睦月「にゃし～！」

占守「しむしゅしゅしゅ～！」

睦月「さあ、今日も２人で遊びに行くにゃし！」

占守「しゅっ！」

如月「２人は仲良しねー」

占守「まずは【安価下】の所に遊びに行くっしゅ！」

艦娘以外の安価は下

睦月「なーがとさーん」

占守「どこでしゅか～」

睦月「あっ、いた！」

占守「【安価下】してるっしゅねー」

グロ、スカ、その他ぶっ飛んだ内容は安価下

他の艦娘や提督を参加させるのも有り

安価先のコンマの数字を合計した数だけ2人が大人になります

ゾロ目だとためた数値がリセット

長門「……」ｺﾞｸｯ

長門「いざっ！」ﾊﾟｸｯ

長門「～っ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

長門「ま、まだまだぁ！」

長門「ビッグ７たるもの、中辛カレー位食べれずにどうする！」

長門「何より、駆逐艦の子たちに対して示しがつかん！」

長門「ああっ、水、水！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

睦月「長門さん、何してるにゃ？」

占守「あれは中辛のカレーっしゅ」

睦月「ちゅ、中辛!?」

占守「そうっしゅ、大人になる為に避けて通れない道、中辛カレーの完食……」

占守「長門さんは今、それにチャレンジしてるっしゅ！」

睦月「おおっ、さすが長門さん！」

占守「超がつく甘口カレーしか食べられない占守にとって、中辛は兵器も同然っしゅ……。匂いでもう」ｸﾞｽｯ

睦月「睦月も……。でも、いつかは中辛を食べられるようになるにゃ！」

占守「っしゅ！」

大人ポイント　０→８　（MAX100）

睦月「大人の挑戦を見た所で、次の人の所に遊びに行くにゃ」

占守「じゃあ、【安価下】の所にいくっしゅ！」

艦娘以外の安価は下

占守「阿武隈さんっしゅ！」

睦月「駆逐艦にとってはお姉さん的存在にゃし！」

占守「阿武隈さーん」

睦月「いたっ！　【安価下】してるにゃ！」

グロ、スカ、その他ぶっ飛んだ内容は安価下

他の艦娘や提督を参加させるのも有り

阿武隈「ちょっ、や～め～て～よ～！」

北上「まーまー、かたい事言わないの」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ

睦月「およよっ、阿武隈さんの前髪がぐっちゃぐちゃにゃし」

占守「北上さん、意地悪っしゅねぇ」

睦月「むむっ、ちょっと待つにゃし」

占守「？」

睦月「確か、如月ちゃんが持ってた本の中に……」

つ駆逐艦から始める百合道

睦月「ほら、ここ！」

占守「ほうほう、髪に触れるのは愛情表現なんでしゅねー」

睦月「つまり、阿武隈さんと北上さんは仲良し！」

占守「っしゅ！」

北上「」ﾊｯ

阿武隈「な、何？」

北上「いや、今変な誤解をされた気が」

阿武隈「？」

大人ポイント８→16

睦月「如月ちゃん、勉強家にゃし」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

占守「この本、なんで皆裸で写ってるっしゅ？」

睦月「作ったのが夏なんじゃないかにゃ？」

占守「なるほどっしゅ！」

睦月「よーし、次は【安価下】の所に遊びに行くにゃ！」

睦月「ポーラさーん」

占守「またお酒飲んでるっしゅ？」

睦月「どうかにゃ？」

占守「あ、いた！　【安価下】してるっしゅ！」

グロ、スカ、その他ぶっ飛んだ内容は安価下

他の艦娘や提督を参加させるのも有り

ポーラ「」

睦月「寝てるにゃし」

占守「寝てるっしゅねぇ」

睦月「お外で寝るのはお行儀が悪いにゃ」

占守「っしゅ」

睦月「とりあえずお布団をかけるにゃし」

ポーラ「」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

占守「よし！　これで風邪を引かないっしゅ！」

ザラ「2人とも何してるの？」

睦月「あ、ザラさん！」

占守「ポーラさんが寝てたから、お布団をかけてあげたっしゅ」

ザラ「また？　まったくポーラったら……」ﾁﾗｯ

ポーラ「」ﾁｰﾝ

ザラ「」

占守「ザラさん、慌ててたっしゅね」

睦月「お酒の飲み過ぎは良く無いにゃ」

占守「そうっしゅね」

大人ポイント１６→１９

睦月「次は【安価下】の所に行くよ！」

睦月「お嬢様の熊野さん！」

占守「きっと大人な時間を過ごしてるっしゅ」

睦月「熊野さーん」

占守「おっ、【安価下】してるっしゅ、あそこ！」

グロ、スカ、その他ぶっ飛んだ内容は安価下

他の艦娘や提督を参加させるのも有り

最上「ん～」

三隈「おいしいですね～」

熊野「神戸牛ですから。当然と言えば当然ですわ」

鈴谷「そだねー。ん？」ﾁﾗｯ

睦月「」ｼﾞｭﾙｯ

占守「」ｼﾞｭﾙｯ

鈴谷「そこのちびっ子たち、おいで」

睦月「！」

占守「いいっしゅか!?」

鈴谷「いいよね、熊野」

熊野「もちろんですわ」

鈴谷「おいしい？」

睦月「ん～//」

占守「おいしいっしゅ～//」

熊野「それは何より」

最上「可愛いね～」

三隈「そうですね～。あ、もがみんのほっぺにソースが」

最上「えっ、どこ？」

三隈「ここですわ」ﾍﾟﾛｯ

最上「ひゃっ！　も、もう、三隈ったら//」

三隈「ふふっ、もがみんも可愛いですわよ」

鈴谷「……」

熊野「鈴谷」ﾍﾟﾛｯ

鈴谷「ひゃんっ！　な、何!?」

熊野「鈴谷も、ソースついてましたわ」ﾆｺｯ

鈴谷「も、もう、止めてよ人前で//」

睦月「……」ｼﾞｰｯ

占守「……」ｼﾞｰｯ

占守「大人とは何か、少しわかった気がするっしゅ」

睦月「だね」

占守「皆にご飯をあげて、ほっぺたを舐める、これが一人前のれでーっしゅ！」

睦月「睦月も、今度如月ちゃんにするにゃし！」

大人ポイント19→27

睦月「さーて、今度は誰の所に行くかにゃ～」

占守「【安価下】がいいと思うっしゅ」

占守「天龍だ」

睦月「ふふ怖？」

占守「天龍さんは普段何をしてるっしゅかねー」

睦月「あっ、あれ天龍さんじゃないかにゃ？」

占守「【安価下】してるっしゅ」

グロ、スカ、その他ぶっ飛んだ内容は安価下

他の艦娘や提督を参加させるのも有り

天龍「だーかーら！　何もしてねえって！」

龍田「嘘だぁ～」ｸｽｸｽ

占守「何してるっしゅか？」

龍田「あら、おちびちゃんじゃない」

天龍「お子様には関係ない話だ」

睦月「むぅ～、睦月、お子様じゃないもん！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

龍田「あらあら、ごめんなさいね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

睦月「にゃしぃ～♪」

占守「むしゅ～♪」

龍田「じゃあ、大人の2人には話してあげる。昨日の夜から今朝まで、天龍ちゃんが提督の部屋で何をしていたか聞いてたの」

天龍「おい、龍田！」

占守「一緒に寝てたっしゅか？」

睦月「羨ましいにゃ！」

天龍（い、言えねえ。提督と朝までヤッてたなんて）

天龍「ま、まあそうだな。提督が一人じゃ寝れないって言うからよ」

占守「そうっしゅか？」

睦月「じゃあ、今夜は睦月達が一緒に寝てあげるにゃ！」

占守「それは名案っしゅ！」

龍田「天龍ちゃん、寝てたってどっちの意味で？」

天龍「なっ//」

占守「？」

睦月「どっちって、どういう意味？」

天龍「おいこら、龍田！」

龍田「うふふ～」

睦月「結局最後まで聞けなかったにゃ」

占守「今度しれーに聞いてみるっしゅ」

睦月「そうだねー」

大人ポイント27→41

睦月「誰か一緒に遊んでくれる人はいないかにゃ～」

占守「今だったら【安価下】が暇なはずっしゅ」

睦月「はっつしもちゃーん」

占守「あっそびましょー！」

初霜は【安価下】をしていた

グロ、スカ、その他ぶっ飛んだ内容は安価下

他の艦娘や提督を参加させるのも有り

初春「はつしもふもふ」

子日「はつしもふもふ♪」

若葉「はつしもふもふ」

初霜「もう、みんなして何ですか～//」

睦月「およ？」

占守「何してるっしゅ？」

初春「有名なはつしもふもふじゃ。癒されるぞ」

若葉「2人も一緒にどうだ？」

睦月「じゃあ、お言葉に甘えて」

占守「はつしもふもふ」

睦月「はつしもふもふ」

初霜「もう、や～め～て～！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

初霜「//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

睦月「は～、満足にゃし//」

占守「気持ち良かったっしゅ//」

子日「またしようねー」

初春「……」

初春（若葉よ）ﾋｿﾋｿ

若葉（どうした姉さん）ﾋｿﾋｿ

初春（なぜこんなに卑猥な香りが漂ってるのじゃ）

若葉（それは姉さんがそう思い込んでるからだ）

若葉（もしくは若葉が初霜の股間を弄っていたからだ）

初春（おぬしのせいか！）

大人ポイント41→52

睦月「もふもふされる方は気持ち良いのかにゃ？」

占守「今度クナに試してみるっしゅ」

睦月「次は誰と遊ぼうかにゃ？」

占守「【安価下】がいいっしゅ！」

睦月「プール！」

占守「っしゅ！」

伊19「温水プールだから寒くても安心なの！」

睦月「イクちゃんは何をしてたのにゃ？」

伊19「【安価下】なの」

グロ、スカ、その他ぶっ飛んだ内容は安価下

他の艦娘や提督を参加させるのも有り

伊19「トレーニングなの！」

睦月「ほえー」

占守「休みなのに凄いっしゅ！」

伊19「ありがとうなの！」

伊19「良かったら、2人ともする？」

占守「う～ん」

睦月「今日は遊びたいからまたにするね」

伊19「じゃあ、遊びながらトレーニングなのね！」

占守「そんな事出来るっしゅか？」

伊19「イクにお任せなの！」

伊19「泳ぎ勝負なの！」

占守「負けないっしゅ！」E：スク水

睦月「頑張るにゃ！」E:スク水

伊58「準備はいい？　じゃあ、スタートでち！」

如月（睦月ちゃんのスク水//)ﾊｱﾊｱ

国後（姉さん、なんて格好を//）

大人ポイント52→57

占守「いっぱい泳いだっしゅ」

睦月「疲れたにゃ～」

占守「今日はもう休むっしゅ？」

睦月「まだまだ！　遊び足りないにゃしぃ！」

占守「じゃあ、【安価下】の所に遊びに行くっしゅ！」

睦月「艦隊のアイドル～！」

那珂「那珂ちゃんだよー！」

占守「本物っしゅ～！」

睦月「なーかーちゃーん、あっそびましょー！」

那珂「いーいーよー！」

占守「那珂ちゃんはさっきまで何してたっしゅか？」

那珂「【安価下】だよー」

グロ、スカ、その他ぶっ飛んだ内容は安価下

他の艦娘や提督を参加させるのも有り

今日はここまで

良い子の睦月と占守は寝る時間です

睦月「聞きたいにゃし！」

占守「占守もっしゅ！」

那珂「しょうがないなー、ちょっとだけだよ？」

那珂「～♪」

睦月「おお～っ！」

占守「上手っしゅ～！」

那珂「もっちろん！　那珂ちゃんは艦隊のアイドルだからね！」

占守「もっと聞かせて欲しいっしゅ！」

那珂「いいよー！」

大人ポイント57→68

占守「楽しかったっしゅ！」

睦月「うん！」

【安価下】「2人とも、何してるの？」

艦娘以外の安価は下

睦月「えっと、あなたは……」

占守「つい最近来たばかりの浜波ちゃんっしゅ！」

浜波「よ、よろしく……」

睦月「ところで、浜波ちゃんは何してたの？」

浜波「【安価下】」

グロ、スカ、その他ぶっ飛んだ内容は安価下

他の艦娘や提督を参加させるのも有り

浜波「ふーちゃんを探してたの」

占守「ふーちゃん？」

睦月「えっと、確か藤波ちゃんの事じゃないかにゃ？」

浜波「う、うん」

占守「じゃあ、占守たちが一緒に探してあげるっしゅ！」

浜波「い、いいの？」

睦月「藤波ちゃんなら>>1の所にもいるから大丈夫！」

占守「何を言ってるっしゅ？」

睦月「さあ、探しに行くのです！」

占守「むしゅ！」

浜波「あ、ありがと」

睦月「ふっじなみちゃーん」

占守「どこでしゅか～」

浜波「ふーちゃーん……」

藤波「あっ、浜波いた！」

浜波「ふーちゃん！」ﾀﾞｷｯ

占守「意外と早く見つかったっしゅね」

睦月「藤波ちゃんも、浜波ちゃんを探してたんだね」

藤波「鎮守府の中を案内しててね。ちょっと目を離した隙にいなくなってたから」

浜波「」ｷﾞｭｰ

占守「これで一安心っしゅね」

藤波「ええ、ありがとう」ﾉｼ

睦月「今度は一緒に遊ぶのにゃ！」ﾉｼ

浜波「あ、ありがと」ﾉｼ

占守「またっしゅ！」ﾉｼ

大人ポイント68→82

占守「良い事した後は気分がいいっしゅね」

睦月「うん！」

占守「それで、次は誰の所にいくっしゅか？」

睦月「【安価下】」

艦娘以外の安価は下

睦月「鹿島せんせー」

鹿島「あら、睦月ちゃん」

占守「遊びに来たっしゅ！」

睦月「せんせーは何してたのにゃ？」

鹿島「【安価下】」

グロ、スカ、その他ぶっ飛んだ内容は安価下

他の艦娘や提督を参加させるのも有り

鹿島「何をって、貴女たちこそ授業をほっぽりだして何してるんですかーー！」

睦月「あっ」

占守「忘れてたっしゅ」

鹿島「今日は一日補習です！」

睦月「にゃしぃ……」

占守「むしゅ～……」

大人ポイント82→0

子どもENDルート

鹿島「さて、次は保険体育の授業です」

睦月「むむむ……」

占守「しゅしゅしゅ……」

鹿島「まずは赤ちゃんの作り方です。2人はどうやって赤ちゃんが出来るか知ってますか？」

占守「知らないっしゅ」

睦月「睦月は知ってるよ！」

つ駆逐艦の保健体育

鹿島「む、睦月ちゃん、その本はどこで……」

睦月「如月ちゃんがいつも読んでるのにゃ！」

占守「占守にも見せて欲しいっしゅ！」

鹿島（なぜ駆逐艦がエッチ本を持ってるんですかぁ！）

占守「なるほど、男の人のここに生えてるこれを」

睦月「睦月達のお股にいれるの」

鹿島「ここ、これはあなたたちには早過ぎます！//」

占守「あっ」

睦月「か、返すにゃしぃ！」

鹿島「ダメです！　これは預かります！」

睦月「む～、如月ちゃんに怒られるのにゃ……」

【安価下】（これは……。無知シチュのチャンス！）

提督、睦月型の誰か、海防艦の誰か以外は安価下

対馬「2人とも」

睦月「およ？」

占守「対馬ちゃんっしゅ！」

対馬「せっかくだから、対馬と実技はどう？」

睦月「実技!?」

占守「やってみたいっしゅ！」

鹿島「じ、実技ってあなた……！」

対馬（もし止めたら、鹿島先生が司令を「ピー」ネタにして「ピー」してた事、司令に言っちゃいますよ？）ﾋｿﾋｿ

鹿島「」

対馬「鹿島先生のOKも貰ったし、始めましょ？」

睦月「にゃし！」

占守「っしゅ！」

対馬「さあ、まずは服を脱いで」

睦月「うん」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

占守「さっきの本と同じっしゅね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

対馬（2人とも、とっても可愛らしい裸//）ﾇｷﾞﾇｷﾞ

睦月「それで、対馬ちゃんにはあれがあるのにゃ？」

対馬「無いけど、女の人同士が練習する為に、こういうのがあるの」つ

占守「わっ、あれが２つ付いてるっしゅ！」

対馬「あれじゃなくて、おち〇ちんよ。リピートアフターミー」

睦月　占守「「おち〇ちん！！」」

対馬「//」ﾊｱﾊｱ

占守「それで、これをどうするっしゅか？」

対馬「お互いのお股に差し込むのよ」

睦月「さ、さす!?」

占守「痛そうっしゅ！」

対馬「だから、痛く無いように下準備をするの。少し動かないでね」ﾍﾟﾛｯ

占守「ひゃっ!?　お、おっぱい舐めたら汚いっしゅ！」

対馬「汚くないわ。とっても素敵よ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

占守「むしゅ～……」