レツ「ゲキブルー!」ラン「///////」【獣拳戦隊 ゲキレンジャー】 (38)

レツ「ゲキブルー!」
ラン「///////」

※【一応 下ネタ注意です】

ジャン、レツ、ラン「獣拳戦隊!ゲキレンジャー!!!」

レツ「…ラン??」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1521726752

その後……

レツ「ランどうかした?名乗りの時」

ラン「いや、なんか今更なんだけどね」

レツ「??」

ラン「レツの名乗りってなんか恥ずかしいなって…」

レツ「は、はず?」

ラン「うんちょっと……やってみて」

レツ「ええ?じゃあ……
滾れ、獣の力!ビースト、オン!!」

《ゴキッ》

ゲキブルー「技が彩る大輪の華、」

《 ジャガーの鳴き声》

ゲキブルー「ファンタスティックテクニック!ゲキブルー!!」

ラン「やだレツ/////」

ゲキブルー「え!?は?」

ラン「ファンタスティックテクニックっていうのが、なんかね」

ゲキブルー「いや、マッハ全開 ズバリ正解 スマイル満開 ドキドキ愉快 ダッシュ豪快 ブレイク限界 キラキラ世界 とかだって恥ずかしいだろ!」

ラン「後輩イビリはカッコ悪いよ
それにゴーオンジャーは10周年のVシネが出るのよ!
炎神ソウルは収集系アイテムでの大成功を収めて仮面ライダーwやoooで定着したし」

ゲキブルー「…それって宣伝じゃないか……」

ラン「10yearsのVシネにメンバー全員出るって凄い事なのよ」

ラン「それにそういう恥ずかしさじゃなくって」

ゲキブルー「どういう恥ずかしさなんだよ?」

ラン「/////だって、」

ゲキブルー「?」

ラン「ファンタスティックテクニックって何か響きが…いやらしくない?」

ゲキブルー「イヤラ……は?」

ラン「テクニックってのがね…ちょっと」

ゲキブルー「し、仕方ないだろう!!」

ラン「それにしても手の動きが何かイヤになめらかで」

ゲキブルー「あれは僕のテクニックを」

ラン「//////////」

ゲキブルー「あああもう!!違うから。
そもそも、そうなるとアンブレイカブルボディもイヤラシいだろ」

ラン「確かにボディって響きがね。でもジャンだし」

ゲキブルー「ジャンだしってなんなんだ」

ラン「ジャンがボディって言ってもまあ、身体丈夫そうだしそういう感じじゃ無いでしょ?」

ゲキブルー「ちょっと待ってくれ、僕はどうなるんだよ」

ラン「レツがテクニックって言うと…」

ゲキブルー「僕だと何だって言うんだ」

ラン「何かレツだと、 余計に…いやらしい……」

ゲキブルー「な!!」

ラン「だってレツだし。」

ゲキブルー「僕だしってなんなんだ!僕だってそんなつもりじゃない!」

ラン「どうしてもイメージが…ね?」

ゲキブルー「ム、むちゃくちゃだ!」

ラン「でも女子小学生と女子中学生のダンスを皆で見てたら
ジャンも見てたのにレツだけ
『何見てんのアンタ!目がイヤラシイのよ!』って言われるくらいだし」

ゲキブルー「中の人ネタはよせ!あれは あの娘達のダンスを見てただけでっ!!
……別に、あの娘達をじっくり視姦してたわけじゃない」

ラン「なんでそんなに焦ってるの」DNBK

レツ「そういうつもりじゃ…とにかく誤解なんだ」

ラン「変身しなくても良かったのに、わざわざピタピタの格好になってそれ言われても」

ゲキブルー「ピタピタ!?」

《シューーン》

レツ「や、やめてくれ!!ピタピタとか僕のイメージとか言うの
それにそもそもオネストハートだって!!」

ラン「え?」

レツ「……ぃや。オネストハートだって、十分…」

ラン「なんで?」

レツ「いや……その、もう良いからさ」

ラン「うーん、ねえ、そう言えばその名乗りってあたし達それぞれの得意分野だよね」

レツ「ああ、ハート、テクニック、ボディだな。」

ラン「レツのファンタスティックテクニックでジャンでアンブレイカブルボディ崩せないの?」

レツ「は、はあ!?……嫌に決まってるだろう?大体世間を何も知らないジャンにしたらそれが当たり前だと勘違いして…」

ラン「あ、レツは自信が無いんだ?ジャンのせいにして。コレ知ったらレツのファンはガッカリするだろうな」ハァ…

レツ「違う!それに僕のファンって絵画のファンじゃないか!!」

ラン「お願い。レツ」

レツ「う…。」
(リーダーだからかな、ランに頼まれると何故か断れない…)

………………翌日

ラン「レツ?」

レツ「……何だい?」ボロッ

ラン「どうだった?」

レツ「見ての通りだ。ジャンのアンブレイカブルボディは全く崩せなかったよ。」

ジャン「レツ、大丈夫か?」ノドナデナデ

レツ「ッ……」ゾクゾク

ラン「レツのファンタスティックテクニックでもダメなんだ」

ジャン「レツ、ウロウロだ」

レツ「それどころか逆に攻められて。」

ラン「え?」

レツ(見事誘い受けのピエロを演じてしまった。)



………………昨夜


レツ「ジャン!!ジャン!!よせ!もう、もう……」ジタバタ

レツ「アァ!ハッ!ジャンもう僕は」ビクッ

レツ「ハヒッ……ヒッ僕はアンブレイカブルボディじゃないんだああぁあ!!!」ゼーゼー


......………………

レツ「この通りだ。」グッタリ

ジャン「オレ、レツ、ギチョギチョにした」

レツ「ジャンのせいじゃない。僕の誤ちだ。」

ラン「ううん、あたしのせいだわ」

ジャン「ラン、レツ、元気だせ。お前らシオシオだとオレもシオシオだ」

シャーフー「3人とも浮かない顔しておるな」


2人「マスター・シャーフー!!」

ジャン「ネコーー!!」ノドナデナデ

シャーフー「お前さんたちは大切な仲間がいる。
喧嘩の中にも修行あり、じゃ。」ゴロゴロ

レツ「はい。」(どうしよう、この状況だと響かないぞ、マスターなんで今日に限って……)

ラン「仲間が、いる。」ジーン

ジャン「分かった!!」ノドナデナデ

シャーフー「ゴロニャーン!ォオ…テクニシャン……」ゴロゴロ

………………

ーーその日廊下で


ラン「オネストハート。正直、正しい心。」

ラン「うーん、べつにイヤらしくないよね?」

ラン「レツなんであんな事言ったんだろ」

ラン「」

ラン「……スーパー戦隊の仲間入りしてからこんな風に独り言増えた気がする」

ーー部屋の中で


レツ「オネストハート…正直、正しい心。……」



………………空想

「ラン、オネストハートもそろそろ限界じゃない?」

「ぁあ…、そんなことっ」

「でもアンブレイカブル ボディじゃないからね」グイッ

「レツ…動けな…」

「どう…?僕のテクニック……」ササヤキ

「いや…そのセリフ…本編でカットされたはず……」


......………………

レツ「はっ!!…なんで、こんな事ばかり考えてしまうんだ。」ブンブン


…ガチャ

ラン「あ、レツ昨日の大丈夫?」

レツ「いいよもう、それより僕のテクニックとランのハートどっちが勝つか試してみない?」

ラン「え、そんなボロボロになったのに?」

レツ「……」

ラン「はぁ……良くわかんないけど……ぃいよ。」

レツ「ラン、ありがとう。」

ラン「うん…」スッ

レツ「…」ガチャ…ポイッ

ラン「たぎr……待って、レツ手合わせじゃないの?
ちょっとなんでゲキチェンジャーを外すの」

レツ「!?」


レツ「……。」

ラン「レツ?なんで服…」

レツ「…」

ラン「レツちょっと動けな……?」

レツ「」

ラン「レツ?」

ラン「レツ!?」

…………
……

………………翌日


ジャン「レツ大丈夫か?」ノドナデナデ

レツ「…ジャンありがとう、その首をくすぐってるのは慰め……だよな?」プルプル

レツ(まさかランが言っていたのは普通に本気の手合わせだったとは…)

レツ(散々僕の事をイヤラシイと言ってたからあの流れで……てっきり……気づいた時点で止めるべきだったのに。)

レツ(ジャンとの事も僕が勝手にやってたのか…もうランとは会えない。スクラッチも退社かな…はぁ。)

……ガチャ

レツ「!!!!」ビクッ

ラン「おはようレツ、ジャン。」

レツ「……!!!??」

ジャン「ラン!!」

レツ「ラン……昨日はその……いや大丈夫、なのか?」

ラン「うん。少し喉と身体は痛いけど。もうあれっきりだからね!」

レツ「まさか…あまりのショックで記憶が…」

ラン「もー過呼吸起こしても落ち着いたら何度も再開されると思わなかったよ」

レツ「」

ラン「ファンタスティックテクニック…だね/////」

レツ「ちょっと心強すぎないか」

ラン「私は……大丈夫だから…あたし達は仲間じゃない。」


レツ「マスターはその言葉そんなつもりで言ったんじゃ無いだろ!

仲間だからこそまずいんだ!!僕を、責めてくれ!

ランに…僕は、自分の欲望を満たすためにとんでもない事を…



………………昨夜



ラン「あ、ちょっとああ!レツ、止めようこんな、レツ……あ!ハアっ!!やめっ」ジタバタ


レツ「どう…?僕のテクニック……」ササヤキ


ラン「ひっひぃっ……やっぱり、そのセリフちょっと気持ち悪いぃ…」ジタバタ



レツ「ラン、その捩り方良いよ…」コチョ コチョ コチョ…


ラン「はははっ……ひっ、ひっ!あはは」ジタバタ


………………回想終了


レツ「僕は、僕はあんなにランを くすぐったんだよ!?
あんな変態っぷり見せて縁切られるかとばかり」

ラン「まぁフェチは人それぞれだよ。
レツがメレにビンタされたのを観て何かに目覚めたグンダリおじさんが数年後メレに何度もビンタして貰ったみたいだし」

レツ「だから中の人ネタは……ケンの中の人ネタはガチじゃないか」

ラン「だからレツがくすぐりフェチでも私は気にしないよ」

ラン「元々私があまり説明しなかったのが悪かったの、ジャンも巻き込んじゃって…だから気にしないでレツ。」

レツ「僕が悪いのにラン、君は……」

ラン「その代わり…」

レツ「ん?」

ラン「勝負、仕切り直さない?」

レツ「!!……ああ。良いよ」

ラン「乗ったね?」

ジャン「なんだコイツら?」ノドナデナデ

レツ「うっ……」ゾクゾク

ラン「ジャンはくすぐりフェチってよりネコフェチだね」

ジャン「レツ、ゴロゴロか?」ノドナデナデ

レツ「ネコじゃないからゴロゴロ言わないよ」ゾクゾク

………………その日の夜


……ガチャ

レツ「ラン」

ラン「レツ、来たね?」

レツ「ああ。今度こそランの望んだ手合わせを…」スッ

ゴソゴソ

レツ「たぎr……って いや、まって!なんで服を、よそう!ラン」

ラン「Tシャツになっただけだけど。」ポイッ

レツ「」

レツ「……ごめん」

ラン「あ、くすぐりフェチのイヤらしいレツはそういう事だと思ってた?」

レツ「イヤラ…もう否定出来ないのかな」

ラン「それにしても まさかレツがくすぐりフェチだなんてね、でもされる方も良いの?」

レツ「良いっていうか…弱いんだよ」

ラン「そっか、実は、あたしもだよ?」


レツ「」


レツ「へ?」


ラン「あたしも、 くすぐりフェチ なんだ!」ガシッ


レツ「え!?」

レツ「ちょっ……ウソ!?待って!!止め…」ジタバタ

ラン「えい」コショコショコショコショ…

レツ「アハハ!!止めてラン」ジタバタ

レツ「ハァ!! ハッ僕の服ランが脱がさなくてもっ、さすがに…!!」

ラン「じゃ、ゲキチェンジャーは付けたままにしとくね」スルスル

レツ「あああぁあぁあ!なんでぇえええ!?それよけい恥ずかし…」ジタバタ

ラン「プライドが許さないとか?
上裸にゲキレンジャーって最高に変態ぽいよ…レツ…」スルスル

レツ「僕らの戦隊のレッドが それだよ!!」

ラン「あと前にレツを着替えさせた事あったよ?」ポイッ

レツ「え……そ、そその話まさか!?!! 」

ラン「前にレツが赤ちゃんになったでしょ」コチョコチョ

レツ「やっぱりその話!!…やめてくれ!!…あはは…う」


ラン「服くらい気にしないって、 あの時
レツのオムツまであたしが替えてあげたんだから」コショ…

レツ「お、お、お、オムツ……!!」プルプル


ラン「レツったら、おもらし しちゃうんだもん」コショコショ

レツ「おも…あ、ぁ、ァ、ア…ハ!?」ワナワナ


ラン「もうレツ気にしないで、あの時は仕方なかったんだから」ヨシヨシ

レツ「はぁッ……はあ……」ブルブル



ラン「レツ、赤ちゃん だし」コチョコチョコチョ


レツ「ぅぁ…………うわあぁあぁあああああ!!!!!!!??
僕は……僕はオネストハートじゃないんだあぁあああああ!!!!!」ガクガク


……………………

………………後日


ジャン「レツ!」ノドナデナデ

レツ「ちょっと今は…」ゾクゾク

ラン「今じゃなきゃいいの?」ナデナデ

レツ「いや、違うって」ゾクゾク

美希「なんだがレツを中心にトライアングルが強くなったような気がするわ」

ケン「ちょっと、ねぇーラーンちゃぁーん!レツじゃなくて俺には?ねえねぇ、俺にも来てよぉー」

ゴウ「はあ。ケン…いい加減にしろ。」

ジャン「なんだケンもナデナデされたいのか」ノドナデナデ

ケン「ジャン!!お前はレツやマスターにしてりゃいーんだよ!!」バッ

ジャン「?」

ラン「ちょっとケン!!ジャンが困ってるでしょ」

ケン「ジャン悪かったな!」(ランちゃんに叱られちゃった^^)

ゴウ「おいレツ、お前達一体何があったんだ?」

レツ「523!うん、ちょっとね…」(兄さんに言えるわけ…)

ジャン「へへ!」ノドナデナデ

ラン「ふふ。」サワサワ

レツ「はは…ハァ」ビクッ

523「……レツ…」

ケン「ちょっとおいーーレツお前ズルいぞ!」

レツ「僕に言われても…!!」

ラン「ケン!レツに当たらないで」

ケン「ラーンちゃーん俺にもお願ーい、ねえーー?」ガバ

ラン「ちょっとケン抱き着かないで!後でするから」コショコショ

レツ「…今ケンにしてあげたら?」ゾクゾク

523「美希さん、さすがにこれは…」

美希「ナイスコンビネーション!さすがトライアングルね」

523「」

シャーフー「うむうむ。仲良き事は美しきかな
暮らしの中に修行ありじゃ。」

美希「その絆が強さよ」

ケン「完璧だな!」(ランちゃんにお預け食らっちゃった^^)

ジャン「おう!!俺たちムニムニでヨカヨカだ!」ノドナデナデ

ラン「はい!!マスターシャーフー」コチョコチョ

レツ「はい……。」(なんだろう、ここ何日かのマスターの言葉が驚く程に心に響かない…)プルプル

523「」

一番好きだった戦隊だったよ
こんな形で見るとは思わなかったけと

おまけ



………………


ケン「ラーンちゃん!そろそろ俺に」

ラン「良いよ」コショコショ

ケン「うわははは!ありがとう!ハハ!最高だよランちゃん!^^」ゾクゾクッ

ジャン「ケン良かったな!」

レツ「ケン…嫌がる素振りもない。しかも自らガムテープで手足を固定するなんて…」DNBK

ラン「ケンはくすぐりフェチとはちょっと違うよね」コチョコチョ

ケン「うんそう!くすぐりじゃなくても良いよ!!
でもこれもイイ……凄くイイっアハハァ^^」ビクッビクッ

ラン「喜ばれるのってちょっと違う…」コショコショ

レツ「…目隠ししてるし、僕が変わろうか?テクニックなら自信あるし」コソコソ

ケン「ウハハッ変わったら分かるからな!テクニックじゃなくてランちゃんの素朴なのが良いんだよハハッヒア」

レツ「ええ…」DNBK

ラン「ちょっと気持ち悪いかも」コチョコチョ

………………

おまけ
………………


ゲキブルー「ファンタスティックテクニック、ゲキブルー!!」

イエロー(ラン)「やだレツ/////」

レッド(ジャン)「レツー」

バイオレット(ゴウ)「」

チョッパー(ケン)「何だ何だ順番まわって来ないぞ!ゴウも『まいったぜ☆』って言わないのか?どうしたんだよー」

………………

おまけ
………………

レツ「うっ!!!」ドサッ
ケン「おわっ!!」ドタッ

ジャン「レツー!ケン!!」ノドナデナデ

ラン「2人とも大丈夫!!?」ナデナデ

ケン「おお、……てなんでレツの方にしかいかないの?オレはー?」

レツ「ぼ、僕は大丈夫だからっ !ってなんでっ、くすぐるの!!嫌がらせ?動けないからって!」ゾクゾク


敵「ふっお前は中々手応えがありそ」

ゴウ「」ドカッ!ガッ!

美希「ずいぶん気合い入ってるわね



テレレーーーー……テレッ♪(ED)

美希「過去の特撮を無料で観れるサービスが東映特撮YouTube officialのチャンネル!」

美希「順番に戦隊やライダーを配信してるのよ
獣拳戦隊ゲキレンジャーも順番が来ればもちろん配信!丁度そろそろね
毎週2話ずつ更新されるわ」

ラン 「ええ!そうなんですか!!」

ジャン「ニキニキだーー!!」

美希「まとめて観るなら会員制のサービスがオススメ!
TTFCはエキストラ募集や特撮俳優の番組もあるわ……でも月1000円近くかかるのよね」

美希「ちなみにジャンとレツが小さくなるのは15話よ」

レツ「や、やめてください!!」

ジャン「やーいおもらしレツ!」

ラン「あらら」

人が 何かを 目指す時には~♪
そこに 必ず 道が見えるさ~♪

大胆不敵ジャーニー♪
Bang!Bang!ぶつかっても
More!More!知りたくなる
更に、強くなる為に

Just feel it,Don't think'bout it
キミだけの道(タオ)!
Go for it,Don't give it up
極め続けて…ゲキレンジャー!

おわり

※くすぐりフェチは中の人ネタじゃないです

ちなみに獣拳戦隊ゲキレンジャーはYouTubeで今日から配信のはず

>>30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 2018/03/23(金) 02:00:59.47 V0Ti53Y4o NG
一番好きだった戦隊だったよ
こんな形で見るとは思わなかったけと


唯一のコメントだったのにスワイプしようとしてNGの所触ってしまった…

あと好きな戦隊なのにこんなテンションのSSでなんかごめん

>>8

ラン「なんでそんなに焦ってるの」DNBK

レツ「そういうつもりじゃ…とにかく誤解なんだ」

ここレツじゃなくてゲキブルーでした

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