅魔館の探索


フランと別れた夜姫は、一人で夜の紅魔館を歩いていた。


夜姫「着物…フランちゃんは西洋の妖怪、着たことがなくてもおかしくはないのじゃ?」


誰がいた?
直下
1.レミリア
2.自由安価

1.レミリア・スカーレット

レミリアの好感度
↓1

レミリアとの関係
↓2

レミリア 8「数少ない妹の友人だもの」(有難く思ってる)


「夜に吸血鬼の館を出歩くのは感心しないなぁ?」


大量の蝙蝠が夜姫を取り囲む。


夜姫「こわいこわいお姉さんに襲われてしまうのじゃな」


蝙蝠は夜姫から少し離れて人型を象った。


レミリア「そうねぇ、こわいこわい吸血鬼なんだけど今は小腹が空いていてね」

レミリア「一緒にお茶会でもどうかしら」

夜姫「喜んで参加させてもらうのじゃ」


レミリアと何を話そう
↓1~↓2


今日はここまで、このスレとは全く関係ないんだけどずっと前に追いかけてた人が久々に新しいのを始めらられてて凄くわくわくしてる。
おやすみなさい。

こんばんは。
着物を纏う、着物に自分を合わせること。練習を重ねる必要がある。

・フランちゃんが着物着たいと言ってた、姉妹揃って着物を纏えば絵になりそうじゃな
・レミリア
 今度あなたが入れた緑茶を飲んでみたいわ


レミリア「私の入れたお茶はどうかしら?」

夜姫「おいしい、私の入れる緑茶に匹敵するのじゃ」

レミリア「吸血鬼に張り合うだなんてよっぽど自信がおありなのね?」

夜姫「ある、フランちゃんにも褒められたことがあるのじゃ」

レミリア「そう…いつもありがとうね」

夜姫「大したことじゃないのじゃ、そんなに長い付き合い…まぁ長いかも」

レミリア「あの子が自分から気を遣う相手なんて他にいないのよ」

夜姫「そうそう、フランちゃんが着物を着てみたいといってた、姉妹揃って着物を纏えば絵になりそうじゃな」

レミリア「着物を身につけられるようになるには時間が要りそうだわ」

夜姫「時間があれば、誰でもできるのじゃ」

レミリア「いいこと思いついたわ」

レミリア「私も着物の勉強してみるから今度あなたが入れた緑茶を飲んでみたいわ」

夜姫「入れるのは今でもいいのじゃ」

レミリア「楽しみができたほうが勉強のしがいがあるもの」


夜2行動
直下
1.香霖堂に戻る
2.紅魔館の探索
3.他の場所へ
4.紅魔館でお泊まり…?(コミュはない)
5.自由安価

こんばんはー、一個だけ。
レミリアの初期好感度に+1忘れていました。
あと明日はできないです。

4.紅魔館でお泊まり


夜姫「ふぁあ…そろそろ疲れたのじゃ、部屋を借りてもいい?」

レミリア「いいわよ、案内させるわ」

夜姫「紅茶のおかわりも頼むのじゃ」

レミリア「少し待ちなさい」


-紅魔館の客室-


夜姫「客室は壁紙もちょっと落ち着いた茶色なんじゃな」

夜姫「……することないのじゃ、寝る!」


直下
1-5.楽しい夢でした
6-7.誰かの夢に迷い込む
8-0.夢の支配者さん

こんばんは。

3.楽しい夢でした
ではつぎの判定。

好感度上昇判定
仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
複数回交流したキャラにはボーナスが発生する場合があります。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

霖之助
↓1

霊夢
↓2(+1)

フラン
↓3

レミリア
↓4

→+1
霖之助 9「霊夢の服は僕が用意したんだよ」(御恩と奉公)

→+2
霊夢 6「普通の服もあるわよ!」(困惑)

→+1
フラン 12「着物を一度来てみたいな」(よく遊ぶ友達)

→+1
レミリア 10「今度あなたが入れた緑茶を飲んでみたいわ」(有難く思ってる)

名前 八衣夜姫
性別 女
種族 付喪神
妖力 5(平均的な妖怪、付喪神にしては強い)
筋力 7(日常生活で身体能力には困らない!)
幸運 7(かなり幸運、おみくじで凶とか見たこと無い)

性格 かなり大人で落ち着いた性格クール、結構喧嘩早い
口調 ちょっと横暴、語尾が~じゃ 一人称 私
年齢 ざっと数百歳
見た目の特徴 銀の長髪、目隠れ、月をあしらった着物、ロリボディ
住処 香霖堂
ルーチンワーク 着物(自分)の手入れ
能力 物体を擬人化させる程度の能力

スペルカード

帯引「悪代官的大回転」
高速回転して弾幕をばら撒きつつ自身も高速移動。使うと目が回るのが弱点
1ターン自分の値に+5、次のターン自分の値に-3

擬人「付喪遊戯」
弾幕に混じった人型の弾たちが、通常の弾を殴ったり掴んで投げたりして軌道を変える
1ターン自分の値に+3

九十九「みんなのうらみ」
大玉を複数射出後、しらくして停止。その後無数の小玉として分裂して四散。
小玉は視界から外れると、自機狙いのクナイ弾となって反射してくる
3ターンの間、自身の残機は減らず、体力1で耐える
3ターン経過後、受けたダメージをそのまま相手に与える
与えたダメージが相手の残り体力を15以上、上回る場合は強制勝利となる
ダメージを与えた後、相手が耐えきった場合は与えたダメージと同じダメージを自身が受ける
受けるダメージが自身の現在の体力×2を上回る場合は敗北する


霖之助 9「霊夢の服は僕が用意したんだよ」(御恩と奉公)
こころ 5「初めてにしては、センスが輝いています」
魔理沙 15「夜姫を着てみたい…」(着てみたい)
幽々子 7「料理をするこは厳選してるのよ」(綺麗な娘だわー)
妖夢 9「しくしく、リアクションが薄くて損した気分です」
霊夢 6「普通の服もあるわよ!」(困惑)
フランドール 12「着物を一度来てみたいな」(よく遊ぶ友達)
レミリア 10「今度あなたが入れた緑茶を飲んでみたいわ」(有難く思ってる)

-三日目-


夜姫「ふぁあ」

夜姫「太陽が見えないけど、多分朝なのじゃ」

夜姫「鳥の声が聞こえるのじゃ」


直下
1.香霖堂に帰る
2.紅魔館を散策
3.他の場所へ
4.レミリアとぶれっくふぁーすと
5.着物の手入れ
6.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは

4.レミリアとぶれっくふぁーすと


レミリア「朝ごはん?すぐに用意させるわ、咲夜ー追加で普通の一人前お願いね」

夜姫「おぉ…種も仕掛けもない早業なのじゃ」

レミリア「当然よ、咲夜は私の自慢なんだから」


レミリアと何を話そう、の前に咲夜の設定しちゃおう

咲夜の好感度
↓1

咲夜との関係
↓2

こんばんは、昨日はなぜかあがっていなくてすみませんでした。


咲夜 5「夜姫様は妹様の大切なご友人ですから」(若干緊張)


瞬きする間に何もなかったテーブルへ朝食が配膳されていた。


咲夜「朝食をお持ちしましたわ」

夜姫「いつ見ても不思議なものなのじゃ」

レミリア「さっき私の食事を準備するのも一瞬だったでしょう?」

夜姫「いつでも熱々の紅茶が飲めるのは便利なのじゃ」

レミリア「料理も上手なのよ、サンドイッチ、ケーキ、パスタ」


レミ咲となにをはなそう
↓1~↓2

会話続かねぇ…従者モードの咲夜と夜姫のテンションの落差が。

・せっかくだから咲夜も一緒に食べるのじゃ
・咲夜ちゃん表情が硬いよ?
 スマイルじゃスマイル


夜姫「せっかくだから咲夜ちゃんも一緒に食べるのじゃ」

咲夜「お嬢様、お客様の前ですが…」

レミリア「構わんさ、そのお客様が許したんだから一緒に食べよう」

夜姫「それとも私と一緒のご飯は嫌なのじゃ?」

咲夜「そんなことはありませんわ」


――カチッ


夜姫「懐中時計をかちっとする咲夜ちゃんも可愛いものじゃ」

咲夜「……ありがとうございます」

レミリア「ほらほら、トーストが冷める前に食べたいわ」

夜姫「レミリアはともかく、私にはあまり気遣わないでほしいのじゃ」

咲夜「……」

夜姫「表情が硬いよ?スマイルじゃスマイル」

咲夜「……こんな感じでしょうか」

レミリア「硬いわ、苦手になっちゃったかしら」

咲夜「……少し、緊張しています」

夜姫「うーん…」


朝2行動
直下
1.香霖堂に帰る
2.紅魔館を散策
3.他の場所へ
4.咲夜と何か
5.着物の手入れ
6.自由安価

おやすみなさい

こんばんは。

5.着物の手入れ


夜姫「妖精と一緒なら自由にしていいって言われたのじゃけど…」

妖精「……」

夜姫「カチコチで話しかけても困りそうなのじゃ」

夜姫「着物の手入れでもするのじゃ…」


直下
1-3.これでよし
4-8.初期好感度+1
9-0.誰かに遭遇

2.これでよし


夜姫「……完璧なのじゃ」

夜姫「気になるしみがあったけど、私になら簡単なのじゃ」

夜姫「昨日ほどじゃないのじゃが、埃の一つも見当たらない」

夜姫「……もうすっかりお昼なのじゃ」


昼1行動
直下
1.香霖堂に帰る
2.紅魔館を散策
3.他の場所へ
4.自由安価

1.香霖堂に帰る


夜姫「妖精さん、そろそろお暇させてもらうからレミリアに帰る旨を伝えておいてほしいのじゃ」

妖精「……はぃ」

夜姫「私はそう緊張するほど強くないのに…」


-香霖堂-


夜姫「霖之助さーん?」

「僕なら奥にいるよー!」

夜姫「店開けっ放しで店番いないって大丈夫…?」


なにするの
直下
1.店番
2.香霖となにか
3.他の場所へ
4.自由安価

おやすみなさい!

こんばんは、ドリーはかわいいなぁ!

1.店番


夜姫「ここがまともな店じゃないのは知ってるんじゃ…けど店番は必要なのじゃ……」

夜姫「霖之助さーん?私が店番しておくのじゃー!」

夜姫「……返事がないのじゃ、全く」


誰がきた?
直下
1.アリス・マーガトロイド
2.自由安価

アリスの好感度
↓1

アリスとの関係
↓2

アリス 2「あら、あなたは非売品かしら」


扉が勢いよく開かれると人形が飛び込んできた。


上海人形「ラッシャイマセー」

夜姫「いらっしゃ…いませ?」

アリス「こんにちわ、店主は不在なのね」

夜姫「いらっしゃいませ、ただいま立て込んでおりますが…急ぎの用件でしょうか?」

アリス「そう…あなたは店番?それとも非売品の着物かしら?」


アリスと何を話そう
↓1~↓2

こんばんはあんどおやすみなさい。

・んー?
 魔理沙が弾幕勝負で負けたっていってたけど、もしかして貴女?
・いつもの(人形材料)あるかしら?


夜姫「非売品です」

アリス「いつものなんだけど…魔法に使う柔らかい布っていって分かるかしら?」

夜姫「……こちらでしょうか?」

アリス「そうそう、これよ。貴女にも興味があるんだけど…」

夜姫「なんでしょうか」

アリス「変な敬語やめて。買い物は終わったから客じゃないでしょ」

夜姫「んんっ、分かったのじゃ」

アリス「で、あなたは何者かしら?」

夜姫「八衣夜姫。住まわせてもらってる付喪神じゃ」

アリス「んー?……魔理沙が弾幕勝負で負けたっていってたけど、あなたなの?」

夜姫「私に触らせろってうるさかったから当然の報いなのじゃ」

アリス「でしょうね。魔理沙もたまには痛い目みるべきなのよ」

夜姫「魔理沙ちゃんの友達?」

アリス「魔法使い同士、長い付きあいよ」


昼2行動
直下
1.店番
2.他の場所へ
3.アリスとなにか
4.自由安価

こんばんは。

1.店番


その後、アリスは魔理沙の話を少ししてから帰って行った。


夜姫「ありがとうございました」

夜姫「……」




夜姫「……暇なのじゃ」


誰かきた?
直下
1.秘封倶楽部初代会長
2.自由安価

1.宇佐見菫子


菫子の好感度
↓1

菫子との関係
↓2

おやすみなさい。

こんばんは。

菫子 9「ん…?初めて会ったよね?」(落ち着く匂いがする)


菫子「こんにち…わ」

夜姫「いらっしゃいませ」

菫子「かわいい!買い取ります!」

夜姫「私は非売品です」

菫子「なにこれ…捕まえた!」

夜姫「…離してほしいのじゃ」

菫子「のじゃろり……!?」


菫子と何を話そう
↓1~↓2

こんばんは。

・じゃレンタル!レンタルで家にきて!
・夜姫
 この店に来た当初の目的、理由は?私ではない筈じゃろ


菫子「じゃレンタル!レンタルで家にきて!」

夜姫「店番中だから離れたらいけないのじゃ」

菫子「大丈夫大丈夫、森近さんだって今日はいないみたいだし」

夜姫「私がいるから奥で集中してるのじゃ」

菫子「……店番しながらならいいのね」


菫子は夜姫を抱き上げると、近くにあったソファに腰を下ろした。


夜姫「……人間相手に、喧嘩売られてるのじゃ?」

菫子「乱暴したりしないから。こんな可愛い和服ロリ外の世界じゃいないもの」

夜姫「外の世界?あなたは外来人なのじゃ?」

菫子「宇佐見菫子。外の世界からきた超能力者ね」

夜姫「わざわざご苦労なことじゃ。で、この店に来た目的、理由は?私ではない筈なのじゃ」

菫子「あー、予定がなかったから森近さんとこ寄ろうかなって思ったの、忙しいみたいね」

夜姫「それならすぐ呼んでくるのじゃ」


夜姫は店の奥の住居スペースに呼びに行った。


霖之助「いらっしゃい、お茶でも出すからそっちの椅子に座ってて」

夜姫「じゃあ私はこの辺で」

菫子「ありがとねー」


夜1行動
直下
1.店番
2.他の場所へ
3.自由安価

1.店番


夜姫「会話は聞こえないけど、光っているあれは…?」

夜姫「前に聞いたパソコンとやらなのじゃ?」

夜姫「それにしては小さい……」


誰がきた
直下
1.ナズーリン
2.自由安価

おやすみなさい。

こんばんは、明日以降二日か三日、忙しくなるのでこれないです(かなしみ)

1.ナズーリン


ナズーリンの好感度
↓1

ナズーリンとの関係
↓2

おやすみなさい。

こんばんは!!!

ナズーリン 7「君に頼みたいことがあるんだが…」


ナズーリン「八衣さんはいるかい?」

夜姫「いらっしゃいませ、私が八衣です。何をお求めでしょうか」

ナズーリン「ああ、君が擬人化させる能力の持ち主と聞いて頼みたいことがあるんだが―――」


夜姫「――宝塔の擬人化?」

ナズーリン「なくしても探さなくていいようにすればいいと思ったのさ」

夜姫「擬人化したものに宝塔のお守りをさせるということなのじゃ?」

ナズーリン「能力の有効時間はどれくらいだい?できれば永続的な擬人化が望ましい」

夜姫「ものにもよるのじゃ。宝塔はここに?あるなら試しにやってみるのじゃ」

ナズーリン「ここに、じゃあお願いするよ」


有効時間はどれくらいなのさ?
直下コンマ
1.解除するまでずっと
2-5.24時間ぐらい
6-8.8時間ぐらい
9-0.1時間ぐらい

宝塔擬人化するならご主人の判定もしちゃいましょう。

星の好感度
↓1

星との関係
↓2

こんばんは。

星 4「こんにちわ!」(顔見知り)

6.宝塔の擬人化できる時間は8時間(自由行動4ぶん)ぐらい


夜姫「……」

ナズーリン「どんな具合なんだい」

夜姫「だいたい八時間ほどが維持できる限界じゃ」

夜姫「それでもやってみる?容姿は寅丸さんに似せるけど、性格は安定しないのじゃ」

ナズーリン「解除するのはすぐにできるのだろう」


どんなキャラ
直下
1.痴女毘沙門
2.ロリ毘沙門
3.他、自由安価

2ロリ毘沙門


夜姫「ほいっ」


ナズーリンのもつ宝塔に手をかざすと、宝塔から煙が吹き出した。


宝塔?「手と足が生えました!?」


煙をかき分けて姿を現したのは幼女だった。
金と黒の髪。虎柄の腰巻き。そして夜姫と同じくらいの背丈。


ナズーリン「これは…人のいない場所でよかった」

夜姫「……性格については適当だから保証できないのじゃ」

宝塔?「私の顔になにかついるでしょうか?」

ナズーリン「いや、顔というか、全身というか、何と言おうか」

夜姫「寅丸さんに似せたのは不味かったのじゃ」

宝塔?「私のもてる力の限り尽くす心づもりです!」

ナズーリン「ご主人と並べたら姉妹に見えそうだ…」

夜姫「とりあえず解除じゃ」


宝塔?の体から煙が吹き出した。
煙はすぐにちりぢりになり、後にはなにも残っていなかった。



夜2行動
直下
1.店番
2.他の場所へ
3.ナズと何か
4.自由安価

こんばんは。

・就寝


ナズーリン「相談にのってくれてありがとう、面白いものが見れたよ」

夜姫「あまり助けられなくてごめんなのじゃ」


ナズーリンは宝塔を丁寧に懐にいれると店を後にした。


夜姫「あれ、お客さんはいつのまに帰ったのじゃ?」

霖之助「彼女は人間だからね、寝るために帰っていったよ」

夜姫「ふぁ~あっ、私も今日はもう寝るのじゃ」

霖之助「店番ご苦労様、おやすみ」


直下
1-5.普通の夢
6-7.誰かの夢に迷い込む
8-0.ドレミーに遭遇

6.誰かの夢に

誰の夢?
↓1

どんな夢?
↓2

こんばんは。一週間も空けて、すみませんでした。
暑さに負けてしまい家でパソコンする気力が……

・霖之助と出会った時の夢


夜姫「……?」


墓場で呆けている少女がいた。
どれくらい呆けていたのか、少女は男性に観察されていることに気付いた。


霖之助「ようやく気付いたか。こんなところで何をしてるんだい?」

夜姫「暇してるのじゃ」

霖之助「見たところ着物の付喪神かな。行く当てがないなら僕の家に来なさい」

夜姫「……」


その男性は手にがらくたを持っていた。
男性は気怠げに考え込んだ。


霖之助「暇が嫌なら店番でもしてくれたらいいよ」

夜姫「……ありがとうなのじゃ」


そして夜姫は、住む場所を手に入れた。

好感度上昇判定
仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
複数回交流したキャラにはボーナスが発生する場合があります。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

アリス
↓1

菫子
↓2

ナズーリン
↓3

土日とすみません、こんばんは。
暑さが恨めしいです。


→+2
アリス 4「魔理沙が弾幕ごっこで負けたっていう…?」

→+1
菫子 10「どうにかして家に持ち帰りたいわー」(落ち着く匂いがする)

→+2
ナズーリン 9「元の要素はどうやって残す?興味深い能力だ」(関心)

名前 八衣夜姫
性別 女
種族 付喪神
妖力 5(平均的な妖怪、付喪神にしては強い)
筋力 7(日常生活で身体能力には困らない!)
幸運 7(かなり幸運、おみくじで凶とか見たこと無い)

性格 かなり大人で落ち着いた性格クール、結構喧嘩早い
口調 ちょっと横暴、語尾が~じゃ 一人称 私
年齢 ざっと数百歳
見た目の特徴 銀の長髪、目隠れ、月をあしらった着物、ロリボディ
住処 香霖堂
ルーチンワーク 着物(自分)の手入れ
能力 物体を擬人化させる程度の能力

スペルカード

帯引「悪代官的大回転」
高速回転して弾幕をばら撒きつつ自身も高速移動。使うと目が回るのが弱点
1ターン自分の値に+5、次のターン自分の値に-3

擬人「付喪遊戯」
弾幕に混じった人型の弾たちが、通常の弾を殴ったり掴んで投げたりして軌道を変える
1ターン自分の値に+3

九十九「みんなのうらみ」
大玉を複数射出後、しらくして停止。その後無数の小玉として分裂して四散。
小玉は視界から外れると、自機狙いのクナイ弾となって反射してくる
3ターンの間、自身の残機は減らず、体力1で耐える
3ターン経過後、受けたダメージをそのまま相手に与える
与えたダメージが相手の残り体力を15以上、上回る場合は強制勝利となる
ダメージを与えた後、相手が耐えきった場合は与えたダメージと同じダメージを自身が受ける
受けるダメージが自身の現在の体力×2を上回る場合は敗北する


霖之助 9「霊夢の服は僕が用意したんだよ」(御恩と奉公)
こころ 5「初めてにしては、センスが輝いています」
魔理沙 15「夜姫を着てみたい…」(着てみたい)
幽々子 7「料理をするこは厳選してるのよ」(綺麗な娘だわー)
妖夢 9「しくしく、リアクションが薄くて損した気分です」
霊夢 6「普通の服もあるわよ!」(困惑)
フランドール 12「着物を一度来てみたいな」(よく遊ぶ友達)
レミリア 10「今度あなたが入れた緑茶を飲んでみたいわ」(有難く思ってる)
咲夜 5「夜姫様は妹様の大切なご友人ですから」(若干緊張)
アリス 4「魔理沙が弾幕ごっこで負けたっていう…?」
菫子 10「どうにかして家に持ち帰りたいわー」(落ち着く匂いがする)
ナズーリン 9「元の要素はどうやって残す?興味深い能力だ」(関心)
星 4「こんにちわ!」(顔見知り)

-四日目-


夜姫「――さん?はて、今誰かを呼んでいたような」


すぐ側から返事がきた。


霖之助「起きたようだね」

夜姫「ちかっ、な、どうしたのじゃ」

霖之助「変な顰めっ面をしていたからね、どんな夢だったんだい?」

夜姫「覚えてないのじゃ」


朝1行動
直下
1.店番
2.他の場所へ
3.来客が
4.霖之助となにか
5.着物の手入れ
6.自由安価

こんばんは。お久しぶりです(小声)

5.着物の手入れ


夜姫「ふぁぁ、着物の皴を直すのじゃ」

霖之助「付喪神が本体の手入れをするのか…」

夜姫「着物は手入れをすれば数百年、妖怪だから今は必要ないんじゃが」


直下
1-3.なにもなし
4-8.初期好感度+1
9-0.誰かに遭遇

3.着物は綺麗になった!


夜姫「はっ、長い悪夢を見たいた気が」

霖之助「朝起きて一番にすることが居眠りとは驚いたな」

夜姫「意識が飛んでただけじゃ、もう暑い日が続くから」

霖之助「まだ五月だよ、夏にはどうなるつもりだい」


朝2行動
直下
1.店番
2.他の場所へ
3.霖之助と何か
4.自由安価

こんばんは。熊徹の刀かっけーなぁ

1.店番


霖之助「寝たいなら寝てもいいんだ。まともなお客さんは来ないからね」

夜姫「もう普段通りにすっきり目覚めたのじゃ」

霖之助「無理はしないことだよ」


誰が来た?
直下
1.魔理沙
2.咲夜
3.自由安価

1.魔理沙


魔理沙「よおー…夜姫か」

夜姫「いらっしゃいませ。一昨日はありがとう」

魔理沙「着物を着替えたりしないか?なんなら洋服とかもってくるぜ」

夜姫「遠慮しておくのじゃ」


魔理沙と何を話そう
↓1~↓2

こんばんは、衣装チェンジ…?

・むしろ実家にいたころは着物が多かったじゃないかと霖さんから魔理沙に
・こういうのはどうだ?(自分の服つまみ
 持ってくるぞ


魔理沙「色々…はないけど、例えばこういうのはどうだ?」


魔理沙は自分の服をつまみ裾をひらひらと揺らした。


夜姫「スカートはスースーしそうなのが不安じゃ…」

魔理沙「スカートの下が本当にパンツだけのやつは少ないと思うぜ?」

霖之助「幻想郷の少女たちは弾幕ごっこをするからね…」

夜姫「魔理沙はどんな風にしてるのじゃ?」

魔理沙「飛ぶときはドロワを穿いてるぜ」

夜姫「今はパンツだけ?」

魔理沙「ま、まぁ…察しろ」

夜姫「ああ…デリカシーに欠けたの、霖之助さんも悪かったのじゃ」

霖之助「……?」

魔理沙「はぁ」

霖之助「そうだ魔理沙。実家にいたころの服はどうなんだい?」

夜姫「魔理沙にもいたんだ?」

魔理沙「普通に生きてるぜ。私は家を出たけどな」

魔理沙「実家に置きっぱだし、そもそもサイズが着れない…こともない、かもしれない」

夜姫「こんな形じゃからね、子供服でも問題ないのじゃ」

魔理沙「着る気になったか!」

夜姫「…機会があれば。もってきた時にいるとは限らないのじゃ」


昼1行動
直下
1.店番
2.他の場所へ
3.魔理沙と何か
4.自由安価

こんばんは、夏バテなんかに負けない!
2.他の場所へ


魔理沙「――でな!この前に見せたやつを使って」

夜姫「霖之助さん、魔理沙の相手はお願いするのじゃ」

霖之助「分かったよ、そろそろ僕も一休みしようかな」

魔理沙「私の話は暇つぶし扱いなのかよー」

霖之助「ああ。魔理沙の話はいつも面白いよ」



どこに行くの?
直下
1.博麗神社
2.守矢神社
3.命連寺
4.人里
5.自由安価

4.人里


-人里-


突然、夜姫は立ち止まる。


夜姫「……いい天気なのじゃ」


誰がいた?
直下
1.多々良小笠
2.妖夢
3.自由安価

こんばんは。

1.多々良小笠


小傘の好感度
↓1

小傘との関係
↓2

こんばんは。更新頻度遅いから怪しくなるよね…精進します。

小傘 9「ばあっ!」(仲良し)



空を眺めていると、小傘が飛び出してきた。


夜姫「……びっくりした?」

小傘「してないじゃん!」

夜姫「突然どうしたのじゃ」

小傘「ぼーっとしてるから気付けしてあげようかなぁって」

夜姫「小傘ちゃんは何というか…」


小傘ちゃんと何を話そう?
↓1~↓2

こんばんは、同じ目線の小傘って珍しいね…珍しくない?

・(小傘ちゃんは何というか…)付喪神のもってる影が無いよね
・小傘
 どっか行こうよ、お茶屋とか(奢って?)


夜姫「――付喪神のもってる影がないよね」

小傘「影?私だって人間に怨みの一つや二つぐらいあるよ!」

夜姫「人間に寄り添える付喪神は珍しいのじゃ」

小傘「驚きには鮮度があるって学んだの。それに使われない道具は本当に役立たずになっちゃうじゃない」

夜姫「驚きが欲しいなら襲いかかる」

小傘「霊夢さんに退治されちゃうよぉ!痛いのは嫌~」

夜姫「返り討ちにしてやるのじゃ」

小傘「人里で言うと危ないよ。どっか行こう。お茶屋とか」

夜姫「小傘ちゃんの奢りね」

小傘「……一人前だけだよ?」


-茶屋-


夜姫「ほぁ…、お茶がおいしいのじゃ」

小傘「香霖堂の暮らしはどう?」

夜姫「概ね満足じゃよー…まともな客は来ないし」

小傘「えーっと……」

夜姫「ちゃんとした住居はありがたいものじゃ」

小傘「傘はある?今なら選り取り見取り」

夜姫「壊れたらお願いするのー…」


昼2行動
直下
1.里をふらふら
2.他の場所へ
3.小傘と何か
4.自由安価

こんばんは、ハウルはいいなぁ…見ててほっこりする

1.里をふらふら


夜姫「―――もう日が傾きそうじゃ」

小傘「じゃ、仕事があるから!」


夜姫「……忙しそうじゃ」

夜姫「私が付喪神のことを活かすなら…着物の修理とか?」


誰がいた?
直下
1.赤蛮奇
2.妖夢
3.自由安価

こんばんは。ちょびっと更新

2。妖夢


夜姫「妖夢ちゃん?」

妖夢「こんにちわ、どうしましたか?」

夜姫「ふわふわした半霊ちゃんがいないけど大丈夫なの?」

妖夢「ここに来るには良くないので見えないところに」


妖夢と何を話そう
↓1~↓2

こんばんは。

・ここにはよく来るの?
・離れていても大丈夫なの?


夜姫「離れていても大丈夫なの?」

妖夢「ある程度なら平気です。半身なのでないと変な感じですけど」

夜姫「へぇ…不思議なものじゃ。幽霊みたいなのに触れたりぐにゃぐにゃしたり」

妖夢「人型にすることもできますよ。簡単な弾幕なら弾いたりします」

夜姫「弾く時って感覚はどうなんじゃ?」

妖夢「感覚…どう? 分からないです。里に来てる間は意識しないですよ」

夜姫「里にはよく来るの?」

妖夢「んー…だいたい結構よく来ます」

夜姫「大体結構って! 妖夢ちゃんは面白いのじゃ」


夜1行動
直下
1.里をふらふら
2.他の場所へ
3.妖夢と何か
4.自由安価

こんばんは。

3.妖夢とコミュ


夜姫「この後は忙しい?時間があるなら一緒にいたいのじゃ」

妖夢「今日中には帰りたいので少しだけなら…」


なにするの?
直下
1.お茶しましょ♪(普通のコミュ)
2.他、自由安価

こんばんは、台風が過ぎて涼しくなってきましたね(建前)
一週間も無言で更新止まるってどんな神経してるイッチなんだ…(ホンネ)

1.普通のコミュ


夜姫「茶屋で少し遅めのおやつはどうじゃ?」


-人里のどっか-


妖夢「んん…すみません、このよもぎ餅は持ち帰りできるでしょうか?」

「ああ、だけどあまり日持ちするもんじゃないから気をつけてな」

夜姫「白玉楼にお土産?」

妖夢「ええ、甘いものは別腹と幽々子様が」


みょんと何を話す?
↓1~↓2

こんばんは。
・別腹は程々にしないと太るのじゃ
・食べ過ぎは美容にもよくないのじゃ


夜姫「別腹も程々にしないと太るのじゃ」

妖夢「ふとっ亡霊って太るんでしょうか?」

夜姫「そっかぁ…肉体をもってないのじゃ…じゃあ幾ら食べても太らない?」

妖夢「夜姫さんも体が本体じゃないですよね」

夜姫「頑張ったら弄れるのかもしれないけど…」

妖夢「そんなことより、亡霊も食べ過ぎは良くないのですか?」

夜姫「美容にもよくないはずじゃが…触れるしの。そっちは?」

妖夢「そっちはとは」

夜姫「妖夢ちゃんも半分幽霊なのじゃ、人間と比べてどうじゃ」

妖夢「人間より幽霊よりらしいです。冷めてるとか、言われます」

夜姫「……それは中身の問題、むにゃむにゃ」

妖夢「聞いたばかりですし、今日ぐらいは控えるべきなのでしょうか…幽々子様は気にしたそぶりはなかったですが…」

夜姫「直接聞いてみればいいんじゃ、そんなに食べて太らないんですかって」

妖夢「怒られませんか?」

夜姫「さもありなん」

妖夢「……」

夜姫「そんな覚悟決めた顔をしても」


夜2行動
直下
1.里をふらふら
2.他の場所へ
3.自由安価

こんばんは。
1.人里をふらふら


夜姫「梟の鳴き声で急いで帰って…つまんないのじゃ」

夜姫「なにかないかなぁ」


だれがいた?
直下
1.咲夜
2.自由安価

1.咲夜さん


夜姫「あれは…咲夜さーん!」

咲夜「…夜姫様、こんばんわ」

夜姫「こんばんわ、のじゃ」

咲夜「その、先日は」

夜姫「屋敷だと仕方ない、気にしないでいいのじゃ」


さくやさんとなにを話す?
↓1~↓2

リザレクション、そしてこんばんは。
こんなssを見に来ていただいたのに私が気付いてなかったという…イッチのアンテナ感度ガバガバすぎィ

・ほれほれ、屋敷じゃないのじゃ、緊張することはないのじゃ
 スマイル。スマーイルなのじゃ
・いつもお綺麗ですね


夜姫「硬い顔……ほれほれ、屋敷じゃないのじゃ、緊張することはないのじゃ」

夜姫「スマイル。スマーイルなのじゃ」


咲夜の頬を引っ張って、無理に笑顔を作らせようとする。


咲夜「元からこんな顔ですよ」

夜姫「私が付合いづらい立場なのは自覚ある、んじゃが」


さらに頬を引っ張る。むにむにと、ぐにー。


咲夜「そんなことはありませんわ、お嬢様は人間にも親しくされる方ですから」

夜姫「巫女たちとか、以外にも?」

咲夜「迷い込んだ人里の人間にも一晩の寝床くらいは用意しますし、パーティを開いて招き入れることもありますわ」

夜姫「……ほら、笑える。ちゃんと可愛い笑顔じゃ」


慌てて手で顔を隠す咲夜。


夜姫「普段の瀟洒な咲夜ちゃんとも違う可愛さ」

咲夜「…っ、夜姫さんこそ、いつもお綺麗です」

夜姫「ありがとうなのじゃ。レミリアとどっちが綺麗?」

咲夜「……あ、あの」

夜姫「ふふ、あははっ! ごめんなのじゃ。困った顔も可愛いのじゃ」

咲夜「……!」


夢判定
直下
1-5.ぐっすり眠った
6-7.誰かの夢に迷い込む
8-0.ドレミーに遭遇

9.ハロー!初遭遇だよドレミーさん!


ドレミーの好感度
↓1

ドレミーとの関係
↓2

ドレミー 6「お初にお目にかかります」



「ふうむ。楽しそうな夢ですね」


誰かの声で夢心地だった意識が薄らと戻ってくる。
濃い霧が立ちこめる森の中。
夜姫は、誰かが座る切り株に気付く。


夜姫「ここは…だれ?」


「これは失礼。まずは名乗りましょうか」


誰かが「一礼」すると姿がはっきりと分かるようになった。


ドレミー「お初にお目にかかります。私、ドレミー・スイートという者です」

夜姫「……さんたさん?」

ドレミー「はて、幻想郷はまだ初夏といえる時分だったはずですが」

ドレミー「幻想郷はこんな人ばかりだから」


ドレミーは分かりやすく溜息を吐いた。


夜姫「……喧嘩売られてるのじゃ?」

ドレミー「いえいえ、私は獏という夢を食べる妖怪ですね。先程も奇天烈な夢を見ていたので食べさせていただいたところです」

夜姫「ありがとう?どれみーさん」

ドレミー「気軽にドレ様とでも」

夜姫「ん?」

ドレミー「冗談です。ドレミちゃんとでもお呼びください」


ドレミちゃんと何を話そう?
↓1~↓2


今日はここまで、おやすみなさい。
夜姫はともかく地の文の感覚が分からなくなってる…。

こんばんは!
……もしかしなくても人が少ない、ね?

・美味しい夢とかあります?
 (あれば)どんなの?


夜姫「夢に味はあるの?」

ドレミー「見る夢によって味は違いますよ」

ドレミー「普段食べるのは悪夢ですが、悪夢も辛かったり甘かったりするんです」


ドレミーは色のついたシャボン玉のようなものを手元で遊ばせる。
つつかれた夢魂はぽわぽわと跳ねる。


夜姫「ドレミちゃんにとって美味しい夢とかあります?」

ドレミー「思い人に振られる夢は苦みと甘さがチョコレートのようなバランスですねぇ」

ドレミー「他にも大事な人が絡む悪夢は甘さを塗りつぶす苦さや辛さがいい塩梅です」

夜姫「大事な人…家族?友達?」

ドレミー「恋愛が絡むと濃くなりがちですが親友を見る人もいますし、家族、肉親ではなく憧れのお兄さんやお姉さんを見る人もいますよ」


幾つもの夢魂がどこからか現われては消えて、絡まり、混ざる。
混ざった夢魂は色が変わり、すぐに他の夢魂と区別がつかなくなる。


夜姫「友達…魔理沙ちゃんが……そういやどんな夢を見てたのじゃ?」

ドレミー「忘れたままでいいんです。悪夢は自分の中で整理をつける意味もあります」

ドレミー「心の傷を穿り返すこともありますが、同じように心の傷を癒やす効果もありますよ」

夜姫「んー…まぁ、いいのじゃ。思い出さなきゃいけないならそのうち思い出す」

ドレミー「心のままに寛いでください。ここは貴方の夢なんだから」

好感度上昇判定
仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
複数回交流したキャラにはボーナスが発生する場合があります。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

魔理沙
↓1

小傘
↓2

妖夢
↓3(+1)

おやすみなさい。

こんばんは。


→+1
魔理沙 16「私の服を着てみないか!」(着てみたい)

→+1
小傘 10「驚きには鮮度があるの」(仲良し)

→+3
妖夢 12「ふとっ…亡霊って太るんでしょうか」

名前 八衣夜姫
性別 女
種族 付喪神
妖力 5(平均的な妖怪、付喪神にしては強い)
筋力 7(日常生活で身体能力には困らない!)
幸運 7(かなり幸運、おみくじで凶とか見たこと無い)

性格 かなり大人で落ち着いた性格クール、結構喧嘩早い
口調 ちょっと横暴、語尾が~じゃ 一人称 私
年齢 ざっと数百歳
見た目の特徴 銀の長髪、目隠れ、月をあしらった着物、ロリボディ
住処 香霖堂
ルーチンワーク 着物(自分)の手入れ
能力 物体を擬人化させる程度の能力

スペルカード

帯引「悪代官的大回転」
高速回転して弾幕をばら撒きつつ自身も高速移動。使うと目が回るのが弱点
1ターン自分の値に+5、次のターン自分の値に-3

擬人「付喪遊戯」
弾幕に混じった人型の弾たちが、通常の弾を殴ったり掴んで投げたりして軌道を変える
1ターン自分の値に+3

九十九「みんなのうらみ」
大玉を複数射出後、しらくして停止。その後無数の小玉として分裂して四散。
小玉は視界から外れると、自機狙いのクナイ弾となって反射してくる
3ターンの間、自身の残機は減らず、体力1で耐える
3ターン経過後、受けたダメージをそのまま相手に与える
与えたダメージが相手の残り体力を15以上、上回る場合は強制勝利となる
ダメージを与えた後、相手が耐えきった場合は与えたダメージと同じダメージを自身が受ける
受けるダメージが自身の現在の体力×2を上回る場合は敗北する


霖之助 9「霊夢の服は僕が用意したんだよ」(御恩と奉公)
こころ 5「初めてにしては、センスが輝いています」
魔理沙 16「私の服を着てみないか!」(着てみたい)
幽々子 7「料理をするこは厳選してるのよ」(綺麗な娘だわー)
妖夢 12「ふとっ…亡霊って太るんでしょうか」
霊夢 6「普通の服もあるわよ!」(困惑)
フランドール 12「着物を一度来てみたいな」(よく遊ぶ友達)
レミリア 10「今度あなたが入れた緑茶を飲んでみたいわ」(有難く思ってる)
咲夜 5「夜姫様は妹様の大切なご友人ですから」(若干緊張)
アリス 4「魔理沙が弾幕ごっこで負けたっていう…?」
菫子 10「どうにかして家に持ち帰りたいわー」(落ち着く匂いがする)
ナズーリン 9「元の要素はどうやって残す?興味深い能力だ」(関心)
星 4「こんにちわ!」(顔見知り)
小傘 10「驚きには鮮度があるの」(仲良し)
ドレミー 6「お初にお目にかかります」

-五日目-


朝日が昇る少し前。家の軒下で夜姫は目覚めた。


夜姫「……! 寝てたのじゃ」


起きている人がいないことを確かめる。


夜姫「問題なさそうなのじゃ」


朝1行動
直下
1.人里を散策
2.他の場所へ
3.着物の手入れ
4.自由安価

1.人里の散策


夜姫「うぅー、良い空してるのじゃ」


太陽は昇り始めたばかりで涼しい中、雲が一つも見えない良い空だった。


夜姫「早起きは三文の徳…たった三文でも良い気分の朝はいいものなのじゃ」

夜姫「声がよく通るのじゃ~」


誰がいた?もしくはプチイベント
直下
1.射命丸文
2.魔理沙
3.古着屋
4.自由安価

こんばんは。

2.魔理沙


夜姫「らーらーらら~らーらーらら~…」


魔理沙「よっ」

夜姫「おはようなのじゃ、朝早くから元気そうなのじゃ」

魔理沙「元気なのは夜姫もだろ?」


魔理沙と何を話そう?
↓1~↓2

こんばんは。
……人里のお風呂事情ってどうなってたっけ?

・今日もいい天気!
 着られてもないか?
・なんだか変な臭いがするのじゃ
 ちゃんと風呂にはいってるのか?


夜姫「いい天気だと元気が湧いてくるのじゃ」

魔理沙「今日もいい天気。じゃあ着られてみないか?」

夜姫「私の本体をそう簡単に着られるわけにはいかないのじゃ」

魔理沙「傷つけたりしないってば」

夜姫「い、や、じゃ」

魔理沙「ちぇっ…まぁ洋服は着てくれるんだよな!」

夜姫「機会があればの話なのじゃ」

魔理沙「どっかにお古を残してたはずなんだ。明日には持っていくから楽しみに待っててくれ」


魔理沙の言葉には応えず、夜姫は魔理沙をジロジロと見つめる。


魔理沙「どうしたんだ?」

夜姫「今着ている服はちゃんと洗濯しているのじゃ?」

魔理沙「なっ、あた、当たり前だろ!」

夜姫「なんだか変な臭いがするのじゃ。ちゃんとお風呂に入ってるの?」

魔理沙「ちゃんと清潔にはしてるぜ。風呂なんて手間だから滅多にしないけどな」

魔理沙「というか、夜姫こそ綺麗にしてるのか?」

夜姫「勿論なのじゃ。この服に染みや皴が見える?」

魔理沙「本当に綺麗だな。一度着てみ――」

夜姫「さっき言ったのじゃ」

魔理沙「――とと、そうだったな。すまん」


朝2行動
直下
1.人里を散策
2.他の場所へ
3.魔理沙となにか
4.着物の手入れ
5.自由安価

こんばんは。

1.人里を散策


魔理沙「じゃあな!」

夜姫「また今度なのじゃ」



一人、夜姫は人里を歩く。
日はとうに昇りきり、道は村人で賑やかになっていた。



誰がいた?もしくはプチイベント
直下
1.稗田阿求
2.小傘
3.古着屋
4.自由安価

こんばんは。

2.小傘


夜姫「あれは…隠れているのじゃ?」


すり足で背後まで駆け寄った。


夜姫「わ!」

小傘「きゃあ゛!?」

夜姫「腰でも抜けたのじゃ?」

小傘「なんだ、人里で危ないよ…」

夜姫「私だって相手も確かめずにしないのじゃ」


小傘ちゃんと何を話そう?
↓1~↓2

こんばんは。

・鉄の匂いがすごいのじゃ
 こんなんじゃ隠れててもバレバレかも?
・ふと考えたが小傘ちゃんは人里大手を振って歩ける時点で驚かすの無理じゃ?


小傘「私だって隠れてたのにどうして見つかったの?」

夜姫「鉄の匂いがすごいのじゃ。こんなんじゃ隠れててもバレバレ?」

小傘「へっへっへー。わちきにも血とかそんな感じのものが染みついたわ!」

夜姫「多分鍛冶のせいなのじゃ」

小傘「うぅ……驚きの仕事ぶりだもん」

小傘「驚くほど良いできだって言ってくれるもん…きっと」

夜姫「……ふと考えたのじゃ。小傘ちゃんは人里を大っぴらに歩ける時点で驚かせるのは無理なのじゃ?」

小傘「ついこの前も驚いてくれたよ!赤ちゃんはすぐ驚いてもらえるからいいよね!」


夜姫は軽くよろめき、泣出してしまった。


夜姫「あんまりなのじゃ…とうとう子供にすら驚いてもらえないとは…ッ」

小傘「あーもう、ほらほら!いないいない…ばぁっ!」

夜姫「慰めてるつもりなら怒るのじゃ」

小傘「怒らない怒らない!笑おうよ!」


曇りのない笑顔の小傘。


夜姫「ハァー…分かったのじゃ」


夜姫の頬がぎこちなく引きつる。
それを小傘が思い切り引っ張った。


小傘「笑うってのは思い切り笑わなきゃ駄目だよ」

夜姫「ええ加減にするのじゃ」


ごつん。


小傘「痛い」

夜姫「調子に乗るからじゃ」


昼1行動
直下
1.人里を散策
2.他の場所へ
3.小傘となにか
4.着物の手入れ
5.自由安価

こんばんは。

5.小傘とあるこ


夜姫「時間はある?」

小傘「え?夕方までは暇だけど…」

夜姫「なら付合うのじゃ」


小傘のスカートをつまむと強引に引っ張る。


小傘「ちょ、脱げちゃうよ!?」

夜姫「さっさと歩くのじゃ」


何があった?誰とあった?
直下
1.霊夢に遭遇
2.人間のお食事処
3.他、自由安価

こんばんは。

2.人間のお食事処


夜姫は小傘をしばらく引きずり回すと、ある建物の前で止まった。


夜姫「何か食べたいのじゃ」

小傘「じゃあ入ろっか、すみませーん!」

夜姫「……」


小傘「――じゃあお任せ味噌漬けと焼きおにぎり二つでいい?」

夜姫「よろしくなのじゃ」

「あいよ! 焼きおにぎりはちょっと時間もらうよ」


すぐに出された胡瓜の漬け物を齧ることにした。


夜姫「…うん」

小傘「うん!」


お食事中はどうする?
小傘と話す話題。もしくは起きるイベント。
↓1~↓2

こんばんは、長く空けてしまいすみません。
人は……残ってるのかな?

・ご飯食べにあっきゅんが来店

小鈴ちゃんについて、書籍を読んでないので出せないです。すみません。
キャラは知っているので話のネタに出す程度なら…

夜姫「―――最近はちょーのーりょくしゃっていうのが霖之助さんと話が合う人でね」


店内は程よく賑わっていて、時折出入り口が開け閉めされる。
外と比べると暑いとも言える熱気が充満していて、焼いた味噌の匂いが鼻につく。


夜姫「にしても繁盛してるのじゃ。小傘ちゃんは知ってた?」

小傘「うーん、ここに来るのは初めてだよ」


また戸が開き、人の入ってくる音が聞こえた。


阿求の好感度
↓1

阿求との関係
↓2

こんばんは。
ぐだると内容ペラくなって恥ずかしい。

阿求 2「夜姫さん」(知り合い)


「あら、夜姫さん」

夜姫「ん?」

小傘「知ってる人?」

夜姫「うん。阿求さんもお昼ご飯?」

阿求「ええ!人里を歩いて回るだけでも色んな発見があるのよね」

小傘「わちきわちき!私の恐ろしさを再認識するいい機会よ!」

阿求「それはもう、十分に」

夜姫「……おいしい」

小傘「あっ私の分!……ありがとう!」


昼2行動
直下
1.人里を散策
2.他の場所へ
3.阿求となにか
4.自由安価

こんばんは……。
1日1レスすらできない安価ss書きがいるらしいですよ…すみません。

3.阿求となにか


小傘「じゃあ私は行くところがあるから…」

夜姫「うん、またね」

阿求「夜姫さんはこの後の予定は?」

夜姫「……暇なのじゃ?」

阿求「割と自由な予定ですからね」

なにすんの
直下
1.おしゃべり
2.他、自由安価

こんばんは。

1.おしゃべり


阿求「お時間があるならお話がしたいわ」

夜姫「お話…?」

阿求「付喪神についてなら特筆するようなことはないのよね」

阿求「着物の思い出…とか」


なにを話そう?
↓1~↓2

こんばんは。

・最近できた美味しい茶屋の話
・かつて自分を使ってくれた人の話

夜姫「なら私から昔話を一つ、いかかなのじゃ?」

夜姫「付喪神になる前は私もただの着物だったのじゃ」

夜姫「その頃に自分を使ってくれた人の話」

お茶を一口。
阿求は手をすり合わせて夜姫の言葉を待っていた。


夜姫「そのはしたない手をやめるのじゃ」

阿求「少し興奮してしまいました」

夜姫「はぁ…まぁともかく。私が女だったように私を使った人も女だったのじゃ」

夜姫「たいそうまめな性格の人で、着たつぎの日には手入れをしてもらったのじゃ」

夜姫「人の真心というのは素晴らしい、今自分でやるよりも丁寧なのじゃ。」

阿求「……」

夜姫「飽きた」

阿求「えっ?」


呆れた顔の阿求を尻目にお茶を一口。


夜姫「飽きたのじゃ。うー…今度はあなたの番なのじゃ」

阿求「では最近できた美味しい茶屋の話をしましょうか」

夜姫「目玉はなんじゃ?」

阿求「きゃんでぃをもって帰るのが良いらしいです。何でも長持ちするお菓子だとか」

夜姫「きゃんでぃ…でろでろしてそうな名前なのじゃ」

阿求「遠からずといったところでしょうか。飴玉に似ていると聞きました」

夜姫「なんじゃ。行ったことはないの?」

阿求「まだ行けていません…」


夜1行動
直下
1.人里を散策
2.他の場所へ
3.自由安価

こんばんは。

2.他の場所へ


夜姫「じゃあ私の一緒に遊ぶのじゃ?」

阿求「さすがにそれは…」

夜姫「残念なのじゃ」

阿求「私もそろそろ戻らないといけないので失礼しますね」

夜姫「またね、なのじゃ」



夜姫「夜になると人間は出歩かないのじゃ…外いこ外に」


どこいくだべさ
直下
3.命連寺
5.霧の湖
6.妖怪の山
7.永遠亭
8.冥界
9.自由安価

3.寺

ふらふらと歩き、気づけば地蔵が見えてきた。
横に目を向ければ石造りの階段が続いている。


夜姫「……寺?」

夜姫「とりあえず登るのじゃ」

夜姫「あー…閉まってるのじゃ?」


誰がいた?
直下
1.住職
2.こころ
3.自由安価

こんばんは…。

2.こころちゃn


夜姫「とんとんとーん」

こころ「こんな時間に何者だ!!」

夜姫「通りすがりの付喪神だよ」

こころ「知ってる。言ってみたかったの」

夜姫「ふふふ…」

こころ「今日はどうしたんだ?」

夜姫「ふらふらしてたらここに来たのじゃ」


なにを話そう?
↓1~↓2

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