安価でポケモン調教小説 4 (175)

内容:ここはポケモンの調教を主体としたSSを投稿及び、そのSSの内容を決定づける安価(アンカーのこと。『>>半角数字』であらわされる)を投稿するサイトです。
自分の趣味を爆発させて鬼畜調教を行わさせるもよし。愛情と肉欲を綯い交ぜにして、人間もセックスも大好きな嫁を作るもよし。 調教したポケモンの結末も売り物、見世物、自宅用と使い道は自由。
作者と読者で協力して素晴らしい話を作り上げましょう。

WIKI http://www38.atwiki.jp/p-broken-in/
前スレ 安価でポケモン調教小説 3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1306973629/)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371805918

>>1乙!

>>1

新スレたったし久々にちょっと募集してみる

>>5->>7
調教対象
性格性別
調教依頼内容(最終的にどういう風にしてほしいか等)

>>8->>17
調教内容

流れとしては
三つの依頼のうちどれか1,2個選んで>>8->>17の中から3,4個調教→依頼内容に沿った落ち
みたいな感じで想定中

リングマ

>>5
一レスでポケモン・性格性別・依頼内容ワンセットって意味だったんだ…
説明不足ですまん、よかったら安価取り終わったあとに追加で性格性別、依頼内容を入れてくれ

というわけで改めて
>>7,8
調教対象、性格性別、依頼内容

>>9-18
調教内容

ちなみに依頼内容、調教内容に特に制限はないのでなんでもどうぞー

ガブリアス メス 強気
性欲に耐えきれず泣きながら誰構わずおねだりする感じの性格に
肉体改造もおkなら膨乳による巨乳化+噴乳要素もお願いします

ちょっと体つきが(エロい方向に)いいビリジオンさん
高圧的な♀
正義→性技になるくらいに交尾脳に、後尿道や乳腺とかアブノーマルな穴からの産卵好きにするとか

ケルディオとかのショタの筆おろし優々とする美尻さんステキ

じゃあまずは肛門拡張

乳首とクリ、あと書く人の思う場所があればそこにピアス開ける
錘がぶら下げられるタイプの物で反抗的になったらぶら下げてやるかんじで

いろいろ改造済みの雄に体表だけでも輪姦ぶっかけ

作成乙。だけどトップページに貼らなくていいのか?
あと今何を調教しているんだ?

>>18まで調教内容の安価とってそこからいくつか選定するらしい
過疎スレだから中々>>18まで行くのは時間かかりそうだがwwwwww

というわけで安価内容は母乳を出させるために種付け
雄に犯させるんじゃなくて注射器か何かで精子注入して孕ませる機械的な種付けだとそそる

じゃあとりあえず目隠ししたまま微弱な刺激を時折与えてみよう

何十匹に休みなくフェイスファックされる

どっちにしろ両方女の子か……
とりあえず雄にたっぷりと犯させた後にクスコでまんこを広げて中をカメラで撮影してやろう

っていうか>>18までってかなりあるな

刺青か落書き

くすぐり責め

安価把握。10レス分は長かったね、すまん
とりあえずネタ出してくる

とりあえずリングマの人性格性別とか追加あればどうぞ。
あとフェイスファックってスカルファックと同義でおk?

>>19
じゃあのんきな♂でお願いしますぜ

フェイスファックって
顔を犯す=イラマチオ的なものだと思ってたぜ

>>20
最終的にこういう風になるように調教してほしいってのも何かあれば教えてくださいなー

どうなんでしょう…とりあえず安価取った方が来るまで保留しときます

>>21
おっと忘れてた
じゃあチンポに従順な淫乱熊になるまで調教してほしいですぜ

フェイスファックだけど、名前の通り顔面孕ませる勢いで犯すかんじかな
スカルファックならスカルファックってかくよwwwww

>>23
フィストファック→フィストをぶち込む
スカルファック→スカル(頭蓋骨)をぶち込む
つまりフェイスファック→フェイスをぶち込むか!
みたいな発想だったんだ…
とりあえずイマラチオとかで顔を中心に犯す感じね、把握

では書いてきますー

仮に安価を募集する時、調教対象の種族や性別はすでに決めてから募集かけるのはココではアリですか?
初めてで♂同士しか書けませんけど新スレになったので

>>25
ありだよー

>>26
大丈夫そうなので募集してみます

調教対象はエンブオー♂
元は野生ポケモンであり、最終進化系による実力を備えた猛者でしたが、
この度に捕縛され、調教者の所持ポケモンとなりました。

調教内容や調教方針>>28-30

↑上記を書き込んだ後に書き込み不足だと気付いたので追加で投稿します

私が書けるのは基本的に♂同士のみです
強制交尾やプレイの一環として♀を犯させる等は可能ですが、それ以上は書けません

また、過度なグロスカ表現が必要になるプレイも難しいことをご了承ください
例・針刺しや鞭打ち、浣腸や排泄プレイは可能。達磨化や脳姦、死にネタ、排泄物によるペッティングや飲食等は不可です

調教内容や調教方針>>29-31 (ズラします)

じゃあ安価なら全身に落書きして鏡で見せながら言葉責めと言ってみる

炎ポケモンと言うことで水責めしてみよう
最終的には主人に従うことしか考えられなくなるように

性欲の強いライチュウ♀を満足させられるまで電撃をくらわされながら強制交尾
「はやく満足させないと黒焦げになるぞ」って脅して従わないと死ぬと刷り込ませる

 地下という閉鎖された空間に閉じ込められたエンブオーは、状況のめまぐるしい変化に困惑しながらも、捕縛された事実に嫌悪感を抱いていた。
 野生の中で最終進化にまで達するほど生き長らえてきた彼は、ポケモンである自身を捕縛し使役するポケモンマスターなる存在のことも知っている。
 経験豊富な彼はポカブの時代から何度となく彼らに追い回され、捕縛されかけてきたからだ。
 手持ちのポケモンで衰弱するまで痛めつけられ、捕まれば使役され、こき使われる。
 主人を得たポケモンが命令に準じ、ソレに喜びすら感じている様子を盗み見た彼は、野生ではまずありえない異様な姿に吐き気を覚え、ますます人間というモノに嫌悪感を募らせていった。
 それがエンブオーにまで進化する切欠になったのは皮肉だろうか。
 森の主とまで呼ばれるほどの力を身に付け、近隣の野生ポケモンから慕われるほどの力を身に付けたエンブオーだったが…ついは人間に敗北し、ボールに囚われてしまう。
 暗闇に沈む寸前まで、彼にあったのは主人となるだろう人間への反感だった。

 次に目覚めれば、エンブオーはどことも知れぬ薄暗い地下室に閉じ込められ、その太い手足に枷を嵌められていた。
 何も無い部屋に染みついた隠しようもない悪臭は、コレからエンブオー自身を襲う危機を感じさせるには十分過ぎる。
 初めの頃は枷から抜け出そうと暴れていたが、それが無駄だと分かると抵抗を諦め、冷たい石床に胡座を掻き、目を閉じる。
 ただ闇雲に動き続ければ無駄に疲弊に、相手の思う壺だと体力を温存することを選んだエンブオーは、ひたすらに次の変化を待ち続けた。

 時間経過も分からぬ地下室で、喉に渇きを覚えるほど待ち続けること、しばし。
 このまま飢えさせるつもりかと危機感を募らせるエンブオーを、開かれた扉から差し込む灯りが照らす。
 暗闇に慣れた眼は強い光に眩むが、そこから降りてくる人影から視線を外すことはない。
 どういう仕組みか、地下室の壁にも灯りが点り、囚われのエンブオーを照らし出す。
「そこらのポケモンとは貫禄が違う…ポカブから育てようかとも思ったが、野生のエンブオーはやはり良い。鼻が曲がるほどケダモノ臭く、図太い身体は無駄なく引き締まり…なにより反抗的なのが良い。こいつは良い雄だ」
 光に慣れた眼に映るのは、複数のポケモンを巧みに操り、エンブオーに膝を付かせたポケモンマスター…今はエンブオーの主人である男だった。
「…人間め。俺様を従わせようってなら、そうはいかねぇぞ」
「ほう、ソレはソレは…そうでなければ面白くない」
 警戒無く近づく人間に対してエンブオーはあらん限りの声で威嚇するが、眼前まで迫った男は気にすることなく巨体に手を伸ばし、その身体を撫で回す。
 その無遠慮なまでの手付きにエンブオーは嫌悪感を露わにするが、何故か身体から力が抜けていく現象に驚く。
 男から離れようと枷が伸び切るほど後ずさりするが、男の手は離れることなく、丸太のように太い豪腕を、岩のように分厚い胸を、模様の浮き出す黒く堅い腹を…そして巨漢を支える強靱な脚の付け根へと伸びる。
 全身を嫌いな人間に撫で回されている現状に、エンブオーは訳も分からず反応する身体に怯えていた。
 雌にすらこれほど熱烈な愛撫をされた事はない。それを人間の男に施されているなど、嫌な筈。
 だが実際は…もっと撫でて欲しいという感情が脳の奥から湧き出し、その異常を露わにせぬようにエンブオーは耐えるので精一杯だ。

 時間にしてどれほどが…満足げに手を放し、エンブオーの身体を堪能し興奮している男を見つめる彼は、息も絶え絶えに膝を付いている。
 あり得ない、と頭を何度も横に振るが、しかし身体が熱を持ち始めているのは事実。
 これが異常だとすれば…原因だろう男を睨み付けるエンブオーの眼前に、男は彼を捕らえたボールを見せつける。
「気付いたようだな…こいつはフレンドボールといってな。本来おまえらに効果は無い代物だが…効果は、分かるだろう?」


※フレンドボール。金銀に登場したアイテムで、これで捕まえたポケモンのなつき度を上昇させる。
本来、黒白では使えない、筈。

どう始めるか悩んだ結果、ひとまず最初は勢いで書いてみました。次回以降から安価のネタを盛り込んでいきます

>>30
水責めとなると主人の手持ち水系ポケモンを絡ませるで良いでしょうか?
思いつくのはガマゲロゲ♂とかですね。主人の手持ちのポケモンは全て♂で、全員調教済みの予定です

>>32
>>30じゃないけどある程度作者の好みでもいいと思うヨ
水責めと一口に言っても大量に飲ませたり、水に漬けたりするものとか結構あるし

続き期待してます!

保守

安価とかとらずに自分で全部書いちゃったブツでも投稿していいのかな?
それともチラ裏で処理すべきなのか

一応安価スレだし…っても過疎ってるからなぁ
ポケモン調教物ならYOU投稿しちゃいなYO!と俺は思う

ええとおもう

同じく。過疎するよりは全然いい

誰もいないのかい

停滞気味ですな

よーしおにーさん安価で作ってみちゃうぞー文章下手だろうけどー
ついでに調教対象はロリ限定なー
スカでもグロでも多分書けるけど死なすのは勘弁なー

対象>>43
調教方法>>45-47(全部はできないかも)

kskst

誰もいない
安価をとるならイマノウチ

チラーミィで

まかせた
ついでに保守しておこう

前と後ろの穴両方を思いきり拡張

調教済みな雄のポケモンたちで全身ぶっかけ
ポケモンの種類はお任せします

媚薬漬けに催眠

>>45-47おk把握

まあ期待せずに待っててくれ

前スレでラティ兄妹書くって言ってた方、全然来ないな…
俺ひっしりと楽しみにしてるんだが

前の書きかけのやつ全部書きたいな…

出戻り歓迎さあ書いておくれ

>>49
間違えて消してしまって泣きながら書き直し始めたのが2週間前
すまぬ…すまぬ…
ただ面白い展開を考えたのでここでは無くて渋に上げるかもしれないです

エンブオーの続き全裸待機でおじゃる

>>52
楽しみにしてるよ

過疎ってるし俺も何か書こうかな…と言いたいが鬼畜描写大の苦手orz

>>54
どこからどこまでNGとか書けばいいと思うよ
スカNGとか流血NGとか暴力描写NGとか

というわけで恐れることなく安価するといいよ!!

だっれもいなそうだけどなんか書こうかな……
忙しいから2週間くらい間隔空いちゃうかもだけど
蛇型のポケモン好きだから蛇型限定でもよければ

全裸待機

だっれもいなそうだけどよければ自分も書きたいかなーなんて…
蛇型好きだから蛇型だけでもよければだけども

ということで二重で書き込んでしまいながらも始めていこうかと
更新しても書き込めてるか確認できなかったのよね…orz

あと書く気になるから雌がいいなーなんて

>>60
対象

>>61
性格

>>62
最初の内容

ハクリューで、一応だけど進化は無しで頼みたい

わんぱくな性格

じっくりと愛撫して快楽に慣れさせる
ここはイかせない程度で留めておこう

安価了解
書くのゆっくりだから気長に待ってくれー

ハクリューの性別ってどっちなのかな?

投下マダー?

小説は書くのに時間かかるから気長に待とう

_(:3」∠)_

何か書きたいし 安価取る 
>>72 対象のポケモン
ちょっとわがまま言うと個人的に書きやすいから性別は雌がいい

ksk

ksk
安価ならホルーガ♀

グレイシア

ジャローダ

おkジャローダね
>>77 調教者
>>84 シチュとか最初の調教内容

人間も含むのかなksk

人間含んでもいいですよ

加速
安価ならツタージャ

元性奴隷のダイケンキかエンブオー 書きやすい方でお願いします

ksk
ダイケンキならレズプレイ…って考えたけどまぁおまかせで
ジャローダならおっぱいおっぱい( ゚∀゚)o彡°

ごめんね、そのポケモンに元々無い器官を無理に付けるのはできないんだ・・・ 
所謂、原型厨なもんで

ksk

ksk

ksk

ksk

取り敢えず早速フェラさせてみよう
嫌がるようなら口を開けたまま固定してチンポを無理にでも

世界観でいったらポケダンみたく人がいないポケモンだけの社会のような感じで
では、

「どうだ、今まで見下してきた者と立場が逆転した気分は?散々虐め抜いたイチモツがお前の目線よりも上にあるぞ、
 どういう心地だ?」
今、目の前の雌蛇は恐怖しているだろう。まさかこんなことになるとは思っていなかっただろう。
事の発端はこいつの気まぐれからだった。
俺は山賊紛いのことをしていたエンブオーだ。ヘマを起こしサツに捕まり監禁をされたが何の面識もないジャローダがコネを使って俺を引き取った。
嫌な予感はしていた、こんな粗野で、獣臭い、醜い、確実に女に嫌われる俺を何故に引き取ったか。こいつの社会的な身分は知らないが見る限り低くはなさそうだ、そんなこいつが一体なんのつもりなんだか。
だが薄い希望もあった、狭い汚い暗い牢よりは少なくとも快適だろうと。
しかしその希望は崩れ最初に感じた嫌な予感があたっていることにこの時の俺は気づいちゃいなかった。
ブタ箱に入った2日目の夕方、ジャローダに連れられてコイツの家に行くことになった。
手錠をかけられ鎖に繋がれ奴隷のように。
ある程度市街地を歩き、村を歩き、森林のところまで来た。鎖に繋がれている奴がいるのに誰も怪しまなかったがこれは現行犯で捕まった犯人とそれを連行するおまわりだとでも思ってたのだろう。
森林の奥深くに家があるらしく結構な時間を歩いた。ジャローダは前を歩いていて道中で目だけがちらりとこちらを向くことがあった。奴がどんな面を下げてるか拝んでやろうかと思ったがこっちからは見えない。
まあどうでもいいと思いながら空を見た。そびえる山を見て捕まった原因のヘマを思い出した。俺のやってたことは剥ぎ取りと見た目の良い雌を犯すことだ。
犯してきたのはバクフーン、ルカリオ、バシャーモやガブリアス、ラティアス、カイリュー、他たくさんだ。
あいつはケツがいい具合だったとか、この前のやつは口が上手かったとかそんなことを思い出した。

明日あたりジャローダにフェラさせますんでしばし

wktk

昨日の続きを フェラに関してはすまぬ

何十分か経ってようやく到着した、家は予想よりは小さかったがやはり一般的なものよりは絶対にでかい。館という方が正しいな。
ジャローダが玄関を開けて中が見えたとき中は少し立派っぽい雰囲気だった。だがそんなことどうでもいい、俺の部屋になるであろう場所はどうなるのか。
「ついてらっしゃい」
この時、初めて声を聞いた。声や喋り方は色気は僅かに感じないでもないが普通だった、別に何でもない平凡な印象。
「・・・ああ。」
特に意味もなく間の空いた返事をした。
中に連れられて一つの扉前に着いた、この建物の中でも端っこの方で昼間は薄暗いだろう。その扉のガラスを通して覗いた。コンクリートが部屋を構成していて無機質だ。置いてあるのはベッドか。
それと散らかっているわけじゃないがなんとなく汚い気がする部屋だ。
で、俺の部屋になるだろうな。
「これからあなたはこの部屋で自由にするといいわ」
「はいはい、そうかよ」

ごめん、前置きが長いね 頑張って進めます

ではまた

一緒に部屋に入ったが、
「まあ、出来るならの話だけどね」
「は?」
不意を突かれ『へびにらみ』を受けてしまった。体が痺れ行動に自由が効かなくなった。
このメス よくもまあそんな技が使えるもんだ。
それにしても情けないな、捕まった挙句に女にいいようにされるとは。
痺れたままベッドに向かわされた。近づいて気づいたがこれは拘束具だ、寝具という生易しいものではなかった。
結局言いなりにその拘束具に仰向けになり手足と体幹と首を固定されてほとんど身動きが取れなくなった。
「クソが目的はなんだか知らねーがよぉ、さっさとやることあるなら済ませろや!」
「……!…は、ははは!あっはははは!」
怒声に気圧されたのかジャローダは一瞬引いたがそのあと笑い始めた。だが笑い方から察するになにか後ろめたさそうで、無理やり自分や別のものを騙そうと必死に見えた、汗は流しているし目の表情が普通ではない焦りが見える。なにかジャローダから、ツルのようなものが伸びた。
そのまま流れるように俺の肉棒をツルのムチで叩き始めた。
「ぐぅ!!ぐぁ!てめこら!!」
「ふ、ふふふ!」
おそらくこの分だとこいつは自分から簡単にボロを出し始めるな。今はその抜け目を見つけるために我慢してやろう。
エンブオーは考えていた。

ここに来る人はだいぶ減ってしまったのか……
なんか書き込みとか以前より少なくて悲しいわ

皆パンツ脱いで待ってるんだろ
ところでこれ書き手は>>1なの?

日が空いてしまいましたすいません、前置きはそろそろ終わらせます

逸物をしばき倒されてかなり痛みがきていた、さっさと飽きてくれ。
しばらくして叩かれるのは終わったがまた別のことを始めた。
どういうわけか俺の逸物をツルでしごいている、
が、全然上手くない。
「うふふふ、こんな汚いものよくぶら下げていられてわね。
 それにしても悔しいでしょう、こんな小娘に好き放題されるのは。」
「………。」
どうでもいい。とにかく退屈だったから俺はボーッと天井を眺めていた。
しばらくして下手だがシコられてさすがにイキそうになった。だが白いアレが出たとしたら、アイツはどんな反応をするか。
うぶな反応するか、それとも平然とするか。こいつの顔を見た。
しかし、寸前でやめてしまった。なるほどな、そういうことか。
「私がイカせてあげると思った?あんなもの出させないわ」
「チッ……」
これは少し辛い、今度ばかりは結構イラついた。そのうえ微妙に悔しい。
責めはこの日の日付が変わる少し前まで続いた。
チンコの強度には自身はあった、しかしいくら強くても、こう長時間やられ続けたらかなわない。一応急所だしな。
何よりこの女下手糞すぎる、おそらくこの場所を狙ってくるからには何かしらの目的はあるのだろう。
だがなんの意味もなしてはいなかった。
「今日は、…はあ…このくらいにしといてあげようかしら…」
こいつは息が上がっている、まああれだけ長くやればな。
ぜえぜえ言いながら部屋を出て行った、俺の拘束を解かないまま。
部屋で一人になった。俺は体をちょっとでも鈍らせないよう拘束にさからって無理やり体を動かした。
ミシミシと音が鳴る。
ここで気づいた、あの時麻痺がかかっていてわからなかったがこの拘束は自力で壊せるかもしれない。
それがわかると急に状況が面白おかしく思えてならなかった。
計画を立てたかったがいかんせん眠かった、時間も遅い。
その日は結局すぐに寝た。

wktk

誰かいるの

いることはいる

大変長らくお待たせしました、続きを
何かグダグダさせてしまったので無理やりにでも話進めようと思います
ほんといろいろすいません

しかし翌朝、意図せずに早朝に目が覚めてしまった。
外から入る光からして日の出だろうか、視界の光景は絵画とかによくある牢屋の風景のそれだった。
ここまで体を拘束(笑)されてしまっては安眠もできないからな。
職業の関係で日常的に日の出よりも早く起きている、体のペースはそうそう変わらんものだな。
そんなことを考えて俺をここにとどまらせているこれの事を思い出し、腕を動かし半端な作り故の脆さを確認し安心した。
それにしてもあの女はいつここに来るかだが、時間が時間だからすぐには来ないだろう。
しかしあれだ、
することがない。
かと言って寝るに寝れず目を閉じ仮眠をした。
案外寝られるもので結局そのまま俺はジャローダに起こされるまで眠っていたようだ。
そう、起こされたのだ。
「焼豚、さっさと起きなさい」
顔を強くはたかれて痛みに目が覚めた。
サツに御用になったときに受けたひどく怒鳴られる乱暴な起こしかたの方がまだマシだ。
「お寝坊さんね、今何時だと思ってるのかしら?」
この茶番に付き合ってなかったら今頃お前はどうなっていたか。
エンブオーは安物を見るような冷たい目でジャローダを見た。
「知るか、今度は何の用だ?また昨日の続きかそれとも他の事か?」
「あんたに餓死されて腐られたら堪ったもんじゃないから朝食を持ってきたのよ、生きていられることに感謝しなさい。
 それとその勃ってる汚いモノはなんなの?またいじめて欲しいのかしら?」
ああ、朝立ちしてたのか。
昨日あんだけぶっ叩かれはしたが問題なく元気そうだ。
それと目の前の雌蛇がこんな戯言を言っているが、この先どうなるのか考えると笑いがこみ上げてしょうがない。
その愉快な雌蛇は俺の目の前でオレンの実をチラつかせてじらそうとしている、残念だがそんな物につられたりはしない。
だがあえてコイツの茶番に付き合ってやるのも面白い。
「餓死されるのは嫌なんじゃないのか?」
「何か言うことがあるんじゃなくて?」
「くれ」
食い気味に、淡々と言った。
「・・・違うでしょ」
「じゃあ、『よこせ』」
「っ!!!」
ジャローダの眉間に皺が寄る、目に怒りの色がこもる。
「少しはおとなしくいうkとrk※k〆!」
途中から言葉にすらなっていない叫び声、そして何かが叩きつけられ確実に痛みを伴わせた音がする。
「ぐぅっ・・・!!!」
つるのムチが伸びたのを確認し、次の瞬間逸物に凄まじい痛みと衝撃が走った。前回の比ではない威力だ。
怒らせすぎたとエンブオーは少し反省したがそれ以上にこのあとの楽しみの為になると面白がっている。
「おいおいそんなに怒ったってどうにも」
「黙れぇ!!!」
食い気味に返してきた。息が上がってお疲れの様子だ。
そして俺の口にオレンの実を無理やり押し込めてきた。
最終的に深呼吸をして落ち着きを取り戻している。ひとりで落ち着きのないやつだ。
「次にさっきみたいな口ぶりをしたらもっと痛いことになるわよ・・・」
捨て台詞を吐くとすぐに振り返り部屋を出ようとしていた。
同時にエンブオーの拘束もフレアドライブの高熱で破られ爆発と炎が燃え上がる音がした、ジャローダがドアを開けようとする同じ瞬間だった。

連投になったらごめんね

ジャローダが振り向くと完全に自由になり炎を纏ったエンブオーがそこにいた。
気だるそうに体を動かしていた。
彼女は最初はただただ驚いていた、しかし状況がどういうものかをすぐに理解して恐怖を感じた表情になった。
「ぇ・・・」
そのままエンブオーは腕にだけ炎を残しジャローダに突進し燃える拳を命中させた。
鈍い音を立てて吹っ飛ばされたジャローダはドアのすぐ横の壁に叩きつけられた。
「なんだ、この程度かよ」
「くっ・・・」
恐怖やら痛みやら何やらで意識はあっても倒れたまま動けない様子だ。
ジャローダの首を掴んで顔に一発、体に二発の雷パンチを打ち込んだ。当たるたびに『いや』『痛い』とか泣き言を叫んでいた。
麻痺にさせられたか確認のため首を絞めた、涙を流し辛そうに呻いてはいるが体が上手く動いていない。
この技で痺れさせられる確率はあまり高くないので不安だったが成功はしたようだ。
首から普通に手を離すのは面白くない、今までの鬱憤を込めて頭を床に叩きつけた。

次回は本当にフェラさせますんで

wkwk

ほし

コミケ行けない勢は年末年始暇なので安価取りますよ

>>101~103 調教対象 性格性別その他指定があれば一緒に
>>104    調教者 人でもポケモンでも
>>105~107 調教内容

ミュウ♀

ゴロンダ♂

エモンガ♀

イタズラが好きで控えめなデリバード♂

おしっこを我慢させておもらしさせると同時にイかせる

気絶する直前まで強制連続絶頂

肛門にぐいぐい腕突っ込んで思いきり拡張させる

あけおめ 今年もポケモンを淫らな快楽に叩き落としてやりましょう
97の続き行きます、遅れて本当にすいません

叩きつけてから、こちらを見る目の焦点が定まっていなかったがまた戻り始めた。
俺は動けないこの馬鹿女のそばに腰をおろした。
体を動かそうとしているようだがまあこのダメージと麻痺では逃げるのは無理だろう。あと俺が肩より上のあたり押さえつけてるし。
そろそろ本番だな、まあせいぜい楽しめりゃいいが。
「さてお前は俺に対してもう何もできない残念だったな」
エンブオーは一息で言い切った、淡々と。
「それでお前は一日たったらもう屍だろう、いやあ本当に残念だったな」
白々しく、そして馬鹿にするように冷たく言った。
ジャローダは睨んでいた、もう彼女はだいたい落ち着いて状況も冷静にわかっている。
エンブオーにはただの女が平凡で無駄な抵抗をしているように見えていて余計に火に油を注ぐようなものだった。
「逆にいえばお前はあと一日だけ生きていられる、自由にすればいい。
 しかし逃げられないことと、俺には何も抵抗できないことだけは覚えておくといい。
 まあ仮に抵抗したり逃げようとしたところですぐにコ/ロしたりはしないから安心しな。痛い目にあうかもしれないがな。」
ジャローダはだまりながらなお睨み続ける。
「それでは残り一日楽しむんだな。」
俺は押さえつけるのをやめた。部屋の唯一のドアに寄りかかりあぐらをかいた。
ちなみにどうなろうとコ/ロすつもりはない、生かしておいたほうが面白い。
「まさか」
聞こえるか聞こえないかの声を出しながらジャローダは起き上がり、
悔しそうに、泣きそうな顔でうつむいていた。エンブオーにはそれが可愛く見えた、美しくも見えた。
数分間の沈黙が続く。
しかしその静けさもなくなった。わざとらしい声が響く。
「そういえば、チンコがだいぶ叩かれてイテーナー」
そろそろ、まあせいぜい楽しめりゃいいが。
「誰かさんがヘッタクソに扱ってくれたからなー」
ジャローダは何が何だかさっぱりわからなかったがだんだん理解し狼狽する。
「ここを誰か何とかしてくれねーかなー」
「な、そんな」
「ふん」
ジャローダはしばらくおどおどしていたが観念したかのようにエンブオーに近づいた。
「なんだよ、お前なにか用か?」
白々しい言い方を。
ジャローダは尻尾を俺の股間に近づけてきた、そして険しい顔をしながら丁寧に優しくなでるようにしごき始めた。
「ほお、頼んでもいないのにそんなことを始めるお前は痴女かよ」
少し泣きそうな顔になった。
「それにお前は触り方が下手くそだからなこんなことしたって何もならないな、あーあイテーナー」
実の所エンブオーは彼女の今の尻尾の使い方は上手かったし気持ち糸も思ってはいたがあえてやめさせた。
そしてジャローダはなにかしないといけないのはわかっている、しかし残された今できることは一つだけだ。
エンブオーの逸物に躊躇いがちに顔を近づけた。
「へえ、そんな発想しかないのか。
 お前はつくづく変態だな。」
目に涙を浮かべるが、それでも彼女は続けた。
唾液が逸物をつつむ。頭を前後させ口から出し入れさせていたがそれ以外の動きがない。まだ誠意が足りないな。
「おい出し入れだけか」
ジャローダは潤んだ目を閉じた。舌が動き始めた。
今までとは刺激が変わった。
蛇特有の細い舌が肉棒を絞るように動くこともあれば撫でるように動かされる時もあった。
しばらくしたら出そうだ。

いいね

>>108 の続き行きますね
それとタイプミス多くて申し訳ないです
上から4行目の 

そろそろ本~ 

の行は見ないで読んでください

が、しかし、その「しばらく」たったと言える頃だがこれといって出そうな感じにはならない。気持ちよくはあるが。
この状況で手抜きをするとも考えられない。だが言わずにはいられなかった。
「お前、てきとうにやってないよな?」
あいかわらずジャローダは逸物を口にくわえながら片目を少し開きエンブオーに視線を向けた。
そして舐め方をかえて少し強く舌で摩った。また目を閉じた、さっきよりも強く。
ジャローダには葛藤があった。
早くこの肉棒を口から吐き出したい、そうするにはこの男を満足させるしかないがその満足はおおよそ射精だろう。
ジャローダの貞操観念のようなものが拒否するが、そうしなければいつまでも舐め続けなければならない。
それに当然吐き出したいのもあるがこの男が痺れを切らし別の事をしないとも限らないから悠長にもしていられない。
「本当にやってるよな?」
つい二言目が出てしまった。
これが効いたのかさらに複雑に舌が動き本当に出そうになった。出す前になにか言ってやろうか。
「ぅ、おい」
無反応だから続けて喋った。
「出すぞ」
その一言を出した途端にジャローダは目を開け口から離そうとした。
だが俺は逃げようとする雌蛇の頭と顔をつかみ押えつけた。
「お前がここまでやったんだ、だから最後までやらなきゃダメだろ?」
抵抗しようとするがこいつがなかなか非力なもんで全然俺の力にかなっていない。
なにか叫びたそうだが口を閉じていてそれもできない。
そのまま俺は出した。
「口の端からでもこぼすなよ、全部しっかり飲み込め。」
口の中に出してからまたさらに激しく暴れようとした。
それでもすぐおとなしくなり、また静かに泣き始めて結局すべて飲み込んだ。
息を荒げ苦しそうな顔で涙目になりながら咳き込んでいる。
喉を通るのを確認したから頭を掴み上げ俺の顔からある程度離れたところに目が合うように持った。
「舐めさせてもらえたうえ口の中に出してもらえて満足か?クソ変態の雌蛇よお?」
睨みつけられたが怖くない。むしろ可愛いな、うん。

フェラはこんな感じで良いでしょうか・・・?
次どうするか安価で、あらかじめ言っておくと肉体改造はできませんすいません
>>111

焼き印をつけよう

焼き印はどこにつけます?
数とか大きさとか希望があればオナシャス

じゃあ性器のあたりにこぶし大のを1つほど

あとすいません、形は何がいいですか?

「豚」という漢字のをお願いしますぜ

だれもいないのかい

一時期全然入れなかったけどみんなどうだった?

元気にしとるよー
また誰か書き始めないかなぁ

そういえばatwikiがなんか荒れてるらしいね
ここのwikiは大丈夫なんか

ここって安価なしでリクエストしちゃ駄目なの?

まあスレタイが「安価で~」だから・・・・・・微妙なとこだと
ジャローダの続き近いうちにやります

ほしゅ

まだ

ほしゅ

丸1月か…誰もいないのか…

ディアルガのおしりの穴にぶつをお邪魔しますしたい
カイオーガのおまんまんペロペロしたい

ここにいるよ!

伝説系を調教はそそる

イクウウうウうウうウうウうウうウう

安価かぁ
自分で好きなの書いちゃいかんのか

もう普通に安価も取れる調教小説スレにしたら良いんじゃなかろうか

というか安価も取れるポケエロ小説スレにしたらどうだろう
某スレは安価とか長編とかやり辛いし

その方が書いてくれる人も増えてくれそうだね…

安価貰って内容妄想すると自分の中で完結しちゃって満足ってことが多々ある

pixivチリーンとフライゴンSSで何かに目覚めた様な希ガス

突然ですが宣伝です!
>>1が謝罪するまで続けます!
文句があればこのスレまで!

加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)

>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10>>11>>12>>13>>14>>15>>16>>17>>18>>19>>20>>21>>22>>23>>24>>25
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>>494>>495>>496>>497>>498>>499>>500

人いないなぁ

いるぞー

ヌメルゴンたそ~

更新無いかな

誰かいませんか~

ずっと探しても答えないや

いるにはいるよー

自分で書き上げて完成させた調教ssはどうしても上げちゃ駄目?
書きたいのは山々なんだけど、安価取るとなると
注意書きしても自分の嗜好から微妙にズレたレスが来たときに
どう表現したらいいか迷って筆が止まっちゃうもので…

あと結末はなるべくバッドエンドな方がいいのかな?
グズグズに凌辱されるけど最終的に助かる、
みたいなのはここの住民にはあんまり受け入れられないみたいだし…

質問多い上に長文でスマソ

>>144
自分は最終的に助かるってのも嫌いじゃないよ
この際人も居ないから普通の調教SSでもいいと思う

自分で書いて完成させた調教ssはどうしても上げちゃ駄目?
書きたいのは山々なんだけど、安価取るとなると注意書きしても
微妙に自分の嗜好からズレたレスが来て表現に困って書けなくなっちゃう事があって…

あとssのオチはなるべくバッドエンドの方がいいのかな?
ここの住民、調教対象を徹底的に陥れないと気がすまないって感じの人が多いみたいだし

質問多い上に長文でスマソ

書き込めてないと勘違いして連投してしまったorz
スレ汚しすまぬ

貼ってくださいお願いします

>>146
あんまり細かいこと気にしなくてもWelcomeだ
気楽にどうぞ

>>146
気にすんな
むしろどんどんやってくれ

バットエンドかは自分の趣味でいいと思う

完全に調教されて凌辱生活さえ幸せに感じるようになるっていうのはハッピーエンド?

>>151
まぁ、調教された本人が幸せならハッピーエンド何じゃない

もうすぐ夏休み終わるな

誰かいませんか~

いるよ

人とは…愚かで、脆弱な者…
だが、その知識や発想から産み出された産物は、脆弱な存在である人類を一気に繁栄させてきた。

今や人類は天敵と呼べる物が無くなっているといっても過言では無い…

しかし、そんなと道具を悪用する者も少なくはなかった。

アンダーグラウンドにて、ポケモンを性奴隷や肉便器へと変える恐ろしい計画が動いていたのだった…

かくいう私も…
>>157 ん…? “私”は…誰だ…? 何故だ…思い出せん…

(怪獣、ドラゴン、伝説系のどれかでお願いします!)

ニドキング

そうだ、思い出した。
私はニドキングと呼ばれている種族だ。

しかし、今の私は人間の道具によりその力を封じられてしまっていた…
「おのれ…人間め…!」

「今の立場…弁えていないみたいだな。 下等な知能しか持たない畜生はこれだから困る。」

突然聞こえたのは、私を捕らえた人間の声だった。
「何故だ?! 何故私達を捕らえた?! 私の家族は無事なのだろうな?!」

「お前次第だよ、下等生物。 お前が使い物になれば、わざわざ複数の下等生物を調教する必要もない…」

調教…聞き覚えの無い言葉だが、ろくな意味では無いのだろう…
だが、この人間の思い通りにならなければ、私の愛する家族は…間違いなく危険に晒されてしまう。
それだけは絶対に避けなければ…

「何が…望みだ…?」

「スカトロ用の奴隷になれ。 下等生物にも分かる様に言えば、クソまみれになれって事だ。」

バカな?! この男は正気なのか?!
生き物である以上、排泄はするが…排泄物にまみれろと言うのか…?!

私はこの男の要求を…
>>159
飲む? 飲まない?

飲まない

__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                   ♪ ∧,_∧      _,,-''"
                      ( ´・ω・) )) ♪-''";  ;,
                    (( ( つ ヽ_,,-''"'; ', :' ;; ;,'

                  ♪   〉 とノ'", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ ヽ/〝 レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) (__   __ノ

ガルルと唸ってるような犬ポケを調教してツンデレにしたいんだけど
ここのやり方だとどうしてもアヘデレになってしまう
誰か良い調教の方法教えてくれませんか?

誰かポケモン♀がポケモン♂を性奴隷にしたてあげるのを書いてくださいお願いします

久しぶりに来た

だ~れかい~ませんか

テラキオンを肉便器に調教するのください
お願いします

最近過疎ってるね

そうですね

んー書いたことないけど書いてみようかなぁ……
ありきたりでいいならだけど

一応安価とってみるわ

調教対象ポケ(種族&性別)
安価↓1

性格
安価↓2

ミュウ♀

ひかえめ

安価把握
ミュウ♀ ひかえめ

調教目的(趣味とか仕事とか)も安価とるね
安価↓1

趣味で

前の書き込みから一ヶ月

人おらんな

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