ツチヤ「きぃんよぅびぃー!」
ツチヤ「という訳でやってきたよココス!」
ナカジマ「相変わらずドリンクバーとなると元気だなぁツチヤは」
ツチヤ「早く早く! ドリンクバー無くなっちゃうよ!」
ホシノ「落ち着けって。焦らなくてもドリンクバーは逃げないよ」
スズキ「クリアファイルは残ってるかな?」
ナカジマ「久し振りに大洗に寄港したのに残ってなかったら悲しいね。でも、2日経ってるからなぁ……どうだろ」
ホシノ「在庫切れたら入口に張り出されるらしいよ。それに、残ってなかったとしてもクジには応募できるだろ?」
スズキ「クジは当たり外れあるじゃん……ん、おぉ? 在庫ないです的な張り紙は無いね」
ホシノ「マジか。もう残ってないかなと思ってたよ」
ナカジマ「あれ? ツチヤは?」
スズキ「そういえば」
ホシノ「いないね」
店員「お客様は何名様でしょうか?」
ツチヤ「4名です!」
ナカジマ「はやっ! もう受付済ませてるよ」
ホシノ・スズキ「ははは……」
※このスレはガールズ&パンツァーの安価ssです。安価は次のレスから始まります
※この板では初めての投稿なので至らない部分があるかもしれません
※稚拙な文章と表現、設定の相違があるかも知れません
※舞台はココスですが、ココスに無い種類の飲み物も可とします。ただし、過激、下品なレスは控えてください(“うんこ”など)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518783900
―ココス店内―
店員「こちらの席へどうぞ」
店員「注文が決まりましたらそちらのボタンを押して呼んでください」
ナカジマ「あっ、もう注文良いですか?」
店員「はい」
ナカジマ「全員ハンバーグステーキコンボセットで良いよね?」
ツチヤ「良いよー」
ホシノ「異議なし」
スズキ「オッケー」
店員「ソースはどれに致しますか?」
ホシノ「私はデミグラスで」
スズキ「私も」
ツチヤ「私はおろし!」
ナカジマ「私もおろしで」
店員「ライスとパンどちらに致しますか?」
ナカジマ「全員ライスで」
店員「かしこまりました。注文を繰り返させて頂きます」
……
ツチヤ「やっと注文終わった! ドリンクバー、皆の分も取ってくるね!」
ナカジマ「あっ、ちょっ」
ホシノ「困ったな。アイツ、色々混ぜてくるぞ……」
スズキ「不味い組み合わせにして来なければいいけど」
数分後……
ツチヤ「お待たせ! ナカジマは>>3と>>4の組み合わせ、ホシノは>>5と>>6! スズキのは>>7と>>8だよ!」
コーラ
ウーロン茶
フローズンヨーグルト
メロンソーダ
紅茶
ココア
今更ですが更新間隔はかなり遅いです…
>>7
茶葉の指定があると助かります
ホシノ「あー、やっぱ混ぜてきてるよ」
ナカジマ「でも、そんなに悪い組み合わせって訳でもなさそうだよ」
ツチヤ「私は仲間に酷い組み合わせを提供する女に成り下がった覚えはないよ!」
スズキ「この前エスプレッソとリアルゴールド混ぜてきたじゃん」
ナカジマ「私なんかジンジャーエール×カフェラテを飲まされたよ」
ホシノ「2人とも飲み物なだけマシさ。私なんかスプライト×烏龍茶をドレッシングにサラダバーを食わされたよ」
ツチヤ「何の事でしょうかねぇ~」ヒューヒュー
ホシノ「吹けてないぞ。さて、その話は置いといてまずはナカジマのだな」
ナカジマ「コーラ×烏龍茶かぁ……ツチヤにしてはありきたりな組み合わせだね」
スズキ「私も混ぜるとしたらやっちゃうかな? その組み合わせ」
ナカジマ「うん、普通にイケる味だよ。美味しいかどうかはさて置いて」
ツチヤ「マジ? 私的にあまりしない組み合わせなんだけど……どんな味なの?」
ナカジマ「烏龍茶の苦さとコーラの爽快感、甘さが合わさって微妙な味だね。不味くはないよ」
ツチヤ「くっ……! 苦さと甘さの組み合わせで吐くほど不味くなると思ってたけど駄目だったか……!」
ナカジマ「お~い、本心バレバレだぞ~」
ホシノ「吐くほど不味いと言わせるにしては今回の組み合わせは王道だったね」ニヤニヤ
スズキ「私の紅茶×ココアのミルクティーならぬココアティーも悪くはないよ。食事前にしては重い飲み物だけど」
ツチヤ「うぐぐっ、今回はナカジマに限らず王道をなぞり過ぎてしまった……! 今度こそは!」ダッ
ナカジマ「あっ、また行っちゃったよ」
ホシノ「今度はどんな組み合わせでくるかな?」
数分後…
ツチヤ「待たせたな! 今回は三種の組み合わせ! ナカジマは>>12、>>13、>>14! ホシノは>>15、>>16、>>17で、スズキは>>18、>>19、>>20! そして私は>>21、>>22、>>23だぁぁぁぁ!
カルピス
キャロットジュース
アクエリアス
コカコーラ
青汁
牛乳
寝る前にもう一回
ジョージアやわらかミルクのカフェラテ
アセロラ
レッドブル
紅茶田尻
飲むヨーグルト
炭酸水
ツチヤはドMですね、これは間違いない
更新は明日になります。昼頃には再開出来るかな?
あと、飲み物の安価だけでは味気ないので他の安価も考えておきますね
ナカジマ「ひでぶ!」
ホシノ「あべし!」
スズキ「たわば!」
ツチヤ「うわらば!」
ナカジマ「こ、これは……」
ホシノ「良かったね、吐くほど不味いよこれ……」
スズキ「良くないよ。ツチヤまで倒れてどうすんのさ」
ツチヤ「ま、不味いよぉ……なんで炭酸水でダージリンなんか作っちゃったんだろ。ヨーグルトも相まって色々な味が……うぷっ」
ナカジマ「うわぁっ! やめろ! 当の本人が吐いてどうする!」セナカサスサス
ツチヤ「あ、ありがとう。ナカジマは優しいね、きっと良いお母さんになれるよ」
ナカジマ「こんな時に何言ってんのさ。で、このゲテモノたちどうする?」
スズキ「残すのは駄目だよね」
ホシノ「当たり前だろ?」
ツチヤ「ハイハイハイ! 私に良い考えがあるよ!」フッカツ!
ホシノ「何だい?」
ツチヤ「他の人も呼んで巻き込む! 意外な人の吐き顔とか見られるかもしれないよ。西住さんとか!」
ナカジマ「そんなの見たくないよ」
ホシノ「へー、面白そうだね」
ナカジマ「ホシノ!?」
スズキ「皆もツチヤの鬼畜な一面を知っておくべきだよ。今後の為にも」
ナカジマ「スズキまで!? どうしよう、真面目なの私だけだよ……」
ツチヤ「んじゃー、電話するね。誰がいい?」
ホシノ「>>29」
スズキ「>>30」
ツチヤ「了解!」
ナカジマ「はぁ、どうなっても知らないよ?」
※大洗メンバー以外も可
※複数人もOKです
カチューシャ、ニーナ、アリーナ
我らが隊長
みほ「ツチヤさんたちは……」キョロキョロ
ツチヤ「にっしずみたいちょー! こっちこっち!」
ホシノ「声大きいっての、恥ずかしい……」
ナカジマ「やっぱり隊長が先だったね」
みほ「え? 他にも誰か呼んでるんですか?」
ツチヤ「カッちゃんも呼んだんだよ」
みほ「カッちゃん……あぁ、カチューシャさんですか?」
ツチヤ「よく分かったね。電話したらプラウダからわざわざ来てくれるってさ」
スズキ「言葉巧みに誘導してたのはどこのツチヤかな?」
ツチヤ「イイじゃんイイじゃん細かいことは気にしなーい。そんなことより隊長、わざわざ来てくれたお礼にこの飲み物でもどうかな?」
ゲテモノたち「やあ」
みほ「な、なんだか禍々しい色ですね」
ホシノ「ツチヤ特製混ぜドリンクだよ」
スズキ「美味しいよ」
ナカジマ「ちょっ」
みほ「えっ! ドリンクバーって混ぜていいんですか!?」
ツチヤ「え? あ、あぁ混ぜる人も一定数はいるんじゃないかな。私みたいに(隊長、知らなかったんだ)」
みほ(なんだか不味そうな見た目だけど折角ツチヤさんが作ってくれたものだし、要らないって言う訳にはいかないよね……それに、ちょっとだけ混ぜドリンク気になるし)
みほ「で、ではありがたく頂きますね」ゴクッ
ナカジマ「隊長、無理しなくても……ってもう遅いか」
みほ「お……」
自動車部「「「「お?」」」」
みほ「美味しいっ! これ美味しいですツチヤさん!」
ツチヤ「え、えぇ……?」
みほ「組み合わせはゴクッ分かりませんけどゴクッ色々な味が合わさってゴクッ」
ナカジマ「お、おぉ……」
スズキ「みるみるうちに4種類のゲテモノたちが無くなっていく……」
ホシノ「さすが隊長というか」
ツチヤ「私たち一般人とは味覚が違うね」
ナカジマ「ただ単にズレてるだけじゃ?」
ホシノ・スズキ・ツチヤ「「「それだ!」」」
―歴女宅―
おりょう「なんだか私たちの芸が盗まれた気がするぜよ」
エルヴィン「気のせいじゃないか?」
左衛門座「そんなことより、何故拙者たちは折角の寄港日に家におるのだ?」
エルヴィン「確かに」
おりょう「外に出たいぜよ」
カエサル「溜まった宿題をやっているんじゃないか」
おりょう・エルヴィン・左衛門座「「「それだ……」」」
ニーナ、アリーナの津軽弁は翻訳サイト使ってでも本格的にすべきでしょうか。それとも、私の出来る限りでやった方がよろしいでしょうか。
前者だと多分すごく読みにくいです…
※筆者判断で読みやすさ優先で書かせて頂きます
ツチヤ「カッちゃん遅いねぇ~」
ナカジマ「仕方ないよ、他校の人なんだから」
スズキ「隊長はもう帰っちゃったね」
ツチヤ「ハンバーグも食べ終わってクリアファイルも貰っちゃったし、暇だなぁ。また何か作る?」
ホシノ「やめてくれ」
スズキ「カッちゃんが来てから作ろうよ」
カチューシャ「待たせたわね! あんた達がどうしてもって言うから来てあげたわよ!」
ツチヤ「お、カッちゃん唐突な登場だねぇ」
カチューシャ「だから、カッちゃんって呼ばないでよ!」
ナカジマ「あれ、今日はノンナさんじゃないんだ?」
カチューシャ「今日は立て込んだ予定があるみたいで行けないって言われちゃった……何かの薬の開発? だとかで。ったく、カチューシャが付いて来いって言ったら付いて来ないといけないのに。だから代わりにニーナとアリーナを連れてきたってわけ」
ニーナ「めぇロシアンティー飲めるって聞いて来ただ」
アリーナ「んだ。それにしてもカチューシャ隊長さ、行きの船の中だど随分楽しそうじゃったなぁ」
カチューシャ「それ言わないでよ! しゅくせいするわよ!」
ニーナ「ノンナさんいなきゃ怖くねぇじゃ」
カチューシャ「そんなことより、早くロシアンティー飲ませなさいよ!」
ホシノ「あぁ、それなら今ツチヤがウキウキで作ってるよ」
ツチヤ「組み合わせは……>>34、>>35、>>36、>>37だぁ!」ピッピッ
ドロリッチ
青汁
冷たいコーンスープ
自販機で売ってたので
水
ツチヤ「お待たせしました、こちら自動車部特製ロシアンティーでございます」コト
ナカジマ「あっ、私たちも含まれてるんだ」
カチューシャ「ちょっと! これのどこがロシアンティーなのよ!」
ニーナ「騙されたじゃ……」
ツチヤ「まぁまぁ飲んでみなよ、絶対美味しいからさ」
カチューシャ「こんなどす黒いのが美味しいわけ無いじゃない……」
アリーナ「カチューシャ隊長、ここは隊長どして毒味お願えします」
カチューシャ「毒味ってどう言う意味よ! それに、毒味って言うのなら部下であるあなた達がすべきよ!」
ニーナ「隊長さはおらたづがどうなってもいいべか……?」ウルウル
カチューシャ「うっ……! あぁ、もう分かったわよ! 飲んであげるわ。同志カチューシャに感謝しなさい!」
スズキ「ちょろい……」
カチューシャ「じゃあ、一口だけ……」
ツチヤ「一口と言わずにグイーッと!」
カチューシャ「殺す気!? アンタは黙ってて!」
カチューシャ(しかし、改めて見ると本当に……もしかして青汁入ってる? 苦手なのに……。いや、ここで弱気になってどうするのカチューシャ! えーい!)
カチューシャ「Ураааааааа!!!!」ゴクッ
カチューシャ「あばあああああああ!!!」ドサッ
ニーナ・アリーナ「「隊長ぉぉぉぉぉ!!」」
カチューシャ「青汁には勝てなかったよ……」ビクンビクン
ナカジマ「そこなんだ……」
数分後……
ツチヤ「で、結局カッちゃんはあの二人に担がれて帰っちゃった」
ホシノ「意外と力あるんだね、あの二人」
スズキ「伊達にKV-2動かしてないよ」
ナカジマ「カッちゃんは軽いでしょ。誰でも担げるよ」
ホシノ「で、どうするよこれ? また西住隊長呼ぶ?」
スズキ「さすがに二度目は悪いよ」
ホシノ「だよね。じゃあ他の人呼ぶ?」
ナカジマ「これ以上誰か呼んだら私たちいじめっ子だと思われちゃうよ」
スズキ「やってることはただのイジメと変わんないもんね」
ツチヤ「そういう需要もあると思うけどなぁ」
ナカジマ「何言ってんのツチヤ!?」
ツチヤ「よし、じゃあ>>39しよう!」
※処理方法を安価します。“捨てる”等の安価は無しでお願いします
華さん呼ぼう
ナカジマ「結局人を呼ぶんじゃないか(呆れ)」
ホシノ「いや、でも例の飲み物を飲み干した五十鈴さんならもしくは……!」
ツチヤ「イケる……っ! イケるぞ! 早速電話してくるよ!」
スズキ「予定合うかな?」
ナカジマ「五十鈴さん、何気に多忙な身だからね。生徒会長もやってるし」
ホシノ「今は空いてることを祈るしかないね」
華さんは来れるか!?
>>41のレスが
コンマ50未満で来れない
コンマ50以上で来れる
sore
ツチヤ「駄目だってさぁ」
ナカジマ「あー、やっぱりかぁ」
ツチヤ「じゃあ気を取り直して>>43しようよ!」
ジャンケンで負けた奴が飲む
ツチヤ「仕方ないからじゃんけんで負けた人が飲むってことで!」
ホシノ「うん、じゃんけん以上に公平な勝負は無いって言うしね。良いと思うよ」
ナカジマ「飲みたくない飲みたくない飲みたくない」ブツブツ
スズキ「スゥーっ! ハァーッ! よし、準備完了!」グッ
自動車部「「「「さーいしょはグーッ! じゃんけんポンッ!」」」」
ナカジマ「>>45」
ホシノ「>>46」
スズキ「>>47」
ツチヤ「>>48」
コンマ33以下でグー
34以上66以下でチョキ
67以上99以下でパー
ほいっと
はいっと
連投OKなんだろうか
>>47
人少ないですし仕方ないです
安価は下で
ツチヤ「危ねぇーっ! スズキありがとう!」
スズキ「ちっ、私もチョキを出しておけば」
ツチヤ「ひどい!」
ホシノ「しかし、四人じゃ最悪いつまで経ってもあいこだよ」
ナカジマ「じゃあ二人ずつ分かれようか」
ツチヤ「私スズキと!」
ホシノ「じゃ、私はナカジマとだね」
ツチヤ・スズキ「「さーいしょはグー」」
ナカジマ・ホシノ「「じゃーんけーんポンッ!」」
ツチヤ>>51
スズキ>>52
ナカジマ>>53
ホシノ>>54
ん
ほい
ドリフト
ま
ほい
ほい
はあっ
それ
コンマで~は〇〇の勝ちとかでよくね?あいこの度にやり直すくらいなら
>>61
それもそうですね。次からはその方法を取らせていただきます。ご意見ありがとうございます
ツチヤ「やったー! 勝てたよ!」
スズキ「あーあ、負けちゃったよ……。ホシノ、負けてくれない? あとで何か奢るからさ」
ホシノ「嫌だよ。あまりにも釣り合わなすぎる」
スズキ「ちぇっ。じゃ、やるからには勝たせてもらうよ」
ホシノ「それはこっちのセリフだよ。これは負けられない戦いだからね」
ツチヤ「なんか引っ掛かるなぁ」
二人の勝敗は>>64
コンマ50未満でホシノの勝ち
コンマ50以上でスズキの勝ち
やぁ
スズキ「おっ、おおおお! 勝った、勝ったよ!」
ホシノ「負けた……もう駄目だ、おしまいだぁ」
ナカジマ「ホシノが河嶋さんみたいになってる」
ツチヤ「負けちゃったからには飲んで貰うよ。でも、ただ飲むだけじゃつまらないなぁ」ニヤニヤ
ホシノ「え?」
ツチヤ「>>66しながら飲んで貰おうかな」
ナカジマ「さすがにそれは……」
スズキ「やり過ぎじゃない?」
ボコアニメを見ながら
みほ「ボコと」シュタ
愛里寿「聞いて」シュタ
自動車部「!?」
ナカジマ「に、西住隊長一体どこから?」
スズキ「いや、西住隊長はともかく愛里寿ちゃんはどうしたの!?」
みほ「ボコある所に」
愛里寿「我らあり!」
みほ・愛里寿「「ということなの」」
ツチヤ「どういうことなの……」
みほ「そんなことよりボコを観ようよ! スマホにもうダウンロードしてあるよ!」
愛里寿「私はタブレットを持ってきた」ドヤッ
みほ「さあ」
愛里寿「さあさあ」
みほ・愛里寿「「ショータイムだよ!!」」
ホシノ「は……ははは」
数十分後……
ホシノ「やーってやるやーってやるや~ってやーるぜ、いーやなアイツをボコボコにぃ……」ゴクッ…ゴクッ
ナカジマ「ねぇ、いつまで続くのこれ?」
スズキ「ドリンク全然減ってないね」
ツチヤ「飲んではいるんだけどねぇ」
みほ「そぉれイッキイッキ♡」
愛里寿「今のホシノさん、ボコみたいで可愛い///」
ホシノ「も……」
一同「「「「「も?」」」」」
ホシノ「もうドリンクバーは懲り懲りだぁ~っ!」
おしまい
なんか無理矢理な形で終わって申し訳ない
今回の反省点を踏まえて次回からはもっと面白くなるように努めていきたいですね
HTML化はもっと面白いのを作れるようになってから…
スレ終わりなら依頼出せよ
>>69
必ずしないといけないんですね。分かりました依頼してきます
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