凛「これからは枕大好きアイドルで行こうと思うんだ」 (14)

キャラ崩壊注意



P「あー・・・お仕事疲れたぁ・・・」

凛「最近お疲れだね、プロデューサー」

P「まぁ、忙しい時期だしな」

凛「もしかして、あんまり眠れてないんじゃない?」

P「うーん。ちゃんと睡眠時間は取ってるんだがなぁ」

凛「それでも疲れが取れないって事は・・・もしかしたら、枕が良くないのかもね」

P「枕?」

凛「うん。プロデューサーが眠る時に使う枕。体に合ってないんじゃないかな」

P「ええ?枕に合う合わないなんてあるのか?」

凛「あるよ。プロデューサー、最後に枕を買い換えたのはいつ?」

P「えっと、丁度一年前くらいかな」

凛「一年。そんなに経ってるなら、もう買い替え時だよ」

P「いや、その前の奴はもっと使ってたけど・・・」

凛「買 い 替 え 時 だ よ」

P「うん」

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凛「全く、プロデューサーはズボラなんだから。そんな事だろうと思って、私が新しい枕を買っておいたよ。サイズや質感が、プロデューサーにぴったりの物をね」

P「なるほど。ここ最近、やたら俺の頭に抱きついて来たのは俺の体に合う枕を調べるためだったんだな」

凛「そうだよ。その通りだよ。他意はないよ」

P「しかし、その枕に対する知識と熱量はすごいな」

凛「そりゃあ枕大好きアイドルだからね」

P「初耳だけど」

凛「とにかく、今日帰りにプロデューサーの家に持っていくから」

P「いや、わざわざ家まで来てもらうなんて悪いし、ここで受け取るよ」

凛「持 っ て い く か ら」

P「うん」

凛「はい。枕」

P「おお・・・確かに安眠できそうなオーラを放ってるな」

凛「どんなのがいいか、頑張って調べたんだよ。安眠して欲しいっていうのも本当だからね」

P「何か他に目的があるみたいに聞こえるな」

凛「あはは」

P「それで、これ、いくらしたんだ?」

凛「いや。お金はいいよ。これは私からのプレゼント。プロデューサーが少しでも癒されるなら、私はそれで満足だから」

P「凛・・・」

凛「ところで、元の枕はもう使わないだろうし私が回収するね」

P「いや、プレゼントしてもらった上に回収までさせるなんて。捨てるくらいは自分でやるよ」

凛「回 収 す る ね」

P「うん」

凛「あああっ、プロデューサーの匂いっ、匂いっ匂いっ」クンカクンカ

凛「プロデューサーが寝るときの匂いぃっ、プロデューサーが一番無防備な時の匂いっ」ゴロゴロバタバタ

凛「すごい良い匂いするっ、それに濃いっ、脳みそ溶けるぅっ、何日洗ってないんだろー・・・っ」クンスカクンスカハスハスハス

凛「はぁ・・・これから毎日この枕で眠れるとか幸せ過ぎる・・・ぐっすり快眠間違いなしだね」



凛「さて、私の元の枕はもう要らないし捨てよう」ペラッ

凛「・・・?何かタグ付いてる。それに、妙に綺麗・・・」

凛「この枕が新品って事は・・・渡す枕、間違えた?」

凛「じゃあプロデューサーに渡した枕は・・・!?」プルルル

P『はいもしもし』

凛「あっ、プロデューサー?その、今日渡した枕さ、できれば・・・」

P『ああ、この枕な。すげぇ良い匂いして最高だよ』

凛「えっ」

P『これから毎日この枕で眠れるとか幸せ過ぎるくらいだ。ぐっすり快眠間違いなしだよ』

凛「あっ・・・あぁ、そう。なら、いいんだけど」

P『それで、この枕がどうかしたのか?』

凛「いや、ちゃんとプロデューサーに合ってたかどうか気になって・・・うん。・・・ばいばい」

凛「ふぅー・・・」

凛「~っ」ゴロゴロバタバタ

次の日



凛P「凛がくれた枕のおかげで目覚めもすっきりだぜ」シャッキリポン

まゆP「いいなぁ」

まゆ「まゆもプロデューサーさんにぴったりの枕を持ってきましたよぉ。仮眠室まで来てもらえますか?」

まゆP「よしきた」



そこには仮眠室の枕をどけて正座しながら膝をポンポンと叩くまゆの姿が!



    ~終わり~

以上になります。

枕から自分の匂いしないの落ち着かないからあんまり枕カバー洗いたくないの僕だけですかねこれね

ありがとうございました。

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