放課後 野クル部室
千明「昨日の野クルの活動は大成功だったなぁー犬子ぉー」
あおい「せやねぇ。キャンプ場まで遠かったけど、ええ運動になったもんなぁ。スイーツも美味しかったし」
なでしこ「そうだねぇー! ねぇねぇ、今度はどこ行く? 今週は何する!?」
千明「おぉー各務原、すっかりやる気になってるじゃないか! それでこそ野クルレッド、我が隊員だ!」
なでしこ「はいっ! ありがたきお言葉……」
あおい「ウチも早いとこまたやりたいわぁ、キャンプ」
千明「だが、我々には問題が山積みだ……なんだか分かるかね諸君!」
なでしこ&あおい「お金! やな……」
千明「そういうことだ! 活動資金が無ければ満足に焚き火すらケチることになっちまうんだ……」
リン「くしゅんっ」
恵那「どうしたのリン、風邪でも引いたの? それとも噂話?」
リン「うっさい……ところでさっきから何やってるの?」
恵那「ん~? ちょっとねぇ」ポチポチ
夜 各務原家 なでしこの部屋
なでしこ「お金の問題かぁ、難しいなぁ」
なでしこ「ん? メールだ。誰からだろう……」
なでしこ「えーっとなになに。誰でも簡単にお金が稼げるバイト……?」
なでしこ「えっ!? これ、こんなにお金もらえるの!? すごいすごーい!」
なでしこ「このキットを今頼めば明日届くんだぁ」
なでしこ「えーっと、要するにコレでこうして、これを……うん、分かった!」
なでしこ「野クルのために、私頑張るよ!!!」
二日後 本栖高校 放課後の部室
あおい「アキに電話してみたらなぁ? 今日は休むー言うてたんやぁ」
なでしこ「ふぅん。風邪引いちゃったのかなぁ」
あおい「バカは風邪引かん言うけど、ウソやったんなぁ。あはは」
なでしこ「でも、アキちゃんがいないと今日は二人だけの活動になっちゃうねぇ」
あおい「せやなぁ。今日は止めとくー?」
なでしこ「ううん、私もっと知りたいなぁ。アウトドアのこととか、あおいちゃんのこと! 私、あおいちゃん家行ってみたいなぁ」
あおい「えっ、ウチぃ? なんで急にまた」
なでしこ「だってあおいちゃんとアキちゃんは中学からの幼馴染でしょ? この部で私だけ行ったことないの寂しいよぉ」
あおい「えぇ~、まぁええけどぉ……ウチなぁ、大阪から通ってん」
なでしこ「本当!? じゃあ今日泊まるっておねえちゃんに言わなきゃ!」
あおい「ウソやでぇ?」
犬山家
なでしこ「へぇー、ここがあおいちゃんの家なんだねぇ。オシャレー」
あおい「ありがと~。今日なー、ウチの親は妹連れて遅くなる言うてたから、のんびりしてってやー」
なでしこ「うん、そうするよ! あはは、楽しみー! お邪魔しまーす」
あおい「右手がトイレでー」
なでしこ「左手に花束」
あおい「いやジュリーか。部屋ね、和室。でこの廊下のつきあたりにリビング」
なでしこ「その場でダンシング」
あおい「ダンシング」
なでしこ「そこからフェンシング!」
あおい「フェンシング! ってなんでやねん……」
???『どうも、建築士の“ちくし けん”と申します』
あおい「こっちやー二階上がってすぐが私の部屋でー……はっ!」
なでしこ「どうしたの?」
あおい「ちょっと待っててな。友達呼ぶことなんてあんまりせぇへんから……」
なでしこ「あー、うん分かった。ドアの前で待ってるよ」
あおい「覗かんといてな! 絶対やでー」
なでしこ「覗いたらどうなるの?」
あおい「鶴になってまうで」
なでしこ「あおいちゃん鶴だったの?」
あおい「いや、全人類が」
なでしこ「えっ!」
あおい「ウソやでぇ?」
あおい「ええよー、入ってー」
なでしこ「またまたお邪魔しまーす。わぁ、可愛いねぇあおいちゃんの部屋!」
あおい「遊ぶもん何もないけどなぁ~。そうだ、お茶いれてくるわぁ。紅茶でええ?」
なでしこ「いいの? ありがと~!」
あおい「ほな行ってくるなぁ~」
ガチャッ バタンッ
なでしこ「この写真……二人が中学生の時のやつかな? 可愛い~」
なでしこ「あれ、ベッドの下何かはみ出してる……」
なでしこ「んしょっ。重い……7個の鍵盤と、お皿がついた箱? びぃとまにあ……?」
なでしこ「よく分かんないけどあおいちゃんゲームのプレイ動画あげてるんだぁ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32808350
あおい「おまたせ~。ポテ○チもあったからもってきたで~」
なでしこ「わぁ、ありがとー!」
あおい「さってと、じゃあ野クルの今後について話しますかー。えーっと、ノートは……」
なでしこ「……」コソコソ チャポンッ……シュワー
あおい「あったわ! 長いこと使っとらんかったけど、野クル議事録や! ちなみに韻踏んでんねんで?」
なでしこ「いん?」 (*´・∀・)
あおい「いや、ええわ……。じゃあ次に行きたいところでもピックアップしてこかー」
なでしこ「はいっ! リンちゃん家に行きたいです!」
あおい「ええなぁ。私も行ってみたいわぁ……ってそういうのじゃなくてキャンプの話や」
なでしこ「リンちゃんって家ではどんな格好で、どんな風に喋るんだろうねー」
あおい「まあ確かに、それは思うわぁ。どんな部屋に住んでるんやろかーとか。夢のまた夢やけどなぁ」
なでしこ「夢ってのは風船と同じだね……」
あおい「風船?」
なでしこ「風船?????」
あおい「いやアンタが言ったんやないか~」
あおい「でもアキがちょくちょく行けそうなキャンプ場に足運んでるから、ウチらだけで進めるのもなぁ」
なでしこ「キャンプ場でやりたいこと……」
あおい「え?」
なでしこ「キャンプ場でやりたいことを5つお答えください。さあ走って!」
あおい「ま、マシュマロ焼くやろ? キャンプファイヤーやろ? あとみんなで温泉もええなぁ! それからぁ~」
なでしこ「あー、時間切れ! 残念!」
あおい「ってなんでや」
なでしこ「不正解だったあおいさん、惜しかったですね。他の答えは~」
あおい「いや、もうええって」
ポテ○チもぐもぐ
なでしこ「ねーあおいちゃん」
あおい「なんやー? 良さそうなキャンプ用品でもあったんー?」
なでしこ「どうしてアキちゃんが今日学校に来れなかったか、わかる?」ニコッ
あおい「えっ? いや、知らんけど……」ゾクッ
なでしこ「私がねぇ、こうしてあおいちゃんの家に来たように、昨日アキちゃん家行ったからなんだよぉ」
あおい「ど、どういうこと? なんでなでしこちゃんが家に来ただけでそうなるん……?」
なでしこ「さぁ。それはもう少ししたら分かるんじゃないかなぁ」カチャッ
あおい「えっ? えっ? なんで部屋の鍵閉めたん? なになになに? ドッキリ?」
なでしこ「あはは」
あおい「な、ぇ……? カラダが思うように動かへん……なんや、これ」
なでしこ「あー……全部飲んじゃったねぇ。紅茶」
あおい「なになになに? どういうこと? 紅茶が何か関係あるん? え、待って?」
なでしこ「そろそろもう一つも効くころかなぁ……」
あおい「え……っ! あ、はぁっ……///////」
なでしこ「どうしたの? あおいちゃんv」ニコッ
あおい「なんで? なんで……」
あおい(何にもしてないのに、どうしておっぱいが、ブラに擦れて、え、なんでなん……?)
なでしこ「最初にいれたのは、手足を一時的に動けなくさせるクスリ。もう一つは、扶桑?ってところに伝わるクスリなんだってー」
なでしこ「カラダが火照って、目の前の人が好きになっちゃって、どうしようもなくなるクスリらしいんだぁ~」
あおい「よくわからんけど、それを両方ウチの紅茶に混ぜたってこと? なんでそんなことするん……?」
なでしこ「みんな言ってたよね。お金が欲しいって。コレで皆の痴態動画を撮って、あのお方に売ればたくさんお金がもらえるんだぁー」
あおい「それ絶対騙されてるで、なでしこちゃん」
なでしこ「そうかなぁ。昨日アキちゃんの分の録画でほら、こんなにお金貰ったよー」
あおい「なんやその財布の中身は! 見たことないくらい入っとるわぁ……ってアキが!?」
なでしこ「アキちゃんは出来たよ。あおいちゃんも出来るよね? 野クルのために、人肌脱いでよ。あ、文字通り脱ぐんだっけ?」ニコッ
あおい「……」
あおい(全然おもろないでそれ)
なでしこ「あおいちゃんってさ、服の上からでも分かっちゃうくらいおっぱい大きいよね」
あおい「そ、そうかもしれないけど……って、やめ、揉まんといて……/////」
なでしこ「私のとぜんぜん違う。いっぱい食べてるのに、なんでだろう」モミモミ
あおい「あ、うぅ……////// そんなこと知らんわぁ……」
なでしこ「あ、これこの間つけてたブラだね、温泉入ったときのやつ」
あおい「そんなこと覚えてなくてええよぉ……っていうか、なでしこちゃんやめて……//////」
なでしこ「そんなこと言ってもー、ほら。ブラの上からでも分かるよ? あおいちゃんのコレ」プニッ
あおい「んっ、ひぃぃぃっ!!」
なでしこ「あ、気持ちいいんだ。もっと押してあげるねー」プニプニッ
あおい「んあ、あぁっ//////」
なでしこ「うん、私の低反発枕よりも気持ちいいかも」
あおい「やだやだ、なでしこちゃん、やめっ……あ、ああぁぁーっv」
なでしこ「どうして? 気持ちいいんだから止めちゃうのは勿体無いよね?」
あおい「あかんって、ウチ、それは好きな人とじゃなきゃ、しないように決めてるんよ……/////」
なでしこ「ふうん」モミモミ
なでしこ「ねぇ、ショーツぐしょぐしょになってるみたいだよ?」
あおい「え、ぁ、なに、これ……んぁv」
なでしこ「もっと触っちゃおうか……えいっ」プニッ
あおい「ひゃぁぁんっvv ふ、ふぅっ……な、なに今の……」
なでしこ「あー、これはあおいちゃんのカラダが、もっともっともっーと仲良くなりたいって言ってるんだよ」
あおい「ううん、絶対違っ……いっ、んんんんーっ!v」
なでしこ「ほら、ここ……気持ちいいよね? こんなにぐちゅぐちゅになってるもん……v」
あおい「これじゃあ、えっち……えっちに、なっちゃう、から止め……」
なでしこ「あはっ、まだまだ奥から溢れてくるよぉ? ショーツの意味なくなっちゃうねぇv」
あおい「やっぱりこんなのダメやで、なでしこちゃん。私ら女の子同士だし、スキンシップの度越えとるで/////」
なでしこ「じゃあお互いに好き同士になればいいんだよ。ね?v 私はあおいちゃんのこと、好きだよ?」
あおい「わ、私は騙されんで! そんなんでまかせや! ウチを舐めたらアカンで、んっ!」
なでしこ「んっ、ちゅっ……あむ、ん、ふぁ……ちゅぅぅっ……」ガバッ
あおい「んーっ、んーっ! ……ちゅっv ん、んっんっvv ちゅっちゅぅぅっvv」
なでしこ「んっちゅっv ちゅぅうぅぅぅぅ……v ふぁ……v」
あおい「ぁ、んっv ん……ふっ……んっんっんっ、ちゅぅぅっvvvv」
なでしこ「あむっ……あむっ……んっ、んふぅっv んっぁ……んっvv」
あおい「はぁっ、はぁっ……なでしこちゃんっvv やめっv ちゅっvv」
なでしこ「あ、ん……んっんんんんっv はぁっ、舌、もっと出して……v」トロン
あおい「んっ……ぷぁ……はぁっ、なでしこちゃ……んっ、んんっ!?v んっ、ちゅっvv」トロン
なでしこ「は、はぁっ……えへへーv あおいちゃんのこと舐めちゃったv」
なでしこ「私は、こんなにあおいちゃんのことが好きだよ?v」ニコッ
あおい「あ、ぁ……//////」ゾクゾクッ
なでしこ「あれぇ? さっきよりもっとぐしょぐしょになってる。私のこと好きになった?」
あおい「そ、そんなワケあらへん……//////」
なでしこ「ふうん。じゃあ続けるね? ふふふv」グチュッグチュッ
あおい「だめっ、ダメやで! そんなにショーツ擦ったら、あっ、あぁぁっ!v」
なでしこ「どうなるの? どうなっちゃうの? 教えて教えて~v」
あおい「恥ずかしいから、んっ! あ、あぁぅ……い、言わへんよ、んっv」
なでしこ「どうしてぇ?」
あおい「こんなんダメやのに、私、私……あ、ああぁっv」
なでしこ「言わせたくなっちゃうなぁ~v」グシュグシュグシュッ
あおい「ひぁあぁぁっv あ、も、やめっv んっ……ひ、いぃぃ! 私もう、アカンわ、あ、あっ! イっ!!」
なでしこ「……」スッ
あおい「……え?」
なでしこ「やっぱりやーめよっと。ごめんね、あおいちゃん。こんなことして。そうだよね、好きじゃないのにシちゃダメだよね」
あおい「そ、そうや。なでしこちゃんが分かってくれて嬉しいわ……」
あおい(あのまま続けたら、どうなるんやろ……)ゴクッ
あおい(あかんで、あおい、せっかく止めてくれたんだから……でも、でもv)
なでしこ「じゃあそろそろ帰ろうかなぁ」
あおい「待って、待ってや。あの、あのな……ウチおかしなってもうたわ……」
なでしこ「うん?v」
あおい「なでしこちゃんのせいや……もっとシてほしくなってもうたわ……////// v」
なでしこ「あはっ♪」
あおい「ええよ……私のこと、もうなでしこちゃんの好きにしてええよ……/////」
なでしこ「ふふっv」グチュグチュッ
あおい「ひっ! んんんんっv そんなに早くシちゃ……きゃぁぁぁぁっvv」
なでしこ「あっ、あおいちゃんビクビクって、すごいカラダ仰け反って……v」
あおい「わからへんっv でも、何かキて、あ、ああぁぁぁぁぁぁっv くるぅっv」
なでしこ「それはねー、イクってことだよ。気持ちよすぎて絶頂しちゃうんだね、あおいちゃんv」
あおい「ウチ……イクん? うん、イク! 私ぃっv なでしこちゃんの指でイっちゃ、あ、ああぁぁぁっv」
なでしこ「……」ピタッ
あおい「え、どうして! なんでやめるん? やだよ、なでしこちゃん。もっとシて……//////」
なでしこ「あおいちゃんのテントの中も確かめなきゃね。イクのはそれからだよ、あおいちゃん!」
あおい「は?」
なでしこ「ショーツ脱がすねぇ。わぁ、あおいちゃんのおま○こピンク色できれい~v」スルスルッ
あおい「イヤやっ! そんなにじっくり見んといてや。それに、そんな言葉……//////」
なでしこ「どうして? あおいちゃんのおま○こ、すっごく可愛いよ?v ほら、おま○こv」
あおい「も、もう分かったからぁ。そんなに、あっv」
なでしこ「それでこれがあおいちゃんの松ぼっくりかぁ」
松ぼっくり \コンニチハ/
あおい「は?」
ナレーター『松ぼっくりは自然の着荷剤。よく燃えます』
あおい「いや、燃えんし」
なでしこ「あのー、ちょいちょいギャグいれるの止めてほしいんだけど。ムード下がるし。それに栗の\よう/でしょ普通」
あおい「いやいや、知らんし……それに最初に言い出したのなでしこちゃんやで……」
なでしこ「じゃあ指いれちゃうねぇ。まずは1本からv」ツプッ
あおい「え、指……ひゃんっv あ、あ、ああぁぁーーーーーっ! なでしこちゃんの指が……私の……v」
なでしこ「まだ奥までいれてないのにぃ。ほーら、ゆっくりと……あおいちゃんのナカに入っていくよぉ?v」ツププッ
あおい「んんぁああぁっ!v はぁぁぁんっv ぁ、んんんっ!v」
なでしこ「うわぁ~、あおいちゃんのナカすっごく熱い……v ねぇ、どこが気持ちいいの?v」
あおい「え、えーっと……お、おまた……/////」
なでしこ「残念、不正解ですっv」グチュグチュグチュッ!
あおい「んんぅぅぅぅぅぅーーーーーっ! あ、それダメや、あっあっv んんっv」
なでしこ「正解はぁ~……さっきから言っているようにおま○こですv」耳元ボソッ
あおい「ひぅぅっv そ、そんなの、言えんわぁ……/////」
なでしこ「言わなきゃもうシてあげないよぉ?v」グチュッ
あおい「んぁぁぁーーーっ! い、言うから、言うからぁっv お、お……おま○こ気持ちいい……/////」
なでしこ「そろそろイキたいよね?v おっぱい弄りながらシたげるv」
あおい「え、えっ?v」
なでしこ「わぁー、乳首もカタチいいしキレイだなぁ……ふふっv」ギュゥゥッ
あおい「んっ!? ひぃぃぃぃぃぃーーーーーーーっvvvv」ビクビクッ
なでしこ「やっぱりv あおいちゃんはおっぱいつねられるの、好きなんだねv」ギュゥッ
あおい「アカンで、それ一緒にシたら、アカンよ、なでしこちゃ、ああああぁぁぁぁぁぁーーっvv」
なでしこ「うん……いっぱい、シたげるっv」ズリュッ
あおい「あ、ああぁぁっv ウチもうあかん、ほんま、もう……っ/////」
なでしこ「どうしたのあおいちゃんv」ギュゥゥッ グチュグチュッ
あおい「そない一緒にされたら、あ、あぁっv だから、もっと、全部シてぇっv」
なでしこ「んっちゅぅぅっv あは、れろれろ……あおいちゃん、おいしいv」グチュグチュッジュプジュプジュプッ
あおい「ん゛ん゛ぁぁぁーーっv キてるぅぅっ! なでしこちゃ、ぁ゛ーーーイクぅぅーーvv うちイっちゃうーーーv」
なでしこ「あおいちゃん、もっと舌出してv ほらv」ズチュッ ジュロロッv
あおい「なでしこちゃ、んんっ!? んっ、んっんんんんっv んっんんっvvvv ぷぁっ……vv」
なでしこ「あおいちゃんv すき、だいすきだよっvv」グチュングチュンッ
あおい「ウチも大好きやぁっv んっv いくぅっ!!!v ぁ、ああぁぁぁあぁぁーーーーっvv」ガクガクプシャー
なでしこ「はい、じゃああおいちゃん、あのカメラに向かってv」
あおい「あっへえええええええええええええええええええ!!!」V V ダブルピース!!
なでしこ「ふぅ。じゃあ私は帰ろうかなぁ」
あおい「はぁーっv はぁーっv」
なでしこ「あおいちゃん、お疲れ様v」
あおい「な、なぁ……あおいちゃん……」
なでしこ「うん?」
あおい「まだ時間あるやろ……? ウチ、なんかおかしいねん……まだ、足りへんみたい……vvv」
なでしこ「あはっいいよ♪」
あおい「なでしこちゃんのせいやでぇ……v」
次の日 放課後
リン「あれ、なでしこ……今日は部活ないの?」
なでしこ「うんー。二人とも来てないみたいなんだぁ。明日は学校来るって言ってるんだけどねぇ」
リン「そっか、それは残念だね」
なでしこ「だからどーしよっかなぁーって。あ、そうだ! 今日リンちゃん家行ってもいいかな!?」
リン「えぇ……」
なでしこ「うわっ! 露骨に嫌そうな顔してる」
リン「嫌ってワケじゃ……でも今日はバイトだからもう帰るよ」
なでしこ「そっかぁ。ざーんねん。あ、じゃあ週末は!? 行くんでしょ、キャンプ!」
リン「……教えたら来るつもりだな」
なでしこ「なんのことぉ?」とぼけ顔
リン「今回はアイツにも教えないから来れないぞ。ふっふっふ……じゃ、私はバイト行くから。じゃあね」
なでしこ「うわ! リンちゃんの意地悪! ひどいよー!!!」
なでしこ(でもね。そっちのほうが好都合だよ、リンちゃん……)クスッ
リン「……っ!?」ゾクッ
リン(悪寒が……やっぱ風邪引いたのかな……)
テテテテンッ デデデンッ! つづく
オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。
前スレは今回と関係ありませんがコチラ麻子「raison d'etre」【ガルパンSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514125317/)
このお話とは全く関係ありませんがpixiv(しぃなMOON)に別のモノをあげるのでよろしくお願いします。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。
ストパン任務アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
このSSまとめへのコメント
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