【ミリマス】P「アイドルたちが泣き虫になった?」 (50)

こんばんは。

アイドルマスターミリオンライブ!のSSとなります。

不定期更新です。では、投稿していきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518952797

P「なんですかそれは?」

小鳥「いや、ホントに言葉のとおりなんですよ」

P「はぁ」

小鳥「事務所のアイドルのみんなが泣き虫になっちゃったんです」

P「原因は判明しているんですか?」

小鳥「なんやかんやです」

P「…はぁ?」

小鳥「なんやかんやというワケなんですよ」

P「そんな適当な」

小鳥「ゴチャゴチャうるさいですよプロデューサーさんッ!」

P「急にキレましたね!?」

小鳥「作者だって色々考えたんですよ!」

P「えっ、作者?」

小鳥「私の大学の後輩の蛍光色緑のスーツを着た事務員の策略であるとか、可憐ちゃんが調合したアロマが感情を発露させやすくなる成分になってしまったとか、まつりちゃんが本気を出したとか設定を構想していたんですよ!」

P「音無さん!?」

小鳥「でも無理だったんです!作者が納得できるような設定が思い浮かばなかったんです!」

P「そこまで言っちゃうんですか!?」

小鳥「ということで、次スレから本編スタートです♪」

P「メタい!!!」

~~閑話休題~~

P「アイドルが泣き虫になったって…」

P「事務所に来て早々そんなこと言われても俺はどうすればいいんだ?」

P(というか、音無さんはどこへ?)

ガチャ

P「あ、音無さんどこに行ってたんです…」



星梨花「ぷろ、でゅーさーさん…」ポロポロ



P「!! 星梨花、どうかしたのか?どこか痛いのか?」

星梨花「ぷろでゅーさーさん!」ガバッ

P「おっと」ギュッ

星梨花「ぷろでゅーさーさん、遠くに行っちゃ、だめです…」グスッ

P「…なんの話だ?」

星梨花「だめです、ぜったいに、いやです…」ギューッ

P「…大丈夫。俺はここにいるから。だから、落ち着け。な?」ポンポン

事務所のソファ

P「落ち着いたか?」

星梨花「…はい。少しだけ」

P「改めて聞くけど、なにかあったのか?」

星梨花「夢で…」

P「夢?」

星梨花「夢の中で、プロデューサーさんとわたしは2人で歩いていたんです。でも、プロデューサーさんがどんどん遠くに行ってしまうんです。わたしは必死に走っている、のに、追いつけなくて…」ジワァ

P「あー、ゴメン。嫌なこと思い出させちゃったな。そこまででいいよ」

P(音無さんの言う通り、ホントに涙もろくなってるんだな)

星梨花「夢だって、分かってたんです。でも、怖い気持ちはそのままで…」ポロッ

P「!」

P「星梨花、ちょっとこっちにおいで」

星梨花「はい…」



ギュッ



星梨花「あっ…」

P「さっきも言ったけど、俺はここにいるよ。星梨花を置いて、どこかになんて行かない」

星梨花「ほんと、ですか…?」スンッ

P「本当。だいたい、まだ星梨花をトップアイドルにしてもないのに離れるわけないだろ」ポンポン

星梨花「じゃあ、わたしが、トップアイドルになったらっ、離れて行っちゃうんですか?」ジワァ

P「あー…」

P(ここまで涙もろくなってるのか)

P「星梨花」

星梨花「っ、はい」ビクッ

P「星梨花が、俺のこと嫌だって、顔なんて見たくないって、」

P「そう言われるまでは傍にいるよ」

星梨花「……」

星梨花「じゃあ、じゃあ、ずっと、傍にいてください。ぷろでゅーさーさんの傍にいたいんです」スンッ

P「わかった」

星梨花「約束、ですよ?」

P「あぁ」

星梨花「…えへへ、少し、安心しました」

P「落ち着いたか?」

星梨花「はいっ」

P「それはよかった」

星梨花「…でも、もう少しだけ、こうしててもいいですか?」

P「いいよ」

星梨花「ありがとうございます。…えへへ、プロデューサーさん」ギューッ

P「……」ナデナデ

P「おーい、星梨花?」

星梨花「……」スースー

P「寝ちゃったか…」

P(なんだか大変な一日になりそうだな)

事務所

ガチャ

志保「おはようございます」

P「志保!…は泣いてないな」

志保「泣いて…?何を言ってるんですか?」

P「いや、なんでもないんだ。今日はドラマの撮影だったな」

志保「そうですね」

P「今日は俺も付き添うから、送ってくよ」

志保「ありがとうございます」

スタジオ・ドラマの撮影

志保『私はもっと、歌って、笑って、いつか恋もして…』ポロッ

志保『こんな、病気なんかで、死にたくない…死にたくないよっ…!』ポロポロ

「はい、OKでーす!」

「志保ちゃん良かったよー!その年齢で泣きの演技がここまでできる子なんてそういないよ!」

志保「…はい、ありがとう、ございま、す」グスッ

志保(あれ……)

志保「……ッ」グスグス

P「申し訳ありません。少しよろしいでしょうか」

「ん?どうした、プロデューサーさん」

P「ウチの北沢が、役に入り切ってしまったようでして。少し休憩の時間を頂きたいのですがよろしいでしょうか」

「あー、そうなの、志保ちゃん?」

志保「…はい、」スンッ

「まあ、いい画も取れたし、休憩にしようか。おーい、1時間休憩で!」

P「ありがとうございます。さ、北沢、行こうか」

志保「はい…」

楽屋

P「志保」

志保「すみません、お手数を、おかけしてしまって」スンッ

P「いや、気にしなくていいよ」

志保「…」グスッ

P「…」

志保「…いつも、」

P「ん?」

志保「いつも、泣きの演技をするときは、悲しいことを、イメージするんです」グスッ

P「うん」

志保「弟が、演じている役の女の子みたいに、病気になったら、みたいな」グスン

P「うん」

志保「今日も、いつものように、そんなイメージをしたんです」

P「そうか」

志保「そうしたら、想像のはずなのに、恐ろしい気持ちが止まらなくて…っ」ポロッ

P「…」

志保「本当に、弟がっ、そんなことになっちゃったらって…」ポロポロ

P「……」

志保「っ…んっ……」ポロポロ

P「志保」

志保「…はい」グスッ

P「手を出してくれないか」

志保「手、ですか…?」スンッ

ピトッ

志保「…なんですか?」

P「掌(てのひら)って漢字は、[たなごころ]とも読むらしい」

志保「たなごころ…?」スンッ

P「手に心。こうやって、手を合わせてると、気持ちが伝わるかもなって」

志保「…気障ですね。似合いませんよ」

P「そうかもな」

志保「…」ギュッ

P「……」ギュ

志保「…プロデューサーさんの手、大きいですね」

P「志保の手が小さいんだろ」

志保「そうかもしれません」

P「弟くんも、すぐに大きくなるぞ」

志保「そうですかね」

P「そのうち女の子を連れて来たりしてな」

志保「その時は、弟にふさわしい女の子かどうか見極めてあげます」

P「恐ろしいお姉さんだ」

志保「弟思いなだけです」

P「まぁ、なにはともあれ良かったよ」

志保「何がです?」

P「涙。止まってるじゃないか」

志保「あっ…」

P「俺の気持ちが少しは通じたかな」

志保「…かもしれませんね」

P「やけに素直だな」

志保「助けていただいたのは事実ですから」

P「助けたってほどでもないけどな」

志保「…ありがとうございました」

P「どういたしまして」

P「志保」

志保「どうしました?」

P「いや、そろそろ離してもらっていいか?」

P「手」

志保「!」ハッ

パッ

志保「す、すみません」カァァァァ

P「全然いいよ。さ、落ち着いたことだし、監督さんに挨拶に行こうか」

志保「はい」

本日はここまでとなります。

また、ある程度書き溜めができたら投稿いたします。

ではまた。

お久しぶりです。こんばんは。

コメントありがとうございます。

ほんの少しだけ投稿します。

事務所

P「志保の送迎は終わって、残りの仕事は…」

ガチャ

P「お疲れ様です、ただいま戻りま」

「もうっ!杏奈ちゃんの分からずや!」

「そっちこそ…百合子さんの、ばかっ」

P「…した」

P「…勘弁してくれ」

百合子「どうして分かってくれないの!」ボロボロ

杏奈「それは、こっちのセリフ、だよ」ポロポロ

P(…なにが悲しくてアイドルが泣きながら喧嘩してる場面に遭遇しなきゃいけないんだ)ハァ

P「おい、二人とも。なにがあったんだ」

百合子「あっ、プロデューサーさん!聞いてください!杏奈ちゃんが!」グス

杏奈「プロデューサーさん、百合子さんがね…」スンッ

P「待て待て。とりあえずなにか温かいものでも飲んで落ち着こう。何がいい?」

百合子「…ココアで、お願いします」スンッ

杏奈「杏奈も、ココアで」グシグシ

P「了解。ちょっと待っててな」

P「…で?なにが原因なんだ」

百合子「杏奈ちゃんが!」

杏奈「百合子、さんが」

P「1人ずつ聞く。百合子の言い分は?」

百合子「杏奈ちゃんが、自分の方が私のことを好きだって言うんです!」

P「は?」

P「あ、いや、悪い。続けてくれ」

百合子「私のほうが杏奈ちゃんのことを好きなのは自明の理なのに!分かってくれないから!」

P(頭痛くなってきた)

杏奈「分かってないのは、百合子さんのほう」

杏奈「私の方が、百合子さんの、ことを、想ってるよ」

P(この事務所、頭痛薬あったか?)

百合子「そんなことない!だってわたし、杏奈ちゃんから送られてきたメッセージは全部スクショして、フォルダにまとめてるもん!」

杏奈「杏奈だって、1日の終わりに、百合子さんとの出来事を、日記に、書き起こしてる、もん」

百合子「むーーー」

杏奈「む、、、、」

「 「 プロデューサーさん! 」 」

百合子「私の方が、杏奈ちゃんのこと想ってますよね!」

杏奈「杏奈のほうが、百合子さんのこと、好きだって、思うよね?」

P「解散で」ガタッ

今日はここまで。

またチマチマと書いて投稿していきます。

では。

こんにちは。

再開します。

レッスンルーム前

P「なんだって言うんだ…」

P(お互いが好き同士ならそれでもう良くないか?)

ガチャ

P「お疲れさまです」

「もうっ!翼は分からずやさんなの!」

「そういう美希センパイこそ!」

P「…帰りたい」

美希「なんで分からないの!」ポロポロ

翼「分かってないのは美希センパイです!」ポロポロ

P「…一番分かってないのは俺だよ」

レッスンルーム

P「…で?何が原因なんだ」

美希「翼が!」グスン

翼「美希センパイが!」スンッ

P「あー、分かった分かった。1人ずつ聞くから」

P「というか、あれか?どっちが相手のことを想っているかで喧嘩でもしてたのか?」

美希「その通りなの!」

翼「そうなんです!」

P「よし、解散で」スッ

美希「なにを他人事みたいな感じで去ろうとしているの?」ガシッ

翼「私たちのけんかは、プロデューサーさんが原因なんですよ?」ガシッ

P「俺が?どういうことだ」ググ

「どっちがハニーをより想っているかでモメてたの、あはっ♪」
「どっちがプロデューサーさんをより好きかを、勝負してたんです♪」

P「…」





P「…そうきたか」

数時間後・事務所

P「今日は散々な日だった…」

P(あの後、美希と翼はまた喧嘩を始め、春香はギャグ漫画も顔負けの洪水のような涙を流し、静香は泣きながらうどんをすすり…精神的に疲れた)

P「…ふぅ」

ガチャ

風花「お疲れ様です」

P「風花か。お疲れ」

風花「お疲れ様です、プロデューサーさん」

P「今日はもう予定はなかったよな」

風花「はい」

P「直帰で帰ってもよかったのに」

風花「そうですけど、事務所にプロデューサーさんがまだいると思って」

P「俺が?」

風花「はい。近くのスタジオで撮影だったので、一言挨拶してから帰ろうかなって」

P「真面目だな」

風花「プロデューサーさんほどじゃないですけどね」

P「別に俺は普通だよ」

風花「じゃあ私も普通ですね」

P「…」

風花「謙遜もいいですけど、頑張っている自分を褒めてもいいと思いますよ」

P「…ありがとな」

風花「いえいえ」

風花「プロデューサーさん、少しお疲れですか?」

P「よく分かったな」

風花「なんとなくそんな感じがして」

P「まぁ色々あってな」

風花「お疲れ様です」ペコリ

P「お疲れ様です」ペコ

P「…って、さっきも言ったな」

風花「そうでしたね」フフッ

風花「…プロデューサーさん、良かったら――――」

居酒屋・個室

P「じゃあ、乾杯」

風花「乾杯」

P「2人で飲むのは初めてだな」

風花「そうですね。というか、プロデューサーさん普段めったに私たちと飲まないじゃないですか」

P「そりゃ、アイドルと男が飲んでるとこ見られたら、週刊誌の恰好の的だしな」

風花「そうなんですけどね」

P「俺のせいで、風花たちが不当な評価を受けたりしたら自分を許せないし」

風花「やっぱり真面目ですね」

P「そんなこと…」

風花「…」ジー

P「いや、そうかもな」

風花「そうですよ♪」

P「もう1杯頼むけど風花は?」

風花「私は大丈夫です。ありがとうございます」

P「いえいえ」ピッピッ

風花「プロデューサーさん結構飲めますね」

P「そうか?」

風花「だってそれ、えーと、次で5杯目ですか?」

P「そうだな。明日の仕事に支障出ない程度にしたいからそろそろソフトドリンクにするけど」

風花「顔色変わらないですね」

P「少しは酔ってるけどな」

風花「…せっかくだし、私ももう一杯いただきます」

P「明日大丈夫か?」

風花「お水しっかり飲めば大丈夫です」

P「そうか。ならいいけど」

P(…なにがせっかくなんだ?)

しばらく経って

風花「うぅ…」ポロポロ

P「……」

P(…風花って泣き上戸だったっけ)

風花「プロデューサーさんっ」グスッ

P「どうした?」

風花「どうしたもこうしたもないですっ」スンッ

P「はい」

風花「プロデューサーさんは酷い人です」グスン

P「すまない」

風花「誠意が感じられません」スンッ

P「…どうすればいいんだ?」

風花「…隣に来てください」

P「これでいいか?」ストン

風花「…もっと近くに座ってください」

P「それはさすがに」

風花「プロデューサーさんは私のこと嫌いなんですね…」ポロッ

P「…分かった。―――これでいいか?」

風花「…はい。えへへ」

P「それで、俺のどこが酷いんだ?」

風花「そうです!プロデューサーさんは酷い人なんです!」スンッ

P(…失言だったな)

風花「プロデューサーさんは私にえ、え、えっちな衣装ばっか着せて!」

P「清楚系の仕事も持って来てるだろ」

風花「持って来てくれてます…ありがとうございます」ペコリ

P「どういたしまして」

風花「じゃなくてっ」

風花「えっちな衣装の仕事もおおいです!」

P「先方からそっちの希望も多いからな」

P「…風花が本気で嫌なら、全部とは言えないけど最大限断るが」

風花「…そうじゃないんです」

P「そうじゃない?」

風花「私が嫌なのは、、、」

P「うん」










風花「プロデューサーさん以外に、私のえっちな姿を見られることです!」

風花「私は、プロデューサーさんだけにえっちな姿を見て欲しいのに!」

今日はここまでとなります。

また近日中に投稿します。

次の投稿で完結の予定です。ではまた。

こんにちは。

投稿していきます。

翌日・事務所

星梨花「プロデューサーさん!」

P「星梨花か、おはよう」

星梨花「おはようございます!」

P「元気だな」

星梨花「はいっ。あ、それでプロデューサーさんにお話しがあって…」

P「俺に?なんだ?」

星梨花「パパに、プロデューサーさんのずっと傍にいたいって言ったら、ゆっくり話をしたいから家まで来てほしい、って伝えてくれって言われました!」

P「……」

星梨花「いったい何のお話をするんでしょう?」

P「…今度伺うって伝えといてくれ」

志保「プロデューサーさん」

P「志保か」

志保「どうしたんです?そんな疲れた顔して。まだ朝ですよ?」

P「いや、ちょっとな」

志保「…仕方ないですね。手を出してください」

P「手?」スッ

ギュッ

志保「…元気になってくださいね」

P「!」

パッ

志保「プ、プロデューサーさんが元気がないと、事務所の雰囲気が悪くなるからです!それだけですから!」

百合子「プロデューサーさん!」

P「お疲れ。杏奈もお疲れ」

杏奈「お疲れ様、です」

百合子「今度、杏奈ちゃんの家でお泊り会するんです!」

杏奈「楽しみ…」

P「そうか、楽しんでな」

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--------
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--

美希「ハニ―――!」ギュッ

P「うぉっと。美希か」

翼「美希センパーイずるーい!ぬけがけー!」

美希「ふふん、先手必勝、なの!」

翼「むむむ…じゃあ私も!失礼しまーす!」

P「いや、さすがに正面からはまずい」

翼「えーーーー!じゃあ美希センパイ、背中側ゆずってくださ~い!」

美希「や!なの!」

P「美希も離れてくれ」

美希「…ハニーが言うならそうするの」

翼「あっ、そうだ!今度美希センパイとお泊りするんです!プロデューサーさんも来てくださいよ~!」

美希「翼、ナイスアイデアなの!ハニーも来てほしいなっ」

P「そうか、2人で楽しんでくれ」

風花「お疲れ様です…」ソーッ

P「風花か、お疲れ」

風花「ひゃいっ!?」

P「…驚かせるつもりはなかったんだけど」

風花「ぷぷぷプロデューサーさん!?」

P「ちゃんと起きれたな」

風花「え、あっ、はい。おかげさまで?」

P「どういたしまして」

風花「あ、あのっ」

P「ん?」

風花「き、昨日は家まで送ってもらったみたいで、よく住所と部屋番分かりましたね」

P「一応、事務所を出る前に、契約書類から住所は控えておいた。暗号キーはさすがに分からなかったけど、聞いたら半分眠りながら答えてくれたぞ」

風花「お、お手数をおかけしました…」

P「いえいえ」

風花「……」

P「……」

風花「あのっ!」

P「ん?」





風花「昨日言ったこと…昨日言ったことは、ほ、本心なんですからね!忘れちゃダメですよ!」カァァァ

これにて完結です。

泣いてる女の子って、庇護欲がそそられて凄い可愛く見えますよね。

それが皆さんに少しでも伝われば幸いです。

この作品で10作目となりました。

過去の作品は前作

【ミリマス】P「おーい、志保―」【ミリマス】P「おーい、志保―」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510978102/)

にまとめてありますので、もしよろしければ御覧ください。

今後もミリマスSSを投稿していくつもりですので、また機会がありましたらよろしくお願い致します。

では、html依頼を出して来ます。



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