【ラブライブサンシャイン】梨子「私の名前はリトルデーモン・リリー!」【安価】 (283)

梨子「愚かな人類(男)を裁くために生まれた天よりの使者!この奇跡の力(安価)を使い醜い世界を理想郷へと作り替える!そう、それが私の答え!」

梨子「うふふふふ、あはははははっ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1520116008

梨子「理想郷のためにまずは>>3をしましょう」

千歌ちゃんにハーレムを形成させる

梨子「千歌ちゃんにハーレムを形成させるわ!」

千歌「あっ!梨子ちゃーん!」

梨子「いいところに来たわ!梨子ちゃんビーム!」

千歌「えっ!?ぎゃあああああ!」

梨子「梨子ちゃんビームを喰らえばどんな女の子でも見境なく食い散らす危険なレズへと豹変するのよ!」

梨子「さあ目覚めなさい千歌ちゃん!貴女の力で、ハーレズを築き上げるのです!」

千歌「>>5

梨子ちゃんだぁぁい、好き♡

千歌「梨子ちゃんだぁぁい、好き♡」

梨子「ありがとう。私も大好きよ。でも私は千歌ちゃんのハーレムに加わるつもりはないわ。私は見る専なのよ」

千歌「>>7

じゃあ今から曜ちゃんを襲ってくるね!

千歌「じゃあ今から曜ちゃんを襲ってくるね!」シュバババ

梨子「いってらっしゃーい」




約5分後

果南「やっほー梨子ちゃん!」ギュー

梨子(いきなりハグされたわね。こちらもお返しに>>9してあげましょう)

顔面グーパン

梨子「離れてください」

果南「えー、固いこと言わないでさぁ・・・」

梨子「離れろ」

バキッ!

果南「・・・・・っ、何で、いきなり殴るの?」グスン

梨子「>>11

てへ

梨子「てへ」

果南「・・・てへ、じゃわかんないよ。私が何かした?したならちゃんと言ってよ、謝るから」グスン

梨子(特に何もされてないけど・・・せっかくだし何か適当にでっちあげましょう)

梨子「ごめんなさい。果南さんがあまりにも>>13だからつい・・・」

私と絡みない

梨子「ごめんなさい。果南さんって私と絡みないでしょ?だからつい警戒しちゃって」

果南「だからって殴らなくてもいいじゃん」

梨子「・・・・そうだ!この機会に私と仲良くなりましょう果南さん!」

果南「いや、殴られてからいきなりそんなこと言われても」

梨子「果南さん!>>15して下さい!」

失禁

梨子「失禁してください」

果南「は?何言って・・・!?」チョロロロロ

梨子「安価は絶対です」

果南「~~っ///」



約5分後

梨子「果南さん、何か泣きながら帰っちゃった・・・何でだろ?」

ダイヤ「あら梨子さんごきげんよう。・・・?この水溜まりはなんですの?」

梨子「>>17

神の泉

梨子「神の泉です」

ダイヤ「・・・深く詮索しないことにしますわ」

梨子「それが懸命です」

ダイヤ「>>19

あなたを千歌さんのハーレムに勧誘しに来ました

ダイヤ「あなたを千歌さんのハーレムに勧誘しに来ました」

梨子「Wao、千歌ちゃんったらもうダイヤさんを堕としたんだ」

ダイヤ「千歌さんはどうしても貴女をハーレムの一員にしたいみたいですのよ」

梨子「まあとりあえずそれは他のメンバーの様子を見てからね、とりあえず保留ってことで」

ダイヤ「了解しましたわ。ではさよなら、の前に>>21してくださいまし!」

梨子「先に安価使われた!」

尻を叩いて

ダイヤ「尻を叩いてください!」

梨子「へぇ、ダイヤさんMなんだ」ニヤニヤ

ダイヤ「やれと言われたらSにもなれますが私の性癖はM寄りですわ」

梨子「私のおしりぺんぺんは痛いですよ?」ニヤリ

ダイヤ「ばっちこい!ですわ」



約10分後

梨子「ふぅ、すっきりした!でもあまり自分ばかりが満足してはいけないわ。次は断罪モードよ!」

曜「~~♪」

梨子「お、曜ちゃん!ちょうどいいところに!>>23してあげましょう!」

この間お泊まりした時におねしょしたことをバラす

曜「それでねー!」

モブa「へーそうなんだ!」

モブb「今度見てみたいなぁ」

梨子「それでね、話は変わるんだけど曜ちゃんったらこの間ね、私の布団におねしょしたのよ」

曜「あああああっ!////な、ななななんてことをっ!!?/////」💦💦

モブ「>>25

ほーん、で?

モブ「ほーん、で?」

梨子「え?それだけよ」

曜「じゃあわざわざ話変えなくてもよかったじゃんかぁ!///」

梨子「私は今断罪モードに入っているの」

曜「・・・・は?」

梨子「だから私は曜ちゃんに>>27するの」

ボロボロな服を着て学校中 物乞いを依頼

梨子「ボロボロな服を着て学校中に物乞いを依頼するの」

曜「今日の梨子ちゃん、変だよ」

梨子「安価は絶対よ」

曜「!?と、突然制服がビリビリと破れて///」

梨子「さあ、その惨めな姿を学校中に晒しなさい!」

曜「い、嫌なのに・・・体が勝手に・・・も、モブbちゃん、>>30をください」

どうかパンティ

曜「さ、さっきので・・・その、今・・・ぱ、ぱ、下着が無くて///」

モブb「わ、私もこれしかないっ!///」

曜「そ、そこをなんとか・・・///」

モブb「む、無理ぃぃ」



梨子「ふぅ、恥ずかしがる曜ちゃんとモブちゃんが見られて良かったわ。でも満足はしていないわ」

モブa「えっと・・・その、断罪モードってのはいつまで続くの?」

梨子(そうね・・・次は善子ちゃんをターゲットにするつもりだけど・・・どっちで行こうかしら?)


安価下1-3
理想郷モード
断罪モード

善子「リリー!」シュババババ

梨子「あら、善子ちゃん」

善子「ヨハネっ!」

梨子「・・・・ヨハネちゃん、こっちまで走ってきたみたいだけど何か用事があるの?」

善子「>>37して欲しいの///」

具材を調達して鍋

善子「具材を調達して鍋して欲しいの!」

梨子「鍋か。いいかも!で、何を買えばいいの?」

善子「野菜とか買ってあるから、後は好きな具材を買ってきて!今夜は家で鍋パーティーよ!」

梨子「じゃあついでにお泊まりしてもいい?」

善子「勿論!」

梨子「ありがとう。>>40

じゃあ千歌ちゃんも呼ぶね

梨子「じゃあ千歌ちゃんも呼ぶね」

善子「鍋は人が多い方が楽しいもんね♪」




梨子「鍋パ楽しみだなぁ♪お、あれは花丸ちゃん。>>43してあげよう」

ほおっておく

梨子「さて、花丸ちゃんは放置しちゃったけど何処行こうか」

鞠莉「シャイニー☆」

梨子(あ、鞠莉さん。ちょうどいいや、>>45しよう)

千歌ちゃんに捧げる

梨子「おおおおい!!ちぃぃかちゃぁぁぁん!!」

鞠莉「wow、いきなりの大声デース・・・」

千歌「何?どしたの?」シュババババ

梨子「鞠莉ちゃんよ。襲いなさい」

千歌「はーい♡」

鞠莉「え?」



Oh,Noooooooo!!

梨子「あ、千歌ちゃんに鍋の約束、まあいいや帰りのバスでも大丈夫でしょ。それより後はルビィちゃんね」

ルビィ「それでねー」

花丸「うんうん」

梨子「二人も居るわね。>>47しましょ」

ついでに千歌ちゃんに与えとく

ピギィィィィ!!
じゅらああああ!!

梨子「千歌ちゃんハーレム実現も近いわね。さて、そろそろ帰ろ」



バス

梨子「今日善子ちゃんの家で鍋パするんだけど、どう?来る?」

千歌「>>50

お姉ちゃん達も連れて行くよ

津島家


梨子「す、凄いことになったわね・・・」

美渡「へへ、これ貰いっと」

千歌「あー!それ私が狙ってたのにぃ!」

美渡「早い者勝ちだよー♪」

志満「本当に今日は呼んで頂いてありがとうございます」

善子ママ「いえいえ、こちらこそ」

善子「梨子、あーん!」

梨子「パクッ、モグモグ・・・」

梨子「さて、夜の帳も下りてきた、いよいよ真の断罪の時!世界から男を裁く!ジャッジメント!」


安価下コンマ8桁目が0、またはゾロ目になると男が死滅し、このssが終了します
それ以外が出た場合はまた千歌ちゃんから2週目に入ります

翌日

梨子「ジャッジメントするにはまだ力が足りないわね・・・」

千歌「梨子ちゃん?」

梨子「ううん、なんでもないよ。それより千歌ちゃん、今日は>>55しようよ!」

猟銃を持ってひと狩り行こう

梨子「猟銃を持ってひと狩り行こうよ!」

千歌「免許もないのにそんなのやっていいの?」

梨子「・・・・まあ大丈夫よ、多分」



梨子「千歌ちゃーん、ウサギを撃ったよ!千歌ちゃんは?」

千歌「>>58

マムシ

千歌「マムシ!」

梨子「毒蛇なんて撃ってどうするの?」

千歌「でもマムシって健康に良いって聞くよ。すっぽんこうてーとか」

梨子「>>61

そのマムシ千歌ちゃん マンコに入るかな?

千歌「やんないよ?」

梨子「わかってるわよ。単に下ネタってだけよ」

千歌「本当かなぁ」

梨子「まあいいわ。とりあえず学校行きましょ」

千歌「そうだね。遅刻確定だけど」




学校


梨子「あ、前方に果南さん発見。>>63しよ」

ケツに回し蹴り

梨子「千歌ちゃん直伝回し蹴り!せいっ!」

バキッ!

果南「~~っ、また梨子なの?何で私には暴力を振るうの?」ウルウル

梨子「>>65

かわいいから

梨子「かわいいから」

果南「は?」

梨子「だからかわいいからですよ。果南さんの泣いてる顔がかわいいから、ついイジメちゃうんですよ♡」ペロリ

果南「ヒィィ・・・っ!!」ビクッ

梨子「・・・・>>68

また失禁してる

梨子「・・・・また失禁してる」

果南「、っ」ガクガクブルブル

梨子「千歌ちゃんハーレムの一員にって思ったけど、これじゃそれどころじゃないわね。生徒会室行きましょ」

生徒会室


ダイヤ「梨子さん、すみません今仕事中なのでまた後にして貰えますか?」

梨子「>>72

(マムシの死骸をひっそり肩にそえる)

梨子(マムシの死骸をひっそり肩にそえましょ)

ダイヤ「・・・」カリカリカリカリ

梨子「マジか気付いてない」

ダイヤ「・・・ふぅ、ひとまず休憩入れましょう。ん?」

マムシ「」チーン

ダイヤ「>>75

財布に入れなきゃ!これで金運アップよ!!

ダイヤ「財布に入れなきゃ!これで金運アップよ!!」

梨子「いや、それは抜け殻じゃなくて死骸ですよ!」

ダイヤ「え?・・・・!!?!?!な、なんてものをっ!」

梨子「ごめんなさい。あまりに構って貰えなかったからつい・・・」

ダイヤ「ビビりましたわ本当にもう・・・とにかく今日は本当に構ってられないのです。わかったのならさっさとお行きなさい」

梨子「はーい・・・」トボトボ

梨子「ダイヤさんに構って貰えなかったから腹いせに曜ちゃんを断罪する!」

曜「・・・・聞かなかったことにして」

梨子「曜ちゃん!>>78しなさい!」

曜「嫌だあああああ!!」

(千歌ちゃんに)特攻

梨子「特攻しなさい!」

曜「嫌だあああああ!!」

梨子「大丈夫。相手は千歌ちゃんだよ」

曜「ああ、それならってならないよ!そもそも特攻って何するの!?」

梨子「>>80よ」

千歌ちゃんにもパンティ物ごい

梨子「千歌ちゃんにもパンティ物乞いよ」

曜「あああああっ!やっぱりまた制服が破れるぅぅぅ!」ビリビリ

梨子「そして曜ちゃんは今ノーパンなのよね」

曜「・・・グスン」



梨子「果たして曜ちゃんは千歌ちゃんから下着を恵んで貰えたのかしら?まあどっちでもいいわ。次は善子ちゃんを>>82する」

お腹のお肉を摘まんでぷにぷに

梨子「次は善子ちゃんのお腹のお肉を摘まんでぷにぷにするわ!ぷにぷに・・・」

善子「・・・」

梨子「善子ちゃん、また太った?」

善子「>>85

先生とやってたからかな

善子「先生とやってたからかな」

梨子「・・・深く詮索しないようにするわ」




梨子「お腹ぷにぷにだけで特に何も得られなかったわね。・・・!あら花丸ちゃん」

花丸「>>88

なんかめざわり[ピーーー]

花丸「なんかめざわり[ピーーー]」

梨子「えええっ!?果南ちゃんならともかく、なんで花丸ちゃんに[ピーーー]何て言われたの!?」

花丸「だ、だって・・・>>90

マルの大好きな善子ちゃんを取られそうになったから

花丸「マルの大好きな善子ちゃんを取られそうになったから・・・」

梨子「はぁ!?善子ちゃん!?いやでも昨日確かに千歌ちゃんが襲った筈・・・堕としきれなかったのかしら?」

花丸「梨子ちゃんには>>92してやるずら!」


犬のフン食わ

花丸「仲良くなれるよう一緒にご飯を食べるずら!」

梨子「え?いいの?」

花丸「確かに梨子ちゃんは恋敵ずら。でもそれ以上に大事な仲間ずら。だから・・・」

梨子「花丸ちゃん!」ジーン

花丸「だからハイ!食べて!ワンちゃんの○○」

梨子「・・・・」

花丸「ん~~?」ニタァ

梨子「[ピーーー]!!」

梨子「食べてないけど酷い目に遭った」

鞠莉「シャイニー☆」

梨子「はいはいシャイニーシャイニー。しっしっ」

鞠莉「・・・・」ションボリ

梨子「>>96

千歌ちゃん召還

梨子「千歌ちゃん召還」

鞠莉「またぁ!?少しは仲良く・・・」ガーン!

梨子「浮気はだめですよ」

鞠莉「千歌っちは良くてマリーはダメって何!?あと普通に仲良くなりたいだけ」

梨子「問答無用、やれ千歌ちゃん」

千歌「いただきます」ジュルリ



梨子「後はルビィちゃんだけど、いた!>>98しよ」

千歌ちゃんの儀のしきたりでルビィに入浴剤をぶっかけ

梨子「液体タイプの入浴剤バッシャー!」

ルビィ「きゃっ!」

千歌「!くんくん・・・いい匂い♡誘ってる?誘ってるよね?襲って欲しいんだよね!ハァハァ///」

ルビィ「ピギィィィィ」

千歌「鞠莉ちゃん共々逃がさないからねー!」



梨子「ふぅ、さあ!ジャッジメントと行きましょうか!」

安価下コンマ8桁目が0、またはゾロ目になると男が死滅し、このssが終了します
それ以外が出た場合は今度はルビィちゃんから3週目に入ります

梨子「今日は日曜だけど朝練あり、でも千歌ちゃんは寝坊。全く・・・」

ルビィ「ピギィィィィ!!」

梨子「あ、ルビィちゃんおはよう」

ルビィ「お、おはようございます・・・」ビクビク

梨子(何故か怯えられてるわね。仲良くなるために>>105しましょう)

放置

梨子(いや、やはり無理に何かする必要はないわね)スタスタ

ルビィ「ホッ・・・・」

梨子(溜め息つかないでよ!悲しくなる・・・)

鞠莉「Oh、リリー!今日はこーんなに天気がいいのに、リリーの表情はなんだかクラウディーデース!」

梨子(朝からテンション高いなぁ)

鞠莉「今はちかっちが居ない訳だから>>107しましょう!」

千歌ちゃん独占宣言

鞠莉「ちかっち独占宣言しましょう!」

梨子「独占宣言?」

鞠莉「・・・うん///」

梨子「ハーレムじゃ、ダメなんですか?」

鞠莉「>>109

ダメ!ちかっちを1番愛してるのはマリーだもん!

鞠莉「ダメ!ちかっちを1番愛してるのはマリーだもん!」

梨子「えー、私は千歌ちゃんが築き上げたハーレムを外から眺めたくてここまで頑張ってきたのに今更撤回するような宣言出来ませんよ」

鞠莉「で、でもハーレムなんて良くないわよ!ちゃんと1人だけを愛するべきで・・・」

梨子「>>112

そんなふうに言うなら鞠莉さんをハブにします

梨子「そんなふうに言うなら鞠莉さんをハブにします」

鞠莉「え?」

梨子「私も善人じゃないんです。私の思い通りにならないのなら・・・わかりますよね?」

鞠莉「・・・・」

梨子「大好きな千歌ちゃんに捨てられたくないですよね?だったら大人しくハーレムに身を委ねて下さい」

鞠莉「・・・・・グスン」

梨子(次は花丸ちゃんね。昨日の一件をまだ許してないから断罪モードでいくわ!>>114してあげる!)

梨子「ずら丸!」

花丸「!!善子ちゃ・・・・あれ?」

梨子「ヨハネ!」

花丸「梨子ちゃん何してるの?」

梨子「堕天よ」

花丸「は、はぁ?」

梨子「>>117

リリーと一緒に……堕天使の涙を食べましょう?

梨子「リリーと一緒に……堕天使の涙を食べましょう?」

花丸「お断りずら。何でそんな劇物を一緒に食べなきゃいけないんずらか」

梨子「>>119

そ、それは…^q^あうー

梨子「そ、それは…あうー!!」^q^

花丸「・・・あほくさ」

梨子「からからからから!!辛ーい!!」



梨子「ハァ、ハァ・・・死ぬかと思った」

善子「ど、どうしたのリリー!?」

梨子「>>122

聞いてくれる!? マルちゃんがね! リリーをいじめているの!

梨子「聞いてくれる!?マルちゃんがね!リリーをいじめているの!」

花丸「ずらぁ!?」

善子「・・・それ、本当なのずら丸?」キッ

花丸「>>124

ヨハネ様に命令された

花丸「さっき梨子ちゃんは勝手に堕天して堕天使の涙を食べて倒れただけずら!」

善子「・・・」ジトー

梨子「で、でも元々は善子ちゃんが堕天使の涙を勧めてきたのがきっかけでしょ!だからこれは実質ヨハネ様の命令!ヨハネ様が悪い!」

善子「えぇ・・・」

梨子「罰として>>126

逆トラバサミ装着

善子「な、何だコレ・・・」

曜「おはヨーソ、うわっ!?善子ちゃんそれどうしたの!?」

善子「リリーに付けられたわ」

曜「かわいそうに」

善子「それにしてもあんた、最近着替え多いわね。・・・漏らした?」ニヤリ

曜「そんな訳ないでしょ!梨子ちゃん対策だよ!毎日制服破られるから」

善子「冗談よ。高校生にもなっておもらしなんて有り得ないでしょ」

梨子「おーい曜ちゃん!」

曜「ゲッ!?梨子ちゃん!き、今日こそ物乞い対策はバッチリなんだから!」

梨子「>>128

今日の曜ちゃんの運勢は……雨模様。心にずーんと重い土砂降りの雨が降るでしょう!

梨子「今日の曜ちゃんの運勢は……雨模様。心にずーんと重い土砂降りの雨が降るでしょう!」

曜「え?占い?何か趣旨変えて来たね・・・ってうわっ!」

善子「どうしたのよ?」

曜「>>130

千歌ちゃんと鞠莉ちゃんがちゅーしてる

曜「・・・・千歌ちゃんと鞠莉ちゃんがちゅーしてる」

善子「あー、それは」

曜「鬱だ帰りたい」ズーン

梨子(ここで練習着ボロボロにしたらどうなるかな?)


安価下
コンマ偶数でやる
コンマ奇数でやらない

ダイヤ「流石に追い打ちはかわいそうですわ」

梨子「そうですね。変わりにダイヤさんを断罪します」

ダイヤ「何されるんですの?」

梨子「>>135

汚いプールで千歌ちゃんのために聖歌を唄う


練習後


ダイヤ「きーよしこのよる~~」

花丸「春先の洗ってないプールで、何やってるずら・・・」ヒキッ

梨子「千歌ちゃん、感想は?」

千歌「>>137

私のためにここまでしてくれるなんて!好き///

千歌「私のためにここまでしてくれるなんて!好き///」

ダイヤ「ふっ!愛する千歌さんが喜んでくださるならプライドなんてくそくらえですわ!」

花丸「こんな場面じゃなかったら格好いいんだけどね・・・」



梨子「練習も終わったし、果南ちゃんに>>139しよ!」

出会い頭に妊娠させよ!

果南「り、梨子ちゃん!?」ビクッ

梨子「そんな怯えないでくださいよ。今日は楽しいことをしたいんです!」

果南「な、何されるのさ?」ビクビク

梨子「まずは鞄で頭を殴ります!えい!」

果南「痛いっ!」

梨子「次は千歌ちゃんを投げつけて、押し倒します!」

千歌「どーん!」

果南「~~っ!」ドサッ

梨子「最後に、果南ちゃんのお腹にバスケットボールを仕込めば!」

千歌「ゴソゴソ」

梨子「完成!妊婦さん!」

果南「・・・・は?」

梨子「ほんとに妊娠させるのは人としてアウトですので、ここが限界です」

梨子「さて、次は何をしようかな?」

果南「ま、まだ何かされるの?」ガクガクブルブル

梨子「うーんそうだなぁ・・・>>144

ってまた失禁・・・本当にいい加減にしてください!

梨子「ってまた失禁・・・本当にいい加減にしてください!」

果南「だ、だって・・・・」

梨子「>>146

自分の出したものだったら、自分で処理してください、できれば舐めて処理してくださいな

梨子「自分の出したものだったら、自分で処理してください、できれば舐めて処理してください」

果南「な、なめるなんて無理・・・」

梨子「無理ならいいですけど。千歌ちゃん帰ろうか」

千歌「うん。ところで梨子ちゃん、いい加減にチカのハーレムの一員になってくれない?」

梨子「>>149

私はあくまで取りたて役員なので無理です ニコッ

梨子「私はあくまで取りたて役員なので無理です」ニコッ

千歌「ちぇっ、でもいーもん!私は絶対に諦めないからね!」

梨子「頑張ってー♪」

千歌(他人事決め込んで・・・>>151でドキドキさせて、私のトリコリコにするんだから!)

ベロチュー

千歌「んっ」チュッ

梨子「!?」

千歌「ん、んんっ、~~」

梨子「~~っ!!?///」

千歌「ぷはぁー!・・・・ドキドキした?///」

梨子「正直かなり・・・///」



梨子(全く、千歌ちゃんったらますますテクニシャンになってるじゃないの・・・これは私も負けてられないわね!)


安価下1-3のどこかで
コンマ8桁目が0、またはゾロ目が出ると男が死滅し、このssが終了します
それ以外が出た場合はまた千歌ちゃんから4週目に入ります

翌日


千歌「zzz」

梨子「千歌ちゃん起きて」ユサユサ

千歌「んんっ、梨子ちゃんがちゅーしてくれなきゃ起きない」

梨子「>>157

お母さん来てるよ

梨子「お母さん来てるよ」

千歌「えっ、お母さん!?」ガバッ

千歌ママ「おはよう」

千歌「お、おはよう・・・」

梨子「バスで千歌ちゃんと他愛もない会話をして楽しんだわ」

果南「!?」ビクッ!

梨子「あ、果南ちゃんおはよう♪」

果南「>>160

漏らした

果南「ヒィィッ・・・」チョロロ

梨子「えっ!?挨拶しただけなのに何で怯えられてるの!?」

果南「こ、こないで・・・」ガクガクブルブル

梨子「>>162

パンツを脱ぎなさい

梨子「パンツを脱ぎなさい」

果南「な、なんで?」

梨子「・・・・」

果南「ヒィィッ、ぬ、脱ぎます・・・」スルスル

梨子「>>164

果南のスカートもはぎ取って登校だ~(ゲス顔逃走

梨子「果南のスカートもはぎ取って登校だ~」ニヤリ、シュババババ!

果南「あっ!?そ、そんなぁ・・・////」グスン





梨子「・・・・濡れてる」

ダイヤ「あら梨子さん。ん?その手に持ってるスカートは何ですの?」

梨子「あげます」

ダイヤ「>>166

いくらですの?

ダイヤ「いくらですの?」

梨子「タダで」

ダイヤ「買いましたわ!今度はわたくしがこれを売り捌いて千歌さんとの結婚資金にしますわ!」

梨子「売れるといいですね」

ダイヤ「さっそくネットオークションですわ!授業なんて後回しですのよ!」シュババババ

梨子「いっちゃった・・・」

キンコンカンコーン

梨子「予礼なった!教室戻ろ」




梨子「曜ちゃんおはよう!」

曜「おはヨーソロー!今日は着替え5枚持ってきたであります!」

梨子「>>168

はいービリビリー

梨子「はいービリビリー」

曜「やっぱりかああああ!で、でもいいもん///着替えはたくさん用意してあるから・・・///当然下着も」

梨子「>>170

全部燃やす

梨子「全部燃やす」

曜「あっ、燃やすのは流石に・・・」

先生「コルァァァ!桜内ィィィィ!!」




梨子「火は不味かったわね・・・怒られたわ」

善子「・・・」スタスタ

梨子「あ、善子ちゃんだ。あんな急いでどうしたのかな?>>172しよ」

とりたて野菜を贈る

梨子「善子ちゃーん!」

善子「リリー?」

梨子「最近家で作った、とりたて野菜だよ!」

善子「あ、ありがとう。貰っておくわ・・・」

梨子「喜んでくれてよかった。ところでどうして急いでるの?」

善子「>>175

千歌がリリーを襲う計画を立ててるの!

善子「千歌がリリーを襲う計画を立ててるの!」

梨子「あ、私を探してたんだね」

善子「呑気なこと言ってる場合じゃないわよ!ハーレム系レズに襲われそうになってるのよ!どうしてそんなに落ち着いてるの!?」

梨子「>>177

私が何も対策を取ってないと思って? もうすでに貞操帯をつけています!

梨子「私が何も対策を取ってないと思って? もうすでに貞操帯をつけています!」

善子「・・・・あー、そう。まあ・・・頑張って?」




梨子「しまった!またハーレムの勧誘忘れてた!」

花丸「そんなことさせないずら!」

梨子「花丸ちゃん」

花丸「マルも奇跡の力(安価)を手に入れたずら!早速>>179

学校を崩壊

花丸「学校を崩壊させるずら!」

梨子「ちょっ!?さすがにそれは洒落にならないって!」

花丸「・・・ならおらと取引ずら!」

梨子「要求は?」

花丸「>>183

ワールドカップでの日本優勝

花丸「ワールドカップでの日本優勝」

梨子「そんな願いなら自分で奇跡起こしたらいいんじゃないかな?」

花丸「マル1人では力不足ずら・・・梨子ちゃん!協力して!」

梨子「>>185

そのお山をわしわしさせてくれるなら

梨子「そのお山をわしわしさせてくれるなら」

花丸「マルの胸で日本が世界一になるなら、どんと来いずら!」

善子「BGM、リブアンドラーンっと・・・」

梨子「ワシワシMax!」

このあと日本は優勝した



梨子「学校の危機を救った英雄にご褒美ください理事長」

鞠莉「は?」

梨子「>>188

善子至急バスロマン用意しろ

梨子「善子至急バスロマン用意しろ」

善子「私かよ!まあそんなんでいいなら用意するけど・・・」

鞠莉「あれ?よく見たらこれギルキスメンバー揃ってるじゃない!せっかくだからメンバーの絆を深めるために何かお話しましょう!」

梨子「いいですね。じゃあ>>190

風呂に入りましょう

梨子「風呂に入りましょう!」

鞠莉「Oh!ハダカの付き合いってやつ?very good!」

善子(///)←ちょっと恥ずかしい

鞠莉「今夜はうちのお風呂でハダカdeパーリィよ!」

梨子「おおおおおお!!!」




梨子「ぐへへへへ~~、今夜が楽しみ♪」

ルビィ「・・・」ヒキッ

梨子「あ、ルビィちゃん。>>192しよ?」

バスロマンのかけあいっこ

梨子「バスロマンのかけあいっこしよ!」バッシャー!

千歌「こ、この匂いはルビィちゃん!」シュババババ

ルビィ「・・・・悟ルビィ」

梨子(しまった、お風呂に誘うつもりがつい癖でぶっかけてしまった。まあいいわ)

小原家


鞠莉「っあー、気持ちいい♡」

梨子「本当ですね」

善子「・・・///」ブクブク

鞠莉「あ、そうだ。最近果南が元気ないんだけど、二人は何か心当たりある?」

善子「知らない」

鞠莉「でしょうね。梨子は?」

梨子「>>195

いまスルメイカと一緒に干されてる

梨子「いまスルメイカと一緒に干されてるんじゃないですか?」

鞠莉「適当ね・・・」

梨子「まあいいじゃないですか。それより鞠莉さん、千歌ちゃんとどこまでいったんですか?」

鞠莉「・・・・>>198です///」

わしわしされるところまで

鞠莉「わしわしされるところまで///」

梨子「誤魔化さなくてもいいのに。昨日千歌ちゃんとキスしてるとこ見ましたよ!ね、善子ちゃん」

善子「・・・」コクッ

鞠莉「み、見られてたのね・・・///で、でもあれ以上は本当に行ってないから、本当よ本当」

善子「・・・・・////」ブクブク

梨子「善子ちゃん?さっきからずっと黙りっぱなし・・・」

善子「>>200

胸にムカデが入ってるから取って…

善子「胸にムカデが入ってるから取って…」

梨子「きゃあああああ!な、なんで虫なんか入ってるの!?ま、鞠莉さ」

鞠莉「・・・」シュババババ

梨子「あいつ逃げやがった!」

善子「>>202

まあ嘘だけど

善子「まあ嘘だけど」

梨子「嘘なんだ・・・」

善子「こんな綺麗な浴場からムカデなんて有り得ないわよ」

梨子「冷静に考えればそうだった・・・」

善子「・・・計らずも、二人きりね」

梨子「>>205

そういや、何で私とのCPあんなに人気なのかしらね

梨子「そういや、何で私とのCPあんなに人気なのかしらね」

善子「・・・知らない。そんなのファンに聞かなきゃわからないわよ」

梨子「謎だねぇ・・・・そろそろジャッジメントしよ」



安価下1-3のどこかで
コンマ8桁目が0、またはゾロ目が出ると男が死滅し、このssが終了します
それ以外が出た場合はルビィちゃんから5週目に入ります

梨子「あ、ルビィちゃんおはよう」

ルビィ「おはよう・・・・・千歌ちゃんは?」

梨子「寝坊」

ルビィ「あはは・・・」

梨子「>>211

そういえばりあちゃんが来てるわよ

梨子「そういえば理亞ちゃんが来てるわよ」

ルビィ「えっ!?本当に!?」

梨子「本当よ、ほら」

理亞「!?」

ルビィ「わぁ、本当だ!理亞ちゃんだぁ!!」ギュー

理亞「えっ!?何々何事!?どうしてルビィがここに!?え、姉様は!!?」

梨子「まあ無理矢理召喚されたら戸惑うよね」



梨子「さて、ルビィちゃんは理亞ちゃんに夢中な訳だし」

鞠莉「シャイニー☆」

梨子「>>213

あっ千歌ちゃん

梨子「あっ千歌ちゃん」

千歌「ぎ、ギリギリ間に合った・・・」

鞠莉「おはよう、ちかっち///」

千歌「おはよう!今日も鞠莉ちゃんは可愛いね!食べちゃいたい♡」

鞠莉「ちかっちが望むならいつでも///」

梨子「あれ、今日はひたすら放置プレイ?」

梨子「花丸ちゃんを見つけた、けどどうしよう?」

花丸「・・・・」

梨子「読書中、どうしよう?>>216よね」

スルー

梨子「皆が私を放置する!今日は何だかついてないわ・・・」

善子「リリー?」

梨子「善子ちゃぁぁぁん!!>>218してええええ!!」

キス

梨子「キスして!」

善子「・・・////」チュッ

梨子「口じゃないの?」

善子「マウストゥーマウス、とは言ってなかったからね」

梨子「次からはちゃんと口にって命令しよ」




ダイヤ「あ、梨子さん。昨日はお世話になりましたわ」

梨子「昨日のスカート、あれどれだけ儲かったんですか?」

ダイヤ「100万円越えですわ!」

梨子「>>220

ありがとうございます

梨子「ありがとうございます」

ダイヤ「?ありがとうはむしろこちらの台詞なのですが、まあいいでしょう」

梨子「ダイヤさんの深入りしないところ、凄く好きですよ」




梨子「しまった!曜ちゃんのことを忘れてた」

曜「今日はこのまま忘れてくれてもよかったのに・・・」ボソッ

梨子「>>222

よいつむトリオ、曜ちゃんをくすぐって!

梨子「よいつむトリオ、曜ちゃんをくすぐって!」

曜「えっ!?くすぐり!!?」

梨子「昨日の放火から、しばらくは衣服を滅茶苦茶にするのは自重しようと考えてるの」

曜「や、やめあはははははははは」

梨子「・・・返事が帰ってこないしつまんない。果南ちゃんのところへ行こう。今日は>>225させよう」

千歌ちゃんにイタズラ

梨子「千歌ちゃんにイタズラさせよう。そろそろ千歌ハーレムも勢力拡大させなきゃ!」

果南「あ、ぁぁぁ・・・・」ガクガクブルブル

梨子「っと噂をすれば果南ちゃん!>>227

ってまた失禁!?本当にいい加減にしてよ全くもう

梨子「ってまた失禁!?本当にいい加減にしてよ全くもう」

果南「た、たすけ・・・て」

梨子「>>229

せいらさん、舐めていいですよ

梨子「聖良さん、なめていいですよ」

聖良「気がついたら突然内浦にいました。一体何が起きたんですか?」💦💦

千歌「あ、聖良さん!」

聖良「千歌さんおひさしぶりです!」

梨子(ふーん、なんかこの2人いい感じね。>>231

私はもう少し果南さんで遊んどこ

梨子(私はもう少し果南さんで遊んどこ)

果南「~~っ、ぁ」ガクガクブルブル

梨子「(ここまで怯えられると流石に傷付くんですけど、グスン)>>233

マリーさんとドライブに誘う

梨子「あの、果南さん。私と鞠莉さんと3人でドライブしませんか?」

果南「・・・・>>236

無理

果南「・・・・無理」

梨子「ダメかぁ。鞠莉さんも一緒なら行けると思ったのはあさはかだった」

果南「・・・・ねぇ、梨子」

梨子「あ、はい」

果南「>>238

泳がない?

果南「・・・泳がない?」

梨子「え、遊んでくれるんですか!?」

果南「・・・・うん」

梨子「嬉しいです!」

果南「シーズン来たら一緒に泳ごう」

梨子「はい!」

果南「・・・・じゃあ私はこれで」

梨子「>>240

海の中ならお漏らししてもわからないですね

梨子「海の中ならお漏らししてもわからないですね」

果南「・・・グスン」

梨子「あれ?どうして泣いてるんですか?まあいいですけど、これで逃げられる訳にはいきません。千歌ちゃん!」

千歌「ハーレム拡大のために果南ちゃんにイタズラするよ!」

果南「ち、千歌まで・・・何するの?」ブルブル

千歌「>>242

タネも仕掛けもない四肢切断マジック! 果南ちゃんを生き餌にして大物ゲットだ! と言うのは冗談だから安心して?

千歌「タネも仕掛けもない四肢切断マジック! 果南ちゃんを生き餌にして大物ゲットだ!」

果南「ひっ・・・」

千歌「と言うのは冗談だから安心して?」

果南「・・・」

千歌「>>244

ハグしよ?

千歌「ハグしよ?」

果南「・・・・」

千歌「あれ?普段の果南ちゃんならすぐにハグしてくれるのに」

果南「>>246

ハグして

果南「ハグして・・・」

千歌「わかった、ハグー!」ギュー

果南「・・・」

千歌「>>249

・・・おしっこ臭い

千歌「・・・おしっこ臭い」

果南「着替えたい」グスン

梨子「>>251

それもいいじゃない

梨子「それもいいじゃない」

千歌「うーん・・・」

聖良「あの、私はいつ帰れるのでしょうか?」

梨子「今夜には一瞬で」

聖良「にわかには信じられませんが・・・まあ信じるしかないのでしょうね」

梨子「物分かりが良くて助かります」

千歌「>>253

鞠莉ちゃんにもお漏らしさせたい!

千歌「鞠莉ちゃんにもお漏らしさせたい!」

梨子「そういうプレイは2人だけでやりなさい」

聖良「えっと、千歌さんに恋人が居たんですね・・・」

千歌「Aqoursのメンバー攻略してハーレムを作っています!今はまだ半分ぐらいしか落としてませんけど」

聖良「>>255

えっ

聖良「えっ」

千歌「ありゃりゃ。聖良さんには理解できない話だったか」

梨子「>>257

仕方ないから果南さんで遊びましょう

梨子「仕方ないから果南さんで遊びましょう」

果南「!?」ビクッ

梨子「>>259

とりあえず二人でくすぐってあげます

梨子「とりあえず二人でくすぐってあげます」

千歌「それー!こちょこちょー!」

果南「や、やめあはははははは!」

梨子「>>261

むにっ

梨子「むにっ」

果南「そ、そんなとこつままないで」

千歌「まだまだ、こちょこちょー!」

果南「あはははははは」

梨子「ふう、今日はこんなところでいいかな。>>263

ってまた漏らしてる

梨子「ってまた漏らしてる」

果南「だ、だって・・・グスン」

梨子「>>265

おむつ履かせてあげて千歌ちゃん

梨子「おむつ履かせてあげて千歌ちゃん」

千歌「任せて!果南ちゃん、脱がすよ」

果南「////」



千歌「はい完成っと。後はジャージ取ってきて履かせてあげれば完璧」

梨子「>>267

千歌ちゃん終バス行っちゃう!ジャージ取りに行く時間なんてないよ!

梨子「千歌ちゃん終バス行っちゃう!ジャージ取りに行く時間なんてないよ!」

千歌「えええっ!?急がなきゃ!」シュババババ

聖良「あっ!?待ってください!」



千歌「ギリギリ間に合った~~・・・」

梨子「>>269

果南さん大丈夫ですか?

梨子「果南さん大丈夫ですか?」

果南「・・・大丈夫に見えると思う?////」プルプル

梨子「>>271

全く何も問題はないと思ってます!

梨子「全く何も問題はないと思ってます!」

果南「・・・もういいよ」グスン




千歌「えへへ~~///梨子ちゃぁん♡」

梨子「>>273

しっしっ

梨子「しっしっ」

千歌「えー、ケチ」

梨子「最近マジで貞操の危機を感じてるからね。むしろこれぐらいで済ませてることに感謝しなさい」

聖良「あの、本当にハーレムなんて作ってるんですか?」

千歌「>>275

チカの愛は無限大だよ!

千歌「チカの愛は無限大だよ!」

聖良「・・・・でしたらその、私もハーレムに加わっても///」

千歌「勿論です!聖良さんのことも愛してあげます!」

聖良「>>277

////

聖良「////」

梨子「千歌ちゃん、着実にハーレムを拡大してるわね。さて、ここからはジャッジメントタイムよ」


安価下1-3のどこかで
コンマ8桁目が0、またはゾロ目が出ると男が死滅し、このssが終了します
それ以外が出た場合はまた千歌ちゃんから6週目に入ります

梨子「力が溢れる!ジャッジメント!」

世の男たち「「「ぎゃああああああああ!!!」」」

梨子「ふふふふふっ、これで・・・全ての男を消すことに成功したわ!これからは私の力で、私のための理想郷を作り上げる!うふふふふ、あははははは!!」



梨子「私の名前はリトルデーモン・リリー!」



完!!

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