真姫「ちょっと耳舐められたくらいで感じちゃうなんて」

海未「ち、ちがっ……感じてなど、んあっ ……んっ、ぁ……んく……////」

ガチャ

絵里「な、何してるのよ！？ 二人とも 」

真姫「あら？ エリー」

海未「んっ……ぁ……あっ……//// え、絵里 ……助け」

絵里「面白そうじゃない！ 私にもやらせなさいよ！！ 」

真姫「仕方ないわねー、エリーだから特別よ？ 」

絵里「海未、緊張しないで？ 身体の力を抜くのよ」

海未「あっ……ん、んんっ……やめ、だめ ……れすっ……あぁっ……！！ ////」

絵里「ちゅっ……んっ……れろっ」

海未「んんっ！？ んっ……ちゅる……ふぁ ……んくっ……////」

真姫「あぁ！ ずるーい！ 私はキスまだだったのにー！！ 」

絵里「そうだったの？ ごめんね、真姫 」

真姫「もう！ エリーは見境ないんだから！ 海未ちゃん返して！！」

絵里「ダメよ？ まだ途中なんだから、 ね？ 海未」

海未「ふぇ……？ は……はい……」

真姫「どこまでするつもりよ！ せっかく海未ちゃんを私の玩具にできると思ったのにー！ 」

絵里「今はこのエリチカの玩具よ、後で返してあげるから」

真姫「壊したらただじゃおかないわよ ！ エリーだからって容赦しないんだからー！ 」

海未「んっ……ぁっ……、おも……ちゃ…… ？」

海未「私は……絵里のおもちゃなのですか……？」

絵里「そうよ、だから私は今から海未で遊ぶの」

海未「私で……」

絵里「そうねぇ、まずは何をしようかしら？ 」

海未「……」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

絵里「決めたわ、>>15」

ノーブラノーパンで穂乃果に抱きつけ

絵里「ノーブラ、ノーパンで穂乃果に抱き付いてきなさい」

海未「ふぇ……？ 」

絵里「というわけで、下着没収～」

海未「ひゃっ！？ な、何するんですか ！！ やめてください！！ 」

絵里「真姫、手伝って！ 」

真姫「仕方ないわねー、海未ちゃん！ 大人しくしなさい！ 」

海未「んっ……やめっ……！！ 返してください……ひぐっ」

絵里「いってらっしゃーい」

海未（な、何故私がこんな目に……胸のとこはあまり気になりませんが、下はスースーします////）

海未「は、恥ずかしいです……ひぐっ」

穂乃果「おーい、海未ちゃーん！ 」

海未「はわわっ……！！ 」

穂乃果「海未ちゃん？ 」

海未「ほ、ほのかぁ……ぐすっ」
ｷﾞｭｯ

穂乃果「わわっ！ いきなりどうしたの ？ 」

海未（あぁ……私の腕の中に穂乃果が…… 身体がとても熱いです）

海未（燃えるように、熱い……！！ 本当に燃えてるかのように、熱い、熱い、熱いです）

穂乃果「た、大変だ！ 海未ちゃんが燃えちゃった！！ 」

海未「あぁ……！！ 熱いですー、熱いですー」
ﾒﾗﾒﾗ

穂乃果「あわわわっ！！ だ、誰か」

海未「穂乃果ぁぁ……身体が熱い、熱いですー！！ 」
ﾒﾗﾒﾗ

穂乃果「燃えてる！ 燃えてるよ！！ 海未ちゃん！！ 」

凛「今日も暑いにゃ～、真夏のせいかにゃ～」

穂乃果「あ、凛ちゃん！！ 海未ちゃんが大変なんだ！！ 」

海未「りーんー？ 何だか無性に身体が熱いのですー！！ 」

凛「にゃ！？ 暑いのは海未ちゃんのせいだったの？ 」

穂乃果「ど、どうしよう！！ 」

凛「ここは凛に任せるにゃ！！ 」

>>27

放尿

凛「よーしっ！ 」

穂乃果「凛ちゃん！ 何かいい方法でもあるの！？ 」

凛「凛、ちょっとトイレに行ってくるにゃー！！ 」
ﾀﾀﾀﾀｯ

穂乃果「あー！！ 逃げたー！？ 」

海未「炎かぁ……！！ 熱いですー！！ 熱いですー！！ 真夏のせいでしょーかぁぁ！！ 」

穂乃果「海未ちゃん、燃えてるんだよ！！ 」

海未「真夏のせいで私、燃えてるのですかー？ そんな……あんまりです！！ 」
ﾒﾗﾒﾗ

穂乃果「は、早く海未ちゃんを助けないと！！ 」

ことり「やんっやんっ」

穂乃果「あ、ことりちゃん！！ 」

ことり「穂乃果ちゃん！ ……これ何してるの？ サーカス？ 」

穂乃果「海未ちゃんだよ！ 海未ちゃん ！！ 」

ことり「海未ちゃんがサーカスしてるの？ すごいっ！！ 」

海未「熱いですー、激熱ですー！！ 鬼熱ですー！！ 」
ﾒﾗﾒﾗ

穂乃果「ことりちゃん、海未ちゃんを助けるいい方法知らない？ 」

ことり「う～ん、>>34とか？ 」

とさかでスパンキング

ことり「ことりが海未ちゃんを助けるよ！！ 」

穂乃果「こ、ことりちゃん！！ なにするつもり！？ 危ないよ！！ 」

ことり「えいっ！！ 」
ﾀﾀﾀﾀｯ

海未「あぁっ！！ 熱いですー、……？ 下の方から何か……」

ことり「やんっやんっ！！ 」

海未「んんっ……！！ こ、この感触は……ことりの……とさか？ そんな、だめでれす……！！ 」

ことり「やんっやんっ！！ 」

海未「あぁっ！ んっ……！！ そ、そこは……らめっ……熱いですー！！」
ﾒﾗﾒﾗ

ことり「やぁんっ！！ やぁぁんっっ ！！ 」
ﾒﾗﾒﾗ

穂乃果「大変だ……ことりちゃんまで燃えちゃったよ、もう>>39するしか」

弓オナ

穂乃果「どうしたら……、親友二人が炎に包まれているのに何もできないよ」
ｶﾂﾝｯ

穂乃果「こ、これは……海未ちゃんの弓ちゃん！？ 」

穂乃果「へぇ……弓ってこんな硬くて、 しなってるんだ……////」

穂乃果「どうしよう、穂乃果……変な気分になってきちゃったよ////」

穂乃果「だめっ、だめなのに……身体が勝手に……んっ、んん……////」
ｽﾘｽﾘ

海未「熱いですー！！ 熱いですー！！ 」
ﾒﾗﾒﾗ

ことり「やぁんっ！！ やんっやんっ ！！」
ﾒﾗﾒﾗ

穂乃果「んっ、や……あっ……だめっ…… ！！ おかしくなっちゃうよぉぉ……！！ ////」

穂乃果「はぁ……はぁ……////」

穂乃果「ふわぁ……////」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ

希「穂乃果ちゃん？ こんなとこで何しとるん？ 」

穂乃果「希ちゃん……？ 穂乃果、海未ちゃんとことりちゃんを助けようとして」

希「海未ちゃんとことりちゃん？ もしかしてあれのこと？ 」

海未「熱いですー」

ことり「やんっやんっー」

穂乃果「うんっ！ どうしたらいいかな？ 穂乃果、頭悪いから弓おなくらいしか思い付かなくて……」

希「そやねぇ、うちのカードは>>46ていうとるけど」

とりあえずローションぶっぱ

希「とりあえずローションぶっぱなすでー！！ 」
ﾋﾞｭﾙﾙｯ

海未「熱いですー熱いですー、なんだかこの炎、ヌルヌルしますー！！ 」

ことり「やぁん……身体中ヌルヌルになっちゃったぁ……」

海未「少し冷たくて気持ちいいですー 」
ﾒﾗﾒﾗ

ことり「で、でも炎の勢いとどまることを知らず知らずって感じかも？ 」
ﾒﾗﾒﾗ

穂乃果「あぁもう！ 全然だめだよ！！ 希ちゃん」

希「ごめんなぁ」
ｼｮﾎﾞﾝ

穂乃果「こうなったらμ'sの中で一番賢くて可愛い人を頼るしかないよねっ！ 」

にこ「え～もしかして～ニコのこと呼んだ～？ ニコったら人気者なんだから～」

穂乃果「うんっ！！ 」

希「え？ 」

穂乃果「実はね……」

にこ「え～！！ ことりちゃんと海未ちゃんが火だるまに～？ かわいそう～ ！！ 」

海未「熱いですー熱いですー」

ことり「ﾔﾊﾞｲﾖﾔﾊﾞｲﾖ」

にこ「やだ～熱そう～！ 」

穂乃果「ニコちゃん！！ 二人を助けてあげて！！ 」

希「うちからもお願いや」

にこ「仕方ないわね～！ 二人とも～熱いからって笑顔忘れちゃだめだよ～！ ほら、スマイルスマイル～」

にこ「ニコみたいに～、にっこにっこにー☆ ってやってラブニコッ♪」

海未「に、にっこ……にっこ……」
ﾒﾗﾒﾗ

ことり「ﾔﾊﾞｲﾖﾔﾊﾞｲﾖ」
ﾒﾗﾒﾗ

にこ「あぁ～もう～全然だめ～！！ とくにことりちゃん～」

ことり「ﾔﾊﾞｲﾖ……」

穂乃果「ニコちゃん！！ 早くしないと二人とも手遅れに……」

希「にこっち！！ 」

にこ「ニコにとっておきの作戦があるわ！ 」

にこ「それは……>>55」

真姫ちゃん召喚

すまない
みもにーしてたぜ

一服して再開

海未「熱いですー熱いですー！！ 早く助けてくださいー！！ 」
ﾒﾗﾒﾗ

ことり「ﾔﾊﾞｲﾖﾔﾊﾞｲﾖ、ﾔｷﾄﾘﾆﾅｯﾁｬｳﾖ」
ﾒﾗﾒﾗ

にこ「ちょっと待ってて～、今助手を呼ぶから」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

真姫「誰が助手よ！ 」

にこ「あ、真姫ちゃ～ん」

真姫「何か用？ 忙しいんだから手短にね」

にこ「実は～、海未ちゃんとことりちゃんが～」

真姫「何ですって！？ 私の海未ちゃんが使い物にならなくなっちゃうじゃなーい！！ 」

希「ん？ 」

真姫「この真姫ちゃんが優雅に救出してあげるわ！！ >>68よ」