【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1519514667


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)

◎本人出演解禁
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・


 巧「・・・なぁ、そいつはどこに居るんだ?」


 フロリス「日本だよ。学園都市ってところ」


 巧「日本か・・・」


 晴人「巧はまだこの世界に日本には行ったことないんだっけ?」


 巧「ああ。気がついたらここだったからな」


 フロリス「そうなんだ。・・・まぁ、神裂とか次期最大主教・・・あぁ、舞夏様に頼めばいつでも行けるよ?」


 巧「そうか・・・」


 巧「ベイロープと日本に行く約束してっから、そのついでに・・・会いに行ってみるか」


 フロリス「>>4

そろそろ夏休みだしそっちのがいいかもね


 フロリス「多分、日本だともう夏休みだっけ?」


 晴人「ああ、そうなるな。もう7月の下旬だし」


 フロリス「じゃあそうした方がいいと思うよ」


 巧「ああ」


 フロリス「・・・あ、たっくんは555の他にもカイザとかサイガって知ってる?」


 巧「カイザも居るのか。サイガってのは知らねえな・・・デルタは居るのか?」


 フロリス「デルタ・・・はわからないなぁ。会ったことないし・・・」ポリポリ


 フロリス「カイザは直接会ったことないけど、聞いたことはあるよ」


 巧「そいつは、どんな奴だ?」


 フロリス「えっとね・・・>>6

真面目でむねがおっきい人

そっかフロリスってこんごーさんにあったことないのか


 フロリス「真面目でお胸がおっきい人」


 巧「・・・女、だよな?それ・・・」


 フロリス「当たり前じゃん」


 晴人「そう言えば・・・この世界のライダーって大半女性が変身してる気がするなぁ」


 フロリス「で、えっと・・・すっごく強くて皆を守るために頑張ってるそうだよ」


 巧「・・・それなら大丈夫そうだな」ボソッ


 フロリス「え?」


 巧「いや。別に・・・」


 フロリス「?。そっか・・・」


 
 どうする?orどうなる? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

飯に呼ばれる一同

王室について話す


 晴人「あ、そう言えばさ今日のフレンダの誕生会って何時からだっけ?」


 フロリス「えーっと・・・通達書には」ペラッ


 巧「フレンダって・・・あの、ここの姫様か誰だかだったか」


 フロリス「そうそう。神華皇子のお嫁さんだよ」


 晴人「まだ式はあげてないけどな」


 フロリス「あ、巧も誕生会来る?」


 巧「いや・・・俺はいい。誰だかわからねえ奴の誕生日祝ってもな・・・」


 フロリス「>>12

王族の人たち良い人だから話してみなよ、ご馳走も出るみたいだし

しゃべるコウモリとか面白いのいるよ

まあね。私もそんなに会ったことがあるわけじゃないし

セリフに矛盾していたら安価下でおねがいします


 フロリス「大丈夫だって。会ったことがないとかは関係なしに招待された人も居るんだし・・・」


 フロリス「王族の人たち良い人だから来ても問題ないよ」


 巧「・・・そうか?」


 フロリス「うん。ご馳走も出るみたいだし、しゃべるコウモリとか面白いのいるよ」


 フロリス「ベイロープも招待されてるから、多分・・・たっくんどのみち誘われると思うよ」


 巧「・・・それもそうか」


 フロリス「そうそう」クスッ


 巧「・・・じゃあ、まぁ。行くとするか・・・」


 フロリス「うん」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

洗濯をお願いしにやってくる対馬の姉御
悪態をつきつつやる巧

その選択姿を眺めるフロリス


 対馬「あ、巧。ここに居たのね」


 巧「あん?何だよ」


 対馬「悪いんだけど、ちょっとだけ洗濯物の手伝いお願いできないかしら?」


 巧「はあ?何で俺が・・・」

 
 フロリス「え?だってたっくんのお仕事それじゃん」


 対馬「そう言う事で」ニコリ


 巧「・・・はぁー、ったく。わぁったよ・・・」


 対馬「ありがとう」クスッ


 巧「・・・じゃあ、行ってくる」
 

 フロリス「頑張ってねー」


 晴人「またな」


 
 
 巧「くそっ、重てえ・・・何人分なんだよ・・・」ノシノシッ



 対馬「52人分ね」スタスタ


 巧「・・・おい、お前だけ持ってる量が少なくねえか」


 対馬「気のせいよ」


 
 フロリス「・・・」


 晴人「・・・?。フロリス、どうかした?」


 フロリス「>>18

板についてるけど昔やってたのそう言うの?

ほとんど女物の下着だけど全く下心無いね


 フロリス「板についてるなぁって。昔やってたから?」


 晴人「じゃないのかな、手慣れてるのもやってたからだと思うし」


 フロリス「そっか」


 フロリス「・・・意外だよね、ぶっきらぼうで不器用そうなのに洗濯物はできるって」


 晴人「あぁ、確かに」クスッ


 
 巧「・・・」バサッ、サッサッ


 対馬「・・・」ジーッ


 巧「・・・」パチッパチッ

 
 
 巧「・・・おい、対馬。何さっきからジロジロと見てんだ」



 対馬「>>21

>>19と思ってな

>>19と思ってな


 対馬「ほとんど女物の下着だけど全く下心無いのね」


 巧「こんなのただの布だろ」パサッ、スッスッ


 対馬「えぇ?そう言う?」キョトン


 巧「何だよ・・・さっさと干せよ」イライラ


 対馬「はいはい」クスッ


 対馬「・・・あ、そう言えば巧?」


 巧「あ?」パサッ


 対馬「>>24

お酒は飲める?
良ければ一緒にどう?


 対馬「お酒は飲める?」

 
 巧「・・・あんまり飲まないが、飲めないことはないな」


 対馬「そう。・・・なら、今夜良ければ一緒にどう?」


 対馬「フレンダ王妃の誕生会に来るんでしょう?」


 巧「何で知ってんだよ・・・」


 対馬「たまたま聞いてたの」


 巧「・・・」


 対馬「まぁ、本音言うとお酒飲む席でベイロープの見張りお願いしたいの」


 巧「は?何でアイツが・・・」


 対馬「>>26>>27

とことん女に迫ってくるの

こういう時の酒癖が悪いのよ


 対馬「あの子ねぇ・・・とことん酒癖が悪いのよ」


 巧「・・・いや、待てよ?あいつまだ未成年だろ」


 対馬「あら?知らないの?」


 対馬「この国では18歳から飲酒が合法なのよ」


 巧「・・・そうなのか?なら・・・いいのか・・・」


 対馬「ええ。で、巧と一緒なら大丈夫そうな気がするから、見張っててほしいの」


 巧「俺が一緒で何が大丈夫なんだ・・・」


 対馬「>>29

しっかりしてそうな感じがするから

嘘でもいいから>>26採用して巧の反応が見たかったwww


 対馬「しっかりしてそうな感じがするから」


 巧「・・・俺より適任な奴なら沢山居るだろ。そいつらに」


 対馬「あー、ダメダメ。ベイロープ、とことん酒癖が悪い分とことん女の子に対して迫ってくるの」


 対馬「特に彼氏持ちにはね」


 巧「何でだ?」


 対馬「・・・察してあげなさいよ」


 巧「・・・(まるで意味がわからねえな・・・)」


 対馬「ま、そう言う事だから・・・お願い。巧」


 巧「・・・>>32

まあメシに興味があるから行ってやる


 巧「まあ・・・飯に興味があるから行ってやる」


 対馬「ありがとう・・・くふふっ」クスッ


 巧「あ?何だよ」


 対馬「べっつに・・・」クスクスッ


 対馬「(猫舌の巧が料理に興味ねぇ・・・見え見え過ぎるわよ)」クスッ


 巧「・・・ただ、対馬。一つ聞きたい」

 
 
 対馬「何?」



 巧「もしもベイロープが・・・酔っちまった場合はどうすりゃいいんだ」


 対馬「ん~・・・まぁ、その時はその時で何とかして」


 巧「ふざけんなっ」



 視点変更
 
 サンドリヨン デート
 操歯涼子
 婚后光子
 ドリー
 エツァリ 
 その他(誰の視点か書く)
 

 ↓1 

アイテム


 絹旗「超~~~~~~夏休みっ!!」


 麦野「じゃないわよ」サラサラ


 サンドリヨン【正義の味方に仕事はあんまり無いんだから】カタカタッ


 テレスティーナ「滝壺、メンテナンスは?」


 滝壺「一昨日したから、大丈夫」


 浜面「飲み物買ってきたぞー」


 裕也「あとアイスもな」


 絹旗「ウソダドンドコドーン!」


 絹旗「超何でですか!?超おかしいですって!」


 麦野「あぁ、もううるさいわね。何よ」


 絹旗「何で枝先さんだけ超夏休みが超あるんですか!?」


 テレスティーナ「>>36


 麦野「>>37

学生だから(超正論)

学校通ってないんだし仕方ないでしょ、私も滝壺もほとんど無いし


 テレスティーナ「学生。中学生だからでしょ」


 麦野「私達、学校なんて通ってないんだし仕方ないでしょ。アンタはまだいいわよ」


 麦野「私も滝壺なんてほとんど無いんだし」

 
 絹旗「ですけど・・・むぅ~!超納得が超いかないです・・・!」


 裕也「まぁまぁ、最愛。そう怒るなって」ナデナデ


 絹旗「超怒ってないですよ。超納得がいかないんです!」


 サンドリヨン【(納得がいかないから怒ってるんでしょうに・・・)】ハァー


 裕也「ほら、これやるから」スッ


 絹旗「?。これは・・・」


 裕也「500円以上買い上げの当たりくじで当てたんだ」



 それは?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

温泉旅行券(場所は>>1に任す)

海辺の温泉旅館一泊2日チケット

リゾートホテル宿泊券

銀のリンゴロックシード


 絹旗「リゾートホテルの宿泊券、ですか」


 浜面「え、ちょっ、あげるのかよ!?」


 裕也「いや。俺は別に行きたいとは思ってなかったからさ」

 
 裕也「最愛にあげるよ」ニコリ


 絹旗「ちょ、超ありがとうございます・・・」


 浜面「(イケメンってこう言うのを言うのか・・・)」


 滝壺「大丈夫だよ。はまづら」


 浜面「え?」


 滝壺「>>43



 映画のチケットとかが無いのが意外だった

たっくんって18だからお酒飲んだことないんじゃない?
まぁここでは飲めるけどさ

映画チケットがないのはいつも行って、いつでも行けるからじゃない?
絹旗は夏休みにいきたい場所にいきたがっているぽいし……
安価↓

私がしっかり当ててきたビシッ

私がしっかり当ててきたビシッ


 滝壺「私がしっかり当ててきた」ビシッ
 

 浜面「・・・何を?」


 滝壺「旅行券。ペアの」


 浜面「いつの間に?!」


 滝壺「まぁ今すぐには行けないけど・・・お休み取れたら行こうね」ニコリ


 浜面「お、おう・・・」


 麦野「・・・絹旗。それ大事にしなさいよ」

 
 絹旗「あ、は、はいっ」


 麦野「・・・」サラサラ


 サンドリヨン【・・・どうかしたの?】ヒソッ


 麦野「んーん。何でもないにゃーん」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>44 あー・・・そうなりますね。やっちまったぜ。
    まぁ・・・不良っぽい(学校行ってないだろうけど)のでどっかで飲んだことあるんじゃないかとと思ってくだせぇ。

 >>45 なるほどなるほど。まぁ確かにそう言われればそうでせうね

無意識に振った裕也の手が
コーラ瓶を割って大騒ぎに

暑そうにしてる麦野に冷えたコーラを渡す裕也

卒業してない18(誕生日が来たら19)なんじゃないかなと


 麦野「ふぅ・・・」


 裕也「・・・沈利」スッ


 麦野「ん?」


 裕也「ほら、飲むか?」


 麦野「・・・あぁ、ありがと・・・」スッ

 ―ツルッ
 ―パリンッ! シュワァァァ・・・


 麦野「あっ・・・!ご、ごめんっ」アセアセ


 テレスティーナ「あら、大丈夫?」


 浜面「布巾布巾っ」タタッ


 裕也「大丈夫か?沈利」


 麦野「え、ええ・・・」 


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

濡れて下着が露になる麦野
(浜面は滝壺により素早く目を押さえられたので見ていない)


 裕也「・・・破片は拾ったぞ」


 浜面「布巾、持ってきたぞ」スッ


 麦野「ありがと、浜面。私が拭くから」スタスタッ


 ―ガツッ コケッ

 麦野「え」


 ―ビターン!
 
 裕也「し、沈利!?」


 麦野「ったぁ~・・・椅子に足引っかけた・・・」


 裕也「大丈夫か?」


 サンドリヨン【破片とか刺さってない?】


 麦野「ええ。・・・大丈夫みたい・・・」ビチャァ・・・


 サンドリヨン【そう・・・って・・・】


 テレスティーナ「あ・・・」


 絹旗「・・・超デカイ」


 滝壺「はまづらは見ちゃダメ」ギチギチッ


 浜面「いででででででっ!」


 麦野「?・・・。・・・!?///」カァァアッ


 麦野「(透けてるしっ・・・!///)」


 裕也「>>55

大丈夫か?沈利 ヘイゼン


 裕也「ほら、拭けよ」スッ


 麦野「ちょっ。ゆ、裕也っ・・・///」


 裕也「?。どうした?早く拭かないと風邪引くんじゃないか」


 麦野「わ、わかったからあっち向いててっ!///」


 裕也「あ、ああ・・・」


 絹旗「(この人超すごいです)」


 滝壺「(はまづらだったらはーまづらぁされてたね)」


 サンドリヨン【(いやいやそれ以前に何も反応しないって言うのがおかしいでしょ・・・)】


 テレスティーナ「(>>57)」

圧倒的主人公気質


 テレスティーナ「(圧倒的主人公気質)」


 麦野「ちょっと・・・着替えるから///」


 裕也「ああ。そっか」


 麦野「・・・///」トコトコ
  

 裕也「・・・?」


 絹旗「超やりますねぇ~、裕也さん」


 裕也「何がだ?」


 サンドリヨン【・・・本当にわかってないのね】ハァー


 裕也「??」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

テレスからタオルを渡されて麦野に渡してこいと言われる裕也
文句を言いつつ届けに行く


 テレスティーナ「あ、タオル・・・」


 テレスティーナ「・・・裕也。持っていてくれる?」


 裕也「ああ、いいぞ」


 浜面「(おいおい)」


 裕也「」トコトコ


 浜面「お前、あいつ殺す気か?」


 テレスティーナ「ちょっと試すだけ」


 

 ―コンコンッ


 麦野「ん?」


 ―ガラッ

 裕也「沈利、タオル」


 
 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98
 
 ↓1

それ

任せろ

>>62
任せれば良かったね


 麦野@上半身裸「」


 裕也「・・・?。どうし」


 麦野「・・・~~っ!!///」



 麦野<キャァァアアーーーッ!!


 <バチーンッ!!

 裕也<ってぇっ!?


 
 テレスティーナ「あら・・・ダメだったみたいね」


 浜面「何やらかしたんだ、裕也のやつ・・・」


 サンドリヨン【知らぬが仏】


 
 ―ピシャッ!

 麦野<ばかぁっ!///いきなり入ってくる奴があるかっ!///」


 裕也「わ、悪い・・・」ビリビリッ



 麦野「(うわぁぁぁ///・・・み、見られた・・・///)」


 裕也<け、けど部屋じゃいつもそうだろ


 麦野「下着着てるならまだいいわよっ!///でも今は違うでしょっ!///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

すかさずフォローするテレスティーナ
耳打ちで距離を近づけてあげるのにと麦野に囁く

 
 麦野<ビェェエーン


 
 裕也「し、沈利、ほ、本当にごめんっ」


 麦野<モウオヨメニイケナイ・・・


 裕也「?(聞こえなかった・・・)」


 テレスティーナ「裕也、麦野は・・・」


 裕也「泣いてる」


 テレスティーナ「あっちゃぁ・・・ちょっと待ってて」


 テレスティーナ「麦野。開けて?ちょっと話しがあるの」


 ―・・・カチャッ

 テレスティーナ「麦野・・・?」


 麦野「・・・///」グズグズッ


 テレスティーナ「(うわぁ・・・)」


 テレスティーナ「ごめんなさい。私が行けばよかったわね・・・距離を近づけてあげと思って・・・」


 麦野「・・・>>67///」



 普段ちょっと気の強い女の人が見せる弱々しく涙を流してる姿って何かキュウっとクるね

私からやるからいいのよ!


 麦野「もう!私からやるからいいのよ!///」


 テレスティーナ「えぇ、ごめんなさい・・・」

 
 麦野「・・・///」グズッ

 
 テレスティーナ「・・・(こうして見てると、麦野も普通の女の子なのね・・・)」クスッ


 テレスティーナ「・・・落ち着いてから来なさい」ナデナデ


 麦野「・・・ん・・・//」コクリ



 ―ガラッ、ピシャッ

 裕也「テレス・・・沈利は・・・」


 テレスティーナ「少し、一人にさせてあげて?」


 裕也「・・・ああ」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

サンドリヨンが裕也に麦野と付き合うのとかってどうなの?と聞いてくる


 裕也「・・・」ハァー



 滝壺「すみい、落ち込んでるね」


 浜面「まぁ・・・女泣かせりゃあなぁ・・・」


 絹旗「浜面は泣かせたらどうしますか?」


 浜面「え?そ、そりゃぁ・・・」


 サンドリヨン【・・・】



 裕也「・・・」


 サンドリヨン【裕也】

 
 裕也「・・・ん?」


 サンドリヨン【裕也は・・・麦野の事、どう思ってるの?】


 裕也「え?・・・どうって」


 サンドリヨン【>>71

異性としてでも何でもいいからどう意識してる?


 サンドリヨン【異性としてでも、何でもいいからどう意識してる?】


 裕也「・・・まぁ、異性としては俺もわかってるぞ?」


 サンドリヨン【(なら良かった)】ホッ


 サンドリヨン【・・・でも、ノックして開けるまで早かったんじゃ】


 裕也「いや、家だとああやってるのは普通で・・・」


 サンドリヨン【え?そうなの?】


 裕也「ああ」


 サンドリヨン【・・・そう・・・(麦野も麦野で下着姿は大丈夫なのね・・・)】


 サンドリヨン【・・・>>73

まず互いを異性と意識しあわないとだめね……


 サンドリヨン【まず互いを異性と意識し合わないとダメね・・・】ボソッ


 サンドリヨン【・・・ちなみに、麦野の下着姿見てどう思った?】


 裕也「・・・綺麗だな、とは」


 サンドリヨン【】ホッ


 裕也「あ、あのさ・・・サンドリヨン。こう言う話しはあんまりしない方が・・・」
 

 サンドリヨン【どうして?】


 裕也「いや・・・」 


 裕也「>>75

女性がそういう話をするのははしたないって言うか……


 裕也「女性がそういう話をするのは、はしたないって言うか・・・」


 裕也「お前にはまだ早いとも言うか・・・」


 サンドリヨン【あら?言わなかった?私、こう見えてもそう言う話しは出来る歳なんだけど】


 裕也「・・・いや、それで納得しちゃダメだろ」


 サンドリヨン【そうかしら】クスッ


 絹旗「お二人とも超何の話しですか?」


 サンドリヨン【>>77

この人に異性の魅力を伝授してるの

レズビアンには関係ない話よ


 サンドリヨン【裕也に異性の魅力を伝授してるの】


 裕也「へ?」


 絹旗「ほぉ、そうですか」


 サンドリヨン【ええ。まぁ・・・(レズビアンの絹旗にはわからないわよね・・・)】ジーッ


 絹旗「?」


 裕也「サ、サンドリヨン?そんな話ししてないような気が」


 サンドリヨン【あら、そうだったかしら】


 サンドリヨン【とにかく・・・麦野にも裕也には見てもいいのには限度ってものがあるの】


 裕也「あ、ああ・・・」


 絹旗「>>81

というか女性の下着姿を見ても平然としている男の人は超初めて見ました


 絹旗「というか女性の下着姿を見ても平然としている男の人は超初めて見ました」


 サンドリヨン【まぁ、確かに】


 絹旗「浜面なんて私がスカート捲ったら」


 サンドリヨン【ストップ言わせないわよ】


 裕也「え?いや・・・ただの布だし・・・」


 絹旗「」


 サンドリヨン【・・・】


 裕也「・・・?」


 絹旗「>>82


 サンドリヨン【>>83

ノンセクシュアルですか!?それともモーホーですか!?
普通ならそんな考えは絶対ありませんから!

……これはかなり苦労しそうね…


 絹旗「ノンセクシュアルですか!?それともモーホーですか!?】



 -スクウェア・エニックス-

 猟虎「」ピクンッ!


 猟虎「・・・あ、あれ?気のせいですか・・・」
 

 
 絹旗「超普通なら超そんな考えは超絶対超ありませんから!」


 裕也「え?え?」 


 サンドリヨン【・・・これはかなり苦労しそうね】


 絹旗「超一回病院超行った方が超良いですよ」


 裕也「い、いや別に俺はどこも悪く無いんだけど・・・」


 麦野「・・・戻ったわ」


 裕也「あ、沈利」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

麦野、単刀直入に感想を聞く


 麦野「・・・ん///」


 裕也「あの、さ・・・ごめん」


 麦野「・・・別に///」


 
 テレスティーナ「・・・」チラッチラッ


 絹旗「」コクリ


 サンドリヨン【】コクッ


 滝壺「ん・・・」コクコクッ


 浜面「?」


 滝壺「(はまづら、二人だけにするよ)」ヒソッ

 
 浜面「(え?・・・あ、お、おう)」


 
 麦野「・・・裕也・・・//」


 裕也「ん?」


 麦野「>>77

私ってそんなに魅力ないかしら?

心の保養になったかしら?


 麦野「・・・私ってそんなに魅力ないかしら・・・?//」


 裕也「え?」


 麦野「だって・・・裕也、全然動揺もしてないし・・・///」


 裕也「・・・これでもしてたんだけどな・・・」クスッ


 麦野「嘘だー」ジトー


 裕也「本当だって」


 麦野「・・・じゃあ聞くけど・・・//」


 裕也「ん?」


 麦野「・・・>>90///」 

私を抱いてもいいって言ったらどうするのよ?


 麦野「私を・・・抱いてもいいって・・・///」


 麦野「い、言ったらどうするのよ?///」


 裕也「・・・?」スクッ


 麦野「ぇ・・・?///」


 裕也「・・・」スッ


 麦野「ちょ、えっ、ゆ、裕也・・・?!///」


 麦野「(う、うそ、ま、待っ)」


 ―ギュウッ

 麦野「・・・。・・・へ?」


 裕也「>>92」  

自分の身体をそう簡単に売るようなことは言うな


 裕也「・・・こうしてやる、な」


 麦野「・・・裕也・・・?///」


 裕也「沈利・・・自分の身体をそう簡単に売るようなことは言うな」


 麦野「!。・・・」


 麦野「(・・・バカっ。こんなこと・・・アンタだけにしか言わないわよっ・・・//)」ウル、グシッ


 裕也「・・・」


 麦野「・・・ん、ごめん・・・」


 裕也「>>94

もしかしてだが俺に好意を持ってるのか?


 裕也「・・・あのさ、沈利」


 麦野「ん・・・?」


 裕也「・・・これ俺の勝手な予想と言うか、何て言うか・・・」


 裕也「とにかく違ってたら・・・マジでごめん」

 
 麦野「・・・何?」

 
 裕也「・・・もしかして・・・沈利・・・」


 裕也「俺のこと・・・好き、なのか?」


 麦野「・・・」


 裕也「・・・な、な訳」


 麦野「>>96>>97

少なくとも敵意やどうでもいいなんて思ってないわ、思ってたら裸見た時点で原子崩しぶちまけてたし

……バカ!激ニブ!


 麦野「・・・バカ!///」ポカポカッ

 
 裕也「えっ、いててっ」


 麦野「激ニブ!///」プイッ


 裕也「・・・沈利?」


 麦野「・・・少なくとも敵意やどうでもいいなんて思ってないわよっ・・・///」


 麦野「思ってたら裸見た時点で原子崩し・・・私の能力ぶちまけてたし///」


 裕也「・・・そ、それって・・・」


 麦野「・・・き・・・///」


 麦野「好き、よっ・・・///」フルフルッ、ウルウル


 麦野「裕也のこと、好きなのよっ!///」


 裕也「・・・」


 麦野「>>99///」



 ※周囲の皆はもう居ません

二度は言わないわ、私だけを愛して…!


 麦野「二度は言わないわ・・・///」


 裕也「・・・」

 ―ギュウッ

  
 麦野「っ・・・///」ドキッ


 裕也「・・・ごめん。俺さ、鈍くて・・・」


 麦野「・・・さっきも、言ったんだけど///」


 裕也「そうだな・・・」クスッ


 麦野「・・・裕也・・・///」


 裕也「・・・何だ」ギュウッ


 麦野「・・・私だけを愛して・・・くれる?///」ギュウッ


 裕也「・・・」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151163.png


 裕也「>>102>>103

裕也の人ってウルトラシリーズが印象深い。

当たり前だ

ずっと見ててやる


 裕也「・・・ああ。ずっと見ててやる」


 麦野「・・・ホント?」


 裕也「当たり前だ。・・・俺でいいのかって、野暮な事も聞くのもあれだろ?」クスッ


 麦野「・・・ありがとう///」


 麦野「嬉しい・・・嬉しいわ、裕也///」ギュウッ、ポロポロッ


 裕也「・・・」ツイッ


 麦野「ん・・・///」ポロポロッ


 裕也「・・・沈利、今日は泣き虫だな」クスッ


 麦野「アンタのせいだから・・・///」


 麦野「>>105///」

決めた、夏は旅行行くわよ


 麦野「・・・決めたっ//」

 
 裕也「え?何を・・・」 
 
 
 麦野「夏は旅行、行くわよ//二人っきりでっ///」ニコリ



 麦野「いいでしょ?//」


 裕也「・・・あ、ああ・・・もちろん」クスッ


 麦野「ふふ・・・///」


 裕也「・・・あのさ、沈利」


 麦野「ん?」


 裕也「・・・」



 ♥ 奇数 ゾロ目
 ○ 偶数
 
 ↓1

ラブ恋や


 裕也「・・・誰も居ないな」


 麦野「・・・え。ええ・・・」


 裕也「・・・目、開けたままと瞑るので言ったら・・・どっちがいい?」


 麦野「・・・っ///」


 麦野「・・・そ、その・・・恥ずかしいから・・・///」


 裕也「ん・・・」クスッ


 麦野「・・・///」


 ―クイッ・・・

 麦野「あっ・・・///」


 裕也「・・・沈利」ズイッ

 ―・・・チュッ


 麦野「んっ・・・///」


 裕也「・・・」


 麦野「裕也・・・///」


 裕也「>>109

家、帰ったら相手してくれ
今はキスだけでいいか?


 裕也「今は、これだけで・・・な」


 麦野「・・・///」コクリ


 裕也「家に帰ったら・・・またしてやるから」


 麦野「・・・また、じゃなくて・・・///」


 麦野「毎日がいいにゃーん・・・♥///」ギュウッ、スリッ


 裕也「・・・そっか」クスッ




 -公園-

 テレスティーナ「・・・上手くいったかしらね」


 絹旗「超無理でしょう」


 猟虎「 そそそそそ、即答ですか?!」


 サンドリヨン【難しいでしょうね・・・正直、どうしようにも・・・】


 滝壺「・・・大丈夫だよ。麦野なら」


 浜面「そうか?」


 滝壺「>>111

決めたらブレないから


 滝壺「決めたらブレないから」


 滝壺「きっと・・・大丈夫」ニコリ


 浜面「・・・そうか」クスッ


 絹旗「まぁ、でも・・・確かに麦野なら超やってくれそうな気がしますね」


 テレスティーナ「ええ。何てったって超能力者だもの」


 サンドリヨン【それ関係無いんじゃ】


 猟虎「ん~・・・でも策士ですから」


 絹旗「・・・あ、そう言えば浜面」


 浜面「ん?」


 絹旗「イギリス行きのチケットは?」


 浜面「・・・あ」



 視点変更
 
 サンドリヨン デート
 操歯涼子
 婚后光子
 ドリー
 エツァリ 
 その他(誰の視点か書く)

 
 ↓1 

こんごーさん

サンドリヨンのデートは無しで
↓1

こんごーさんで

ドリー


 婚后「その声は誰も知らない♪足音が響いている♪赤い炎の~向こう~♪」


 婚后「今日も良い天気ですわね」フフッ


 婚后「・・・」


 婚后「(赤影様・・・あれからお会い出来ていませんけれど・・・)」


 婚后「(お元気なのでしょうか・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

黒子が非番だから遊びに行く

いつもの友だち二人がやってくる


 湾内「あら。婚后さん」


 泡浮「こんにちは」


 婚后「あら、湾内さんに泡浮さん。ご機嫌よう」ニコリ


 湾内「はい。どこかへお出かけですか?」


 婚后「いえ、お散歩ですわ。こんな気持ちの良い天気に部屋に籠もっているのもいかがかと思いまして」


 泡浮「そうですわね。良い日和ですわ・・・」

 
 婚后「お二人もどこかお出かけになられて?」


 湾内「私は泡浮さんのお付き合いですわ」


 泡浮「>>121

ちょっと夏休みの課題を…


 泡浮「少し夏休みの課題を・・・補習を受けに行くところでして」


 婚后「あら・・・そうでしたの・・・」


 湾内「歌の収録などで勉強に身が入らなかったようでして・・・」


 泡浮「テストの結果が昨年より下回っていましたから、非常にマズイと考えたんです」


 婚后「なるほど・・・」


 婚后「・・・ん?ですけど、湾内さんはその付き添いに行く理由は・・・」


 湾内「>>123

私は特にやることがないのでお勉強を見てあげようかと


 湾内「特にやることがないので、お勉強を見てあげようかと」ニコリ


 婚后「そ、そうですか・・・」


 泡浮「わからない箇所があった時は教えていただきますね」ペコリ


 湾内「はい、お任せください」エッヘン


 泡浮「ありがとうございます」ニコリ
 

 婚后「(やはりお二人は仲がよろしいようで・・・微笑ましいですわ)」クスッ


 泡浮「>>125

そういえば婚后様は夏休みのご予定は如何ですか?

もしよしかったら……婚后さんもご一緒にいいですか?

裕也流石に照れるんじゃない?
そこまでどんかんじゃないでしょ


 泡浮「そういえば、婚后さんは夏休みのご予定は如何ですか?」


 婚后「え?あぁ・・・そうですわね・・・」


 婚后「・・・特にまだ何も・・・。・・・お恥ずかしならが・・・」


 泡浮「そんなことはございませんよ」


 湾内「そうですわ。夏休みは今から始まったのですから」ニコリ


 婚后「そ、そうですわね・・・」


 湾内「はい」ニコリ


 婚后「>>129


 
 >>127 本人の出番はあんまりないですからね・・・人物像が定まらない・・・

もしよかったら私もご一緒に……


 婚后「もしよかったら私もご一緒に・・・」


 泡浮「え?ですけど・・・お散歩の途中では」


 婚后「いいのでしてよ。お散歩ならいつでも出来ますし」


 泡浮「そうでございますか・・・」


 婚后「はい。よろしいでしょうか?」


 泡浮「>>131

婚后さんと一緒なら心強いですわ


個人的には、泡浮と湾内の2人だけより婚后さんを入れた三人の方が印象深い気がするのは俺だけ?


 泡浮「婚后さんと一緒なら心強いですわ」


 婚后「は、はい。私にもお任せくださいな」ニコリ


 泡浮「ありがとうございます」ニコリ


 湾内「では行きましょうか」


 泡浮「はい」


    
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>131 握手

補修で誰かと会う(補修を受けている人とは限らない)

補修を一緒に受けているとふと赤影にお手紙を贈ろうかと思いつく


 -常盤台中学校 2-A-
 (婚后さん達は2年生に進級しています)


 泡浮「失礼します」ペコリ


 湾内「失礼します」ペコッ


 婚后「失礼しますわ」ペコッ


 「あら?・・・湾内さんと婚后さんでよろしいですよね?」


 婚后「はい。そうですわ」


 「お二人は受けるご予定は・・・」


 湾内「泡浮さんのお付き添いで参りました。ご迷惑をおかけしませんので、お気になさらないでください」


 婚后「同じくですわ」


 「はぁ・・・まぁ、わかりました。お二人は泡浮さんのお隣と後ろの席へどうぞ」


 
 誰が居る?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

黒子

みこっちん&みさきち

黄泉川とこもえてんてー

黒子


 小萌「はーい、それでは補習授業を始めますよー」


 婚后「・・・え」


 湾内・泡浮「「」」キョトン


 「「「「」」」」キョトン


 小萌「皆さん、夏休みの最中にも関わらずお集まりいただき大変ご苦労様なのですー」


 小萌「本日の補習を担当教師をすることになりました月詠小萌です」


 黄泉川「と、副担当の黄泉川じゃん」


 婚后・湾内・泡浮「「「(教師!?)」」」


 小萌「>>140

あっ、今「どう見ても子供じゃ……」と思いましたね!


 小萌「あっ、そこの三人の子猫ちゃん達」

 
 
 婚后「こっ・・・」



 湾内・泡浮「「(子猫ちゃん・・・)」」 
 
 
 小萌「今「どう見ても子供じゃ・・・」と思いましたね!」



 婚后・湾内・泡浮「「「」」」ギクッ


 小萌「先生は立派な大人なのですよー」


 小萌「ですのでご心配なく」ニコリ


 婚后・湾内・泡浮「「「は、はい・・・」」」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

勉強面について簡単におさらいからしていくこもえてんてー
最初は簡単な内容だったが順調に応用まで教えてくれて舌を巻く一同


 小萌「それでは復習として数学の教科書とノートをお開きくださいねー」


 ―ペラペラ パララッ


 婚后「(・・・あ゙っ、ノ、ノートはともかく教科書が・・・)」


 「(ご一緒にお使いになられます?)」


 婚后「(あ、ありがとうございますわ)」ペコペコ


 「(いえいえ)」クスッ 




 小萌「d³-3a-1=0,d=1/2√12-3a²」


 小萌「この式はですね。式2を変形させて、d²=3-3/4a²=3/4(4-a²)=3/4(2-a)(2+a)として」


 ※>>1の頭が爆発するんで省略。大学生問題なんてわからん


 小萌「以上となります」


 湾内「(復習どころか・・・)」
 

 泡浮「(予習まで完璧に・・・!)」


 婚后「(>>145)」

大したことない教師と思ってましたが猛省ですわ


 婚后「(大したことない教師と思ってましたが・・・猛省ですわ・・・)」


 小萌「それでは次は・・・」



 小萌「はい。これで数学は以上ですねー」


 小萌「お次は国語ですよー」

 
 小萌「先生が小テストを作りましたのでそれに解答をお願いしまーす」


 黄泉川「それじゃあ配るじゃんよ」ペラペラッ



 湾内「どうぞ、婚后さん」


 婚后「ありがとうございます」ペラッ


 婚后「さてと・・・」


 お答えください
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151168.png
 
 解答1 >>147
 解答5 >>148
 解答8 >>149

風力使い

衝撃拡散

気力絶縁

 
 婚后「・・・」サラサラ
 

 解答1 風力使い
 解答2 衝撃拡散
 解答3 気力絶縁


 婚后「(楽勝ですわ。この婚后光子にかかればこの程度は)」フフン



 小萌「はい、では答え合せをしますよー」


 解答1 風力使い
 解答2 衝撃拡散
 解答3 気力絶縁


 小萌「間違えてしまった人は居ますかー?」


 ―・・・シーン


 小萌「はい。流石は常盤台の生徒さん達なのです」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

頼まれた補修は終わったので余った時間で進路についてお話


 小萌「はーい、これにて補習は終わりですよー」


 小萌「皆さんお疲れ様でした」


 
 婚后「はぁ・・・」


 湾内「泡浮さん、どうでしたか?」


 泡浮「はい。先程のお時間で問題点だったところを全て覚えました」


 湾内「まぁ、素晴らしいですわ」ニコリ


 小萌「時間が余っていますのでもしも進路についてお悩みのある生徒さんは、どうぞお気軽にお話しても構わないですよー」


 
 誰が行く?(婚后さん・泡浮・湾内)
 ↓1

婚后さん


 婚后「あの・・・」


 小萌「はい」


 婚后「進路相談・・・をなさってくださるのでして?」


 小萌「はい。もちろんですよー」


 小萌「婚后光子さん」


 婚后「は・・・い・・・?(私のお名前、いつの間に・・・)」


 小萌「ではそちらにおかけください」


 婚后「あ、はい・・・」ストン


 小萌「では、どうぞ」


 婚后「はい。・・・>>155

高校進学の機会に好きな人を追って渡英するのはいかがでしょうか

それは婚后さんのセリフなのか?
安価↓


 婚后「高校進学の機会に・・・好きな人を追って渡英をするのはいかがと思いますか」


 小萌「え?・・・ん~、そうですね・・・」


 婚后「あ、ちゃ、ちゃんと勉強もしますし、いざとなれば自炊や生活も私自身で熟すつもりですわ」


 小萌「・・・」


 小萌「そう言うのであれば問題はないと思います。ですが・・・」


 婚后「な、何か問題点が・・・?」ゴクリッ


 小萌「>>157

いやあ、青い春を満喫してるなとおもいまして…


 小萌「いやあ、青い春を満喫してるなと思いまして・・・」ニヨニヨ


 婚后「・・・///」


 小萌「お相手の方はどのような方なのですか?」


 婚后「え、えっと・・・///修学旅行でイギリスへ行った際に、お会いして助けていただいたんです・・・///」


 小萌「なるほどー、ズバリ一目惚れなんですかー」


 婚后「まぁ、はい・・・///」


 小萌「いいですね~・・・」

 
 婚后「>>159



 いっけね婚后さんは3年生だった。2年生になったのは黒子と湾内さんと泡浮さんだった。

英国紳士だけあって実に凛々しい方ですわ

黒子がタメ口聞いているから婚后さんは同い年だと勘違いさせられるからねー

>>161お前は本当にsageもできねえんだな
人間か?

>>162
それまでちゃんとsageてるんだが
……どこでどう間違えたんだい?


 婚后「英国紳士だけあって実に凛々しい方でしたわ・・・///」


 小萌「お名前はお聞きになりましたか?」


 婚后「はい。赤影様と申します///」


 小萌「へぇ、アカカゲ・・・(変わったお名前ですね。まるで日本っぽい感じが・・・)」


 婚后「もう一度会うときは、今度こそ告白のお返事をいただくおつもりですわ///」


 小萌「頑張ってくださいね!」


 婚后「はいっ///」


 

 湾内「お疲れ様でした。泡浮さん」


 泡浮「ありがとうございます。・・・婚后さん?」


 婚后「///」ニヨニヨ


 湾内・泡浮「「・・・?」」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 >>161 あとお二人(湾内さんと泡浮さん)とも一緒に居ますからね~。

 アウレオルスってイギリス人じゃなくてイタリア人・・・ですかね?元ローマ正教ですから・・・
 でもご先祖様はスイスですから・・・どうなるんだw

三人でどこか食べに行きましょう


 泡浮「婚后さん?」ヒラヒラ


 婚后「・・・あ、は、はいっ!?///」

 
 湾内「大丈夫ですか?随分とお顔が紅潮して・・・」


 泡浮「まさか熱中症にでも・・・!?」


 婚后「いいいいえいえいえいえ大丈夫ですわ!///ただ少し考え事を・・・///」


 泡浮「考え事・・・?」


 婚后「はい・・・///」


 湾内「・・・あ、あちらのお店に入ってお聞きしてもよろしいでしょうか」


 婚后「は、はい・・・///」



 -オリャ・ポドリーダ-

 泡浮「それで・・・考え事とは・・・?」

 
 婚后「・・・>>167///」

実は私、好きな人がいらっしゃるのです


 婚后「実は私・・・好きな殿方がいらっしゃるのです///」


 湾内・泡浮「「・・・まあ!///」」パァァアア


 湾内「そ、そうなのですか!///」


 泡浮「ど、どのようなお方なのです?///」


 婚后「英国紳士で実に凛々しいお方ですわ・・・///」


 湾内・泡浮「「・・・」」ポワワーン


 湾内・泡浮「「・・・素敵ですね///」」キャーッ

  
 婚后「///」
 

 湾内「>>169///」

そ、それでお顔は?

私共はまだ恋さえしたことがないのでうらやましく感じます


絶対、恋愛禁止だと思うし……(女の子同士は知らん)


 湾内「そ、それでお顔の方は・・・?///」


 婚后「そ、それが・・・お顔は隠していらっしゃいましたので・・・//」


 湾内「あぁ、そうですか・・・//」


 泡浮「私共はまだ恋さえした事がありませんので、羨ましく感じますわ//」


 婚后「そ、そんな///お恥ずかしいですわ・・・///」


 湾内「その方はイギリスにまだ居らっしゃるのですか?//」


 婚后「恐らく・・・ですが、ね///」


 婚后「>>172///」

これはもうアタックしかありませんわ!!!


 婚后「これはもうアタックしかありませんわ!!!///」


 湾内「そ、そうですわね・・・!///」コクコクッ


 婚后「今週中にでもイギリスへ発って、お会いしますわっ///」


 婚后「そして・・・///」


 泡浮「はわわわ・・・///」


 婚后「・・・も、もう一度、ここ、こく、ここ、こく、こくっ///」


 婚后「・・・告白してみせます、わぁ・・・///」


 湾内・泡浮「「おぉ~・・・///」」パチパチッ


 婚后「・・・そ、それまでに台詞を考えておきませんと・・・///」


 湾内「頑張ってくださいね、婚后さん///」


 泡浮「応援いたしますわっ///」


 婚后「あ、ありがとうございます・・・///」




 視点変更
 
 フレンダ バースデーパーティー
 その他(誰の視点か書く)

 
 ↓1 

オレシル


 オッレルスのおっさん&シルビアさん

 どこで
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 何してる?
 ↓3~↓4

ホテル

あじとつうか隠れ家?

ご主人様とメイドプレイ(主人はオッレルスでメイドはシルビア)

今日はここまで。おやすみなさいませ。

キスする時は俺が上から唇を落とすってよりも、浦上ちゃんがつま先立ちで背伸びしてする方が好きでせう。

何してるの安価まだならバカンスの下見


 シルビア@メイド服「ご主人様。どうぞ、コーヒーです」コトッ


 オッレルス「あぁ、ありがとう」


 シルビア「はい」ニコリ


 オッレルス「・・・」ズズッ


 シルビア「>>181

どうですか?ご主人様? ドキドキ


 シルビア「どうですか?ご主人様・・・」ドキドキッ


 オッレルス「うん、美味しいよ。香りも高くて」クスッ


 シルビア「そうですか・・・」クスッ


 オッレルス「・・・(たかがジャンケンで勝ってこうなるなんて・・・)」


 オッレルス「(素晴らしいね)」クスッ


 シルビア「ところで・・・今度行くご予定の場所はお決まりになりましたか?」


 オッレルス「あぁ、どこにしようか悩んだんだけど・・・」


 オッレルス「やっぱり・・・日本の温泉地に行こうかなって」


 シルビア「>>184

私も賛成です、神裂から資料をもらってきましたし


 シルビア「良いですね。私も賛成です」  


 オッレルス「そうかい?」


 シルビア「神裂から資料を貰ってきていますので」


 オッレルス「・・・随分早いね(と言うより早過ぎる様な・・・)」


 シルビア「まぁ、以前から気になっていましたから」クスッ


 オッレルス「あぁ、そうだったんだ」


 シルビア「>>186

ご主人様との旅行……楽しみにしています ニコ


 シルビア「ご主人様との旅行・・・楽しみにしています」ニコリ


 オッレルス「・・・」スッ,クイクイッ


 シルビア「・・・」スタスタ,スッ


 オッレルス「」グイッ


 シルビア「あっ・・・んんっ//」


 ―ちゅっ・・・ちゅぷっ

 シルビア「んっぅ・・・ん、ふぅ///」


 オッレルス「っ、ん・・・」


 オッレルス「・・・私もだよ」クスッ


 シルビア「>>188///」

嬉しいです


 シルビア「嬉しいです///」


 オッレルス「ふふっ・・・」クスッ


 シルビア「・・・///」クスッ




 オッレルス「・・・ところで、シルビアさん?」


 シルビア「はい・・・?」


 オッレルス「>>190

さっきから距離が近いんですが……


 オッレルス「さっきからすごく距離が近い・・・と言うより近すぎるんだが」


 シルビア「ダメ、ですか・・・?」

  
 オッレルス「ダメと言うわけではないよ?」


 オッレルス「こうして・・・」ギュッ,スンッ


 シルビア「んっ・・・//」


 オッレルス「君の香りを楽しめるからね」クスッ


 シルビア「・・・や、やっぱり少しだけ離れておきます//」


 オッレルス「何故だい?」


 シルビア「え?だ、だって//」モジモジ


 オッレルス「>>192



 >>1的にオッレルスのおっさんは山ちゃんにしてるでよ。

どうした?はっきり言ってごらん


 オッレルス「どうしたんだい?」


 オッレルス「はっきり言ってごらん」クスッ


 シルビア「・・・わ、わ、私の匂いなんて嗅いでも・・・楽しく、ないですから・・・///」


 オッレルス「そんなことないさ」グイッ,ギュウッ


 シルビア「っ///」ギュッ


 オッレルス「その後の反応も可愛くて、堪らないのさ」クスッ,ナデナデ


 シルビア「・・・>>194///」

あううっ///。嬉しいさもあり、恥ずかしいさもあります

仕事落ちノシ


 シルビア「あううっ・・・///」


 シルビア「嬉しいさもあり、恥ずかしさもあります・・・///」


 オッレルス「はははっ、そうかい・・・」ナデナデ


 シルビア「・・・///」

 
 オッレルス「(可愛いなぁ・・・今日のシルビアさんは)」クスッ


 オッレルス「>>197

甘い雰囲気たっぷりだ


 オッレルス「甘い雰囲気たっぷりだね」クスッ


 シルビア「え・・・?//」


 オッレルス「いや。・・・さてと」


 オッレルス「シルビアさん」


 シルビア「は、はい・・・?//」


 オッレルス「そろそろ終了としよっか」クスッ,ナデナデ


 シルビア「・・・も、もういいの?//」


 オッレルス「あれ?君はしたいのかい?」


 シルビア「>>199///」

はい///。もう少し


 シルビア「ええ・・・は、はい///もう少しだけ・・・///」 


 オッレルス「あ・・・そうかい」クスッ


 オッレルス「(意外な展開だ。まさかシルビアさんから、そう言うなんて)」クスッ


 シルビア「ご、ご主人様・・・//」


 オッレルス「ん?何だい?」


 シルビア「・・・>>201///」

さきほどのお返しです♪ チュッ


 シルビア「先程のお返しです♪///」チュッ


 オッレルス「・・・ありがとう」クスリ


 オッレルス「・・・それなら」スッ


 シルビア「え・・・」


 ―ちゅうっ、ちゅるるっ、レロッ

 シルビア「んんっ・・・!?///」


 オッレルス「、・・・」


 シルビア「んっ、んんっ!//ん、ぁ、んんっ///」


 オッレルス「っ、はぁ・・・これくらいならどれくらいお返ししてくれるのかな?」クスッ,ナデナデ

  
 シルビア「・・・っ///」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

今日の夜に夜の奉仕をするというメイドシルビア


 シルビア「え、えっと・・・///」モジモジ


 オッレルス「うん?」


 シルビア「・・・い、今はまだ準備が出来ていませんが・・・//」

  
 シルビア「今日の夜に・・・夜の奉仕をさせていただきます///」


 オッレルス「・・・へぇ、それは楽しみだ」クスッ


 シルビア「///」


 オッレルス「>>205

今日"も"可愛がって(調教)してあげるからね

上条ですらヤッたというのに神華と来たら…


 オッレルス「それなら、今日"も"可愛がってあげるからね」


 シルビア「・・・///」ゾクゾクッ


 シルビア「は、はぃ・・・///」キュンキュンッ


 オッレルス「・・・どうかしたかい?」ジッ


 シルビア「ぃ、ぃぇ・・・大丈夫、です///」


 オッレルス「・・・言っただけで、感じたんだ?」ニヤリ


 シルビア「・・・ご、ごめんなさい・・・///」


 シルビア「>>208



 >>206 約束しちゃってますからね。
     まぁ、バースデーパティー終えてから約束破るのってのやっていいんですので

     ぶっちゃけ一方さんと円周も解禁してるんですからね。

今日はどんなことされるのか……ドキドキしてしまって……//

こんな淫乱メイドに罰を与えてください///


 シルビア「今日はどんな事をされるのか・・・」


 シルビア「ドキドキしてしまって・・・///」ドキドキッ


 オッレルス「どんな事をされると思ったんだい?」


 シルビア「・・・///」


 シルビア「その・・・で・・・に、なって・・・///」ボソボソッ


 オッレルス「・・・耳の側で言ってもらえるかな?」スッ


 シルビア「・・・は、はい///」スッ


 シルビア「///」ボソボソッ


 オッレルス「・・・。・・・君、そんな事妄想できるんだ」


 オッレルス「(一瞬素に戻ってしまった)」


 シルビア「ご、ご、ごめんなさい・・・///こんな淫乱メイドには・・・罰を与えてください///」


 オッレルス「・・・それはダメかな」クスッ


 シルビア「え・・・?///」


 オッレルス「>>211



 シルビアさんはあれですね、一度押されたらもう押し戻せないタイプでせうか。

君をしばき倒せるもんか


 オッレルス「君を傷つけるなんて・・・」ギュウッ


 オッレルス「出来るわけないだろう?」


 シルビア「ご主人様・・・///」


 オッレルス「・・・まぁ、確かにさっきの発言はどうかと思うし・・・」


 ―カプッ

 シルビア「つっ・・・?//」


 ―ちゅぅぅっ・・・ちゅぱっ

 オッレルス「・・・うん。くっきり付いたね」クスリ


 シルビア「ご、ご主人様、これ・・・//」


 オッレルス「>>213

いい加減エロばっかかよ下半身猿うぜえ

マーキングだよ。私のものという証明さ

あからさまにR書かせようとエロ安価出すよな

とりあえずエロ描写は飛ばしてRの方でも書かなければいい話


 オッレルス「マーキングだよ。私のものという証明さ」


 オッレルス「君は私のものだからね」ナデナデ


 シルビア「・・・はい♥///」


 オッレルス「・・・シルビア」ギュウッ


 オッレルス「愛してるよ」ボソッ

  
 シルビア「・・・はい・・・///私もです・・・♥///」



>>213 >>215
エロはダメとは一言もダメとは言っていません。
それが嫌でしたらブラウザバックを願います。


 ーイギリス ウィンザー城ー

 神華「フレンダ、準備はいいかな?」


 フレンダ「お、OKって、訳よ」ドキマギ


 神華「・・・」


 フレンダ@純白ドレス「・・・?。神華、どうかしたって訳?」


 神華「あっ・・・ううん。その・・・」


 神華「すっごく綺麗で・・・見とれちゃったから」クスッ


 フレンダ「>>219//」

面と向かって言われたら恥ずかしいっていう訳よ

エロが嫌なんじゃなくてあからさまにシルビア選ぶと1に書かせようとしてる人がいておかしいと思ったんだよ


 フレンダ「め、面と向かって言われたら・・・結局、恥ずかしいっていう訳よ//」


 神華「あはは、ごめん」クスッ


 神華「でも・・・本当に綺麗だよ//」


 フレンダ「・・・ありがとうって訳よ//」クスッ


 騎士団長「フレンダさん、ご準備はいかがですか」


 フレンダ「あ、大丈夫って訳よ。行こっ」


 神華「うん」コクリ


 騎士団長「こちらへ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>220 すみませんでした<( )>
     >>1は、大丈夫です。

一同からクラッカーを浴びまくる2人

台所をふと除くとでっかいバースデーケーキがあって度肝抜かれる2人

どっちも採用しても違和感無さそう


 神華「楽しみだね。皆とバースデーパーティーするの」


 フレンダ「ホントホント!ワックワクもんって訳よ!」


 神華「うん」クスッ


 騎士団長「(お二人とも、とても楽しそうでなによりです))クスリ




 フレンダ「・・・ん?」ピタッ


 神華「っと。?、どうしたの?」


 フレンダ「・・・あ、あれって」


 神華「?。・・・!?」ギョッ



 ヴィリアン@パティシエ「ふぅ・・・何とか間に合いましたね」


 キバットⅡ世「よくぞ頑張ったな」


 キバット「スッゲーぜヴィリアン!」


 ヴィリアン「>>226

可愛い弟と義妹の為に私ができることをしたかったから


 ヴィリアン「可愛い弟と義妹さんの為に、私が出来ることをしたかったので」ニコリ


 キバット「くぅ~!泣けるぜぇ」


 ヴィリアン「もう、大げさですよ」クスッ


 キバットⅡ世「ヴィリアン。素晴らしい事を言った後で悪いが・・・」


 ヴィリアン「え?」


 キバットⅡ世「鼻の頭にクリーム乗ってるぞ」


 ヴィリアン「えっ!?///」ツイッ



 フレンダ「・・・ヴィリアンお姉様・・・」

 
 神華「・・・見なかったことにしておいてあげよっか」クスッ


 騎士団長「それがよろしいですね」


 フレンダ「うん・・・」クスッ



 -パーティー会場-

 フレンダ「・・・結局、いつ見てもこの雰囲気すごい緊張するって訳よ」


 神華「>>228

世界のVIPとか来るしね
アイテムじゃどうだったの?


 神華「世界のVIPとかもご招待したみたいだからね。関係ないのに」


 フレンダ「何でって訳よ・・・」


 神華「母さんが勝手にね・・・ごめん。僕が目を離した隙だったんだ・・・」


 神華「・・・あ、そう言えば。アイテムのメンバーの人達はどうだったの? 」


 フレンダ「来てくれるって訳よ」


 神華「そっか。よかったね」ニコリ


 フレンダ「うん」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

神華がフレンダに抱きついていろんな所をさわさわする

リメエアとキャーリサが話しかけてくる
真面目な出で立ちでちょっとびっくりなフレンだ


 キャーリサ「フレンダ、神華」


 リメエア「あら、綺麗なお召し物に身を包んで・・・」クスッ


 フレンダ「キャーリサお義姉様、リメエアお義姉様」


 キャーリサ「神華、ちゃんとエスコートしてあげてるか?」


 神華「もちろん。大丈夫だよ」


 キャーリサ「ならいいし」


 フレンダ「(・・・何だかキャーリサお義姉様、少し真面目っぽいって訳よ)」


 リメエア「フレンダさん」


 フレンダ「あ、はいっ?」


 リメエア「>>233

そんなに緊張しなくていいのよ?


 リメエア「そんなに緊張しなくていいのよ?」


 フレンダ「え?あぁ・・・まぁ・・・はい」


 キャーリサ「そういうときはあれだ。あれ・・・神華、あるだろ?」


 神華「掌に人って書く、アレのこと?」


 キャーリサ「そうそう、それそれ」

 
 フレンダ「い、いや、結局そこまで緊張はしてないから大丈夫って訳よ」


 リメエア「そうですか」


 キャーリサ「>>235

まあなにかポカしても私達姉妹がカバーやるし


 キャーリサ「まあ、何ポカしても私達姉妹がカバーやるし」


 リメエア「そうですね。任してください」


 フレンダ「あ、ありがとうございますって訳よ」


 騎士団長「フレンダさん、こちらに」

 
 フレンダ「あ、わかって訳よ」 


 
 ―ザワザワ ガヤガヤ


 ルチア『あーあー、マイクテストマイクテスト』


 ルチア『・・・皆様、静粛にお願いします』


 ―ザワザワ・・・シーン


 ルチア『ありがとうございます』


 ルチア『それでは毎度おなじみ私ルチアが司会を務めさせていただきます』



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ルチアがポケモンのルチアのまねをして壮大に滑る

ID:my9lVsTBOは荒らしだな

女王が先に挨拶する


 ルチア『それでは始めに・・・』


 ルチア『エリザード女王陛下よりご挨拶をお願いします』


 ルチア『女王陛下、壇上へお上がりください』


 エリザード「うむ・・・」スタスタ

 ―パチパチパチッ パチパチパチッ パチパチパチッ!

 
 エリザード「・・・」スタスタ



 神華・ヴィリアン・騎士団長「「「」」」ハラハラドキドキ


 
 エリザード『』コンコンッ


 エリザード『えぇ、皆の者。よくぞ集まってくれた』


 エリザード『>>240



 ポケモンネタは古傷えぐるのでやめてくださいね。

心ゆくまで楽しむがよい


 エリザード『今宵は我が息子の嫁であるフレンダの誕生日』


 エリザード『めでたいことだから、心ゆくまで楽しむがよい』


 エリザード『以上。手短に終えるとする』


 ―パチパチパチッ パチパチパチッ


 神華「(あ、もう終わった・・・)」


 ヴィリアン「」ホッ


 騎士団長「(よかった・・・)」


 ルチア『ありがとうございました』

 
 ルチア『続きまして・・・フレンダ王妃、開会のご挨拶をお願いします』


 フレンダ「は、はいっ」ドキドキッ


 神華「頑張って」ポンポンッ


 フレンダ「う、うん・・・」コクリ


 ―パチパチパチッ パチパチパチッ


 フレンダ「・・・」コンッ


 フレンダ『え。えぇ、ご来会の皆さんど、どうもご苦労様って訳よ』


 フレンダ『>>242>>243

一年に1度しかない誕生日を盛大に祝ってもらえるなんて幸せって訳よ

妻としてもっと頑張りますのでよろしくお願いします


 フレンダ『一年に1度しかない誕生日を盛大に祝ってもらえるなんて幸せって訳、ですよ』


 フレンダ『妻として・・・もっと頑張りますのでよろしくお願いします』


 フレンダ『皆さん、どうかお楽しみくださいって訳よ』


 フレンダ『以上です。ありがとうございました』ペコリ


 ― パチパチパチッ パチパチパチッ



 フレンダ「あーあぁー、緊張した・・・」


 神華「お疲れ様」クスッ


 フレンダ「神華~」ギュウッ


 神華「あはは・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

澄ましていると滝壺にイタズラされるフレンダ
それを笑うアイテム勢

上+麦野が裕也を紹介するにゃあ


 フレンダ「んにゃ~♪」


 神華「フ、フレンダ・・・あっ」


 フレンダ「?」


 滝壺「ほっ」ヒザカックン


 フレンダ「あふん!」カクンッ


 滝壺「成功」


 アイテム「「「「「「「「はははははっ」」」」」」」」


 麦野「いや~見事に引っかかってくれたにゃーん」ケラケラ


 絹旗「超マヌケ面でしたよ」クスクスッ


 浜面「膝かっくんって案外膝よりも手でやる方がやりやすいんだよな」


 テレスティーナ「へぇ、そうなの」


 サンドリヨン【


 フレンダ「み、皆・・・」


 麦野「>>248

なにしけた顔してんのよ、誕生日の主役なんだから笑いなさいよ


 麦野「こらこら何シケた顔してんのよ。誕生日の主役なんだから笑いなさいよ」


 フレンダ「・・・あ、あはは・・・ありがとう。結局来てくれたって訳なんだ」


 サンドリヨン【まぁ・・・ホンットにギリギリセーフだったから」


 絹旗「どこかの超金髪不良面がチケット超買い忘れてたから超大慌てで来たんです」


 フレンダ「浜面・・・」


 浜面「ホントごめんなさい」ペコペコ


 フレンダ「(・・・相変わらずである意味安心したって訳よ)」クスッ


 猟虎「あ、あ、あの、フレンダさん」


 フレンダ「ん?あぁ、猟虎。久しぶりって訳よ。・・・あと、確か枝先、だっけ?確かNEVER事件で見かけた気がする訳よ」


 枝先「はい!そうです。枝先絆理です、よろしくお願いします!」


 フレンダ「よろしくーって訳よ。・・・で、もう一人は・・・」


 裕也「よっ、初めましてだ。角居裕也って言うんだ。よろしくな」


 フレンダ「あ、あぁ・・・よろしくって訳よ」


 フレンダ「・・・ちなみに、どちらさんで?」


 アイテム(麦野除く)「「「「「「「麦野/さんの今日から出来た彼氏/さん」」」」」」」


 フレンダ「>>250

何……だと……?

てっきり浜面と無理矢理関係もって3Pになるかと思っていたわけよ ボソ

I’m sorry. I couldn’t catch that.


 フレンダ「I’m sorry. I couldn’t catch that.」


 テレスティーナ「だから麦野の彼氏だってば」


 フレンダ「何・・・だと・・・?!」


 絹旗「超ホントですってば」


 滝壺「今日お互いに告白して成立したの」


 麦野「い、言わなくていいってば・・・///」


 裕也「照れるな照れるな」クスッ


 麦野「・・・もう///」


 フレンダ「(えー誰ーこの乙女な人ー)」


 サンドリヨン【そう言えば、トール達も来てたわよ】


 フレンダ「あ、お兄ちゃんも?」


 サンドリヨン【>>253

ええ、女王が挨拶ではしゃがないように一家総出で説得したのをみかけたわ


 サンドリヨン【ええ。チラッとだけど・・・】


 サンドリヨン【女王陛下が挨拶で、はしゃがないように一家総出で説得したのを見かけたわ】


 フレンダ「(あ、だから・・・)」


 神華「母さんがご迷惑をおかけして申し訳なさ過ぎる・・・」


 枝先「英国の女王陛下様ってそんなに茶目っ気ある人なの?」


 猟虎「もっとこう、高貴な気高きお方っぽく思ってたんですが・・・」


 フレンダ・神華「「・・・」」ハァー


 枝先・猟虎「「(え。ため息つけられた・・・)」」


 フレンダ「・・・あ、え、えっとここじゃなんだしもう席に行こって訳よ」


 麦野「それもそうね」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 思えば・・・今のアイテムって麦野、絹旗、滝壺、浜面、テレスティーナ、サンドリヨン、枝先、猟虎、裕也の
 もう小規模って言えるかわからない組織ですね

裕也の事を聞いてみるフレンダちゃん

芳川先生も結構な頻度でいるしね


 フレンダ「そう言えば芳川さんは?」


 テレスティーナ「それが、どうしても外せない仕事が入ったから来れなかったのよ」


 滝壺「その代わりに、これ。誕生日プレゼント」スッ


 フレンダ「あっ、ありがとうって訳よ」


 フレンダ「・・・」チラッ



 裕也「すごいな。城の中ってこうなってるんだな」キョロキョロ


 麦野「あんまりキョロキョロ見ないの。子供じゃあるまいし」


 裕也「はははっ、悪い悪い」



 フレンダ「・・・ねぇ、結局あの裕也って人。ホントに麦野とお付き合いしてるって訳?」


 テレスティーナ「そうみたいよ。告白したって言うのは聞いたから」


 滝壺「>>257

麦野が乙女で面白かった


 滝壺「麦野が乙女で面白可愛かった」


 フレンダ「へ?どゆこと?」


 テレスティーナ「私達、外で二人っきりにさせてたんだけど・・・」


 テレスティーナ「戻ってから絹旗が冗談混じりに「超お付き合い始めましたか?」って聞いたら」


 滝壺「顔を真っ赤にして慌てふためいて泣きながら「盗撮か盗聴でもしやがったのかゴラァアッ」てなった」


 フレンダ「いやそれ笑えないって訳なような」


 滝壺「>>259


 テレスティーナ「>>260

結果オーライだよふれんだ

私たちが押さないとここまで動かなかっただろうしね
泣かれたときは困ったけど


 フレンダ「まぁ・・・結果オーライだよ。ふれんだ」


 フレンダ「け、結局そうかもしれないけど・・・」


 テレスティーナ「私たちが押さないとここまで動かなかっただろうし。泣かれたときは困ったけど」クスッ


 フレンダ「そっか・・・」


 フレンダ「・・・まぁ、でもよかったって訳よ」クスッ


 絹旗「テレステレス!これ超美味しいですよ!」


 テレスティーナ「あら、そうなの?」クスッ


 フレンダ「絹旗とテレスティーナも仲が良くて良いって訳よ」


 サンドリヨン【>>262

フレンダが喋ってる?!

私の勘だけどアレは一線超えたわね


 サンドリヨン【私の勘だけど、アレは一線越えたわね】


 フレンダ「えぇ~?・・・そうかな」


 サンドリヨン【だって見なさい?ナチュラルに食べさせあってるし、意味もなく手を重ねてるもの】


 フレンダ「ん~・・・でもなぁ。それだけで一線越えたって言われるのも」


 サンドリヨン【越えてるって。・・・ところで、フレンダと神華皇子はどうなの?】


 フレンダ「えっ!?///・・・ま、まだって訳よ///」

  
 サンドリヨン【何で?】


 フレンダ「だ、だって、まだ神華には早いから・・・///】


 サンドリヨン【>>264

なるほど決心がつかないわけね


 サンドリヨン【なるほどね。決心がつかないと】


 フレンダ「まぁ・・・結局し、神華が誕生日を迎えてからなら、その・・・」


 サンドリヨン【子作りに励むと】


 フレンダ「い、言い方がどうかと思うって訳だけど・・・そう言う事って訳よ///」


 サンドリヨン【ふーん】


 サンドリヨン【・・・神華皇子も大変ね。愛する妻がいると言うのに】


 フレンダ「あのー、まだ結婚してないって訳よ」


 サンドリヨン【別にいいじゃない。どのみちするんだから】


 フレンダ「そうだけど・・・」


 サンドリヨン【>>266

練習はしたら?
漫画とか小説を読んでイメージトレーニングも大事よ


 サンドリヨン【練習はしておいたら?】


 フレンダ「れ、れ、練習って///」


 サンドリヨン【漫画とか小説を読んでイメージトレーニングも大事よ】


 サンドリヨン【私だってしてるんだし】


 フレンダ「そ、そうなのっ?//」


 サンドリヨン【ええ。じゃないといざって時になって冷めたら嫌でしょう?】


 フレンダ「それは・・・そうかも、しれないって訳よ・・・」


 サンドリヨン【だから、してみるといいわよ】クスッ


 フレンダ「・・・>>268//」



 仕事落ちノシ

おすすめの教材とか教えて欲しいわけよ


 フレンダ「おすすめの教材とか教えて欲しい訳よ///」


 サンドリヨン【ええ。携帯何にしてる?】


 フレンダ「え?・・・あぁ、スマホに変えたって訳よ」


 サンドリヨン【じゃあ大丈夫ね。えっと・・・】




 サンドリヨン【・・・が、私のおすすめね】クスッ


 フレンダ「お、おぉ・・・//あ、ありがとうって訳よ//」


 サンドリヨン【どういたしまして】ニコリ




 枝先「フレンダさん」


 猟虎「す、すす、少しご質問があるのですが、よ、よよ、よ、よろしいでしょうか」

 
 枝先「私も同じですっ」
 

 フレンダ「あ、うん。何?」


 枝先「>>270

どっちがタチでネコですか?


 枝先「フレンダさんと神華皇子はどっちが甘える方でどっちが甘えさせてる方ですか?」


 フレンダ「えっ?う、うーん・・・」


 猟虎「し、ししし、失礼なことを聞いてしまいましたか?」アセアセ


 フレンダ「いや、全然そんなことないって訳だけど・・・」


 フレンダ「結局、それ結構難しい質問って訳よ・・・」タラー


 猟虎「で、でで、で、でも少なからずは、甘えたりしてるんですか?」ドキドキッ


 フレンダ「まぁ、それはそうだけど」ポリポリ


 枝先「>>272

そう隠さず教えて下さいよ~


 フレンダ「・・・は、恥ずかしいって訳もあるし//」


 枝先「そう隠さず教えて下さいよ~」ニヨニヨ


 フレンダ「な、何で枝先と猟虎に教えないといけない訳よ?」


 枝先「将来のためにです!」


 猟虎「是が非でも恋愛漫画の参考に」キラキラ

  
 フレンダ「それが目的か!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

何だかんだで素直に話すフレンダ


 枝先「お願いしますよぉ~女の子のビタミン剤は恋愛話なんですから~」


 フレンダ「いや、ウワサって訳よ。恋する乙女のビタミン剤は」


 猟虎「ち、ちち、ちなみに手を繋いで歩いたりしますか?」ドキドキッ


 フレンダ「・・・まぁ、それは初歩って訳よ」


 枝先「アーンって食べさせあったりは?」


 フレンダ「序ノ口って訳」


 猟虎「お、おおぉ、おふ、お、お二人で添い寝したりも・・・///」


 フレンダ「う、うん・・・したりもする訳よっ//」


 枝先「おやすみとおはようのキスは?」


 フレンダ「>>276

ないと寝れない訳よ……////はっ!?しゃべりすぎた!


 フレンダ「ないと寝れない訳よ・・・////」


 枝先・猟虎「「おぉおぉおっ!///」」キャーッ


 フレンダ「・・・はっ!?///喋りすぎた・・・!///」カァァア


 枝先「いやぁごちそうさまです///」ホクホク


 猟虎「実にグレイトです///」ハァハァ


 フレンダ「あぁあっ!///もう忘れてって訳よー!///」アセアセ


 枝先・猟虎「「丁重にお断りします」」ニッコリ


 フレンダ「忘れろーーっ!///」



 浜面「フレンダ。改めて誕生日おめでとうな」


 絹旗「超おめでとうございます!」


 フレンダ「浜面、絹旗。ありがとうって訳よ」


 浜面「>>278

何言ってんだよ。仲間だから当然だろ?


 フレンダ「遥々来てくれて、お疲れって訳よ」


 浜面「何言ってんだよ。仲間なんだから当然だろ?」


 絹旗「超その通りです」

 
 フレンダ「・・・そ、そっか」ウルッ,グシッ


 フレンダ「(やばっ//不意打ちで来たって訳よ//)」


 絹旗「あれあれー?もしかして超感動して泣いちゃいました?」ニヨニヨ


 フレンダ「>>280//」

そんなことないやい


 フレンダ「そんな事無いやいって訳よっ//」フルフルッ


 浜面「(首振って顔見せないように誤魔化してんな)」ヒソヒソ,クスッ


 絹旗「(超そうですね)」プークスクスッ


 フレンダ「超何ヒソヒソ話してる訳よっ//」キッ


 絹旗「いえいえー」 

 
 浜面「何でもないぞー」


 フレンダ「むぅ・・・//」


   
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

アイテムに対峙する三姉妹型

滝壺がフレンダに恋のアドバイス

神華がフレンダを連れ出す


 滝壺「ふれんだ」


 フレンダ「ん?何?」


 滝壺「私から恋のアドバイス・・・」


 滝壺「お送りしてあげる」BANG!


 フレンダ「え?」ヒョイッ


 浜面「ぐあはぁっ!」


 絹旗「(ノリ超いいですね、浜面)」


 フレンダ「恋のアドバイス・・・?」


 滝壺「うん」


 滝壺「>>286

自分から積極的に行けば受け身になってくれるよ


 滝壺「自分から積極的に行けば受け身になってくれるよ」


 滝壺「はまづらも私がお風呂上がりにそのまま近寄ったら」


 浜面「おいおい言わせねえぞ!?」


 滝壺「」ムグムグッ


 フレンダ「ふーむ・・・なるほど・・・」


 絹旗「わかりますよ。攻められたら攻め負けちゃうの」


 フレンダ「え?」


 絹旗「>>288

相手のペースに載せられて気持ちいいと超受け身になっちゃうんですよ///


 絹旗「相手のペースに超乗せられて・・・超気持ちいいと、超受け身になっちゃうんですよ///」


 フレンダ「・・・あ・・・うん・・・」


 絹旗「ですから、フレンダも是非やってみるといいと超思いますよ///」


 フレンダ「・・・うん」


 浜面「(フレンダが引いてんぞ・・・)」


 滝壺「頑張ってね、ふれんだ」


 フレンダ「あ、ありがとうって訳よ・・・」


 
 トール「おっす、久しぶりだなフレンダ」


 帆風「お久しぶりです」ニコリ


 ステファニー「元気そうで何よりね」クスッ


 フレンダ「お兄ちゃん、潤子にお姉ちゃんも!久しぶりって訳よ」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

やっべスパイディに夢中になってた
どうする?orどうなる?
↓1

自分が初体験を済ませたことに調子に乗って妹にセクハラ


 トール「おうっ。誕生日おめでとう」


 帆風「今日でおいくつになられるんでしたか?」


 フレンダ「華の16歳って訳よ」フフン


 帆風「あ、そうでしたか。おめでとうございます」


 ステファニー「良いねぇ、青春・・・送ってるって言えるかわからないけど、おめでたいわ」クスッ


 フレンダ「ありがとうって訳よ」


 トール「・・・フレンダ。そのドレス、サイズ合ってるのか?」

 
 フレンダ「え?うん、大丈夫って訳だけど・・・何で?」


 トール「いや、何か・・・出てる所がすごい強調されてるって言うか」


 フレンダ「>>293」 

セクハラ・・・


 フレンダ「・・・お兄ちゃん」


 トール「ん?」


 フレンダ「それセクハラって訳よ・・・」


 トール「え?・・・え?!」

 
 フレンダ「ドレスはこう言うもんなのって訳よ」


 トール「そ、そうだっけ」


 ステファニー「そうよ」フンス

 
 帆風「>>295

なかなか似合ってますわね


 帆風「とても良く似合っていますわ」ニコリ


 フレンダ「ありがとって訳よ」クスッ


 ステファニー「ホント、お姫様みたいよ」


 トール「いやいやホントに姫様だろ」


 ステファニー「あ、そっか」アハハッ


 フレンダ「お姉ちゃんヒドイって訳よ」ムスッ


 ステファニー「ごめんごめん」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

帆風に経験について尋ねるフレンダ


 麦野「トール、久しぶりね」


 トール「よっす沈利ちゃん。元気か?」


 麦野「ええ、もちろん」クスッ




 フレンダ「・・・ねねっ、潤子」


 帆風「はい?」


 フレンダ「お兄ちゃんとは・・・もう初体験から何回か夜の営みは経験したって訳?」


 帆風「>>299///」

週単位でその…


 帆風「しゅ、週単位で、その・・・///」


 フレンダ「週単位!?」


 帆風「あ、ああ、あまり大声で言わないでください///」アセアセ


 フレンダ「ご、ごめんごめん。・・・っても週単位ってマジな訳?」


 帆風「は、はい・・・///」


 フレンダ「・・・(それって普通なのか多いのか・・・いやでも、浜面と滝壺はもっとすごいって皆から聞いた訳だし・・・)」


 フレンダ「・・・どっちが基本的に求めてくるの?」


 帆風「>>301//」 

ちょうど半々くらいです


 帆風「そうですね・・・//」ウーン


 帆風「・・・丁度半々くらいでしょうか//」


 フレンダ「半々かぁ・・・(それなら普通って訳か・・・な?)」


 帆風「フレンダさんはまだ・・・」


 フレンダ「そうって訳よ」 


 フレンダ「まぁ・・・いずれ準備はしてるって訳よ」クスッ


 帆風「そうですか」クスッ




 巧「・・・」

 
 ベイロープ「・・・」



 たっくん&ベイちゃん どうしてる?orどうしてた?  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

聞いていたよりは飲まなく拍子抜けの巧。安心して飯を食う
酒をヤケ飲みする理由はないのでそこそこにしているベイロープ。料理を巧に薦める

三姉妹について巧に教えてる


 ベイロープ「で、三女がヴィリアン様になるのよ。それは知ってるわよね」


 巧「ああ。で、あの少年が長男ってことだろ」


 ベイロープ「正解」クスッ


 巧「・・・(聞いてたよりあまり飲んでないな。酒癖も今のところは大丈夫そうか・・・)」


 ベイロープ「ん?どうかしたの?」
    

 巧「いや。・・・あんまり飲まないんだな」


 ベイロープ「>>306

うん?……ああ、やけ飲みする理由がないからかな
一時期はちよっと悩みで荒れていただけで、普段はこうよ?


 ベイロープ「うん?・・・ああ、ヤケ飲みする理由がないからかな」クスッ


 巧「(自覚はしてたのか。ヤケ飲みしてたのに)」


 ベイロープ「もしかして・・・誰かに頼まれて一緒に居てくれてたの?」


 巧「まぁな。対馬に頼まれた」


 ベイロープ「そう。・・・一時期はちょっと悩みで荒れていただけで、普段はこうよ?」


 巧「そうか」


 ベイロープ「>>308

あー!その顔は信じていないでしょー!


 ベイロープ「あー?その顔信じてないでしょー?」ムスッ


 巧「んなことねえよ」


 ベイロープ「ふーん?//ならいいけどー//」


 巧「(酒癖悪いのはどっちにしろか)」


 ベイロープ「ん・・・//ほら、巧も飲みなさいよ//ヴィンテージなんだから//」トプトプッ


 巧「淹れ過ぎだバカっ」

  
 ベイロープ「>>310//」 

私のついだお酒よ、少しだけでいいから飲んでよ


 ベイロープ「私が注いだワインよ//少しだけでも、いいから・・・//」ヒック


 ベイロープ「飲んで?//」ウルウル


 巧「・・・」チョビッ


 ベイロープ「どう?//」ワクワク


 巧「・・・別に。美味いワインだな」


 巧「(美味いかわからねえけど)」


 ベイロープ「えへへ~//そうでしょぉ//」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ベイロープ酔ってるのかボディタッチをしてくる


 ベイロープ「んへへ~///」ヒック,スリスリ

  
 巧「おい、ベイロープ。俺の肩にすがり付くなっ」


 ベイロープ「いいじゃないのぉ///減るもんじゃあるまいしぃ///」スリスリ


 ベイロープ「(巧の・・・匂い・・・///)」


 巧「重てえんだよ」イラッ

 
 巧「(ヤケ飲みしなくてもこれかよ。面倒くせえ・・・)」

  
 ベイロープ「んもぅ・・・これでもわからないのねぇ//」ボソッ


 巧「あん?何がだ」


 ベイロープ「>>314//」

それなりにというか結構あなた好きなのに

仕事落ちノシ
量に関係なく酒癖悪いってベイちゃんそれどうなのよw


 ベイロープ「それなりに・・・と言うか、私結構巧の事好きなのに//」


 巧「・・・は?・・・どういう事だ?」


 ベイロープ「だーかーら・・・//」ズイッ


 巧「お、おいっ」


 ベイロープ「好きなの///・・・巧の、こと///」


 巧「・・・」


 ベイロープ「・・・ま///どう捉えるか、巧のお好きにどうぞ///」クスクスッ


 巧「・・・」



 
 フレンダ「ん~♪//サバ缶最高~♪//」


 「フレンダ」


 フレンダ「ん?」モグモグ



 誰?
 ↓1

麦野


 フレンダ「麦野、んぐっ。どうしたのって訳よ?」


 麦野「いや、ただアンタが一人でサバ缶食ってるの見かけたから」


 麦野「愛しの皇子様と食べなくていいのかにゃーん?」


 フレンダ「あぁ。今、神華はお話し中みたいって訳だからさ」


 麦野「そう」


 フレンダ「・・・ところで麦野」


 フレンダ「おめでとうって訳よ。結局、私よりおめでたい気がする訳よね」


 麦野「>>319

まだ何もしてないけどね、キス止まりだし
売女みたいなこと何一つしてないのよ


 麦野「まだ何もしてないけどね、キス止まりだし」


 フレンダ「いやいやいやそれでも十分でしょ?」


 麦野「でもなー・・・売女みたいなこと何一つしてないのよ」


 フレンダ「・・・」スクッ,スッ


 麦野「?」キョトン


 フレンダ「チョップ!」スコンッ!


 麦野「ったぁ!?な、何すんのよ!?」


 フレンダ「>>321

そんな言葉使わない!


 フレンダ「そんな言葉使わないって訳よ!」


 フレンダ「裕也に怒られるって訳なんだから」


 麦野「・・・!」


 浜面・絹旗「「」」ハラハラ


 フレンダ「わかった?って訳よ」


 麦野「・・・え、ええ。ごめん・・・」


 浜面・絹旗「「」」ホッ


 フレンダ「わかってくれたなら良いって訳よ」ニコリ


 麦野「・・・ん」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

神華が出てきてタッチ交代。
以後、彼がアイテムと談話


 神華「フレンダ」


 フレンダ「あ、神華。話は終わったって訳?」


 神華「うん。麦野さん、お久しぶりです」クスッ


 麦野「久しぶり。NEVER事件以来か」


 神華「はい」ニコリ


 フレンダ「あ、ちょっと私は席外すって訳だからゆっくり話してて?」


 麦野「え?どこ行くのよ」


 フレンダ「(お花摘みに)」ヒソヒソ


 麦野「あ、はいはい」


 フレンダ「それじゃ。・・・くれぐれも神華に変なことは教えないようにね」


 麦野「>>325

変なことってどういうことがわかんないから保証できないにゃーん♪


 麦野「変なことってどう言う事か、わかんないから保証できないにゃーん♪」


 フレンダ「裕也さんに保険かけますわ」ニコリ


 麦野「ぐっ・・・!」


 浜面「(フ、フレンダが・・・!?)」


 絹旗「(超言い勝った!?)」



 麦野「・・・はぁー(まさかフレンダに負けるとは・・・)」


 麦野「・・・神華」 

 
 神華「はい?」 

 
 麦野「・・・>>327

大切にしろよ

 
 麦野「フレンダとは上手くいってる?」


 神華「はい。もちろんです」ニコリ


 麦野「そう・・・まぁ、アイツは私にとっても妹みたいなもんだからさ・・・」


 麦野「大切にしてやってよね」


 神華「・・・はい」コクリ


 麦野「・・・ところで、神華」


 麦野「>>329

経験はあるの?
あるわよね?


 麦野「・・・初体験は済ませた?」


 神華「え」


 麦野「もちろん済ませたわよね?」ズズイッ


 神華「い、いえ・・・まだですが」


 麦野「はぁ?」


 麦野「まだなの?」


 神華「そ、そう言われましても・・・」


 神華「>>331

約束をしているので


 神華「約束をしているので・・・」


 麦野「約束?」


 神華「僕が誕生日を迎えて、それから・・・って///」


 麦野「・・・はぁ~、そう・・・」


 神華「はい」コクリ


 麦野「・・・あのさ、神華」


 神華「はい?」


 麦野「初めてって痛いのは知ってるわよね」


 神華「・・・そ、そうらしい、です、ね・・・」


 麦野「それだとフレンダに悪いんじゃないの?自分の誕生日なのに痛がる姿見てみたい?」


 神華「!!」


 神華「・・・>>333

じゃあ麻酔を売ってから

問答無用でダメです
↓1

……………気づきませんでした…すみません


 神華「・・・」


 神華「(それは全然考えていなかった・・・)」


 神華「(確かに、そうだ・・・一番幸せな時に、そんな事は・・・)」


 神華「(させてあげたくないっ・・・)」


 神華「・・・気づきませんでした・・・すみません・・・」


 麦野「別に。アンタは悪くも何でもないんだし」


 麦野「ただ・・・無理もしなくていいと思うわよ」


 神華「い、いや・・・無理はしてはいませんけど・・・」


 麦野「ホントに?」


 神華「>>337

……た、たまに色っぽいなとは思いますけど……おっぱいも……でかくなってきたし足が綺麗だし


 神華「・・・た、たまに色っぽいなとは思いますけど・・・///」


 麦野「うんうん」


 神華「美脚で、最近・・・また胸が張ってきたって言ってましたし・・・///」


 麦野「へー(何だ、普通にそう言うのは興味あるのね)」


 神華「・・・あ、す、すみませんっ///ぼ、僕・・・///」


 麦野「謝んなくてもいいわよ。私が聞いたことなんだから」


 麦野「>>339

大切にしているこがよくわかっから


 麦野「大切にしている事がよくわかったから」


 麦野「まぁ・・・お互いの意思を尊重することが大事だからね?」ナデナデ


 神華「は、はいっ」コクリ


 麦野「・・・改めて言うけど、フレンダの事をお願いね」クスッ


 神華「はいっ!」




 浜面「よっ。神華皇子」

 
 神華「・・・え、えっと、確か・・・浜面さんでした、ね?」


 浜面「ああ、そうだぞ。話したことないからわからなかったか」クスッ


 神華「す、すみません・・・」


 浜面「>>341

あやまることはないぜ…おれ自身目立つことはあんまねーしな


 浜面「謝る事は無いぜ。・・・俺自身目立つ事はあんまねーしな」ハハハッ


 浜面「ま、改めてよろしくな」


 神華「はいっ」コクリ



 浜面「フレンダとは本屋でサバ缶の本を買おうとした時に手と手が触れあって・・・」


 浜面「それからどうなったんだ?聞いたことないんだが・・・」


 神華「えっと・・・」


 神華「>>343

流れで鯖缶について教授されました


 神華「流れで鯖缶について教授されましたね・・・」


 浜面「そ、そうか・・・」


 浜面「(あれ?フレンダの話し少し違うような・・・)」


 神華「まぁ・・・凄まじかったです」


 神華「朝から夕方の帰る間際までサバ缶サバ缶でしたから」


 浜面「うわぁ・・・よく耐えれたな」


 神華「>>345

その…一目惚れしちゃいまして

過去スレでいってたならわすれるのもしかないかと
>>1も脳幹先生がみこっちゃんに対して上里がやったことはなんたらかんたら言うてたのになにも知らない普通の仮面ライダーな高校生で出したしさ


 神華「その・・・一目惚れしちゃいまして///」


 浜面「(あ、そこはそのままなのか)」


 浜面「そうか。まぁ・・・フレンダ、何だかんだで美人だしな」


 神華「・・・あ、あの・・・もしかして浜面さんも、フレンダに」


 浜面「無い無い」


 神華「(即答!?)」


 浜面「確かに美人ではあるが、俺には滝壺が居るんだ」


 浜面「>>347



 >>345 あぁいやその時は触れあって、一目惚れして付き合い始めた、と言うぐらいの会話しかなかったので大丈夫です。問題ナーシデス

だからフレンダに興味はない

まあたしかに可愛い子は多いが滝壺に俺は惚れたんだ


 浜面「だからフレンダに興味はないって言っちゃあ失礼だが・・・」


 浜面「滝壺に俺は惚れたんだ」


 神華「そうですか・・・」


 浜面「ああ。滝壺も俺のこと、好きでいてくれてるしな。こんな嬉しいことはないぜ」クスッ


 神華「それは何よりです」クスッ


 浜面「おう。・・・神華」


 神華「はい」


 浜面「>>350

その…尻に敷かれないようにな


 浜面「その・・・尻に敷かれないようにな」


 浜面「でないと後戻り出来なくなることもある」


 神華「は、はい・・・」


 浜面「絶対に・・・気をつけることだ」


 神華「・・・(ど、どんな事に気をつければ・・・)」


 浜面「(尻に敷かれれば終わりだ。マジで・・・)」


 

 フレンダ「へぇ、誕生日に二人っきりで南の島って訳ね~」


 浦上「はい。そうなんです」


 フレンダ「うーん・・・羨ましいって訳よ」

 ※フレンダと浦上ちゃんはメル友。


 浦上「>>352

今日はここまで。

浦上ちゃんの台詞安価
↓1

でもあなたにも素敵な王子さまがいるじゃない

おつおつ


 浦上「でもフレンダさんには神華皇子が居るじゃないですか」


 フレンダ「いやいや結局そうじゃなくって。誕生日を二人で過ごしたって言うのがね・・・」


 浦上「あ・・・そう、でしたか」


 フレンダ「もちろんこうして皆が祝ってくれるパーティーも大好きって訳だけど」


 フレンダ「結局南の島で二人ってロマンがある訳よ」


 フレンダ「・・・で、南の島でどうしたって訳?」


 浦上「まぁ、>>1さんと泳いだりして・・・」


 浦上「>>355>>356

砂浜で焼いたりとかしましたし

美味しいものたくさん食べました


 浦上「砂浜で焼いたりして、美味しいものを沢山食べました」


 フレンダ「おぉ~、良いねぇって訳よ」


 浦上「まぁ、それは二日目の事なんですけど・・・」


 フレンダ「あ、そうなの?」

 
 浦上「初日は・・・その・・・///」


 浦上「・・・>>1さんにプロポーズしてもらえました///」


 フレンダ「>>358

おお!おめでとうという訳よ!


 フレンダ「おお、おめでとうって訳よ!」パチパチッ


 浦上「あ、ありがとうございます///」


 フレンダ「何てプロポーズされたって訳?」


 浦上「えっと・・・//自分の命は・・・私のために使うと言って、どんな辛いときが来ても私に>>1さんは命をあずけて・・・」
 

 浦上「最後の瞬間まで一緒にいて・・・」


 浦上「これ以上の幸せを私に送りたいと言って・・・それで、膝をついて・・・///」


 フレンダ「うんうん・・・」ワクワク


 浦上「結婚してください・・・って・・・///」


 フレンダ「>>360

かぁ~~~~!!
ごちそうさん


 フレンダ「かぁ~~~~!!ごちそうさんって訳よっ」


 浦上「///」


 フレンダ「ワイン飲まないと砂糖吐きそうって訳よ」ゴクゴクッ


 フレンダ「・・・あっ。その薬指にはめてるのが婚約指輪って訳ね」


 浦上「はい。・・・実はこれ・・・」


 フレンダ「ん?」


 浦上「・・・>>1さんが宝石を掘ってきて、作ったんですって//」


 フレンダ「・・・掘ってきた?宝石を?」


 浦上「は、はい・・・先輩(対馬)の方から聞いたところ、本当みたいなんです」


 フレンダ「>>362」 

あれ?辛口のワインなのに甘くかんじる

バカだよねぇ。
まあ、私は嫌いじゃないけど


 フレンダ「へ、へー、す、すごいって訳よね・・・」


 浦上「私だけのために、頑張ってくださったんです・・・//」


 浦上「もう本当に嬉しくて・・・//」


 フレンダ「・・・」スッ,ゴクゴクッ

  
 フレンダ「・・・あれ?」


 浦上「え?」


 フレンダ「辛口のはずのワインなのに激甘に感じる訳よ」


 フレンダ「・・・浦上」


 浦上「は、はいっ?」


 フレンダ「>>364」 

ちょっとイラッときたわけよ。
お詫びとして胸を揉ませろー! モミモミ


 フレンダ「ちょっとイラッときた訳よ」ガタッ


 浦上「え?え?」


 フレンダ「詫びに胸揉ませろぉおー!」ガバッ!


 浦上「きゃぁーー!?」


 天草式>>1「どした浦上ちゃ!?」ヒュンッ

 ―ゴチーン!


 フレンダ「おごっ!?」


 天草式>>1「いでっ!?」


 浦上「イ、>>1さん!?フレンダさん!?」アセアセ



 
 ーウィンザー城 フレンダ自室ー
  
 フレンダ「はぁ・・・」


 ―コンコンッ
 
 神華<フレンダ、僕だけど・・・入っていい?


 フレンダ「あ、うんっ。どうぞって訳よ」


 ―ガチャッ
 
 神華「大丈夫?」

  
 フレンダ「うん。もう痛みもなくなったって訳よ」


 神華「そっか。・・・パーティーも無事に終わったから」


 フレンダ「それならよかったって訳よ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

ハグする神華


 神華「ヴィリアンお姉ちゃんのケーキ、すごく美味しかったね」


 フレンダ「ホントホント!また食べてみたいって訳よ」


 神華「うん」クスッ


 フレンダ「最高に楽しかったなぁ・・・」


 フレンダ「(>>1に頭突きしちゃったのを除けば)」


 神華「・・・フレンダ」スッ


 フレンダ「ん?・・・えっ?」

 ―ギュウッ


 神華「・・・」ギュウッ


 フレンダ「・・・し、神華?//」ドキドキッ


 神華「>>371

フレンダに謝りたいことがあるんだ


 神華「フレンダに・・・」


 フレンダ「?」


 神華「謝りたい事があるんだ」ジッ,ギュッ


 フレンダ「謝りたい事・・・?」


 神華「うん・・・」


 フレンダ「・・・何って、訳よ」


 神華「・・・>>373

誕生日の約束ことだよ


 神華「誕生日の約束のことだよ」


 フレンダ「え?」


 神華「その・・・あのこと・・・///」


 フレンダ「・・・あ、あぁ・・・//」


 フレンダ「え?あ、あの約束がどうかしたって訳?//」

 
 神華「・・・//」


 神華「>>375//」

人生最高の日にすごい痛いことをしようとしたからさ…


 神華「人生最高の日に、すごい痛いことをしようとしたからさ・・・」


 フレンダ「ど、どう言う事・・・?」


 神華「む・・・んんっ(名前言っちゃダメだよね・・・)」


 神華「初めてって痛い、んだよね・・・」


 フレンダ「そ、そう・・・だと思うって訳よ//」コクリ


 神華「だから、僕の誕生日なのに痛がる姿なんて見たくないから・・・」


 フレンダ「・・・」


 神華「>>377

もっといい日見つけて準備しよっ


 神華「もっと良い日を見つけて、準備しよっ」


 フレンダ「・・・う、うん//」クスッ


 フレンダ「わかったって訳よ//」コクリ


 神華「ありがとう・・・//」


 フレンダ「・・・あ、あのさ、神華//」


 神華「うん?//」


 フレンダ「>>379//」

今やろう


 ♥ 01~49 ゾロ目
 △ 50~98

 ↓1

いよっ

コンマ神のスケベェ

これはR18板が普通に稼働するのもまた別の機会だな


 フレンダ「・・・やりたい、かな//今・・・///」


 神華「・・・え?///」


 フレンダ「・・・///」


 神華「・・・い、いやいや、ま、待ちなよ///」


 神華「だってさっき僕言ったよね?///痛がる姿なんて見たくないって//」


 フレンダ「・・・神華//」スッ


 フレンダ「>>385///」

痛いのは怖いけど…それ以上に神華と一つになりたいって訳よ…それとも私に魅力ない?


 フレンダ「痛いのは怖いけど・・・結局、それ以上に神華と一つになりたいって訳よ///」

 
 神華「フレンダ・・・///」


 フレンダ「それとも私に魅力ない?///」クスッ


 神華「なっ・・・!?///」


 フレンダ「それなら、私は」


 神華「バカ言わないでよっ・・・!///フレンダっ・・・///」


 神華「おれはっ・・・///」


 フレンダ「・・・うん?///」


 神華「>>387///」

本当のこというとすごく我慢してた…/////


ちょっとブラックコーヒーのんできまーす


 神華「本当の事、言うとすごく・・・我慢してたんだっ・・・/////」


 フレンダ「え?ぁ・・・///」


 神華「・・・///」


 神華「おれだって・・・お、男だから・・・///」


 フレンダ「・・・そ、そうだったんだ・・・///」


 神華「・・・フレンダ///」 


 神華「おれは・・・君が望むなら・・・///」


 フレンダ「・・・いいよ///」ニコリ


 フレンダ「>>389///」

私の初めてあげる


 フレンダ「私の初めて・・・あげるって訳よ///」


 神華「・・・フレンダっ///」ギュウッ


 フレンダ「ん・・・///」


 フレンダ「・・・神華・・・抱きしめるだけじゃなくて・・・///」


 神華「・・・あ、あぁ・・・」


 フレンダ「ん・・・///」スッ


 神華「(目を瞑って、待ってくれてる・・・)」


 神華「・・・///」クイッ


 ―・・・ちゅっ


 神華「っ・・・///」 


 フレンダ「ん、ん・・・///」



 移動
 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)

 7月20日 終了


 7月21日

 視点変更
 
 サンドリヨン 海デート
 扶桑彩愛
 操歯涼子
 ドリー
 エツァリ
 その他(誰の視点か書く)

 
 ↓1 

木山

 ※すみません。後日談だけ書かしてくだせえ


 フレンダ「・・・ん・・・」パチッ


 フレンダ「・・・」ムクリッ


 フレンダ「(あたたたっ・・・む、無理しすぎたって訳よ・・・)」


 フレンダ「はぁ・・・。・・・」チラッ


 神華「くぅ・・・くぅ・・・」


 フレンダ「・・・///」

  
 フレンダ「(気持ちよさそうに寝ちゃってまぁ・・・///)」

 
 神華「くぅ・・・」


 フレンダ「・・・>>394///」

意外とパワフルだったわけよ

すいません。扶桑彩愛ってこのシリーズで今まで出ていましたっけ?
金く調べてみましたが、名前検索で引っ掛かりませんでした

>>395
ストリートダンサー
として出てたはず


 フレンダ「意外とパワフルだった訳よ・・・///」

 
 フレンダ「(戦ってる時みたいだったなぁ・・・///)」


 神華「ん・・・くぅ・・・」


 フレンダ「・・・はぁ~///」ポテン


 フレンダ「・・・これで私・・・オンナになれたって訳ね///」クスッ


 神華「くぅ・・・くぅ・・・」
 

 フレンダ「・・・ありがとう、神華♥///」チュッ



 >>395 【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)の>>330で初登場です。
 >>396 や、ゲリラバンドですね


 -第七学区 街角-

 木山「・・・」


 木山「(もうそろそろか・・・)」


 竜介「先生っ!」


 木山「来たか。大滝」


 竜介「すみません、バイトの先輩に絡まれてて・・・」ゼェーハァー


 木山「お疲れだな」クスッ


 木山「では、行くとしよう」


 竜介「はいっ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

これって前に言った検査?なら竜介の記憶の検査へ
違うなら「一緒に食事へ」

 
 -第七学区病院-

 木山「ここで検査を行なう。一部屋貸してもらえたからな」


 竜介「は、はいっす」


 木山「そこまで緊張することはないぞ」


 竜介「いや、ははは・・・やっぱ何て言うか病院で診て貰うって緊張するって言うか」


 木山「そうか・・・」クスッ


 
 冥途帰し「では、好きなだけ調べてもらって構わないからね?」


 木山「感謝します」ペコリ


 冥途帰し「>>401

それにしても君が男の人を連れてくるなんて珍しいね


 冥途帰し「それにしても君が男性を連れてくるなんて珍しいね?」


 木山「いえ、それが・・・」


 木山「彼は記憶喪失になってしまっているらしく・・・私がなんとしてあげたいと思った者でして」


 冥途帰し「ふむ。なるほどだね・・・?」


 木山「はい」



 -検査室-

 木山「では・・・大滝」


 竜介「は、はいっ」


 木山「検査を始めるとしよう」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

まずは体に異常がないかを見る

今日はここまで。
おやすみなさいませー

もう花粉症の季節になるんで花粉症持ちの方はお気を付けて。>>1は明後日眼科行って専用の目薬貰いに行ってきます。


 木山「まずは・・・体に異常が無いか診させてもらうぞ」


 木山「背中を向けて服を捲ってくれ」

 
 竜介「はい」クルッ,モゾモゾッ


 木山「・・・(プールでも見たが・・・中々良い体つきだな)」


 木山「(何かで鍛えているのだろうか)」


 竜介「・・・ん?先生?」


 木山「・・・あっ。そ、それでは・・・」


 木山「」ペタペタ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

特に異常はなし
木山先生が途中で竜介に抱きつくきこうしたい以外は


 木山「・・・ふむ」


 木山「(特に異常はないな)」


 木山「よし。問題ないな、次は」

 ―コケッ


 木山「おわっ・・・!?」ダキッ!


 竜介「うおぉおっ!?せ、先生!?」


 木山「あ、あっ・・・///」カァァア


 竜介「だ、大丈夫ですか?」


 木山「あ、あぁ・・・///」コクリ


 木山「・・・>>408//」

少し立ちくらみがしただけだ、最近不眠気味でね


 木山「少し、立ち眩みがしただけだ//」


 竜介「立ち眩みって・・・」


 木山「最近不眠気味でね・・・/」


 竜介「そ、それなら無理せずに寝てた方が」


 木山「いや、大丈夫だ。君の事が心配だからな」


 竜介「・・・」


 木山「さて、次は・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

バイタルに問題は無かったので思い出せる範囲の記憶を聞く


 木山「今から簡単な治療を行う。私が聞くことにたいして思い出せる範囲の事を話してくれ」


 木山「それによって、条件反射で記憶が戻る可能性もあるからな」


 竜介「わかりました」
 

 木山「出来る限りでいい。無理はしないことだ」


 竜介「はい」コクリ

 
 木山「では・・・」ペラッ


 木山「>>412

恋人はいるか?


 木山「恋人は居るか?」


 竜介「へ?いや、まだ居ないですけど・・・」


 木山「・・・今ではなく記憶の中で出来る元カノとか言うあれだ」


 竜介「あ、あぁ、そうでしたね」アハハ・・・


 竜介「・・・」


 木山「・・・」


 竜介「・・・。・・・いや、居ないですね。記憶に無いです」


 木山「・・・そうか」


 木山「>>414

仕事とか学校とかは経験はあるか?
制服とか人でもなんでもいい教えてくれ


 木山「次だ。・・・仕事や学校などは経験しているか?」


 木山「(ここではバイトをしているようだが・・・)」


 竜介「仕事や学校ですか・・・」


 木山「制服とか人でも、何でもいい。教えてくれ」


 竜介「・・・」


 
 ○ 01~32 ゾロ目
 △ 68~98
 × 34~67

 ↓1

はい


 竜介「・・・あっ」


 木山「うん?」


 竜介「・・・仕事・・・て言うか・・・」


 竜介「何か、全体的に暗い雰囲気の服を着て、ヘルメットも被ってた・・・ような気が・・・」


 木山「・・・そのまま続けてくれ」


 
 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1

仕事落ちノシ
やばい、竜介さん色々思い出しすぎていく。

兄弟についても思い出すのかな?


 竜介「手にも何か持っていた・・・あれは銃だ。間違いなく・・・」


 木山「(銃・・・?)」ピクッ


 竜介「・・・それで、狩っていた・・・虫・・・虫、を・・・」


 木山「虫・・・?」


 竜介「狩り・・・」

 
 木山「・・・大滝?どうした?」


 竜介「・・・あっ。いや、すみません・・・」


 木山「・・・他には何か、あるか?」


 竜介「・・・。・・・」


 木山「>>422

無理に思い出さなくていい。少し急すぎたのかもしれない


 竜介「・・・すみません・・・」


 木山「いや、それでいい」


 木山「無理に思い出そうとするな。少し急すぎたのかもしれない」


 竜介「・・・」


 木山「検査はここまでにしよう。君の身体面にも関わりかねないからな」


 竜介「はい・・・」


 
 冥土帰し「おや?もういいのかい?」


 木山「ええ。ありがとうございました」ペコリ


 冥土帰し「>>424

まだ何があるだろうから異変が少しでもあればここに来るといい


 冥土帰し「まだ何があるかわからないだろうから、異変が少しでもあればここへ来るといいよ?」

 
 木山「それは、助かります」


 冥土帰し「僕も医者だからね?協力してあげるよ?」


 木山「ありがとうございます」



 竜介「・・・」


 木山「・・・大滝。大丈夫か?」


 竜介「あ、はい。大丈夫です・・・」


 木山「・・・(そうは見えないがな・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

彼を心配してこの後一緒に出掛けることにする木山先生
無意識に手を握る


 木山「・・・大滝。この後・・・何かあるか?」


 竜介「え?いや・・・バイトは休んだんで無いですけど・・・」


 木山「それなら一緒にどこかへ行こう」


 木山「これも治療の・・・一環だ」


 竜介「あ、あぁ・・・じゃあ、そうします」コクリ


 木山「ん・・・では」スッ,ニギッ


 竜介「・・・え?き、木山先生?」


 木山「>>428

ん?どうした?

何を驚いた顔をしている


 木山「ん?どうした?」


 竜介「い、いや、あ、あの・・・」


 木山「(何を驚いた顔をして、焦っているんだ・・・?)」 

 
 木山「ほら、行くぞ」


 竜介「え、あっ、ちょっ・・・は、はぃ・・・」



 木山「さて・・・(昼にもなっていないが・・・)」


 木山「大滝、腹は減っているか?」


 竜介「いや、まだ減ってないですから」


 木山「そうか(なら食事はまだいいな)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

学生寮の人々へのあいさつ回り


 木山「・・・あっ」


 木山「すまない、大滝。少し用事を思い出した」

 
 竜介「あ、何ですか?」 

 
 木山「教え子に渡すものがあって、それを届けに行こうと思っていたんだ」


 木山「少しだけ時間を貰えるか?よければ一緒でも構わないが・・・」


 竜介「あ、はい。大丈夫ですよ」コクリ 

 
 木山「すまない」




 ー春上&枝先宅ー

 ―ピンポーン

 枝先<はーい


 木山「枝先、私だ」


 枝先<あっ、先生。少し待ってください


 ―ガチャッ

 枝先「こんにちは、先生。どうかしたんですか?」


 木山「いや何。届け物があってな」ゴソゴソッ


 
 届け物は?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

どういう安価すればいいのかわからないから安価しないのでは?
安価は「二人が前から食べたがっていたケーキ」

新しい装備


 木山「ほら。随分前のご馳走してくれたお礼だ」


 枝先「わぁ!これってあのケーキ屋さんのケーキですか!」


 木山「ああ。遠慮せず受け取ってくれ」


 枝先「ありがとうございます!」
 

 木山「ん・・・」クスッ


 枝先「・・・あれ?後ろの人は・・・?」


 竜介「あ・・・ども」ペコッ


 枝先「は、はい・・・」ペコリ


 木山「大滝竜介だ。>>437

色々あって(記憶を取り戻すのに)付き合うことになった

木山先生はズレているところがあるから……


 木山「色々あって(記憶を取り戻すのに)付き合うことになった」


 枝先「・・・え?」


 木山「ん?」


 枝先「せ、先生今何て」


 木山「・・・だから、色々あって付き合うことになった」


 枝先「ええぇぇええぇぇ!?」


 枝先「(ま、まさか先生に・・・恋人が!?///)」

 
 枝先「嘘!?嘘!?え!?え!?お、大滝さん!本当なんですか!?」


 竜介「>>439

き、木山先生!説明を端折らないでください!!
完全に勘違いさせているじゃないですか!


あと安価は>>435の方がいい気がした…新しい装備は別の機会でもできますか?


 竜介「き、木山先生!説明を端折らないでください!!」

 
 木山「?。端折ったつもりは・・・」


 竜介「ち、違うからな?先生と俺はそう言う関係じゃないんだ」


 枝先「じゃ、じゃあ付き合ってるって言うのは・・・」


 竜介「かくかくしかじか」


 枝先「あ、あぁ・・・そう言う事でしたか」


 竜介「完全に勘違いさせちゃってたじゃないですか・・・」


 木山「?」


 枝先「す、すみません・・・」


 竜介「い、いや、謝ることないよ」


 枝先「>>441

 

 >>439 別に問題ないでせうので。

全く……木山先生は昔から人と少しズレているんですから気を付けてくださいよ
プンスカ


 枝先「まったくもう・・・」ハァー


 枝先「先生は昔から少しズレているんですから、気を付けてくださいよ」プンスカ


 木山「・・・すまん(何がかはわからないが・・・)」


 枝先「竜介さん、大変だろうですけど・・・これに負けずに頑張ってくださいね」


 竜介「あ、ああ・・・」コクリ


 竜介「(本当に大変になりそうだな・・・)」


 木山「・・・では、これで失礼する。夏休みの宿題、キチンとするようにな」


 枝先「はーい」


 

 木山「・・・大滝」


 竜介「はい?」


 木山「・・・さっきの私の発言、何がいけなかったんだ?」


 竜介「(わかってなかったのかこの人!)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

きやまてんてーについて紹介するふたり

木山先生暑くなってきたためボタンをはずそうとするのを見てギョッとしてとめる大滝くん

>>443はもう離れた後で矛盾するから無効かな?


 木山「・・・それにしても・・・」


 ―ギラギラ

 木山「暑いな・・・」

 
 竜介「まぁ・・・夏、真っ只中ですし。今日は晴天だから」


 木山「・・・」スッ


 竜介「・・・?」

 
 木山「ふぅ・・・」プツプツッ


 竜介「・・・うぉああっ!?せ、せ、先生何やってるんですか!?」ガシッ!


 木山「・・・いや、だって暑いだろう?」


 竜介「>>447

スタイルは慎ましやかだがその美貌勿体無いぞ

いやいや!常識的に考えて、暑いからって公衆の面前で脱ぐのはおかしいですよ!


 竜介「いやいや!常識的に考えて、暑いからって公衆の面前で脱ぐのはおかしいですよ!」


 木山「・・・そうか」


 竜介「はい!」


 竜介「その・・・平然と見せつけてたら勿体無いのもありますけど・・・」


 木山「・・・」


 竜介「・・・と、とりあえず、脱ぐのはやめてくださいっ」


 木山「・・・わかった」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

まだ時間があるのでゲーセンで時間をつぶす

二人でカフェへ


 -カフェ-
 
 ―カランカランッ

 「いらっしゃいませ」


 木山「二人で」


 「かしこまりました。こちらのお席へどうぞ」


  
 木山「」ズズッ


 竜介「・・・なぁ、先生」


 木山「うん?」


 竜介「>>453

前からああいうこと(公衆前で脱ぐ)していたのか?

子供たちに慕われているんだな


 竜介「前からああいうこと(公衆前で脱ぐ)していたのか?」


 木山「・・・?ああいうこと?」


 竜介「え?いや、さっき・・・」

 
 木山「あぁ・・・まぁ、うん」


 竜介「よく逮捕されなかったですね。ホント・・・」


 木山「必ず誰かしら止めるからな」


 竜介「あぁ・・・そうですか・・・」ホッ


 木山「>>456

全く、どうして脱ぎたがるのか……

今回は君が止めてくれたからいいじゃないか

暑いから涼もうとしてるだけなんだがな


 木山「暑いから涼もうとしてるだけなんだがな」


 竜介「いやいやそれならクーラーが効いてる部屋とかで涼めばいいじゃないですか」


 竜介「外で脱ぐなんて・・・」


 木山「今回は君が止めてくれたからいいじゃないか」


 竜介「そう言う問題じゃないです!」


 木山「そうか」


 竜介「そうです!」


 木山「・・・わかった。以後気をつけよう」


 竜介「(ホントかなぁ・・・)」


 
 
 視点変更

 
 サンドリヨン 海デート
 扶桑彩愛
 操歯涼子
 ドリー
 エツァリ
 その他(誰の視点か書く)

 
 ↓1 

このまま。無理なら扶桑彩愛

あ、やっぱこれで
↓3まで(コンマが高い安価で決定)

サンドリヨン

ドリー

サンドリヨン


 木山「ところで・・・大滝。君は今、この街でどうやって生活してるんだ?」


 竜介「普通にバイトして友達と遊んで・・・」


 竜介「学校には行ってないですね。行く気もないですし・・・」


 木山「何故だ?」


 竜介「ん~・・・何でですかね」アハハッ


 木山「(笑うところか・・・?)」


 竜介「>>462



 >>460 あぁ、このままが良いのでしたらもう少し。

あっ、でも木山先生が学校の先生だったら通うかも

もしも>>461のコンマが決めたのが続いていたらサンドリヨンでおねがいします


 竜介「あっ、でも木山先生が学校の先生だったら通うかも」クスッ


 木山「では小学校へ手続きを」


 竜介「遠慮しまーす」


 木山「そうか」クスッ


 竜介「・・・あ、あの、マジじゃなかったんですよね?」


 木山「冗談だ」


 竜介「で、ですよね!あはは・・・(この人はどこまでが本気なのかわからない・・・)」


 木山「>>469

まあ、君は私にとって生徒みたいなものだがね


 木山「まあ、君はもう私にとって生徒みたいなものだがね」


 竜介「え?」


 木山「こうして・・・何気なく話しているとそう思えているんだ」


 竜介「・・・」


 木山「・・・おかしい、かな?」


 竜介「・・・いえ。そんなことないですよ」


 竜介「>>471

俺、あのときに木山先生に声をかけて良かったと思ってます


 竜介「俺、あの時に木山先生に声をかけて良かったと思ってます」


 竜介「最初・・・俺、すっごい緊張してたんですけど・・・」


 木山「あれでか?」


 竜介「あ、あれは空元気でああやってたんですよ・・・」


 木山「なるほど・・・」


 竜介「コホンッ・・・それで、いざ先生と話して楽しく思って・・・」


 竜介「>>473

もっといたいなって一緒に

一緒にもっといたい


 竜介「もっと一緒に居たいなって・・・」


 木山「・・・そうか」


 竜介「・・・あ、す、すみませんっ。何か・・・その・・・」


 木山「謝ることはない」


 木山「素直に私は嬉しいからな」クスッ


 竜介「え・・・?」


 木山「>>475

私も同じ気持ちだからな

 
 木山「私も同じ気持ちだからな」


 木山「君と居ると・・・話しも楽しくもあり、落ち着けるんだ」


 竜介「・・・そ、そうですか・・・?」


 木山「ああ」クスッ


 竜介「・・・な、何て言うか、光栄、ですっ」クスッ


 木山「ん・・・大滝」


 竜介「はい・・・?」


 木山「・・・これからもよろしく頼む」ニコリ


 竜介「・・・もちろんですっ」クスッ




 上条「・・・」

 
 サンドリヨン【ふぅ・・・】


 
 二人が居る場所は?(海が ある他県か 他国で願います)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

ええね

都内の都市部

大阪


 -神奈川県 森戸海岸-

 サンドリヨン【着いたわね、上条】ニコリ


 上条「いや、あのさ・・・いきなり飛んで来てまた飛んでここへ何で連れてきたんだ・・・」

 
 サンドリヨン【忘れたの?】

 
 サンドリヨン【一緒に泳ぐって約束】


 上条「い、いや、ちゃんと覚えてるでせうよ?」


 サンドリヨン【なら、よかった】クスッ


 上条「良くないでせうよ!?」


 サンドリヨン【>>482】 



 フィリップ最優秀主演男優賞おめでとぉ~~~~!!

なぜ?約束してこうしてきたのに何か悪いことでも? キョトン


 サンドリヨン【何故?約束してるから、こうして来たのに・・・】


 サンドリヨン【何か悪いことでも?】キョトン


 上条「拉致ってまでここへ連れて行くなってことだよっ!」


 サンドリヨン【・・・あぁ】ポンッ


 上条「あぁ、じゃりませんっ!」


 サンドリヨン【だって・・・】


 サンドリヨン【上条と・・・早く二人っきりで・・・遊びたかったから・・・】ウルウル


 上条「うぐっ・・・」


 サンドリヨン【ごめん、なさい・・・】グシグシッ


 上条「>>484

お、俺もいい過ぎた。だ、だからそんなに泣くなよ… アセアセ


 上条「お、俺も言い過ぎた。ごめん」


 サンドリヨン【】グシグシッ


 上条「だ、だから泣くなよ・・・」アセアセ


 サンドリヨン【わかったわ】ケロッ


 上条「」


 サンドリヨン【じゃあちょっと待ってて?】


 サンドリヨン【新しい水着に・・・着替えてくるわ】ニコリ

 ―ザッ ザッ ザッ


 上条「・・・」ガクッ


 上条「・・・上条さんは、何故こうも泣く女の子に弱いのかっ・・・と言うかサンドリヨンに弱すぎるのかっ・・・」


 上条「>>496

でもなぁ……あそこから強気で言っても状況は好転しないだろうし、俺が折れるしかないんだよなぁ……


 上条「でもなぁ・・・」ウーン


 上条「あそこから強気で言っても状況は好転しないだろうし・・・俺が折れるしかないんだよなぁ・・・」


 上条「・・・ハァー」


 上条「・・・って、待てよ」


 上条「・・・俺、水着無いぞ?」タラー


 
 サンドリヨン【お待たせー】


 上条「あ・・・」


 サンドリヨン「ふふ・・・//」


 
 サンドリヨンの水着 どんなの?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

マイクロビキニ

ラバースーツ系

>>489に変更出来たら


 サンドリヨン@レーザーレーサー【どうかしら?】クルンッ


 上条「あ、あぁ・・・に、似合ってるぞ。その・・・イカしてるな」


 サンドリヨン【ふふ♪ありがとう】クスッ


 上条「(普段着ているのと変わらない気がするけど・・・まぁ、露出度がすごいのじゃなくてよかった)」ホッ


 上条「・・・あっ。サ、サンドリヨン、俺水着が・・・」


 サンドリヨン【あ、はい】スッ


 上条「ん?(袋・・・?)」スッ


 上条「(中身は・・・。・・・あ、水着だ)」


 サンドリヨン【>>492

選んで買ってみたわ


 サンドリヨン【私が選んで買っておいたわ】


 サンドリヨン【あ、お金は返さなくていいから】


 上条「そ、そうか・・・悪いな」


 サンドリヨン【ううん。私は・・・上条と泳げるんだから嬉しい】クスッ


 上条「(サンドリヨン・・・)」 



 上条@海パン「よし、着替えたことだし・・・」


 上条「思いっきり遊ぶでせうか」クスッ


 サンドリヨン【ええっ】ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

色んな客がサンドリヨンの美貌に目を引かれる鼻高々な髪やん

サンドリヨンに泳ぎを教える上条さん
手を握ってあげる


 サンドリヨン【・・・】


 上条「それじゃ早速泳ぐか!」 

 
 サンドリヨン【あ・・・上条・・・】


 上条「ん?どうした?」


 サンドリヨン【わ、私・・・泳いだこと無いから・・・】


 上条「え?あ、そうなのか・・・」


 上条「・・・じゃあ、教えてやるよ」クスッ


 サンドリヨン【え、ええ。お願いするわ】コクリ  


 
 上条「俺が手を握ったまま後ろへ歩いて、お前を引っ張るから足を上下にバシャバシャッとしてみるんだぞ」


 サンドリヨン【わかったわ】 

 
 上条「いくぞー」グイーッ


 サンドリヨン【っ・・・】

 ―バシャバシャッ!


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

手の細さと柔らかさにうっとりな上条さん

様子を見て泳げそうなので手を離すと溺れかけるサンドリヨン
上条さんがそれを助けようとした時に手が胸をこする


 上条「よし、その調子だ」


 サンドリヨン【っ・・・!】

 ―バシャバシャッ!


 上条「(俺が引っ張らなくても大丈夫そうだなですから)」


 上条「サンドリヨン、一回離してみるぞ?」


 サンドリヨン【え?い、いやまだ】

 
 上条「離すぞー」パッ


 サンドリヨン【わ、んんっぐぶぶっ・・・!】ブクブクッ


 上条「うぉあ!?サ、サンドリヨン!!」バシャッ


 上条「(マズイッ!引っ張りあげないとっ・・・!)」スッ


 -フニュッ

 上条「・・・!///」グイッ


 サンドリヨン【ぷはっ!ケホッ!ケホッ!】ポタポタ


 上条「だ、大丈夫か?//」アセアセ


 サンドリヨン【もう!まだって言ったじゃないの!】プンプンッ


 上条「わ、悪い・・・」


 サンドリヨン【>>500

……わざとじゃないわね?


 サンドリヨン【・・・わざとじゃないわね?】


 上条「じゃないでせう!」


 上条「様子を見て、泳げそうだと思ったから・・・」


 サンドリヨン【・・・そう】ムスッ


 上条「ホ、ホントにごめんな?」


 サンドリヨン【・・・まぁ、それならよかった】


 サンドリヨン【(溺れた時はホントに死にかけたけど・・・)】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

海の中で抱きつくサンドリヨン

手をしっかり握る当麻さん

両方採用しても違和感ない安価だな


 ―バシャバシャッ!

 サンドリヨン【~~~っ】

 
 ―バシャバシャッ!

 サンドリヨン【・・・ぷはぁっ!】


 上条「よしよし、中々良くなったぞ」


 サンドリヨン【ホント?よかった・・・】クスッ

 ―キラキラッ


 上条「・・・」ジーッ


 サンドリヨン【?。どうかした?】ポタポタ


 上条「え?あ、いや・・・髪がキラキラして綺麗だなって」


 サンドリヨン【・・・ふふ//】

 ーギュッ ムニッ

 
 上条「!?//」


 サンドリヨン【>>506//】

ありがとう。これはお礼よ


 サンドリヨン【ありがとう。これは・・・】


 サンドリヨン【お礼よ//】クスッ


 上条「あ、ああ・・・///」ドキドキッ


 上条「(サンドリヨンの慎ましき胸がぁぁぁ///)」アセアセドキドキッ


 サンドリヨン【・・・///】


 サンドリヨン【(上条の心臓・・・ものすごく鼓動が早くなってる・・・//)】

 
 上条「・・・サ、サンドリヨン?//」ドキドキッ


 サンドリヨン【・・・当麻//】ジッ


 サンドリヨン【>>508//】

もっとそばによっていい?


 サンドリヨン【当麻も・・・抱き締めて?//】

 
 上条「・・・あ、あぁ・・・///」


 上条「・・・///」ギュッ


 サンドリヨン【ん・・・///】

 
 上条「・・・あ、あのさ、暑くないか?///」ドキドキッ


 サンドリヨン【夏だから・・・暑いのは当たり前でしょ//】クスッ


 上条「そ、そうだな・・・//」


 サンドリヨン【・・・>>510///】


 ※二人っきりです 

これからどうする?私、熱くなってきちゃった


 サンドリヨン【これから、どうする?///】


 上条「え?」


 サンドリヨン【私・・・熱くなってきちゃった///】


 上条「・・・さ、さっき自分で暑いって言ってなかったでせうか?//」


 サンドリヨン【そう言う意味じゃないわよ//】


 上条「・・・と、言いますと?//」


 サンドリヨン【もう・・・//】クスッ


 サンドリヨン【>>512///】

興奮しているって言うことよ

 
 サンドリヨン【興奮してきちゃったって事・・・///】ギュウッ


 上条「・・・///」


 上条「・・・い、いや、あの・・・///」


 サンドリヨン【何・・・?//】


 上条「・・・その、さ、お前自身、中身は俺と同じなのは知ってるけど・・・///」

 
 上条「な、何て言ったら良いか・・・//」


 サンドリヨン【・・・そうよね・・・】

 
 サンドリヨン【・・・】



 ♥  01~49 ゾロ目
 × 50~98 

 ↓1

っらた!


 サンドリヨン【・・・じゃあ、もしもこの体が戻ったら・・・】


 サンドリヨン【私と・・・してくれる?】ボソッ


 上条「・・・///」

 
 サンドリヨン【どうなの・・・?//】ボソッ


 上条「・・・も、戻ったら、な・・・?///」

 
 
 サンドリヨン【ええ。・・・約束、よ?//】



 上条「・・・ああ//」コクリ

 
 サンドリヨン【・・・じゃあ、忘れないように】

 
 サンドリヨン【こうしてあげるっ//】


 上条「え」

 
 サンドリヨン【んっ・・・///】ズイッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

頬にキス

口にキス


 ―ちゅっ・・・

 サンドリヨン【・・・っはぁ//】

 
 サンドリヨン【これで・・・覚えてくれるわね?//】ニコリ


 上条「・・・あ、ああ//」コクリ

 
 
 サンドリヨン【・・・じゃあ、遊びましょ?//】



 上条「・・・ん//」コクリ

 
 サンドリヨン【・・・】

 
 サンドリヨン【(早く戻る方法見つけないと・・・)】


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

御坂にみんな殺される

という夢を見たインさんだった

再安価した方がいいんじゃない?
変なの沸いているし……

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

少し自身が付いてきたサンドリヨンから競争を持ちかけられる

砂浜に埋められる上条さん


 サンドリヨン【ぷはっ!】


 上条「もう上条さんが教えなくても大丈夫だな。それくらい泳げるなら」


 サンドリヨン【ええ。当麻のおかげね】クスッ


 上条「(・・・いつの間にか俺のこと、名前で呼ぶようになってるな)」


 サンドリヨン【ねぇ、当麻。少し競争してみない?】


 上条「競争か?」


 サンドリヨン【ええ。どっちが速く泳げるかのね】
 

 上条「あぁ・・・いいけど、気をつけろよ?」


 サンドリヨン【>>526

わかってるわ


 サンドリヨン【わかってるわよ】

 
 サンドリヨン【あ、もしも私が勝ったら・・・】
 

 上条「(またそのパターンかよ)」
 

 サンドリヨン【・・・あぁ、勝ってから考えておくわ】


 上条「はいはい・・・」 




 サンドリヨン【じゃあ、準備はいい?】


 上条「いつでもっ」

 
 サンドリヨン【よーいっ・・・ドンッ!】バッ!


 上条「っ!」バッ!

 ―ザッパァアーーンッ!!


 
 サンドリヨン 偶数
 上条     奇数
 アクシデント ゾロ目
  

 ↓1 

いよっ


 ―ザパッ!ザパッ!
 ―バシャバシャッ!


 サンドリヨン【~~~っ!】


 上条「(待て待て待てサンドリヨン速ぇえっ!?ホントに泳げなかったのか!?)」


 サンドリヨン【ぷあっ!~~~~っ!】


 上条「(呼吸の回数少なくしてるからか・・・!)」



 
 サンドリヨン【ぶはっ!】


 サンドリヨン【はぁっ・・・はぁっ・・・】


 上条「ぷはっ!・・・ま、負けた・・・」


 サンドリヨン【や、やった・・・!】ガッツポーズ


 上条「完敗でせう・・・」


 サンドリヨン【>>530

ふふふ当間に勝てるなんてすごくうれしい♪


 サンドリヨン【ふふふ♪当麻に勝てるなんて・・・すごく嬉しいわ♪】


 上条「はぁ・・・」


 上条「・・・で。勝ったら何かするんだったっけ?」


 サンドリヨン【あぁ、そうだったわ】


 サンドリヨン【(勝つことだけに集中してたから忘れてた)」


 サンドリヨン【ん~・・・】


 上条「(変な事だけはやめください・・・)」ドキドキ


 サンドリヨン【・・・じゃあ】



 どうする?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

当麻が家にお泊まり

罰ゲームに当麻を砂に埋めて砂風呂に


 サンドリヨン【罰ゲームやってもらうわ】


 上条「ば、罰ゲームでせうか・・・」


 サンドリヨン【そうっ。じゃあ少し待ってて?】


 上条「は、はい・・・」




 サンドリヨン【当麻。準備出来たわ】


 上条「はいはい・・・上条さんは何をされるんでせうか」


 サンドリヨン【この掘った穴の中に入って?】


 上条「・・・(ははーん・・・そう言う事か)」



 上条「あちちちっ!バカバカ渇いたのじゃなくて奥から掘った湿ったのを掛けろよ!」


 サンドリヨン【ご、ごめんなさい】アセアセ



 サンドリヨン「ふぅ~・・・」

 
 上条「ぐぅぅ・・・砂が重たい・・・」


 サンドリヨン【>>535

もう少し我慢してね
写真撮っとくから


 サンドリヨン【もう少し我慢してね。写真撮るか】


 上条「で、出来れば早めに・・・」


 サンドリヨン【えっとカメラ機能で・・・】



 <ピロリーン

 サンドリヨン【これでよしっと】


 上条「も、もう出ていいでせうか】


 上条「(か、顔が焦げる・・・!)」


 サンドリヨン【・・・】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

わざと顔の近くに股が見えるように近づく

デコにキス

できたら>>537と一緒に


 サンドリヨン【・・・当麻】スッ


 上条「・・・えっ」


 上条「ちょ、サ、サササ、サンドリヨンさ・・・!?///】

 
 サンドリヨン【・・・】ジーッ


 上条「(どあああああああ屈んで上条さんを見てる状態だからサササササササンドリヨンのお、おおぉおおおまくぉdかlじおvdwkはmkcくぉいdhn)」


 サンドリヨン【・・・】ズイッ


 ―ちゅっ

 上条「・・・!//」


 サンドリヨン【>>541

照れちゃって……もしや、あそこに目がいった?


 サンドリヨン【照れちゃって・・・】クスッ


 上条「い、いや、あの・・・///」キョロキョロ


 サンドリヨン【・・・ん?】


 サンドリヨン【・・・もしかして・・・私の恥ずかしいところに、目がいってるの?///】クスッ


 上条「」ギクッ!


 上条「・・・。・・・。・・・け、決して疚しい気持ちを持ってじゃありませんでせうよ?///」ダラダラ


 サンドリヨン【・・・そう。それはそれで残念ね・・・】


 サンドリヨン【・・・>>543//】

別に私はそういう目で見られてもいいけれど


 サンドリヨン【別に・・・私をそういう目で見られてもいいけど?///】


 上条「な、何言って・・・///」


 サンドリヨン【ま、それはそれとして・・・】


 サンドリヨン【そろそろお昼にしましょう?】


 上条「・・・あ、あぁ・・・って、それよりもここから出してくれ」


 サンドリヨン【はいはい】クスッ、ザッザッザッ




 上条「はぁ・・・」

 
 サンドリヨン【顔が真っ赤ね】


 上条「日焼けしたからでせう」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1

海の家でお昼を買いに行く
何を選べばいいか悩むサンドリヨンに教えるかみやん


 -海の家-

 サンドリヨン【へぇ、これが有名な海の家なのね】


 上条「有名って言うか・・・まぁ、定番ってところだな」


 サンドリヨン【楽しみだわ♪】


 上条「(こうして見ればただの小さい女の子だよな・・・)」




 サンドリヨン【うーん・・・】


 サンドリヨン【(どれにしようかしら・・・)】


 上条「サンドリヨン。何か悩んでるのか?」

 
 サンドリヨン【その、何を買えばいいのかわからなくて・・・】


 上条「こう言うのは無難に・・・」

 
 
 何を買う?(食べ物で)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

定番の焼きそば

ラムネとイカ焼き


 上条「こちらも定番の焼きそばだ」


 サンドリヨン【焼きそばか・・・うん。良いわね】


 サンドリヨン【当麻も焼きそばにするの?】


 上条「俺はそうだな・・・イカ焼きにするか」


 サンドリヨン【イカ焼き・・・?】


 上条「イカに串を刺して、それにタレを付けながら焼いた・・・まぁ、そう言う料理だな」


 サンドリヨン【へぇ・・・】


 上条「ついでにラムネも買ってくか」



 
 サンドリヨン【】ズゾゾゾーッ

 
 サンドリヨン【ん・・・おいひい】モグモグ


 上条「海を見ながら食べるなんて、学園都市じゃ出来ないからな」

 
 サンドリヨン【んぐっ・・・そうね】クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

互いの食べ物を一口ずつたべさせる


 サンドリヨン【・・・】ジーッ


 上条「」ムグムグッ


 サンドリヨン【・・・当麻。私の焼きそばあげるから、イカ焼きちょっとだけ食べさせて?】


 上条「ん?あぁ、いいぞ」


 上条「ほら」スッ


 サンドリヨン【ありがとう】クスッ


 サンドリヨン【んっ・・・】パクッ、モグモグ、プチッ

 
 サンドリヨン【】モグモグ


 上条「どうだ?」

 
 サンドリヨン【>>552

味が濃厚ね


 サンドリヨン【うん。味が濃厚で・・・】


 サンドリヨン【クセになる味ね】モグモグ
 

 上条「だろ?歯応えもあって、噛めば噛むほど美味いんだよな」


 サンドリヨン【なるほどね】


 上条「じゃあサンドリヨンの焼きそば、一口貰えるか?」


 サンドリヨン【ええ。・・・はい、アーン」ニコリ


 上条「・・・あ、あー・・・」パクッ、モグモグ

 
 サンドリヨン【・・・どう?】


 上条「う、うん・・・美味いな。ソースと麺が絡み合って・・・」

 
 サンドリヨン【>>554

美味いでしょ?

 
 サンドリヨン【美味しいでしょ?】


 上条「ああ・・・」コクリ

 
 サンドリヨン【ふふ・・・♪】クスッ


 上条「(・・・いつになく今日は上機嫌だな)」
  


 上条「ふぅ・・・ごちそうさま」


 サンドリヨン【ごちそうさま】


 上条「(イカが意外とデカくて腹一杯になったな・・・)」ケフッ


 サンドリヨン【・・・ね、当麻。一つ聞いていい?】


 上条「ん?どうした?」

  
 サンドリヨン【・・・その、ね・・・】


 上条「?」

 
 サンドリヨン【・・・もうチェリーボーイじゃないの?】


 上条「>>556

ごめいとうです


 上条「・・・ご、ご名答で、せう・・・///」

  
 サンドリヨン【そう・・・】


 サンドリヨン【(やっぱりそうだったか・・・ちょっと残念ね)】クスッ


 上条「・・・な、何で急に、って言うかわかったんだよ///」

  
 サンドリヨン【ん~?・・・】


 上条「」ドキドキッ


 サンドリヨン【だって・・・私の[ピ―]見てもそこまで動揺してなかったから】


 上条「・・・~~~っ///」

 
 サンドリヨン【>>558

でもそういう所はまだ残っているのね

 
 サンドリヨン【あ。でもそういう所はまだ残っているのね】


 上条「上条さんも男でせう!///」

  
 サンドリヨン【それもそっか】クスクスッ


 上条「・・・はぁー」


 上条「(やっぱりサンドリヨンだけには敵わないな・・・)」

  
 サンドリヨン【どうかした?】


 上条「いえ、別に・・・」

 
 サンドリヨン【そう。・・・ちなみに、誰とやったの?」


 上条「・・・み、みさ・・・食蜂、とレッサー、だ・・・///」

  
 サンドリヨン【ふーん・・・】



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

この期に上条の好みのタイプを聞くサンドリヨン

それぞれの女のいいところを聞いて彼女らにない長所を見せつける

早く元に戻らなきゃと決意を新たにする

  
 サンドリヨン【ぶっちゃけ聞くけど】


 上条「はい?」

  
 サンドリヨン【今の恋人さん達の中で・・・当麻が好んでるタイプって誰?】


 上条「え?・・・い、いや、それは・・・」

 
 サンドリヨン【別に大丈夫よ。私だけしか聞かないんだし、言いふらしたりなんかもしないわ】


 サンドリヨン【それに順番がどうとかもそれでどうにかなるって訳じゃないでしょ?】


 上条「・・・そ、そうか?」

  
 サンドリヨン【ええ。だから・・・教えて?】


 上条「・・・」

  
 サンドリヨン【あ、出来れば理由も追加で】


 上条「難易度上げやがったな・・・」


 上条「・・・と言ってもな・・・」


 上条「俺、まだ話し合ってない奴が二人居るから・・・悪い。まだ言えないな」


 サンドリヨン【そう・・・】


 サンドリヨン【>>563

それじゃあ、他の人たちの長所を教えてくれる?(その人たちにない私の長所を見せ付けてあげるわ)


 サンドリヨン【それじゃあ・・・私以外のその子達の長所を教えてくれる?】


 上条「長所?」


 サンドリヨン【ええ、長所】


 サンドリヨン【(その人たちにない私の長所を見せ付けてあげるわ)】


 上条「長所か・・・簡単にでいいか?」

  
 サンドリヨン【もちろん】


 上条「えっと・・・一番最初に浮かんできた、アリサは歌が上手くて吹寄は頭が良い。五和は料理上手で強くて・・・」

 
 サンドリヨン【ふむ・・・】


 上条「みさ・・・食蜂は>>566、御坂は>>566


 上条「レッサーは>>567バードウェイは>>567


 上条「最後に雲川先輩は>>568



 ※>>566>>578は一レスで二人の長所を書いてください

胸が大きくて頭がいい

お転婆だけどきちんと俺を見てる

そこが見えない

普段とは違う妹属性がいい

雲川先輩なら安価下

>>569は「妹属性のギャップがいい」でした
安価下


 上条「食蜂は胸が大きくて頭が良い、御坂は健気さがあって・・・」


 上条「レッサーはお転婆だけどキチンと俺のことを見てるところと、バードウェイは普段とは違う妹属性のギャップが良くて」


 上条「最後に雲川先輩は底が見えないけど、何気ない仕草が乙女って感じ、だな」


 サンドリヨン【なるほど・・・】


 サンドリヨン【(どれも好感度があがるものばかりね・・・)】ムムムッ・・・


 上条「・・・ちなみにサンドリヨンは、面倒見が良いところだな」クスッ


 サンドリヨン【え?あ・・・あぁ、そう・・・】


 上条「>>572

俺に姉がいたらこんな感じかもな 


 上条「俺の姉だったらそんな感じかもな」クスッ

  
 サンドリヨン【そうかしら?私は放っておくタイプかもしれないわよ】


 上条「ははは。そうか」

  
 サンドリヨン【自分の事は自分でって言っておいてあげるわ】


 上条「なるほどでせう」

 
 サンドリヨン【・・・でも、私は・・・】ギュウッ


 サンドリヨン【当麻の恋人の方が・・・良いわ//】ニコリ


 上条「・・・そうか//」クスッ

  
 サンドリヨン【・・・当麻//】ジッ


 上条「ん・・・?/」

  
 サンドリヨン【>>574//】

こうやって一緒にいられる時間が幸せよ


 サンドリヨン【こうやって・・・一緒にいられる時間が、幸せよ//】


 サンドリヨン【・・・当麻は?//】


 上条「・・・俺も・・・幸せすぎて嬉しいな//」クスッ

  
 サンドリヨン【ふふ・・・♪//】


 サンドリヨン【そう・・・//】ニコリ


 上条「・・・なぁ、サンドリヨン】

 
 サンドリヨン【うん?/】


 上条「>>576」 

↓1

その…な本当に俺でよかったのか?


 上条「その・・・な。本当に俺でよかったのか?」


 サンドリヨン【・・・どういうこと?】


 上条「い、いやだってさ・・・俺のどこが良いのかサンドリヨンから聞いたことないし・・・」


 上条「俺は、もちろんサンドリヨンのことは好きだぞ?だけど・・・」


 上条「・・・本当に俺で、いいのか不安でさ・・・」


 サンドリヨン【・・・そうだったの】


 上条「わ、悪い・・・」


 サンドリヨン【謝らないで。・・・そうね】


 サンドリヨン【私が当麻のどこが好きになったのか、ね・・・それは】


 サンドリヨン【>>579//】



 一旦ここまで。

王子様みたいなところ


>>1が捌ききれなかったら再安価してください


 サンドリヨン【・・・私にとって、白馬の王子様みたいなところが・・・】


 サンドリヨン【決め手かしら//】


 上条「お、王子様って・・・」


 サンドリヨン【私にとって、言ったじゃない//】クスッ


 上条「あぁ、そうか・・・」クスッ


 サンドリヨン【>>581//】

私が惚れるくらいなんだから、もっと胸を貼りなさい


 サンドリヨン【私が惚れるくらいなんだから、もっと胸を貼りなさいよ//】


 サンドリヨン【他の子にとっても・・・貴方は特別よ//とても・・・ね//】スッ,ピトッ


 上条「・・・そう、だな//」


 サンドリヨン【ええ。・・・//】


 サンドリヨン【(当麻の腕・・・とても、逞しくて・・・素敵ね・・・//)】スリッ


 上条「・・・サンドリヨン?/」キョトン

 
 サンドリヨン【あ・・・う、ううん。何でもないわ//】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 こちらもよろしく
 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)

抱きつく

顔を近づけてサンドリヨンが上条に……

豪華賞品のカップルコンテストがやってるので参加することに


 サンドリヨン【・・・//】


 ―ギュウッ

 上条「・・・?//」


 上条「サンドリヨン・・・?//」


 サンドリヨン【・・・当麻・・・//】


 上条「・・・ん、ん?//」ドキドキッ


 サンドリヨン【(当麻の心臓、鼓動がまた早くなってる・・・//)】


 サンドリヨン【・・・>>587///】

もっと近くで聞かせて


 サンドリヨン【もっと・・・///近くで聞かせて・・・///】ギュウッ


 サンドリヨン【当麻の心臓の鼓動・・・///】


 上条「・・・っ///」ドキドキッ


 サンドリヨン【(あ、また早くなって・・・///)】


 上条「サ、サンドリヨン・・・///」


 サンドリヨン【・・・当麻///】


 上条「あ、あぁ・・・?///」ドキドキッ


 サンドリヨン【・・・キスも、もう・・・誰かとしたのよね・・・?///】


 上条「・・・///」コクリ


 サンドリヨン【>>589///】

じゃ…じゃあキスだけでもだめかな?


 サンドリヨン【じゃ・・・じゃあ///キスだけでも、ダメ・・・?///】


 上条「・・・//」


 上条「・・・あ、あぁ、キスなら・・・//(大丈夫だな・・・//)」


 サンドリヨン【!///】

 
 サンドリヨン【そ、それなら・・・当麻から、口付けして・・・ほしい、かな///】


 上条「・・・わかった///」スッ

 ―ピトッ・・・


 サンドリヨン【ん・・・///(当麻の手で顔、包み込まれて・・・///大きくて温かい・・・♥///)」


 上条「・・・サンドリヨン//」スッ

 ―・・・ちゅっ


 サンドリヨン【ん・・・♥///】


 上条「っ・・・///」

 ―ちゅっ・・・ちゅぷ、ちゅぅ・・・


 サンドリヨン【(唇の角度変えて・・・///唇で撫でられてるみたい・・・♥///)】


 
 コンマ数100以上orゾロ目で奇蹟を起こせ!
 ↓3

テストもかねてたのむよ

んほ


 サンドリヨン【(温かい・・・心が、あたたまる・・・♥///)】


 ―・・・パァァアァア

 サンドリヨン【!?】


 上条「うぉっ・・・!?」


 ―ァァアァ・・・キラキラッ


 サンドリヨン【・・・あっ】


 上条「サ、サンドリヨン・・・!」


 サンドリヨン【体が・・・戻った・・・?】


 上条「も、戻った、な・・・」


 サンドリヨン【・・・】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 「楽しめよー、お二人さーん」

 さすまい

サンドリヨン勢い余ってハグして押し倒す
感謝


 サンドリヨン【・・・っ///】ガバッ!


 上条「おぉっ・・・!?」

 ―トサッ


 上条「っ・・・え?サ、サンドリヨン・・・?」


 サンドリヨン【嬉しい・・・!///戻れたわ・・・///】


 上条「あ、ああ・・・よかったな//」クスッ


 サンドリヨン【・・・おとぎ話の方の、白雪姫みたいね・・・///】クスッ


 上条「お前はシンデレラだろ・・・」クスッ


 サンドリヨン【それもそうね・・・///】


 サンドリヨン【>>596///】

ねえ、もう一度キスをして


 サンドリヨン【ねぇ、当麻・・・///】


 上条「ん、うん・・・?//」


 サンドリヨン【もう一度・・・キス、して・・・?///】


 サンドリヨン【今度は・・・手加減無しで・・・♥///】トロン・・・


 上条「・・・良いんだな?//」


 サンドリヨン【ええ//お願い・・・♥///】


 上条「・・・//」ズイッ、ガシッ


 サンドリヨン【あっ・・・♥///】


 ―ちゅっ・・・レロッ、ちゅうっ、ちゅぷっ・・・

 サンドリヨン【んむぅ・・・♥///んっふぅ・・・♥///】


 サンドリヨン【んっ・・・♥///】


 上条「っ・・・///」


 ―レロッ、ちゅぷっ・・・レロッ、ちゅるるるっ、ちゅうっ・・・

 サンドリヨン【んくっ・・・♥///】


 サンドリヨン【(当麻の舌が、蛇みたいに口の中舐め回してる・・・♥///)】


 サンドリヨン【(歯茎とか頬の裏側・・・上顎も舐めてくる・・・♥///)】


 上条「・・・っ///っはぁ・・・///」


 サンドリヨン【は、っ・・・♥///はぁ・・・っ♥///】


 サンドリヨン【>>598♥///】

蕩けちゃう


 サンドリヨン【はぁ・・・ん・・・♥///】


 上条「サンドリヨン・・・ごめん//大丈夫か?//」


 サンドリヨン【ええ・・・///当麻、テクニシャンね・・・♥///】


 サンドリヨン【蕩けちゃうわ・・・♥///】クスッ、トロン


 上条「・・・っ///」ドキドキッ


 サンドリヨン【・・・当麻の心臓、もう爆発しそうなくらいバクバクってしてる//】サスサス


 上条「そ、それは・・・///」ドキドキッ


 サンドリヨン【・・・///】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

頬ずりされる当麻

記念に写真取り


 サンドリヨン【当麻ぁ・・・♥///】スリッ


 上条「サンドリヨン・・・///」ドキドキッ


 サンドリヨン【・・・(当麻の体、少しだけ鍛えてて・・・//)】


 サンドリヨン【(安心する・・・♥//】スリッ・・・


 上条「・・・///」ドキドキッ


 サンドリヨン【ん・・・♥///】


 上条「・・・サンドリヨン//」ナデナデ


 サンドリヨン【ん・・・♥?//】チラッ


 上条「うぐっ・・・///(上目遣い・・・半端ない・・・///)」


 上条「・・・>>603///」



 この上条さんは上目遣いに弱いっすね

どっかの女優みたいにすごい美人なんだが、ホントに俺で良かったのか?


 上条「すごい女優さん並みに・・・美人になったけど・・・///」

 
 上条「・・・あの、ホントに俺で良かったのか?///」


 サンドリヨン【し・つ・こ・い///】

 ―ちゅうっ・・・


 上条「んぐ・・・!///」


 サンドリヨン【んんっふ・・・♥///んっ・・・♥///】


 サンドリヨン【・・・っはぁ///】


 上条「んっく・・・///」


 サンドリヨン【ん・・・♥///】


 サンドリヨン【当麻が良いの・・・♥///当麻じゃ無いと、ダメなの・・・♥///】ニコリ


 上条「・・・///」


 サンドリヨン【>>605♥///】

次行ったらほっぺたつねるわよ?


 サンドリヨン【次言ったら、頬っぺた抓るわよ?♥///】


 上条「わ、わかったでせう・・・//」コクリ


 サンドリヨン【ん、よろしい♥///】



 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151273.png

 サンドリヨン【綺麗な夕日ね・・・//】


 上条「ああ。そうだな・・・」


 サンドリヨン【・・・私とどっちが綺麗?//】クスッ


 上条「サ、サンドリヨンさん、でせう・・・//」


 サンドリヨン【ふふ・・・♪//ありがとう//】ニコリ


 サンドリヨン【・・・さてと・・・】


 上条「あ、帰るか」


 
 ♥  コンマ50以上orゾロ目
 △  コンマ50以下

 ↓1

ゾロ目

ぴったし50以上かすごい

……この場合はどうなるのでしょうか?>>1……


 サンドリヨン【え?】


 上条「え?」


 サンドリヨン【宿泊先・・・予約してあるんだけど・・・】


 上条「」


 上条「日帰りじゃあないんでせうかぁぁああ!?」ガビビーン


 サンドリヨン【そのつもりで遊びに誘ったんだけど・・・】


 上条「いやいやいやいや誘ってない誘ってないでせうよサンドリヨンさん」


 上条「上条さんは拉致られて来たんでせうが!?」


 サンドリヨン【・・・当麻】ジッ


 上条「・・・っ///(また上目遣い・・・///)」


 サンドリヨン【・・・>>609///】

以上なので49だったらアウト。つまりはセーフ!

サンドリヨンさんの台詞↓1

ワガママなのはわかってるわ…でも戻れたしこれ以上先を越されたくないの

50以下は50も含まれると思うのですが……まあ、いいか


 サンドリヨン【ワガママなのはわかってるわ・・・】


 サンドリヨン【・・・でも、この体に戻れたし・・・これ以上先を越されたくないの///】ギュウッ

 
 サンドリヨン【だから・・・///】


 上条「(サンドリヨン・・・//)」


 サンドリヨン【お願い・・・//】


 上条「・・・。・・・あぁ//」ギュウッ


 サンドリヨン【!・・・///】


 上条「・・・お前のワガママ、聞いてやるよ//」


 サンドリヨン【当麻・・・♥//】



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

サンドリヨン宅へGo

ホテルへ


 -ホテル-

 上条「こんなデカイホテル予約してたのか」


 サンドリヨン【ええ。お給料の使い道、そこまで無かったから思い切っちゃったわ】クスッ


 上条「さいでせうか・・・」


 上条「でも、お金は大事に使うんだぞ?」


 サンドリヨン【わかってるわよ】



 上条「じゃあ部屋は・・・」


 サンドリヨン【ダブルよ】


 上条「はい」


 
 -3104号室-

 上条「(やっぱ良い部屋だなぁ・・・」


 サンドリヨン【中々良いじゃない】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

窓を眺めると一面オーシャンビューが広がり時たまホテルで飼ってるイルカ達がジャンプするのがみえる

先にシャワーを浴びるサンドリヨン
出てから髪を乾かしてもやう


 サンドリヨン【当麻、見て。一面オーシャンビューになってるわよ】


 上条「おぉ、すげえな・・・」


 サンドリヨン【もう暗くなってるからよく見えないけど・・・】


 サンドリヨン【神秘的ね・・・】

 
 上条「そうだな・・」


 ―・・・バシャーンッ

 サンドリヨン【ん?】


 上条「今、何か聞こえたな・・・?」


 サンドリヨン【・・・あっ!あそこ!】


 <キュイッキュイッ
 ―バシャーンッ


 上条「イルカか。・・・あぁ、何か看板に書いてあったな。飼育してるって」


 サンドリヨン【可愛い・・・】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

膝に乗るサンドリヨン


 サンドリヨン【当麻。・・・膝、乗らせてもらえる?】

 
 上条「え?・・・い、いいけど、お前もう小さくないんでせうが・・・」


 サンドリヨン【・・・あ。そうだった】


 上条「忘れてたのか」クスッ


 サンドリヨン【ご、ごめんなさい。つい・・・】


 上条「・・・まぁ、いいぞ。来いよ」ポンポンッ


 サンドリヨン【で、でも・・・思いわよ?】


 上条「大丈夫だって。ほら」スッ、グイッ


 サンドリヨン【あ・・・もう//】クスッ

 ―ヒョイッ ポスッ


 サンドリヨン【・・・//】


 上条「>>624

とても素敵だ……後ろから抱きたくなるぜ


 上条「ちゃんと食べてるのか?軽すぎて感覚が無いみたいだぞ?」


 サンドリヨン【それは言い過ぎ】クスッ


 上条「(・・・これがホントの見返り美人か・・・ちょっとだけ上目遣いだけど)」


 サンドリヨン【ん・・・(当麻の膝の上・・・すごく落ち着くわね・・・//)】


 上条「座り心地、悪くないのか?」


 サンドリヨン【ええ。快適よ】ニコリ


 上条「それならよかったでせう」クスッ


 サンドリヨン【ふふ・・・】


 上条「・・・やっぱサンドリヨンの髪の毛、綺麗だな」


 上条「何て言うか・・・後ろから抱きたくなる」


 サンドリヨン【>>626

私は貴方の彼女だから好きにしてくれていいわ…


 サンドリヨン【・・・当麻】


 上条「はい?」


 サンドリヨン【私は・・・貴方の、恋人だから・・・///】


 サンドリヨン【好きにして、いいのよ・・・?///】チラッ


 上条「・・・」


 上条「・・・サンドリヨンはどうなんだ?抱きしめて・・・欲しいのか?//」クスッ
 

 サンドリヨン【・・・もう//わかってるくせに・・・//】プイッ


 上条「悪い悪い/」クスッ、ギュウッ、ナデナデ


 サンドリヨン【ん・・・//】


 上条「>>628//」

先風呂入ってくるな


 上条「・・・えっと、先に風呂入るか?//潮でベタベタだろうし・・・//」


 サンドリヨン【・・・うーん・・・】


 サンドリヨン【・・・当麻から、先に入っていいわよ。お詫びとして】


 上条「・・・じゃあ、そうさせてもらうよ」


 サンドリヨン【ええ。あ、ここのお風呂は室内と露天風呂の二つあるから楽しんできて】ニコリ


 上条「そうなのか?】




 上条@腰巻きタオル「おぉ・・・ホントに露天風呂だ」


 上条「すげぇ・・・海が一望できるな」


 上条「こんな贅沢な風呂があるなんて・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

サンドリヨンもジャングルみたいな
外装の風呂を独りで楽しんでいた

水着でお風呂に入ってくるサンドリヨン



R板の方はなかなか進まないな。安価している人のモチベーションの問題?


 上条「」ワシワシッ


 上条「(よく洗って落とさないとな・・・)」ワシワシッ


 ―・・・バシャァアッ 

 上条「~っ・・・ぷはぁ・・・」ポタポタ


 上条「ふぅ・・・」


 サンドリヨン【当~麻♪】


 上条「・・・!?//」クルッ


 サンドリヨン【ふふ・・・//】


 上条「サ、サンドリヨン・・・?】


 
 水着は?(最初のとは別で)
 ↓2まで(コンマが高い安価で

パレオスカート付きの大人っぽいやつ


 上条「そ、それ・・・///」


 サンドリヨン@水色胸開ハイネック+パレオスカート【こっちが勝負水着だったりするのよ//】クスッ


 上条「(や、やべぇ・・・大人っぽさが増し増しに・・・///)」


 サンドリヨン【体、まだ洗ってない?//】


 上条「え?あ、あぁ・・・髪は洗い終わってけど・・・//」


 サンドリヨン【じゃあお背中お流してあげるわ//】ニコリ


 上条「・・・あ、あぁ・・・///」コクリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>632 いえ>>1はバリバリ書けるんでせうが人が来ないのでせうよ
     まぁ終わったのです。

背中を洗うサンドリヨン 
アカスリでなく何故か素手で洗ってくる

mateちゃんがSS速報Rスレは存在しないというから今まで見れなかった
チョロメブラウザでやっとみれたら終わってた

安価なら身体を洗うことを提案するサンドリヨンさん


 サンドリヨン【♪~】ワシャワシャッ


 上条「・・・」


 サンドリヨン【どう、当麻?痛くない?】ゴシゴシッ、ワシャワシャッ


 上条「あ、あぁ・・・気持ちいいけど・・・」

 
 サンドリヨン【けど?】ワシャワシャッ


 上条「・・・何で素手でなんでせうか?」


 サンドリヨン【だって日焼けしてるのにアカスリでやったら痛いでしょう?】


 上条「それはそうだけど・・・」


 サンドリヨン【>>640




 >>638 さいでせうか。↓がR板の方でせう
     http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/threadlist.html
     あともう2部になってるのに1部のままにしてた。
     こっちが最新→【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)

こっちのが体温を感じられるから私は好きよ


 サンドリヨン【それに・・・】


 サンドリヨン【こっちの方が・・・体温を感じられるから、私は好きよ//】クスッ


 上条「・・・さ、さいでせうか//」


 サンドリヨン【ええ//】ワシャワシャッ


 上条「・・・///」


 上条「(ま、まぁでも、本当に気持ちいいから、いいか・・・///)」


 サンドリヨン【・・・///】ワシャワシャッ


 サンドリヨン【(当麻の背中・・・大きくて頼りがいがありそうな風格に見えるわね・・・//)】ワシャワシャッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

胸を触ったり前の方も洗う

胸で洗おうかと思ったけど余計なことはせずに上条さんの身体を丁寧に洗うサンドリヨン


 上条「・・・」


 サンドリヨン【♪~】


 上条「・・・(い、今は普通に洗ってくれてるが・・・)」


 上条「(ま、まさかお決まりのーって失礼か・・・胸で洗ってくれるとか、はないよな///)」


 サンドリヨン【当麻】


 上条「は、はいぃ!?」


 サンドリヨン【わっ・・・ど、どうしたのよ?】


 上条「あ、い、いや・・・//サ、サンドリヨンこそどうしたんだ?//」


 サンドリヨン【前の方も洗ってあげるけど・・・】


 サンドリヨン【そっちはボディタオルでいいかしら?】


 上条「は、はい・・・//」


 サンドリヨン【>>645

股下は、特に念入りに洗ってあげる


 上条「じゃあ、頼む・・・」


 サンドリヨン【はーい♪】


 上条「・・・あ、あの、サンドリヨンさん?念のために言うけど・・・」


 上条「・・・あ、あんまり変な事はしないでな?//」

  
 サンドリヨン【・・・ちぇっ】


 上条「ちぇっじゃないでせうよ!?と言うかやろうとしてたんでせうか?!」


 サンドリヨン【冗談よ。冗談】クスッ


 上条「(ホ、ホントかよ・・・)」




 ♥R-18 50以上 ゾロ目 
 △  50以下
 
 ↓1

いやんっ


 上条「ホ、ホントに頼むぞ・・・//」


 サンドリヨン【わかったわよ】 


 サンドリヨン【・・・その代わり、股下は特に念入りに洗ってあげるわよ///】ボソッ


 上条「?」



 サンドリヨン【♪~】ゴシゴシッ


 上条「・・・あ、あのさ・・・///」


 サンドリヨン【ん?】


 上条「何で真正面から洗う必要があるんでせうかね・・・///】


 サンドリヨン【>>649

ちゃんとみなきゃ汚いとこわからないじゃない


 サンドリヨン【ちゃんと見なきゃ汚いとこ、わからないじゃない】


 サンドリヨン【だからこうしてちゃんと見ながら洗って・・・】ゴシゴシッ


 上条「そ、それは、あ、ありがたいんでせうが・・・///」


 サンドリヨン【・・・あぁ、別に見えても大丈夫よ?当麻のなら・・・///】


 上条「うぼあっ!///」ズギャーン!




 サンドリヨン【・・・】ゴシゴシッ


 上条「(ガン見されてるのすっごい恥ずかしいぞ・・・///)」


 サンドリヨン【・・・泳いでる時にも見たけど、良い体してるわね】クスッ


 上条「・・・ど、ども・・・///」


 サンドリヨン【>>651///】

こういうこと他のことやってないの?


 サンドリヨン【こう言う事・・・他の子とはやってないの?///】


 上条「え、えっと・・・///」


 上条「・・・と、時たまにレッサーとバードウェイが交互だったり二人同時だったり・・・///」


 上条「食蜂とも・・・///」


 サンドリヨン【ふーん・・・///】


 上条「た、ただ・・・真正面からって言うのは・・・///」


 サンドリヨン【へぇ、そう・・・//】


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

上条の当麻さんを洗い出す


 サンドリヨン【よし・・・じゃあ流すわよ】


 上条「あ、ああ・・・」


 上条「(よかった、普通に洗ってくれた・・・)」ホッ


 サンドリヨン【流すわよー】


 ―バシャァァアッ

 上条「・・・っふぅ。サンキュな、サンドリヨン」スッ


 サンドリヨン【・・・あっ。ちょっと待って?】ガシッ


 上条「え?」


 サンドリヨン【まだ座ってて?洗ってないところあったから】


 上条「あ、あぁ・・・そうか?」ストン


 サンドリヨン【ええ・・・。・・・♥///】


 サンドリヨン【こーこ♥///】
 
 ―ニギッ


 上条「・・・!!!///」




 SELECT
 
 風呂上り
 視点変更
 
 ↓1

風呂上がり


 上条「・・・///」


 サンドリヨン【と、当麻・・・///は、はい///】スッ


 上条「・・・あ、ああ///」スッ


 上条「」ゴクゴクッ


 サンドリヨン【・・・///】


 上条「っぷは・・・//」


 上条「ふぅ・・・///」


 サンドリヨン【・・・あの、当麻・・・///】

 ―ギシッ・・・ 


 サンドリヨン【・・・///】ズイッ


 上条「サ、サンドリヨン・・・?///」ドキッ


 サンドリヨン【・・・>>658///】

少しの間、こうさせて


 ―ギュウッ・・・

 サンドリヨン【少しの間、こうさせて・・・?///】


 上条「・・・///」コクリ


 サンドリヨン【・・・///】


 サンドリヨン【(やっぱり・・・当麻に寄り添うの・・・//)】


 サンドリヨン【(安心していられるわ・・・♥///)】ギュウッ


 上条「・・・サンドリヨン///」スッ、ジッ・・・


 サンドリヨン【・・・なぁに?///】


 上条「・・・>>660///」

俺だけかもしれないがこうしてると安心するな…


 上条「上条さんだけかもしれないけど・・・//」


 上条「こうしてると安心するな・・・///」

 
 サンドリヨン【・・・ううん・・・私も安心してるの・・・//】クスッ


 上条「あ・・・そ、そうか・・・///」

 
 サンドリヨン【ええ・・・///】


 サンドリヨン【・・・当麻///】チラッ


 上条「・・・うん?//」

 
 サンドリヨン【・・・まだ、あれだけじゃ足りない・・・?///】


 上条「・・・!///」


 サンドリヨン【それなら・・・いいわよ///】


 サンドリヨン【私は当麻のためになら・・・///】スッ・・・


 上条「サンドリヨン・・・///」


 サンドリヨン【私の想い・・・///当麻に受け取ってほしい・・・///】クルッ

 
 サンドリヨン【お願い・・・///】ジッ


 上条「・・・ああっ///」ギュウッ


 上条「お前の想い、ちゃんと・・・受け止めてやるからな//」ニコリ


 サンドリヨン【当麻・・・♥///】


 サンドリヨン【・・・大好き♥///】


 上条「・・・ああ。・・・サンドリヨン///」

 
 サンドリヨン【・・・キて♥///】



 ご案内
 【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)


 -ロシア エカテリンブルク コルツォヴォ国際空港-
 ~15:30~ 


 サローニャ「じゃあ・・・お母さんお父さん・・・」


 サローニャ「元気ちゃんでね」ニコリ


 イリヴィカ母「うん。サローニャもね」


 イリヴィカ父「向こうはここよりも暑いと思うが・・・それに負けずに自分の夢を追うんだぞ」


 サローニャ「うん・・・っ」


 サローニャ「>>663」 

また必ず来るからね……ッ!


フィアサロを実家でHさせられなかったのが心残り

 
 サローニャ「また・・・必ず来るからね・・・っ」ウルウル


 イリヴィカ母「ダーメッ」


 イリヴィカ母「泣いちゃダメよ。お父さんとお母さんの子なんだから・・・強い子、なんだから・・・」ツー・・・


 イリヴィカ父「・・・母さんこそ泣いてるよ」ポンッ


 イリヴィカ母「あ・・・っ」グシッ


 サローニャ「・・・ごめんね」


 サローニャ「・・・ふ~っ・・・お母さん、お父さん」


 サローニャ「向こうでも私頑張るからっ」


 サローニャ「>>665



 >>663 おわっちゃ忘れ取りました

寒くなったらみんなと戻るわ

お母さんもこっちにレースきたら案内するから、お父さんの家具も自慢する

手紙を必ず送るから


 サローニャ「手紙ちゃん、必ず送るから。あと・・・」


 サローニャ「もしお母さんもこっちに来て、レースちゃんをしに来たら案内するから。お父さんの家具ちゃんも自慢するよ」ニコリ


 サローニャ「冬ちゃんになって、仕事ちゃんが空いたらまた二人で戻るよ」


 イリヴィカ母「ええ。もし決まったら連絡するから」


 イリヴィカ父「頼むよ」ハハ・・・


 サローニャ「うん!」




 サローニャ「お待たせ、フィアンマちゃん」


 フィアンマ「ん。ちゃんと済ませたか?」


 サローニャ「うん」ニコリ


 フィアンマ「>>669」 

大切にな


素直に「フィアサロの実家エロが見たい」とか言えばイッチはやってくださったのだろうか……


 フィアンマ「大切な時間を過ごせたな」


 サローニャ「うんっ」ニコリ 
 

 フィアンマ「では・・・帰るか。日本へ」


 サローニャ「うん。そうだね」




 アックア『離陸の際には必ずシートベルトを着用願うのである』


 フィアンマ「・・・(頑張ってるな・・・)」


 サローニャ「ねぇ、今の声・・・」


 フィアンマ「>>671



 >>669 恐らくコンマ神頼みしてますね

いじるのは後にしておくぞ


 フィアンマ「弄るのは後だ」


 サローニャ「へ?」



 -Шахтинский(シャフチンスキー)上空-

 フィアンマ「帰ったところで・・・空港に着くのは朝の5時だな」


 サローニャ「そっか」


 サローニャ「サーシャちゃんにお土産ちゃん早く渡したいなー♪」


 フィアンマ「故郷の味を思い出してもらうためにか」クスッ


 サローニャ「うん」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

まさかのハイジャック

寝たそうなフィアンマに何か歌ってあげるサローニャ


 フィアンマ「」ウトウト


 サローニャ「フィアンマちゃん、眠たい?」クスッ


 フィアンマ「ん・・・」コクリ


 サローニャ「じゃあ・・・子守歌を」


 ―BANG!!

 サローニャ・フィアンマ「「!?/・・・?」」

 <動くなぁ!
 <大人しくしてろ!

 
 
 サローニャ「な、何・・・?」



 フィアンマ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

ライダーとなったアックアが犯人退治

安眠妨げられたフィアンマが八つ当たり気味に犯人撃退


 アックア「どうした?」


 「機長!大変ですっ、機内に、あぁっ・・・!?」


 【大人しくしろ。おい、機長】


 アックア「・・・」


 【・・・あぁ。英語じゃないとダメか」ククッ


 「進路を変えてカザフスタンへ向かうんだ」


 アックア「・・・無理だな。燃料が足りない上に・・・今日は副操縦士の誕生日で早く帰らなければならない」


 「おい。あんまりふざけた事をぬかすな。頭吹っ飛ばすぞ」


 アックア「>>678」 

理由だけは聞いてやるのである


 アックア「・・・理由だけは聞いてやるのである」


 アックア「何故カザフスタンへ向かおうとする?」


 「ちょっとした金儲けのために大回りだが一度日本へ行って、カザフスタンへ行こうと思ったんだが・・・」

 
 「急遽連絡が入って予定変更。このままカザフスタンへ向かってもらうことにした」


 アックア「・・・その金儲けとは」


 「誰が教えるか」


 「おら、さっさと操縦桿を180度にするようにしろ」


 アックア「・・・この手が見えるか?」スッ


 「あ?」


 アックア「今はパーだが・・・これを握ってグーにする」メキメキッ


 「・・・それがどうし」

 ―バキャッ!

 「ぐぶ、ごぶっ・・・!」


 アックア「するとお前を殴った拳になった」


 「テ、テメッ!」

 
 アックア「>>681

おとなしく投降するのである
争いは互いの利益にはなるまい


 アックア「大人しく投降するのである。争いは互いの利益にはなるまい」


 「うるせぇっ!勝ちゃあ金はいくらでも入るだよ!」


 アックア「・・・」フンス


 アックアは銃口を向けているマスクで口元を覆って顔を隠してるテロリストのメンバーの様子を伺いつつ、隣に座っている副操縦士の手を軽くポンッと叩く。
 それに気づいた副操縦士はアックアを見る。アックアは操縦を任せるとハンドサインをして、ベルトを外した。


 「おい!動くなっ!」


 アックア「動いたら撃つと言っていたな?・・・私に脅しは効かないぞ」


 アックア自分に向けられている銃に目もくれずテロリストのメンバーに、足元で悶絶し動けなくなっているテロリストの一人を踏まないように近づく。


 アックア「・・・リーダーはお前か?」


 「いや。違うな」


 アックア「では奥の方か・・・悪いが通してもらう」


 「断るねっ」


 アックア「>>683

そうか、出来ることなら手荒なことはしたくなかったのだが致し方ない


 アックア「・・・そうであるか」


 アックア「出来ることなら手荒なことはしたくなかったのだが・・・致し方ないのである」


 「おい、またふざけた事するなら」


 アックア「ふざけた事。・・・こう言うのであるか?」


 アックアは手を差し出して中指と親指を擦り合せる。それに目を向けたテロリストのメンバーを見て、パチンッと指を鳴らした。

 ―カッ!


 「ぐあっ・・・!?」

 その瞬間に閃光が走りテロリストのメンバーはモロに見てしまって目が眩む。
 アックアはその隙をついて手に持っていた銃を叩き落とし、鳩尾に膝蹴りを入れてトドメに手刀も項に叩き込んだ

 
 アックア「副操縦士、管制塔に連絡。着陸出来る所を探し出すのである」


 「りょ、了解っ!」



 フィアンマ「・・・」


 アックア「む・・・?」


 「が、は・・・」
 「ぐぶっ・・・げふ・・・」
 「」


 フィアンマ「・・・アックア。遅かったな」


 アックア「何故お前が・・・?」


 フィアンマ「>>685

御託はいい、日本についたら上等なワインを俺様に献上しろ
共闘の対価だ


 フィアンマ「御託はいい。日本についたら上等なワインを俺様に献上しろ。共闘の対価だ」


 アックア「・・・共闘、か」


 アックア「(別々なんだが・・・まぁ、厄介ごとを終わらせてくれたのだから・・・)」


 アックア「ああ、いいだろう」


 フィアンマ「ん・・・」コクリ


 サローニャ「」オロオロ


 
 -日本 学園都市 代二三学区 空港-

 フィアンマ「・・・着いた、な」


 サローニャ「そ、そうだね・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

無事について空港で飯を食べてるとハイジャックについて取材される

アックアからお礼を言われる

今日はここまで。

スイートプリキュアは黄泉川先生だけなんでせうが、実はもう主人公ポジと最年少ポジは決めちゃってたりしてます。
あとですね劇場版安価なんですが、あれは長期の休みが取れたときと言うことを今更ですがお伝えしておきます。

ではでは、皆さんおやすみなさいませー


 アックア「フィアンマ」


 サローニャ「あ・・・」


 フィアンマ「木偶の坊、もう来たのか」

 
 
 アックア「木偶の坊なのは木偶の坊なのですが、失礼だぞ」



 フィアンマ「それはすまなかったな」

 
 アックア「・・・まぁ、今回の件は助かった。礼を言う」


 フィアンマ「>>691」 

単に俺様たちに降りかかった火の粉を振り払っただけだ、気にするな


 フィアンマ「単に俺様たちに降りかかった火の粉を振り払っただけだ。気にするな」


 アックア「そうか・・・」

 
 フィアンマ「・・・半信半疑だったが、機長として頑張ってるようだな」


 アックア「うむ」コクリ


 アックア「お前も頑張ってるそうだな」


 フィアンマ「まあな」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

>>687

今度こそ静かに寝るフィアンマ
サローニャが子守歌として歌を聴かせる


 アックア「・・・」チラッ


 サローニャ「」ビクッ


 アックア「・・・無事であったか?」


 サローニャ「え?あ・・・う、うん。大丈夫ちゃんだよ」アセアセ


 アックア「それならよかったのである」


 アックア「では・・・帰国と言ってはおかしいが、ゆっくり休め」


 フィアンマ「ん・・・」コクリ


 サローニャ「ありがとちゃん」クスッ




 フィアンマ「さて・・・そろそろ行くか」


 「あのっ!ボイジャーのお二人ですか?」


 フィアンマ「む?」


 サローニャ「あ、うん。そうだけど・・・?」


 「やっぱりです!ご無事で何よりです。あの、インタビューをお願いしてよろしいでしょうか?」


 フィアンマ「・・・なるべく早くな。眠い」


 「はい!恐縮です!」


 「単刀直入なご質問ですが、機内では何が起こりましたか?」


 フィアンマ「テロリストが発砲して・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

インタビューに真面目で的確に受け答えするフィアンマにいつもと違うフィアンマちゃんにドキドキするさろにゃん


 フィアンマ「・・・後はア・・・機長がそう話していた通りだ」


 フィアンマ「俺様はサローニャを守っていた」


 「なるほど。流石ベストパートナーですね」


 フィアンマ「フンッ・・・当然と言えば当然だな?」


 サローニャ「・・・」ポーッ


 サローニャ「(いつもと違うフィアンマちゃん・・・何だかドキドキする・・・//)」


 フィアンマ「・・・?。サローニャ?」


 サローニャ「あっ!?う、うん。ありがとう、フィアンマちゃん」アハハ・・・


 フィアンマ「・・・ああ」コクリ


 サローニャ「・・・」


 
 「ありがとうございました!」


 フィアンマ「取材許可は事務所に回すんだぞ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

サーシャが迎えに来ていた

この二人が付き合っていたのが知られたら大騒ぎだなw
2人のファンは見た目的にも多そうだし…


 ー7月22日ー
 ~05:39~


 フィアンマ「・・・帰るぞ」


 サローニャ「う、うん」コクリ

 ―クイクイッ


 サローニャ「えっ・・・?」クルッ


 サーシャ【Сприездом】


 サーシャ「お二人とも」ニコリ


 サローニャ「・・・サーシャちゃん!?」


 フィアンマ「お前・・・こんな時間に何故」


 サーシャ「>>700

乗った飛行機がバスジャックにあったということを聞いて飛んできました

色々無理あったら安価下で


 サーシャ「第一の解答ですが。たまたま見ていたニュース番組の速報で、お二人が乗っていた便の飛行機がハイジャックにあったと聞いて飛んできました」


 サーシャ「付け加えて。テレビと部屋の電気は全て消していますのでご安心を」
 

 サローニャ「そ、そうだったの・・・」


 フィアンマ「・・・すまないな。心配をかけてしまって」


 サーシャ「第二の解答ですが。とんでもないです、お二人ともご無事で安心しました」


 フィアンマ「そうか・・・」クスッ


 サローニャ「ありがとう、サーシャちゃん」クスッ,ナデナデ


 サーシャ「・・・はい」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

タクシーにのりながら二人から話を聞くサーシャ

↑+フライトアテンダントが実は
戦士だったと知ってビックリ!


 フィアンマ「・・・バイクで3人乗りは無理だな・・・」


 サローニャ「いやいやダメだからね?」


 サーシャ「第三の解答ですが。法律違反です」


 フィアンマ「冗談だ」


 サローニャ「(ホントかな・・・)」タラー




 「どちらまで?」


 フィアンマ「第七学区の・・・」


 サーシャ「(タクシーに乗るのは初めてですね・・・)」
 



 サーシャ「第一の質問ですが。機内で何が起ったのですか?」


 サローニャ「えっと・・・いきなりテロリストちゃんが鉄砲をBANGって撃って」


 フィアンマ「俺様が軽く始末しようとしたがサローニャに止められ・・・軽く殴り飛ばそうとした」


 フィアンマ「が・・・俺様が手を出す前にフライトアテンダントが先にテロリスト共を倒していた」


 サーシャ「・・・そうなんですか?」


 サローニャ「>>706

うんうんであるとかいう口調で見た感じすごい強そうな人だったよ


 サローニャ「うん。であるとか言う語尾で見た感じすごい強そうな人ちゃんだったよ」

 
 サローニャ「まぁ、その人はコックピットに入ってきたテロリストちゃんを倒してたけど・・・」


 サローニャ「本当はフィアンマちゃんが乗客席に居たテロリストちゃんを倒したんだけどね」クスッ


 サーシャ「え・・・!?」


 フィアンマ「・・・その事は内密にな?」

 
 サローニャ「アイドルちゃんにとって色々面倒な事が起きそうだからね」


 サーシャ「・・・第四の解答ですが。わかりました・・・」



 -フィアンマ&サローニャ&サーシャ宅-

 サローニャ「ん~~~!ただいま~」ハァー


 フィアンマ「ふぅ・・・」


 サ―シャ「第五・・・いえ、お帰りなさい」ニコリ

 
 サローニャ「うん!ただーいま♪あっ、そうそう」ゴソゴソッ


 サローニャ「はい!サーシャちゃんにお土産ちゃんだよ」


 サーシャ「あ・・・だ、第五の解答ですが。・・・ありがとう、ございます」ペコリ


 サローニャ「開けてみていいよ?」


 
 サーシャちゃんへのお土産は?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定) 

マトリョーシカ

アリョンカチョコレート

ロシア番外個体戦闘服風衣装


 サーシャ「あっ・・・」パァァア

 
 サーシャ「アリョンカチョコレートですか」キラキラ


 サローニャ「うん。サーシャちゃん甘い物好きだから、これが良いかなって」


 フィアンマ「故郷の味、でもあると思ってな」


 サローニャ「そう言う事」


 サーシャ「第六の解答ですが。本当に・・・ありがとうございます」ペコリ


 サローニャ「>>712


 フィアンマ「>>713

食べてみ食べてみ

喜んてくれてよかった

今日はここまで。

今日は雨も酷けりゃ風も酷くて仕事にならんかった。マジでウェザーゆ゙る゙ざん゙

おやすみなさいませー


 フィアンマ「喜んでくれてよかった」クスッ


 サローニャ「どういたしまして♪食べてみていいよ?」


 サーシャ「・・・いえ、第七の解答ですが。またの機会にします」


 サーシャ「朝食もまだですので・・・」


 サローニャ「そっか。うん、じゃあ好きなときに食べていいよ」ニコリ


 フィアンマ「・・・眠くないのか?」


 サーシャ「第八の解答ですが。>>716

最近は規則正しい生活してましたから


 サーシャ「最近は規則正しい生活してましたから」


 フィアンマ「そうか」


 サーシャ「昨日は午前9時には寝ていましたので」


 サローニャ「早いね~」クスッ


 フィアンマ「早寝早起きは良いことだ」


 サローニャ「第九の解答ですが。それが健康的に良いですから」


 サローニャ「・・・あ。そう言えばフィアンマちゃんの方は・・・眠くないの?」


 フィアンマ「・・・>>718

正直物凄く眠い


 フィアンマ「正直物凄く眠いな」フラフラ


 サローニャ「あはは・・・ベッドちゃんに行こ?」クスッ


 フィアンマ「ん・・・」コクリ


 サローニャ「サーシャちゃん、ごめんだけど私もちょっとだけ仮眠ちゃんするね?」


 サーシャ「第十の解答ですが。わかりました」コクリ


 サーシャ「ごゆっくりどうぞ」


 サローニャ「ありがとう」ニコリ


 フィアンマ「すまん・・・」




 ー3104号室ー

 上条「zzz・・・」スヤスヤ


 サンドリヨン【すぅ・・・すぅ・・・】スヤスヤ



 先に起きたのは?
 
 上条さん
 サンドリヨン
 二人同時

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

二人同時

上条さん


 上条「・・・ん」パチッ


 上条「・・・。・・・」ゴロン


 サンドリヨン【すぅ・・・】スヤスヤ


 上条「・・・」フー


 上条「(そっか・・・俺は・・・)」


 サンドリヨン【すぅ・・・すぅ・・・】スヤスヤ


 ―キラキラ

 上条「・・・(カーテンの隙間から差してる光でキラキラしてるのか・・・)」


 上条「・・・綺麗だな」サラサラッ


 サンドリヨン【すぅ・・・】


 上条「・・・>>723

起きるまでそっとしとこう


 上条「起きるまで・・・そっとしとしてあげようか」クスッ


 上条「昨日は・・・お疲れさま、サンドリヨン/」ナデナデ


 サンドリヨン【・・・ん・・・】ニヘラ,ムニャムニャ


 上条「・・・もう少し、上条さんも寝るか」モゾモゾッ


 上条「・・・」ギュッ


 サンドリヨン【すぅ・・・すぅ・・・】


 上条「・・・おやすみ」ナデナデ




 視点変更

 ドリー
 扶桑彩愛
 操歯涼子
 
 ↓1

扶桑彩愛


 扶桑『誰かが君を~愛してる~~♪』


 扶桑『誰か君を~信じてる~~♪』


 扶桑『誰かが君を~求めてる~~♪』


 扶桑『どこかで~♪どこかで~・・・♪』


 扶桑『いつでも~~♪どこかで~・・・♪』


 
 観客は?
 
 コンマ数     34~66
 アリサ+コンマ数 67~99
 アリサだけ    01~33

 ↓1

ゾロ目


 アリサ「わぁ・・・!」パチパチッ


 扶桑『ありがとう、ありがとう!』




 扶桑「ふぃ~~・・・」

  
 アリサ「すごく感動したよ、彩愛ちゃん!」


 扶桑「えへへ~♪ありがとう、アリサちゃむぐ」


 アリサ「(本名はダメだってば)」アセアセ


 扶桑「(あ、そ、そうだった。えーと・・・)」


 扶桑「あ、ストレアちゃん」アハハ


 アリサ「う、うん」ホッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

歌を歌っていたので空腹を忘れていた扶桑の腹が鳴る


 扶桑「あっ、砂城のエンディングすっごく良かったよ!」


 アリサ「ありがとう。聴いてくれたんだ」ニコリ


 扶桑「もっちろん!」フフン


 扶桑「あの歌詞はストレアちゃんだけしか作れないわ。すごいね、ホント」


 アリサ「ふふ♪」


 ―グゥウウゥ

 扶桑「・・・あ。そうだ、朝ごはん食べてなかったんだった・・・」


 アリサ「す、すごい音がしたね」タラー


 扶桑「>>731



 仕事落ちノシ

よかったらこれからどう?


 扶桑「あはははっ・・・よかったら一緒にどう?」


 アリサ「うん。いいよ」ニコリ


 扶桑「あ、えーと情けないけど割り勘で・・・」ペコリ


 アリサ「う、うん。大丈夫だよ」クスッ



 ―ブロロロォーッ

 アリサ「彩愛ちゃん。このトレーラーっていくらしたの?」


 扶桑「1億越えてるよ」


 アリサ「えぇえええっ!?」


 扶桑「いやぁ、このトレーラーは能力強化に改造とかしてるからね。高いのよ」


 アリサ「そ、そうなんだ・・・で、でも、能力を強化するためって・・・何で?」


 扶桑「ん?・・・実は私、こう見えてヒーローやってるんだZE☆」


 アリサ「ヒーロー・・・?」


 扶桑「>>733

そう人助けの

何のヒーローか>>1が決めるのかな?

間違えた。「そう、ヒーロー」で


 扶桑「そう。人助けしてるヒーローね」クスッ


 アリサ「そ、そうなんだ・・・」


 扶桑「まぁ、この街には仮面ライダーがいるから目立ったことしてないんだけどね」クスッ


 扶桑「でも・・・助けを求める人が居るなら私は助けるYO☆」


 扶桑「それがヒーローなんだしさ」ニコリ


 アリサ「・・・」


 扶桑「・・・?。どうかしたの?」


 アリサ「あっ・・・ううん」フルフル


 アリサ「>>736



 >>733 や。扶桑ちゃんは元から自称でそうしてるんでせうよ
     こちら参照http://www12.atwiki.jp/index-index/pages/3167.html

陳腐なことしかいえないけど……立派だなって


 アリサ「陳腐なことしか言えないけど・・・立派だなって」


 アリサ「カッコいいよ。彩愛ちゃん」ニコリ


 扶桑「えへへ~♪//そう言って貰えると照れるZE☆//」


 アリサ「ふふっ・・・」クスッ


 アリサ「(私も仮面ライダーだけど・・・)」


 アリサ「(変身すると、シャットアウラちゃんと一心同体になるから自分の力で戦えないのが少し、考えちゃうな・・・)」


 
 × 00~50
 ○ 51~99
 
 ↓1

もってるなアリサは劇場版安価ではあの登場で泣いた

あれで死が出たらと思うと……ゾッとする


 扶桑「アリサちゃん、何かおすすめなお店ってある?」


 アリサ「あ、それだったら・・・」



 -レストランAGITΩ-

 ―カランカランッ

 
 
 エツァリ「いらっしゃいませぇー」ニコリ


 
 アリサ「こんにちは。エツァリさん」


 エツァリ「あ、アリサさん。お連れ様とご一緒ですか」


 アリサ「はい。扶桑彩愛ちゃんです」


 扶桑「あ、ども」ペコリ


 エツァリ「いらっしゃいませ。ようこそ、レストランAGITΩへ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

扶桑は初めてなのでオススメを聞く


 エツァリ「どうぞ、お好きな席に」

 
 アリサ「はーい」


 扶桑「あ、はい・・・」ストン


 エツァリ「ご注文はそちらのメニューからお選びくださいね」ニコリ


 扶桑「はーい・・・」


 扶桑「(・・・変わったメニューがあるなぁ~)」


 アリサ「じゃあ今日はオススメで」


 扶桑「あ、私も同じく」


 エツァリ「かしこまりました」ニコリ


 エツァリ「ショチトル、春上さん、トチトリ。オススメ二つお願いしまーす」


 <ああ、オススメ二つだな
 <わかったのー
 <了解だ

 

 扶桑「ここってアリサちゃんが見つけたオススメのお店なの?」


 アリサ「えっと・・・シャットアウラちゃんって言う私にとってはお姉ちゃんの子から教えてもらったの」


 扶桑「へぇ~・・・私にとってはお姉ちゃんってお姉ちゃんって事じゃないの?」


 アリサちゃん「>>742



 >>739 やっぱアリサは奇蹟の子でせうね~。まぁ、さっきの×は別に出ても危なくなかったんですけどねw
 >>740 こぼれ話し。あれで死ぬのはマークさんで、生き返ってブラァックになるんだったんでせうよ

う~ん……少なくても血は繋がっていないかな?

本当のこと話したら私、電波ちゃんになりそうだし…… ボソ


 アリサ「う~ん・・・。・・・少なくても血は繋がっていないかな?」


 アリサ「義理・・・って感じと言えるかな・・・」


 扶桑「あぁ、なるほど」


 アリサ「(・・・本当のこと話したら私、電波ちゃんになりそうだし・・・)」ボソ


 扶桑「ん?」


 アリサ「あ、ううん」


 
 エツァリ「どうぞ。お待たせいたしました」コトッ


 ショチトル「本日のオススメはマカジキとほうれん草のパスタ、スペアリブの煮込みとトウモロコシサラダだ」コトッ


 アリサ「わぁ!美味しそうです」


 扶桑「おぉ・・・美味しそう・・・」ゴクリッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

料理が予想以上に美味しくって二人で話し合う


 春上「店長さ~ん。ちょっと来て欲しいのぉ~」


 エツァリ「あ、はい!どうぞ、ごゆっくり食べてくださいね」ニコリ


 アリサ「はい。じゃあ、いただきます♪」


 扶桑「いただきまーす」ペコッ


 エツァリ「どうぞ」ペコッ、スタスタ


 アリサ「あーん♪」パクッ、モグモグ


 扶桑「ん・・・」モグモグ


 アリサ「んっ!美味しいっ!」


 扶桑「・・・美味しい!何、この美味さ・・・!」

 
 アリサ「>>748

ドヤッ


 アリサ「ふふん♪そうでしょう」ドヤッ


 扶桑「(ドヤ顔可愛い)」クスッ


 アリサ「あーんっ。・・・ん~♪」ポワワーン


 扶桑「・・・アリサちゃんってホント美味しそうに食べるよね」クスッ


 アリサ「え?」


 アリサ「だって、美味しいんだもん」ニコリ


 扶桑「まぁ、それもそうだよね」

 
 アリサ「うん、そうだよ」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

あーんしあいっこ

今日はここまで。
皆さん今日も一日乙でした

おやすみなさいませー


 アリサ「彩愛ちゃんっ。はい、あーん♪」


 扶桑「おっ?へへー♪あーんっ♪」パクッ


 扶桑「うん!美味しいっ」モグモグ


 アリサ「ふる♪次は彩愛ちゃんがやって?」


 扶桑「はいYOー。アーン♪」スッ


 アリサ「んっ・・・」パクッ,モグモグ


 アリサ「>>753

ウマスぎる


 アリサ「美味しい♪」


 扶桑「だよね♪」



 
 アリサ「ごちそうさまでした」


 扶桑「ごちそうさま」


 アリサ「彩愛ちゃん、デザートにコーヒー頼もっか?」


 扶桑「うん。そうする」


 アリサ「>>755

それでブラックとかいけるの?


 アリサ「ブラックでもいける?」


 扶桑「あー・・・出来ればミルクを付けて貰えると」


 アリサ「わかった」クスッ


 アリサ「私もちょっとブラックは苦手だから」クスッ


 扶桑「そうなんだ」クスッ
 



 エツァリ「どうぞ。デザートのコーヒーです」コトッ


 アリサ「ありがとうございます」ニコリ


 扶桑「(おぉ・・・香ばしい・・・)」ポーッ


 アリサ「(ミルクを入れて)」パキッ,トロー


 アリサ「いただきます」ズズッ・・・


 扶桑「・・・」ズズッ


 アリサ「・・・はぁ、美味しい♪」


 扶桑「・・・ほっ」ポワーン


 エツァリ「そうですか。実はこのコーヒー、おもちゃ屋さんの店長さんから教わったんですよ」クスッ


 アリサ「へぇ、そうなんですか」


 エツァリ「>>757

出来たらあの人にこの店の店長をやってほしかったのですが……


 エツァリ「出来ることならあの人を副店長に務めてもらいたいくらいですね」クスッ


 アリサ「お願いしてみればどうですか?」


 エツァリ「いえ。あちらはお忙しくなる時は本当にお忙しくなるみたいですし・・・」


 エツァリ「無理なことは願っていません」


 アリサ「そうですか・・・」


 エツァリ「はい」クスッ



 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

少し話した後にコーヒーを飲み終えてお会計
扶桑が会計の時に多めに支払ってお釣りを要らないという


 アリサ「そうなんだ」クスッ


 扶桑「そうそう。やっぱ大変だYOー☆」クスクスッ


 アリサ「ふふ・・・あっ、そろそろ出よっか」


 扶桑「あ、そうだね」コクリ


 アリサ「エツァリさん、お会計お願いします」


 エツァリ「かしこまりました。春上さん」


 春上「はいなのー」トタトタッ




 春上「オススメとコーヒーで1260円なの」チーンッ


 アリサ「えっと割り勘で・・・630円だね」チャリンッ


 扶桑「うん。・・・はいっ」チャリンッチャリンッ


 春上「どうもなの。・・・ん?あれ、少し多いの」


 扶桑「あ、私だよ。お釣りはいいから」


 春上「へ?」キョトン


 扶桑「>>761

予想以上に美味しいものを食べさせて貰ったからね。
まあ、チップみたいなものだと思っていいよ
今後も来るからね

仕事落ちノシ


 扶桑「予想以上に美味しいものを食べさせて貰ったからね。まあ、チップみたいなものだと思っていいYO♪」


 扶桑「今後も来るからさ」ニコリ


 春上「・・・はいなの。ありがとうございますなの」ニコリ


 扶桑「うん」クスッ




 ―ブロロロォーッ
 
 扶桑「いやぁ~美味しかったなぁ」


 アリサ「うん。・・・でも、大丈夫なの?」


 扶桑「あぁ、お金の方?まぁ・・・またバイトして稼げば良いだけの話だしさ」


 扶桑「大丈夫Vっ☆!」ニカッ


 アリサ「そっか・・・」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

まだ時間は早いからどこか遊びに行かないかと話す


 扶桑「アリサちゃん、この後どこか予定あるの?」


 アリサ「ううん。今日はお仕事午後からにしてるからまだ大丈夫だよ」


 扶桑「そっか。じゃあどこか遊びに行かない?その時間まで」


 アリサ「うん。いいよ」ニコリ


 扶桑「OK☆」


 扶桑「それじゃあ・・・」



 × 偶数
 ○ 奇数 ゾロ目

 どこに行く?(×の場合は無効)
 ↓1

扶桑の自宅


 扶桑「あ、そうだ。ウチに来る?」


 アリサ「彩愛ちゃんのお家に?」


 扶桑「そうそう!色々見せたいものあるからさ」


 アリサ「そうなの?・・・じゃあ、そうしようかな」ニコリ


 扶桑「よし来た!」

 ―ブロロロォーッ



 ―キキィーッ

 扶桑「はい、ご到着ー」


 
 どんな家?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 やっぱアリサ強運だなぁw

音楽系の雑誌があったりいろんな楽器がある。いかにも「音楽系の人の家」な感じ


 ー扶桑宅ー

 扶桑「さっ、入って入ってー」


 アリサ「お邪魔します」



 扶桑「ここが私の城だZE☆」


 アリサ「わぁ・・・」


 アリサ「(すごい数の音楽系の雑誌とか楽譜に、楽器が置いてあるなぁ・・・)」キョロキョロ


 アリサ「(いかにも「音楽系の人の家」な感じがする・・・)」


 扶桑「適当に座ってて?お菓子とか出すから」トタトタ


 アリサ「あっ。ごめんね、ありがとう」ストンッ


 アリサ「・・・(あ、先月発売されてた私のポスターだ)」


 アリサ「(他にもあるね。サローニャちゃんとフィアンマさんにサーシャちゃんのポスターと泡浮さんのポスターも)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

アリサ、扶桑にアイドルになりたいの?と聞く


 扶桑「ほいほいお待ちー」コトッ


 アリサ「ありがとう、彩愛ちゃん」ニコリ


 扶桑「安っすいお菓子だけど味は確かだから」ハッハッハッ


 アリサ「そっか」クスッ


 アリサ「・・・ね、彩愛ちゃんってアイドルになりたいの?」


 扶桑「え?」


 アリサ「これだけ音楽とか歌に熱中してるから、そうかなって・・・」


 扶桑「ううん。違うよ」


 アリサ「え・・・?」


 扶桑「私はアイドルじゃなくてアーティストかシンガーになりたいの」クスッ


 アリサ「あ、そ、そうなんだ・・・(そっちだったんだ・・・)」


 扶桑「>>772

バラエティ番組出たり、写真集でビキニ
見せたり……そういうことはしたくないの

アイドル自体は好きなんだけどね


 扶桑「バラエティ番組出たり、写真集でビキニ見せたり・・・」


 扶桑「とか、そう言う事はしたくないの」


 アリサ「そっか・・・」


 扶桑「いやー見てわかるとおり、胸無いのコンプレックスだからさ・・・」


 アリサ「(あぁ・・・ご、ごめんね、何か納得しちゃったって・・・)」


 アリサ「で、でもそれなら何で・・・そこまですごい格好してるの・・・?」


 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151313.png
 扶桑「パット入れたりして自分を偽ると歌が届かない気がしてさー」


 扶桑「だからこうしてさらけ出してるワケだZE☆」ハッハッハッ 


 アリサ「(わざわざ見せなくても体のラインが見えない服を着ればいいんじゃないかな・・・)」


 扶桑「ま。歌と音楽は伝えて感じてもらう事が大事ってことだよ」


 アリサ「あ・・・うんっ。そうだね」ニコリ


 扶桑「>>774

まあ、アイドル自体は嫌いじゃないけどね。ポスターとかでわかると思うけど


 扶桑「まあ、アイドル自体は嫌いじゃないけどね。ポスターとかでわかると思うけど」


 扶桑「あんな風に・・・煌めく様に歌って踊れるようになってみたいなぁ・・・」


 アリサ「あ、彩愛ちゃんも歌も踊りもすごく素敵だよ?」


 扶桑「ん~・・・いや、まだまだだよ。自分ではね」

 
 扶桑「あれだよ。修行は一生終わらないってやつ!」


 扶桑「それが私のポリシーだYO☆」


 アリサ「彩愛ちゃん・・・」


 アリサ「・・・>>777

夢が叶えばいいね


 アリサ「彩愛ちゃんなら絶対に夢を叶えられるよ」


 扶桑「えへへ☆ありがと」ニコリ


 扶桑「学園都市の歌姫にそう言って貰えると、ホントに叶えられる気がするなぁ~」


 アリサ「ふふ・・・」


 扶桑「・・・あ!そうそう、ちょっと待ってね」


 扶桑「えっとー、ここにー・・・」ゴソゴソッ


 アリサ「?」


 扶桑「あったー!これを見せたかったの」コトッ
 
 アリサ「(ダイヤルロック式の小箱・・・?)」


 ―キリキリッキリッ パカッ

 扶桑「はいっ。これがそうだYO☆」


 アリサ「これって・・・」



 何?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

扶桑が宝にしている小物(扶桑は知らないが実はライダー以外のヒーローに変身できるアイテム)

>>1がライダー以外のヒーローを増やしたいと言っていたので
無理なら安価下で


 アリサ「赤い石・・・?」


 扶桑「綺麗でしょう?」


 アリサ「うん・・・これが見せたかったモノ?」


 扶桑「そっ。私がまだこの街に来る前の小さい頃、貰ったの」


 扶桑「お年寄りの宇宙人から」


 アリサ「う、宇宙人・・・?」


 扶桑「うん!」


 扶桑「それはね、ウルトラの星って言う所から持ってきた石なんだって」


 アリサ「ウルトラの星・・・」


 扶桑「M78星雲にあるそうだよ。300万光年の遠い星なんだって」


 アリサ「す、すごく遠いんだね・・・実感が全然わからないけど・・・」


 アリサ「・・・そのお年寄りの人が教えてくれたの?」


 扶桑「うん!」


 扶桑「>>781



 確かにライダー以外のヒーローは出すと言いましたが、全員が全員ヒーローだとちょっとあれなんで・・・(汗
 ですが、ありがとうございます。

別に嘘でも私はいいんだけどね


 扶桑「私がその星から来た、光の国の人だからねって・・・」


 扶桑「別に嘘でも私はいいんだけどね。ロマンがあっていいじゃないの」


 アリサ「確かにそうだね・・・」


 扶桑「まぁ、私は信じてるよ?だってさ・・・」


 扶桑「仮面ライダーとプリキュアが居るのに宇宙人が居ないっておかしいと思うYO☆」


 アリサ「・・・うん。私もそう思えた」コクリ
 

 扶桑「でしょ?」クスッ


 アリサ「>>783

どんな宇宙人かな


 アリサ「どんな宇宙人なのかな」


 扶桑「ん~・・・やっぱ全身銀色で目が光ってる感じじゃないかな」


 アリサ「なんとかグレイみたいに?」


 扶桑「ウサギグレイ?」


 アリサ「あっ、そうそう」



 府蘭「」ピコンッ


 上里「・・・?。府蘭、どうかしたのかい?」


 府蘭「・・・いえ、気のせいでした」




 扶桑「ん~・・・でもあの時会ったのは白髪の人間のお爺さんだったからなぁ・・・」


 アリサ「人間に変装してたとか?」


 扶桑「かな~・・・でも、良い宇宙人だよ。きっと」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1 

ナイスボディの宇宙人も
いるのかと考えるみんな

>>780
赤影を出してから他のヒーローの音沙汰がなかったから安価したけど、今後は自重した方がいいかな?
丁度ヒーローと名乗っているから別にいいかなと思って


 扶桑「あれかな。ナイスボディな宇宙人も居るのかな」


 アリサ「それって・・・女性の宇宙人とか?」


 扶桑「男だとイヤでしょ」


 アリサ「ま、まぁ・・・うん」アハハ・・・


 扶桑「こうボンキュッボンな魅惑の太ももして男をパックリ物理で食べちゃうような宇宙人は」


 アリサ「そ、それはもとイヤだね・・・」


 扶桑「あ、そっか」


 アリサ「>>788



 >>786 そうですね。と言うか>>1的に考えてるのはもう3つくらいなので、お願いします。すみませぬ

そういえば都市伝説で微生物の宇宙人がいるとかなんとか……


 アリサ「あ、そう言えば・・・」

 
 
 扶桑「ん?何々?」

 
 
 アリサ「いや・・・あのね。都市伝説で微生物の宇宙人がいるとかなんとか・・・」



 扶桑「微生物の宇宙人?」


 アリサ「そう。でも都市伝説だから・・・」


 扶桑「都市伝説だからこそ気になるんじゃーん」


 扶桑「教えて教えて?」ワクワク


 アリサ「う、うん・・・えっと」


 アリサ「>>790



 パトリシア壌に寄生しちゃってたあれかな。

火星に到着した無人探査機に付着していた微生物が火星の環境に適応して知能を持って地球に交信しているとかいう都市伝説なんだけど……


禁書SPに入っていた話。ステイルの主人公と黄泉川が活躍する話も一緒に掲載されていた


 アリサ「何かね、火星に到着した無人探査機に付着していた微生物が火星の環境に適応して知能を持って地球に交信している・・・」


 アリサ「って言う都市伝説なんだけど・・・」


 扶桑「へぇー。何か現実味ある感じがする都市伝説だね・・・」


 アリサ「でもシャットアウラちゃんは嘘って言いつけてるの・・・」

 
 扶桑「何で?」


 アリサ「大気圏突入する前に燃え尽きるに決まってるって」


 扶桑「うーん・・・お姉ちゃん、中々博学だね」


 アリサ「>>792



 >>790 あ、SPのですか。なるほど

勉強してるしね


 アリサ「勉強してるからね」


 アリサ「職業は探偵だから色々な事を覚えておかないといけないんだって」


 扶桑「探偵!?すっごいね・・・」


 アリサ「結構、巷では有名にはなってるんだよ」


 アリサ「殆ど無償で事件を解決しちゃうからね」クスッ


 扶桑「む、無償って・・・どうやって食べて生きていってるの?」


 アリサ「今まではシャットアウラちゃん自身の奨学金が結構高額だったのもあって・・・」


 アリサ「もう一人の助手の子も能力が高かったからって言うのが大きいかな」


 アリサ「>>794

たまにFXで儲けてるけどね

私の自慢のお姉ちゃんかな

 
 扶桑「へぇ~・・・大能力者クラスなの?」


 アリサ「うん。二人ともそうだよ」


 扶桑「そりゃ無償でも引き受けるか」


 アリサ「でも・・・お金が目的でやってないからね。シャットアウラちゃんは・・・」


 アリサ「私の自慢のお姉ちゃんだよ」ニコリ


 扶桑「いいね~・・・姉妹愛って素敵だと思うよ」


 アリサ「ありがとう」


 扶桑「アリサも皆を楽しませて笑顔に出来るアイドルだから、お姉ちゃんも自慢に思ってるよ。きっとさ」


 アリサ「うんっ」ニコリ




 視点変更
 
 ベイロープ&たっくん
 騎士団長
 操歯涼子
 ドリー&ちびっ子軍団

 ドッペルゲンガーfate.ナル 
 上条♥サンドリヨン 
 アイテム

 その他(誰の視点か書く)

 ↓1

 今日はここまで。
 皆さん乙でした。

 おやすみなさいませー    

上条♥サンドリヨン 


 ー学園都市 公園ー


 サンドリヨン【はぁ・・・やっと戻って来れたわね】


 上条「ホントな。・・・腰、大丈夫か?」


 サンドリヨン【・・・しばらくは歩き難くなるわね】


 サンドリヨン【寝起きでいきなりシようだなんて・・・何考えてるのよ//】プイッ


 上条「い、いやぁ・・・ごめんなさい」


 サンドリヨン【・・・ま、許してあげるわ//】クスッ


 上条「ありがとうございます」



 どうする?orどうなる?
 ↓1 

手をつないで散歩
ふと互いに学校卒業したら地元に帰るのかと聞きあう


 サンドリヨン【・・・当麻。散歩しない?】


 上条「ああ、いいぞ」コクリ


 サンドリヨン【じゃあ・・・】スッ


 上条「ん・・・」クスッ,ニギッ


 サンドリヨン【ありがと・・・//】ニコリ




 サンドリヨン【ねぇ、当麻。当麻は高校卒業したらどうするの?】


 サンドリヨン【そのまま学園都市に残るの?それとも地元に帰郷する?】


 上条「え?・・・そうだな・・・」



 どうする?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 サンドリヨンは学校には行ってません

とりあえず大学進級が目標でせう

大学に行きたいから頑張らないとなあ…


 上条「・・・やっぱ、とりあえず大学進級が目標でせう」


 上条「だからそのまで行くように頑張らないとなぁ・・・」


 サンドリヨン【そう・・・じゃあここに残るってことね】


 上条「ああ。そうなるな」


 上条「まぁ、学園都市から出られるってことまず無理だけどな」


 サンドリヨン【どうして?】


 上条「>>804




 サバ缶がツナ缶の生産量を越えてフレンダ王妃歓喜ですな。

俺が大学生になる頃だと操祈と御坂がまだ高校生だから学園都市出るのはちょっと、な。


 上条「俺が大学生になる頃だと・・・」


 上条「操祈と御坂がまだ高校生だから学園都市出るのはちょっと、な」クスッ


 サンドリヨン【そう・・・】


 上条「操祈は一人暮らしさせるのは少し不安だし、最初の内は面倒見ておかないといけないと思ってさ」


 サンドリヨン【(面倒見が良いわね)】クスッ


 上条「それに・・・」


 サンドリヨン【ん?】


 上条「俺が居なくなったら・・・サンドリヨンも嫌だろ?」


 サンドリヨン【>>806

……うん

仕事落ちノシ


 サンドリヨン【・・・うん】コクリ


 上条「だから俺は・・・まだこの街から出るってことはしないさ」


 サンドリヨン【・・・それなら、少し安心したわ】クスッ


 上条「ははは・・・」クスッ


 サンドリヨン【まぁでも・・・居なくなったら皆、追いかけてくると思うわよ?】


 上条「そ、それは少し困りそうでせうね・・・」タラー


 サンドリヨン【>>809

島とか買って暮らしたらハーレムになりそうね


 サンドリヨン【島とか買って暮らしたらハーレムになりそうね】


 上条「無い無い」フリフリ


 サンドリヨン【どうかしら】


 上条「いや上条さんにそんな経済力は無いでせうよ」


 サンドリヨン【でも組織のボスであるバードウェイや超能力者の食蜂に御坂、学園都市の歌姫鳴護アリサ】


 サンドリヨン【・・・これだけ収入源高い恋人が居れば何年かのローンを組んで買えるんじゃないかしら】クスッ


 上条「け、けどな。島を買うなんて考えてないな。絶対」


 上条「>>811

俺はもっと普通でいいんだよ


 上条「俺はもっと普通で良いんだ」


 上条「普通の家で普通に暮らしていきたいって言うのが本望だしさ」


 サンドリヨン【そう・・・あんまり欲が無いのね】


 上条「まぁ、前までは過酷な生活送ってたからさ・・・」シミジミ


 サンドリヨン【お疲れさま】クスッ


 上条「サンキュ」クスッ

 

 サンドリヨン【じゃあ、またね。当麻】ニコリ


 上条「ああ。気を付けて歩けよ」

 
 サンドリヨン【わかってるわよ。それじゃっ】ヒラヒラ


 上条「またな。・・・さてと」クルッ


 「あっ」バッタリ


 上条「おっ?」



 誰?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ふっきー

五和


 上条「五和?」


 五和「お、お久しぶりです。上条さん」ペコリ


 上条「あぁ、久しぶり。奇遇だな、どうかしたのか?」


 五和「い、いえ、特に大したご用では無いのですけど・・・」モジモジ


 上条「・・・」


 上条「あー、もしかして・・・上条さんに会いに来たとか?」 

 
 五和「っ!?///・・・ど、どうして///」アセアセ


 上条「>>816

五和の態度を見たらそうかなって思って……


上条さんって五和のこと呼び捨てなんだな。今更思った


 上条「五和の様子を見て、そうかなって思って・・・」クスッ


 五和「・・・はぅぅ///」


 上条「あはは・・・」ポリポリ


 五和「ご、ご迷惑でしたか・・・?///」ウルウル


 上条「いやいやそんなことないぞ!?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>816 まぁ、明らかに年上そうな俺や女教皇様でも呼び捨てですしおすし

デートに誘ってくる五和
久々に話す機会が欲しかったから良いぞと快諾中身やん


 五和「そ、そうですか・・・よかった・・・」ホッ


 上条「俺の恋人なのに嫌な訳いだろ」


 五和「そ、そ、そうです、か//////」


 上条「だ、大丈夫か?」アセアセ


 五和「は、はい!あ、あ、あの、上条さん!///」


 上条「は、はい?」


 五和「もも、もしよろしければ・・・その、あの・・・///」


 五和「少しお時間、いただけますか・・・?///」


 上条「あ、ああ。もちろんいいぞ」コクリ


 五和「あっ、ありがとうございます//」パァァア



 どうする?orどうなる?
 ↓1

とりあえず手をつなぐ2人


 五和「で、では、行きましょう//」ドキドキッ


 上条「ああ。・・・あっ」スッ,ニギッ


 五和「ふひゃあっ!?///」ビクンッ!


 上条「えっ?」


 五和「か、かか、か、上条さん・・・?///」ドキドキッ


 五和「(て、て、て、てて、手握られて///)」アワアワ


 上条「あ、あぁ・・・もしかしてダメだったか?」


 五和「>>822///」

いえ、大丈夫です


 五和「いい、いえいえ、だ、大丈夫でひゅ///」


 五和「(あぅぁ噛んだ・・・!///)」


 上条「そうか?・・・えっと、手離した方がいいか?」


 五和「い、いえっ!//こ、このままでっ//」フルフル


 五和「お願いします///」
 

 上条「わ、わかったでせう」コクリ



 上条「・・・」スタスタ


 五和「・・・///」トコトコッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

usjで空飛ぶ魔法使いの疑似体験してきた
気持ち悪くなったと同時にこれに耐えてる晴人がすごいとかんじた

トラブルに巻き込まれる

いつもの仲間に会わせたい
……てなわけで>>1らと対面


 上条「天草式の皆はどうだ?元気にしてるか?」


 五和「は、はい!皆さん、とても元気です」コクリ


 五和「で、でも、どうして・・・?」


 上条「いや、最近香焼が皆と会えてないから、ちょっとホームシックになってるぽいんだ」


 上条「だから気になってな」


 五和「香焼が・・・」


 上条「今どうしてるのか話してあげれば少しだけ元気になるかと思って」


 五和「・・・あ、あの、良ければ皆さんに会いますか?」


 上条「え?でもイギリスからここまで来るのは大変なんじゃ」


 五和「あ、いえ。私と一緒にイギリスに行けば問題ないので・・・」


 上条「あぁ、そういうことか」 


 五和「>>828」 



 >>824 つーても晴人さんバイクですし、飛ぶとしたらハリケドラかオルドラぐらいですし・・・

だから今度一緒に行きませんか?

かみやん右腕のせいで鏡にはじかれてなかったけ?


 五和「だから今度一緒に行きませんか?香焼も連れて」


 上条「そうだな・・・じゃあ香焼と話して、もし行く日を決めたら連絡するよ」


 五和「はいっ。わかりました」コクリ 

 
 上条「アイツ、喜ぶだろうな」クスッ 


 五和「いつもお世話になってます」クスッ 


 上条「いや、俺の方こそ世話になってるんだぞ?」


 五和「そうなんですか?」


 上条「>>830

家事全般やってもらって上条さんは大助かりですよ。はい

ああ。そうなんだ……ん?


 上条「家事全般やってもらって上条さんは大助かりですよ。はい」ウンウン


 上条「特に朝食とかの準備にはもう・・・」


 五和「そうですか・・・」


 五和「(香焼、上条さんのご自宅で皆さんのために尽くしているのですね・・・)」クスリ


 上条「ああ。そうなんだ・・・ん?」


 五和「?。どうかしましたか?」


  
 どうした?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

能力者同士の喧嘩現場に遭遇

視線を感じる上条さん


 上条「・・・」


 上条「(何月・・・この感じ、誰かの視線を感じる・・・)」キョロキョロ


 五和「?」


 上条「・・・五和」


 五和「は、はい?」


 上条「今誰かが」



 <ザワザワ ガヤガヤ

 上条「・・・?」


 五和「・・・どうしたんでしょうか?」


 <おい、あそこで喧嘩してるぞ!?
 <マジか
 <しかも能力使ってるのか!?
 <おいおいやべぇよ風紀委員か警備員呼べって!
 

 上条「・・・」


 五和「喧嘩してるみたいですね・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 すっげーwwコンマ同じww

止めに入ろうとする上条さんを止める五和

一方のパンチが当麻に誤爆した
ため思わず幻想殺しで対応した


 上条「・・・」スタスタ


 五和「えっ?えっ!?か、上条さん?」


 上条「止めに行かないとっ」


 五和「っ!?ま、待ってください!」ガシッ!


 五和「か、上条さんが行くことはないですよ。ここはキチンと風紀委員や警備員の方々に任せれば」


 上条「>>840

コンマが同じなのはまれにあること
安価↓

その間に被害大きくなったらヤバいだろ


 上条「何言ってるんだよ!その間に被害大きくなったらヤバいだろ」


 五和「でも・・・上条さんにもしもの事があったら・・・」


 上条「・・・五和」ジッ


 五和「は、はい・・・」


 五和「(すごく真剣な眼差し・・・)」ドキッ


 上条「俺達は仮面ライダーだろ」


 上条「それなのに何もせずに見過ごすなんて・・・お前が違うとして、俺はこの街の希望としてどうなんだよ」


 五和「上条さん・・・」


 上条「>>843

手伝ってくれ


 上条「五和。お前の力を貸してくれ」


 上条「頼む」


 五和「・・・」


 上条「俺達にだって止めないといけない資格があるんだ」


 五和「・・・。・・・わかりました」コクリ


 五和「上条さんのお役に立てるなら・・・私も手伝います!」


 上条「サンキュ、五和」ニコリ



 
 「この野郎っ!」ボォオオッ!


 「ぁっち・・・!テメぇっ!」


 上条「おいっ!」


 
 どうする?orどうなる? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

前より身体能力が上がっているのか苦なく倒す上条さん
五和さん、その姿をみてうっとり

喧嘩している能力者の数が増える

喧嘩はあっさり収めたものの未だに視線を感じる上条さんが五和に相談


 上条「お前ら恥ずかしくないのか?喧嘩してるところなんて誰が楽しんで見ると思ってんだよ」


 「あ?お前には関係無いだろ。引っ込んでろ」


 「俺はこいつの言ってる事が気に入らねえんだよ!」


 「そりゃこっちの方が上だってんだよ!」


 上条「やめろっ!」ガシッ


 「離せっンの野郎っ!」


 上条は暴れて引き離そうとする男子生徒を羽交い締めにして喧嘩相手から離れさせる。
 そして大分離れたところで離すと、振り向いてきた瞬間殴ってきたのでそれを回避する。


 上条「やめろ、って言ってるだろっ・・・!」


 上条は右拳をフックで叩き込み、あっと言う間に無力化させた。


 「げっ・・・(アイツ、強え・・・)」


 五和「・・・」

 
 上条「おい。・・・お前もまだやる気があんのかよ」


 「・・・。・・・降参します」


 上条「なら良し」


 五和「(・・・カッコいい・・・///)」ポォー


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

アンチスキル登場

上条さん、未だにある視線が気になり五和さんに相談

できたら>>849も混ぜてほしい


 鉄装「皆さん下がってください!」


 警備員m「下がって!下がるんだ!」


 上条「おっと・・・警備員ご到着でせうか」


 鉄装「あの大丈夫、ですか・・・?」


 上条「あぁ、俺は大丈夫でせう。とりあえずこいつは静かにさせておきましたので」


 鉄装「あ、は、はい。ご協力ありがとうございます」ペコリ


 上条「いえいえ・・・じゃあ」スタスタ




 五和「上条さんっ、あの、お怪我は・・・?」


 上条「いや、全然大丈夫だ」


 五和「そうですか・・・よかった・・・」ホッ

 
 上条「ああ。・・・。・・・」ピクッ


 上条「(まただ・・・何だ・・・?)」


 五和「・・・上条さん?」


 上条「・・・五和。誰かに監視されてるのかもしれない」


 五和「え・・・?」

 
 上条「誰かの死線を感じるんだ・・・」


 五和「!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

視線を感じる方へと向かう

突如火の鳥のようなものが目の前にあらわれそこに大剣を肩にかついだ一見するとヒーローのような存在ざあらわる

五和が魔術で周囲の探索を図ろうとするが凄まじい殺気に恐怖する

>>854の元ネタは?

仮面ライダーウィザードのフェニックス

脈略なく出すなよ……
特に>>1が困る
安価↓


 上条「・・・っ!」


 上条「(やばいっ!こっちに来るのか・・・?!)」


 上条「五和!走れっ!」
 

 五和「え・・・?」


 ―ボォオオオオッ!!


 上条「ぐっ・・・!」


 五和「っ・・・!?」

 ―パキィーンッ!



 「ハッハッハッハッハッ!!スゲェなお前」


 「俺の炎を消すなんてよ!」


 上条「怪人・・・」


 「人間もここまでやれる様になってたなんてな・・・」

 
 フェニックス「こりゃ遊び甲斐がありそうだ!」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira151324.png



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>856 晴人さんの因縁の相手

フェニックスが周りの建物を破壊して逃げ道を無くさせる

脈絡ねえし再安価にしてほしいな
進め方に困る

とりあえずフェニックスと対話を試みる上条さん

喧嘩したくないけど、>>861に同意

 
 上条「いきなり攻撃してくるなんて、お前・・・正気かよ」


 フェニックス「ハハハッ!そりゃ悪かったな?お前がどんだけ強いか気になってよ」


 五和「上条さん・・・っ」


 上条「・・・」


 フェニックス「ん?・・・ほぉ~?そこの女も何気なく良い気迫出してんな」


 五和「(この怪人・・・只者じゃ無い雰囲気を醸し出してます・・・)」ゴクリ


 五和「(ここは逃げるが勝ちですね・・・)」スッ


 フェニックス「おっと」


 フェニックス「ウォラアッ!!」


 ―ボォオオオオッ!! ブォオオッ!!
 ードガァアアーーーンッ! バゴォンッ! ガラガラッ!


 五和「キャァッ・・・!?」


 フェニックス「これで逃げ場は無ねぇな」

 
 上条「お前・・・何が目的だよ・・・っ!」


 フェニックス「>>865


 

 >>862>>863
 わかりました。じゃあ戦闘はせずに対話だけにしますのでそれまではひとっ走りお付き合いしてくださいっ

外野のあれであれこれきめ流されてた感があるとおもうから前も言ったように>>1がおもうライダー+とあるをやればいいよ
最近またやかましくなってきたかんじがするしね

ID:xPkAaCQ1Oとか単発の嵐じゃねえか

>>866
同意見。証拠はないが……

安価ふんでたな採用なら下だめなら他で
まあ何回もいうがここは>>1のスレだアウトならアウトでセーフならセーフでいいとおもう

目的ー?俺の目的はまあ…わかるだろ?好き勝手人間どもをくるしめることは

>>866ー867
だれが単発だよ前々から夜勤のときとかにさんかしてたわ
前あったフェニックスフラグでフェニックスだしただけだし
おたくらこそ同一人物じゃないの?

朝から仕事前から参加してるわ
ID見ろハゲ

 
 フェニックス「目的ー?俺の目的はまあ・・・わかるだろ?」


 フェニックス「好き勝手人間共を絶望させるだけだ」


 上条「テメェ・・・」ギリッ


 五和「っ・・・」キッ


 フェニックス「まぁ、それよりも先に俺は運動不足だったんでな。良い相手を探してるところだったんだ」


 上条「・・・それで俺に目を付けたってのか」


 フェニックス「ご名答・・・んじゃ、そう言うわけで。お前・・・俺の相手になってもらうぜ」

 
 上条「っ・・・!」


 
 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98
 
 ↓1まで

ケンカはやめてください。

○ 01~49 ゾロ目
× 50~98

↓1まで

変に連携してるし疑ってもおかしくないと思いますが?
まあ携帯端末まるわかりなじてんでアレじゃね?それともおたくらはとあるな敵キャラだしたかったの?それならごめんね~

そぉい!

これ以上するならほんまにあらしやからやめろボケども!!

とりあえず荒らしと荒らしにかまう馬鹿は消えよう

出すとしてもタイミングがあると思うの……
これ以上空気悪くしたくないから触れないけど……


 上条「・・・」スッ


 五和「!。上条さん・・・」


 上条「五和・・・下がっててくれ」カシャンッ


 五和「・・・気をつけてくださいね」


 フェニックス「あん?・・・お前・・・」


 ―キーンッ

 上条「ああっ」


 ―パシッ!

 上条「変身」


 ―チャリンッ
 ―キリッキリッ カポンッ
 ―ガシャンガシャンッ ウィイン ガシャンッ!

 バース(上条)「・・・」ザッ


 フェニックス「・・・ハッ!面白ぇ隠し芸だな」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 お願いですから、やめてください。

試すように地獄の業火を放つ

喧嘩してるバカどもは1の書いてるのみろ!バカ!

コンマ判定

みんな燃えてなくなる

 
 バース(上条)「ハァッ!」


 バースは先制しようと走り出しフェニックスに接近する。フェイントに上体を前に屈めて下からのボディブローを繰り出す。
 それをフェニックスは体を反らして回避し、前蹴りでバースを蹴飛ばす。
 少し蹌踉めくがバースは再度接近し、今度は真正面から殴りにかかった。


 バース(上条)「ッラァア!」


 フェニックス「甘ぇ」


 バースのストレートパンチを片手で掴み、フェニックスは掴んでいない方の手に炎を纏わせた


 フェニックス「今日は出欠大サービスだ。俺の地獄の業火を喰らえ」


 五和「上条さんっ!」


 バース(上条)「っ!」


 フェニックス「オラァアアッ!」


 
 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98
 
 ↓1まで

バトル無いはずなのに始まってんじゃん嘘つき

COさんとAOさんはふまないと…新入りかな?俺みたいに休み犠牲にしながら過去スレみなきゃ

一番はじめのスレからいるわ
ふっきーカイザにした犯人俺だし

あ ーららIDかわったし自分はau端末とJYoUWfFCOさんにあおられてました

 
 バース(上条)「ぐあああぁぁぁあああっ!!」


 フェニックスの放った業火がバースを包み込む。
 幻想殺しを宿している右手はフェニックスに掴まれているため消すことが出来ない。
 

 フェニックス「ハハハハハハハッ!!」


 五和「・・・や・・・」


 バース(上条)「が、あぁ、あぁああぁっ!!」


 五和「ヤメロォオオオオオッ!!」


 五和「変身ッ!!」


 五和が変身したオーディンは目にも止まらぬスピードでフェニックスを殴り飛ばした。
 

 フェニックス「ぐっ・・・!」


 バース(上条)「ぃ、っ、わ・・・」


 フェニックス「ちっ・・・!」


 
 オーディン どうする?
 ↓1

本気で戦い始めて格の違いを見せつける

ファイナルベント


 オーディン(五和)「上条さんっ!しっかり!」


 オーディンはバースを抱き止めて、意識を保たせる様に体を揺する。
 それによってバースは朦朧としていた意識が少しだけ戻ってきたようだった。


 バース(上条)「っ、俺は・・・大丈夫だっ・・・」


 オーディン(五和)「よかった・・・」


 フェニックス「おい。余所見してんじゃねぇぞ」


 オーディン(五和)「・・・」


 オーディンはバースをその場で横にさせて立ち上がると振り返ってフェニックスに向き合う。
 その仮面の下から殺気を含めた眼差しでフェニックスを睨み付ける。


 フェニックス「ハッ・・・良い目してるな。お前も相手になってもらうぜ」


 オーディン(五和)「・・・ッ!」
 

 フェニックス「ハハァッ!」


 
 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98
 
 ↓1

はいはい…

ギリセーフ


 『ソードベント』

 オーディン(五和)「ハァアアッ!!


 ソードベントで召喚した二刀のゴルトセイバーを両手に振り翳し、フェニックスに斬りかかる。
 フェニックスは炎の塊から大剣を創り出しゴルトセイバーの一撃を受け止める。


 フェニックス「この手応え・・・お前、マジで中々やるようだな?」


 オーディン(五和)「黙れっ・・・!」


 オーディンは一旦離れて右足を軸に体を回転させ右手に持つ剣を振るい、それを弾き返された瞬間に空かさず左手の剣を振るった。
 それは回避できずフェニックスは斬り付けられ後ろへ蹌踉めいた。


 フェニックス「っと・・・ハハッ。これだよ、俺が求めてたのは・・・」


 バース(上条)「(笑ってやがる・・・!)」


 オーディン(五和)「・・・」


 フェニックス「まだまだ俺を楽しませろよぉっ!」


 
 ○ 34~67
 ◎ 01~32 ゾロ目
 × 68~98

 ↓1


 『READY GO!』
 『VOLTECH BREAK!』


 フェニックス「うぉっ!?」


 フェニックスがオーディンに攻撃しようとした瞬間、足元に無数の火花が散る。
 それにフェニックスは少し怯んで立ち止まり、オーディンも構えを解いた。 


 オーディン(五和)「あ・・・?」


 バース(上条)「何だ・・・?」


 二人が驚いていると、その背後に人影が降り立った。


 ビルド(操歯)「大丈夫か?」


 オーディン(五和)「!・・・あなたは・・・」


 ビルド(操歯)「新米ライダー、仮面ライダービルドだ。よろしく頼む」


 バース(上条)「新しい仮面ライダーか・・・」


 フェニックス「ちっ・・・3対1じゃ流石に不利だな・・・」


 フェニックス「仕方ねぇ。出直すか・・・おい、覚えておけ。俺はまだ本気は出してねぇっことをよ」


 そう言うとフェニックスは背中から炎で形成された翼を展開して羽ばたかせるとそのままどこかへ飛んで行ってしまった。


 バース(上条)「あっ・・・!」


 ビルド(操歯)「え。私の出番これだけ?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

上条さんたち、助けに来てくれたビルドに例を言う

上条さん時間止められるだろ…止めようぜ

ou


 バース(上条)「はぁっ、はぁっ・・・」


 オーディン(五和)「上条さんっ。どこか痛みますか?」


 バース(上条)「いや、大丈夫だ。・・・変身、解除させてくれ」スクッ

 
 オーディン(五和)「は、はい・・・」コクリ


 ―カシャンッ キリリリッ・・・
 上条「はぁ・・・っ」


 ―キキューン 
 五和「・・・」


 ビルド(操歯)「大丈夫か?」


 上条「ああ・・・ありがとな。ビルド、だっけ?」 


 ビルド(操歯)「ん、そうだ。本名は・・・」


 ―ギュウン ギュウン
 操歯「操歯涼子だ」


 上条「・・・ん?(何か、どこで会ったような・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

和気藹々と話してると風紀委員がやってきて事情聴取を受ける羽目になる三人


 操歯「?。私の顔に何か付いてるか?」


 上条「あ、いや!悪い。顔見知りの奴に似てたからさ」


 操歯「ほぉ、そうか」


 五和「あの、助けていただきありがとうございました」ペコリ


 操歯「いや、当然の事をしただけだ。ライダーは助け合いだからな」ニコリ


 五和「あ・・・はい」コクリ


 ―・・・ブロロロォーッ! キキィッ!

 黒子@ヘルメット「上条さん!」


 上条「白井。・・・ちょっと遅かったな・・・」ハハハ・・・


 黒子「も、申し訳ありませんの・・・」


 上条「いや、気にすんな・・・」フルフルッ


 黒子「>>902

そちらのおかっぱな方は?


 黒子「・・・そちらの方々もお怪我はありませんの?」


 五和「は、はい。大丈夫です」コクリ 


 操歯「大丈夫だぞ。白井さん」


 黒子「そうですか・・・」ホッ


 上条「・・・っ」ズキズキッ


 黒子「あの、お時間があれば事情聴取をお願いできまして?」


 五和「は、はい。構いません」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

詰所に連れてかれる三人 上条さんの怪我の処置する五和に興味津々な佐天と操歯の体に関心のある初春黒子

↑+ライダーについて聞かれる2人

五和と佐天さん面識合ったっけ?


 黒子「・・・そうでしたの。前々から噂程度に聞いていましたが、実在していましたのね・・・」


 五和「とても危険です。あの怪人は・・・」


 黒子「わかりましたの。では、これで」


 上条「っ!」ガクッ


 操歯「お、おいっ・・・」ガシッ


 五和「!。上条さん!」


 上条「くっ・・・」


 操歯「・・・どこか痛めているな?白井さん、風紀委員の支部まで運んでいただけないか?」


 黒子「い、いえ、そうしたいのは山々なのですけど・・・」


 操歯「?」



 ー風紀委員活動第一七七支部 JUDGMENT 177 BRANCH OFFICEー

 五和「だから言ったじゃありませんか。どこか痛みますかって・・・」キュッ


 上条「いや・・・悪い・・・」


 佐天「五和さん、これ使いますか?」スッ


 五和「あっ。ありがとうございます」



 初春「・・・」ジーッ


 操歯「・・・ど、どうした?」アセアセ


 初春「あ、す、すみません。その・・・何か大きな事故に遭ったんですか?」


 操歯「・・・あぁ。まぁ、そうだな。落盤事故で・・・(真実は隠しておこう)」


 初春「>>907



 >>905 龍騎ライダーはそれぞれ面識ありますね。

すごいきれいな瞳ですね


 初春「そうなんですか・・・大変でしたね」


 操歯「いや、何年も前のことだし、何も問題は無いから大丈夫だ」


 初春「そうですか・・・」


 初春「・・・すごく綺麗な瞳ですね」

 
 操歯「へ?・・・あ、ありがとう・・・?」


 初春「琥珀色って言うんでしょうか?本当に綺麗ですよ」ニコリ


 操歯「>>907



 ※操歯ちゃんは皮膚だけをドッペルに移植してるので目はそのままだと・・・

褒めてもらったのは初めてで照れるな


 操歯「め、目をそんな風に褒めてもらったのは初めてで・・・」


 操歯「照れるな///」テレテレ


 初春「ふふふ♪」




 五和「はいっ。これで良いですね」


 上条「サンキュな、五和・・・」


 五和「いえいえ・・・」


 黒子「心配かけたくなかったと言っても、無理は禁物でしてよ?」


 佐天「そうですよ。せっかくの夏休みなのに、入院生活送ることになったらどうするんですか」


 上条「>>911

お見舞いに越させるのも悪いし、そうだな…
ついカッとなった


 上条「そうだな・・・悪い・・・」


 上条「ついカッとなっちまってた・・・」


 五和「上条さん・・・」


 黒子「・・・まぁ、仮面ライダーですのでその辺は大目に見ておきますの」


 黒子「ですが・・・今後はお気をつけくださいな」


 上条「あ、あぁ・・・(何か、白井にそう言われると違和感があるな・・・)」クスッ


 黒子「何ですの」


 上条「いやいや何でも」フルフルッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

処置をしてもらったので仕切り直しで五和とデートタイム

ショッピングモールを案内する上やん

また同コンマとは……二日続けてはそうあるもんじゃない


 上条「じゃあ、ありがとな白井。迷惑かけた」


 黒子「いえ。お気になさらず」ペコッ


 初春「お気をつけて」ヒラヒラ


 佐天「何かあったら連絡してくださいねー」


 

 操歯「では、私はこれで。・・・えっと上条と五和、だったな?」

 
 上条「ああ。助けてくれてサンキュな、操歯」


 操歯「何。・・・ただ・・・お礼を貰うと言うのはあれだが・・・」モジモジ


 上条「?」


 五和「はい・・・?」


 操歯「・・・メ、メアドを交換しないか?//」 

 
 操歯「>>916//」



 仕事落ちノシ

 ※涼子ちゃんは別にコミュ症ではありません。恥ずかしがってるだけで

ライダーとして色々とご教授してもらえればと思ってな

そ、それにこの機に友達欲しいなって……


 操歯「ライダーとして色々とご教授してもらえればと思って・・・//


 操歯「そ、それに・・・この機に友達も増やしたいなとも・・・//」


 上条「そう言うことか。もちろんいいぜ」


 五和「はい。私もです」ニコリ


 操歯「あ、ありがとう//」




 上条「良い子だったな。操歯って子」


 五和「はい」クスッ


 上条「さてと・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>915 ですね(トリプルゾロ目を見ながら)

腕を組んでショッピングモールへ
五和と私服を選び合うことに


 上条「五和、どこか行くか?」


 五和「え?で、ですが・・・上条さんのお怪我の具合は」


 上条「大丈夫だって。五和のおかけでもう痛くないからさ」


 五和「・・・で、では」




 ーセブンスミストー

 上条「服を買うとなったらやっぱりここだな」


 上条「じゃあ、行きますか」


 五和「はい。・・・あの・・・その//」モジモジ


 上条「・・・あぁ。ほらっ」スッ


 五和「え、えっと・・・こ、今度は、こうさせてください//」スルッ

 ―ムニュンッ


 上条「がっ・・・///(五和のたわわなメロンが!?///)」


 五和「?/」


 上条「>>922///」

と、とりあえず服を探そうか


 上条「と、とりあえず、入って探そうか///」


 五和「は、はい・・・?」コクリ




 五和「うーん・・・」


 上条「・・・あ、あのさ、五和。探すときだけは腕、離してもいいんじゃ///」


 五和「あ、す、すみません・・・//」パッ


 上条「い、いや、いいんだ///うん・・・///」


 上条「(やばかったー・・・五和、見た目に反して胸デカいから焦ったでせう//)」



 五和「どれにしましょうか・・・」


 上条「五和って意外と派手なの着てる事多いし、たまには落ち着いたのでも良いと思うぞ」


 五和「え?そ、そうでしょうか・・・」


 上条「え?あ、あぁ・・・俺はそう思ったけど・・・」


 上条「(「C文書」を壊すためにフランスへ行って、五和に遭遇した時の服装が一番すごかったな)」


 五和「>>924



 >>1も14巻の表紙ですげぇなぁって思ったwねーち、ゲホンッ女教皇様よりぶち派手なんじゃってw

上条が勧めるものなら私はなんでも……


 五和「・・・上条さんが勧めてくださったものなら・・・」


 五和「私はそれがいい・・・です//」


 上条「え?俺ファッションセンス無いに等しいのでせうが・・・」

  
 五和「だ、大丈夫です。上条さんの選ぶものなら・・・//」


 上条「そうか?・・・じゃあ、そうだな」


 上条「(さっき行った通り落ち着いた感じで、何となく大人っぽいのを・・・)」



 上条さんが選んだのは?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

夏だしロングスカート白いワンピース


 上条「・・・おっ?」


 上条「五和。これなんかどうだ?」


 五和「ロングスカートの白いワンピースですか」


 五和「(それに可愛い・・・)」キュンッ


 上条「夏だから良さそうと思ったんでせうが・・・」


 五和「・・・試着してみますね」ニコリ


 上条「ああ」コクリ



 ―シャーーッ

 上条「・・・」


 五和「ど、どうでしょうか?//」キラキラッ


 上条「>>929

・・・綺麗だ。


 上条「・・・綺麗だな」ボソッ


 五和「っ!///」カァァア


 五和「・・・あ、あひ、ありぎゃ、が、とうご、ざいます///」モジモジ


 五和「(か、上条さんが綺麗って言って、くれた・・・♥///)」テレテレ


 上条「(何着ても五和は似合うなぁ・・・)」


 上条「似合ってるぞ」クスッ


 五和「そ、そうですか?///」キュンキュンッ


 五和「で、では・・・これを購入します///」


 上条「ああ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

少し歩きながら談笑
五和は他のハーレムの人たちのことを聞いてみる


 五和「それで>>1さんを真似て宝石を掘りに行ったんですけど、何も出てこなかったそうです」クスッ


 上条「ははははっ、単純過ぎるだろ」ケラケラ


 五和「でも>>1さんは本当に掘り出したので、あることにはあるみたいですよ」


 上条「へぇ、すげえな」


 五和「はい。・・・そう言えば上条さん。他のハーレムの方達とは・・・どうです、か?」

 
 上条「・・・ど、どうって言うのは」


 五和「その・・・デートとかそう言ったのです」


 上条「あ、あぁ・・・」


 上条「>>933

実はですね、い、五和とデートする前にサンドリヨンとその・・・。ほ、他の娘たちのこともほ、報告するべきでせうか?


 上条「実はですね、い、五和とデートする前にサンドリヨンと、その・・・」


 五和「・・・」


 上条「・・・ほ、他の娘たちのことも、ほ、報告するべきでせうか?」


 五和「はい」


 上条「わ、わかったでせう」コクリ


 上条「ま、まず・・・さっきの話を戻すと、五和と会う前までサンドリヨンと海にデートに行ってたんだ」


 上条「・・・と、泊まりで」


 五和「・・・。はい」コクリ


 上条「>>935

そして一線越えたんだ……


嘘つくのもどうだろうしここは正直に言うしかないよね


 上条「・・・よ、夜に一線を越えた」


 五和「・・・っ・・・」


 五和「・・・と、当然・・・口付けも・・・」


 上条「既にハーレムの9人中5人程・・・」


 五和「・・・」


 上条「・・・あ、えっと、サンドリヨンが初めての相手ではなくて操祈・・・食蜂が初めてでせう」


 五和「」フラッ


 上条「!?。五和!」ダキッ!


 五和「・・・そう、ですか・・・そうでしたか・・・」


 上条「・・・」


 五和「>>937

……ごめんなさい。少し1人にしてもらっていいですか?


 五和「・・・ごめんなさい」


 五和「気持ちの整理をしたいので・・・少し、一人に・・・」


 上条「・・・ああ。あそこのベンチに座ってこいよ」


 五和「はい・・・」コクリ




 五和「・・・」


 五和「・・・っ」


 五和「・・・スンッ、ぅ、あぁぁ・・・」ポロ・・・ポロ・・・


 五和「うっ、うぅううう・・・ひっく、あぅっ・・・」ポロポロ・・・


 五和「えぐっ、っ、えぅっ・・・うぅううぅ・・・」ポロポロ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

闇堕ちさせようとする怪人登場

このまま引き下がったら女がすたるので上条さんに猛アプローチを決意する五和


 五和「・・・やっぱり私には、上条さんとお付き合いする資格が・・・」


 五和「・・・。・・・いや」


 五和「ダメですよ・・・このまま引き下がっては・・・」


 五和「女が廃るじゃないですか・・・!」

 
 五和「私は・・・私は上条さんに恋をしたから、ハーレムに入ったんじゃないですか・・・!」


 五和「・・・決めました。上条さんに猛アプローチをしてくことを!」


 
 上条「・・・はぁー・・・」


 上条「・・・あっ」スクッ


 五和「上・・・当麻さんっ//」


 上条「お、おう?」


 五和「>>942//」

キスしましょう

さあ、わたしを深く愛してくださいね


 五和「わわわ、わわた、わた、綿菓子//」


 上条「(綿菓子?)」


 五和「・・・スゥ~~~~・・・はぁ~・・・」


 五和「わ、私を、深く、愛してくださいっ///」


 上条「・・・ああっ。もちろんだ」


 上条「俺は、そう決心したからな」クスッ


 五和「・・・じゃ、じゃあ・・・キ、キキ、キ、キ、キスしましょう・・・?///」


 上条「>>945

ああ……いいぜ

(震えてるな・・・)大丈夫だ五和、俺に身を委ねて


 上条「ああ・・・いいぜ」スッ


 五和「ぁ・・・///」


 ―ギュッ
 
 五和「っ・・・///」フルフルッ


 上条「・・・」


 上条「(震えてるな・・・)大丈夫だ、五和」ナデナデ


 上条「俺に身を委ねて・・・その、心を落ち着かせるんだ」


 五和「は、はい・・・///」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

物陰に誘って大人のキスをするかみやんさん

ゆっくり優しくキス

KYなヤンキー登場

まずは抱きしめてハグから頭をなでたりボディタッチをしてから静かにキス


 上条「・・・まぁ、そうは言ってもだ。ここじゃあ、な」クスッ


 五和「・・・っ///」ボボッ


 上条「付いてきてくれ」クイッ

 
 五和「ひゃ、ひゃはい・・・///」



 -路地裏-

 上条「・・・ここなら大丈夫そうか」


 五和「・・・///」ドキドキッ


 上条「・・・」ギュウッ


 五和「ぁ・・・///」


 上条「・・・待たせて、ごめんな」ボソッ、ナデナデ


 五和「ふあぁぁ・・・♥///」ゾクゾクッ


 上条「>>953

良い香りだな、もっと抱かせてくれ


 上条「・・・良い香りがする・・・」スン・・・

 
 五和「ゃ・・・っ///あ、汗臭いですからっ///」
 

 上条「まさか。五和の香りがする・・・もっと抱かせてくれよ」ナデナデ、ギュッ


 五和「んぅ・・・っ♥///」ドキドキッ


 上条「・・・」

 
 ―ちゅっ・・・

 五和「ひゃっ・・・!///」ビクッ!


 上条「まだ耳だぞ?」クスッ


 五和「か、かみっ、と、とぅま、さん・・・っ///」ドキドキッ


 上条「(サンドリヨンから教わった謎の男のテクニックっていうの・・・結構楽しいな)」クスッ


 上条「>>955

もっと色んな顔を見せてほしいな


 上条「もっと・・・五和の色んな顔を見せてほしいな」ニコリ


 五和「はわ、わ・・・♥///」キュンッ


 上条「・・・まぁ、お前の方が限界だろうから・・・」クイッ


 上条「・・・いいな?キスして」


 五和「・・・///」


 上条「(無言で目を瞑る・・・これはOKって事だよな・・・)」


 上条「・・・(じゃあ・・・っ)」


 ―ちゅっ・・・

 五和「んっ・・・///」

 
 上条「っ・・・」


 五和「(当麻さんに・・・キス、してもらってる・・・♥///)」ジワッ


 五和「(や、やだ・・・//嬉しいのに、泣いちゃいそう・・・///)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

舌を上条から絡め始めて大人のキスの方法を少しずつ身体で教える
徐々に五和からも積極的になる

↑+少しずつ感じ始める五和


 上条「、ん・・・」


 ―レロッ、ちゅりゅっ、ちゅる・・・


 五和「んっ、んんっ、ふぅ・・・///」


 五和「(ど、どうしましょう///こ、これって、大人のキス・・・っ///)」


 上条「っ・・・はぁ・・・///」


 五和「ふあぁ・・・///」ハァハァッ


 上条「五和、まず口で呼吸しようとしちゃダメだぞ?」


 上条「鼻で息するんだ。あと・・・口も大きく開けてな?絡ませ難いからさ」


 五和「は、はぃ・・・///」ポーッ


 上条「ん・・・っ」


 ―ちゅっ、レロッ・・・ちゅるっ、レロッ、ちゅぷっ


 五和「んっぁ・・・ん、ふぅ・・・///んっ、んっ・・・///」

 
 五和「(鼻で、呼吸を・・・///口を大きく・・・っ///)」

 ―・・・レロッ、ちゅっ、ちゅぷっ・・・


 五和「(あ・・・//段々、わかってきました・・・//)」


 上条「(その調子だ、五和・・・)」クスッ、ギュウッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

別のハーレムキャラ登場

気持ちも感度も上がって来た五和だけど体の方が腰砕け状態で上条さんに抱きかかえられる

ID:niSw7Iyx0あら死だろ


 ―ちゅるるっ、レロっ、ちゅうっ・・・ちゅぷっ


 五和「んぁっ♥///んっむ♥///んふぅ・・・♥///」


 上条「(五和、さっきとは打って変わってすごい攻めてくるな・・・//)」


 五和「(当麻、さん・・・♥///当麻さん・・・♥///)」


 ―ガクガクッ カクンッ

 五和「ぁ・・・///」
  

 上条「おぉっと!?/」ダキッ


 五和「あ、あはは・・・//ごめんなさい、腰が砕けちゃって・・・///」


 上条「わ、悪い//俺、手加減してなかったな・・・//」


 五和「>>964///」



 >>960 ハーレムの子とデート中の際は他のハーレムの子は登場させません。終わってからがルールです

もっと私に教えてください
いやもっとしてほしいです…

へ~そうだったのか


 五和「いえいえ、大丈夫ですから、もっと・・・私に教えてください///」


 五和「いえ・・・もっとしてほしいです♥///」


 上条「・・・ああ」ギュッ


 五和「ん・・・♥///」ニコリ


 上条「・・・五和」


 ―ちゅっ・・・レロッ、ちゅうっ、ちゅぷっ

 五和「んふ・・・♥///っ♥///」ギュウッ


 上条「っ・・・」


 五和「(当麻さん・・・♥///)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

キスを終え無理させたかと聞くかみやんに甘えてくる五和

五和から上条に身体を擦りつけてくる
頭を撫でてほしそうなので撫でる


 上条「っ、んん・・・/」


 五和「っ♥///んっ♥///んんっ♥///」


 上条「・・・っ、ふぅ・・・///」


 五和「はぁ・・・♥///はぁ♥///はぁ・・・♥///」


 五和「ん、はぁ・・・♥///」トロン


 上条「大丈夫か?//五和・・・//」ジッ


 五和「はぃ・・・♥///」スッ、スリスリッ


 上条「ん・・・五和・・・?//」


 五和「ん・・・♥//」スリスリッ


 上条「・・・//」クスッ、ナデナデ


 五和「>>970♥///」

すごい落ち着きます…
イギリスだとこんなこと出来ませんから…


 五和「すごく落ち着きます・・・♥///」


 五和「イギリスまで離れていますから・・・こんなこと出来ませんし・・・///」


 上条「そうだな・・・」ナデナデ


 五和「・・・ありがとうございます、当麻さん♥///」ニコリ


 上条「ああ。こっちこそサンキュな、五和」


 五和「え・・・?」


 上条「>>972

本当ならころされる覚悟もしてた…


 上条「いや・・・本当なら殺される覚悟で、言ったからさ」


 五和「そ、そんなまさか!?」


 五和「あり得ませんよ・・・っ」ムスッ


 上条「悪い悪い」ナデナデ


 五和「・・・許してあげます//」クスッ


 上条「そっか」クスッ





 五和「では、当麻さん。またお会いしましょうね」


 上条「ああ。もし会いたくなったら連絡してくれよな?」


 五和「>>974

もうすぐ引っ越す予定ですしそうですね


 五和「はい。・・・あの、当麻さん」


 上条「ん?どうした?」


 五和「実は、ですね・・・」


 上条「うん・・・?」


 五和「・・・」


 
 >>974 01~49 ゾロ目 
 ♥   50~98

 
 ↓1

ハート濃い


 五和「もしかしたら、ここへお引っ越しするかもしれないんです//」


 上条「え?そうなのか?」


 五和「はい。次期最大主教様に願書を提出しましたので・・・」


 五和「結果が出た次第、連絡しますね」


 上条「あ、ああ・・・通るといいな」


 五和「はいっ。・・・では」ペコッ


 上条「ああ、またな」ヒラヒラ


 五和「・・・」スタスタ・・・ピタッ
 

 五和「・・・と、当麻さんっ//」クルッ


 上条「んっ?」ピタッ、クルッ


 五和「・・・そ、その・・・だ、だい、大好きですっ!///」


 上条「・・・ああ!俺もだぞ!」ニカッ


 五和「・・・~~っ///」フラフラッ


 上条「・・・大丈夫かよ・・・」クスッ



 7月22日 終了

 7月23日

 視点変更
 
 ベイロープ&たっくん
 騎士団長
 ドリー&ちびっ子軍団
 ドッペルゲンガーfate.ナル 
 アイテム
 その他(誰の視点か書く)

 ↓1

アイテム


 -アイテムアジト-

 麦野「・・・」


 テレスティーナ「・・・」


 浜面「・・・」


 滝壺「・・・」

 

 アイテム(麦野、浜面、滝壺、絹旗、テレスティーナ、サンドリヨン、裕也、猟虎、枝先) どうしてる?orどうしてた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

幸せオーラ出してるサンドリヨンに何かあったのか尋ねる麦野

待ち構えて高級ジュース(酒)を飲んでベロベロなアイテム組を見てどうすると相談し合う麦野、テレス、浜面、裕也

待ち構えてじゃなくて間違えてだった
ごめんなさい


 枝先「しょれでぇ、でぃおなったんれすか?///」ヒック


 サンドリヨン【彼が私にぃ覆い被さってぇ・・・///】ヒック

 
 サンドリヨン【私の・・・初めて、貰ってくれたの♥///】

 
 枝先・絹旗・猟虎「「「きゃぁ~~~///」」」パチパチッ!


 滝壺「おめでとう//よかったね、サンドリヨン//」ヒック


 絹旗「超私と滝壺さんにテレスと超同等に超なりましたね!///」ヒック


 サンドリヨン【ええ・・・///】クスッ


 猟虎「や、やっぱり痛かったんですか?///」ヒック


 サンドリヨン【ちょっとだけよ///彼の情熱的な熱い愛で・・・いっぱい満たされてたから♥///】


 枝先「ふぉおおおおおお///」バンバンッ!




 麦野「おら、浜面どうすんのよ」
 

 浜面「俺のせいじゃねぇーって!」


 テレスティーナ「貴方が買ってきたジュースの中にお酒が入ってたのは間違いないのよ」
 

 浜面「だ、だってお前が飲みたいって言ってたから」


 裕也「>>985

麦野は飲んだらどうなるんだ


 テレスティーナ「それはありがとうと言っておくけど、この状況どうするのか教えてちょうだい」

 
 浜面「えぇ・・・」


 裕也「麦野は飲酒するのか?」


 麦野「え?ま、まぁ・・・うん」
 

 浜面「チューハイなら軽く2本はあべしっ!?」バシコンッ!


 麦野「あはは!まあ最近は控えてるわよ」


 裕也「まぁ、別に飲むのは悪くないけど・・・程々にな」


 裕也「・・・飲んだらどうなるんだ?ちなみに」
 

 麦野「>>987

な、内緒よ…

無いのよ、記憶が・・・。二日酔いにはなったこと無いし次の日は絶好調なんだけど不思議と記憶だけは・・・


 麦野「な、内緒だにゃーん」

 
 
 裕也「何で?」



 麦野「まぁ・・・うん。そこは女の子のデリカシーってものがあるから」


 テレスティーナ「そうそう。だから、ね?」
 

 裕也「あ、あぁ・・・わかった」


 麦野「(ありがとう、テレス)」ウインク


 テレスティーナ「(どういたしまして)」クスッ
 

 裕也「・・・さて、どうする?」


 絹旗・猟虎・枝先・滝壺・サンドリヨン「「「「【ーーー、ーーー!///】」」」」キャッキャッワイワイ


 麦野「・・・」
 

  
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ラッコと枝先さんが甘えてくるので仕方なく甘えさせる麦野
母性に感心する裕也

↑+からかう残りの酔っぱらい


 枝先「麦野しゃ~ん///」ギュウッ

 
 猟虎「えへへ~~~///」ギュウッ


 麦野「ちょ、ちょっと二人とも、何やってんのよ」アセアセ


 枝先「ん~///麦野さん良い香りがしますね~///」スンスンッ


 麦野「こらこら嗅ぐな」


 猟虎「んむ~///」ムニュウッ


 麦野「アンタは胸に顔を埋めんなっ!///」

 
 
 裕也「・・・」



 テレスティーナ「あらあら」


 浜面「大変だな・・・」
 

 枝先「落ち着くなぁ~・・・///」ヒック


 猟虎「はふぅ~///」ヒック


 麦野「・・・はぁー、もう仕方ないわね」
 

 裕也「>>993

暖かそうだな


 裕也「暖かそうだな」クスッ」


 テレスティーナ「今度抱きしめてもらったら?」クスッ
 

 麦野「ちょっ・・・!?///」
 

 裕也「ん~・・・まぁ、考えとくよ。俺よりも沈利は抱きしめてもらう方が」


 麦野「あぁぁぁあああ~~~!///絆理!//猟虎!//もうお酒なんて飲んじゃダメだからね!?///」


 枝先・猟虎「「はーい//」」ヒック


 テレスティーナ「」クスクスッ
  

 浜面「(抱きしめて貰ってるんだな)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

滝壺が浜面を押し倒す姿を見てドキドキな麦野とテレス

滝壺が酔ったまま裕也にどうすると自分は気持ちいいか語る

 
 滝壺「すみいすみい///」


 裕也「ん?どうした、理后」


 滝壺「あのね・・・///私、はまづらにいーっぱいキスされてから///」


 浜面「どぁああああ!ナニイッテンダオマエハ!」ガシッ!


 滝壺「///」ムグムグッ


 裕也「・・・あぁ、まぁ。二人ともまだまだ若いしな?」


 裕也「そう言うのはわからなくもないけど・・・気をつけろよ?」


 浜面「お、おう・・・///」
 

 麦野「・・・」
 

 テレスティーナ「どうかしたの?」


 麦野「あ、いや・・・別に・・・」フイッ、ナデナデ


 枝先・猟虎「「zzz//」」スヤスヤ
 

 テレスティーナ「>>998
 

 
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 36
 【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
 【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)

自分から押し倒すのも手よ沈利


 テレスティーナ「自分から押し倒すのも手なのよ?」クスッ


 麦野「うぐっ・・・///」ドキッ


 テレスティーナ「まぁタイミング重視にね」


 麦野「・・・はいはい///」



 絹旗「サンドリヨンさん//そう言えば超いつの間にか超大きくなっちゃってますけど///」


 サンドリヨン【それさっきも言ったわよ?///】クスッ


 絹旗「まぁまぁ・・・///もう超小さくならないんですか?//」


 サンドリヨン【ううん///見てて?//】


 ―パァァァア・・・

 サンドリヨン【ほら//小さくなったわよ//】


 絹旗「おぉ~//超すごいですね~//】


 サンドリヨン【>>1000///】

最愛の好きなサイズになってあげるから安心してね

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