真尋「レッグ釘キックを使えるようになった」ハス太「へぇ」(23)

矛盾とか一切ない今シリーズ一覧のようなもの

真尋「レッグフォークを使えるようになった」ハス太「へぇ」
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真尋「フォークシールドを使えるようになった」ハス太「へぇ」
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真尋「キャノンフォークを使えるようになった」ハス太「へぇ」
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真尋「フォーク釘パンチを使えるようになった」ハス太「へぇ」
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真尋「王食晩餐を使えるようになった」ハス太「へぇ」
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耕平「連射型フライングナイフを使えるようになった」ハス太「へぇ」
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耕平「レッグナイフを使えるようになった」ハス太「へぇ」
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耕平「レッグブーメランを使えるようになった」ハス太「へぇ」
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某所で描いた漫画(TNK-9999のところを誤ってTNK-999に、卿が郷になってるため読む気の方は予め脳内修正しといてください)


Q&A
Q
『真尋「王食晩餐を使えるようになった」ハス太「へぇ」』において真尋の発言からすでに耕平がレッグナイフを使えるようになっているようですが『耕平「レッグナイフを使えるようになった」ハス太「へぇ」』ではこの時に習得したように書かれています、何故ですか。

A
誤差だよ誤差

ハス太「王食晩餐の件もあったし、別にそういう決まりで覚えたんじゃないだろうけどフォーク関係ないね」

真尋「元々お前達が知らないだけで原作で0フレームの上段回し蹴りしてるし」

真尋「キャノンフォークや王食晩餐と違って見た目はただの蹴りだし、一番現実味を帯びてる技だろ」

ハス太「食らう側は吹っ飛ばされた後も追加打撃食らい続けて何一つ現実味がないよ」

真尋「それに高原もわかるだろうけどフライングフォーク等エネルギーを飛ばす関節技は相当なカロリーを消費する上連続で使えない」

真尋「しかも威力は実弾(食器)に劣る上反動もでかい」

真尋「本家の『トリコ』のように容易く連発出来る代物じゃない」

耕平「食義もないしな」

真尋「レッグフォークなんかに関しては0フレームでやろうものならその後立つのがやっと」

真尋「今まで実弾(食器)が無くなった場合の最終手段と考えたがその場合でもそれらをやるより逃走のために体力を残した方が有益である事態が多いと思うんだ」

ハス太「言われてみればそうだね」

真尋「僕達はただの人間なんだ。一度でも獲物から攻撃を受ければ致命傷なんだよ」

ハス太「まぁまひろくんは邪神からすると死ななきゃ安いどころか、カスると戦闘不能みたいなところがあるけど、まだこの状況で人間である事を自負するんだ」

耕平「俺も人間やめているみたいになるからやめてくれ、ただでさえ母親の副業知って人間って何なのか錯乱状態で精神が不安定だからキレそう」

ハス太「ごめん」

真尋「でも人間やめていたとしてもお前達との付き合いは変わらないし、たいした事じゃないだろ」

ハス太「たしかに」

ハス太「むしろ、ニャル子ちゃんはこちら側に来たとか言って大喜びじゃないかな」

真尋「そう思うだろ」

真尋「フォークアーマー見せた時ドン引きされた」

ハス太「わかってたけど相応の反応なんだね」

耕平「ところでレッグ釘キックはどんなメリットがあるんだ?」

耕平「遠距離攻撃にはない物があるんだろ?」

ハス太「随分話に乗る気だね」

耕平「俺は八坂先輩(メス顔紐キチガイ陰キャボッチ糞ビッチ野郎)のように0フレームの投擲術は不可能だし正確性も欠ける」

耕平「最終手段であるのは同じだがエネルギーを飛ばす技の重要度は上」

耕平「母さんと一緒にバロンタイガーで実戦したからよくわかる」

真尋「その括弧内の悪口は必要だったか?」

真尋「それで本当の危機的状況は実弾(食器)がなくなり、なおかつ逃げる事が不可能な状況」

真尋「とくに相手に懐に入られたらエネルギーを飛ばす意味もほぼないため役に立たない」

真尋「となると近距離戦の技が必要になる」

真尋「だからレッグ釘キックが使えるようになった」

ハス太「最後の部分が意味わからないんだよなぁ……」

真尋「0フレームの上段回し蹴りもそうだけど、ほら、ぬーこさんのご近所の宮内さんから一時期空手習っただろ?」

ハス太「嘘でもいいからもう少しまともな言い訳用意しなよ」

真尋「それと宮内さんの娘さんから結構な頻度で暴力で八つ当たりしてくるのが面倒で最近は習ってないけどお前何したんだ、昨日久々に習いに行こうとしたらぶん殴られたからUターンしたよ」

耕平「お前に対する純粋な殺意だろ」

耕平「俺が巻き込まれた事知ってるから仇を――」

真尋「そうじゃなくて深山がお前に孕ませられて寝取られた事に対する八つ当たりだと口にしてた」

耕平「あのデマまだ信じてたのか」

耕平「構造的に不可能だろ」

ハス太「邪神の技術があれば可能だけどどうする?」

耕平「遠慮しておく」

耕平「それで威力はどれくらいなんだ? リスクとリターンが見合うほどなんだろ?」

真尋「今見せるからその代わりお前の肩貸してくれ」

耕平「どうぞ」

真尋「レッグ釘キック!!!」耕平の肩に捕まりながら木へザンッ

木「ひゃぶ ぶっ!!」ザグググア

ハス太「おー」

ハス太「あ、いつも通り田中くんが――」

田中の妹「ねぇわ」

TNK-9999「ないわ」

田中の弟「ねぇわ」

田中「これお前のお古だからな、流石にこのセンスはどうかと思って着てみたがやっぱ想像通りの反応だよ」

田中「なんだよ、包丁と鯉のイラストで」

田中「『どすこい』って描いてあるTシャツ」

田中の弟「いやぁ、なんか相撲っぽいなって思って買っちゃったんだよねぇ」

田中「相撲っぽいって何だよ、相撲っぽいファッションならお前着たのかよ、どの道お前のセンス疑うわ」

田中の弟「兄貴、また――」

田中「どうせよくわからないエネルギーだろ、大丈夫だって、防弾チョッキ着てるし」

田中の弟「いや、木まるごと一本」

田中「ぎゃああああああぁぁぁぁ!!!」ドカーーー

ハス太「実は田中くんを殺そうとしてない?」

真尋「偶然だから、偶然だよな……ちょっと自信が持てないなぁ……」

真尋「原作でちょっと田中の好奇心の感情殺そうと思ったが……」

真尋「……偶然だ」

耕平「何があったか知らないが感情を殺そうと思うのもどうなんだ」

真尋「それで見てもらってわかるように」

真尋「どれほどの大きさの敵でも遠くにふっとぶ」

耕平「ふむふむ」

真尋「問題はその反動で脚ががくついて動きがもろくなる事か」

耕平「立ててないじゃないか」

耕平「実践では使えない気がしないが」

真尋「そんな事ない」

真尋「ある程度の大きさの獲物でもダメージを与えられなかったとしても吹き飛ばせられる」

真尋「今起きられないのはこれ見せる前」

真尋「習得した時にもう片足でレッグ釘キックして」

真尋「脚が両方がくついているんだ」

耕平「なるほど、だから俺の肩借りたのか」

真尋「しかも一昨日不連続空間で利き手をお前に折られたせいで起き上がる事すらままならない」

耕平「一週間あるし大丈夫だとおもってつい……」

真尋「その理屈はおかしい」

真尋「何? お前実は僕を殺そうとしているの?」

耕平「今の俺ならノリで虎王出来そうな気がする」

真尋「竹宮流じゃねぇか」

ハス太「次回のスレタイは『耕平「虎王を使えるようになった」ハス太「へぇ」』で決定だねっ」

真尋「あれって組み技か関節技の一種だろ、木にかけられない」

真尋「となるとこいつ僕に殺意あるから試す対象はほぼ僕じゃないか」

ハス太「田中くん生存ルートだねっ」

耕平「いつも生存ルートだよ」

真尋「せめて『トリコ』の技で統一しろよ」

真尋「『餓狼伝』じゃないか」

ハス太「フライングフォークなんて萩尾流古武術だよ」

ハス太「『獅子の門』だよ」

真尋「そのこのシリーズだけの意味不明な設定まだ残ってたのか」

ハス太「次回のスレタイとか言ってるぼくが言うのもなんだけどシリーズとか言っちゃうまひろくんもどうかとおもうよっ」

耕平「じゃあせめてスレタイだけでも『トリコ』に統一するために」

耕平「今から虎王やってみていいか?」

真尋「やめて、今やられたらたぶん死ぬ」

ハス太「脚ががたついてまともに立てないまひろくんで試すのは無理がない?」

真尋「止めてくれるのはありがたいが全快のとき断る道が断たれる言い訳やめろ」

耕平「じゃあせっかくだし唯一まともな片腕だけ折っておくよ」

真尋「冗談にしては悪趣味にもほどがあるからやめろ」

ぬーこ「そんな虎王をかけたいお年頃の耕平君に朗報よ」

耕平「母さん」

ぬーこ「バレンタインデーチョコあげる側2人もいつもどおりね」

ハス太「小さい頃はニャル子ちゃんとクー子ちゃんに友チョコ渡してたけど今はルーヒーさんからもらう派だよっ」

真尋「友チョコでもあげるの恥ずかしいし今はニャル子からもらう派だ」

真尋「あと小さい頃チョコ渡した話を詳しく聞きたい」

ぬーこ「今度施設から脱走したトロルコングを捕まえに行くのよ」

ぬーこ「腕多いけど虎王かけるのには丁度良いんじゃない?」

耕平「実践で虎王を試すのはまだ早いし試さないと思うが行ってみるよ」

ハス太「そういえば力の制御はどうなってるの?」

耕平「だいぶ安定してきたよ」

耕平「でも少しでもサボるとまたやっかいな事起きそうで」

ぬーこ「よりより先輩の息子くんもどう?」

真尋「手足がまともに機能しないんで遠慮しておきます」

真尋「そういえば僕が肛門科行ってる間に邪神ハンターの仕事したらしいけどあれどうだった?」

耕平「……ああ、バロンタイガーの時のか」

耕平「本当にギリギリだったよ」

真尋「だろ、技うまくいくかの前にまず自分が生き残れるかの瀬戸際で大変だろ」

耕平「仕事のミッションクリアがギリギリって話じゃないのか? なんとか成功したけど」

真尋「」←邪神ハンターとしての仕事を一度も成功させてない

次の日

耕平「予想通り虎王は無理だった」

ハス太「体格差の時点で無理あるもんね」

耕平「パッと実物見てやっぱ無理だと考え、そもそも腕一本極めた程度で残りの腕でどうにかされるだろうから成功しても無理ゲーだろ、あれ」

耕平「ミッションはなんとかなったがほとんど母さんと八坂(頼子)さん協力あっての事だしなぁ」

真尋「僕は一度も成功してないのによく出来たな」

耕平「八坂先輩も俺の母さんと同伴だったと聞いたが、仕事自体は成功してたはずだろ?」

真尋「だいたいが新技試した後その反動でまともに仕事ができなくなってほぼぬーこさんがやってくれたよ」

ハス太「でもまひろくんは技を試す目的で同伴しているところあるし、仕方ないんじゃない?」

ハス太「目的自体は達成してるでしょ」

真尋「その目的が全部じゃないが実践で使うには当分後になる事はわかった」

真尋「今は実弾(食器)だけが安定だよ」

耕平「そういえば八坂先輩は何故強くなったんだ?」

真尋「え?」

耕平「話を聞く限り以前は惑星保護機構の警備がつくぬるま湯に浸かったような状況で邪神ハンターの血が緩やかに目覚めていったと思うが」

耕平「それでもフライングフォーク習得から現在に至るまでの習得が急すぎると思って」

真尋「急なのはお前もそうだろ?」

耕平「俺の場合、惑星保護機構はついていない、それに一番近い戦闘能力を持っているのもせいぜい母さんぐらい」

耕平「その母さんですら宇宙産の邪神の足元にも及ばないと思うし相応の環境に適応した結果だと思う」

真尋(僕の母さんはヒュプノス倒したし、タイマンならいい勝負出来ると思うが……)

真尋(また邪神ハンターの血が過剰反応されると困るし黙っておくか)

耕平「それに2、3回ナイトゴーントに襲われたし」

真尋「え」

ハス太「野良だね、おそらく」

耕平「もしそれに何か理由があるとすれば今後の参考になると思ってな」

耕平「高校生としての生活もあるしこの力がどれほどのペースで強大になっていくか知っておきたいんだ」

真尋「……」

真尋「ニャル子達がいるとはいえ何度も邪神の事件に巻き込まれる」

真尋「……まぁあいつらに強制連行されるんだが」

真尋「その頻度がヤバい」

真尋「成績が落ちるレベルで」

耕平「あぁ……」

真尋「ニャル子に教えてもらってなんとかなってるが」

真尋「それでも時間が足りない」

真尋「ニャル子とはもう恋人同士だから」

真尋「もうそりゃいろいろな時間が足りないくらい」

耕平「うむ」

ハス太「学校の休み時間に盛るほどだもんね」

ハス太「結界と宇宙防臭剤あるとはいえぼくの嗅覚はごまかせないよ」

真尋「」

真尋「…・・・それでせめて時間を作れないか考えた結果」

真尋「戦闘面でニャル子達の手伝いを出来るようにと考えて」

真尋「おそらく今の力を手に入れたんだと思う」

耕平「命に保障あっても時間足りなくなるのは問題ッスもんね」

耕平「納得したよ」

真尋「……それはよかった」

真尋「……」

ハス太「?」

耕平「という訳で虎王の実験台になってくれ」

真尋「――は?」

耕平「立てるようになってるし問題ないだろ」

真尋「その理屈はおかしいし、お前が折った腕がまだ治ってないからな」

真尋「治ったとしてもやらせねぇよ」

耕平「先輩としての寛大さ見せてください」

真尋「ふざけんな」

真尋「身勝手すぎるだろ」

ハス太「身勝手の極意」

真尋「本当にやらかしそうだからやめろ」

耕平「ハアアァァァァァァッッ!!!」

真尋「おい馬鹿やめろ」

耕平「屁しか出なかった」プー

真尋「よかった」

おまけ

クー子「……ラノベ妹キャラ全国大会から招待状が届いたよ」

ニャル子「なんですって!?」

クー子「……なんでだろう、ニャル子は一人っ子でしょ? わたしもそうだし誤送かな、従姉はいるけど」

ニャル子「本当ですね」

真尋(ナチュラルにニャル夫の存在否定するな)

ニャル子(野良ニャルラトホテプなんて知りませんよ、ええ、知りませんとも)

クー子「……どうする? 初戦はたこあげで参加賞として崩玉もらえるらしいよ」

真尋「やった事ないくせにまとめサイト見て思いついたようなBLEACHネタはやめろ」

クー子「……まだ最終巻まで行ってないけど原作読んでるからセフセフ」

ニャル子「どうします? 同じ逢空万太作品で実兄と結婚したいヤバイ妹ヒロインいますがそっちに渡しておきます?」

真尋「あいつはガチで崩玉悪用しそうだからやめておけ」

ニャル子「ゲハッ!」吐血ドバーッ

真尋「急にどうした!?」

ニャル子「実兄と結婚したいとか言うキチガイがこの世に存在すると考えただけで身体にダメージが……」

真尋(どんだけニャル夫が嫌いなんだよ)

クー子「……そういえばハス太くんから聞いたけど田中くんに妹いるらしいね、その子に渡しておく?」

真尋「挿絵すらない奴に参加させられるか?」

クー子「……確かに」

東京ドーム地下闘技場

ニャル子「という訳でやってきました、ラノベ妹キャラ全国大会」

クー子「……参加するの?」

ニャル子「こんな糞キモい大会見物すらしませんよ」

ニャル子「ニャル恵ちゃんが丁度いい感じのつけもの石がほしいとか言ってましたので崩玉だけもらって帰りしょう」

真尋「あれ、つけもの石になる大きさか?」

クー子「……誰が参加するの?」

真尋「来る前に言ったが女装して参加なんてしないからな」

ニャル子「そこで替え玉をつれてきました、来てください」

琥太郎「どうも」

ニャル子「我々のアニメでもモブで登場した『深山さんちのベルテイン』の深山琥太郎さんです」

真尋「高原の手によってメス堕ちした子か」

琥太郎「ふぇ?」

真尋「男の娘である時点でもう参加資格ないような気がするそれはおいといて」

真尋「この子一人っ子だろ、参加できなくないか?」

ニャル子「あの作品に高原耕平って人いるじゃないですか」

ニャル子「真尋さんも最近そいつと邪神ハンターの修行してますし知ってますでしょ」

ニャル子「そいつその作品だとお兄ちゃんキャラですよ、血つながってないし同い年らしいですが」

ニャル子「なのでこの子は妹キャラです」

真尋「その理屈はおかしい」

クー子「……それだと従姉がいるわたしのほうが参加に向いてそう」

琥太郎「それに実姉がいる『出番ですよ! カグヤさま』のサクヤちゃんの方が向いてたんじゃない?」

ニャル子「言われてみればそうですね、まぁここまで来たら仕方ありません」

ニャル子「深山さん、受付へGO!」

琥太郎「約束通り日本語訳されている宇宙産の本用意しておいてねぇ」タタタッ

受付ではじかれたため参加賞すらもらえず帰った。

大神理樹きゅんは友チョコを全員に配るイメージがある。
高原耕平は毎年琥太郎と理々から義理チョコもらったりすると思う

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