提督「安価で艦娘にエロいことさせられる」【媚薬暴走編】 (416)

何番煎じかわからないけど、よろしくオナシャス。
今作は明石が黒幕なんで、明石嫁提督は予めご了承ください。


【前作】提督「安価で艦娘にエロい事する」
提督「安価で艦娘にエロい事する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506713376/)
※前作と今作のかかわりはないです。

提督「ふぅ……」トントン

由良「お疲れ様です、提督さん」

提督「ああ、ありがとう。これで午前中にやらなければならない仕事は終わりだな」

由良「ええ。あっ、お茶」

提督「ん?」

由良「お茶、入れますね、ねっ?」

提督「ああ……ぜひお願いするよ」

提督(この何気ない昼前の時間帯が何よりも心落ち着く。愛する秘書艦とともに仕事を終わらせ、茶をすすりながら一息つく。こんなに心地いいひと時があるだろうか……)

由良「はい、提督さん。お茶です。暑いですから、気を付けてくださいね? ねっ」コト

提督「いつもありがとう。由良さん」

由良「いえいえ、提督さん、いつも頑張ってるから。これくらいのお手伝いはさせてください」

提督「さて、茶を飲んだら、午後の執務の準備をして……ん、うぐ……っ?」フラ

由良「提督さん? 提督さん……!?」

提督「はぁ……はぁ、はぁ……うぐっ……なんだ、これ……体が……あつい……?」ドタッ

由良「提督さん!? 大丈夫ですか、提督さん! えっと、誰か、誰か呼ばないと……!」

明石「親方! 窓から女の子が!」パリーン

由良「きゃあああ!? えっ、なにっ!? なにっ!?」

明石「どうも提督、由良さん! いやぁ、イチャついてるとこ、邪魔してすいませんねー」

由良「いや、あの……え? えぇ? あっ、そうだ。明石さん、提督さんが……っ!」

明石「あー、分かってますよー。それ仕組んだの私ですし」

由良「……え?」

明石「提督ー。お加減どうですかー? 暑いですかー? あとどこか違和感とかありませんか?」

提督「はぁっ、はぁっ……体が、火照って……なんだ、明石、おま、え、何をした……?」

明石「いやぁ、平たく言うとですね。媚薬、盛っちゃいました」テヘペロ

提督「は、はぁ……はぁ?」

由良「び、媚薬?」

明石「はい、由良さんがいつもうちの酒保で買ってるお茶葉にですね、ちょ~っとですけど遅効性の媚薬を盛りまして、それがそろそろ効いてくるんじゃないかと思って」

提督「な、なにバカなことを……」

明石「だって提督、幼女から熟女、男勝りな娘から大和撫子までズラリとそろった鎮守府で誰にも手を出さないじゃないですか」

提督「はぁ、はぁっ……あ、当たり前だバカ! カッコカリとはいえ俺は由良とケッコンしているんだっ、なにが、かなしくて、不貞など働かなければならないんだっ!」

明石「提督と由良さんをそれで納得してるかもしれないですけど、他の娘は結構未練タラタラですよ。よく「私も提督とケッコンしたい」って愚痴られますし。そこでっ!」

明石「提督の方から手を出せば、他の子も幸せになれるんじゃないかと思い、こうして一服盛らせていただきました!」

提督・由良「「バカなんじゃないか!?」ですか!?」

明石「いやはや、天才とバカは紙一重と言いますし、そんなことよりほらほら、私なんかより由良さんのこと見てあげてくださいよ」

提督「は? ぜぇ、ぜぇ……な、何を言って……うぐっ」

明石「あなたの一番だーい好きな艦娘ですよー? 心が昂って、シたくなってきませんか?」


提督の理性>>↓+1のコンマ

由良さんの刺激度>>↓+2のコンマ

由良さんの刺激度>提督の理性で……。

提督の理性【42→27】

提督「ぜぇ、はぁ……はぁっ、はぁっ……」ギュゥウ

由良「っつ……て、提督さん? い、痛いです……肩、そんな掴まれちゃ……」

提督「は? あ、あぁ……す、すまない……頭の中まで、あつくて、もやがかかったみたいで……すまないが、肩をかしてくれないか……?」

由良「は、はいっ。大丈夫ですか……?」

明石(えぇ? ……この媚薬かなりドギツい、それこそ三日三晩勃起が収まらず、お猿さんみたいにセックスのことしか考えられなくなるような媚薬なのに……この提督、どんだけ自分を律してるんだっつーの……)

提督「あ、あかし……今ならまだ減俸程度で許してやる。どうせ、解毒薬か何か……はぁっ、はぁっ、ちゃんと持ってるんだろう? ……寄越せ」

明石「あははーやだなーもー。そんな事するなら、初めからこんなこと実行にうつしませんってー」

提督「だろうな……」

明石「そんなに欲しければ、ご自分で取りにくればどうです? 私、待ってますんで」バシュ

提督「は? おま、何をっ、由良!」

由良「はい、止めます!」

明石「そのセリフは3手遅かったですね。ジェット〇クランダー! とぅっ!」バシュウウウウウウウ

ゴー!ドカーン!

由良「きゃああっ!」

明石<せいぜい頑張ってくださいねぇー、ねー、えー、ぇー

提督「……やっぱりあいつバカなんじゃないのか……」


由良「提督さん、ごめんなさい……。もっと早く気づければ……」

提督「はぁ、ふぅ……いや、いいさ……あいつのバカさを勘定に入れて行動出来たら、世話はない……」ビンビン

由良「あと、その……提督さん、そ、その……/// そ、れは……大丈夫なんでしょうか?」

提督「ん? あぁ……すまない、こんなまだ日も高いのに、見苦しい物を見せてしまった……」ビンビンビン

由良「い、いえっそんなっ/// 見苦しくなんてないですっ、はいっ///」

提督「はぁ、はぁっ……そ、の、言い方だと、好き物の言い方に、聞こえるぞ……」ビンビン

由良「あっ……/// あぅ……///」

提督「まぁ……正直なところ、恥ずかしい話だが……はぁ、はあ、胸とみぞおちを熱した鉄線で締め付けられているかのように熱くて苦しい。その上……その、なんだ……下品だが、勃起が収まらない。痛いほどに……」ビンビン

由良「……///」

提督「明石の奴め……下らんマネを……うっ、ぐぅ……はぁ、はぁっ……」ビンビンビン

由良「で、でしたらっ、由良が……由良がどうにかします! 明石さんは、多分工廠にいると思いますから、そこまで行って……」

提督「ふぅー……そうしたいのは山々だが、おそらく俺が直接、出向かないとダメだろうな。ぐっ……はぁっ、はーっ、あの言い方だと理性をなくして、劣情のままに行動させたがっている節がある。業腹だがっ、俺が、直接出向いて……っ手のひらの上で踊ってやらないとあいつは満足しないだろう」ビンビン

由良「でっ、でも」

提督「っ、それに、あのバカのっ、はぁっ、はぁっ……元に、君を向かわせるような危険な真似、するわけにはいかない。俺と同じように、毒でも食らわせるつもりかもしれない……っ」ビンビン

提督「なぁに、媚薬だか何だか知らないが、要は耐えればいいんだ、耐えれば……。催してることは認めるが、それを表に出すような、ぜぇ……ぜぇ……バカな真似を、しなければいい。そうすればあいつのバカな目論見も、ご破算だ……」ビンビン

由良(提督さん……見るからに辛そうなのに……顔は真っ赤で、息も荒い。ズッ、ズボンの上からでも分かるくらい……/// 苦しそうにしてる……/// 男の人の、そういう気持ちはわからないけど、提督さん、とても辛そう……私、私にできること……それは)

由良「でしたら……由良もお共します」

提督「なに? はぁ、はぁ……」

由良「歩くのもそんな辛そうで、そんな提督さんを由良は見過ごせません。由良が明石さんのところまで責任もって送り届けます。それに、もし提督さんが、その……エッチなことをしたくて、我慢できなかなったら……由良が、止めます」

提督「さっきも言ったが、君がわざわざ虎穴に、はぁっ、はあっ……向かう必要はないんだぞ? それに俺は由良さんに一番迷惑をかけたくない」

由良「迷惑だなんて、思ってませんよ。提督さんが困っている、辛そうにしている。由良がお手伝いをするのに、それ以上の理由はいりません」

提督「そうか……悪いな、あんな啖呵を切っておいて、情けない限りだが……実は自分でも自信を御せるか不安だったんだ。由良さんにそう言ってもらえると、非常に心強い……」ビンビンビン

由良「はいっ、由良が提督さんのこと、お守りしますから、ね?」

提督「……苦労を掛ける」

●というわけで、明石の良からぬ企てにより提督は媚薬を盛られてしまいました。急いで解毒薬を取りに行き、提督を元に戻しましょう。


・提督には理性値という数値が設定されています。MAXは100で下限はなしです。

・艦娘には刺激度という数値が設定されています。登場する艦娘の安価を取った際のコンマが刺激度になります。

・艦娘があらわれる度、刺激度の分だけ提督の理性が減っていきます。提督の理性が0以下になったら艦娘を襲います。終わったら賢者モードになり理性が100に回復します。

・刺激度がゾロ目の艦娘があらわれた場合、その艦娘は相棒艦となり提督についていきます。

・提督の理性が0以下になっても、一定の数値以内であれば相棒艦が身代わりとなり、登場した艦娘の代わりに提督に襲われます。

・相棒艦には刺激度とは別に淫乱度という数値が設定されています。登場した艦娘の代わりに襲われるたびに上昇していきます。

・淫乱度が一定以上になった相棒艦は、提督の理性の状況にかかわらず、逆に提督に襲い掛かろうとします。

・相棒艦は最大で二人までついてきます。また淫乱度が一定以上の相棒艦を退避させて新しい相棒艦を迎えることも可能です。(コンマぞろ目を取ることができればですが)

・基本的に理性がブレイクした際、数値のマイナスが大きければ大きいほど、激しめで鬼畜なプレイを書くつもりです。

・安価で艦娘を指定する際、艦娘と同時にプレイ内容を書いていただければなるべくプレイ内容に沿って、エッチシーンを書きます。(プレイ内容を書いても理性が0以下にならなければ不発。また、一部の艦娘はこういう風に書きたいって決めてあるので必ずしも要望に応えられるとは限りませんのでご了承を)

・提督が艦娘を襲うにしろ、相棒艦が身代わりになるにしろ、同じ展開が3回連続起きたら、コンマの数値にかかわらず必ず別の展開にします。

・とりあえず10人くらい艦娘を襲うまでは続けます。

・他不明な点がありましたら質問してください。


まあとりあえず、ルールはこちらで把握しているので、難しいことは考えず艦娘の名前を指定していただければ結構です。

↓2 艦娘(&ご希望のプレイ内容)

提督の理性【27→-71】ブレイク

提督「……さて、……明石の工廠までの道のりは長い。なるべく人通りの少ない道を選んで、艦娘に会わないよう、っ、気を付けて進もう」

由良「はい」ガチャ

そう言って執務室を出た直後であった。

千歳「あら、提督、由良さん。どこかへお出かけですか?」

由良(……いきなり鉢合わせですか)

提督「ちと、せ」

提督の血が沸き立つ。由良の前では強がっていても、実際の所、度重なる実務と戦争の繰り返しで提督の理性は擦り切れていた。

そこに加えて明石の媚薬である。徐々に媚薬の熱は提督を侵食し、文字通りその血肉を変えていた。歴戦の勇士も一人の男であり、劣情を催せば誰もが皆等しく獣であることを自覚させれた。

だがそれでも、一度は耐えた。プライドか意地か、由良の前で痴態をさらすわけにはいかないという一心で、一度は耐えた。

提督「」フツフツフツ

だが二度目は駄目だった。心身ともに完全に獣欲に支配された提督がすることはいたって単純だった。

ビリィイイイッ

由良「え」

千歳「え?」

嬲って犯す。熱の衝動のまま、その豊満な胸を。

千歳「きゃっ、きゃああああ!」

由良「え、ちょっ、てっ、提督さん!?」

提督「フーッ……! フゥ"ーッ……!!」ギンギン

由良「ていっ、とくさん……っ! おねがいっ、正気に、もどって……!」グイッ

由良(そ……んなっ、艤装をつけてないとはいえ……艦娘より力があるなんて……っ)

由良が必死に提督を止めようとするがまるで意味をなさない。

千歳「あの? 提督……!? なにしてっ、きゃっ……!」

二人の制止も困惑も無視して、千歳を廊下の壁へと押し寄せる。

ブチッ、ブチブチブチッ……ッ!

千歳の衣服を素手で引き裂き、その上からでもありありと主張している巨乳を露にし、むしゃぶりつく。

千歳「ひゃんっ! ちょっ、とぉ……ていとく、そんなっ、がっつかなくても……っ、んっ」

千歳「んっ、くっ……ていとく、ちからっ……あっ、つよっ……は、ぁんっ」

ぢゅぱっ、ぢゅぅう……ぢゅぷっ、じゅぽっ

恥も外聞も気にせず、はしたない水音を鳴らしながら千歳の乳房へとしゃぶりつく。

千歳「やっ、ていと、くっ……ぅんっ、やめてっ、くださっ、あっ、ぁんっ……あとに、なっちゃ……ひぁんっ!」

千歳「あっ、んぁっ……ぁくっ、はっ、はずかしっ……ですからぁ、んふっ、へんなこえ、でちゃっ……くぅんっ♡」

千歳(なんで、私、いくら提督が相手だからって、無理矢理されてのに、感じて……)

由良って相棒艦扱いなんか?
今回は一定の数値以内じゃなくてオーバーしてたから由良が身代わりにならなかった感じ?

千歳(提督になめられたところ、すごい、ピリピリする……それに、なんだか、すごい……きもちよくて……あたま、ぼーっとしちゃぅ……)

千歳も提督自身も分からぬことだが、媚薬を盛られ続けた結果、提督の体に変化が訪れていた。

提督の唾液や血液、精液などの体液全般に、興奮作用、感度の増加、発汗発熱、意識の酩酊、その他諸々の効能が付与された。

有体に言うと提督の体液もまた媚薬となっている。明石の媚薬はただ服用者本人を発情させるだけでなく、服用者の体液を同様のものにする効果も持っていた。原本に比べればその効能は非常に小さなものだったが、今この場でなら十分すぎる作用であった。

そんな事はつゆ知らず、提督は千歳のきめ細やかな肌を、乳房を舌で嬲る。その度に千歳の抵抗力はなくなり、その代わり快楽が浸透していく。

千歳「はふっ、あっ……んんっ! ひぁあ……くっ……ふぁあ!」

じゅるっ、じゅぱっ……ぺろぺろ、れろぉ……じゅぅうう

千歳「あっ、ひゃ……っ、そんなっ、なめっ……かたっ、しちゃっ、あぁんっ!」

千歳「んあぁっ、したっ、だめぇ……あっ、なんでっ、なんで、こんなっ、ああっ! あっ、かんじてっ、はっ……あ、くっ、ひゃっ、はっ……!!」

豊かな乳房をキャンパスに見立て、媚薬の滴る舌の絵筆で、そのキャンパスを快楽一色に染める。そうなると残った白紙の部分はもはや一つである。

ガリッ、ズッ、ズゾゾゾゾッ!

千歳「あひゃあっ! だめっ、ちくびっ♡ すっちゃ、そんっな、つよ、くぅうんっ!!」

背後は壁際であるため、背中を仰け反らせる余裕もない。不自然な体勢になり、千歳の体に提督は覆いかぶさっていく。もちろん攻めの手を休めることはしない。

千歳「あっ! あぁっ! だめっ、すっちゃっ! だめぇっ、はぁんっ♡ そ、こっ! びんかん、なのっ! んああっ♡」

ビクッ、ビクビクッ

ジュルルッ、ジュゾッ……レルレルレルゥ……ぴちゃ、ぴちゃぁ……

千歳「あぁっ♡ したっ、したでっ、あっ、ふぁあっ♡ した、だめっ……んぁあ♡ ちくびがぁっ、そんなっ、すっちゃ……っつ、つよっ♡ ひぃんっ♡」

千歳(むねっ、ぜんぶっ……なにこれっ、きもちいいっ、こんなっ、からだじゅう、ぞくぞくしてっ♡)

千歳「はっ、んっ♡ んぁっ、つよくっ、すっちゃ、だめですっ♡ でませんからっ♡ おっぱいぃ、でませんからぁっ♡ はぁあ♡」

まるで赤子が母親に母乳をせがむかのように、熱烈に乳首をし続ける。違いがあるとすれば吸う側の提督は立派な大人であり、吸われる側の千歳は何をしようと母乳を出すことはない、ということだ。

とはいえ、今の提督にそんなことを考える余裕も理性もない。自らの欲望のまま性を発散させる。

千歳「んぁあっ♡ またっ、つよ、っくぅ……♡ うぁ、はふっ、ひぃんっ♡ だめっ、ちくびぃ、のびちゃっ……すわれて、ああんっ♡ おっきく、なっちゃっ♡」

千歳「はぁあっ、んぁっ♡ あんっ、はっ♡ はぅうんっ♡ あっ、ひんっ♡ はっ……へぇ……ひ、ぐっ……ああーっ♡」

無理矢理に胸を揉みしだき、舐めつくし、吸い上げる。愛のかけらもない乱暴な行い。それなのに千歳の快楽のボルテージは臨界点にまで達しようとする。

理性100スタートだと一回じゃ一気に理性吹っ飛ばせないから犯してから一回目の艦娘だけ確実にエロシーン見れない捨て石みたいな感じになるのがな
50スタートだったら理性回復して初回チャレンジ艦娘でもコンマ次第では理性吹っ飛ばせるから50スタート程度にした方が良さそう
もしくは犯した後に理性の回復量をコンマ判定とか

提督「フッ、フゥ"ウ"-ッ……!!」

ふと提督が千歳の胸から、おもむろに口を離し、自身の懐をごそごそといじる。

千歳「はへっ、んぁっ? な、なんれ……♡ あぁ……♡」

もはや抵抗心などかけら程度にしか持ち合わせない千歳。半目のまま潤んだ瞳で提督を見つめ上げる。

千歳「んっ、ふぅう……あっ♡ はっ、はあ……♡」

提督の攻めが止んだ内にどうにかして逃げないといけないという理性と、お預けを食らったまま放置されている快楽とが千歳の頭の中でせめぎ合う。

しかし、その様は端から見れば悩まし気に体を震わせ、淫靡に誘う娼婦のように見えた。

そんな様を見れば、提督が我慢など出来るはずなど無く。最後のとどめと言わんばかりに下腹部を露出させた。

ジィ、イー……ブルンッ

千歳「……え♡」

千歳(なに、これ……おっき、い……♡)

ズボンから露出した男性器は明らかに大きかった。

千歳は他の男性器を見たことがあるわけではなかったが、それでも女の本能でわかる。目の前で激しく勃起している男性器は、平均のそれをはるかに上回る逸物であると。

千歳「はっ……はぁ♡ うぁ♡ ふっ、ぅうんっ……♡」

こんなものを挿入されたただでは済まないとわかっていながら、目を背けることも逃げることもできずにいる。

ぐちゅっ、ぬちゅちゅ……くちっ……♡

提督の男性器が秘所へとあてがわれる。胸への愛撫により既に十分に濡れていた秘所はすんなりとその挿入を受け入れようとする。

千歳「あぁあ……だめっ、だめですよ……♡ そんなの、いれちゃ、いれちゃだめっ……♡ わたし、それっ、いれられたらぁ……♡」

かくいう千歳も口だけで大した抵抗をしようとはしない。むしろ声色だけで判断するならば挿入を待ち望んですらいる。もう体が屈服していた。

ぐちっ、み"ちちちっ……ぬぶぷっ♡

千歳「あ"っ♡ あぁあ"♡ んあああああっ!」

未通の膣穴を押し広げ、熱を帯びた剛直が奥深くへ侵入する。

千歳(あついっ♡ おっきいっ♡ ふかっ♡ うぁああっ♡ おくまでっ、ささるぅっ♡)

千歳「んぁっ♡ はひっ……あっ、あふぁっ……♡♡ はぐっ……ぁ……♡」

ぴくっ、ぴくぴくっ……♡

絶頂を迎えたことを知らせるかのように、千歳の手足が不規則に痙攣する。今まで感じたことのない強い快楽の衝撃。

いつも柔和で朗らかな姉としてふるまっていた千歳も、目を白黒させて快楽に打ち震えるのみだった。

そしてこれだけ終わるはずも、勿論ない。提督の抽挿がはじまる。

ぐぽっ♡ ぐぢゅっ♡ ぬぽっぐぽっぬぽっぐぽっ♡♡

千歳「はひっ♡ あひっ、あっ♡ うぁああ♡ ふぁあ♡ やひっ、あっ……んぁああ♡ はげっ、ぃっ♡ はげひっ♡ あぃっ♡ ひぁああ♡♡」

千歳「あああぅっ♡ ああっ♡ んぁあーっ♡♡ まっへ、くらさっ……とめ、って♡ とめ"っ♡ ……ゆっくりぃ……っ♡♡」

千歳「はへっ、ああっ♡ く、ぅうんっ♡ ほっ、ひぃい♡♡ て、とくっ♡ これっ……♡ とめへっ♡ ひんじゃうっ♡ しんじゃいっ、ましゅからぁっ♡」

呼吸すらおぼつかなくさせるほどの激しい抽挿。分泌される蜜の水音よりも、肉と肉とがぶつかり合う音の方が次第に大きくなる。

ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡♡

千歳「おぉっ♡ あぐっ♡ かひゅっ、あふっ♡ ……っ♡♡ ぐっ、あああっ♡ はぃっ、はうっ♡ あ、はぁあ♡ んぐっ、ふぁああっ♡♡ むねっ、まれっ♡ しちゃ♡ ああああ♡」

激しい前後運動とともにダイナミックに揺れる乳房の双丘。その片方をあいている口に含む。

腰を激しく動かしながら、母乳が出るかと錯覚するほど強く乳首を吸引する。全身が感じたこともない未知の快楽で犯される。

千歳「ほぁっ♡ あひっ、もっ♡ だめぇええ♡ むねっ、そんあぁ♡ ひゃめっ、あっすごぉ♡ あっ♡ あ"あ"♡ うぁあああ♡」

千歳「んぐっ、はっ♡ おっ、んっ♡ はっ……♡ はひゅっ、こへっ……っ♡ っ♡♡ あ゛♡ んああ♡ とまんなっ、とまんなひっ♡♡」

千歳「ひっ、ひゃひっ♡ いっ、いいいっ♡ イくっ♡ こんなっ、むりっ♡ イく♡♡ いっ、いいっ……っ♡ あっひっ、う♡」

悶えとともに、抽挿に対する膣奥の抵抗が緩み、子宮もまた与えられる快楽のためを余すことなく感じようと降りてくる。

千歳「ああっ♡♡ ああっ♡ はぁあ♡ んぁっ♡ イっちゃ、うっ♡ イくっ、あっ、あああ……はぐっ、はっ♡♡」

体を限界まで弓なりにのけぞらせ、足先をピンと伸ばす。そして次の瞬間。

どぷぷっ♡ びゅぷぽっ♡ びゅぷぷぷぷぷっ♡♡

千歳「んぁあっ♡ はぁあーっ♡ ああああああああっ♡♡ イっ、イっく、ぅううう♡♡」

ガクッ、ガクガクッ……ぷしっ、しぃいい、しゃああああ……

特濃の精子が射精されるとほぼ同時に、千歳も絶頂を迎える。大きすぎる快楽の波が千歳の女体を突き動かし、したこともない潮吹きまでさせる。

千歳「はへっ……あぁ♡ うぁ……は……ぁ……っ♡♡」ビクビク

千歳が絶頂しようとも、自身が射精をしようとも、提督は一息つくと再び抽挿を行おうと腰を動かし始めた。

が、その瞬間提督自身の力が緩む。

提督「ぐっ……あ"ア"! あぐっ、ぎ……ぉ、れ……は……」

一度射精し満足したからかほんの少しだけ、理性を取り戻したかの様に体の動きを抑制する。

由良「(今だ……!)ごめんなさい提督さん!!」

その隙に由良が提督の後頭部を殴りつける。今までずっと提督を止めようと、必死に組み付いていた由良だが、ようやくここに至って提督を止めることができた。

由良「はぁ……はぁ……ごめんなさい、提督さん、千歳さん……」

それからしばらくして。

提督「……本当にすまなかった!」ドゲザー

千歳「大丈夫ですから! 提督、そんな……頭を上げてください」

いまだ媚薬の影響下にあるといえども、多少理性を取り戻した提督は平身低頭の構え。

また興奮冷めやらぬとも、回復した千歳も全ての事象を今聞き終わったところだった。

由良「ごめんなさい千歳さん……私がもっと早く止められれば」

提督「いや、由良に責任はない。全ては俺に責がある。許してくれなどというつもりはない。好きなようにしてくれ。なんなら殺してくれても……」

千歳「でっ、ですから大丈夫です。全部その、媚薬? のせいというのはわかりましたから」

提督「だが、我慢できずに君に襲い掛かったのはまぎれもなくこの俺自身だ。原因や過程が何だろうと起こしてしまった過ちは償うのが道理だ。だから……」

千歳「提督? 私は気にしていないって何度も言っていますよね?」

提督「ぐっ」

千歳「確かに、すこし……いえ、かなり驚きましたけど、提督が提督自身のご判断で私に姦淫を働いたわけでないなら、私は気にしません。ですから、そんなに気負わないでください」

提督「いや、しかしだな……」

千歳「それに提督に抱かれただなんて……うふふ、きゃー♡」ボソ

提督「は? おい千歳。今なんて」

千歳「とっ、とにかく、今回の件はこれでおしまいですっ。これ以上話を広げないでください」

提督「……わかった、すまない」

千歳「由良さんもそれでいいですか?」

由良「……止めきれなかった由良にもそういってもらえるんですか」

千歳「はい」

由良「……ありがとうございます」

千歳「それでは、私はこれで……」ヒョコヒョコ

提督「おい、千歳……!」

由良「……行ってしまいましたね」

提督「くそ……気負うなと言ってくれるのは嬉しいが、たとえ自分の意思などなくても、あんな馬鹿な真似を働いて……頭の一つでも撃ち抜きたくなるような罪悪感だ……」

由良「……」

千歳「んんっ……ふぅう……♡」

千歳「提督とのエッチ、すごかった……やんっ♡ ぁんっ、膣内から、提督の……垂れてる……♡」

千歳「自主訓練、するつもりだったけど……こんなんじゃ、とても集中できないし……一人で、シちゃおうかしら……♡」

千歳「うふふ、千代田には内緒にしないと……♡」

提督「やってしまった……」:理性【-73→100】

由良「由良がお守りするって言ったのに……」:淫乱度【0→0】



とりあえずこんな感じで進行していきます。
お付き合い+安価のご協力をしていただきありがとうございました。

>>18
由良さんは相棒艦であってます。
-73は流石に大きすぎて相棒艦の身代わりはできないです。

>>20
ご助言ありがとうございます。
一応理性を吹っ飛ばせなかった場合は、その艦娘のエロハプニングを描写するつもりです。
理性の最大値を減らすとかコンマ回復とかを採用すると、
提督が徐々に追い詰められている感じが出ていいかなーとも思ったので、
そのうち採用するかもです。

↓2艦娘(&プレイ内容)
※今更ですが相棒艦と既出艦娘、明石は対象外でお願いします。

提督の理性【100→12】セーフ

提督「……由良、君にも迷惑をかけてしまった……すまない。あんなみっともない姿を見せてしまって」

由良「いえ……由良の方こそお力になれず……」

提督「そんなことはない。俺のことを殴ってでも止めようとしてくれたのだろう? いい判断だ。できれば次からは行為に及ぶ前に殴ってほしい。それこそ艤装でもなんでも使ってくれていい」

由良「でも、提督さんっ……」

提督「大丈夫だ。それより……艦娘に手を出してしまった事の方が心苦しい……」

由良「……」

???「て~い~と~く~っっ!!」ドドドドド

提督「この声は……?」

千代田「私のお姉に、何をしたぁあーーーーっ!!」ドドドドド

提督「うおお!? ち、千代田!?」

千代田「提督! ちょっと説明して! 千歳お姉が! お姉がぁ!」

由良「ち、千代田さん。落ち着いてください。ね?」

提督「そ、そうだ。何があったか説明してくれなきゃなんとも……」

千代田「これが落ち着いてられますかぁ! 絶対お姉になにかしたでしょ!? いくら千歳お姉でも約束破ってまでオナニーするわけないのにぃ!」

提督「は?」

千代田「いつまでたっても千歳お姉が演習場にこないから探してたんだけどーー」

………
……


千代田「お姉ー? お姉どこー? もー、午後から艦載機の発艦訓練しようって言ったのお姉の方なのに……」

千歳「ーーっ、ーーっ」

千代田「ん? あぁ、部屋に戻ってたのかな? もー、お姉、戻ってるなら一言位ーー」ガチャ

千歳「ふぁ、んんっ……ああっ、おくぅ……もっと、ほしっ……のにぃ……あぁんっ、とどかなぃ……っ」

千歳「んくっ、はっ、あんっ……ていとくぅ、さっきみたいに、もっと、もっとはげしく……くぅんっ、はっ、やんっ、うぁんっ!」

千歳「はひっ、おっぱい、もっとつよく、ひて、いいでふからっ、んぁあっ、やっ、はひっ、いぃ、っく……んんぅーーっ!」

千代田「なっ……/// なにやってんのお姉ーーー!?」

………
……



千代田「ってことがあったの! 何あれ!?」

提督(こいつ……胸が当たるほど詰め寄りながら、姉の自慰の様子なんか報告するもだから、また、股間が……)ムクムクムク

千代田「なんなのあれ!? なんか白くてドロドロなやつついてたし! 提督何したの!?」

提督「分かった! わかったから離れろ! 今説明するから」

千代田「はぁ? 明石に薬を盛られたぁ?」

由良「ええ、そうなんです」

千代田「……馬鹿なんじゃないですか?」

提督「まぁ、明石がそれなのは前からの話だ」

千代田「いや、提督もなんだけど」

提督「ぅぐっ!?」

千代田「酷いことされたお姉の気持ちわかってるの? 薬がどうのとか関係ないし、ねえ?」ジトー

提督「ぐ……すまない……」

千代田(くっそー、ずるいなぁお姉……完全に役得だよー……)

千代田「千歳お姉のようなやくと……ゲフンゲフン、もとい犠牲をもう二度と出しちゃいけないと思うの、私」

提督「あ、ああ、そうだな……」

千代田「というわけで、次に提督が暴走しそうになったら千代田が止めてあげます」

由良「!?」

提督「いやいや、なんでそういう話になるんだ!?」

千代田「うるさーい! この、なんていうか、千歳お姉が酷いことされてしまったどうしようもない千代田の怒りを発散させなさいー!」

提督「いや、だって千代田……最悪俺に、その酷いことをされるかもしれないんだぞ?」

由良「そ、そうですよ! それに提督さんを止めるなら由良が……」

千代田「でも由良ちゃん、お姉の時は止められなかったんでしょ? 駄目じゃん」

由良「ぐふっ」グサ

千代田「提督も由良ちゃん一人にその危ないこと全部押し付けさせる気なの?」

提督「ぐふっ」グサ

千代田「これでもまだ何か文句ある?」

提督「……分かった、厚意に甘えさせてもらう。だが、まずいとおもったらその時は殴ってでも俺を止めてくれよ?」

千代田「わかってますよーだ」

提督「なんでこの娘はこんな強引についてくるんだ」ヒソヒソ

由良「さ、さぁ……?」

由良(多分千歳さんが酷いことされたからっていうんじゃなくて、仲間外れにされたのが気に食わないんじゃないかと思うんですけど……)

〇千代田が相棒艦に仲間入りしました。身代わりの範囲が千代田加入の分広くなります。

提督(それにしてもあの胸といい、詰め寄られたときに鼻腔をくすぐった時の匂いといい、千歳とのことを思い出してしまいそうだった……):理性【100→12】

由良「誰とも会いませんように、誰とも会いませんように……」:淫乱度【0→0】

千代田(あれ? よくよく考えたら、一番守りたかったお姉に出し抜かれてる時点で、提督と一緒にいてもあんまり意味なくない?):淫乱度【0→0】

↓2艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。

相棒二人居るとはいえ身代わり盾がそこまで強いとほぼ相棒ゲーになってしまうしどうなんだろね
せいぜい相棒一人につきコンマ10オーバーまでは身代わりで二人居るとコンマ20オーバーまではセーフみたいな
そうしないと相棒以外の艦のエロがほとんどガードされそう

提督の理性【12→-76】ブレイク

イムヤ「あっ、司令官だ! こんにちわ!」

提督「プッチーン」

由良「!? 提督さん! だめです! 流石に潜水艦の子相手は駄目ですってば!」ガシ

千代田「ええ!? もう!? はやくない!?」ガシ

いち早く提督の変貌を察知した由良と、遅れて千代田が提督の体にしがみつく。

千代田「ちょっ!? ち、から、つよ……!」

由良「そうなんです……っ、こうなると、人間離れした、怪力で……っ!」グググ

千代田「明石の奴、ほんっとに、何盛ったのよぉ……!」グググ

イムヤ「?? 新しい遊びですか?」キョトン

事態を飲み込めず、無防備にその天真爛漫さをさらけ出してしまったのがいけなかった。

提督「ッ!! ヴンッ!」ガッ

由良「え、きゃっ、あああああ!!」ゴンッ

千代田「うそっ!? ああぁ!」ゴンッ

イムヤ「……はぇ?」

自分にしがみついていた二人を軽々引きはがし、事も無げに壁に投げつける。

たとえ艤装なしでも、この程度のダメージで気絶することは本来ないが、たまたま打ちどころが悪かったのか、二人は意識を昏倒させる。

由良・千代田「「きゅぅ……」」

イムヤ「し、司令官? なにして、きゃっ、い、痛いわ! どうしたの? しれ」

ガッ、どんっ!

イムヤ「ひっ、あっ……ね、ねぇ、こ、怖いよ? 今の司令官、どうしたの?」

残ってしまったイムヤは簡単に、千歳と同じように壁際まで押し寄せられる。イムヤが何事かとおびえながらに問いかけるが、提督は息を荒げるだけ。

提督「フーッ……ウ、フゥ……ウ”ゥ……ッ!」

イムヤ「ひっ!? うそっ、うそでしょ!?」

逃げられないようイムヤをつかんだまま、局部のいきり立ったそれを露出させイムヤにこすりつける。

イムヤ「やっ、いやっ! やめっ、やめて! 司令官! やめてっ! お願いだから! やめ、い"ぃいいいいいっ!」

ミ"リ……ミ"リッ、ミリミリミリ……ッ!

イムヤの静止に耳を傾けることなどせず、何の準備もできていない幼げな膣に、規格外の逸物を無理やりねじ込む。

イムヤ「あ"っ、ああっ、いぎっ……やめっ、いた、いぃい! いやっ、たすけっ……うぁあ!」

イムヤ(うそ、うそよ……司令官が、こんなこと嘘に決まって……!)

イムヤ「ひぐっ、えぐっ、いだい、いたぃ……! しれっか、やめてぇ……イムヤのこと、きらいになったの……?」ポロポロ

恐怖とあまりに大きな痛みにより大粒の涙が頬を伝う。泣きじゃくるイムヤはあまりにも無力で、抵抗しようにも何もできない。そして暴走した提督はそんなイムヤを思いやるなんてことは当然せずに、強引に腰を動かす。

ずっ、ずずっ……がすっ、ごっ……!

イムヤ「うああっ! やめてっ、ほんとにいたいのっ! ひぃっ、あっ! おねがっ、……ゆるして! い"い"っ!」

イムヤ「あぐっ、あ゛っ! はっ、ああっ! ごめんなさいっ! わるいことしたならっ、うあっ! あやまるからっ! ごめんなさいっ! ごめっ、はひっ! いやぁ……!」

イムヤ「はっ、あ、ぎぅっ! あ、いっ! い"ぃっ! ぐすっ、はぁあっ! うぇえ……ああぁ! いだぃ……いだいよぉ……ひっ! やっ、やだっ、そんなとこなめちゃ、いやあぁっ!」

イムヤの両手を片手で釣りさげるようにして持ち、小柄なその身を片手と逸物のみで支える。足で踏ん張ることもできずに抽挿の刺激がダイレクトに体全体に伝わる。

しかし、それではイムヤは痛い痛いと叫ぶだけ。抽挿を繰り返しても一向に濡れることもなく、ただ乾いた刺激が伝わるだけ。

なので、愛撫する。無防備にさらけ出された両腋を舌でべっとりとなめる。

べろっ、べぇろっ……んろっ、じゅぷっ……ぢゅれろっ、ぢゅろろっ

イムヤ「きたないからっ! やめ、はぐぅっ!! あがっ、ひっ! あぅあっ! はがっ、ひぃい……! なめっ、だめだからっ! きたないのっ! うああっ! あっ、やぁっ!」

イムヤ「ふ、ぐぅう……! はっ、はぁあ……! いづっ、ひぐっ、はっ! あ、ああっ! ごめっ、なさっ! ゆるし、へっ……ごめっ、ひんっ! あひっ、ああ! うぁあっ!」

腋から首、胸と交互に舐める。舌の蹂躙から逃げるために身を捩って対抗するがすぐに引き戻される。むしろ無駄な体力を使う分、疲弊も早い。

そしてそんなことをしていれば当然、提督の唾液が、媚薬がその身に浸透する。

イムヤ「あっ、やぅうっ♡」

イムヤ(なに……? なにいまのこえ……?)

大きく突き上げられた衝動で、腋や胸がびりびりとざわつく。イムヤとて生娘ではないから、そのざわつきが何なのかは知っているが、少なくとも今その場所で感じていいものではない。

イムヤ「ひゃあっ♡ なめっ、なめひゃっ! ひゃうっ、おひっ♡ うああっ! なんでっ、なんでぇ!?」

イムヤ「あひっ、ふぁっ、は……♡ っ、んっ、くぅ……し、した、とめ、とめてっ、びりびりしてっ! はくっ、んぁああ! あっ♡ ひうっ、はっ、あああっ、いやっ、やああ!」

イムヤ「すっちゃ、ああ! そんな、きたないとこっ、すっちゃやぁ♡ やめへっ、やめっ、それっ♡ それぇ♡ うああぁ、おかしっ、ぜったい、おかしぃ♡ こんなっ、こんなのぉ♡」

舐め始められて物の数分で、目は潤いを帯び、口はだらしなく半開き、蕩けた表情に成り代わる。

痛みと苦しみ、快楽と混乱。痛いのに気持ちいい、怖いのに感じてしまう。自分の体なのに何が起こってるのか全く分からない。

そんな混乱に振り回されているうちに、イムヤの体は快楽を蓄積させて、無意識に男を受け入れる準備をしてしまう。

ぬぶっ、ぬりゅる……ぐぼっ、ぐぶっ♡ ぐぽっ♡ ぐぢゅっぬぽっぐぢゅっぬぽっぐぢゅっ♡♡

イムヤ「あんっ♡ はあっ、ひぃっ、いひっ……うぅんっ♡ はへっ、ひぐっ! おぉっ、あっ♡ んぐっ、ぎっ! はっ、んぁあ♡」

イムヤ「あぐ、ふっ、へ、も、いいからっ! やめへっ、ゆるひへっ、はぅんっ♡ おろしてっ、やひっ、くぅう……っ♡」

ようやく抽挿を痛みではなく快楽と認識し始め、膣内は大量の愛液を分泌し始める。乾いた肉と肉とを無理やりこすりつけ合う時の痛みは薄れ、甘い吐息としびれが体からあふれてしまう。

それでもその逸物はイムヤの体には不適切な大きさである。膣内を無理やり引き裂くように侵入する痛みはいまだ続く。

が、耐えられない痛みではない。快楽を感じる程度の余裕を残してくれる痛み。そしてその程度の無理矢理であるならば、人体は対応しようと努力する。

イムヤ「ふ、ぅうっ♡ うぐっ、んんっ! あっ、ひっ、はがぅ! はへっ、んあああぁ♡ あああぁ♡ なんで、きゅに、やさしくぅ♡」

イムヤ「う、あ、あ"! ああ! あひ、いんっ、い、ぃいい♡ ひゃめっ、ああ♡ つくとき、そんなっ、やしゃしくぅ、うぅんっ♡」

ぬ、ぷぅ……♡ ぐぬぶっ! ぬぷ、ぷぷぷぷ……♡ ごびゅっ!! ぬっぷ、ぬりゅ、ぬるるるる♡

優しく挿れて、強く引き出す。優しく挿れて、強く引き出す。快楽と痛みを交互に与え、体を刺激する。

イムヤ「はひ♡ やぁ……♡ とめへっ、とめ、いぎっ! はっ、はっ、はぁ……うぁ、あああぁ……♡ やなのっ、も、これ、やなのぉ、お"お"っ!」

イムヤ「しれっ、か……も、わかったからぁ、いうこときくからぁ、ひどっい、こと……しないでぇ♡」

イムヤ「うぁっ♡ はひゅっ♡ んぉ! ……っ♡ くんぅう……♡ ぐっ、ぐす……んぐっ♡ は、んああ! うぇ、はふ、ぅ……♡」

イムヤ(いつまで……いつまでつづくの……もう、いやよぉ……)

体はともかく、イムヤの心がおれかかったその時だった。抽挿のリズムが大きく変わる。

ぬぶ、ぐりゅっ♡ ぐりゅうう♡

イムヤ「あぐっ♡ はっ、あああ!? ご、れぇ……おぐっ、ふか……きぅ♡」

優しく挿れた剛直が奥深く進んだまま引き出されない。むしろその逆でより奥深くへと突き動かされる。

イムヤ「ひぐっ、む、むりらからっ! そんな、おくっ、はいらなっ、あああっ♡ ささっ、ささるぅ♡ いだっ、イぐっ♡ いたいのにっ、そこっ、うぁあ♡ かんじてぇ♡」

より奥深く、降りてきていない子宮口の元へ剛直の先端をあてがう。必ず孕ませると、そう宣言するかのよう。

普通ならそんな状況はあり得ないことだが、イムヤの小柄な体と提督の異常なまでに勃起した男性器だからできることだった。

イムヤ「やめてっ、うそっ……そんなっ、やだ♡ ゆるして、ぐすっ、ふぇえ、しれっ、ああっ♡ だしひゃ♡ いぃっ、あぁ♡ イくの、とめられな♡」

イムヤ(あぁ、しれいかんの、あたってる……だされちゃう、いむやの、なか……ほんとに、だしちゃうのかな……)

絶頂の瞬間、どこか他人事の様にイムヤは考えていた。夢であってほしいと、嘘であってほしいと。

どぷっ びゅぶるるっ♡ びゅぼっ、びゅぷぷ……♡

イムヤ「いやっ、やだっ、ぬいてっ♡ ひぃっ、いっ♡ ふぁああああ♡♡」ビクビクビク

言葉や心とは裏腹に、体は無理矢理絶頂へと押し入られる。

イムヤ(おわ……った♡ これで、おわり……おわり、よね……?)ガクガクガク

剛直を引き抜き、イムヤの両手を離す。支えを失ったイムヤは立つこともできず、うつ伏せでその場に倒れる。

イムヤ「あひっ、は♡ はーっ♡ うぁーっ♡ んっ、く……ぐ、す、あぁーっ♡」

大粒の涙を流しながらも、法悦しきったイムヤ。だが、これでもう終わりだと安心していた。

しかしその期待は無残にも裏切られる。

イムヤ「あぇ……ひっ!? うそっ、やらっ、もうやだぁっ! やめてっ、ゆるし、いぃいい♡♡」

ぐぶっ、ぬりゅるる♡ じゅぶ、ごりゅっ♡

うつ伏せのまま、力なく横たわったイムヤの腰をつかみ、再び逸物を挿入する。

イムヤ「はぐっ♡ うああっ、やだっ、やだぁっ♡ やめてっ、えぐっ、ぐすぐす、もお、いやっ、いやあああああ!」

イムヤ「うあああ! ああっ、あ♡ あぎっ、ぐぁっ♡ んぐっ、はっ、はぁーっ♡ はひっ、いんっ♡ いひっ、きゅ、くぅううんっ♡」

イムヤ「あっ、あがっ♡ はげっ、はげしっ♡ くるし、いぃ♡ とめへっ、とめ、はへっ♡ があっ、あふぁ♡ んぉ、は……んぁああ♡」

先ほどまでの優しく入れるだの、激しく抜くだのなんてお遊びはもうしていなかった。キツかろうが幼かろうが、膣内を汚す準備は十分にできた。だからもう手加減などはせずに、無理矢理思いのままに腰を前後させる。イムヤの負担など考えず、がむしゃらに。

びゅぶっ、びゅぅーっ♡ びゅるるるっ♡

イムヤ「うぁっ、はひっ、いっ……♡♡ あああああ♡ あーっ♡ あぁーっ♡」ガクガクガク

イムヤにとっての救いは、その分提督の昂ぶりが達するのが早いというところだったが。

イムヤ(でて、また……でてぇ……)

提督がいつまですれば満足するのか、それがわからないのがイムヤにとっての不幸だった。

イムヤ「ごめんなさいごめんなさいっ♡ ごめっ、うあああ♡ ごめなしゃ、ひっ♡ またぁっ、でてるぅ……♡ うぁ、ああっ、ひぐっ、ぐす……」

………
……


由良と千代田が起きたのはもう少し後、そのころまでには何度イムヤが膣内出しされたのかは誰にもわからないことだった。

イムヤ「うぇ、うあああっ、ひっく……ぐすっ、めそめそ」

由良「大丈夫だから、イムヤさん。もう大丈夫だから、ね?」ナデナデ

提督「……」

千代田「あの、提督」

提督「……」

イムヤ「ふぇぇぇぇぇん」

千代田(どうしろっていうのよ、これ……)

提督「……イムヤ、その」

イムヤ「ひっ!?」

提督「その、すまな」

イムヤ「やだっ、やだあああ! うえぇぇぇぇんっ!」ダダダーッ

提督「イムヤッ!」

由良「提督さん! 由良が追いかけます!」ダッ

提督「ぐっ……、……、……っ」チャキ

千代田「!? ちょっ、提督なにやって!!」

提督「うるさいっ! はなせっ! もう俺は、死ぬ! 死んで詫びるしかない!」

千代田「ばっ、馬鹿なこと言ってんじゃ!」ガシッ

提督「部下への暴行、婦女子への強姦……まごうことなき犯罪だ、一生かけて償うか、一命を以て詫びるしか、もう方法はないだろう!」

千代田「だからって早まらなくてもいいでしょうが!」グググッ

提督「うるさいっ! もう俺は、俺はぁ!」ジタバタ

千代田「ああもう! 由良ちゃーん! ヘルプッ! ヘルプあああああ!!」グググ

提督「死にたい……死のう……」:理性【-76→100】

由良「提督さん、落ち着きましたか?」ナデナデ:淫乱度【0→0】

千代田(あれ? これただひたすらに貧乏くじ引かされてるだけなんじゃあ……?):淫乱度【0→0】



↓2 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。

提督「……」トボトボ

千代田「……ねぇねぇ、由良ちゃん、これどうするの、これ」ハナレハナレ

由良「提督さん、真面目というか頑固というか、良くも悪くも責任感の強いお方ですから」ハナレハナレ

千代田「やっぱりさぁ、どんな手でも使って明石をひっ捕まえるべきなんじゃないの、提督抜きで」ヒソヒソ

由良「私もそう思いますけど、提督さんの言う通り、提督さん抜きで明石さんに詰め寄ったら、なにしてくるかわかりませんし、最悪解毒剤か何かの解決策までなくしそうです」ヒソヒソ

千代田(とりあえず明石は、しばきたおそ……)

如月(♪~ あっ、司令官じゃない。うふふ、いつ見ても素敵な横顔)

如月(隙を見て、えぇ~いっ)ダッ、ピョン

如月「し、れ、い、か、ん~♡」ダキッ

提督「っ! なっ、如月!?」

如月「うふふ~♪ そうよ、あなたの如月」スリスリ

如月(あら~? いつもなら抱き着く前によけられるか、すぐ振り解かられるのに……どうしたのかしら?)

如月「なんだか司令官、元気ないみたい……ふぅー♡」

提督「んぁっ」

如月「あら~? 司令官ったら、かわいい声……うふふ、たべちゃいたい」

如月「……はむっ、ちゅるっ」

提督「っ!? 如月っ、なにして……っ!」

如月「なにっへ、耳舐めよぉ? 司令官、元気ないみたいだから、元気づけてあげる♪ んるっ、ちゅぅ……ちゅぱちゅぱ」

提督「如月っ、やめっ……ぅっ」

如月「ちゅっ、ちゅるっ……んぷっ、ぺろぺろっ、ちゅ、ちゅむ……へぇろ、んるぅ」

如月(今日の司令官、いつもより気弱で……うふふ、こういう司令官も好きよ)

由良「如月さんっ!」

千代田「なにやってるのっ!」グィッ

如月「きゃぁんっ! もう、もっと優しくしてくださいっ!」

千代田「何言ってんの!?」

由良「大丈夫ですか? 提督さん」

提督「ああ……なんとか、ギリギリ」ギンギン

千代田「ちょっと神通か香取さんあたりにこってり絞られてきなさい。引き渡してあげるから」

如月「え」

千代田「二人ともちょっと待っててね」

如月「ちょ、ちょっとイタズラしただけじゃない~っ!」

提督「性欲に抗えないのが……くそう、くやしい……」:理性【100→2】

由良「離れてた隙にあんなことになるなんて……ちゃんとお傍に控えていないと……」:淫乱度【0→0】

千代田「悪は滅びた」ムフー:淫乱度【0→0】

※相棒艦の仕組みについての補足
・基本二人のみ。この二人は原則固定。
・相棒艦の淫乱度が高まって、「あれ?この娘を近くに置いているほうがむしろ危なくね?」ってなったら退避させるかどうかの安価を取ります。
・退避させて2人未満になった状態で、ゾロ目安価を取ることができたら新たに相棒艦が増えます。
・退避させて相棒艦が一人もいなくなったら、相棒艦を新たに募集します。ゾロ目が出るかどうかわからないので、この場合のみゾロ目の代わりの基準で相棒艦を募集します(該当コンマに一番近いコンマの艦娘を採用するつもりです)
・相棒艦が二人とも淫乱度が高くなっていて、かつ両方とも退避させない場合……?

・身代わりは相棒艦の淫乱度が増える度に発生しやすくなります。また人数が二人だとその分増えます。
・ただし>>43さんの言う通り身代わりが強すぎても何なので、最初のうちは身代わり盾はあんまり機能しないかもです。
・その分淫乱度は結構一気に上昇させるつもりです。

他にも気になることがございましたら、お気軽にどうぞ。

↓2 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。

今日はここまで。お付き合いいただきありがとうございました。
私事ですが来週は職場の移動やら何やらがあって、予定が不透明な状態です。更新が滞るかもしれませんが、ご了承ください。

それにしても提督の理性、みんなしてがりがり削っていきますね。

提督の理性【2→-11】身代わり発動

提督「ふーっ……うっ、ぅぅ……はぁ、はぁ……」

由良「提督さん、大丈夫ですか?」

千代田「顔真っ赤だよ?」

提督「はぁ……ぜぇ、ぜぇ……あ? あぁ? 大丈夫だ、問題、ない……」

提督「それより、明石の元に、ふぅ、はぁ、急がないと……」

千代田(だいぶ無理してる……こういう時こそ、もうちょっと千代田を頼ってほしいというか……)

千代田「って提督危ない!」

提督「あ? んぉっ!?」ドンッ

不知火「ぬいっ!?」ドンッ

ドシーン!

不知火「うっ、つ……司令、それに由良さんと千代田さん……?」

由良「ああっ、大丈夫ですか?」

提督「いや、ああ……へい、き、だ……」フラフラ

提督(不知火……不知火か……なんだか、いつも気丈なこの娘が、尻餅をついていると……)ムラムラ

提督(柔らかそうな、肌だ……あれに、触れたい……いやいやいや、俺はいったい、なにを考えて……)ムラムラムラ

不知火「……? 何でしょうか、不知火に落ち度でも?」

提督「ぅ、うう……」ギンギン

不知火「?? その伸ばした手は、なんですか?」

由良「っ!? 提督さん。ストップ、ストップです」

提督「ふー……はぁ、ふぅう……ゆら? す、すまない……また、からだが……」

由良「ええ、分かってます。大丈夫ですから、由良がお守りします。だから安心してください」

提督「く、ふぅ、ぜぇぜぇ……すま、すまない……」ギンギン

由良「不知火さん、今提督さんは少し具合がよろしくなくて、ちょっと注意散漫だったみたいなんです。ぶつかってしまったこと、怒らないで上げてくれますか?」

不知火「は、はぁ、構いませんが……」

由良「よかった。提督さん、歩けますか? 千代田さん、すいません。後のことよろしくお願いしてもいいですか?」

千代田「えっ、あっ、うん」

由良「ありがとうございます。提督さん、少し空き部屋で休みましょう? ね?」

………
……


不知火「で、なんで不知火は惚気られたんですか」

千代田「知らないわよ」

千代田(っていうか、さりげなく出し抜かれたんだけど!)

由良「はい、じゃあそこに腰かけてください、んっ……しょっ、と」

近くにあった適当な空き部屋に提督を非難させる由良。

今までと比べれば理性を失ったりしない分、提督の様子は幾分かマシにも見えたが、下手に理性が残っているせいでむしろより一層苦しそうにも見えた。

提督に珠のような脂汗がいくつも浮かぶ。熱に浮かされ忘我寸前のその身は今にも目の前の由良に襲い掛かりそうだった。

それを抑えているのはほかでもない提督自身の理性であり、その板挟みが胸に重くのしかかる。

由良「大丈夫ですか? 提督さん。どこかお辛い所はありませんか?」

提督「ゆら、さん……もういい、ぜぇ、いいから……このままじゃ、きみを、こひゅー、無理やりおそってしまう……。はぁ、はぁっ、その前に、なぐってでも、ぐ、う、おれを、とめてくれ……」

由良「提督さん……由良はあなたになら、何をされても構いません。提督さんの辛いのも苦しいのも、由良にぶつけてください。肩代わりさせてください」

由良「駄目、ですか?」

提督「……いいのか?」

由良「はい、私は、由良は、あなたが好きですから」

由良が提督の懐に潜り込み、はち切れんばかりの剛直を空気に触れさせる。

由良「んっ、しょ……わっ」

由良(す、ごい……こんな、木の幹みたいになって……こんなになるまで我慢して、苦しいに、決まってますよね……)

由良「失礼しますね……んっ、しょ……んぇっ、んー」

唾を垂らし、滑りをよくした逸物を握りこすりこすりと手淫を始める。

こすっ、こすこす♡ しゅっ、しゅっ、にゅぷっ♡

由良(脈うって、あつい……しごき始めた途端、ピクピク痙攣して……)

由良「これで、気持ちいいですか……? もっと、してほしいこと、ありませんか?」

提督「ぅ、ふぅう……くっ、はぁ、はぁ……その、まま、で、じゅうぶん……んぐっ、すま、ない……いっかいだせば、また、しばらくは……っ、おちつくとおもう、から」

由良「よかった……優しく、楽にしてあげますね、ね?」

言った通り優しく慈しむように剛直を愛撫する。その献身的な姿が余計に興奮をあおってしまうのは何とも皮肉なことである。

しこ、しこ、しこ♡ こちゅっ、ちゅこちゅこ……こすり、こすり♡

由良「んっ……♡ はぁ、ふぅ……んっ、んっ……んっ、しょ……えぃ、えい♡」

提督の逸物をしごくたびに、淫気のような甘ったるくて、酔ってしまいそうな香りが部屋に少しずつ満ちてくる。

ぬち、こちゅこちゅ♡ にゅち、ちゅく、ちゅく♡ しゅっ♡ しゅっ♡ しゅっ♡

由良「……っ♡ はぁ、はぁ……提督さんの、とっても、あつい、ですね……あつくて、やけどしちゃいそう、んっ、です……」

由良「ふぅ……はぁ……はぁ……♡ どう、ですか? 由良、気持ちよく、出来てますか?」

由良「由良の前では、遠慮しないで……いっぱい気持ちよくなっても、いいんですからね? ね?」

淫気に中てられたのか、由良の言葉も普段の生活では言わないような、大胆なものに少しずつなってくる。

両手でしっかりと剛直と密着させた輪っかを作り、それを優しく、提督の負担にならないようゆっくりと擦っていく。

提督「うっ、ぁあ……っ」ゾクゾクゾク

そんな風にじれったい攻めを続けるものだからたまらず、背中を仰け反らせ、体をびくびくと振るわせてしまう。

由良「ふふっ……ここが、気持ちいいんですか? よかった、じゃあ、もっと、気持ちよくしますね、ね♡」

由良(由良まで、熱っぽく、なってきて……恥ずかしいこと、言っちゃってる。……でも、これで提督さんが、喜んでくれるなら、それでも、いいかな……♡)

由良「んしょっ……くちゅ、くちゅ♡ ふふっ、えい、えーい♡」

由良「あっ、もう……ダメですよ。そんな、由良の手の中で暴れちゃ……♡ めっ」

興奮の昂ぶりと同時に、次第に提督の尿道から先走りがドクドクと溢れてくる。いつにもましてすえた、生臭い臭いがツンと鼻腔を刺激する。

潤滑油を得て滑りやすくなったのかしごく速度が上がっていく。それに呼応するように提督の荒い呼吸も増してくる。

提督「ぅあ……あ"あ"! あっ、う……ふぅうっ……!」

提督「ゆらさん……さいご、は……くちで、あっ……うけとめて……」

うめき声のような声色で由良にそう懇願する。

由良「はい、由良のお口に、たくさん……せいえき♡ びゅっ、びゅっ、って、出してください♡」

その懇願に嫌な顔一つせず、口を開けて提督の射精を待ち構える由良。しごくリズムをよりいっそう早くし、絶頂へと上り詰めさせる。

由良「出して♡ 我慢しないで♡ 全部、全部、受け止めますから……出して♡」

逸物全体が膨れ上がり、精液が尿道を押しとおって駆けあがりビクビクと痙攣するのが触れている両手からでも分かる。

提督「ふぐっ、あっ、あ"ぁ!」

びゅるっ、びゅぷっ♡ びゅぅるるるるっ♡♡

由良「ふぁむっ♡ んぐっ、ふむぐっ♡ んふっ……っ♡♡ こくっ、こくっ♡ ごくごくっ♡ ごくっ……♡ んぷ、こくっ……こくっ……♡」

由良「んぐぐっ♡……ごぷっ、ごきゅっ♡ ごっきゅっ♡♡ こっ、んくっ……ぐっ、ごくっ♡ ごくっ……ごくっ♡ けほっ、けほけほっ……あむっ♡」

由良(まだ、まだでてる……♡ たくさん、ゆらののど、はりついて、ねばねばで、すごく、のうこうなのが……いっぱい♡)

由良「ごきゅ……んっぷ、ぇろ……ちゅっ、ちゅぱっ♡ い、いっぱい、でましたね……♡ ね……♡」

咥えていた逸物を離し、口元をぬぐう。

ようやく終わったと一呼吸置くも。

提督「はぁ……はぁ……はぁ……」ムクムクムク

しかし、目の前の逸物は再び元気を取り戻し、先ほどまでと同じ屹立した姿に戻る。

由良「え、えぇ……もぅ、提督さんの、おちんちん……まだ、お元気みたいですね?」

提督「あ、ああ、ごめん……少しは、落ち着いたんだが……まだ、少し、苦しくて……」

由良「……はい、でしたら提督さんが満足するまで、お付き合いしますね。また、手がいいですか? それとも……おくち♡ ですか?」

提督「……こんなことを頼むのは、もうしわけないんだが、良ければ……くちで、して、ほしい……」

由良「ふふっ、いいんですよ。遠慮せずに、したいこと、全部。由良がしてあげますから。……んぁむ♡」

再びいきり立った逸物を咥えこみ、奉仕を開始する。

由良の口にギリギリ収まるかどうか、といった具合の大きさのそれを一生懸命に咥え、舌と口によるストロークを始める。

由良「んぢゅっ、ぢゅろ♡ えろっ、れりゅっ、んろっ♡ ぇお、ぢゅっ♡ ちゅぱ、えろっ……はぁ、はぁ……ぺろぺろっ♡」

由良「んれろ、れりゅっ♡ れるる、ちゅっ♡ ちゅぱっ、んはっ、んちゅっ、あむっ……ぢゅ♡ んぐ、ぢゅぼっ♡ っはぁ、ぢゅぅ……ちゅうぅ♡♡」

由良「ちゅっ、ちゅぷっ♡ んぶ、んるるっ♡ こふっ、ちゅちゅ……♡ れぷ、ぐぷ♡ んぁ、けふっ……こほっ……♡」

由良(手でしてるときより、口でしてるときの方が、提督さんの、直に感じて……♡ こんな熱くて、びくびくしてて……♡)

びゅっ、びゅっ♡ びゅるるるっ♡

由良「ふぁえむっ!? んぎゅっ、げほっ、げほっ、げほっ……んぶぅ♡ ごふっ、げほっ、ぇほっ♡ はっ、て、ていとくさっ、だすなら、だすって……♡」

提督「はっ、はっ……はぁ、ご、めん……その、それで……まだ……」ムクムク

由良「えっ、まだ、元気なままなんですか……? ……もう、仕方ないなぁ」

戸惑いながらも三度目を口にする。やがて提督は射精し、それでも収まらず、四度目、五度目とどんどんと回数を増えていくばかり。

………
……


由良「ぢゅうう♡ れろっ、れりゅ♡ ぢゅぼ♡ ごっきゅ、んぼ、はへっ、んぅ……んるぅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅっ♡ ぢゅぼぼっ、ぢゅむっ、んっ♡」

由良(おなか、いっぱい♡ せーし、だされて……♡ まだ、だすのかな♡ もうげんかい、なのに♡ でも、くちっ、はなれて、くれないぃ……♡)

提督(迷惑をかけてすまない……が、凄いすっきりした、複雑だ……):理性【-11→100】

由良「たくさん、出されちゃった……♡」:淫乱度【0→11+↓2コンマの10の位と1の位の合計】

千代田(滅茶苦茶長かったな……):淫乱度【0→0】


由良さんの淫乱度上昇↓2コンマの10の位と1の位の合計

↓3 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。


あとルール追加で相棒艦とエロいことしたときに
提督の理性の最大値を下げてみようかなと
思いましたがどうでしょうかね。

あんまりやりすぎると提督の理性消えて、話が立ち行かなくなるかもしれないですが。
その場合は理性の最大値は○○までしか下がらないって下限を設ければいいのかもしれませんが。
あんまりルールを複雑にするのも……うーん。

提督の理性【100→39】身代わり発動

由良さんの淫乱度【0→24(11+13)】


天龍「……はぁ」

提督「なんでそんなところで黄昏てるんだ天龍」

天龍「ああ? 何だ提督か……フフフ、怖いか?」

提督「いや、まったく」

天龍「ははっ、だろうな……はぁー」

由良「どうしちゃったんでしょう、天龍さん?」ヒソヒソ

千代田「さぁ?」ヒソヒソ

天龍「……龍田がさぁ、改二なったじゃん……?」

提督「そうだな」

天龍「無条件の先制対潜攻撃に、専用対空カットイン。燃費はそのままなのに能力も火力以外は全体的に底上げされて……強くなったもんさ、妹のことながら誇らしいね、ははっ」ウツロ

提督「……いいことじゃないか」

天龍「いいわけあるかぁ! オレの姉としてのメンツはどこ行ったんだぁ!」

千代田(元からそんなにないんだけどなぁ……)

天龍「百歩譲ってオレより活躍するのはいいとして、なんで姉より先に妹の方に改二来るんだよ! おかしいだろ!」

天龍「なぁ提督! お前の方からも改装できねえか何とか言ってくれよ! こんなんじゃガキどもにもメンツが立たねぇぜ!」グワングワン

提督「俺にそんな権限あるわけないだろう。第二次改装なんて大本営が決めてるもんだ」グワングワン

天龍「そこの千代田なんて四回も改装するじゃねえか!」グワングワン

千代田「千代田に当たんないでほしいんだけど……」

由良「天龍さん、階段の上ですし、提督さんにつかみかかるのも程々にしておいたほうが……」

天龍「ああもう畜生!味方がいねえ!」ブンッ

提督「っておい、あぶなっ!」ガシッ

天龍「おわっ!? にゃああああああ!」ドンガラガッシャーン

提督「いつつ……おい天龍、はやくど(ふにゅん)

提督「ふにゅん?」モミモミ

天龍「なっ/// ななななななっ/// おまっ、なにしてっ///」カァア

提督「いやっ、これはちがっ……どう見ても事故で……うっ!?」ムクムクムク

天龍「うっせー/// どさまぎで人の胸もんどいて何が事故だ!!」

天龍「つーかデカくしてんじゃねぇよ! 変態っ!/// えっち!/// 死ねっ!」

天龍「うわーんっ!!///」ピュー

提督「くそっ、事故だというのに……」

由良「提督さん……その、薬のせいとはわかってますけど、あんなに露骨なのは流石に……」

千代田「すけべー」

提督「だから事故だって!」

上の理性度の所普通にミスです……申し訳ない。

×提督の理性【100→39】身代わり発動
〇提督の理性【100→39】セーフ

こちらで脳内補完よろしくお願いします。

提督「事故なのに……」:理性【100→39】

由良(というか、天龍さん。あんなかわいい声も出せるんですね……):淫乱度【24→24】

千代田「いやまぁ、胸揉むくらい、今までに比べればマシかもしれないけど」:淫乱度【0→0】

↓3 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。


色々とご意見を出していただきありがとうございます。参考にさせていただきます。

ひとまず提督の理性度は削らない方向で。
相棒艦の身代わりに関して皆さん思うところはあるみたいなので
話の本筋とは関連しないIFルートって展開で、不発した艦娘のエッチシーンは書こうかと思います。
ただ、今のところは三人(如月、不知火、天龍)だからいいんですが、今後増えていくことを考えていくと
全員書くのは負担が大きいのでまた安価を取るか
身代わりでエッチシーンつぶされた艦娘のみ書くかもしれません。ご了承ください。

提督の理性【39→31】セーフ

衣笠「♪~」

由良「前方に衣笠さんがいますね」

提督「……なら、避けていこう。極力接触は避けて、姦淫につながる事態は防ぐべきだ。少し遠回りになるが……」

衣笠「ううん? あっ、提督じゃない! やっほー」

提督「……なんで陰に隠れていた俺たちを見つけ出せるんだ」

衣笠「なになに? ナイショの話? 衣笠さんも仲間に入れてっ」

提督「いや、そのだな……」

提督(うっ、艦娘皆に言えるが、なんでこの年頃の娘は、ナチュラルにこんないい匂いがするんだ……くそっ、否が応でも体が反応してしまう……)

衣笠「んっ? なんだか顔色悪くない?」ピト

提督「いやっ、大丈夫だ……だから、その額にのせた手を」

衣笠「わっ、やっぱり熱いじゃない! 駄目だぞー、無理しちゃあ」

由良「わー! わー! 流石にそれは駄目です!」グイー

千代田「近い! 近いって顔! おでこ合わせるのはやりすぎだって!」グイー

衣笠「わー! ちょっ、いきなり!? きゃあ!」

提督「おぐっ……ふっ」ヨロヨロ

千代田「提督、うわ、大丈夫……?」

提督「な、何とか……」ギンギン

衣笠「いたた、もー……ってなんで提督前かがみに、あぁー、なるほどね、いけないんだぁ提督」

提督「ぐ……何がだ……」ギンギン

衣笠「ちょっと衣笠さんに触られただけでエッチな気分になっちゃったんでしょ、スケベー」

千代田「衣笠!」

衣笠「はいはい、ちょっとからかいすぎたかな。ごめんねっ、でも提督我慢の連続は体に悪いからね! それじゃね!」

提督「くっ……なんだってこう、今日は破廉恥な目に逢い続けるんだ……」

衣笠「ごめんっ、忘れ物っ」

衣笠「ちゅっ」

提督「なっ……!」

千代田「あっ! こらっ!」

由良「衣笠さんっ!」

衣笠「あははっ、ほんとにじゃあね!」

提督「頬に、まだ……柔らかい感触が……」ムラムラ:理性【39→31】

由良「衣笠さん、あんなに大胆でしたっけ……」:淫乱度【24→24】

千代田「なんか妙だったよね」:淫乱度【0→0】

↓2 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。

提督の理性【31→-8】身代わり発動

夕張「聞きましたよ提督!」バーン

提督「うわぁ! どこから湧いて出てきた!」

夕張「いやだなぁ、人を虫みたいに……それより、明石に媚薬盛られたらしいですね!」

由良「なんで知ってるんですか?」

夕張「本人が意気揚々とL〇NE飛ばしてきたのよ。ってそんなことはどうでも良くて、不肖この夕張! 提督のために、解毒薬作ってきました!」

提督「何!? 本当か!?」

夕張「はい! こちらです」

薬<デロデロデロデロ

千代田「うわぁ……」

提督「……本当にこれか?」

夕張「はい! ささっ、ぐいっと! ぐいーっと!」

提督「おいやめろ! 明らかに劇薬チックな液体を無理やり……ごぼぼ!」ゴクゴク

夕張「大丈夫よ! 多分!」

提督「ごぶっ……お、お、お、……っうがああああああああ!!」ギンギンギンッ

夕張「あれれ? 何か間違えたかしら……?」

由良「夕張さん!」

夕張「んんー? 配合は間違えてないし、量も問題ないはずなのに……」

提督「ふしゅるー、ふしゅるるるー……ち、よ、だぁ……」ギンギンギンッ

千代田「ええ!? なんでこの流れで千代田なの!?」

提督「ちよ、だああああああああ!」

千代田「きゃあああああああ! なんでよおおおお!」

夕張「あっ……なんかお邪魔しちゃ悪いし、私はこれで!」

由良「あっ、もう! 夕張さん! ああでも、提督さんも……っ」オロオロ

千代田「はひーっ、はひぃーっ」ドタドタ

文字通り暴走する提督から逃げるも、流石にその息も絶え絶えとなる。

提督「ぜい、ぜい……」

提督も同様であったが、薬によるドーピングの分、もっと率直に言えば性欲の分、体力が上回っていた。

千代田「はぁ、はぁ、ああもうっ、わかったから! もう逃げないわよ、諦めました!」

駆けるのをやめ息を整えながらも、千代田は提督に向き直る。

千代田(……抱かれるならせめてもうちょっと、ロマンチックなシチュエーションがよかったな……)

ぼーっとそんなことを思いながら、提督に詰め寄られ本能のままに体をまさぐられる。

腕、足、顔や首、胴や胸、太もも、足の付け根など余すことなく、豊満な体に手が伸びる。

千代田「んっ、やっ……くすぐったい……ひぁ」

千代田「くんっ、あっ、ぁんっ……あぁっ、ぅぁ……」

千代田「んひゃっ!? はぁぅっ……みみっ、なんで、そんなとこ……なめてっ、ああんっ!」

千代田(頭の中、直接、舐められてるみたいで……これ、なんか、きもちい)

にちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ……れりゅ、れろれろ……。

衣服の下の敏感なところを確かめるように触りながら、耳にしゃぶりつく。刺激に慣れていないその部分は唾液の一滴で過敏に反応してしまう。

千代田「んふっ、ぅ、ああ! あ、やぁ……くっ、はーっ、はぁーっ……そんな、おと、たてないでよぉ……」

千代田「やっ、ねちょねちょ、おと……んは、ひっ……だ、め、せなか、しびれて……っ、んんんっ♡」

千代田「あ、はっ、んぁ、はっ……やっ、あああっ♡ そ、それっ、いいっ♡ みみっ♡ うらぁ……♡」

全力で走っていた時よりも、息を荒げ顔を真っ赤にする千代田。それに伴い、縮こまっていた身もふやける様に、警戒と抵抗が薄れ、今まで以上にされるがままになる。

千代田「っ♡ くっ、ああ、はひっ……♡ もっ、なんでっ、そんな、みみばっかり……えっちするとこじゃ、ないっ、ふぁ、のにいっ」

千代田「あっ、ああっ♡ ちょっ、まっ、だめっ、だって……ふく、ぬがせちゃ、やぁあ♡」

理性など少なくとも現時点では燃え尽きているはずなのに、粗雑ながらもわざわざ服を脱がして、彼女の肌を直接愛撫し始める。

ふるんっ、と胸に実った二つの果実が揺れる。その光景だけで、十二分に蠱惑的で唾を飲むものだ。

千代田「うぁ♡ だっめ、そんな、ああ♡ ちからづとく、もんじゃっ、ひゃひっ♡ あんっ、くっ、はぁあ♡」

千代田「いたいのにっ、んふぁっ、くっ……うぁ、ああっ♡ もまれたとこ、なめられたとこっ♡ すごっ、しびれて……ひゃあんっ♡」

ガクッ、ガクガクガク!

おもむろに耳から口を離し、次の獲物を物色するかのように、千代田の肢体を見定める。

千代田「んあっ、あっ、っ♡ やっ、ひゃ、あっ、あっ……♡」

千代田「ふっ、く……はひっ、ぃやっ♡ なんっで、いきなり、とめて……ぇ」

そうしてお眼鏡にかなったのか、姉と同じくたわわに実った胸部へと舌を這わせる。

千代田「うっ、あああ♡ ひぁ、やぃ……っ♡ ふぁああ♡」

千代田「まっ、まって♡ それ、なめつづけちゃっ、いっ、ひぃい♡ すいすぎっ♡ あああっ、あっ♡ イっ♡ イくっ……イぃっ♡」

ぢゅっ、ぢゅぱっ♡ ぢゅぅう、ぢゅるるっ♡ べろっ、れろれろ♡

千代田「んあ、ああっ♡ ……♡ なめられ、へっ♡ うぁっ、そこ、びんかんだからっ、すうの♡ だめっ、つよぃ♡ はひっ、んやぁっ、ああ……♡」

千代田「ひぁあ……♡ なんれ、そんなにおとたてて、やひっ♡ うくぅ……んんっ♡ ぢゅぱぢゅぱ、おとっ♡ たてないでよぉ」

水音が反響し、淫猥な奇妙な気分にさせる。そんな思惑があるのかどうかはわからないが、提督はより大きく音を立てて赤子の様に夢中になって、千代田の乳房を吸う。

千代田「あっ、ああっ、ふ、ああ♡ もっ、だめ、なのに……ていとく、あかちゃんみたい……♡ ん、やああ♡」

千代田(このまま、されちゃ、だめ……♡ なんとか、提督のこと、とめないと……いけないのに、頭、ぼやけて……♡)

朦朧とする頭と、快感に敏感な体ではこの状況を脱する碌な解決策も思い当たらず、びくんびくんと体を震わせるばかり。

千代田自身、されるがままで、もう快楽に屈しかけていたが。

千代田(提督、の……ズボンの上からでも、こんな、おおきくなってる……♡)

千代田(すご、い……おおきくて、はりつめてて……♡ こんなのが、しゃせい、したら……どうなっちゃうんだろ……♡)

ぼーっとした頭で、何も考えず、しいて言うならば導かれるように、その隆起した下腹部に手を伸ばした。

千代田(うあ……♡ どくどく、脈うってる、心臓みたいに……どくん、どくんって……あつくて、おおきいのが……)ヂー

千代田(あ、れ……わたし、なにやって……てい、とくの、おちんちん……とりだして……)ボロン

千代田(なまの、かんしょくだと……もっとあつくて。どくんどくんしてる……千代田の声と手に反応して……ていとく、も……気持ちよさそう)

提督が熱心に千代田の胸を愛撫する最中、仕返しというわけでもないが、千代田は提督の逸物を露出させしごき始める。

しごき始めた途端、提督もまた快楽に打ち震え、動きが鈍くなる。が、これを扱っている千代田の方も余計に降雨ふんし、快感が加速度的に上昇していく。

千代田「はっ、はぁっ♡ ふぁ、は♡ んぁああ、あっ♡ ぐ、ひっ、はひっ……いっ、く♡ ぅんっ、ふ、ふぁあ♡ ああ、は、はふっ♡ はぁー♡ はっ、はぁんっ♡」

千代田「あっ、あっ♡ う、ふぅんっ……♡ あっ、おっぱい、のびちゃっ……すうの、つよ、ひいいんっ♡」

千代田「はへっ、あ♡ いぃ……んっ、ふ、く♡ んんんっ♡ ああっ♡♡ かんじゃ、だめっ、それっ♡ しげきがつよすぎて……♡」

千代田「は、はぁ……はぁ……ひぃ、っ♡ んっ、くっ……ふっ、ふぅ……んっ、はやく、しゃせ、してよぉ……♡ こっち、もぉ、あしだってがくがくなのに……♡」

ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ……♡ しこしこしこしこ♡

ぢゅぱっ、ぢゅるっ♡ れろれろ、れるるぅ~っ♡ ちゅっ、ちゅうぅ♡

千代田の手のしごく速度が速くなるほど、提督も余裕を失ったかのように、夢中で千代田の乳首を吸う。

壁に寄りかかって、もはや足には欠片ほどの力しか入ってなさそうでありながらも、提督の逸物をしごく手だけは熱烈で、むしろ力強さが増している。

提督「う、が……っ"、あ"ぁ"……ぐ……っ」ビクビク

千代田「あっ、て、とく……でるの……? で、ちゃう……? うん、いいよ、ちよだも、イくから、いっしょに、あぁんっ♡ イこ……?」

千代田「んっ、んんぁ♡ はひっ、いっ、もっと、そこ……♡ それ、あっ、はあんっ♡ もっとすって、もっとなめて……あ、いっ……くる……♡ はぁああ♡」

千代田「い、っひ……ぁあ……イ、っく……イく……っんぅううう♡♡」ビクビクビク

どびゅ、びゅぴゅびゅっ♡♡ びゅぅるるっ♡ びゅぷっ……♡ びゅっ♡

千代田の手の中で提督の精子が暴発したかのように、射精される。

射精の余韻でぴくぴくと震える手が、まるで本物の膣の様に感じているようで、白濁した粘液が滴る。

千代田「あ、ひっ♡♡ んぁ、あっ……せぇし、もったい、ないよぉ……あむ♡ ちゅぶ、れろっ、れるぅ……♡ んごっ、ふぁぷっ……ぢゅぱぢゅぱ……っ♡」

自身の手にまみれた精子を、丹念に舐め取る千代田。やがてこびりついた精子を舐め終えると、視線が提督の下腹部へと移る。

千代田「は、ふぁ……♡ それ、おそうじ……してあげるね……♡ んぁむ♡ じゅううっ♡ じゅるっ、じゅお、ぢゅぽっ♡ んご、んぶ……べろべろ、ぢゅろっ♡ ぢゅるぅう、ぢゅるっ♡」

千代田「ぢゅっ、ぢゅうう♡ んぶぷ、んぶ♡ んご、えるっ……れろぉ、れるれる♡ ぢゅぱっ♡ ぢゅぱっ♡ ぢゅぽぽっ♡ ずぞぞぞぞぞっ……♡♡」

尿道に残っている搾りかすのような精子にすら、執着を見せ先ほど自分がされたかのようなスワッピングをやり返す。

提督の逸物にこびりついていた精子がなくなってもなお、千代田は口淫をやめようとしない。

千代田「んぼっ、ぢゅっ♡ ぢゅお、ぢゅぷ……♡ ぴちゃ、ぺろぺろ……はっ、はぁ……もっかい、らひて……ちよだのおくちに、しゃせー、して……んぷ、ぢゅっ♡ ぢゅろろろぉ♡♡」

びゅぷっ、びゅ♡ びゅぷ、びゅーっ♡ びゅるるっ、びゅっ、びゅーっ♡

千代田「んご♡ はぷ、、ちゅぽっ……ごくごくごくっ♡♡ ごきゅっ、んぐ……んんぷ、はっ、あへっ……はひっ、んぷっ……こくっ……たくさん……でてる♡」

千代田「あたま……ふっとー、しちゃいそ……ごくっ、こく♡」

提督「……千代田、そのだな……もういかほどの信用もないかもしれんが、またしてもすまなかった……」フカブカ

千代田「……//////」カァアーッ

提督「お前の気持ちも分かる、許してくれともいわない……だが、謝らせてくれ。すまなかった」

千代田「い、いいから、その、べつに……///」

提督「え?」

千代田「いいの! その、千代田もなんか……熱に浮かされてたみたいだし、提督も明石のせいでそんなだし……っていうか! こっち見ないでよ……!」

千代田「は、恥ずかしいから……///」

提督「わ、分かった……」

千代田(何が……何が! 何が! お掃除してあげるね♡ よぉおおおおお!!!! 何が出して♡ よおおおおおおおおお!!! あっ珠おかしいんじゃないの千代田私いいいいいいいいい!!!)

千代田(なんか提督に胸舐められたあたりから記憶があいまいとはいえ、何が! どうして! あんな痴女みたいな発想になるの! 馬鹿なの!?)

千代田(……提督の気持ち少しわかったかも、確かに……確かに、死にたくなる……恥ずかしさで!!)

千代田「ぁ、ぁ……あああああああ!!」

提督「っ!?」

提督(ち、千代田……あんなに怒り狂って……いや、無理もないか。俺に出来る詫びなどたかが知れているが、明石に誅を下した後に必ず償おう……というか、このままにしておけない……)

提督「しかし、詫びるといっても、何をどうすれば……」ムラムラ:理性【-8→100】

由良(……私が夕張さんを追いかかている間に、何かありましたね……):淫乱度【24→24】

千代田「……///(こ、これが明石を捕まえるまで、ずっとか……)」:淫乱度【0→8+コンマ】



千代田の淫乱度上昇↓2コンマの10の位と1の位の合計

ひとりひとり艦娘を安価で取って、理性をブレイクしたかしていないかを判定するのが面倒、もとい非効率的だとおもったので
以降は提督の理性がブレイクするまで、複数人の艦娘を一度に取りますね。こちらの都合で申し訳ありません。

あとここ数日更新が滞ってすいませんでした。年度の変わり目は結構予定が激しくて、こちらに時間をさけませんでした

↓3以降 3人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。

例(人選とコンマは完全に気まぐれです)
下3 金剛 コンマ57
下4 加賀 コンマ31(合計で理性は-88)
下5 浜風 コンマ45(合計で理性は-133)→コンマ二桁が100を超えて、提督の理性がブレイクしたので、ここで安価ストップ

この場合、金剛のハプニング→加賀のハプニング→浜風のHシーンの順で書いていきます。
下6以降に艦娘の名前が書いてあっても、コンマ二桁の合計が100を超えたらスルーいたします。
連どりだったり、同一の艦娘がかぶっていたりしたらその安価は無視して一個下を参照します。

提督の理性【100→17】セーフ

千代田の淫乱度【8→11】

提督「くそ、自業自得とはいえ、今ので大分工廠から遠くなってしまったな……すまん」

千代田「だからもう蒸し返さないでって!」

由良「は、はいはい、二人とも喧嘩しないでください、ね?」

提督「あ、ああ、わかった……。気を取り直していこう」

由良「ええ、あっ、ちゃんと前見て歩いてくださいね……あっ」

潮「ズズズズズ」テクテク

提督「潮か……避けたいところだが、一本道だし難しいか……」

千代田「というか、あからさまに引き返したら泣いちゃいそう」

提督「分かる」

潮「あっ、提督。こんにちわ、えへへ」

提督「ああ、こんにちは……その手に持ってるのと肩からかけてるクーラーボックスは何だ?」マエカガミ

潮「あ、これですか? 間宮さんが飲むヨーグルトを作ったそうなので、おやつ代わりにもらってきました。曙ちゃん達の分ももらってきたんですよ」

千代田(あ、ヤな予感……)

潮「ズズズズズ……あっ、提督も飲みますか?」

提督「いや、心遣いはありがたいんだが……せめて自分が口をつけていないものを進めたほうがいいんじゃないか」

潮「へ? ひゃあぁぁぁっ!? ごごごご、ごめんなさい! わわ、私はしたない真似を……///」

由良「ああっ、そんな慌てて振り回しちゃ……」

すぽーん

飲むヨーグルト「シュワッチ!」

潮「はれ? きゃあ!」

びちゃあ!

潮「う、うぅ……/// 飲むヨーグルト、頭から被っちゃいましたぁ……」

潮「白いドロドロが、いっぱいかかって……うぅ/// て、提督、恥ずかしいから、み、見ないでくださいぃ……///」ドロォ

提督「っ」ムクムクムク

由良「はい、駄目です! それ以上は駄目です! 潮さん! こっち来てください! こっち!」

千代田「ぴぴー! ぴぴぴー! アウト! アウトー! 提督、離れて!」

潮「はぇ、えっ、ええっ、ゆ、由良しゃ、わぷ、だっ、大丈夫です! ひ、一人で拭けますから!」

提督の理性【17→-33】ブレイク

由良「提督さん、危ないですから由良に掴まってください」

千代田「そうよ、そんなフラフラしてちゃ怪我するわよ」

提督「いや、いい……今、お前たちに触れられると、また理性が焼き切れてしまいそうだ……」

千代田「……そんなに辛いならこんなところ彷徨ってないで、休んでいたほうがいいんじゃ」

由良「そうです、明石さんから由良たちが解毒薬をきちんと持って帰りますから、無理はしないでください」

提督「その言葉は嬉しいが、何度も言っている通りこれ以上自分の預かり知らないところで何か起こるより、自分が当事者でいたほうがまだ責任を負い被れる……いいから行こう」ヨロヨロ

千代田(提督、大分頭にキテるみたいね……)ヒソヒソ

由良(はい……いつもならこんな無茶苦茶する人じゃないのに……かといって無理矢理休ませたりするのも変に刺激してしまいそうで……)ヒソヒソ

千代田(どうにかして提督が暴走しても、食い止められる方法を考えておかないとね)ヒソヒソ

山城「あら、提督に千代田に、ゆ、由良さん? じゃない」

由良「なんで私だけつっかえつっかえ何ですか? 千代田さんは呼び捨てなのに」

山城「い、いいじゃない別に、あまり貴女のこと名前で呼んだことないし。それより何の集まり? これ」

提督「い、いや、別に、何の集まりということは……なんでもないぞ……」フラフラ

山城「あからさまに具合悪そうじゃない、そんなフラフラヨロヨロして」

提督「ぐっ、だ、大丈夫だ……山城、お前に心配されるほどじゃ、ない……はぁ、はぁ……」

山城「む、なんですかその物言い。病人は病人らしく休んでおきなさい、ほら、肩貸してあげますから」グイッ

千代田「ああっ! 山城ストップ!」

山城「は? て、痛いんですけど提督、そんな強く掴まれると、って本当に痛いんですけど!」

提督「ふしゅー……ふしゅるー……」ビンビンビンッ

由良「提督さっ……きゃうっ!」

千代田「いやちょっ、いくらなんでも腹パンはシャレにならなっ、ぐふっ!」

提督を止めようと向かってきた二人に向かって手加減抜きのこぶしを腹部に叩き込む。そのあまりにショッキングすぎる光景に山城も目を丸くし。

山城「え? えっと……あの、提督? なに、これ、この……ど、どっきり?」

提督「ふぅーっ……う”ぅ……ぐぅぅ……っ」ジリジリ

山城「いやっ、ちょっ……何するつもりですかっ! ぐっ、いい加減にっ、ひっ、きゃあ!」

明石の媚薬の影響でフィジカルにも大概な効果があらわれており、仮にも艦娘の両腕を片手で拘束し、宙づりにするように持ち上げる。

山城「やっ、このっ……放してっ、放しなさいっ! 提督! あなた正気!? こんなっ、このぉ……っ」

山城「くっ、ちょっ、その手はなにっ、なにするつもり……ひんっ、やっ、服、触らないで、このっ、いやっ」

身を捩って提督から触れられないように抵抗するが、両腕とも提督に掴まれ、その上宙ぶらりんではどうすることもできず、服に手を駆けられてしまう。

ビリィイイイイ!!

山城「きゃっ、きゃあああああああああ!! なっ、なっ、なにして、このっ、このっ、ね、姉さま! 姉さまあああああ!」

氷の様に透き通った白い肌が露になる。下着に包まれた豊かな乳房がふるんと重量感を感じさせるように揺れ、男の官能を呼び起こす。

が、当の山城は半狂乱で叫び声を上げながら、助けを呼ぶ。

山城「ぐっ、ぅううぅう……こんな事して、ただで済むと思わないことね、ふ、ふふふっ……ふふふhひにゃっ、やぁっ!?」

山城からの恫喝もどこ吹く風といったようで、提督は首筋に舌を這わす。首筋以外にも肩、腋、腕などたまたま自分の眼前にあった部位を舐める。

山城「はひっ! あふっ、どっ、どこ、なめ、へぇえっ! あひひっ! うあっ、あっ、あぁははっ!」

山城「そ、そこっ、いひっ! いんんっ、うふっ、くっ、くくっ……ぐ、ふっ、ひゅいっ……んっ、ふふふっ、あははっ、あひぃっ! だ、だめぇっ! そこ、びんかん、だからぁっ! ひゃひぃーっ!」

提督が舌を動かすたびに山城が身をくねらす。

そう、この山城……天性のくすぐったがりである。物凄く、擽るということに関して体が敏感で、異常なまでに反応してしまう。

事情を知らない彼女からすればほぼ強姦同然に、半裸にひん剥かれ痴態を見せているというのに、提督から与えられる刺激に対して嫌悪以上のくすぐったさを感じてしまう。

山城「はひっ、ひひっ! いひっ、あははっ! あぁあっ、だめっ、なめるのっ、だめっ! い、いひっ、いいかげっ、んふぅっ! いひかげんに、ひなしゃっ! うふふfっ、くくっ、ひゃーっ!!」

山城「ふくっ、ぅっ、うぅう……ひっ、は、はひぃっ! あひゃっ、はははっ! くくっ、うふぃっ! ひゃなっ、はにゃしにゃしゃっ、あひぃっ!?」

山城「んぁっ! きゃっ、ひっ……やああっ! くふふっ、うひっ、ぐふぅ! あっ、はぁっ、はあぁっ! まっ、まって、も、なめちゃっ、くひっ、あああっ!」

くすぐったさから滝のように汗が噴き出る。その汗一滴一滴を舐め取るように、舌を筆の様に這わせる。

その刺激が与えられる度に呼吸を荒げ、顔を赤らめる。初めは不満と抵抗を溢れていた山城の視線もくすぐったさに塗りつぶされ、熱と潤みを帯びる。

山城「ぐっ、んんっ! はっ、ふぅっ、はあ、やひっ、ひひっ! くひひぃっ! うぁはははっ! はひーっ、やっ、だめぇっ、だめっ! うはっ、きゅっ、くぅうんっ!」

山城「やめなさっ、やめへっ、そんな、なめてっ……こっ、のぉおほほっ!? おふっ、あぁあーっ! みみっ、みみみのうらはっ、ふぁあ! ぞくぞく、しちゃっ、やひっ、ひひひひっ、あひゃぁーっ!」

山城がより感じるところを探るように、あちこちを舐めつくす。脇の下、首、脇腹、へそ、鎖骨、胸元、耳、二の腕等々

不幸な事にどこを舐められても山城は感じてしまう。ずっと同じ場所を刺激されてもそうだし、代わる代わる別の場所を舐められても緩急が付いて体をひくつかせる。

ぶるぶるとしきりに体を痙攣させて、胸を前後させる。落ち着こうにもなぜだか提督に舐められた部位ほど敏感になってしまい、空気と触れ合うだけでもくすぐったくなってしまう

山城(おかしい……こんなの、ぜったい、おかしいわ……姉さま以外の人に、触られて、いたずらされて、わたしが、こんなかんじるなんて……こんあ、こあんなの、ぜったいに、おかしいのにぃ……)

山城「うぁあっ、あはははっ! はひっ! ひゃっ、ああっ! ははははっ! ひゃっ、ひゃぁあっ! も、ま、まっへ、まちなさっ……ふふふっ! くきっ、あひゃひゃひゃ! だめっ、だめだった、いっへえ! うぁあはははっ! いひぃーっ! いっ、ふくくぅ!」

山城「も、ひゃっ、はへっ、あははははっ! うふふっ、へひっ、おほほっ! でひゃっ、でちゃっ、でるでるでるでるぅっ!! うふふふっ! ふふふっ! はぁああーっ!」

下腹部と太ももをもじもじとすり合わせ、今まで以上に抵抗するが碌に意味はなくむしろ提督の加逆心をあおるだけの結果になってしまう。

山城「やめっ、やめてくださっ、ひひっ! こっ、こんなっぁ、いひっ、いやっ、いやぁあはははははっ! もれちゃっ、もれっ……ああっ! ああああっ! あひゃひゃひゃひゃっ!」

しーーっ……じょろっ、じょろろろろろっ

山城「ああっ……あぁあ……ああはっ、ひひっ、もらして、わたし、おもらし、して……ふ、ふふふふ……」

山城の太ももを伝ってきつい臭いのする黄色い液体がしたたり落ちる。

山城「う、ふふ……ふこ、ふこうだわ……」

ぶつぶつと呪怨でもとなえるように、いつもの口癖を吐き出す。ぴちゃん、ぴちゃんとつま先から尿が垂れてくる。

両手首の拘束を離し、重力に従って山城は自らが汚してしまった廊下の上にべちゃりと座り込む。

茫然自失ながらくすぐったさの余韻が残っているのか、肩を大きく上下させながら虚空を見つめる。

そんな隙だらけの彼女を相手に提督は追撃とでも言わんばかりに、彼女の足首を掴んで押し倒す。

山城「ひやっ! こ、これいじょ、なにするつもり!」

仰向けのまま、足首をぐっと頭のほうまで押し付け、恥部を強調させるような恰好にする。俗にいうまんぐり返しと呼ばれる体位だ。

山城「い、ぃや……み、みないで……っ!」カァアア

身に着けている下着は先ほどの失禁でぐっしょりと濡れてしまい、インモラルな香りをぷんぷんと芳香剤の様にまき散らしている。刺激臭が強く、それが一層羞恥心をあおる。

山城「ぅんっ! ふぁっ! なっ!? ど、どこなめよっとして、あぁんっ! くひっ、ひゃひっ! おひょっ、ほふ、へ、へんなこえ、でてっ……くあぁんっ!」

下着に覆われた局部はいったん放置して、山城のムチムチに張った太ももに提督は狙いを定める。汗化、尿化、愛液か、そのどれとも知れず提督は下や唇で愛撫する。

べろっ、べろべろ♡

ぢゅぱっ、ぢゅぅう♡ ぢゅぢゅ、ぢゅるるっ♡

ぺろぺろ、ぢゅろろ♡ ぢゅぱ、ぢゅぷぷ……♡

山城「あっ、あぁんっ! あはっ、はひゃっ♡ ひゃんっ! はく……くくっ、んんっ! んぁ、ああぁっ、あーっ! あひぃ、んぅっ!」

先ほどの間で愛撫で感じていたようなくすぐったさとは別に、官能的な刺激も同時に感じてしまう。

局部を持ち上げられたような体位による屈辱と恥辱が折り重なって、むしろ快感を感じる歩合の方が大きい。

山城「ぅ……ぁあっ! はっ、はーっ! はひぃーっ……んんっ♡ おほっ♡ やっ、ひざっ、ひじゃっ! そこもよわ、いひひっ! ひぃんっ♡ ひお、おっひひっ♡ だめ、ははっ♡ はぁあ、うくくっ! くぁ、やぁあ♡」

山城「おほほっ♡ おぉぅっ! やっ、いやっ、こっ、な、はしたな、こえ……こえへへへっ♡ もっ、やぁあ! いやぁああはははっ♡ はひゃぁーっ♡ あひっ、いひひっ♡ ふぃいい♡♡」

山城(なんで、感じちゃうのよおおおお! いくらなんでも、こんなの、おかしsぎる……っ♡ 全身の神経がむき出しみたいに、敏感すぎて、どこ触られても……舐め、られても……♡ きもちよく、なって……いや、なのに……)

心の奥底ではいやだいやだと拒絶しながらも、それとは対照的に刺激に素直すぎる自らの体が恨めしい。いっそのこと舌を噛み切って死んでやりたいくらいだが、くすぐったさと快感で指一本まともに動かせない。

それどころか、放置され、焦らされている恥部がこれ以上の快楽を期待してみるみるうちに蜜まで垂れ流すありさまだ。

山城「うぁあっ、は♡ んぁあっ♡ ほひ、ひひっ、いーっひひっ♡ んぁははっ、はひぃ、はぁーっ♡ んぁーっ♡ も、わかっひゃ、わかりまひひゃ、はらはははっ♡ いたん、とめへっ♡ これいじょ、かんじたくにゃひひひひっ♡ んぐひっ、ほっ、おふぁあ♡」ガクガクガクッ

山城「おなか、おかひくなっちゃいそ、なのぅ♡ あはっ、おっ♡ んーっ♡ へへひぃっ! ひぐっ、んほっ♡ くすぐられ、すぎへっ♡ おなか、いたいひい♡ んくっ、ふぁぁあ♡♡ ああんっ♡ えあ、ひぃんっ♡」ビクンビクンッ

山城(われ、ながら・……なさけない……♡ こんな、サイテーの、こういに……かんじてっ♡ じらされて……きたいまでして……で、でもっ♡ ぜったいに、くっしたりなんか、しない……♡)

体がいくら感じようとも、山師はあくまで心の中では徹底抗戦を唱えるつもりだった。

が、しかし

提督「ふ”ぅーっ……んん”ぅーっ……!」

準備万端、あるいはもう我慢できない、そのどちらとも取れるように自身の怒張した逸物をあらわにする。

山城「え……ぇ……?」

山城(う、うそうそうそっ! お、おとこのひとの……ア、アレ///……って、こんな、え、うそ……冗談でしょ、えぇえ……///)

山城(雑誌やネットで見たときは……もっと、こう……///マ、マイルドというか、こんなグロテスクではなかったはずなのに……///)

勿論媚薬の影響で常人以上に勃起し、膨れ上がっていることは否めないが、それでも初めて生でみる男の性器がこんなに暴力的でたくましいことは、山城も予想してなかったらしく生娘同然にうろたえる。

山城「て、提督……じょ、冗談よね……? い、いくらなんでも、そんなおおきいのはいるわけないわ……いい加減ドッキリでしたってオチをつけても、いいんじゃないかしら……?」フルフル

体も声も震え、小動物の様におびえ切った山城がイアマまでにないくらい狼狽する。もちろん性欲に暴走している提督には関係ないことだ。

ぐぶじゅ……♡ ぬじゅ、ぬちゅっ♡ ぐぽぽ……っ♡

山城「ぉううっ……♡♡ いきっ、ひ……♡ あっ、んぁあ♡ はっ、はぁっ……いぃ、いひっ……あっ♡ ああっ♡」

性器同士がこすり合って粘着質な水音をたてる。多少の抵抗はあったものの、何の意味も持たず逸物をきゅうきゅうと締め付ける。

山城「おっ、んぉお♡ はひっ、や、やめっ、それいじょ、おくにぃいっ♡♡ どこ、まれはいっへ……んんんっ♡ んぃっ、あっ、やはぁっ!」

蜜壷が逸物をを根元まで咥えこむ。挿入れたことのない異物からもたらされる圧迫感から逃れるように不規則に腹部が上下する。

山城「んはっ、ぁ♡ おなか、がぁ……っ、ひきずり、だしゃれ……っ♡♡ はぅうっ♡ んお、お……あっ、だっ、めへぇ……♡」

抽挿とともに腰が引かれ、膣壁と同時に自分の意識まで持っていかれてしまいそうなくらい強烈な刺激。

気持ちいいとも苦しいともとれない、感じたことのない牝の快感。何もかも始めたな山城では耐えるどころか翻弄される一方だった。

そのせいで頭のてっぺんからつま先まで、艶めかしくひくひくと見悶える。

そんなもどかしそうに蠢く足をみて、暴走している提督は気まぐれに足を口に含む。

じゅぷっ、じゅるるるっ♡ んじゅるるっ、ちゅぅう♡

山城「ひゃっ、あっひっ♡ ひひひひひひぃい!! あひゃひゃひゃひゃっ! ひゃめっ♡ あひっ、うらぁあ♡ しょこっ、よわひっ、よわいのっ♡ はひゃひゃひゃっ! ひゃぁあーっ♡ あぁあーっ♡ んふふぅっ♡ ほっ、おほぉほほほほっ! おっ、おにゃかっ、こわれっ♡ こわれちゃっ、あはははははっ!!」

山城「くひひひひっ♡ いーっひっひいい♡ あぁー♡♡ くっふふふっ♡ うふっ、ふぅうう♡ ふひひっ、ひーっ! ひひっ、ひゃめっ、ひゃめぇえ♡ あしぃい♡ ぞく、ぞくぅう、ってぇえ♡」

山城「おっ♡ おあぁっ♡ おなかっ、ちゅきながらっ♡ あしっ、なかぁ♡ あぁああっ♡ とめぇへへへへっ♡ へへっ、いひひひっ♡ ひほっ、おっふふふっ♡ こひゅっ、くふふぅう♡ うっふうふあはははは!! あぁああっ♡」

つま先から背筋へと稲妻のように擽られた刺激が駆け抜ける。未だ誰も通らないと言えども往来の真ん中であることを忘れ、恥も外聞もなくただただ間抜けな嬌声を高々とあげる。

どうにか逃れようとするもまともに力などはいらず、訳も分からず両手両足をじたばたさせる。しかし、両足ごと覆いかぶさるかのように提督は体勢を変え、山城をくの字型に押しつぶすように抽挿を繰り返す。

足の指や土踏まずに舌が這い回る。汗と唾液が混じって滑りがよくなり、より一層感じやすくなって、更にそのまま舐められる。

山城(もっ♡ ひゃにもっ、わかんなぁっ♡ あああああっ♡ ねーひゃまっ、ねーひゃまぁあ♡♡ たひゅけ、こっ、こんにゃっ♡ きもひいのっ♡ わっ、わたし、たえらんなっ♡♡♡)

ぞくぞくぞくぅ……っ♡♡ と、背中に快感がどっと押し寄せる。逃れようと背中を仰け反らせたくても、上から無理やり提督が覆いかぶさっているからそれすらできない。



山城「んぉお♡ はへっ、ひへっ……んほほほっ♡ ほひぃっ、いっ♡ ひゃぁああ♡ ふくっ、ぐふふふっ♡ ひゅっ、こっ♡ ほ……っへ、いぃ……♡ あっ……うぁあああっ♡♡」

山城「あっ♡ あぁ♡ ああぁんっ♡ はぁあんっ♡ はっへぇ、へぁ♡ ふぁはっ、はっひ♡ いぃひっ♡ ふふふふっ♡ うぁーっ♡ あぁーっ♡ あひぃいーっ♡ ひぃっ、いひひひっハートいひっ、ひゅっ、ひゅーっ♡ ひゅふふふっ、ふくっ……ぐ、ぅううんっ♡」

山城「ほは……♡ くひゅっ、くひひ……♡ ほ……っ♡ おぉお♡ んぁあ♡ あっひっ、くひぇ、あひゅぅ……♡ んいぃっ♡ いぃい♡ いひ、は、あひひひひっ♡ あひっ、ひぃーっ♡」

擽られすぎて横隔膜がずっと痙攣しっぱなしになり、呼吸すらできなくなる。その度に気をやってしまうが、しばらくするとたたき起こすように快感が押し寄せてきて覚醒する。覚醒した後はまた気絶するまで擽られ、またたたき起こされ、と延々と同じ事をさせられてる。

山城「うっ……♡ うぎゅっ、く、ひ……あああっ♡ ほぁ、あひぃい……♡ いひっ、ひゅっ、ひゅーっ、ひゅぅーっ♡♡」

そんな事を繰り返されればたとえ山城でなくても狂ってしまうのは時間の問題。絶頂すら通り越して、ただただ純粋な刺激が山城の体内を暴れまわる。

山城「ぐひっ、いぁ♡ も、ゆるじれっ♡ おねぎゃっひ♡ いひひひっ♡ ひぃ、いいーっ♡ ひぬっ、ひんじゃ、あ……っ♡♡ お、ごふ……ぐふひ♡ ひぁ♡ あひゃぁーっ♡」

山城「あううっ♡♡ おにゃか、おがじっ♡ わらじっ、いぎゅっ♡ あひゃま、ぐひゃぐひゃひぃ♡ あぁっ♡ あぁああ♡ うぁああーっ♡」

今まで暴れまわっていた快感とくすぐったさが示し合わせたかのように、ある場所に集まって爆発する。子宮の奥で精神が吹き飛ぶほどの絶頂が始まる。

山城「ほぉ”お”っ!? おぎゅっ♡ ぐぃっ、ひっ♡ あ”あ”あ”っ♡ うあぁ”あ”-ーっ♡ あぐっ、は、っひぃんっ♡♡♡」

どゅぴゅっ♡♡ びゅぷぷっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶっ♡ びゅーっ♡

精子を搾り取るように膣内が蠕動し、それに合わせて膣奥へと射精をする。体の中で一番敏感になっている場所が、きゅんきゅんと疼き、欲深に精子を取り込む。

山城「あ”ぁ”ぃ……あ、や♡ ほ、ぅ……♡」

がくっ♡ がくがくがくっ♡ びゅっ、びゅぷっ♡ しゃぁーっ、しゃわわーっ……♡♡

虚ろな目のまま体を痙攣させ、本日二度目の粗相をする山城。扶桑型戦艦の大和撫子的な魅力などその姿には皆無であり、むしろヤリ捨てられた娼婦といったほうが正しかった。

山城「……っ♡ ……っ”♡♡ あ……♡ ひ♡ ぉおっ……♡」ピクピク

山城は完全に気を失ってしまったが、それを気にする提督ではない。むしろこれからが本番とばかりにもう一度山城を犯そうとする、が。

由良「ごめんなさい提督さん!」

ガツン!! と、提督の頭部に何かが振り下ろされる。下手すれば死にかねないが、媚薬で暴走&絶倫の提督ならば気絶ぐらいで済むだろう。

由良「ごめんなさい……提督さん、ほんとに、ごめんなさい……っ」

とはいえ、そんなことまで計算に入れて提督を殴ったわけでもないため由良は謝り続け、そこで提督の意識も途絶えた。

提督「う、ぁ……いた……俺は、いったい、いづっ!」

由良「あっ、提督さん! よかった、目を覚ましてくれて……あの、痛いところはありませんか?」

提督「う、頭が殴られたみたいなんだが……そうか、また、やってしまったか……」

千代田「ほんとうよ! っていうか、いくら自制が効かないからって暴走しすぎでしょ!!」プンプン

提督「うっ……いや、すまない。またばかげた真似をして、迷惑をかけてしまった。本当にすまない……」

山城「……それ、ふつう……先に私に言いますよね、提督」ジトー

提督「やっ、山城……ああ、その通りだ。本当に、取り返しのつかないことをした。どうにでも責任はとる。」

山城「だから、許せって? ……ふふふ、そんなわけないじゃないですか」

提督「……」

山城「事情は二人から聞きましたけど、それがなんですか? どうしようもないなら性的暴行を働いてもいいと? ……ふふふ、随分とまぁ、愉快な頭をもっていますね」

千代田「山城さん! そりゃそうだけど、提督だってこんな事するつもりじゃ」

山城「……そんなことどうでもいいわ、この事は大本営とこの鎮守府に……」

山城(あら……? ちょっと待ちなさい、山城)

山城(冷静に考えてみると……

『提督が強姦したことを報告する』

『提督が責任取って辞めたり死んだりする。ざまぁ』

『提督が辞めたのは何で? という話になる』

『提督が私相手に強姦行為を働いたから、と皆に知られる』

『姉様にも知られる』

『まずい』)

山城「駄目じゃない!?」

提督「うおっ!? な、なんだ急に」

山城(扶桑『山城……見損なったわ、未婚前の女性が純潔を散らすなんて……扶桑型戦艦として、大和撫子として、立派に育て上げてきたつもりなのに、これ以上ない裏切りだわ……』ヨヨヨ)

山城(山城『違うんです姉様! あれは、提督が無理矢理!』)

山城(扶桑『黙りなさい! もはやあなたは扶桑型戦艦でも私の妹でもありません! どこへでも好きにするといいわ!』)

山城(山城『姉様ーっ! いやあああああああ!』)

山城「いやあああああああ!」

提督「えっ!? えっ?こ、これは、いったい、どうすれば」

由良「や、山城さん。な、泣かないで? ね? ね?」

千代田「そ、そんなにショックだったの?! そんなに大泣きするほど!?」

山城「ぐすっ、ぐすっ……卑怯な、ここまで読んでいたのね……私が、姉様に勘当されるところまで予測して……!」ギリギリ

提督「え? は?」

山城「不幸だわ、ふふふ、不幸だわ……被害者面すらできないなんて……だけど、これで勝ったと思わないことね……必ず、必ず報いは受けさせてやりますからーっ!」

提督「一体なんだったんだ」ムラムラ:理性【-33→100】

由良(……なんで急に泣き出してしまったんでしょうか):淫乱度【24→24】

千代田(あっ、なるほど! 姉か! 姉かー!):淫乱度【11→11】

山城は滅茶苦茶難産でした。どうしても扶桑と書き分けができず、申し訳ありません。結局山城っぽく書けたかはちょっと自信ないです。

山城で悩んでいる間、逃避でブロックされたぬいぬいの文章ばかり書いてました。
この後幕間で載せたほうがいいか、完結後ブロックされた艦娘まとめて乗せたほうがいいかどっちがいいでしょうか。

↓3以降 4人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦と既出艦娘、明石は対象外で安価下。

昨日の安価取り説明不足でした。

前回の潮→山城と一緒で安価は連続で取ってます。

なので今回の安価は川内→那珂ちゃん→高雄の順で裁いていきます。

提督の理性【100→73】セーフ

川内「……」ガバッ

川内「……」ポケー

川内「……朝、か」ボー

那珂「もうお昼過ぎるよ、川内ちゃん」

川内「うみゅ……」

那珂「あーもう! またそんな年頃の女の子がしちゃいけないようなカッコして!」

川内「だって……なんかうっとうしくて、ふぁぁ……」E:下着のみ

川内「……朝シャン、してくる……」ボー

那珂「だからもうお昼だよ! っていうかその格好で出歩いちゃダメェーッ!!」


***


川内「ふぃーいいお風呂だった」ホッコリ

川内「やっぱ目覚ましにはあっついシャワーだよねー、うんうん」

川内「あ、そういや、着替えないな。那珂になんか持たされた気がするけど……おとしたね、うん!」

川内「まぁ、部屋に戻るだけだし、誰とも会わないっしょ。見られて減るわけでもないし」


***


川内「と思ったら提督と会っちゃった」

提督「お前、なんて……恰好を……」モゾモゾ

千代田「あんたバカなの? 夜戦オンリーのバカじゃなくて、マルチにバカなの!?」

由良「ああ、もうっ……川内さん、私の上着ですけど着てください」

川内「いやいや、そんな見られて減るもんじゃないし。気にしなくても」

由良「着て 下さい」ニッコリ

川内「あっはい、き、着ます……」

川内(こっわ、何今の。神通より迫力あったんだけど……くわばらくわばら)

川内「っていうか、なんで提督はそんな前かがみで……え、うそ、まさか私のせい?」

提督「いや、ちが……いや、まぁ、そうなんだが……」カァ

川内「あ、その、あー……ご、ごめんね? お、お詫びに胸とか揉む?」

提督「分かったからバカなこと言ってないでさっさと服を着てこい!!」

提督の理性【73→43】セーフ

ダダダダダーッ!

キキィーッ!!

那珂「今ここに川内ちゃん来なかった!?」

提督「……いや、まさに今ここにいるんだが」

那珂「ばかもーん! そいつがル〇ンだ!」

川内「ナ、ナンダッテー!」

那珂「というわけで、何着替えを忘れてるの!? 夜戦のし過ぎでとうとう一般常識すら忘れちゃったの!?」

川内「い、いやぁ、たまたまだってー……あはは」

那珂「たまたまで着替えを忘れて、下着姿で闊歩する女の子がどこにいるの! ほらもう着替え持ってきてあげたから着替える!」

川内「おっ、サンキュー。出来のいい妹を持つと姉は苦労しなくていいねぇ」いそいそ

提督「ぶふっ!?」

那珂「ここで着替えようとしないの!」

川内「あっ、そうだそうだ」

那珂「ぜぇ、ぜぇ……こんなアホな姉に引っ張りまわされるなんて、全然アイドルらしくない……」

提督(落ち着け、落ち着け……馬鹿と書いて川内と読むやつの着替えなぞに、何を興奮する必要がある……いや、しかし、たかが川内、されど川内……)ムラムラ

那珂「あれ? 提督、どうしたの? そんな前かがみになって……おなか痛いの?」

提督「すまんが……ほっといて、ください……」プルプル


提督の理性【43→—3】身代わり発動

提督「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五𥁕皆空……」ブツブツ

提督「羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶……」ブツブツ

千代田「つ、遂に念仏唱え始めちゃった……」

短い間に官能的に刺激の強いものを見続けたせいか、あれほど激しく吐精したにもかかわらず、提督の逸物は大きく膨らんでいた。

淫欲を抑え込もうとあってるかどうかも分からない経を唱え続けるが効果はいかほどのものだろうか。

由良「提督さん。少し休みましょう? 大分顔色が優れていないみたいですし」

提督「こ、こんな体の状態じゃ、休めるものも休まらないさ……っ、それより、一刻も早く……この媚薬の効果を止めないと……」

提督「色即是空空即是色受想行識亦復如是……」ブツブツ

念仏を唱えながらフラフラと歩く様は求道の元にある修行僧と似通う部分が多々あるが、如何せん内面において全く異なっている。

そんな風に前方不注意で歩いていたせいか、目の前に迫っている脅威には全く気付くこともなく、受け身の体制をとることすらできずぶつかってしまう。

高雄「きゃあっ」

これがまだ下士官や技師など、ありていに言ってしまえば鎮守府に勤める提督以外の男性ならば間違いが起きることもなかったのだろう。

しかし、そこにいたのは女性なうえに、運悪く艦娘の中でも群を抜くスタイルの持ち主である高雄だったのだからもはや提督の理性は風前の灯火も同様。

高雄「いたた……あら、提督? ごめんなさい、お怪我はありませんか?」

尻餅をついている提督に手を差し伸べる。嫋やかな仕草に心を打たれるべき場面なのだが、提督にとってはそうではない。

一挙手一投足に伴って揺れる胸部や臀部に性欲を揺さぶられ、今にも襲い掛からんと提督が高雄の手を掴もうとしたその時。

由良「ごめんなさい高雄さん! ちょっと提督さんお加減がよくないみたいで! すいません!」

目にもとまらぬ速さで提督を別室へと連れていく由良。二人取り残される千代田と高雄。

千代田「……うん、なんというか、こんな感じはしてたよ……うん……」

高雄「??? あの、えっと……?」

高雄と提督がぶつかったその瞬間に、直後の提督の行動を予期した由良はすぐ様「自分が何をすべきか」を考え、そして実行に移した。

今の提督が性欲に忠実で暴走していて、それを止めるすべがないならせめて被害を最小限に収めること。

こうして二人きりで部屋に入り込めば、その被害が自分に及ぶことは当然の覚悟の上のことであった。

由良「て、提督さん……? だ、大丈夫ですか? 辛くありませんか?」

提督に献身的に寄り添い、彼の顔色をうかがう。獣欲を発露させるその瞬間に横やりを入れたせいか、幾分か正気を保っているもののそれが逆に提督にとっては辛かった。

由良「その……ゆ、由良の体じゃ、満足できないかもしれないですけど……提督さんが楽になれるなら……好きに、して下さい」

その言葉が引き金だった。軛から解き放たれたように提督は由良へと覆いかぶさる。

由良「あっ、そんなっ、あわてなくても……由良は逃げませんから……ね? んっ……」

大の男がまさぐるように少女の四肢に触れる。乱暴な手つきでも嫌がることなく、あやすような声色で少しでも苦しい思いを減らすため、優しくささやく。

提督「はっ、はっ、はっ、はっ! ……はぁ、はあっ……ふっ、ふうう……!」

由良「んっ、う……ふぅ……んくっ、あっ……んっ///」

恥部に触れられ、敏感なところを嘗め回され、くねくねと見悶える由良。まだ性感は感じておらずとも、提督の劣情を加速させるにはその艶姿だけで十分だった。

由良「あっ、ふ、ぅ……そんな、とこ、舐めて……っ/// んぁっ、くすぐったい、っです……んふぁ、くっ、はひゃっ」

由良「はっ、はぁ……んぷっ、ちゅっ……ちゅあ、ぷ、ふあっ……ひ、ぅ……んあっ……や、んんっ///」

由良(提督さんに、舐められたり、触られたところ……じっとり熱くなって……私、まで、変な気分に……)

背筋が熱くて冷たい。体が酔っ払ったかのように火照っているに、やたら神経だけは過敏で反応してしまう。

提督の体液が媚薬の様に体を蕩けさせるものとは露知らず、由良は少しずつ官能に犯されていく。

由良「はぁ、はぁ……んっ、あっ……ひっ、いんっ、あ……ふぁあ♡」

一方で、提督は提督でどこが一番触れて気持ちいいのかを探し求めていた。勃起した自身の逸物を暴発させるなら、どこでするのが一番気持ちいいのかを由良の反応と合わせて探っていた。

由良「んっ、ぁ♡ ……くっ、んんっ……はっ、はあ……んくっ、んっ……ぅ、あ♡ あぁあ♡」

耳、首筋、腕や腋……。

由良「う、んんっ……く、ぃ……あっ♡ うあ、ぁ……っ♡ く、ぅうんっ……」

胸、腕、指先、腹……。

由良「ふぁっ、ああ♡ そ、な……じらす、みたいにっ……さっわっちゃっ♡ はひっ、いぃ……んんっ、くぅ」

太もも、股座、足先……そして、臀部。

由良「ひゃあっ、あぁあ♡ そ、そこっ……んぁあ♡」

尻肉を押し込むように撫でた時、ひときわ大きな嬌声を上げる。それを見逃す提督ではなかった。

由良「ああぁ♡ だっ、だめで、すっ♡ そこっ、はぁっ♡ もんじゃ、あひ♡ やめっ、つよひっ……♡ んぁ、はぁあっ♡」

探るような手つきとは違い、感じさせるために艶めかしくも乱暴に、要は本気で由良の尻肉を揉む。むにむにとした弾力性と柔らかさが衣服越しにでもよくわかる。

由良「うぁ、やっひ……なんっ、で、こんな、かんじ、ひっ♡ ふやぁあっ、そんなふっ、に♡ さわって、うぅんっ、くぁ♡」

臀部から身体中をくすぐる奇妙な電流がほとばしる。触れられるたびに、揉まれるたびに思考を削がれるような甘く蕩かす痺れ。

数分も経たないうちに由良の体には性感が渦を巻いていた。

いい加減に由良が悶えてきた隙を見計らって提督は次の段階へと突入する。自身の下腹部を露出させ、反り返った逸物を外に出す。

スカートをめくり、下着を強引に脱がし、同じく由良の下腹部、もとい臀部を露出させる。

由良「あっ、あ♡ まって、くださ♡ ぬがす、なら、じぶんで……っ♡ ぬぎっ、ますからっ♡ あっ、うぅんっ♡」

衣服越しではなく、直に尻肉をつまみ揉みしだくと先ほどよりも一段といい反応をする由良。

そのまま逸物を臀部にあてがい、こすりつけ合う。

由良「はぁあ……あつい、の……ごしっ、ごしっ♡ すられてっ……かたいので、こすれ♡ てぇ♡」

由良の体をがっちりとホールドして、自分の体を軸に剛直を尻肉に突き立てるかのごとくこすりつける。

にゅぷっ、ぬぷちっ……♡ ぬるるっ♡ にゅるっ、んぬむ……ぬろぬら……♡

ぬぷっ、くぷっ……ぬりゅりゅっ♡ ぬるっ♡ にゅりゅっ♡ ぬぱっ……♡

粘性を持った人肌同士が一切の加減無く乱暴に擦れ合う。未知の感触を前に互いのボルテージが見る見るうちに上がっていく。

由良「はっ、ふぅ♡ ふぅう……♡ ああ、ぬるぬる、して……これ、あたま、とけちゃ、い、そ♡ ああ、ふぁあぁ……♡」

弾力のある尻肉が思わぬ方向に剛直をはねのけようとするものだから、提督も由良もどんな感触が次の瞬間に待っているのか予想もつかない。

ただ分かっているのがこの柔らかいものと硬いものをこすりつけ合わせる行為がこの上なく、体も心も溶かしてしまうほどに気持ちいいということだ。

由良「うぁあっ♡ あんっ、ふぁっ、やぁ、ぁんっ♡ お、しりがぁっ、これっ、ぞくぞくしてっ♡ んぅうっ、いっ、ああ♡」

由良(わかんない……っ、耐え方が、わかんないっ……♡ おしりで、気持ちいいの、我慢のしかた、ぜんぜんっ、わかんないっ)

由良(ごしごしっ、ぬるぬる、されるっ、だけなのに……提督さんの前で、はしたない声、すこしも、がまんできないっ♡)

由良「んひっ、ひっ♡ ひぁあ、あっ♡ はぁーっ、ふぁぁあ♡ ぬるぬるしてっ、あっ、ああ♡ だめ、っ、ちょっ、とめて♡ くださっ♡」

にゅるるぅ……♡ ぬ、ぷぷ……っ♡

ぐち、にちゅるっ♡ にゅるっ、んぷっ、ぐぷっ♡ ぬるんっ♡

由良「ふぁっ、ああっ……いぃんっ♡ そこっ、そこっ♡ そっ、こぉ♡ つかれてっ、あついぃ♡ かたいの、おしりっ♡ ぬるるぅってぇ♡」

由良(だめっ、はずかしっ、こんなえっちなこえ♡ だしちゃ……だめなのに、からだ、いうこと♡ きかないっ♡)

本来暴走した提督の性欲を諫めるために自らの体を差し出したというのに、今やものの見事に組み伏せられ屈服させられてしまっている。

由良(ああっ、それでも……ていとくさんがっ、きもちいいなら……♡ ゆらは、もう……どうにでも、なって……♡)

もはや恥も外聞もなく刺激に反応して嬌声を大きく上げるだけの由良。

永遠とも思えるような快楽の責め苦は実のところ一刻すらも過ぎてはいない。この変わりようを見れば淫蕩と思われても仕方ないだろう。

由良「うぁっ♡ はひっ、んっ……くぅ、うんっ♡ はぁ、はへぅ♡ あっ、あぁあ♡ へああっ♡♡」

亀頭が突き刺すように尻肉をえぐるかと思えば、竿の部分がねっとりと肌同士をこすり合わせる。尻から剛直を離す際、カリ首がほんの一瞬だけ柔肌を引っかく。

ぬちゅっ、ぐじゅっ♡ ぬちぃ、ぬる♡ ぬるるぅ……こすっ、こしゅっ♡ くちゅっ、ぬぷぷ♡ にゅるぷっ♡

そんな腰の前後運動が何度続いたことだろうか。形のいい由良の臀部に雄臭い我慢汁が満遍無く塗り広げられる。

提督「あ”っ……っ! ぐ、ううっ! はっ、あぁ……っ”!」

由良「ひゃひっ、あぁあ♡ んぁ、へ、てーとくさ……え? おっ、おわり、でふか……っ? っ♡♡」

ビクビクと体を痙攣させながらも由良は提督の奇妙な行動に気がそがれる。

射精するまでこの暴走は止まらない、それなのに止まることがあるのか、と。

その疑問に対する答えはすぐに出た。直後に剛直が菊門……即ちアナルに対して宛がわれる。

由良「えっ? うっ、うそっ……ちがっ、ていとくさんっ! そこはいれるところっ、じゃなっ!!」

由良は初めて本心から拒絶をしようとする。反射神経で駄目とか嫌とかは言うものの、それらは本心からではない。

だが今回ばかりは本当の拒絶だった。だってそこは性交に用いる場所ではない。

由良とて生娘ではない。そう言った行為があるのも知っているが、排泄物を出す穴で成功をするなんておぞましくて考えたこともない。

だから思わず本気で拒絶しようとしたが、無理だった。

由良(う、そっ……うごけな、いっ!)

提督は覆いかぶさるようにして由良を組み伏している。上半身ががっちりと締められていてまともに動かすことができない。下半身も足をジタバタと動かす程度にしか動かせない。

艤装を背負い、海上に出撃すれば鉄の戦乙女と称される艦娘も、艤装も何もなければ一般人より多少強い程度の少女でしかない。ましてや組み伏せているのは男性で、しかも腐っても軍人である提督だ。由良が抜け出せるのは、万に一つもない。

由良「まっ、まってっ、提督さんっ! そこっ、ちがうっ、ちがいますっ! そんなきたないとこっ、だめっ! だめっで……っ♡♡♡」

由良の静止を聞き入れることなく、無情にも剛直はアナルへと挿入される。

ぐぢゅっ、み”ちみ”ちみ”ちっ……っっ!! ぐぢぢっ、ぐぬ”っ、ぬぶぶっ……♡♡

由良「あぐっ、はっ……かっ♡ ひぎっ、うっ♡♡ あ”あ”あ”っ♡♡」

ぴっちりと閉ざされているアナルを無理やり押し広げ、肉を裂くように奥へ奥へと、より深く挿入する。

感じるのは無理矢理入れられた圧迫感と痛み、そしてそれ以上の快楽だった。

由良(うっ、そっ♡ なんっ、れっ♡ なんでこ、れっ……♡♡ こんなにっ、きもちい、のぉっ♡♡)

痛い、確かに痛い。文字通り引き裂かれるような痛み。痛みのあまり呼吸すら荒ぐ。でもそれ以上に、この熱くて硬い棒からは快楽を感じてしまう。

由良「はへっ、はひっ……い”ぃ♡ ひぐ、ぅっ♡ んぉ、はっ、あっ、ああ♡ はっ、はっ♡ うあぁっ♡♡」

由良「はっ、おっ♡ お、くぅう……♡ まっだっ♡ お、おくっ、はいぃ、ってぇ♡♡ あぐぅっ♡ ぎうっ、ひっ♡ うああっ♡♡」

肛門がずっぽりと根元まで咥えるころには、先ほどまで愛撫されていたのとほとんど変わらない快感が体に駆け巡っていた。

由良「はっ、はぁっ♡ うぁっ♡ はぉーっ、へっ、は……ひぎゅっ♡ んぉおっ♡ お、くっ、からっ♡ ひき、ずりぃ♡ へぅうっ♡♡ らされぇっ♡♡」

乙女が出してはいけないような、獣の鳴き声のような声とともにゆっくりゆっくりと剛直が引きずり出される。

きゅうきゅうに締め付けているアナルはぴったりと剛直に引っ付いており、抽挿とともにめくれ上がる。

由良「んぐっ、ぁあ♡ そ、それっ、だめっ♡ だめ、ですぅうっ♡ てっ、て、とくさっ♡ ぁあっ♡ んああ♡ そ、れ、され、ひうぐっ♡ わたしっ、ゆっ♡ ゆらっ♡ おかしく、なっちゃっ♡♡」

由良の嫌な予感通り、半分ほど引き抜かれた剛直は再び奥へ挿入される。

ぐぬぶぶぶっ♡♡ ごりゅりゅっ♡ ごぶ、ぬぢっ♡

由良「ひっ、はうぐっ♡ んぉおっ、はぁあああっ♡♡♡」ガクガクッ

由良(--っ♡♡♡ いまっ♡ イった♡ イっちゃった♡♡ あたまんなかっ、はじけてっ♡ まっしろにぃ♡♡)

アナルセックスなど言い方を悪くすれば臓物の中をかき回しているのとそう大差ない。にもかかわらず抽挿の刺激は身体中を駆け巡る快楽の電流となり襲い掛かる。

由良のその行為に対する嫌悪感はその衝撃であっという間に吹き飛んでしまった。

由良「あぅあ”っ あひっ、ひぃ……はっ、ふぁあああっ♡ あっ、んぁあ♡ ひぎゅっ、んひっ♡ ひゅっ、ふっ……♡♡ く、ぅふっ♡ イぃんっ♡」

由良「はっ、はぁあ♡ あぁあぁっ♡ んぁあーっ♡ んぃっ、ひっ♡ ひはっ、へぅ♡ ま、まひゃっ、きへっ♡ んひぃいいいっ♡♡ はへぁあああ♡」

由良「ふぎゅっ♡♡ イっく♡♡ もっ、ゆるひっ♡ ひぇっ、ひんっ♡ イキまひはっ♡ イってますっ♡ さっき、からっ♡ ずっと、ぉおおおあっ♡♡」

由良「ごめんなさっ、あはっ♡ ごめんっ、なあっ♡ てーとくっ、てっ♡ いときゅっ♡♡ っ♡♡♡ んんんっ♡ てえとくっ♡ さぁっ♡ てーとくっ」

由良「おっ、おひりっ♡ ごりゅごりゅっ♡ ひはぁ♡ ごちゅごちゅっ、おなか♡ おくっ♡ よろこんじゃっ♡ おしりっ♡ ゆるんじゃあああっ♡♡」

引き抜いては奥深く入れ、また引き抜いてまた奥深く入れ、そんな単調な作業を繰り返しただけで、由良は見る影もなくなっている。

大粒の涙を流し、半開きの口からは涎を垂らし、か細い腕で提督の腕にしがみつき少しでも快感を紛らわそうとしている。

快楽に抗うも、全く抗えてない様。この上なく無様で、滑稽な姿。普段の貞淑な姿からは想像もできない程に乱れ狂っている。

その滑稽で無様な姿が提督の射精欲を促す。

由良「んきゅっ♡ ふぁあ♡♡ ひんっ、ひっ、おああっ♡ ゆっ、ゆらぁ♡ だめぇっ♡ はっ、はぁあっ、ゆらがっ♡ だめになっちゃ♡ やぁっ、いぃんっ♡」

由良「あっ、あぁっ、あ”あ”ぁっ♡ おなかっ、おっ、くぅ♡ ふくらんっ、でぇっ♡♡ らめっ、だめぇ♡ ふあっ、あっ♡ それ、されちゃっ♡ ゆらっ♡ ほんとにぃい♡ んんあっ、おかしっく♡ なっちゃうからぁ♡」

由良「だめっ♡ だめぇっ♡ だしちゃっ、あっ、そこぉっ♡♡ ふひぃいっ♡ ひはぁああっ♡ そこっ、よわっ♡ ひゃめっ、やめへっ♡ だしちゃっ、あっ♡ だめっ♡ イく♡♡ イくイくイくイくっ♡♡♡」

ぶびゅっ♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡ びくんっびくんっ♡♡

由良「~~~っっ♡♡♡ はっ、へぁ……♡♡ んんんんんんんんぅっ♡♡♡」

がくがくがくっ♡ ひくっ、ひくひくっ♡ 

トロトロに蕩けたアナルを精液が蹂躙する。精液が肉壁を刺激するたびにビリビリとした快感で体が埋め尽くされる。

由良「あっ……♡♡ はへっ、ひ……♡ んぉ、か……ふひんっ♡♡」

射精が収まり逸物が引き抜かれても、快楽の余韻で断続的に由良は果て続ける。お腹の奥底でポカポカとした温かさとビリビリと響く衝撃が当分引きそうにもない。

ドロり、と由良の尻穴から白い粘液がこぼれだす。パクパクといまだに締まらずに開閉する肛門とほとんど触れられていないはずの淫部がぐじゅぐじゅに濡れそぼっていた。

提督「……」

由良「……///」

行為も終わり、すっかり正気を取り戻した提督と由良は正直居た堪れなかった。

カッコカリとはいえど、ケッコンしている身である以上そういう事をしたことが無い訳ではないが、こんなに激しく逢瀬を重ねたことはなかった。

由良「そ、その……///」

提督「はっ、はいいっ!? あ、い、いやっ、その……な、なんだ?」

以外にも口火を開いたのは由良の方だった。

由良「て、提督さんは……その……ああいうことを、前から由良に……シたいって、思ってたんですか……?」

提督「は? い、いやいやいやっ!? そ、そんな訳ないだろう! 言い訳にもならないがあれは明石の薬のせいで……」

由良「ゆっ、由良はっ!」

由良「由良は……提督さんが、したいなら……その、どんなことでも受け止めるつもりですから……だから、その、今度は、もう少し優しくしてくれると嬉しいな……って」

提督「な、何をそんな馬鹿な事を……っ」

せっかく正気を取り戻しかけたのに、由良のセリフで再び悶えさせられる提督。

由良本人としては献身のつもりなのだろうが、提督の木はより一層休まらなかった。

提督「おちつけ……落ち着くんだ俺」:理性【-3→100】

由良(んっ/// まだ、お尻が、うずいて……///):淫乱度【24→24】

千代田(扉の外で実はずっと聞こえてたってこと、言わないほうがいいんだろうなぁ……):淫乱度【11→11】

由良の淫乱度上昇↓2コンマの10の位と1の位の合計

↓3以降 4人目の艦娘(&プレイ内容)
※相棒艦(由良、千代田)と既出艦娘(千歳、伊168、如月、不知火、天龍、衣笠、夕張、潮、山城、川内、那珂、高雄)、明石は対象外で安価下。
※相棒スルー艦(後々番外編書く艦)不知火、夕張、高雄
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

更新が滞ってしまい、本当に申し訳ございませんでした。

翔鶴【100→16】→舞風【16→—36】で了解しました。
安価ご協力ありがとうございます。

本番ネタも書いていただけるだけ助かりますが、
エッチハプニングネタも書いていただけるとありがたいです。

提督の理性【100→16】セーフ
由良の淫乱度【24→32】

提督「……ん?」


ぽつ、ぽつぽつ

ぽつぽつぽつ、ざっ、ざあざあざざーっ

提督「……ゲリラ豪雨か」

千代田「そうみたいね」

由良「夏のこの時期はお天気が不規則ですから、洗濯物もなかなか干せなくて大変ですね」

提督「一応表にいる艦娘達を戻したほうがいいか?」

千代田「その必要はないと思いますよ」

ざーざーざーざー……ぽつぽつぽつ

ぴちょ、ぴちょん

由良「あっという間に晴れちゃいましたね」

提督「……ここ最近いつものこととはいえ、もう夏は異常気象そのものだな……」

???「も、もう! 何で私ばっかり外に出るとこうなの!」

提督「ん? 今の声は」

翔鶴「うぅ……こんなびしょ濡れじゃ弓道場を汚してしまうし、着替えなおさないと……」

提督「翔鶴じゃないか、さっきの雨にやられ――」

千代田「あっ、ちょっ、まっ! 提督! 今の翔鶴さんはまずいって!」

翔鶴「え? て、提督……?」

翔鶴←濡れ透け&黒下着露出&ボディラインくっきり

翔鶴「ひ、ぴ、き、きゃあああああああああああ///!!」

提督「す、すまん翔鶴! 見てない! 断じて見てないぞ!」

翔鶴「きゃあきゃあきゃあああああああ///!!!」

由良「翔鶴さん! お、落ち着いて、落ち着いてください、ね!?」

瑞鶴「もー翔鶴姉、何騒いでんのって……提督さんじゃん! 何やってんの!?」

提督「ず、瑞鶴!?」

千代田「あっ」

瑞鶴「なっ、なに翔鶴姉の下着みてるのよ! っていうかいつまでじっと見てんの! バカ!」

提督「じっとは見てないわ!」

瑞鶴「じゃあ一瞬は見たってことでしょ! 全機爆装! 目標! 目の前の提督!」

由良「っず、瑞鶴さん! こんなところで艤装しちゃ――」

瑞鶴「やっちゃって!」

ブーン! ブーン! ブーン!

ズゴゴゴッ! ドガガガッ!

提督「うおおおおおおおおっ!?」

瑞鶴「まちなさーい! 翔鶴姉の痴態の仇!」

提督「エロハプニングとは、いったい……ぜぇぜぇ」:理性【100→16】

由良「対空カットインができなかったら、危なかったですね……」:淫乱度【32→32】

千代田「……意外と大胆な下着身に着けてるんだなぁ、翔鶴さんって(現実逃避)」:淫乱度【11→11】

提督の理性【16→-36】ブレイク

舞風「♪~」

舞風「あっ、提督だ! お~い提督~! ってありゃ、なんでそんなにボロボロなの?」

提督「はぁ、はぁ、すこしな……」

由良「舞風さん……その格好」

舞風「えへへ、可愛いでしょ! 今度那珂さんのステージでチアリーディング風のダンスするからって着させてもらったんだー」

千代田(こんな露出の多い衣装……まずくないかな)チラリ

提督「ふぅーっ……ふうぅーっ……」ムラムラ

千代田「やっぱり―!」

由良「て、提督さんっ、具合が悪いなら……」

舞風「……? あれー? 提督何でそんな前かがみになって……あっ、分かった! 舞風のチア衣装見てえっちな気分になったんでしょ! んふふ~、提督のスケベ!」

由良「……」

千代田「……」

舞風「え、その……ほんとに? い、いや、そんな……つもりじゃなくて……///」カァーッ

由良「……その、提督さん……ちょっと具合がよくなくて」

千代田「す、少しすれば収まると思うからだ、大丈夫よ。ほら提督、行くよ!」

舞風「えっと……舞風は別に、いいよ///?」

千代田「っ!!?」

由良「えっ? ……えっ!?」

舞風「だ、だって舞風が……提督のことその気にさせちゃったんだし……その責任はとろーかなーとか何とか、思っちゃったりして……」

千代田「いや、で、でもね舞風ちゃん。今の提督薬盛られてて何しでかすかわかんないし……」

舞風「だ、だいじょーぶだいじょーぶ! 舞風ダンスで鍛えてるし! ほら提督、行こ……///」ズルズル

由良「……良かったんでしょうか」

千代田「それは……良くないけど、無理矢理だと提督的確に気絶させに来るし……痛いし……」

舞風に引っ張られ、どこぞの空き部屋へと連れ込まれる。

息を荒げた提督はぼんやりとした頭で自制を続けているが、直にその我慢も限界を迎えるだろう。

舞風「て、提督……とっ、とりあえず座ってっ、今楽にしてあげるから……」

ズボン越しからでも伝わる熱気に触れつつ、ジッパーを恐る恐る下ろしていく。

舞風「うっ、なんかもう……深海棲艦みたいな見た目してる……」

舞風「しかも、ぴくぴく脈うってるし……で、でも、仕方ないよね……舞風がエッチな気分に、させちゃったんだし……」

意気込んで性処理をすると言ったものの、勿論そんな経験は舞風にはない訳で、雑誌や風のうわさ程度に聞いた知識で提督の逸物を扱き始める。

舞風「えっと……んっ、確か舐めたりするのが、気持ちいんだよね……れろっ」

舞風の小さな舌が逸物を撫でる。びくん、と提督が体を震わせ高まっていく。

舞風「つぷっ……ちゅっ、ふむ……ぺろぺろ、れろっ、れるる」

舞風「んふ、ぷ、ちゅっ、ちゅっぱっ……んちゅっ、ちゅる、ちゅぱちゅぱ、ちゅう……っ」

舞風(こんな感じで……提督は、気持ちいいのかな……)

上目遣いで恐る恐る提督を見る。息を荒げながらもされるがままの提督を見て、ひとまず安心する舞風。

舞風「れる、れろれろ……ちゅっ、ぺろっ、くぷ……はぁ、はぁ、ふぁむ……ぢゅっ、ぢゅう、んぱっ」

舞風「はぁ……ん、んぷっ、ぴちゃっ、れろっ、ぺろっ……ぁむっ、んぷ……ちゅぱっ」

舞風(なんか、どんどんぬるぬるした汁が出てきて……あたしまで、変な気分になっちゃいそう……)

舞風「ちゅっ、ぢゅ、ぺろぺろ……ぴちゃ、れるっ……んぁ、は、はふ……んちゅっ、ちゅる、れろぉ……」

舞風な小さな口では大きく反り返った逸物を慣れないこともあって咥えきれない。

だから舌を這わせ、唇で愛撫し、手のひらでごしごしとしごき続けているが、微妙な刺激の足りなさがもどかしくあった。

舞風「んふっ、はぷっ、ちゅ、ちゅふ……んぱっ、ちゅ……どんどん、あつくなってきてう……れろっ、ぺろぺろ……」

舞風(あつい……あたし、まであつくなって……あそこが、むずむずする……)

舞風「んるっ、んぅう……ちゅぱっ、ちゅぱっ……ふぅー、ぁ、はぁー……ぺろっ、ぺろぺろぺろっ、ぢゅぽっ、ぢゅるる♡」

舞風「ぴちゅっ、ぢゅぷぢゅぷ……んぶっ、むちゅっ、んぅ……はぁむ……じゅぽっ、ぢゅろろろろ♡ ちゅううっ、ちゅっ♡」

提督の先走り汁に含まれた媚薬が舞風を少しずつ、しかし確実に淫らにする。

ほんの数分前まで咥えることを躊躇していたはずなのに、今やもう戸惑いながらも一心不乱に逸物を頬張ろうとしている。

トロンと目を潤ませながら虚ろにし、顔も体もほんのりと赤みがかって、発情期の獣のようになっている。

舞風(ほし、い……もっと、おちんちん……なめてたぁい……♡ あたま、ぽかぽかして……すっごい、しやわせぇ……♡)

舞風「ぢゅぶっ、ぢゅびっ、ぐぶっ、ぢゅぽっ♡ んんっ、ぴちゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ♡ ぴちゃっ、ぢゅろっ、じゅぽっ、ご、んぷっ、ふぁ、あぶっ、ぢゅうっ♡ 」

舞風「んう♡ じゅぱっ、じゅう♡ ぢゅじゅ、んぉ♡ れぢゅっ、れろ、びゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅぅ♡ はぁ、ふぁぶっ、ぢゅぽっ、ずぞぞぞっ♡」

舞風「はぁ、はひっ……ぢゅるるぅ……ぺろっれぇろぉ……すき……おちんちん♡ あつくて、ちゅぱっ、すてき♡ んぉちゅっ」

提督「はぁーっ、はぁ……あ”っ、う”あっ!」

舞風の熱心な奉仕に堪え切れず、腰を突き動かし喉奥へ亀頭が当たる。

口蓋垂のぶにぶにとした触りなれない弾力感が提督の逸物を刺激する。

舞風「ふぉごっ!? ごぇ、あぶ……んぼっ、ちゅごっ、ふぎゅ、んんっ♡ はぶっ、ぢゅぼっ、んご……おぇ……っ♡」

舞風(のど、おく、ぅ……っ♡ むりやり、つかれて……くるし……♡)

舞風「んんーっ、んぶっ、ぅう♡ ぼぢゅ、ぢゅぢゅ、ぢゅぱっ♡ んぶふっ、げぶっ、ごぼっ♡ ぶふっ♡ ぢゅぱっ、ぢゅぅ~♡♡」

目を白黒させながら喉奥に伝わる刺激を堪える。無理矢理注挿を繰り返され吐き気すら催しかねないのに、頭の中が快楽でスパークを起こしている。

舞風「ぼごぎゅっ、んご、ぶへっ、ぶじゅ♡ じゅぼぼっ♡ ごぎゅっ、ぢゅうう♡ ぢゅぼっ♡ ぢゅるる~♡♡」

提督「ぐっ、あ”あ”……で、る……ぅ……っ!!」

ぶびゅっ、びゅびゅっ♡ ぶびゅるるる♡

舞風「ふぁぶっ、っぷ♡ んぼ、ごぶっ♡ ごぎゅっ、ごきゅっ♡ んごくっ、ぶ……♡ ごっきゅ、ごく……♡♡」

舞風(い、き……♡ できな……♡ あひゃま、ぱちぱち♡ はじけう……♡♡)

舞風「ごぎゅぎゅっ、ぢゅごっ♡ んぢゅっ、ぢゅぅう……ぢゅぱっ♡」

じゅろ……じゅろろろっ♡ じょばーっ♡♡

逸物を口から離した途端、舞風の秘所が激しい勢いで潮を吹く。

決壊したダムの様に勢いよく噴射するそれは瞬く間にカーペットを汚していき、また舞風の羞恥心や理性というものを根こそぎ流してしまった。そんな風にも見える。

その証拠に舞風の顔を見てみれば、それはもう生娘と呼べるものではなく、法悦に染まり切った淫乱な女のそれだった。

舞風「はぁ♡ はひぃ♡ んぁ、ふぁ……ほしぃ、れろ♡ れろれろ、んちゅっ♡ もっと、これぇ……んろ、ぺろぺろ♡ おちんちん、ほしいよぉ……♡」

体をくねくねビクンビクン身じろぎさせながら、おねだりするかのように逸物を嘗め回す。

そんな痴態を見せつけられれば、ただでさえ止まる気配のない提督の暴走はより加速する。

舞風「あひんっ! あっ、あぁっ♡ だっめぇ、さわっちゃぁ、きゃあんっ♡」

舞風を抱きかかえ駅弁といわれる体位で、秘所に逸物をあてがう。

舞風「うぁ♡ あぁあ♡ そこ、びんかんだからっ♡ ふいぃっ!? あっ、はぁあ♡♡」

にゅるっ、つぷっ、くぷっ♡ ぬぷぷ♡

驚くほど無抵抗に膣は挿入を受け入れた。まるで舞風当人よりも待ち望んでいたかのように、あっさりと逸物を咥えこみ奥へ奥へと侵入を許す。

しかし咥えこんだ逸物を逃がさぬようにきゅうきゅうに膣内で締め付ける。

舞風「んあぁ♡ はひっ、いんっ……♡♡ はっ、ぁああ♡ お、おなか……てーとくれ、いっぱいにぃ……♡」

自らの体躯に見合わぬサイズの逸物を受け入れながらも、苦痛を覚えるばかりか恍惚とした表情を浮かべる。全身に鳥肌が立ち背筋のぞくぞくが止まらない。

まるで中毒患者のようだが、この快感を抑える術を舞風は知らない。ただただ流されるばかりだ。

舞風「んっ、はっ♡ うああっ、うごいて、あぁんっ♡ なかっ、ごりごりっ♡ けずらへぇ♡」

舞風「あっ、あんっ♡ ひやぁ、あああっ、く、ぅふっ、ふひっ、いいい♡ い……ひぎゅっ、はへあ♡♡」

舞風「ああっ♡ ああ♡ あーっ♡ ふぅう♡ あんっ、そんなっ♡ はげしいっ、これえ♡ こんなっ、ひああ♡」

舞風「あっ、あっあっ♡ あっ、もっ、これっ……イっく♡ イっちゃぁ……はひぁ♡♡」ビクビクビク

ぷしゃっ、ちょろろろ♡ ぷしぃい……♡

蜜壷から潮を吹き、提督の体を伝って流れ出ていく。

舞風「う……あ、は……いぃんっ! ほぉ♡ お、くうぅ♡ あっ、ま、っれ♡ いま、イってる、からぁ♡ うぁあ♡ イってるのに、ごりゅごりゅっ、されちゃああ♡♡」

舞風が絶頂しようと提督は注挿をやめる気配はない。逆にその勢いはどんどんと早くなっていく。膣内もそれに合わせ、おねだりをするようにうねりだす。

体が快楽を求める反応に舞風の意識が付いていけてない。提督の体液という媚薬に体がどっぷりつかって、底なし沼にでも落ちたかのようにずぷずぷと沈んでいくだけ。抗うこともできず。

舞風「くっひぃい♡♡ あ、あたまぁああ♡ おかじっ、おかじくなるぅ♡ イく♡ まひゃ、イくぅっ♡ ひあ、はへっ、あっ♡ ああーっ♡ イってるのに、っ♡♡ またイくぁあ♡ うぁあーっ♡」

舞風「おっ♡ おぉ、おなっ、おなかぁ♡ おなかっ、おきゅっ♡ ふああ♡ あひっ、いひぃっ♡ はぁっ、はぁあ……っ♡ おく、イってぇ……っき、ひい♡ おなか♡ はじけてるぅ♡♡」

舞風「んぁあっ、ふ、はぁあ♡ イって、ずっと♡ イってえ♡♡ も、むり♡ とめっ、とめへっ♡ もどって、これなくっ♡ なっちゃぁあ♡♡」ジョロロロ

舞風「はぁ♡ ひぁあっ♡ あ、うぅうんっ♡ もっ、げんかいっ♡ むりなのっ♡♡ んひっ♡ ひやああ♡ あぁーっ♡」

舞風「おっ、おまんこっ♡ かきまぜられてっ、こんな、あっ♡ あひぃいいい♡」

舞風「うぁっ♡ あっ、おしっこ、とまんなぁ♡ こわれちゃっ♡ もっ、こわれちゃああああ♡♡」ジョボボボ

体をゆすり一突きするごとに舞風の体が弓なりにしなる。口からも膣からもだらだらと涎や愛液をたらし続ける。

舞風「おぉあ♡♡ あひっ、ひぃいんっ♡ あひゅっ、こへっ♡ くひいっ♡ いいいっ♡ えぁっ、おっ……くひゅうう♡♡」プシャアアア

呆けた顔、白黒させた目で虚空を見つめ、快楽にむせび泣く姿は一周回って悲惨ですらある。

舞風「はうっ、ひぃあんっ♡♡ あっ、そっ、こぉ……♡ ひゃあんっ♡ んんっ、だめ、すごっ、きちゃっ……んぃいっ♡♡」

どぷっ♡ ぐぷぐぷぐぷっ♡ びゅるっ、びゅっ♡

舞風「ふぃ、はぁ♡♡ ~~~~~~っ♡♡♡ ふぇあっ♡ うぁあ~~~っ♡♡」ガクガクガク

射精と同時に壊れた水道管の様に潮を吹きちらす。蕩けた顔から響く絶叫は間抜けな遠吠えのようで、潮吹きの有様と合わせて上手にマーキングができなかった犬のようだ。

舞風「――っ♡♡ ほぇ、あ♡ ひきゅんっ♡♡ ふひ……いひっ♡ うあっ、あー……あぅ♡」ビクビクビク

一頻り射精を終えた提督は舞風を離す。支えを失った舞風は泥の様にべちゃりと床に倒れこみ、不規則な痙攣を続ける。

舞風「あ……♡ こひゅっ、ふひゅっ♡♡ うぁあ……? っ♡♡ んぉ、あっ♡ イ、く……っ♡♡」プシャッ

絶頂の余韻からか、それとも体の内側からどっぷり浸かった提督の媚薬体液の影響か。何もせずとも舞風は絶頂を起こす。

幼い肢体から快楽が抜けきるにはそれから大分長い時間をかけることになった。

由良「本当に大丈夫? 舞風さん?」

舞風「だいじょぶっ……♡ らいじょぶ、あっ、だから……♡」ピクピク

由良「その……あんなことになってしまって由良がこんなこと言うのも無責任だけど、医療室までついていきましょうか……?」

舞風「ほんとに、だいじょうぶ……だからっ♡ ひっ、ひとりで、イ、イくっ♡ イける、からぁ……♡」

由良「……分かりました。きちんと医療室まで行ってくださいね? ね?」

舞風「うん……っ♡ イく、イくから……はぁっ♡」ビクン

舞風(あつい……Hシたい……もっと、もっとほしい……っ)

舞風(だけど、さすがに、これいじょうは死んじゃう……死んじゃうから♡ ちょっと休んで、それでまたイくから……♡♡)ヨタヨタ

千代田「……行きましたよ」

提督「……ああ」

千代田「あんなひどい目にした手前あわせる顔がないって、随分酷いですね」

提督「分かってる……」

千代田(う~ん、こんなことになるくらいならもっと自分たちから身代わりになったほうがいいかなぁ)

千代田(提督の辛そうな表情、私も見るの辛いし……)

提督「……駆逐艦相手にあれはまずいだろう」:理性【-36→100】

由良「舞風さん、大丈夫かな……? やっぱりついていこうかな……」:淫乱度【32→32】

千代田(とりあえず明石に会ったらいろんな意味でとっちめてやろう、うん):淫乱度【11→11】

ぼちぼちエロハプニングのネタも尽き掛けてきて自力で書くのも割とシビアではあるんですが
エロハプニングあったほうがいいですかね?
(自分の更新頻度がまだらすぎるのもあって)結構gdgdな進行になってしまっているんで何とか巻いていきたいんですが、
いいアイディアがございましたら是非ご教授していただけると助かります。

続きの安価はご意見を加味した上で明日募集します。

まあこのシステムだとハズレ枠を突破しても数値によっては僚艦がインターセプトしてくるからしんどいよね
最初にもあったと思うけど理性の回復をコンマで決めるとか いっそ僚艦の淫乱度の合計÷2だけ理性にマイナスがかかるとかどうだろうか?

皆さんご意見いただきありがとうございます。思った以上に皆さんからご意見が寄せられてありがたい限りです。

とりあえずエロハプニングは望まれてもいないようなので廃止します。
それでエロハプニングで出番つぶされてHシーン書けなかった艦娘(如月、天龍、衣笠、潮、川内、那珂)は別途IFルートって形でHシーン書きます。
時系列がごちゃごちゃしちゃうんでIFルートの艦娘たちは本編完結後にまとめて書こうかと思っていましたが、先に書いたほうがいいでしょうか?
このまま進行するか、先にインターセプトされた艦娘たちのHシーン書くかはまだすこし悩んでいます。

また、ルールの方も若干簡略化します。>>192さんの意見を踏まえて相棒艦の淫乱度を踏まえてコンマが〇〇未満なら身代わり、以上ならその艦娘が犠牲になる展開にしようかと思います。

IFルート(>>68でぶつかって尻餅ついたところまでは同じ展開なので省略)

不知火「? 司令、ずいぶんと顔色が悪い様子ですが、大丈夫ですか」ピト

提督「はぁ……はぁ……し、不知火、は、はなれろ……っ」

不知火がすり寄り額に手を合わせる。ひやりとした感触に一瞬気持ちよさそうにするが、提督はすぐに不知火から離れようとする。

由良「不知火さん、今提督さんは少しお加減が悪くて……」

不知火「なら、司令を休ませるべきでは? 責任あるお立場なのは重々承知していますが、かといって無理をさせては元も子もないです」

千代田「いや、そうなんだけど……」

由良「その、実はかくかくしかじか……ということで」

不知火「まるまるうまうま、と……要は薬のせいとはいえ、不知火に欲情してしまい、その影響で辛そうにしているということですか」

提督「ぜい、ぜい……その通りだ、俺の、理性が……はぁ、はぁ。まだ残っているうちに、早く、はなれろ……っ」

不知火「いえ、その必要には及びません」

不知火が毅然として言い放つ。

不知火「原因はどうあれ、司令を欲情させてしまったのは不知火の責任。ならばそれを発散させるのも不知火の義務でしょう」

由良「え」

千代田「え」

不知火「不知火に何か落ち度でも?」

提督「ありまくりだ……ばかなこと、いってないで……うぅ……」

不知火「ならばせめて、毅然として言い放ってください」

提督とは対照的に不知火は憮然とすら感じるまでに毅然としていい放つ。いっそ清々しさすら感じる物言いだった。

不知火「では、提督の性欲を発散させてきますので、お二人ともここでお待ちを」

由良「いや、あのっ」

不知火「ご心配には及びません。司令をきちんと元気にしてから、お返ししますから」

そのまま提督の肩を抱き、千代田と由良に向かってそう言い、適当な部屋へと入った。

千代田「……不知火ちゃんって、あんな強引だったっけ」

由良「さ、さぁ……?」

不知火「では提督、服を脱ぎますのでしばしそこにかけてお待ちを」

提督「ま、まて、不知火……お前、ぜえ、今から何をしようとしているのか、分かってるのか!?」

不知火「セックス、あるいは射精でしょう? 実戦経験は生憎とありませんが知識はあります。最低限の満足はさせられるかと」ヌギヌギ

羞恥心のかけらもなく、陽炎型の制服を丁寧に脱ぎながら答える。その脱ぎ方にすら色気はあまりない。

提督「いや、だから、はぁ、はぁ、それをしてしまうことの重大さ、というか……恥ずかしくないのか!?」

不知火「別に性器同士をまぐわらせるだけでしょう。大したことではありませんし、特に恥ずかしいとも思いません」テキパキ

提督「……(これは、なんだ……俺がおかしいのか? いやいや)」

パサリ……。

提督が心の中で大口を開けながら、困惑しているうちに不知火が最後の一枚を脱ぎ、一糸まとわぬその身をさらす。

外見年齢の割に引き締まったシャープな筋肉質な体。女性らしさの象徴である丸みと、少女らしさの象徴である角ばりが所々混在する。

しかし、ウェストはくびれ、下半身に肉が多少なりともついているのをみれば、女性として意識をせざるを得ない。

不知火「浜風や浦風のような肉付きのいい体でなくて申し訳ありませんが、まぁ、欲情している司令には関係ないことですね。さて」

淡々と自虐しながらも裸のまま、ソファに座っている提督に対面座位のような格好でまたがる。

そのまま下腹部の逸物を取り出すためにごそごそと懐をまさぐり、空気に触れさせる。

不知火「では入れましょうか」

提督「待て待て待て!」

不知火「?? 不知火に何か落ち度でも?」

提督「ありまくりだ! 準備もなしにいきなり、っく、うう……行為に及ぼうとするやつがあるか!」

不知火「別に関係ないのでは? 司令が射精して満足すればいいのであって、セックスそのものを本格的にやる必要はないと思いますが」

提督「……どこでどう知識が偏っているのか、この際ツッコまないでおくが、何の準備もなく入れたら相当痛いぞ」

不知火「大破するわけでも、まして轟沈するわけでもないでしょう。その程度の痛みなら、我慢します」

提督「いや、あのな」

この際、一から説明したほうが早いと判断した提督は、理性を振り絞って裸の不知火相手に性教育をする。すると。

不知火「なるほど、つまり何の準備もなく入れたら、司令も痛いのですね。それは勉強不足でした」

提督「ぜぇ、ぜぇ、そうじゃないが……はっ、はっ、まあいい」

提督としては不知火に辛い思いはさせたくないからすぐにやめろという旨を伝えたかったのだが、やはりというか、曲解された。無駄に自信家である、この娘。

不知火「分かりました。では、司令が過不足なく性感を感じられるように、準備をすると致しましょう」

そういってするすると提督の上から滑り落ち、提督の足の間へもぐりこむ。

不知火「それでは、提督の男性器を濡らすのと同時に、不知火の女性器も刺激して滑りをよくしておきます。流石に具合が分からないので、もう十分だと判断したら司令の方から声をかけてください」

どこまでも事務的な対応である。言ってることは今からフェラチオオナニーしますと自供しているようなものなのだが。

不知火「では、失礼して……ぺろ、ぺろぺろ……ちゅぱっ、ちゅっ……れるれる……」

不知火「ちゅっ、ちゅむっ……む、すごいびくびくしますね……司令、舐めにくいので止めてほしいのですが」

提督「はぁ……っ、あっ……あ"あ"ぅ……ぐぐ、ぜぇ……ぜぇ……」

不知火(……辛そうですね……これは早めに処理をしたほうがいいかもしれません)

不知火「はぷ、ちゅちゅっ、ちゅろろ……んるっ、れろれろ……ぴちゃぴちゃ、ぺろっ……はぁむ、れりゅっ、れろろぉ……」

どこで覚えたのか、提督の逸物に浮かぶ血管一つ一つを舐め取るように、丹念に口淫をし続ける不知火。

提督は提督で抗いきれぬ快楽と強烈な動悸に身を震わせ、どうにかこうにか不知火を襲わぬよう、最後の理性を働かせていた。

不知火「ちゅぱっ、ちゅぱっ……ぺろぺろぺろ……あむ、れりゅ、んるるぅ……っこく……この、塩辛いぬるぬるしたものが精液? なのでしょうか……? その割に司令は辛そうなままですが」

よくわかんない不知火はとりあえず継続して舐めてみる。

不知火「ぢゅっ、ぢゅぱっ……もっと強く吸ったりしたほうがいいんでしょうか……んむっ、ちゅっぢゅぅうっ。ぢゅるる……ずぞぞっ、ぺろっ、れろっ……ぷはっ」

提督「あぐっ、ぅぁ……ま、まて、しらぬ、いぃっ!」ビクビク

不知火(なん、でしょう……こうやって口でしごいていると……なんだか、下腹部があつくなって……、ここ、いじって、きもちよかった、こと……なかった、のに……)

頬を赤く染め、どこか上の空のまま熱心にしゃぶり続ける。遠慮しがちだった下腹部への刺激も擦るたびに激しくなる。

ぬちっ、にゅるるっ、ぷ……くちゅ♡

不知火「れるっ、ん、ぷっ……はむ、はぁ、はぁ……んっぷ、ちゅっ、えろっ、れろれろっ……ん、っぱ、ぴちゅ、ぺちゅっ……ふ、ぅん……ぺろ、れろれろぉ……」

不知火「んぶ、んんっ……えろ、れろっ……ぁ、んっ……ちゅぱっ、ぺろっ……はぁ、はぁ……? ふぅ、はぁ……んぷ、ちゅっ、んろっ、ぺろぺろぉ……んぁ、あ……ちゅぱっ、ちゅぱっ……ちゅっ、ちゅるるっ」

不知火「ふぅ、んっ……ごくっ、れろ、れりゅりゅぅ……んれ、ぺろ、ちゅっ、ぱぁ……はぁ、はぁ……んるっ……ぢゅるっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ぢゅぶっ……んぐっ、ぷっ」

びゅっ♡ びゅるるっ、びゅびゅびゅっ♡

不知火「んぐっ!? げほっ、げふっ……ごほっ、ごほっ……はぁ、はぁ……これ、でて……しゃせい……?」

無我夢中で提督への奉仕を続けていたら、いつの間にか昂ぶりは臨界点を超え、白濁を噴射する。とっさのことでせき込んでしまった不知火は、ぼんやりと白濁にまみれた逸物を見る。

不知火(射精、したなら……おわり……? でも、司令の、ペニス……まだ、そりかえって、いて……)ボー

不知火「あっ! し、司令っ、なにをっ……きゃあっ!」

足元でへたり込んでいた不知火を抱き上げ、膝の上に座らせるかのように秘所と剛直をこすり合わせる。

不知火「っ! い、いれるのですか……ええ、元々そのつもりでしたし、ご自由、にっ!? いぃい!」

ぐぬぶっ、ぬぷっ……ぬちっ、にゅちち……っ♡

不知火「はっ、はっ、はっ、はぁあっ……!? お、おおきっ……はい、って……ぐ、ぅう……っ」

苦悶の表情と声を必死で押し殺し、その辛さを隠そうとする。とはいえ、未知の痛みと気持ちよさに対してこれ以上どう対処すればいいのかは分かっておらず、ひたすら奥歯を噛みしめるのみである。

不知火(なかで、びくびくっ、ぶるぶる……ふ、ふるえてます……な、なんでしょ、う……この、かんかく……いたいはず、なのに……お酒に酔ったかのような、あまいもやが、あたまに、かかって……)

不知火「くぁ、あぁっ……くふっ……はっ、はひっ、ぐ……はぁっ、はぁっ、はっ、いぃいんっ! あっ、あっ! お、おなか、ゆさぶらなっ、えぇあっ!」

不知火(い、いまの、なんて……はずかし、こえ……っ)

不知火「くぅっ、あっ! なかが、かきまわされっ、あぁあっ! だ、だっめ、ゆさぶられたらっ……ひぃっ、くぅんっ……あっ、うぁあ!」

ゴツンゴツンと下から突き上げられるように体を揺さぶられる。提督の上に座っている以外何の支えもなく、不安定なまま逸物を支柱にしてそれのみに重心がのし掛かる。

不知火「はっ、はぁっ、はぁあっ! んぁ、ひっ、はげ、はげしっ♡ しれっ、しれ、えっ♡ もっとぉ、もっとゆく、いいっ♡」

不知火(しらなっ、こんな、しらなっ♡ こんなきもちいっ、へんなのっ、しらなっ! わたし、しらな、あぁあ♡)

歯を食いしばって必死に耐えようとしているつもりなのだろうが、緩んだ口の端からはだらしなく涎が垂れている。むしろどちらかといえば犬の様に舌をデロリと出していることのほうが多い。

ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっっ♡ ぐぽっ、ぱんっ、ぱちゅっ、ぱぁんっ♡♡

不知火「いぃっ♡ はっやっ、いひぃっ♡ お、おなかぁ……♡ ごりゅごりゅ、つちゅかえへっ♡ ほっ、あぁんっ♡ ひぐっ、んぃ、んぅう♡」

不知火「ひっ、んひっ♡ んぃい、んんっ♡ あんっ、ああ♡ ぬひっ、ひんっ♡ ぬいっ♡ ぬいぃっ♡♡」

未成熟で未開発なその体の髄に至るまで快感で染め上げようとより深く、より強く逸物を抽挿する。

もはや快感に対する無知も忌避もなく、ただただ与えられる快楽を流されるままに甘受する。そこにいつもの武士然とした生真面目な不知火はいなかった。

不知火「ぬいっ♡ ぬぃ、いんっ♡ あはっ、あ、そこっ♡ こりゅこりゅ、ほじられっ、ほあああっ♡♡ ……っあ、きゅふっ、ひんっ♡ ま、っへ、そこ、すご、びんかんっ♡♡ くひぃいいい♡♡」

ぷしゅっ♡ ぷしぃいいい……しゃあああ……♡♡

不知火「ほあ、あっ♡ あっひゃ、ひ♡ でりゅっ……でひゃ、ひぇ♡♡ はぉお……♡」ブルブル

不知火「はっ、ひゅう♡ ひぁあ♡ はぁあ♡ はっ、きちゃっ、きてっ♡ まった、おっきの、きてぇ♡ いっ、いい♡ ぬいっ♡ いぃんっ……っ♡♡♡」

不知火(あたっ、ま……♡ ま、しろ……にぃ♡♡)

がくがくがくっ♡ びくんっ、びくびく♡

ぷしゃっ、しゃわわわぁあ……じょろっ、じょじょじょ……♡♡♡

おもらし癖でもついてしまいそうなくらい、見事なアーチを描き何度も何度も突かれる度にアクメと潮吹きを繰り返す。

不知火「うぁっ♡ すごっ、あつ、くっ♡ ふくっ、らんでぇえ♡ ふぁあ♡ あ、ひゃめっ、ずっと、これっ♡ かららっ、おかじぎゅ、なふっ♡♡ ぬひっ、ぬひゅっ、ふぃ……♡♡」

不知火「おな、かっ♡ おくっ♡ ぐひゅあぐちゃれへぇ♡ またきちゃ、あっ♡ ひぉあ♡ ふきゅっ、んひっ♡ へえぁああ♡」

どびゅっ♡ びゅぶるるっ♡ びゅーっ、びゅびゅーっ♡♡

不知火の子宮の奥深くめがけて、提督が射精する。初めての中だしアクメの刺激の強さに、文字通り全身の毛が逆立つ。

もう何がきっかけで吹いているのかもわからず、不知火の性器からはずっと愛液が噴出しっぱなしで、壊れた水道管のようだ。

不知火「はひゅっ♡ ほぁ、あひっ♡ いあ、あっ♡ あっ♡♡ あぁ……っ♡ ひ、おぉ……♡」

ゆっくりと逸物が引き抜かれ、支えを失った不知火はどさりと提督に倒れ掛かる。

蕩け切った顔色と力の抜けた体では何もできず、そのまま身悶えし続けるばかりだった。

不知火「ふひっ、ひっ、ああ♡ お、おわり……? おわっ、あぅんっ♡♡」

こぽこぽと性器からは白濁液と透明な愛液が溢れかえり、その度にびくびくと不知火を悶えさせる。

提督「っ……う"っ、あ"ぁ……ぐ、うぅ……」

不知火「んぁ、うっ♡ はっ、はぁ……ひっ、しらぬぃのっ、からら……♡ ごまんぞっく、しれ、いただけました、か? し、しれ……♡」

提督「し、しらぬ、い……?」

不知火「あっ♡ んっ、ひ……ごまんぞく、してっ♡ いただけた、なら……それれ、いい……れふ……っ♡♡」

提督が理性を取り戻し、煩悩から解放されて所を見て自分の役目を終えたと感じた不知火はそのまま意識を落とした。

エロすぎい!!

IFルート(>>106で解毒薬もどきを飲むところまでは同じ展開なので省略)

提督「ゆ、ゆうばり……おまえ、こんな妙なもの飲ませて……うぐっ」

夕張「あっれー? おかしいわねー、理性が取り戻せるようにセロトニンがドパドパ出るような薬なんだけど」

千代田「それって、ドパドパ出ていいもんなの……?」

夕張「提督ー? 聞こえてますー? おーい」

提督「ゆ、ゆうばりぃい……っ!」ギラギラ

夕張(あ、あれ……な、なんかむしろ……興奮しちゃってる感じ……?)

夕張「に、逃げちゃおー!」ダッ

提督「ゆうばりああああああああああ!!」ダダダダダッ

由良「あっ、ちょっ、提督さん!? 提督さーん!?」

千代田「どこ行くのよ! こらっ、待ちなさーい!」

夕張「はぁ、ぜぇ、はぁ、ひぃ……こ、ここまでくれば一安心……ふぅ」

夕張が逃げた先はいわゆる隠し部屋と言われるところである。どうやら戦時中に実際に使われていた隠し部屋を工廠組がたまたま見つけたようで、以後見つかっちゃいけないものを隠したりサボったりする時用に改修した物である。

夕張「提督も隠し部屋の存在は知っているかもだけど、詳細なマップは知らないはずだしほとぼりが冷めるまで隠れてるに限るわね」

提督「もういるぞ」

夕張「ぎゃぴー!?」

どんがらがっしゃーん!

夕張「な、ななな、なんでぇ!? なんで提督がここに!?」

提督「相変わらず妙なところで間抜けだな。こんな閉所で走り回ったり大音を出せばどこにいるかの検討なんて大体つく」

夕張「そ、そんな無茶な……って、あれ? 普通に話せてるってことは理性残ってます?」

提督「ああ、みたいだな」

夕張「や、やっぱり! 流石私、いやはやちゃんと解毒薬作れるなんて――」

提督「確かに理性は残ってるみたいだが、性欲が欠片も収まってないんだ。……お前、俺に何を飲ませたんだ?」ギンギン

夕張「え?」

提督「まぁ、わざわざこんな袋小路にまで追い詰められたんだ。変な薬を飲ませたことと言い、こんな隠し部屋をこしらえていたことと言い……すこしお仕置きしてやらなきゃいけないみたいだな?」

夕張(ええええ!? こ、これは私の好きな冷徹な鬼畜男子にお仕置きされるシチュ……/// じゃなくてっ、なんで理性が残ってるのに性欲は暴走したままなんていうトンチキなことに……)

夕張(えっとたしか、そもそもあの解毒薬って明石が作ってた失敗作を適当に調合しなおしたやつで、そもそも元は「都合よく対象を操る薬」だったかな。多分そんな感じの)

夕張(私にとって都合のいい、つまり夢見たシチュを再現するために提督が今こんな状況になっている。っていうのが無理矢理な仮説かしら……あら? これどっちにしろ詰みじゃあ……)

夕張「あ、あのぅ……提督? 一個いい?」

提督「なんだ?」

夕張「情状酌量の余地とかは……」

提督「ない」

夕張「――うぁああ♡ はひぃ、いっ♡ あっ、もっ、ゆっ、ゆるしっ♡ はうっ♡ ゆるしてっ♡♡ あああっ♡」ヴヴヴ

提督「駄目だ」

夕張「も、もうっ♡ さ、さっきからぁっ♡ ず、ずっと♡ イっ、イき♡ イきたいのっ♡ じ、じらされてっ♡ ひゃっ、くぅう……♡」ヴィーン

提督がお仕置きと称して夕張の体を弄ぶこと早十数分。夕張は蕩けた顔に涙をにじませながら懇願する。

元々この場所は夕張の隠し部屋と言うことで、人には言えないあんな物やこんな物も多数仕舞われていた。

それを提督が見つけ出し、両手両足を拘束されたまま、大人のおもちゃで全身を愛撫されていた。

夕張(お、おかしい……♡ い、いくら自分の性癖に、ドストライクだからって……この感じ方は、ふつっじゃっ♡ ないっ♡)

夕張には知りえないことだが、提督の体液は明石の薬で媚薬になっており、夕張が追加で薬を飲ませたせいで一時的にだがそれはもっと強力になっている。

気化した汗が天然の媚薬アロマになる程度には。本人の自業自得なので、全く同情には能わないが墓穴を掘ってしまったことは事実だった。

ほんの数分で気化した汗は夕張の体を熱く発情させ、娼婦の様に肢体を淫らに変貌させていた。

夕張「あっ、あああ♡ そ、そこっ、よわ……っ♡♡ イ、イく……っ♡♡」キュンキュンキュン

さっと秘所にあてがわれた電動マッサージ機を離す。ズル剥けになったクリトリスがビクビクと痙攣しもっと欲しいと訴えているようだ。

夕張「くひぃいい♡♡ おっ、おねがぃいいい♡♡ あやまりっ、ますっ♡ あやまるからっ♡ おねがっ、おねがひぃいんっ♡ むねっ、むねえ♡♡」

腋と乳房の間あたりに振動を走らせると夕張はまたも全身をくねらせ、快楽に見悶える。この短い時間の中で何度も見られた光景だ。

夕張「むねっ♡ それっ、だめぇ♡ ぶるぶるっ、してっ♡ また、イっ♡ イぃいいい♡♡」ガクガクガク

夕張「はひゅっ、んあ♡ お、おねがっ♡ ちくびだけじゃっ♡ たりないっ♡ ろぉたぁらけじゃっ♡ たりないのっ、だからっ♡ あっ、うぁあ♡」

ほんの偶然で触れた太ももを、指で優しく撫でるだけでも過敏に反応してしまう。

夕張「イっ、イくっ♡♡ こんどこそっ、ぜ♡ ぜったぁ……っ♡♡ ~~~~っ♡♡ あああああああっ♡♡」ヴヴヴ

夕張「きひっ、んやぁあっ♡ おねがぃっ♡ じまじゅっ♡ イかっ、イかへれ♡♡ はぅうう♡ どこれも、いいからっ♡ きひぃい♡ うぁあ♡ またクるぅ♡♡」ビクビクビク

提督「駄目だ、お仕置きだといっただろう?」

目の前の男もきっと自分と同様に快楽にふけりたいはずなのに、なぜかそれをコントロールしてる。

自分で蒔いた種とはいえ、理性を保ったまま暴走することの空恐ろしさを身をもって体験していた。

夕張「やっ、ひぃう!? あぁああ♡ んああっ、く……おぉっ♡ そこっ、かきまぜひゃっ♡♡ っ♡ んぃい~っ♡」

夕張「ひぃ、ひああ♡ はぁあ~っ♡ バイブ、うねうねして♡♡ もっとおく! おくしてっ! おくぅう♡♡ はひぃいいんっ!!?」

いぼいぼが付いたバイブでアナルをゴリゴリと掘削するがおねだりをしたので、一気に引き抜く。

夕張「な……なんでぇ……♡ もっとしてぇ、イかせてぇ……♡」

ぱくぱくと膣も肛門も物欲しげに開閉を繰り返す。それでも何も咥えられずもごもごと蠢いてる性器はいっそう滑稽に見える。

提督「おねだりするようじゃまだまだ反省してるとは言えないからな」

夕張「してるっ♡ はんせいしてますっ♡ ごめんなさいっごめんなさいっ♡♡ 夕張が、ぜんぶ悪いからっ♡ あぁっ♡」

提督「なにが」

夕張「な、なにがっ、て♡ あひゃああああっ♡ うあああ♡ おぉおお♡♡ おまんこっ、ふるえぇえっ♡ イくイくイくぅうう♡♡」ビクビクビク

提督「何が悪くて、どうしなきゃいけないのかが分からないならずっとこのまま焦らし続けるぞ」ヴヴヴ

夕張「あっひ、いやぁあ♡ やらあ~っ♡ イきたいっ、イきたいぃい♡♡ んぉあっ♡ クリっ♡ クリあたってぇ♡」

夕張「も、もうしないっ♡ かくひべやっ♡ つかわないからっ♡ んぉっ、ひんっ♡ かくしべやで、さぼったり♡ へんなことひないからぁあ♡ ひやあ♡」

夕張「てーとくに、ないひょれ♡ へんなものもっ♡ つくらないぃ♡ ふぅ、うあ♡ あああイくぅ♡ くすりとかっ、ぎそおとかぁ♡ だれかでじっけんもぉ♡ しないからぁ♡♡」

夕張「ああもぉ♡ イかせ♡ イかせてぇっ♡ おねがひっ、なんでもするっ♡ ずっと、てーとくのっ♡ ゆうことっ、うああ♡ きくからぁっ♡ ひぎぃ♡ もぉがまんっ♡ できなひっ♡ おぉおっ♡」

大粒の涙と鼻水を垂らしながらむせび泣く夕張。絶頂できないなら舌を噛み切って死ぬとでも言いたげなほどに必死な様が余計に劣情を催す。

提督「約束するな?」

夕張「はひゅっ♡ うぐっ♡ いひぃい♡♡ おほっ……へひっ、ああいっ♡ はぁーっ♡ あんっ、うぁあっ♡♡」ブンブン

言葉にもできずブンブンと頭を縦に振る。

提督「じっとしていろ」

提督が性器をあらわにする。振る舞いは理性的でもその反り返った剛直を見れば性欲は暴走しっぱなしという事が殊更に見て取れた。

夕張「ひゃひっ♡ はぁーっ、はぁ、んひっ♡ ああ♡ うぁ、は、はやくぅ……いれてっ、いれてぇ……っ♡♡」ヘコヘコ

夕張(おっき♡ おっきいおちんちん♡ あんなの、いれられちゃ、ぜったい♡ ぜったいイく♡ こんどこそイける♡♡)

剛直を膣口にあてがうと意志を持っているかのように吸い付いて離さない。たっぷり焦らした成果もあり、体が完全に挿入を待ち望んでいた。

ぬるるぅ♡♡ ぐぷっ♡ ぐっ、んぬぶぶ……♡♡

夕張「はひゃ、――っ♡♡ ~~~~~~っ!? おぉお!? あっ……っ♡♡ っ♡♡♡♡♡♡ ~~~~~~っ♡♡」

ビクビクッ! びくんびくんっ♡♡ ぴゅっ、ぷ♡ しゃわああああぁぁ……♡♡ ガクッ♡

声にならない嬌声を上げる。とても幸せそうな顔をしながら、腰がヘコヘコ浮き沈み、膣や子宮が歓喜し痙攣し続ける。

丹念に仕込みに仕込んだ快楽は、まるで限界ぎりぎりで割れずにとどまっていた風船を爆発させたかのようなすさまじい衝撃だった。

夕張「♡♡♡♡ ぇ♡♡ んぉ♡♡ ……っ♡♡ ――っ♡♡」ガクガクガク

絶頂の衝撃は簡単に夕張の意識を吹き飛ばし、気絶にまで至らせた。それでも体に渦巻く快楽は夕張の意識とは無関係に肢体を染めていく。

夕張「はっ……ひゃ、あぁああっ♡♡ あぇ、ひぃい~~っ♡♡ はへっ、ほ、うあぁあ♡ あぁーっ♡ あぁあ~っ♡」

夕張「あひゅっ♡ あぁんっ♡ あんっ♡ おきゅっ、ごりゅっ♡ ごぉ♡ んぁああ♡♡ まらイくっは♡♡ イきゅぅ~~♡♡」

夕張「あぁあ、あ~♡ へぇあ~♡ きもひっ、きもちひぃ~♡♡ きもちいいきもちいいっ♡ んぁ~っ♡♡ イくっ、ずっとイっへうぅ~♡」ジョロロロ

ずんっ、ずんっ、ずんっ、と剛直を抽挿するごとに膣内の肉襞が打ち震える。一回突かれればその分だけ膣が提督専用のものに作り変えられてしまう。

快楽を貪るためだけに体が変わっていく、そんな感覚が夕張を包み込む。自分が知らない何かに支配されそうだというのに、恐怖以上に法悦が勝る。

夕張「ひゃひぃ、んああ~♡ もっとぉ、もっと♡ おまっ、おまんこ♡♡ いぃいっ、えうっ♡ おぉん♡♡ おひ、おき……っ♡ ひてぇえ~♡♡」

提督「もっともっとイかせてやる……っ」

夕張のお腹に電マを押し付ける。強く強く、子宮にまで届くようにぐっと押し付ける。

体の外からは電マが子宮を震わせ、内側からは肉棒で掘削する。

提督「ははは、電マの振動が中からでもよくわかるぞ」

夕張「がっ!? いぎぐっ……♡♡ へぎゅ、うぅう♡♡♡ あへぁ、ほぉお~♡♡ かららっ、ぶるぶう♡ ふるぇっ、へぇ~♡♡ あ"あ"あ"……♡♡」

急に混ぜこぜにされた、振動と抽挿のハイブリッドな快楽は完全に未体験のものでまたあっという間に意識を彼方まで連れていく。

夕張「あひゃぁあ♡ いぃい~~っ♡♡ おっ、うあ"あ"っ♡ かひゅっ、こほっ……ああああ♡ んんんっ♡♡」

歯をガチガチと慣らす。もう何に耐えているのかわからない。耐えられているのかもわからない。ずっと浸っていたい。なんでもいいからもっと気持ちよくなりたい。

意識も理性も手放してまで得られた快楽をどれほど甘受しているのか分からないが、夕張は幸せそうだった。それが周囲から見ればどれほど滑稽であっても。

提督「ふぅ、ふぅ……そろそろ、出すぞ……っ、もっとイけ、いって、しまえ……っ!!」

夕張「はひゅぅ~~♡♡ こひゅっ、けへっ、けほ♡ んぇ、あぉ……♡♡ あぁあぁあ~~♡♡♡ はぁああ~~っ♡♡♡」ビクビクビク

びゅぼっ♡ ぼっ、びゅるる♡♡ どぷっ、どぷどぷどぷっ……♡ びゅっ、びゅびゅびゅ♡♡

ミサイルの着弾の様にそれは弾けた。子宮めがけて発射された精液はお腹を中心にして一瞬で何度も全身を果てさせた。

夕張「あ……っ♡♡ っ♡♡♡♡ イ"っ♡♡♡♡ ~~~~~~っ♡♡♡♡ へぉっ♡♡ ――――っ♡♡」

お腹がイく。膣口でイく。アナルでイく。頭がイく。手が、足が、胸が、腰が、全身のあらゆる場所で溜まりに溜まった快楽が弾けていた。

艦娘じゃなければショックで死んでいたかもしれない。

夕張「……♡♡ っ♡♡ う♡♡ あぁ~~……♡♡」

長い射精が終わってずるりと逸物を引き抜く。膣内を栓した物がなくなりどろりと精液が垂れてくる。

提督「今日は、これくらいに……しといてやる」

提督「はぁ……つぎ、同じ事を、したら……ぜぇ、分かってるな?」

夕張「ひゃひぃ……っ♡♡」コクコク

言い終わると提督も、偽解毒薬の効果が切れたのかばたりと倒れる。

夕張(まひゃ、おんなひ♡♡ ことひたら……つぎ、もっろ♡ シて、くれる、かな……♡♡)

懲りずにそんな馬鹿なことを考えていた夕張も今度こそ本当に意識を手放した。

こんな感じで保留艦娘は2人やったら本編を進めて、
その内また保留艦娘のIFルート書く流れで行こうと思います。

ぼんやりとIFシチュ考えてましたが、
川内と那珂ちゃんは出てきたタイミングもほぼ一緒なので3Pにしようかなぁ程度しか
考えてないので他の艦娘出すときはリクエスト募集するかもしんないです。

とりあえず本編に戻ります。

↓2 5人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ14以下で身代わり発動。
※相棒艦(由良、千代田)と既出艦娘(千歳、伊168、如月、不知火、天龍、衣笠、夕張、潮、山城、川内、那珂、高雄、舞風)、明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

>>209,213
ありがとうございます!

朝風
いつもツンツン強気な朝風ちゃんをおちんちんでトロトロに蕩けさせてあげよう

長良
ハプニング:ゴキブリから逃げる盾にされ密着
プレイ:由良の前で騎乗位

>>219
身代わり発動でコンマ的に千代田ですね。
千代田でシチュリクあったら承ります。

急かしてしまうようで申し訳ありませんが
IDが判別できるうちにお願いします。
シチュリクなかった場合は、0時過ぎで一番最初の安価でやります。

あとあんまりやってほしくはないんですが、
相棒艦と関係の深い艦娘なら3Pとかをリクエストしていただいても結構です。
>>220みたいな感じで

すいません。説明が足りませんでした。

3Pとかのリクエストをする場合は、艦娘指定するとき(>>217など)のリクエスト安価でお願いします。

今回はこちらの説明不足でしたので瑞鳳との3Pで承りますが、後付けで誰かを登場させるのはなしでお願いします。

提督「……? う、なんか、夢を見ていたような……?」

由良「提督さん大丈夫ですか?」

千代田「白昼夢を見るくらい消耗してるなら、休んで私たちが明石を探しに行ったほうがいいと思うんだけど」

提督「いや、……大丈夫だ。それに何度も言ってるだろう、あいつは俺自身が向かわなきゃ何をしでかすかわからないんだ。」ゼェゼェ

千代田(もうちょっと素直にこっちのいう事聞いてくれればいいのになぁ)

瑞鳳「あっ、提督らぁ~何してりゅの~」ヒック

由良「瑞鳳さん? って、顔真っ赤。どうしたんですか?」

瑞鳳「えへへ~、えっとね~、さっきまで隼鷹とねぇ、千歳とねぇ、誘われたから皆でお酒飲んでたんだぁ」

由良「こんな昼間からですか!?」

千代田(千歳お姉……今のさっきでもうお酒飲むほど回復したんだ……いや、飲まなきゃやってられなかったんだろうな、きっと、うん)

瑞鳳「あっ、そういえば聞きましたよ提督ぅ! 千歳とえっちしたって!」

提督「ぶほーっ!?」

瑞鳳「わっ、きちゃない!」

提督「い、いったい何を言って……」

瑞鳳「抜け駆けしました♪ ってドヤ顔で言うもんだから私怒っちゃって……やっぱりおっぱい大きい娘の方が好きなの?」

提督「いや瑞鳳、そ、そのだな……これにはちゃんとしたわけがあって……」

瑞鳳「くすん……やっぱり私みたいなちんちくりんはイヤよね……くすんくすん」

瑞鳳「……自分で言ってて腹が立ってきた。もー怒った! 行くよ千代田ぁ! 私達みたいなのでもちゃんと男の人悦ばしてあげるって教えてあげます!」

提督「ちょっ、瑞鳳! 待てっ、力つよ! おい待て!」ズルズル

千代田「ってなんで私まで巻き込むのよ! 関係ないでしょ!」ズルズル

瑞鳳「お姉お姉って千歳のことばかりだから、どうせ男っ気の欠片もないでしょ! うじうじしないの!」

千代田「いいがかりじゃない!?」

これってもしかして朝風はもう一回取り直さなきゃいけないっぽい?
展開的に>>217で瑞鳳千代田選んだ扱いになってるっぽいし既存艦娘IFに朝風入ってないのかな多分

>>234
朝風はIF入ってるので大丈夫ですよ。
ただ「朝風で安価取ったけど、身代わりされたから他の艦娘取るね」だと
何のための安価だって話になるので(あと文量増えて負担がきつい)
後付けで艦娘を出すのはやめてほしいということです。

初めから相棒艦とかかわりある艦娘を安価で取っていただいて
その上でのシチュエーションで3Pをとるのは大丈夫だという感じです。
(例えば>>220みたいな長良で安価を取って、シチュエーションで由良を巻き込む等)
その場合身代わり関係なしに相棒艦の淫乱度も上昇します。

なので朝風みたいな現状の相棒艦と関わりない艦娘の場合は
3Pのリクエストは控えていただけるとありがたいです。
(もちろん単体で完結するシチュエーションは問題ないです)

説明が五月雨な上に分かりづらくてすいません。
質問があったら随時返答します。

瑞鳳に無理やり連れられて未使用の部屋にたどり着く。

瑞鳳「えへへ、じゃあシてあげるね、提督」

提督「……っ、あのだな瑞鳳、ぜぇ、はぁ、酔った勢いでこんな事するのは」

千代田「でも、辛いんじゃないの? それ……」

提督「ぐ」

提督の意思とは関わらず、下腹部の逸物は期待に膨らみ反り返りつつある。

千代田「その、無理して変に暴走されるほうがこっちも大変だし……嫌かもしれないけど任せて……ね?」

ぐうの音も出ず押し黙るしかない提督。そして情けなさに胸を痛めたかのように顔を伏せる。

提督「恥を忍ぶばかりだが……すまない」

千代田「ん、大丈夫よ。そこ、座って」

腰かけた提督の局部を露にするとぶるんと逸物が出てくる。

瑞鳳「わ、男の人ってこんな大きくなるんだ……すごい……ぺろ、ちゅ」

千代田「こっちのことは気にしないで、気持ちよくなっていいから……れろれろ、ちゅぷ」

赤ら顔の瑞鳳と困惑した表情の千代田が対照的で二枚の舌が大きな逸物を這いずり回る。

千代田「んぷ、れる……あつい……ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ」

瑞鳳「れるぅ……んろ、ぺろぺろっ、つぷ、んっ、ふ」

千代田「ちゅぱっ、ちゅうう……はぁ、あむ……ちゅっ、ちゅちゅ」

瑞鳳「んぁ、あもっ……んふっ、ずぞぞっ、ぢゅう、ぢゅるる」

亀頭を小さな口で咥えながら、玉袋をぢゅうぢゅうと吸い上げる。

二つの刺激が予測もできず、官能をくすぐってくる。

瑞鳳「んろっ、れるれる……ちゅぷっ、ちゅっ♡ んふ、提督ピクピクしてる、かわい、じゅるぅ、ぢゅっ、ちゅうう」

千代田「んもっ、んちゅっ、ぴちゃっ、ちゅぷ♡ あっ、だめ……わたしもするん、らから……っ♡ ぺろぺろ、ぺろぉ」

千代田(なんか、また……提督の、舐めてると頭がぼんやりしてきて、きもちい……っ♡)

夢中になって二人が奉仕を続けていると、てらてらと我慢汁がにじみ出てくる。

千代田「ていとく……あむ、ちゅぱっ♡ れろ、んぷ、はぁむ……ぢゅっ、きもちいい……? れるれるれる……」

瑞鳳「ちゅっ、ちゅぅ……ぢゅぽ、ぢゅっ♡ んぇ、おつゆ、あふれてきて……つぷ、ちゅう♡」

逸物を隔てて二人の美少女艦娘が舌を絡ませる光景は聊か以上に劣情を加速させ、あっという間に射精にまで押し上げる。

びゅるっ♡ びゅっ、びゅびゅびゅ♡

瑞鳳「きゃっ、あむっ♡ ちゅっ、いっぱい、でてっ♡ れるっ、こくっ♡ ぢゅぶ、ぢゅうう♡」

千代田「ふむっ!? ごくごくごく……♡ う、そっ、れろっ、もう? はぁ、ちゅっ、ちゅるる♡」

困惑しながらも溢れてくる精子を舐め取る二人。射精の早さに驚いていることは確かだが、それ以上に精子を舐め取ることに目がなく執心している。

千代田「れるっ、れうっ♡ ちゅーっ♡ ん、ぷ……うそ、っ♡ はぁ、んっ♡ あんな、出したのに……はぁ、まだこんなおおきいまま……んっ♡」

瑞鳳「ずぞぞっ♡ ぢゅう、ぢゅるる、ぢゅ♡ ぺろぺろ……提督、あっ♡ ま、だ……シたい、ってこと……? んっ、れろれお♡」

全ての生死は舐め取れず顔に幾筋化の白い線が垂れてくる。二人の汚された姿にまたもや興奮したのか、逸物はすっかり元通りだ。

千代田「はぁ、はぁ♡ れるっ、ちゅっ♡ ちゅっぱ♡ ちゅう、ちゅるるっ♡ れろっ……んっ、ぁんっ♡ はあ、は……ちゅ♡」

瑞鳳「ぢゅろぉ……♡ んぶっ、ふむぅ……♡ んくっ、えぷっ♡ んぷ、ぢゅぷ♡ ぢゅっ、ずっ、じゅぅう♡」

瑞鳳(おちんちんに、キスして……あっ、わたし……ぬれてる……♡)

千代田「れるっ、れるっ♡ れぷっ♡ んぽっ、ぢゅっ、ぢゅう♡ ちゅぽっ♡ あっ、ま、またっ、おっきく……んぅう♡」

瑞鳳「じゅぽぽっ、じゅぞ♡ ぢゅぅ、う♡ ひーよぉ、だしてぇ……はぁ、はぁむ♡ せーし、だひて……ぁぅっ♡」

びゅーっ♡ びゅぶぶっ、びゅるるっ♡ とぷとぷ……♡

瑞鳳「ひゃんっ、あ、れろぉ♡ もっひゃい、ないよぉ、あむぅ♡ こくっ♡ ごくごく……♡ んくっ、ぁ、ひんっ♡」

千代田「ごくっ、ごきゅ♡ んぐっ、ぢゅう♡ ぢゅぽっ、んぁっ♡ はぁーっ、はっ、ひ♡ ちゅぱっ、ちゅう、ちゅろ、ぉ……♡」

千代田(や、やっぱり……ていとくの♡ なめてると、からだ、びんかんっにっ……なってぇ♡)

二度目の射精を経て、体の中に精液が通う。徐々に体は発情していき、もっともっと精子を欲しがって二人は舌を這わす。

そしてまた射精して、発情は加速する。何も分からぬうちに体は開発され、分かっていても自らを止めるすべはない。

どびゅっ♡ びゅう、びゅるる♡ どぷっ、ぶぷ……びゅびゅびゅ♡♡

瑞鳳「ごぷっ……♡ ごぅ……♡ ごっきゅ、ごきゅ♡ んろっ、ぴちゃぴちゃ、はっ♡ ひゅっ♡ んんぅ~~っ♡♡」ビクンビクン

千代田「ぢゅぼぼっ、ずぞぞっ♡♡ じゅるるぅ……んごっ、はっ、せ、し♡♡ かけられて、あっ♡ イく……っ♡♡♡」ゾクゾクゾク

そして何度目かの射精。射精の回数を追うごとに精子の濃度は濃くなっていくばかり一方。

べっとりとした液体が喉に張り付き、鼻腔をくすぐり、女の本能を惑わす。

瑞鳳「あっ♡ あひっ、んぁ? えっ、ふ♡ んぐっ、な、れ……イ、ってぇ……? うぁ♡ ひっ♡」

千代田「んふぅー♡♡♡ すぅうー……♡ あぁ、ぁ……せい、しの、においれ……んきゅっ、あっ♡ はぁあ♡♡」

性器を触らずとも、精子の感触の身で二人は軽く果てる。しかしその疼きは一度訪れたらなかなか引かず、ずっと体の中でくすぶり続け二人を感じさせていた。

瑞鳳「はぅ、んや♡ はひ、んーっ♡ ふぅ、ふぅ、はぁ、あ、ん♡」

千代田「んぐっ、あ♡ は-、はぁ、ふ、はぁー♡ すぅう……♡」

顔を赤らめ蕩けた顔つきのまま悩ましげな呼吸を続ける二人。

いつの間にか逸物を舐めることはやめて呼吸を荒げ快感に戸惑うばかりだ。

業を煮やした提督は瑞鳳を担ぎ上げ千代田を押し倒す。

瑞鳳「はぅうううっ♡♡」

千代田「あっ、やっ♡ な、あ、なにっいぃいいいんっ♡♡♡」

ずぬっ、ぐぷぷぷ♡ ずぽっ♡

押し倒した千代田の恥丘に逸物を挿入する。瑞鳳はその千代田をまたぐように膝立ちさせ股間を眼前まで持ってくる。

じゅるっ♡ ずぞぞぞっ♡♡ じゅるじゅるじゅるぅうう♡♡♡

瑞鳳「んぁあああっ♡♡ あっ、した、っああ♡ した、アソコにはいって……くぅううんっ♡♡♡」

逸物をしゃぶっていただけとは思えないほど、二人の膣は濡れそぼっており異物の侵入はいとも容易だった。

千代田「ああ♡ ひっ、んぉ♡ はへっ、く……うっ、うう♡ やっ、えぐらっ♡ ないでぇ♡」

瑞鳳「ひぁあああ♡ あああっ! だっめぇ♡ んっ、くひぃ……あっ、そんなっ♡ まさぐっちゃぁ♡♡」

千代田「んぅ、ううう♡♡ おくっ、ああ♡ のっくされてっ……はぇっ、おっき、いいん♡♡」ビクビクビク

瑞鳳「したっ♡♡ ひたがぁ~♡ やぁあ~っ♡♡ おかし、おかしくなりゅっ♡ なりゅぅう……っ♡」ガクガクガク

ぐぽっ♡ ぐぽっ♡♡ ぐぽっ♡♡♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡♡ ずぷっ♡♡♡

ぢゅぱっ、ずずずぅ~っ♡ ぢゅぞぞぞぞ♡♡ ぢゅうう♡ じゅるるっ♡

卑猥な水音と嬌声が多種多様に部屋の中で反響する。

千代田「はぁあっ♡ んぅう♡ おっく、そこっ♡ ついちゃあ♡ イくっ、すぐっ……イくからぁ♡♡♡」

瑞鳳「はぇあ~~っ♡♡ んひぃ~♡♡ おっ、おまたぁ、とけひゃ……♡ んぅっ♡ やぁああ♡♡」

媚薬で発情しきった二人の体は花を手折るかの如くたやすく快楽に屈する。だが、絶頂は一度では収まらない。

千代田「ひあ♡ もっ、ああっ♡ とめっ……とめてっ♡ はげしっ、うぁあ♡」

瑞鳳「あひっ、ひゃあ♡ はひぃーっ♡ あぁーっ♡ むりっ、でちゃうぅ♡ もれちゃっ、あっ♡ やぁーっ♡」

ぷしっ、ちょぼっ♡ ちょろろろっ♡♡ ぼたぼたぼた……♡

瑞鳳「ひにゃっ、はぁあ……♡♡ でて、りゅっ、おもらし、あぁっ♡♡ やめへっ、あっ、また♡ でちゃあっ♡」ショワアア

千代田「あっ♡ はぁっ、は♡ あんっ♡ ああんぅ♡ っ♡♡ イくっ……イっ♡ くぅうっ♡♡」ビクビクビク

止まらない絶頂に身を焦がす二人。提督が攻めの手を緩めることはなく、際限なく昂り続け絶頂を繰り返す。

瑞鳳が漏らした潮吹きが千代田に思い切りかかる。二人の美少女を汚しているというのがどうしようもなく心地いい。

千代田「はひっ、ひぇ♡ ひ、んぁああ♡ はひゅっ、もっ、まっ♡♡ すこ、ひっ♡ やすませっ、えぇあ♡♡」

瑞鳳「んぁあっ♡ だめ、だめなのっ♡ そこ、ずっとなめて♡♡ あーっ♡♡ とまらなっ♡♡ ひぃーっ♡ あっ、ふぁあ―っ♡」

千代田「はひゅっ、ふひっ……♡♡ あぐっ、ほっ♡ こふっ、ひ♡♡ あああっ♡ イっ、く♡ イって、るのにっ♡♡ ああんっ♡♡ またぁっ♡」

瑞鳳「うぁああ♡♡ したっ、したあぁ♡ なめるのっ、きもちい♡♡ ひやぁあ♡♡ おもらひっ、んぁああ♡♡ とまんなぃ……♡♡」ジョボボボ

ずむっ、ぐぽ♡ ぢゅちゅっ、ずぽ♡ ずぷっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡

ぢゅるるっ♡ ぢゅぞっ♡ ぢゅぅるるるっ♡♡ ぢゅぱっ、れろれろ♡

単調な抽挿と舌での愛撫が何度も何度も繰り返され、気が触れてしまう程にイキ狂わされる。昂ったままの快感が収まらない。

千代田「うぁ、はひっ♡ くっ、んぁ、ず、ずいほ♡♡ れるっ、ちゅろっ♡ んぅう♡」

瑞鳳「あむっ、れちゅ♡ んろっ、ちゅぅう♡ んぷっ、はっ、ひ、ひよら、ひゃああ♡♡ くひっ、んぁああ♡」

千代田「んるっ、れろぉ……♡ あっふっ♡ んぃ、イく♡ またくる♡♡ んぁあ♡♡ はっひゃ……いぃいいっ♡♡♡♡」」ガクガクガクッ

瑞鳳「ふみゅ、うぅうんっ♡♡ ぺろ、ちゅぱっ♡ あっ、む♡♡ きしゅ♡♡ しながら……♡♡ イっちゃっ、はぁああ♡♡」プシャアアア

どびゅっ♡ びゅぶぶっ、びゅる♡♡

朦朧とした頭は快楽を貪ることしかもはや考えらえず、唇を互いに奪い合いながら千代田と瑞鳳は果てる。

それと同時に逸物は引き抜かれ、見悶える二人に白濁がぶちまけられる。

千代田「はぁ、ひぃ……♡ うくっん、んぁ♡ お、おわ……ひゃっ……あぅ♡♡ ふぁあ♡♡」ビクビクビク

瑞鳳「あ、んゅ♡♡ んっ、んぁ♡ ふひゅー……っ、ふひぅ……♡♡ イっ、んん……♡♡」

瑞鳳「……いや、あのね……ちっ、ちがうの/// これはね、あのっ///」

事後の処理が片付くなり、酔いが醒め冷静になった瑞鳳は今更ながらに自分の痴態を振り返る

瑞鳳「ふ、普段はこんな……/// え、ぇ、えっちなことしないの! 馬鹿みたいに飲まされてねっ、酔ってたっていうか……///」

千代田「酔ってたらあんな風に痴女るんだ……ふーん……」

瑞鳳「いやぁああああああっ/// ちがうのぉおおおおおっ/// あんなの私じゃないもんっ!! っていうかっ、千代田だってノリノリだったじゃんっ///」

千代田「あんたがバカみたいな酔い方してなけりゃ私は巻き込まれてなかったのよ!」

提督「いや、その……俺が言うのもなんだがこんなことで喧嘩するのは」

千代田・瑞鳳「「提督は黙ってて!!」」

提督「……はい」

薬のせいとはいえ、襲っているのは自分である以上何も言えない提督であった。

提督「いい加減、明石を見つけたいなぁ……(現実逃避)」

由良「……こういう時、由良は後片付けばっかりです」:淫乱度【32→32】

千代田(そういえば、結局提督えっちしてるとやけにおかしくなるのは、やっぱり偶然じゃないんだよね……?):淫乱度【11→11】

千代田の淫乱度上昇↓2コンマの10の位と1の位の合計

保留艦娘を二人ほどさばくIFルートを書くか、このまま本編を続けるか↓2

千代田:淫乱度【11→25】

保留艦娘(如月、天龍、衣笠、潮、川内、那珂、高雄、翔鶴、朝風)の内、二人から選びます。

1人目の艦娘+プレイ内容↓2

2人目の艦娘+プレイ内容↓4

(ただし一人目の艦娘が川内か那珂ちゃんだった場合、二人目は選ばれてない片方になり、川内那珂と3PでIFルートを書きます。
川内か那珂ちゃんをリクエストする場合はそれを踏まえたうえでプレイ内容を書いていただけるとありがたいです。)

今日はここまでにします。安価の協力ありがとうございました。

IFルート(>>150からの続き)

川内「そんな辛いならこの川内が一つ解決してしんぜよう」

那珂「いきなり何言ってるの川内ちゃん」

川内「じゃじゃーん! 川内印の兵糧丸! これを飲めばどんな体調も一気に復調! 夜戦明けの辛い朝でも元気はつらつ!」

由良(あっ……)

千代田(展開が読めた)

川内「ということで、ほらほら飲んで提督ー♪」

提督「ぐっ、おま川内! そんな身体を押し付け、あーっ!」

川内「いいからいいから、それでどう体調は?」

提督「ふーっ! ふーっ!」ビクンビクン

川内「あれ、正気を失ったような血走った白目?」

提督「ふしゅるー!」

川内「ぎゃあああああ、やめてええええ! このままエロいことするんでしょ!」

那珂「ってなんで那珂ちゃんまでえええええええええ!!」



由良「……」

千代田「……ねぇ、由良ちゃん」

由良「あ、はい、なんですか?」

千代田「なんで止めなかったの?」

由良「……まぁ、完全に川内さんの自業自得かなって」

千代田「でも、那珂ちゃんまで巻き込まれてるけど」

由良「あ……」

千代田(この娘時々抜けてるなー)

由良「お、追いかけましょう!」

川内「提督提督、おちつこ? ほら、深呼吸」

提督「ふしゅー、ふしゅー……」

川内が飲ませた丸薬のせいで完全に理性を手放した提督。服の上からでも立派に勃起している逸物が見て取れる。

余りの剣幕に怖気づきじりじりと壁際に追いつめられる川内と那珂。どうにか説得し思いなおそうと試みるがどうにも無理そうだ

川内「えっと……ほんとにその、一発抜かなきゃダメな感じ、これ?」

那珂「那珂ちゃんに聞かないでよ! っていうかなんで那珂ちゃんまで巻き込まれるの! バカ! 川内ちゃんのバカ!」

川内「だってこんなことになるって思わないじゃん!」ガシッ

川内「ガシッ?」

提督を指さして伸ばした腕が提督に掴まれる。

川内「ちょっ、ちょっとその腕痛いかなー提督……あはは、てっちょっまっ! 何ジッパーおろしてんの///!」

那珂「ひえっ、ちょっ、大きすぎない……///」

ぶるんと飛び出た逸物は提督のへそ辺りにまで反り返っており、およそ人間のものとは思えない程膨れ上がっていた。

川内「ちょっ、わ、分かった! 私が悪かったから、そ、それしまお、いやいや顔にこすりつけないでってば///!」

川内(いやいやいや、やばすぎでしょ……/// こ、こんなので攻めれれたら一たまりも……///)

精液と汗の雄臭い刺激臭が川内の鼻腔をくすぐる。むわぁっとなま叩かな熱気が肌や臭いとともに伝わり、異常ではありながらも体を興奮させていく。

川内「はぁ……はー、っちょっ、いい加減にっ それっしまって/// はや、く……///」

ぐにっ、ぐぬ、ぐぃいい

川内(口に入れようとして……いやっ、ちょっと力……強すぎ……///)

川内「ぐっ、うむ……くっ、あ、んもっ、ふぉもごっ……///」

川内の抵抗もむなしく、提督の逸物は口内へと侵略していく。

口に入れるだけで精一杯なほど勃起してるそれは口内に入っただけで性交の準備と言わんばかりに我慢汁をとろとろと分泌し始める

川内「んごっ……る、ごぎゅっ……んぐっ/// ほっぐ……おごご、ぢゅ/// んろぉ……えぶ、じゅぼっ///」

川内(ちょっ、おっきすぎ……こんな、はいんな……息が……)

那珂「せ、川内ちゃん……///」

川内「んぼ、れぶ……ごぶっ、んぎゅ、ごぎゅっ、ごっぎゅ……/// んっぶる、ぢゅば、んぐぉ……えふぅ♡」

川内の頭を押さえつけながら、ゆっくりと腰をストロークさせ逸物の滑りをよくする。口内は唾液と我慢汁でどんどん粘りが強くなっていき、天然のローションで溢れかえっていた。

古戦場ってやつに筆を折られたんで
一週間ほど更新はできなそうです。
申し訳ありません。

生存報告だけでも
やる気はあるんですが、時間が取れません。申し訳ありません。
今年中に1,2回は更新したいです・・・・・・

必死の形相でどうにか抵抗しようとする川内。小さな白魚のような手で自らを押さえつける提督の腕をつかみ、押しのけようとするが太い幹の様にびくともしない。

そのか弱い抵抗を煩わしいと思ったのか、提督は川内の首に手を当てあらん限りの力で川内の首を絞める。

川内「ごぎゅ……っ!? おぼぉ、ごぇ……っ! んぐぉ! ぐぶぅ!」

川内(ちょっ、て、とく……そ、れは……シャレになんない……って……!)

川内「ごっ、おぉ! ごぶっ、ぐぶぶっ! んぼぇ……ぷぎゅっ、んぼっ、ぐぶっ!」

川内が提督の腕を必死でタップするが、今の暴走した提督にそんな意思表明は通用しない。

寧ろ抵抗空しく、力が弱まっていくことを幸いと抽挿を早める始末だ。

川内「おぐぐっ……ぅ! ふぐっ、んぶゅ! げぶっ、ごぢゅ! ばぢゅっ! んぼっ、ぎゅぶ……ごっ、ごぶ!」

川内(あっ、ヤバ……い、まじで、き……うし、な……)

ただでさえ逸物が喉奥まで侵入し息苦しくなっているところに、絞首されれば否応なくあっという間に体は酸欠を訴える。

朦朧と意識の中、ぐちゅぐちゅといやらしい水音をたてる逸物だけが川内の感覚として残る。

川内「ごぼぼっ、んぶぎゅっ♡ んごごっ、ごふぅう……! ぢゅぼ、ごぶっ♡」

川内(あ……たま、うらがえりそ……わ、たし……ぅそ、なんで……かんじてっ……♡)

快感に打ち震えたのか、それとも酸欠故の危険信号だったのか。いずれにせよビクンビクンと川内の体が弓なりに大きく震える。

その時。

那珂「もう止めてぇ!」

那珂「もう、やめて……それ以上、川内ちゃんに酷いことしないで……」グスグス

川内の犯される姿を見て、へたり込んでいた那珂だが提督の服の裾を掴み、泣きながら静止させる。

那珂「那珂ちゃんが……代わりに、するから……これ以上は、もう、やめて……」

那珂の懇願を聞き入れたつもりもないだろうが、提督は中へと向き直り食指を那珂へと矛先を変える。

まるで「よくも邪魔してくれたな。次の獲物はお前だ」、とでも言わんばかりに那珂の腕をつかみ上げる。

那珂「いたっ、ひぃ……むぐっ!」

大声など出されないよう口をふさぎ、彼女の衣服を強引に引きちぎる。

那珂「むぅう!? ふぐっ、んんぅーっ!」

苛立ちをぶつけるかのように、衣服をビリビリに引き裂き、あっという間に彼女は一糸まとわぬ姿となる。

那珂「ふっ、うぅう……むぐ、ぅう……」

真っ青な顔をしながら目尻に涙を浮かべる。カタカタと弱弱し気に体を震わせる。いつもの快活で、愛嬌のある姿など思わせない。いとも容易く手折れてしまいそうな花の様に。

そんな事はお構いなしに、提督は先程まで川内に咥えこませていた逸物を那珂の下腹部へとあてがう。唾液やら何やらでぐちゅぐちゅに濡れ園りテカっているそれは射精間近という事もあり、駆逐艦の手首程の太さにまで膨張していた。

那珂(む、無理……そんなの入んないっ、入んないよ!)

いやいやと体を身じろぎさせる中を無理矢理壁際で組みしき、未通の穴を犯していく。

み"りみ"りみ"り……っ! むぢぢっ……ぐぢゅっ!

那珂「い"ぃいっ! いぎ……ひぐっ、ぅううっ! うぁああ!」

男を迎え入れるための準備を何もしていない膣内を、無理矢理押し進めるように挿入していく。

那珂「あぐっ、はっ……い、ぃい"だい"ぃ……やべっ、もっ……入んなぁあ"あ"!?」

ぐっ、じゅぶっ! ずぶぶ!

那珂の腰を掴み、一気に逸物を奥へと押し込む。破瓜の血と共に悲鳴が起きる。

那珂「はぁーっ、ひっ、いぃい……お、おなか、いだ、いだぃ……」

那珂「も、やだ……やだよぉ……」ポロポロ

すいません。今月はちょっと更新無理そうです。
少なくとも20日までは忙しくて厳しいです。
不定期更新なのに輪をかけて更新が遅くなって申し訳ありません。

那珂「はぁ……あ、ぐ、ひぃ……はひっ、あっ、やだっ、うごかないで……っんぁあっ」

那珂「いぎっ、いやっ……やっ、ぁあっ……まっ、て……そんな、らんぼ、うに……んんっ」

那珂の腰を掴んだまま、乱暴に腰をゆする。逸物はろくに濡れていない膣内を窮屈そうに蹂躙して、独りよがりの快楽を愉しむ。

乾いたゴムが擦れ合うような肉質のある音が、ぎちっ、ぎちっ、と聞こえてくるような気がする。

しかし、その窮屈さもすぐに解消される。

那珂「んぁ、あ"あ"! おぐっ、い……はひっ、やらっ、っちょ、まって……もっと、ゆ、くりぃ……」

那珂「はひゅっ、くひっ……あぁっ……うそっ、なんれっ……いた、いのにっ、なんで……かんじてぇっ、あぁんっ♡」

涙をこぼしながら、徐々に苦痛の声が嬌声へと変わっていく。ほんの数分肉棒で蹂躙されただけにも関わらず、那珂の体は快感に過敏になっていく。

逸物と膣の擦れ合う音が湿った音になる頃、那珂はもはや痛みを感じることはなかった。

那珂「ひやぁっ♡ まってっ、そんっ、な♡ ごっ、ごつごつっ♡ うぁあ♡ うそっ、やだぁっ♡ なかちゃんっ、あいどる、なのにぃ……こんな、むりやりされて……くああっ♡」

那珂「んやっ、あっ、きちゃっ……♡ やだっ、やらっ、こないでっ♡♡ なかちゃっ、はっひゃっ♡♡ ~~~~っ♡♡」

がくんっと那珂が腰を落とし、体を震わせる。半目のままだらりと舌を垂らし、口からはか細い喘ぎ声とともに涎が一筋垂れる。

自分の体に何が起きたのか分かっているが、それが信じられないといった風に茫然としたまま息を荒げる。

那珂「はひゅぅ……ほっ、ふひゅ……はぁあ、ぁ……あぁ……ん、ぁあ……」

満身創痍といった体の中だが、提督からしてみればこれは前座。むしろこれからが本番である。

むくむくと亀頭が膨れ上がり、怒張はますます激しさを増す。

膣内に深く突き刺さっているそれの様子を伺いみることはできないが、海防艦か駆逐艦の手首程にまで太くなっているだろう。

那珂「なへっ♡ うぁっ、これ、おっきく♡♡ んぉあぁ♡ あつっ♡♡ ふくれへっ、いにゃぁあ!?」

膣内を肉棒で直に拡張され、嫌が応にもその存在感をはっきりと感じさせられる。

そして、そのまま膨れ上がった肉棒を引き抜く。

ぐじゅっ、ぢゅばっ♡ ぬ"ぶぶ♡ ぐぶりっ♡

那珂「お――っ!? いひゅっ、ふきひっ……♡♡♡」

掠れ声をかろうじて喉から震わせ、目を白黒させながら那珂は背中を仰け反らせる。

とめどなく分泌される愛液の我慢汁のおかげで、滑らかに抽挿が行われるが、限界以上の許容を要求する肉棒はいくら滑っていようともどうしようもなく膣壁との摩擦を感じさせる。

那珂「んぁあああっ♡ む、むりっ、なかひゃっ♡ こわれりゅっ♡♡ ごえんなさっ、ゆるしぃっ、はぇ!? おっ、おぉおお!?」

ぞわぞわと今までの人生で感じたこともないような痺れが膣と背中を伝って、全身を駆け巡る。

これはまずい、と脳内に危険信号がともる。

流石にこんな快楽、受け止めきれないと女の本能が警告する。

しかし、そんな警告を出されても、手や足は当然、五体も、何より子宮がもう完全に屈服を認めている。

那珂「ひゃひっ、いっ♡♡ ほぁ、へっ♡ あぃ、いっきゅ♡ くぃくっ♡♡ いくぅう……♡♡ ―――ッ♡♡」

どびゅるっ♡♡ びゅびゅびゅぶくっ♡ びゅるっ、びゅぅ♡ どぷどぷどぷぅ……♡♡♡

逃げる事はおろか抗う事すら碌に出来ず、真正面から白濁を注がれる。

那珂「うぁっ♡♡ あぃいいっ♡♡ いぁっ、いっひゃぃ♡ イきゅんっ、イッ♡♡ ――はぁああ……っ♡♡♡」

体中の筋肉が弛緩と硬直を繰り返す。快楽が全身のあちこちに迸り、爪痕を立てるように快楽を刻めつける。

ガニ股の中心からはごぽり、ごぽりと白濁がとめどなくあふれ出てくる。それ以外にも尿か、潮か、分からないが不浄も垂れ流している。

半目のまま、だらりと出された舌と過呼吸気味の不規則な吐息。本来那珂が有している清廉で無垢なアイドルといった風体は、いともたやすく塗りつぶされた。

那珂「はひゅっ……♡ あっ、ひんっ……ふぁあ……♡」ガクガクガク

ずるりと引き抜かれた肉棒は、まだまだ壮健そうに天を仰いでいる。

目の前の使い潰した那珂には目もくれず、もう一人の、姉の川内へとそれは向けられる。

川内「あぅ……んぇ、は、ふ……うぅ……」

強引なイラマチオで意識を朦朧とさせられた川内は、未だはっきりと覚醒はしておらず虚ろな表情をしたまま提督にいいように抱き寄せられる。

そして無抵抗のまま、再び肉棒は膣壷は強引にかき分けていく。

ぐぬ"りっ♡ ぬぢゅぶ……ぬぶぬぶぬぶ♡♡♡

川内「ふ、うぁああ!? なっ、なにっ、い♡♡ やああっ♡ あにっ、おこって……!?」

川内(えっ!? わたし、そうだ提督に、犯されてっ……♡)

挿入の衝撃で無理矢理覚醒させられる川内。一瞬で状況を思い出し、再確認する思考の切り替えっぷりは流石だがそれが逆に余計な羞恥を覚えさせる。

体の芯から熱いのは周知からか、それとも小休止を挟んだせいで媚薬の体液が全身に巡ったせいか。

最も川内の体の都合のことなど気にすることなど提督には一切なく、あるのは強引に抽挿を繰り返し女体を蹂躙することだけである。

川内「んぐぅ、あ、はぁっ♡ ちょっ、て、とくっ♡ まって」

ごつんごつんと音が鳴っているかのように、肉棒が膣や子宮へ鈍い衝撃を響かせる。

10回も抽挿を繰り返す頃には、川内も那珂と同様。快楽に身を焦がされていた。

川内「んぁああっ♡ お、おねがぃっ♡ まっ、ぇへっ♡♡ しゅっ♡ とっぷぅう……♡♡ うぅう♡ あぁっ♡♡ んぁああ♡♡ やあああ♡♡♡」

文字通り燃え上がるように快楽によって身も心も焦がされる。熱にうかされたかのように頭の中が快楽に埋め尽くされる。

川内「あふっ、うあっ♡♡ あぁんっ♡♡♡ おぅ、ほぉ♡♡♡ はひゅっ、これっ♡ あっ♡ きも、ちいっ♡♡♡」

ちょろちょろちょろ……しょわ、しょわぁあ……♡♡♡

肉棒で膣を突かれながら、失禁しながらも見悶える川内。

恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないと感じながらも、粗相をやめることも体のほてりも収めることができない。

川内(恥ずかしっ、のが♡♡ ああっ♡ 気持ちい、なんてっ♡ これ、じゃっ♡ まるで、へんたいみた―――っ♡♡♡)

川内「うぉあっ? はきゅっ♡ あはっ、あっ♡♡ あああっ♡♡ イっぢゃ、いぃい――っ♡♡♡」ビクンビクン

川内「いひぃいい♡♡♡ あっ!? うぁあああ♡♡ とまらなっ、あっ、イくのっ♡♡ んぁああああ♡♡ とまんっ、なぁ♡♡ ひぁ、ひっ、イく♡♡ イっく♡♡♡ いいい♡♡ いぁあああ♡♡」ガクガクガク

羞恥によって快楽を得ている自分を顧みてしまったのが引き金になったのか、体の奥底から爆発したかのように快楽が噴出する。

川内「あひゅっ、ふぁあああ♡♡♡ あっ、ふきゅ、らへ♡ しゃせ、まっ♡ ぃま、しゃせぇ♡♡♡ むりっ♡♡ ひにゅ、ひんじゃ、ああああ♡♡♡ ―――ッ♡♡♡ ――――!!」

どびゅっ♡ びゅぶぶっ、びゅる♡♡  どくんどくんっ♡♡ どっぷ、ぶ……♡♡

自我を丸ごと消し飛ばすかのような快楽の本流を前に、川内は文字通り真っ白になる。

何もわからず、人語とも思えないような雄叫びをただただ叫び散らす。そうでもしないと、本当に気持ちよすぎて壊れてしまうから。

一頻り叫び続け、体のこわばりが解けると糸の切れた人形のように提督の体へと雪崩れかかる。

川内「いぅ……ふひっ♡♡♡ あっ♡ へぁっ♡♡ あ? うぁー、ひ、んんっ♡♡」

川内・那珂ちゃん編。これにて一旦完結です。

間全然更新できなくてすいませんでした。

次回更新時は安価投げるところから始めようと思いますが、安価投げるのも久しぶりすぎるんでちょっとどういうルールでこのSS進行してたのか思い出してから再開します。

更新がなるべく間開かずに出来るよう頑張ります。

多分皆さん(そして作者が一番)忘れているのでルールの再確認をします。違くない?って突っ込みがありましたらご指摘お願いします

・安価で艦娘を指定したとき、その時のコンマの値が刺激度となります。刺激度が一定以上で提督がその艦娘を襲います。一定以下だと相棒艦が身代わりになります。提督の理性値は廃止しました。提督は必ず艦娘を襲います。

・相棒艦には淫乱度という数値が設定されています。身代わりになるかどうかは淫乱度を参考にして算出しています。登場した艦娘の代わりに襲われるたびに上昇していきます 。

・身代わりが起きた場合に指定された艦娘はIFルートの方で別途書きます。

・刺激度がゾロ目の艦娘があらわれた場合、相棒艦が二人未満ならその艦娘は相棒艦となり提督についていきます。

・淫乱度が一定以上になった相棒艦は、提督の理性の状況にかかわらず、逆に提督に襲い掛かろうとします。

・相棒艦は最大で二人までついてきます。また淫乱度が一定以上の相棒艦を退避させて新しい相棒艦を迎えることも可能です。(コンマぞろ目を取ることができればですが)

・安価で艦娘を指定する際、艦娘と同時にプレイ内容を書いていただければなるべくプレイ内容に沿って、エッチシーンを書きます。(プレイ内容を書いても理性が0以下にならなければ不発。また、一部の艦娘はこういう風に書きたいって決めてあるので必ずしも要望に応えられるとは限りませんのでご了承を)

・安価でプレイ内容を書いて頂く時、相棒艦と関わりのある艦娘を安価で取っているのなら3Pとか巻き込んだ内容のプレイ内容を書いていただいても構いません。

・提督が艦娘を襲うにしろ、相棒艦が身代わりになるにしろ、同じ展開が3回連続起きたら、コンマの数値にかかわらず必ず別の展開にします。 その場合身代わり関係なしに相棒艦の淫乱度も上昇します。

・保留艦娘の消化と本編の進行は気分で切り替えます。当分は本編進めるつもりです。

・とりあえず10人くらい艦娘を襲うまでは続けるつもりでしたが、思ったより長いので途中で切るかもです。

・他不明な点がありましたら質問してください。

現状況

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

思ったより簡単にE4突破できたんで安価投げておきます

↓2(24時以降)

人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※上記の艦娘と明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

神風
いっぱいイかされてお漏らし癖が付いちゃう神風ちゃん
たっぷり中出しされまくった媚薬精液で身体が作り変えられて一生お漏らし体質が治らなくなっちゃう

>>277

神風了解です。
安価ご協力ありがとうございます。

神風「うぅ~、お手洗いお手洗い……」トテトテ

ガチャッ、バタン

ちょろ、ぢょぼぼぼぼぼ……

神風「ふぅ、間に合った……いまだに洋式トイレって慣れないんだけど……んっ」

神風「早く戻って、遠征の報告書作らなきゃ……」

---

提督「なんかまた随分とまた長い夢を見ていたような気がする」

由良「大丈夫ですか?」

提督「う……ちょっとまた、気分がまずくなりそうだから、落ち着くまでトイレにでも籠ってるよ。その間ちょっと外で誰も来ないように見張っておいてもらえるか?」

千代田「分かったわ」

---

神風「よし、じゃあさっそく戻って報告書の続きを……ってあら提督?」

ぷつん

本日何度目かわからないが、またもや提督の理性の琴線がぷっつりと切れる。

提督「う"ぅ"っ! はっ、はーっ、ぐぐ……」

神風「えっ? えっ!? 提督、どうしたの!?」

明石製媚薬によって色々と弄繰り回された提督の体は、異常な勃起や媚薬の体液以外にも様々な変化が生じている。

例えば、嗅覚。女性のフェロモンというか、インモラルな香りをかぐとそれだけで性欲に結びつくようになっている。

排尿後の神風からはぷんぷんとインモラルな香りが飛び散っており、その香りが引き金となってしまった。

神風「大丈夫!? 待ってて、今誰か呼んでくるか――」

そう言い終わる前に神風の肩をがしりと掴む。

神風「えっ、ちょっ! ななななっ/// なにし、やぁああ!」

そのまま彼女の小さな体を抱き寄せ首筋に舌を這わせる。それ以外にも耳の後ろや、着崩れたところから炉修している鎖骨など臭いの強い場所を求めて、彼女の柔肌に舌を突き立てる。

神風「ひゃあっ!? やっ、やめっ/// 提督、ふざけ、……ひにゃああっ! ないれぇ……っ」

手首を思い切り握りしめられ、壁際まであっという間に追い詰められる。ただ舐められただけでは絶対に感じないような、くすぐったさと甘い疼きがじくりじくりと広がっていく気がする。

神風が力なく抵抗する間にも、提督はより強い臭いを求めて舌を徐々に首筋から下の方へと向かわせる。

赤い振袖や桜色の袴をぐいと引っ張り、彼女の痴態を露にさせる。脇の辺りからもよく臭うが、それよりもっと濃い臭いが下の方からする。

神風「はひっ、やっ、ちょっと、まっ、てぇ……、だめっ、だめ、そんなとこ、だっていまっ、わたし、おしっこ、したばっかりでっ! やぁあああ!」

ツンとしたアンモニアの刺激臭が香る。ここから一番強い臭いがする。提督に意思はもはやなく、ただその場所を舌で這わせることしか脳裏にはなかった。

ずぞっ、じゅぞぞぞぞぞっ! じゅぅるるるっ!

神風「ひゃひっ!? いっ、うぁあああ♡ だ……めっ、なめっ、ちゃあ♡ んぁっ、やっ、あんっ♡ んぃ、ふぁあ♡」

股座から背中にかけて、くし刺しにされたかのような衝撃が迸る。がくがくと小鹿のように足は震え、ぺたりと神風は尻をつける。

これ幸いと提督も追撃をやめはせず、舌が未開発なワレ目を強引にかき分けるかのように舐め尽くす。

じゅぷっ、ぬぷっ♡ ぴちゃぴちゃ、ちゅぷっ♡ じゅっぷぷ、じゅぅうう♡♡

神風「はぁっ、は、あぁあーっ♡♡ あーっ♡ お、おねがっ♡ おぉ♡ おね、ひぃ、んっ♡ おねがい……そんあ、とこっ♡ なめっ、きひゃなっ♡♡ あぅ、へぁああ♡♡」

提督の頭を掴んで、何とか引っぺがそうとするも全身に力が入らない。感じたこともない快感で全身が弛緩してしまっている。涙目の神風ができるのはそんな碌な抵抗にすらならないささやかな足掻きだった。

神風「はひっ!? う、うしょっ、ひぇあ♡♡ な、んれ♡ さっき、し、したのにっ♡ おしっこ、でちゃっ♡♡ でちゃうっ♡ はな、れへ♡♡ て、とく♡ はなれ、うきゅっ♡ ひゃなぁ♡♡ やっ、うあああ♡♡♡」ゾクゾクゾク

体全身、特に舐められている秘所が弛緩したせいか、再度尿意を催す。舐められるほどに敏感になっている秘所へと無理矢理にでも水分を廻し、放尿しようと体が準備し始める。

神風本人の意思とは関係なしに、今この状況で失禁したらたまらなく気持ちいいと勝手に体が判断し、膀胱へ恥液を注ぎ続ける。無論神風からしたらたまったものではないが。

神風「うぁああ♡♡ あぃ、いひっ♡♡ あく、はぁっ、は-っ、ひっ♡♡ なめっ、なめ♡♡ なめたら、でっ♡ でっちゃ♡♡ むりっ、たえら♡♡ きゅんっ♡ たえっ、やっ♡♡ ひゃなれぇえ♡♡」

呂律の回らない舌で必死に懇願する神風だが、提督には届かない。

神風「だめっ、もらひ♡♡ もっひゃ♡♡ ふぉああ!? おにゃか♡♡ うずいへっ♡♡ だめっ、でちゃだめっ♡♡♡ もらひちゃ♡♡♡ らめぇえええええ♡♡♡」

神風の必死の抵抗もむなしく、限界を超えた膀胱は中に溜まった恥液を外へと送り出す。ほんの一滴でも噴出してしまえば、決壊はあっという間だった。

じょぼぼぼぼっ♡ じょろろろっ♡♡♡ じょぼぼぼぼ♡♡♡

神風「っっっ!? いあっ! あはぁーっ♡♡♡ だめなのにっ♡♡♡ おもらしっ、イく♡♡♡ イきゅぅ、ううううんっ♡♡♡」ガクガクガク

ぷしゃああああ♡♡ しょわわわわ♡♡ ぷしっ、ちろろろ♡♡ しょあああ♡♡

神風「あっ♡ あぁ♡♡ まだ、でるっ♡♡ とま、へっ♡♡ おねが、いうこと♡♡ ひにゃっ、はっひゅ♡♡ はぇ、いひぃい♡♡ とまひぇえ……♡♡♡」

ちょろろ、ちょろ……しょわ……ぴちょ……ぴちょ♡♡

時間にすれば数十秒は優に超えるほどの大失禁。粗相したくない一心で我慢した分だけ快感が体へと跳ね返り、最後の一滴を放出するまで絶頂は続いた。

神風「あぇ……♡ ふぁ、ひ……とま、とま……ひゃっ……んひっ♡♡」

トイレの床と自身の衣服には大きな大きなシミがキツい臭いを漂わせたまま広がっていた。しかし神風にそんなものを気にする余裕はない。虚ろな目のまま快感に打ち震え、ぐったりと横たわっている。

神風は司令官呼びでは?

トイレ全体にキツいアンモニア臭がぷんぷんと充満している。

提督は思う存分味わったのか、顔を神風の股座から離す。

たった今神風が盛大に失禁したせいで、流石に体のどこの部位から臭いがするなんてことはもう判別がつかなかった。

だが、それで提督の暴走が収まるわけではない。むしろこれからが本番だ。

神風「んひゅっ、あぁ♡ うっ、ふぁ……んんっ♡♡♡」

呆けた神風を抱きかかえ、ずるりと肉々しく反り返った逸物を彼女の秘所へあてがう。

ぬっぷぅ……ぬるぷっ♡♡ ぐぬぷぷっ♡ ぬるるるるぅ……っ♡♡

愛液と尿がブレンドされぐちょぐちょに濡れそぼった膣口は、未経験のはずなのにいともたやすく逸物を咥えこんだ。

しかし、根本的な体躯のサイズ差により逸物はそれ以上膣奥へと押し入ることはできない。

なので、強引に腰を突き動かし、無理矢理膣壷へ侵入させる。

神風「あひゃぁあ!?」

ぷしっ♡♡ しょわぁ……♡♡

挿入しただけで再び失禁する。もしかしたら潮吹きかもしれないがそんなことはどうでもいい。

ずっぽりと最奥まで咥えられた逸物を今度は引き抜く。

神風「ひにゃあああ♡♡ はひゅっ、ふぃ、へぁああ……♡♡♡」

今度は漏らさなかったが、逆に口から間の抜けた蕩けた声が漏れる。

神風「あぅあ、てい、ときゅ♡♡ おねが、まってぇ♡♡ こうゆうことは……もっと、あいしあうふたりが♡ だんどり、ふんれっ!?」

神風の的外れな静止になど一切応えず、再び最奥まで逸物を突き入れる。

ごしごしと膣壁を逸物で丹念に洗うように、突き入れては引き抜き、強引な抽挿を繰り返す。

神風「あっ、は♡ んぁ、おっ、ほっ♡♡ おふっ、んぁああ♡♡♡ まれ、ひゅぅ♡ おねがひっ♡ ほぁ♡ まった、もれちゃっ♡♡ からぁ♡♡♡」

卑猥な水音が抽挿の度に響き渡る。思い切り開脚させられたまま抱きかかえられてる為、姿勢をずらしたり身じろぎすることすら許されない。

快感が蓄積するごとに、またもや下腹部に違和感がたまる。尿意がたまる。

今度こそ我慢しないいけないと意識すればするほどに、下腹部への違和感は強まる。まるで我慢する事より漏らしてしまうことの方が正しいのだと、囁かれているように。

神風「あっ、ひゃあ♡♡ んっ、んああ♡♡ はぁんっ♡ おね、やめてっ♡♡ ていとくっ♡♡ もれちゃうのっ♡♡ また、だしちゃ♡♡ あぁんっ♡♡♡ いぁ、はぅんっ♡♡ でるっ、でちゃ♡♡」

神風「あぁーっ♡ い、ぃい♡♡♡ うぁ、はへっ♡♡ はきゅ、はきゅっ♡♡ ふひっ、はぁあ~っ♡♡♡ んぁあーっ♡♡ やっ、あはぁ――っ!!」

神風(だめぇ、これむりっ♡♡♡ ていとく、わたしがおもらしするまで♡♡ ずっとつづけるつもりだわっ♡♡♡ こんなっ、たえつづけるなんて♡♡♡ むりにきまって♡♡♡)

今度は体の限界より先に心が限界を迎えた。

もう幾許かは漏らさずに堪えられたのだろうが、先に彼女の心が根を上げた。このまま耐え続けても何の意味はなく、自分は無様にまた粗相を繰り返すのだと。

そう頭によぎった瞬間、ぶるりと体が震える。

じゅぼぼぼぼ♡♡ じょろろろろ♡ ぢょぽぽぽぽ♡♡♡

神風「おっ、おぉおーっ♡♡♡ あぁあっ♡♡ だめえええ♡♡ あっ、きもちい♡♡ きもちいい! おしっこ、きもちい♡♡♡ おもらし、イッちゃ♡♡ ひぁああーっ♡♡♡」

神風「イッく♡♡♡ いっぱい、イッちゃぁ♡ あひゃっ、ひにゃああ♡♡ とまんないっ♡♡♡ おしっこ、とまんな♡♡ うぁああ♡♡♡ あーっ♡♡ はぁあーっ♡♡♡」

綺麗なアーチを描き、恥液は再び床にシミを広げる。

下腹部が溶けてなくなってしまう、そう錯覚するほど蕩けた快感が神風を支配する。

神風「はひゅっ、くひっ♡♡ ほぁああっ……いひっ、あ、はぁあああ……♡♡♡」チョロロロ

恥液を出し尽くす頃には息も絶え絶えとなり、涙と唾液で顔の方までぐちゃぐちゃになってしまっていた。

>>289

あっ……

やってしまいました。久しぶり張り切ってSS書くとこれだから。
直して再投稿しておきます、ご指摘感謝します。

>>288訂正


神風「よし、じゃあさっそく戻って報告書の続きを……ってあら司令官?」

ぷつん

本日何度目かわからないが、またもや提督の理性の琴線がぷっつりと切れる。

提督「う"ぅ"っ! はっ、はーっ、ぐぐ……」

神風「えっ? えっ!? 司令官、どうしたの!?」

明石製媚薬によって色々と弄繰り回された提督の体は、異常な勃起や媚薬の体液以外にも様々な変化が生じている。

例えば、嗅覚。女性のフェロモンというか、インモラルな香りをかぐとそれだけで性欲に結びつくようになっている。

排尿後の神風からはぷんぷんとインモラルな香りが飛び散っており、その香りが引き金となってしまった。

神風「大丈夫!? 待ってて、今誰か呼んでくるか――」

そう言い終わる前に神風の肩をがしりと掴む。

神風「えっ、ちょっ! ななななっ/// なにし、やぁああ!」

そのまま彼女の小さな体を抱き寄せ首筋に舌を這わせる。それ以外にも耳の後ろや、着崩れたところから露出している鎖骨など臭いの強い場所を求めて、彼女の柔肌に舌を突き立てる。

神風「ひゃあっ!? やっ、やめっ/// しれい、かんっ、ふざけ、……ひにゃああっ! ないれぇ……っ」

手首を思い切り握りしめられ、壁際まであっという間に追い詰められる。ただ舐められただけでは絶対に感じないような、くすぐったさと甘い疼きがじくりじくりと広がっていく気がする。

神風が力なく抵抗する間にも、提督はより強い臭いを求めて舌を徐々に首筋から下の方へと向かわせる。

赤い振袖や桜色の袴をぐいと引っ張り、彼女の痴態を露にさせる。脇の辺りからもよく臭うが、それよりもっと濃い臭いが下の方からする。

神風「はひっ、やっ、ちょっと、まっ、てぇ……、だめっ、だめ、そんなとこ、だっていまっ、わたし、おしっこ、したばっかりでっ! やぁあああ!」

ツンとしたアンモニアの刺激臭が香る。ここから一番強い臭いがする。提督に意思はもはやなく、ただその場所を舌で這わせることしか脳裏にはなかった。

ずぞっ、じゅぞぞぞぞぞっ! じゅぅるるるっ!

神風「ひゃひっ!? いっ、うぁあああ♡ だ……めっ、なめっ、ちゃあ♡ んぁっ、やっ、あんっ♡ んぃ、ふぁあ♡」

股座から背中にかけて、くし刺しにされたかのような衝撃が迸る。がくがくと小鹿のように足は震え、ぺたりと神風は尻をつける。

これ幸いと提督も追撃をやめはせず、舌が未開発なワレ目を強引にかき分けるかのように舐め尽くす。

じゅぷっ、ぬぷっ♡ ぴちゃぴちゃ、ちゅぷっ♡ じゅっぷぷ、じゅぅうう♡♡

神風「はぁっ、は、あぁあーっ♡♡ あーっ♡ お、おねがっ♡ おぉ♡ おね、ひぃ、んっ♡ おねがい……そんあ、とこっ♡ なめっ、きひゃなっ♡♡ あぅ、へぁああ♡♡」

提督の頭を掴んで、何とか引っぺがそうとするも全身に力が入らない。感じたこともない快感で全身が弛緩してしまっている。涙目の神風ができるのはそんな碌な抵抗にすらならないささやかな足掻きだった。

神風「はひっ!? う、うしょっ、ひぇあ♡♡ な、んれ♡ さっき、し、したのにっ♡ おしっこ、でちゃっ♡♡ でちゃうっ♡ はな、れへ♡♡ しれ、っか♡ はなれ、うきゅっ♡ ひゃなぁ♡♡ やっ、うあああ♡♡♡」ゾクゾクゾク

体全身、特に舐められている秘所が弛緩したせいか、再度尿意を催す。舐められるほどに敏感になっている秘所へと無理矢理にでも水分を廻し、放尿しようと体が準備し始める。

神風本人の意思とは関係なしに、今この状況で失禁したらたまらなく気持ちいいと勝手に体が判断し、膀胱へ恥液を注ぎ続ける。無論神風からしたらたまったものではないが。

神風「うぁああ♡♡ あぃ、いひっ♡♡ あく、はぁっ、は-っ、ひっ♡♡ なめっ、なめ♡♡ なめたら、でっ♡ でっちゃ♡♡ むりっ、たえら♡♡ きゅんっ♡ たえっ、やっ♡♡ ひゃなれぇえ♡♡」

呂律の回らない舌で必死に懇願する神風だが、提督には届かない。

神風「だめっ、もらひ♡♡ もっひゃ♡♡ ふぉああ!? おにゃか♡♡ うずいへっ♡♡ だめっ、でちゃだめっ♡♡♡ もらひちゃ♡♡♡ らめぇえええええ♡♡♡」

神風の必死の抵抗もむなしく、限界を超えた膀胱は中に溜まった恥液を外へと送り出す。ほんの一滴でも噴出してしまえば、決壊はあっという間だった。

じょぼぼぼぼっ♡ じょろろろっ♡♡♡ じょぼぼぼぼ♡♡♡

神風「っっっ!? いあっ! あはぁーっ♡♡♡ だめなのにっ♡♡♡ おもらしっ、イく♡♡♡ イきゅぅ、ううううんっ♡♡♡」ガクガクガク

ぷしゃああああ♡♡ しょわわわわ♡♡ ぷしっ、ちろろろ♡♡ しょあああ♡♡

神風「あっ♡ あぁ♡♡ まだ、でるっ♡♡ とま、へっ♡♡ おねが、いうこと♡♡ ひにゃっ、はっひゅ♡♡ はぇ、いひぃい♡♡ とまひぇえ……♡♡♡」

ちょろろ、ちょろ……しょわ……ぴちょ……ぴちょ♡♡

時間にすれば数十秒は優に超えるほどの大失禁。粗相したくない一心で我慢した分だけ快感が体へと跳ね返り、最後の一滴を放出するまで絶頂は続いた。

神風「あぇ……♡ ふぁ、ひ……とま、とま……ひゃっ……んひっ♡♡」

トイレの床と自身の衣服には大きな大きなシミがキツい臭いを漂わせたまま広がっていた。しかし神風にそんなものを気にする余裕はない。虚ろな目のまま快感に打ち震え、ぐったりと横たわっている。

>>290訂正

トイレ全体にキツいアンモニア臭がぷんぷんと充満している。

提督は思う存分味わったのか、顔を神風の股座から離す。

たった今神風が盛大に失禁したせいで、流石に体のどこの部位から臭いがするなんてことはもう判別がつかなかった。

だが、それで提督の暴走が収まるわけではない。むしろこれからが本番だ。

神風「んひゅっ、あぁ♡ うっ、ふぁ……んんっ♡♡♡」

呆けた神風を抱きかかえ、ずるりと肉々しく反り返った逸物を彼女の秘所へあてがう。

ぬっぷぅ……ぬるぷっ♡♡ ぐぬぷぷっ♡ ぬるるるるぅ……っ♡♡

愛液と尿がブレンドされぐちょぐちょに濡れそぼった膣口は、未経験のはずなのにいともたやすく逸物を咥えこんだ。

しかし、根本的な体躯のサイズ差により逸物はそれ以上膣奥へと押し入ることはできない。

なので、強引に腰を突き動かし、無理矢理膣壷へ侵入させる。

神風「あひゃぁあ!?」

ぷしっ♡♡ しょわぁ……♡♡

挿入しただけで再び失禁する。もしかしたら潮吹きかもしれないがそんなことはどうでもいい。

ずっぽりと最奥まで咥えられた逸物を今度は引き抜く。

神風「ひにゃあああ♡♡ はひゅっ、ふぃ、へぁああ……♡♡♡」

今度は漏らさなかったが、逆に口から間の抜けた蕩けた声が漏れる。

神風「あぅあ、しれっ、かぁ♡♡ おねが、まってぇ♡♡ こうゆうことは……もっと、あいしあうふたりが♡ だんどり、ふんれっ!?」

神風の的外れな静止になど一切応えず、再び最奥まで逸物を突き入れる。

ごしごしと膣壁を逸物で丹念に洗うように、突き入れては引き抜き、強引な抽挿を繰り返す。

神風「あっ、は♡ んぁ、おっ、ほっ♡♡ おふっ、んぁああ♡♡♡ まれ、ひゅぅ♡ おねがひっ♡ ほぁ♡ まった、もれちゃっ♡♡ からぁ♡♡♡」

卑猥な水音が抽挿の度に響き渡る。思い切り開脚させられたまま抱きかかえられてる為、姿勢をずらしたり身じろぎすることすら許されない。

快感が蓄積するごとに、またもや下腹部に違和感がたまる。尿意がたまる。

今度こそ我慢しないいけないと意識すればするほどに、下腹部への違和感は強まる。まるで我慢する事より漏らしてしまうことの方が正しいのだと、囁かれているように。

神風「あっ、ひゃあ♡♡ んっ、んああ♡♡ はぁんっ♡ おね、やめてっ♡♡ しれぇ、かんっ♡♡ もれちゃうのっ♡♡ また、だしちゃ♡♡ あぁんっ♡♡♡ いぁ、はぅんっ♡♡ でるっ、でちゃ♡♡」

神風「あぁーっ♡ い、ぃい♡♡♡ うぁ、はへっ♡♡ はきゅ、はきゅっ♡♡ ふひっ、はぁあ~っ♡♡♡ んぁあーっ♡♡ やっ、あはぁ――っ!!」

神風(だめぇ、これむりっ♡♡♡ しれいかん、わたしがおもらしするまで♡♡ ずっとつづけるつもりだわっ♡♡♡ こんなっ、たえつづけるなんて♡♡♡ むりにきまって♡♡♡)

今度は体の限界より先に心が限界を迎えた。

もう幾許かは漏らさずに堪えられたのだろうが、先に彼女の心が根を上げた。このまま耐え続けても何の意味はなく、自分は無様にまた粗相を繰り返すのだと。

そう頭によぎった瞬間、ぶるりと体が震える。

じゅぼぼぼぼ♡♡ じょろろろろ♡ ぢょぽぽぽぽ♡♡♡

神風「おっ、おぉおーっ♡♡♡ あぁあっ♡♡ だめえええ♡♡ あっ、きもちい♡♡ きもちいい! おしっこ、きもちい♡♡♡ おもらし、イッちゃ♡♡ ひぁああーっ♡♡♡」

神風「イッく♡♡♡ いっぱい、イッちゃぁ♡ あひゃっ、ひにゃああ♡♡ とまんないっ♡♡♡ おしっこ、とまんな♡♡ うぁああ♡♡♡ あーっ♡♡ はぁあーっ♡♡♡」

綺麗なアーチを描き、恥液は再び床にシミを広げる。

下腹部が溶けてなくなってしまう、そう錯覚するほど蕩けた快感が神風を支配する。

神風「はひゅっ、くひっ♡♡ ほぁああっ……いひっ、あ、はぁあああ……♡♡♡」チョロロロ

恥液を出し尽くす頃には息も絶え絶えとなり、涙と唾液で顔の方までぐちゃぐちゃになってしまっていた。

抱え上げていた神風の両足を下ろし、床につけさせる。最もガクガクと痙攣している両足は立つことはおろかバランスをとることすらままならない。

立後背位で繋がったまま、神風の両腕を引っ張り、ずしんと鈍い衝撃とともに膣奥へ逸物を突き立てる。

神風「えぁああ♡ あぅっ、おくまれっ♡♡ あ"あ"っ、とどいっ、て♡♡ きゃうっ♡」

神風「はへっ、くっ♡♡ はーっ♡♡ はっ、はぁ♡♡ はぁあっ♡♡ んぃっ、はひっ♡ い"ぃっ♡」プシャアアア

先程の抽挿よりも、より激しく、より乱暴に神風の膣内を蹂躙する。

ほんの少し前まで何も知らなかった幼い体に、過剰ともいえる程の快感を溢れんばかりに注いでいく。

神風「はっ♡ んっ、ひにゃっ♡♡ しれっ♡ どこ、かお♡♡ ちかづけてっ♡♡♡ はぁああ♡♡」

ふと提督は彼女の腋に注目する。そういえば先程は股座を優先したばかりに、こちらの方は舐めていなかったな、と。

じゅぅう♡ じゅるるるう♡♡ じゅぞぞぞっ♡♡♡

神風「あっ―――♡♡♡ やっ、き♡♡♡ はひっ、く、ひゅっ、んぉああ♡♡ らめっ、わきなめっ♡♡ なめりゃっ!? あいぃいい♡♡ きたなっ、なめっ!? んぐっ、ひっ、やぁあああ♡♡♡」

提督が容赦なく腋を舌で嬲る。くすぐったさと官能が入り混じって、抽挿の刺激もあり余計に頭がパニックになる。

汚い所を隅々までなめられて、何度も何度も失禁を繰り返し、彼女の尊厳はズタズタに踏みにじられる。

それなのに気持ちよくて気持ちよくてしょうがなくて、体が言うことを聞かず抵抗もできない。

神風「なめりゃっ、わきっ♡♡ したぁ♡ はひゃっ、ひはぅ♡♡ わきっ、したがっ♡ おかしっきゅ、なりゅっ、しれ、っ、とめっ、とめぇえ♡♡♡」チョロロロ

神風「ひぁい"っ、いひぃい♡♡♡ なめられへっ、おもらし♡♡♡ イッく♡♡♡ おもらっ、イくっ♡♡ わきっ、だめぇっ♡♡♡ あーっ♡ うぁーっ♡♡♡」プシッ、プシッ

神風「ほっ、ふっ♡♡ ふぅう"っ♡ ふぁ、イっ♡ はへっ、ば、ばかになるっ、おまたっ♡♡ あぁ♡♡ ばかにっ♡♡♡ なっへっ、あっ、はひっ♡♡♡」ショワワワ

神風は必死に我慢しているつもりなのだろうが、さっきからずっと失禁と潮吹きを繰り返している。提督の抽挿がラストスパートをかけ、刺激のスパンが早まってくると、それに呼応するかの如く壊れた水道管のように恥液をまき散らす。

神風「おっ、おぉっ♡♡♡ おにゃかっ、ふくれへっ♡♡♡ はぁーっ、いっ♡♡♡ いあっ、あへっ、はへっ♡♡♡ おちんちんっ♡ ふとっ、あちゅっ♡♡♡ くひっ♡」

神風「おねがっ、なめっ♡♡♡ やめりぇ♡♡♡ あたまっ、くるっ、くぅん♡♡♡ ほへっ、ふぎっ♡♡ イぃんっ♡ したっ、ゆるしれっ♡♡♡ こんなっ、むりっ♡♡」

神風「ほぁあ!? あっ、またでるっ♡♡♡ お、しっこ、でひゃっ♡♡♡ おねっ♡♡ うぁあっ、あぁーっ♡♡♡ とめっ、もれちゃっ♡♡♡ とめぇえええええ♡♡♡」

びゅぶっ♡♡ ぶびゅるる♡♡♡ どびゅるっ♡♡♡ びゅくびゅくびゅくっ♡♡♡

神風「はぐっ、イ、ひっ、――っ♡♡♡ ―――っ♡♡♡ れるっ♡♡♡ もれっ、あーっ♡♡♡ んぁあ――っ♡♡♡」

じょろろろろ、じょぼぼぼ♡♡♡ じょろろっ♡♡♡ ちょぼぼぼぼぼ……♡♡♡

まるで砲弾を撃ち込むかの如く、精液で神風の胎を満たす。それと同時に深い絶頂と何度目かわからない放尿も訪れる。

完全に排尿行為と性感が直結した瞬間でもあった。提督の濃い精子が、神風の体をおかしくさせた。

思う存分射精して満足したのか逸物を引き抜く。支えを失った神風は泥のように、べちゃりと床に倒れこむ。

神風「う"ぁっ♡♡ はっ、はぁ♡ は、ほっ♡ あぇっ……? イっ、ひんっ♡♡♡ ふぁ、あぁあ……♡♡♡」チョロ

自分が床に伏せていることも理解できていないのか、掠れたうめき声と嬌声を途切れ途切れに紡ぐだけの神風。

彼女が意識を取り戻し、自らの性感度含め完全に快復はだいぶ先のことである。

某艦娘「あら、おトイレのお掃除ですか? ……その割には看板で通行止めしている範囲が大きいようですけど?」

由良「すいませんすいません、ちょっと諸事情が……」

千代田(100歩譲って暴走しちゃうのは仕方ないけど、こんなに巻き散らしたりお召し物までよごしたりすんじゃないっつーの!)

提督「すまん……」

神風編、これにて終了です。

神風の呼称については、ほんと申し訳ありませんでした。wiki見ながら神風の口調書いてるのにこの始末とは。

次艦娘↓2(21時以降)

7人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※下記の艦娘と明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳・神風

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

これ安価先どうなるんだ?
21:00から↓2?21時になった直後の安価?
安価は下で

>>302
分かりにくくてすいません。
前者です。

天津風
男子トイレに拘束して肉便器に堕ちるまで徹底的に調教する
最初は抵抗してるけど最終的に快楽に負けて堕ちる天津風

>>305

あまつん了解です。
安価ご協力ありがとうございます。

―――神風との情交の最中、同女子トイレにて

???「―――っ ―――っ」

天津風(……? なんか、表が騒がしいわね、なにかしら?)

ぎゅるる……

天津風「うぐっ……」

天津風(し、島風に付き合ってバケツサイズの間宮プリンなんて食べるんじゃなかった……)

がらがら……じゃー

天津風(ふぅ、ようやく落ち着いたわ)

天津風「それにしても、さっきの表の騒ぎは何だったのかしら……って、提督に由良さんに、千代田さん? 珍しい面子ね、どうしたの?」

由良「あ、天津風さん、こ、これはその……」

ぷつん

明石の媚薬が浸透してきたのか、神風との情交の熱も冷めやらぬ

由良「え、提督さん!?」

千代田「ちょっとまた!? いい加減にしなさいよ!」

千代田の怒声の言う通りなのだが、提督本人は自身の性欲をもはや制御できていない。

天津風「きゃあ! ちょっ、あなた!? どういうつもり!」

由良「提督さん! せ、せめて男子トイレで! ここではやめてください!」

天津風「えっ!? え!? ちょっ、これ、どういう……?」

由良「すいません天津風さん! 後で事情は説明しますからっ」

天津風「いまっ! 今説明し、きゃああ――っ!」

天津風の悲痛な叫び声も届かず、提督とともに男子トイレの向こう側へ行ってしまった。

千代田「……とりあえず、この惨状をどうにかしよっか……」

由良「そうですね……」

二人は現実逃避した。

すいません。いったん席外します。

本日中に再会できたとしても24時回ると思います。

男子トイレに無理やり連れ込まれた天津風は両手を握りしめられ、力では流石に勝てず後ずさりしてしまう。

天津風「もう、あなた! ふざけるのもっ、いい加減に、きゃっ!」

思った以上の抵抗を煩わしいと感じた提督は、狭い方が都合がいいと個室にまで押し入れる。

先程満足したばかりの剛直がズボンからぶるんっと飛び出る。熱を帯び赤黒く変色し血管の浮き出たそれは、初めて男性の勃起を見た天津風にはあまりにグロテスクで刺激が強すぎた。

天津風「はぇっ/// なっ/// なぁ……っ!?」

天津風(なんなのっ、なにあれ!? なっ、なに!? 男の人ってあんなっ/// あんな風に///)

文字通り顔から火が出るほど真っ赤になって提督の剛直を凝視する。そのせいで一瞬抵抗が止み、その隙をついて天津風の秘所へと下着越しにずりずりと擦りつける

天津風「あっ! ひゃんっ♡ やっ、ばかっ! なにしてっ、このっ! やめっ!」

げしげしと必死に蹴りを繰り出すが、狭い個室で闇雲に足を振り回しても効果は薄く、提督は全く意に介していない。

それどころか両足を掴まれあっという間に抵抗は鎮圧されてしまう。全身で天津風に覆いかぶさり彼女を羽交い絞めにしてしまう。

天津風「いやっ、放してっ! このっ、きゃっ/// なっ、何顔近づけて!? バカバカバカ!? キスはあむぅ!?」

喧しくあーだこーだと怒号を重ねる天津風の口を強引に封じる。全身の体温が高い天津風の口内は更に温かく、ぷにぷにの唇と舌が駆逐艦らしく心地いい。

天津風「んもっ、んんうっ! むぁ、はぶっ、ちゅばっ/// こくっ、んぐっ/// ぇろっ、んぶっ……げほっ、ぇほっ」

天津風「ふぇ/// ばっ、やめっ、んみゅっ、んぶぅ! んちゅっ、んるっ、ちゅっ、ぶぁっ/// はぁっ、ちょっ、いいかげっ、はむぅっ///」

顔を背けたり懸命に首を振ったり、提督から逃れようとするもすぐさまに唇を奪われる。

その間にずりずりとまるでマーキングでもしてるかのように剛直は彼女の下腹部を擦り上げる。

天津風「んぼっ、ごくっ/// こくっ、んくっ/// へぁ、んろっ♡ んごっ、んんぅ! あぶっ、ぷはっ/// はっ、はっ……わ、わかったから! いったん、やふまへっ、んるるっ♡」

唇と舌を強引に押しのけ提督の唾液を天津風に無理やり飲ませる。人の唾液なんて飲んだこともない天津風だが、なぜか甘く感じ喉を鳴らす度に少しずつ抵抗の意欲が削げていく。

天津風「れぷっ、んふぁっ、ひぅっ♡ あっ、あつ……、あなた、いったいあぶぷっ♡ んぼっ、んぷっ、ごきゅ、ごきゅ……♡ はっ、はへっ、わらひに、なにひへぇ……///」

天津風「はふっ、んもっ、ふぁあむ……ごるっ、んぇ、ごぶっ♡♡ ふぉもぉ!? ほへっ、んるるぅ♡ あぷっ、ちゅぷっ♡ ちゅぅう……♡」

一頻り唾液を彼女に飲ませた後は、舌を吸い取る。唇と歯で甘く挟み込み、口内まで迎え入れる。そのまま勢いよく舌や唇で愛撫しながら天津風の舌に吸い付く。

じゅぞぞ、べちゅっ、ちゅばっ、ちゅぼっ♡ ぢゅううう♡

これが大層効いたらしく、足をピンと伸ばし背中を仰け反らせる。

天津風「ぢゅぼっ♡♡ ぢゅぅ、ぢゅるる♡♡ ぢゅぶ、ん♡♡ んろっ、えろ……れろろ♡♡ こぷっ、ぱぇ、ぷ♡ んぶふぅ♡」

天津風(口がっ、舌が……♡♡ なにこれっ、あたま♡♡ くらくら、しれ……♡♡ きす、だめっ♡ えっちな、きしゅ♡ らめらから……ぁ♡)

自分に覆いかぶさる提督をどうにか押しのけたくても、今の彼女の細腕では碌な力も出せない。せいぜいぎゅっと服の裾を掴む程度だ。

見れば下着のクロッチが色濃くなっている。快感に際し愛液が蜜のように漏れ出て、下着越しとはいえ擦りあう音は徐々にぬちりぬちりと粘着質な音へと変わっていく。

天津風「んきゅっ、ふむぅ……ごきゅっ、こくっ♡♡ んろっ、れるっ、ちゅぅ♡ ちゅばっ、ぴちゃっ、ちゅむっ♡♡ んふっ、ちゅ♡ んぽっ、はっ♡ はぁああああ……♡♡」

数分のキスでとろとろに溶かされ、だらしなく口を半開きにし、潤んだ目で提督を睨む。

天津風「らめっ……♡ だめ、らからっ♡ これいじょぉ♡ しちゃ、だめになるから……♡♡」

口では最後まで抵抗しているが、とても体の方はそうは見えない。その証拠に下半身を一回擦りつけると。

天津風「ひゃいぃんっ! やっ、そこ♡♡ こすっちゃああ♡♡ ひあぁあんっ♡♡」プシャッ

ほんの少しの刺激で彼女の抵抗はあっという間に手折られてしまう。

天津風(に、にげなきゃ……♡ このままじゃっ、ぜったいに♡♡ えっちしちゃう……♡)

このまま提督と一緒にいては、本当にまずいと感じ、残りの理性を総動員して、どうにかこの場から逃げようと体をじたばたもたつかせる。

天津風「ううぁっ♡ おねがっ、とおしてっ♡ そこっ、どいてっ♡ んぁんっ♡」

もはや服と肌が擦れる程度の刺激でも、軽い快感を感じ始めた天津風。このまま提督が何もせずにただ見ているだけなら逃げれたかもしれないが、残念ながら暴走中の提督はそんなに艦娘に甘くはない。自分の欲望を注ぎきるまで、ただただ鬼畜に攻め立てる。

天津風「ちょっ、なにしへっ♡ えっ? なに、やっ、きゃあああああ///!?」

ぶちぶちぶちぃ……びりぃ、びぃいいい!

天津風のひものようなインナーを無理矢理引きちぎり、彼女の服もそれに巻き込まれ引き裂かれる。

天津風「やぁ! まって♡ それ、だけはっ、やっ♡ やなのっ、おねがいっ、あなたっ♡ やめぇ!」

長さにして1m半ほどの紐を器用に使って、天津風の両手両足を縛り便器に通し抜け出せなくしてしまう。

ようやく抵抗が完全に止み、思う存分犯せるのだと、そう主張するかのように剛直を露になった性器にあてがう。

天津風「ひぃっ、はぇっ、はっ、やだっ! むりよ、そんなのっ、そんなのは入んないわよ!」

くちゅり、ぬちゅる♡ ぬぢゅっ、ぬじじ♡ ぬじゅる、ぬ"ぅうう……♡♡

天津風「へぁあああ♡♡ あひっ、あっ、だめっ♡♡ こするのっ、だめぇええ……♡♡ あぅああぁ♡♡♡」

威勢よく抵抗の意を口で示しては、その度に性器同士を擦り合わせ、抵抗の意思が快感で蕩かされてしまう。

しかしもはや逃げる事も、抗うこともできない。口で何と言おうとも、それは抵抗にすらならない。むしろ快感のスパイスだ。

十分な滑りを得た剛直は、擦りつけるのを止め遂に彼女の膣奥へ狙いを定める。

天津風「あぅ、ひ♡ いれちゃっ♡♡ らめっ、らめりゃ♡♡ ああぁ♡♡ すっご♡♡ おっき、くるっ、はへっ♡♡ おぉお!? きひぃ♡♡」

ぐぬぶ、ぬ"る"る"♡♡ ぬ、ぷぷぷ♡♡ ぐぶっちゅ♡♡

天津風「んぇあ♡ あ"っ!? はぁっ♡♡ ふぁあ♡♡ とけ、とけひゃっ♡♡ いひっ、ひにゃっ♡♡ ゆっく、りぃ♡♡ はいっちゃ、はいりゅ♡♡♡ んぁ」

ずんっ!

天津風「ひにゃあ"あ"あ"あ"♡♡♡」ガクガクガク

ゆっくりと挿入された剛直は半ば程まで侵入した後、勢いよく残り半分を蹂躙した。

基礎体温が他の艦娘より高い天津風は、膣内も温かく艶めかしく濡れそぼっていた。

天津風「ふにっ、いへっ♡♡ ぬいへっ、はぅ♡♡ ほぉ♡♡ ふきゅっ、あ、あたまがぁ♡♡ とろかるぅ♡♡♡ ぬいっ、いひんっ♡♡ あ"ぁあああ……♡♡」キュウウウ

キツく膣の肉襞は剛直を絡みつき、快感に打ち震えぴくぴくと腹筋が痙攣している。

今日はここまで

トイレでヤリすぎでは?とか、神風後に天津風って時間的に矛盾生じてない?とか、そういうツッコミは野暮なので軽く流していただけると幸いです。

天津風「ふっ、くふっ♡♡ んぁっ、ゆすらなっ、いひっ♡ うぁっ、あっ♡ あんっ♡ あぅ、んっ♡♡ おっ、おなかっ♡ つ、ぶされ、ぇう♡♡」

天津風「ひにゃっ、ひんっ♡ あっ、あっ♡ やっ、そこ、はぁ……♡♡ んきゅっ、ひぁあっ♡♡ はげしっ、はっ、はひっ♡♡ ひぐぅ♡♡」

ばちゅっ、ばちゅっ♡♡ ぐぶっ、ぶぷ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡

単調なリズムながら、力強い抽挿で膣内を掘削する。

狭い上に愛おしそうに絡みつく肉襞は確かに心地いいのだが、それ以上に剛直の形や大きさに合わせ膣内を変えていく支配感こそが胸を昂らせる。

天津風「あう"っ♡♡ きゃひっ、おっ、おぉう♡ おんっ♡♡ や、やらっ、へんにゃっ♡♡ こえ、でひゃぁ♡♡ あひっ、うぁん♡♡ やえっ、そこ♡♡ そこばっかぁ♡♡♡」

おぼことは言え自慰位の経験はある天津風だが、自分の指では届かない場所を執拗に荒々しく攻め立てられる。

天津風「はひっ、ふっ♡ はぁ、はぁあ♡♡ もっ、いいからっ♡♡ くぅ……んんっ♡♡ ふぁ、あん♡ やめっ♡♡ さぐらないでっ♡♡ わたしのっ、おなか♡♡ あひ!? ふやぁああ♡♡♡」

天津風(おちんちんが♡ へんなとこっ、たたいて♡♡ わたしのおなかっ、さぐってる……♡♡♡ きもちいいとこ、さぐって――♡♡♡)

天津風「ひぅっ、あ"っ!? それ、ちがっ♡♡ そこだめ、おんなのこに、はっ♡ しちゃ、だめなっ♡♡ ひきゅっ、ぅううんっ♡♡♡」

こりこりとお腹の裏側を抉られたような感覚。今までの人生で一度も味わったことのない感覚が脳裏を焦がしていた。

亀頭の先で潰されて、エラで引っかかれる感触が頭を真っ白にする。最後まで持っていた抵抗の意志さえ、その瞬間完全に手放していた。

天津風(い、いま、なにされ♡♡♡ ――っ♡♡♡ ま、またっ、わた――♡♡ いしきっ♡♡♡ あたまがっ♡♡♡ ―――♡♡ きえちゃっ、きもちいのにっ♡♡♡ わたしが♡♡ つぶされ――――♡♡♡)

天津風「あ"-っ♡♡ う"あぁーっ♡♡♡ あめ、やめへぇえ♡♡ へ、へひっ♡♡ おぁ、きゃひぃい♡♡♡ あぁーっ♡ やっ、う、んあぁーっ♡♡♡」

もはや言語すら紡げず、獣のような嬌声を刺激に合わせて叫ぶだけ。快楽に犯され体も、心すら変えられる。自分じゃない何かが侵食する。

天津風(おちちゃっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ おとされてる♡♡ わたし、きもちぃ、のでっ♡♡♡ きもちいい♡♡♡ イッちゃ♡♡♡ こわされっ――イく♡♡ だめっ、イッちゃ――きもちいいっ♡♡ イかされぇ♡♡)

天津風「あああっ♡ イぃんっ、いきゅっ♡♡ らめっ、おっ、おぉおお♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡ だめっ、ちがっ♡♡ おかっ、しゅイ♡♡ ひぃう"っ、へぁあ♡♡♡ あーっ♡ うぁ、ひにゃっ、いひゃあっ♡♡♡」

天津風の崩れていく自制心と際限のない痴態が提督を昂らせる。熱を帯びていく剛直が彼女にとどめを与えるべく、白濁を膣奥めがけてぶちまける。

天津風「あ"ぁ♡♡ あなひゃっ♡♡ ゆるひ!? う"ぁ、とまっへ♡♡ へぁ、てと、きゅ!? んきゅっ♡♡ くっひぃ、イん♡♡ イく♡♡ あ、だめっ♡♡ とまっ……イ"っ、イく――っ♡♡♡」

ぶびゅっ♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡ びくんっびくんっ♡♡

トクン♡♡♡

天津風(あ♡♡♡)

天津風(堕ち、ちゃった、ぁあ♡♡♡)

胸のつっかえ棒がとれるみたいに、彼女の心は提督の快感を受け入れた。

必死に抗っていたのバカみたいに思え、もっと際限なく溺れたいと体を震わせながら天津風は応える。

天津風「あッ、イひ♡♡♡ もっと、もっとぉ……きもちぃのっ、ほしい♡♡♡ んきゅっ、ほしいのっ♡♡ ねっ、あな、たぁ、おねがっ♡♡ もっと、ぐちょぐちょっ♡♡ んぁっ♡♡ ぐちゃぐちゃにっ♡♡ おねっ、おねがいぃ……♡♡」トローン

爛々と目にハートマークが浮かび上がる。口角はだらしなく上がり、おねだりを待つ犬のようにハッハッと息を漏らす。

堕ちきるところまで落ちてしまった悦びを知った以上、もう戻っては来れない。

天津風「はっ♡ はっ♡ んぁ、ひっ♡♡ きもち、いいっ♡♡♡ きもちいいっ、きもちいいのっ♡♡♡ おちんちんっ、あ"っ♡♡ またっ、これっ……♡♡ イ……ッ♡♡♡」

拘束を解除した天津風は両手両足を提督の背中に回し、ぎゅっと抱き着いている。

彼と触れている部分全てが気持ちいのだと、そう宣言するかのように密着する。

繋がったままの秘所からはメレンゲのような白濁の泡が、抽挿の度にこぽりこぽりと垂れていき彼女の失った理性を思わせる。

理性とか抵抗とかを捨てた、本能に赴くままのセックスがこんなに気持ちいいものだと知らなかった彼女はただただ何も考えずに快感に耽る。

天津風「ぁひっ、んひ♡♡ ひぃあ、あーっ♡♡ きもちい♡♡ おなかっ、きもちぃい♡♡ もっとっ♡♡ もっとはげしきゅっ♡♡♡ きゃっ、うぁ♡♡ おちんちんっ、はげしくしてっ♡♡ あんっ♡♡♡」

天津風「ふぁーっ、はぁー♡♡ ぁ、ああん♡♡ すきっ、しゅきっ♡♡ きもちぃのすきっ♡♡♡ いぃ♡♡ イくの、すきっ♡♡ イカされ、ひぁーっ♡♡ ひゃひっ、いきゅっ♡♡♡ またイく♡♡♡ ほぁっ、あひぃ―っ♡♡♡」

天津風「はへぇ、はひっ、は……ほぉ!? お、くがっ♡♡ もっと、すごっ♡♡ とどきゅっ、えぁ、ふああ♡♡ きもちっ、いっとこ♡♡ あああっ♡ ぜんぶっ、いあ♡♡ きもちいっ♡♡♡ う"あ"ぁ♡♡」

胎が震える。締め付ける。蕩けて、切なくなって、満たされて、疼いて、乾いて、とにかく気持ちよくて、何をされても気持ちよくて、いっそこのまま溶けてしまいたいと天津風は思う。艦娘とか戦いとか全部忘れて、この快感に溺れてしまいたい。

天津風「あひゅっ、あっ♡♡ あもっ、んぢゅっ♡♡ ぢゅろ、ぢゅるる♡♡ んぼっ、んぷっ、きしゅっ♡♡♡ ぢゅるっ、きふしゅきぃ♡♡♡ えろっ、れろれろぉ♡♡ ふむっ、んっ♡♡ ふぎゅっ、ほへっ♡♡♡ ほぉ、えぅ、んろっ♡♡ ぢゅぱっ、ぢゅぱっ♡♡ んんーっ♡♡♡」

口内は舌で、膣内は剛直で、それぞれ粘膜を蹂躙される。

過剰なほどの快感はとっくに天津風の許容を超えていたが、溢れた分の快感は全部幸福へと変わっていた。ドラッグでもキメたかのように多幸感で満たされる。

天津風「えろろ……っ♡♡♡ ごきゅっ、ごく……ほへっ、はひゅっ♡♡ ふーっ♡♡♡ はひ、んぢゅっ、ぺろぺろ♡♡ ちゅぱっ、あっ♡♡ きすしながらっ♡♡ おなか、イく♡♡ おちんっ、すご♡♡ きすが、えろ♡♡♡ もっ、わかんなっ♡♡ きもちよすぎてっ♡♡♡ へぁあ♡♡♡ わかんにゃっ、あひゅう♡♡♡」

膣奥に叩きつけるように抽挿がスパートをかける。今度は先程とは違う望んだ射精。100%快感を受け入れる射精。

天津風「うぁっ♡♡ きてっ、おなっ、かぁ♡♡♡ はひぁっ♡♡ せーしっ、おねがい♡♡♡ あなたのっ、おっ♡♡ あんっ♡♡ あなたので、わたしのっ♡♡ はみゅっ、んぢゅっ♡♡ ちゅう♡♡ ひっぱい、らひてぇえ♡♡♡」

どびゅっ♡ びゅぶぶっ、びゅる♡♡  どゅぴゅっ♡♡ びゅぷぷっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶっ♡ びゅーっ♡

天津風「なひっ、イ!? イ"ぃいい♡♡♡ あっ、うあああ♡♡♡ イくっ♡♡♡ イッへるのに、またイカされちゃっ♡♡♡ あっ、あっ♡♡ んぁあ――っ♡♡♡」

1回目の射精よりもさらに濃い精子が射精される。

理性を溶かされた時の絶頂も一入ではあったが、快感を受け入れた時の射精もまた一段と激しく、体中全てが快感で埋め尽くされる。

テクニックも力強さも関係なく、まるで提督専用の肉便器にでもなったかのように、自然に果ててしまう。

天津風「あひーっ♡♡♡ ひゃ、いひー♡♡♡ へぁ、はぁ♡♡ はふっ♡♡ あっ、まだ、イくの、とまらな♡♡♡ うぅうんっ♡♡♡」

天津風「もっかい……もっかいしよ……♡♡ して……♡ んっ、もっとあなたの……んぅ♡♡ ほしぃ、からぁ……♡♡♡ ひゃあんっ♡♡」

提督が暴走から立ち直るまで情交は行われた。それでも尚提督を求める天津風はその後他の艦娘によって引き取られた正気に戻るまでしばらくの時間を要した。

最も体の方は治ることはないのだが、それはまた別の話。

>>298

千代田「っていうか短期間に暴走しすぎでしょ! バカ! 本当にもうバカ!」

由良「その、提督さん死んじゃいそうですから、やめましょ? ねっ? ねっ?」

提督「ブツブツ……」(精神を病み始めた)

天津風編、これにて終了です。

意図的に狙ったわけではないんですが、人数も増えてきて流石にそろそろ提督の所業も鎮守府全体にバレてきそうなので、そのことを織り込んで艦娘やプレイ内容を指定していただいても構いません。最終的には明石が悪かったで済ますので現状提督がどんな風に思われていても、それほど鬼畜な真似しても大丈夫なはずです。

次艦娘↓2(24時以降)(IFルート未消化組から選択してもOK)

8人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※下記の艦娘と明石は対象外で安価下。
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。
※IFルート未消化組の場合は身代わり発動はありません。

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳・神風

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

あくまでも竿役は提督一人って認識でおk?
輪姦とかどうなんだろ?

>>329
明石の媚薬なら何でもあり!という事にして提督が複数人に増殖、疑似的な複数人プレイはあり……という事にします。
ただ、ネタすぎるのでうまく扱えるかわかりませんので基本は竿役は提督一人にしてほしいです。毎度同じネタで提督が増えてもマンネリなので。
ふたなりも一時的になら、一応OKです。

IFルートで朝風了解です。

明石どうやって絡ませようかな……

あっ……

時間の方見間違えてました。

大和で合ってますね、ご指摘ありがとうございます。
一時的な後遺症ならともかく、この先ずっと残るレベルの後遺症はかわいそうなので、その辺は多少改変しますが大和で了解です。
安価ご協力ありがとうございました。

由良「その……こっちは大丈夫なので提督さんは外にいて大丈夫ですよ?」

提督「あ、ああ」

千代田「はっきり言えばいいのに、これ以上トイレ汚すなって」

由良「そんなことない……ないですよ? ね?」

提督「ぐふ」

由良ですら目を合わせてくれず提督は人知れず心に傷を負う。はたから見れば当然のことではあるが。

二人が一生懸命事後処理をしてる中、提督は手持ち無沙汰にポツンと一人で待つ。が、しかし再び彼の体に劣情の激流が襲い来る。

提督「あ"……はぁ、はぁ……うそ、だろ……?」

提督(なんか、さっきからスパンが短くなってないか……?)

いうなれば由良たちも油断していたのだろう。流石にこれだけ短時間で二度も催したのなら、しばらくは大丈夫なのだと。

しかし結果として提督の体は転がり落ちる坂の石ころのように、スピードを増して劣情の炎が灯るようになっていった。

提督(だ、だが大丈夫なはずだ……、これくらいなら誰も来ないまましばらくすれば収まるはず……)

その考えには何の保証もなかった。自分を落ち着かせるために張ったとでもいう虚勢だったかもしれない。

だが転がり続ける坂の意思がひとりでに止まることはない。堕ちるときはどこまでも堕ちるものなのだ。

大和「? 提督!? どうしたんですか!? ああ、そんなに顔色を悪くされて……!」

提督「や、大和……」

ふつふつとお腹の底が煮え立ち始め、体が熱を帯び始めたような気がした。

提督「やめろ……大丈夫だ、ぐ、俺に近づくな……っ」

大和「そんな風に虚勢を張らないでくださいっ、えっとここからだと医務室は遠いから、ひとまずどこか休めるところに向かいましょう。肩をお貸ししますから」

提督「だいじょうぶだと、ああもう、くそ……っ」

こういう時艦娘は優しいが、提督を優先するあまり人の話を聞かずに行動してしまう。自らの劣情を抑えるので精いっぱいな提督は大和に連れていかれるしかなかった。

―――

由良「提督さん!? どこですか、提督さーん!」

千代田「ああもう! なんで! ちょっと! 目を離しただけで! いなくなるのよ!」プンプン

由良「千代田さん、落ち着いて、ね? 落ち着きましょう、女の子がしていい顔じゃ……」

大和「さぁ、提督。ソファで申し訳ありませんが横になってください」

提督「わかった……うぅ、分かったから、早くはなれろ……っ」

空き部屋のソファまで連れてこられた提督は、何とか理性を総動員して大和への手出しを寸でのところで踏みとどまっていた。

大和「提督、お気づきでないのかもしれませんが相当具合が悪そうなんですよ? 今の貴方を放っておくなんて」

提督「違うっ、いいか、よく聞け……、今の俺は明石に薬を盛られて――」

今までの経緯を息を荒くさせながらも説明する。

大和「その、話の顛末はわかりましたけど……それならいっそう提督ではなくて放送で呼びかけたり、他の娘に指示を出して明石さんを捕まえるべきなんじゃ……?」

提督「それもそうだが、あの愉快犯めいた明石のやることだ。俺が他の艦娘に頼って捕まえさせようとすればどんな二次被害が起こるかわからん、最悪解毒剤も破棄するかもしれない。それに提督が薬を盛られて碌に動けないなんて知れ渡ったら、俺もそうだが鎮守府の信用問題にかかわる。踊らされてると分かっていても俺自らが動かねばならないんだ」

提督「ぐっ、はぁ、はぁ……最も俺自身制御出来ず既に多くの艦娘に被害を出している。大和まで巻き込みたくはない。だから即刻離れろと言ってるんだ……」

自分でも驚くくらいすらすらと説明することができた。いつもこうなら余計な被害を出さずに済むのだが、なんて提督は他人事のように思う。

大和「提督のお考えはよくわかりました、ですが本当に大丈夫なんですか? こうしてる今も、とても辛そうに顔を歪めている様に見えます」

確かにそうだ。腹の底でくすぶっていた熱は、今やマグマのようにぐつぐつと煮えたぎっており、刻一刻と理性を焼き切るか、そうでないなら体を蝕もうとしている。

大和「このままいつ収まるともわからずに苦しみ続ける位なら……や、大和が処理しますっ///」

提督「やめろばか……本気にしてしまう……っう"」

大和「だ、大丈夫です! これでも大和型戦艦、多少乱暴にされた程度では値を上げたりしません!」

大和の提案が甘く心の天秤にのしかかる。いっそこのままその大和型戦艦のパワーで殴って気絶でもさせてくれる方が何倍も良心の呵責が無くて済む。

しかし、もはや限界にまで追い詰められた提督は劣情を受け入れるほかなかった。

提督「わか……ッた、だが、ぐ・……はぁ、はぁ、イヤなら、本気で、抵抗しろ・……っうぅ」

大和「は、はい……そ、それではし、失礼します……」

大和(これは医療行為……これは医療行為……何もやましいことはない……っ)

勇ましく啖呵を切っても、流石に羞恥は隠せないのか自分に言い聞かせながら提督の亜腹部を露出させる。

大和「さぁ、提督。ソファで申し訳ありませんが横になってください」

提督「わかった……うぅ、分かったから、早くはなれろ……っ」

空き部屋のソファまで連れてこられた提督は、何とか理性を総動員して大和への手出しを寸でのところで踏みとどまっていた。

大和「提督、お気づきでないのかもしれませんが相当具合が悪そうなんですよ? 今の貴方を放っておくなんて」

提督「違うっ、いいか、よく聞け……、今の俺は明石に薬を盛られて――」

今までの経緯を息を荒くさせながらも説明する。

大和「その、話の顛末はわかりましたけど……それならいっそう提督ではなくて放送で呼びかけたり、他の娘に指示を出して明石さんを捕まえるべきなんじゃ……?」

提督「それもそうだが、あの愉快犯めいた明石のやることだ。俺が他の艦娘に頼って捕まえさせようとすればどんな二次被害が起こるかわからん、最悪解毒剤も破棄するかもしれない。それに提督が薬を盛られて碌に動けないなんて知れ渡ったら、俺もそうだが鎮守府の信用問題にかかわる。踊らされてると分かっていても俺自らが動かねばならないんだ」

提督「ぐっ、はぁ、はぁ……尤も俺自身制御出来ず既に多くの艦娘に被害を出している。大和まで巻き込みたくはない。だから即刻離れろと言ってるんだ……」

自分でも驚くくらいすらすらと説明することができた。いつもこうなら余計な被害を出さずに済むのだが、なんて提督は他人事のように思う。

大和「提督のお考えはよくわかりました、ですが本当に大丈夫なんですか? こうしてる今も、とても辛そうに顔を歪めている様に見えます」

確かにそうだ。腹の底でくすぶっていた熱は、今やマグマのようにぐつぐつと煮えたぎっており、刻一刻と理性を焼き切るか、そうでないなら体を蝕もうとしている。

大和「このままいつ収まるともわからずに苦しみ続ける位なら……や、大和が処理しますっ///」

提督「やめろばか……本気にしてしまう……っう"」

大和「だ、大丈夫です! これでも大和型戦艦、多少乱暴にされた程度では値を上げたりしません!」

大和の提案が甘く心の天秤にのしかかる。いっそこのままその大和型戦艦のパワーで殴って気絶でもさせてくれる方が何倍も良心の呵責が無くて済む。

しかし、もはや限界にまで追い詰められた提督は劣情を受け入れるほかなかった。

提督「わか……ッた、だが、ぐ……はぁ、はぁ、イヤなら、本気で、抵抗しろ……っうぅ」

大和「は、はい……そ、それではし、失礼します……」ゴクリ

大和(これは医療行為……これは医療行為……何もやましいことはない……っ)

勇ましく啖呵を切っても、流石に羞恥は隠せないのか、自分に言い聞かせながら提督の下腹部を露出させる。

ぶるんっと勢い良く勃起した肉棒が大和の目の前に姿を現す。肉々しく血管の浮き出たそれは相も変わらず傍若無人に反り返っている。

大和「きゃっ……/// こ、これ、が……提督の……///」

大和(うそうそ……男の人のってこんな……ま、まるで徹甲弾みたいなサイズ……///)

未通の体とて、初めて男性の局部を見るわけではない。過去艦の時代、それこそ多くの船員たちが乗り込んでいて、自分の体の中でそれら船員の局部は見てきた。なんなら小便だって撒き散らされたこともある。あくまで艦だからだが。

しかしその時見たいずれよりも大きく、太く、脈をうっている。

大和「えと……その、じゃ、じゃあっ、舐めます、ね……れろ、ぺろぺろ……ちゅっ、れぇろ///」

怖気づいたもののそこは大和型戦艦。すぐさま精神を奮い立たせ、慣れないながらも熱い肉棒に舌を這わせていく。

淡いピンク色の何物にも汚されていない舌と赤黒くグロテスクに脈動する肉道の対比が実に淫靡で、頭がくらくらしそうになる。

大和「ちゅっ、ぢゅ、ぺろぺろ……ぴちゃ、れるっ……んぁ、は、はふ……んちゅっ、ちゅる、れろぉ……」

大和「ちゅうっ、ちゅるっ……んぷっ、ぺろぺろっ、ちゅ、ちゅむ……へぇろ、んるぅ」

大和(こんな、おおきなもの……口に、入りきらないわ……なるべく、舌だけで……)

唇や舌で提督の肉棒に奉仕を続ける。艶めかしく愛撫する口元に少しずつ涎とも先走りともわからない液体が付着し、てらてらと湿っていく。

提督「あぐっ、ごめんっ……もうでるっ」

ぶびゅっ♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡

大和「えっ!? きゃっ、も、もう!? あ、んふっ、ちゅるっ、こく、こくっ♡」

大和に処理されるまで我慢をしてきたせいか、いつもより早く射精を迎える提督。その精液の量も濃さも、やはり尋常ではなく、大和の顔を真っ白く染める。

大和「んぶぷっ、ごくっ♡ ごくんっ♡ は、はぁ、んっ、すごい、たくさん……出ましたね……///」

大和(あ、でも、まだ、おちんちん……おっきいまま……/// むしろ、さっきよりも、おっきくなって……///)

大和の見立て通り先ほどよりもさらに怒張し、反り返る肉棒。何発でも射精できるぞと言いたげに熱く、硬く反り返る。

大和「んふっ、れろれろ♡ ぢゅるっ、まだご満足、えろっ、できてない、みふぁいでふね……♡ ふぁぷ、ん♡ いいれふよ、やまふぉが、ちゅう♡ さいごまれ、ちゅきあいまふ♡ ちゅぱっ、からぁ♡」

大和 「じゅるっ、じゅるる♡♡ んふっ、ちゅう♡ くわえまふね……♡ あむっ、んぢゅ、ぷ♡ んごっ、んんぅ♡ ふぉもへ、んろろっ♡ ちゅぼっ、ちゅぱっ♡」

大和(さっきまで、こんな大きなもの、咥えられるわけないって、思ってたのに……♡ すご、い、どんどん舐めたくなる……もっと、ご奉仕♡ したくなってしまいます……///)

顎が外れそうなほど大きく口を開け、口いっぱいに肉棒を頬張る大和。水音を淫らにさらし、口を窄めながら舌を這わす。

一度に多量の快感を得て、息をつく暇もなく二度目の射精が行われる。

どゅぴゅっ♡♡ びゅぷぷっ♡ びゅるるっ♡ びゅぶぶっ♡ びゅーっ♡

大和「んごきゅっ!? んぶぷっ、んご♡ ごくごくごく……っ♡ ごっく、んれ、れるっ♡♡ ちゅぱっ、ちゅる♡♡ んはぁ、ひぃ……へぇ、あ♡」

大和(全部……のんじゃいました……♡)

白濁液がお腹の中でずぐんずぐんと体を熱く震わせる。頭の中まで沸騰しそうなくらい熱に浮かされ、ポーっとした表情のまま肉棒を見つめる。

大和「はぁ……はぁ……は、ま、だ……おっき、ん、ですね……♡」ポー

大和「ふぁ、あむん……♡ あも、んる♡ んう♡ じゅぱっ、じゅう♡ ぢゅじゅ、んぉ♡ れぢゅっ、れろ、びゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅぅ♡ はぁ、ふぁぶっ、ぢゅぽっ、ずぞぞぞっ♡」

大和「ぢゅぽっ♡ んんっ、ぴちゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ♡ ぴちゃっ、ぢゅろっ、じゅぽっ、ご、んぷっ、ふぁ、あぶっ、ぢゅうっ♡」

大和(あぁ……だめ、だめです♡♡ こんな、脇目もふらずに……だめだってわかってるのに……♡♡ もっと、もっと提督をきもちよくさせたい♡♡ えっちなきぶんに、歯止めが……♡♡)

体が勝手に動いてしまうとでも言いたげに、一心不乱に口淫を行う。次から次へと溢れてくる先走りや精液が、何故だか甘露に思えてしょうがない。

提督「がぁ"……だめだ、また……ぐ、でる……!!」

ぼびゅっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷっ♡ どぷぷっ♡ びゅぶ、びゅうううう♡♡

大和の頭を鷲掴みにし、根元まで肉棒を突き入れる。喉奥に直接精液がぶち撒かれ、大和の脳裏に快感の花火が轟く。

大和「ごぼぶっ! げぶっ、ぷ♡ んぼ、ごぶっ♡ ごぎゅっ、ごきゅっ♡ んごくっ、ぶ……♡ ごっきゅ、ごく……♡♡」

大和「ぎゅぼっ♡♡ ごぶっ、ぐ♡ ごっきゅ、ごぎゅっ♡♡ ごぼごぼっ、げふっ……ごく、ごくっ♡ ごきゅっ、ぎゅぶっ♡♡」

大和(すご……のみこめなっ♡♡ おぼれちゃうっ、せーえきでっ♡♡ おぼれちゃうう♡♡)

精液は薄くなるどころか、どんどんと濃くなり、粘着きが激しくなる。口にも喉にも張り付く飲み込むにも一苦労だ。

やっとの思いで飲み干すが、腹の中はすでに精液でいっぱいで軽い満腹感と絶頂感で混ぜこぜだ。

しかし、それでも提督の肉棒は屹立したままである。

大和「うぁ、まっへ♡♡ ごめ、ごめんなさっ♡♡ おなか、いっぱいれ♡♡ ちょっと、やすまへ♡♡ ふぉぼっ、げぶっ♡♡ じゅる♡♡ ごくごくごくっ♡♡」

それから何度か射精を繰り返すこと数回。飲み干すかあるいはその端正な顔にかけられ、大和は口淫だけでグロッキーになっていた。

大和「あぶ……♡♡♡ おぇ、げふっ……ごめ、なさ……も、むりれひゅ……ぐぷっ、んろっ♡♡♡」

大和 (顎が、もうつかれて……うごかな、い……♡♡♡ それ、に……おなかも、せー、えきで……パンパンになって……あつい♡♡♡)

頬を真っ赤に染め発情した獣のように荒い息を途切れ途切れに発する。腹部は精液を飲み干した影響か、軽く膨らみ妊婦のようにすら見える。

ここまで出せばもう十分だろう、そう何度も大和は思ったがそれでも尚提督の肉棒は屹立したままである。

大和「あ……あぁ……っ♡♡♡」

もはやむせ返りそうなほど立ち込めた精液のすえた臭いだけで体が反応してしまう。体の髄がじくじくと快楽を思い出させる。

大和「はぅ……♡♡ んぅ、く……はぁ、はぁあ♡♡ ひ、はひっ、んっ……♡♡ あぁ、んぁ♡」

大和(なんで、わたし……こんな、からだあつくなって……ほしい、と♡♡ おもってしまって……♡♡ こんな、そこなしの、おちんちんで、えっちしたら♡♡ だめなのに、そうぞうしちゃう……っ♡♡♡)

提督の精液は媚薬となり、大和の思考を淫蕩に染め上げていた。駄目だと分かっていても、体の疼きは収まらず適当な理由をでっちあげてまで交情を深く思う。

大和(そう、そうよ……っ♡♡ これ、いりょうこうい、だから……ていとくを、らくにして、さしあげるため……だから♡♡ だから、えっちしても、えっちしなきゃ……いけないんです……っ♡♡♡)

大和(それに……ていとくに、このまませめられたら、わたしほんとうに……こわされちゃう……♡♡♡ だから、わたしが、リードしなきゃ……♡♡♡)

挿入するための理由を、仕方ない、しょうがないといくつも考えて自らを納得させる。本当は自分が淫靡に耽りたいだけであるという事を直視せず、交情を思い越す度に、胎のそこがきゅんっと締め付けられる

大和「てい、とく……♡♡♡ しつれい、しますね……っ♡♡♡」

愛液でびちょびちょに滴っている下着を脱ぎ去り、提督の肉棒の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろし挿入をする。

大和「いっ、いれますね……っ♡♡ はぅ、あっ♡♡♡ ひぃ、あぁあああ……♡♡♡ す、ごっ♡♡♡ おっき、ぃ……♡♡ ひぁああ♡♡♡」

異常なほどの大きさにまで膨れ上がった肉棒だったが、大和の体はすんなりと受け入れる。体のサイズもそうだが、何度も精飲を行うたびに膣が受け入れる準備をしていたせいだろうか。

E5の野郎ぶっ飛ばしたら更新再開します。
週明けまでには帰ってくる予定です。
しばらく更新が空いてしまうことをお許しくださいませ。

ぐぬぶゅ……♡♡ じゅぶっ、ぬ"ぶぶぶぶ……っ♡♡ ぐぷっ、ぐぢゅっ♡♡ ぶぷっ♡♡♡

大和「お♡♡ はひぃっ! あっ♡♡♡ だめこれっ♡♡ おなかっ、ひろげっ……くひっ、おぉ♡♡♡ ほぉお……あっ♡♡♡」ショワワワワ

大和の股から、静かに潮が噴き出る。まるで提督にマーキングするようにシミを広げながら、腹筋を艶めかしくぴくんっ、ぴくんっと痙攣させる。

提督の太く、長い逸物を全部咥えきる頃には、もうたまらないといった表情で全身を身じろぎさせ、軽い絶頂を悦んで受け入れいた。

大和(お、おもった♡♡ い、じょ♡♡ この、おちん、ちっ♡♡ はひっ!? あっ、だめっ、すごすぎて♡♡♡ あたまのなかみごと、もってかれそっ♡♡ おぉ……っ♡♡♡)

大和(どくんっ♡♡♡ どくんっ♡♡♡ て、みゃく、うってりゅ♡♡ ちょっとも、んっ♡♡ うごいていないおちんちんにっ♡♡♡ も、わたし♡♡♡ まかされ、そになっへ♡♡♡)

大和「はきゅっ♡♡ ふひっ、いぃあ♡♡♡ イ♡♡ う、あっ♡♡ は、はふぅ……ひぃ、くひ♡♡ んぅあ……はっ、はー……はぅー……♡♡」

大和(ちょっと、きゅぅ、け……♡♡ このまま、うごぃ、たらっ♡♡ わ、たしが、コワサレ……ひゃうっ♡♡)

腰を動かすことはおろか、逸物を引き抜くことすらできない。ほんの一ミリでも膣壷と逸物が擦れ合おうものならその瞬間、法悦に染まりきることは想像に難くない。

大和の最後に残った理性やプライドを掻き集めたものが必死になって耐えようとしていた。

しかし大和という名器に包まれたまま、なんの刺激も与えられずお預けにされたままの逸物を動かさずにいられるほど、提督も我慢強くはない。

ぐんっと大和をのせた腰が跳ね上がり、大和の子宮を突きあげる。

大和「っ♡♡♡ あへっ、ほ!? まっ♡♡♡ うああああっ♡♡♡」ビクビクビク

全身が感電したのかと思った。そう錯覚するほど今迸った快感は大和の身の毛をよだたせた。

大和「あ"ッ♡♡♡ ぎぅっ、おぁ♡♡♡ はきゅっ、くひ♡♡♡ まっ、てい♡♡♡ ときゅっ♡♡♡ はぁんっ♡♡ はへっ、お"♡♡♡ おぉおお♡♡♡」ビクビクビク

一度始まってしまったピストンはもう止まることはできない。ぐじゅりぐじゅりと蕩けるように提督の逸物を咥えこみ、余すことなく快楽に耽る。

大和の意思すら無視して、体の方が先に反応を繰り返す。

大和「んぉっ♡♡♡ んぁ、はひっ♡♡♡ イ♡♡♡ イッきゅ♡♡♡ イッへ、イひぇは♡♡♡ ッ♡♡♡ うぁ、かひゅ♡♡♡ うぁああああ♡♡♡」

大和(イ、イッてる♡♡♡ のっ、にっ♡♡♡ とまん、なひっ♡♡♡ イくの♡♡♡ とまらなっ♡♡♡ だめっ、堕ちる……♡♡♡ 堕とされる……♡♡♡)

やめてとも、おねがいとも懇願を口にすることすら許されない。意味の籠らない嬌声とイくをただただ繰り返し叫びながら、大和は絶頂を繰り返す。

大和「あああ♡♡♡ ああっ♡♡♡ はぁあああ♡♡♡ あーっ♡♡♡ うぁっ、あぃ……♡♡♡ っ♡♡♡ んぉああああ!?」

大和(イッて♡♡♡ いってぇえ……♡♡♡ も、な―ど、もっ♡♡♡ イッてる♡♡♡ ―んで、まだっ♡♡♡ イ―♡♡♡ とまん―っ♡♡♡)

大和(わかっ―ゃ♡♡♡ わか――ひはっ♡♡♡ てい、おち―ちっ♡♡♡ す、ご―わかっ♡♡♡ も、とめっ♡♡♡ たひゅけっ♡♡♡)

大和「あぅえぇ♡♡♡ おぉんっ♡♡♡ お、おぉへえ♡♡♡ はぇ、はぉお♡♡♡ おぅ、あっ♡♡♡ くぁあ♡♡♡ あっ、ああああ~~っ♡♡♡」

まるで電気椅子に縛り付けられた死刑囚のように、快感という電流が身体中をこがしつくす。

これが駆逐艦のような、精神的にも肉体的にも未熟な娘であるならば早々に失神するなり、快感から逃れる術はあった。

しかし大和にとって不運だったのは、なまじ浮沈艦と呼ばれるほどのタフネスを身に備えてしまったことだった。

絶頂を繰り返し続けている大和はとっくに精神的には屈している。されども、肉体の方はいまだ貪欲に快感を貪ろうとしている。

大和「んぅあっ♡♡♡ お♡♡♡ あぁふっ♡♡ ふぎぅ、ほ♡♡♡ えぇあ!? あっ、ひょこぉ……おっ、おぉお? ふぁあああ……っ♡♡♡」プシャアアア

大和「お、ほぉお~~っ♡♡ あえ、はへっ♡♡♡ はひゅっ、うぁ~っ♡♡♡ あっ、イぃ♡♡♡ イィひ~~っ♡♡♡ イぃい~~っ♡♡♡」

大和「あっ♡♡♡ あ"ぁ"♡♡♡ あひゃっ、はひ♡♡♡ ひ、ああ♡♡♡ あぁああ♡ あっ、~~♡♡♡ ほぉああっ♡♡♡ お、へぇあ!?」

膣壷が勝手に自分すら知らないキモチよくなれる場所を開放する。提督のピストンに合わせるように子宮が逸物にその場所を明け渡す。

みっともなく舌をだらりと出し、犬のようにハッハッと荒い息と嬌声を上げるだけの口。ぐしゃぐしゃに涙や鼻水を垂らしながら、顔をアヘらせていく大和

せめてこのみっともない顔は見られまいと提督に抱き着くが、それに気をよくした提督の攻めがいっそう激しくなる。

大和(い、っひょ♡♡♡ くるわ―て……♡♡♡ からら、げ、かいっ♡♡♡ なんれ―♡♡♡)

大和(あひゃま、おか―く♡♡♡ ならへて♡♡♡ ―くのっ、とま♡♡♡ んな♡♡♡)

思考にすらノイズが走るほどの快感を受けながら、それでも堪え切れてしまう大和。しかし、ふと気づいてしまう。

自分が動いていないこと。提督だけが動いていること。

大和(あ、そっかぁ……♡♡♡)

狂わせてくれないなら、自ら狂ってしまえばいい。気づいてしまえばそれはものすごく簡単なことだった。

自ら腰を上げ、それを落とす。腰が抜けるどころか骨抜きにされてしまったせいで碌に動かせたものではなかったが、自ら貪った快感の味は大和の心を堕としきるには十分すぎた。

大和「あぅあ♡♡♡ お、へ……? あっ! はぁああっ♡♡♡ っ!? っ♡♡♡ ~~っ♡♡♡ ~~っ!? イ♡♡♡ はぇああ~~っ♡♡♡ おぉお~~っ♡♡♡ あぁあっ♡♡♡ はひぃい~~っ♡♡♡」

大和(ひゅご♡♡♡ きもちいい♡♡♡ きもちいいいい♡♡♡ こんあっ♡♡♡ じぶんれっ♡♡♡ あ、だめっ♡♡♡ イくイくイくイく……っ♡♡♡ あひゃまのっ♡♡♡ なかまれっ♡♡♡ ~~っ♡♡♡)

大和「あ"ひ♡♡♡ ん"ひ♡♡♡ あ"う♡♡♡ あ"うあ"うあ"うっ♡♡♡ あ"んっ♡♡♡ んほぉお"~~っ♡♡♡ お"ぅ……おぁああ~~っ♡♡♡」

ばちゅっ、ばちゅっ♡♡♡ ぱんっ、ぱんっ♡♡♡ ばちゅっ、ばちゅっ ぱんっ、ぱんっ♡♡♡

豊満なヒップがピストンの度にいやらしい水音と獣のような嬌声が室内に同時に響き渡る。全身を上下に揺らし、提督に唇をふさがれる。

大和「ん"ん"ぅ~~っ♡♡♡ ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぷっ……♡♡♡ んも、ほへぇえ♡♡♡ ほへっ、ほも♡♡♡ ちゅふっ、ちゅぼ♡♡♡ ちゅぅうう♡♡♡ あぶっ♡♡♡ ちぅあ♡♡♡」

大和(ひあわせっ♡♡♡ しわへすぎてっ♡♡♡ きもちい♡♡♡ キスえっち♡♡♡ こんなっ、おちるっ♡♡♡ オとされ♡♡♡)

どぷっ♡ ぐぷぐぷぐぷっ♡ どびゅるっ、ぶびゅっ♡

大和「おっ!? ぶちゅっ、おぼ……~~~~っ♡♡♡ ぢゅるるぅうう~~っ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ っ♡♡♡」

射精は何の前触れもなく、突然来た。先ほど口淫であれほど自分の胃の中に注ぎ込まれたというのに、いま膣に射精されている精液は今までで一番濃い。

ぶびゅるっ♡♡ ぶびゅるっ♡♡ ぶぷっ、どぷどぷどぷぅ……♡♡♡ どぴゅっ♡♡♡ ぶびゅっ、ぷ♡♡♡

しかも射精の時間は更に長い。まるで今までため込んできたものすべてをぶちまけるように、大和の子宮めがけて鉄砲水のように注ぎ込まれる。

大和「っ♡♡♡ イぶ、イ♡♡♡ いぃ……♡♡♡ んぶちゅっ、ぷ♡♡♡ ちゅぼぉ……っ♡♡♡ ~~っ♡♡♡ ふぉも、ぉへ……ちゅっ♡♡♡ ごぷっ、ちゅぷっ♡♡♡」

それと同時に唾液も流し込まれる。上からも下からも、外側からも内側からも、肉体も精神も。大和を堕とす為、絶頂が逃げ場所を防ぐかのように訪れる。

長い長い射精が終わると同時に、提督を唇も逸物をはなす。ポッコリと膨れたお胎はまごうことなく妊婦のようで、膣口からは受け止めきれなかった精液がどぷどぷとあふれだす。

ソファに倒れこんだ大和はまるでひき潰されたカエルのように四肢をだらりと放り出し、アヘ顔のまま絶頂の余韻に浸る。

大和「あひぃっ♡♡♡ はへっ、おぉお♡♡♡ あぅ、あへ……いぃい~~♡♡」ビクビクビク

大和(こワ、され……マひた……っ♡♡♡ 堕とサ、れ……ひゃあ♡♡♡ ていトくニ、ヤマと……♡♡♡ おワラさ、レ……っ♡♡♡)

脳裏にぴしりぴしりと何かがひび割れたような音がする。何か大事なようなものだった気がしないでもない。

でもすぐにどうでも良くなった。多幸感と絶頂がそんなものすぐに押し流してしまった。

大和「あぅ♡♡♡ おぉあ♡♡♡ あひっ、はひっ……んぅあ~~……あぁ~~♡♡♡」

??「今ここから声がしました!」

???「こんなところに!? もう、ほら提督! 起きなさい!」

??「大和さん!? しっかりしてください! 大丈夫ですか……――」

提督と大和が起き上がったのはそれから日もどっぷりとくれた夜のことだった。

大和編、これにて終了です。

イベントは無事乾燥しました。しかし今更ながら白状すると弊鎮守府大和がいないのでE2周回でお迎えします。
お迎えもしないで大和を書いていることはほんと申し訳ないです。

本編の方で3人連続で裁いたので、次回安価はIFルート未消化組からさばいていきます。2~3人を目途とします。

次艦娘↓2(19時以降)

IF5人目の艦娘(&プレイ内容)
※下記の艦娘より指定。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂

IFルート未消化:如月、天龍、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

関わりの深い艦娘が相棒艦含めてもいなさそうなので、川内那珂ちゃんの時みたいな3Pはできれば遠慮願います。

衣笠
青葉の罠に嵌って乳首やクリトリスにローターが付けられ媚薬や排卵剤を飲まされて裸で縛られてる衣笠を見つけて理性プッツンして犯す
衣笠が危険中出しで受精アクメキメて孕むところを部屋に予め仕掛けられてたカメラで余すことなく記録する
その後も何回も中出しを繰り返して子宮にたっぷり精液を仕込んであげる

天龍了解です。
安価ご協力ありがとうございます。

>>91で胸を揉まれるところまでは同じなので割愛

天龍「んなっ!? ちょっ、なにデカくして/// なっ、こんなデカ……はぁ!?」

ズボンの上からでもありありと主張している隆起の跡。まるで棍棒が封入されているかのようだ。

天龍の華奢でありながら出るところはしっかり出ている豊満な肉体に触れれば無理からぬことだが、服越しとはいえ知識さえ碌にない天龍には聊か以上に目の毒であった。

天龍「~~~っ/// このっ/// 変態! えっち! 死ねっ!」ドゲシッ

提督「あぐっ! っぐ……ううう」

恥辱と怒りにまみれた天龍は衝動のままに提督の肉棒を蹴り上げる。不運なことにそれが提督の押しとどめていた劣情を開放させる最後のトリガーとなってしまった。

天龍「ぎゃあ! てめっ、提督なにしやがっ/// ひゃっ、もんでんじゃっ/// にゃああ!」

天龍「ひにゃっ、ちょっ、ふ、ふたりともっ/// みてないで、たすけっ/// やめろばかっ、しゃれになんね、あっ!」

由良「っ! は、はい/// て、提督さん! ストップ、ストップです!」

由良と千代田が駆け寄り、提督から天龍を開放しようとするがビクともしない。それどころか強く鋭い視線で二人を睨みつける。

提督「二人とも、何も、するな……」

千代田「な、なにもするなって……そんなわけには……」

提督「なにも、するな」

由良「……っ」

千代田「……///」

天龍「いやいやいや! そこで押し黙るのはちげーだろっ!? ちょっ、まじでやめろっ! ばかっ、やっ! 服のしたに手ぇいれん、なぁあっ」

底冷えするような提督の口調とまなざしに、由良と千代田は身をすくませる。言外に「邪魔したら二人をもっとひどい目に合わせる」とでも言いたげで、蛇ににらまれた獲物のごとく二人とも沈黙してしまう。

提督「それでいい……っ」

天龍「やっ! まてって! 提督! まじで、それはっ! きゃあああああっ///」

ビリッ、ビリビリビリッ!

天龍らしからぬ可愛らしい悲鳴とともに、下着ごとアウターを引き裂き天龍の豊かな胸部がぶるんと震え、露になる。

天龍「くっそ、提督……てめぇ、おぼえてっ、あ♡ やっちょまてばかっ、ひやっ♡ もんでんじゃっ、あぁ♡」

提督「こんなにいやらしい胸をして……感じながらよく喚くな」

天龍「あっ♡ は、んくっ♡ やめっ、まじでやめろっ♡ ほんとに、そこはっ/// くぅん……ちくび、びんかんだからっ♡ あうっ♡」

天龍の乳首は周りの乳輪によって隠れていた。分かりやすく言ってしまえば陥没乳首と言う奴で、乳頭の先は見えず僅かにくぼんでいる場所があるだけだ。

そのわずかにくぼんでいる、乳首が隠れている場所を提督は強弱をつけながらぐにぐにと押し込む。

天龍「はっ、はっ♡ んっ、やめろっ、もむなぁ……っ/// く、そっ……ふっ、ふぅ……♡ ぐっ、ちょうしに、のんなっ、ぁっ♡」

提督に後ろから抱き込まれ両手両足を封じられ、身動きできないまま乳房をいいように弄ばれる。

胸の先からむず痒い甘い快感がピリピリと背筋を焦がす。このまま流れに身を任せては駄目だ、いい加減我慢限界だ。提督が怪我しようとどうなろうと構わない、天竜は意を決して後ろの男を組み伏せようと手を伸ばす。

天龍「おりゃ、あむっ!ぢゅぷっ!? んむぅう――っ!? おもっ、ごぷっ、ちゅっ♡ ちゅく、ちゅう♡ ちゅぶっ、ぢゅろっ♡ ぢゅるぢゅるっ♡ ぷはっ、はむっ!? んぶぷっ、ぢゅぅう♡ ぢゅるっ、んっ、ふむーっ♡」

しかしその瞬間、提督によって無理矢理唇を奪われる。まるで自分の反抗心を見抜かれたかのごとく、最適なタイミングでその心根を手折られた。

胸への愛撫で出来上がりつつあった天龍の体は、提督の唾液を飲むことによって完全に仕上がってしまう。媚薬のように体を甘く蕩かされ、体の髄、特に乳首にそれが浸透していく。

天龍「あぶ、る♡ るる、ちゅっ♡ ぇろっ、えろえろっ♡ ごっく、ごく♡ ぷふ、ぢゅるっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱぁ……んぐ、ぷ……はぁ♡ はぁ♡ はぁあ……♡」

むくむくっ……むくぅ……

熱い口づけが終わるとともに、一人でに勃起した乳首は自ら露になる。人前から隠れる程臆病な乳首は、いざ屹立してみるとそれは常人のそれよりも大きい乳首だ。乳首でオナニーをし続けてでもなければ、こんな風にみっともない大きな乳首にはならないだろう。

提督「なんだ、このだらしなく勃起した乳首は?」

天龍「はっ♡ はっ♡ ぅ、うるせっ、はんっ♡ もんだ、おまえがっ♡ いうんじゃっ♡ んにゃっ!? あひっ♡♡」

提督「勝手にこんな風に人の体はならない。自分で慰めていたな?」

天龍「うるせっ、って♡ いって♡ あぁあ!? ひぁあっ♡♡ あひっ、ひゃんっ♡♡ ち、ちくびっ♡♡ つめで、おしこまれぇ♡♡」

提督「どうなんだ?」

天龍「くひっ、んぁ♡♡ こたえ、わけなっ♡♡ なぁっ!? それやめてっ♡♡ うぁっ♡♡ つめではさむのっ♡♡ んひゃあっ♡♡ だめだそれっ♡♡ それやめぇっ♡♡」

爪を立てて天龍の乳首に爪痕をくっきりつけるほど強い力で押し込んだり、摘まんだりする。普通はそんな風に無理矢理爪を立てられれば痛みの方が先に感じるだろうが、天竜にその様子はない。体が仕上がっているのも一因だろうが、それ以上の要因が天竜の体を仰け反らせる。

>>91で胸を揉まれるところまでは同じなので割愛

天龍「んなっ!? ちょっ、なにデカくして/// なっ、こんなデカ……はぁ!?」

ズボンの上からでもありありと主張している隆起の跡。まるで棍棒が封入されているかのようだ。

天龍の華奢でありながら出るところはしっかり出ている豊満な肉体に触れれば無理からぬことだが、服越しとはいえ知識さえ碌にない天龍には聊か以上に目の毒であった。

天龍「~~~っ/// このっ/// 変態! えっち! 死ねっ!」ドゲシッ

提督「あぐっ! っぐ……ううう」

恥辱と怒りにまみれた天龍は衝動のままに提督の肉棒を蹴り上げる。不運なことにそれが提督の押しとどめていた劣情を開放させる最後のトリガーとなってしまった。

天龍「ぎゃあ! てめっ、提督なにしやがっ/// ひゃっ、もんでんじゃっ/// にゃああ!」

天龍「ひにゃっ、ちょっ、ふ、ふたりともっ/// みてないで、たすけっ/// やめろばかっ、しゃれになんね、あっ!」

由良「っ! は、はい/// て、提督さん! ストップ、ストップです!」

由良と千代田が駆け寄り、提督から天龍を開放しようとするがビクともしない。それどころか強く鋭い視線で二人を睨みつける。

提督「二人とも、何も、するな……」

千代田「な、なにもするなって……そんなわけには……」

提督「なにも、するな」

由良「……っ」

千代田「……///」

天龍「いやいやいや! そこで押し黙るのはちげーだろっ!? ちょっ、まじでやめろっ! ばかっ、やっ! 服のしたに手ぇいれん、なぁあっ」

底冷えするような提督の口調とまなざしに、由良と千代田は身をすくませる。言外に「邪魔したら二人をもっとひどい目に合わせる」とでも言いたげで、蛇ににらまれた獲物のごとく二人とも沈黙してしまう。

提督「それでいい……っ」

天龍「やっ! まてって! 提督! まじで、それはっ! きゃあああああっ///」

ビリッ、ビリビリビリッ!

天龍らしからぬ可愛らしい悲鳴とともに、下着ごとアウターを引き裂き天龍の豊かな胸部がぶるんと震え、露になる。

天龍「くっそ、提督……てめぇ、おぼえてっ、あ♡ やっちょまてばかっ、ひやっ♡ もんでんじゃっ、あぁ♡」

提督「こんなにいやらしい胸をして……感じながらよく喚くな」

天龍「あっ♡ は、んくっ♡ やめっ、まじでやめろっ♡ ほんとに、そこはっ/// くぅん……ちくび、びんかんだからっ♡ あうっ♡」

天龍の乳首は周りの乳輪によって隠れていた。分かりやすく言ってしまえば陥没乳首と言う奴で、乳頭の先は見えず僅かにくぼんでいる場所があるだけだ。

そのわずかにくぼんでいる、乳首が隠れている場所を提督は強弱をつけながらぐにぐにと押し込む。

天龍「はっ、はっ♡ んっ、やめろっ、もむなぁ……っ/// く、そっ……ふっ、ふぅ……♡ ぐっ、ちょうしに、のんなっ、ぁっ♡」

提督に後ろから抱き込まれ両手両足を封じられ、身動きできないまま乳房をいいように弄ばれる。

胸の先からむず痒い甘い快感がピリピリと背筋を焦がす。このまま流れに身を任せては駄目だ、いい加減我慢限界だ。提督が怪我しようとどうなろうと構わない、天龍は意を決して後ろの男を組み伏せようと手を伸ばす。

天龍「おりゃ、あむっ!ぢゅぷっ!? んむぅう――っ!? おもっ、ごぷっ、ちゅっ♡ ちゅく、ちゅう♡ ちゅぶっ、ぢゅろっ♡ ぢゅるぢゅるっ♡ ぷはっ、はむっ!? んぶぷっ、ぢゅぅう♡ ぢゅるっ、んっ、ふむーっ♡」

しかしその瞬間、提督によって無理矢理唇を奪われる。まるで自分の反抗心を見抜かれたかのごとく、最適なタイミングでその心根を手折られた。

胸への愛撫で出来上がりつつあった天龍の体は、提督の唾液を飲むことによって完全に仕上がってしまう。媚薬のように体を甘く蕩かされ、体の髄、特に乳首にそれが浸透していく。

天龍「あぶ、る♡ るる、ちゅっ♡ ぇろっ、えろえろっ♡ ごっく、ごく♡ ぷふ、ぢゅるっ♡ ぢゅぽっ、ぢゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱぁ……んぐ、ぷ……はぁ♡ はぁ♡ はぁあ……♡」

むくむくっ……むくぅ……

熱い口づけが終わるとともに、一人でに勃起した乳首は自ら露になる。人前から隠れる程臆病な乳首は、いざ屹立してみるとそれは常人のそれよりも大きい乳首だ。乳首でオナニーをし続けてでもなければ、こんな風にみっともない大きな乳首にはならないだろう。

提督「なんだ、このだらしなく勃起した乳首は?」

天龍「はっ♡ はっ♡ ぅ、うるせっ、はんっ♡ もんだ、おまえがっ♡ いうんじゃっ♡ んにゃっ!? あひっ♡♡」

提督「勝手にこんな風に人の体はならない。自分で慰めていたな?」

天龍「うるせっ、って♡ いって♡ あぁあ!? ひぁあっ♡♡ あひっ、ひゃんっ♡♡ ち、ちくびっ♡♡ つめで、おしこまれぇ♡♡」

提督「どうなんだ?」

天龍「くひっ、んぁ♡♡ こたえ、わけなっ♡♡ なぁっ!? それやめてっ♡♡ うぁっ♡♡ つめではさむのっ♡♡ んひゃあっ♡♡ だめだそれっ♡♡ それやめぇっ♡♡」

爪を立てて天龍の乳首に爪痕をくっきりつけるほど強い力で押し込んだり、摘まんだりする。普通はそんな風に無理矢理爪を立てられれば痛みの方が先に感じるだろうが、天龍にその様子はない。体が仕上がっているのも一因だろうが、それ以上の要因が天龍の体を仰け反らせる。

提督「お前が素直に白状しなきゃ、俺はやめない」

ぐにぐにと親指の腹と人差し指と中指の爪で乳首を思い切り強くつねり、天龍の乳首を開発していく。しばらくは天龍も抵抗するそぶりを見せていたが、今の言葉を聞き白旗を上げてしまう。

天龍「うあっ♡♡ んぁあ♡♡ んっ、はひっ♡ そ、うだっ♡♡ シてんだよっ♡♡ い、いつもっ♡♡ ちくびで、おなっ、にっ♡♡ シてっ♡♡ あぁあ♡♡ かんぼつちくびっ♡♡ ほじくっへ♡♡ やぁあ♡♡」

天龍「はふっ、くぅんっ♡♡ だっ……だからっ♡♡ ちくびっ、おっき♡♡ なっへっ……ふぉあ!? あぅ、んぅあ♡ も、いった♡♡ いった、からっ♡ やめ、あぅう♡♡」

天龍が白状したことを確認した提督は最後にぴんっと両乳首を爪弾いて攻めを一度中断する。

天龍「あふっ、ふぁ……♡ ぁんっ、は、はぁ……♡ はぁ、はぁ♡♡ あ、ふぁ♡ く……ぅんっ♡♡」

天龍(まだ、乳首、じんじんする……っ♡♡ 触られてないのに、爪で思い切りつねられたから、まだ乳首が……勘違いして……♡)

天龍(あ、あのままやられてたら……もっと、すごいことに……♡ バカ、オレ……なにかんがえて……♡)

ぼやけた頭で快感の余韻を感じながら、自分の思考を否定する天龍。そんな天龍の耳元で提督が囁く。

提督「乳首だけでこんなに乱れて、お前は変態だな」

天龍「ふぁ!? はひゅっ、きゅ、に♡♡ みみ、ささや、っく♡♡ なぁ……っ♡♡」

提督「こんなにいやらしい乳首になるまで、毎日毎日オナニーして、痛いくらいつねっているのに感じて、その上見られているのにあんなによがったお前を、変体以外の何と呼ぶ?」

天龍「み、みられ……あっ/// うっ、うぅ……♡♡」

天龍(そ、そうだ、オレ……二人に見られてて……つーかそもそも、こんな往来で……)

由良と千代田の天龍を見つめる視線は熱い。陥没乳首やそれをいじめて肥大化した乳首など普通は拝むことなど出来ない。普段男勝りな天龍があれほどよがっていたのも一因だろう。二人の頬はわずかながら上気していた。

天龍「ふぅ、ふぁ……う、うっせぇ……♡♡ オ、レはっ、変態なんかじゃ……んぁっ♡♡」

提督「いいやお前はどうしようもない変態で、淫売さ。今から証明してやる」

提督がり天龍の両足を掴み抱き上げる。胸部と同じく豊満な臀部がちょうど提督の下腹部にぐにぐにと擦り合わさる。

天龍「ひゃっ! お、おいっ♡ ば、ばかっ、い、いいかげんにしろっ! これいじょっ♡ ひゃんっ♡♡ ほんきで、キレんぞっ♡♡ あぅんっ♡」

勢いよくすごんでも、今の天龍ではいつもより輪をかけて迫力がない。言葉の端端に媚びが浮かんでとれる。

提督「何を勘違いしてる? お前のような変態は、こっちの穴で十分だろう?」

み"ぢっ! み"り"み"り"み"り"み"り"……っ♡ むぢぃ……♡♡

天龍「おぁ!? あぎ!? ぎ、あっ♡♡ はぁああ……♡♡ はっ、ひぃ!? ひぎんっ♡♡ はひっ、ひやぁ……♡♡」

ガクガクガクガクッ、ぷしっ、ぷしゃああああ……♡♡

尻穴に太い肉棒が突き刺さる。驚くほど抵抗は少なく、天龍の尻穴はあっという間に肉棒を根元まで受け入れる。

天龍「っ♡♡ はっ♡♡ ひっ♡♡ ふひっ……はひゅーっ……ふひゅっ♡♡ はっ、はぁ……♡♡」

喉を綺麗に仰け反らせ、瞳孔がぱっちりと開ききる。すんなり受け入れたとはいえ、いきなり感じた尻穴の異物感に対して何が起こったのか分からずにかすれた呼吸を繰り返すだけの天龍。

天龍(なんだこれ……なんだっ、これ……♡♡ な、んなん……だぁ♡♡ こ、これぇ……♡♡ し、しりがっ、も、もえてっ♡♡ はじけっ♡♡ うそだろっ、き、きもちい……なんてぇ……♡♡)

尻穴からはせめて滑りをよくしようと腸液が分泌され、同時に挿入されたと勘違いしている膣口からは床に垂れて落ちる程の愛液が漏れ出ていた。

天龍「は、っきゅ♡♡ はっきゅんっ♡♡ く、くぅ……ぅうんっ♡♡ あんっ、ぉんっ♡♡ ほ、ほぉ……ほひゅ、うぅんっ♡♡」

提督「ほらな? こうやって、尻穴にぶち込まれただけでお前は感じる変態だよ」

天龍「ひがっ、は♡♡ ちがっ、おっ、おぉう……♡♡ んぉおっ、おっ♡♡ ……っ♡♡ あぐっ、うんっ♡♡ あ、らめっ、しりっ♡♡ ひきずりゃあ♡♡♡」ビクビクビク

ぴんと張り詰めた糸のように、両足が真っ直ぐにのばされる。つま先の指は靴の下からでも分かるほどもぞもぞと動き回り、絶頂したことを言外に告げる。

天龍「はぐっ、ぅふっ♡♡♡ ほぁ、あぃい……♡♡♡ ま"だおぐっ♡♡♡ はぃいい……♡♡♡ ほっ、ほぉんっ♡♡♡ おぉ、お~~っ♡♡♡」

およそ年頃の女性が発してはいけないような間延びした下品な嬌声が天龍より発せられる。

滅茶苦茶にかき回すような抽挿ではなく、ゆっくりと馴染ませるような抽挿により天龍は面白いように、何度も、何度も感じたことのない絶頂を繰り返す。

天龍「はぅおっ♡♡♡ はぐっ、んぉ……おひゅっ、う♡♡♡ うぁああ~~っ♡♡♡ はぎっ、ぐっ、ふぅう~~……っ♡♡♡」ビクビクビク

天龍「あぇお……♡♡ はきゅっ!? くひっ……ひっ♡♡ やえっ♡♡♡ はひっ♡♡♡ っ♡♡♡ んぐっ、おほっ♡♡♡ おえっ、へ……っ♡♡ はぁあ~~っ♡♡♡」ゾクゾクゾク

天龍(やめろっ、やめて♡♡♡ オ、オレの体が、これっ、すごいっ♡♡♡ へんなかんじに、なるっ♡♡♡ もどってこれなく、なるっ♡♡ しりあな、きもちいいって、おぼえさせれるぅ♡♡♡)

呂律も回らぬまま必死にやめるよう懇願するが、提督はいやらしい笑みを浮かべたままあざ笑うだけ。今天龍ができるのは恥辱にまみれ、プライドをズタズタにされてでも耐え忍ぶだけ。

ぐぽっ♡♡ ぬ"ぽっ♡ ぬ"ぐぽっ♡♡ ぼぢゅっ、ぐる"ぽ♡♡♡

先走りが腸内の滑りをよくするのと同時に、排泄器官としてではなく性器として使用できるように作り変えていく。

尻穴が感じていた異常なまでな圧迫感はいつしか苦痛など無くなり、快感一色へと染め上げられていく。

提督「そういえばこっちを弄るのを忘れていたな」

天龍「ひゃにをっ♡♡ っ!? ひぇひぃい~~っ♡♡♡ あおっ、おぉ♡♡ ひっ、ひくぃっ♡♡ ちくっ、あぁう♡♡ きひっ、うぁああ♡♡ イ"ぃんっ♡♡♡」

天龍を抱え上げたまま両の指先でつぶれる程強く乳首をねじる。じんじんと赤く腫れあがる程乳首は勃起しており、まるでゴムのように固くなっている。

天龍「うおっ、あっ♡♡♡ はぎっ! はふっ、ふぁ……あ"ぁ"あ"♡♡♡ ひくびっ、きゃう♡♡♡ とれ、ぇふっ♡♡♡ んぁあ♡♡ とれっ、とれぇえ♡♡」

天龍「いひっ、ぃい♡♡ ひいっ、ひぎっ♡♡♡ うぉんっ♡♡♡ お、しっ、りぃっ♡♡♡ ぐぁ、いっしょ、ふひゃあっ♡♡♡ ……ぁぐっ、どっじ、らめらっ♡♡♡ はぉ!?」

下からガシガシと肉棒が自分の体を穿つように突いてきながら、同時に捩じ切るように乳首が抓られる。

激痛を感じてもおかしくない仕打ちを受けて、尚も体の中の疼きはボルテージを高めていく。

提督「認めろ、天龍。こんな風にされて感じるお前は変態なんだ」

天龍「おひゅっ、くひぃっ♡♡♡ ひがっ、ちがぁ……♡♡♡ んぉ"お"っ♡♡♡ おほっ♡♡ お、れわ、へんた♡♡♡ なんかりゃっ♡♡♡ な……ひぃんっ♡♡♡」

天龍「へんひゃっ♡♡♡ かひっ、ひゃぐ♡♡♡ へっ、んは♡♡♡ じゃなっ♡♡♡ きゃんっ♡♡♡ あ"あ"あ"~っ♡♡♡ しりっ、も♡♡♡ やめりょっ♡♡♡ んぇおっ、おぉっ♡♡♡ おんっ♡♡♡」ジョロロロ

提督「処女のまま尻穴を開発されて、乳首もこんなに伸ばされて、鎮守府の皆に見てもらおうじゃないか。お前の恥ずかしい姿を」

提督が耳元で冷たく呟く。僅かな言葉の振動だけでも天竜はびくんびくんと体を痙攣させる。

天龍「ひゃあっ♡ あっ? ひゃ、ひ♡♡ み、いんあっ♡♡♡ ふぇっ、おひっ♡♡♡ ぐぁ、あぁんっ♡♡♡」

天龍の中にその言葉が意味を持って受け入れられたのは一拍置いてからだった。そして、意味を理解したからこそ提督の言葉に身の毛がよだつ。

天龍「やっ、やらぁっ♡♡♡ それらへっ、だめだっ♡♡♡ おねがっ、ゆるしへっ♡♡♡ こんなおれっ、みられひゃくっ、な"っ!? あっ、あ"ぁ"あ"~~っ♡♡♡」ビクビクビク

脳裏に浮かぶのは自分を慕う駆逐艦や、背中を任せられる仲間たち。そして妹の龍田の姿。

こんな痴態を見せれば間違いなく自分のは失望される。皆から見捨てられる。

だからこそ、必死に提督に許しを請う。体も頭の中身もおかしくなってしまった自分ではもはやどうしようもないから。

ぐぽっ♡♡ ぬ"ぽっ♡ ぬ"ぐぽっ♡♡ ぼぢゅっ、ぐる"ぽ♡♡♡

先走りが腸内の滑りをよくするのと同時に、排泄器官としてではなく性器として使用できるように作り変えていく。

尻穴が感じていた異常なまでな圧迫感はいつしか苦痛など無くなり、快感一色へと染め上げられていく。

提督「そういえばこっちを弄るのを忘れていたな」

天龍「ひゃにをっ♡♡ っ!? ひぇひぃい~~っ♡♡♡ あおっ、おぉ♡♡ ひっ、ひくぃっ♡♡ ちくっ、あぁう♡♡ きひっ、うぁああ♡♡ イ"ぃんっ♡♡♡」

天龍を抱え上げたまま両の指先でつぶれる程強く乳首をねじる。じんじんと赤く腫れあがる程乳首は勃起しており、まるでゴムのように固くなっている。

天龍「うおっ、あっ♡♡♡ はぎっ! はふっ、ふぁ……あ"ぁ"あ"♡♡♡ ひくびっ、きゃう♡♡♡ とれ、ぇふっ♡♡♡ んぁあ♡♡ とれっ、とれぇえ♡♡」

天龍「いひっ、ぃい♡♡ ひいっ、ひぎっ♡♡♡ うぉんっ♡♡♡ お、しっ、りぃっ♡♡♡ ぐぁ、いっしょ、ふひゃあっ♡♡♡ ……ぁぐっ、どっじ、らめらっ♡♡♡ はぉ!?」

下からガシガシと肉棒が自分の体を穿つように突いてきながら、同時に捩じ切るように乳首が抓られる。

激痛を感じてもおかしくない仕打ちを受けて、尚も体の中の疼きはボルテージを高めていく。

提督「認めろ、天龍。こんな風にされて感じるお前は変態なんだ」

天龍「おひゅっ、くひぃっ♡♡♡ ひがっ、ちがぁ……♡♡♡ んぉ"お"っ♡♡♡ おほっ♡♡ お、れわ、へんた♡♡♡ なんかりゃっ♡♡♡ な……ひぃんっ♡♡♡」

天龍「へんひゃっ♡♡♡ かひっ、ひゃぐ♡♡♡ へっ、んは♡♡♡ じゃなっ♡♡♡ きゃんっ♡♡♡ あ"あ"あ"~っ♡♡♡ しりっ、も♡♡♡ やめりょっ♡♡♡ んぇおっ、おぉっ♡♡♡ おんっ♡♡♡」ジョロロロ

提督「処女のまま尻穴を開発されて、乳首もこんなに伸ばされて、鎮守府の皆に見てもらおうじゃないか。お前の恥ずかしい姿を」

提督が耳元で冷たく呟く。僅かな言葉の振動だけでも天龍はびくんびくんと体を痙攣させる。

天龍「ひゃあっ♡ あっ? ひゃ、ひ♡♡ み、いんあっ♡♡♡ ふぇっ、おひっ♡♡♡ ぐぁ、あぁんっ♡♡♡」

天龍の中にその言葉が意味を持って受け入れられたのは一拍置いてからだった。そして、意味を理解したからこそ提督の言葉に身の毛がよだつ。

天龍「やっ、やらぁっ♡♡♡ それらへっ、だめだっ♡♡♡ おねがっ、ゆるしへっ♡♡♡ こんなおれっ、みられひゃくっ、な"っ!? あっ、あ"ぁ"あ"~~っ♡♡♡」ビクビクビク

脳裏に浮かぶのは自分を慕う駆逐艦や、背中を任せられる仲間たち。そして妹の龍田の姿。

こんな痴態を見せれば間違いなく自分のは失望される。皆から見捨てられる。

だからこそ、必死に提督に許しを請う。体も頭の中身もおかしくなってしまった自分ではもはやどうしようもないから。

提督「なら認めろ、自分が変態だって」

天龍「はひゅっ♡♡♡ みとめっ、みとめりゅっ♡♡♡ ふぁあっ、きゃひぃっ♡♡♡ みとえ、まひゅ♡♡♡ おれはっ、しりあなでよがるっ♡♡♡ ひゃぐっ、へんひゃいれひゅっ♡♡♡ くひぃんっ♡♡♡ あ"ぁ、だめっ、おくまれぇ♡♡♡」

提督「変態のお前を飼ってやる。肉便器としてな、嬉しいか?」

天龍「あっ、ふぉお、おっお♡♡♡ うれひっ、うれ♡♡♡ んぐぉ!? つぶれっ、ひゃぎっ♡♡♡ うれひっ、うれしい~~っ♡♡♡ あぁいっ、いひゃぁ~~っ♡♡♡」プシャアアア

天龍(もっ♡♡♡ わかんねっ♡♡♡ なにも、わかん♡♡♡ きもちいのっ♡♡♡ だけしか、わかんねっ♡♡♡)

自分の発している言葉すら理解できず、提督の言葉を復唱する。壊れた機械のように天龍は全身を痙攣させる。

未通の穴からは潮が噴き出てもはや水たまりのようになってしまっている。顔から流れ出る涎や鼻水や涙も同様で、普段の凛々しさはかけらも残っていなかった。

提督の脅しでわずかに残っていたプライドも何もかもが手折られる。それに満足したのか提督の抽挿の勢いが早まる。

天龍「ほごっ♡♡♡ あぎゅっ♡♡♡ はっ、げひっ♡♡ お"お"お"~~っ♡♡♡ おぢりっ、こわれ♡♡♡ はぎゅんっ♡♡♡ あ"っ、イぐ♡♡ ちくびがっ♡♡♡ のびひっ♡♡♡」

天龍(くるっ♡♡♡ すご、なみがっ♡♡♡ おしながされるっ♡♡♡ おれがっ、ながされっ♡♡♡ イく♡♡♡ イっ♡♡♡)

天龍「うぁああ~~♡♡ だめっ、これくるっ♡♡♡ きちゃっ……はっ♡♡ くっ、ん"ん"ぅ~~っ♡♡♡ あ"あ"あ"あ"~~っ!? うあ"っ♡♡ はぁあああっ♡♡♡」

ぶびゅっ♡♡ びゅぶっ、びゅっ♡ びゅびゅっ♡♡♡ どびゅるっ、びゅるる♡♡♡

肉棒が膨れ上がり、射精とともにどくんどくんと跳ね上がる。散々擦り上げられ、掘削された腸壁に塗りたくるかの如く精液が蔓延する。

天龍「あ"♡♡ うあ"っ♡♡♡ いぎっ、ひ……し、しみりゅ、ぅ……~~っ♡♡♡」

ビクビクと不規則に痙攣し続ける天龍。大きく肩で息をするが体は一向に落ち着かない。

支えていた提督の手から解放されずるずると倒れこみ、床に伏せた。無様に突き出たお尻からはごぽりごぽりと精液がこぼれ出る。

提督「ふぅ……さて、じゃあ次は前の方の穴を――由良「ごめんなさいっ提督さん!!」

提督の気が緩んだ一瞬の隙を狙って由良が提督の後頭部を殴る。当たり所が良かったのか、即座に昏倒する提督。

千代田「天龍!? しっかりして! 大丈夫!?」

その後千代田と由良によって救助された天龍。回復はしたものの、その日以降の寝つきが悪くなったようだ。理由は言うまでもないことだが。

天龍編、これにて終了です。

自分でもなるべく気を付けてるつもりなのですが誤字が多くなってしまい申し訳ありません。
気づく限りは修正していくので、>>289みたいな感じで指摘していただければ幸いです。

次艦娘↓2(19時以降)

IF6人目の艦娘(&プレイ内容)
※下記の艦娘より指定。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂、天龍

IFルート未消化:如月、衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

あとプレイ内容をリクエストする場合に、第三者を介入させるなとは言いませんが流石に第三者の介入が大部分を占めすぎているものとなると
「提督いらなくない?」ってなってしまうので>>365のような第三者の介入が行き過ぎている場合はこちらでプレイ内容を改変するか、最悪最安価にするかもしれません。申し訳ございませんがご理解ください。

如月了解です。
安価ご協力ありがとうございます。

>>61如月が耳を舐める前あたりまでは同じなんで割愛

如月「あら? 司令官、本当に具合が悪いの……?」

提督「ちょっ、待て待て待て! 如月、近いぞ……!」

由良「如月さん、実は今、提督さんが明石さんに一服盛られちゃって……」

如月「あぁ、えぇ、もう分かったわ……、明石さんの名前出てくるだけで粗方察せちゃうのはどうなのかしら……」

由良「それで、今提督さんに近寄ると、その……不味いことになっちゃうので、出来れば離れておかないと……」

如月「あら、如月は別に構わないわよ?」

千代田「え!? ちょっと如月ちゃん、自分が何言ってるかわかって……」

如月「だってこのまま司令官を放っておくわけにもいかないんでしょう? 一度シちゃえば収まってくれるなら喜んで如月が犠牲になってあげる♡ ね、司令官」

提督「ま、待て……そんな腕に抱き着くな……個室に連れ込もうとするな!」

如月(それにこんな役得、今逃したらいつ次があるかなんてわからないし……)

如月「それとも、二人のどっちかがシちゃうなら、私もわざわざ出しゃばらないけど……」

由良「あの、いや、それは……///」

千代田「あのね、如月ちゃん……提督がその気になったらその……そんな余裕かましていられるわけではなくて……///」

如月「そんな恥ずかしがりながら言われてもねぇ……まぁまぁ、なるようになるから、大丈夫如月に任せて♪」

提督「うわ、ちょっ、ほんとに待て! きさ、ぎゃああ!」

由良「如月さん待っ、え、なんでそんな早いんですか!?」

千代田「押し強いなぁ……」

如月に無理やり個室に連れ込まれ、彼女と二人きりになる提督。

せなけなしの理性で如月相手にその劣情を表に出さないよう踏ん張っているが、実際の所心臓の鼓動がうるさい位に早鐘を鳴らし下腹部が少しずつ熱を帯び始めている。

提督「如月……今なら、まだ引き返せる……っ、お前相手に酷いことは……」

如月「もうっ、そんな青い顔したまま強がらないで。辛いんでしょう?」

如月がそっとほほに手を添え優しく撫でおろす。男の性感なんて下腹部に集まりがちだが、赤子をあやすような優しい手つきに幾許ながら快感と安心感を感じてしまう。

如月「ほら、ズボンもこんなにぱんぱんに膨れてる……♡ 今、楽にしてあげるから……」

ズボン越しに優しくさすりながら、提督のジッパーをゆっくりとおろしていく。半分ほど開けると中の肉棒が少しでも外に出ようと、ブンと飛び出し如月の前に露になる。

如月「……す、すごい……おおきい、おおきいのよね? 他の人のなんて、見たことないから……///」

如月も初見では流石の大きさに慄くものの、こういったことに耳年増なのか興味津々に肉棒をその小さな掌で撫で始める。

提督「あっ……っ、う"っ……は……ぅ」

如月「あっ、ごめんなさい、痛かった……?」

提督「ぐ、あ……いや、違う……」

如月「違うの? じゃあ……うふふ、いたくないなら、どうなのかしら?」サスサス

おっかなびっくりで触っていた如月だが、提督の反応を見て小悪魔っぽく笑みを浮かべる。

如月「言ってくれなきゃ、分からないなぁ……♪ 痛いからやめてほしいのか、そ・れ・と・も……ふぅー……」

提督「あ"あ”ッ!」ビクン

如月「ふふ、かわいい……かわいいけど、意地っ張りな司令官にはお仕置きしちゃうから♪ んれぇ……」

唾を提督の肉棒へとたらし、それを潤滑油にして上下に扱き始める。片手では掴みきれない為、両手で水音を微かに鳴らしながら刺激を与える。

ぬちっ、にゅちっ……ぷちゅっ、ちゅ……♡

如月「んぇー……司令官のぬらぬらテカってびくびく脈も打って、とってもヤらしい……ふぅーっ……うふふ、ふぅ~っ」

両手でゆっくりと扱きながら、提督の大きく張った亀頭に息を優しく吹きかける。手コキのリズムも吐息の風圧も決して激しいものではなく、むしろ優しく感じられるレベルなのだが、常人以上の性欲を暴走させる一歩手前の提督からすれば並み以上の快感が身体中を巡っていた。

提督「ま、っ、あぐっ……きさら"ぎっ、とめっ……う"あ"ッ!」ビクビク

如月「ほぉら、言って♪ 気持ちいい、って。言って司令官♡ 言って♡」

如月(い、いける……! ここまでうまくいくなんて自分の才能が恐ろしいわ……このままなら、司令官を堕とせる!)

如月のサディズムが刺激されたのか、あるいはここまでトントン拍子で事が進んでいることに気をよくしたのか、提督をいじめるその手つきは激しさを増す。

如月「あっ……膨らんで……司令官イっちゃうの? いいわ、イって♡ イっていいから、気持ちいいって言って♡ 言って♡」

肉棒に浮かぶ血管一本一本が鳴動するかのようにびくびくと打ち震える。裏筋と尿道の辺りが射精のために膨らんでいるのが触りながら分かる。

提督「あ"あ"あ"っ、ぐっ、がぁ!」

びゅぷ、びゅーっ♡ びゅるるっ、びゅっ、びゅーっ♡

如月「きゃっ……/// すごい量……やだ、髪に、ついちゃう……///」

白濁の噴水が一度に噴出し、如月を白く汚す。たっぷりと雄の匂いを熟成させたそれは嗅ぐだけで淫気を催すほどに臭く、それが髪についたことをうれしくも思い煩わしくも思う如月。しかしその心中は有頂天だった。

如月(やった! 勝ったわ! うふふ……思った以上にチョロ、げふんげふんっ、如月がテクニシャンだったのかしら? しかし、これで……司令官は如月に魅力にメロメロになった! 筈よ!)

男性との性経験など皆無の如月だったが、普段からそういったこちに興味があったのか知識を無駄に吸収し、それをこの場で発揮できたことに興奮が隠せない。しかし、それが幸か不幸かと言われれば、残念ながら後者である。

提督「ふしゅー……ふしゅしゅー……」

如月が舞い上がってる最中、完全に提督の理性ははるか彼方へと消え失せてしまった。如月の片腕を掴みぐいっと強く力を籠め彼女を抱き寄せる。

如月「きゃっ!? な、なに、も、もうっ……司令官ったら、乱暴なんだから……♪」

顔を赤くして目を背ける如月のことなど意に介せず、力任せに彼女のスカートを破り捨て下着越しに自らの肉棒をあてがう。

如月「えっ!? ちょっ、ちょっと司令官! そんな焦らなくても、如月は逃げないからっ、やっ、ちょっと! ま、待ってってば!」

如月(こ、これ……司令官の目血走って……こ、こんな風になるなって聞いていないんだけど!)

文字通り暴走する提督を目の前にして、ようやく自分が窮地に立たされていることを自覚する。しかし時すでに遅く、こうなってしまった以上提督が満足しきるまで止まることはあり得ない。

先程射精したはずにもかかわらず、あっという間にその剛健さを取り戻した肉棒で彼女の秘所をぐいぐいと押し付ける。

如月「あっ、や! そこっ、おしつけちゃっ、ひゃっ!? だめっ、ちょっと! おねがいっ、まって!」

如月「ふぁっ、あついの……んんっ/// はっ、そんなっ/// こするっ、みたいにっ……あんっ!」

如月「はっ、はぁ……/// んぅっ、やっ、に、にげないからっ、そんなつよくつかまなっ、きゃあ!? いやっ、髪は、だめよっ!」

あまりの提督の変貌っぷりに流石に怖気づいたのか、如月はイヤイヤと体をくねらせ逃れようとする。

些細な抵抗とはいえ煩わしいのか、髪を引っ張り体を無理矢理壁に押し付ける。

完全に逃げられなくなった隙を見計らい、間髪入れず散々弄りまわされた肉棒を彼女の膣奥へと挿入させる。

ぬ"ぢっ……み"ぢみ"ぢみ"ぢっ……ぶぢちっ!

如月「あ"ひっ! がぁっ、ぎ、かはっ……ウ"ゥ"う!?」

碌に前戯も済ませず乾いた膣に無理矢理挿入させるものだから、まるで肉が裂けたかのような痛々しい音が起こる。

そもそも駆逐艦の体からすれば大きすぎる肉棒だが、滑りもなく挿入したため破瓜の血が太ももを伝う。

如月「けひゅっ、かはっ……こひゅっ、ふひゅー、くひー……く、あ"、ひ、イ"、痛"ぁ……」

今まで感じたことのない痛みのせいでまともに話すどころか、呼吸すら絶え絶えになってしまう。

如月「いた、いだぁ……いたぃ、いたいのっ……やっ、まってしれっ、おねがっ! や"あ"ぁ"!」ポロポロ

それでもお構いなしに提督は腰を動かし始める。異物を排除しようと膣が肉棒を押しのけようとするせいで余計に注挿がしづらくそれが更に痛みを増加させる。如月はしまいには泣き出してしまう始末だ。

ずにゅ、ずぢぢっ……ぞぶっ、ずぢっ、ぬぢぢっ……

如月(痛い、痛い! い、今私、なにされて……お股痛いっ、あついのっ、とめてっ! お願いだからぁ!)

如月「ひぃあ! あぐっ、ふぅ"う"っ……いぎっ、が! あ"ゥ"、いやっ、いやぁあああ! あやまるからっ! さっきいじわるしたのっ! あやまるからぁ!」

さめざめと泣き続け許しを請うために叫び続ける如月。そんな僅かばかりの抵抗すら許すつもりもないのか、提督は唇をふさいでその叫び声すら黙らせる。

如月「おごっ! ぶ、ぼぐぅ……ぐぶちゅっ、ちゅぼっ、ぢゅろっ……ご、く、ごくんっ……んぢゅるっ、んぶっ、ぢゅるるるっ……んぼっ」

如月(司令官に、キスされてる……すごい、乱暴なキスなのに……こんなので嬉しがって、私バカみたい……っ)

如月「んぼっ、ぢゅぼっ……えぐっ、ごきゅっ/// ふぇぷっ、けほっ、えろっ! ごろっ、んろろ……っ! ご、ぷ……んぶぅ!」

実際破瓜の痛みは尋常ではなく、少しでも痛みを和らげるために脳内物質が盛んに産出されつつある如月。強引でキスというより唇を嬲られているといったほうが正しい強引なものだったが、脳内物質の産出とともに多大な多幸感や安心感、それになりよりも性感がゾクゾクと湧き上がってしまう。

攻めてた間は得意げに提督を手玉を取ってた癖に、
攻められるとすぐ泣いちゃう如月ちゃんカワイイカワイイ……

キャラ崩壊みたいなあれを連想させてしまったら申し訳ないです。

如月「あぅっ、はくっ♡ ひにゃっ!? あっ、あぁんっ♡ な、なにこれっ! あっ、うぁあ! はひぃ♡ はへっ、うぁ♡ く、ぅうっ♡」

提督が口を離すと即座に如月の体に変化が訪れる。今まで痛かったはずの股座から痛みが薄れていき、代わりに言い表しようもない甘い酩酊感に襲われる。

瞼が重くなり、まるで夢うつつのような浮遊感。朦朧としながらも体の感覚だけははっきりしており、むしろより一層敏感になっていく。

ぐにゃぐにゃと体の芯が抜けてしまったかのように地に足をつけていられず、ビクビクと体が悶え震えだす。立っていられず体勢を低くするものだから腰を掴まれ、抱きかかえられる。

如月「ふやっ、あっ、ひゃっ♡ ひあああ♡ あっ、ぁあんっ♡ あっ、あぁあ♡ ほぁあ!? ひゃめっ、そこっ♡ よわぁ、あっ♡ あはぁ/// だめっ、おくっ♡ おきゅっ、んひぃ♡」

如月「ひゃっ、ひゃあんっ♡ や、やだっ、んくっ♡ はずっ……はずかひっ、こえ! でちゃっ、あうんっ♡ とまんないっ♡ とまっ、はへっ!? くぅ、ふぁああ!」

腰をがっちり押さえつけられ、がむしゃらに肉棒の抽挿が行われる。時折小さな水しぶきが如月の股から飛び散り、床に点々とシミを作る。

幾筋もの愛蜜がピンと伸びた如月の足をを伝い、ガクガクと全身が揺さぶられる。その度に体を弛緩させぐったりさせたかと思いきや、急に硬直し背中を仰け反らせる。

甘い酩酊と迸る快感がごちゃ混ぜになり、如月は成す術もなく提督によがらせられる。

如月「ひゃくっ、ふひぃ! あひっ、はぁ♡ こ、これっ♡ だめっ、おなかっ♡♡ 疼いっ♡♡ いちゃっ……ひゃううう! はうっ、へぁ♡♡ あぉおお♡♡」

如月(きさらぎのっ、おんなのこのところっ♡ おなかっ、しきゅう♡ 溶かされるっ……蕩けて、溶けるっ♡♡ ぐちゃぐちゃにっ、壊されっ♡ かきまわされっ!? わかんないっ♡♡ もっ、なにもっ♡ わからなっ、きもちよすぎてっ♡♡ 訳わからなく……っ♡)

如月「やしゅまっ、やすっ♡♡ おね、とめっ♡ おねがいぃ♡ わたしっ、あっ♡ がまんっ、できなっ♡♡ イく♡ イっ……はぁあ♡♡ はぁっ、ひぁ♡ はへっ、うぁあ♡♡」ビクビクビク

プシャッ、プシッ……ショロロロロ……

ぼたぼたぼたと溢れかえった潮が床を汚す。潮を吹いたその瞬間、本当に脳みそが蕩けてしまったのかと思うくらい強い快感が、腰から背骨を介して全身にいきわたる。

如月(イった……すごい、イき方、しちゃった……まだ、体がおかしくなって……♡♡ とにかく、すこし、やすまないとっ……♡♡)

息も絶え絶えに手をじたばた動かし、窓枠に手をかける。肉棒で釣りあげられるように提督に抱きかかえられ、全体重を預けてしまっている為、身じろぎ一つですら膣奥に刺激が言ってしまい気が休まらない。

窓枠に必死にしがみつき、上半身だけでも体を逃がし提督から逃れる。足が床についていないから宙ぶらりんのまま、下半身は提督と繋がっている。

如月(あら……? でも、これってまずくないかしら……)

が、そこで如月はまたもや過ちに気づく。それもその筈、こんな窓際に逃れようものなら、決して嬌声などは上げてはいけない。

如月(そ、そうよ……こんな時誰かが通りがかったら、私、声を抑えられる自信なんてないわ……ど、どうしよう!?)

如月(ひゃ、百歩譲って声を我慢できたとしても、こんな様子誰かに見られたら……)

さぁーっと如月の顔が青ざめる。すぐさま窓から乗り出した上半身を引っ込めようとする。

睦月「およ……? あれは、おーいっ! 如月ちゃん! 如月ちゃーん!」

如月「む、睦月ちゃん……」

しかし、こんな時だからこそ、悪い出来事というものは連鎖しておこるものである。地上から数階離れたこちらに向かって元気よく睦月が呼びかけてくる。

個人的には情事の最中は気づかないふりをしつつも、
後々こっそり「あれでバレていないとか本気で思ってたにゃしい?」
とか耳打ちする腹黒睦月ちゃんとか好きなんですけど、どうですかね。

睦月「如月ちゃーん! そんなとこから顔出して何してるのー! サボりー?」

こちらにも声が届くように大きな声で精いっぱい呼びかける睦月。身振り手振りも大きく、端から見れば大分大きく目立つ。

如月「ぁうぅ……んんっ♡ やっ、だめっ……しれっ、いまうごいひっ♡ くぁっ♡♡」

睦月「??? ちょー! 無視しないでほしいにゃしい!」

如月「んくっ……ぁはっ♡ さ、サボりなっかじゃっ♡♡ なぁっ、ない♡ わよっ……も、睦月ちゃんっ、たらぁ♡」

必死に嬌声を押し殺し、睦月を相手に返答する。それでも、所々に悩ましげな声が漏れてしまう。

如月「ふぁっ、ひんっ♡♡ だめっ、ほんとに、だめよっ♡♡ みてるからっ♡♡ むつきちゃんがっ、ひやぁっ♡ そこ、いるの、やっ♡ とめっ、んぃいい♡♡」

如月(あっ、これっ♡♡ なんでっ!? さっき、よりっ♡♡ いいとこっ、つかれ――♡♡ はうぅっ♡♡)

提督の媚薬体液がより浸透したのか、膣の感度が更に上昇する。大きく膨れ上がり、所々カリ首や血管の浮き沈みで凹凸すら感じられる肉棒が如月の膣奥を引っ掻き回し、快感を掘り起こす。

如月「はひっ、やぁ~っ♡♡ おねがっ、とまっ♡ せめっへ、ゆ、ゆっくりぃ♡♡ ふぁあ、い、いひんっ♡♡」

睦月「如月ちゃーん? さっきから、なんでそんなくねくねしてるのー?」

如月「あくっ、んぇっ? そ、そんなっ……こっ♡ こおっ♡ そんなっ、んぁっ♡♡ ことっ、ないっ、けどぉ♡♡」

ぐぼっ、ぐぢょっ♡♡ ぐぽっ♡ ぐぷんっ♡♡ ぬぶぽっ、ぬぼ♡♡

提督が無感情のまま、機械のように無機質な抽挿を繰り返す。その合間に声を絞り出すものだから、どんどんと声が裏返っていきそれがいっそう欺瞞を感じさせる。

睦月「??? んんー? ねーねー如月ちゃん、顔真っ赤だよー? しかも、そんな苦しそうな顔して」

如月「へ? へぁあ♡ ひにゃぅ♡ らいっ、らいじょぶ♡♡ らいじょうぶっ、よぉ♡♡ ぁぅ……っ♡♡ ちょっ、ちょっとぉ……きょう、あついっ♡ だけでっ♡♡ たちくら♡♡ みひぃっ!? いひぃいい♡♡♡」

ちょうど彼女の未開発のスポットを肉棒がうがった時に、彼女はみっともなく大声を上げる。

如月(いっ、いやぁ……今のっ、絶対に……気づかれ、きづかれ……っ♡♡ バレちゃっ、きづ♡♡ かれぇ……♡♡)

睦月の前で、明らかに自らの痴態をさらしてしまい頭が真っ白になる。それこそ、自分の今の姿を顧みれば、こんな姿を見せたくないという羞恥とバレたらいけないという恐怖でいっぱいの筈。筈だが……。

如月(なんっ、なんれっ……だめっ、これっ♡♡♡ すごっ、きもちい♡♡ きもち、よす……ぎっ♡♡♡)

彼女の体の中を渦巻いていたのは羞恥でも恐怖でもなく、腰を抜かしてしまう程の甘い陶酔感だった。

頭の中も、骨髄まで毒で溶かされ、蕩かされたかのように背筋がじくじくと疼く。気持ちよすぎて、それ以外に何かを考えるキャパシティが存在しない。

睦月「!? 如月ちゃんっ!? ちょっと! 大丈夫にゃしい!?」

勿論そんな様子を見て、睦月が心配しない訳もなく、あわわと慌て始める。

如月「だいっ♡♡ だいじょぶ♡♡♡ ちょっ、ちょっと……ぐあい、わるくてっ……はぉお~……♡♡ んぉ、ほぅ♡♡ んひぃ♡♡ かぜっ、すずんでるっ、だけ……なのぉ♡♡」

もはやその、風が肌をそよぐだけで小さな絶頂が襲い掛かってくる始末なのだが、とにかく何でもいいから言い訳をしようと必死に言葉を探る。

睦月「いや……でも、その……ちょっと尋常じゃない感じにゃしぃ……」

如月「らいりょぶっ♡♡♡ らい、じょ♡♡♡ う"ぅう♡♡」

睦月「にゃ、にゃぁ……///」

せめて涙や涎でぐちゃぐちゃの顔を見せないよう、顔を伏せるがさもありなん。睦月も如月のあまりの変貌っぷりに、若干以上の羞恥を感じ始める。

睦月「そ、そのぉ……あっ、そうだ! あとちょっとしたら、東急遠征だよ! 如月ちゃん! わ、私、待ってるから!」

如月「はひっ、んにゃっ♡♡ やぁああ♡♡ あぃ、イく♡♡♡ きさらぎっ、もっ♡♡ んんっ、ひぁんっ♡♡ すぐっ、イくっ♡♡♡ からぁっ♡♡ イくっ、イくぅ……イく、からぁ……っ♡♡♡」

睦月「にゃっ、にゃしい! ごゆっくりぃっ!」

見るに見かねて睦月は逃げだす。

如月(だめよっ、これぇ♡♡♡ いっぱい、だされっ、せーしっ♡♡♡ おなかっ、だめっ♡♡♡ イくっ♡♡ イか……されっ、きさらぎ、こわれちゃ――っ♡♡)

どびゅるっ、びゅるる♡♡♡ びゅぶくっ、びゅぶぶっ♡♡ ぶびゅっ、びゅぅう♡♡

如月の覚悟も定まらないまま、突然にして白濁が膣奥めがけて発射される。

如月「あぉ!? おぉおっ♡♡♡ っ!? ひっ……いぃいっ♡♡♡」

如月「ひゃめっ♡♡♡ おっ、おぉ、おなかぁ♡♡♡ よろこんで、きゅんきゅんするのっ♡♡♡ だめっ、ほんとに、だめよっ♡♡♡ きさらぎっ、ほぁあ♡♡♡ あっ、あぁーっ♡♡♡ んやぁ~っ、ふぃ、ひ♡♡ きさ、ら♡♡ き♡♡ んぉあ♡♡」

膣奥から文字通り真っ白に自分が染められる。瞳の奥にハートが灯り、胸の奥も子宮も堕とされ、何処までも堕とされるような浮遊感を味わう。

如月(もうっ……♡♡ だめっ、如月……せっくすの、ことしか♡♡ かんがえられなくっ、なるっ……♡♡♡ はずかしいのにっ、えっちいがい、どうでもっ、よくなっちゃ♡♡♡)

如月(かみのけつかまれてっ♡♡♡ こしむちゃくちゃにうちつけられてっ♡♡♡ らんぼうにっ、されるほどっ♡♡♡ しきゅっ、おりてきちゃっ♡♡♡ しれいかんの赤ちゃん……っ♡♡ 孕みたがってぇ♡♡♡)

如月「はひゅっ、くひぃーっ♡♡♡ いぃあ、あへぇ……♡♡♡ ひぐっ、んぉっ、はぇっ♡♡ やめっ、おちっちゃ♡♡ おちっ、おちりゅっ♡♡ きしゃらぎぅ、おとされちゃっ♡♡♡ ほぉああ!!」

髪の毛を馬の手綱のように引っ張られ、無理矢理上体を起こさせたままガツンガツンと子宮を執拗にまで穿つ。

徐々にその感覚は激しくなっていき、否応なしに体が子作りするための準備をしているのだと分からせられる。

こんな乱暴な扱いを受けて尚、如月の嬌声は止むことはない。むしろ増すばかりである。背筋まで貫かれるかの如く、抽挿は繰り返される。

如月「ふぉああ♡♡ はひぃい♡♡ あぃっ、イん♡♡♡ こわれっ、こっ!? オ"んっ♡♡♡ ――っ♡♡♡ あうっ、ああ♡♡ もっ、イ♡♡♡ イぐっ♡♡ イ"っ♡♡ イ"ぃ――っ♡♡♡」

如月「イく♡♡♡ イくっ、の♡♡ ほぅっ、ふ♡ きゅんきゅんっ♡♡ イッきゅ、のぉ♡♡♡ とまんなっ……ずっと、イく♡♡♡ イッてるのに、まらっ♡♡♡ ひぃイ"ぃっ♡♡♡」

如月(だめぇっ♡♡♡ これいじょっ、しれ、かんの♡ こと、すきになっちゃ♡ もっと、きもちイ♡♡ っくぅ♡♡♡ 好き、になるほどっ♡♡♡ むねっ、おなかっ♡ うずくのっ♡♡♡ イっちゃうからっ♡♡♡)

恋慕と法悦が交じり合い、ごちゃ混ぜになり小さな少女の体をその両感情は振り回す。何もわからない程ズブズブに溶けていくと抵抗感が一つまたなくなり、より恋慕と法悦を色濃く感じてしまう。

如月「あ"あ"あ"-っ♡♡♡ あ"ぅうんっ♡♡♡ わ"ぅっ!? かふっ……んぎゅっ、くんーっ♡♡ うぉ、ほ♡♡ おあ♡♡ あぅうう♡♡♡ あぁあ~♡♡ あ"ぁ~っ♡♡♡」

ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡♡ ばちゅっ、ばちゅっ! じゅぶんっ♡♡♡ じゅぶぶぅうう……♡♡♡

ピンと伸ばしたカモシカのような足のつま先は何かから逃れるかのように、ぐねぐねと開いたり握られたり悶え跳ねてる。

如月(もっ♡♡♡ だめっ、よっ♡ わたしの、なかっ♡♡♡ 好きでっ、いっぱぃひ――っ♡♡ あっ……そうだっ、わたしっ♡♡ しれっ、かんのっ♡♡♡ ことっ、しゅきなんだぁ♡♡ だからっ、こんなっ♡♡♡ きもちよくぅ……♡♡♡)

如月「しゅきっ!しれぇかんっ♡♡ きさらぎっ、あひゅっ♡♡ あにゃたのっ♡♡ ころがぁ……はぅうっ♡♡ あぁっ、ひ♡♡ すきなのぉ♡♡ すきっ♡♡♡ すきぃ♡♡ あ、あぁ……? あっ!? あぁああ!!? はぁあああっ♡♡♡ うぁああ~~っ♡♡♡」

ビクンビクンビクンッ!!

如月の腹部と背中が高雅に痙攣する。好き好きと呟くにつれプライドも羞恥心も自壊していく。自分の中で花火のように快感が弾けて散っていく。

如月「きゃあああ♡♡♡ やっ、あひゃああ♡♡ すきにしてっ、すきにおかしてぇ!! もっとほしいのっ♡♡ しれいかんの♡♡♡ おちんちん♡♡♡ もっと、ごつごつしてっ、あぁう♡♡ ふぁあっ、あっ♡♡ あぁあ♡♡♡」

如月「おくっ、おくおくっ♡♡♡ しれっ、かんで♡♡♡ きさらぎっ、いっぱいになるのっ♡♡ きもちいっ、イく♡♡ すごっ、くりゅっ♡♡ さっきより、お"、hぉお♡♡ んぉお~~♡♡」

恥も外聞もなく獣のような雄叫び声をあげ、腰をくねらせ必死にセックスアピールする如月。脇目もふらず腰を打ち付ける提督。

如月「あ”ぐっ♡♡ イ"♡♡ しれっ、も♡♡ きてっ♡♡ おなかっ♡♡♡ あかちゃんっ……♡♡♡ うむからっ♡♡ しれぇかんのっ♡♡ あかひゃんっ、うませてっ♡♡ きさらぎにっ、だしてっ♡♡♡ はらませてぇえええ♡♡♡」

ぶびゅんっ♡♡ びゅぶっ、びゅぶっ♡ びゅびゅっ♡♡♡ どびゅんっ、びゅるる♡♡♡

如月「あ"あ"あ"っ!? あ"あ"♡♡ あ"ゥんっ♡♡♡ あ……っ♡ ~~っ♡♡♡ あ"ぁ"あ"~~っ♡♡♡ あ"ァ"あ"――っ♡♡♡ うあ"っ♡♡ あ"ぶっ、う"ぁああ♡♡♡」

背中を弓なり撓らせ、瞳孔が大きく見開く。膣奥から膣口まで余すことなく満たされた白濁がじくじくと染入るように身を犯す。

提督がパンパンにたまった白濁をすべて出し切り肉棒から解放すると、如月は背中を丸め、内股になったままヨタヨタと歩き出す。

如月「きゃう"……っ♡♡ はひゅっ、く……ひぃんっ!? あぇっ、あ!? なんれっ♡♡ まひゃっ、おぉお♡♡♡ イく……ひゃああっ♡♡♡」ビクビクビク

解放されたはずの如月だが、あまりにもその肉棒の影響が激しかったのか、抽挿の余韻が追い打ちとなってまた絶頂を呼び込む。

端から見れば息も絶え絶えな少女が内股でひょこひょこ歩きながら、訳も分からず達しているようで愉快でもあり無様でもある。

如月「あひぃっ♡♡ かきゅっ、くひゅ♡♡ とめっ……へぇ♡♡ これっ、あ♡♡♡ イく……♡♡♡ おちんちんっ♡♡♡ ないのっ、に……きてぇっ、あ"あ"あ"♡♡♡」

如月(こんな……はずかし、のに……みじめなのに……しあわせぇ……♡♡ おなかぁ、あったかぁい……♡♡♡)

そんな多幸感を最後に如月は膝から崩れ落ち、意識を落とす。それからしばらくのちに救出され、睦月他数名に怪しい視線を向けられるが……それはまた別の話である。

如月辺、これにて終了です。

間が空いて、尚且つ長くなってしまって申し訳ないです。

IF組二人消化したので次回は本編も選択肢に入れて安価投げます。
次IF組から選ばれたら3人目なので、更にその次は本編にします

次艦娘↓2(24時以降)

IF7人目の艦娘 or 本編9人目の艦娘(&プレイ内容) コンマ15以下で身代わり発動。
※本編登場済み&IF消化済み&明石は対象外で安価下。それ以外は安価下
※プレイ内容の後付けリクはお控え願います。
※IFルート未消化組の場合は身代わり発動はありません。

相棒艦:由良(32)・千代田(25)

既出艦娘:千歳・168・山城・舞風・瑞鳳・神風・天津風・大和

IFルート消化済み:不知火・夕張・川内・那珂・天龍・如月

IFルート未消化:衣笠、潮、翔鶴、高雄、朝風

気の早いお話ではございますが、次回作の構想練ってます。
エロ科学者提督が艦娘にエロい改造を施す話になると思います。
あるいは気が向いたらR版ではないほうで普通の安価物やるかもしれないです。

衣笠了解です。
安価ご協力ありがとうございます

>>100とは完全に展開別です

青葉「!? なんだか、スクープの匂いがする――!」

衣笠「あ、ちょっ、こらっ! 青葉! 今日は逃がさないからね! 今日という今日はこのぐちゃぐちゃの部屋片づけてもらうんだから!」

青葉「え~、全然汚くないし、散らかってもないじゃ~ん」

衣笠「は? 床が見えない所か壁も天井も見えないレベルなのに?」ゴゴゴゴ

青葉「ひえっ、いやっ違うの! ちゃんとどこにあるかは把握できてるの! だから片付ける必要もナッシン! OK?」

衣笠「NO」

青葉「oh……お願いガサぁ~~! 明日! 明日やるから! 片付けは明日でもできるけどスクープは明日には消えちゃうかもなのぉ~!!」

衣笠「明日明日って、そういい続けて何か月たったと思ってるの!? 今日という今日はぜぇったいに片づけてもらうからね!!」

青葉「見逃してくれたら、三越のスイーツおごるからぁ~!!」

衣笠「ぐぬっ……だ、ダメなものはダメ!」

青葉「よっしゃ隙あり」探照灯パシャパシャパシャ!!

衣笠「きゃっ」

青葉「ふはははははは! 隙を見せたが命とり! まっててスクープちゃん! 今撮りに行ってあげるからぁ~!」

衣笠「あぁ!? こら青葉! 今ならまだ許してあげるからぁ! 戻ってきなさーい!」

青葉「アハハハハハハハ!」

衣笠「もうっ、あの子ったら……まったく」

汚部屋「すまんな」

衣笠「……捨てるか」

汚部屋「ひえっ」

こうして衣笠の断捨離が始まった。

衣笠「ふぅっ、いやぁ、綺麗な部屋っていいね! 心が晴れ晴れする!」

衣笠「青葉に断らず、色々捨てたりしたけど……ま、いいよね!」

衣笠「さて、後はこのいかがわしいものをどうするかなんだけど……」

大人のおもちゃ「よう」

衣笠「はぁ……なんであの子ったらこんなものまでしまわずにそこらに放ったままに出来るのよ……捨てようにもこんな物抱えて歩き回ってたら、あらぬ誤解を受けそうだし……」

衣笠「仕方ない、無理矢理段ボールに詰めて焼却場まで持っていこうか」

―――

千代田「で、こんな目に合うんだからあなたも相当運悪いわね」

衣笠「そんな余裕そうにしてるなら助けてよ千代田さぁん! ちょっ、提督待って! そんな乱暴にしちゃ服やぶけちゃ!」

提督「ふしゅる~……ふしゅー……っ」

衣笠からしてみれば不運でしかないが、提督側からすれば出来すぎていて当然であった。

偶々青葉のアダルトグッズを捨てに行く道中、偶々発情状態の提督とすれ違い、偶々転んでその段ボールの中をぶちまけてしまうなんてことは。

まるで提督の性欲を発散させるために神様や運命がおぜん立てしてくれたかのように、出来すぎた展開だったが据え膳食わぬは何とやら。

提督の理性は追い詰められていたこともあり、簡単に敗れた。

由良「て、提督さん……せめて、どこか別の場所で……!」

由良の制止もまるで効かず、提督は暴走しているにもかかわらず流暢な手つきで衣笠の両手を縛り上げ、その肢体を晒す。

衣笠「いやっ、ちょっと! ほんとに衣笠さん怒るよ! ていとっ、やっ、変なとこ、さわんないでっ、ひゃああっ///」

程よく肉のついた、成熟したばかりの女性の玉のような肌を提督は荒々しく揉みしだいていく。

真っ赤な手形が衣笠の体に残り、見るものによっては痛みすら想起しかねない。

衣笠「うっ、くぁっ/// いやっ、ばかっ/// そんなとこっ……んくっ! ふぁあっ///」

衣笠(跡がついちゃうくらい強引にされてるのに……いくらなんでも、これっ……おかしいっ)

提督に縛り上げられるまで、揉まれるは触られるは、そしてもちろん舐められるはで、すっかりと提督の媚毒が全身に回る衣笠。

息が上がり頬が上気するまで物の数十秒と経たず、衣笠は嬌声を上げ始める。

衣笠「はぁんっ♡ はっ、う!? 屋っ、なんて声、だしてっ、ひにゃあっ♡」

下着越しに陰核をなぞられる。なぞるというには力強く、ぐいぐいっと押し込むような触り方だったがそのせいで衣笠自身、文字通りスイッチが入ってしまう。

衣笠「はっ、はうっ! んんっ/// あっ、あっ♡ だめっ、そこっ、はっ♡ くぅ……はぁっ、ひ、はふっ……んふぅつ♡」

衣笠「こ、このっ、ほんとにっ/// ホントに怒るよ! おこるからっ、んはぁっ♡ はぁっ、はんっ♡ やだだめっ、おしちゃっ、ひぃんっ♡」

衣笠「はぅ、あもっ♡ んちゅっ!? ちゅっ、ちゅう……!! ぢゅるっ、ぢゅう♡ ごくっ、むぐ……くぷっ……♡」

呆けてだらしなく半開きになった口を無理矢理ふさがれる。そのまま口うつしに、舌をからめとらせ衣笠の口内へと唾液を送り込む。

更新長らく途絶えて申し訳ありません。不定期に細々とやっているので気が向いたら生温かく見てやってください

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年04月16日 (月) 20:57:27   ID: aP32cVJi

いいSSだ…

2 :  SS好きの774さん   2018年04月29日 (日) 02:46:48   ID: ee0OgUul

いいセンスだ!

3 :  SS好きの774さん   2018年08月27日 (月) 10:12:53   ID: 6lQ5cp8w

気が向いたら続き頼むで!
まってるぞ^^

4 :  SS好きの774さん   2018年10月04日 (木) 22:37:10   ID: Zh63_1oB

気楽に待っとるで~

5 :  SS好きの774さん   2018年11月10日 (土) 21:37:25   ID: zyn_eNMx

これはなかなか股間に来るものがあるな

6 :  SS好きの774さん   2019年07月24日 (水) 00:25:57   ID: tKNLEG8J

たまんないゾ

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