モバマス1レス集 (53)

モバマスの1レス集です

ちょっとだけお下品なものもありますが、お楽しみいただければ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1520850890

P「森久保、オレは後で雪美を膝に乗せることになってる。
  雪美の服装はいつものワンピースだ。
  お前は机の下で待機して、下着の柄を報告してくれ」

ほたるちゃんの同級生男の何が不幸かって、

「ほたるちゃんのラッキースケベを体験しつつ、
 それを想いながらに自家発電してると、
 来客だったり電話だったりでことごとく邪魔が入る」

ということだと思う。

肇ちゃんが尻餅をついた田んぼの泥を、
型が崩れないように運び出して、
窯で焼き固めてシリコンを流し込む作業

次のアイプロは、料理対決ふたたび!
パスタ以外のイチゴ料理を覚えたありすの奮闘を見よ!

なお、貰えるアイテムは

・ありすがお尻で潰して作ったイチゴジャム
・ありすがお尻でイチゴを潰した時のパンツ
・ありすのパンツを絞ったイチゴジュース

の3点です。

・ありすがいちごパンツを履いているという風潮
・智絵里がクローバー柄のパンツを履いているという風潮
・みちるがパンツじゃなくパンを履いているという風潮

そなたの探し物はここでしてー、とスカートをたくし上げてみたら
予想に反してノったPが頭を突っ込んできて、急に恥ずかしさに襲われて、
お腹に力が入ってしまい、Pの鼻先でぶおおーしてしまうSSください

P「事務所に来て早々だが、
  いいニュースと悪いニュースがある」

歌鈴「ふええ…
   では悪いニュースからききましゅ…」

P「今日もそこで転んだろ?
  またスカートの中が丸見えだった」

歌鈴「あぅう…
   では、いいニュースは…?」

P「今日は下着を忘れてないとわかった
  偉いぞ」

歌鈴「え、えへへ…♪」

パンツが見えているイラストを探すときは「パンチラ」と入力してはいけない。

「しゃがみパンチラ」「風パンチラ」などは引っかかるが、
「パンモロ」「パンスト越しのパンツ」といったシチュエーションや、
「綿パンツ」「縞パン」といった、柄のみがタグにあるといったパターンを逃すからだ。

よって、パンツが見たいときは「パン」で区切るのがベストである。

以上を持って、「シンデレラガールズ パン」で検索をかけた。



みちるのイラストがいっぱい出た。

響子「穴と~いう穴に♪ちっちゃな媚薬♪ぎゅっと詰め~込んで~♪」

三船さんと仁奈ちゃんがおでかけしているときに不運にも夕立に襲われ、
傘もなく近くに建物もない状態この窮地で、
仁奈ちゃんだけでも救おうと三船さんが閃いた起死回生の一手は

「自らのスカートの中に仁奈ちゃんを匿うこと」

だった

「未成年はSNSの使用は特に注意が必要だから、
 画像アップ前に必ずPチェックを通すようにしたんだ」

「そしたらみんな写真撮りたい盛りなのかいっぱい送ってきてな。
 おかげで休憩時間は写真チェックで終わる毎日さ。
 まあこれも悪かないけどね。でも…」

「千枝と雪美だけ、毎回1枚は必ず、
 カメラ目線でパンツ見えてる写真が混ざってるんだよな。
 オフの自撮りだからって油断し過ぎだっつの、全く…」

【悲報】
またしてもハンバーグ弁当を食べられたみくにゃんが弁償要求したところ、
急にのあさんがディープキスしてきて、
目を白黒させてるみくにゃんから唇を離さず頭をつかんでガッチリ固定し、
のあさんが目を見開いてえづき始める

「小梅、袖をまくり上げるのとスカートをまくり上げるの、どっちが恥ずかしい?」

乙倉ちゃんがミニスカでダッシュして、みんなに見えちゃって、
しかもそのとき縞々のを履いてたもんだから、
『縞々の悠貴ちゃん』と呼ばれるようになって、
いつのまにか縮まって『しまゆきちゃん』と呼ばれるようになる展開。

P「幸子!しっかりしろ幸子!」

まゆ「まゆの手…汚れちゃいましたぁ」

P「まゆ…お前、何を…!」

幸子「ううん…」

P「幸子!無事か!」

幸子「Pさん…ごめんなさい…」

P「幸子!もういい喋るな!」

幸子「まゆさんの手を…汚してしまいました…」

P「幸子…?」

幸子「まゆさんの指が…ボク、我慢できなくて…」

P「えっ?」

まゆ「…うふふ♪」

P「まって!やっぱり喋って幸子!」

天上世界だと思ったらお釈迦様の手の上だったという孫悟空のように、
富士山だと思っていたら茄子さんのお山だったという不思議展開のSS。

歌鈴のフィギュア見本が届き、せっかくだからと本人にも見せていたところ

「完全再現…?
 おかしいですね、この衣装の時は履き忘れてたのに…」

とか言い出されて、こんなときどんな顔をすればいいかわからないの

由愛「かきたいけしき」

寝そべって草花を見ている姿を描きたいと、
由愛の水彩画のモデルを頼まれたP。
指示通り寝そべり、由愛の筆が走り始めるが、
低くなった視線の先にちょうど、
座った由愛のスカートがあることに気付いてしまう。
必死に目の前の草花に集中しようとするP、
そんなPを余所に、由愛の両足が徐々に開いてゆく。

もう限界だと目をぎゅっと瞑るが、そのとき由愛が立ち上がり、
Pのそばまでやってきてしゃがみ込み、
「表情も角度も変わっちゃってます…」
とちょっと拗ねた声で言いながらPの頭をそっと掴んで、
「ちゃんと目を開けて…見てください」
なんて言われたPがゆっくりと目を開くと、そこには…

ほたる
「ああっ、私の不幸のせいで、夕美さんが
 ジーパンとパンジーを間違えて履いて出勤しちゃいました…!」

美玲
「脚立を押さえててくれ!
 …だけど、ゼッタイ上は見るなよっ!」


「わかった、ちゃんと見てないフリをする」

「我々は絶対に働かないぞっ!」

\ハタラカナイゾー!/

「自由こそが素晴らしい!」

\スバラシィー!/

「なんでもいいけどアレ舐めたい!」

\アレナメター・・・アレ!?エッ?/

雪美ちゃんと少しずつ親しくなりながら、
まずはライトに手から始まり、
やがて膝裏やうなじなんかのマニアックな箇所に
口付けするようになるSS

「ユキミキス」

千秋
「『雪美と吹奏楽を聴きたい』だったかしら」

七海
「『君を水槽で飼いたい』れすね!」

小梅
「『ブキミな水葬は良くない』…じゃなかったっけ」


「『君の膵臓を食べたい』、な」

美世さんが運転するマニュアル車の助手席で、

「俺のシフトレバーも操作してみますか」

ってPが訊いて、

「…もう漏(ロー)に入ってるんだね。
 この速度なら、次は何に入れたらいいかな?」

なんて会話から始まる美世SSどこかにありませんか?

「まゆ、今日の下着は何色か教えて貰えるか?」

「その前に、何色だったら嬉しいかを教えて貰えませんかぁ♪」

紗南「ねえ、Pさんは縛りと舐めプどっちがいい?」

思い詰めた表情で三船さんが話しかけてきた。

「私…仁奈ちゃんのこと、大好きですけど…でも」

「仁奈ちゃんとお揃いのはちょっと…!」

「ごめんなさいPさん…私…」



「こ、この歳で…プリント物なんて…!」」

ボイスロイドが「せやなー」「そやなー」って歌ってるアレみたいに、
よしのんに「そなたー」「でしてー」って歌って貰いたい。

●成功率の高いミッションを当てるゲーム



・読書に夢中な文香の谷間を覗く

      VS

・写生に夢中な由愛のスカートを覗く



「お前はどっちに賭ける?」

「『タブレットに夢中になってるありすの胸の隙間を覗く』に1票」

クラリス「そこに救いはありますか」

なりゆきでかくれんぼをすることになったプロデューサー。
見つかりたくない一心で、ふと、部屋に1人だけ居たクラリスさんに、
修道服のスカートに匿って貰えないか提案する。
恥じらいながらも、恩人が困っているのを助けたいという想いから、
ついに承諾してしまい、裾を持ち上げて招き入れるクラリス。
すっぽりと覆われたプロデューサーは、軽率な選択を反省しながら、
せめて目を閉じることでクラリスの慈愛に応えようとする。
一方クラリスは、下半身から立ち上る恥じらいと強い精神的刺激と興奮、
そしてそれ以上に沸き立つ守護しなければという想いから、
おこがましいと理解しつつも処女懐胎のイメージを抱き始める。
いつしか暗く狭いスカートの内側を懺悔室に見立てて、
Pの告白と懺悔が始まり、クラリスがそれを赦し始め…

「穴の開いたソックスを見る度に、
 『足でシてあげるときはあの穴に通すのかな』と
 余計なことを考えてしまう微妙な呪いをかけましょう♪」

ふじともの下着の色が知りたければ、
雑誌の占いのラッキーカラーを参考にすればいい。

当たっていれば「な、なんで知ってんのよ!」と照れながら怒ってくれるし、

外れてても「残念、今日は雑誌じゃなくてTVの占いを信じることにしたの!」

と、結局は教えてくれる運びになるのだから。

個別業務日誌:佐城雪美

雪美がせがむので肩車をしてあげた。
温かくて柔らかくて…などと言うと、
漏れなく変態と言われそうだから
心の奥底にしっかりと仕舞い込むことにする。

しかし、襟足の違和感がやけに気にかかったな。
やたらとチクチクしたというか…
そう、散髪の途中のような感覚。
あれはいったい何だったんだろう。


「比奈、このマンガすごいぞ」

比奈
「ほう、どんなところがすごいんスか?」


「母乳が噴き出す効果音に『ぼにゅっっ!!』て書いてある」

比奈
「新しい…どストレートで逆にありスね」


「ところで比奈」

比奈
「実際にそんな音がするか確認の協力はしないッスよ?」

楓「ファックスって、ファンとセッ」

川島「そっから先は言わせないわよ!?」

千枝メインSS P『耐水性の機種で良かった』

あらすじ

水着の撮影があるので時短のために服の下に水着を着てきた千枝。
しかしお約束のように着替えを忘れてしまう。
撮影後、濡れた水着を脱いで服を着てこっそりPのもとに向かうが、
生憎Pは外出中だった。

そのとき千枝は、机の上にPが忘れていったスマートフォンに気付き、
何気なく手にとった瞬間、操作を誤って動画撮影アプリが起動してしまう。
停止しようと慌てたため、手が滑って落してしまい、
運の悪い事に千枝の真下に滑り込むスマートフォン。

何が起こったか状況を瞬時に理解してしまい、
恥ずかしさからその場にへたり込んでしまう千枝と、
その下敷きになってしまうスマートフォン。
そして追い打ちのように、スマートフォンを探すPが電話をかけてきて、
マナーモードだっ文字数

いずみん
「まゆ、マスクデータっていうのは数値とか隠してある情報のことなの
 プロデューサーがつけてるマスクの銘柄や装着時間のことじゃないの」

P「このキッシュ美味いな!
  亜季がやみつきになるのもわかる」

楓「本当ですね…
  ところでここに、みちるちゃんから貰ったパンがあります。
  ここにキッシュを乗せて、美玲ちゃん達にお裾分けしましょう」

P「キッシュが乗ったパンでパンキッシュ、ってやかましいわ」

楓「ニンニクの効いたキッシュなら、ガーリッシュになるのでしょうか」

P「聞いちゃいねえ」

みたいな切り取ってみろこの一瞬なSSください

のあ
「その尻尾、どこから生えテール?
 スカートの内側に装着しテール?
 それともお尻にブッ刺しテール?
 後さっきからパンツ見えテール♪」

のあ
「と言ってから、みくが口をきいてくれないの」

・未開レベル

・疎開レベル

・視界レベル

・奇怪レベル

・迂回レベル

・近いレベル

・向いレベル

・座会レベル

・二階レベル

・議会レベル

・都会レベル

・世界レベル ←いまここ

・破戒レベル

・愉快レベル

・他界レベル

莉嘉
「アタシの内側にはね…牙を剥き出しにした獅子が居るの…!」

みりあ
「莉嘉ちゃんのパンツ、笑顔のライオンさんがついてて可愛いの!」

P「ほたると、茄子さんが、キスをしてた…」

P「オレだって、あの2人にキスしたいけど我慢してるのに」

P「いや、待てよ…別に直接キスしなくても…」

P「…もしかして、ほたるにキスすれば茄子さんと間接キスになる…?」

P「同じように、茄子さんとキスすればほたると間接キスしたことに?」

P「2人にすれば2人に間接キスができる…!?」

P「プロデューサーが私欲でキスするわけにはいかないけど…」

P「うん、それでも間接的なキスくらいなら許されるよな?」

P「よしっ、間接キスの為にキスしなきゃ…!」

「豚さんのキムチになるですよ…!」

乙倉悠貴がアイドルになるよりも前、
ジュニアモデルとしてデビューするよりも更に前のお話。

学校の給食で出る生野菜を食べられなくて、
同じクラスの男子からいつもからかわれていた。

ある時、男子の1人が、悠貴をミキサーだと称した。
なんてことはない、野菜を口に入れて咀嚼し粉々にする様を、
ミックスジュースの製造工程になぞらえただけである。

いつもはただ困っているだけだった悠貴だが、この時は違った。
何度も何度も繰り返されたため、ついに堪忍袋の緒がぷっつん。
悔しくて涙を溜めながらも眉をきりりと上げて男子に迫る。
あまりの迫力に男子もたじろいでしまい、悪かったと謝った。
が、悠貴は止まらない。男子をがっしりと掴むと、あろうことか、
謝罪のために開いた男子の口に、野菜だったものを流し込んだのだ。

心を決めた女子が混乱する男子を押さえ込むなど容易く、
ついには全て男子に移し、空になった口を開いてこう言った。

「ミキサーだから…ミックスジュースをつくっただけだもんね?」

涙目で茫然としたまま頷く男子。
こうして悠貴をからかう者は居なくなった。

…かのように見えたが、実はその男子だけは悠貴をからかい続け、
その度にジュースを飲むはめになっていたという。

「肇と七海を担当するようになって、ずっと密かに練習してきた」

「釣竿を振りかぶった一瞬のうちに、風を起こして針をスカートに引っ掛ける技」

「やっと習得した辺りで、肝心なミスに気付いたんだ」



「2人とも、本格的過ぎてスカートで釣りしないってことに」

紗南
「…Pさん、格ゲーに付き合ってくれるのは嬉しいんだけどさ。
 なんでさっきから、ヒップアタックとかヒッププレスとか、
 幸せ投げばっかで戦うの?」

紗南
「精神ゆさぶり攻撃のつもり?
 そんなんでアタシを動揺させられるとでも?」

紗南
「ダメだよPさん、そんなんじゃ全然ダメ
 支援効果や補助スキルがあっても、それじゃアタシには無効だよ」

紗南
「…しょうがないなあ。
 本当のダイレクトアタックがどんなものか、直々に教えてあげる♪」

奈緒
「プロデューサーさん、
 洗濯バサミ付きハンガーになりたいとか、どうしちゃったんだ」

比奈
「あー、たぶんアタシのせいッス。
 こないだ床に置いてるのに気付かないで上に座っちゃったみたいで、
 ばっきばきに壊れてた…って話をした辺りからあんな感じスから」

プロデューサーを驚かそうと隠れ蓑の術を使うあやめ。
しかし身体を覆うために術用の布を頭の高さまで持ち上げるも、
スカートが引っかかってめくれ上がってしまった。ウカツ!
隠れ蓑を降ろせばスカートは正せるが術が解除されてしまう…
葛藤するあやめ。

結局その場はやり過ごせたのだが…
慕う恩人のすぐそばで、薄布1枚を隔ててスカートたくし上げ。
この刺激を無視できるほど、あやめはオトナではなかった。
術がバレるか否かの緊張感に吊り橋効果が働いたのか、
それは誰にもわからない。

ただ1つ判明していることは、これ以降、
あやめが隠れ蓑の術を用いることが多くなったことだけ。

茄子
「あら、困りましたね。
 せっかくほたるちゃんとポッキーゲームを、
 と思っていたのに、中身が粉々ですね…
 運が悪かったのか不良品を選んじゃったみたいです」

ほたる
「だ、大丈夫です!
 運がいいことに、ちょうど私…
 ベビースターラーメンを持っているんです!」

奏メインSS
P『速水奏はスカートをめくられたことではなく、
  赤くなってる、と照れを指摘されることに腹を立てるタイプッ!』

あらすじ

スカートめくりをされ、あまつさえ赤くなってると言われて激情した奏。
加害者の男子生徒は、誰も居ない教室に逃げ込んだ。
ここでなら隠れて静かにしていれば気付かれずにやり過ごせる。
だが、地の利があれど年上の現役アイドルを振り切ることはできず、
教室に追い詰められてしまった。

次の手段として急いで掃除用具ロッカーに逃げ込んだ男子は
内から鍵をかけようとして、しかし間に合わず追いつかれてロッカーが開かれる。
だが、奏は男子をロッカーから引きずり出さないばかりか、
あろうことか自らもロッカーに入り込んできた。
戸惑う男子を余所に、奏は内からカギを締め、男子の頭を掴み、
その頭部を使ってスカートをめくり上げる。

こんなはずじゃなかったのに…と、予想外の展開に恐怖を感じるお年頃。
掴まれて力量差を悟った男子はせめて大声をあげて助けを呼ぼうと試みるが、
奏がそれを許すはずもなく、口を抑えるために更に引き寄せて股(中略)

放心状態の男子を置いて、ロッカーから出た奏がひとこと
「どうしたの?顔、赤くなってるわよ?ふふっ」

以上です
最近SS作者さん達のツイッターお題箱を見て、
こういう形式もありかなと思った次第。

ありがとうございました。

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