二宮飛鳥「タクシーイチノセ?」 (39)


橘ありす「タクシーフレデリカ?」
橘ありす「タクシーフレデリカ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455548596/)

こちらのスピンオフコメディになっています。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1519558327


~事務所~


二宮飛鳥「ふぅ……」

飛鳥(静かだ……)

飛鳥(聞こえるのはボクが本を捲る音だけ……)ペラッ

飛鳥(まあ、多少の騒音には慣れたものだけれど……こういう静寂も、久しく忘れていたようだね……)

飛鳥「願わくば、この平穏が永く--」

一ノ瀬志希「お、読書中かな〜? 何の本? やっぱり哲学とか? ダメだよ〜、そういうのは原文から見なきゃ微妙なニュアンスとか」ヒョコッ

飛鳥「はぁ……」パタン

志希「ありゃ、閉じちゃうの?」

飛鳥「続行が不可能だと悟ったからね」

志希「ふ〜ん? ま、でもそれは正解かもね〜」

飛鳥「……どういう意味だい?」

志希「さあさあ! 寄ってらっしゃい見てらっしゃい! タクシーイチノセの開業だ!」

飛鳥「そうか。ボクは上がらせてもらうよ」トコトコ

志希「そうは問屋がオントロジー!!!」ガシィ

飛鳥「うわ!? は、離せ……力強っ!?」


志希「おやおや? シキちゃんに恐れをなしちゃった感じかい?」

飛鳥「ああ、何を考えているかわからないという意味では恐ろしいね」

志希「じゃあ飛鳥ちゃんでもわかるように解説してしんぜよう!」

飛鳥「そもそも聞いていない」

志希「昨日のことなんだけど……あー、メンドいから英語でいい?」

飛鳥「いいわけないだろう」

志希「フレちゃんがさ? なんか面白そうなことを……あー、メンドいからフランス語でいい?」

飛鳥「いいわけないだろう!」


飛鳥「もっと母国の言語をしっかりと扱え!」

志希「メンドいからアラビア語でいい?」

飛鳥「誰がわかるんだ!」

志希「مرحبا هناك」

飛鳥「強行突破をするな!」

ライラ「أنا جائع.」ガチャー

飛鳥「!?」


志希「お? 釣れた釣れた!」

飛鳥(……狙ってたのか?)

ライラ「釣られてしまったのですねー」

志希「ジーニアスは釣りでもジーニアスなのだ!」

飛鳥「どうでもいいけど、今度こそボクは退散させてもら」

志希「風が吹いたらオントロジー!!!」ガシィ

飛鳥「さっきからそのシリーズなんなんだ!!!」


志希「はーい、注目!」

ライラ「はーいですよー」

飛鳥(どうしてボクまで……)

志希「2人とも、”タクシーフレデリカ”って聞いたことあるかな?」

飛鳥「……フレデリカが誰かを背負って運んでいるのはよく見るが」

ライラ「ライラさんもよく運んでもらうのですよー」

志希「飛鳥ちゃんは使ったことある?」

飛鳥「あるわけないだろう」

志希「なるほど、飛鳥ちゃんは1割の方のニンゲンと……」メモメモ

飛鳥「き、9割が利用経験があるのか……!?」


志希「今や我が事務所の旅客輸送のほとんどはフレちゃんが担っていると言っても過言ではないのだ!」

飛鳥「過言だろ。というかみんな歩け」

志希「さてさて、ここまでくればもうわかるでしょ?」

ライラ「シキさんもタクシーデビューなのですねー?」

志希「そゆこと! 需要あるとこに供給をする! これぞビジネスのキホン!」

飛鳥「……ビジネスと言うが、そもそもフレデリカは無償で運んでいると聞いたけど」

志希「もちろん、シキちゃんもタダで働くよ~!」

飛鳥「あの志希が……?(あの志希が……?)」

ライラ「アスカさんは素直ですねー」


志希「こういうのは、奉仕の心が大切なんだよ? 決して借りを作っておけばパフュームとかコロンとか開発した時に実験台にしやすいとかそんなことは全く考えてないんだよシキちゃんは素直ないい子だから」ペラペラ

飛鳥「だいたいわかった。みんなに警告のメッセージを送っておくことにしよう」

志希「も~、すぐそうやってヒトのやる気を削ぐ~」

飛鳥「悪いが、みんなの安全が優先だ」

志希「まま、そんな目的とか置いといてさ? 楽しそうだなーって思ったのは本当だし?」

ライラ「みんなをおんぶしながら話をしているフレデリカさんは、とっても楽しそうでしたねー」

志希「というわけで、どうすればタクシーフレデリカからお客さんをごうだ……誘致できるのか、知恵を貸したまえ!」

飛鳥「強奪って言いかけたな?」


志希「まずは敵の分析から!」

飛鳥「そもそも敵なのか」

志希「そのために、よくタクシーフレデリカ……メンドいね、略してタクフレを使っているライラちゃんに来てもらったのさ!」

ライラ「ですねー」

志希「じゃ早速、タクフレの良さをプレゼンして~? あ、シキちゃんに遠慮しなくていいからね」

ライラ「タクシーフレデリカさんのいいところ……? ええと……言った場所に運んでくれますねー……?」

飛鳥「最低限すぎる」


志希「なるほど……! あたしもちゃんと目的地には運ばなきゃだねぇ……!」

飛鳥「運ばないつもりだったのか???」

ライラ「あとはですねー、コイキなトーク? が楽しいのですねー」

志希「フレちゃん、コミュ力強いもんねー。飛鳥ちゃんと違って」

飛鳥「何故ボクは煽られたんだ」


志希「でもでも、あたしのレポートによると、タクフレには欠かせない、キーパーソンがいるんだって! わかる?」

飛鳥「欠かせない……? ああ、もしかして、ありすのことか?」

志希「ご名答~! アメあげる」ガサゴソ

飛鳥「何が入っているかわかったものじゃない。遠慮するよ」

志希「チッ」

飛鳥「聞こえてるぞ」


ライラ「確かに、アリスさんはいつも隣を歩いてるのですねー?」

志希「仲良しだからね~」

飛鳥「ありすは巻き込まれてるようにしか見えないけどね」

志希「それをわかって着いて行くんだから、やっぱり仲良しだと思うけどねえ」

飛鳥「本人はその評価に不満だろう」

志希「仲良し……まるであたしと飛鳥ちゃんみたいに!」ガシッ

飛鳥「肩を組むな……!」バッ

ライラ「ライラさんもー」ガシッ

飛鳥「……」

志希「なんで振りほどかないかな!!!」

飛鳥「ざ、罪悪感が……」

ライラ「?」キラキラ


志希「はい! 話を戻して!」

飛鳥「脱線させたのはどこのどいつだ」

志希「ホームズの隣にワトソンがいるように、ヨシツネの隣にベンケイがいるように、ジャイアンの隣にジャイ子がいるように!」

飛鳥「最後おかしくなかったか」

志希「フレちゃんの隣にはありすちゃん! ありフレこそ真理!」

飛鳥「面倒なオタクにしか見えないんだが」

ライラ「2人はいつも一緒にいるのですねー」

志希「フレちゃんにタクシーで挑むなら、やっぱり相棒がいなくちゃ勝てないと! シキちゃんは気が付いたのですジーニアスだから!」

飛鳥(”同僚アイドルにタクシーで挑む”という字面に疑問を持ってほしかった)


飛鳥「って、まさか……」

志希「お察しの通り! 時代をしきあすで塗り替えるのだー!」ワー

ライラ「わー」パチパチパチパチ

飛鳥「自分でカップリングの略称を呼ぶな!」

志希「じゃあここで、話をまとめよー!」

飛鳥「帰りたい……」

志希「タクフレに勝ちたいと思ったシキちゃんは、飛鳥ちゃんを相棒として迎え入れ、タクシーイチノセを設立! 第一号のお客さんとして、ライラちゃんを招聘したのだ!」

飛鳥「事前通告も皆無で相棒にするセンスに驚きだよ」

志希「逆にフレちゃんがありすちゃんに予告して行動すると思う?」

飛鳥「そういうところは真似しないでいいんだよ!」


ライラ「おおー、息ピッタリなのですねー」

飛鳥「そんなわけないだろう!!!」

ライラ「あ……ごめんなさいなのですねー」シュン…

飛鳥「あ……いや、そこまで強く言ったわけでは」

志希「これは仲良しアピールのためにあんなことやこんなことをする流れ」

飛鳥「するか!!!」


~~~~~


志希「じゃ、ライラちゃん、目的地はどこ?」

ライラ「この後に衣装合わせがありますですので、衣装室までお願いしたいですねー」

志希「りょうかい!」

飛鳥「はあ……」←結局巻き込まれた

志希「ありゃ? 結局巻き込まれた飛鳥ちゃん、元気ないね?」

飛鳥「状況説明ありがとう。勝手にしてくれ」

志希「ふーん? まあいっか? じゃあライラちゃん、シキちゃんの背中にピョーンって! 乗っちゃって!」

ライラ「おおー、では、失礼しますですねー」ヨイショ

志希「……」

ライラ「?」

志希「……ライラちゃん、しっかりご飯食べてるー? あたしが言えたものじゃないかもだけどさ?」

ライラ「大丈夫でございますよー? ライラさんは、みなさまが優しくしてくれるだけでおなかいっぱいなのでございますです」ニコニコ

志希「うっ……」Critical!

飛鳥「うっ……」Critical!

ライラ「?」


志希「と、ともあれ、シキちゃんの乗り心地はどうだい? 主にフレちゃんと比べて!」

ライラ「ふむふむ、フレデリカさんよりもふかふかなのですねー?」

志希「よくぞ気が付いてくれた! フレちゃんと比べた時のアピールポイント①! 髪が長いからふかふか!」

飛鳥「なるほどね。 確かにフレデリカは短髪だ」

志希「レッスンで疲れた小さい娘なんかは、このふかふかでイチコロさ!」

飛鳥「目的を見失ってないか」

志希「他にはどう? どう?」

ライラ「なんだか、いい匂いがするような気がしますですね……?」

志希「模範解答ありがと~! アピールポイント②! 特性パフュームによる癒しスメル!」

飛鳥「人体に悪影響はないんだな?」

志希「初手でそれ聞かれる信頼のなさ~」


志希「掴みは上々のようだね! じゃ、出発進行~♪」テクテク

飛鳥「やれやれ……」テクテク

志希「あれ? 結局来てくれるんだ?」

飛鳥「他の人に迷惑をかけないか心配なだけにすぎない」

志希「ふ~ん?」ニマニマ

飛鳥「腹立つ顔だな」

志希「単なる悪口にしか聞こえないにゃー」

ライラ「ZZZ……」

飛鳥「意見を聞きたいお客さん、寝てるぞ」

志希「最大級の賛辞と受け止めよー」

飛鳥「幸せな脳みそだな」

志希「単なる悪口しか言われないにゃー」


~衣装室前~


志希「はいはーい。とうちゃく~」

飛鳥「ライラ、着いたぞ」

ライラ「おー……寝てしまっていたのですねー……」

志希「そんなにシキちゃんの上が快適だったってことだねえ」ウンウン

飛鳥「まあ、そのために香水などをつけて準備したのなら、その献身は評価されるべきなのかもしれないが」

志希「デレた!!!」

飛鳥「デレてない!!!」


志希「で、ライラちゃん!」

ライラ「?」

志希「あなたは全世界で1人だけの、タクシーフレデリカとタクシーイチノセの利用経験者となりました~」パチパチ

ライラ「おおー?」パチパチ

志希「そ・こ・で~。どっちの方が快適だった?」

ライラ「どちらの方が……むむむ……」

飛鳥「遠慮することはない。思ったままを言っていいんだ。匂いがキツイとか」

志希「遠慮しなさすぎかな~?」

ライラ「ライラさんは……」

志希「お?」

ライラ「ライラさんには、選べないのですねー……。2人とも、また、アスカさんもアリスさんも、ライラさんに優しくしてくれて、それだけでライラさんは100点をあげたくなるのですます。ごめんなさいです……」

志希「うっ……」Critical!

飛鳥「うっ……」Critical!

ライラ「???」


~~~~~


志希「ライラちゃんのあの真っすぐな目……キケン!」

飛鳥「……同意だね」

志希「さてさて、次のお客さんを……と言いたいとこだけど、残念ながらシキちゃんはこの後レッスン~……」

飛鳥「今日一番の朗報じゃないか」

志希「悔しいけど、続きはまた今度に……あれ?」

飛鳥「次はないからな……ん?」

志希「レッスンルームが騒がしいね~?」

飛鳥「何かあったのか?」


~レッスンルーム~


橘ありす「む、無茶です! 1人抱えながらもう1人を背負うなんて!」

宮本フレデリカ「心配してくれるの~? やっさしー!」

ありす「ふざけないでください!」

フレデリカ「だいじょうぶだいじょうぶ! こう見えて前世はマッチョメンだったんだよ~?」

赤城みりあ「ごめんなさい……」シュン

龍崎薫「かおる、歩けるよ……っ」

ありす「お2人は無理せずに……」

志希「やっほー♪ 何やら楽しそうなケハイ……あれれ?」

飛鳥「これを”楽しそう”と形容するなら、キミの目は節穴だろうね」


フレデリカ「お! シキちゃーん!」

志希「フレちゃんだー! いえーい!」

飛鳥「……状況は?」

ありす「レッスン中に、みりあさんと薫さんが接触してしまって……」

志希「シツレイ~」ピトッ

みりあ「きゃっ」

志希「こっちも~」

薫「あっ」

志希「ふむふむ! 軽い捻挫だね! でもこういうのって早くテーピングとかしなきゃだよ~?」

ありす「はい、そのため、フレデリカさんが2人を一緒に医務室まで運ぶと言い出して……」

飛鳥「それは無茶だろうね」

フレデリカ「え~? 前世はスーパーマンだったのに~」

ありす「前世の情報に一貫性がないのおかしいじゃないですか」


志希「なるほど!」

飛鳥「志希、やるべきことは、理解るだろう?」

志希「出た! 飛鳥ちゃんの「理解る」って書いて「わかる」って読ませるアレ!」

飛鳥「茶化してる場合か!」

志希「もちろん理解るよ? これは、敵のピンチに共闘する熱い展開……!」

ありす「敵?」

フレデリカ「敵?」

みりあ「?」

薫「?」

飛鳥「すまない、流してくれ」


志希「事務所内タクシー頂上決戦はいっかいお休みだね~」

ありす「事務所内タクシー頂上決戦?」

フレデリカ「事務所内タクシー頂上決戦?」

みりあ「?」

薫「?」

飛鳥「いや……もう、本当後で説明するから……!」


ありす「よくわかりませんが、志希さんも手伝ってくれるんですか?」

志希「もっちろん! でもでもその前に~コレ!」ガサゴソ

飛鳥「?」

志希「飛鳥ちゃん、これをあたしとフレちゃんの首筋にシュッと!」

飛鳥「危ない薬じゃないよな?」

志希「たまには、お姉さんを信じて?」

飛鳥「……そうか」

シュッ シュッ

志希「じゃ、薫ちゃんはこっちに、みりあちゃんはフレちゃんに乗って! ありすちゃんはクレイジータクシーの曲を流して!」

ありす「嫌ですけど!?」


薫「志希お姉ちゃん、よろしくお願いしまー……ZZZ……」

ありす「!?」

みりあ「フレデリカちゃん、ありがと……ZZZ……」

飛鳥「おい志希!」

フレデリカ「おねむだったのかな~?」

志希「かもね~」

飛鳥「そんなわけないだろう!」


志希「じゃあネタばらし~」

フレデリカ「わー」

ありす「ふざけてる場合では……」

志希「さっきの薬って、痛み止め兼、睡眠導入パフュームなのでした~」

飛鳥「睡眠導入……?」

志希「この2人はいい娘だからね~、『痛い』とか、言わないし~」

ありす「言っていないだけで、痛みはけっこう強かったと……?」

志希「患部の熱量はもちろん、本人の息とか、足をかばう動作とか、ヒントはたーっくさん!」

飛鳥「そうか……疑ってすまなかった」

志希「いーのいーの! じゃ、レーススタート!」

飛鳥「今の感心を返せ!!!」


~~~~~


~医務室前・輸送終了後~


ありす「輸送って。いや合ってますけど」

フレデリカ「シキちゃん、さんきゅーさんきゅー超めるしー♪」

志希「困った時はお互い様だよ~。ま、新作パフュームの実験に付き合ってもらえるなら」

飛鳥「そういうのはナシと言ったろう」バシッ

志希「いたいにゃー」ニャハハ

ありす(仲良いですね)

フレデリカ(負けてられないね!)

ありす(どうでもいいです)

フレデリカ(……)ショボーン


飛鳥「じゃあボクは今度こそ、帰らせてもらうよ」

ありす「私も、予定があるので」

志希「そうは!」

フレデリカ「問屋が!」

志希デリカ「インファクト!!!」ガシィ

ありす「なんなんですか!!!」

飛鳥「帰らせてくれ!!!」


志希「最後に、飛鳥ちゃんに大切な任務を言い渡そう……!」

フレデリカ「奇遇だね……! フレちゃんも、ありすちゃんにお願いがあるの……!」

ありす(し、真剣な表情……)

飛鳥(まさか、何か重要なことなのか……)

志希デリカ「「今、レッスン遅刻してるから一緒に謝って♪」」

ありす&飛鳥「「知るか!!!!!」」



でも悪いことしてたわけじゃないので、一緒に謝ってあげました。


ありす「ようこそ、飛鳥さん」

飛鳥「仲間に迎え入れるな」



おわり




過去作


藤居朋・本田未央・橘ありすの苦労人シャッフル逆回転

日野茜「よいお年を文香ちゃん!!!」鷺沢文香「もう明けています……」

関裕美「0点の笑顔をあなたに」

鷺沢文香「茜さんの空想探査計画」

白菊ほたる「私たちの」緒方智絵里「公式グッズを」藤居朋「考えよう!」


などもよろしくお願いします


タクシー乗務員は、「普通自動車第2種運転免許証」「乗務員証」の2つ!が必ず必要! 「普通自動車第2種運転免許証」だけでは、タクシー乗務員はできない。
※しかし、「普通自動車第1種運転免許証」、これさえ持っていたら【タクシー会社の全額費用負担】で2つは取得できるまでチャレンジできる。→誰もが、容易にタクシー乗務員になれる!!

誰もが、容易にタクシー乗務員になれる。なので、タクシー乗務員は「変な奴」が極めて多い!!殆ど、「変な奴」
これを、常に頭に入れること。転職が多過ぎ、履歴書に書ききれない人、刑務所より出所、893やチンピラなど、社会的に非常に問題な人ばかり。

タクシー業務は独り仕事。【全く、他の乗務員と関わる必要性は皆無】 タクシー乗務員は、「変な奴」ばかり!極めて「変な奴」が大半。
他の、タクシー乗務員と関わる必要性もなく、関わってはいけない!!経験を積むと痛感する。

タクシー会社は、「変な奴」の大集団。会社を調べ上げ、「乗務員の生の声」を沢山に聞くこと。ガススタンドや洗い屋などで。
くれぐれも、会社規模屋社名、面ズラだけを見ない様に!! 社内で常に、「怒号」が飛び交うタクシー会社が大半。

タクシー業務は極楽。「本当に、タクシー業務がしんどい!」なら、70、80歳の死ぬ間際まで仕事は出来ない!! 70、80歳が極めて多く!長く!、働く現実がある。
タクシー業務、これ以外の会社員や運転手、他は70、80歳の人が多いか??

「タクシー業務」、これ自体は極楽。「タクシー業務で、最もしんどい!ことは、タクシー乗務員と関わること」
タクシー乗務員と、関わる必要性は独り仕事などで皆無!! しかし、タクシー乗場などで、他社の乗務員が難癖をつけてくる。喋りたくない!が、話しかける。

タクシー会社を、よく調べること。乗務員と関わるのはやめましょう。タクシー乗務員は、癖のある変な奴ばかり。
タクシー業務は独り仕事、事件、事故、違反、時間さえ守れば極楽です。

タクシー乗務員は、「普通自動車第2種運転免許証」「乗務員証」の2つ!が必ず必要! 「普通自動車第2種運転免許証」だけでは、タクシー乗務員はできない。
※しかし、「普通自動車第1種運転免許証」、これさえ持っていたら【タクシー会社の全額費用負担】で2つは取得できるまでチャレンジできる。→誰もが、容易にタクシー乗務員になれる!!

誰もが、容易にタクシー乗務員になれる。なので、タクシー乗務員は「変な奴」が極めて多い!!殆ど、「変な奴」
これを、常に頭に入れること。転職が多過ぎ、履歴書に書ききれない人、刑務所より出所、893やチンピラなど、社会的に非常に問題な人ばかり。

タクシー業務は独り仕事。【全く、他の乗務員と関わる必要性は皆無】 タクシー乗務員は、「変な奴」ばかり!極めて「変な奴」が大半。
他の、タクシー乗務員と関わる必要性もなく、関わってはいけない!!経験を積むと痛感する。

タクシー会社は、「変な奴」の大集団。会社を調べ上げ、「乗務員の生の声」を沢山に聞くこと。ガススタンドや洗い屋などで。
くれぐれも、会社規模屋社名、面ズラだけを見ない様に!! 社内で常に、「怒号」が飛び交うタクシー会社が大半。

タクシー業務は極楽。「本当に、タクシー業務がしんどい!」なら、70、80歳の死ぬ間際まで仕事は出来ない!! 70、80歳が極めて多く!長く!、働く現実がある。
タクシー業務、これ以外の会社員や運転手、他は70、80歳の人が多いか??

「タクシー業務」、これ自体は極楽。「タクシー業務で、最もしんどい!ことは、タクシー乗務員と関わること」
タクシー乗務員と、関わる必要性は独り仕事などで皆無!! しかし、タクシー乗場などで、他社の乗務員が難癖をつけてくる。喋りたくない!が、話しかける。

タクシー会社を、よく調べること。乗務員と関わるのはやめましょう。タクシー乗務員は、癖のある変な奴ばかり。
タクシー業務は独り仕事、事件、事故、違反、時間さえ守れば極楽です。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom