【安価】提督「安価で何かする」その6.5
【安価】提督「安価で何かする」その6.5 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520517217/)

【安価】提督「安価で何かする」その6
【安価】提督「安価で何かする」その6 - SSまとめ速報
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グロは無し
楽しくss

提督「この鎮守府を他の鎮守府と変わらないぐらいにしないとな」

提督「まあ、気長にやろう」

提督「色々な艦娘とコミュニケーションをしてるけど」

提督「仲が良いのと悪いのが居るから」

提督「それもなんとかしないとな」

提督「んじゃあ」

提督「何しようか」



↓2 何する？

鈴谷の件をどうにかしないと

↑

提督「鈴谷の件をどうにかしないとな…」

提督「三隈達の所に行こう」





提督「三隈ー」

三隈「提督！」

熊野「提督」

提督「鈴谷の事なんだが」

三隈「それが…」

提督「それが？」

熊野「本人から直接聞いてくださいまし」

最上「↓2」

鈴谷「↓4」

ｋｓｋ

報告したいことがあるらしいんだ

妊娠した

あの人と結婚する
それがみんなの為だから

最上「報告したいことがあるらしいんだ」

鈴谷「あの人と結婚する 」

鈴谷「それがみんなの為だから」

提督「…」

提督「急だな」

提督「…」

提督「三人はそれに賛成なのか？」

熊野「↓1」

最上「↓3」

三隈「↓5」

反対に決まってますわっ

賛成するわけない

↑

自分の為なら賛成できたんですけどねえ

ま、百合百合しい！

熊野「反対に決まってますわっ」

最上「賛成するわけない」

三隈「ま、百合百合しい！」

提督「ふむ…反対の意見があるな」

鈴谷「…」

提督「なあ鈴谷」

提督「どうして結婚なんか…」

鈴谷「↓3」

えっ…いや、普通に好きだからだけど…えっ？

普通にあの人が好きだからだけど…

私にとっても良くしてくれるあの人の事は好きだし、みんなの立場も良くなるから

鈴谷「私にとっても良くしてくれるあの人の事は好きだし」
鈴谷「みんなの立場も良くなるから」

提督「…」

熊野「…」

最上「…」

三隈「…」

提督「熊野、最上、三隈！」

提督「集合！」

鈴谷「え？」

鈴谷「…」

鈴谷「え？」キョトン



部屋の外
提督「これは…どうなってる？」

熊野「分かりませんわ」

最上「何がなんだかんだ…」

三隈「どうしなのかしら…」

提督「どうしたら良いと思う？」

提督「本人の意思を尊重したいけど」

提督「正直急すぎてちょっと怪しい」

提督「どうしよう…」

熊野「↓1」

最上「↓3」

相手を読んで話を聞いてみよう

あの鈴谷がぞっこん
惚れた艦娘とは……

洗脳かな？脅迫かな？ちょっとヤバすぎて、提督の事信用してないとか言ってる場合じゃなくなってきた

熊野「相手を呼んで話を聞いてみましょう」

最上「洗脳かな？脅迫かな？」

最上「ちょっとヤバすぎて、提督の事信用してないとか言ってる場合じゃなくなってきた」

提督「ほむ」

提督「呼んでみるのはアリだな」

提督「三隈はどう思う」

提督「俺は…」

提督「↓2」

三隈「↓4」

ksk

ぶっちゃけあのおっさん上司と会いたくないけど鈴谷の為だし呼ぼうと思う

下へ

尋問ですわ

提督「ぶっちゃけあのおっさん上司と会いたくないけど鈴谷の為だし呼ぼうと思う」

三隈「尋問ですわ」

熊野「仕方ありませんわ」

熊野「きちんとお話しましょう」

最上「やるしかないね」

最上「会いたくは無いけど」

提督「そうと決まれば」ピピピ

三隈「番号登録してるのですね」

提督「仕事用の携帯だ」

提督「あっ上司、お久しぶりです」

上司『↓2』

ちょうどよかった
お前んとこの艦娘をペッt…じゃなかった、嫁にもらうから

ちょうど電話しようと思ってたんだが、鈴谷ちゃんにプロポーズしたら引かれると思うか？

上司『ちょうど電話しようと思ってたんだが、鈴谷ちゃんにプロポーズしたら引かれると思うか？』

提督「え？」

提督「急ですね」

提督「いったいどうしてそんな話に？」

三隈「あからさまな演技ですわね」ヒソヒソ

熊野「まあ、悪く無いですわね」ヒソヒソ

最上「相手の出方を見てるって事だね」ヒソヒソ

上司『↓3』

君の子飼いの艦娘を横取り
するのも気が引けるんでね

結婚しちゃえば色々と気兼ねする必要なくなるからね

ぶっちゃけ最初は下心満々だったけど、嫌な顔せず相手してくれから惚れちゃったんだよなぁ…

上司『ぶっちゃけ最初は下心満々だったけど、嫌な顔せず相手してくれから惚れちゃったんだよなぁ…』

提督「あっ、そうなんですねー」

提督「どう思う？」ヒソヒソ

熊野「↓1」ヒソヒソ

三隈「↓3」ヒソヒソ

最上「↓5」ヒソヒソ

キモっ……悪いようにするつもりは無さそうだけどキモっ

えぇ、悪意は感じませんがキモいですわ…

提督の上司ならもっと強気に出ていてもおかしくないんじゃ…

キモすぎて蕁麻疹が
…！

前提督に協力してた以上、落とし前はつけてから。好きとか嫌いとかはその後、かな

熊野「キモっ……悪いようにするつもりは無さそうだけどキモっ」ヒソヒソ

三隈「提督の上司ならもっと強気に出ていてもおかしくないんじゃ…」ヒソヒソ

最上「前提督に協力してた以上、落とし前はつけてから。好きとか嫌いとかはその後、かな」ヒソヒソ

提督「…」b

提督「上司」

上司『何かな？』

提督「流石に前の提督の事もあるので」

提督「そう簡単に信用出来ないですね」

提督「↓2」

上司『↓4』

あとキモいので無理だと思います

それに嫌な顔をされなかった？当然でしょう、逆らえば自分を含めた姉妹達が何をされるか分からないのだから

たまりませんな

それもそうだな…私としたことが流石に思い上がっていたようだ

提督「それに嫌な顔をされなかった？当然でしょう、逆らえば自分を含めた姉妹達が何をされるか分からないのだから」

上司『それもそうだな…私としたことが流石に思い上がっていたようだ』

提督「前の事がある以上はいどーぞ…とはならない」

提督「それに鈴谷と隠れてホテル街の方に行ったり」

提督「勝手な事をしてますし」

提督「鈴谷も結婚するって言ってるし」

提督「鈴谷に何したんですか」

上司『↓2』

↓

……勘の良い奴は嫌いだよ

上司『……勘の良い奴は嫌いだよ』

提督「やっぱりアンタ」

上司『くくく…』

上司『鈴谷に何をしたかって？』

提督「ああ」

上司『↓3』

…それを私に言わせるのか？

ksk

美人局だった鈴谷に引っかかっていっぱい貢いじゃったとか恥ずかしいから部下には言いたくない
あと、結婚するって言ってるのはマジで？今すぐ会いに行きたいくらい嬉しいんだけど

上司『美人局だった鈴谷に引っかかっていっぱい貢いじゃったとか恥ずかしいから部下には言いたくない』ヒソヒソ

上司『あと、結婚するって言ってるのはマジで？今すぐ会いに行きたいくらい嬉しいんだけど』

提督「…」

提督「もう俺訳わかんない」ヒソヒソ

熊野「↓1」

最上「↓3」

三隈「↓5」

なんかもう提督というよりただのおっさんですの

まさか、起きてて寝ぼけるとは……

黙ってる代わりに手を引いてもらったほうが早いんじゃないかな…

どんだけ貢いだのか言わせないと

この音声データで更に上に報告しませんか？

熊野「なんかもう提督というよりただのおっさんですの」

最上「黙ってる代わりに手を引いてもらったほうが早いんじゃないかな…」

三隈「この音声データで更に上に報告しませんか？」

提督「ふむ…」

上司『鈴谷に会わせてくれ！』

上司『金と資材なら幾らでも分けてやるから』

提督「どうするよ…これ」

鈴谷「ちょっと！」

熊野「鈴谷？」

鈴谷「↓3」

ksk

さっき「幾らでも貢ぐ」
って言いましたよね？

昔からの上司はアレだったけど今はまともになったからあまり過去に触れないで

鈴谷「昔からの上司はアレだったけど今はまともになったからあまり過去に触れないで」

提督「鈴谷…」

上司『鈴谷』

三隈「なら証明していただきましょう」

最上「そうだね」

上司『証明？』

鈴谷「なに？」

提督「色々聞かないとな」

熊野「そうですわね」

提督「上司」

上司『なんだい？』

提督「この鎮守府の事を聞きたい」





↓4まで この鎮守府関連で聞きたい事

前任の提督が隠していたモノ

所属しているはずなのに行方が分からない艦娘はいまどこに？

確か時雨とか居なかったよね？

鈴谷に何かしたか

まだ未判明と思しき余罪

提督「で？答えてくれますよね？」

上司『…』


↓2 30以上で答えてくれる
ゾロ目で？？？

はい

うい

あ、連取だわ
すまぬ…

いっちゃおう
96 教えてくれる


上司『もちろんだとも』

提督「まずは前任の提督が隠していたモノ」

上司『↓1』

提督「所属しているはずなのに行方が分からない艦娘はいまどこに？ 」

提督「確か時雨とか居なかったよね？」

上司『牢屋の奥にある扉の向こう』

上司『確か…時雨、赤城、北上、川内、島風、利根…だったかな』

提督「鈴谷に何かしたか」

鈴谷「え？」

上司『↓3』

提督「まだ未判明と思しき余罪」

上司『↓5』

コンマは別にいいんじゃない？

大本営を脅すための汚職情報やスキャンダル情報

毎日腰が抜けるほどイキまくらないと満足できなくなるまで複数の部下と丹念にかつネチネチと何ヶ月もかけてかけて調教を施した

何体かの艦娘は頭がパーになったので、大本営に気付かれないように秘密裏に処分したこと

違法な媚薬を明石に無理矢理作らせていた

アカン

ここだけもっかい


提督「まずは前任の提督が隠していたモノ」

上司『↓1』

どこかの島に金塊を隠しているそうだが、それかな。刑期を終えた後にでも取り出すつもりだろう

上司『どこかの島に金塊を隠しているそうだが、それかな。刑期を終えた後にでも取り出すつもりだろう』

上司『確か…時雨、赤城、北上、川内、島風、利根…だったかな』

上司『毎日腰が抜けるほどイキまくらないと満足できなくなるまで複数の部下と丹念にかつネチネチと何ヶ月もかけてかけて調教を施した」

上司『違法な媚薬を明石に無理矢理作らせていた』

提督「なるほど…」

提督「この後は牢屋に行かないとだな」

熊野「鈴谷…貴女…」

鈴谷「聞かれたくなかった////」

提督「明石の所にも行かないとだな」

提督「取り敢えず…これで良いか？」

熊野「↓1」

最上「↓3」

三隈「↓5」

鈴谷はそれでいいの？

↓

今はアレに愛はあるの？
体だけなら僕たちがしてあげるよ？僕も色々奉仕とかさせられたし

鈴谷は渡しません

鈴谷が毎日朝帰りしてるのは今の話しと関係あるんですの？ちょっと心配です

熊野「鈴谷はそれでいいの？」

最上「今はアレに愛はあるの？ 」

最上「体だけなら僕たちがしてあげるよ？僕も色々奉仕とかさせられたし」

三隈「鈴谷が毎日朝帰りしてるのは今の話しと関係あるんですの？ちょっと心配です」

提督「まあ取り敢えずは元帥にも話さないとだしな」

上司『分かっている』

鈴谷「↓2」

ksk

勿論満足してるから大丈夫 そもそもあの人か複数の男の人に組み敷かれて弄ばれてないとダメな身体になっちゃったからねぇ～ 朝帰りそれが理由だよ

鈴谷「勿論満足してるから大丈夫」

鈴谷「そもそもあの人か複数の男の人に組み敷かれて弄ばれてないとダメな身体になっちゃったからねぇ～朝帰りそれが理由だよ」

提督「…」

上司『…』

提督「…そうか」

熊野「鈴谷…」

三隈「何故でしょう」

最上「素直に」

提督「結婚を認め辛いな」

鈴谷「え？なんで？」

提督「いやなんでもない」

提督「一旦切りますね」

上司『分かった』





提督「んー元帥に電話しよ」ピピピ

元帥『なんだ？』

提督「↓3」

ksk

鈴谷の嫁入り……どう思います？

あの糞上司から色々聞き出せました

提督「あの糞上司から色々聞き出せました」

元帥『聞こうか』

提督「カクカクシカジカ」

元帥『お前ふざけてんのか？』

提督「！？」

提督「何故伝わらない？」

元帥『何故伝わると思った』

提督「まあいい」

提督「んで」

提督「その上司とうちの鈴谷の結婚って、実際どうなんだ？」

元帥『は？』

提督「実はな…」






事情説明後
元帥『なるほどな』

提督「で？」

元帥『↓3』

艦娘のまま結婚(ガチ)半分できんぞ？
するならまず武装解除……解体というか、まぁ退役しないとならん

本人達がいいならいいんじゃないか？
その前に上司君には暫く服役してもらうが

鈴谷は既に俺の肉便器だ

ちゃんと更生してからなら
鈴谷も性癖を直すように

えぇ...

元帥『鈴谷は既に俺の肉便器だ』

提督「は？」

熊野「屑ですわ」

最上「は？」

三隈「許せませんね」

提督「冗談はよしてくれ」

元帥『すまんすまん』

提督「殺すぞ」

元帥『物騒だな』

提督「↓2」

パイプカットするか死ぬか好きな方選べ

冗談でも言っていいことと悪い事とあるからな今のこっちの状況考えろ

提督「冗談でも言っていいことと悪い事とあるからな今のこっちの状況考えろ」

元帥『悪かったって』

提督「童貞の癖に」

元帥『どどどどど、童貞ちゃうわ！』

提督「そんな事はどうでも良いから」

元帥『…結婚の件だが』

提督「はよ」

元帥『↓2』

上司がやっていることは基本的に私が冗談で言ったことと変わらない
私が認めたとして、それを君たちは認めるのかね？

>>102

元帥『ちゃんと更生してからなら 』

元帥『鈴谷も性癖を直すように』

提督「更生…」

鈴谷「なに？」

提督「もう手遅れですね」

元帥『じゃあ無理だ』

提督「やっぱダメみたいですねぇ」

元帥『まあ一度俺が直接話をするから』

元帥『上司と鈴谷を大本営に』

元帥『俺からは以上だ』

提督「はいよ」

提督「てな訳で」

提督「鈴谷は大本営へ」

提督「上司も行くから」

鈴谷「はーい」





提督「結婚ねぇ…」

提督「まあ良い、それより」

提督「牢屋だ」

提督「牢屋に行かないと」




牢屋
提督「相変わらず暗いな」

長門「」

提督「ながもん…は放置でいいか」

提督「奥の扉の向こうだよな」

提督「開かない…」

提督「鍵も無い…」

提督「詰んだ！」

提督「どないしよ」

提督「…」

提督「↓3」

つまづいてころぶ

だいぶ前に司令室で見つけた鍵を試してみるか

その強固な扉を吹っ飛ばしてやる！

長門にタックルを頼む

↑

提督「その強固な扉を吹っ飛ばしてやる！」

提督「喰らえ！超必殺！」

提督「飛鳥文○アタック！」

提督「痛いだけでした」

提督「ならば！」

提督「捨て身タックルだ！」

長門(さっきから何をしているのだ？)

提督「無理だな…」

提督「どうするか…」



↓2 提督の行動

>>112

>>112
で

提督「だいぶ前に司令室で見つけた鍵を試してみるか」

提督「取ってくるか」





提督「取って来たよ！」

提督「…」

提督「合わない…だと…！？」

提督「詰んだ！」

提督「どないしよ…」

提督「確か見つけてたのは…」

提督「謎の鍵、スケジュール表、鍵がかかった箱」

提督「で、この鍵は扉も箱も合わない」

提督「どこの鍵なんだろうか」

提督「…」

提督「…明石の所に行こうか」







提督「明石ー」

明石「↓2」

ksk

重要じゃない仕事なら後にして下さい～3日ぶりのお布団なんですよ～タンクトップ+パンティのみの格好で目の下にでっかい隈あり

明石「重要じゃない仕事なら後にして下さい～」

提督「え？」

明石「3日ぶりのお布団なんですよ～」タンクトップ+パンティのみの格好で目の下にでっかい隈あり

提督「そうか」

提督「聞きたい事があってな」

明石「何でしょう」

提督「大人のオモチャを作ってたのか？」

提督「それで徹夜か？」

明石「↓2」

作ったら試したくなるじゃないですか

…ﾅﾃﾞｨｼｯﾃﾞｲﾄﾞｩﾝﾃﾞｨｽｶ､ﾃﾞｲﾄﾞｩｸﾞ！？

明石「…ﾅﾃﾞｨｼｯﾃﾞｲﾄﾞｩﾝﾃﾞｨｽｶ､ﾃﾞｲﾄﾞｩｸﾞ！？」

提督「もしくは超強力な媚薬か？」

明石「！？」

提督「俺には必要無いものだな」

明石「↓2」

またまたぁ

提督には要らなくても艦娘側から要望が・・・・はっ

違法な物を作るように脅されて従うふりをしましたが、中身は私がよく飲むドリンク剤に改良を加えた合法なものですよ
高カロリーですぐに栄養になるので体温は上昇しますが、それ以外はプラシーボ効果くらいしか期待できません

明石「提督には要らなくても艦娘側から要望が・・・・」

明石「はっ！？」

提督「なるほどな」

明石「こっちは疲れてるのに」

明石「意地悪しないでください！」

提督「と言っても」

提督「俺が聞きたかったのは、媚薬の事だし」

明石「へ？」

提督「あんまり作るなよーって話だ」

明石「あ、はい」

提督「それじゃ、おやすみ」






提督「次はどうしようかな」



↓2 提督の行動

ksk

牢屋の奥の扉に合う鍵を探してみる

上司と鈴谷つれて本営へ

提督「やはり牢屋の奥にある扉の鍵を見つけないとな」

提督「また執務室を漁らないと」

提督「だが俺一人じゃあ…ねぇ」

提督「誰かに手伝ってもらおう」




↓3まで 誰に手伝ってもらう？

ヴェールヌイ、大鳳、瑞鶴

雪風

ぽい

提督「鍵をさがすのです！」

ヴェールヌイ「分かった」

瑞鶴「なんの？」

提督「牢屋の奥にある扉の鍵だ」

提督「見た目は分からん」

大鳳「なるほど…」

雪風「↓2」

夕立「↓4」

しれぇ！ぶっ壊したら早いです！

ksk

さっきなんに使うのか分からない鍵拾いました！

はい、終了、解決っぽい！

流石に草生える 雪風さんぱねぇっす

雪風「さっきなんに使うのか分からない鍵拾いました！」

夕立「はい、終了、解決っぽい！」

提督「残念！それは俺の車の鍵だ」

提督「返したまえ」

雪風「はい」っ車の鍵

ヴェールヌイ「じゃあこれは？」

提督「それは俺の財布だ」

提督「なんで取った！」

ヴェールヌイ「冗談だよ」

提督「全く」

提督「じゃあ探すぞ」




↓1 ヴェールヌイ
50以下で何か見つかる
ゾロ目で？？？
↓3 雪風
60以下で何か見つかる
ゾロ目で？？？
↓5 夕立
50以上で何か見つかる
ゾロ目で？？？

響に退化

↓

ほい

はい

ぽい

一応優遇されてるはずの雪風ｪ・・・

これ以上踏み込んではいけない案件なのかもしれない

↓1 07 ヴェールヌイ
01～25 ノートパソコン
26～50 瑞雲
51～75 催眠術の本
76～98 鍵
ゾロ目 ？？？
↓3 36 雪風
01～25 鍵
26～50 グラビア雑誌
51～75 ムチ
76～98 ロープ
ゾロ目 ？？？
↓5 83 夕立
01～25 スクラップ帳
26～50 数字の書かれたメモ
51～75 鍵
76～98 貯金箱
ゾロ目 ？？？

瑞雲瑞雲瑞雲

コンマで１・３・５にする必要あるのかなーと思わんでもないが、進めておこう

ポン菓子

へい

ぽい

ヴェル→37瑞雲
雪風→08鍵
夕立→97貯金箱

瑞雲とはまたタイムリーな

ヴェールヌイ 37 瑞雲
雪風 08 鍵
夕立 97 貯金箱

ヴェールヌイ「…」ガサゴソ

ヴェールヌイ「これは…」

ヴェールヌイ「なんてことはない、ただの瑞雲だ」

ヴェールヌイ「…」

ヴェールヌイ「収穫なしだね」






雪風「何かあるかな～」

雪風「………」

雪風「あ、これ！」

雪風「鍵？」





夕立「ぽい～」

夕立「…」

夕立「ぽい～」

夕立「…」

夕立「貯金箱を見つけたっぽい」

夕立「ジャラジャラ音が鳴ってるっぽい！」




提督「え？鍵を見つけた？」

雪風「これ！」っ鍵

提督「何の鍵だろ？」

瑞鶴「分からない」

大鳳「とにかく牢屋の方に行きます？」

ヴェールヌイ「瑞雲拾った」

夕立「貯金箱～」

提督「↓2」

百万円たまる貯金箱か、いったい誰のだ？

…中身は本当に金なんだろうか

瑞雲 それは 君がみた光
ぼくが 見た 希望

瑞雲 それは ふれあいの心
幸せの 偵察機 瑞雲

提督「…中身は本当に金なんだろうか」

雪風「ジャラジャラ音がしてますよ？」

提督「まあいいか」

提督「牢屋に行くよ」






牢屋
長門「…」

提督「この鍵はここの鍵なのかどうなのか」

ヴェールヌイ「↓1」

瑞鶴「↓3」

オッ

ksk

開きそうだよ

ヴェールヌイ「オッ」

瑞鶴「開きそうだよ」

提督「よし」ガチャ

大鳳「開きまし…」

大鳳「あれ？」

夕立「もう一つ扉があるっぽい」

提督「まじかよ」

雪風「鍵穴が無いですね」

ヴェールヌイ「その代わりに暗証番号を入力するみたいだね」

提督「わかるかぁ！」

ヴェールヌイ「また探す？」

提督「それしかないな」

提督「雪風が入力したらいけたりして」

雪風「試してみます」

大鳳「そんな単純ですかね？」

提督「物は試しってやつだ」





↓2 雪風が暗証番号を適当に入力
25以下で成功
ゾロ目で？？？

ksk

おぅっ

惜しいな

54 ダメでした

雪風「残念」

提督「だよなぁ」

夕立「やってみたいっぽい！」

提督「雪風で無理だったしなぁ」

大鳳「あとは瑞鶴ぐらいなら？」

瑞鶴「やってみる？」

提督「まあいいか」

ヴェールヌイ「物は試しってやつだね」





↓1 瑞鶴が暗証番号を適当に入力
25以下で成功
ゾロ目で？？？
↓2 夕立が暗証番号を適当に入力
90以上で成功
ゾロ目で？？？

やあっ

あ

ゾロ目きた
これで勝つる

ゾロ目がラッキーと限らないのがこのスレ

瑞鶴 97 無理だ
夕立 77 ゾロ目 改装


瑞鶴「駄目ね」

夕立「駄目だったっぽい」

提督「だよな」

ヴェールヌイ「仕方ないね」

提督「じゃあ一旦戻るしかないか」





提督「暗証番号を探す」

夕立「ぽい」

大鳳「そうしましょう」

ヴェールヌイ「そもそもあるのかい？」

提督「分からない」

瑞鶴「他の情報もあるかも」

雪風「はーい」

夕立「ところで」

提督「どした？」

夕立「もう改装出来るレベルに達したっぽい」

提督「あれ？そうだっけ？」

夕立「早く改装してほしいっぽい」

提督「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

いいよ

資材足りてたっけ…

改装してない娘なら他にもいふからまとめてやってみたら？

失礼
他にもいふから→他にもいるから
です

提督「いいよ」

ヴェールヌイ「改装してない娘なら他にもいるからまとめてやってみたら？」

提督「と言ってもU-511ぐらいだぞ」

提督「U-511はレベル99だし」

瑞鶴「何で今までしてなかったの？」

提督「なんか…改装したらさ」

大鳳「？」

提督「また働けって感じにならね？」

提督「潜水艦は今休ませてるし」

雪風「↓2」

瑞鶴「↓4」

↓

お休みがあるってことをハッキリ伝えれば大丈夫じゃないですか？

↓

ついでに改めて待遇の相談きちんとすれば？残業何時間までとか、時間外手当とかそういうの

雪風「お休みがあるってことをハッキリ伝えれば大丈夫じゃないですか？」

瑞鶴「ついでに改めて待遇の相談きちんとすれば？残業何時間までとか、時間外手当とかそういうの」

提督「駄目なんだよ」

ヴェールヌイ「司令官が休みって言っても」

ヴェールヌイ「オリョクルの事ばかり言ってるし」

ヴェールヌイ「今は何とか出撃しないようにしてるのさ」

大鳳「↓1」

夕立「↓3」

じゃあカレクルで

そんなに病んで……あ、改装するとダメージの修復があるけど、処女膜まで治るくらいだしメンタルも治るんじゃ？

オリョクルの事ばかり言っているならカレクルに行かせ続けてカレクルの事しか考えられなくすれば？

カレクル被りにワイ困惑

一致でカレクルなのか…

おまえらどんだけカレクルさせたいんだよ……

大鳳「じゃあカレクルで」

夕立「オリョクルの事ばかり言っているならカレクルに行かせ続けてカレクルの事しか考えられなくすれば？」

提督「お前ら鬼だな」

ヴェールヌイ「で？どうする？」

提督「じゃあU-511も改装するか」





工廠
提督「そろそろだな」

夕立「ぽいぃ！」改二

提督「よし成功だな」

大鳳「…」

瑞鶴「なん…だと…！？」

雪風「？」

呂500「↓3」

力こそパワー

赤兎よ！我は帰ってきたぞ！

もうオリョクルやですって……あんなに気が狂う思いするなら身体売る組になってた方がましって、冷静になると思いますって

呂500「もうオリョクルやですって……」

呂500「あんなに気が狂う思いするなら身体売る組になってた方がましって」

呂500「冷静になると思いますって」

提督「…」

提督「だれ？」

提督「あれ？U-511の改装してた筈なのに…」

ヴェールヌイ「大丈夫だよ」

ヴェールヌイ「U-511の改装後は呂500だから」

提督「そうなんだ」

呂500「もう…オリョクルもカレクルも…ですって」

ヴェールヌイ「もう大丈夫だよ」

ヴェールヌイ「↓1」

呂500「↓3」

これからは１日就業9時間実働8時間休憩1時間、残業は月40時間まで、住み込みで３食昼寝つきだよ

すいません
週休2日性
も追加でお願いします

あ、理解しましたって
色白よりも健康に焼けたこのロリロリボディを堪能するつもりですって
ふふ…でっち…ろーちゃんはお先に純潔をこのおもったよりタイプな顔のてーとくに散らされますって

ヴェールヌイ「これからは週休2日制１日就業9時間実働8時間休憩1時間、残業は月40時間まで、住み込みで３食昼寝つきだよ」

呂500「あ、理解しましたって 」

呂500「色白よりも健康に焼けたこのロリロリボディを堪能するつもりですって 」

呂500「ふふ…でっち…ろーちゃんはお先に純潔をこのおもったよりタイプな顔のてーとくに散らされますって」

提督「ホワイ？」

瑞鶴「キャラと見た目変わり過ぎ」

ヴェールヌイ「司令官の童貞は私のだよ」

提督「なんでそんな話になってんだ」

ヴェールヌイ「気にしないで」

瑞鶴「タイプねぇ」

提督「タイプとか初めて言われたわ」

大鳳「↓1」

雪風「↓3」

夕立「↓5」

いかにも海軍将校らしい顔

勇気のksk

てーとくは喋らなければ意外とカッコイイとおもいますっ

ｋｓｋ

夕立は中身はいけるけど外見がNGぽい

ヘタレ二次オタだが、顔つきは将校らしい……厳めしかったりするのか。
どんな珍獣だ

大鳳「いかにも海軍将校らしい顔」

雪風「てーとくは喋らなければ意外とカッコイイとおもいますっ」

夕立「夕立は中身はいけるけど外見がNGぽい」

提督「中身いけるも初めて言われたよ」

提督「黙ってればかっこいい…」

提督「そうか？」

提督「そんな気がしないが」

瑞鶴「↓1」

呂500「↓3」

ヴェールヌイ「↓5」

優しいのかヘタレなのか悩む性格だけど、まあ優しいって思われるのもわかるわ
見た目も強面だけど格好いい目でいいでしょ。でも性格と合うかっていうと……
納豆もカレーも好きだけど、納豆カレーはNGって人もいるよねって

Ksk

・・・。

ypaaaa

司令官は運命の人なんだよ
タイプがどうだとかの話じゃないんだ

瑞鶴「優しいのかヘタレなのか悩む性格だけど、まあ優しいって思われるのもわかるわ 」

瑞鶴「見た目も強面だけど格好いい目でいいでしょ。」

瑞鶴「でも性格と合うかっていうと……納豆もカレーも好きだけど、納豆カレーはNGって人もいるよねって」

呂500「・・・。」

ヴェールヌイ「司令官は運命の人なんだよタイプがどうだとかの話じゃないんだ」

提督「なんでもいいか」

ヴェールヌイ「ここまで聞いておいてそれはないだろう？」

提督「要約すれば、悪くないって事だろ？」

提督「ならいいかって」

提督「そんな事より」

提督「↓2」

そもそも扉の暗証番号を調べないといけないからな

↑

提督「そもそも扉の暗証番号を調べないといけないからな」

瑞鶴「また探す？」

提督「そう言うことだ」

大鳳「そうですね」

大鳳「では執務室に行きますか」

ヴェールヌイ「そうだね」






執務室
提督「探すとするか」

夕立「ぽい！」

呂500「はい」





↓1 瑞鶴
40以下で小さい鍵を見つける
ゾロ目で？？？
↓2 大鳳
76以上で小さい鍵を見つける
ゾロ目で？？？
↓3 呂500
30以下で小さい鍵を見つける

お

ん

あ

つ

あぶね…

瑞鶴「これは？」

呂500「鍵ですって」

提督「鍵？」

瑞鶴「でもちょっと小さい」

ヴェールヌイ「この小さい箱の鍵かも」

大鳳「なるほど」

夕立「開いたっぽい」

雪風「本当だ！」

提督「中身は？」

呂500「↓2」

↓

1カプセルで胸サイズを5cm大きくできる豊胸薬

ただし3カプセルのみしかない

呂500「1カプセルで胸サイズを5cm大きくできる豊胸薬…ですって」

提督「なんだ…要らないな」

提督「そんな事より牢屋の扉の鍵をだな」

夕立「探すっぽい！」

ヴェールヌイ「↓1」

瑞鶴「↓3」

大鳳「↓5」

カプセルを貰おうか…

前提督の私室にあったりしないかな

壊したらいいんじゃない？重機でもなんでもあるでしょ

金属探知機でも借りてくる？

探し物してたら体が熱くなってきたわ（ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ヴェールヌイ「カプセルを貰おうか…」

瑞鶴「壊したらいいんじゃない？重機でもなんでもあるでしょ」

大鳳「探し物してたら体が熱くなってきたわ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「壊せる…のか？」

雪風「やってみましょう！」

大鳳「ふう」

ヴェールヌイ(これで…大きく…)

提督「じゃあ試してみるか」

提督「大鳳は服を着てから来いよ」

大鳳「！？」





牢屋
提督「さて…」

呂500「色々持ってきた」

雪風「これでいけますかね？」

提督「分からんが…やってみよう」




↓3まで 何を持ってきた？

パイルバンカー

金属探知機

プラスチック爆弾

提督「パイルバンカーだって！？」

夕立「どうかしたっぽい？」

提督「何故こんな物が…ボトム○…」

提督「これは最後に試そう」

ヴェールヌイ「何故、金属探知機？」

大鳳「持って来てしまいました」

瑞鶴「プラスチック爆弾」

提督「これから試してみよう」




↓2 どうなる？
35以下で破壊出来る
ゾロ目で？？？

ksk

ま

93 駄目でした


提督「プラスチック爆弾じゃ壊れないのか」

ヴェールヌイ「そうとう頑丈だね」

提督「これに頼るのか」

雪風「パイルバンカー？」

瑞鶴「…大丈夫なの？」

提督「↓2」

ロマンだし試すだけならただやん？

やってみよう

提督「やってみよう」

瑞鶴「いける？」

提督「大丈夫だろ」

雪風「やってみましょー！」

提督「これで駄目なら戦艦を連れて来よう」

大鳳「どうなりますかね」




↓1 パイルバンカー
40以下で破壊出来る
ゾロ目で？？？

ほ

さすがパイルバンカーだぜ

34 いけちゃった



提督「…」

夕立「…」

呂500「壊れましたね」

提督「ああ」

提督「さっさと行くか」




牢屋の奥
提督「暗いな」

夕立「電気はどこに？」

瑞鶴「ここね」カチ

提督「ここに艦娘が居るんだな」

ヴェールヌイ「手前の牢屋に誰か居るよ」

提督「なに！？」

夕立「ぽい？」

提督「この子は？」

大鳳「駆逐艦時雨です」

雪風「服を着てないです」

提督「この子が時雨か…」目逸らし

夕立「！？」

ヴェールヌイ「なるほど…燃料補給出来るようにしてあるんだね」

提督「とにかく出して上げないと」

時雨「↓3」

あれ・・・・・・ひさしぶりのおきゃくさん・・・・・・？

(無言かつ慣れきった動きで提督のズボンを下ろす)

上

時雨「…」慣れた手つき提督のズボンを脱がそうとする

提督「ふぁ？」

時雨「…？」

提督「ちょ…離して」

提督「まって止まって」

提督「ほんとにまってこれ以上いけない！」

時雨「↓2」

お仕事ですから…

無言で続ける

時雨「…」

提督「ちょ…この子止まらない」

提督「助けてぇ」

提督「あ！ベルト取られた」

夕立「↓1」

瑞鶴「↓3」

ヴェールヌイ「↓5」

そんなことしちゃだめっぽい！

ksk

ここは私に任せて先にいっ、あっー！
(割って入ったら代わりに脱がされる)

この睡眠薬を飲ませる!(間違えて豊胸薬飲ませる)

それは私の役目だから譲れないね（体でガード

夕立「そんなことしちゃだめっぽい！」

瑞鶴「ここは私に任せて先にいっ、あっー！」脱がされる

ヴェールヌイ「それは私の役目だから譲れないね」体でガード

時雨「…」

大鳳「さっきから喋ってないですね」

提督「喉に何か異変か？」

呂500「分からないですって」

時雨「…」

提督「…」

提督「↓2」

時雨「↓4」

下手に動くのも危ないな

もしかして日本語が通じないとか？
hello？are you ok?

↓

カイタイシナイデ…ナンデモシマスカラ

喋っていいと言われていないので

提督「もしかして日本語が通じないとか？ 」

提督「hello？are you ok?」

夕立「白露型は日本の艦娘っぽい」

提督「あ、すまん」

時雨「カイタイシナイデ…ナンデモシマスカラ」

提督「しないよ」上着をかけてあげる

時雨「え？」

提督「↓2」

君を秘書艦にしてやろう

キミも残りのみんなも何の心配もしなくていいんだ

提督「キミも残りのみんなも何の心配もしなくていいんだ」

提督「安心してくれ」

時雨「提督…」

提督「俺は三次元にしか興味無いから！」

提督「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

雪風「↓5」

これからも共に出撃しよう

私限定で三次元にも興味を向けてくれないかな

いっておくけど司令官の正妻は私だからね

下へ

しれぇ、二次元限定からついに脱却したんでつね

誤字った…
提督「俺は三次元にしか興味無いから！」 ×

提督「俺は二次元にしか興味無いから！」○


申し訳ないが一つ再安価で…
雪風「↓1」

最初は格好よかったのに、最後でダメダメですね！

提督「これからも共に出撃しよう」

ヴェールヌイ「いっておくけど司令官の正妻は私だからね」

雪風「最初は格好よかったのに、最後でダメダメですね！」

夕立「いつもの提督さんっぽい」

瑞鶴「何とかならないのかしら」

大鳳「これが提督」

呂500「？」

時雨「…」

時雨「↓3」

二次元にしか興味ない…思えば同じこと言っていた人がいたね、その人は相手をしてきた人の中でずば抜けてボクにはまっていたよ

夕立がなついてるなら大丈夫なのかな？

変な人…

時雨「変な人…」

ヴェールヌイ「平常運転だよ」

ヴェールヌイ「気にしなくてもいいよ」

ヴェールヌイ「司令官はいい人だから」

雪風「司令は…変わった人だよ」

瑞鶴「他の人も助けないと」

提督「誰か、何でもいいから上着を持って来てくれ」

提督「他も服を着て無いかもだし」

提督「直視できん」

大鳳「私がいきましょう」

提督「後ご飯も用意しておいた方がいいのか？」

提督「入渠が先？」

提督「それと香取先生と鹿島先生も呼んでおいた方がいいかもしれんな」

大鳳「分かりました」

瑞鶴「私も手伝うわ」

提督「二人とも頼んだ」

大鳳「↓1」

瑞鶴「↓3」

私の趣味のコスプレ衣装でいいですよね

間宮さんの豚ダブル何人前用意してもらえばいい？

ご飯……おいそこの磯風、どこに行こうとしてる、待てコラ！

大鳳「私の趣味のコスプレ衣装でいいですよね」

瑞鶴「ご飯……おいそこの磯風、どこに行こうとしてる、待てコラ！」

提督「何でも構わん」

ヴェールヌイ「この牢屋の鍵は？」

提督「そこの机の上に鍵があるな」

提督「よし」

呂500「他にも居るのですか？」

提督「ああ」

提督「行こう時雨！」

夕立「ぽい！」

時雨「↓2」

やるしかねぇ

待って、立てないんだ
足の腱大きな傷がある

時雨「待って、立てないんだ 」

提督「え？」

時雨「足の腱大きな傷がある」

提督「じゃあ夕立」

夕立「ぽい？」

提督「時雨とここで待っててくれ」

提督「すぐ戻る」

夕立「分かったっぽい！」

提督「他は何処に？」

ヴェールヌイ「一つ一つ見てみよう」

雪風「居ました！」

提督「流石雪風！」





提督「誰が？居たんだ？」

雪風「軽巡の北上さん」

北上「…」

提督「これが北上か」

北上「↓2」

提督「↓4」

くっ、殺せ

加速するぅ

ひぇえごめんなさい俺の分は安価下か再安価してくださいぃ

次に生まれる時には、重巡がいいなぁ…(虚空を見つめながら)

紙袋被せられて愛宕の写真貼られてる……ひどい

北上「次に生まれる時には、重巡がいいなぁ…」虚空を見つめながら

提督「紙袋被せられて愛宕の写真貼られてる……ひどい」

ヴェールヌイ「北上さん…」

提督「助けに来たぞ」

北上「解体の時…かな？」

提督「そんな事しないぜ」

提督「大井が心配してたぞ」

北上「大井っち？」

提督「そうだ」

提督(俺は顔を見た事無いけどな！)

提督(部屋から出てくれないからしゃーない)

北上「↓3」

大井っちってだれ？

大井っち？誰？うっ……頭が……

良かった…まだ生きてるんだね…

北上「良かった…まだ生きてるんだね…」

提督「大丈夫だよ」

提督(多分)

ヴェールヌイ「歩ける？」

北上「うん」

呂500「支えますって」

雪風「他の人も心配」

提督「そうだな」

雪風「見つけました」

提督「ナイス！」





提督「ここか」

雪風「そうです！」

提督「俺は二次元好きの提督だ」

赤城「↓3」

お腹空きました。燃料だけじゃ足りませんよ？ご飯が食べたいです。白米を下さい。

ksk

>>247

赤城「…」

提督「？」

赤城「…」脱がそうとする

提督「またかよ！？」

提督「もうやめてぇ！」

赤城「↓2」

ksk

ごはん……そーせーじ……

赤城「ごはん……そーせーじ……」

提督「あかん！この子やばい！」

提督「止めて止めて！」

呂500「↓1」

雪風「↓3」

北上「↓5」

がるるー(威嚇)

がーるる～っ♪（時津風のマネ）

激流に身を任せ同化する…

(ユラァと効果音がつきそうな残像を残し提督の背後へ接近ズボンを下ろそうとする)

↓

いけぇ、そのまま一口だ！

呂500「がるるー」威嚇

雪風「…」提督の背後

北上「いけぇ、そのまま一口だ！」

提督「ちょっとまって！」

雪風「…」ズボンに手をかける

赤城「…」

提督「まじかよ」

提督「↓2」

ヴェールヌイ「↓4」

誰でもいいから食堂からどんぶり飯もらってきてくれ！大至急！！

グイッとズボンを下ろす気だな

無言で赤城の口に魚雷を突っ込む

よし、任せてくれ（おもむろに提督の前にしゃがみ込む）

提督「グイッとズボンを下ろす気だな」

ヴェールヌイ「よし、任せてくれ」おもむろに提督の前にしゃがみ込む

提督「敵しかおらんのか！」

提督「くっ」





↓2 どうなる？

気がつくと提督は私室のベッドで寝ていた

衣服に乱れはなく何かされた気配はない

磯風の首根っこ掴んで引き摺ってきた瑞鶴のツッコミにより無事助かる

瑞鶴「全く…」

磯風「」

瑞鶴「提督ー」

提督「たしゅけて瑞鶴しゃん！」

瑞鶴「どうし…」

ヴェールヌイ「あーあ」

赤城「そーせーじ…」

瑞鶴「とにかく離れなさい！」






提督「助かりました」

瑞鶴「気をつけなさいよね」

提督「雪風」

雪風「？」

提督「次は誰かみつけた？」

雪風「あそこに」

提督「じゃあ」

提督「この子は？」

ヴェールヌイ「利根さんだね」

提督「大丈夫か？」

利根「↓3」

わたし、とね3しゃい！
あなたはだぁれ？

ワガハイはトネデアル、ナマエハマダナイ

ん～？ご新規さんか？吾輩を選ぶとはまたニッチな趣味じゃのぉ。

利根「ん～？」

利根「ご新規さんか？吾輩を選ぶとはまたニッチな趣味じゃのぉ。」

提督「ここから出ようか」

瑞鶴「筑摩が待ってるわ」

提督(筑摩もあった事ないなぁ)

利根「↓2」

筑摩？！いやじゃ！あいとうない！あいつはあやつの手駒じゃ！

吾輩は結構ここも好きなんじゃがなぁ…
最後にイッパツやらせてくれんか？

利根「吾輩は結構ここも好きなんじゃがなぁ… 」

利根「最後にイッパツやらせてくれんか？」

提督「嫌だ」

利根「なんじゃと！？」

提督「俺は二次元にしか興味無いから」

提督「あとその他の理由で嫌だ」

ヴェールヌイ「そうだよ」

ヴェールヌイ「司令官の童貞は私のだから」

瑞鶴「↓1」

雪風「↓3」

呂500「↓5」

なんか疲れてきた…

そりゃあんまりよ

ヴェールヌイは三次元だから無理だと思いまし!

ごめん
思いまし! ←思います!
に修正

てーとくのどーてーはろーちゃんのですって

瑞鶴「なんか疲れてきた…」

雪風「ヴェールヌイは三次元だから無理だと思います！」

呂500「てーとくのどーてーはろーちゃんのですって」

提督「…」

提督「とにかく出てこい」

利根「分かったのじゃ」

出て「次だ」

雪風「もうみつけてます」

ヴェールヌイ「司令官は私に欲情するから…大丈夫の筈…」

磯風「」





提督「この子は…だれ？」

瑞鶴「軽巡の川内ね」

北上「夜戦の忍び」

提督「よくわからん異名をお持ちのようで」

川内「↓3」

何？夜戦（意味深）するの？

下へ

もう夜戦したくないよ…

川内「もう夜戦したくないよ…」

提督「夜戦(意味深)をさせるつもりは無いから」

提督「ここから出してやる」

提督「那珂も心配してるぞ」

提督(顔を見た事無いけどな！)

提督「それに前の提督はもう居ないから」

雪風「↓1」

磯風「↓3」

提督「↓5」

もう夢のようです……
提督と夜戦できるとは

↓

元気になれるように磯風特性料理を振る舞うしかないな

ちょっと黙っててくれる？

上

雪風「もう夢のようです……提督と夜戦できるとは」

磯風「元気になれるように磯風特性料理を振る舞うしかないな」

提督「ちょっと黙っててくれる？」

提督「後一人探さないといけないから」

川内「↓1」

北上「↓3」

赤城「↓5」

あぁ、美味しいお肉たべたい

ksk

鯛の尾頭付き食べたい

もう少し奥にいるよ

料理より男の人の子種を思う存分飲みたいですね　

川内「あぁ、美味しいお肉たべたい」

北上「鯛の尾頭付き食べたい」

赤城「料理より男の人の子種を思う存分飲みたいですね」

提督「赤城をなんとかしてくれ」

提督「俺にはどうすることも出来ない気がする」

提督「次行こう」

雪風「みつけました！」

提督「分かった」

提督「これが島風か？」

瑞鶴「そうね」

島風「↓3」

↓

練れば練る程……ひっひっひっ……練れば練る程……んまい！

もっと…もっと速く壁に体当たりすればぶち抜けるはず…

島風「もっと…もっと速く壁に体当たりすればぶち抜けるはず…」

提督「もしかして」

ヴェールヌイ「ずっと壁にぶつかってたの？」

提督「肩が…青く」

提督「さっさと入渠させないと」

島風「↓2」

ksk

世界を……ちぢめなきゃ

島風「世界を……ちぢめなきゃ」

提督「よくわからん事言ってんな」

提督「連れて行こう」

島風「もっと早く」

提督「もう大丈夫だぞ」

提督「瑞鶴、島風を連れて来てくれ」

瑞鶴「分かった」




提督「時雨、夕立」

時雨「戻って来たね」

夕立「ぽい」

提督「戻るか」

呂500「でっちに会わないと」

雪風「お腹空きました」

ヴェールヌイ「早く戻ろうか」

提督「そうだな」




↓3 何かおきる？

Ksk

背後から唐突にズタ袋を被せられて輸送される

赤城が男漁りに鎮守府の外へ出かけて行った

提督「とにかく入渠して来なさい」

北上「おふろー」

時雨「いつ以来だろ…」

川内「赤城さんは？」

提督「え？」

利根「分からん」

島風「お外」

提督「おいおいまじかよ」

島風「男漁りとか言ってたような」

提督「連れ戻さないと！」

瑞鶴「↓1」

翔鶴「↓3」

加賀「↓5」

爆撃していいならすぐに済ますわよ？

犠牲者が出る前に止めないと…！

家の赤城さんって他の所の人と違って食欲じゃなくて性欲な意味で大食いなのよねぇ……

直ぐに連れ戻してきます

みんな優秀な子達ですから(艦載機発艦)

瑞鶴「爆撃していいならすぐに済ますわよ？」

翔鶴「家の赤城さんって他の所の人と違って食欲じゃなくて性欲な意味で大食いなのよねぇ……」

加賀「みんな優秀な子達ですから」艦載機発艦

提督「そっちは任せる」

提督「赤城を連れ戻せ！」

瑞鶴「任せて」

翔鶴「はい」

加賀「当然です」

提督「頼んだ」

鹿島「大変ですね」

提督「無事…とは言えないですが」

提督「見つかってよかったですよ」

ヴェールヌイ「皆んなに伝えて来たよ」

那珂「↓1」

大井「↓3」

筑摩「↓5」

抱きつく

み゛ん゛な゛あ゛り゛がと゛う゛う゛

うわあああああああああああああ北さんだあああああああああああああああああああああ

無事で良かった……

↑

読み返したら北さんってなんだよ…
北上さん　ね

那珂「…」抱きつき

川内「おおっと？」

大井「うわあああああああああああああ北さんだあああああああああああああああああああああ」

北上「大井っち？」

筑摩「無事で良かった……」

利根「ちくまー」

提督「彼女達は？」

大鳳「那珂と大井と筑摩です」

提督「顔を初めてみたよ」

提督「感動の再会ってやつか」

香取「良い…良いぞ」

提督「香取先生…」

川内「↓1」

北上「↓3」

利根「↓5」

これで磯風料理の気配がしてなければ最高だったんだけどね……あっちで黒煙が

心配だ

無言で提督の後ろにかくれる

ち゛く゛ま゛～～～～～～～～

我輩としてはもう少し楽しんでいたかったんじゃがの～まあおいおい考えるとするかっ

川内「これで磯風料理の気配がしてなければ最高だったんだけどね……あっちで黒煙が」

北上「…」ササッ

提督「ん？どした？」

大井「！？」

利根「我輩としてはもう少し楽しんでいたかったんじゃがの～」

利根「まあおいおい考えるとするかっ」

筑摩「姉さん！？」

提督「なぜ隠れる？」

球磨「クマー」

多摩「にゃ」

木曾「無事で良かったよ」

大井「北上さん！？どうして…」

提督「かくれてないで出てこい北上」

北上「↓2」

私の知ってる大井っちじゃない

ノンケっちなら出る

北上「ノンケっちなら出る」

提督「ノンケっちってなんだよ…」

木曾「百合はNGってことか？」

球磨「そこまで気にしなくても…クマー」

多摩「男より女にゃ」

提督「なんでもいいけど」

提督「俺を挟まないで」

大井「↓2」

ちゃんとしたノンケだから出てきてください

北上さんも北上さんを助けてくれた提督も大好きです

大井「北上さんも北上さんを助けてくれた提督も大好きです」

北上「…」

球磨「こんなヘタレ提督のどこがいいくま？」

多摩「ヘタレにゃ」

提督「もうヘタレで弄るのはやめてくれ」

ヴェールヌイ「司令官」

ヴェールヌイ「モテモテだね」

提督「絶対そんなんじゃない！」

提督「ところで時雨と島風は？」

北上「↓2」

大井「↓4」

利根さん達と入渠しに行ったんじゃないの？

足と肩の検査に行ったよ

提督、今夜あたり北上さんと私と提督で夜戦しましょう

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ北上さん！北上さん！

北上「足と肩の検査に行ったよ」

大井「(;´Д`)ﾊｧﾊｧ北上さん！北上さん！」

提督「とりあえず入渠してこい」

提督「俺は他にもする事があるから」





提督「とりあえず全員に伝えてるし」

提督「時雨と島風も見てもらってる」

提督「赤城は…誰かに任せるか」

↓3「あの」

提督「え？」

そして時は動き出す

女神妖精さん

鳳翔

鳳翔「あの」

提督「え？」

鳳翔「↓2」

↓期待

磯風さんのせいで厨房が焦土になりました

鳳翔「磯風さんのせいで厨房が焦土になりました」

提督「まじかよ」

鳳翔「どうしましょう」

提督「そ、そうだな…」

提督「大本営に連絡だな」

間宮「↓2」

磯風「↓4」

今日の皆の晩御飯が抜きになりそうです…

磯風さん　厨房への出入りは今後一切禁止とします　い・い・で・す・ね・？

厨房は女性にとっての戦場だからな、爆発の一つや二つは当然あるだろう

…料理は爆発だ

間宮「磯風さん　厨房への出入りは今後一切禁止とします」

間宮「い・い・で・す・ね・？」

磯風「…料理は爆発だ」

間宮「何言ってるんですか」

磯風「…」

鳳翔「↓1」

提督「↓3」

顔面かつらむきにしますよ？

んー修繕費の申請通るかな？自腹とか言われたら嫌だぞ

上

鳳翔「顔面かつらむきにしますよ？」

磯風「ひぃ！？」

提督「んー修繕費の申請通るかな？自腹とか言われたら嫌だぞ」

間宮「今日の晩御飯をどうしましょう…」

鳳翔「困りましたねぇ…」

提督「↓2」

さすがに鎮守府全員分賄うとなるとどうにもならんなぁ、困った時の元帥頼みか

保存期限が残り少ない非常食を食べよう

提督「保存期限が残り少ない非常食を食べよう」

提督「それでやりくりしないとだな」

間宮「倉庫に有りますね」

提督「大本営に連絡して…明日中に直してもらわんとな」

鳳翔「この子…どうします？」

磯風「↓2」

ｋｓｋ

ど、どうか寛大な処置を……

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

磯風「ど、どうか寛大な処置を…… 」

磯風「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「うーむ」

間宮「↓1」

鳳翔「↓3」

提督「↓5」

食事はエネルギー補給だけでなくモチベーションの維持にも大切なことなんです
そこをよく肝に銘じてくださいね

山で食材を取ってくる刑

(無言でアームロック)

鳳翔さんの肩に手を置きながら それ以上いけない……

上

間宮「食事はエネルギー補給だけでなくモチベーションの維持にも大切なことなんです 」

間宮「そこをよく肝に銘じてくださいね」

鳳翔「…」無言でアームロック

磯風「うごごご」

提督「それ以上いけない……」鳳翔さんの肩に手を置きながら

提督「離してあげてください」

鳳翔「…」

鳳翔「分かりました」

磯風「」

提督「さて…」

↓2「あの」

浜風

↑

浜風「あの」

提督「んー？」

提督「浜風か」

浜風「↓3」

アベバー

何かあったんでしょうか？　先ほど厨房から凄い音が聞こえてきたのですが……

私が身がわりになります!
だから磯風を許して下さい!

浜風「私が身がわりになります! 」

浜風「だから磯風を許して下さい!」

提督「そう言われてもなぁ…」

浜風「なんでもしますから！」

提督「ん？今なんでもって」

浜風「だから磯風を…」

提督「じゃあ」

提督「↓3」

グチャグチャになってる厨房の清掃要員なっ

一週間、鎮守府内のトイレ掃除の罰を与える

食糧を調達してくれないか
非常食の分だけじゃ足りないかもしれんから

提督「食糧を調達してくれないか 」

提督「非常食の分だけじゃ足りないかもしれんから」

提督「磯風と一緒に」

浜風「提督…」

磯風「提督…」

鳳翔「それで手を打ちましょう」

間宮「ですね」

磯風「↓2」

浜風「↓4」

この磯風に任せるがいいっ！

わかった、電探と爆雷で大漁に取ってこよう

磯風の監視は任せてください

漁業組合の人たちにまた怒られるからやめてくださいっ

磯風「わかった、電探と爆雷で大漁に取ってこよう」

浜風「漁業組合の人たちにまた怒られるからやめてくださいっ」

提督「じゃ頼んだ」

提督「俺は大本営に連絡します」

間宮「よろしくお願いします」





提督「ポチポチ…っと」

提督「あーもしもし元帥？」

元帥『↓2』

合言葉を言え

ああっ、イクっ！イクよ！

元帥『ああっ、イクっ！イクよ！』

提督「は？○ね」プツ

提督「…」

提督「…」

提督「…」ピピピ

提督「…もしもし？」

元帥『↓2』

愛の言葉を言え

おお お前か、どうした？（賢者）

なんでそんなに反応冷たいの…

元帥『おお お前か、どうした？』賢者モード

提督「お前…」

元帥『なんだね？』

提督「↓2」

sita

俳句を詠め

なんで嫁といたしてる時に電話取れるの？

提督「俳句を詠め」

元帥『え？』

提督「俳句を詠め」

元帥『え、えーと…』

元帥『↓1』5文字

元帥『↓3』7文字

元帥『↓5』5文字

まだ元気

鈴谷にいっぱい

衰え知らぬ

今日も一日

何か出る

元帥『まだ元気』

元帥『衰え知らぬ』

元帥『何か出る』

提督「○ね」

提督「↓3」

案の定酷い俳句になったなkskst

季語が入ってないやんけ

食料無くなったから至急手配しろ、すぐにだ！

辞世の句にしては・・・

上司でもない借りもある人物とはいえあんまりな態度じゃないかと思ったがそんな扱いで当然の元帥であった

提督「食料無くなったから至急手配しろ、すぐにだ！」

元帥『別に構わんが…理由は？』

提督「○ね」

元帥『悪かったって』

提督「↓2」

あと、ちょっと(修繕費の)申請書おくるからな！受理してくれよ！

艦娘、食料不足、とくればあか…ｳｵｯﾎﾝ
後は分かるな？察しろ

提督「艦娘、食料不足、とくればあか…ｳｵｯﾎﾝ 」

提督「後は分かるな？察しろ」

元帥『分かった支給するから』

元帥『また後で連絡する』

提督「なあ？」

元帥『？』

提督「そっちに鈴谷と上司が行ったと思うが」

提督「話は終わったのか？」

提督「あと○ね」

元帥『↓3』

軍法会議で裁いてやる

鈴谷も上司も退役
上司とは服役後結婚するそうだ

↑＋上司は前任提督の件の司法取引で減刑になった

元帥『鈴谷も上司も退役 』

元帥『上司とは服役後結婚するそうだ』

元帥『上司は前任提督の件の司法取引で減刑になった』

提督「おっけ、分かった」

提督「とりあえず食料頼んだ」

提督「それと」

提督「厨房が爆破したから早急に工事してくれ」

提督「じゃないとご飯が作れないから」

元帥『何があったんだよ…』







提督「さて報告完了したし…」

提督「何しよっか」


↓2 提督の行動

最上 三隈 熊野に鈴谷&上司の事を説明

また食糧を備蓄できる
ように倉庫を整備しよう

提督「倉庫を整備するとしようか」

提督「さて…電気を付けるか」カチ

提督「色々あるな」

提督「↓2」

これは...エクスカリバー?!

裏帳簿

提督「裏帳簿？」

提督「なんでこんな物が？」

提督「どれどれ？」

提督「こ、これは！？」

提督「↓3」

ブルセラまでやってたんかい

大人のおもちゃの製造販売だと！？

ダブった艦娘の人身売買……？

提督「ダブった艦娘の人身売買……？」

提督「なんて事を…」

提督「高い…高くない？」

提督「まあこんなものなのかな？」

提督「値段なんてどうでもいいけど」

↓1「↓4」

提督「！？」

時雨

臓器のパーツ取り用と考えれば安いもんだよ

宿敵に塩を送るんだ

富豪の慰み者やら人体実験の被検体やら……まぁ色々利用価値があるのさ

時雨「富豪の慰み者やら人体実験の被検体やら……まぁ色々利用価値があるのさ」

提督「！？」

提督「時雨…」

提督「どうしてこんな所に？」

時雨「↓3」

ｋｓｋ

ここ、雰囲気があるから撮影とかイメージプレイとかで使ってたんだよ

僕は実は、本当は売られるはずだった時雨二号……三号以降かも。
以前みんなと仲良くしていて、僕の代わりに売られていった一号を探したくて、それを探しに来たところ

時雨「僕は実は、本当は売られるはずだった時雨二号……三号以降かも。」

時雨「以前みんなと仲良くしていて、僕の代わりに売られていった一号を探したくて、それを探しに来たところ」

提督「なるほど」

提督「手がかりがあればいいな」

時雨「うん」

提督「じゃあ探してみるか」

時雨「！？」

提督「どうした？」

時雨「あの箱が動いた…気がする」

提督「なに？」

箱「」ガタガタ

提督「…」

時雨「…」

提督「開けてみるか」パカ

エラー娘「…」

時雨「…」

提督「…？」

エラー娘「↓1」

時雨「↓3」

提督「↓5」

提督しゃんしゅきぃ…

どうやら錯乱しているみたいだ

提督は僕のものだ

何か身に覚えはあるのかい？

他を探そう(速攻箱閉め)

エラー娘「提督しゃんしゅきぃ…」

時雨「提督は僕のものだ」

提督「他を探そう」箱閉め

エラー娘「！？」

時雨「でもここに手がかりが無い気がしてきたよ」

提督「そうか」

提督「じゃあ、姉妹達とゆっくりしておけばいい」

提督「戻って来たばかりだし」

時雨「そうしようかな」

提督「俺も戻るか」

提督「先に行って」

提督「俺はちょっと片付けてから行くから」

時雨「うん」




数十分後
提督「ま、こんなもんでしょ」

提督「さあ戻ろ」

磯風「↓1」

見てくれ、こんなに採れたぞ！カメノテとワケノシンノス(食用イソギンチャク)だ！

磯風「見てくれ、こんなに採れたぞ！カメノテとワケノシンノス(食用イソギンチャク)だ！」

提督「ふむ…」

提督「浜風は何を取って来たんだ？」

浜風「↓2」

マグロ、ご期待ください

エラー娘が落ちてました(ﾊﾟｶｯ)

浜風「エラー娘が落ちてました」ﾊﾟｶｯ

エラー娘「やあ」

提督「連れて来ちゃったかー」

エラー娘「↓2」

うぉーあいにー

このスレをエラー落ちさせたくなかったら、わかるよね？（威圧）

スレってエラー落ちするのか…(困惑)

エラー娘「このスレをエラー落ちさせたくなかったら、わかるよね？」威圧

提督「えぇ…」

浜風「どうしましょう？」

提督「箱詰めして大本営にプレゼントしよう」

エラー娘「！？」

磯風「お腹空いた…」

提督「多分まだ無理だよ」

浜風「受け取りますかね？」

提督「大丈夫だろ」適当

エラー娘「↓2」

嘘ですごめんなさい大本営に郵送さないでください(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)

貴方の側に居たいの！お願い！

エラー娘「貴方の側に居たいの！お願い！」

提督「大淀さんと一緒に行動してもらえばいいか」

エラー娘「！」

浜風「解決です」

提督「たまに会えるからいいだろ」

エラー「むう」

磯風「ご飯まで鍛錬をしよう」

提督「俺はこのあと香取先生と鹿島先生の所に行かないとだから無理だ」

磯風「ざんねん」







提督「香取先生」

香取「↓1」

提督「鹿島先生」

鹿島「↓3」

メガネメガネ……あっ提督私の眼鏡知りませんか？

ｋｓｋ

おねぇちゃんお腹減ったー(ダラダラ
はっ？！提督さんいつの間に？！

提督「香取先生」

香取「メガネメガネ……あっ提督私の眼鏡知りませんか？」

提督「鹿島先生」

鹿島「おねぇちゃんお腹減ったー」ダラダラ

鹿島「はっ？！提督さんいつの間に？！」

提督「↓2」

メガネなら俺の鼻の上で寝ているよ

いやそのなんだ、すまない(回れ右して退室

屋根の上だよ……香取のな

提督「いやそのなんだ、すまない」回れ右して退室

鹿島「ちょっと待ってください！」

香取「あった！」スチャ

鹿島「ああ…もう入って来ても大丈夫ですから！」

提督「↓3」

ｋｓｋ

なんですかその蚊取り線香みたいなグルグルメガネ

上

提督「なんですかその蚊取り線香みたいなグルグルメガネ」

香取「へ？」

提督「鹿島先生は下着が見えてましたよ」

鹿島「！？////」

提督「そんな事より」

提督「助けた6人はどんな感じでした？」

提督「正常ならそれでいいんだが」

香取「↓1」

鹿島「↓3」

借りてきた猫状態で……

kskst

まあ、みんな良い子にしてますよ

香取「借りてきた猫状態で……」

鹿島「まあ、みんな良い子にしてますよ」

提督「なら大丈夫…かな？」

提督「しばらくは休んで居て欲しいですからね」

香取「↓2」

鹿島「↓4」

一人くらいもらっちゃってもいいですか？

不憫な子はこちらで
育ててあげましょう

↓

ただ「今は」大丈夫と言うだけで男性と接触したらそれまでの染み付けられた習慣が出てしまうかもしれないので男性との接触には注意が必要です

香取「不憫な子はこちらで育ててあげましょう」

鹿島「ただ、今は大丈夫と言うだけで男性と接触したらそれまでの染み付けられた習慣が出てしまうかもしれないので男性との接触には注意が必要です」

提督「分かった」

提督「あの6人は秘書艦に任せるか」

提督「あとやらん」

香取「そんなー」

提督「これでちょっとは時間も出来るだろ」

鹿島「そうでしょうか？」

提督「俺はアニメが見たいんや…」

提督「半日ぐらい引きこもるわ」

鹿島「えぇ…」







私室
提督「久々にゆっくり出来る…」

弥生「司令官はこのキャラの同人誌を結構持ってたね…」

提督「何故居るし」

提督「何故勝手に同人誌を読んでるし」

弥生「↓2」

同人誌は良い文明…
提督、今度のお休みの日にとら○あなやメ○ンブッ○スに連れて行って下さい

あ、これうちの秋雲が描いたやつだ

弥生「あ、これうちの秋雲が描いたやつだ」

提督「秋雲にそんな趣味があったのか」

提督「まあいい」

弥生「司令官は巨乳好き」

提督「そんな事も無い」

提督「ちゃんとひんぬーキャラも好きだぞ」

弥生「↓3」

司令官は二次に関しては節操なしっと、メモメモ

嘘だっ！

…別に怒ってないから気を使わなくてもいいですよ？

弥生「…別に怒ってないから気を使わなくてもいいですよ？」

提督「好きなロリキャラを語ってやろうか？」

弥生「え？」

提督「色々居るぞ？」

提督「俺、ロウ○ゅーぶとか好きだぜ？」

提督「他にも好きなロリアニメはあるぞ？」

弥生「↓3」

あ、そういうのいいんで

プリ○ュアがどうして出ない？

でもエロいのは巨乳ばっかり

れでぃ×ばと大好きでしょ？

弥生「でもエロいのは巨乳ばっかり」

提督「18禁の同人誌は全部エロいだろうに」

提督「そんなに気にする事でも無いだろう」

弥生「まあ…うん」

提督「どちらもいいんだ！」

提督「俺はそこまで見た目にこだわらない」

弥生「…」

↓2「↓4」

五十鈴

伊勢

ヴェールヌイ

瑞雲とかどうなのさっ！

伊勢「瑞雲とかどうなのさっ！」

提督「それとこれは違う気がするのだが」

伊勢「そうか？」

提督「そうだ」

提督「ガ○ダムっていいよな」

提督「俺はザクはカッコいい」

弥生「もうなんの話やら」

伊勢「ならいいや」

提督「お、おう」

提督「何しに来たんだ？」

伊勢「↓1」

ところで、特別な瑞雲落ちてなかった？

伊勢「ところで、特別な瑞雲落ちてなかった？」

提督「見てないなぁ」

弥生「卯月が何か持って走り回ってたような…」

提督「また卯月か」

弥生「何を持ってたかわかりませんけど」

提督「卯月の所に行ってみ」

伊勢「そうしよう」

提督「さあ続きを見る」





数時間後
提督「さて、休憩終わり」

弥生「同人誌借りて行きますね」

提督「駄目だ」

提督「付いて来い」ガシ

弥生「そんなー」



↓3 何か起きる

弥生はエロ同人のような目にあってるんじゃ

下

伊号潜水ーズが沈めたクルーザーから色々証拠になりそうなもの拾い上げてくる
まだワーカホリックが抜けない状態だが、正しい行いをしたと表情は晴れやかだ

提督「さて…何処行こう」

弥生「決めてなかったんですね」

提督「ああ」

伊58「色々拾ってきたでち」

提督「へ？」

伊168「沈めたクルーザーから」

提督「まじかよ」




↓3まで なにを拾って来た？

4桁のダイヤル式のロックが掛かったジェラルミンケース

棺桶

強化ビニールに包まれてるICレコーダー

543

提督「ジュラルミンケースに」

提督「棺桶」

提督「ICレコーダーか」

提督「ジュラルミンケースは4桁のダイヤル式のロックが掛かってるか」

弥生「わかる？」

提督「分からんな」

伊58「ヒントらしきものは見当たらなかったでち」

伊19「感でするしかないの」

提督「後回しだな」

提督「棺桶を開けて見るか」

伊168「↓1」

伊8「↓3」

伊401「↓5」

グロいのだったらヤダなあ

吸血鬼が出てくるかもしれないですね…

ご丁寧に釘が打ち付けてるですって！

何かが出てきても対処出来そうな人を呼んでから開けましょう！

あれ、よく見るとこれコールドスリープなんとかって書いてある……

伊168「グロいのだったらヤダなあ」

伊8「ご丁寧に釘が打ち付けてるですって！」

伊401「あれ、よく見るとこれコールドスリープなんとかって書いてある……」

提督「コールドスリープ？」

提督「なんでまた」

弥生「これ…大本営に送った方がいい…かもです」

提督「俺たちじゃあどうする事も出来ないかもな」

提督「なら先にICレコーダーを確認するか？」

伊19「↓1」

伊26「↓3」

弥生「↓5」

何か黒い話が録音されてる気がするなのね…！

何が録音されているか少し楽しみなのー

ねえねえねえ、何かラベル貼ってあるよ？

それより、提督の同人誌が気になるわ

わくわくするです……！

伊19「何か黒い話が録音されてる気がするなのね…！」

伊26「ねえねえねえ、何かラベル貼ってあるよ？」

弥生「わくわくするです……！」

提督「ラベル？」

弥生「なんて書いてるんです？」

提督「えーと…なになに？」

提督「↓3」

↓

今のところ、生還率は五割程度

鎮守府備品 AV室

コレヲブジニミツケタモノタチヘ

視聴覚室のことですね

めっちゃよくある備品のラベルだな

どこにでもあるごく普通のラベルですね

提督「鎮守府備品 AV室」

提督「めっちゃ普通じゃん」

伊19「カモフラージュ！」

弥生「バレないためにカモフラージュしてるかも」

提督「えぇ…」

伊58「確認する必要無しでち」

提督「そうだな」

伊26「一応確認…」

伊8「せっかく回収したし…」

伊401「これを確認しなきゃ」

伊168「ここで確認する物が…」

提督「↓2」

どこに情報があるか分からんからな、確認するだけしてみるか、うん

まあ損するとかもないだろうし、確かめるか

提督「まあ損するとかもないだろうし」

提督「確かめるか」

伊58「仕方ないでちね」

提督「まずは壊れて無いかだな」

弥生「大丈夫…だよ」

提督「そうか」

提督「んー？」



↓1 壊れてるかもしれない
30以下で壊れてた
ゾロ目で？？？

ん

たあっ

81 大丈夫だ問題ない


提督「ちゃんと動くな」

伊8「ワクワク」

伊26「前の提督の悪事だといいな」

伊58「期待し過ぎない様にでち」

提督「じゃあポチッとな」



↓3 どんな内容だった？

↓

ボディビルに励む先代の提督

提督がお偉いさんと金額を交渉している音声

あ、前の提督ってことです汗

提督「んー？」

弥生「あれだね」

伊58「前の提督の声でち」

提督「ほう？」

前提督『↓1』

お偉いさん『↓3』

こんな額じゃ無理ですね

なるほどな、では次の娘への投資も含めてこのぐらい出そう

ふっふっふっ、更に額を出せと申すか…提督、お主も悪よのう

前提督『こんな額じゃ無理ですね』

お偉いさん『ふっふっふっ、更に額を出せと申すか…提督、お主も悪よのう』

伊19「なんのお話？」

提督「何かを売買してる…ってとこかな？」

伊58「誰が録音したでち？」

伊401「さあ？」

前提督『でも、その分自由に出来ますよ？』

お偉いさん『ふむ…』

弥生「自由？」

前提督『↓2』

お偉いさん『↓4』

そうですね…ではこの金額でいかがですか？
飲んでいただけるなら多少オマケをお付けしますが…

ええ、あれで決まって無駄に気丈ですからね、あそこまで大人しく言う事を聞く時雨は仕込むのもなかなか大変でした

ｋｓｋｓｔ

身体の開発具合のほうはどうなんだね？

前提督『ええ、あれで決まって無駄に気丈ですからね、あそこまで大人しく言う事を聞く時雨は仕込むのもなかなか大変でした』

お偉いさん『身体の開発具合のほうはどうなんだね？』

提督「やっぱ、こんな話か」

伊8「やっぱりクズ…」

伊58「↓1」

伊401「↓3」

弥生「↓5」

いっそこの手で魚雷をぶち込んでやればよかったでち！

お尻に魚雷を刺すべきだったね

この人の声はもう聴きたくない

↓

声紋鑑定で追い詰めましょう。弥生、今はちょっと、怒ってます。

伊58「いっそこの手で魚雷をぶち込んでやればよかったでち！」

伊401「この人の声はもう聴きたくない」

弥生「声紋鑑定で追い詰めましょう。弥生、今はちょっと、怒ってます。」

提督「落ち着け」

提督「大本営に送れば勝手にやってくれるさ」

提督「これ以上は俺たちの仕事じゃ無い」

弥生「むぅ」

伊26「うん」

提督「…もう止めよう」

提督「これらは大本営に送るから」

提督「これで解散」

伊19「はーいなの」

弥生「…」




↓3 次の行動

ヴェールヌイの相手をする

五十鈴でシコるスキー

ゔぇるたそとげーむ

提督「ヴェールヌイよ」

ヴェールヌイ「なんだい？司令官」

提督「ゲームをしよう」

提督「仕事は終わらせた」

ヴェールヌイ「↓3」

ﾃﾞｭｴｯ

秒速16連射すら凌駕する私に勝てるかな？

ゲームしてる間は膝に座ってもいいかい？

↑

ヴェールヌイ「ゲームしてる間は膝に座ってもいいかい？」

提督「別にいいけど」

ヴェールヌイ「ハラショー」

提督「じゃ…」

ヴェールヌイ「エロゲ？」

提督「↓2」

その通りだ

アズールレーンとかいうゲームなんだが…

それ以上はいけない

提督「アズー○レーンとかいうゲームなんだが…」

ヴェールヌイ「！？」

提督「ポートランド可愛いぞ」

ヴェールヌイ「は？」

提督「結婚までしたぞ」

ヴェールヌイ「なんだと！？」

提督「次のコラボはボ○ムズだぞ」

ヴェールヌイ「え？」

提督「良いゲームだろ？」

ヴェールヌイ「↓3」

私はまだ出てないじゃないか

鎮守府内でやると色々と問題がありそうなゲームだから、今回はマ○オカートで対戦でもしよう

早く忘れろ(クロスヒール・ホールドをかけながら)

ヴェールヌイ「早く忘れろ」クロスヒール・ホールドをかけながら

提督「！？」

提督「分かった！分かったから！」

ヴェールヌイ「忘れろ！！」

提督「もうやめてぇ！」

ヴェールヌイ「↓2」

ついでに私とケッコンカッコガチするって言うんだ！

WoWや戦艦少女や萌え萌え2次大戦や、りっくじあーすとか空戦乙女とかもやってないだろうね？

ヴェールヌイ「WoWや戦艦少女や萌え萌え2次大戦や、りっくじあーすとか空戦乙女とかもやってないだろうね？」

提督「やって無いなぁ」

ヴェールヌイ「それならいいんだよ」

ヴェールヌイ「とにかく、アズー○レーンのことは忘れるんだ」

提督「分かったから離して」

ヴェールヌイ「…」




↓2 何か起きる

棚からあれなゲームが落ちてくる

ヴェルがそのままマウントをとってくる

ヴェルを探していた暁がやってくる

ヴェールヌイ「やだ」

提督「え？」

ヴェールヌイ「ふっ…」マウントをとり

提督「ちょっ…おまっ…」

ヴェールヌイ「↓3」

ぼでぃぷれす

司令官に私の存在を刻み付ける！（意味深）

三次元だけじゃなくて私ともケッコンしてほしい

World of Warshipsなら別にええやろ

ヴェールヌイ「三次元だけじゃなくて私ともケッコンしてほしい」

提督「何故そうなるし」

ヴェールヌイ「運命だから」

提督「訳がわからないよ」

↓2「失礼します」

五十鈴

夕立

夕立「失礼します」

提督「え？」

ヴェールヌイ「やあ」

夕立「…」

ヴェールヌイ「…」

提督「これは…」

ヴェールヌイ「↓2」

夕立「↓4」

邪魔しないでくれるかな？（威圧）

愛の告白中なんだ

えぇ～っと……邪魔っぽい？

↑

↑

ヴェールヌイ「愛の告白中なんだ」

夕立「えぇ～っと……邪魔っぽい？」

提督「とにかくどくんだ」

ヴェールヌイ「だが断る」

提督「あのさぁ」

提督「俺は二次元にしか興味ないって」

提督「いつも言ってるだろ？」

ヴェールヌイ「ぐぬぬ」

提督「離れた離れた」

夕立「…」

提督「で？夕立はなんの用だ？」

夕立「↓2」

夕立も告白するっぽい

無理やり嫁入りしたいっぽい

夕立「無理やり嫁入りしたいっぽい」

提督「やめろ」

提督「とにかく」

ヴェールヌイ「なにさ？」

提督「ゲームしよう」

ヴェールヌイ「…分かった」

夕立「ぽい」

提督「よし、じゃあ…」

ヴェールヌイ「エロゲ？」

夕立「エロゲっぽい？」

提督「↓3」

eraってゲームだよ

(ひぐらしの鳴く頃に起動しながら)
時雨のこと聞いた？

ドカポンっていうんだけど

提督「ドカポンっていうんだけど」

ヴェールヌイ「なにそれ？」

夕立「わかんないっぽい」

提督「ああ…それはな」

ヴェールヌイ「？」

夕立「古いゲームっぽい？」

提督「↓3」

恨むなよ

…リアルファイトになったら助かる気がしないからやめるか

極めると友情が失われ、最期はおそらく俺の命がなくなる

提督「極めると友情が失われ、最期はおそらく俺の命がなくなる」

ヴェールヌイ「えぇ…」

夕立「酷いゲームっぽい」

提督「…やっぱり辞めとくか」

ヴェールヌイ「↓2」

夕立「↓4」

ロシアに慣れてもらうためチェルノブやろうか

勝ったら、いや、勝つから結婚しよ？

提督さんの命が無くなるのは困るっぽい
このダイナマイト刑事ってのをやってみたいっぽい

あっ、この髭のおじさんがレースするやつやってみたいっぽい

一人プレイをみんなでやれば壊れない？

ヴェールヌイ「勝ったら、いや、勝つから結婚しよ？」

夕立「あっ、この髭のおじさんがレースするやつやってみたいっぽい」

提督「そうだな」

提督「マリカするか」

提督「結婚はしない」

ヴェールヌイ「！？」

夕立「わーい！」

提督「さて始めっか」




↓3 何か起きる

夕立がナチュラルに提督の足の間に座る。

夕立がミラクル8を取ったところにヴェールヌイがボム兵を投げ込んでアイテムを全てふっ飛ばしつつ1位で勝利

熱中したヴェルが膝に座ったまま動きまくってムクムク
夕立も後ろから乗っかって来てて動けない

ヴェールヌイ「司令官速い」

提督「まあな～」

提督(あんまり動かないで欲しいのだが)

夕立「行け！赤甲羅」

ヴェールヌイ「！？」

ヴェールヌイ「やられた…」

提督(あんまり身体を押し付けないでくれ)

提督「…」

ヴェールヌイ「スター」

夕立「ぽいぃ！？」

提督(↓3)

(おおおお落ち着けまだ慌てる様な時間ではないこんな時は素数を数えて

二次元以外興味ない二次元以外興味ない二次元以外興味ない二次元以外…

頼む…バレないでくれ…

提督(頼む…バレないでくれ…)

ヴェールヌイ「赤甲羅のお返し！」

夕立「避けれないっぽい」

提督「ゴール」

ヴェールヌイ「流石司令官」

夕立「もう一回！」

提督「はいはい」

ヴェールヌイ(↓1)

夕立(↓3)

お、お、お、お、おっきい…
もっと当ててみよう…

おっぱい押し付けてみるっぽい

ヴェルちゃんの顔が赤いっぽい？　このまま提督におっぱい押し付けたりして興奮させた
ら協力したってことでおこぼれに預かれないかしら……

ヴェールヌイ(お、お、お、お、おっきい… )

ヴェールヌイ(もっと当ててみよう…)

夕立(ヴェルちゃんの顔が赤いっぽい？)

夕立(このまま提督におっぱい押し付けたりして興奮させたら協力したってことでおこぼれに預かれないかしら……)

提督「次は…レインボーロードだな」

夕立「勝つ！」

ヴェールヌイ「ふっ…負けないよ」

提督「負けんよ」

提督「…」

ヴェールヌイ「…」

夕立「…」

ヴェールヌイ(↓1)

夕立(↓3)

提督(↓5)

…股に食い込んでる。すごく硬いな。

ふふふ、もっと興奮させてあげるね？提督さん?

↑＋…男の人が興奮してる時の匂いがする…良い匂い?

やべぇよやべぇよ・・・

煩悩退散煩悩退散

ヴェールヌイ(…股に食い込んでる。すごく硬いな。)

夕立(ふふふ、もっと興奮させてあげるね？提督さん?)

夕立(…男の人が興奮してる時の匂いがする…良い匂い?)

提督(煩悩退散煩悩退散)

提督(くっ…いったいどうすれば…)

夕立「サンダー！」

ヴェールヌイ「キラーで回避！」

夕立「！？」

提督「ショートカット」

夕立「そんなの有りっぽい！？」

提督(誰かこの状況を打破してくれないかな？)



↓2 何か起きる
01～25誰かくる
26～50 逃げる
51～75 敵襲
76～98 電話がかかってくる
ゾロ目 ？？？

はあっ

ん

18 誰かくる

提督「！？」

ヴェールヌイ「？」

夕立「どうしたっぽい？」

提督「いや…」

提督(誰か来るような…気がする)


↓3 誰か来る

羅針盤娘

大井

飛鷹

コンコン

提督「ん？ノック」

ヴェールヌイ「誰か来たみたいだね」

夕立「ぽい」

提督「取り敢えず退いて欲しいのだが？」

飛鷹「失礼します」ガチャ

提督「あっ」

ヴェールヌイ「↓1」

夕立「↓3」

飛鷹「↓5」

やあ、一緒にゲームしないかい？

提督さんと遊ぶ為にきたっぽい?
それとも提督さんを口説きにきたっぽい?

あと一人なら一緒にできるよ！

加速下

ゲームは初めてだけどやってみようかしら

可愛らしいハーレムね

枕させられていた割に夕立さんノリノリやな

ヴェールヌイ「やあ、一緒にゲームしないかい？」

夕立「あと一人なら一緒にできるよ！」

飛鷹「ゲームは初めてだけどやってみようかしら」

提督「はいよ」っコントローラー

飛鷹「どうも」

提督「…何しに来たんだ？」

飛鷹「え？」

提督「なんか用事があってここに来たんだろ？」

飛鷹「↓2」

前に見た腫れた提督のあれが忘れられなくて…

先日の件きちんと謝れていなかったので

あのあとこの鎮守府で何が起こってたか調べて……ちょっと思うところがあって

飛鷹「先日の件きちんと謝れていなかったので」

飛鷹「ごめんなさい！」

提督「？」

提督「なんかあった？」

飛鷹「↓2」

ｋｓｋ

ほ、ほらその……えーっと……詳しく知らないまま、その、なに、えっとあの、なんていうか……

か、からだを、好き勝手弄っちゃったり……//////

飛鷹「ほ、ほらその……えーっと……詳しく知らないまま、その、なに、えっとあの、なんていうか……」

飛鷹「か、からだを、好き勝手弄っちゃったり……////////」

提督「いつの間に…」

飛鷹「ごめんなさい」

ヴェールヌイ「…」

夕立「…」

提督「まあ気にするな」

提督「俺は二次元にしか興味無いから」

提督「そこまで気にして無い」

飛鷹「提督…」

提督「三次元に屈しないから」

ヴェールヌイ「ぐぬぬ」

提督「どした？」

ヴェールヌイ「いや別に」

日向「提督！」

提督「我が友！」

日向「卯月を捕獲して来た」

提督「そうか」

飛鷹「何故？」

日向「瑞雲にイタズラするうさぎに制裁だ」

飛鷹「あっ、はい」

卯月「ぴょん…」

弥生「巻き込まれた」

提督「卯月」

卯月「↓2」

弥生「↓4」

↓

全部、曙に脅されていやいや、やっただけぴょん
うーちゃんは悪くないぴょん

ksk

あ、遠征に出る時間だ
それじゃあ、卯月、頑張ってね

やめて…うーちゃんに乱暴するつもりでしょ！エロ同人みたいに！

そんな！
大井っちに電球持ってきてもらわなくちゃ！

>>694なにそのエロ同人誌…電球使ってナニする気なんだ…

卯月「全部、曙に脅されていやいや、やっただけぴょん」

卯月「うーちゃんは悪くないぴょん」

弥生「あ、遠征に出る時間だ 」

弥生「それじゃあ、卯月、頑張ってね」

卯月「！？」

提督「釣り師曙が？」

ヴェールヌイ「ほんとぉ？」

夕立「また嘘？」

飛鷹(釣り師？)

提督「なら釣り師曙に聞いてみよう」

日向「呼んで来た」

提督「早いな！？」

曙「↓3」

そんなあだ名はごめんだね

ただの釣り師じゃないわ
カリスマ釣り師よ

>>695
「きつねとぶどう」で検索検索ぅ



否認するわよ、わざわざそんな事する意味もないし。巻き込まないでよね

>>698買わなきゃ(使命感)

曙「否認するわよ、わざわざそんな事する意味もないし。」

曙「巻き込まないでよね」

卯月「」

提督「ですよね」

夕立「分かってたっぽい」

日向「どうしてくれようか」

提督「あんまりやり過ぎるなよ？」

日向「甘過ぎるぞ」

提督「まあまあ」

卯月「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

曙「↓5」

ぶっ飛ばすぴょん

ウサギ鍋にしようか

謝罪のときには頭を坊主にするものだろう？

まぁ…ちょっとは加減してあげてもいいんじゃないの

とにかくこれ以上は時間の無駄だし帰るわ

卯月「ぶっ飛ばすぴょん」

ヴェールヌイ「謝罪のときには頭を坊主にするものだろう？」

曙「とにかくこれ以上は時間の無駄だし帰るわ」

日向「わざわざすまんかった」

曙「別にいいわ」

卯月「ぼ、坊主…」

ヴェールヌイ「そうだよ」

ヴェールヌイ「イタズラばかりするから」

夕立「ちょっとやり過ぎっぽい」

飛鷹「髪は女の命ですし」

日向「でも仕方ない」

ヴェールヌイ「バリカンどこ？」

卯月「！？」

卯月「しれいかん…」涙目

提督「卯月」

提督「↓2」

サムズアップしながらナイス坊主

二度とこんなイタズラをしないと言うなら、許してあげる

でもこんな綺麗な髪をばっさりいくのも気が引けるな
よし、こうしよう、１ヶ月なにもあろうと、何をしようとこの禿げのカツラとヒゲメガネのパーティーグッズをつけて過ごしてもらう

提督「二度とこんなイタズラをしないと言うなら、許してあげる」

卯月「はいぴょん！」

提督「今回だけだぞ」

日向「…」

提督「今回だけ許してやってくれ」

日向「仕方ないな」

日向「今回だけだぞ」

ヴェールヌイ「優しいね」

提督「そんなことないけどな」

卯月「↓3」

司令官、本当に助かったぴょん
……さて、新しいイタズラをしてこようかな(ﾎﾞｿｯ)

司令官ありがとうぴょん
お礼に前司令官にとられたうーちゃんの恥ずかしい生写真あげるぴょん

お礼にこれをあげ、あっ、ちょ、日向、離してっぴょん……ぴょおおおおおおん！(手からゴム製の蜘蛛のおもちゃを落とし)

卯月「お礼にこれをあげ、あっ、ちょ、日向、離してっぴょん……ぴょおおおおおおん！」手からゴム製の蜘蛛のおもちゃを落とし

提督「…」

ヴェールヌイ「…」

夕立「…」

日向「…」

ヴェールヌイ「↓1」

夕立「↓3」

嫌がらせのつもりだったの？

うーちゃんは相変わらず懲りないっぽい

だめっぽい

ヴェールヌイ「嫌がらせのつもりだったの？」

夕立「だめっぽい」

卯月「ぐぬぬぴょん」

提督「これぐらいなら大丈夫だな」

日向「瑞雲を綺麗にしてくる」

提督「おう」

卯月「司令官」

提督「なんだ？」

卯月「↓2」

坊主だけは許してください

てへぺろ♪

卯月「てへぺろ♪」

提督「全く…」

提督「ほどほどにな」

ヴェールヌイ「じゃあゲーム再開」

飛鷹「ですね」

夕立「ぽい」

提督「はいよ」

卯月「面白いぴょん？」

提督「楽しいぞ」

コンコン

ヴェールヌイ「また誰か来たみたいだね」

提督「はーい？」



↓2 誰がきた？
01～25 鹿島と香取
26～50 北上と大井
51～75 蒼龍と飛龍
76～98 朝潮と荒潮
ゾロ目 ？？？

ほ

しゅ

提督「どうぞー」

荒潮「失礼します」

ヴェールヌイ「荒潮に朝潮」

夕立「どうしたっぽい？」

荒潮「↓1」

朝潮「↓3」

朝潮姉さんのため、お清めやお祓いに連れていこうかと思って、申請に来たんだけれど。お取り込み中かしら？

キングクリムゾン！

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……

荒潮「朝潮姉さんのため、お清めやお祓いに連れていこうかと思って、申請に来たんだけれど。お取り込み中かしら？」

朝潮「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」

提督「なにがあった？」

ヴェールヌイ「私が死にかけた時…」

提督「悪ふざけじゃないか」

ヴェールヌイ「テヘペロ」

飛鷹「なにがあったのですか？」

提督「かくかくしかじか」

飛鷹「分かりません」

提督「まあ…そんなに気にすることないよ」

提督「朝潮はどうしてこうなった」

荒潮「↓2」

ｋｓｋ

冷静になったら、もともと真面目な性格だったから……

荒潮「冷静になったら、もともと真面目な性格だったから……」

提督「そうなんだ」

提督「外出の許可は問題ないが」

提督「君たちだけで行かせるのは不安があるな」

ヴェールヌイ「なんで？」

提督「ほら、危険が危ないじゃないか」

夕立「？」

提督「冗談はともかく」

提督「なにがあるか分からんし」

荒潮「↓1」

朝潮「↓3」

大丈夫よ～、あなたがいるんだもの～

司令官お願いです着いてきてください

無言で袖を引っ張る

荒潮「大丈夫よ～、あなたがいるんだもの～」

朝潮「…」無言で袖を引っ張る

提督「ゑ？」

提督「俺もいくの？」

荒潮「お願いね」にっこり

ヴェールヌイ「どうするの？」

夕立「どうするっぽい？」

飛鷹(ゲーム出来てない…)

提督「↓3」

まぁそこまで言うなら…

kskst

ちょっと待って…今立てない

提督「ちょっと待って…今立てない」

荒潮「あら？」

朝潮「？」

ヴェールヌイ「あっ」察し

提督「もうちょっと待ってくれ」

飛鷹「？」

夕立「ぽいぃ」

ヴェールヌイ「↓1」

荒潮「↓3」

ねーねー、なんで立てないの？(意地悪く)

ヴェールヌイが膝にいるからじゃないかしら？

えいっ！（ヴェールヌイ引っぱがす）

ヴェールヌイ「ねーねー、なんで立てないの？」意地悪く

提督「あー、その…なんだ…」

提督「えーとだな」

荒潮「えいっ！」ヴェールヌイ引っぱがす

ヴェールヌイ「！？」

ヴェールヌイ「なにするのさ」

荒潮「あらあら」

荒潮「↓2」

提督「↓4」

あっ…

あら～…

これは違うんだ

君たちは何も見なかった、いいね？

荒潮「あら～…」

提督「君たちは何も見なかった、いいね？」

ヴェールヌイ「無理」

荒潮「あらあら」

朝潮「？」

夕立「無理っぽい」

提督「」

卯月「司令官」

提督「なんだ？」

卯月「↓3」

正直になると楽ぴょん

そこに卯月も座りたいぴょん

ヤっちゃえば楽になれるっぴょん

卯月「ヤっちゃえば楽になれるっぴょん」

提督「ははは」

提督「なに言ってやがる」

卯月「ぴょん？」

提督「俺は二次元好きだぜ？」

提督「三次元に手を出す訳がないだろう？」

提督「確かに大きくなってはいるが」

提督「これは仕方がない事なんだよ」

提督「あと、三次元に興味は無いから！」

朝潮「↓1」

夕立「↓3」

卯月「↓5」

流石にその言い訳は…

融通の利かない人ね

でも興味ゼロは可笑しいっぽい

そんなこと言ってても体は正直ぴょん

二次元好きだけど普通にここにヤりにきてた客もいたぴょん、問題じゃないぴょん

朝潮「流石にその言い訳は…」

夕立「でも興味ゼロは可笑しいっぽい」

卯月「二次元好きだけど普通にここにヤりにきてた客もいたぴょん、問題じゃないぴょん」

提督「最近のオタクはにわかとイキリオタクが多いからね」

提督「仕方ないね」

朝潮「お相手しましょうか？」

提督「いらん」

提督「お前たちに手を出すつまりはない」

夕立「ほんとぉ？」

卯月「ばっちこいぴょん」

提督「だが断る」

荒潮「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

飛鷹「↓5」

そんなに私たち魅力ないの…？

2

オタクって処女厨が多いって言うけど…もしかして……

でも体は正直だよね（ｻﾜｻﾜ

ならヴェールヌイは大丈夫じゃない

荒潮「そんなに私たち魅力ないの…？」

ヴェールヌイ「オタクって処女厨が多いって言うけど…もしかして……」

飛鷹「ならヴェールヌイは大丈夫じゃない」

提督「どうでもいいわ」

朝潮「え？」

提督「結婚もしてない相手とする訳ねーだろ」

提督「↓3」

第一、三次元は五十鈴にしか興味無いし

それにもう二次元に嫁がいるから浮気になるし(思いつき)

結婚前からするなんて不純じゃないか

提督「結婚前からするなんて不純じゃないか」

ヴェールヌイ「そうだね」

夕立「ぽい？」

朝潮「世の中は…広いですね」

荒潮「純情ね」

提督「ここに来るまで、それが普通…だと思ってましたよ」

ヴェールヌイ「結婚したらおっけいだね」

卯月「そうぴょん」

提督「俺は結婚する気ないけどな」

飛鷹「そうなのですか？」

提督「結婚願望もないし」

提督「俺はアニメ見てゲームできたらいいし」

荒潮「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

夕立「↓5」

それくらいなら～

無言でおっきした息子を握り込む

傍にいてくれるだけでいいよ

エッチなゲームしたときの処理を手伝ってあげてもいいっぽい

ホントにアニメとゲームだけでいいっぽい…？
（耳元でささやきながら）

荒潮「それくらいなら～」

ヴェールヌイ「傍にいてくれるだけでいいよ」

夕立「ホントにアニメとゲームだけでいいっぽい…？」耳元でささやきながら

提督「いいにきまってんだろ」

提督「俺はオタクで在り続けたい」

提督「三次元より二次元！」

朝潮「さんじげんってなんですか？」

提督「現実」

飛鷹「ざっくりですね」

ヴェールヌイ「もはや説明になってない」

提督「きにするな」

荒潮「話を戻しますけど」

荒潮「付いてきてくれます？」

提督「↓2」

どこへ行くのさ？

ちょっとトイレいかせて？

提督「ちょっとトイレいかせて？」

朝潮「あ、どうぞ」

夕立「すぐ戻って来る？」

提督「そんなにかからねーよ」

卯月「…」

荒潮「一人で…」

ヴェールヌイ「それ以上はいけない」





トイレ
提督「さて…」




↓3 何か起きる

窓から脱出

哲学書が置いてあるので読みふける

自分で処理してから行くか

提督「流石にこれじゃあ…外にいけない」

提督「早く済ませよう」

キングクリムゾン！





執務室
提督「戻ったぞ」

ヴェールヌイ「誰の事考えてたの？」

提督「二次元美少女」

卯月「うっそだぁ」

提督「エロゲはいいぞ」

飛鷹「どうしてそんな話に」

提督「さ、お祓いに行くんだったか？」

提督「付いて行くよ」

荒潮「↓2」

朝潮「↓4」

この匂い……ふふ……
満足できましたか？

じゃあイキましょうか～
(に、お、い、しちゃってますよ～)ﾎﾞｿｯ

ご迷惑をおかけします

よろしくお願いします！

荒潮「じゃあイキましょうか～ 」

荒潮「に、お、い、しちゃってますよ～」ﾎﾞｿｯ

提督「まじかよ」

朝潮「よろしくお願いします！」

ヴェールヌイ「付いて行くよ」

提督「お前たちはお留守番」

夕立「イきたいっぽい」

提督「帰って来たら遊んでやる」

卯月「ぴょん…匂う」

提督「さ、行くか」




↓1 どうする？
1 出先で何か起きる
2 何事も無く帰って来れた
3 自由安価

1

1
提督、それはもう下衆な霊にとりつかれる

提督「着いたー」

朝潮「ここは…」

荒潮「陰陽師さん居るかしら？」

提督「陰陽師を探すのか…」

荒潮「違うの？」

提督「巫女さんを探すんだ」

ドジっ娘巫女「どうし…はう！？」

朝潮「こけましたね」

ドジっ娘巫女「あいたた…」

提督「大丈夫ですか？」

ドジっ娘巫女「ひゃい」

荒潮「あらあら～」

ドジっ娘巫女「またこけちゃった～」

ドジっ娘巫女「ご神体には頭からつっこむし」

ドジっ娘巫女「御神酒はこぼすし」

ドジっ娘巫女「木の葉を掃いてはタヌキに蹴散らされるし」

ドジっ娘巫女「もうさんざんで…」

提督「た…大変ですね」

ドジっ娘巫女「↓2」

それもこれもこのバカでかいおっぱいのせいだわ！

むっ、貴方には童貞をこじらて二次元に執着するしかなくなり遂に童貞のまま死んでしまった可哀想な霊魂が取り憑いていますね

ドジっ娘巫女「むっ、貴方には童貞をこじらて二次元に執着するしかなくなり遂に童貞のまま死んでしまった可哀想な霊魂が取り憑いていますね」

提督「まじかよ」

荒潮「間違ってないわね」

朝潮「そうですね」

ドジっ娘巫女「お祓いしましょうか？」

提督「今日はこの子を方」

朝潮「↓1」

荒潮「↓3」

司令官もお祓いしてもらいましょう

おねがいしましゅ……(噛んじゃった……)

童貞は卒業しないとダメよね～

朝潮「司令官もお祓いしてもらいましょう」

荒潮「童貞は卒業しないとダメよね～」

提督「お祓いね」

提督「ついでにしとくか」

ドジっ娘巫女「分かりました」

ドジっ娘巫女「少々お待ちください」




↓2まで 何か起きる

三次元への欲が強くなり、巫女さん、朝潮、荒潮それぞれがそれまで以上に魅力的に見えてくる

ドジッ娘巫女がミスっておねぇな霊に取り憑かれる

ドジがうつる

悪霊を払う為巫女さんが筆下ろしする

提督「…」

朝潮「…」

ドジっ娘巫女「…」

荒潮「…」

提督(なんか…三次元の女の子が可愛く見えて来た)

朝潮(足が痺れて来ました…)

荒潮(暇ねぇ)

提督(いや！俺は二次元好き…だが…)

ドジっ娘巫女(あれ？何か別の霊が取り憑いた？)

ドジっ娘巫女(間違えちゃった！？)

提督(！？)

提督(あの男…好みだわ)

提督(私…いわゆるおねぇ系になっちゃったわ)

荒潮(提督の様子が変わった様な？)

ドジっ娘巫女(↓2)

ばれないうちにこれもお祓いしよう

上

ドジっ娘巫女(ばれないうちにこれもお祓いしよう)

提督「…」

提督(ん？)

荒潮(元に戻った？)

ドジっ娘巫女(これで良し)

提督(一瞬おねぇ系になった気がする…)

提督(まあいいか)






荒潮「提督…どんな感じ？」

提督「何も変わって無いぞ」

ドジっ娘巫女「え？」

提督「何かの霊が憑いてようがなかろうが」

提督「俺は俺だから」

朝潮「なるほど」

荒潮「↓1」

ドジっ娘巫女「↓3」

ほんとーですかぁ？
ふーっ(耳に息ふきかけ)

何か事案の匂いがします

他に何も憑いてないか顔を覗き込もうとしてつんのめってハプニング


連取りじゃないけど今日2回目になるからあれなら↑

荒潮「ほんとーですかぁ？」

荒潮「ふーっ」耳に息ふきかけ

提督「くすぐってぇ」

ドジっ娘巫女「他に何も憑いてないかな？」



↓1 なにかハプニングが起きる

提督が滑って転んで朝潮の股の間にジャストミートする

提督「顔が近いですよ」

ドジっ娘巫女「あ！すいません！」

提督「大丈夫…おわぁ！？」ズッコケ

朝潮「え？」

朝潮「きゃあ！？」

荒潮「あらあら」

提督「いてて…」朝潮の股にジャストミート

朝潮「↓1」

荒潮「↓3」

ドジっ娘巫女「↓5」

こういうことは暗くなってからにしてください

大胆ねぇ

あらあら大丈夫？

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

おっきくなって……えっと、除霊は成功したみたいです～

朝潮「こういうことは暗くなってからにしてください」

荒潮「あらあら大丈夫？」

ドジっ娘巫女「おっきくなって……」

ドジっ娘巫女「えっと、除霊は成功したみたいです～」

提督「どうしてこうなった…」頭を上げる

提督「じゃあ用事も済んだし帰るか」

荒潮「そうねぇ」

朝潮「////」

提督「ありがとうございました」

ドジっ娘巫女「いえいえ」

ドジっ娘巫女「しゃ、さようなら」






鎮守府
提督「ただいま」

荒潮「戻りました～」

朝潮「ただいま戻りました！」

瑞鶴「↓2」

大鳳「↓4」

赤城先輩は捕まえましたが、近所の学習塾の男子中学生が食い荒らされたあとでした

七面鳥を撃ち落とすより簡単だったわ

被害を出す前に大破させて捕獲しました

いたいけな少年の貞操を守り抜きました……

瑞鶴「七面鳥を撃ち落とすより簡単だったわ」

大鳳「いたいけな少年の貞操を守り抜きました……」

提督「…赤城も何とかしないとな…」

提督「取り敢えずご苦労様」

瑞鶴「これぐらい問題ないわ」

大鳳「でもこのままにしておけませんね」

提督「ふーむ」

荒潮「たいへんねぇ」

荒潮「私、なにか力になれます？」

朝潮「私も！」

提督「ありがとう」

提督「でも、どうすればいいかわからんからなぁ…」



↓2 なにか起きる

↓

ものすごく仕方ないといった感じで五十鈴が何かの報告に来る

五十鈴「失礼します…」

提督「ん？」

五十鈴「報告があるんだけど…」嫌そうな顔

提督「我が愛しの秘書艦達に話を聞いてもらうといい」

瑞鶴「は？」

大鳳「愛しの…？」

荒潮「あらあら」

朝潮「…」

提督「じゃあ俺は釣りでもして来ようかな？」

瑞鶴「ちょっと待ちなさい」

提督「五十鈴の側に居たら」

荒潮「居たら？」

提督「長良にボコられる」

五十鈴「↓3」

あら、五十鈴は構わないわよ？

胸元を軽く開けてチラチラ

あんたちょっと前までとなんか違くない？

五十鈴「あんたちょっと前までとなんか違くない？」

提督「俺は虹オタなんや」

五十鈴「は？」

提督「あの時は色々確かめたかっただけなんだ」

五十鈴「↓1」

瑞鶴「↓3」

大鳳「↓5」

なによ色々って…（引き気味）

謝っといたら？

でも五十鈴のことは好きなんでしょ？(嫉妬)

胸か胸なのか

何を確かめるつもりだったのか具体的にお願いします

五十鈴「なによ色々って…」引き気味

瑞鶴「でも五十鈴のことは好きなんでしょ？」嫉妬

大鳳「何を確かめるつもりだったのか具体的にお願いします」

提督「どのぐらい男が駄目なのか」

五十鈴「いや…普通にアウトよ…あれ」

提督「今となっては…ですよね…」

朝潮「何したんですか？」

五十鈴「↓1」

こ、子供を作ろうとしてきたのよ

五十鈴「こ、子供を作ろうとしてきたのよ」

提督「ほんと！ごめんなさい！！」土下座

提督「俺は二次元しか興味ないんです！」

五十鈴「えぇ…」

瑞鶴「はぁ」

大鳳「子供…」

荒潮「大胆ねぇ」




↓2 誰か来る

名取

長良
ではなく名取と由良

五十鈴「それで」

提督「なんでしょう」土下座

五十鈴「報告なんだけど…」

名取「↓1」

由良「↓3」

鎮守府中のブルマが無くなって長良お姉ちゃんが大激怒してます

巡洋艦娘のパンツがすべて褌にすりかわっています

姉さん、まだお話し終わってないんですか？

名取「鎮守府中のブルマが無くなって長良お姉ちゃんが大激怒してます」

由良「姉さん、まだお話し終わってないんですか？」

提督「なんでブルマが無くなるんだよ！？」

名取「分かりません」

五十鈴「報告…」

瑞鶴「卯月が隠したのかしら？」

提督「探すか？」

提督「俺が探したらボコボコにされるから遠慮するから」

五十鈴「↓3」

だから五十鈴の報告聞きなさいよ!
この前の事なら許してあげるから!

ちょっと！報告を聞きなさいよっ

この前の行為が原因で提督の子供を妊娠したみたいなの……

五十鈴「この前の行為が原因で提督の子供を妊娠したみたいなの……」

朝潮「え！？」

名取「え？」

提督「な訳ねーだろ」

瑞鶴「あんた…」

大鳳「童貞じゃない？」

荒潮「あらあら」

提督「いやいや！出して無いから！ズボンから出てないから！」

五十鈴「やっと反応したわね」

提督「違うんだ、無視してた訳じゃ無いんだ」

五十鈴「↓2」

水に流してもいいけど長良姉さんにも納得してもらうため、姉さんの前で罰は受けてもらっていい？

上

五十鈴「水に流してもいいけど長良姉さんにも納得してもらうため、姉さんの前で罰は受けてもらっていい？」

提督「…」

五十鈴「どうしたの？」

提督「俺に○ねと？」

五十鈴「流石にそこまでは…」

五十鈴「…」

五十鈴「大丈夫よきっと」

提督「駄目そう」

名取「自業自得」

由良「馬鹿ね」

瑞鶴「クズ」

提督「リアルはクソゲー」

五十鈴「呼んで来る」

提督「人生オワタ」

五十鈴「逃げたら」

荒潮「どうなるの？」

五十鈴「一生許さない」

提督「デスヨネー」






数分後
五十鈴「連れてきたわ」

提督「ごめんなさい！！！」土下座

名取「物凄い速さで土下座を…」

朝潮「早い！」

長良「↓3」

石抱き

焼き土下座

島風プレゼンツの超高速カースタントくらいは味わってもらいましょうか

長良「島風プレゼンツの超高速カースタントくらいは味わってもらいましょうか」

提督「カースタント…」

長良「それで許して上げるから優しい方」

提督「まじかよ」

五十鈴「まあ頑張れば」

由良「↓2」

島風「↓4」

提督さん……ねっ？(期待の眼差し)

上

↓

一緒に風になろうよ！

由良「提督さん……ねっ？」期待の眼差し

島風「一緒に風になろうよ！」

提督「熊殺しの異名を持ってそうな」

朝潮「なんの話ですか？」

提督「いや気にするな」

提督「….仕方ないか」

荒潮「無事に帰ってきてね」

瑞鶴「頑張って」

大鳳「頑張ってください」

島風「さぁ…逝こう」

提督「おい漢字」




↓2 どうなる？

一気に青森まで行って戻る。
でも、提督は振り落とされた

しにかけ

提督「」しにかけ

大鳳「たいへん！しにかけです！」

瑞鶴「大丈夫…じゃなさそうね」

荒潮「あらあら」

島風「ふぅ」

名取「どうしましょう？」

由良「↓1」

長良「↓3」

五十鈴「↓5」

部屋に運んでおきましょう

三日三晩たてば
正気になるわね

そのうち復活するでしょ
これで許してあげる

提督の自業自得だけど流石に可哀想になってきたわね……

自業自得よ

由良「部屋に運んでおきましょう」

長良「そのうち復活するでしょ」

長良「これで許してあげる」

五十鈴「自業自得よ」

提督「」

名取「失礼しました」

提督「」

島風「速さが足りない！」

島風「もっと早く！」





執務室
提督「」

瑞鶴「どうすんの？これ？」

朝潮「ベッドに寝かせましょう」

荒潮「ベッドインね」

大鳳「なるほど…」

瑞鶴「いや駄目だから」

川内「失礼！」

瑞鶴「どうしたの？」

川内「↓3」

夜戦と聞いて！

ズタボロになってる提督を抱えてたから気になってさっ何があったの？

夜戦！？

ここの仙台に夜戦は駄目なのだ…

ここの川内ってあっち系はトラウマだったから夜戦(意味深)ルートにはならないね

↓1 申し訳ないが再安価で

赤城さんと利根さんが憲兵詰所に行ったっきり戻ってこない

川内「赤城さんと利根さんが憲兵詰所に行ったっきり戻ってこない」

瑞鶴「えぇ…」

大鳳「どうします？」

瑞鶴「どうしよう？」

荒潮「分からないわねぇ」

朝潮「↓2」

ただ単に叱られてて戻ってこれないだけなのではないでしょうかっ

…憲兵さんが男の人だったらまずいのでは

朝潮「…憲兵さんが男の人だったらまずいのでは」

瑞鶴「…」

大鳳「…」

川内「…」

荒潮「どうしましょうねぇ？」

瑞鶴「↓1」

大鳳「↓3」

ここの憲兵さんは男の人以外見たこと無いわね…… さ、彩雲隊全機発艦っ (全スロ彩雲)

…て、提督を起こさないと！？

偵察とか要らないから早急に、戦艦組も総動員して救出に当たらなきゃ！憲兵さんが枯れて死ぬわ！

瑞鶴「ここの憲兵さんは男の人以外見たこと無いわね……」

瑞鶴「さ、彩雲隊全機発艦っ 」

大鳳「偵察とか要らないから早急に、戦艦組も総動員して救出に当たらなきゃ！憲兵さんが枯れて死ぬわ！」

荒潮「…別に憲兵が居なくなるのはいいですけど」

朝潮「！？」

荒潮「気にしないで」

川内「あれ？」

川内「提督はどうしてしにかけてるの？」

荒潮「↓1」

瑞鶴「↓3」

脅されているに違いない

提督さんは風になってきたのよ

この前の夜戦で枯れてしまったの

荒潮「脅されているに違いない」

瑞鶴「この前の夜戦で枯れてしまったの」

川内「…そう」

朝潮「嘘ですから」

大鳳「風になってしにかけました」

川内「意味わからないんだけど」

瑞鶴「赤城さんと利根を見つけたみたいね」

大鳳「どうです？」

瑞鶴「↓2」

先手必勝よ
速攻で動けなくしましょう

これ……憲兵さんです(彩雲から干物のような何かの写真)

瑞鶴「これ……憲兵さんです」っ彩雲から干物のような何かの写真

大鳳「あの人達は牢屋にいた方がいい気がしました」

川内「うわぁ…」

朝潮「誰かに連れて帰ってもらいましょう」

荒潮「そうねぇ」

瑞鶴「誰を呼ぼうかしら？」

大鳳「大和と武蔵とか？」

川内「↓2」

瑞鶴「↓4」

大和型と長門型に捻り潰してもらおう

加賀さんに止めさせに行ってもらうのはどう？

干物、どっさり食べちゃうかも？

加賀さんだけじゃなく、二航戦と翔鶴姉も呼びましょう

川内「加賀さんに止めさせに行ってもらうのはどう？ 」

瑞鶴「加賀さんだけじゃなく、二航戦と翔鶴姉も呼びましょう」

朝潮「呼んで来ます」





数分後
瑞鶴「と言う訳なので…」

加賀「↓1」

翔鶴「↓3」

飛龍「↓5」

蒼龍「↓7」

一航戦の面汚s..恥さらしですね、あの人は

赤城さん相手だと止められるかちょっと自信ないですね

了解ですっ ……私も参加したかったなぁ(小声).

か、勝てるかなぁ……

別に倒してしまっても構わんのだろう？

後でご褒美(意味深)くださいね提督！

全員で不意打ちすればなんとか……

加賀「一航戦の面汚s..恥さらしですね、あの人は」

翔鶴「了解ですっ ……」

翔鶴「私も参加したかったなぁ」小声

瑞鶴「え？」

翔鶴「何でもないですよ」

飛龍「別に倒してしまっても構わんのだろう？」

蒼龍「全員で不意打ちすればなんとか……」

大鳳「とにかく！よろしくお願いします」

加賀「分かった」

飛龍「了解」





↓2 どうなった？

見事に大失敗

↓

赤城を捕えることに成功

加賀「赤城さんを捕らえました」

赤城「」

飛龍「でも利根さんが」

蒼龍「どこ行ったのかな？」

翔鶴「分かりませんね」

憲兵達「」

加賀「聞き出せないわね」

蒼龍「うーん」



↓1 どうする？

満足したら戻ってくるだろうし放置で

取り敢えず栄倉に赤城を入れておいて
艦載機で周辺を探そう

蒼龍「困ったね」

加賀「そのうち戻って来るでしょ」

加賀「とにかく赤城さんを連れて帰りましょう」

飛龍「そうですね」

翔鶴「もどりましょう」





数分後
加賀「戻ったわ」

提督「↓2」

貴方は誰？此処はどこ？そして、自分は誰なんでしょうか？
(提督、記憶をポローンとなくす)

お帰り なにあれば報告を頼む

提督「お帰り」

提督「なにあれば報告を頼む」

飛龍「目を覚ましてたんだ」

提督「ああ」

翔鶴「利根さんをつかまえれませんでした」

提督「ふむ」

加賀「赤城さんは…このとうり」

赤城「」

提督「よくやった」

蒼龍「利根をどうします？」

提督「そうだな…」

川内「↓2」

大鳳「↓4」

お風呂へ入れてきれいにしましょ

まあ搾られても死にはしないでしょ、いいとこ腰やったりするくらい

筑摩に相談してみたら？

提督を餌にして釣ってみましょう

川内「まあ搾られても死にはしないでしょ、いいとこ腰やったりするくらい」

大鳳「提督を餌にして釣ってみましょう」

提督「いや無理だろ」

川内「いけそうだよ」

提督「え？」

荒潮「そうねぇ」

赤城「↑2」

赤城「↑2」でわなく

赤城「↓2」で

びっくりしたわ↓

ふ、ふん！あ、あなたなんかに私たちが屈するとでも？ﾁﾗｯﾁﾗｯ

赤城「ふ、ふん！あ、あなたなんかに私たちが屈するとでも？」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

提督「良し、利根をどう捕まえるか」

朝潮「筑摩さんを呼んで来ましょう」

提督「そうだな」

加賀「↓1」

翔鶴「↓3」

一航戦の恥は拘束して厳重な見張り付きの営倉に放り込んでおきますね

見張りが男のだったら逆に誘惑しそうですから手の空いてる艦娘が良いですね

私も一緒に行ってきます　（うまくやれば利根さんと一緒に乱交に参加できそうですしね……）

加賀「一航戦の恥は拘束して厳重な見張り付きの営倉に放り込んでおきますね」

翔鶴「私も一緒に行ってきます」

翔鶴(うまくやれば利根さんと一緒に乱交に参加できそうですしね……)

瑞鶴「お願いね翔鶴姉」

提督「頼んだ」

飛龍「加賀さん、手伝います」

蒼龍「私も」

提督「ならそっちも頼んだ」

赤城「そんなぁ…」

加賀「一航戦の恥、早く」

赤城「ああ…」

川内「まあ仕方ないよね」

大鳳「一段落ですかね」

荒潮「そうねぇ」

提督「次はなにしようかな？」



↓3 次の行動

五十鈴と仲直り

ｋｓｋｓｔ

とりあえずヴェルのとこへ

提督「取り敢えずヴェールヌイのとこ行くか」

荒潮「そうねぇ」

大鳳「分かりました」

提督「部屋にいるかな？」





第6駆逐隊の部屋
提督「おーい」

瑞鶴「入るわね」

ヴェールヌイ「やぁ司令官」

雷「↓1」

電「↓3」

暁「↓5」

あら、いらっしゃい

…チッ、なのです

↑

(電はわたさないわ)

父さん、母さんが死んだよ。フフッ。セック！

雷「あら、いらっしゃい」

電「…チッ、なのです」

暁「父さん、母さんが死んだよ。フフッ。セック！」

提督「暁はどうした？」

ヴェールヌイ「カクカクシカジカ」

提督「なるほどわからん」

雷「気にしないでいいわ」

雷「いつものことだから」

提督「まじかよ」

雷「嘘よ」

提督「嘘かよ！？」

瑞鶴「で？どういうことなの？」

ヴェールヌイ「↓1」

電「↓3」

お酒入りケーキ食べて酔ったみたい

かそくした

お煮物で調理酒を使ったときも、加熱してアルコール飛ばしたはずでも、くるくるぱーになるのです

ヴェールヌイ「お酒入りケーキ食べて酔ったみたい」

電「お煮物で調理酒を使ったときも、加熱してアルコール飛ばしたはずでも、くるくるぱーになるのです」

提督「酒に弱すぎだなぁ」

電「チッ」

提督「」

ヴェールヌイ「放っておいていいよ」

暁「我が名はダークフレイ○マスター！」

提督「それ以上いけない」

雷「早く寝かさないとね」

大鳳「そうですね」

荒潮「電ちゃん」

電「？」

荒潮「↓2」

調子に乗ってると消されるわよ


ヴェールヌイに

上

虎退治には龍が要るわね
……飛龍か蒼龍呼ぼうか

暁ちゃんみたいなことを言う訳じゃないけど、もう少し大人にならないと～

荒潮「調子に乗ってると消されるわよ」

電「え？」

荒潮「ヴェールヌイに」

電「…」

提督「暁」

暁「なによぉ？」

提督「…どうすればいいかな？」

瑞鶴「ここで私に振るの！？」

提督「早く早く」

瑞鶴「えぇ…」

ヴェールヌイ「耳元で愛を囁く」

提督「なるほど…てっ！？できるか！？」

雷「子守唄よ！」

提督「なるほど」

電「↓1」

荒潮「↓3」

まだ、時間が欲しいのです。

Time is money…時は金なり、早めに決めておきなさいよ

まずはヴェールヌイで練習してみれば？

電「まだ、時間が欲しいのです。」

荒潮「まずはヴェールヌイで練習してみれば？」

電「はいなのです」

大鳳「本当に寝ましたよ」

提督「酔ってたし」

瑞鶴「でも子守唄で寝るのね」

雷「まだまだお子様ね」

ヴェールヌイ「少量のお酒ぐらいで情けない」

提督「このままベッドまで運ぶか」

暁「zzz」

電「…」

荒潮「頑張ってねー」



↓2 なにか起きる

提督がヴェルに99レベルになったらケッコン(仮)をしようと申し込む

↑

ヴェールヌイ「司令官」

提督「ん？」

ヴェールヌイ「レベル99になったからケッコンカッコカリしよ？」

提督「やだよ」

ヴェールヌイ「なんでさ」

提督「俺は三次元に興味ない」

提督「指輪も持ってないし」

荒潮「大本営から渡されてないの？」

提督「前の提督が使ってるからな」

瑞鶴「ああ」

提督「↓2」

雷「↓4」

しっかし誰に渡したんだろう

まぁなくても問題はないさ　絶対にカッコカリをせよ！なんて通達もないからな

下

？昨日来た通達を見てないのです？

>>949は提督がこういうことは言わないだろうから逆になったのかな？

>>956 ただの見間違いです…こちらのミスです。このまま続けます


提督「まぁなくても問題はないさ　絶対にカッコカリをせよ！なんて通達もないからな」

雷「？昨日来た通達を見てないのです？」

提督「見てない」

瑞鶴「たしか…なんだっけ？」

提督「なんにせよ、ケッコンカッコカリをするつもりは無いからどうでもいいけど」

大鳳「どんな通達？」

雷「↓2」

ケッコンカッコカリ及びそれに基ずく行為は絶対の義務であり、背いた場合、銃殺もしくは島流し、ないし反逆罪として国家追放

ケッコンカッコカリは義務だよ！
最低1人はケッコンカッコカリしてね！できれば一艦隊分してくれると嬉しいな！
しないと左遷だよ！左遷！
今週中までにしてね！
練度99がいないなら婚約という形を取るよ！練度99になったら正式にケッコンカッコカリしてね！
ケッコンカッコカリしたら不道徳的な行為以外なら許しちゃうよ！

提督はお祓い成功したから二次元じゃなく普通に女性に対して好意持つようになったんと違うの？

>>960 お祓いしても二次元好きは変わらない


雷「ケッコンカッコカリは義務だよ！
最低1人はケッコンカッコカリしてね！できれば一艦隊分してくれると嬉しいな！
しないと左遷だよ！左遷！
今週中までにしてね！
練度99がいないなら婚約という形を取るよ！練度99になったら正式にケッコンカッコカリしてね！
ケッコンカッコカリしたら不道徳的な行為以外なら許しちゃうよ！」

雷「って」

提督「意味不明すぎて草生える」

ヴェールヌイ「ケッコンしよ？」

提督「まあ、ケッコンカッコカリはしないが」

瑞鶴「え？」

雷「なんで？」

提督「俺には関係無いから」

提督「左遷って事になると」

提督「俺は提督じゃ無くなるって事」

提督「俺、階級無いから」

提督「妖精さん達が見えるから提督させられてるし」

提督「やりたくてやってる訳じゃ無いから」

提督「ぶっちゃけどうでもいい」

提督「それだけさ」

荒潮「そうだったのね」

雷「↓1」

電「↓3」

ヴェールヌイ「↓5」

野球団ならばエース
ピッチャーでしょうね

いくらなんでも無責任なのです。

私達を捨てるだなんてやっぱり最低な人なのです

てめぇの血の色は何色だぁ！

やめてもついてくよ

雷「野球団ならばエース」

雷「ピッチャーでしょうね」

電「私達を捨てるだなんてやっぱり最低な人なのです」

ヴェールヌイ「やめてもついてくよ」

提督「そんな訳だから」

提督「元帥のアホにはちゃんと言っておかないとな」

大鳳「え？」

提督「…」ピピピ

提督「もしもし」

元帥『↓2』

おかけになった電話番号は現在使われておりませぬ

よく考えてみ？艦娘もある意味二次元

聞いたよ、五十鈴とケッコンするんだってね！
大将以下全員に知らせておいた、ケッコン式の用意もバッチリだ！

元帥『よく考えてみ？艦娘もある意味二次元』

提督「何言ってんだこいつ」

元帥『べつにいいじゃないか』

提督「やだよ面倒クセェ」

提督「左遷するならしたらいいさ」

元帥『↓2』

左遷してサーセン

提督なら好きな娘達とジュウコンし放題だよ?
五十鈴ともケッコンできるよ？

元帥『提督なら好きな娘達とジュウコンし放題だよ?』

元帥『五十鈴ともケッコンできるよ？』

提督「割とどうでもいい」

提督「重婚とか無いわ」

元帥『ハーレムは男の夢だろ？』

提督「興味ねぇよ」

瑞鶴「↓1」

大鳳「↓3」

荒潮「↓5」

ならば、どの艦娘がいい？

ほら、フィギュアもある意味三次元なんだから私たちだって……

ハーレムはともかく自分の血を分けた子供を抱いてみたいと思ったことはないのですか？

ハーレムはともかく、そこまで異性に興味を持てないのは逆に心配になるわね

↑

瑞鶴「ならば、どの艦娘がいい？」

提督「誰も選ばんよ」

大鳳「ハーレムはともかく自分の血を分けた子供を抱いてみたいと思ったことはないのですか？」

提督「無い」

荒潮「ハーレムはともかく、そこまで異性に興味を持てないのは逆に心配になるわね」

提督「俺ほどの虹オタになればそんなもんだ」

元帥『お前…』

提督「ケッコンカッコカリとか」

提督「やる必要ないだろ」

提督「俺はアニメ見てゲームして生活できればいいから」

電「…」

雷「それでいいの？」

提督「もちろんだ」

電「↓1」

ヴェールヌイ「↓3」

司令官さんの人生だから強制はできないのです
でも心から司令官さんと一緒にいたいと思う人がいる事もわかってほしいのです

結局は自分のことだけなのです

そんなの嫌だよ

電「司令官さんの人生だから強制はできないのです」

電「でも心から司令官さんと一緒にいたいと思う人がいる事もわかってほしいのです」

ヴェールヌイ「そんなの嫌だよ」

元帥『そろそろ諦めな』

提督「うん、やだ」

荒潮「そんなに嫌なの？」

提督「嫌だね」

提督「俺は二次元好きで三次元に興味ない」

提督「それだけ」

提督「それに、アニメやゲームの時間が取られるのもやだし」




↓2 どうなる？

逆レで肉体の喜びを教え込むしかない的な話が誰からともなく浮上

ヴェールヌイが涙で顔をグシャグシャにしながら私とゲームやアニメを見ていた以外の時間は苦痛なものでしかなかったのかと抗議

ヴェールヌイ「私とゲームやアニメを見ていた以外の時間は苦痛なものでしかなかったの？」泣き

提督「そんな事ないよ」

元帥『ほんとぉ？』

提督「別に苦ではないさ」

提督「↓1」

でもまぁなんというか友達って感覚なんだよな

提督「でもまぁなんというか友達って感覚なんだよな」

ヴェールヌイ「ともだち…」

提督「だからケッコンはないな」

提督「だから泣くな」

ヴェールヌイ「むぅ…」

提督「さぁ終わりだ」

提督「俺はケッコンしない」

提督「分かったか？」

元帥『↓1』

でも左遷って言ってたけどあれ実は海兵行きだよ
訓練とかしんどいしゲームとかアニメの時間もなくなるよ

元帥『でも左遷って言ってたけどあれ実は海兵行きだよ』

元帥『訓練とかしんどいしゲームとかアニメの時間もなくなるよ』

提督「今までありがとうございました」

提督「俺、仕事辞めます」

瑞鶴「はぁ！？」

ヴェールヌイ「そんなの許す訳ないじゃないか」

電「馬鹿なのです」

提督「↓1」

じゃあスレも終わりますし、今までお世話になりました。
退職手当で五十鈴下さい。

提督「じゃあスレも終わりますし、今までお世話になりました。」

提督「退職手当で五十鈴下さい。」

元帥『待て待て』

提督「俺が海兵になる訳ないじゃん」

大鳳「ならば私とケッコンカッコカリをしましょう」

荒潮「いや私と」

瑞鶴「ちょ！？」

雷「私も」

電「！？」

提督「何故そうなるし」

ヴェールヌイ「ケッコンカッコカリしようよ」

提督「やだよ面倒クセェ」

提督「俺は独身でいいの」

元帥『お前さぁ』

提督「何言われても嫌だね」

提督「俺は二次元好きだ！」

提督「三次元に興味ない」

提督「だから独身のキモオタでいい！」

川内「どういう事か分からないんだけど」

提督「と言う訳で」

電「？」

提督「ノーマルendだ」

提督以外「えええ！？」

ヴェールヌイ「ちょ！？」





ノーマルend

提督「次は…」

提督「その6改2かその8」

提督「どっちがいい？」

提督「↓5まで」

その8でいいんでない？

その8

流石に虹オタ提督もだれてきたし、8に行こうや

改二

8で

肝心な部分が進展なしだったし仕方ないね