ラーシャ

らーしゃ

褐色

双子で年齢は二桁になったばかりぐらい
見た目はそっくりだが姉のラーシャのほうが少し胸が大きい(cカップ程)

カタカナのラーシャは活発で積極的、ひらがなのらーしゃはおとなしく恥ずかしがりやだがむっつりスケベ

女「やはり最初はロリかな？」ｶﾗﾝｶﾗﾝ

バーテンダー「こんにちは、初めてのご利用ですね？」

女「あ、はい、そうなりますね。」

バーテンダー「では簡単な説明をさせて頂きます。」

バーテンダー「どうぞこちらへ。」

バーテンダー「では、説明をさせて頂きます。」

バーテンダー(>>1)「この作品では主に何でもしますので、勝手に生やしたり男の娘にしちゃったり、人が増えても大丈夫です。」


バーテンダー「女主人公の設定さえ変わらなければどんな安価でもOKですので、そこだけご了承下さい」

バーテンダー「一応、0 20 40 60と、20レスごとに女の子は増えていきます。」

バーテンダー「男との性行為時には、そのレスの>>1のコンマが偶数の場合妊娠します。」

バーテンダー「では、しつれいします。」

女「Zzz....」

バーテンダー「…あの(汗)」

女「むにゃ…」

バーテンダー「聞いてませんね…」

バーテンダー「あ、書類は書いてある…」ﾋﾟﾗｯ

名前　月城 姫奈　(22)
性別　女
職業　SMクラブのトレーナー
SorM 両刀
希望奴隷　女！！
奴隷を飼う訳　ハーレム作成

バーテンダー「…うわぁ」

女「…ん？」

バーテンダー「あ、起きましたか？」

女「うん…」ｶﾞﾁｬ

女「…え？」

バーテンダー「いらっしゃい、二人とも」

らーしゃ＆ラーシャ「」ﾄｺﾄｺ

女「…この子たちは？」

バーテンダー「奴隷ですよ、姫菜さん」

らーしゃ「こんにちは…♪」

ラーシャ「姫奈お姉ちゃん、で合ってる？」

女「う、うん」

バーテンダー「では、鍵はラーシャさんに渡しますので…」

バーテンダー「ごゆっくり♪」

バーテンダー「…あ、そうだ」

バーテンダー「色々手配しておきましたが、初回なのでタダです、ごゆるりと♪」ﾊﾞﾀﾝ

安価下2までに。
何をするか

ラーシャ「じゃ～、脱ぎ脱ぎしよっか？お姉ちゃん♪」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

女「ちょ、ちょっと！？」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

らーしゃ「あの、お姉ちゃん？」

ラーシャ「ん？」

らーしゃ「ここにローションがあるからさ…ね？」

ラーシャ「♪」ﾇﾘﾇﾘ

らーしゃ「♪」ﾇﾘﾇﾘ

女「どうしてこんなことに....ふわぁぁぁっ//」

らーしゃ「だいぶ蕩けて来ましたね...」

ラーシャ「私たちは一応、どんなご主人様にでも対応できるように、性教育と家事は施されているんだ♪」

らーしゃ「つまらなかったですけど...」

ラーシャ「でも♪」

らーしゃ「SMは好きだったんですよね...♪」

女「え、私受けは苦手なんだけ....」ｼﾞｭｯ

女「ああっ！？///」

ラーシャ「おお、さすが蝋燭...」

らーしゃ「っていうか感じてましたよね？今...」

女「んな訳ないでしょ！？///」

らーしゃ「もみもみ～♪」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ

女「ん....//」

女(らーしゃちゃんは健気で可愛いし、しぐさもなんか好きだなぁ..♪)

ラーシャ「縄かな～？それとも鞭？」

ドア「」ｶﾞﾁｬﾝ

三人「！？」ﾋﾞｸｯ

バーテンダー「.....何してるんですか」

女「あ、あはは....」

バーテンダー「とりあえず、貴女の住所を探って転移できるようにしておきました。」

バーテンダー「妹さん、ご立腹でしたよ？」

女（あ、ヤバい）

女「とっとと帰るよ、新しいおうちへ」

二人「はーい♪」

バーテンダー「本当に....しっかりするんですよ？姫奈...」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「ごめんね～朱音ちゃん...」

バーテンダー「こら、本名やめなさい。」

バーテンダー「じゃ、またのご来店を～」

女「あいよ～」




メイド「あ、お帰りなさいませ！だんな様！」

女「うぅ～ん、間違ってはないんだけどなぁ....」

女「留守番ありがとね♪○○ちゃん♪」

メイド(下１)「えへへ....♪」

リサ(えへへ♪ありがとうっていってもらえちゃった♪)

リサ「ふんふんふ～ん♪」

らーしゃ「あれ…？」ｷｮﾛｷｮﾛ

リサ「あれ？らーしゃちゃん？どうしたの？」

らーしゃ「うわぁぁぁん…」

らーしゃが泣いてる理由　>>19