【デジモンアドベンチャーtri 安価】ヤマト「太一...お前の意思は俺が継ぐ」 (299) 【現行スレ】

ヤマト「...いつまでうじうじとやってるんだ!」

芽心「ヤマトくん...」

ヒカリ「...」

光子郎「で、でも太一さんが...崖から!」

ヤマト「俺たちがいつまでもこんなんじゃ天国の太一が悲しむだろうが!俺たちは...前に進むしかないんだよ!」

光子郎「>>2

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ちくわ大明神

光子郎「ちくわ大明神!」

ヤマト「光子郎...!何言ってんだこんな時に!」

光子郎「す、すみません。場を和ませようと...」

芽心「...最低です」

光子郎「す、すいません...」

ヒカリ「お兄ちゃん...」

空「ヒカリちゃん...」

丈「大丈夫だよヒカリちゃん!」

タケル「そうだよ!きっと太一さんも天国で見守ってくれてるよ!」

ヒカリ「>>6

びっくりする程ユートピア!!

ヒカリ「びっくりする程ユートピア!!」

タケル「えっ?」

丈「ど、どうしたの!」

空「きっと太一を亡くしたショックで...」

ヤマト「>>8

おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ!!

ヤマト「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ!!」

空「あんたまで何言ってるの!」

ヤマト「い、いや...場を和めようと」

タケル「...兄さん」

ヤマト「と、とにかく移動しようか!」

タケル「...」

ヒカリ「お兄ちゃん...お兄ちゃん...ふふっ...」

~その頃 太一は~

太一「こ、ここは...」

西島「気がついたか太一?」

太一「先生...」

西島「>>10

どうやらきちんと記憶はあるようだな

西島「どうやらきちんと記憶はあるようだな。良かったよ」

太一「俺たち...崖から」

西島「落ちたみたいだ...死ななかったのが奇跡だよ」

太一「みんな心配してるんだろうな」

西島「多分な...(姫川...)」

太一「>>12

何とか戻らないと……

太一「何とか戻らないと……」

西島「しばらく歩けば出口が見つかるかもしれない...行こう」

太一「...はい」

~その頃 ヤマト達は~

ヒカリ「お兄ちゃん...お兄ちゃん...」ぶつぶつ

タケル「...」

ヤマト「いい加減にしろ!」ヒカリの胸ぐらを掴む

タケル「に、兄さん!?」

空「何するのヤマト!?」

ヤマト「太一はもう居ないんだ!現実を見ろよ!」

ヒカリ「>>14

そんなのわからないじゃない!

少なくてもお兄ちゃんの遺体を見るまで信じないわ!

ヒカリ「そんなのわからないじゃない!」

ヤマト「まだ分からないのか!」

ヒカリ「まだ死んだって決まった訳じゃない!少なくともお兄ちゃんの遺体を見るまで信じないわ!」

芽心「ヒカリちゃんの気持ちは分かるけど...太一くんは...」

ヒカリ「...元は貴女とメイクーモンの所為でお兄ちゃんとテイルモンは...!」(芽心の首を絞める)

芽心「や、やめ...」

ヒカリ「返して...お兄ちゃんとテイルモンを返してよ!!」

ヤマト「まずい!このままじゃ...」

タケル「>>16

当て身

タケル「えいっ!」シュバッ!

ヒカリ「うっ...」バタン!

芽心「はぁはぁ...ありがとうタケルくん」

タケル「...別にお礼はいらないよ」

芽心「タケルくん...怒ってるの...わたしは殺されかけた被害者なのに...」

丈「...本気で言ってるのかい?」

芽心「どうして...みんなそんな目で私を見るの!?私は生まれてはいけなかったの!?」

ヤマト「...それは」

空「>>18

安価↓

空「「自分は可愛そうな子アピール」はやめなさい!」

芽心「空さん...まで私の味方は居ないの...!」

丈「...居ないと思う」

ミミ「今、可哀想なのはヒカリちゃんよ!」

芽心「...」(立ち去る!)

ヤマト「望月...!」

タケル「>>22

レディースwwエーンwwジェントルメーンww

タケル「レディースwwエーンwwジェントルメーンww」

ヤマト「タケル...!?」

タケル「よかったよ望月さんが僕らの輪から出て行ってくれて」

丈「なんて事を言うんだ!」

空「何があったのタケルくん!?」

タケル「...別に...僕は僕さ」

ヤマト「タケル...」

ミミ「と、とにかく今は>>25

発狂しましょう

ミミ「発狂するしかないじゃない...ウワァアアアアアア!!」

ヤマト「なんだよこの状況...こんな時...太一なら...」

~その頃 太一は~

西島「なにを言ってるんだ太一!」

太一「この世界は紛い物なんだよ先生...!あの歪みの中に行けば...元の日常に帰れるんだ...!」

西島「お前...!仲間を見捨てる気か!?」

太一「>>27

それでも俺は元の世界に行く!

太一「それでも俺は元の世界に行く!」(歪みに向かっていく)

西島「ま、待て太一...!(クソッタレ...!足の傷さえなければ...!)」

太一「(待ってろよみんな...今帰るからな!)」

西島「た、たいちぃぃぃぃぃぃぃ!!」

~太一の家~

太一「ここは...俺の部屋?帰ってきたんだ!本当の世界に!」

ガチャッ!

ヒカリ「お兄ちゃん?遅刻するよ?」

太一「>>29

キボウノハナー

太一「キボウノハナー」

ヒカリ「なにそれ...?」

太一「元の世界に帰ってこれて...嬉しいって意味だよ」

ヒカリ「...よくわかんないけど遅刻するよ?」

太一「そうだな。そろそろ行くよ」

~学校~

太一「いや~やっぱ本当の世界はいいよな~」

ヤマト「...今日の太一は変だぞ?」

空「なにかあったの?」

太一「なんにもないよ~」

ヤマト「>>31

それならいいんだが……

ヤマト「それならいいんだが……」

太一「心配性だなぁヤマトは」

空「...なんか性格変わった?」

太一「別に変わってないって!...なぁ、少しいいか?」

ヤマト「なんだ?」

太一「俺のクラスに転校生って来たっけ?」

空「>>33

来たわよ。早めの痴呆症なの?可哀想に

空「来たわよ。早めの痴呆症なの?可哀想に」

太一「...そ、そうか!名前は?そいつの?」

空「えーっと...確か...望長くんでしょ?」

太一「望長?望月じゃなくて?」

空「どうしたのよ太一...疲れてるの?」

太一「かもな...保健室で休むよ」

ヤマト「太一...ゆっくりとな」

~tri世界~

西島「はぁはぁ...」

ヤマト「西島先生!」

タケル「無事だったんだ!?」

ヒカリ「西島先生...!お兄ちゃんは!?」

西島「あいつは...!俺たちを見捨て歪みの中に消えた...!」

芽心「太一くんが...!」

ヤマト「>>35

畜生!あいつめ……見つけたらただで済まさないぞ……!

ヤマト「畜生!あいつめ……見つけたらただで済まさないぞ……!」

西島「そ、それより...暴れてるデジモン達をなんとかしないと」

ヒカリ「...」

タケル「(太一さん...どうして!)」

~保健室~

太一「...またあの世界の夢か...俺にはもう関係ない...関係ないんだ!」

光子郎「あの世界ってなんですか太一さん?」

太一「い、居たのか光子郎?」

光子郎「体育の授業で怪我をしてしまいまして、それであの世界ってなんですか?」

太一「>>37

何、夢で見た世界だよ。酷いところだった

太一「何、夢で見た世界だよ。酷いところだった」

光子郎「...何度もみるんですかその夢の世界を?」

太一「あぁ、精神的に困るんだよ...」

光子郎「辛いですね...」

太一「うん...」

~教室~

ヤマト「空...これ付けてくれないか?」

空「これって結婚指輪...///」

ヤマト「バイトで貯めて買ったんだ!空のために」

空「>>39

嬉しいけど…なんでここで?

空「嬉しいけど…なんでここで?」

ヤマト「決まってるだろ...!」ギュッ!

空「や、ヤマト...///」

ヤマト「好きだからだよ空...///」

空「嬉しい...」

モブ女「...(教室でイチャイチャしてる)」

~放課後~

太一「そっか!空に指輪を渡したのか」

ヤマト「あぁ!喜んでくれたよ」

太一「幸せになれよヤマト!」

ヤマト「>>41

こうして太一達は平和に暮らして幸せになったとさ。めでたしめでたし

~完~

ヤマト「こうして太一達は平和に暮らして幸せになったとさ。めでたしめでたし...完ってわけだな」

太一「なんの話だよ?意味が分かんねー」

ヤマト「俺たちは幸せ...そうだろ?」

太一「...そうだな!」

~tri世界~

メイクーモンの事件から2週間後...

ヤマト「...タケル、ヒカリちゃんは?」

タケル「今日も太一さんを探してるよ...居ないのにね」

ヤマト「太一...!」

タケル「>>43

もう諦めたらいいのに……行ける方法もないのに

タケル「もう諦めたらいいのに……行ける方法もないのに」

ヤマト「...!タケル!太一のゴーグルってお前が持ってたよな」

タケル「う、うん...それがなに?」

ヤマト「貸してくれ」

タケル「どうする気?」

ヤマト「ヒカリちゃんの目を覚まさせてやるんだよ」

~お台場~

ヒカリ「お兄ちゃん...どこに行ったの...お兄ちゃん」

ヤマト「ヒカリ...!」

ヒカリ「ヤマトさん...?お兄ちゃんのゴーグルなんか付けてどうしたの...?」

ヤマト「...もうやめてくれヒカリ!」(抱きしめる)

ヒカリ「なにを...」

ヤマト「もう太一の事は忘れてくれ...!太一の代わりに俺を兄だと思って!」

ヒカリ「>>45

可哀想に…酸素欠乏症にでもかかったのね

ヒカリ「可哀想に…酸素欠乏症にでもかかったのね」

ヤマト「違う!俺は本気で...!」

ヒカリ「...ヤマトさんは私のお兄ちゃんじゃない!」

ヤマト「ヒカリ...」

ヒカリ「どうしたら...どうしたらいいの...」

その時、2人の前に歪みが発生した。

ヒカリ「あれは...歪み!」

ヤマト「太一が消えたって歪みなのか!?」

ヒカリ「>>47

ええ…そんな御都合主義な…萎える…

ヒカリ「ええ…そんな御都合主義な…萎える…」

ヤマト「...行ってくる!」

ヒカリ「何をする気!?」

ヤマト「太一を連れ戻しに行く!きっとこれがラストチャンスなんだ!」

ヒカリ「>>49

もうかえってこれなくなっても!?

ヒカリ「もう帰ってこれなくなっても!?」

ヤマト「太一を連れて絶対に帰る!」

ヒカリ「...なら私も行く!」

ヤマト「...分かった。一緒に行こう!」

ヒカリ「(待っててお兄ちゃん...!)」

~ その頃 太一は~

光子郎「幸せそうで何よりですねヤマトさん」

太一「空と仲良くしてるのを見てるとこっちも笑顔になるよな」

光子郎「>>51

いやぁよかった。
一時はヤマトさんに嫉妬してヤバかった時期がありましたから……

光子郎「いやぁよかった。一時はヤマトさんに嫉妬してヤバかった時期がありましたから……」

太一「あぁ...」

光子郎「そういえば今日のヤマトさんはおかしかったです」

太一「どこが?」

光子郎「なにかを探してるというか」

太一「きっと空のプレゼントでも探してるんだろ?」

光子郎「そうかもしれませんね」

~渋谷~

ヤマト「太一...どこにいるんだ」

ヒカリ「でも驚きですね。歪みの中の世界がこうなってるなんて...」

ヤマト「もしかしたらもう一人の自分が居るかもな」

ヒカリ「>>53

こういうのって対面消滅する可能性があるから出会わないほうが賢明じゃない?

ヒカリ「こういうのって対面消滅する可能性があるから出会わないほうが賢明じゃないですか?」

ヤマト「ならなるべく出会わないようにしないとな...」

ヒカリ「はい...お兄ちゃんを見つけてすぐにこの世界から脱出ですね」

ヤマト「だな(太一...待ってろ!)」

~太一の部屋~

太一「...!」

ヒカリ「どうしたの?顔色悪いよ?」

太一「なんか...嫌な予感がするんだ」

ヒカリ「お兄ちゃん...」

太一「>>55

まぁいいや

太一「まぁいいや。今日の晩飯は何が食べたい?」

ヒカリ「ならオムライスがいいかな」

太一「そっか...なんかこういうのっていいよな」

ヒカリ「?」

太一「ヒカリ...お前はメンヘラにならないでくれよな」

ヒカリ「なに?突然?」

太一「なんでもない」

ヒカリ「>>57

おかしなお兄ちゃん

ヒカリ「おかしなお兄ちゃん」

太一「はは...じゃあ、買物に行ってくるから」

ヒカリ「気をつけてねお兄ちゃん」

太一「ありがとう。行ってきます」

~近所のスーパー~

太一「えーと...材料は」

ヤマト「...やっと見つけたぞ太一!」

ヒカリ「お兄ちゃん...」

太一「ヒカリそれにヤマト?どうしたんだよ?」

ヒカリ「お兄ちゃんを迎えに来たの!」

ヤマト「太一...帰ろう、元の世界に!」

太一「>>59

だが断る!

太一「...だが断る!」

ヤマト「太一...お前!!」

太一「この世界が俺にとって本当の世界だ...。それに妹のヒカリを1人にはできない」

ヒカリ「なに言ってるの...お兄ちゃん...」

太一「お前はヒカリじゃない!」

ヤマト「太一...貴様!!」

ヒカリ「わたしのこと...忘れちゃったの...お兄ちゃん!」

太一「>>61

今の俺にとってお前らは悪夢でしかない。消えろ

太一「今の俺にとってお前らは悪夢でしかない。消えろ」

ヒカリ「お兄ちゃん...!」

ヤマト「太一...!」

太一「お別れだ...じゃあな」

~数分後~

ヒカリ「わたし...捨てられたんだ...お兄ちゃんに」

ヤマト「太一はきっと操られてるんだ!そうじゃなきゃあんなことは言わない」

ヒカリ「>>63

この世界に毒されてしまったのね……この世界は平和すぎるわ……

ヒカリ「この世界に毒されてしまったのね……この世界は平和すぎるわ……」

ヤマト「ヒカリちゃん...?」

ヒカリ「私もここに住もうかな...」

ヤマト「なに言ってんだ!」

ヒカリ「どんなに嫌われても...拒絶されてもお兄ちゃんと同じ世界で生きていたいの...」

ヤマト「>>65

色々問題があるだろ!?対消滅や戸籍やらお金とか……ノープランでやるのは危険だ!

ヤマト「色々問題があるだろ!?対消滅や戸籍やらお金とか……ノープランでやるのは危険だ!」

ヒカリ「お兄ちゃんが居ないなら...消滅してもいい」

ヤマト「おい!どこに行くんだ!」

ヒカリ「(お兄ちゃん...お兄ちゃん...お兄ちゃん...!)」

~太一の家~

ヒカリ「機嫌悪そうだけど何かあった?」

太一「...何にもない」

ヒカリ「でも苦しそうだよ?見てるだけで伝わってくるの」

太一「>>67

心配してくれてありがとう。でも、本当に平気だからさ

太一「心配してくれてありがとうな。でも、本当に平気だからさ」

ヒカリ「ならいいけど...何かあったら言ってね」

太一「あぁ...ヒカリは優しいな」

ヒカリ「そんなの当たり前だよ!」

太一「そうだな」

ピンポーン!

ヒカリ「誰だろうこんな時間に?」

太一「俺が出るよ」スタスタ

ガチャッ

ヒカリtri「お兄ちゃん...」

太一「>>69

………… バン(無言の閉める音)

太一「…………」バン(無言の閉める音)

ヒカリ「誰だったの?」

太一「イタズラだった」

ヒカリ「ふーん...」

ピンポーン!ピンポーン!

太一「...また!」

ヒカリ「次は私が出る」

太一「無視しとけ、行くとまた面白がるぞ?」

ヒカリ「>>71

最悪、警察呼べばいいわ

ヒカリ「最悪、警察呼べばいいわ」スタスタ

太一「お、おい」

ガチャッ!

ヒカリtri「...」

ヒカリ「えっ...私と同じ顔?」

ヒカリtri「(なんともならない?対消滅の心配はなさそう...)」

太一「ヒカリ...これは」

ヒカリ「私って...双子だったの...?」

ヒカリtri「>>73

安価↓

ヒカリtri「違うわ。私は別の世界のあなたよ」

ヒカリ「別の...世界?」

ヒカリtri「信じられないかもしれないけどこの世界の他にもう1つの世界があるの」

太一「...」

ヒカリ「どうしてここに...?」

ヒカリtri「お兄ちゃんを連れ戻しに来たの...」

太一「俺は...お前の兄じゃない」

ヒカリ「>>77

マジで!?

ヒカリ「マジで!?」

太一「お前じゃなくて別の世界のヒカリに言ったんだ」

ヒカリ「あ...そう」

ヒカリtri「酷いこと言わないで...お兄ちゃんに捨てられたら...生きていけない」

太一「...知るかよ」

ヤマト「太一...!」

太一「...(別のヤマトか)」

ヤマト「>>79

時空のゆがみもいつまでもつかわからん。早く帰るんだ!

ヤマト「時空のゆがみもいつまでもつかわからん。早く帰るんだ!」

太一「...うるさい!もう放っておいてくれ!」バタン!

ヤマト「太一...!あの馬鹿野郎」

ヒカリtri「どうしよう...お兄ちゃんがあのままだったら」

ヤマト「...こんな時、みんなが居れば」

~1時間後~

ヒカリ「お兄ちゃん?別の世界の私にどうして酷いことを?それにヤマトさんにも」

太一「あいつらは顔が同じなだけの別人だからな」

ヒカリ「>>81

確かに雰囲気とか違うもんね…特にあのヤマトさんは怖い……

ヒカリ「確かに雰囲気とか違うもんね…特にあのヤマトさんは怖い……」

太一「次に来ても関わらないようにしないとな」

ヒカリ「大ごとになったらいけないもんね」

太一「そうだ」

~路上~

ヤマト「...泣き止めよヒカリちゃん」

ヒカリtri「...だ、だって...お兄ちゃんが...」

ヤマト「俺じゃ...代わりになれないのかよ!」

ヒカリtri「>>83

そもそもその発想が気持ち悪い

ヒカリtri「そもそもその発想が気持ち悪いです」

ヤマト「気持ち悪い...?」

ヒカリtri「しばらく1人にさせて...ヤマトさん」

ヤマト「...俺は...!」

~次の日~

タケル「...に、兄さん?」

ヤマト「タケル...(この世界のタケルか...)」

タケル「随分とやつれて...空さんに振られたの?」

ヤマト「>>85

タケルか…今日はお前の家に泊まらせてくれないか?

ヤマト「タケルか…今日はお前の家に泊まらせてくれないか?」

タケル「え?いいけど?」

ヤマト「サンキューな...タケル」

タケル「(なんだかおかしいな今日の兄さん)」

~公園~

ヒカリtri「この公園でお兄ちゃんと遊んでたな...」

ヒカリtri「(お兄ちゃん...)」

大輔「あれ?ヒカリちゃん?」

ヒカリtri「大輔くん!?生きてたの!?」

大輔「>>87

なんで!?この前もあってたじゃないか!

大輔「なんで!?この前もあってたじゃないか!」

ヒカリtri「あっ...ごめんなさい。勘違いしてた」

大輔「勘違い?まぁいいけどさ...元気なさそうだけど?」

ヒカリtri「気にしないで...」

大輔「...困ってるなら言ってくれヒカリちゃん。仲間だろ?」

ヒカリtri「>>89

…ありがとう…久しぶりに人の優しさに触れた気がする(涙

ヒカリtri「…ありがとう…久しぶりに人の優しさに触れた気がする」(涙

大輔「泣かなくても...今日のヒカリちゃんは変だよ?」

ヒカリtri「変でもいい。嬉しいの...久しぶりにこうやって優しくして貰えたから」

大輔「そっか(太一さんと喧嘩でもしたのかもな)」

~空の家~

ヤマト「はぁ?俺がタケルと歩いてた?」

空「タケルくんがさっき電話で...」

ヤマト「あいつ...幻覚でも見てるのか?」

空「>>91

確かめないと……

空「確かめないと……」

ヤマト「また大ごとになったら大変だもんな」

ヤマト「(タケル...無事で居てくれ)」

~タケルの家~

ピンポーン!

タケル「はーい」ガチャッ!

ヤマト「タケル、お前大丈夫か?」

空「心配で...」

タケル「えっ...兄さん!?」

ヤマトtri「どうしたタケル...って!?(この世界の俺!?)」

空「ヤマトが2人!?」

ヤマト「>>93

まさかドッペルゲンガー!?

ヤマト「まさかドッペルゲンガー!?」

ヤマトtri「違う。俺は別世界のお前だ」

空「別世界?」

タケル「詳しく話してよ?」

ヤマトtri「分かった」

~30分後~

ヤマトtri「ってわけだ」

空「太一が...そんな」

ヤマト「...大体分かった」

ヤマトtri「分かったなら太一を俺たちの世界に返すのは手伝ってくれないか?」

タケル「>>95

いいよー

タケル「いいよー」

ヤマトtri「本当かタケル!?」

タケル「太一さんを待つ人の気持ちは痛い程分かるからね」

ヤマト「俺は...パスだ」

空「どうして?」

ヤマト「この後、バンドの練習が」

ヤマトtri「そっか...仕方ないな」

ヤマト「頑張れよ(太一に知らせないと)」

~太一の家~

太一「もしもし?」

ヤマト『太一!別の世界の俺がお前を連れ戻しにくるらしい!』

太一「...なんだと!」

ヤマト『だから早く逃げろ!』

太一「>>97

ありがとう。こっちのヤマトは俺の親友だ!

太一「ありがとう。こっちのヤマトは俺の親友だ!」

ヤマト『太一...健闘を祈る』ガチャッ!

太一「誰かに匿って貰わないと...光子郎なら」

~光子郎の部屋~

光子郎「なるほど...事情は分かりました。この家をしばらく使っていてください」

太一「いいのか?」

光子郎「父さんたちは出張で居ないですし、大丈夫です」

太一「恩にきるよ光子郎」

光子郎「>>99

それにしても別の世界ですか…興味がありますね

光子郎「それにしても別の世界ですか…興味がありますね」

太一「そうか?」

光子郎「えぇ、別の世界の僕はどうなってるのか気になります」

太一「...知らない方がいいと思う」ボソッ

光子郎「何か言いましたか?」

太一「何にもない」

~学校~

ミミ「太一さん?見てないけど?」

ヤマトtri「そうか...。どこに消えたんだ!」

タケル「もしかして光子郎さんのとこかな?」

空「ありえるわね」

ミミ「>>101

…と見せかけて別のところかもしれないわ。
だって、こんなに簡単にわかることのに匿ってもらうなんてバカじゃない

ミミ「…と見せかけて別のところかもしれないわ。だって、こんなに簡単にわかることのに匿ってもらうなんてバカじゃない」

空「言われてみればそうよね」

ヤマトtri「ならどこに...」

ミミ「ホテルとかじゃない?」

タケル「とにかく行きそうなとこを調べるしかないよ!」

ヤマトtri「あぁ!(太一!どこにいるんだ!)」

~大輔の部屋~

大輔「別の世界から来たのか」

ヒカリtri「驚かないの...?」

大輔「別に驚かない。それより...太一さん酷いな」

ヒカリtri「>>103

狂ってしまったのよ。お兄ちゃんは……

ヒカリtri「狂ってしまったのよ。お兄ちゃんは……」

大輔「太一さんは疲れてるだけだよ。そのうち、いつもの太一さんに戻るって俺は思う」

ヒカリtri「...お兄ちゃんはもう戻らないわ...」

大輔「...そんな事はないさ。太一さんは必ず元に戻るって俺は信じるよ」

ヒカリtri「大輔くん...」

~太一の家~

ヒカリ「お兄ちゃんは見てないけど?」

タケル「そっか...」

ヒカリ「何かあったの?」

タケル「>>105

実はかくかくしかじかでね

タケル「実はかくかくしかじかでね」

ヒカリ「お兄ちゃんを別世界に連れて行く?」

タケル「うん、そうなんだ。ヒカリちゃんも協力を...」

ヒカリ「絶対に嫌」

タケル「ひ、ヒカリちゃん...?」

ヒカリ「>>107

なんでみんなは協力できるの!?お兄ちゃんがいなくなってしまうんだよ!

ヒカリ「なんでみんなは協力できるの!?お兄ちゃんがいなくなってしまうんだよ!」

タケル「ヒカリちゃん...。ごめん...僕は...君の気持ちを理解してなかった...反省するよ」

ヒカリ「どこに行くの?」

タケル「別世界の兄さんに...言ってくるよ」

~お台場~

ヤマトtri「太一を諦めろ...?」

タケル「うん。兄さんも諦めてよ」

ヤマトtri「>>109

掘らせてくれたらいいよ!

ヤマトtri「掘らせてくれたらいいよ!」

タケル「えっ...」

ヤマトtri「いいのかダメなのか!どっちだよ!」

タケル「(こっちの兄さんって...ホモなのか)」

タケル「嫌だよ!僕は...ヒカリちゃんと付き合ってるからダメだ(誤魔化さないと...)」

ヤマトtri「>>111

っていうかこっちの世界の太一はどうなってんだよ。俺達はそれぞれの世界で別個に存在すんのに太一だけ俺達の世界の奴だけとかおかしくね?

ヤマトtri「っていうかこっちの世界の太一はどうなってんだよ。俺達はそれぞれの世界で別個に存在すんのに太一だけ俺達の世界の奴だけとかおかしくね?」

タケル「...言われてみれば変だね」

ヤマトtri「きっとこの世界にも太一がどこかに居るんだ。だから太一を返してくれ」

タケル「わ、分かった」

~その頃 公園 ~

太一「はぁ...(家出して今日で5日目か...気まずいし、どうやって帰ろう...)」

空「太一...!?探したのよ!ヤマトが待ってる!」

太一「>>113

断る!

太一「断る!」

空「どうして?みんなあなたを待ってるのよ!?」

太一「でも...なんか気まずいって言うか...」

空「気まずくないわよ!早く来て!」

太一「>>115

来たらあっちのヤマトとヒカリが待っているんだろ!?嫌だ!

太一「来たらあっちのヤマトとヒカリが待っているんだろ!?嫌だ!」

空「元々、貴方は向こうの世界の太一でしょ?なら帰るべきよ!」

太一「ひ、引っ張るなー!」

~お台場~

ヤマトtri「この馬鹿野郎...!」

太一「ヤマト...もう放っておいてくれ」

ヤマトtri「ダメだ!今から帰る...と言いたいんだが...ヒカリちゃんが見当たらない」

太一「! 仕方ないな...探して来るよ」

ヤマトtri「>>117

待て!俺も一緒に行くぞ!
この機に逃げられても困るからな

ヤマトtri「待て!俺も一緒に行くぞ!この機に逃げられても困るからな」

太一「わ、分かった...分かったよ」

ヤマトtri「行きそうな場所に心当たりはないのか?」

太一「知るかよ。手当たり次第に探すしかないな」

ヤマトtri「...はぁ...」

~大輔の部屋~

大輔「あの...ヒカリちゃん」

ヒカリtri「どうしたの大輔くん?」

大輔「そんな引っ付かないでくれないか?」

ヒカリtri「どうして...大輔くん...私のことが嫌いになったの!?」

大輔「そうじゃないよ。ただ慣れてなくて」

ヒカリtri「>>119

もう私には大輔くんしか居ないの…

ヒカリtri「もう私には大輔くんしか居ないの…」

大輔「ヒカリちゃん...」

ヒカリtri「約束して大輔くん...ずっと一緒に居るって」

大輔「...あぁ、分かった。ずっと一緒だ」

ヒカリtri「ありがとう...大輔くん」

~太一の家~

ヒカリ「見てないよ?もう1人の私なんて」

太一「そうか...」

ヤマトtri「ヒカリちゃんって好きな奴居るのか?」

ヒカリ「なんでそんな話になるの!?」

ヤマトtri「もしかしたら好きな奴のとこに居るかもしれない」

ヒカリ「>>121

案外クラスの友達の家とかじゃないんですか?それかタケル君か京さんとか…

ヒカリ「案外クラスの友達の家とかじゃないんですか?それかタケル君か京さんとか…」

ヤマトtri「タケルは違うとして...ヒカリちゃんの同年代の友人を当たってみるか」

太一「だな...」

~スーパー~

賢「母さんに頼まれてた材料はこれで揃ったな。早く帰って宿題しないとな...あれは?」

大輔「こ、こんなとこで抱きつかないでよヒカリちゃん!」

ヒカリtri「いいの///大輔くん大好き!」

賢「...>>124

僕は疲れているようだ。早く家に帰らないと…

賢「僕は疲れているようだ。早く家に帰らないと…」

賢「見間違いだよ...見間違い」

~歩道~

ヤマトtri「賢!?生きてたのか!?」

賢「は?なんのことですか?」

太一「ヤマトは疲れてるんだよ」

賢「はは...僕も疲れてまして...先ほど大輔とヒカリちゃんが付き合ってるから幻覚を見ましたよ」

ヤマトtri「>>127

な、なんだってェー!?

ヤマトtri「な、なんだってェー!?」

太一「あいつ...大輔に迷惑掛けて!」

賢「なんだかよく分かりませんが...僕はこれで」

ヤマトtri「居場所が分かれば早く連れ戻しに行くぞ!」

太一「分かってるよ」

~スーパー~

ヤマトtri「ヒカリちゃん!」

太一「...」

ヒカリtri「ヤマトさんに...お兄ちゃん」

大輔「この人達が別の世界の太一さん達...」

ヤマトtri「帰るぞ元の世界に」

ヒカリtri「>>129

私は残ることにしたわ

ヒカリtri「私は残ることにしたわ」

ヤマトtri「なに...!?」

太一「今回ばかりはこのヒカリの意見に賛成だ」

ヤマトtri「太一まで!」

太一「帰りたい奴だけ帰ればいいんだよヤマト!なぁ、大輔」

大輔「は、はい」

ヤマトtri「>>131

ちくしょう…なら勝手にしろ!
あっちとこっちの穴が閉じて帰れなくなって後悔しても知らないからな!

ヤマトtri「ちくしょう…なら勝手にしろ! あっちとこっちの穴が閉じて帰れなくなって後悔しても知らないからな!」

太一「ヤマト...」

ヒカリtri「大丈夫ですよヤマトさん。後悔なんてしませんから」

ヤマトtri「もうしらん!」スタスタ

~tri世界~

タケル「戻ってきた!...兄さん1人だけ?」

空「太一とヒカリちゃんはどうしたの...?」

ヤマト「>>133

あいつらめ…こっちよりあっちに残るといいやがった……ッ!
俺はもう知らん!勝手にすればいい!!

ヤマト「あいつらめ…こっちよりあっちに残るといいやがった……ッ! 俺はもう知らん!勝手にすればいい!!」

タケル「ヒカリちゃんが...そんな...!」

空「裕子さんになんて言えばいいのか...」

タケル「言わない方がいいよ...きっと裕子さん病むよ?」

空「...そうね」

~お台場~

ヤマト「良かったよ太一が連れて行かれなくて」

太一「ヤマトのおかげさ」

ヤマト「太一...」

太一「>>135

あっちのヤマトとは大違いだぜ

太一「あっちのヤマトとは大違いだぜ」

ヤマト「そんなに酷かったのかよ...俺は」

太一「あぁ」

ヤマト「ゾッとするよ」

太一「でも...もう終わったことだよヤマト」

ヤマト「ならいい」

~太一の家~

ヒカリ「一乗寺くん?なんなの?私に聞きたい事って?」

賢「君は...大輔の事をどう思ってるの?」

ヒカリ「友達よ」

賢「...嘘だ」

ヒカリ「>>137

なんでそう思うの?

ヒカリ「なんでそう思うの?」

賢「それはスーパーで八神さんが大輔に抱きついてるのを見たんだ」

ヒカリ「わ、わたしが!?そんな事してないわ!」

賢「でも!本当なんだ!」

ヒカリ「>>139

私に似た人よ。その人は

ヒカリ「私に似た人よ。その人は」

賢「そう...だよね...でも大輔に彼女がいる事実は変わらない」

ヒカリ「一乗寺くん?」

賢「なんでもないよ...なんでも。じゃあ、僕はこれで」

~賢の部屋~

ワームモン「け、賢ちゃん!?その服は...」

賢「そう!デジモンカイザーさ!」

ワームモン「ど、どうして!?」

賢「大輔を僕に振り向かせる為さ...デジタルワールドを支配して僕と大輔がデジタルワールドのアダムとイヴになるのさ」

ワームモン「>>142

(け、賢ちゃんが錯乱している!こうなったら…!!)必殺ネバネバネット!!

ワームモン「(け、賢ちゃんが錯乱している!こうなったら…!!)」

賢「ワームモン...おまえも手伝ってくれるね?」

ワームモン「必殺ネバネバネット!!」プシュッ!

賢「くっ...み、身動きが!なんの真似だワームモン!?」

ワームモン「賢ちゃん!冷静になって!」

賢「ワームモン...」

~数分後~

ワームモン「そっか...賢ちゃんは寂しかったんだ」

賢「大輔は...僕を闇から助けてくれた光のような人...そんな大輔に彼女が出来たことが嫌だったんだ...」

ワームモン「>>144

…賢ちゃんの好きな大輔は、デジタルワールドを暴力で支配するような人を好きになると思う?僕は大嫌いになると思うな…

ワームモン「…賢ちゃんの好きな大輔は、デジタルワールドを暴力で支配するような人を好きになると思う?僕は大嫌いになると思うな…」

賢「そんなの嫌だ!大輔に嫌われるなんて...死んだ方がマシだ!」

ワームモン「なら大輔に好かれるように頑張ればいいんだよ!」

賢「...僕に出来るかな?」

ワームモン「賢ちゃんならできるよ!」

賢「...ありがとうワームモン」

~tri世界~

空「あっ...太一のお母さん」

裕子「どうしたの...空ちゃん...もしかして...2人が見つかったの!?」

空「そうじゃなくて...近くまで来たから寄ったんです...(ずいぶんやつれて...)」

裕子「>>146

あはは…あの雲、太一とヒカリに似てるわね…空ちゃんもそうは思わない?うふふふ…

裕子「あはは…あの雲、太一とヒカリに似てるわね…空ちゃんもそうは思わない?うふふふ…」

空「そ、そうですね...(何とかしないと...!このままだと最悪、自殺の可能性が...)」

裕子「そうよね...あの子達はどこに行ったのかしら...ふふ」

空「...そ、そろそろ帰ります」

裕子「...」

~光子郎の家~

光子郎「太一さんのお母さんが自殺...!?」

空「そうなる前に何とかしないと!」

光子郎「でも...歪みも無くなってしまいましたし...どうしようも」

空「>>148

作る方法を探したほうがいいかもしれないわね…

空「作る方法を探したほうがいいかもしれないわね…」

光子郎「そうですね、何とか作りますよ。太一さんとヒカリさんを連れ戻す為」

空「お願いね光子郎くん!私も手伝うから」

光子郎「なら、お願いします!」

~大輔の家~

ジュン「大輔...彼女と同棲なんて聞いてないんだけど?」

大輔「俺もまだ信じられないよ...」

ヒカリtri「...」ギュッ

ジュン「信じられない...大輔に彼女が...」

ヒカリtri「>>150



信じられなくっても事実なんです。お義姉さん

ヒカリtri「信じられなくっても事実なんです。お義姉さん」

ジュン「お義姉さんって...頭痛が...少し横になるから」

大輔「あぁ」

ヒカリtri「どうしたんだろうねお義姉さん?」

大輔「まだ気持ちの整理が出来てないだけなんだろ」

ヒカリtri「そう...」

~大輔の部屋~

大輔「ヒカリちゃんの...テイルモンって向こう側に置いてきたのか?」

ヒカリtri「そうだけど...?」

大輔「寂しがってるんじゃないのか?」

ヒカリtri「知らないわ。私は大輔くんが居ればいい...」ギュッ

大輔「>>152

そ、そうか…(今度太一さんに聞いてみるか…)

大輔「そ、そうか…(今度太一さんに聞いてみるか…)」

ヒカリtri「どうしたの?何か悩み?」

大輔「いや...なんでもない。心配かけてごめんな」

ヒカリtri「大輔くん...///」

~次の日~

太一「話って何だよ大輔?」

大輔「太一さん!ヒカリちゃんの事なんですけど」

太一「ヒカリ...もう1人のヒカリか?」

大輔「は、はい!」

太一「...話すことはない」

大輔「太一さん...!そんなこと言わなくても!」

太一「>>154

今が幸せならそれで良いじゃないか。ヒカリを頼んだぞ!

太一「今が幸せならそれで良いじゃないか。ヒカリを頼んだぞ!」

大輔「太一さん!...行っちゃった」

大輔「(向こう側の世界を知りたかったんだけどな...)」

~公園~

ヤマト「はぁ...」

太一「ン?どうしたんだよヤマト?こんなとこで」

ヤマト「太一...空と喧嘩しちまってよ」

太一「何があったんだよ?」

ヤマト「空の作ってくれたカレーが辛くて...悪口を」

太一「>>156

素直に謝って今度一緒に料理しようって誘えばいいんじゃないか?お前、料理得意だろ?

太一「素直に謝って今度一緒に料理しようって誘えばいいんじゃないか?お前、料理得意だろ?」

ヤマト「空が口も聞きたくないって...」

太一「仕方ないな...俺が説得してやるよ」

ヤマト「太一...」ウルウル

太一「泣くなよ...」

~空の家~

空「太一?どうしたの?」

太一「空、ヤマトと仲直りしろよな」

空「ヤマトと?嫌よ!」

太一「ヤマトだって悪気があったわけじゃ」

空「>>158

いくら口に合わないからって食べ物を捨てるような人と話す事はないわ

空「いくら口に合わないからって食べ物を捨てるような人と話す事はないわ」

太一「捨てた!?ヤマトが?信じられない」

空「本当なのよ!私がお手洗いに行った時にこっそりとね」

太一「それは...酷いな」

空「それに...私、気づいたの」

太一「何に?」

空「私が本当に愛してたのは...太一だって」ギュッ

太一「そ、空!?」

~物陰~

ヤマト「...話が違う太一...!」

ガブモン「ヤマトを裏切るのつもりかな?」

ヤマト「>>160

ぶち壊しにしてやる!!

ヤマト「ぶち壊しにしてやる!!」

ガブモン「でも誤解かもって...居ないし」

~空の家~

ヤマト「太一...!」

空「ヤマト...」

太一「ヤマト!?」

ヤマト「この野郎...!裏切ったのか!この俺を太一!」

太一「ちが...」

ヤマト「うるせぇ!」

空「...いい加減にしてヤマト!」

ヤマト「そ、空...?」

空「>>162

今のは私が勝手に抱きついたのよ!

空「今のは私が勝手に抱きついたのよ!」

ヤマト「なんだって...どうしてだよ空!」

空「本当の気持ちに気づいたのよ。私が好きなのは太一分かったの///」

ヤマト「そ、そんな...嘘だろ...空...」

空「嘘じゃないわ。さぁ、上がって太一///」

太一「ひ、引っ張るなよ」

ガチャッ!

ヤマト「嘘だろ...こんなのって...」

ガブモン「>>164

ほ、ほら!まだ太一が空の気持ちに応えるって決まった訳じゃないでしょ?

ガブモン「ほ、ほら!まだ太一が空の気持ちに応えるって決まった訳じゃないでしょ?」

ヤマト「...そうだな。太一は無理矢理って感じだったし...俺は信じる!太一を!」

ガブモン「そうだよヤマト!」

~空の部屋~

空「もうちょっとでお母さん帰ってくるからゆっくりしててね」

太一「空...ヤマトと」

空「その名前は出さないで!」

太一「あんなにヤマトと仲が良かったじゃないか!」

空「>>166

束縛が強いのよ……

空「束縛が強いのよ……」

太一「(そうか...空も辛かったんだな...)」

太一「悪かったな空の事を分かろうともせずに」

空「太一...」

太一「もう辛い思いはさせない...」ギュッ

空「太一...///」

~河川敷~

タケル「雨降ってきたな...早く帰らないと」

ヤマト「タケル...」

タケル「...兄さん?どうしたの?」

ヤマト「もう...生きるのが辛い」

タケル「な、何があったのさ!?」

ヤマト「太一と空に裏切られた...」

タケル「>>168

(あっ、太一さんに空さんが寝取られたんだなこれは)

タケル「(あっ、太一さんに空さんを寝取られたんだなこれは)」

タケルは優しくヤマトを抱きしめた。

ヤマト「た、タケル...」

ヤマト「兄さんにはもっと素晴らしい出会いがあるよ。だから元気出して?」

ヤマト「タケル...」ウルウル

タケル「今日は僕が兄さんの家で夕飯を作って上げるからね」

ヤマト「うん...///」

~tri世界~

光子郎「烏龍茶...烏龍茶...を...」

芽心「これは...」

空「何があったの光子郎くん!?」

テントモン「光子郎はん...烏龍茶の飲みすぎて中毒に」

光子郎「もうちょっとで別世界の転送装置が完成する...!烏龍茶...があれば」

芽心「>>170

とりあえず、烏龍茶を持ってくるね

芽心「とりあえず、烏龍茶を持ってくるね」

光子郎「望月さん...お願いします」カタカタ

空「なら私はちょっと外の空気を吸ってくるわ」

光子郎「わかりました」

~歩道~

空「丈さん?」

丈「空...」

空「浮かない顔してどうしたの?」

丈「太一のお母さんが病院に運ばれたらしい」

空「えっ...」

丈「>>172

寝不足で倒れたんだってさ

丈「寝不足で倒れたんだってさ」

空「寝不足で...?」

丈「ここのところ寝ないでずーっと太一達を探してたらしいからね」

空「...早くしないと」

~光子郎の部屋~

光子郎「完成しました!別世界の転送装置」

テントモン「大変でしたな光子郎はん」

芽心「あんな短時間で...」

空「なら早速...!」

光子郎「>>174

ひとまず誰が行くのか決めましょう

光子郎「ひとまず誰が行くのか決めましょう」

空「私が行く!」

芽心「私は...やめておきます」

光子郎「どうしてですか?」

芽心「私が行っても何も出来ないと思うから...」

光子郎「...分かりました。なら僕と空さんで行きましょう」

空「分かったわ。(待っていて太一、ヒカリちゃん)」

~太一の部屋~

太一「...この感じは」

アグモン「太一、大丈夫?」

太一「>>176

また性懲りも無く…!!

太一「また性懲りも無く…!!」

アグモン「太一...?」

太一「(絶対に追い返してやる...!)」

~お台場~

空tri「私達の世界とあまり変わらないわね」

光子郎tri「えぇ、早く太一さんとヒカリさんを見つけないと」

ヒカリ「あれ?空さんに光子郎さん?」

空tri「ひ、ヒカリちゃん!?」

光子郎tri「>>178

こんにちはヒカリさん

こちらのヒカリさんかもしれないので普通のように装ってください、空さん ボソボソ

光子郎tri「こんにちはヒカリさん。...こちらのヒカリさんかもしれないので普通のように装ってください、空さん」 ボソボソ

空tri「えぇ...」

ヒカリ「あのー?どうかしましたか?」

空tri「な、なんでもないわ!...そういえば望月さんが」

ヒカリ「望月さんって誰ですか?」

光子郎tri「何にもありませんよ(どうやら別のヒカリさんのようですね)」

空tri「じゃあ、私達はこれで」

ヒカリ「(なんか変だったな...)」

~大輔の部屋~

ヒカリtri「大輔くん...」

大輔「顔色がおかしい...どうしたんだ!?」

ヒカリtri「>>180


お願い、何も言わずに私と逃げて!

ヒカリtri「お願い、何も言わずに私と逃げて!」

大輔「分かった!早く行こう!」

ヒカリtri「ありがとう...大輔くん」

大輔「(ヒカリちゃんは何に怯えてるんだ...?)」

ガチャッ!

光子郎tri「見つけましたよヒカリさん」

空tri「迎えに来たわ」

ヒカリtri「いや!私はこの世界で大輔くんと暮らすの!」

空tri「>>182

何が不満なのよ!?

空tri「何が不満なのよ!?」

ヒカリtri「大輔くんと離れ離れになるのが嫌なの!」

大輔「ヒカリ...ちゃん」

光子郎tri「なら裕子さん...あなたの母さんがどうなってもいいと?」

空tri「そうよ!裕子さんはあなた達の帰りを待ってるのよ!?」

ヒカリtri「>>184

大輔くんが一緒じゃないと私は何処にも行かない!

ヒカリtri「大輔くんが一緒じゃないと私は何処にも行かない!」

大輔「なら俺もヒカリちゃんの世界に一緒に行くよ。それならいいか?」

ヒカリtri「いいの...?」

大輔「この世界から離れるのは辛いが帰ってこれないわけじゃないからな」

ヒカリtri「大輔くん...///」

空tri「...(後は太一だけね)」

~太一の家~

太一「やはり来たか」

空tri「太一!迎えに来たわ!」

光子郎tri「早く帰りましょう!」

太一「>>186

やめろ!今すぐ俺の前から消えてくれ!!

太一「やめろ!今すぐ俺の前から消えてくれ!!」

光子郎tri「どうしてですか!?」

空tri「何か理由があるんでしょ!?」

太一「理由か...お前らの世界が嫌ってことだ!」

空tri「太一...裕子さんが死んでもいいの?」

光子郎tri「そうですよ!ヒカリさんにも言いましたが...あなたのお母さんは太一さんが居なくなってやつれてしまったんですよ!?」

太一「>>188

…あっちの母さんはもう関係ない。こっちの母さんは今でもぴんぴんしているぜ!

太一「…あっちの母さんはもう関係ない。こっちの母さんは今でもぴんぴんしているぜ!」

空tri「太一...!」

光子郎tri「行きましょう空さん...この人には何を言っても無駄のようです」

空tri「...さよなら太一」

~tri世界~

空「どうしよう...ヒカリちゃんは帰って来たけど太一が...」

光子郎「...影武者を作るとかどうですか?」

空「絶対にバレるわよ」

光子郎「>>190

なら、クローンを作るしか……

光子郎「なら、クローンを作るしか……」

空「そんなこと出来るわけ...」

光子郎「出来るんですよ。...ここに昔の太一さんのデータがあります」

空「いつのまに...」

光子郎「このデータを基にクローンは出来上がります」

空「...それしか手はないわね...。お願いね光子郎くん」

光子郎「任せてください」

~三日後~

太一「...ここは...俺は確かキャンプ場に...」

空「どうして昔の姿なの?」

光子郎「太一さんのデータが昔のものだった所為ですね」

太一「お前ら...!誰だ!まさか...俺を誘拐したのか!?」

空「>>192

私は空よ…太一、貴方は事故で何年も冷凍冬眠していたの。

空「私は空よ…太一、貴方は事故で何年も冷凍冬眠していたの」

太一「なんだって...ならお前は光子郎なのか...?」

光子郎「はい。苦労したんですよ?太一さんを蘇らせるの」

太一「ははは...夢でも見てる気分だ」

空「驚くのも分かるけど、まずは家に行った方がいいんじゃない?」

太一「...あぁ」

~太一の家~

太一「...家の中も変わってるんだな。まるでタイムスリップした気分だ」

ヒカリ「お兄ちゃん?」

太一「ヒカリ...なのか...?俺より高くなって...」

ヒカリ「>>194

…私、これからデートだからもう行くね

ヒカリ「…私、これからデートだからもう行くね」

太一「ま、待てよヒカリ!」

ヒカリ「どうしたの?話があるなら帰って聞いてあげるから」

太一「デートって...付き合ってるのか!?」

ヒカリ「そうだよ。大輔くんと」

太一「大輔って...本宮大輔のことか?」

ヒカリ「うん。じゃあ、もう行くから...それとね」

太一「なんだよ」

ヒカリ「もう妹扱いしないでね?私のが年上なんだから」

太一「...」

~公園~

太一「...」

空「何か悩み事?」

太一「空...」

空「受け入れられないのは分かるけど現実なんだから仕方ないじゃない」

太一「>>196

なんか一人だけ別世界に放り込まれたみたいだぜ…

太一「なんか一人だけ別世界に放り込まれたみたいだぜ…」

空「...困ったことがあったら言ってね?相談に乗ってあげるから」

太一「空...ありがとうな」

空「どういたしまして!」

~太一の家~

太一「ただいま...」

裕子「太一...!心配したのよ!」

太一「ご、ごめん...」

裕子「でも帰って来てくれて嬉しい...おかえり太一」

太一「>>199

た、ただいま…

太一「た、ただいま…」

裕子「おかえりなさい...太一」

~レストラン~

大輔「太一さんのクローン?」

ヒカリ「うん...。嘘だと思ってたけど本当だったからびっくりしちゃった」

大輔「へぇ...この事は裕子さんは知ってるの?」

ヒカリ「知ってるよ。太一が戻って来たって喜んでる」

大輔「元気になって良かったな」

ヒカリ「>>201

うん…これで平和に暮らせると良いんだけどね…

ヒカリ「うん…これで平和に暮らせると良いんだけどね…」

大輔「大丈夫だ。もし新たな敵が出ても俺が倒すから」

ヒカリ「大輔くん...」

大輔「それよりも早く食べようぜ?冷えたら不味くなる」

ヒカリ「うん///」

~その夜~

ヒカリ「ただいま」

太一「ヒカリ!こんな時間まで何してた!?」

ヒカリ「まだ10時だよ?」

太一「十分、遅いだろ!?」

ヒカリ「>>203

私の方が年上なんだから意見しないで!

ヒカリ「私の方が年上なんだから意見しないで!」

太一「ひ、ヒカリ...」

ヒカリ「明日、太一は学校でしょ?早く寝ないと寝坊するよ?」

太一「俺は...」

ヒカリ「もう...知らないからね?」

~次の日~

裕子「太一...寝坊するなんて」

太一「ご、ごめん...」

裕子「お姉ちゃんを見習わないと」

太一「お姉ちゃんってヒカリの事?」

裕子「えぇ」

太一「あいつは妹だろ...」

裕子「>>205

ヒカリも今更妹扱いされたくないのよ…わかってあげて

裕子「ヒカリも今更妹扱いされたくないのよ…わかってあげて」

太一「...分かった」

裕子「ならいいわ!早く学校に行きなさい」

太一「...行ってきます」

~歩道~

太一「学校...知らないやつばかりだろうな」

ヤマト「...お前は誰だ!?」

太一「もしかして...ヤマトか?お前もデカくなったな」

ヤマト「太一のマネをするのはやめろ!」

太一「なにを...」

ヤマト「>>207

俺はお前が太一なんて認めないからな!

ヤマト「俺はお前が太一なんて認めないからな!」

太一「ヤマト...どういう意味だよ!」

ヤマト「太一は別世界にいるはずだ...お前は偽者だ」

太一「なんだよ...別世界?...俺は事故で」

ヤマト「太一は事故に巻き込まれてない!」

空「ヤマト!やめなさい!」

太一「そ、空...」

空「...ヤマトはおかしいのよ、気にしないでね」

太一「空...お前は何か隠してるのか...!?」

空「>>209

…例え他の誰がなんて言おうと私にとって貴方は八神太一よ

空「…例え他の誰がなんて言おうと私にとって貴方は八神太一よ」

太一「訳が分からねぇよ...!何を隠してる答え...うっ」

光子郎「やれやれ...やっぱり失敗でしたね」

ヤマト「光子郎...!?」

光子郎「やはりまだ調整が必要ですね...」

空「>>211

太一よりもヤマトをどうにかすべきな気がするけど

空「太一よりもヤマトをどうにかすべきな気がするけど」

光子郎「そうですね...ならヤマトさんにも眠って貰いましょうか」

ヤマト「何を言ってるんだ!?(なんだ...急に眠気が...)」

光子郎「運ぶの手伝ってください空さん」

空「わかったわ」

~光子郎の部屋~

光子郎「まずは太一さんから調整をしましょう」

空「何するの?」

光子郎「11歳じゃ誤魔化すのが大変ですから...7歳ぐらいにします」

空「>>213

いや、どう考えてもそっちの方が大変でしょ!?

空「いや、どう考えてもそっちの方が大変でしょ!?」

光子郎「その歳なら深くは考えないと思うので大丈夫ですよ」

空「...なんだか不安だわ」

光子郎「さてと...次はヤマトさんですね」

空「ヤマトに何をするの?」

光子郎「7歳の太一さんを本当の太一さんって認識させる為に記憶を少しだけ書き換えます」

空「>>216

できるかしら……周りの言葉とかでふと記憶が戻ったりしないか心配だわ

空「できるかしら……周りの言葉とかでふと記憶が戻ったりしないか心配だわ」

光子郎「大丈夫です。それに記憶が戻ってもまた書き換えればいいんですから」

空「...(大丈夫かしら)」

~1時間後~

ヤマト「...ん?ここは...」

空「おはようヤマト」

ヤマト「空に光子郎...どうして俺はここに...」

光子郎「>>218

頭を打ったことを忘れたんですか?

光子郎「頭を打ったことを忘れたんですか?」

ヤマト「そういえば...道を歩いてる途中にボールが頭に当たったような気がする...」

光子郎「空さんが見つけてくれて本当に良かったですよ」

ヤマト「空が?...空はどこに?」

光子郎「太一さんを送りに行きましたよ?」

ヤマト「この間、目覚めたんだったな」

光子郎「>>220

ええ…7歳の頃ですから浦島太郎状態で大変ですね……

光子郎「ええ…7歳の頃ですから浦島太郎状態で大変ですね……」

ヤマト「俺たちが支えてやらないとな...」

光子郎「...ですね」

ヤマト「(...なんか違和感を感じる...なんなんだ?)」

~太一の家~

裕子「ありがとうね太一を送ってくれて」

空「...大丈夫なんですか?7歳の太一で?」

裕子「その方が育て直せるからいいのよ」

空「>>222

(本人が幸せそうなら良いか…ヤマトには注意しておかないとね)

空「(本人が幸せそうなら良いか…ヤマトには注意しておかないとね)」

裕子「お茶でも淹れるから上がっていかない?」

空「大丈夫です。じゃあ、私はこれで」

裕子「...上がればいいのに」

~別世界~

賢「...大輔が行方不明だって!?」

太一「そうだ」

賢「そんな...大輔が居ないと...僕は...!」

太一「...」

賢「>>224

あの女狐の仕業か!!

賢「あの女狐の仕業か!!」

太一「別世界のヒカリのことか?」

賢「はい...!大輔を取り戻しに行かないと」

太一「何をする気だ?」

賢「もう一度、暗黒の種の力を使って大輔の居る別世界に行く...!」

太一「>>226

なら、好きに行ってこい。黙っておくから俺を巻き込むなよ

太一「なら、好きに行ってこい。黙っておくから俺を巻き込むなよ」

賢「分かってますよ...僕1人の力で大輔を取り戻す...」ブツブツ

太一「...(不気味だなこいつ)」

~賢の部屋~

賢「どうして君が居るの...京さん」

京「あなたを止めに来たの!」ギュッ

賢「...なんの真似だい?」

京「お願い...行かないで...!私...あなたが好きなの!!」

賢「>>228

僕は好きじゃありません。さようなら

賢「僕は好きじゃありません。さようなら」

京「け、賢君...!?」

賢「...(今行くからね大輔)」

~tri世界~

大輔「...!」

ヒカリ「どうしたの大輔くん?」

大輔「いや...賢の声が聞こえたような」

ヒカリ「一乗寺くんの?」

大輔「>>230

嫌な予感がする…

大輔「嫌な予感がする…」

ヒカリ「大輔くん...」

大輔「気を引き締めないとな...」

大輔「(賢...本当に来るのか)」

~お台場~

賢「この世界のどこかに大輔が///探さないと///」

タケル「一乗寺...!?意識不明の重体のはず!」

賢「...なんの話かな?」

タケル「>>232

まさかあのゲンナイさんの偽物か!?

タケル「まさかあのゲンナイさんの偽物か!?」

賢「...(誰かと間違えてるのか?仕方ない誤魔化そう)」

賢「僕は...病院から抜け出して来たんだ」

タケル「なんだって...!重体なのに抜け出したのか!?」

賢「...もう戻るつもりだよ。それじゃあ」

タケル「...(怪しい)」

~病院~

タケル「(気になって尾行したけど...ちゃんと病院に戻ってきたな)」

賢「...大輔」

タケル「(あいつ...大輔の病室に入った!?)」

タケル「>>234

(しかもなんだあの目つき!?完全に変態のそれじゃ…って一乗寺がもう一人だって!?)

タケル「(しかもなんだあの目つき!?完全に変態のそれじゃ…って一乗寺がもう一人だって!?)」

タケル「(訳が分からない...気付かれないように覗いてみよう。何か分かるかもしれない)」

~大輔の病室~

賢「...大輔...こんなボロボロになって...これもあの女が悪いんだ」

賢「一緒に行こう...僕らの幸せを妨げない新世界に」

------------------

タケル「なんなんだあいつ...!一乗寺がないのか...!」

タケル「>>236

あいつは間違いなくイグドラシルの手先だ!やっつけてやる!

タケル「あいつは間違いなくイグドラシルの手先だ!やっつけてやる!」

---------

賢「さぁ...行こうか大輔」

タケル「待て!一乗寺...いや!イグドラシルの手先!」

賢「また高石か...何の用?」

タケル「僕は君を倒す...平和な日々を守るために!」(デジヴァイスを構える)

賢「>>238

ここで僕が大輔を連れて行けば、女狐…八神さんと大輔の仲を引き裂けるよ?

賢「ここで僕が大輔を連れて行けば、女狐…八神さんと大輔の仲を引き裂けるよ?」

タケル「...君は何か勘違いしてないかな?」

賢「なに...?」

タケル「ヒカリちゃんが好きなのは別世界の大輔だ!彼じゃない」

賢「ふーん...2人の大輔が居るならどうして彼を連れて行ったらダメなのかな?」

タケル「人としてダメだからだ!」

賢「...面倒だな君は...。スティングモン殺れ」

スティングモン「...許せタケル」

タケル「>>240

ジョグレスもできない君じゃ相手にならないな!パタモン、セラフィモンに進化だ!

タケル「ジョグレスもできない君じゃ相手にならないな!パタモン、セラフィモンに進化だ!」

パタモン「うん!わかった!」

賢「クソ...殺れスティングモン!絶対に殺るんだ!」

スティングモン「あ、あぁ!」

セラフィモン「...無駄だスティングモン!」

賢「絶対に勝つんだ!!」

勝敗 >>242

タケル

賢「な、なんで...どうして負けるんだスティングモン!」

スティングモン「ごめんよ...賢ちゃん...」

タケル「覚悟しろ...一乗寺の偽者!」

賢「...ここはひとまず逃げるよ...絶対にいつか大輔を手に入れるから!」(消え去る)

タケル「...逃げたか」

~別世界~

賢「...く、くそ...」

京「賢君!大丈夫...?」

賢「京さん...どうして部屋に?」

京「>>244

心配で追ってきたのよ!

京「心配で追ってきたのよ!」

賢「僕を...君にあんなに酷いことを言ったのに...」

京「どんな酷い事を言われても...私は賢君が大好きなの!」

賢「京...さん...」

京「だからお願い...大輔の事は忘れて2人で幸せになりましょう?」

賢「>>246

…僕はどうかしてたよ

賢「…僕はどうかしてたよ」

京「賢君...!」

賢「絶対に幸せにするからね...君の事を」

京「...大好き///」

~tri世界~

タケル「...ヒカリちゃんは別世界の大輔くんが好きなんでしょ?」

ヒカリ「そうだけど...どうかしたの?」

タケル「この世界の大輔くんが目覚めたらどうするのさ?」

ヒカリ「>>248

もう一度寝てもらうだけよ。その時は

ヒカリ「もう一度寝てもらうだけよ。その時は」

タケル「...その時は僕が止める」

ヒカリ「そう...。もう行くね?」

タケル「...」

~太一の家~

ヒカリ「あれ?お兄...太一は?」

裕子「それが部屋から出てこないのよ...」

ヒカリ「まだ現実を受け入れないんだ」

裕子「仕方ないわよあの子はまだ子供なんだから」

ヒカリ「>>250

…ま、太一の事は空さんと光子郎さんに任せれば良いか

ヒカリ「…ま、太一の事は空さんと光子郎さんに任せれば良いか」

裕子「意外に冷たいのねヒカリ...」

ヒカリ「当たり前だよ。太一...お兄ちゃんは私を捨てたんだよ!」

裕子「ヒカリ...」

~空の家~

空「話ってなにヤマト?」

ヤマト「...この写真なんだけどよ」

空「(デジタルワールドの写真...!)」

ヤマト「このゴーグル付けてる奴は誰だ...?」

空「>>252

あれ?こんな子居たかしら?(すっとぼけ

空「あれ?こんな子居たかしら?」(すっとぼけ

ヤマト「とぼけるなよ!お前...俺に何か隠してるのか!?」

空「...そんなに知りたいの?」

ヤマト「...あぁ」

空「いいわ、話してあげる...。この子はダークマスターズとの戦いで犠牲になった子なの」

ヤマト「なに...!俺は知らない!」

空「ピエモンに記憶を消されたのよ!だから...言えなかったの」

ヤマト「>>254

そ、そうだったのか…すまない、今の今まで忘れてしまっていて(号泣

ヤマト「そ、そうだったのか…すまない、今の今まで忘れてしまっていて」(号泣)

空「いいのよ...ヤマト」

ヤマト「俺の為に黙っていてくれてたのに...空、ごめんな」

空「...」

~太一の家~

ヒカリ「...どうしたの?ジロジロ見て?」

太一「どうやったら元のヒカリに戻るのかな...って」

裕子「太一...気持ちは分かるけど時間は戻らないの...受け入れましょう?」

太一「>>256

そういわれても納得できねぇよ

太一「そういわれても納得できねぇよ...」

裕子「...太一はゆっくりでいいから今の現実を受け入れ...」

太一「...無理だよ!俺は...こんな事になるなら目覚めない方がマシだ!」(部屋に閉じこもる)

裕子「...これなら12歳の太一の方がまだ...」

ヒカリ「幼すぎるのよ」

裕子「はぁ...」

~太一の部屋~

太一「俺だけ...時間に取り残されて...こんなの嫌だ...。時間が戻れば...」

???「その願いを叶えてやろうか?」

太一「だ、だれ!?」

闇ゲンナイ「誰だっていいだろ?...どうする?」

太一「>>258

いや、なんかおっさんムカつくから良いや

太一「いや、なんかおっさんムカつくから良いや...」

闇ゲンナイ「はは!別人でも正義感が強いとこだけはソックリなんだな」

太一「なんのことだ!」

闇ゲンナイ「何でもないさ!...まぁ、気が変わったら呼んでくれ、またな」(消え去る)

太一「(何だったんだ...あれは...夢?...)」

~次の日~

裕子「眠たそうな顔してどうしたの太一?」

太一「昨日、変なおっさんが...」

ヒカリ「おっさん...?」

裕子「夢でも見たのよ」

ヒカリ「>>260

(何かあると困るし、念のため気をつけておかなきゃ……)

ヒカリ「(何かあると困るし、念のため気をつけておかなきゃ……)」

太一「夢だったのかな...」

裕子「いつまで言ってるの?早く学校に行きなさい」

太一「...はい」

~歩道~

空「変なおっさん?...もしかしたらゲンナイさんの偽者?」

ヒカリ「そうかもしれません...」

空「>>262

ストレスを溜めてる太一に接触して来た辺り何か企んでるのは間違いないわね

空「ストレスを溜めてる太一に接触して来た辺り何か企んでるのは間違いないわね」

ヒカリ「常に気を配らないといけませんね」

空「えぇ...」

ヒカリ「(何が目的なのかしら...)」

~ヤマトの部屋~

ヤマト「やっば...学校に遅刻する...!」

闇ゲンナイ「別に遅刻してもよくないか?」

ヤマト「...お前はあの時の偽者か!?」

闇ゲンナイ「それにしても可哀想な奴だね君は?記憶を書き換えられてさ」

ヤマト「記憶を書き換える...?なにを...」

闇ゲンナイ「>>264

全てを思い出すがいい!

闇ゲンナイ「全てを思い出すがいい!」

ヤマト「うっ...な、なんだ...いろんな記憶が...頭に流れ込む...!うぐぁあああ!!」

闇ゲンナイ「おやおや?衝撃が強すぎて気絶したか...まぁ、いい。全てはイグドラシルの計画通りだ」

~数時間後~

太一「...なんで学校の門に居たんだよ...」

空「太一が心配だからよ?誘拐でもされたらって思うと...」

太一「されるわけないだろ...」

空「>>266

とにかく一緒に帰りましょう

空「とにかく一緒に帰りましょう」

太一「わかったよ...」

空「(いつ偽者のゲンナイさんが襲って来るか分からない...)」

ヤマト「...見つけたぞ...!」

空「や、ヤマト...!」

太一「ヤマト...どうしたんだよ?」

ヤマト「...偽者は...殺す...!」(ナイフを構える)

空「気でも狂ったのヤマト!?」

ヤマト「黙れ...!」

太一「...こ、怖い」

ヤマト「>>268

お前を殺せばオリジナルの太一が戻って来る筈なんだよ!!

ヤマト「お前を殺せばオリジナルの太一が戻って来る筈なんだよ!!」(首絞め)

太一「や、やめ...」

空「ヤマトやめてお願い!」

ヤマト「これは本物の太一を助ける為なんだ!」

太一「(だんだん...意識が...遠く...死にたくない...誰か...)」

闇ゲンナイ「(クックック...願いを叶えてやろうか?そうすれば君は助かる...)」

太一「(...それでいいから...助けて...)」

闇ゲンナイ「(わかった。いいだろう...!)」

~空の部屋~

空「...ど、どうして家に...!?...それにこの体...7歳の時の姿に戻ってる!?」

闇ゲンナイ「どうやら現実世界のリブートは成功したようだ」

空「偽者のゲンナイさん...!」

闇ゲンナイ「君の記憶が残った事は誤算だったが...君1人じゃなにもできん!」

空「>>270

なんでまたそんな意味不明な事してんのよ…

空「なんでまたそんな意味不明な事してんのよ…」

闇ゲンナイ「イグドラシルの復讐さ」

空「復讐...!?」

闇ゲンナイ「デジタルワールドを何度リブートしても選ばれし子供達がいる限りデジモン達は何度も絆を武器に戦う...。なら逆に現実世界をリブートすればデジモン達はパートナーから忘れられ精神的ダメージを与えられるからさ」

空「そんな事のために現実をリブートしたの...!?」

闇ゲンナイ「あぁ!そんな事の為にだ!」

空「>>272

残念だったわねそんなこともあろうかとバックアップが取っておいてあるのよ!(ババーン!

空「残念だったわねそんなこともあろうかとバックアップが取っておいてあるのよ!」(ババーン!)

闇ゲンナイ「なん...だと...!?」

空「(光子郎くんにお願いして良かったわ)」

闇ゲンナイ「だ、だが...いいのか!?バックアップすれば太一はヤマトに殺されるぞ!」

空「>>274

大丈夫、その前に私がヤマトを[ピーーー]から(レイプ目で金属バットを構える)

空「大丈夫、その前に私がヤマトを殺すから(レイプ目で金属バットを構える)

闇ゲンナイ「...そんな...バカな...」(体が消える)

空「早く世界を戻さないと...!」

~元の世界~

ヤマト「お前を殺せば...オリジナルの太一が戻ってくるんだ!」

太一「や、やめ...」

空「やめなさいヤマト!」

ヤマト「女は黙れ!!」

空「>>276

なら死になさい(バットを頭に叩きつける)

空「なら死になさい」(バットを頭に叩きつける)

ヤマト「うガァ...」バタン!

空「大丈夫!太一...気を失ってるのね」

空「(死ななかっただけでも...良かったわ)」

~次の日~

空「えっ...太一が記憶喪失に!?」

ヒカリ「でも前よりも明るくなったんですよ。お母さんも喜んでるし」

空「...ヤマトに感謝するべきかしら」

ヒカリ「>>278

結果論ですけど

ヒカリ「結果論ですけど」

空「厳しいわね...」

ヒカリ「そのヤマトさんは?」

空「病院に入院中よ...。目が覚めるのか分からない」

ヒカリ「...」

~病院~

タケル「起きてよ...兄さん...!」

パタモン「タケル...」

ガブモン「どうしてヤマトがこんな目に...」

タケル「>>280

きっとイグドラシルのせいだ…

タケル「きっとイグドラシルのせいだ…」

ガブモン「根拠は...あるの?」

タケル「あるさ...。きっと闇ゲンナイがやったんだ!イグドラシル命令で...!」

パタモン「酷い...!」

タケル「...兄さんの仇は必ずとる」

~太一の家~

太一「お姉ちゃん!遊んでー!」

ヒカリ「宿題があるから...」

太一「ダメなの...」うるうる

ヒカリ「...(なんか昔の自分を見てる気分...)」

ヒカリ「>>282

とにかく少し待ってて

ヒカリ「とにかく少し待ってて」

太一「うん...」

ヒカリ「そんな顔しないで?終わったら遊んであげるから」

太一「ほんと...?」

ヒカリ「本当よ」

~その頃 大輔は~

大輔「タケル...?」

タケル「別世界の大輔か」

大輔「何してんだよ...ハチマキ巻いたりしてさ」

タケル「>>284

兄さんを傷つけたイグドラシルとその仲間を滅ぼしに行くんだ。手を貸してくれないか?

タケル「兄さんを傷つけたイグドラシルとその仲間を滅ぼしに行くんだ。手を貸してくれないか?」

大輔「俺は無理だ。これからヒカリちゃんとの約束がある」

タケル「...なら仕方ないね。僕1人で行くよ」

大輔「タケル!本当にイグドラシルって奴の仕業なのか?」

タケル「そうさ!僕は確信してるからね!」

大輔「...」

~太一の家~

大輔「今日は食事に誘ってくれてありがとうヒカリちゃん」

ヒカリ「べ、別にいいよ...///」

太一「...」

裕子「どうしたの太一?」

太一「>>286

さっさと帰れよ

太一「さっさと帰れよ」

大輔「えっ...」

ヒカリ「何言うの太一...?」

太一「お姉ちゃんは僕のだ...お前は邪魔なんだよ」

裕子「そんなことを言うものじゃ...」

太一「黙ってよ!」

ヒカリ「288」

ヒカリ「太一、そんなこと言ったらお姉ちゃん太一のことを嫌いになっちゃうよ?」

太一「えっ...そんなの嫌だ...!」

ヒカリ「なら大輔くんに謝って?出来るよね?」

太一「...ごめんなさい」

大輔「いいんだよ」

~2時間後~

大輔「随分と懐かれてるなヒカリちゃん」

ヒカリ「でも...まだ太一が怖い」

大輔「どうして?」

ヒカリ「お兄ちゃんを思い出すから」

大輔「>>290

大丈夫だよ、クローンだからって同じ人間になるとは限らないさ(正直元の太一さんはあそこまでシスコンじゃなかったしな…)

大輔「大丈夫だよ、クローンだからって同じ人間になるとは限らないさ(正直元の太一さんはあそこまでシスコンじゃなかったしな…)」

ヒカリ「そうだといいけど...」

大輔「心配性だなヒカリちゃんは」

ヒカリ「(何も起こらなければいいけど...)」

~イグドラシルの間~

タケル「な、なに...僕が誤解だと!?」

イグドラシル「その通りだ。貴様の兄を襲ったのはピヨモンのパートナー竹之内空だ」

タケル「う、うそだ!?」

イグドラシルの「>>292

嘘じゃないもん

イグドラシル「嘘じゃないもん」

タケル「ムカつく...けど嘘はついてなさそうだ」

パタモン「タケル...どうするの?」

タケル「...空さんに会いに行こう...!」

~空の家~

空「...なんて?」

タケル「兄さんを殺そうとした責任を取ってずっと兄さんの側に居てよ!」

空「そ、それは...」

パタモン「警察にバラすよ?」

ガブモン「そうだよ」

空「>>294

仕方ないわね…

空「仕方ないわね…」

タケル「約束だからね空さん」

空「えぇ...」

タケル「破らないでよね...ふふっ」

~数日後~

ミミ「空さん~放課後にアイス食べに行かない?」

空「ご、ごめんね...ヤマトのとこに行かないと」

ミミ「またヤマトさん?」

空「>>296

約束破ったら大変だからね…(主にタケル君に殺されそうで…)

空「約束破ったら大変だからね…(主にタケル君に殺されそうで…)」

ミミ「大変なのね...なら光子郎でも誘おうかしら」

空「光子郎くんを?」

ミミ「うん!」

空「そう...」

~病院~

裕明「いつもすまないね空ちゃん」

空「い、いえ...」

裕明「ヤマトのことをこんなにも思ってくれて...涙がでそうだよ」

空「>>298

ど、どうも…(親子揃って自分勝手な性格ね……)

空「ど、どうも…(親子揃って自分勝手な性格ね……)」

裕明「...君に提案があるんだ」

空「なんですか?」

裕明「ヤマトと籍を入れないか?」

空「!?」

裕明「そうすればずっとヤマトと一緒に居られるだろ?...まぁ、タケルからの提案なんだけどね」

空「(タケル!)」

裕明「どうだい?」

空「>>300

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