安価とコンマで女超人オリンピック (746)

地下のキャットファイト女超人達による夢の祭典!?


・キン肉マン及びⅡ世の世界観、時系列はⅡ世終了時点
・既存のキャラクターは登場しない方向で

出場者を安価で募集
百合可
男の娘・ふたなりは可だけどそればっかりになる場合はいずれも先着1名までに変更

安価テンプレ

名前
身長/体重
3サイズ
性格
年齢
超人強度
出身国
得意戦法
必殺技
特殊能力
願望
モチーフ元


安価ルール及びテンプレ解説(キン肉マン知らない人の為のものも)

超人強度:○○パワーで表される強さの数値 ただし高いからと言って大きく影響しない
神が一億であるので、1パワー~9999万パワーまで、増減可能な場合は特殊能力欄にて

出身国:異星・異次元可

得意戦法:武器使用不可。肉体と肉体に内蔵された兵器、特殊能力のみ使用可。

必殺技:レスリング技以外の特殊能力を利したものでも可
必殺技以外の得意技は得意戦法の中から後々つくっていったり、安価で募集

願望:普段のものでも、優勝した後のことでも。

モチーフ元:化身超人(物や動物が超人化したもの)の場合、そのモチーフもお願い。念のため。
単なる美少女超人ももちろん可。

・既存のキャラクターのパロディ可。
ただし原作と矛盾した内容や、大胆な新設定は不可(例:原作に出ている有名超人の娘である、など)。
遠い血縁者もしくは憧れてコスプレしている程度で。

例・及び出場者の一人を紹介

名前 肉田カオリ
容姿 黒髪ロング、軽くウエーブがかかっていて端麗
服装 青のハイレグ
身長/体重 160/55
3サイズ 80・55・79
性格 明るく正義感が強い
年齢 15
超人強度 90万パワー
出身国 キン肉星
得意戦法 組んでからの投げ・関節技
苦手・弱点 恥ずかしい攻撃
必殺技 キン肉バックドライバー(敵の両足を)
特殊能力 火事場のクソ力、フェイス・フラッシュ(懐中電灯程度の光で奇跡は起こせない)。
願望 キャットファイトを健全にし表舞台に立ちたい
モチーフ元 なし
備考 本人は知らないがキン肉王家の血をうすーーく継いでいる。
美少女で、自分の顔と同じマスクをつけている。

hanextuta臭がすごい

超人オリンピックルール
・安価で募集した超人と、モブキャラ総勢100人で行う
・予選は3つ。どんなものになるかはお楽しみ(安価かも?)
・最終的に生き残り、決勝トーナメントに進出できるのは8名。
・トーナメントは主にプロレスルール。
・3カウント。つまり相手の身体に覆いかぶさったり絡みついたりして、両肩をマットにつけた状態で3カウント取られたら負けのルール採用。
・他、KO,ギブアップ、タップ、リングアウト、反則で決着
・準決勝は必ず特殊ルール追加。


安価(コンマ)ルール
・各行動の際に安価をとり、それが試合決着につながる。
行動に関しては自由安価だが、それが上手くいったり、試合が有利になるかはコンマ次第となる。

例えば
超人Aの行動がパンチ
超人Bの行動が必殺技
となった時
Aのコンマ99
Bのコンマ01
の場合、Aのパンチが素早くヒットしてBの動きを止めてしまうなどとして、必殺技は不発……となる。

他に、試合が進み、Aが重傷を負ったとして、
Aの行動が必殺技
Bの行動が無抵抗
となった時
Aのコンマが01、
Bのコンマが99
であるならば必殺技はケガで体が動かない、などとして不発・失敗となる。

ただし、コンマぞろ目が出た場合、その安価を取った人が言った”偶然”が起こる。ただし状況的に可能なもののみ。

再度テンプレ

名前

容姿 
服装 
身長/体重

3サイズ
性格
年齢
超人強度
出身国
得意戦法
必殺技
特殊能力
願望
モチーフ元


今日の夜か明日からスタート
安価↓からいくらでも

名前 キン肉マンレディー二世
身長/体重 173/54
3サイズ 92・53・88
性格 お調子者だが、明るくムードメイカー的な存在。ただし、泣き虫な所があり
年齢 14歳
超人強度 93万パワー
出身国 キン肉星
得意戦法 関節技よりも大技を使うことが多い(ただしオールマイティー)
必殺技 キン肉バスター マッスルミレニアム マッスル・G
特殊能力 火事場のおっぱい力 フェイス・フラッシュ
願望  逆ハーレムもとい男にモテモテになりたい
モチーフ元 キン肉万太郎
備考 キン肉星の王女でキン肉マンレディーの娘。
一人称は「ボク」で語尾に「だよ~」を付けることが多い

名前 ダンサリス
容姿 茶髪ロング
服装 青と赤のドレス
身長/体重 170/58
3サイズ 95・60・90
性格 優しいけど変態 試合になると自分を最強と信じて疑わない
年齢 16才
超人強度 50万パワー
出身国 アメリカ
得意戦法 ダンスを模した動き+剛腕を使っての打撃
必殺技 超剛腕パンチ
特殊能力 ラッキーインアンラッキー(戦えば即全裸になるくらい不幸だけど、その姿が人目につくようなんやかんや勝つ方向に向かう)
願望 惚れた男とヤりまくる
備考 めちゃくちゃ弱い [田島「チ○コ破裂するっ!」]は一日10回以上 クールなシスコンレズ妹がセコンド



>>6 はいいのかな? 原作はダメといったけどレディーがダメとは言ってないということか

>>6に何か足りないかと思ったら容姿と服装がなかったので追加。必殺技も名前変更
容姿 白銀髪の美人(キン肉マンのとさか状の部分は髪型で表現)
服装 スポーツウェア(キン肉万太郎が来ていたものを改良したもの)
必殺技 縦回転おっぱい返しキン肉バスター おっぱいミレニア ブレスト・G

名前 ラミイ
容姿 青っぽい短髪に浅黒い肌、前歯を1本だけ黒く塗って歯抜けのように見せている、目は見開いたようなギョロ目
服装 頭も顔も含め全身あちこちに包帯を巻きつけているだけのコスチューム、巻き方は乱雑で露出度高め
身長/体重 166cm/56kg
3サイズ B81/W59/H82
性格 他人に甘く物事に頓着しないおおらかな性質。謙虚。だが信条は悪魔超人寄りで人間の法や社会をあまり重視していない
年齢 16歳
超人強度 120万パワー
出身国 スーダン
得意戦法 地上戦、特に立ち技
必殺技 「王墓玄室崩落(ファラオ・レッキング・ドロップ)」(ほぼトゥームストーンパイルドライバー)
特殊能力 視線を合わせ続けた者を金縛りにする怪光線
  支柱等でピラミッドを作れればその内部の物質を操るサイコキネシスが使えるが、不器用なので咄嗟に作るチャンスは多分無い
願望 女の子とくんずほぐれつすること自体が大好き
モチーフ元 ミイラ
備考 「よろしくお願いしましゅ」「○○でしゅ」といった口調が特徴

名前 バーミリアン
容姿 筋骨隆々で褐色肌、赤髪ソバージュ
服装 一般的にイメージされる毛皮を巻き着けた原始人風の格好
身長/体重 220/108
3サイズ 123・91・115
性格 男勝りで豪快でもプライベートは乙女
年齢 26
超人強度 118万
出身国 アフリカ
得意戦法 強烈な打撃、投げなど力業で攻め続けるパワーファイト
必殺技 バーバリアンバスター(滞空時間の長いブレンバスター)
バーバリアンボンバー(アックスボンバー)
特殊能力 無し
願望 強い雄との間に子供を作る(本音は可愛いお嫁さん)

名前 アキュール=ム・ムー
容姿 魚のヒレのような耳、青髪おかっぱ、タレ目タレ眉、腰の両脇にエラ器官がある
服装 ビキニアーマーのような光沢あるブルーの水着っぽい衣装
身長/体重 158cm/55kg
3サイズ B79/W57/H80
性格 おっとりしていて羞恥心が薄い
年齢 19
超人強度 135万パワー
出身国 フィジー共和国
得意戦法 水の飛び道具を用いたストリートファイター的な「なんでもあり」戦
必殺技 グランド・ムー・バスター(水車を模った縦向きの水の渦を作り出し、相手の足を取って振り回すように背中から叩き付ける)
特殊能力 水中呼吸、水圧凝縮弾(ウォーターマグナム)、水分噴霧(ミスティカ・ムー・ミスト)
願望 勝者が敗者を好きにできるような、性的な意味でえぐい戦いを求めている
モチーフ元 美少女に水棲要素だけ付け足した

名前 マリオネータン
容姿 魔女的な顔と体
服装 刺々しい黒下着
身体 180 67
サイズ 88 50 87
性格 残酷
年 21
超人強度 280万
出身 魔界
得意 ネチネチした関節技、寝技
必殺技 ストリングスピアー 下記の能力で尖らせた手で、突進と共に貫く
特殊 手を糸のようにバラして敵を捕らえ、マリオネットにし操る
願望 全ての女性超人の頂点 そのために敵は笑い者にしてやる
弱点 精神的に追い詰められるとほぼ負け確定

開始 レディーはルール的にも知識的にもグレーゾーンなので軽く変更

レディー・マッスル道場~~


ズガッビシッ!ボイン!バシンッ!


水戸「どうも、月間超人ファイトの水戸です。今日もレディー・マッスル道場では激しいスパーリングが続いています!」

「おおーこれが練習風景か」「かわいー子が多くて楽しいねえ~」ワイワイ

水戸「さあーて見学者の皆さん、Aリングをご覧ください! 我らがキン肉マンレディー二世と、スパーリングパートナー肉田カオリとの熱い戦いを!」


ビシッ!バシッ!バイーン!!

レディー二世(以下、二世)「さあー、逆転のウエスタンラリアートだよ~!」グオオオッ!

カオリ「そうはいきませんっ! とおっ!」グルンッ!

水戸「ああーっと! 二世の腕を支点に逆上がりの要領で技をかわし、後ろをとったー!」

二世「!」

カオリ「そのままネックブリーカー(敵の背面から頭を担ぎ、尻もちをつくようにして首を攻撃する)!」

二世「おっと! 担ぎ上げたのはボクの頭かな~?」ニヤリ

カオリ「!?」

水戸「ああーっと! カオリが両手で担いでいるのは二世の巨乳~~!」

「おおー!」「でかい……両手と肩で……頭も触れてるよな……」「俺も担ぎてええええ!」


二世「ふっふっふーん、ボクがただ後ろをとっただけかと思ったのかな? 素早く反転してたんだよー」

カオリ「……だったら、そのままおっぱいブリーカー(巨乳を肩で担ぎ、尻もちを搗くようにして巨乳を攻撃する)!」ドップンッ!

二世「ごばあっ!!」

「「おおーーーーー!?」」

二世「な、なんてことするんだよーっ!」ジタバタ

カオリ「油断しすぎですよ……まったくもう」ゴロン

二世「あ……っ!」

水戸「二世がもがいてるところをうまく転がして、まんぐりの体勢に覆い被さった! そして両肩がついてー……?」

カオリ「1,2,3!」

二世「おああーっ!!」

水戸「おっとー! カオリ、見事に二世から3カウントーっ! スパーリングパートナーが勝ってしまいましたーっ!」

「おおすげー」「あんな子がいたのかあ」「かわいいし強いなあ」ワイワイ

二世「おあああ悔しいよ~~!」

~~


休憩~~

二世「男の人たちの前で恥かいたよ~」

カオリ「二世ちゃんがふざけるからだよ恥ずかしい//」

二世「だ、だって~」

水戸「まあまあ、見学者さん達よろこんでたから、はいスポーツドリンク」

カオリ「水戸ちゃんありがと」

二世「ありがとだよ~」ゴクゴク

ボインボイン♪

水戸「う、元気よく飲むだけで胸が上下に揺れているぅうう……」ペタン

カオリ「変なとこまで実況しなくていいの///」

水戸「で、二世は女超人オリンピックに出るんですよね?」

二世「当たり前だよ~」

カオリ「私も出るよ」

水戸「あれ? カオリちゃん、キャットファイト嫌いなんじゃなかったの? 超人レスリングやるって言ってたじゃん」ペタン

カオリ「そう思ってたんだけど、女性超人も正統なファイトをできるってことを世間に知らしめたくてね!」

水戸「ほほー、でもま、たしかにカオリちゃんなら勝てるかもしれないね~」

二世「観客の中からカッコいい男の人探す方がいいと思うけどな~……」ブツブツ

>>3
hanextutaは末尾いつも0な気がする

??「あなたが出場? ふざけたことを言わないで」フフン

カオリ「!?」

水戸「その声は……ああーっとお! Bリングにいつの間にか、ダンサリスがーっ!!」

ダンサリス「女超人オリンピックには私も出るわ。最強の超人であるこの私がね!」フッフッフ

二世「ええーっと、最近活躍してるって噂のアメリカ超人だっけ?」

ダンサリス「その通り! 連勝街道驀進中! まさに最強! それに情報収集も怠らない。強豪の一人であるキン肉マンレディー二世を見に来たというわけよ」

カオリ「その二世に勝った私を馬鹿にしてどういうつもり?」

ダンサリス「ふっ、あれがまぐれだと見抜けない私ではないわ」

カオリ「む」

二世「ま、確かにそうだよね。油断しただけだよあれ」

カオリ「ぬ」

水戸「まあそれはそれとして……ダンサリスさん」

ダンサリス「なあに?」

水戸「スカート破れて下半身マッパなんですけど」

ダンサリス「ぎゃあああああああああああ!?」ガーン!

モブ「汗で滑って転んで気絶してた……その時にダンサリスのスカートもぎ取っちゃってたみたい……」

ダンサリス「ちょ、返してぇええええええ!」プリンプリンプリン♪

モブ「わ、前隠してくださいよ!」

ダンサリス「ひ、し、しまったああああ!」

カオリ「……」


妹「ばかです(REC!REC!RECuuuuuuuuuuuuuuuu!!)」

~~

水戸「練習おつかれ~、カオリちゃん、このあとどうするの?」

カオリ「今日は予定ないけど……」

水戸「決まり! じゃあ……」

水戸ちゃんの提案 >>19

1 カフェいこ!
2 他の出場超人の情報収集しよ!
3 特訓しよ!


>>20以降でもうちょっと超人募集したいんでお願い

2

ああ、水戸→ミートくんポジションの子ということか

超人募集は細かいところまで書かないといけないから書きづらい
本音を言うとめんどくさい

名前 カイ
特徴 レズ
1200万パワー

あとは不明
などと丸投げする手も

名前 ザ・クノイチ
容姿 黒髪ロングの和風美人
服装 ザ・ニンジャのような忍装束
身長/体重 158/50
3サイズ 71・56・69
性格 控えめで清楚
年齢 17
超人強度 90万
出身国 日本
得意戦法 忍術やスピードをいかして戦うテクニカルファイター
必殺技 自己流逆流自在の術
特殊能力 自己流忍術
願望 忍者のよさを世に広めたい
備考 ザ・ニンジャのファン

名前 ウルトラウーマンヒナ (ヒナ)
身長/体重 165cm 10t(身長は高いが圧縮しているためにこの重さ)
3サイズ  B82/W60/H83
性格    優しいが、激昂するととても怖い。それで惑星を5つ滅ぼしている。 リンとは恋仲
年齢    17万歳(見た目は17歳)
超人強度  60万パワー(激昂すると8000万パワー)
出身国   M72星雲
見た目   銀髪金眼
得意戦法 リンとのペアでのタッグ攻撃
必殺技   0距離スペニウム光線
特殊能力  空中浮翌遊
願望    地球に来たゼットンの撃退(撃退のため殺害はせず、本人はリンと知らない)
モチーフ元 ウルトラマン

名前 ゼットン (リン)
身長/体重  145cm 11t
3サイズ  B78/W60/H78
性格    残虐、非道。ヒナとは恋仲
年齢    16万9999歳(見た目は16歳)
超人強度  7000万パワー(いつもは55万パワー)
出身国   M72星雲
見た目   黒髪金眼
得意戦法  ヒナとのペアタッグ攻撃
必殺技   一兆℃の摩擦熱(触れるととても熱い)
特殊能力  空中浮翌遊
願望    地球に潜むというウルトラウーマンの殺害(本人はヒナだと気づいている)
モチーフ元 ウルトラマン

二人は駆け落ちとかで一緒に最期がいいかなぁ...

名前   
身長/体重 185cm 55kg
3サイズ  B92/W63/H73
性格    クールだがかわいいものを見るとすぐデレる。根っからのレズ、超ドSなため敵には容赦なし
年齢    23歳
超人強度  250万パワー
出身国   日本
見た目   スレンダー気質。青髪翠眼。
得意戦法 その美貌と風俗嬢のテクを使い敵を惑わせて幽波紋(スタンド)を使った4本の腕での攻撃。
必殺技   敵の技のパクリ&アレンジ。かなり上手いためオリジナルを上回ることも。時止めなど現実的に不可な物パクれない 
特殊能力  破戒の銀(シルバー・クラッシャー)。スピードB 破壊力S 精密動作S 射程C 持続B 成長S
願望    父と母の再婚、風俗生活からの脱出
モチーフ元 ジョジョの奇妙な冒険


一応三人出しましたが、他作品でもよかったですかね?

>>22
OK,あとはこっちで決めるってことでいいのなら

>>24
他作品のオマージュとかは自由。ただしこっちでわざわざ調べたりはしないよ(とはいえウルトラもジョジョもまあまあ知ってるからとりまOk

最後3人目ののキャラ、名前どーします? ジョリーン?

今日か明日の夜に書く まだ超人募集中

名前 カセットレコーダプリンセス(通称:レコーダ)
容姿 ぺたんこ胸にカセットをはめ込む機構とスイッチがある半機械超人、ほかは人間そっくり、短めの黒髪ツインテでアンテナ代わりに
服装 上半身は紺のスク水っぽい、ちょうど名札のように胸の機構部分がくり抜かれている
 肩に真っ赤なドレスパフを付けて、真っ赤な手袋を着け、真っ赤なランドセルを背負っている
 下半身は真っ赤なブルマと、真っ赤な長靴のような(底に無数の穴があいて音を通しやすくした)ブーツ
身長/体重 149cm/47kg
3サイズ B69/W56/H74
性格 気さくで我慢強くプライドが低い、根っからのエンターテイナー気質
年齢 18(外見は12)
超人強度 200万パワー
出身国 スウェーデン
得意戦法 変幻自在だが普段は打撃戦
必殺技 メガサウンドストンプ(下記の特殊能力を使用した、音響ストンピング)(余裕があれば電気あんまとして使う)
特殊能力 足を伝って音を放出できる、電波を受信してラジオを流すことができる、
 録音した超人の技や特殊能力や特殊性癖をコピーする「超人大全集」
願望 地下プロレス自体を楽しんでおり、エロも恥辱も悦ぶドMっ子
モチーフ元 カセットプレーヤー&レコーダー
備考 登場&勝利ポーズとして、大きく180°に開脚して左右の足でコーナーポストを挟んで立つ演出を好む

名前 サラ(上原沙良)
容姿 青髪ロングの女性
3サイズ 88・58・94
性格 普段はおっとりとしたがとても気丈な女性
年齢 35
超人強度 100万
出身国 日本
願望 家族の幸せにしたい(具体的には大金)
備考 元女性プロレスでは知られた実力者。「荒波のサラ」であらゆる超人を荒波のように倒していったらしい
今は夫、息子、娘の4人家族で幸せに暮らしていたが、夫の会社の経営が苦しくなり再びリングへ。
愛する夫と子供たちのために彼女は戦う!
モチーフ元 なし

>>27
書かれていないのは>>1にお任せします
胸は爆乳にしたかったけど、母親になると大きすぎると……(授乳的に)

ジャン・ピエール・アスカで

J.P.アスカ

スタンドはポルポルから来てるのでw

名前 鬼謀奉(キボウホウ)
容姿 緑髪の短い三つ編み、おでこを出している、リングの外ではメガネ
服装 ワイシャツのように見える模様飾りのレオタード、ブレザーを模したチョッキ上着、ローファーのように見える模様飾りのブーツ
身長/体重 154cm/52kg
3サイズ B80/W56/H81
性格 大人しい恥ずかしがり屋だがその恥ずかしさが快感という露出狂でもある、内心では常に冷静
年齢 51(見た目16)
超人強度 230万パワー
出身国 ポルトガル
得意戦法 高いスタミナと知能による防御技術を活かした持久戦
必殺技 鬼謀包ドロップ(ボディプレス)、誤字に非ず
 ほかの技名も鬼謀蜂ダガー(貫手)や鬼謀砲スロウ(岩投げ)など「ホウ」の字を変える
特殊能力 体重を1トンまで増やすことができる、手足を削ると岩が剥がれる(すぐ治る)
願望 表向きは賞金で本を買うこと。本当はもっと恥ずかしい思いをしたいが開き直るには勇気が足りないので色々な対戦を受け続けている
モチーフ元 岬(喜望峰)

名前 メイメイ
容姿 細長い三つ編み首に一周巻きつけた小柄な童女
服装 全長2メートルのパンダの着ぐるみ
身長/体重 おまかせ
3サイズ おまかせ
性格 天真爛漫
年齢 20
超人強度 おまかせ
出身国 中国
得意戦法 巨体にみあわぬ丁寧なキャッチレスリング
必殺技 パンダハッグ パンダクロー
特殊能力 触れている無機物を自在に操る(この能力で自分より大きい着ぐるみを中から操作している)
願望 故郷の家族に豊かな生活をさせたい

ありがと再開


カオリ「情報収集?」

水戸「今度の女超人オリンピックは日本でやるからね、既に日本に集まってる女超人がたくさんいるのよ」ペタン

カオリ「ふーむ、やってみるわ」

水戸「よーし、さっそく山にいこうか」

カオリ「山? ああ、山で修行してる超人が居るってわけね」

水戸「そゆことー」トテテテテ

カオリ「わざわざ水戸ちゃんが教えてくれるくらいだし、どんな強豪が……」


~~

山~~

バーミリアン「う~~ん」


ガサガサッ

水戸「あ、居た。スーダンのバーミリアンだよ。すごいパワフルな戦法をするって有名な」コソコソ

カオリ「……情報収集って覗きのこと?」ガサゴソ

水戸「何か悩んでるみたいだね」

カオリ「確かに……」


バーミリアン(パンケーキ作ってみたけど…………観客の皆にふるまって……ああ、だめ)

ウウウウ

バーミリアン(この間もそれやろうとして、結局『お前もこうしてやる』ってガツガツ食べちゃって……おかげでちょっと太っちゃったし……)

バーミリアン「はぁ……」


水戸「ため息?」

カオリ「あのバーミリアンが? 何を悩んでんだろ」

水戸「さあねえ、次の対戦相手をどうぶっとばすかとかってところじゃない?」

バーミリアン「誰!?」クルッ

水戸「あ、見つかった!」

カオリ「ちょっと声大きすぎたね……し、失礼」

バーミリアン「な、なんじゃお前らあ! ワシの特訓を覗きに来たのかあー!」ウオオオオ!

水戸「ゲェーッ怒りのバーミリアンがその腕力を活かして大岩を持ち上げたーっ!」

カオリ「ま、まずい!」

バーミリアン「潰れろ(恥ずかしい悩んでるとこ見られたぁあああ!)」ブンッ!!

カオリ「投げつけてきたっ!」

水戸「逃げ……あ!?」

バーミリアン「むんぬ!?」


カオリ「火事場の……クソ力~~~~~~~っ!」ガッシイイイイ!!

水戸「なんとカオリ、火事場のクソ力を発動~! 大岩を受け止めた~~! (やっぱりキン肉王家の超人なんじゃ……? 気合を入れただけって話もあるし……?)」

カオリ「ふう……よっと」ズッシ

バーミリアン「なななんじゃっ!? このワシの攻撃を受け止めるとは! お前、オリンピック前にワシを潰しに来たライバルか!?」

カオリ「違うわ、まあちょっと悪いことしたとは思うけど」

バーミリアン「いつからそこにいたんじゃ!」

カオリ「今さっき」

バーミリアン「ほ、ほうまあそれならいいじゃろう(よかったあ、笑顔の練習は見られてないわ!)」フウ

水戸「月刊超人ファイトの水戸です。なんか悩んでるみたいでしたが何かありましたか?」

バーミリアン「そ、そんなこと、ないぞっ!? わっはっは、まあしいて言うなら、次の対戦相手をどうぶっ飛ばしてやるかと言うことかのう!」ガッハッハ

水戸「やっぱし」

カオリ「あれ、なんか甘いにおいがする」

バーミリアン「ああ、さっきパンケーキを……ち、違う違う! もう帰れえ!」ブンブンブン

カオリ「わっ!?」

水戸「わわわすぐ怒る~っ!」ピュー!

バーミリアン「おまえなんてこうじゃっ! バーバリアンボンバーっ!」グオンッ!!

カオリ「>>36

うわっ!? (結構吹っ飛ぶ)

重要じゃないだろうけど一応
バーミリアンの出身国が違うよ

>>26の最後は、素直に「地獄のシンフォニーのポーズ」と書いた方がわかりやすかったかなと少し後悔

ドオオオオオンッ!!

カオリ「うあっぷ……っ」

水戸「うあっとおーっ! バーミリアンの得意技バーバリアンボンバー! カオリ、後方に大きく吹っ飛んだぁーっ!」

バーミリアン「どうじゃ!」

カオリ「いきなり攻撃なんて……許さない!」グルンッ!

水戸「だがしかし~! カオリ、空中で急速回転! バランスを整えて着地、バーミリアンに突進~~!」

カオリ「やあああ!」タッタタタッ

バーミリアン「ぬう、どこじゃどこじゃ!?」

水戸「そのまま素早い動きで翻弄だ~~っ!」

バーミリアン「ぬ!」

カオリ「ドロップキックっ!」バシッ!!

バーミリアン「うぶっ!」

水戸「ドロップキックがストマックに炸裂~~! これは鍛えられたボディにもダメージが通ったようです!」ペターン!

カオリ「さらにDDT(相手の頭を脇に抱え込んで、後ろに倒れ込むことで脳天に一撃を見舞う)」グオンッ!

バーミリアン「ぐうあっ!」グフウッ!

カオリ「まだまだ! 膝十字~~!」ガッキイイッ!

バーミリアン「ぬ、ぬおおおおお!」

水戸「おおおーすごい! 素早く関節技に移行~! バーミリアンの脚を痛めつける~~!」

バーミリアン「ぐ、ぐおおお、うおおお」グググウ

カオリ「パワーはあっても、関節技を一度極められれば脱出は困難! ギブアップしたら!?」

バーミリアン「ふざけるなあああっ!」グバッ!!

カオリ「あ、うあっ、くっ!」

ブンブンブン!

水戸「あっとバーミリアン、技を極められた脚を強引に振り回し、カオリを吹き飛ばしにかかるーっ! このままでは脚に重大なダメージを追う可能性が……あっ!?」

グオオオオンッ!

水戸「原始人風のコスチュームの間から見えたのは……ピンクのフリルおパンツ!?」

バーミリアン「はぐあっ!?」///

バーミリアン「う、うあああーーーーーーっ! ちがう、ちがああーーーーーーうっ!」

カオリ「!?」ゴロロッ

水戸「あっと、ついにカオリ技をといて転がった! しかしバーミリアン、お股を抑えて地面をのたうち回っているーっ!」

バーミリアン「ち、ちがうちがうううっ、きょ、今日は一人で特訓してるから中にタイツ穿かずに……あぁぁーんばかあああ!」クスンクスン

水戸「ええっと……?」

カオリ「な、なんか可哀想」

バーミリアン「かわいそ……ふ、ふざけるなき、ききき貴様ぁあああ!」ウバアアアアアアアアアアンッ!!

水戸「あっと、バーミリアン立ち上がりましたーっ! 同じくカオリも立ち上がる~~っ! どうなる~っ!?」



カオリ対バーミリアン、互いにどうする?

自由安価↓&↓↓

注意・↓の安価に対する↓↓の明らかな回避・防御は禁止
(例・↓ドロップキック ↓↓脚を掴んでジャイアントスイング、のように……あくまで同時に動いたという前提)

言葉による精神攻撃

ケンカキック

バーミリアン「うおっしゃああーーーーーーーっ!」

水戸「ああっとお! バーミリアン、またも豪快な打撃技~~! 脚を大きく振りかぶって……」

カオリ「さっきみたいにかっわいいパンツ丸見えになるけど露出狂? 恥ずかしいことしないでよね!」

バーミリアン「あ……きゃ!」ガクガッ

水戸「おっとおおお! だがだがしかし、だがしかしぃいい! カオリの一言でバーミリアン、再びお股を抑えて失速してしまった~~!」

バーミリアン「く、くうう、こ、このぉおおお」ウグググググ

カオリ「ハイキックっ!」ピシッ!!

バーミリアン「うお!」

カオリ「さらに……ドロップキック!」バシッ!

水戸「今度は顔面っ!」

バーミリアン「く、こ、この卑怯者……」

カオリ「そろそろ本当にいくわよ……!」ガシッ

水戸「っとおっ! いよいよカオリの本領発揮かーっ!?」


カオリ「フロントスープレックス(正面から敵を抱え上げて反り返って投げ飛ばす)!!」ギュオンッ!!

バーミリアン「う、うおああああっ!」ズガッシイイッ!!

カオリ「ヘッドロックぅううう!」ググググ

水戸「頭部に集中攻撃! これは効くーーっ!!」

バーミリアン「うぐ、ぐ、こ、この、このぉおおお……」

カオリ「今度こそギブアップしたら!?」

バーミリアン「この、この、この、こんぉおおおお」ウウウウウウ

カオリ「私もこれ以上タダの喧嘩をつづけるつもりはないから、顔真っ赤よ!?」

バーミリアン「!」


バーミリアン(顔真っ赤……!? あうううう~、イメージ崩れちゃううっ! 恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいよお~~~~~~っ!!)ウオオオオ!!

カオリ「!?」

水戸「あああーーーっとおおおお!? バーミリアン、突然立ち上がったぁーっ! カオリはバランスを崩し、技を解いてしまうーーっ!」

カオリ「あ、あ、あっ!?」

バーミリアン「この、この……ばかあーーーーーーーーーっ!」グオアアアアアアアアアアア!

カオリ「!!」

水戸「これはーっ! 肩に担いだカオリを逆さにして……ランニング・パワースラムの体勢だーっ!」ペタン

バーミリアン「死ねやあーーーーーーーっ!」ダダダダダグワンッ!!

カオリ(まずい……背中から叩き付けられる! しかも着地点はさっきの岩!)

バーミリアン「でああああああああああああああああ!!」ズガッシンッ!!

カオリ「ぐぷうっ!!!」ゲホオオッ!!

水戸「強烈な一撃が硬所で決まったぁああーーーーーーー!」

カオリ「……!」

バーミリアン「はあ、はあ、お、終わったのう……!」

カオリ「ま、まだまだ……うぐっ」フラフラ

バーミリアン「ぬう!」

カオリ「せいやあーーーーーーっ!」バッ!


互いにどうする? 安価↓&↓↓



安価↓3 他の誰かがこの様子を見ていた 誰?

攻撃しながら服を破く

そのまま襲って公開青姦レズセ

俺じゃい!

あまりにもキャラや状況に合わない安価は、取り直す勇気も必要だと思う

さいですか

主の判断によりますね

安価↓になるなら一応
誰が見ていた?で>>9

>>49(以下、Mr49)「なんという幸運じゃい! 地下超人キャットファイトのバーミリアンがこんなところで戦っている姿を見られるとは!」オオオ

Mr49「しかもなにい? ピンクのパンツ……? ギャップ萌えじゃい! うおおおおっほおおお!」ジャイジャイジャイ!


カオリ「悪いけど、服を破かせてもらうわ(そうすれば恥ずかしくて戦えない……///)!」ダーーーッ!

バーミリアン「ふ、ふざけるなああああああああああ!」プッツン

カオリ「!?」

水戸「何今の音」

バーミリアン「ぬおおおおおおおおお!」ガッシイイイイイイ!!

カオリ「あ、ああああああ!?」

水戸「こ、これはベアハッグ!?」

バーミリアン「お前こそもっと恥ずかしい目に遭わせてやるわい! がははははあーーーーーーーっ!」バリバリバリイイッ!!

カオリ「え、やだ、きゃあああああああああああ!? な、な、なああああ!?」

水戸「あーっとまさかの辱め返しーっ! バーミリアン、カオリの服を破き剥き始めたーーーーーーっ!」




Mr49「な、なんだとおおおおおおおおおお!?」ウオオオオオオオ!!

バーミリアン「そこのお前!」ギロ

Mr49「お、俺じゃい!?」

バーミリアン「お前じゃい! 今から誰でもいい人を集めろ! こいつをレズレイプしちゃるわい! がーっはっはっはー!」

Mr49「じゃあああああああああああい!?」

水戸「な、なんなのよサイテー!!」

カオリ「ま、まさかそんな……だ、だめだめぜったいだめーっ!!」

バーミリアン「死んでもらうぞ、世間的にな!」

カオリ「いやダメージはあなたの方がおおき」モガ

水戸「あーっとカオリ、口をふさがれたーっ!」

バーミリアン「早くせんかそこのお前! でないと、お前……は、叩きのばすぞい!」

Mr49「わ、わかったわかった! LINEで呼ぶんじゃい!」スチャ

水戸「や、やめて、流石にそれはまずいわ! ど、どーしよー!?」

カオリ「~~~~~~~~っ!!」スッポンポーーン!

水戸「あーっとカオリ、ついにすっぽんぽんのあられもない姿に~~~~~!」

カオリ(実況してないで紳士系の正義超人呼んで~~~~~~~~~~!)


バーミリアン「がっはっは!」バリバリ!

カオリ「!?」

水戸「今のは自分のパンツを破く音?」

バーミリアン「ほぉーれ貝合わせじゃい!」ガシイイッ!

カオリ「あ、だ、だめええええっ!」サッ

バーミリアン「避けるな! ほら、ほらあ!」

Mr49「うおお、どうする……やっぱしやめるか……いや」ブツブツ

水戸「やめなさいって!」

Mr49「……決めた!」

水戸「何する気!? だったらこっちも!」


Mr49の決意 安価↓

水戸の行動(49の行動に合わせてカオリを助ける行動)安価↓↓

動画撮影してネット公開して集まるように呼び掛ける

超人委員会に電話して止めてもらう(練習試合や正式な試合や緊急など以外で超人同士が戦うことは禁じられているから)

()内の設定が無理なら知り合いの超人を呼んで止めてもらう

Mr49「>>56んじゃーい!」

水戸「だめだってばっ! ちょ、えーっと、こっちも知り合い呼ぶわ!」

Mr49「撮影開始じゃい! そして生放送のはじまりじゃーい!」ジー

バーミリアン「やめろボゲエエっ!」ゴウン!!

Mr49「ぼへっ!?」

水戸「あ~っと! バーミリアン人を呼べと言っておきながら理不尽にも攻撃ー! 撮影と言う一言が利いた模様です! さっきの岩を殴ることで、一部を石礫にしてMr49の顔面にヒットさせたーっ!」

二世「いや実況は良いからどこにいるのか教えてよ」

水戸「あ、そうだった。場所は山よ!」

二世「おっけーだよっ!」

Mr49「うぐぐ……は、早く撮影を開始……ぐ、ぐうっ」

バーミリアン「ぐははっ! 犯す犯すぞおお!」グオパアアアッ!

カオリ「このパワー、それにさっきまでのダメージ……逃げるのもつらくなってきた……」

バーミリアン「股裂きじゃあ!」ガギッ!

カオリ「きゃふっ!」

バーミリアン「今度こそ! 貝合わせぇ~~~!」グオオオオ!

カオリ「だ、だめ……きゃおっ!」バシッ!

バーミリオン「べほっ!?」

水戸「あ~~っとカオリ、軽く上げた脚が偶然バーミリオンのお股にヒット~~!」

カオリ「あ、ごめん//」

バーミリオン「お、おのれええええ!!」プルプル


Mr49「あ、あとちょっと、あとちょっとでスマホに指が届く……うおおおお……!」ググググプルプル

二世「キン肉マンレディー二世参上だよ~っ!」ピパアアアアアアッ!!

水戸「!?」

バーミリアン「なんだ!?」

カオリ「二世ちゃん!!」

Mr49「い、いきなり光りながら……?」

二世「いやー、スマホにマスクが引っかかって、とれそうになったと思ったら」

水戸「あ~~っと! まさかのフェイス・フラッシューっ! 私のスマホと電波でつながっていたせいか、そのまま私のスマホから飛び出したーっ!」

バーミリアン「なんじゃと!?」

カオリ「なんて強引な奇跡!」

二世「バーミリアンなにをやってんだよ~! そんな変態だったなんて思わなかった……」

バーミリアン「う」ギグ

カオリ「に、二世ちゃん……」

二世「ありゃ~カオリちゃんすっぽんぽんになっちゃって」

カオリ「いちいち言わなくていいから///」

バーミリアン「あ、あたしとしたことがなんてはしたない……///」

二世「ん?」

カオリ「へ?」

バーミリアン「ちっ、違う! 違う違う! ま、まあこの辺で勘弁してやろうかのう! がーっはっはっは! わ、ワシは帰るぞーっ!」ドスンドスンドスンドスン

Mr49「ごべ! 踏まれたあ! あ、あーっ! 俺のスマホまで粉々じゃい!」

この世界には超人によって発生した事故で保険が降りるのだろうか……?

カオリ「ありがと、助かったよ二世ちゃん」

二世「いやーなんてことないよ」

水戸「まあ現れただけでバーミリアンが正気に戻った感あったし何もしてないよね」ペタン

二世「なんだよその言い方~」

カオリ「そ、それよりそうだ、服どうしよ……替え持ってない?」

二世「ないに決まってるでしょ道場から来たんだからさ」

水戸「フェイス・フラッシュで服直せば?」

二世「さっきやったからしばらくは出せないよ~」

カオリ「そ、そんなあああ……」

水戸「葉っぱならいくらでもあるけど?」

カオリ「そんなのやだってばーーーーーっ!」ウワアアアン!



Mr49「あいつら……俺のことを忘れて……こうなったら復讐じゃい! 今に見ておるんじゃい……!!!」ゴゴゴゴゴ……

翌日・道場~~

カオリ「51,52,53……そろそろ限界……」グウウウ

水戸「こんにちは~、あれ? カオリってば53回のバーベルでへばったの?」

二世「10万は省略してだよ~」ボインッ

水戸「う、さすが(二つの意味で)」

カオリ「ふうう……疲れた~」

水戸「よく練習頑張ったね、そんなカオリちゃんにご褒美がありまーす」

カオリ「え、なーに? お寿司?」

二世「ボクぼたべた~い」

水戸「ちがいます……今日の超人キャットファイトのチケットよ。B会場の」

二世「なーんだ」

カオリ「二世ちゃんの普段やってる、A会場と違うとこの?」

水戸「そうそう、今日、メイン・マッチにオリンピック出場超人がでるってことで、何とかチケットを入手したのよ」

カオリ「ホント!?」

二世「それ、ボクも気になるよ?!」

水戸「そう言うと思って、3枚用意しました~。で、その試合が特別ルールでね……?」


どんなルール?選択安価↓2
1金網デスマッチ
2タッグマッチ
3罰ゲームマッチ(節度はあるけど勝者の言うことをその場で何でもきく)

2

B会場~~

ワイワイガヤガヤ

ウヘヘヘヘ

キャーイヤーン


岡野「引き続きウィッグ岡野です。今夜も数々の激闘に会場は大盛り上がりです」

ワイワイワイ

カオリ「クールな眼鏡の女の人なのになんでこんなとこで働いてるのかしら」

水戸「エロレズらしいわ」

二世「つぎでようやくメイン・マッチかあ~楽しみだよ」


ワイワイワイ

岡野「それでは選手入場! まずはラッキー? アンラッキー? アメリカのダンサリス選手!」

ワーワーワー!!

ダンサリス「いくわよ! 最強の私が今日も華麗に勝つ!」バッ!シュタタンシュタタンシュンシュンシュン!

妹「今日こそはの間違い……」テクテク


二世「あ、あれは」

カオリ「こっちのリングにも現れるとはね……」

観客「ドレスが可愛いぜ~」「がんばって~」「早く裸になれ~」ワーワー

ダンサリス「私を崇めなさい」フッフッフ

岡野「では、対戦相手入場です。フィジー共和国、水の魔術師アキュール=ム・ムー選手!」

ウワーワー!

ムムー「よろしくお願いします~」ニコニコ

オオー

観客「こっちもかわいいぞ!」「水棲系超人か」「がんばれ~」ワイワイワイ

二世「なーんかぽやーっとしてて頼りないな~、戦えるの?」イライラ

カオリ「二世ちゃん、別の子への男性からの声援が大きいからってイライラしないで」


ダンサリス「私と戦うとは運が悪いわね」ニヤニヤ

ムムー「そうかな~?」ニコニコ

ダンサリス「ふっ」

妹「油断しすぎ、愚か……」

ダンサリス「妹ちゃん、どっちの味方!?」

妹「バカな姉への戒めです(お姉ちゃんかわいいよおああんああんああんっ! 早く裸になって~~~っ!)」

妹…

岡野「この試合は勝者が敗者に……一応の節度を保ってですが、なんでも命令を下すことができます」

ダンサリス「へえ~、ならイチゴふわふわケーキでもおごってもらおうかしら?」

ムムー「私が勝ったら……フフフ」ニヤリ

ダンサリス「!?」ゾクッ

妹(ムムー側からの提案……そして、私がこの試合を受けた理由……負けても今後に響かない、だから負けて、お姉ちゃんっ!!!)ジュンジュワワワワ


岡野「セコンドアウトセコンドアウト……では、試合開始です!」

カァーン!


ダンサリス「行くわよ!」シュバッ!

ムムー「はぁ~い」

互いの行動安価↓&↓↓ 

ダンサリスのエロ不運安価↓3 さらにコンマ50以下で上脱ぎ、40以下で下脱ぎ、30以下で全裸に

ダンサリスは直線的に殴る攻撃

脱がす攻撃だぁ!

こい

>>72 こい→恋 Sな敵に恋をされる


ダンサリス「てやあーっ!」プルンプルルンッ!

ドキーン!

ムムー「う、う、よく見るとかわいいし胸大きい……脱が……」

ダンサリス「剛腕パンチ!」シュパムッ!!

ムムー「うっ!」

岡野「これは痛烈! ムムーのゆったりした動きを素早くパンチで捕らえました!」

ワーワー!

ダンサリス「甘いわね。私の力を思い知りなさい」

妹(ムムーの阿呆……お姉ちゃんの重い尻を丸出しにしなさい!)ギリリリリリグギギギギギ


カオリ「あのセコンドの子、血の涙を流している!」

二世「食いしばりすぎて歯ぐきからも血がでてるよ~?」

水戸「資料によるといつものことらしいよ」ペタン

この安価スレはどんな安価でも採用されるから安価には気をつけないと
安価下

ダンサリス「ダンシング・スピナー!」シュビビビビビ!

観客「出たー!」「コマというよりチェーンソーだ!」「鋭い高速チョップの連打だーっ!」ウオー!

岡野「……と言うかスカートめくれまくってウハア」

妹「パンモロです情けない(白! REEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEC!!!)」

ダンサリス「はっ/// し、しまった///」

ムムー「ぱ、パンモロ? ……見てあげるねえ?」ニヤ

ダンサリス「ニーパット!」バキッ!!

ムムー「っ!」

ダンサリス「さらにダンシング・バックドロップ!」フォングオンユタッタッタタ♪

ムムー「!?」


カオリ「華麗なダンスを……ムムーを背中から抱きしめた状態で行っている」

妹「早く投げてしまってください(いつまで抱きしめられてるのおおおおっ! 早くお姉ちゃんを脱がせなさいいいいいっ!!)」ギリリリリリ

ムムー(ダンサリスちゃんおっぱいが……ああ、背中に、背中にっ!)ドキドキハアハア

ダンサリス「この華麗かつランダムなステップに寄り、受け身のタイミングを狂わせる……はっ!」タタンッ!

ムムー(ああ……早く……いじめたい……っ!!)

ズダアアアアアアアアンッ!!


オオーーーーーッ!

岡野「見事な一撃が決まり……ああっ!?」

ワアアアアーーーーーーッ!!

カオリ「違うわ! 見えた……着地の瞬間、ムムーが大量の水を発生させて、受け止めさせたのを!」

二世「ええー!? どういうことー!?」

水戸「水の力で勢いを殺してしまえば、どんなタイミングで投げられたとしても効果がない……リング上が水浸しになってしまったわ!」


ダンサリス「あ、あ、ひええ、服が透けるーーーーーっ!」イヤーン!

ムムー「やったわ~」ウフフフ

妹「G・J」グッ


互いの行動 安価↓&↓↓

みずあそび! ほのおタイプの攻撃が弱まる

連取り再安価↓

水かけるのでいいんじゃない?

もう一度ダンシング・スピナー

ムムー「水かけ!」バシャ

ダンサリス「ダンシング・スピナー!」ギュルルルッ!

ビシュンビシュビシュ!!

ムムー「くぷっ!?」

岡野「これは……水を吸って重くなったドレスのスカートがめくれあがって顔面に一撃を!」

オオー

観客「エロいし強いしいいねー」「パンツも透けろーっ!」

ムムー「くっ、まさかこんな攻撃を……」

ダンサリス「チョップが残ってるわよ! たああーっ!」ビシシシシシビシシシシシシシ!!!

ムムー「う、ああっ!」

ダンサリス「ローキック!」ゲグッ!

ムムー「あ!?」グラッ

ダンサリス「そのままパイルドライバー(敵の頭を逆さにして持ち上げ、頭から落とす!)」グオッ!

ムムー「あらら……」

ダンサリス「せええーーーーーーいっ!」

ムムー「さっきの勢いを殺した水の防御を忘れたの? 水圧消撃壁(ウォーター・アブソーバー)!」ドドオオオオッ!

ダンサリス「そんなのわかってるわ! ここでダンシング・スピナーの回転をする、スピナーパイルドライバーよ!」ギュイイイオオーーン!

シュバババッバアアアアッ!


カオリ「これは……」

二世「高速回転をすることによって水を弾き飛ばしているーっ!」

水戸「すごい!」ペタン

妹「おお」


ギュルルルルズガアアアアアアアッ!!

ムムー「------っ!」

岡野「まさにドライバー! ムムーの頭をキャンバスに串刺しにーーっ!」

オオーワーワー

ダンサリス「私の圧勝ね。KOがいい? フォールしてあげようか?」フッフーン♪


ムムー「……」

岡野「あ、あっこれはーっ!?」

ムムー「……効かないわあ」

ダンサリス「……へ?」

ムムー「さっきから……あんまり痛くない」

エエーーーーーーーーーッ!?

観客「どういうことだ!?」「マジか!?」「おいおいなんだ急に」

ダンサリス「そ、そんな! 私の猛攻撃が効いてないはずが!」

ムムー「スピードはいいしテクもあるけど肝心の攻撃力がねぇ……どっちにしろ、そろそろ本気で攻撃しましょうか~?」

ダンサリス「!!」

ムムー「勝ち誇った表情からの転落……楽しみぃぃ……!!」


水戸「これは……急展開!?」


互いの行動安価↓&↓↓ ムムーはエグいエロ技限定

ダンサリス 必殺技にかける

後ろから抱え上げ正統派プロレス技と見せて、トップロープに股間を擦りつけさせる

ダンサリス「超剛腕パーーンチっ!!!」グオオンッ!!

ムムー「直線的で……そろそろ読み易いわ」ヒョイ

ダンサリス「!?」スカッ

ムムー「いくわよ~」ガシッ

岡野「バックを取った! 投げ技に行くのでしょうか……いや!」

ムムー「はあーい」ドッシッ

ダンサリス「!?」グジビッ

妹「!?」

観客「股間をトップロープに乗せた?!」「これは……劇エロい!」

ダンサリス「あ、ちょ、や、やだあーっ!」グイグイグイ!

妹「……(くいこんでるくいこんでるくいこんでるくいこんでるうううううっ!)」

ムムー「このまま一緒にランニングしましょうね~」キラーン

ダンサリス「え!? え!?」

ムムー「そおーれえっ!」ドドドドーーーーーッ!

ダンサリス「ぴきゃあああーーーーーーーーーーっ!?」ジュリュリリャーーーーーーーーーーッ!!

岡野「ダンサリスの股間をトップロープに食い込ませるようにして乗せて、そのままスライドさせて擦り付けるーーーっ!? うはああ……はあんっ!」

カオリ「また下品な攻撃を……!」

水戸「バーミリアン戦のこと考えたら……あんたもねえ」ペタン

二世「急所攻撃とは……!」


ムムー「さあ、次のコーナーにつきましたよ~」ペチペチ

ダンサリス「は、はひ、はひ、はひいい」

岡野「ダンサリス、今のダメージでヘロヘロになってしまい動けないようです!」

観客「アヘ顔だ」「上気してエロいぜ!」「顔赤いし汗かいてるし、水で濡れてるしよお!」

妹「舌も出して情けない(各角度にカメラを仕込んで正解だったわ……!!)」

ムムー「さあ、次のコーナーまで行きましょうね~♪」ガシイッ!

ダンサリス「ひぐぴっ!?」ズキュウウウン!!

水戸「次のロープに乗せたあっ!?」

ムムー「たあーーーーっ!」ダダダダアーーーーーッ!

ダンサリス「ほびゃーーーーーーーーーっ!」ジョリャアアアアアアアアアアッ!!

ムムー「さらにぃ……バック!」ドドドドドッ!

ダンサリス「おびゃああああああああああああ!」

ムムー「お次は……鉄柱にどぉ~んっ」ズドム!

岡野「恥骨を鉄柱に叩き付けたああっ!? アトミックドロップの強化版~~っ!」

ダンサリス「みぎゃあああああああああああああああああ!!!」ブッパアアアアアアア!!

妹「あ、お姉ちゃ……すごい顔(素晴らしい)」

ムムー「素晴らしい表情になったわねえ~、いいわあ~」ニマニマ

ダンサリス「あ、あぐぐ、あぐぐぐううう」

ムムー「最後はパワーボム(相手と向かい合って、両足を両肩で担ぐ感じになり、一気に頭や背中から叩き付ける大技)と行こうかしらあ」ガッシリ

岡野「おおっと止めでしょうか、パワーボムの体勢です!」

妹「投げる前は、相手の股間が自分の顔の目の前にくる……ムムー、なんて羨ましい敵……!」

ムムー「ああ、パンツが間近で……あは、あはあっ、では……あっ!?」

ダンサリス「ひぎいい……あああああ~~~~!」ジョバアアアアアアアアアアア!!

岡野「ああっとダンサリス、股間への刺激が強すぎて失禁~~~~~~!! 黄・金・水っ!」グハバアッ!!

妹「な!!!! な!!!!!! な!!!!!! 顔面間近おしっこシャワーーーーっ!?」

観客「おおー!」「あの最強な乗って自信満々だったダンサリスがおもらしとか」「かわいいのになあ、間抜けだなあ!」ワーワー!

ダンサリス「こ、この私がああああ」アアアアアア

ムムー「あ、あああ……汚い水……あああああ」ヨタヨタヨタ


カオリ「あ、あれ!? ムムーが弱っていく!? そのまま……倒れ込んじゃった!」

ダンサリス「え……えっ?」

岡野「これは……顔面騎乗の状態に!」

妹「な、なんですってえええ!?(やられたいいいいいいいっ!)」

観客「すっげー!」「失禁顔面騎乗て!」「これはすごいわ」オオー

ムムー「う、うぐっ、むうっ、あ、あああ」

ダンサリス「え、ええっと……? はっ!!」

岡野「れ、レフェリーカウント! 覆いかぶさっているのでカバーの状態よ!」

レフェリー「あ、そ、そうだ、1,2!」バン!バン!


妹「お、お姉ちゃんが勝つ……?」

妹の行動 安価↓
1 まあ勝ちでいいわ…… このまま見守る
2 負けて奴隷化が見たい! 嘘をついてカバーをやめさせる
3 負けて奴隷化が見たい! 乱入して反則負けにする!!

どれを選んでもコンマ10以下で失敗

3

ごめん…

妹「椅子をムムーに投げつければ!」ブンッ!

レフェリー「3!」バン!

カンカンカーンッ!


岡野「勝者はダンサリス! 決まり手は……ヒップドロップです!」

ワーワー!

カオリ「そーかなあ? 明らかに……」

水戸「ラッキーヒップドロップと名付るべきね」

二世「あははおもしろーい!」


ダンサリス「どう? ふっふっふ、やっぱり私が勝ったわね」スック

ムムー「あ、あああ……負けたけど幸せ……あ、あぐっ、うええっ、で、でも……体に入った汚水を抜かないと! ウォーターマグナム!」ブシューーッ!!

妹「お姉ちゃんが立ち上がった瞬間に、ムムーが口から水を吹いた!? そして……」

ダンサリス「はんぎゃああああああああああああああ!!」

岡野「肛・門・直・撃--------っ!!」ピガーーーーーーッ!!

オオオオオオオオオ!?

ダンサリス「あびゃっ! はぎゃっ! ひぎゃっ! ほんぎゃあああああああああああ!」ピョンピョンピョーン

妹「お尻押さえてびょんびょん飛び跳ねる姿ゲットぉおおおおおおおおおおお! これならば悔いなしっ!!!」グオバアアアアアアアアアアアアアアア!!!

ヒルルルルル

妹「ん?」

ドゲンッ!!

妹「おぎゃ!」バターン!

観客「ど、どこからか飛んできた椅子が妹ちゃんの頭に激突……な、なんだなんだあ!?」

ダンサリス「きゃ、きゃあ大丈夫妹ちゃん!? すぐに手当てするわね!?」シュパパパパパ!!

妹「優しい……///」


岡野「きょ……今日も素晴らしいオナネタ……おほん、激闘の模様をお届けいたしました。それではみなさん、また次回お会いいたしましょう……はあ、はあ」クチュクチュクチュ

ワーワーワー……



~~

水戸「結局あそこまでされたって言うのに、ケーキを奢らせただけ……優しいんだか甘いんだか、ケーキだけに」

カオリ「寒いわよ」

水戸「今のはキャットファイトスレのレスよ!! 私の駄洒落じゃないっ!」

カオリ「ご、ごめんごめん。でも、ダンサリスのあの動きもムムーの残虐テクも参考になったわ」

二世「うーんすごかったねー」

水戸「とはいえ、少なくともムムーの全力を見ることはできなかったわ」

カオリ「確かに……まだまだ油断できないわ」

水戸「明日はどうしよっか?」

カオリ「うーん……」


明日どうしよ? カオリの選択安価↓

1 特訓
2 別の試合を見に行こう
3 バイト(正義超人としてのパトロール)
いずれも安価募集の新超人が登場、今回はここまで


安価↓2以降~次回までにサブキャラ募集 >>91や上記安価との連取り可。

テンプレ
名前
性別
種族 
超人強度
特殊能力
備考


種族は超人としての属性 人間可 その場合超人強度→無しで、特殊能力→得意な事で。
強さや既存キャラとの関係性はこちらで決める
場合によっては今後の大会にも出場?

3

名前 レオ・ストラトフ
性別 男&女 ←性別を任意で変えられる
種族  スーパーヒーロー
超人強度 200万パワー(男)175万パワー(女)
出身 韓国
特殊能力  性別変換(ジェンダートランス)、空中浮翌遊
身長体重165/49kg 変身時172/63
3サイズ  85/64/83(男)
美少年で女っぽいためよく痴漢に遭う。 92/66/73(女)

リングに出させて頂ける場合
エターナルフィンガー(高速で指を動かすことで相手の戦闘意欲を低める。色んな意味で。)
スプレー缶攻撃(催涙、催眠、媚薬、毒薬、そしてそれらの解毒薬を装備。特殊な場所に隠すため壊れることはない。)
ジャスティスウェーブ(強烈な波動を出し、相手にダメージ。)
カゲオクリ(用はブラックホールマンみたいな感じの攻撃。地面に埋まる奴。)
     
備考 デフォルトは女で。
闇の世界では名の知れたスーパーヒーロー。相手の倒し方がとにかくエロいらしい。
だがそれほ被害者、つまり犯罪者の話に基づくため性格な事は分からない。
とても優しいため主人公をよく助けてくれる。
が、優しいが上に悪に手を貸してしまうことも。

名前 スカル・ヌード
性別 女
種族 残虐超人
超人強度 50万パワー
特殊能力 全身から針を出す
備考 全身タイツなのか、どこから裸なのかがよくわからず、乳房も本物に見える。少なくとも股間は何かで覆っているようだが……

名前 デビルアコライト
性別 女
種族 残虐超人
超人強度 55万パワー
特殊能力 左腕の義手に十字架状の刃物、ワイヤーで繋がっていて射出することもできる
備考 神を冒涜することを好み、戦闘開始時には修道女のヴェールを自ら脱ぎ捨てて「慎みを持つことなどありえない」とアピールする

名前 ニムファ
性別 女
種族 残虐(エッチ)超人 
性格 ドSの変態。女王様気質(本来:どちらかと清楚の地味な子)
年齢 24才
超人強度 117万
出身国 魔界(…ということになっている。本当は日本)
特殊能力 性別関係なく誘惑するフェロモンを体から発生させる
願望 世界の人々を私の奴隷にする(結婚して幸せな生活をしたい)
備考 蝶々のマスクを着けて、露出度の高い衣装(黒)を身に着けたドSの変態超人。
実のところは不明だがバイらしく、彼女に調教されたい人(ファン)は男女共々多い。
(ファンから「女王様」と呼ばれている。見た目はSMのあれだが……)
私生活は完全に謎。ファンは私生活でも女王様ぷりを発揮していると信じている。
【実は普段は、マスクを外して「ニムリア」という全く別人の大人しい少女である。苦労人。
マスクをつけるとスイッチが入って別人になり切ってしまう。
本来の彼女はどちらかと地味な少女であり、だれもニムファと同一人物だと思わない。
普段は、とある会社の社長秘書をしている。社長は事情を完全に把握(そもそもキャットファイトに入ったのは社長が原因)しており、そのために試合の都合などは簡単につく。
本人はこんな二重生活はやめて寿退社して会社を辞めたいが、なかなかいい人と出会えないのが悩み】

名前 四谷令(よつや れい)
性別 男
種族 人間
超人強度 ―
特殊能力 特技:格闘技
備考 冷静なイケメン、スケベさ抜きで真面目に女超人ファイトを観る

あげ

名前 リー
性別 男
種族 変身超人
超人強度 19万パワー
特殊能力 変身
備考 16歳少年、スケベで女の子超人に変身していろいろやるのが趣味(想像上のため、変身して脱いだからと言って本当の下着や肉付きが分かるようにはならない)

名前 天斎杉留(てんさい すぎる)
性別 男
種族 人間
超人強度 ―
特殊能力 特技:なんでも(やらせればなんでもそつにこなす)。一番得意なのは勉強と料理
備考 一言で言えば「(人間であること以外は)キン肉マンスーパー・フェニックスの上位互換」キャラ
優等生であり、天才もとい秀才でどんなこともできて、初めてのことも教えてればすぐにできてしまう男。
幅広い知識があるために女超人ファイトの解説に呼ばれることが多く、アニメ版のテリーマンばりの「そういえば聞いたことがある」を連発して作中の技やできごとなどを解説する(ちなみに実況もできるために経費の削減の時は実況と解説を兼任する)
ルックスもイケメンで、性格は優男系というもので女性に対して無下にしないという紳士的で性格もイケメン。
ファンクラブもできていて、特に女性(人間、超人と問わず)に人気である
>>100の四谷令とは親友であり、解説の道にいるのは彼と一緒に女超人ファイトを見に行ったのがきっかけである。
また、彼と同様にスケベさ抜きで真面目に女超人ファイトを観ている。
女性超人が哀れな姿やエッチなことが起きても実況や解説を優先することから一部からは『「ホモ」なのでは?』という疑惑を持たれている
(実際は、ノンセクシュアルであって異性に対して恋愛感情はあるが、性的欲求はないだけである)
元ネタ 出木杉君

翌日・町中の本屋~~

令「最近平和だな……悪魔の種子以降、あんまり目立った悪行超人も出ないからな」

令「究極の超人タッグ、タイムマシンに密航してでも見に行きたかったぜ」

ザッ、ザッ

令「週刊HERO……肉スポ……全部チェックし終わっちまったしな。おっと、超人ファイトまだ読んでなかったな」

令「女超人オリンピック特集か……男の超人も格闘技的な興業でもっとやらないもんか……」

パシッ

ニムリア「……」

令「おっと(同時に同じ本を取るなんてことが本当にあるんだな)」

ニムリア「……す、すみません」

令「いや。貴方も超人レスリングファンなのかい」

ニムリア「え? え、ええはい。あ、貴方も……ちょっと意外って言われませんか?」チラチラ

令「んーそうか? 俺は超人の戦いが好きなだけだからなあ。それよりそれ、欲しいなら買ってっていいぞ」

ニムリア「え? ええっ!? あの、私も別に……あと一冊だけですし、貴方が買ってください!」

令「いや俺も別に。近くのコンビニかなんかで……」

ニムリア「い、いいですいいです! 私も是非と言うほどでは……」


店主「ん? ラブコメ?」

リー「ねえそこのお二人さん、その本買わないなら僕が買っていいかな~?」ニヤニヤ

令「ん? ああ、いいかい?」

ニムリア「あ……は、はい」

リー「へっへー、いいでしょー、女超人オリンピック特集! 表紙は二世さんにバーミリアンさんにダンサリスさんに……ニムファさんが一番エロいかな~、へっへっへ~」フヒヒ

ニムリア「う///」

令「ニムファか、あいつも謎だな。真界出身なのに残虐超人を名乗るとは。悪魔超人じゃあないのか?」

ニムリア「え?」

リー「いやそこどーでもいいから」

令「まあな。しばらく前にテレビで見たが、鋭い打撃が見事だった。残虐・正統以上の光を感じた。ナイフみたいな鈍い光を」

ニムリア「この人……(真面目に私の戦いを見てくれている……?)」ドキ

リー「えー? そーかな。対スペランウーマンで、叩きまくってポロリさせた時のがエロおもしろかったじゃない」

令「ああ、あの試合か。最後のスリーパーホールドの入り方がしっかりしていて好きだったな。執念がこもってた」

リー「苦しむスペランさんのおっぱい揺れが良かったなあ~」ウヘヘヘ

ニムリア「まあ(あの時は必死だった……それをわかってくれていたなんて!)」ウルウル

令「なんか俺達相いれないな」

リー「そだね」

令「ま、その内また会おうや。女超人オリンピックの会場でな」

リー「へいへい」トボトボトボ

令「……」

ニムリア「あ、あのっ、ありがとうございます」ペコ

令「?」

ニムリア「私も女超人オリンピック、会場に行きますから!」

令「おお、逢えたら逢おう」

ニムリア「はい……///」

店主「俺も見に行ってみるか……あの二人の行く末をな」


~~

ニムリア「社長、戻りました……売り切れでした」

社長「残念だなー、一緒に女超人オリンピック特集を見ようと思ったのに。こないだのインタビューがどんな記事になったか……やっぱし通販だなこういうのは」ペチャクチャ

ニムリア「はい……」

社長「せっかく本屋で自分が表紙になっている本を買わせようと思ったのに全く」

ニムリア「……」

社長「まあいい、残虐と書いてエッチ超人ニムファ、今度の試合も頑張ってくれたまえ」フッフッフ

ニムリア「……」



ブロロロロオオオ……

~~

令「ん?」

ザワザワワイワイ

カオリ「ひゃあ……これまずいわね」

令「何がだい」

カオリ「え? あ、いやあ……」


スカル・ヌード(以下、スカル)「なんか文句ある?」

ラミイ「皆に注目されてるわ私~」

モブ「あれ全裸?」「いやタイツ?」「包帯の子すげえ」「顔みたいな」ザワザワワイワイ

リー「あれえ、バーミリアンさんの出身国間違ってるじゃん……ん? おおー!? エロ女超人が二人ーっ!?」ウオオオオ!

スカル「ふん、雑魚男共が」


カオリ「女超人オリンピックが迫るとあんなのも出てくるわけね……何とかしないと。あの二人にどう声かけよう?」

令(この女の人も超人か……)

カオリ「>>107

あー!あれはマリオネータンじゃない!?
刺々しい黒下着は忘れたくても忘れられないわ!!

マリオネータン「あははっ! 馬鹿な男共が悦んでいるわぁ……」

モブ「おおおおこっちもエロいぞおー!」「超人レスリングのコスチュームは一般に出ても問題ないから素晴らしいよなあ」「こっち向いて~」ワーワー!

ラミイ「ねー、この辺の美味しいカフェ知りませんか~? あ、そこのお姉さん」

マリオネータン「私に気安く話しかけるなんて愚かな……」

モブ「下着もいいけどやっぱ全裸のスカルさんだよなあ」「いやあ、ラミイ様の半端包帯姿もセクシー過ぎて……」ザワザワワイワイ

マリオネータン「私がいると言うのに他の女超人に注目するなんて……ふっ!!」シュルルルルル!


令「手をバラして大量の糸にする……気を付けろ、ストリングマリオネットだ」

カオリ「ストリングマリオネット?」

リー「やった! いろいろ楽しめそう!」

カオリ「マリオネット……まさか!」

ラミイ「あ、あれえ、なにこのポーズぅ」シエー!

スカル「ふ、ふざけるな! や、やめろおー!」コマネチ!

マリオネータン「あははっ! 無様! 最低に無様だわあなた達!」フハハハハ!


モブ「ぷっなにあれ」「みっともなっ」「芸人だったの?」ゲラゲラアハハ

リー「あはははは! ウケる~!」ハハハハハ


マリオネータン「はい、役交代」クイクイッ

スカル「わ、笑うな人間達~!」シエー!シエー!

ラミイ「あちゃ~、カッコ悪いでしゅねえ……」コマネチ!コマネチ!

カオリ「なんてことを……ひどすぎるわ!」

マリオネータン「無様に踊ったところで……その顔、潰してあげる!」ダッ!!


リー「おお! 大開脚でビッグ・ブート(前蹴り)だっ!」

令「蹴った後でさらにそのまま顔面を踏みつぶすつもりかもな」


ラミイ「こうなったら、包帯外しで脱出でしゅ~!」バラバララッ

マリオネータン「!?」

リー「わあおすっぽんぽんになったあ!?」

モブ「うおーーーーーーーっ!」


ラミイ「ええーいっ行くでしゅ!」ダッ!

ズダンゴロンッ


令「ストリングの絡まった包帯を外すことでマリオネットを解いたのか……さらに、クロスボディ(相手の身体と交差するように飛び込む技)で……そのまま寝技に行ったんだ」

リー「絡み合い!?」ウワッハアッ!

カオリ「な……なっ! だめよ公衆の面前で!!」


ラミイ「えへへえ、綺麗なお肌でしゅねえ~」ギョロギョロリッ

マリオネータン「こ、このっ! 私の攻撃をかわして人前で恥をかかせるなんてゴミのくせに……!」


寝技ファイト、互いの行動安価↓&↓↓

マリオネータン ラミィに寝技(どういうのかは>>1に任す)

連取り再安価↓&↓↓

ラミイ ふりほどかれた際に立ち技で受けられるよう、スコーピオンデスロックに移行しようとする

マリオネータン 腕十字と見せかけて三角締め

ラミイ「いきましゅよ~」ガシッ

令「いやすぐに立ち上がったぞ、両脚を狙っているようだな」

リー「全裸でがに股でエロいよね!」グヒヒヒ

マリオネータン「全裸のくせに偉そうに!」ガシッ!

令「ラミイの手を取って動きを止めたぞ」

カオリ「互いに動かないけど……裸のラミイのほうがずっと不利な気が」

マリオネータン「ほら、ほらあ! このまま腕関節を……」ググググ

ラミイ「ふふふ、スベスベのお手てでしゅね~」ギョロロッ

マリオネータン「うっ気持ち悪い!」

ラミイ「今だ隙ありでしゅう! このまま一気に関節技に……」

マリオネータン「隙なんてないわよっ! もう一回、ストリングマリオネット!」シュルルルル!

ラミイ「-----っ!?」


オオーッ

モブ「そうか、手をバラかせば関節技からすぐに脱出できるんだ」「まさに無敵の能力……!?」

令「相手を操れる力でもあるから、関節技や寝技が得意のマリオネータンにとっては相性ピッタリというわけか」

マリオネータン「そぉーーーれっ!」ググッ

ラミイ「腕十字!?」クッ

マリオネータン「ちがうわよ! 三角締め!」ガキイッ!!

ラミイ「うぐーーーー!?」


オオーッ!!

リー「うわ黒下着おっぴろげで三角締め!? かけられたいっ!」

モブ「同意ーっ!」ワオワオ!

令「腕十字に行くと見せかけることで、首のガードをおろそかにさせたわけか」


ラミイ「あははあ、良い、マリオネータンお股イイ……うしゅしゅううう!」

マリオネータン「カスが……ふんっ!」グギリッ!!

ラミイ「うぶべっ!!」ダンダンッ!!


リー「すっぽんぽんで首絞められて両脚ジタバタ無様エロいっ!!」キャホー!

カオリ「なんたる最低の状況……止めなきゃ……って、町の人たちが覆ってるから戦いの場まで行けなくなってる!?」

モブ「>>117」「>>118」「>>119」ザワザワ


俺達はもっと見ていたいんだ!邪魔するな!

あ!?あれはカオリ様!?
…快楽墜ちしたらどんな顔するんだろう?
↑女超人のだれかってことで。

おいっ空から何か来るぞ
だいぶ時間空いてるけどダメなら安価↓

ウザイ

カオリ「うわあ……もう、こんなだから女超人が低く見られるのよ……世の男共ぉーっ!」

女超人「カオリ様ハァハァ」

カオリ「こっちはこっちで何よ……と、とにかくっ! もういい加減にしなさーいっ!」

リー「すごいよすごいよ、ラミイさん、平泳ぎっぽい動きでおっぴろげでもがいてるから!」


ラミイ「む、むぐぐうーっ」ジタバタジタバタ

マリオネータン「そろそろおしまいね。このまま失禁敗北でもさせてあげようかしら。そうしたらあなたは一生笑い者!」

スカル「さっきはよくもやったね!? ニードロップ!」ズシンッ!!

マリオネータン「ぐはばっ!?」ゲホオッ!!

令「お、スカル・ヌードが復讐に来たか……このままいくと2対1ってことになるのか?」

リー「全裸対下着だね! そーだ、カオリさんも下着姿になって参加したら?!」

カオリ「バカ!」ベシーン!

リー「ほげえ」バタッ

ドガッ!ドガッ!ドガッ!!

令「2対1でストンピング……怒りの猛攻撃だな」フムフム

カオリ「でもこのままだと少なくとも一人はわいせつ罪で捕まってしまう、そうしたら新聞とかで騒がれて女超人オリンピックに支障が……」タタッ

ピョーンッ!

モブ「俺達を飛び越えて戦いの場に!?」「おお!?」「なんだ邪魔するなって言ってるだろ!」


カオリ「ここはタッグマッチと言うことにしない? せめてそうしないと平和的解決は不可能と見たわ」スタッ

スカル「はあ? 邪魔しないでよ」

ラミイ「べつにしなくていいでしゅ。もう終わりでしゅ」ギョロロッ

マリオネータン「ふざけないでよ……下賤の物が私を踏みつけたり、肩を並べて一緒に戦おうと言うのは……許さないわ」ギロ

カオリ「む」

ラミイ「あ、そーでしゅ」スルルルシュルルッ

モブ「ラミイが包帯を付け直した……」「ちっ」

マリオネータン「おまけに部外者、消えなさい」ドン

カオリ「痛っ」

スカル「大体アンタ誰? 全く」

カオリ「む……」

ラミイ「かわいいからいいでしゅ」ニコニコギョロロ

カオリ「……」

マリオネータン「ふん、でも今ここで戦ってもメリットはなさそうね……決着は女超人オリンピックでつけると言うことでよろしいかしら? まあ、それはイコール、さらなる大観衆の中で正式に貴方達が惨敗するということになるけど」

ラミイ「自信満々でしゅね~」ギョロロ

スカル「ふん、異存はないわ」

マリオネータン「それじゃ」

ザッザッザッ……



リー「あつつ……どうなったの?」ヒョコ

令「カオリがタッグマッチを要求したが、興ざめして3人とも帰っていったよ」

リー「えー残念!」

モブ「まったく余計なことしてくれたよな」「全裸で暴れるラミイたんとスカルたんをもっと堪能したかったのにぃー」「カオリさま流石に味方できないわー」ブーブー

カオリ「そ、そんな……」

令「おいおいやめろよ、今はとにかく、騒ぎを抑えた事に関して賞賛すべきだと思わないのか」

カオリ「え……(>>124)」

怪我人が出そうだから止めようとしたのに....この世の中、理不尽過ぎないかな....

令ができた人間で普通にモテそうな気がする

翌日、レディー・マッスル道場~~


トオーッ!ドスン!ガッ!ズゴンッ!!


二世「うおったあーーーっ! それそれそれーーーーっ!」ドドドドドゴゴドドドドオ!!

モブ超人「きゃふうっ!」「つ、強すぎぃっ!」「さ、流石……」ドタドタドタ

水戸「今日も絶好調ね二世さん。それに比べて……」


カオリ「100,101,102……」グッ、グッ

水戸「なにしょげちゃってるのよ。稽古に身が入ってないみたいだけど?」

カオリ「いやなんていうか……昨日、女超人同士の争いを止めようとしたんだけれどもね」

水戸「ふんふん」

カオリ「男の人達とか変な女の人が、邪魔するなもっと見たいとかウザいとか……あと息を荒げたりして」

水戸「ああ……うーん、まあ……そう言う人多いよね。dmp襲来の頃からどうにもって言われてるけど。手のひら返しが多いのよねー」

カオリ「無名のパトロールバイトに貸す耳はない、かあ。ま、いつまでしょげててもしょうがないかあ……今日は特訓に精を出すわよ!」グッ

水戸(無理してるっぽいなあ……今後の試合に影響しないといいけど……)

カオリ「えいやっ! たあっ!」ビシッ!ビシッ!

モブ超人「うわっ! ちょ、っと! 力入りすぎじゃない!?」

カオリ「あ、ごめん」

モブ超人「だからって手を止めるのはもっと駄目っ! アッパー!」シュオッ!

カオリ「っ!」シュッ

モブ超人「のけぞってかわしたーーーーー!?」

カオリ「せいや!」ドゴッ!

モブ超人「うぐ!」

カオリ「腹蹴りで敵の体を”く”の字に曲げて……そのまま両腕を抱え込んで!」ガシッ!

モブ超人「あ……あっ!」グッグッ

カオリ「のけぞって投げ飛ばすっ! ダブルアーム・スープレックスーーーっ!」グオオオンッ!

モブ超人「げほっ!!」ズダアムッ!

水戸「うーん、やっぱし力入り過ぎね……ん?」

与謝野「こんにちは~、チョージンニュースの与謝野でえーす」

水戸「チョージンニュースって、あのマイナーな……あ、失礼、ネットニュースの?」

与謝野「今日は女超人オリンピックの新出場者にスポットを当てていく企画でして、肉田カオリさんが今いらっしゃると思うんですが~」

カオリ「え?」

与謝野「インタビュー、よろしいですか?」

カオリ「ま、まあいいですけど(二世ちゃんがよく受けてるのを見るけど、自分がやるのは初めて……ど、どーしよ)」アワワ

二世「緊張しちゃってるね」

水戸「まあ初めてだしあんなもんでしょ」


~~

与謝野「では質問に答えてください。今度の意気込みは?」

カオリ「必ず優勝して、女超人戦士の地位向上を目指します」

与謝野「ほほう、で、続いてですが、オリジナルの必殺技はありますか?」

カオリ「キン肉バックドライバー……これは相手の脚を……おっと、あっと、こ、ここからは企業秘密です」

与謝野「ふむふむ、で、次の質問です……>>129(エロいの限定)」

カオリ「えっ!?」///

与謝野(リー)(ふふふ、僕の変身能力に誰も気づいてないね! 昨日ひっぱたかれちゃった仕返しにいろいろほじくっちゃうもんね~~!)

好きなタイプは?
ダメなら安価↓

あなたはS?それともM?
あなたが好きなプレイや性癖があったら教えて下さい

カオリ「え、い、いやその……えっ?」ハワワ///

二世「えーなに? えー?」

水戸「うーむ、マイナー媒体はこれだから……とはいえ、ちゃんと答えないと誹謗記事書かれる恐れもあるからなあ……ここは一応真面目にこたないとダメだよ!」

カオリ「そ、そんな!」

与謝野「答えていただけないのですか?」コンコン

カオリ(う、ペンで机をたたいてる……イライラしてるの!?)

与謝野「応じるつもりがないのであれば最初から……」

カオリ「ま、待ってください! え、えっと……と、特にどういうのが好きとか……ないかと思ってます///」

与謝野「ほほう、練習用コスチュームのハイレグ具合からするとMかと思うのですが? ではなぜその恰好を?」

カオリ「え!? あ、あの、いやそれは……(なんでこんな恥ずかしいことばっかり訊くの!? で、でも大丈夫、コスチュームについては堂々と答えればいいのよ!)」

与謝野「……」コンコン

カオリ「い、いやあの、コスチュームは、動きやすさを追求しただけなんです。そういう趣味でのものではありませんので」

与謝野「そうですか? そこの股の部分を爪で一掻きされれば、途轍もない姿を人前に晒すこととなるのはわかっていると思いますが?」

カオリ「な……そ、そんなひどい!」ガタッ

与謝野「爪だけではありませんよね。そこを掴まれて引っ張られただけでも、貴方の女性としての尊厳は崩壊……それなのによくそんなごまかしが出来ますね」

カオリ「ぐっ! だ、だからこれはあくまでも!」

与謝野「座ってください」

カオリ「う……」グッ

与謝野「つまりあなたは、ハイレグをずらされて肉棒を入れてもらうのが好きだとそう言うことですね? よくわかりました」サラサラサラー

カオリ「ちょ、何をメモってるんですかっ!」

与謝野「超M超人だと言うことがよくわかりました。続いての質問です。あなたの好きな、歴代超人レスリングの試合はなんですか?」

水戸「急に普通の質問!?」

カオリ「え? え、えーっと、それはキン肉マンソルジャー対キン肉マンスーパー・フェニックスの3対3ですかね……うん」

与謝野「そうですか。では次の質問です」

カオリ「か、簡単に流さないでくださいよ」

与謝野「完全な全裸とモザイク付きの全裸、するならどっちですか?」

カオリ「はあーーーーーっ!?」

与謝野「Mとしての実力が試される質問です」


二世「さっきから変じゃない?」

水戸「うーん、一流雑誌ばっかりのインタビュー受けてる二世さんにはわかんないかもしれないけどもまあ……」

カオリ「そ、その質問答えないといけないんですか……?」

与謝野「読者の興味ある質問をしています」

カオリ「そんな読者……ぐっ」

与謝野「そんな読者? 他人を馬鹿にするおつもりですか? あなたはせいぜいがキン肉マンレディー二世のスパーリングパートナーであり、女超人キャットファイトの新人に過ぎない。そんなあなたが他人を下に見ることができますか?」

カオリ「~~~っ」

水戸(まずいわね……女超人オリンピックを前にしてのトラブルは……中傷記事もまずいし……ぐううっ)

与謝野「質問を変えましょう。着衣失禁KOと全裸仰向けKOどちらの負けがお好みですか?」

カオリ「く、く、くううう……っ」

与謝野「……答えられないようですね。がっかりです。必殺技もそう言えば秘密にしておられましたね。この程度では……ね」ハアーッ

カオリ「>>134

ひ、必殺技はむやみに明らかにしないで試合で見せるつけるのが普通です!

与謝野「……今度は話題の擦り替えですか」

カオリ「ぐっ!」

与謝野「わかりました。貴方が超人レスラーとしてどこまでやる気がないのか、記事にさせていただきます」ガタッ

カオリ「こ……のおっ!」

与謝野「では」ペコリ

カオリ「う」


ツカツカツカガチャッ


水戸「……行っちゃった」

カオリ「……っ」

二世「あ、えーと……チョージンニュースの悪口書いたら?」ポン

水戸「は!? そ、そういう記事は……いや、まあでも、あんなのに変な事教えずに済んだのは……ね?」

カオリ(これではたとえ優勝したとしても変な噂が……)

水戸「ぐうぅーむ、この記事が表ざたになったら……どうにかしないと。そうだ、チョージンニュースの編集部に連絡できる知り合い居ないかな」

カオリ「……」

翌日、レディー・マッスル道場~~

水戸「もう女超人オリンピック二日前だって言うのに、カオリちゃんがすっかりやる気なくしちゃって……」

二世「そうだよねえ、結局記事は?」ドシッ!ドシッ!

水戸「与謝野って人、チョージンニュースにはいないって」

二世「ええっどういうこと!?」

水戸「偽の記者だったってわけだよねえ……でも、傷はいえないって感じでさ」

二世「心配だよね……ふっ!」ドンドンドムドムッ!!

モブ超人「すごいキックでサンドバッグが粉々にーっ!」

水戸「なんとか元気づけられないかなあ?」

二世「でも最初っからこの程度でダメになっちゃうようじゃ……」

水戸「二世さん?」ゴゴゴゴゴ

二世「わかってるよ怒んないでよもお~」

水戸「どうすればいいと思う?」

二世「友達の超人呼んで何かしようかなあ……ん~」

どっかのカフェ~~

リー「ふっふーん、うまくやったうまくやった! カオリちゃんの悔しそうな表情、隠し撮り~♪」

Mr49「おい、その写真は何じゃい?」スッ

リー「わ、誰アンタ」

Mr49「こいつはあの時の……ふっふっふ」

リー「な、何? なんだよー」

Mr49「お前、この超人にもっとほえ面をかかせてやりたいと思わないんじゃい?」

リー「え? いやーもう別にいいかも」

Mr49「それだけじゃないんじゃい、俺を馬鹿にした女超人達を全員貶めてやるんじゃい!」

リー「エロくなら、いいよ?」

Mr49「おおー、話が分かるんじゃい!」グハハハハ!

リー「で? どーするの?」

Mr49「まずは手始めに……さっき、そこの席にいて俺を無視した女超人の>>138に、目にもの見せてやるんじゃい!」グヒヒヒヒ!

鬼謀奉

町~~

鬼謀奉(以下、キボ)「あと2日で女超人オリンピック……楽しみだなあ」

キボ(あれならいろいろなプレイが楽しめ……はあ、もお、だめだよ……)

キボ(でも変な人もいっぱい来るから……あはっ)ククク

スススス……

キボ「?」


リー「あれが毛ボーボーさん?」

Mr49「鬼謀奉じゃい」

リー「キボちゃんでいいや。ふふふどうしちゃおっかなあ」ニヤニヤ

Mr49「変身してスカートの下から写真撮るんじゃい! そして弱みを握ってやるんじゃい」

リー「おー、じゃあラジコンカーに変身! で、スマホを操れるようにそう言う部分を生やしておくからね」ボウン!

リー「そんじゃ行くよー」ガーーーッ

キボ「何? ラジコンカー?」

リー「脚の間を……ていっ!」シャーッ

キボ「!?」

パシャッ

キボ「えっ!?」ゾクン

リー「よっし、簡単に撮影できたっ!」

Mr49「やったんじゃい! どうしてやろうか迷うんじゃい!」ニフヒフヒ

キボ「な、なんなの……今の!」

リー「適当な別人に変身っ!」ボワン!

キボ「きゃ! だ、誰……ですか?」

リー「ボクは……えっと、Mr50。ふふふ、キボちゃん。君のパンツ写真、顔入りで撮らせてもらったよー」

キボ「え、ええっ!? そ、そんな、やめてください!」///


Mr49「よしよーし」

Mr49(おとなしJK風女超人鬼謀奉! 我が軍門に下るのじゃい!)


路地裏~~


リー「これを晒されたくなかったら……ま、とりあえず脱いで」

キボ「そ、そんな……ああ、私……そんな」スルルル

リー「けっこう物分かりイイね」

キボ「……もう脱ぐものがありません……ああ、下着も脱げとおっしゃるのですね」

リー「意外と露出狂?」

キボ「はあっ、はあっ、私……ああ、男の人の前で……恥ずかしい……ああっ(まさかこんなところで……ハァハァ、はぁっ、はあっ!)」ゾクゾクゾワゾワ

プルルッ

リー「B80かな……いい体。うんいいね」

キボ「はああんっ」クネクネ

リー「が、我慢できない……>>142

とりあえずはキスだ

襲っちゃおう

出来たら>>143

キボ「そ、そんなっ! うう、し、仕方ありません。弱みを握られているのですから(まあまあ美少年……や、やは……ぁ)」

リー「よっし」


チュウウウ……

リー(ちょっと唇硬めだね)チュッチュッチュ

キボ(あぁ……こんなひどい人なのに柔らかくって気持ちいい……)プチュリュ……

ムニュ……ンッ

チュグッ、ツチュ……ペチュ……

ニュリュチュウウウ……


リー(なんだろこの感覚……絶景に立ったような荘厳な……)

キボ「はあう……」ジュンジュンジュン

リー「んっ?」

ガシッ!!

リー「おうぐっ!?」

キボ「仕方ありません……あぁ私、私、なんてはしたない……」ハアハアハアア

リー「ちょーっ! ちょーっ! 抱きつくのはいいけど! 抱きしめるのは良いけど! 腕力があああああああ! ベアハッグぅうううう!?」ムギュー!

キボ「Mr50さん、私私! あああーーーっ!」ムッチュウウウ!ギュチュウウウウ!!

リー「うおおおおおおおお吸い付きすごおおおおおおお! あぶううううううううううう!」ムグギャー!

Mr49「な、なんじゃいあれは……明らかに自分から行っとるんじゃい」

キボ「はあっ、はあ……」スッ

リー「と、止まった」

キボ「私の欲望をここまで引き出した人は初めて……ふうううううううう!」ムヂュウウウウウウウ!!

リー「おわあああああああああああああ! またきたあああああああああああ!」ヒグウウウウウ!!

キボ「舌入れるんですよえねわかります」ベロベラレロラッ!

リー「おごおおおおお!」


Mr49「欲望……うぬぬぬ、俺も受けたかったんじゃい……」


キボ「Mr50さん……よ、よかったからこれからも……はあ、はあ」ゾワゾワッ

リー「……」ガクガクガク

キボ「50さん!?」

リー「う、あああ」ボウンッ

Mr49「変身が解けたんじゃい!?」

キボ「あ、あわわ!? ちょ、ちょっとどういうことですか!? 顔が変わって……ちょっと美少年……」

リー「あ、あえっ!? し、しまったあ……あわわわわ」

キボ「……>>148

こっちの方が好みかも ポッ

リー「へ、へ、へ!?」

キボ「かわいい……かも///」

リー「わ、わ、ぼ、ボク腕力系はちょっと! わ、わ、だめええええっ!」

キボ「ねえ、ボクぅ……お姉さんと……あはっ、あはっ、あはああっ///」ジュンジュンジュンダララダラダラダララララッ

リー「ひぃいいいーー! 逃げられないーっ! 49さん助けてよーっ!」

Mr49「撮影じゃい」

リー「あーっ!?」

キボ「!?」

Mr49「女超人鬼謀奉よ。いたいけな少年を襲うとは最低の超人じゃい!」

キボ「あ、あっ、あああっ!」ガーン!

リー「そ、そっかそういうことか……ふふ、キボちゃん、あんたはもう、僕たちの……」

キボ「性奴隷ということですね!? 仕方ありません、ああっ、はあんっ!」グアブッ!

リー「!?」


ズルルルポロン!

リー「うわああああああ!」ポローン☆

Mr49「」

キボ「まあかわいい//」

リー「      」ガーン

キボ「さあ、あなたのために尽くします」ズチュ

リー「うわわわだめえ! そういうのは選ばせて……」サッ

キボ「あぁん避けないで!」ズチュンッ!

リー「うわ!」ベチャ

Mr49「リーのが、顔面に濡れ濡れおマンコがべったりと……うらやましいんじゃい!」クヌー!

キボ「……はぁん♡」ゾククッ

リー「は、離れて……うわ!?」

キボ「はっひぅ! ふんはあっ! おほおっ! はああふううう!」ズリュズリュズチュズチュ!

リー「おおおあああああ僕の顔にお股くっつけて上下運動し始めたあああああああああっ!!」

グチュグチュギュツ!

クイクイクイ!

ズチュズチュベチャベチャ!

ヌッチュワアアアアアアアアアアア!!!

キボ「あはあっ、50君50君っ! あああああおおおおおおおおあああああああああああおおおおおおおおおおお!」ズチュズチュムッチュウウウジュチャアアアアアアッ!!


ダラダラララ……ッ

~~

リー「はあ、はあ、はあ、死ぬかと思ったよぉおお」

キボ「楽しんでいただけたようです///」

リー「いやあのねえ!」

Mr49「と、とにかくお前は今日から俺達の奴隷じゃい! これからいうこと聞くんじゃい!!」

キボ「はい、仕方ありません」

Mr49「ようし、では女超人達を攻撃する手助けを……いや、お前もオリンピックに出るんじゃい?」

キボ「は、はい。出ようと思います」

Mr49「ふむふむ……これは使えそうじゃい」クックック

リー「この腕力ならほかの色んな女超人を押さえつけていろいろできそうだね……へ、へへ……はあ」

Mr49「その前に俺を楽しませてもらうか……よし、チンコをしゃぶるんじゃい!」

キボ「は、はい!」ングム

リー「いや僕のじゃなくて!」ヒイイイイイ!

キボ「あん……んんぬううっ」レロレラシュブシュブ!

Mr49「……」

レディー・マッスル道場~~


水戸「やばいよねえ……このままじゃ」

二世「まあそうだよねえ」

水戸「ホント、真面目に考えてる?」

二世「わ、わかってるよぉー」

水戸「カオリちゃんがしょげたら二世さんも心配でしょ!? まったくもう」

二世「わかってるってば」

水戸「なにかいい方法ないかなあ?」

ダンサリス「お困りのようね……」スッ

水戸「あ、あら、ダンサリスさん!?」

ダンサリス「私もなにか手伝ってあげるわ」

水戸「な、なんで急にあなたが?」

ダンサリス「困った時はお互い様でしょ?」ニコ

妹(リングの外では優しいお姉ちゃん……ハアハア)

二世「ダンサリスが助けてくれるならボクやらなくていいね~」アハハー

水戸「」キッ

二世「じょ、冗談だよ~」

水戸「では、なにか案のある人ー」


ダンサリス「>>154

二世「>>155

妹「>>156

気分転換にみんなでお出かけはどうかしら?

はいはーい!カオリちゃん、ダンサリス、ボクで合コンに参加するのがいいと思います!
(ついでにボクはいい男を捕まえて……グフフフ!)

悪行超人との戦い……本物じゃなくても誰かに悪役に扮してもらうなりして、正義の自信を取り戻させるとか

キボちゃんとのエッチは今後も機会があるのだろうか……

妹「結局、お出かけしておしゃれして、合コンして、そこで悪行超人に襲われるという設定でやることに決まりました」

水戸「なんで合コン、私は外されなきゃならないのよ」ブツブツ

妹「サポート役と言うことですね」

水戸「なんか納得いかないわあ……カオリちゃん合コンとかしたことないんだし近くにいたほうが」ブツブツ

妹(それよりお姉ちゃんに変な虫がつかないようにする方が重要!! ああお姉ちゃん、着替え中にカーテン奪って人前で半ケツとかさせたいハァハァ)ゼフーゼフー



翌日・ブティック~~

カオリ「なんで急に服なんて買いに行くの……?」トボトボ

二世「この後の合コンに備えるためだって言ったでしょ~?」

カオリ「だからその合コンってのが私にはわからないのよ、必要ないでしょ?」

二世「あーめんどいなあ……」

ダンサリス「こういう時だからこそ関係ないことが楽しいのよ」

カオリ「こういう時?」

二世「しっ」

ダンサリス「あ、ごめんなさい」






二世「ふっふーんどーこれ!」ポヨヨーン

カオリ「例のセーター!?」ガーン

ダンサリス「わ、わあ」

二世「これで男子の視線はボクのもの~~!」フンハー!

カオリ「いやいやいやいや」

ダンサリス「趣旨忘れてる?」



水戸「何考えてるの……」

妹「いえあれは良い判断です。ああでもしなければ皆、お姉ちゃんへの注目度ばかり上がることになりますあぁお姉ちゃん最高ノーパン逆立ち姿をさせたい」ドックンドックン

水戸「えええ……」

妹「はっ! な、なんでもありません」

水戸「なんでもなくなさそー……あ、ふ、二人とも服を選んだみたい。カオリちゃんは」

妹「お姉ちゃんは……ガーリースタイル!? ピンクとオレンジの……きゃばああああああああああああああっ!!!」

水戸「わっ」ビクッ

カオリ「何今の声」

ダンサリス「妹ちゃん? ストレス解消?に一日10回はああいう声出すんだけど……おっと、そ、それよりカオリさん、可愛いねその服」

カオリ「ツーピースの紺のやつだけど」フワリンッ

二世「ま、まあまあだねー」フーン

カオリ「じゃ、じゃあこれで合コンしてみよっか。は、初めてで緊張するなア……///」

二世(お、ちょっと元気出たっぽい?)

ダンサリス「……そうだ。ちょっとお花摘みに」

二世「え? お会計済ませてからにしようよ」

ダンサリス「え? あ、そ、そうね」




数分後トイレ~~

ダンサリス「はあっ、はあっ、あひっ、ふひっ! ひゅひいっ! あ、あんあんあんあんあん! あばあっ! あふうっ! ひふうっ! くぶ……あ、ああああああっ、すきすきすきすきいいいいいいいいい!」グッチュグッチュヌチュヌチュズッポズッポジュップジュッパッペッポポッポポポオオオオオ!!

ダンサリス「ふうう……今日はようやく4回目……あと6回……ちゃんとできると良いけど」フウッ、ハアッ、アンアンアン

夜・合コン会場のカラオケボックス~~


令「こんばんは、四谷令です」

杉留(以下、杉)「天斎杉留です。杉ちゃんと呼んでください」

大床「ばんはー」

カオリ「どうも……」

二世「今日は超人レスリングファンのイケメンたちをって家来に言い渡したらけっこーいいの集めてきてくれたね」

ダンサリス(令君きたああああああああっ!! 前に会場で会って以来……好きぃいいいいいいいいいっ! あぁぁあぁ! オナりたいっ!! 今すぐトイレいきたいいいいっ!)キュハーーンッ!



水戸「カラオケボックスだと監視カメラつけなきゃいけないからめんどいわね……参加したかったなあ」

妹「よ、四谷令さんが居るだなんて聞いてない……くっ!」

水戸「有名よね3人とも」

妹「雑誌で紹介されたこともある有名ファンです」

水戸「ええ知ってるわ。大床さんはマッチョ格闘家としても有名だし」

妹「あの知性がなんだーって感じの馬鹿さ加減が好きでなくて……」

水戸「ワイルドだって人気もあるのよ?」

妹「杉ちゃんとワイルドが同じテーブルに着くって」

水戸「まあまあ」



令(合コンねえ……まあ明日のオリンピックを楽しむ足しにでもなればいいな)

杉(>>162

大床(>>163

そもそも合コンとはなんぞや?

折角、合コンに呼ばれたが、普段のキャラだと俺ははずれ枠だな……

二世「イケメン3人……フフフ全員ボクのものに」プルルン

大床(しかしすごい格好だな……せめてこれくらいは楽しんでいくか)


ダンサリス「令君令君」ハアハアハア

令「どうした?」

ダンサリス「えっ!? いやあ、あの、あ、あはは……あぁん恥ずかしーっ!」

妹(……)イライライラ


カオリ「えっと……大床君だっけ? すごい筋肉たくましいね」

大床「お? お、おお毎日鍛えてるからな」

カオリ「ちょっとうらやましいなー、超人って言っても筋肉のつき方とかで言うとやっぱし男性のがいいもんね」

大床「ま、まあそうか……な! ははははは(イケる!? マジかー!?)」



ワイワイワイ

二世「試合の解説とかもたまにしてるよね?」

杉「はい(合コンとは何ぞや?)」

二世「女の子からも人気あってかっこいいよねー」

杉「どうも(合コンとは何ぞや?)」

二世「あ、そうだ、何か歌う?」

杉「はい(おお、合唱コンクールのことか)」

二世「?」





二世「マあああああああああッヂョ マあああああああああああああッチぉおョ マイぢょおおおおおおおおおおおっぶ!」

ダンサリス「ぎゃ! すごい下手!」

令「おいおい」

杉「♪マッチョ マッチョ恋の マイChop♪」

カオリ「あ、杉ちゃんうまい!」

杉「♪永い 眠りから 目覚めたら 迎えに来て……」

二世「なぁああああああぜえええええええーがあああああああ! どぎーめぐーーーうぃーづもおおおお! つよいいいいいひいいいとおおおお!」

令「まあ楽しんで歌ってる分に文句はないからな」

ダンサリス「あぁん令君優しいクールかっこいぃいいい!」グチュグチュグチュ



妹(二世さんのデカ声でかき消されてるからってオナニー……シチュは悪くないけどその対象が完全に令……あぁーーーーーっ!)ギイーッ!

水戸「音けしていいかしら?」

妹「いや……念のため消さないでおいてください。それにそろそろ歌手交代です」

ダンサリス「ドゥーザマッスル♪ 愛のマッスル♪ 炎のように燃えているぅ~♪」

妹「お姉ちゃんかわいすぎいいいいいいいいいっ!」ハヒューンッ!!

令「ミスター……カぁああああメン♪ 古代王の 魂が叫ぶ♪」

ダンサリス「令君かっこいいいいいいい……っ」


大床「お前の……真っ赤な……血が憎いぃいいいい♪」

カオリ「力籠ってるいい歌ね!」


カオリ「月火水木キン肉マン♪ 金土日はっ遊びたい♪ やっほー!」ランランラン

大床「かわいいぜ……」ウオオ


ワーパチパチパチ

二世「みんなうまいねー、今日はちょっとした紅白だよー」

令「自覚無いんだな」

二世「?」

大床「ひとしきり歌ったしな、そろそろ……よ、よし」

二世「そうだねー、王様ゲームやろー!」

大床「じょ、女子から言い出すとは!?」

杉「それならわかる。やりましょう」

ダンサリス(令君とキス……令君とハグ……令君と公開せ……あぁはああああっ!!!)

カオリ「公序良俗に反さないでね?」

二世「王様だーれだ!? ……やった! ボクだーっ!」

令「命令は?」

二世「ふ、、ふっふっふ、イケメン男子にすごいことさせちゃうもんね……ふふふふ……じ、十秒間王様のお尻をなめるうーーーーっ!」

エエーーーーーーッ!?


安価↓
コンマ

0~19 カオリ 
20~39 ダンサリス 
40~59 令

60~79 杉
80~99 大床

カオリ「ええ……」

ダンサリス「そ、それはちょっと」

大床「すっげえサービスだな」

杉「何を考えているんだろうね……」

二世「ふっふっふ、盛り上がっていこー! やるのは3番!」

令「俺かよ」

ダンサリス「二世さん代わってっ!!!」ガアッ!!


妹「オッケー二世さん、このまま令さんを虜にしてしまってください」

水戸「いやいやいや止めたほうが」

妹「いいえ止めません」

水戸「……」

二世「ふふん」プルリン

大床「すげえ、丸出しかよ!!」

二世「ボクのボディエロいでしょぉ~?」フフンプリプリ

令「先にシャワー浴びといてくれねえか?」

二世「き、きれいだよぉー! それに、命令なんだから早く舐めるの!」ムニュ

令「うわ」ムグ

ダンサリス「顔に押し付けたー!? あ、ああああずるいずるいいいいいいい!」

カオリ「ダンサリスちゃん……」

令「ま、とにかく始めるか」ベロ

二世「はぁん//」

令「~」ベロベロベロベロベロ

カオリ「う……わ」

ダンサリス「あぁんうらやましいうらやましいあぁぁぁああん」クウウウ

二世「はあっ、ああ……柔らかくってあったかいものがボクのお尻にひゃはひゃあああん」ハアハアフフヒフフヒ!

令「あと5秒」レロレロレロ

二世「あひゃああああ!」

令「動くなよ」レラン

二世「う……ひふううう!」

令「終わり」ヌメ

二世「あっふううう……ど、どーだった?」

令「ティッシュでベロ拭こう」ベタベタ

二世「もっといい感想言ってよねもう……それにさ、穴舐めても良かったんだよ?」

ダンサリス「二世許すまじぃいいっ!!」クブーッ!


大床「次の王様は俺だ……」

大床の命令 安価↓ コンマはさっきと同じ配分で大床の部分を二世に変える

>>1にお任せ
無理なら命令の安価だけ安価下

ダンサリスちゃんのパンツを脱がせ

命令の安価↓なので>>174 コンマは>>173のままということか……まあおk

ダンサリス「え、ええっ!?」

カオリ「なんて命令!? うわあ……」

二世「……ええー」

大床「し、しまったはっちゃけすぎたか」

杉「……」

令「で、番号は?」

大床「2番」

令「また俺かよ」

ダンサリス「ありがとうございます王様!!!」ビシイ!!

大床「!?」


妹「ちょっとおおおおおおおおおおおおおお!!」ガアーッ!!

水戸「もうこの子やだ」

これってコンマも安価下にできる?

令「いいのか?」

ダンサリス「い、嫌だけど王様ゲームだから……」アンアン///

カオリ「今更」

ダンサリス「さ……来て」

令「おう」スッ

ダンサリス「はあはあ……んっ///」

令「スカートに手を突っ込むのもあれだが……仕方ないな」ガシッ

ダンサリス「んっ!!」ビクン!!

二世「うれしそうだねー」チッ

杉「暇だな……合唱コンクールも終わったし帰りたいな」スッ


ガチャ……

令「よしと」スルルル……ッ

ダンサリス「あぁっ、ひざ下まで……ああ、見えちゃう……ああ//」トローン

令「なんだこの液体」

ダンサリス「ひ!?」ビクウウウッ!!

カオリ「あっちゃあ……」

大床「エロぉおっ! すげえ!」

令「パンツもなんかベタベタしてないか? 汗か?」

ダンサリス「ひ、ひいいしまったあ私としたことが……恥ずかしいーーーーーーーっ!!」アアーン!!

カオリ「ダンサリスさんエッチすぎ……」



妹「G・J」ビシッ!!

水戸「はは……あれ、大床さんが出てくよ」



大床「ちょいとトイレに……くそ。ん? なんだお前?」

悪行超人「ここが正義超人の溜まり場か?」

大床「……>>180!?」

悪行超人!?なぜこんな所へ

悪行超人「消えろ」ズゴッ!

大床「うぎゃっ!」ドタアッ!

カオリ「!?」

ダンサリス「何!?」

二世「あれ、もう来る予定だったっけ? お店に迷惑かかるからあとでって話に……」

令「おい危ないぞ!」

悪行超人「ふんっ!」ゴワッシュッ!!

二世「おあーーーっ!」ドガラガランッ!!

カオリ「二世ちゃん!?」



妹「二世さんの知り合いが悪行超人のふりをすることになってましたが……?」

水戸「違うわ、あんな人呼んでない!」



カオリ「二世ちゃん! 二世ちゃん!」

二世「……」

ダンサリス「なんてこと! 二世さんがやられてしまうなんて(さすが一流、やられた演技もうまいわ)! カオリさん、お願い任せるわ!」

カオリ「え? わ、私に戦えってこと?」

ダンサリス「そ、そうよ(最強の私が戦っては、簡単に終わってカオリさんが余計に自信を失ってしまうわ)」

カオリ「そ、そうね、やるわ(ダンサリスさんノーパンだもんね……//)」

ザッ、ザッ

悪行超人「なんだ、キャットファイトの女超人共か。つまらんところに来てしまったな」

カオリ「……なんですって? 馬鹿にしたら許さないわ!」

令「大床と杉は大丈夫か……?」

悪行超人「……どう許さないか見せてもらう。ここで騒ぎを起こせば正義超人も現れるだろう」ズシンガガガ!!

水戸「ゲエーッ! 悪行超人がコスチュームの一部を投げたらそれがリングになって外の道に構成されたーっ!」

妹「野外超人レスリングをするつもり?」


~~

ワーワーワー!

令「野次馬も集まったか……くそ、あいつらを探しにくいな」

ダンサリス「とりあえず今は二人でカオリさんを応援しましょ! 二人で」ドキドキハアハア

令「ああ……」

モブ「あの悪行超人はどんな奴なんだ?」

どんな奴? 名前 性別 特徴を安価↓

名前 エリス
性別 女
特徴 青い服が特徴的な小さい少女、演じる事が上手いが、嘘を付くのが苦手
   その他の特徴としては嘘や暴言、人を馬鹿にした発言をすると注意して怒る
   実はMr49の子供でファザコン

エリス「我が名はエリス」ゴゴゴゴ

カオリ「こんな子供が二世ちゃんや、体の大きな大床さんを簡単に吹き飛ばしてしまうなんて……?」

エリス「試合開始だ」カーン!

カオリ「ゴングまで!?」

エリス「スピアータックル!」ダオオッ!!

カオリ「危ないっ!」

ズゴンッ!!!


オオーッ

水戸「強烈な体当たりーっ! カオリなんとか避けましたが、後ろの鉄柱が折れ曲がったーっ!」

令「小さな体にパワーが詰まってるってところか」

ダンサリス「がんばってー!」

エリス「ムーンサルト!」ピョーンッ!

カオリ「!!」


水戸「折れ曲がった鉄柱を蹴って背面飛びーっ! すごい運動能力です!」

令「天才的な運動神経だな」

ダンサリス「う、令君、水戸ちゃんといいコンビっぽく……ううう」

妹「お姉ちゃんそんな奴ほっといて試合見よう、ね?」


カオリ「てやっ!」ガシッ!

エリス「!?」

カオリ「空中で受け止めて、そのままパワースラムっ!」グオンッ!!

エリス「あ、ああーーーーっ!」ドシャアアアッ!!

ワーワーワー!

カオリ「どう? さらに追撃のニードロップよ!」シュパッ!

エリス「うぐ!」ドグッ!!

エリス「パパのために絶対勝つ!」バッ!

カオリ「パパですって!? 誰の事……?」

エリス「正義超人のせいで仕事を辞めることになったMr49のことよ!」シュバッ!スタタタ!

カオリ「なんですって……?」


水戸「あーっと! 今度はエリス、素早い側転でカオリを翻弄~~!」

令「手裏剣みたいだな。いや、どうやら本当にそれらしく攻撃するみたいだぞ」


エリス「たあーっ!」シュビビビッ!!

カオリ「わ、わ、わ! 回転しながら手や足を突き出してくる!? なんて手数!」

エリス「アンタ達に負けてる場合じゃないのよ……!」シュビビビビッ!!

カオリ「こうなったら……ていやっ!!」


互いの行動を安価↓&↓↓

エリス ヒップアタック

カオリ 打撃で隙を覗う

カオリ「たあああっ!」ヒュッ!

エリス「ヒップアタックっ!」ドガッ!

カオリ「うっ!」

水戸「あっと! エリスのヒップアタックがカオリの顔にヒット! しかし、カオリのキックもまた、エリスの脚を捉えました!」

エリス「うぐぐっ」ヨロッ

カオリ「これで側転もうまくできなくなるはず! 一気にスリーパーホールド!」ガキッ!

エリス「~~~っ!」

カオリ「そしてそのまま、スープレックス!」ヒュンッ!

水戸「あーっとでたーっ! スリーパーホールド・スープレックスだーっ!」

令「いや、あの柔軟性……抜けるぞ」

エリス「ふっ!」ふっ!ニュルポンッ!

カオリ「あっ!? 廻って逃げられた!」

エリス「そして再び顔を狙って……ヒップドロップーっ!」ズシン!

カオリ「あうっ!」


妹「またお尻?」

モブ「いいなあ」「かわいいお尻だなあ」「俺も潰されたい」ワーワー

二世「ボクのお尻のがすごいよ!」プリン

モブ「おおお本当だーっ!」「童貞殺しだあーっ!」ウオオオ

妹「ストリーキング?」


エリス「連続ヒップドロップ!」ズシズシズシ!!

カオリ「うっ! ぐぐっ! こうなったら次の一撃に合わせて……ヘッドバット!」ボゴ!

エリス「きゃっ!?」

令「尾てい骨に入ったな」

エリス「は、恥ずかしい解説しないで! エッチ!」

カオリ「隙ありっ! ジャーマンスープレックス!」グオンッ!

エリス「ひゃ!?」

グオオオオオオ……

水戸「後ろから抱え込んで、引き抜くように一気に持ち上げてぇええ……」

カオリ「そりゃーーーーーーっ!」ズガオンッ!!

エリス「ぎゃはふ……っ!!!」

水戸「ジャーマンスープレックス見事に決まったーーーーーーーーっ!!」

ワアアアアアアアア!!


互いの行動安価↓&↓↓

エリス パンチやローキックで堅実に

カオリ 防御しつつ、隙を窺って反撃

思ったんだけど、採用されてないキャラはもうでてこない?
ラジカセちゃんとかウルトラ姉妹ちゃんとか出てないけど...

↑まだ未登場なだけ 女超人オリンピックが始まるからそろそろ……

エリス「ま、まだまだ……」ヨロヨロ

カオリ「もうフラフラのようね」

エリス「まだだと言っている!」シュッ!

ビシッ!ガッ!ガガッ!

令「あのジャーマンを喰らって、まだあんな打撃ができるとはな」

ダンサリス「でも防御され切っちゃってるわ」

エリス「やあっ! はあっ! うあはああっ!」ガッ!ガッ!ガッ!!

カオリ「防御防御っ!」

ガッ!ガッ!ガッ!

エリス「う……はあ、はあ、はあ、はあ」ヨロッ


水戸「あぁっとおお! エリス、動きの少ない打撃を見舞い続けたが、ダメージのせいでとうとう動けなくなったかっ! カオリはその攻撃に合わせてしっかり防御し、エリスの体力切れを誘ったようです」

ワーワー!

エリス「う……っ」

カオリ「隙だらけ……あとはとどめよ!」

ズキ

カオリ「う!?」

エリス「ふ、ふふっ」


妹「あれはどういうことですか?」

令「隙を作るために防御を続けていた。だが、正確に同じ個所に攻撃を受け続けたせいで……今回の場合はローキックで脚を打たれ続けてダメージが出たってわけだ」

水戸「あっとカオリ、向かっていこうとして失速ーっ! さらに、右脚を抱きしめられたーっ!!」


エリス「いくぞ、エクスキューション・スープレックス!」ギュオンッ!!

カオリ「ま、まだそんな……あっ!!」

ズバッシャアアアアアアアアアアンッ!!

ウオーワーワー!

ダンサリス「すごいスピードの投げだったわ」

令「ああ……前面から思い切り叩き付ける、か。たしかに相当の破壊力がある」


カオリ「あうう……うあっ」ボロロ……

エリス「はあ、はあ、どうやら私の勝ちのようだな」

カオリ「ま、まだまだ……」

エリス「パパのために負けられない。そう言ったはずよ!」グッ

カオリ「!」

水戸「ああっと、ヘッドロックだーっ!」

カオリ「正義超人のせいで仕事を失ったなんてどういうこと……」

エリス「私にはわからない。だが、確かにそう言ったの!! 正義超人が私の敵、それならば私は悪行超人になる!」グググググ

カオリ「それならせめて確かめてからにしてくれる? やああっ!!」バッ!!

エリス「う!」

水戸「弾き飛ばしたーっ!」

カオリ「よろける顔面にミドルキックっ!」グオン!!

エリス「しゃがんでよけるっ!」シャッ

カオリ「!!」

エリス「もう一度エクスキューション・スープレックスで……!!」ガシイッ!!

水戸「ああっとまたしてもあの投げです!!」

令「あの服のせいでうまく動けないんじゃないか? 普段とは全く違うスカート姿だからな」

エリス「さようなら……ていっ!」シュッ!

カオリ「>>200!!」

例え、恥ずかしい姿になったとしても……私は勝つ

カオリ「やああああああああああっ!」ガシイッ!!

エリス「あ、うっ!?」

水戸「ああっとカオリ、エリスの頭を両手で掴んで全体の動きを止めたーっ!」

カオリ「次……両脚を、エリスの首に巻き付ける! フロント・トライアングル・サフォケイション(正面からの三角締め、ただし腕は掴んでいない)!!」グルンッ!

エリス「……っ!!」ググググッ

オオオーッ

モブ「パンツ見えてる!」「すげえ、白だ!」「これが超人キャットファイトかーっ!」オオーワイワイ

ダンサリス「や、やだ///」

令「いい締め付けだ、だがあのままじゃ反撃される」

カオリ「わかってる……だから、そのまま回転!」ギュルン!

エリス「っ!!」

カオリ「トライアングル・ラナ(そのまま反り返って、脚の力で投げ飛ばす)!」ギュワワッ!!

ドッシッ!!

エリス「くぶ……うっ」

水戸「ああっとおーっ! エリス、この一撃で呼吸器に甚大な被害があったようです! カオリの勝利かー!?」

カオリ「カバーするわ!」バッ

モブ「プロレス?」「超人キャットファイトは超人レスリングと違ってカウント3ルールがあるからな」「悪行超人相手に通用するかそれ?」

令「駄目だな」

1、2……

エリス「馬鹿なことを!」ゴスッ!!

カオリ「あうっ!?」

水戸「だがしかしーっ! わき腹に強烈なエルボーが入ったーっ!」

エリス「これは命をかけた戦い……そんな甘っちょろいルールが通用するはずがないの。死になさい……恥をかいたうえで、死ぬのよあなたは!」ガシッ!

カオリ「あ!」

エリス「今度こそとどめ……全力の、エクスキューション・スープレックスぅーーーーーーーーっ!」ギュワンッ!!

水戸「あ、あああーーーーーーーっ!」

カオリ「火事場の……クソ力ーーーーーーっ!」シュパンッ!!

エリス「!?」

水戸「ああっとカオリ、脚を素早く引き抜いたーっ!!」


モブ「火事場のクソ力!?」「すごい」「いやあの子キン肉王家?」


カオリ「そう言うわけじゃないけど……ピンチを脱するときはこれが一番気合入るでしょ!」ギュルンッ!

エリス「な……ああっ!」

カオリ「ていやーーーーーーっ!」ズシャアンッ!!

エリス「ううあああああああっ!!」ゲホオオオオオッ!!

水戸「空中で反転して、素早くクロスボディーっ! 見事な運動神経です!!」

ワーワーワー!!


カオリ「はあ、はあ、はあ……KO勝ちを狙わないといけないのよね……ならば」ガシッ

エリス「う、う……ああっ!?」

カオリ「ええいやああーーーーーーっ!」グオオオオオオオッ!!

エリス「あ、ああーーーーーーーっ!!」

令「なんだあれは? ラーメンマンの九龍城落地のように両脚抱えて飛び上がったぞ」

モブ「おおすげえ」「股裂きくるかー!?」

カオリ「キン肉バックドライバー……ここで見せることになるとはね!」ガッ!ガキッ!ガッ!

エリス「ああああっ、うそ、な……あっ! あっ!」

水戸「ああっとおお! 後ろに反り返って、空中で逆さになったエリスの脚を正座っぽくして、さらに自分の両脚を複雑に絡めていくーっ!」


カオリ「ええいやああああああああああああ!」グワッギャンッ!!!

エリス「---------------っ」グウウフウウウウウウウウウ!!


オオオオオーーーーーーーーーーーッ!!!


ダンサリス「頭にダメージを与えると同時に、脚をも破壊する技と言うわけね」

令「ああ、大ダメージの後、立ち上がることも困難にするってわけだ」

ダンサリス(あああ令君かっこいいいい!)


エリス「」シュウウウウ……

カオリ「……勝った」

カンカンカーンッ!!

水戸「決まりましたーっ! カオリ、野外超人レスリングで見事な勝利ーっ! 必殺技で魅せましたーっ!!」

ワーワーワー!!

エリス「ぐ……あああ……そんな……正義超人全滅の夢が……」

カオリ「……あ」

カオリ「……み、皆さんいかがでしたでしょうか? 肉田カオリ、勝ちましたーっ! 明日の女超人オリンピック、ぜひ見に来てくださいねー!」ニコーッ

……エ?

モブ「どういうことだ?」「え、宣伝?」「八百長か?」ザワザワザワ

ダンサリス「何を言っているの急に?」

水戸「え、えっと、あのー?」

令「……エリスを可哀想に思ったのか。このままでは悪行超人として更生施設送りになるからな」

妹「ああ、そういう……しかし、彼女は捕まるべきでは?」

令「いや。正義超人のせいで仕事を失ったなんて言う話はおかしいからな。騙されているか誤解している可能性がある」

妹「なるほど」


カオリ「さ、さー撤収! 解散! さよーならー!」ガシッ

エリス「え(私を持ち上げて……走り出した!?)」

ピューッ!!

モブ「なんなんだよ」「あ、正義超人ポリスきちゃったぞ?」「どうすんだよこれ……」ザワザワザワ……

レディー・マッスル道場~~

エリス「私の父親は……ちょっと前までサラリーマンやってたのに、ほんの数日前にやめてしまったの」

カオリ「それで正義超人だって?」

エリス「……はい」コク

水戸「本当にそうなのかしら?」

令「一度確かめた方がいいな。そんな変な言い訳で家族を不安にさせるってのは絶対に変だぞ?」

カオリ「よし、じゃあ行こう! 家に案内してくれるかしら?」

エリス「そ、そこまで貴方にしてもらう必要はない……情けをかけられて馬鹿にされるなんて絶対に嫌!」ガバッ

カオリ「ま、まだ起きちゃだめ!」

エリス「……さようなら。貴方は必ず倒すわ。女超人オリンピックで!」タタタタタッ!

ガチャリ!バタン!!

水戸「逃げちゃった」

カオリ「……彼女の為にも、女超人オリンピック頑張らないと」

水戸「ま、元気は出たみたいだしとりあえずいっか……」フウー

49家~~

Mr49「明日はいよいよ女超人オリンピックじゃい」

リー「いいの? 仕事は」

Mr49「女超人達に復讐するために、やめたんじゃい」

リー「ええ!? いいの!?」

Mr49「恨み憎しみがそうさせたんじゃい! 仕事してる場合じゃないんじゃい! あいつらのせいで辞めたも同然じゃい! だから復讐するんじゃい!」

キボ「ご家族にもそう言ったんですか?」

Mr49「ん? あ、ああそうじゃい(女超人キャットファイトを覗き見したなんて言えないんじゃい……だからとりあえず正義超人のせいだと言ったんじゃい……)」

リー「ま、明日からがんばろーね♪」

キボ「私も頑張ります!」ムギュ!

リー「わわわやめてって痛い痛いー!」ギエー


~~



次回、女超人オリンピック開催。
三つの予選が行われる。予選の内容(の候補)を安価↓~いくらでも
複数の安価を組み合わせたり、足したり引いたりする場合あり



指定された水着(種類は豊富)を着てヌメヌメのプールを制限時間以内に泳ぎ切れ
水着は特別性で水に濡れると溶けてくる。全部溶けて全裸になってものも失格

孤島でのサバイバルバトル。
貸し切りな為、孤島全部がステージ。
とはいっても大きさは1000mx1000m四方なので大して大きいわけでもないから決着は速く付くと思われる。
が、イかなければ敗北にはならない上に、プロレス技は禁止で使っていいのは手マン、電気アンマなどの性行為につかう技のみ。
本番に突入した場合は周りを20mの柵で囲われ、よほどのジャンプ力がない限りは中の誰かがイくまで出られない。
上位4名になるまで続く。休憩はないが、ペットボトル(媚薬入り)が全選手に2本支給される。

審査員はなぜか妹、杉さん、Mr49。

3つのチェックポイントを回って戻ってくるロードレース
必ずしも自転車に乗る必要は無いが、チェックポイントはループ状の道になっているし
途中に加速用の坂になる仕掛けが有ったりするため、全体的に自転車の方が楽
自転車のレンタル可

制限時間内に所々に設置されたリングを奪いあうイス取り式バトルロイヤル

キボにおしおきは今後はないのかな?

色々なアトラクションが立ちふさがる障害物競走
お尻で風船を割ったり、ぶらさがるパンを口だけでもぎ取ったりなど「小学生か!」と突っ込みたくなる障害物から
丸太にしがみついてレールの上を回転、ロープからロープへ腕力だけで上ってゆくなどSASUKEばりの障害物まで


>>213
やつらがキン骨マンの立ち位置だとすれば本選前には離脱しそう
むしろ本人の願望通り競技や対戦でこそ存分に恥ずかしさを味わわせてあげたい気も

>>214
アニメ版のようにオリンピック後も出番があったら面白いなーと思ったり…
キボちゃんのおしおきは自分が単に見たいだけ

ワーワーワーワー!!

岡野「こんにちは岡野です。本日はここ特設会場にて、女超人オリンピックが開催されようとしています」

ワーワーワー!!

岡野「女性超人による夢の祭典、その第一予選の為、100名以上の美女・美少女超人が集まっています(ハアハア」

ワーワーワーーー!

ウオーーーー!!

エロ!エロ!

ワーワー!

岡野「さあ、それでは選手入場です!」

ウワアアーーーーーーーーッ!!

岡野「まずは優勝候補筆頭、キン肉星代表キン肉マンレディー二世!!」

ウオオオーーーーーーッ!!

二世「がんばるよ~」チュッチュ

モブ「投げキッスだあーっ!」「俺にしたんだよ」「いや俺だ」ワーワー!


岡野「続いて、日本選手団、ザ・クノイチ、ジャン・ピエール・アスカ、サラ~!」

ワーワーワー!

モブ「大和撫子~!」「やっぱし黒髪だな」「くノ一グフフフ」「サラが再びリングに……」ワーワー!

クノイチ「忍びの極意を見せてくれよう」

アスカ「……」

サラ「この歓声懐かしいわ……あの頃に戻ったみたい」


岡野「続いてアメリカ選手団の入場です。優勝候補の一人、ダンサリスが現れました~!」

ワアアアアアア!

モブ「かわいいぜええ!」「サービス期待してますぜぇ~!」「負けるなー」ワイワイ

ダンサリス「この日がついに来たわ。私の最強を証明するこの時が」

妹「バイト雇ってあらゆる角度から撮影してるわ……頼むわよ、頼むわよ!」ギンギン

岡野「後ろに続くはスカル・ヌード、バーガークイーン、リース・キャンドル……」

モブ「全裸きたぁあああ!?」「いや、タイツだろ」「境目がわからん」ワーワー

スカル「へっ」

岡野「さらに……」

スーダン ラミイ
アフリカ バーミリアン
フィジー ムムー
スウェーデン レコーダ
ポルトガル キボ
中国 メイメイ
韓国 レオ
フランス デビルコアライト
イタリア エリス カイ
エジプト スフィー(リー)
魔界 マリオネータン、ニムファ
M72星雲 ヒナ リン
キン肉星 肉田カオリ

岡野「等々各国、宇宙、異界からの超人が続々参加しております」

ワーワーワー!


モブ「キン肉星肉田カオリ?」「二世と同じ?」「いや、二世の出身地はキン肉星と書いてマッスル・スターと読む別の場所だ」「え、キン肉万太郎の親戚じゃないのか」ワイワイザワザワ


カオリ「いよいよこの時が来たわ……この女超人界という不毛の地に、私が一石を投じてみせる」

水戸「がんばって~」

カオリ「ええ!」

マリオネータン「ふ、田舎娘が勝てると思っているのかしら? それとも賑やかし?」

カオリ「あなたは……」

マリオネータン「恥をかかないうちに私に忠誠を誓っておいた方がいいわ。そうしたら踊り子として雇ってあげる」クックック

カオリ「ふざけないで、貴方みたいな悪者には絶対負けない!」

マリオネータン「ああそう、それならあなたは衆目の眼前で大量失禁してもらうことにするわ」

カオリ「な……!」

客席~~

ワーワーワー!

令「杉の奴どうしたんだ? こんな日に来ないなんて」

大床「解説として呼ばれたんじゃないのか?」

令「いいや、そんな話は聞いてない」


Mr49「な、なんでエリスがでてるんじゃい……? ウソじゃろおおおい……?」

Mr49「リー、いや、スフィーにキボ! お前達、サポートもするんじゃい!!」ピピピ

スフィー(はいはい……それにしても、美女超人に囲まれちゃってたまんないな~。ぷるっぷるもつるっぺたもどっちもイケるな~)ニヤニヤニヤ


バーミリアン「どいつもこいつもワシの剛腕一発でへし折れそうなやつばっかりじゃのう!」ガッハッハ!

ラミイ「早くくんずほぐれつしたいでしゅ~」

ニムファ(はあ……社長のせいでこんなところに……あ、あれ? 観客席にいるのはこの間の……///)

ヒナ「がんばろうね、リンちゃん!」ギュ

リン「うん、ヒナちゃん」ギュ

メイメイ「おーっ、お二人仲良しさんなんだねえ~」ニッカー

ヒナ「誰?」

メイメイ「中国代表メイメイだよ~、よろしくねえ~!」エヘヘッヘー

リン「パンダさんかわいいね」

メイメイ「ありがとねえ~!」ドッシドッシ

ヒナ「すごい着ぐるみ……」



岡野「それでは、大会委員長に開催の挨拶をお願いしたいと思います」

ワーワーワー!!

委員長「みんなあ、こんにちは~!」ボインバインタップルルウウウン!!

ウオオオーーーーッ!!

モブ「委員長来たーっ!」「超絶ムチムチボイン美女ぉおおお~~!」「あの人の写真を撮るためにここに来たんだーっ!」ワーワーワー!

委員長「今日は楽しんでいってね~? つまらないご挨拶はこのくらいにして、早速第一予選をはじめるわあ♪」

ワーワーワーーーーーーーッ!!

委員長「最初の競技はぁああ……じゃん!」

バーーン!!


岡野「電光掲示板に競技名が映し出されましたーっ!!」

”ドキッ! 超人だらけのヌメヌメスイミング!!”

オオオオーーーーーーーーッ!!


モブ「ヌメヌメスイミング!?」「水泳かあ」「いいぞーいいぞー」ワーワーワー!

岡野「ルール説明です。ヌメヌメしたプールを一斉に泳いでいただきます。指定の水着を着用していただきますが、とける素材で出来ております」

ワーワーワー!

岡野「イイ……おっと。そして、それが溶けてしまったら、下半身にバイブが撃ち込まれます。上位50名が勝ち抜け、下位50名以下は失格となります」

ウオーワーワーワー!!

カオリ「しょっぱなからこんなのを……いや、最初からそうでもしないと客が来ないってことなのね……」

マリオネータン「雑魚共をふるいにかけるなら、一気に80人程落としてほしいものね」

カオリ「……」

岡野「では、水着が配られます」

ザワザワワイワイ

ニムファ「う、きわいどいハイレグ……」

二世「おー、かわいいビキニだねえ!」

ワイワイワイ

カオリ「どれもこれもグラビアアイドルみたいなやらしい水着……なんなのもう。って、私の水着は>>222!?」


スリングショット

カオリ「あううう、なにこの恥ずかしいのはあああ///」

マリオネータン「ふ、いつもとあんまり変わらないじゃない」

カオリ「む、胸や背中が全然違うわよ! そっちは……いつものと同じ黒ビキニ?」クウウ

メイメイ「あたしはスク水~! ねーいいんちょさん、頭だけはパンダちゃんのままでいいですか~?」

委員長「いいわよ~、かわいいから♡」

メイメイ「いえーい!」ジャーン

岡野「さあ、次々と水着超人が増えていきます!」

ムムー「かぁいいねえ~ダンサリスたんのマイクロビキニ~、というより点と線!」エヘエヘ

ダンサリス「う、ムムーさん……」

スフィー「確かに、乳首とアソコとこーもんしか隠れてないとかエロすぎですねー」ニヤニヤニヤ

ダンサリス「や、やめて恥ずかしい……なんで最強の私がこんな惨めなぁ~!」

妹「REEEC(委員会にお願いしてよかったわ……Hooooooooo!!)」

Mr49「エリスは……良かった普通の水着じゃい」

キボ「リー君どこにいるのかな……せっかくかわいいピンクフリルなのに」フリフリ

スフィー(いちいち探さなくていいんだよもぉ~)


大床「壮観だぜえ」ヒュフー

令「ヌルヌルの液体をどうかき分けるか……だな。上を飛んでくのはアリなのか?」

委員長「だあめ。でもね、体の一部が水についてさえいればOKなのよ~令君♡」

令「そうか……いや、どうやって俺の声が聞こえたんだ? 委員長席と観客席は遠く離れてるのに」

委員長「ウフフ、令君の声はよぉーく聞こえるのよっ♡♡♡」

令「?」

大床「おまえうらやましすぎるぞどういうことだ」

委員長「ところで杉ちゃんはいないの?」

令「それがなぜか昨日いなくなってそれっきりでよ」

委員長「へえ……? あ、それより、みんな、プールに一列に並んでねー」

ワイワイゾロゾロ





岡野「さあ、いよいよスタートラインに全員が並びました。いよいよ第一予選が始まります!!」

ワーワーワー!

カオリ「勝つ……」

二世「手加減しないよ~」

ダンサリス「すぐに溶けちゃわないでしょうね……?」

クノイチ「拙者の泳法でトップ通過間違いなしでござる」

バーミリアン「妨害無しとはいっとらんかったのう……」


岡野「では……3,2,1、スタートっ!!」カーン!


ドボンッ!ドボアンッ!ザボーンッ!!

ワアアアアアアアア!!

岡野「さあ、女超人達、全員一斉にプールに飛び込みましたーっ!」


ムムー「一番有利は私……フフフ、余裕あるからダンサリスちゃんにイタズラしちゃおうかなあ……」ジャボジャボ

ダンサリス「あぁんっ、やっぱり泳ぎにくいぃ……」ヌルヌル

ムムー「ボディがどエロい! やっぱ最高! ふ……ふふふ! よおし、あの体に>>226しちゃうよお~!」

水着が溶けない力加減で水鉄砲を当てて悪戯

ムムー「ミニウォーターマグナム!」ピュシューッ!

ダンサリス「きゃうっ!?」

ムムー「谷間に一発! きゃうっだってか~わい~な~」アハアハアハ

ダンサリス「何今の……」

ムムー「一旦潜って……」ザボ

スススイスイスイ♪

ムムー「他の超人をかいくぐって、今度はお尻に!」ピュフーッ!

ダンサリス「ひゃん!?」


岡野「ダンサリス、先程から奇声を発しています!(かわいい……!)」ゾクゾクゾク

妹「RECRECREC! 他のカメラ、しっかり撮れているでしょうね?」ギラギラギラ

ダラダラ……

ムムー「あれ!? 私の水着、早くも溶け始めてきた!? ダンサリスちゃんのもまだなのに……」

ボワボワワ……

ムムー「素早く泳いだせいかな? これはちょっといけないわ」

バーミリアン「さっきからワシの周りをウロチョロするんじゃない!」ドバンッ!!

ムムー「あっ!?」ザボンドバンッ!!

超人達「きゃ、何!」「バーミリアンが他の超人を吹き飛ばしたのよ」「こっちにぶつけてこないでよぉー!」キャーイヤー!

ラミイ「沢山の女の子がもみくちゃに……いいでしゅねえ」ニヤリ



岡野「あっと、早くも妨害しあいの乱闘が始まりそうです!」

水戸「カオリちゃん、乗らずにゴールを目指すのよ……?」

ヒナ「空中浮遊~」ススス

リン「空中浮遊~」ススス


令「あの二人は空中浮遊が出来るんだったな」

大床「赤のハイレグに黒のタンキニ……かわいいぜ!」

令「水に体をつけなければならないと言うルールに従って、足の裏は水面につけているようだな。確かにルール通りだ」

大床「い、いや待て、脚を掴まれたぞ!?」


リース「なにズルしてるのよ」ガシッ

バーガー「そういう手は嫌われるのよ?」ガシッ

ヒナ「あ、あれ?」

リン「ヒナちゃんに何するの!」

リース「一気に引きずり込む!」グイイイッ!

バーガー「その通りーっ!」グオオオ!


水戸「ああっとおー! 空中浮遊で悠々とゴールを目指すヒナ&リンを、アメリカ代表のリース・キャンドル&バーガークイーンが足を引っ張って妨害ー! どうするかーっ!」


それぞれペアの行動 安価↓&↓↓

リース&バーガー
片方がアンクルホールドを狙いもう一人が水着を剥ぎ取ろうとする

ヒナ&リン
持ち前の体の重さでそのまま二人を沈める。
手を離した隙に逃げ出す

今更ながら超人


名前 肉田 ヒカリ

容姿  美乳美尻黒髪でキリッとした碧眼

服装  健康的な上下ジャージ(脱ぐと黒革のボンテージドレス)

身長/体重 159cm/48kg

3サイズ  80/58/75

性格 とにかく人に優しい。睨まれると怖い。日中は聖女のようだが夜は娘にでさえも手を出すほどのむっつり淫乱スケベ。滅多に怒らないが怒ると手に負えない。

年齢 31(見た目は15)

超人強度 150万パワー

出身国 地球の秘境、アムル村&キン肉星

得意戦法 持ち前の身軽さを生かした見躱し戦法。
付けている香水に媚薬効果があるので(本人は慣れている)相手を感じやすくさせる。

必殺技 アストロボンバー(3mほど飛んで敵を掴んでいる敵を足場にし落下)
瞬間背後移動(実は時を止めて後ろに回っている。1日二回まで使用可能)
○○さんパワー全開(プロレスラーの夫と意志疎通し、プロレスの技を決めまくる。)
ENDofTHEWORLD(ガチギレしたときのみ使用。時を止めただひたすらにボコる。)

特殊能力 怒ると超人パワーが10倍に。念能力(思っている、感じていることを相手にも伝える。攻撃にも使用出来る)時を操れるが、本人はあまり使いたくないので1日使用は二回まで。

概要 実は肉田カオリの母。覆面マスクは着けず素顔で参加。時を超えることができるため、歴代の超人と戦ってきている。だけどことごとく負けている。でも精神力はとても強く、諦めるということをしない。様々な状況下でも瞬時に対応し、行動できる。カオリと合流後は共に行動。

願望 一家で家族旅行。カオリの将来への金銭支援

モチーフ元 イッチのオリキャラ肉田カオリ

↑願望にヒカリに負けた選手をその晩『性的に』食べるのも追加で

今は募集していないだう

リース「アンクルロック(アメリカンプロレスでのアンクルホールドの呼び方)!」シャッ

令「ヒナにアンクルホールド……敵の片脚をねじり上げる技だが、水中で効果があるのか?」

バーガー「水着いただきい!」サッ

大床「いいぞ、リンちゃん下半身マッパにしろ!」

ヒナ「そうはいかないよ、ねえリンちゃん!」

リン「うん、ヒナちゃん!」

ドッシッ!

ズブンッ!!

リース&バーガー「「!?」」

岡野「しかし待ってください、ウルトラウーマンヒナとリンは、超巨体を圧縮しているために超重量を持っています! ヒッププレスで押しつぶしにかかります!」


ドボガッギャンッ!!

リース「あああああ……」ベキベキ

バーガー「そ、そんな、まさか……あああ」ペチャンコー

レコーダ「わあ」チャプチャプ

岡野「早くも二人倒れてしまったようです! M72星雲の圧倒的体重~~!」

ヒナ「ちょっ、太ってるみたいに言わないでよ、ねえ」

リン「い、遺憾です」

ヒナ「……ま、でも私達、最高のコンビだね!」グッ

リン「う、うん」

ヒナ「どうしたの?」

リン「あ、いやあ……(私は知ってるけどヒナちゃんは知らない……)」グッ

ヒナ「お、お尻でてるよ///」

リン「え? あ、あああっ!!」キャー!

スフィー「フフフ、いいねいいね! バーガーぐっじょーぶ!」ジャブジャブ

岡野「ここで、別の超人にスポットを当ててみましょう。デビルコアライトです」

ワーワーワー!

モブ「修道女風の清楚キャラかと思ったのに」「飛び込む直前、ヴェールを脱ぎ捨てて踏みつぶしたのを見たんだ」「ド派手ビキニすばら」ワーワー!

デビルコアライト(以下、コア)「ふふ、皆様楽しんでいらっしゃるようで……では、背泳ぎなどいかがです?」ススーッ

オオオオーーーーーッ!!

大床「おっぱいが横に下がって……!」

スフィー「いいねー!」

令「前が見えないがいいのか? 余裕だな」

コア「ふふ……ふっ!?」

メイメイ「パンダドロップーっ!」グオオオオ!!

コア「うあっ!」ドシイイインッ!!

岡野「ああっと、中国代表のメイメイが腹にエルボードロップーっ!」

メイメイ「コアラが相手ならパンダだよねっ!」キャハッ!

コア「こ、コアラではありません……許せない」ググッ


メイメイ対コア、互いの行動安価↓&↓↓

こちょこちょ

仕返しにこちょこちょ

それアコライト(acolyte 侍祭。司祭の補佐的な役割)

↑&>>98 すまん完全に間違えてた

メイメイ「脇にこちょこちょ~!」

コア「それならば私も」

ヌチュ……ヌチュリュリュ……

メイメイ「……う」

コア「水のぬめりのせいで……くすぐれない」

岡野「二人とも何をしているのでしょうか……」

メイメイ「あーもー! こんなのやってられないよー! コアラちゃんのばかあー!」

コア「何を急に……」

メイメイ「こーなったら、無機物操り能力~!!」ニュララララ!!

コア「!」

ズオオオオオオオオオオオオオッ!!


水戸「ああっとーっ! メイメイの無機物質操り能力で、プールの水が渦となって、デビルアコライトの周りから去っていくーっ!」


コア「何を……うっ!?」

ヌリュウルルユ……

水戸「違います! 手と足にだけ、水あめのようにヌメヌメが残っています! これで打撃力を封じる作戦かーっ!」

メイメイ「そういうことだよー! これで胸やお腹は無防備~!」バッ!

コア「なんということを?!」

メイメイ「そぉーれこちょこちょこちょこちょ~~!」

コア「あ、や、やめなさい、そんな! くっ、く……ふざけた真似をー!」アウウアウウ!


モブ「あの清楚な顔が崩れていくぞ!」「失禁KOありか!?」ワホー!

コア「舐めたことを……」

メイメイ「お次のいっぱーつ!」バッ!

コア「ゴッド・キル・チェーン!」シュピイイイイッ!!

メイメイ「あう!?」

水戸「だーがだがしかしだがしかしーっ! コアの左手から鎖付きの十字架が射出され、手にまとわりついたヌメヌメを突き破ったーっ!」

メイメイ「あっ! あっ!」サッ!

コア「十字架部分をよけたところで、鎖を巻き付ければ……!」!シュルルルル!

メイメイ「あ、でもこの十字架も操っちゃえばいいんだ!」

コア「その前に……頭突きっ!」ガツン!!

メイメイ「~~~~~~っ!」

水戸「ああーっと! アコライト、容姿に似合わぬワイルド殺法~~!! そのまますぐに鎖を解いた! そして、水も元の状態に戻りましたーっ!」

オオーワーワーワー!

コア「ここで私はサヨナラさせていただきます」スススーッ

メイメイ「あ、あうう逃げられちゃった……あっ!? 水着が溶け始めてるーっ!?」アワワワ!!

岡野「そろそろ水着が溶け始めていますね。おっと、トップ集団はもう中盤にまで差し掛かっています……その真ん中で、>>245が暴れ始めました!」


ダッパオオオオンッ!!

J.P.アスカ

>>232

ナシならダンサリス

レオ「いくよ……やあっ!」ザバザバ

アスカ「何かしら?」パチン

レオ「う、ウインクかわいい///」

アスカ「破壊の銀(シルバー・クラッシャー)」シュパッ!ズガガガズガアッ!!

レオ「うっつあっ!」ズババッシャアアッ!!

二世「わわわ、なにあれ強~い!」

アスカ「お前達……目障りだ」

二世「まるでもう二本手があるかのような動きだなあ……それに、ヌメヌメに邪魔されずに攻撃出来てる感じが……」

アスカ「謎解きゲームならば他所でやってほしいのだが?」シュルウッ!!

二世「!!」

ズバガッ!!

二世「うわは……っ!!」ドバンッ!

超人達「キン肉マンレディー二世が吹っ飛んだわ!?」「強すぎー!」「技の秘密さえわかれば……」


岡野「JPアスカは腕が二本と思えない高速かつ強烈な攻撃をすることで有名です。しかし、その技の正体を見破った者はいません」

ワーワー!

令「前から調べているが、超能力か何かとしかわからないんだよな」

大床「クールでいいな」ウンウン

Mr49「エリス、近寄っちゃだめじゃい!!」


アスカ「すべての予選をトップで通過し、優勝する。まさに完全勝利。私の目指すところはあなた達と違うの」シュバババババ!!

超人達「「きゃあああーーーっ!」」ザボンダボンガボボッボオ!!

岡野「アスカ、次々やってくる超人達を吹き飛ばしていきます!」

ワーワー!

エリス「何よ、お高く留まって……はあっ!」シュバッ!!

アスカ「!?」

エリス「ダイビングアタックっ!」グオオオオッ!

アスカ(なにあれかわいい///)キュンキュン

エリス「たあーーーっ!」ドゴオオッ!!

アスカ「うぐふっ!!」

オオーッ!

岡野「どうしたことでしょうか、空中からの体当たりをかわすことが出来ず、アスカ水中に沈みましたーっ!」

ワーワーワー!

モブ「あの子誰だ?」「かわいい子がいたもんだな」「新人!? ダークホース!?」ワーワー!

Mr49「エリスを変な目で見ると許さないんじゃい!」ガアアアー!



水中~~

ゴボゴボゴボ

アスカ「かわいい!」ガシイッ!

エリス「う、ベアハッグ?!」

アスカ「ああ……もおおお! なにこれええーー!」スリスリスリスリスリ

エリス「す、水中で激しく揺さぶる攻撃!? う、呼吸が……あぶぶぶ!」

ドロドロドロ

エリス「しまった水着が溶けてきたーっ!」

アスカ「え……? あっ」



岡野「水中カメラで見ると、アスカとエリスの水着が両方、同時に溶けているようです! この水着は水中での動きが激しいほど早く溶けるのです」

ウオオオオオオオオオオオオオオ!!

モブ「ついにすっぽんぽんだあああああああああ!!」「やったああ!」

大床「あのクールなアスカが全裸になって恥ずかしがるところが見られる!? ひょほー!」

令「水着が溶けるとバイブとかいうものが射出されるんだったか……勝負にどう影響するか」


ドヒュンッ!

シュボボボボボオズボンッ!!

アスカ「ぐふっ!?」

エリス「はうっ!」ガボオオッ!!


岡野「二人の下半身にバイブが入りました! どちらに入るかは運しだいーっ!」

ウオオオオオオオオワーワーワー!!!

Mr49「な、なんてことじゃああい!!」ウヒー!!


ゴボゴボゴボ……

アスカ「さ、最悪……>>251」クププッ

エリス「>>252……いやあああこの私があああ」ゴボゴボ


>>254「あの二人、無様ね……この隙に、水中で倒してしまいましょう」ニヤリ


注・>>254の口調はキャラによって後で変化

あっ、やめ…私は攻める側なのに感じちゃう……

んなっ…双頭バイブ…!?

した

コピペ
>>232

ナシならヒナとリン

↑ごめん、水中だっけ。レコーダー

ヒナ「結局水中の方が狙われずに済むね」ゴボゴボ

リン「そうだね……あっ」


アスカ「ぐっ、はうっ、あ、あぐ……ふうううううん!」ビクビクン!

エリス「なんでルールと違うものがぁあああああ! うぐうおおおおおおおおおお!」ハビイイイイン!

岡野(あら? 私の……うそ、混ざってた?)


ヒナ「う、うわあ、すごいカッコ///」

リン「この隙に水中で倒してしまおう!」

ヒナ「え? う、うん!」

リン「水中ラリアットーっ!」ゴボバアッ!

ヒナ「私も!」ザババッ!

岡野「二人そろってのラリアットーっ! 同時攻撃が二人の得意技です!」

ワーワー!

アスカ「!?」

エリス「うっ!」

バキイイッ!

アスカ「はふうっ!!」グルングルン!

エリス「く、くうっ!」グイングイン!

ワアアーーーーーッ!


モブ「ダブルラリアットで……アスカ様とエリスちゃんが無様な水中回転だ!」「いい眺めだなー脚開いちゃって」「動きにおっぱいがついていってるのがまたいい」ヒューヒュー

Mr49「エリスーっ! リー、キボ、なんとかするんじゃーい!」アワワワワー!


スフィー「本名で呼ばないでよね……まあどうせ今行けそうもないけどさ」ブクブク

キボ「ちょっと今忙しいです~」ブンブンブン!!

令「キボは取り囲まれているが、流石の耐久力で持ちこたえているな。まるでキン肉タツノリ伝説の肉のカーテンのようだ」

大床「だがそれだと水着が溶けない! くそお……い、いやそれならアスカ&エリスを見ていればいいか」グヒヒ

アスカ「この私がこんな格好を人前で晒すとは……くっ」

エリス「こ、こんなはずじゃ……こんな無様な……許せないーっ!」

ヒナ「次は水中ドロップキック!」

リン「もちろんダブル!」

アスカ「スタンドを……う」ヴィイイイイ

ドガーーーーッ!!

アスカ「ぐふっ!」

エリス「あうう、バイブのせいで集中できない……モロに蹴られてしまったわ……っ」アウウ

アスカ「(これではスタンドも使えない……しかもなぜか相手はヌメヌメの水中でもかなり動ける!)こ、ここは一旦組まない?」

エリス「えっ?」

リン「次、行くよ!」

ヒナ「うん! 今度はダブルでかかと落としだよーっ!」シュバッ!!


アスカ「来たわ!」

エリス「>>259

仕方がないわね…今だけよ!

連取り再安価↓

せーのっ! ズゴッ

↑二人で腹パン

ヒナ「くふっ!」

リン「あ……!?」

岡野「ああっとーっ! 二人で反撃! ここにチーム・全裸バイブが結成されたーっ!」

オオオオオオーーーーーーッ!

エリス「ちょっ!?」

アスカ「なんてタッグ名をつけるの……あ」ヴィイイイ!

エリス「ひいいいい!」ヴィヴィイイイイイイイイイ!!

アスカ「じ、時間差でついたり消えたりするのどうにかならない……?」クフックフッ

岡野「クールなアスカの目線が合わなくなったり、口がひん曲がったりしています」

モブ「うおおお」「いいぞー!」「前を隠してすらいない」ワイワイワイ

アスカ「こ、この……っ」



カオリ(ひどい……はやくどうにかしないと)

エリス「実況に気を取られてる場合じゃないわ早く……あっ!」

ヒナ&リン「「今度こそダブル・かかと落としーっ!」」ガツンガッ!!

エリス「うあっ!」

アスカ「ぐ!」

岡野「両者の肩口にかかと落としが決まりましたーっ! おっと!? ここで、リンのお尻だけが破れて丸見えにーっ!」

ワーワーワー!

リン「いいっ!?」

ヒナ「ええええ!?」

リン「あ、あわわ」ササッ///

ヒナ「///」


モブ「おおー! ほんとだー!」「ぷりってかわいー!」「慌てて隠すしぐさってやっぱ大事ー」キャハーワイワイ

大床「面積の広い部分が水に叩き付けられたから、その部分が溶けるのが早まったと言うことか? ヒナちゃんのはわずかにしか溶けてないからな」フムフム

令「強烈な体重の乗ったかかと落としだな。アックス・キックとでも呼ぶべきか」

リン「だ、大丈夫?」ドキドキ

ヒナ「恥ずかしいよお……お尻見ないでえー」アウウアウウ

エリス「い、今だわ……ダイビングアタックっ!」ザパオンッ!!

ヒナ「あっ!?」

エリス(まずは動けるヒナを狙って、後でリンを攻撃すれば……はっ!)ズゴオオッ!

ヒナ「ごふっ!」グウウウウウッ!

リン「あっ!」

アスカ「銀・乱・打!」ズダダダズダダダダアアアアンッ!!

リン「くぶふううううっ!!」ゲホオオッ!!


岡野「これは、チーム・全裸バイブによる集中攻撃です! お尻丸出しでうまく戦うことすらできないリンを放っておき、まずはヒナを倒すのを先決としたようです!」

スフィー「先決か。先にケツが出たのはリンちゃんなのにね♪」クップププー

Mr49「行けー行くんじゃい!」



リン(私が恥ずかしいのを気にしたせいでヒナちゃんがやられてしまった……>>266

許さない

リン「うあああああああああああ!」ゴゴゴゴゴゴゴ!!

アスカ「!?」

エリス「何!?」

岡野「なんでしょうか!? リンの身体が燃え上がるように……」

ボゴン!!

水戸「あっ、5000万パワーまで計測できるパワーガンを破壊したっ!?」

アスカ「な……っ」

エリス「急にすごい強そうになったわ……う!」ヴィヴィヴィヴィ

アスカ「こ、こんな時にまた! うわああ!」ビビビビ!



ゴオオオオオオオッ!!

リン「本当の私を見せてあげる」ズン……ッ

リン「はあああああっ!」ガギイッ!!

アスカ「うあ!」

エリス「くぷっ!」

グググググググ!!


令「二人の首根っことっ捕まえて持ち上げたぞ!」

大床「すげえ、よし、両方とも無様に脚ジタバタしろ!」

Mr49「やめるんじゃい!!」アワワ


ググググググ……ッ

エリス「-------っ」

リン「このまま死んでもらうわ」ギンッ

アスカ「ぐうううう(なんというパワーだ……強すぎる! 破戒の銀!)」バシッ!!

リン「何かした? この……カス」グジヂ

アスカ「~~~~~~っ!!!」グブブブッ


令「アスカが泡を吹き始めたぞ」

アスカ(こ、この私がこんな無様な……気が遠くなって……きた……)ピクピク

エリス「」


Mr49 「エリスーーーっ!!」

大床「気絶した! 脱落だ!」

令「いや、あくまで50位以内にゴールできなかった超人が失格になる筈だ。まだ終わってない。自分から棄権した場合はどうか知らんがな」

委員長「棄権はないけどお、それなら勝手に帰れば自動的に50位以下になっちゃうわよぉ、ね?」ウフーン

令「そういうやり方なのか……ん?」



リン「抹殺してやりたい……死んで」ゴゴゴゴゴ

エリス「」

アスカ「……っ」

リン「必殺……一兆度の摩擦熱」ゴオオオオオオオッ!!

アスカ(全身を!! 超高熱で!!! 周囲にーーーーーっ! ーーーーーっ!!!!)ウワアアアアアアアアアア!!

エリス「」


ボバオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!


リン「……ああそうだわ。アスカと言ったわね。あなた、あとで便器を舐めるのならばここで命だけは助けてあげるわ。二人とも」

アスカ「!?」


どうするアスカ?選択安価↓

答え①クールビューティーのアスカは突如反撃のアイデアがひらめく
答え②他の超人がきて助けてくれる
答え③かわせない。現実は非情である。
答え④便器舐めを約束する

答え5 エッチなハプニングが起きて助かる

無理なら4で

リン「さ、どうするの?」クン

エリス「」

アスカ「……っ」チラ

エリス「」

アスカ「…………」

リン「しゃべれるように手の力を緩めてあげたけど、どう? 全身火傷になる前に――」

アスカ「……便器を舐める」

リン「そう、じゃあさようなら」

アスカ「っ」

リン「えいっ!」ブンッ!!

アスカ「-------------っ」


ゴウシャンッ!!!


岡野「あ、アスカ、なんと便器を舐める約束をし……リンの剛腕に投げ飛ばされ、スタート地点にめり込みましたーっ!!」

ウオオオオオオオオオ!!

モブ「便器舐め!?」「マジかよ!」「もう生きていけねえな……どうなる!? 見てえ!」オオオオオオ……ッ



アスカ(エリスたん……死なないで……)ガクッ

ヒナ「え、ええ……っ」

リン「あ、ヒナちゃん」

ヒナ「リンちゃん……何を」

リン「ヒナちゃんをいじめた奴らを……懲らしめたよ」ニコッ

ヒナ「あ、ありがと……うん」

エリス「」プカプカ


Mr49「え、エリスは無事なんじゃい!?」

令「口が動いているな。仰向けで浮かんでるし溺死はないだろう」

大床「アスカは……気絶してるな」

令「少なくとも、アスカがゴールに行くまでには全員ゴールするだろう。もう、担架に乗せてやった方がいいと思うくらいのダメージだな……」

カオリ「話の内容から言っても、アスカはエリスを守るためにあんな約束をしたということ……頭が下がるわ」

マリオネータン「じゃあ土下座でもしてなさい」クイッ

カオリ「!?」ドボン!


水戸「ああっとマリオネータン、カオリを水に沈めたーっ!!」

岡野「強制水中土下座です!」

ワーワーワー!


カオリ「が、がぼがぼがぼ!」

マリオネータン「ふ、早く消えれば? 変態水着さん。それじゃあね」スイスイーッ

カオリ「はあ、はあ、はあ……」ザボッ!

超人達「お先ー」「じゃーねー」「ついでに一発」ボカ

カオリ「いたっ!」


令「カオリ、次々抜かされてくぞ。ついでに一発殴られた」

大床「スリングショットがどんどん細くなっていってないか?」グヒヒ

令「待て。誰かがさらに後ろから襲い掛かったぞ!」


襲い掛かった超人とその行動 安価↓

カオリの行動 安価↓↓

ギョニソウーマン
ギョニソを口うつしする

反撃

ギョニソウーマン(以下、ギョニソ)「ほーっほっほっほ! 勝負よ新人ちゃ~ん」ババッ!

カオリ「!」

ギョニソ「ほうわっ!」ガボッ!

カオリ「わ、私の背後から飛び込んできて……口から何かを吐き出して……わっ!?」モゴ

ギョニソ「おーっほっほっほ!」モムモム

カオリ「~~~~~!!」


モブ「レズキス!」「ディープ?!」「いやフェラ!?」オーワー

水戸「だがだがしかーしだがしかし! カオリ、吐き出して反撃……えっ!?」

岡野「ギョニソウーマン得意の、ギョニソ口移し! 一見謎の技に見えますが、どんどんと喉奥に侵入させて窒息させる驚異の技です!」

水戸「え!? え!? そう言えばそんなのあったような……カオリちゃんっ!」

カオリ「む、む、うううう!」

ギョニソ「これで終わりよ。このままギョニソを呑み込み続けて倒れるがいいわ」オーホホホ!

カオリ(どうやって喋ってるのこの女……むぐ、むうう!)ムグムグ

ガブッ!!

ギョニソ「あ!」

カオリ(噛み千切れば……で、でもこれまで入ってきた分が胃の中にまで……おえっ、げほっ!)ウググ

ギョニソ「よくもやってくれたわね! いきなり脳天チョップ!」ベシ!

カオリ「ぐ!」

ギョニソ「行くわよ、ギョニソヌンチャク!」ヒュンヒュンヒュン!!

カオリ「む、むううう!」

ギョニソ「ギョニソ脳天連撃ー!」バシバシバシイイッ!!

カオリ「むぐうう~~~!」オエエゲホゲホッ!

ギョニソ「吐き出しては駄目よ? 食べ物だもの!」ガッ!

カオリ「うぐ! (掌打で無理矢理戻された……おごえっ!!)」

ギョニソ「おーほほほっ! 終わりよ終わりよ!」バシバシバシ!!

カオリ(こ、こうなったらイチかバチか……ふっ!)ザボン!

ギョニソ「!?」

岡野「カオリ、水中に身を潜めました! 呼吸がままならない状態でさらに水に……直ぐに息が出来なくなってしまいます! それに、動きが制限されます!」

令「何を狙ってる……?」


カオリ(水中で……いくわ! キン肉バックドライバーを!)ガシッ!!

ギョニソ「私の足を捉えた!? そんなことをしても無駄よ!」

カオリ「でぇええーーーーーい!」ザオオオオッ!!

ギョニソ「え?! あ、あ、ああーーーーーーーーっ!?」


岡野「な、なんでしょうか! カオリ、見事にギョニソウーマンを捕まえて、水中から飛び出しましたーっ!!」


カオリ「火事場の……クソ力ーーーーーーっ!」ゴオオオオオッ!!

令「おっ、出るぞ!」

大床「なんだ!? カオリちゃんのおもらしか!?」

令「違う、昨日エリスを倒した、キン肉バックドライバーだ!」

大床「あ、脚を絡ませ合って、ドライバーに仕立てて……すげえ!」

Mr49「エリスを倒した!? なんてやつじゃい! やっぱり後で焼きを入れてやるんじゃい……」ブツブツ

令「だが、ヌメヌメの水に頭から突っ込んだところでダメージは吸収される筈……どうするんだ?」

水戸(しかしやっぱり火事場のクソ力……あれは本物だと思うんだけどなあ……)


カオリ「でいやああーーーーーーっ!」ギュルルルル!!

ギョニソ「-------っ!?」


岡野「あっと! カオリ、ドライバーを極めつつ、高速回転! ヌメヌメ水を吹き飛ばして、プールの底をむき出しにーっ!!」

オオオーーーーーーッ!

ゴゴオッシャンッ!!!

ギョニソ「--------」カフッ

カオリ「やった!」


オオオオーーーーーッ!!

モブ「すげー!」「あんな新人いたのか」「かわいいし、注目だー!」ワーワーワーーーッ!!

水戸「とにかくやったみたい」フウ

令「喉奥に入ってった魚肉ソーセージはどうなったんだ?」

水戸「さあ……呑み込んじゃったとか? 消化したとか? 水中で吐き出したとか?」

岡野「肉田カオリ、見事にギョニソウーマンを倒しました! ギョニソウーマンがこのまま予選落ちするかもしれません!」

令「そもそもあんまり強い超人じゃないしな……だが、これでカオリは多くの選手から注目を浴びることになるだろうぜ」

大床「確かに。乳首とマン毛が見えはじめているからな」

カオリ「え!? あーっ! やだーっ!!」ガーーン!!

モブ「ホントだ!」「>>281」「>>282」ワーワー!


毛は濃いかな?

バーイブッ!!バーイブッ!!

ビラビラがはみ出てる!

カオリ「や、やめてーっ! ちょっと、見ないでーっ!」キャーイヤー!!

令「全裸になっていないからバイブはまだ出てこないはずだぞ」

カオリ「そこ冷静に言わないで恥ずかしいからーっ!」

令「とか言っている間に、バチカン出身の”三人娘”に取り囲まれたぞ」

カオリ「えっ?」

三人娘「恥ずかしーですって」「ふふふ、情けないわねえ」「あらら小娘ちゃんってば、恥じらっちゃってかわいちょーでちゅねー」キャハハハハ!

カオリ「ば、馬鹿にされて辱められてる……悔しい……っ! せっかく敵を倒したって言うのにぃいい!」ウグググ

三人娘「私達でやっちゃいましょっか」「そーね、一人倒したくらいで新人に調子乗られちゃねー」「全裸にひん剥いて双頭ぶち込んじゃおうよ!」キャハハハハ!!

カオリ「な、なんですって……!?」

三人娘「「そぉーれ!」」ボカスカボカスカ!ボコスカボコスカ!バキボコバキボコッ!!

カオリ「う……うああああーーーーっ!!」

水戸「カオリちゃーんっ!!」


三人娘「乳首はピンクーっ!」「あれ? これマスク?」「それより……毛は薄いよ~!」キャハハハハ!!

モブ「おお、薄いのかー」「なんだ剛毛であれよ~」ワイワイ

カオリ「あ……ぐっ、ふぅう……やめてよ……やめて」ヨロヨロヨロ

岡野「三人娘得意のリンチ殺法! 大型タッグマッチで毎回相手チームを一人ずつ血の海ならぬ恥の海に陥れている技です!」

大床「ああ……服を脱がせ、体の特徴を大声でバラしたり、性感帯を探ったりと……そのせいで引退した女超人は数知れずだ! このままじゃカオリちゃんも引退してしまう! まずい!」

Mr49「ざまあないんじゃい!」グハハ

三人娘「さあーてそれじゃ」「このほとんど紐みたいになった水着を~~」「ぬがしちゃいまーす!」

モブ「「うおおおおおおおおおおおお!!」」


スッポーーーーーーーンッ!!

岡野「おおおおおお、大型新人?肉田カオリ、全裸惨敗かーっ!!」ウヘヘヘヘヘ

カオリ「……えっ?」

ワアアアアアアアアア!?

令「カオリが、三人娘Aと入れ替わっている! 全裸になったのは三人娘Aだ!」

三人娘A「い、いぎゃああああああ!? どうしてどうしてー!?」

三人娘B「え? え?」

ヒルルルルズボン!!

三人娘A「ぎゃほんっ!!」

大床「おお、三人娘Aのケツにバイブが!」

三人娘C「ど、どういうことよーっ!!」


ザ・クノイチ「3人がかりのリンチ。目に余るでござるよ」ドロン!!


岡野「あれは、あの全身網タイツ+銀色ビキニのまぶしい姿は……日本代表の一人、ザ・クノイチーーーーーーっ!」

令「水の上に立っているぞ」

モブ「ついに登場かーっ!」「今までどこにいたんだ?!」「とにかく活躍希望!!」ウオオオオオオオオ!!

三人娘「よ、よくも……よくも」「なんなのよアンタ! 何をしたのよ!」「潰す!」

ザ・クノイチ(以下 クノイチ)「忍法、自己流蜘蛛糸縛りでござる!」シュピピピピピ!!

水戸「あーーっとクノイチ、水の糸を蜘蛛の巣のように張り巡らせて、三人娘を捕縛ーっ!」

三人娘「「え、ええーーーーーっ!?」」

三人娘A「こ、こんなことで勝ったと思わないことね!」

クノイチ「そうでござるかなあ?」

ヴィヴィヴィヴィヴィ!

三人娘A「ひぎぐげがあ!? ば、バイブがうごきだしたあああ!」ヒビビビ!!

三人娘B「う、うわあ……って、私の水着も溶けてるーっ!?」

三人娘C「わ、私のも……ええええ!?」

クノイチ「水の糸を素早く振動させることで、一気に溶かしたでござる。バイブを味わうでござるよ」

ドブンドバン! ヴィヴィヴィッヴィヴィヴィイイイイイイイ!

三人娘「ぴぎゃあああああああああああああ!」「みぎゃあああああああああ!」「おあぎゃああああああああああ!」グベーーーーッ!!

カオリ「すごい……簡単に3人ともやっつけちゃった」

クノイチ「大丈夫でござるか?」

カオリ「あ、ありがと……」

クノイチ「>>289

さっきのを見てお主とは本戦で戦いたいと思ったでござる

さっきというのはギョニソ―を倒したということで

連取り再安価↓

お主には可能性があるとみたでござる
だから、ここで敗退するのは惜しいと思ったまで

カオリ「……っ」

クノイチ「ではさらばでござる」ドロン

令「煙のように消えた……ちゃんとゴールできるのか?」

カオリ「でも助かったわ」フウ

三人娘「ふへへへへ」「はひひひひ」「ぽもももも」ハッヘン


岡野「三人娘、完全に終わったようです」

モブ「イったか」「プールにラブジュースが混じってるってことか!?」「腸液も……のみてー!」ワイワイワイ

岡野「同感……おっといや、ここでキン肉マンレディー二世に注目してみましょう」

水戸「ああーっと! 二世、大勢の超人に囲まれてピンチーっ!?」





二世「はあ、はあ、はあ……」

超人達「優勝候補には早めに消えてもらわないとね」「悪いけど一次予選敗退してもらうわ」「さようならー」「死ね」クックック

二世「う……」

超人達「「とどめーっ!」」ウオオオオオオオオ!!

二世「火事場のおっぱい力ーーーーーーっ!」プリプリドムンッ!!

超人達「「ぎえええええええええ!?」」ヒルルルルルボタンボタンドボンドボオオンッ!!


水戸「ああああーーーーーーーーっとお! だがだがしかしだがしかし! 二世、胸のパワーで一気に、敵全員まとめてスタート地点に押し返したーっ!!」

モブ「「強ぇーーーーーっ!!」」オオーー!!ワーワーワー!

二世「ふう、もおやだなあ。そういうズルして優勝したって意味ないと思うよー」プルンッ

モブ「というかトップレスだーっ!!」ウオーーーーーーーッ!!

二世「えっへへー、男の観客の皆ー、応援ありがとー!」ボインボイーン!

キボ「流石に強いわ……一度戦ってみたかったけどどうしよう?」

スフィー「おっぱいぷるんたぷんでいいな~」ニヘヘ

キボ「? あの人どこかで会ったような?」

スフィー「げ、キボちゃんだあ……に、にげましょーっと」スススー

キボ「……?」


レコーダ「二世かあ……ま、決勝トーナメントの一対一がベストだね」ススーウ


ラミイ「ふんふーんでしゅ~」スイスイスイ


バーミリアン「豪快バタフライじゃあ~~!」ドッパンドッパン!!


メイメイ「るんるんるーん」ジャポジャポ




岡野「キン肉マンレディー二世の近くを泳ぐ面々……知ってか知らずか二世を避けるようにしてゴールを目指していきます」

ワーワー!




二世「ま、強い人同士第一予選でやり合う必要ないもんねー、はやくゴールしちゃおーっと」ススーウ


岡野「……ゴール! 二世が一着でゴールイン! 続いて、バーミリアン、カイ、ヒナ&リン、メイメイ、ラミイ、レコーダ……次々とゴールしていきます」

ワーワーワー!

カオリ「とうとうゴール者が……早く私も!」バッ!

エリス「待ちなさいよ……」フウフウ

カオリ「あっ、エリス!」

エリス「はあ、はあ……(リンが強すぎる……勝てる気がしない……)せめて、貴方だけでも道連れにしてあげるわ」

カオリ「なんですって」

エリス「貴方も一回戦落ちするのよっ! うわあああーーーーーっ!」グオオオオオオオッ!!

水戸「おーっと! エリス、リン戦のダメージが回復した様子! カオリにとびかかったーっ!」

エリス「>>297


Mr49「え、エリス!! >>298

どこかで見ているパパーーーーーっ!!私の雄姿を目に焼き付けてーーーーーーっ!!!

エリスー!!パパここにいるんじゃい!!ちょっ危なから!!一万円あげるから!!あっあっエリスーーー!!!(錯乱中)

エリス「は!? 援交!?」ビクッ

ヴィイイイイイイイイッ!!

エリス「ひっ! こんな時に双頭がああああ!」ヒビビビビ!!

カオリ「隙が出来たっ! 両手で一気に持ち上げて、思いっきり放り投げる……デッドリー・ドライブ!」グオンッ!

エリス「あ……あっ!」ザバムッ!!

オオーッ

岡野「エリス、思い切り仰向けに、水面に叩き付けられましたーっ!」

モブ「前面丸見えだーっ!」「うおーっ!」ワーワー!

カオリ「さらにジャイアントスイングに……あっ!?」


シュルルルル!!


令「なんだ? カオリにヘビが巻き付いたぞ?」

スフィー「へっへっへー」グイグイグイ

カオリ「う、うぐっ!? 動けない!」

Mr49「おお、リー! い、いやスフィー! 変身能力を使っているんじゃい! やってやるんじゃい! エリスを救うんじゃい!」ピピピ

スフィー「これで予選落ちしたらアンタのせいだからねー? ま、でもこの女体に絡みつける役得はありがたく貰っとくけどね!」ググググ!

カオリ「うああああっ! く、首が……」

スフィー「首だけじゃないよー? へっへっへー」チョリリッ

カオリ「あっ! み、水着を!」///

スフィー「尻尾だけ刃物に変身して、斬っちゃうのさ! ついでにあとで剃毛もしちゃおっかなー」

カオリ「て、剃も……やめてえええっ!」ウグググ!

岡野「ここでデビルアコライトがゴールしました、順位は45位!」

オオー

カオリ「ま、まずい! このままじゃ予選落ち!」

エリス「ざ、ざまあないわ……このっ!」バシッ!ビシッ!

カオリ「うぐ、あっ!」

岡野「エリス、ヘビに締めあげられているカオリに容赦ないナックルパート! 勝利よりもライバルを倒すことを優先しているようです!」

ワーワー!

スフィー「よっし、水着斬った!」スパッ

カオリ「あ、あーっ!」パラリ

ポロン


モブ「やった!」「ケンコーおっぱい登場だーっ!」「いいぞー! そこの蛇~!」ワーワーワー!!

カオリ「あ、ああああ……あああ」ガクブル

スフィー「へっへっへー、ジェットバイブにカンチョーかマンチョーかされちゃえ! その表情を目の前でよおく拝ませてもらうよ!」

大床「カンチョーかマンチョー……ぐへへ……ん?」


勝者席~~

二世「が、がんばってカオリちゃ~ん! くー、もっとサポートしてあげればよかったー」

クノイチ「拙者の眼鏡違いでござったか……?」

マリオネータン「ふふ、クズにお似合いの終わり方ね。でももっとふさわしい目に遭わせられるはずだったのに残念だわ」

バーミリアン「がはは! 早くカンチョーされてしまうのじゃ! されてしまうのじゃ! ……バイブはいつ来るんじゃ?」

マリオネータン「なかなか発射されないわね……?」



岡野「これは……あっ!? カオリのお尻に、まだ水着が挟まっています!」

オオオオーーーーーーーーッ!?

令「尻に水着が挟まっているからまだ全裸と認められてないんだな」

大床「むしろエロいぞ!」ウホー!

水戸「まだ他が潰し合ったり、気絶したりしてる。チャンスはあるよーっ!」

ワーワーワー!!





スタート地点~~

アスカ「>>303……」

…しょうがない、スタープラチナ、ザ・ワールド!…いけっ!(時止め14秒)←5+9

そしてスタープラチナとザ・ワールドで思いっ切りジャンプしてザ・ハンドで空気えぐりまくってゴールへ


…確か、能力パクれたよね?アニメみたってことで…

パクるのは体術だけじゃね

アスカ「やった……ごーる……第一位……ゆうしょ……」ブツブツブツ……

超人「なんか言ってる……うう、動けない……」ガク……



~~

ワーワーワー!

カオリ「う! あああーっ!」

エリス「シュリケン・サッポウ~!」ズダダダダ!

カオリ「き、昨日の側転攻撃……まだまだあ!」

エリス「ヒップアタック!」グオッ

カオリ「パンチッ!」ズゴッ!!

エリス「はぐ!?」

岡野「こ、これはーっ! エリスの下半身を責める双頭バイブにパンチがヒット! 押し込められる形にーっ!」

オオオーーッ!!

エリス「ひゃ……が……はぐっ」ウググググ

スフィー「おおエロやられだ……ん?」

カオリ「アンタは……水の中に頭をつけてしまったらどうなるかしら?」ザボ

スフィー「うわっぷっ! おごご! だ、大丈夫! 水面から出ている尻尾が呼吸器になるように変身すればいいからね!」ニョロロー

カオリ「じゃあその尻尾塞いであげる」ガシッ

スフィー「--------!」ジタバタジタバタ!

カオリ「ほどけたっ!」

スフィー「も、もっと細く変身……すれば」

カオリ「投げちゃえ!」ポーン!

スフィー「うわわわーーーっ!」ザボンッ!!


Mr49「リー! あ、あわわエリスがやられるんじゃい! パパがバッグ買ってあげるんじゃーい!」ウオワワワワアアア!

カオリ「はあ、はあ……」

エリス「あうううう……」

水戸「カオリ対エリス、ようやく一対一に! どちらもかなりのダメージを受けています!」

ワーワーワー!

カオリ「てたああーーーーーーーっ!」シュバッ!

エリス「!?」

ドッシッ!

水戸「ああっとカオリーっ! エリスの頭を踏み台に、一気に跳んだーっ!」

エリス「え、ええええーーーーーーっ!?」

カオリ「予選通過が最大目的でしょ!?」タッタッターッ

岡野「さらに、水面に浮かんでいる超人達を足場にして、プールを走り抜けています!」

オオーワーワー!

スゲー!

エリス「ま、待ちなさいよーっ!」

水戸「エリス、同じ方法でカオリを追う……あっ!? カオリの水着が完全に落ちて……」

ヒルルルルズドン!!!

カオリ「           」

モブ「「マンコにぶっ刺さったーーーーーーーーーっ!」」ウオオオオオオオオオオオオ!!

カオリ「あ、あわわ、あああああ……あっ」ザボーンッ!!

岡野「カオリ水中に落ちましたーっ!」

ワアアアアアアア!!

エリス「ざ、ざまあないわ……あははははっ!」

カオリ「あ、ああああ! あああああ……こ、こんな感触初めて……最悪よおおおお!」ウグググググ!

エリス「よおし……>>309してあげるわ!」バッ!!

カオリ「>>310……っ」

なんかムラムラするからレズレイプ

あっ...ぐぅ...//(悶えながらレズレイプされる)

>>309 連取り再安価↓

このままイカ

そのまま>>310は採用なの?

多分無理かと

>>313
IDを見るに>>309は連取りだが>>310は連取りでないのでそのまま採用

今回ここまで

このスレの性質的に>>309にするべきだったかな

エリス「わ、私より惨めな目に遭わせてあげる……はあっ、はあっ!」ダッ!

ザボーン!

岡野「エリス、再び水中へ!」

カオリ(ぐ、ぐっ、悶えてしまう……悶えながらレズレイプされてしまうーーーっ!)ウググググ!

エリス「さっきの仕返しよ! バイブ押し込み!!」ガゴ!

カオリ「------っ!」ヴィヴィヴィヴィヴィギイイイイ!!

岡野「水中で、先程のしっぺ返し! カオリ、股間に大ダメージーっ!」

ワオーオー!

エリス「電気あんまぁああああ!」ズゴガッ!!

カオリ「ひ、がっ、ぐ……ああああああーーーーーーっ!」フギャアアアア!!


モブ「カオリちゃんが水面に顔出したぞ」「その顔がメチャエロだ!」「ヌメヌメ水で濡れ濡れだしなぁ」ウッホヘー!

カオリ「このままでは……先へ進むこともできず……負ける……っ」グウウウウウ

エリス「その通り、貴方は負けるのよ! 人前で、大恥をかいてね!」

カオリ「恥ならあなたも一緒でしょ……」

エリス「きっ!!」ブチイイッ!

カオリ「く、くうぁあ……っ」ウウウウウ

エリス「こんなバイブ邪魔よ! 抜いてやるわ!」スポーンッ!

カオリ「ひはっ!?」フウグウ!

エリス「全力で……シュリケン・サッポウーーーーーーっ!!」ギュルルルル!!

岡野「こ、これは!? カオリのバイブを無理矢理引き抜き、股間に向けてシュリケン・サッポウを仕掛けましたーっ!」

モブ「すげえ! 手の指足の指で、カオリちゃんの股を擦りまくってる!!」「あれぞまさに超人ハケ水車だーっ!」ウオーワーワーワー!!


水戸「か、カオリちゃんっ!!」

二世「カオリちゃん……!!」

バーミリアン「ふぁ~あ眠いわ」

カオリ「か、火事場のクソ力ぁあああ……っ」アググウッ

エリス「そんな気合の入れ方で何ができるの!?」!?シュシュシュシュシュ!!

カオリ「はひいいいいいいいいっ!」ヒギーッ!!


バーミリアン「もう寝ても良いかのう?」

マリオネータン「あくびが煩いから早く寝てもらえる?」

クノイチ「不真面目でござるなあ」


ワーワーワー!

岡野「水中でもあれだけの動き……エリス、こんな才能が眠っていたとは驚きです! カオリ、敗北かーっ!」

ウオーワーワー!!

岡野「……えっ? あ、こ、今度は何かがエリスとカオリに向かって飛びこんできます、あれは……」

モブ「?」「なんだって?」「あれは……」


ダンサリス「きゃあああああーーーーーーーーーーーーーーっ!!」ガボオオオオオッ!!


水戸「あれはダンサリスーっ! まだゴールしていなかった模様! 不運に不運が重なって、>>320(エロ限定)の姿になってしまっています!!」

妹「RECうううううううううう!」ウオー!

M字開脚縛り

ダンサリス「なんでこんなことにぃいーーーーっ! 最強の私がぁーっ!!」

スフィー「細い蛇に変身したら思いっきり絡まっちゃったんだよおーっ! そしたらムムーの水圧に吹っ飛ばされて……わーーーーっ!」

エリス「な、な……あーーっ!」

カオリ「こっちに突っ込んでくる!?」

岡野「3名、いや4名が激突ーっ!!」

モブ「ダンサリスちゃんきたあああああ!」「マンコから突っ込んでくぞ!」「俺もマンコアタックくらいてえーっ!」

妹「それは私が撮影しながら喰らうから貴方達は引っ込んでいなさい」ギロリ

ドダアアアァンッ!!

ズバッポーーーーーーーンッ!!

岡野「激突しましたーっ!!」

エリス「うぐぐぐぐ……な、なんなの」

ダンサリス「あ、あああああ!」ヒルルルズニュムッ!

エリス「きゃふっ!?」グムニ

スフィー「おお、ダンサリスさんの顔面騎乗ヒップドロップがエリスの顔面に決まった!」

ダンサリス「い、いったあああいい!」ヒギーッ!

スフィー「股間に大ダメージで悶えるダンサリスさん」

妹「最高の場面ね」ジー

エリス「な、なんなのよ貴方はぁあああ!」ガシッ!

ダンサリス「あ、あっ!」


岡野「これはエリス、ダンサリスをしーしーポーズに持ち上げましたーっ!」

ワーワーワー!!

ダンサリス「あ、や、やだあーはずかしいっ!」

エリス「本当におしっこしちゃいなさいよアンタなんて!」ウオオオーーーーーーッ!!

ダンサリス「や、やだああーっ!」

スフィー「んーどーしよ、このまま縛ってると僕までダメージ受けそうだし、逃げよっと」スルルルル

ダンサリス「体が動くっ!」パッ!

エリス「!?」

ダンサリス「ドロップキックっ!」バキ!

エリス「---っ!」


水戸「これは鮮やか! 持ち上げられるパワーを利用して、空中高く飛び上がってドロップキックを頭部に見舞ったーっ!」

ワーワーワー!!

令「ん? カオリはどうした?」



カオリ「はあ、はあ……>>324

アソコが疼く……

カオリ「はあ、はあ……」ヨタヨタ

令「なんとか一人、混乱の中からゴールを目指してゆっくり歩いているな」

大床「あの手の位置、前を隠してるのか?」

カオリ「んく……あっ、ああっ、んっ、うっ」ヒクッヒクッ

大床「なんだあれ……顔がなんか色っぽくなってるぞ!?」

モブ「あれは……」「間違いない」「オナってる!」ウオオオオオオ!

カオリ「く、くうう……ち、違う……あぁぁ……」ヨタヨタ

クチュッ、、、ン、クチュル……ッ

岡野「おおっと肉田カオリーっ! いろいろな刺激を受けたことにより、性的興奮が抑えきれなくなった模様!」

ワーワーワーーーーーーーッ!!

カオリ「み、みんな見ないでえええ……」

岡野「あっと、カオリに超人達が集まります、何のつもりでしょう」


超人達「あ、あと少ししか勝ち目ない……」「ゴールは渡さない」「すくなくとも、新人のアンタにはね!」ゾロゾロゾロ

カオリ「こ、こんな時にこんな邪魔がっ!」

超人達「イきたいの?」「イかせてあげる!」「そのまま人前でイっちゃいなあーっ!」ダアアアアアアーーーーーーッ!

カオリ「こ、こな、こないでええっ!」ヒクククッ!

令「ん? ダンサリスがまたカオリに向かって吹っ飛んできたぞ!」

ダンサリス「はひゃひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」ゴオオオオオオオオオオオッ!!

ムムー「ダンサリスたん、他の女の子にベアハッグ……ちょっと悔しいから極大ウォーターマグナムぶつけちゃった」

スフィー「えええ……」


ダンサリス「ひぎゃあああああああああああああああ!」ダッパアン!!

超人達「「ぎええええええええ!」」ドッテンバッタン!

カオリ「え? あ、あ、あ!」

ダンサリス「ぴきゃああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

岡野「ああっとダンサリス、全身おっぴろげ全裸で、そのままゴールにかっとんでいきます!」

妹「最高珍場面RECうううううううううう!」ウオオオオ!!

ダンサリス「ぎゃっ!」ボガンッ!!

岡野「ダンサリス、ゴールに激突ーっ! そのまま体前面からめり込んでしまいました! お尻だけがよく目立っていますね。ゴールをしたのでバイブはとんできませ……いや、コンピュータはそう判断しなかった模様です! ダンサリスのお尻に、バイブが突き刺さるーっ!」


ダンサリス「ぱぎゃ!!」ドボム!!

妹「素晴らしい無様エロシチュエーション……!!! ……ん? >>328


プールに水流が……ムムーもなりふり構わず勝ちに来ましたか、ってこのコースはお姉ちゃん直撃!?

ズゴゴゴゴオーーーーーーッ!!

カオリ「まずいっ!」

ムムー「ダンサリスたんをおっかけて遅れちゃったけど、ゴールしたならもう勝つしかないから。ねぇ~……っと」ザボオオーーーーーーッ!!

岡野「ここへきてアキュール=ム・ムー、水流を起こしてその中に入って突進~~! ものすごいパワーです!」

水戸「ああっとしかし、カオリも水中の……誰かの鎧かなにかの破片を使い、ビート板のようにしてその水流に乗っていますーっ!」

ワーワーワー!!

ズゴゴゴオオオオオーーーーッ!!

スフィー「ついでに僕もいるからね~」


令「残りは後4枠……その中でめぼしいのは、カオリとム・ムーと、アスカくらいなものだな」

大床「まあアスカは全裸でくたばってるけどな。あの体見放題はラッキーだぜ」グヒヒ

令「いやまて……アスカも水流に乗ってるぞ? たぶん無意識でだ」

大床「マジか!?」オオーッ

カオリ「利用させてもらうわっ!」ゴゴゴーーーッ!!

ムムー「あとちょっとね~」スイスイスイ

スフィー「いや流されるよこれヤバい」ゴワワーッ!!

アスカ「……」ドドドドオーーーーーッ!!


ワーワーワー!!

岡野「3人(スフィーは細くて見えない)が水流に乗っています! 他の超人達は……激流に弾き飛ばされて、中に入ることもできません!」

ワーワーワーーーッ!!


ダンサリス「は、はひはひはひ……おしりが……私のお尻になにがああ……」アグアグアグ

ヴィヴィヴィヴィ!

ダンサリス「ひひいいいいんっ!!」ガクガクガク!!

ムムー「到着……って、ダンサリスたんのお尻?!」ドキーン!

ダンサリス「へ!? きゃはああああっ!!」

ドングガッチャアアアアアアアアアアアアンッ!!

カオリ「うわわわわっ!」

スフィー「あううううっ!」

ズザアボオオオオオオオオオオッ!!

岡野「水流がゴールに激突ぅーーーーーっ! これで、水流に乗っていた超人達は全員ゴール……でしょうか!?」

ワーワーワーッ!!


二世「待って、あの体勢……ダンサリスのお尻にムムーが頭から突っ込んで……で、カオリちゃんが偶然腕をつかんで、もう一人……スフィーだっけ? ももう一本の腕をつかんで……」

令「そうだ、3人でダンサリスに仕掛けている形になった! マッスル・ミレニアム!!」

大床「マジかよ!?」


ドギャッチャアアアアアアアアアアアアアンッ!!!

ダンサリス「ぽぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」ゴブシャブバーン!!

ムムー「バイブに頭ぶつけた痛い……」

カオリ「か……勝ったの? 私勝ったの?」

スフィー「はんにゃらひ~~~ん」ポンッ


岡野「あ、あれはスフィーも……こ、これであと残るは1人! 同着で46~49位までが決定いたしましたーっ!」

ワーワーワーワーワー!!

令「枠はあと一人……アスカはどうなったんだ?」

水戸「……エリスは?」




妹「いやお姉ちゃん無様すぎでしょあんな格好であんな奇声……本当に素晴らしい。>>333

モブ「>>334」「>>335」「>>336」ワーワーワー!

ってお姉ちゃん、ものすごい脱糞してる?! よっしゃあああ!

もう我慢出来ねえ!乱入して犯してやる!

やめるんだ>>334っちゃん

むしろ行け>>334!犯す怪人になるんだ!

妹「ReeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeC!!!」ウワッハーッ!!

岡野「これはスカトロぉぉおおおおおお!」ヒャッハフーッ!!

大床「あんなかわいいのに下品な……うほはははほは!」

令「3人がかりの大技……これから第二、第三予選、トーナメントを戦えるのか……?」


ムムー「ダンサリスたんのうんち頭から被っちゃった……くさあい」

ダンサリス「ふげへげええやめてええはずかしすぎるうううう」アアアアア

ムムー「うぷぷぷぷ最高……こんな惨めな姿見せてもらえて最高すぎりゅうう……」フヒヒヒヒフヒイヒヒ

ダンサリス「お願いやめてえええええ!」

スフィー「いやホント、これはひどいや」

ダンサリス「やめてくださいお願いしますうううううううううううううう!!」アヒーーーッ!!

妹「全裸脱糞失禁で他人に懇願するとか無様で惨めでエロすぎるっ!! 最高! 本当に最高よぉおおおおおおお!」ウアッハーッ!!

カオリ「い、一応予選突破……は、はあ、はあ……最悪だけど、まだ負けてない……」

水戸「一応よかった……ふう」

カオリ「これからなんとか劣勢を取り返さないと。必ず決勝トーナメントに……あれ?」

334「うおおおおおお! 肉田カオリぃいいいい!」ギンギンギン!!

カオリ「きゃあ!? な、なにあなたっ!!」

334「犯す! 犯す犯す!」

岡野「これは観客の乱入です! 最低なことをするつもりのようです!」

Boooooooo!

335「や、やめろってば……オイお前も邪魔するなよ336っちゃん!」

336「いやここは334の好きにさせるべきだろ!」

335「いやいやいやいや」

ワーワーワー!

スフィー「え、何こいつ」

ダンサリス「や、やだあ男の人来ないでーっ!」ヒギーンヒギーン!

ムムー「やっつけようか……」

スフィー「超人が人間に手を出すのは倫理的になあ~」

カオリ「や、やめてっ、力が出ないのよお……」

334「へへ、へへへへ……エロ最高だぜええ!」ギンギンギギイイインッ!!

カオリ「やめてえーーーーーっ!」


令「やめろ!」バキイイッ!

334「ぐごへっ!!」ドボーンッ!

水戸「あぁーっと! 観客の一人が乱入者をラリアット一発で水中へと叩き込んだーっ!!」

ワーワーワー!

モブ「素敵ー!」「カッコいいわ……」「お見事ー!」ワーワーパチパチ

335「よかった」

336「ちっ」



ダンサリス「さ、流石カッコいい……というかこんな姿見られちゃったぁああああああああああ!」アバビーッ!!

スフィー「エロ水着、M字開脚、ケツ丸出し壁めり込み、カンチョーバイブ、ウンコ漏らし……さんざんやったもんねえ」

ダンサリス「いわないでえええええええええええ!」ギャバーッ!!

ムムー(ぷぷぷ情けなかわいい!)クスクス

妹(最高と言う言葉が何個あれば足りるの……今日と言う日は!!)アハアッ!!


令「さて、それで、あと一人はどうなるんだ?」

岡野「……お、おっとそうでした! 予選通過ができるのは、あと一人ーっ!! あっと、あれは!」

役に立たねえ334だな!まさに33-4

エリス「はあ、はあ……必ずカオリに復讐をおおお!」ジャバジャバ

アスカ「」プカプカ


水戸「あーっと! エリスが怒涛の追い上げーっ! 水流に乗れずにいたために大きく遅れましたが……しかし待ってください、アスカも、仰向けで浮かびながら、ゴールに向かってゆっくりと流れていきまーす!」

ワーワーワー!

カオリ「他の超人達は?」

令「さっきの水龍に弾き飛ばされて気絶してたり、戦意を失ったとか水着を消されたくないとかの理由で、動かないでいる奴ばかりだな」

カオリ「そっか……でも少しはいるみたいね、泳いでるのも」


ニムファ(……あの男の人、肉田カオリさんと仲がいいのね……私、太刀打ちできるかしら?)ドキドキ




アスカ(>>342

エリス「>>343


↑のコンマ高い方の勝ち。
数字が同じ場合、奇数なら両者同時ゴール、偶数なら別のモブ超人に勝利を奪われる

再安価↓&↓↓

私はまだまだ女の子とイチャイチャするのよ!

肉田のくせに男もちだとぉー!!

これ勝てるのかな....?

アスカ「---------っ!」グワッ!

エリス「もう少しぃいいい……あっ!」

岡野「アスカ、最後の力を振り絞って手を出し……ゴールに手を置いたーっ!」

オオオオオオオ!

ヒナ「がんばったね!」

リン「……」

アスカ「……」プカプカ……

岡野「これによって50位までが決定いたしました! 優勝候補は全員残ったようです!」

ワーワーワー!!

岡野「3日後の、二次予選出場者はこの50名となります」

キン肉マンレディー二世
ザ・クノイチ
JPアスカ
ラミイ
バーミリアン
ムムー
レコーダ
キボ
メイメイ
レオ
デビルアコライト
カイ
スフィー(リー)
マリオネータン
ニムファ
ヒナ
リン
肉田カオリ
ダンサリス
スカル・ヌード

他30名



令「順当だな……活躍したエリスが出ないのは残念だが」

大床「最初はサービスゲームみたいなものだからな」

モブ「女超人達の水着や全裸が見れて最高だったぜー」「ぐははは! エロエロだー!」「今回のシーンを集めた、ダンサリスちゃんの写真集がほしいぜ」

妹(誰にも私はしない、私だけのもの……!)

ワーワーワーワー……



通路~~

エリス「嘘……くっ、あああ……うああああ……」ガクガクッ

Mr49「エリス……」

エリス「あ……パパ」

Mr49「ざ、残念じゃい、でも安心したんじゃい」

エリス「……ねえパパ」

Mr49「?」

エリス「これからは一緒に復讐しよう、あのクソ女超人共に!」フワハハハハハ!!!

Mr49「お……おお?」


スフィー→リー「また仲間が増えちった」

キボ「リー君、ああいう子が好み……?」クスン

リー「ええーなんでそう思うの? どっちかっつとダンサリスさんとかの方が……ぐひひ」

キボ「むっ」ピキ

レディー・マッスル道場~~

二世「かんぱーい!」パーン!

カオリ「予選通過おめでとーってね……はは、二世ちゃんは1位通過、私は46~49のほぼギリギリ通貨だなんてね……はあ」

水戸「でも人気でたみたいじゃない。ファンがつけば色々と有利になるよ」

カオリ「そ、そうかなあ……?」

水戸「……たぶん」

カオリ「たぶんって」

二世「あははまーまー、それよりもお肉たべてコーラのもー!」

カオリ「よりによってそう言うの食べる?!」

練習生「あはははは!」「いやー、二人のかけあいみてると楽しくなるねー」ワイワイ




~~

カオリ(このあとダンサリスさんと妹ちゃん、令に大床君と集まって結局、その日はみんなで集まってワイワイ騒ぎましたとさ……ふう)

翌朝~~

令「道場で寝ちまったか」フウ

大床「いやーのんだぜー頭いてえ」ズキズキ

ダンサリス「や、やだあ! 私ってば裸で寝ちゃってたー!?」

妹「股間のあたりにビールがかかってておねしょみたいREC」ジー

ダンサリス「きゃあああ令君といっしょなのにいいいいいいいい!」フギャーン!

二世「うーんねむいよー」タップタップ

大床「うお、床に押し付けられた胸がすげえ」


ガチャ

練習生「おはよござまーす」

水戸「あ、それ今日の肉スポ(超人スポーツ新聞)じゃない、昨日の予選のことが書いてある筈だわ」

カオリ「え!? 気になる!」

練習生「そうですね……まあハイライトシーンがいろいろと」

カオリ「あれ? これ、観客の皆さんの感想が書いてあるのね」

水戸「ああ、興行的なことも考えて、そういう感想もけっこう大会に影響するのよね」

令「人気のある者同士がなるべく後に当たるようにするとか、因縁のある二人をどこで戦わせるか……と言ったふうにな」

カオリ「そ、そうなの? どんな感想が書いてあるのかしら……」


観客達の感想 安価↓~いくらでも
コンマが大きいほど今後の戦いに影響するかも。


今回ここまで

今回も予選からみんなエロかったです。個人的には、カオリちゃんがエロ過ぎました(笑)

エロかった、俺もレイp…334のように参加したいと思った

流石宇宙規模の大会。キン肉マンさんの時代から続いてきているこの大会も、さらに大きくなりましたね。
ただ....少し不適切な点が多すぎて、テレビ中継はあまりおすすめできませんね....

バーミリアンと着ぐるみメイメイとの、巨体同士の大迫力の激突が見たいね

334が無能で悲しかった、それはそれとしてこれからもキャットファイトを応援しようと思いました

ダンサリスが辱しめに遭うところがもっとみたい

われらがアイドル、カセレコプリンセス!
心を折りに行く残虐な連中も、エロを否定する風紀委員みたいな連中も、等しく蹴散らして素敵なミュージックのサビにしてやれ!
明日の地下プロレスを盛り立てるために!

乱入した334を蹴散らした男性の情報を求む 335

結局>>232ってどうなったのかな?

あーと、安価の感想のやつは

個性的な選手が多いですねー。次の競技はなんでしょうかね?

↑なし 随時募集のつもりではなかったため、失礼した


新聞の感想は随時募集


負けたら恥と屈辱の交差点とか馬鹿な文集みたいな罰ゲームがみたいです

ザ・クノイチは中二心をくすぐる術が豊富で見てて楽しい
鍛えた肉体のぶつかり合いを求める客も多いだろうけど、彼女にはぜひこのスタイルで突き進んでもらいたいね

お、おまんこあてクイズをやってほすぃどぅぐふふふぬかぽぉ

今回、おねえ…ゴホン!……ダンサリス選手が色々素晴らしかった。
今後も彼女のはずかしめ…オホン!……活躍に期待したい。

カオリ「……やっぱりエッチなコメント多いなあ……私に注目した人もいるみたい……はあ」

二世「あれー、二世ちゃんがかわいーってコメントがあんまりないよ~!」

水戸「まあたしかに、二世ちゃんわりと簡単に敵を倒してクリアしちゃったから、見せ場的には足りないものがあったのかもね」

令「334なんて超人出てたか? ん、いや、乱入した? ああ、あいつか」

ダンサリス「あの時の令君すっごくかっこよかった///」ハアハアハアシコシコ

令「ん?」

ダンサリス「はっ! あ、あわわ、ち、ちがうのーっ!」ドタタタピューッ!!

令「逃げることないだろ。なんだあ?」

妹(全裸オナニーをこんな大勢いるところで……素晴らしいけど令、許すまじ)ゴゴゴ

カオリ「あとはバーミリアンにメイメイ、ザ・クノイチが話題に上がってるわね」

水戸「各国の強豪だもの」

令「恥と恥辱の交差点ってなんだ? あと、馬鹿な文集……?」

妹「女の子に恥ずかしい一発芸や屈辱的な格好をさせることに特化した小説サイトですね。恥と恥辱の交差点は各投稿小説、馬鹿な文集は有料のオーダーメイド小説が魅力です。5万払っても惜しくない」

カオリ「く、詳しいね」

妹「う」ギク

~~

練習生「お客様方みんな帰りましたー」

カオリ「さてと、第二予選はもう2日後。どんな課題が出てもいいように特訓よ!」スック

二世「えーいーじゃん、どーせ運次第なんだからさー」

カオリ「とか言ってしっかりやる気でしょ?」

二世「う」

カオリ「なんでずるしようとしたー?」

二世「だ、だってーカオリちゃんだけファン増えてるんだもーん」

カオリ「あのねえ! 普通にファンサイト見てみたら!?」

二世「ん? おー、ファン数が1.5倍に増えてるー!」ウホー!

カオリ「それより早く特訓……」

二世「おっけー!」

水戸「頑張ってね二人とも、私は仕事だから行くわ」ガチャリ

~~

二世「とたあーっ! ドロップキーック!」シュバッ!

カオリ「かわしてバックドロップっ!」シュッ!

二世「それもかわして、エルボードロップ!」ピョン!

カオリ「普通に避ける!」

二世「あ」ズシッ!

カオリ「キャンバスに肘が突き刺さったわね! そこをめがけて顔面キーック!」グオン!

二世「うわわわ!」サッ

カオリ「くっ!」スカッ!

二世「よっし未だー! 思いっきり抱え上げてー」

カオリ「う!」

二世「マックスパワーのパワーボムぅっ!!」ズゴガンッ!!

カオリ「------っ」

練習生「すごい」「大丈夫ですかー!?」「さすが!」ワイワイ

カオリ「いつっつう……参ったわー」

二世「えっへっへー、さてと……そろそろお昼だよね。どうしよっか?」

カオリ「え? 簡単に済ませてすぐに特訓しようよ」

二世「えー……」



どうする?安価↓ 選択+軽い詳細お願い

1 簡単に昼を済ませて特訓
2 外に食べに行く
3 他の超人の視点に変更


3
Mr49陣営の悪巧みとか

49家~~

Mr49「次の予選はなんだかわからんのじゃい?」

リー「まだわかんないねー」

キボ「予選は当日その場で発表される決まりです」

エリス「予選を利用する必要なんてないわパパ、とにかくやってしまえばいいのよ」

Mr49「何を言ってるんじゃい、秘密裏に行うべきじゃい」

エリス「何も真昼間に堂々と立ち向かおうと言うわけではないわ、パパ。罠に嵌めて、密室で。そして、終わった後もすべての世間に情報を漏らすことなく……ね?」

リー「なんかこの子怖い」

キボ(こ、怖いなら私の胸に……///)

リー「でもそこが良いね」ニヤリ

キボ「うう」クスン

リー「具体的にどうしよっか?」

エリス「これを見て。恥と屈辱の交差点と、馬鹿な文集と言う小説サイトよ」

リー「え? ああこれかあ」ウヒヒ

Mr49「なんじゃいこれ……ん!? うお、えー!? ……エリス、なんでこんなものを知っとるんじゃい!?」ガーン!

エリス「……ま、まあ、敵に屈辱を与えることこそ優位を示すことにつながる……から?」

Mr49「なんてことじゃい……清純天使のエリスちゃんがあああ」アグググウウウウ

キボ(なにこれすごい……レディースに絡まれたJDが尊厳を奪われて……)

エリス「恥と屈辱のこの小説のように……脅して、力で屈服させ、全裸で犬の真似をさせる……と言うようなやり方をする。どう?」

キボ(はあはあ)

リー「うーん、でも、それだと戦力がビミョーじゃない? むしろ、馬鹿な文集のこの小説みたいに、明るく楽しくゲームの中で~とかやらせてみたら? 気がついたらいやーんみたいな」

キボ(それは微妙)

Mr49「そんなこと、エリスがすべきじゃないんじゃい! こんなの読む読者異常じゃい!! ぬおーーーーーーーっ!」




妹「はっくしょん!」

ダンサリス「あら妹ちゃん風邪? 生姜湯作ってあげるね」トントン

妹「優しい///」

リー「んじゃーどうすんの?」

キボ「ええっと……特訓に付き合うふりをして、スパーリング中にコスチュームを脱がせてしまうというのはどうでしょうか」

リー「お、いいね!」

Mr49「それを写真に撮るんじゃい!」

リー「そしてハプニング映像として投稿しちゃえば、せいぜいバカな奴くらいにしか思われない……フヒヒ」

エリス「その程度? ダンサリスのように脱糞させればいいのよ」

キボ(っ)ドキン

リー「まあとにかくやってみよーよ。ターゲットは……」

エリス「>>373(複数可)」




ダンサリス「はっくしょん!」ブッ

妹「くしゃみと一緒にオナラ!?」

ダンサリス「あ、あわわ//」

妹「くっ、RECしそこねた!! ……こんな時のための隠しカメラ♪」

マリオネータン

リー「あ、あのマリオネータン……?」

エリス「決まってるでしょ」

Mr49「あの高慢そうな女か? よし、それに決まりじゃい!」

キボ「ま、待ってください。マリオネータンを敵に回すのは……」

リー「あのエロくて攻撃的なお姉様を裸に……ちょっとこわいけどアリだよな……」

キボ「む」ムカッ

エリス「異議は?」

キボ「ありません。私がスパーリングパートナーを務め、脱がします」

リー「お、やる気だね。じゃあ僕が変身してサポートするよ!」

キボ「リー君と一緒に……頑張ります」グッ

エリス「……そうだわ」ニヤリ

Mr49「ふっふっふ、俺の人生を壊し、エリスを予選一回戦落ちさせた超人キャットファイト界に復讐じゃーい!」

>>12に「弱点 精神的に追い詰められるとほぼ負け確定」と書いてあるし……

レディース・ジム~~

マリオネータン「ふっ、ふっ、ふっ!」グングンッググッ

練習生「かっこいい……」「うわあセクシー」「エロすぎよ」ザワザワ

マリオネータン「私に見とれてないで、自分のトレーニングをしなさいよ。私の靴磨きくらいにはしてあげるわよ?」

練習生A「そ、そんなあ」

B&C「むかつくぅ……」「調子に乗るのもいい加減にしなさいよ!」

マリオネータン「はいはい、操られたいのね」シュスススルル

練習生「え!?」「あ、きゃー!」「う、うそ、だ、だめーっ!」ヌギヌギヌギ

~~

水戸「こんにちは、本日取材に来ました水戸で……ああっとなんとしたことかーっ! マリオネータンのいるジムに来たと思ったら全裸の女超人達が、逆立ちしながら走り回っているーっ!」

練習生A「か、かわいそー……」

B&C「いやあああーーーーっ! ゆるしてーーっ!!」「ごめんなさあい! 申し訳ございません!!」ドタバタドタバタ!

マリオネータン「ランニングは気持ちがいいわねえ、手で走るとかちょっとよくわからないなー」アハハハハ!!

~~

水戸「……で、あの。次の二次予選に関してはどのようにお考えで?」

マリオネータン「ただの通過点よ。そもそもこの女超人オリンピックそのものが私と、その他大勢の差を知らしめる意味しかないのだから」

水戸「……い、一次予選はキン肉マンレディー二世が1位を取りましたが?」

マリオネータン「内容を見た? あんな限定的なゲームでのゴールよりも、女超人レスラーとしての強さよ」

水戸「は、はあ」

マリオネータン「その強さを私は如何なく発揮していたのを見なかったのかしら?」

水戸「つまり、予選イコール、ただのゲーム。自分のすごさを見せつけて、あとは通過できればいいと」

マリオネータン「そういうことね」

水戸「……すごい考え方」

A「あの、マリオネータン様」

マリオネータン「何かしら?」

A「2人、スパーリングパートナー希望者がいらしているのですが」

マリオネータン「へえ、通して。インタビューはこれで終わりよ」

水戸「え」



リー(顔は変えている)「どうも、マネージャーのMrリーです(うっはあ、やっぱしエローい! デフォで下着だもんなあ)」グヒヒヒ

エリス「よろしくお願いします」

キボ「こ、こんにちは(マリオネータン……本戦で当たりたい……)」ドキドキ

マリオネータン「あら? 見覚えのある顔ね」

水戸「エリスにキボ……どうしてあの二人が一緒に?」

エリス「え、えっと、あの、予選でマリオネ様の美しさに感動しました。ですからぜひパートナーに」

キボ「わ、私もです」

マリオネータン「良いわよ。でもキボ、貴女は確か予選通過者よね。いくら何でもそこまでするのはおかしいんじゃない?」

キボ「え……あ、あ、その」

リー「や、やばい」

キボ「と、とにかくお願いします! お願いしますーっ!」ババッ!

リー「えええいきなり土下座ぁああ……? あ、でもマリオネさん良い顔してる」

マリオネータン(以下、マリオネ)「ふ、まあそこまで無様に頼むであれば。自分が私に比べてどれだけ無様かわかっているのなら。ま、務めさせてあげるわ。私のやられ相手をね!」アハハハハ!!

キボ「は、はい……ありがとうございます」ウクッ

エリス(気に入らない思い上がり……ふふ、恥の姿を撮ってあげるわ……パパ、送られた映像は随時保存しておいてね……))

水戸「あ、あの。そのスパーリング、見せてもらってよろしいですか?」

マリオネ「ええ」

エリス「あ、あの。一つよろしいでしょうか」

マリオネ「なあに?」

エリス「私、自分がどれだけ未熟か1次予選で思い知りました。ですから、今回のスパーリング、一対一では自信がありません。ですからキボさんとニ対一で」

マリオネ「はっ、志願しておきながら甘いことを。いいわ。でも、キボさんと同じように誠意を見せなさい」

エリス「う……は、はいっ!(ぐ、悔しい……私まで土下座……))」ガバッ!

リー「わあーお(カメラの向こうで見てる49、キレてそー)」

マリオネ「あらあら、誠意といわれて即土下座とは。惨めな生まれが見て取れるわー。自分がどれだけ無様で哀れで小さな存在か、認める子は嫌いじゃないわ」ケラケラ

エリス「く……くうっ!」

キボ「あ、あのではそろそろ」

マリオネ「いいわ」ニヤリ


マリオネータン対キボ&エリス
スパーリング開始……それぞれの行動を安価↓1~3

鬼謀奉 ひとまず守り重視で牽制のジャブ。マリオネータンが打撃技を使うようなら自分の腕を削らせるためガードを固める
 (尖った岩が落ちていればコス剥ぎを事故に見せかけやすいという期待を込めて)

マリオネ 余裕でわざとなにもしない

エリス 最初からフルスロットルで攻め立てる

エリス「シュリケン・サッポウ!」ギュオオオオオオッ!!

キボ「まずは防御……」

リー「静と動のコンビネーション……だ(たぶん)、マリオネータンは……何もしないというのか」

マリオネ「はぁ~い、好きなようにきなっさ~い」フフフアハハ

エリス「たあーーーーっ!」シュルルルルシュタタタッ!!

マリオネ「ふうん」サッサックネクネ


水戸「エリスの猛攻を、マリオネータン簡単にかわしているーっ!」ペタン

リー「う、すごい身のこなし(そして揺れまくるボディおっぱい)だ」

A「そうでしょう(お胸もお尻も)」フッフッフ


キボ「……こっちに来ない」クウウ

エリス「エクスキューション・スープレックス!」ダーッ!

マリオネ「あら? タックル? じゃないわよね」

エリス「ええーーーーーーーいっ!」

マリオネ「何もしないって難しいわね、無抵抗で攻撃を受け続けることとは違うわよね?」クスッ

エリス「!」

スポッ

水戸「ああーっとマリオネータン、エリスに脚を抱え込まれるも素早く脱出ーっ!」

キボ「少しは近寄ってジャブを……」ジリジリジリ

マリオネ「あら?」

キボ「ふっ!」シュッシュッ!

マリオネ「単純な攻撃ね」ススッ

リー「やっぱりよけたりかわしたりしてばっかりだ! 何もしない!」

A「さすが!」キャー!

キボ「だめ、もっと積極的に攻めないとならないかもしれないわ(その後普段の戦法に……)」タタンッ

マリオネ「あら、踏み込みが変わったわね」

キボ「エルボー・バット(肘を振るって殴りつける)!」グオンッ!

エリス「キボが正面、顔になら、私は後方から、脚にドロップキック!」シュバッ!

リー「挟み撃ち、これは効くかも!」

マリオネ「そろそろ……なにもしない、はやめかしらね」グルンッ!

水戸「ああーっとマリオネータン、頭と足に攻撃されそうになり、体を丸めて空中で回転したーっ! これで攻撃は空振りです!」

キボ「う!」

エリス「く!」

マリオネ「さあって」ガシパシッ!

水戸「あ、ああーっとお! マリオネータン、両脚でキボの腕を、両手でエリスの脚を捕らえましたーっ!」

マリオネ「二人とも私の掌の上……ふふ、>>396でもしてあげようかしら?」クス

レズセックス

連取り再安価↓

水戸に自由に弄らせる

水戸「はい?」

マリオネ「ねえ、好きに弄ってみていいわよ」ググンッ

キボ「あっ!」グルンッ

エリス「いっ!?」ギュルンッ!

ドタバンッ!!

水戸「ああーっと、キボとエリスを小さな動きで投げ飛ばしたーっ! これは合気道の技かーっ! そして私に弄れと言って、リングが胃へと落としたーっ! スパーリングパートナーたちが回転しながらこちらに落ちてきましたー!」

リー「すんごい説明口調」

マリオネ「ねえ、弄繰り回しなさい」

水戸「な、なんですか急に」

マリオネ「ストリングマリオネット……もう、この二人は私の思うがまま」

キボ「あ、あ、あら!?」グググ

エリス「う、動けない」ウググ

水戸「あーっと、マリオネータン得意のストリングマリオネットー!」

リー「二人を操って、脚を開かせた!? (エリスちゃん屈辱そうでかわいーな。キボちゃんは……恥ずかしそうでかわいいんだけども……んー)」

エリス「な、なぜまたこんな姿に……」

キボ「あ、あぁ……ううっ//」

マリオネ「あははっ。クズが私を相手に自分の希望を伝えるだけでも腹立たしいのに、しかもあからさまに何か企んでますよって顔してるんだもの」

キボ「!!」

エリス「み、見抜かれていた……!?」

マリオネ「さあ、あなた、やりなさい」

水戸「え? あ、あのそんなこと言われても私そう言う趣味は……」

A「マリオネータン様の言う通りにしなさい!」

水戸「え、ええっ」

リー「なんなら私が」スッ

マリオネ「殿方は引っ込んでいなさいな」

リー「はーい(女性超人に変身しておけばよかった! 少なくともエリスちゃんのマンコつっつけたのに!)」クヌヌ

エリス「バカ……」

キボ「な、何とかしてください……あんっ//」

マリオネ「……まあ、貴女人間だものね」

水戸「は……はあ」

マリオネ「まあ許してあげるわ。でも、このままこの二人を解放するのもつまらないわね」

リー「?」

エリス「い、いい加減にしなさいよっ! 私を舐めるんじゃな……あっ!?」

マリオネ「はいはい、ケツだけ星人でもしてなさいな」

エリス「いやああああーーーーーーっ!」ブリブリブリブリドタドタドタドタ!

キボ「あ、ああっ///」

マリオネ「ついでにキボ、貴女には>>392(注:この場で体の動きを操るもののみ)させてあげるわ」

キボ「!!」

オマンコを広げてオナニー

無理ならハイグレの動き

リー「うおお(おマンコ拡げるのか……これはさすがに見たい)」

キボ「あ、あの……やめて(り、リー君……ごめんっ)」ゾクリ

マリオネ「あはっ。じゃあ始めなさい」グググン

キボ「あ、ああ、だ……ああっ」ペロン

エリス「あ……」

リー「おお、出した」

A「ふふふいい気味……そして」

キボ「ああああーーーーーっ!」クパアッ

リー「くぱあああっ!!」

マリオネ「あははは! あなた恥ずかしくないの? 最低ー!」

エリス「うう……ああっ」

水戸「なんてことなの……」

マリオネ「さあ、始めるわよ!」グイッ

キボ「だ、だめだめ……あああああ、指が、指が勝手にぃーっ!」

クチュクチュクイクイ♪ チュップグリグリ♪

キボ「ひゃははあああ~~~~~ん!」フギャアアアアア!!

リー「うわ……うん//」ゴクリ

水戸「何と言えばいいのか……記事にならないわ」



キボ「あへう、ひぐ、ふぎーっ!」ふぎーっ!グッチュグッチュグニグニ♪

キボ「ほへっ、はがっ、あばっ、おーーーーっ!」トロトロヌラヌラベチャベチャ♪

キボ「ふんへ、はんへっ、には、あーーーーーー!」デロデロデロデロ♪

キボ「あは……はあ……ひ、ひへえええ」トロトロトロトロベチャッ!


リー「あ、あっ、前のめりに倒れちゃった。お尻が丸出しで……」

水戸「あ、あらら……」

エリス「うわあ」

マリオネ「お尻の穴丸出しじゃない」ガバッ

キボ「!」

マリオネ「ふーっ」

キボ「あ、ああっ、ああああーーーっ!」ヒクヒクヒク

マリオネ「あらー? お尻の穴までヒクついてるわ。嫌らしいっ」ペチン!

キボ「ふひひひいいいい!(こんなにやられちゃうなんて……私……私)」アヘアヘアヘ

マリオネ「さ、そろそろ帰りなさい二人とも……さあ」ニンヤーリ


バタンッ!!


Mr49「く、くそー追い出された! 大失敗じゃい!!」グガガガーーーーッ!!

宇宙超人専門ホテル~~


アスカ「……こんにちは」

ヒナ「こんにちはです」

アスカ「……」

ヒナ「ちゃんと約束を果たしに来てくれてえらいですね」

アスカ「……」

ヒナ「よしよしよしよし」ナデナデ

アスカ「……ぐっ」

ヒナ「では、おトイレに行きましょう」

アスカ「わかっているわ……」トボトボ

ヒナ「エリスちゃんを助けるためにあなたは約束をしました。便器を舐めると」

アスカ「わかっているってば!」

ヒナ「なんですかその態度」

アスカ「……すみません」

ヒナ「さあ、どうぞ。これがトイレです」

アスカ「……>>398

ヒナ「>>399

踏み台ついでに聞きたい
>>375はなにが言いたいの?

何故おまるなの?

屈辱感が上がるでしょ?

※すまん、リンとヒナ間違えた



アスカ「く」

リン「みじめで……ぶざま。弱いのにあんな大きな舞台に出てきた、あわれなあかちゃん。さあ、どうぞ」

アスカ「ぐ。ぐ、ぐっ」

リン「さあ」

アスカ「……っ」

リン「あの予選の放送では、あなたのあの約束の姿はありませんでした。でも、私は知っています。あなたも知っています。ですから――」

アスカ「わかっているって言っているでしょう!? く、ああ、ああっ、ああっ!」

リン「じゃあ早くしてください」

アスカ「う、あ、う、あっ!」ウウウウ

リン「もっと腰を落として。早く」

アスカ「ううああああーーっ!」

リン「ヒナちゃんをあんな目に遭わせた報いです」

アスカ「うあああ――――(この私がっ、ああっ、ああっ! 周囲の者達を魅了し、強き女と言われ続け、クールビューティーとか……そんな私があっ!! 土下座のような格好でっ! あ、ああーーーーーっ!)」

リン「……ヒナちゃんを殺すのは……私」ズキ


レロン



リン「……」

アスカ「……」

リン「ふっ」

アスカ「あ、あ、あああ……ああああ~~~~~~~……」ガクガクガクガクガク

リン「よくできました」パチパチパチ

リン「消毒液をあげましょう」

アスカ「いらない……いらないっ」

リン「そうですか? 汚いのがお好き、と」

アスカ「ち、違――」

リン「あ、そうだ。一兆度の炎熱で消毒してあげましょう」

アスカ「だ、だめ……え」

リン「ここまで惨めになってくれるとは思いませんでした。笑えます」

アスカ「----」

リン「臭くて汚い、赤ちゃん用のおまるを舐めた。もうおしまいですね」

アスカ「臭くて汚い……あら? 待って。なんで使用感のあるおまるを用意できていたの? ……まさか、あなた……あなたが使ってるんじゃ?」


リンの反応 選択安価↓

1「なななななななんでっ!? そ、そんな、か、借りてきたに決まっているでしょう!?」
2「借りてきただけです。私がそんなところでやるわけがないでしょう?」
3「死ね!!」

コンマ50以下で普段から使用、51以上で借りてきただけ

1

アスカ「へえ~」

リン「ち、違うんです! 本当に違うんです!」

アスカ「まあ、そう言うことにしておいてあげるわ」

リン「な、なんですか便器舐めをしておいて!」

アスカ「私のしたことは(超かわいい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い)エリス(ちゃん♡♡♡)を守るため。その為であればどんな汚辱も受けるわ」

リン「そ、それはえらいけどっ! わ、わたしはわたしはー!」

アスカ「……はいはい、赤ちゃんかわいいでちゅね~」

リン「だから違うんですーーーーーーーーーーーーっ!」アーモーーーーーー!

アスカ「二次予選、直接対決できる形式であることを願っているわ」バタン

リン「帰るなぁああ! ばかーっ!」

ピンポーン☆

ヒナ「リンちゃんいる~?」

リン「ひ、ヒナちゃん……くうっ」

リン「違うって言うのにぃいいい……」

ヒナ「?」

~~~~


町中~~

カオリ「ふう」

二世「いやー、カオリちゃんのおっぱいかわいいね~」

カオリ「何を言ってるのっ!」

二世「いやーモテモテでいいねーうらやましいなー」

カオリ「に、二世ちゃん……私がナンパされただけで。しかもかわいいね~って言っただけで胸の話は!」

二世「ふんだ! だってあの人おっぱい見てたもん!」

カオリ「え、ええ~……あーあ、付き合ってご飯食べに行くんじゃなかった……ん? なにか騒ぎが……?」

ワイワイガヤガヤ

カオリ「何かあったんですか? まさか悪行超人?」

モブ「殺人事件だ」

カオリ「ええっ!?」

二世「警察もきてるみたい……あっ、あそこにいるの、まさか杉ちゃん?」

カオリ「あ、ほんと! 人ごみのせいでよくわからないけど顔が見えるよ」

杉「……」

二世「おーい、おーい杉ちゃーん」

杉「……」

カオリ「え?」


ピーポーピーポー……



カオリ「杉ちゃんが殺されていた……杉ちゃん殺人事件……だった」

二世「マジで……?」

?「貴方達、知り合い?」

カオリ「えっ?」


話しかけてきたのは誰? 選択安価↓(複数可
1レコーダ
2メイメイ
3レオ

コンマ30以下でカオリたちを怪しむ

3

レオ「……あっ? あ、あーっ!」

二世「え?」

カオリ「あ、確か女超人オリンピックの予選にいた……」

レオ「レオ・ストラトフです」

二世「えーと?」

カオリ「失礼だからやめなさいって。それより、レオさんはどうして?」

レオ「ああ……はい。たまたま現場に通りかかって。明らかに超人の仕業ですね、あれは」

二世「あ、え? つまり、悪行超人が杉ちゃんを殺したってこと?」

カオリ「そんな……」

レオ「……犯人は、事件現場に戻ってくる……」

二世「へ?」

カオリ「え?」

レオ「な、なんでもないです。すみません。それより、事件解決に協力してくれませんか? やってきたのは人間の警察なもので」

カオリ「も、もちろんいいですよ」

警察「銅もよろしくお願いします」「人間が殺されたと言うことでやってきたのですが」「超人が犯人の可能性があるとなると我々お手上げですから」

二世「(めんどいな~、お、イケメン警官!)で、どうして超人に殺されたって?」キリ

警察「いやあ、体を高所から打ち付けたようなんですが」「コンクリートに撃ったと思えない骨の折れ方をしていて」

二世「なーるほど、キン肉ドライバーのような、関節を極めつつ叩き付ける必殺技が凶器だと」

カオリ「うむむむ……犯人以外の血痕とかがないのなら、犯人は超人かもしれませんね」

レオ(今の、うむむむは何? バレそうでやばいってこと?)


レオ「ええっと、ところでお二人は今日ここで何を?」

カオリ「え? ああ、食事で」

二世「おいしいカルビライスだったよ~」

カオリ(だったら出前でも良かったんじゃ……)

レオ「食事ですか……ふうむ」ジロジロ

カオリ「?」

レオ(あれだけの惨殺死体……強烈なパワーによる必殺技でないとああは行かないはず……二人はキン肉星とキン肉星(マッスル・スター)出身……これは……)

カオリ「しかし、これだけの大技。たぶん、この近くの建物からやったんだろうけども」

二世「すごいパワーだよねー、超人強度500万パワーはあるかもね」

レオ「待ってください。加速度や他条件を利用すればもっとパワーが低くても……(はっ! まさかそうやって、パワーの高そうな超人に罪を擦り付けるつもりでは!?)」

カオリ「いやいや、超人強度だけでパワーは測れないでしょ。鍛え方が違えばパワーも変わるわ」

レオ「……っ」

二世「うーんでもなー」



レオ「>>411

二世「>>412

カオリ「>>413

…っ(まさか私に罪をなすりつけようとしているの)

あっごめん連取りだった安価↓

そもそも殺害動機は何?
私たちは悪行超人と決めつけているけれど、悪行超人ならもっと派手にやるかもっと犠牲者が出ているはずなのに……

二世のセリフなら「ねぇ、こういうのは推理とか得意な超人に任せない~?試合ならともかくこういうのに頭を使うとお腹がまたすいちゃうよ~」

一応再安価
二世 安価↓
カオリ 安価↓↓

>>413>>410からカオリのセリフじゃないの?
こういう時のためにルールをもっとはっきりさせてほしい
安価下

……悪魔翌霊術とか使える子いないかな~? オリンピック参加者にも何人か、悪魔超人の親戚っぽい子いたけど(推理放棄)

そんなことよりおなかがすいたよ(推理放棄)

>>415
間違えたすまん

今回の場合 安価ずらしで
レオ 不定
カオリ >>413
二世 >>416
となる

>>417>>415が安価下を一つしかしなかったので>>416とぶつかって消滅
安価ひとつずつずらしてって言ってほしかった

昔ながらの安価ルールでやってるつもりだったけどローカルルールとして説明しないともう時代遅れだね……


とりま、レオのセリフ再安価↓

>>411

レオ「…っ(まさか私に罪をなすりつけようとしているの)」

カオリ「そもそも殺害動機は何? 私たちは悪行超人と決めつけているけれど、悪行超人ならもっと派手にやるかもっと犠牲者が出ているはずなのに……」

二世「……悪魔霊術とか使える子いないかな~? オリンピック参加者にも何人か、悪魔超人の親戚っぽい子いたけど(推理放棄)」

カオリ「やる気ない顔で言うのやめてもらえる?」

レオ「悪魔霊術……そう言えば、最近この辺によく当たる降霊占い師がいるって話……」

カオリ「へえ?」

二世「ああ、聞いたことあるよー! そっかこの辺なんだ! ボクも恋愛運占ってもらいたいんだー!」

カオリ「降霊術……つまり、その人に杉ちゃんの霊を呼び戻してもらえれば!?」

レオ「そういうことです(……こんな話をしても動揺しない? つまり二人とも潔白? ……思い過ごしだったのかしら)」

警官「降霊占い師?」「そんなものに頼るつもりか」「いや、相手は超人だからな」

~~

警官「占い師を連れてきました」

占い師「どおもお……」ズズズズズ

二世「うわー黒のフードすっぽりかぶって本格的ー! ねーねー、世界のイケメンとボクとの恋愛運占ってー!」

カオリ「そうじゃないでしょ」

レオ「ここであった殺人事件について聞きたいんですけど」

占い師「おお……そおかああああ。では占おう……うおおおおおん」ドロドロドロドロ

警官「なんだこいつ」「怖」「何者なんだ……つか、これでどうやって占いするんだ?」


占い師「きいはえああーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」クワアッ!!

カオリ「きゃ!」

二世「わわっ」

占い師「うおおおお……俺は天斎杉留……」

警官「被害者の名前だ」「言っていないのに知っていた?」「やはり本物なのか」

二世「杉ちゃん!? ボクの事わかる!?」

占い師「ああ……キン肉マンレディー二世……超人レスラー……」

二世「おおー! 間違いないよ!」

カオリ「いやいや、二世ちゃんは有名だから。私はわかる?」

占い師「ああ……肉田カオリ……合コンで一緒だった……」

カオリ「そ、そうそう! それがわかるなら間違いないかも」

レオ「合コン……」

占い師「あの日は……キン肉マンレディー二世と肉田カオリに言い寄られて……断ったら監禁され……」

カオリ「は!?」

二世「ちょ、どういうこと!?」

レオ「----!!!」

占い師「女超人オリンピック一次予選が終わるまで待つ、と言われ、その後も交際を断ったら、今日の朝、ビルの上から突き落とされた」

二世「いやそれ知らない!」!ブンブンブンタプタプタプ

警官(全力で否定しつつ胸が揺れまくっている)

占い師「そして、空中で二世にキャッチされ……」

カオリ「え……」

占い師「キン肉バスターで全身を破壊されたんだ」

レオ「キン肉バスター……そう言えば、先程カオリさんはキン肉ドライバーと言いましたよね。しかし被害者の頭はほぼ無傷……まさか、自分達の犯行をごまかすために?」

カオリ「ち、違いますーっ!」

二世「知らないよボク達っ!」

レオ「なんにせよ、当たると評判の占い師ですし、無視できません……貴方達にもう少しお話を聞いてみたほうがいいかもしれないわ。正直に言って。力になるから」グッ

カオリ「いやいやいやいやいや!!」

占い師「……>>424

レオ「>>426

この二人は血も涙もない悪魔だ!!!(えーと次のセリフはなんだっけ)

二人とも、覚悟してください

カオリ「……っ」

警官「……」「……」「……」ジーッ

モブ「「……」」ジーーーーッ

カオリ「ちょっと待ってなんか変……全員、私達を疑っているわ」

二世「えーなんでー?! こんな占い師の話信用するのー!?」

レオ「旗色が悪くなった瞬間に……そうですか」

カオリ「ちょ、ちょっとっ」

レオ「ちょっと、しか言えないんですか!? もう言い逃れはできません!」

二世「おわーやめてくれー!」

占い師(ふふ……)ボワンボワンボワボワ……



占い師「二人とも、この場で処刑されるべき! 正義の神が言っているぅううう!」オオオオオ!

ゴゴゴゴゴズンッ!!

カオリ「!?」

二世「おわ!?」

ドンッ!ガンドンダン!

カオリ「な、何!? ああっ! 鉄柱が空から降ってきた!?」

二世「えーなんでー!?」

レオ「コーナーポストもあります、これはリングを構成しているのでは?」

ズンガッ!ババババババ!!

占い師「降霊術……ほあっ!」ガガガガガガ!!

二世「ゲエー占い師が雷を発してフードを取ったらなんか強そうなやつが出てきたー!!」

カオリ「まさか、過去の強豪超人の霊を呼び覚まして自分に憑依させたんじゃ」

占い師「その通り……」ズンッ

占い師「これより超人処刑を始める。レオ・ストラトフよ。ともに粛清の為戦おう」

レオ「……はい」ザッ

二世「ええーっ!?」

カオリ「嘘でしょう?」

占い師「私がその身に宿したのは、裁きの女神ジャスティスウーマン……もしもお主等に罪がなければ、試合の勝利を以ってその罪は贖われることだろう」

二世「えええーっ!?」

カオリ「え、誰それ……?」

占い師「さあ、裁きの試合を開始する!」

ズゴゴゴゴガアッ!

警官「今のがゴング替わりか? 始まった」「これで犯人が分かると言うのか?」「とにかく顛末を見守るしかなさそうだ」

占い師「罪人二人には、それぞれ咎を受けてもらう。はあっ!」

ズガガガガ!!


占い師&レオ対カオリ&二世のタッグマッチ。
占い師の呪いにより、カオリと二世は何らかのマイナスを背負うことに。

カオリ >>430
二世 >>431

試合中に自分に対するエロハプニングが起き出しまくる(他人も巻き込んだりする)

レオを見るとムラムラしてしまう
この安価が偶数なら襲ってしまうかも

自分と自分の知り合いにはいつも通りに見えているが、それ以外の人には二世の衣装が透明に見える

スウウーーーッ

カオリ「と、咎? なにそれ……?」

二世「ん?」

レオ「?」

二世「……んっ」ムラムラ

レオ「な、なにかしら……?」

二世「い、いやあれ? んー……あ、あははは?」

レオ(不気味……罪がばれたからかしら?)

カオリ「と、とにかく試合開始よ!」ダーッ!

占い師「まずはお主が出るのだ」

レオ「は、はい!」バッ!


警官「こんなところで超人ファイトか」「いやー生で見るのは初めてだ」「それも女同士でか」

モブ「キャットファイトだー!」「うおーいけー!」「楽しみ~!」ワーワー!

占い師「(杉ちゃんの声で)まずはカオリ対レオだ。二人とも、未知数のところがあるが実力派か」


レオ「たっ!」シュッ!

カオリ「まずは素早いチョップかしら?」

レオ「アッパーよ!」シュバッ!

カオリ「わっ! (飛びのく)」

ススッ

カオリ「ひぐっ!?」

レオ「あ」


警官「こ、股間をかすめたぞ」「し、試合中の事故か」「驚いたな」///


カオリ(く、また恥かいた……)

カオリ「たあっ!」ヒュンヒュンヒュン

二世「カオリが空中で回転して……頭に回し蹴りをするつもりかな? レオの頭に……レオの……う」

ムラムラムラ

二世(やばい……なんだろこの感じ……あっ、うぐっ、うへ……へへ?!)

レオ「やあっ!」グオッ!

カオリ「撃墜するつもりでまたもアッパーかしら? その腕と頭を同時に脚で捕らえて投げる! フランケンシュタイナー!」グワアッ!

レオ「うあっ!?」ウオオオオッ!!


ドッダアアアアンッ!!


カオリ「投げたはいいけど……レオの顎が私のアソコに入った……嘘でしょおお……」アウアウアウ

レオ「敵の弱い部分に偶然/// と、とにかく怯んだ隙に攻撃を! エターナルフィンガー!」シュババババババ!!

カオリ「きゃああああああああああああーーーーーーっ!」

レオ「あ///」


警官「なんだあれはー!?」「立ち上がろうとしたカオリの尻と股に指で猛攻撃を……!」「ああいう技なのか/// 女超人界のことはよくわからん////」


レオ「ご、ごめん(またやっちゃったー、なんかこの技つかうと相手の恥ずかしいところに入っちゃうのよね/// と、とにかく次は>>436の技を使って攻撃よ)」グッ

ジャスティスウェーブ

レオ「ジャスティスウェーブ!」ウオオオオオアッ!

占い師「光線技か?」

レオ「正義の波動っ!」ゴゴゴゴ!

カオリ「うっ! くあっ! たあーーーっ!」

二世「避けた!」

カオリ「……あ!?」プリリンッ♪

モブ「おおおおおおお!」「おっぱい丸出しだーっ!」「出た! 出たーっ! あとパンチラ」

カオリ「へ、あ、や、やだーっ!! ちょっとなんでーっ!? さっきからっ!」

レオ「……わ、わるいけど、降参したほうがいいわね」

カオリ「そんな!」

占い師「この試合にギブアップはない。奴らが死ぬか、勝つだけだ!」

レオ「……そ、そうですね」

カオリ(さっきから、あの占い師の思うままになっているような……)

レオ「タックル!」ダーッ!

カオリ「この状況で寝技に持ち込むつもり!? でも組み合ってからの戦いは私も得意!」グルンッ

モブ「ういおおお!」「いいいおおおお!」「おっぱい丸出しのまま戦えるのか! しかもパンチラ!」

カオリ「うるさあああいっ!」グオオンッ!

占い師「巴投げ!」

レオ「あっ!?」ズダーンッ!!

カオリ「ただやられたまま終わるのは嫌ね……後ろに飛んで、ニードロップ!」ドガッ!!

レオ「ぐふっ!」

二世「いいぞいいぞーカオリちゃーん!」イエイイエイ

カオリ「ふ、服を直すからその間、お願い!」パシッ

警官「タッチした、交代か!」

レオ「くっ、交代を許してしまったわ……占い師さん、こっちも交代を!」

占い師「まだその時ではない」

レオ「そ、そうですか……わかりました」

二世「いっくよー!」ダッ!

レオ「迎え撃つわ! 突進したところに、カウンターの技を……えっ!?」

二世「スライディングーっ!」シャーッ

レオ「あ、あ!? 私の股下をくぐって……」

二世(う……え!? レオちゃんのお股全開だあ……ボク、レオちゃんのお股の下に顔を……うへはへ!?)ムラムラムラ

レオ「く、くぐると思ったらそこでストップ!?」


大股を開いたレオちゃんの股下に、顔を上にして横たわる二世ちゃん。
互いの行動 安価↓&↓↓

レオのパンツを横にずらしてアソコを露出
指で公開くぱあ

レオ ギロチンドロップ

二世「えやーーーーーーっ!」デヘヘヘヘ!

レオ「ギロチンドロップっ!」バッ!

警官「同時に動いた!」「二世は手を伸ばし……」「レオは座るようにして落ちていく」

カオリ「あれはギロチンドロップ。敵の首に自分の脚を落とす技です!」

二世「やあああーーーっ!」グイイッ

レオ「!!!」

モブ「いやまて! 二世ちゃんがレオちゃんの股間を掴んだぞ!?」「スカートに手を突っ込んでパンツを掴んだんだ!」ウホホホ!

占い師「むう」

カオリ「そのせいでレオちゃんが空中で崩れて……あ!?」


ビリビリリーーーッ!

モブ「パンツがやぶれたあぁーーーーーーーーーー!」ウオオオオーーーー!

レオ「きゃああああああああああ!!」

二世「しかもギロチンドロップの体勢のままだね~、そのままくぱあ!」ニュッ

レオ「ひあ!?」

二世「指いーれた♪」ズムニュ

レオ「あ、あああーーーーっ! 何をするのよーーーーーーっ!」ボゴ!!

二世「ごふあ!」ドターンッ!!

警官「なんだ今の」「セクハラ攻撃?」「これが女超人の世界かー俺達の知らない文化なんだなー」

カオリ(あの警官たちもそういう現場を黙認している? ……ふうむ。いやそれ以前に、二世ちゃんがエルボーでKOされちゃいましたけど!?)

レオ「カバーするわ」ガバッ

占い師「言うたはず。奴らの死を以っての我らが勝利とな。処刑せよ!」

レオ「っ」

レオ「わ、私に処刑をしろと……?」

占い師「相手は身勝手な殺人者。悪行超人也!」

レオ「……っ」

二世「遅いよ」

レオ「あっ!」

二世「スクールガール(相手の股の下から手を伸ばし、引き込んで転がし、そのままかぶさってカウント3を狙う)!」ゴロン!

レオ「あ、あーっ!」

モブ「まんぐりだーーーっ!」ウオーッ!!

二世「こっちはただ勝てばいいんだから楽だもんねー。1,2……」

レオ「させないっ!」ガバッ!!

モブ「おお、返した!」「いいぞ!」「ずっとおマンコ丸出しだーっ!」ワーワー!

レオ「え……あ///」

二世「>>445

いいよぉ~その恥じらう顔最高にそそられるよぉ~

レオ「や、やだこの人……(痴漢の人と同じだよおお……)」ダーッ!

二世「あ、待ってー!」

占い師「むっ」パシッ

モブ「タッチした」「占い師が戦えるのか?」「いやでも強いのが憑依してるって」ザワザワ


占い師「ふむ」ズンッ

二世「どけーっ!」ダッ!

占い師「ふんっ!」グオン!

二世「わっ!?」ドギャ!!!

カオリ「二世ちゃんの突進を片腕で吹き飛ばした!?」

ワアアアアアアーーーーーーッ!!

二世「う、うあああああ……?」ピクピク

占い師「思い知るが良い罪人めが!」クオオオオオ!!

警官「強い!」「ジャスティスウーマンだっけ?」「力の差は歴然だ」

占い師「と、言うことだ。くふふ、ふふふ」グイッ

二世「う、ああああーーっ!」

カオリ「二世ちゃんを持ち上げた! そ、そのまま飛び上がって……」

占い師「高所からのバックドロップ! かあっ!」ズゴンッ!!

二世「----------------」

ワアアアアーーーーーーーッ!

警官「すごい!」「なんて強さだ」「後頭部を打ち付けてあの超人、死んだんじゃないか?」

二世「つおおおおおおおおっ!」ウオオオオーーーーーーーッ!!

占い師「!?」

カオリ「二世ちゃん!」

モブ「跳び起きたーっ!」「すげえ!」「流石ー!」ワーワー!

二世「やあっ!」ガヅッ!!

占い師「む!」

カオリ「さらに、脳天にエルボードロップ! これは効く!!」

二世「お次はこいつだあっ! お腹に膝ぁっ!」ドフッ!

バキッ!ズゴッ!ドヌッ!ボガッ!

カオリ「連打連打ーっ! ローリング・ソバット、ハイ・ニー、フライングラリアット、右ストレートぉーっ!」

ワーワーワー!

レオ「確かにすごい……」

占い師「>>449

…くっ!?あ、頭がぁ…(マジの方)

二世「やった、効いてる!」

占い師「うああうああ」ヨロヨロ

二世「よーっし、そのままベンジュラム・バックブリーカー(持ち上げて、曲げた自分の膝の上に背中から叩き付ける)だあーっ!」グオンN!

占い師「うおおおお……ぐおっ!」ガギインッ!!

モブ「すげー!」「すげーぞー!」「かっけー!」ワーワーワー!

カオリ「やった!」

占い師「ぬううあああ」

二世「なんだろ、持ち上げたあたりからすっごい敵が弱くなった気がするなあ……」

レオ「大丈夫!? ……あれ?」

占い師「む、し、しまった!」

レオ「なんか……頭がすっきりしたような……?」

カオリ「えっ?」

占い師「た、タッチだおおおっ!」バッ!

レオ「わ、わかったわ……でもまた二世と……?」

二世「あれ? なーんかさっきと違う感じが……いくよーっ!」タタタッ

レオ「う。ジャスティスウェーブ!」ゴアアアア!

二世「見切ったあっ!」トーンッ!

カオリ「あっ、一気にレオごと飛び越えたっ!」

レオ「あ、ああっ!?」

二世「そのまま回転っ! かかと落としーっ!」バギョンッ!

レオ「くはあっ!」

二世「よーっし、お次はドラゴンスープレックス(両腕を後ろから抱え込んで固めて、投げ飛ばす)だよーっ!」グオオオオッ!

レオ「うあああああああっ!」バグハアアアアッ!!


警官「急にまじめに戦い始めたぞ」「あれが実力か」「すごいが……物足りない」

二世「さらにさらにーっ、グラウンド(寝技)フロントチョーク(正面から飛びついて首を腕で締め上げる)!」グゴゴッ!

レオ「ぐぎっ! あぐっ!」

カオリ「やった!」

レオ「ぎ、ぎぎぎ……あうう……」

モブ「エロい寝技使えー」「そーだそーだ!」「つまらん」

二世「こっちは命かかってるんだよー!」グイグイグイ


占い師「はあ、はあ……なんとか回復してきたぞ……」ボソ

占い師「はあっ!」グゴゴゴゴゴ!!


二世「ん!?」ムラムラムラ

カオリ「え?」

二世「うへへへへレオちゃぁあああ~~~~~ん」ニヒニヒニ

レオ「?!」

二世「>>453~~~」ムラムラムラ

卍固めからの耳囁きのあとに耳攻め

連取り再安価↓

関節技で動けないようにして、モブ達にレオを犯すように指示

二世「関節技で動けないようにして、モブ達にレオを犯すように指示~~~」ムラムラムラ


カオリ「え……?」

レオ「か、関節技で来るつもりなのね、なら遠ざかるわ」シャーッ

二世「あ、ま、待ってレオちゃあーん!」ダーッ!

レオ「来ないで! この!」バキッ!バキッ!

二世「あだだだ!」

カオリ「顔に思いっきりキック喰らっちゃって……やっぱり変だわ。あの占い師……」

占い師「ちっしまった……口で言わせてしまった」ボソボソ

カオリ「や、やっぱり何かしてる! この場の雰囲気も、二世ちゃんも……あの人がおかしくしているのね!?」

二世「おあーーーーーっ!」ドッテンゴロゴロ!

カオリ「こっちに来たっ! 二世ちゃん悪いけどタッチするよっ!」パシッ

カオリ「たあーっ!」ダダダッ!

モブ「カオリが入った!」「おっぱい直したかつまらん」

カオリ「行くわよっ!」ドドドドドドッ!!

レオ「来たわね!」

カオリ「私が戦うのは……こっちよ!」ダムッ!

レオ「!?」

警官「レオを相手にせず、敵のコーナーに飛び込んだぞ」「占い師の方へ一直線だー!」

占い師「な……!?」

カオリ「エルボーっ!」ズガッ!!

占い師「ごおわっ!」ドッタアアアンッ!!

レオ「ああっ! 占い師さんが!」

二世「リング下に落ちたよー!」

カオリ「よし……」

レオ「そんなやり方ずるいわ!」バッ!

カオリ「やっぱり、レオの目の色が変わってる! すこしすっきりしている感じだわ」

レオ「やあーっ!」シュバッ!

カオリ「脚を取って、首を取って、一気に丸め込み!」ゴロリン

レオ「そうはいかないわ、体勢を入れ替えて……ボストンクラブ!」ガッキイイイッ!!

カオリ「しま……っ」

ワアアアーーーーッ!

警官「関節技だ!」「寝技だ!」「すごいぞ!」


カオリ「いだだ……うぐぐ!」

占い師「さっきはよくも……」

カオリ「う、占い師が復活した……ま、また場の雰囲気に暗雲が!」


カオリへのエロハプニング発生 どんなか安価↓

その状況での互いの行動 安価↓3~4



見てる警官やモブがセンズリを始めて白濁液がカオリ(レオも巻き添え)に降り注ぐ

リング外へ投げられたときにモブの指がアソコにin

レオ ボストンクラブ継続

(……それ以外のことをする理由がなさそうに思える)

カオリ

精子まみれになったショックで失禁しながら気絶

>>461
大丈夫、キン肉ワールドは自分や仲間の命かかった状況でもエンタメプロレス理念を優先させられるから
拘束じゃなく痛めつけるだけの目的で関節技かけるのは日常茶飯事さ
好きな技をチョイスすればいい

……だよね?

>>459 ハプニングを募集している。それは意思のある「行動」なので再安価↓

>>463 その通り。普通に別の技に移行してもいいし、口撃、挑発、罵倒等でもよかった。できることはいくらでもある

強い雨が降り始める

よく見たら>>462も状態の変化であって行動ではないので再安価↓

無理な態勢のせいで来ているスーツが破れて乳房が丸見えに。(MGS3のラスボスのザ・ボスが手術跡見せるときのあれみたいなの。)

↑ダメならスーツが破れて腹部と胸がさらけ出される(ノーブラだけど乳首はギリギリ見えない)

「カオリの行動」を再安価↓

レオを振りほどいて占い師に一撃加えようとする

関節外して脱出

ザアアアアアアアアアアアアアアアアアア……


モブ「ん? なんだ?」「雨だ!」「しかも豪雨じゃね?」「豪雨ってほどでないけど大雨じゃね?」ワーワー!

二世「あ……ん? あ、服が透けてくー!」

カオリ「え!?」

レオ「や、やだちょっと///」

二世「うへへへへ」

レオ「や、やめてよね! こ、このー!」グギギギギ

カオリ「っ!」

警官「ぬう」「傘ないか」「お、あの占い師何かしているぞ」

占い師「バリヤー!!」ウオンゴゴゴゴゴ!

警官「すごい、バリヤーの傘を作ったのか」「これも降霊術によるものなのか?」「とにかく助かったな」ウーム


ザアアアアアアアアア……

レオ「うぐぐ、でも透けた服はもどらない///」

二世「うへへへへ」ニヤニヤ

レオ「み、見るのやめてーっ!」グイグイグイ!

カオリ「雨のおかげで、レオが力を込める程に滑っていくわ」ズルル

レオ「あっ!?」

二世「ん?」

カオリ「脱出ーっ! しかも濡れたキャンバスをヘッドスライディングーっ!」ジャパーッ!!

レオ「あ、あーーーっ!」

占い師「こっちに来る!? し、しまった来るなーっ!」

カオリ「でええーーーーーーいっ!」


コーナーの占い師に向かって勢いをつけて飛び上がったカオリ、技を仕掛ける!
何の技をやるか安価↓

レッグラリアート

ゴキャアアアアアッ!!

占い師「げぶはああああっ!」

カオリ「やった!」

占い師「ば、バリヤーを張ることに集中して対応が追い付かなかった……」ドゲエエエンッ!!

警官「お、占い師をやったのか?!」「すごいキックだな」「いやまてあれはアリか?」

二世「ありだよ! 無防備すぎる方が悪いんだー!」

レオ「そんなことはないわ、ズル……あ、あれ? あら?」


レオ(おかしい……)

レオ(さっきから、私はなんでこの二人を犯人だと思っていたの?)

レオ(怪しい占い師の言うことを鵜呑みにするなんて……変だわ)


警官「あれ? なんで……おかしいな」「こんな戦いで死刑になんでするんだ?」「変だぞ」

ザワザワザワ

占い師「く……かっ」

レオ「……っ」

カオリ「やっぱり、占い師がこの状況を作り出しているんだわ」

レオ「え?」

カオリ「さっきから、占い師が大ダメージを受けるたびに、みんな正常に戻っているじゃない。ほら二世ちゃんも」

二世「そーいえばそーだね、なんかレオちゃんを見てるとエロくなってたけど、今はふつーだよ」

レオ「た、確かに目の色が違う……」

カオリ「催眠術のようなもので、皆をおかしくしていたんじゃないの? 降霊術で!」

占い師「う……ぬううう」

モブ「なんだってー!?」「本当かそれは」「確かに、あの杉ちゃんの霊とやらの証言を皆信じ込んでいたよな」ザワザワザワ

占い師「ぐおおお、ぐおおおおお!」グオンガガガ

カオリ「あ、顔が崩れていく! ジャスティスウーマンと言うのも、降霊術で呼び出したものだというし……顔も違うわけ?」

二世「リング上に放り込んでやっつけちゃえー!」

カオリ「ええ! たああーっ!」グオンッ!

占い師「ぬう、ぎえ、ぐおおお!」ジュアアアアア!

レオ「真実は一体どこに……あなたは何なの?!」

占い師「だまれだまらぬかああああ!」グオゴゴゴゴ!!

レオ「!?」

占い師「こうなったら貴様ら全員、この場で処刑じゃあああああ!」ウバオオオオオオオ!!

二世「わ、わわわ!? 黒煙を上げて変身し始めたーっ!」


占い師、どんな姿に? 安価↓ ちなカオリ&二世のマイナス効果は消滅

触手まみれの巨大なスライム

ドロドロドロドロデンロデロ

占い師「くばあばばばばばばば!」

二世「うわきもちわるい!」

レオ「こ、これが正体!?」

カオリ「どうかはわからないけど、どちらにしろ悪者はあっちのようね」

モブ「あいつが犯人か?」「ひえええ怖い!」「あ、雨!? バリアーが消えたのか」

ザアアアアアアアアア

警官「う、撃て!」「おお!」バギュンバギュン!!

占い師「ふほひ!」ヌルルン

二世「あ、銃弾を呑み込んじゃった」

占い師「くばばばらばーーっ!」ドシュンッ!!

二世「その銃弾を触手から撃ってきたーっ!」ウワワーッ!!

レオ「体術は通用しなさそうね……ジャスティスウェーブ!」ウォオオーーン!

占い師「ぐああああああ!」

カオリ「触手を引きちぎったらどうかしら?」グイグイ

占い師「ぎぶううう!」シュルルニュルヌリュ

カオリ「あ、あ、捕まった!!」

二世「か、カオリちゃん!」ダーッ!

占い師「うぐふおぬううう」

二世「ぎえええボクも捕まったー! しかもスライムに取り込まれたー! 気持ち悪いよーっ!」

レオ「ちょ、こ、これじゃジャスティスウェーブも使えないわ!」

占い師「ぐぶ、ぐび、ぐび」

ギュルルルルル!!

モブ「縛ってくぞー!」「うおおおおおっぱい強調~!」「入れろー! って、警官の前ではまずいな」

二世「うああああ……いっ!?」ヌチ

カオリ「二世ちゃん?! あ、く、口の中に触手が……こっちにもきた!」ムグ

ムグググムリムリムリ!!

レオ「あ、あああ……どうすればいいの!?」

占い師「ぐしゅーーっ!」ギュオオオオオオオ!

レオ「触手を伸ばしてきた……こ、こうなったら性別変換!」ボウン!

モブ「!?」「男になった!?」「でもかわいいな」ウホー

レオ「触手を二本掴んで……ジャイアントスイングーーーーーーっ!」グオングオングオン!!

占い師「あ、あばー!?」ギュンギュンギュン!!

二世「ぱっ! 遠心力で触手が外れたー!」

カオリ「スライムも飛び散っていくわ! 男に変身してパワーアップしたってこと!?」

レオ「はあ、はあ……うわーーっ!」バッシャアアアアアアアアアン!!

モブ「リング下に叩き付けたーーーーっ!」「うわっぷ、破片が飛び散る!」

占い師「ぎぶぶばあああああああああ!」ヘロヘロヘロ



二世「とどめを刺そうか!?」

カオリ「でもどうやって?」

レオ「うぅーん、スライム状の敵が相手だと……」

カオリ「あ、そうだ! 何かに詰めちゃおう!」

レオ「そ、それなら近くのレストランか何かでゴミバケツを借りてこようか?」

警官「それなら任せろ!」「行ってくる!」ピーポー!

カオリ「お願いします!」

占い師「く、くぶっ、あぶっ、そ、そうはいかない……ふぐあああああああああああ!」ゴゴゴゴゴ!

カオリ「う! また別の姿に変身を!?」

占い師「さ、最後の手段……うぐあああああもう……力が出ない……く」ボロボロボログデグデグデェ……

レオ「崩れていくわ……」

~~

水戸「で、そいつは偽物の霊媒師だったわけ?」

カオリ「んーん、その辺は本物だったみたい。降霊による占いってのは、霊を呼び出しての相談とか未来予想だったらしいけど」

水戸「未来予想?」

カオリ「何々で困ってます~とか言う人に、その道のエキスパートの霊にアドバイスを受けていたとかって話よ」

二世「杉ちゃんの霊の証言は、完全にでっちあげ」

水戸「そっか、で、犯人は?」

カオリ「別の女超人。女超人オリンピックの一次予選敗退者よ。杉ちゃんを監禁して言い寄ったけどフラれたってことだけは本当だったわ」

二世「で、その上敗退しちゃって、ヤケになって殺したんだってさー。で、どうにかしてって占い師にお金出したらあいつああいうことをしたんだって、さ」

水戸「はあー……でも、結局杉ちゃんは死んでしまったのね……黙祷」


……。

そして葬式の後……


岡野「それでは、いよいよ二次予選の開催です! 集まった50名の女超人に拍手を!」

ワーワーワー!

キン肉マンレディー二世
ザ・クノイチ
JPアスカ
ラミイ
バーミリアン
ムムー
レコーダ
キボ
メイメイ
レオ
デビルアコライト
カイ
スフィー(リー)
マリオネータン
ニムファ
ヒナ
リン
肉田カオリ
ダンサリス
スカル・ヌード
サラ

他30名くらい



水戸「いよいよ始まったわー!」

Mr49「今度こそ妨害しまくってやるんじゃい!」

エリス「こっち側に回ったからにはあいつらをズタボロに……」フフフ

妹「お姉ちゃんの最高の瞬間を収めまくるわ」

社長「ニムリア……今回はもっと見せ場を作れよ?」

令「杉の奴残念だな……」

大床「いや、天国から見ているはずだ! 俺は地上から彼女らの痴態を見るぞ!」

委員長「みんながんばってね~?」ウフフフタップン

岡野「では発表します。二次予選は……キー・オブ・ザ・リング!!」

オオオオオオオ!?


カオリ「輪が鍵……?」

二世「どゆこと?」


岡野「ルールを説明いたします。この会場に、まず、40のリングがばらまかれます。音楽が鳴り始めたら、それを手にしてください」

岡野「そして、音楽が止まった瞬間に、リングを持っていないものは、その場で失格となります」

岡野「これを、リングが30、20の状態になるまで繰り返します。つまり、今回の最終的な予選通過者は20名以下ということになります」

委員長「一つのリングを複数の参加者が持っていた場合は、それもそのまま失格よぉ、気を付けてね~♪」ウフフフボインボイン

岡野「音楽が鳴る前にリングを手にした場合は、5分間行動不能のペナルティです。無論、その間に音楽が鳴りやむ場合もありますのでご注意を……」

委員長「説明は、以上! では、勝負開始ぃーっ!」タユーン!


ザワザワザワ……オオーッ!?

大床「早くも始まるのか!」


マリオネータン「ふうん……一人の超人が二つ以上のリングを持ってはいけない、とは言わなかったわね」ニヤリ

バーミリアン「敵をぶっ飛ばしてはいけないともいわなかったのお!」ウオッホー!

カオリ「今度はもっと余裕でクリアするわ」

ダンサリス「無双確定ね。私の強さを見せてあげる」フフン

メイメイ「がんばるよーっ!」

二世「あ、リングが降ってきたーっ!」

バラバラバラ……


チャンチャララララン……♪


水戸「ああーっと、早くも音楽が鳴り始めましたーっ!!」

ワアアアアアアアアーーーーーーッ!!



其々の行動 安価↓1~5
>>484の参加者(モブ超人可)から一人選んで、何をするか書いてくれれば良し
例 肉田カオリ マリオネータンにドロップキック 等

試合場のほうのリングのつもりだったけど輪のほうのリングになったか
安価はバーミリアン 近場の人集りに突貫しながらバーバリアンボンバー

レコーダ 爆音で地面を蹴ってスタートダッシュ、最初に目立つ事で「耳への攻撃手段」を持っているぞとアピール

マリオネータン 大量脱落をさせるためリングを大量に確保に向かう

メイメイ ひっそりと気配を消して、遠くのリングへ向かう

ザ・クノイチ 影縫いの術で攻撃を仕掛けようとする者たちの脚を止める

バーミリアン「どけどけ雑魚共ーーーーっ!」ゴオングワッシャアアアア!!

超人達「「きゃああああーーーーっ!」」ドゲンバダバダバダ!!

ニムリア「うぐっ!」ドタアッ!


令「早くも怪我人続出か……ん?」

大床「どうした? ポロリがあったか?」

令「いや、今やられた中に見た顔があった気がしてな」

大床「ダンサリスちゃんか!? もしかしてまたスカトロか!?」

妹「違います、ふざけないでください(今はパンモロ! RECううううううううううううううう!)」

レコーダ「いえいいえーいっ!」ドンガアアアアアアアアッ!

ズゴゴゴゴ!ビギギギギギ!!

超人達「きゃあああああ!」「大音量ぅううう!」ヒギイイイ!!

カオリ「すごい……っ」グググッ

二世「あだだだだなにこの音痴な歌ーっ!」


令「あっちでは音波攻撃か」

大床「スク水ブルマランドセル幼女超人レコーダちゃんだあああーーーーーっ!」ウオオオオオオオ!

妹「なんだかイラっとしますね……(それよりお姉ちゃん! 今度はまんぐり!? RECううううううう!!)」

令「……ん? 人だかりを離れて一人……うまく気配を消し去ったな」



メイメイ「そろーりそろーり」チョボチョボ

スカルヌード「しゃおっ!」バッ!

超人達「いくわよーっ!」「そりゃーっ!」「とあーっ!」

クノイチ「やはり大勢で襲ってきたわね。計算通りの……影縫い発動」ピン……

スカルヌード「!?」ビッグウ

超人達「あ、あら?」「うごけない……」「そ、そんなー!」イヤアアア!

クノイチ「忍法・影火遁!」ゴオワアッ!!

ギャアアアアアアアアア!!


キボ「影から炎を出すなんて……いきなり大乱戦ですね……」

スフィー(すっげえ! でもああいう人がスッポンポンになったら面白いだろーなー)ニヘヘ



シュルシュルシュル……


スフィー「ん? 足元に何か……あ、あ!?」

マリオネータン「上の戦いにばかり気を取られるなんて愚か者の集まりね。やはり私一人が超圧倒的な女王なのよ」シュルシュルシュル……

水戸「ああーっとお! マリオネータン、ストリングハンドを利用して、そこらじゅうのリングを絡めとりかき集めているーっ!」


モブ「うおおお!」「マジかよ!」「このまま40個集めたら、自動的に優勝ってことにならないか!?」

委員長「あ、あらー、気づいちゃった? ゲーム性を高めるために隠しルールとして有りにしたんだけどもぉ……このままじゃ興行収入がまずいわ!」

岡野「……」

委員長「どぉしよ令くぅーん!」

令「他の超人達がただ黙っているとも考えられないな。だが、自分達で……もしくは、こうして話している俺達の声に気づくかどうかだ」

委員長「あぁん冷静っ!」プルンタップン♪

大床「みんなで騒いでるんだし聞こえるだろ?」

令「いや、レコーダプリンセスがいる。かなりそっちに持っていかれるだろうぜ」

大床「あ」


マリオネータン「安心しなさいな委員長……20人、ちゃんと私が選んであげるわ。私と、私に土下座して屈服した超人の中から、より従順そうな者をね!」アーッハッハッハーッ!!

>>496「何あれ許せない」

モブ超人

無理なら安価下

モブ超人「一人で集めてるんじゃないわよーっ!」ダダダーッ!

マリオネータン「あら? 何かしら?」

モブ超人「みんなー、こいつ……」ピタ

マリオネータン「ばあーか」ニンマリ

モブ超人「う、動けない」

マリオネータン「ストリングマリオネット……ほーら、シエー!」

モブ超人「いやあああー!」ピーーン!


岡野「一人気が付いたようですが、ストリングマリオネットの餌食になってしまいましたー!」

水戸「しかも……激戦区に飛び込まされてしまいましたーっ!」


モブ超人「きゃああーーーーーっ!」ビヨヨヨーン!

バーミリアン「なんじゃお前はーっ!」ズゴン!

モブ超人「げぶうううう!」


妹「間抜けなポーズやられ……お姉ちゃんもああなればいいのに」ブツブツ

タッタッタ

岡野「あっと、ナイジェリア代表の下ネタ超人ナイチーンが気付いた模様」

水戸「あ、ああ、アルジェリアの両性具有超人アルチーンとコンビを組んでるっていう」


マリオネータン「邪魔が入ったせいでまだ15しか集まってないわ。つまらないの……あら?」

ナイチーン「チンポッポチンポッポ! チンチンポッポ! チンポッポー!」ハッホハッホ!

マリオネータン「……最低級のバカね」


大床「あんなにかわいいのに、顔をひん曲げて両手を上下させる変態な動きを……そそるぜ」グヒヒ

令「待て、あれは気を引いているだけだ。後ろから別の超人が近づいているぞ」

大床「何? あ、あれはアルチーン!」

アルチーン「アルチーン……アターーック!」ドギャ!!

マリオネータン「ぐっ!?」

オオーッ!


モブ「あれはアルチーン!」「前のモノを硬質化させて体当たりする大技だ!」「マリオネータンの後頭部を捉えたぞ!」「ケツに行けばよかったのに」ワーワー!


マリオネータン「はあ!? ふざけた技を……」

ナイチーン「リングいただきーっ!」ササッ

マリオネータン「あっ、よくも!」

アルチーン「それはこっちのセリフ! アルチン・ビンター!」ビシバシビシバシ!!

マリオネータン「うぐっ! なんてクズな技をっ!」


ナイチーン「ここでヤッちまいましょー!」

アルチーン「オッケー!」

アル&ナイの攻撃、安価↓1~2

挟み撃ちキック

相方のタイミングに合わせてラリアット

アル&ナイ「「挟み撃ちキーック!」」シャッ!

マリオネータン「う!」ドグッ!

岡野「これは効いているーっ!」

アルチーン「行くわよっ!」ブンッ!

ナイチーン「オッケー!」ギュンッ!

岡野「さらにクロス・ボンバー風のダブルラリアットーーー!」

令「いや、ただのその場でのラリアットだろ……ん?」

大床「二人とも、仲間同士を打ち合ったぞ!」

アル&ナイ「う……くふっ」

マリオネータン「ばーーーーーーーーーーか」ベロリ

大床「うお、エロい舌っ」

令「また操ってたわけか……あのストリングは速度も正確性もすごい能力だな」

マリオネータン「貴方達みたいな愚か者が私を倒そうとするなんて……間抜けが過ぎるわ」グイグインッ!

アル&ナイ「きゃあああーーーっ!」ピューンッ!

レオ「あっ」ドッパアアーーーーーーンッ!!

岡野「アル&ナイ、飛んで行ってしまって……ああっと、レイ・ストラトフのジャスティスウェーブに飛び込んでしまいましたーっ!」

ワーワーワー!


タッタッタ……

アスカ「リングを手に入れるわっ!」バッ!

ヒナ「それは私のモノっ!」パッ!

バシッ!

岡野「Hブロックのほうではアスカとヒナが同時に同じリングを手にしました!」

アスカ「ぐ……この女は」

ヒナ「あ、この前の」

リン「……」ザッ

アスカ「来たわね……」

リン「……っ」

アスカ「……っ」


リン(便器舐め雑魚女……)

アスカ(怪力おまる女……)

ヒナ「え、えっと、あのー?」

リン「>>505

アスカ「>>506

こいつは私が相手をするよ!

あなた如きに負けるもんですか

リン「はっ!」グオオオオオオオオッ!!

アスカ「前回解ったわ、貴女にはスピードがない!」シュタタタッ!

リン「え。あ!」

アスカ「ランサー・トゥキック!(槍のようなトゥキック)」ビシッ!

リン「くふっ!」

アスカ「破戒の銀! 連打!」ドドドドドッ!!

リン「くううううっ! そ、そんなの……一兆度の摩擦熱ーっ!」

アスカ「悪いけど(スタンドには)通用しないわ」ドドドドドドッ!

リン「くあっ! あ、ぐっ!」

アスカ(そして、風俗テクの乳首攻め……)ビシビシビシ!

リン「きゃはうううううう!?」ビクンビクビクッウウッ!!

ヒナ「リンちゃん!!」

アスカ「動揺したわね……熱もなくなったみたい。ブレーンバスターっ!」グオンッ!

リン「あ……」

ドッシャアアアアアアアアアッ!!

ズズズズゴゴゴゴゴ!!

ヒナ「あ、あ、地面が割れる!」

超人達「きゃあーっ!」「落ちるーっ!」「し、しぬううう!」キャーイヤー!

レオ「地割れなんて聞いてな……ああーっ!」ガラガラガラ!

サラ「っ!」ズゴゴゴゴ!


岡野「地割れが起きましたーっ! これにより多くの超人とリングが落ちていきます!」

委員長「あらあ、隠しルールその2.地下の特設ステージでも戦いが始まるのねえ」

岡野「えっ?」

ワーワーワー!


カオリ「リングゲット!(ちなみにつり革くらいの大きさ)」

二世「こっちもだよ~!」

レコーダ「ここは奪い合いの方が燃えるよねっ! それそれーっ!」ズガガガガガ!!

カオリ「きゃあっ!」

二世「あだだだ! すごいオナラ~!」

レコーダ「音波攻撃だっつってんでしょーっ!」ギャオゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

二世「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーーーーーーーーー!! 耳がーっ!」

カオリ「二世ちゃーんっ!」


水戸「次々と超人達がリングを手に入れていきます! マリオネータンが一人多く手に入れた分だけ、奪い合いも激化ーっ!」


Mr49「リーとキボは何してるんじゃい?」

エリス「安心してパパ。そろそろ始めるわ。私が仕掛けたトラップの発動よ」

Mr49「おお……お前俺の知らない間に何してるんじゃい……」

エリス「>>510

安心して頂戴。地下からお湯が沸くちょっとしたハプニング程度よ

>>485 ルール訂正 

音楽が鳴りやんだ瞬間ではなく、鳴り終わった10秒後にリングを持っていないものは失格で。すまん



ザバアアアーーーーーーーーーッ!!

二世「うわわ何ーっ!?」

メイメイ「あづううううっ!?」

コア「またもお水!?」

メイメイ「あ、コアラちゃん」

コア「アコライトです」イライラ


岡野「なんでしょうか!? 地下から温泉が湧きました……し、しかしこれは、源泉!?」


カオリ「あ、あつーいっ!!」

スフィー「ちょ、ちょっと……エリスちゃんだなこれ?」

ワーワーワー!

モブ「温泉だとよ!」「じゃあ全裸になるべきだー!」「そーだそーだ! タオルはマナー違反だぞー!」ワーワー!

水戸「何言ってるのよ……でも何でこんなことが?」



ダンサリス「あ、あついあついあついわっ! ど、どうしよう!」

ムムー「あついよおおおおおっ! 助けてダンサリスたぁーん!」ガシッ!

ダンサリス「きゃああ! あ、あなたは!」

ムムー「熱いの駄目なのおおお! なんとかしてーっ!」

ダンサリス「そ、そんなこと言われたって……あ!?」

ザドバーーーーッ!!

妹「またも温泉が噴き出して……お尻を直撃!?」

ダンサリス「ぎゃぱひいいいいいいいいいいいいいいい!」ホギャアアアアアアアアアアアアアアア!!

ムムー「お尻を熱湯で穿たれながら、飛び上がっていってしまった……>>513

妹「>>514

丸見えに

情けない・・・

妹「本当に最低な姿です(RRRRRRRRRREEEEEEEEEEEEEEEEEEECCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC)」

令「これも委員会が用意したのか?」

委員長「え、えっとー、偶然掘り当てちゃった感じかしらー?」タユポヨン♪



ムムー「お尻……えへへへへ……だ、ダンサリスたん戻ってこないよ?」アワワ

バーミリアン「おう、そこの奴! 足で踏んでるリングをよこすんじゃーーー!」グオオオオオッ!!

ムムー「え!? あら、本当だわ」ギュー

バーミリアン「スピアー(鋭いショルダータックル)じゃああーーーーーーっ!」ガオオオオオオオオッ!!

ムムー「ウォーターマグナム! これでお湯を冷やしつつ上へ飛ぶわ」ドムッ!

バーミリアン「ぬうっ!?」

岡野「バーミリアン、ムムーに頭上から撃たれる形になりました!」

バーミリアン「ぐああああ!」

ムムー「このまま……頸椎狙いのニードロップを!」ヒュンッ!


ガツウウウッ!!

バーミリアン「ぐああああ……おおっ!」

バーミリアン「ぐぐぐ……見事な一撃で動けんわい……し、しかし、これでワシの腹の下にリングが……」ウググ

ムムー「あら、しまったわ……この巨体をどかさないとならないのね」

バーミリアン「ふ、ふふふ」

ムムー「こうなったら、ウォーターマグナムを最大出力にして……」

ヒルルルルル

ムムー「えっ?」

ダンサリス「ほぴゃあああああああああああ!」ドゴゲンッ!!

ムムー「きぐっ!!」ベキイイイッ!!


令「ダンサリスのヒップドロップだ、ムムーの脳天に……!」

大床「水圧で破れて丸見えになった尻が直撃……イイな、俺も上を向いて食らいたいぜ」

モブ「ムムーの首、大丈夫か?」

令「全身の骨が砕けても戦える超人がいるが……ムムーはどうだろうな」


ダンサリス「あばばばばば……ま、またお尻があああ……」ヒグヒグヒグ

ムムー「く、首が……」

バーミリアン「わ、ワシの上に乗るなあっ!」グヌヌ

岡野「そ、それでは地下の戦いに目を移してみましょう」

委員長「ちょっとお湯が流れ込んじゃってるみたいねえ」ユッサユサ♪



地下にいる超人

ヒナ
リン
アスカ
サラ
レオ
その他5名



プカプカ

サラ「はあ、はあ……リングがあったわ」

その他達「よこしなさい!」「邪魔よオバサン!」「ここはあんたの来るところじゃないのよ!」バシバシバシドガドガ!

サラ「ぐぅっ! 何貴方達……っ!」


水戸「ああーっと! 日本代表サラを襲っているのは、今回不人気ベスト3、ゼイニク、ガリガリ、ブッサーのブストリオー!」

モブ「げっ」「あいつらそういえば残ってたな」「サラってのもオバサンだよな……4人とも落ちてよし」

令「何? まさかサラって言うのは……」



サラ(子供達の為に負けられないのよ……絶対に勝つわ!)キッ!

ブストリオ「トライアングル・ビューティフルレインーーーーっ!(トリプルボディプレス)」

サラ「>>518!!」

三方の中央を縫って、そのさらに上へ跳べば!(ザバァッ) 激浪セントーン

体重(ウェイト)が足りない!!(ガリガリにソバット)

サラ「とたあああーーーーーーーーっ!」ザゴォオオオオオン!!

ガリガリ「ぎいえええええーーーーーっ!」ゴワッシャアアッ!!


令「激浪セントーン……間違いない、あれは荒波のサラだ!」

大床「荒波の……サラ?」

令「ガキの頃に2度ほど試合を見たことがある。それの最後は引退試合だったがな……また戦いの場に現れるなんて思っていなかったぜ」

大床「あーあー、杉ちゃんのビデオにあったなー。俺は過去の女には興味がなかったけど、あいつには珍しく興奮してたから覚えてるぜ」

妹「令さんともあろうお方が選手名簿もみなかったのですか?」

令「そう言えばそうだな……なんでだっけか」

妹「大した事ありませんねー」クスクス

令「ああそうだ、見ようとするたびになぜかちょうどダンサリスの試合が放送されたりしてな」

大床「ああ、あのギリギリ乳首チラとかマンチラ満載の!」

妹「な!?」

令「敵に引っ張られた時に一瞬服の中が見えたりしたんだっけか。だがおかげで筋肉の動きがよく見えて戦いに新しい発見があったぜ」

妹「そこ見てないそれ見てないしまったああああああああ!」ギャヒイイイイイイイイイイイイイ!!

令「?」


令「それよりサラだ、どうなった?」

ワーワーワー!!

岡野「女超人マニアの間でも伝説となっている荒波のサラ、大猛攻でブストリオの一角、ガリガリを打ち倒しましたーっ!」

ワーワーワー!

ガリガリ「ががが……そんな」ガクッ

ゼイニク「嘘でしょう!?」

ブッサー「でも、ガリガリは私達ビューティートリオの中でも最弱……」

サラ「そう、ならば二人で頑張りなさい!」バッ!

ゼイニク「ゼイニクダンゴボール!」ゴロゴロゴロ!!

ブッサー「超巨大化顔面アターック!」ゴゴゴゴゴゴ!!

サラ「来なさい! あなた達の思い上がりを叩き直してあげるわ!」グオオオオオオオオオオ!

バッ!!

レオ「私が言うのもなんですが……多勢に無勢は卑怯です!」グイッ!

ブッサー「?!」ドテーンッ!!


岡野「ブッサー、レオに後ろから足を引っ張られて顎から落ちましたーっ!」

ブッサー「おごごごごごお……」

ゼイニク「ぶ、ブッサー!?」ゴロロ……

サラ「勢いが死んじゃったわね。ハイジャンプ・ドロップキックーっ!」ドシャアアアンッ!!

ゼイニク「ぎょわわーーーーーーっ!」ゴロゴロゴロゴローッ!!

ドガン!!

レオ「すごい……」

サラ「ありがとう」

レオ「い、いえ、私は……(私が何もしなくても勝ってたかも……?)」

ブッサー「お、おのれええ……喰らえぇえええ! スーパー口臭ブレスター!」ゴボゴオオオオオオ!

サラ「う、なんてひどい匂い!」

レオ「これでビューティーを名乗るなんてどういうことなの……ジャスティスウェーブ!」ボオオオオ!

ブッサー「ぎゃああーーーーーーーーっ!」ドッパアーーーーーンッ!!

サラ「終わったわね」


ググググググ……


サラ「あら?」

ブストリオ「「合体ーーーーーーっ!」」ズゴンゴゴゴゴゴオ!!!

レオ「なんで私の相手はこんなのばっかりなのかしら……?」


ブストリオ「ビューティーファイナルメテオ! 超必殺、>>523~~~~~~~~~!!!」ギョバッバアアアア!!



委員長(そろそろ音楽とまるかしらね……?)

天空落とし!

M字開脚ドロップ

ゴオオグゴゴゴオズオオオオオオオオオオオオオ!!

岡野「これは見ていられません、カメラを地上に切り替えます(ブス出てくんな)」

令「お、おいサラ見せろよ」

委員長「令君は私だけを見てね♪」タッユウン

令「?」

妹(委員長だけ見てお姉ちゃんを見るな)ブツブツ



~~

ブストリオ「くらえーーーーーーーーーーっ!」ウオオオオオオオオオオオオオオ!!

レオ「合体前と後の4種類の顔が、無数の流星になって降ってくるーっ!」

サラ「ああいうのはこうするの!」タタタッ!

レオ「あ、あーっ!? 流れる石か何かを渡るように、顔の上を飛んで本体に向けて跳んでいくーっ!」

ブストリオ「な、なあにいいいいーーーーーっ!?」

サラ「フライング・ラリアットおーーーーーーーっ!」ズゴムッ!!

ブストリオ「おヴぇええええええええええええええええ!」ゴッバアアアアアアアアアア!!

サラ「とどめよ……」ガキッ!

ブストリオ「あ、あヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ!?」

レオ「空中で首を捕らえて……そのまま脳天逆落とし!?」

サラ「ビッグウエーブ・クライシスーーーーーっ!」ゴッギャアアアアアアアアア!!

ブストリオ「もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」ブッヒャアアアアアアアアアアア!!

ガッパアアアアアアアアアアアンッ!!

レオ「すごい技……」

サラ「ただのヘッドロック・ドライバーよ」フフッ

レオ「ブストリオが3人、別れて倒れている……あ、その真ん中に、ちょうどリングが二つ落ちているわ」

サラ「じゃあ、私達二人でもらいましょう」パシャ

レオ「は、はい……」

アスカ「はあ、はあ……」

リン「くうう……なんで? 前回よりもずっと強い!」

アスカ「貴方こそ、前回よりもずっと弱いわね(貴方には前回ほどの怒りがない……そして、精神的には私が優位! 勝てる!)」

リン「ぐっ!」

アスカ「たあーっ!」ビシッ!

リン「あうっ! くうう……ヒナちゃんは他の二人と2対1で戦ってるし……どーしよお」

アスカ「破戒の銀……ヴァギナ&アナル責め!」シュシュッ!

リン「あきゃいいいいっ!!」

アスカ「初心ね。やあーーーーっ!」グオンッ!!

リン「キャッチ!! サイドスープレックスっ!」ドバンッ!!

アスカ「うあっ!!」ドボオオオン!

リン「ふう……え?」


プカプカプカ


リン(足元にリングが1つ浮いている……どーしよ……>>528

こっちの勝ちってことで貰っちゃおうかしら

チャポ

リン「ふう、ゲット!」

ヒナ「はあ、はあ……二人ともやっつけてきたよ」

リン「そう! やったね!」

ヒナ「あ、それリング!?」

リン「うん、今手に入れたの!」

バシンッ!!

リン「え!?」

ヒナ「リングが飛んでっちゃった!」

ヒュンヒュンヒュンパシッ!

アスカ「破戒の銀……の手で頂きよ。ひと投げした程度で私が終わると思うなんて浅はかね」

リン「あ、あーっ!」

ヒナ「リンちゃんをさっきからバカにして……許せない!」

アスカ「怒らせるとまずいわね、それではっ!(破戒の銀のパワーで飛び上がり、地上へジャンプ)」ドム!!

ヒナ「あ、ああーーーっ!」

リン「どうしよう?」

ヒナ「地下にはもうリングがあるかわからないから……空中浮遊で上に行こうよ!」


~~

ワーワーワー!


レコーダ「大音量~~~!」ズゴゴゴアガガガヅガガガガ!!

二世「うるさいうるさーい!」

カオリ「音楽が消えたかどうかも分からなくなってしまうわ……そうだ、倒れた振りしよ」ザバン

二世「あ、ボクも」パタ

レコーダ「やった……これで心置きなくリングが探せる~!」

カオリ「ふう」


岡野「レコーダ、執拗な攻撃をやめたようです! ここで、大勢の超人がマリオネータンに飛び掛かります!」

マリオネータン「あらら、思ったよりしつこいのねあなた達」

超人達「一人で10以上も持つなんて反則よ」「失格者を増やすなんてひどいわ!」「なんとかしないと失格なのよーっ!」

マリオネータン「ふ、ははは。カス共……いい方法を教えるわ。私に土下座するとか、全裸になるなどして見せなさい。面白い順に14人、リングを恵んであげても良いわ」

超人達「「このぉおーーーーーーっ!」」ダーーーーッ!!

マリオネータン「出番よ、バーミリアン!」クイクイッ

バーミリアン「か、体が勝手にっ!?」ダダダダーーーッ!!

超人達「「げ」」

ズガンズゴン!ズゴンバガン!!

バゴバゴバゴオオオオオオン!!

超人達「「ぎいえええええええええええ!」」ザッパングッパシャアアアンッ!!

マリオネータン「いいわね、使えるわあなた」

バーミリアン「こ、この、ワシを操り人形にするなんてゆるさんぞおお!!」

マリオネータン「ふっ、わるかったわね、身を守るために仕方がなかったの」ニッ

バーミリアン「お? あ、ああ(意外といい人なのかなあ?)」

マリオネータン「ちょろい」ボソッ


水戸「ああっとおーーっ! マリオネータンに、また超人達3人が襲い掛かるーっ!」

コア「リングを一つ……っ!」

ラミイ「なかなかみつからないんでしゅ!」

クノイチ「強敵から奪ってみるのもまた一興でござるよ」

マリオネータン「おバカね……あははっ!!」


襲い掛かる3人、それぞれの行動を安価↓1~3、コンマ90以上でリングゲット、30以下で操られて恥晒しの目に

ザ・クノイチ 近づいてフランケンシュタイナーで投げ飛ばす

ラミイ バーミリアンを金縛り状態にしながら隙を覗う

コア タックルで押し倒す

マリオネータン「ストリングマリオネット!」シュルルルルッ!

コア「たあーーーっ!」バッ!

クノイチ「ふっ!」シュルンシュルルルウッ!

マリオネータン「ちっ、うまく避けたわね……」グフッ!

コア「当たりましたね」ズググッ

クノイチ「はあっ!」ガシッ!

マリオネータン「あ……むっ!」

クノイチ「フランケンシュタイナーっ!」グワッシイッ!!

マリオネータン「うぐ!!」


オオー!

令「デビルアコライトのタックルが鋭く命中したな」

大床「そしてフランケンシュタイナーってわけだが……ラミイは何をしてるんだ?」

マリオネータン「他の二人はともかく、貴女だけは操れそうね」

ラミイ「あ、あああ……金縛り失敗でしゅう……(というか金縛りは視線を合わせ続けないとできないこと……私は何をぉおお)」

マリオネータン「回りなさいっ! コマのように!」ギュルン!

ラミイ「あーれーーー!?」グルングルングルン!


大床「おお、よいではないか的な感じだーっ!」

Mr49「すっぽんぽんじゃい!」ウホー!

エリス「……パパ?」


ラミイ「ひへえええ!?」

マリオネータン「ほおーら、全裸でがに股になって、膣内にお湯でも掻きこみなさい!」

ジャップジャップジャップジャップ!

ラミイ「あづいいいいいいいいいいいいい!」ピギャアアアアアアアアアアア!!


コア「なんて恐ろしい敵……!」

クノイチ「ひ、悲惨でござるな……しかしさすがマリオネータン、あそこまでやられておいて、リングを一つも手放さなかったでござる……ふむ」

モブ超人「?」

クノイチ「自己流順逆自在の術! リングを持つお主と拙者を入れ替えるでござる!」パパッ!

モブ超人「げーーーーーーーーっ!?」

クノイチ「さらばでござる」ドロン

モブ超人「あ、ああああああ! そんなーっ!」


コア「ラミイが大事なところを火傷して動けなくなっていて……そしてクノイチもいなくなってしまいましたね……このままでは、失格してしまいますわ」

メイメイ「じゃーん!」バッ!

コア「!?」

メイメイ「困っているなら私が手助けするよ、コアラちゃん!」

コア「だ、だからアコライトと……」

メイメイ「いくよーっ! マリオネータン!!」ババーン!!

マリオネータン「また愚か者が来たのね……いいわ」ニッ


ファンシータッグ? メイメイ&コア
其々の行動を安価↓1~2
コンマ85以上でリングゲット、30以下で恥
メイメイ、10以下でリングも奪われる!?

コア 刃物を射出して自分も一気に近づいて突き

メイメイ ふしぎなおどりでマリオネータンを困惑させる

コア「しっ!」ドシュッ!

岡野「あっと、デビルアコライト、左手から十字架の刃を射出し突進~~!」

マリオネータン「そんなもの!」

メイメイ「ほあたーっ! ふしぎ~ふしぎ~不思議な踊り~~~」~~~アルアルアル

マリオネータン「は!?」

コア「しゅっ!」ドスッ

マリオネータン「あ……っ」


大床「いきなり昼ドラ!?」

令「刺した、腹だ」

マリオネータン「あ、くふっ、うぐう……」

コア「や、やったわ……リングを渡してもらうわ!」ガバッ

マリオネータン「誰が……!」ドスッ

コア「……う」グブッ

オオオオオオオオ!?


令「マリオネータンもストリングスピアー(糸状にばらした手を槍にして刺す)を使っているぞ……!」


メイメイ「コアラちゃあーんっ!」

ワアアアアアアア!!

マリオネータン「は、ははっ、このカス……そこのガキも一緒に死ねええっ!」ギュルルルル!

メイメイ「ほあっ(避ける)!」サッ

マリオネータン「はあ、はあ、はあ……」

コア「……」ドタッ

メイメイ「コアラちゃん! コアラちゃん!」ブンブン

コア「……」

岡野「デビルアコライト、倒れました! メイメイ、駆け寄って隙だらけです!」

マリオネータン「ふふ……死になさいっ!!」バッ!

ヒルルルルル

マリオネータン「あら?」

ダンサリス「ふんきゃぱひいいいいいいいいいいいいいいい!」ギュルンギュルンギュルンギュルン!!

マリオネータン「ちょっと、何!?」

ドバッシャアアアアアアアアアアアアアンッ!!


オオオオオオオオオオ!?

スフィー「なんやかんやでダンサリスさんをボトムレスにして、高速回転させつつ吹っ飛ばすことに成功したけど……マリオネータンに激突しちゃった」

キボ「あ、あれ! リングがたくさんバラまかれてるよ!?」

オオオーーーーーーッ!


―――チャララン♪


岡野「こ、これは……音楽が止まりました! あと10秒以内にリングを持っていない超人は失格です!!!」

ワーワーワー!!!

岡野「超人達が、群がります!」


マリオネータンとダンサリス(半裸)、メイメイ、コアを中心に10人程の超人達が集まってきた
この状況で何かハプニング 安価↓

ハプニング内容と関係なくコンマ1桁目の数だけリングを拾った超人が出る
ゾロ目なら14人合格
99ならマリオネータン失格

上から大量のローションが降ってくる

ズバッシャオオオオオ!!

岡野「一人の超人が持っていたローションが振り撒かれたーっ!?」

ワーワーワー!

令「全員滑って転んで動けてないぞ」

大床「すげえ、ダンサリスちゃん、半裸側転しまくってる!」

妹「おお」


ダンサリス「ほへー! ひへー! ふへー!」ベチャベチャバシャバシャ!

マリオネータン「く、この……っ」

コア「う……あっ」ネロネロ

メイメイ「ああーんすべるよおー!」ベッチャベッチャ!ズルン!

コア「!?」

メイメイ「はきゃ!」ベッチャーン!

コア「あうぶっ!」

超人達「あーんぬるぬるー」「やだこれー」「すべる!」「きゃ、やだ変なとこ触らないでよー!」キャーワー!

モブ「すげーエロい!」「ローション塗れでくんずほぐれつ……うっひひ」


ダンサリス「あっあっあっ!」バッバッバ!

スフィー「おお、ダンサリスさんがバランス崩して、その場で大開脚して走り回ってる!」

ダンサリス「あ、あわわーっ!」

スフィー「走る!」

大床「滑る!」

Mr49「見事に」

エリス「転ぶ」

ダンサリス「はんぎゃあああ!」ズルリイインッ!!ベチャアア!!

妹「RECうううううううううううううう!!!」



カンカンカーンッ!!

ダンサリス「はにゃにゃにゃにゃひいいい」ベチャベチャベチャ


岡野「ダンサリスちゃん股間丸出し仰向け失神……お、おほん。終了のゴングが鳴りましたーっ!」

ワーワーワー!

岡野「リングを手にしている超人は、掲げてください!」


カオリ「持ってるわ!」サッ!

二世「ボクもだよー!」ササッ

マリオネータン「ち……けっきょくほとんど落としてしまったわ」ススッ

メイメイ「あるよ!」

サラ「地下で手に入れたわ」

レオ「ふう……」



委員長「ふうん……ふむふむ」ボインボイン♪

岡野「合格者は、こちらです!」

キン肉マンレディー二世
ザ・クノイチ
JPアスカ
バーミリアン
ムムー
レコーダ
キボ
メイメイ
レオ
カイ
スフィー(リー)
マリオネータン
ニムファ
ヒナ
リン
肉田カオリ
ダンサリス
スカル・ヌード
サラ
アルチーン
ナイチーン
サンドイッチウーマン(イギリス)
ストーム(ウクライナ)
ジャングル・レディー(アフリカ)
カメラ小娘(ドイツ)


大床「40人合格のはずが、25人か」

令「ラミイ失格か、少し残念だな」

妹「お姉ちゃんはさっきの騒ぎでお尻にリングを挟んでいたので合格です(REC!!)」


メイメイ「あーんコアラちゃんごめんね~~!」ガッシリ

コア「抱き着かないでください……傷が」ウググ

委員長「思ったよりも失格が多いわねえ……マリオネータンが見事にやってくれちゃったわぁ」ユッサッ♪

岡野「他にも複数のリングを集めた者がいたようですね。それに、まだ手に取られていないリングもあるようです。いかがいたしますか?」

委員長「しょうがないわ。リング30個を飛ばして、今からリング20個バージョンで行うことにするわ!」

オオー

ワイワイ

チエー


マリオネータン「お腹の傷が……くっ(今度は少し控えめにしたほうがよさそうね……)」

メイメイ(マリオネータン許すまじ~~~!)ギロギロギロ


社長「ニムリア、そろそろ本気を出すんだ」

ニムリア「う、は、はい……」



リング20個! 二次予選続行!
ステージに変化が……どんなステージになったか安価↓

ゴゴゴゴゴンゴンガン!

カオリ「何コレ!?」


ガガガゴゴゴグアッシャゴオオオン!

令「ステージ全体が割れて下から中世風の城が出てきたぞ……温泉とか隙間に入っちまってないだろうな?」

大床「超人達が屋根の上に立った」

ワーワーワー!


岡野「リングは、そのお城の城内にございます。無論、内部にはカメラが仕掛けられてございます。では、二次予選後半戦、開始でございまーすっ!」

委員長(無理矢理お城の侍女っぽくしてるのかしら?)ポヨン

カーン!

ワーワーゾロゾロ

水戸「ああーっと、超人達が、お城の、小窓や煙突から中へ入っていきます!」ペタン

バーミリアン「壁をぶち壊せば簡単じゃ!」ゴワシャ!!

水戸「中には、無理矢理部屋に入る人もいるようです……が!?」

ウシャア!ウシャア!

ガルルルルル!!

バーミリアン「な、なんじゃ、猛獣がきよった!!」

岡野「言い忘れましてございましたが、お城の中には罠もございます。今バーミリアン様が壊したのは、猛獣部屋の壁でございます」

バーミリアン「こんな奴ら、ぶっ飛ばすだけじゃ!」ゴガンボゴン!!!

水戸「バーミリアン、虎やライオン、ヘビを次々とやっつけていますーっ! その間に他の超人達は全員城内へー!」

ライオン「ぱぐあっ!」カフッ!

バーミリアン「おお、口からリングを吐き出しよったわ!」

水戸「……と思ったら、バーミリアン、いち早くリングを手に入れたーっ!」

オオーワーワー!

モブ「流石強い」「パワフルだなあ」「滅茶苦茶こわいわ」ザワザワ

バーミリアン(う、みんなやっぱり私の事力ばっかりのバカな女だと思ってるのかなあ……?)

城内~~

二世「わったった! ギロチンが落ちてきたーっ!」

ヒドドドド

ガンッ!

グワッシャッ!

スパアンッ!

ダンサリス「私のダンシング・アクションで華麗に避けるわ」フフン

スタンタッタンッ!

タッタタタン!

二世「うわ、すごい!」

カオリ「……下が丸見えなのに」

ダンサリス「忘れてたぁあああああああ!」ギャアアアアアアア!!


カオリ「さてとどうしよう……>>553

二世「>>554


コソコソ

スフィー「あの三人組かあ、せっかくだから色々イタズラしたいな」

キボ「そ、そうですか……>>555

どこかにヒントでもないかな

お互い地球のお城には詳しくないもんねぇ、しらみつぶしに部屋を開けてくしか(ガラッ)

一先ず・・・予選突破を念頭に置きたいから放置したい

スフィー「わ、キボちゃんいたの(正体はバレていないはず……)!?」

キボ「……リー君」ハア

スフィー「ぎく!」

キボ「……」ハアー

スフィー(ボクの名前を呼んでため息ついただけかよこの恋する乙女めえ……)


スフィー(あーあ、怪力でさえなかったらなあー)


ガッチャンギャー!


スフィー「ん?」


ダンサリス「いやああああ! なにこの罠はーーっ!」ベチベチベチベチベチ!

二世「水車式お尻ぺんぺんの罠かあー」

ダンサリス「この最強の私がなぜこんな憂き目にぃいいいいいい!」ヒーグー!!

スフィー「うへへへへ……ん?」

キボ「う……くうっ」バタッ

スフィー「え、え!? キボちゃんどしたの!?」

クノイチ「運がなかったでござるな」

スフィー「ゲゲェーー! ザ・クノイチーーーっ!」

クノイチ「ちょうどそこの壁にリングがはまっていたのに、気づかなかった不運、そしてそれを拙者に見られた不運でござるな」

スフィー「あのキボちゃんをどーやって知らない間にやっつけたんだあ……?」

クノイチ「ふっふっふ。超人忍法・吹き矢玉でござる。口から超人パワーを敵の神経に吹き、射る。まさに超人ならではの忍法でござるよ!」

スフィー「ぐぐっ」

クノイチ「さて、どうするでござる? 仲間と見受けるが、戦うでござるか?」

スフィー「あ、いやえーと……(やばっ)」

クノイチ「……>>558

まぁ、敵意はなさそうでござるな。 さらばだ!

ラミイ……いくら元ネタがカーメンっぽいからってこんなあっさりした退場の仕方まで見習わなくても(ホロリ)

ドロロロン!!


スフィー「煙になって消えた……ふう、助かったー」

キボ「……っ」

スフィー「いやーヤバかった。本気で戦ったら絶対殺されてたもんなあ……さて」

キボ「……う、うううん」

スフィー「このまま調子狂わされちゃ敵わない、一旦キボちゃんからも離れておこう」ピュー!




~~

ギガギガギガギガギガイイイイイイイイイイッ!!

メイメイ「わったったっ! すごい回転刃が襲ってくるよーっ!」サッサッサ!

アルチーン「ぎえええええええええええええ!」ブッシャアアアアアアアアア!!

ナイチーン「ごびゃああああああああああああああ!」ドブッシャアアアアアアア!!

メイメイ「わわわ、大丈夫ーっ!?」

アルチーン「なんちゃって、今のは赤玉で作った血糊」

メイメイ「へ?」

アル&ナイ「挟み撃ちキーック!」グオッ!

メイメイ「両方つかんでぶっつける」ガツン!!

アル&ナイ「「ごふっ!!」」ドサッ

メイメイ「リングはどこかな~?」

~~

ドッシンドッシンドッシンドッシン!

サンドイッチウーマン(以下、サンド)「巨大な石像が襲ってくるわ!」ヒエー!

レコーダ「超人大全集~、バッファローマン!」ゴオン!!

サンド「!?」

レコーダ「ハリケーン・ミキサー!」ガッシャオオオオオオオンッ!!

パラパラパラ……

サンド「すごい……石像を一発で壊してしまったのね」

レコーダ「あ! やった、石像の中からリングが出てきたー!」パッ!

サンド「あ、ああーっ! い、いいな……ひ、必殺、サンドイッチプレス(巨大な食パン二枚でハサミ潰す)ー!」グオッ!

レコーダ「トマホーク・ハリケーン!」ズシャズシャズシャ!!

サンド「ぎゃばああああああああああ!」ドッシャアアアッ!

レコーダ「文句なし、予選通過ね!」イエーイ!

~~

令「横取りしようとしたサンドイッチウーマンを簡単に倒したな」

大床「だがバッファローマンじゃなあ。せめてバーミリアンでやってほしかった」

令「いや、あそこでバッファローマンの力を使うのは的確だ」

大床「そう言う話はいいって……」


岡野「続いて大広間を見てみましょう、ニムファがついに本領を発揮したようです!」

モブ「女王様きたー!」「やった!」「調教されてぇよおおーー!」ワーワーワー!!!

社長「やっとか……さあ、楽しませてくれよ?」ニヤリ


~~


ニムファ「ほーっほっほっほー!!」ビシーンバシーン!!

レオ「つ、強い……こんな敵もいたなんて」

スカル「腹立たしい敵ばっかりでいやになるわあ……」ウググ

ニムファ「さあ、次はどうされたいの?」

スカル「うるっさい! ニードルスプラッターーー!(全身から針を出してボディアタック)」ジャキキキキイイキ!

ニムファ「あ、そう。ならば……」ムンムンムン

スカル「は、はにゃ!? ほ、ほお……あ、ああ……女王様ぁあ~」ニヘラニヤニヤ

レオ「!?」

ニムファ「私のフェロモンに掛かってはどんな超人もと・り・こ♡」

スカル「そのとおりでございますうううううううううううう!」ヒハーッ!!

ニムファ「命令よ。>>563しなさい」

あいつ(レオ)を倒

スカル「はっ!」クルッ

レオ「う」

スカル「ニードルスプラッター!!」シュバッ!!

ニムファ「ジャスティスウェーブ!」バオオオオオ!

スカル「ぎょあああああああああああああ!」バタッ

ニムファ「弱いわねあなた」

レオ「ふう」

バキバキバキ……

レオ「え?」


岡野「スカル・ヌード、針が全部折れて、前張りなどもすべて剥がれ落ちて仰向けーっ!」フウーッ!

ワーワーワー!

スカル「そんな馬鹿なぁあああ……」ポインポイン♪

レオ「な、なんだかごめんなさい///」

ニムファ「ビュート・ビンタ!」ビシイイッ!!

レオ「うくっ!! 腕をしならせて……そして踏み込みも深いから、本当に鞭の一打のような攻撃に!」

ニムファ「そんなのに気を取られている場合かしら? あははっ、愚かね!」ビュンッ!ビュンッ!

レオ「あ、あぶないっ! くっ!」

ニムファ「ほーらほおーら、逃げ場が無くなるわよおーっ!?」ビュンッ!ビュンッ!!

レオ「この状況でどうやってリングを探せばいいの……ちょ、ちょっとまって、今ここでリングを探さないと!」

ニムファ「何を言ってるのっ!?」ビュンッ!!

レオ「だって、今ここで音楽とまったらどうするの!? 私達失格よ!?」

ニムファ「あ……」

~~

ゴッチャゴッチャガシャンガシャン!!

水戸「あーっと! ニムファとレオ、戦いをやめて大広間をひっくり返してリングを探しています!」

Mr49「ああいうエロいファイターがああやって必死になって部屋の中を探すのはギャップがあっていいんじゃい!」

エリス「……」

水戸「あーっと! レオがリングを見つけましたーっ!」

ワーワーワー!


ニムファ「お渡しなさい!」ムンムンムン

レオ「う、またフェロモンを放っているわね……ジャスティスウェーブで吹き飛ばすわ!」ゴオオオーーーーッ!

ニムファ「うっ!」ドガアアアンッ!!

レオ「やった!?」

ニムファ「>>567


スカル「うぐぐぐおのれえ……>>568

うふふ・・・そろそろ大広間中にフェロモンが広まるわ

反応がない。気絶しているようだ。

↑ストレスだかなにかで意識を急に失ったということで。

岡野「これは……部屋全体にフェロモンが広まったようです!」


レオ「あ……う」ポワーン

ニムファ「うふふふ……終わったわね」

スカル「ニムファ様……」ザッ

ニムファ「あら、スカル。さっきあなた変なこと口走ってたけど大丈夫? 反応がないだのなんだのと」

スカル「す、すこし意識が飛んでいた気がします」

ニムファ「まあいいわ。レオ、リングを渡しなさ……うっ」


社長「それだけじゃつまらないだろ。何か面白いことをさせろ」ピピピ


ニムファ「……はあー。レオ・ストラトフ。貴方の秘密を教えなさい」


モブ「「お、それはいい考えだぜ!」」オオー!

レオ「……私、レオ・ストラトフは……」

ニムファ「はいはい」

レオ「……小学生の時同級生だったキム・ライ君が今でも好きです……」ポヤーン

スカル「ぷっ、なんだそれ」

ニムファ「あらあら、可愛いわねえ」


モブ「なにそれ」「小学生の時ですってー」クスクス……

モブ「むしろいい」「純情だなー」オオオ……

社長「つまらん、もっと性的な話を聞いてやれ。直後に、フェロモンの効果を切るんだ」


ニムファ「……オナニーは週何回?」

レオ「……4回……」

パッ

レオ「はっ!?」ギクウウウッ!!

オオオオオオオオオオオオオオオ!!

モブ「レオちゃんのオナニー、週4かああああああああああい!」「うわっほーーーー!」

岡野「皆さんお聞きください、会場が沸き上がっております!」ッハー!

妹「お姉ちゃんに実演させつつ同じ質問をしてもらいたいものです」

令「ヒナとリンが罠を壊してリングを手に入れたか」

大床「お前そんなところ見てる場合か?」



レオ「あ……ああああ……私何を」ガクガク

スカル「あはははは、そーか4回かあ……って私裸-っ!!」ギャアアアアア!

ニムファ「二人とも無様ね……さて、呆然としてるところ悪いけど、リングを頂くわ」ダッ!!

レオ「>>573!!!」



岡野「ここで罠が展開! >>574です!」

変っ身っ

男祭(筋骨隆々の男達が現れ神輿のように扱われる)
※男達はホモなので本来女超人は安心安全だが…

>>573 連取りで再安価↓

>>573

男達「「わっしょい! わっしょい! わっしょい! わっしょい!」」グオッグオッグオッグオ!!

レオ「男に変身……って何これー!?」

ニムファ「うわ、気持ち悪い! 私を下ろしなさいこの豚共!」

スカル「気持ち悪いーっ! わ、私のタイツーっ!」

男達「「なんだおめー!」」「「女には興味ねえー!」」「「俺達が興味あるのは、男だけだー!」」ワッショイワッショイ!!

レオ「男……ひえええええやだだめだめだめーっ!」

男達「「こいつ男だ!」」「「かわいい顔して……まるで女みたいだー!」」「「ウホッ!!!」」

レオ「だ、だめええーーーーーーーーーーっ!!」


岡野「レオ、男性に変身したため大ピンチー!?」

社長「下らん、ニムファ、早くフェロモンで大人しくさせろ!」ピピピ


ニムファ(あ、そっか)

ニムファ「はあーっ!」シュウウワワワ

ムンムン

ムンムン

男達「「ニムファ様ぁ~~~」」ヘロヘロヘロ

レオ「ニムファ様ぁ~」ウフフフフ

スカル「流石でございます素敵ですう」トロトロ♪

ニムファ「ぜ、全員動かないように。命令よ! 放置プレー、そ、そう! よしというまで動かないで!」

男達「「は、はいいいいいっ」」シャキーン!

スカル「はいーっ!」

ニムファ「ふう……」

ニムファ「リングを渡しなさい、レオ」

レオ「はい!」サッ

ニムファ「よしと……」

タッタッタ

バタン

スカル「に、ニムファ様、リングだけ手に入れていってしまわれた……あっ!?」

レオ「ニムファ様ーーーっ!」ダーーーッ!

スカル「ちょ、ちょっと!?」

バターン!!

スカル「レオも行ってしまった……私はどうしたら……うぐぐ、いやこれも放置プレー。たまらない……!」

トローリトロトロ……


男達「「俺達はどうしたらいいんだ?」」「「わからん」」

レオ「ニムファ様~!」ガシッ!

ニムファ「きゃ!?」

レオ「ニムファ様ぁ~~~!」ナデナデイチャイチャ♪

ニムファ「ちょ、や、やめなさいってば! り、リングを探しに行きなさい、どこかへ消えなさい!」

レオ「そんなこと言わないで下さい……」ウルウル

ギンギン!

ニムファ「え、こ、この子……そう言えば男になれるって……えっと」

レオ「お慕いしております……」ギンギン

ニムファ「げ、下品なものを当てるんじゃないわよっ! あっちへ行きなさい!」

レオ「あは……は……>>581

貴女もキム君みたいに私を拒絶すんだ…だったらいっそ!!!

レオ「うわああああああああああああああっ!」ハグウウウ!!

ニムファ「何よ貴方はっ! さっきからっ! あ、あああっ!?」

水戸「あ~っと、レオ、ニムファに食いつくようにーっ!」

ワーワーワー!

レオ「ああああ……もう、もう、どうでもいい……あああああああああああああっ!」ポロン☆

ニムファ「……きゃあああああああああああああああああ!」

水戸「げ」

岡野「な……おぞましいものを出した……!」

モブ「男の娘ー!?」「いや変身だろ」「いろいろあるもんだなあ」

レオ「うあああーーーーっ!」ガシッ!

ニムファ「ちょ、ちょっと、抵抗できない……すごい力!」

岡野「に、ニムファ、股を開かされてーーー!?」

スカル「何をやってんのよ!」バキッ!!

レオ「ふぐあっ!」ドテーンッ!

岡野「いきなり現れたスカル・ヌード、レオに体当たりーっ!」

ワーワーワー!

スカル「ニードロップ!」ズゴ!

レオ「ぐぶっ!」

ニムファ「た、助かったわ」

スカル「ニムファ様の為なら!」

レオ「ジャスティス……ウェーブーーーっ!」ウオオオオオオオアアアアアアアア!

ニムファ「うっ!」


大床「フルチン勃起状態で技を放ってやがる……あんな美少女顔の男の娘なのに……うほおおおおーーーっ!」

スカル「ぎゃああああああああ!」

ニムファ「またやられているんじゃないの貴女っ!」

スカル「ほああああ」バタッ

レオ「はは、あははは……また、二人きりになれましたね」ヒヒヒヒ

ニムファ「ま、まずい……」

レオ「あは、あは、あははははーーーっ!」ダッ!


社長「何してる、今度はフェロモン効果を切ればいいだけだろう」イライライラ

ピピピ


ニムファ「そ、そうだったわ!」パッ

レオ「はっ!?」ビクッ!

……。

レオ「……」ギンギンギン☆


……ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ

アハハハハ……

岡野「ふ、ふふ、正気に戻って、笑いものになってしまいました。レオ・ストラトフ。落ち込んでしまったようです。その間にニムファ、その場を離れました……さて、Iカメラの画面をご覧ください」


チャンチャカチャンチャ……♪


水戸「映っているのは、マリオネータン……顔色が悪いわね」

令「さっきの戦いで、コアに腹を刺されているからな」

大床「あのマリオネータンが弱っている。メタクソにやっつけるチャンスってわけだ! 服ビリ期待だぜー!」



絵画の部屋~~

マリオネータン「はあ、はあ……ちっ」

マリオネータン「思ったよりダメージが大きいわね……早くリングを手に入れて、どこかへ隠れなくては」

マリオネータン「こういう絵画の部屋なら、どこかに隠れていそうなものだけれど……?」


どんな絵がある? 安価↓1~3 一人複数可、ちなみに連取りには含めない

阿修羅一族の見返り美人図

沢山のスライム達が人を食らっている絵

巨大な触手

マリオネータン「ふうん……」

ゾワゾワゾワ……

マリオネータン「悪魔にも劣る大外道ってところかしらね。気持ちの悪い絵ばかり……」

マリオネータン「誰の趣味かしら? まさか、魔界の貴族が棲んでいた城の再現とか?」

マリオネータン「阿修羅一族の見返り美人図……これは素敵ね。イボンヌ様を思い出すわ」

マリオネータン「……う」ズキ

マリオネータン「早く、リングを見つけて休まないと……」

マリオネータン「絵、自体? それとも他のどこか?」

マリオネータン「と、見せかけてシャンデリアの上に引っ掛けてあるとか?」

マリオネータン「ストリングハンドで探るわ」

シュルシュルシュル……


ガシッ!


マリオネータン「!?」

触手「うずずうっずず」

マリオネータン「しょ、触手の絵が、本物に!? 私のストリングハンドを捕らえるなんて!」

マリオネータン「この……操ってやるわ!」シュルルル!

スライム「のぉーーーん」ヌバ

マリオネータン「あっ、くあっ!? スライムも実体化!? の、飲まれるっ!」ウグググ!!

阿修羅姫「からららら」グッ

マリオネータン「う……うっ! あ、阿修羅一族……(6本腕で首を捕らえられた……動けない)」


水戸「ああっとマリオネータンどうしたことかーっ!? 動かなくなってしまったーっ!」

マリオネータン(体はスライムに飲まれ)

マリオネータン(手足は触手につかまり)

マリオネータン(頭は6本の手に押さえつけられて)

阿修羅姫「からららら!」

マリオネータン「キスを迫られているぅぅううううう! く、来るなこのレズ女ぁーっ!」

阿修羅姫「……」シャキン!

グルルルウオオオオオ!!

マリオネータン「い、怒りの顔になったぁあああ……っ、う、くううああああ!」


モブ「何やってんだマリオネータン」「反り返って大の字になっちゃって」「無防備な感じで、引きつった顔をして……」

岡野「これは……委員長?」

委員長「絵画の罠……幻覚よ。今頃マリオネータンは、あの絵の中のものに>>592されている幻覚を見ているはず」ニコッ

凌辱

マリオネータン「ああああああ……私が私が私が私がーーーーーーーーーーーーっ!」グオアギイイイイイイイイイ!

ズップッ!グルッチュッ!ヌラッ、ドロッ、グ、ググググウ!

マリオネータン「くはあっ! ああ、触手が……触手がぁあああ! なぜ私に操れないのっ! あああ、あああああーーーーーーーーーー!」ダラダラダラ

タラ、タラ、タラ……

マリオネータン「……ん?」

ポト、ポト、ポト

マリオネータン「触手に……私の血がかかっていないわ。透けて、床に垂れ落ちている……?」

阿修羅姫「……」シャキン!

マリオネータン「冷血になってどうすんのよ貴方は!」カッ!

阿修羅姫「-------っ」

シュオンシュオシュオン……



~~


岡野「マリオネータン、見事に幻覚を突破した模様ー!」

委員長「なによもー」



マリオネータン「……ふう、やっぱりただの絵ね」

マリオネータン「危うく失態を晒すところだったわ……」

マリオネータン「腹立たしい」ガシッ


岡野「マリオネータン、触手の絵を持ちました……あっ!?」

水戸「叩き付けた―――――っ!」


マリオネータン「こんなもの!」バリインッ!!

マリオネータン「こんなものーーーっ!」ズガシッ!!

ガギッ!ベリッ!バリイッ!!


岡野「次々と絵画を持って、叩き付けて壊しています!」

ワーワー!

令「プロレスの椅子攻撃みたいだな……ん?」


バリイイインッ!

マリオネータン「やったわ。壊した阿修羅姫の額の中に、リングを見つけたわ」


ワーワーワー!

岡野「マリオネータン、リングを手に入れました~~!」


マリオネータン「ふう、ふう……ようやく休めそうだわ」ドッサッ

フウ……



岡野「マリオネータン、座り込んでしまいました……このまま終わるまで、何事もなく済むのでしょうか……?」

モブ「ん? お、U画面見てみろ」「お、>>596が……」「>>597している!」ワイワイ

ダンサリス

そこにダンサリスがいないなら再安価で

エイサイハラマスコイ踊り

~~

ダンサリス「エイサーイ ハラマスコーイ」ズンズンズン♪

ダンサリス「エイサーイ ハラマスコーイ」ズンズンズン♪


モブ「なにやってんだ?」「半裸であんな踊りするか普通」「バカだ」ニヤニヤ

岡野「あ、あれは……?」

委員長「あの子運がないのねえ、エイサイハラマスコイ踊りを踊り続けると修了時にリングが手に入る、という看板を信じているわ」

ワア……

モブ「いやでもこっちはラッキーだぜ」「お尻ぷりっぷりじゃねーか!」「すげー!」


ダンサリス「え、エイサイハラマスコイ~♪ ……なかなかリングが見つからないからって、こんなことしてどうするのよ私ぃ……」

ダンサリス「い、いいや、真の最強者であれば踊り続けられるはず、と書いてあるわ。私こそ真の最強、リングを手に入れられるのは私だけ! それに、終了時に手に入るのであれば、横取りされる恐れもないわ! エイサーイハラマスコ~~イ♪」ズンズンズン♪

プリップリプン♪


ヒュウウウ……


ダンサリス「う! 隙間風があ、アソコに染みるぅうう! エイサーイハラマスコ~~イぃい~~♪」ヒイヒイ!

スフィー「リングを手に入れましたよ~っと……ん?」

ダンサリス「エイサーイハラマスコ~~イ♪」ズンズンズン♪

スフィー「おお、すっげー無様でエロい! なにあれなにあれ!」

ダンサリス「エイサーイハラマスコ~イ♪」ズンズンズン♪

スフィー「いつまでも見ていられるねこれは……マンコもこーもんも丸見えだ! 水溜まりに変身してもっと近づこう」ニヤニヤニヤ

ポン!

ダンサリス「え、エイサ~イ、は、ハラマスコーイ……いつ終わるのー!?」ウー!

スフィー「ひひひひ」ススススゥーイ

ダンサリス「エイサーイハラマスコ~~イ!!」クウウウ!

岡野「ダンサリスの素晴らしい踊り……」ジュルリ

大床「ホントだぜー」グフフ

妹「REC……REC……」ブツブツブツ


スフィー「水溜まりになって近づいたら、股下へGO!」スススーゥ

ダンサリス「エイサーイハラマスコ~~イ♪」ズンズンズン♪

スフィー「うおっほ完全モロ見えぇええええ!」


大床「ん? なんだあの水溜まり? まさかおもらし!?」

妹「REC……れ!? い、いつの間に?!」

モブ「汗じゃね?」「しかしさっきまでなかったような」「いや、あれはおもらしだ。間違いなくおもらしだ!」「そ、そうだ! おもらしだー!」

オモラシ!オモラシ!オモラシ!オモラシ!

妹「さ、さ、最低最悪(最高最良)のコールね。お姉ちゃん、地獄の生き恥だわ(ダンシングおもらし……REC……CUうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!)」


ダンサリス「はあ、はあ、え、えいさーい……はらま……」

スフィー「いひひ」ニヤニヤ

ズンズンズンズンズン♪

スフィー「へへへ、ヒクヒクしてるう! ん? 誰か近づいてきた」


>>601「あ、あの、ダンサリス……何してるの?」ヒョッコリ

ダンサリス「い!?」ビクッ!!

>>601>>602


※キャラによっては口調を直す


二世

リングはボクと違って手に入れてない...って多分その踊りでのリングは嘘のような

二世「リングはボクと違って手に入れてない……って多分その踊りでのリングは嘘のような」

ダンサリス「あ、は!? え!?」

二世「……気がするよー?」

ダンサリス「あ、そ、そ、そんな……そんな、嘘ね! エイサーイハラマスコーイ! ここのリングを狙っても、無駄よ! エイサーイハラマスコーイ!」ズンズンズン♪

二世「いや、あの……さ」

ダンサリス「ふっ、愚かね」ズンズンズン♪

二世「お、愚か……い、いやそのねー!? ボク、もうリングもってるしさー!」

ダンサリス「え!? じゃあどうして……エイサーイハラマスコーイ! ……わかったわ、カオリさんにあげるつもりね!? エイサーイハラマスコーイ!」ズンズンズン♪

二世「いやいやいやカオリちゃんももー持ってるから!」

ダンサリス「な、なら最強である私を予選落ちさせるためね!? エイサーイハラマスコーイ!」ズンズンズン♪

スフィー(面白くなってきたなー、こんな姿でよく続けたうえに威張れるね)ウヘヘ

二世「こ、このぉお……なんか腹立ってきた!」プン!

ダンサリス「エイサーイハラマスコーイ!」ズンズンズン♪

二世「……カンチョー!」ドブシュ!

ダンサリス「ほんびゃろびゃーーーーーーっ!」ドッピューン!

スフィー「うわ、すごい跳んだ」

バン!

スフィー「天井に頭ぶつけた」

ダンサリス「ほびゃー!」ドテーン!

スフィー「まんぐりで落ちてきた」

二世「ふーんだ!」プンプン!

ダンサリス「だ、ダンスやめちゃったあああ……なんてことなのぉおお……」

スフィー「あ、そーだ!」ニヤリ

二世「さよならー!」プンプン!


スフィー「看板にかぶさる形で、文字に変身!」ボウン!

ダンサリス「え……?」

スフィー「マッパになれば今から再開してOK」

ダンサリス「や、やったわ! ま……まだ、チャンスはあるのね……ま、マッパにならなければならないの……で、でも」

スフィー「真の、真の最強者であればーーー」

ダンサリス「……そ、そうよね! ここでリングを手に入れれば、私が最強と証明できる筈だわ!」バサッ!

二世「ん?(離れようと思ったけど、なんか嬉しそうな声が聞こえて戻ってきたら……)」

ダンサリス「エイサーイハラマスコーイ♪」ズンズンズン♪

二世「……悪化している」



妹「なんという……恥知らず(RECRECRECRECRERECRDEDC……)」


スフィー「よーし、さらに要求しちゃおう! >>606ってどーかなあ?」

鼻と口に指全部突っ込んで変顔しろ

二世「ま、また看板の文字が変わって……」

ダンサリス「エイサーイハラマスコー……ひいいーーーーーーー!?」

スフィー「さあ、さあ!」

ダンサリス「……はぐううう!」グアップッ!!

二世「えーやるのー!?」

ダンサリス「えいひゃあいはらまひゅこおおい! えいひゃあいはらまひゅこおおい♪」ズンズンズン♪

スフィー「素晴らしいねえ」グイヒヒヒ

二世「この看板、ほんとに罠かなあ……いや、罠だとは思うけど、なーんか変」

スフィー「ぎくっ」

二世「……蹴っ飛ばしてみよう」スッ

スフィー「ひ、ひええ!」

ダンサリス「えいひゃーひはらまじゅごーい!」ゴツン!!

二世「うがっ!!」


岡野「ふざけた邪魔をしようとするキン肉マンレディー二世に、エイサーイハラマスコーイ踊りを取り入れての頭突きーっ!」

モブ「ド変態なことを続けるなんてな」「すげーバカ!」「あれなら、他のリング取りに行った方がいいのに……」「素晴らしいサービスシーン」「いやマニアックすぎ」

大床「いやいやいやあんな美少女があんな顔とカッコで……すばら! すばら! なあ令!」

令「あいつが欲しいのは最強の称号……そういうことだな」コクリ

大床「本当にノリ悪いなお前」

委員長「いいのよ、私だけを見てくれればね!」ウッフーン♡

大床「うらやましいぞおおお……」

妹「バイトっ! 城には入れないなら、代わりにSDカードたくさん買ってきてっ!!」

Mr49「あいつに関しては俺が手を下すまでもないんじゃい、他を見るんじゃい」

エリス「……」

水戸「あ、ああーっと、M画面では肉田カオリがアキュール=ム・ムーの水攻撃をかいくぐって……誰も聞いてない、ダンサリスに夢中になってるー!」

ダンサリス「えいひゃー! ひ! はら、まじゅごぉおおい!」ズン、ズンズン!

二世「いたたたた……このおお! もーいーや、こうなったら!」ダッ!

ダンサリス「えいひゃ……いひ!?」

スフィー「わ、わわわ!? ダンサリスさんの後ろから飛び込んできた!?」

二世「マッスル・ミレニアムーっ! ロープの代わりに看板にぶっつけるーーーーっ!」

ダンサリス「えい、えいひゃーいはらま……ふぎゃひいいいいいいい!」

スフィー「わ、わあああーーーっ!」

ドグブシュ!!

スフィー「……ん?」

ダンサリス「はあ……お」

二世「あ、あわわ、ロープ使わなかったから失敗して……頭(キン肉カッター型の髪の毛)がダンサリスのお尻にぶち込まれちゃったよー!?」

ダンサリス「あ、ああああ……え、えいひゃあ……はらましゅこおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

ブビイーーーーーーーーーーーーーブリブリブリブリブリイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!

二世「うわあああああああああああ!」サッ!

スフィー「踊りながらウンコ漏らしたぁああああああああああ!」

ダンサリス「じまっだああああああああああああああああああああああああああああ」



エリス「やった! ざまあみなさい……今、モブ達の声を彼女らに聞こえるように回線をつないであげるわ!」カチ

Mr49「お前、そんな仕掛けもしておったんじゃい!?」

モブ「>>610」「>>611」「>>612

えいさーい♪はらますこーい♪

幻滅しました、ダンサリスのファン辞めます

過酷な試練だなぁ(鼻血)

二世「あぶなかったー、もーちょっとでウンコ顔にぶちまけられるところだったー(あ、やべ、ウンコって言っちゃった)」

ダンサリス「ああああ、ご、ごのばだじがあああああああああああ」グゲグゲグゲエエエエ

モブ「>>610」「>>611」「>>612

ダンサリス「う、うああああ!」

二世「いろいろ言われてるなあ……特にファンやめるが効いてるっぽいね」

ダンサリス「はぎぎぎうぎぎぎぃいいい!」

二世「この試合の模様、普通に流されてるって思わなかったの?」

ダンサリス「あばああああああああああああ!」

二世「ね、ねえ、踊りやめたんならさ、その顔も戻したほうがいいんじゃない?」

ダンサリス「わずれでだあああああああああああああ!」グヒイーーーーーーーーン!


スフィー(うーん、イイもの見たイイもの見た、このまま透明化変身してあっちいこっと)ウヒヒヒヒヒヒ

岡野「色々な意味でものすごい盛り上がりとなりましたー! もりもりと出ましたしねー!」ウヘエヘヘヘヘ

水戸「……」


モブ「エイサーイハラマスコーイ♪」「エイサーイハラマスコーイ♪」ジャンジャンジャン

モブ「俺もファンやめるわ」「私もー」「え、最高だろ」「俺はファンになったぞ」「私もー! もっとみたーい!」

モブ「本当に過酷だよなー(鼻血)」「そうそう、俺、もっとしっかりと見たいよー(鼻血)」「自分自身の戒めの為にもリピート再生が欲しい(鼻血)」グヒヒヒ

妹(一部のバカは放っておいて、あの顔のまま嘆くお姉ちゃんを堪能RECです(鼻血))


令「お、Zカメラを見てみろ、玉座の間だぞ」

大床「うへへへへえ……お? あ、おお、誰かいるのか?」

令「いや、あの装飾……リングが3つもあるみたいだぞ」

大床「マジか!」

玉座の間への通路~~

タッタッタッタッタ

ムムー「リングを貰うわよ~」バシャバシャバシャ!

カオリ「こっちに来るなってーのに……25人くらいだっけ? それに対して20なら、探したほうが楽だってば!」

ジャングル・レディー(以下、ジャングル)「私がもらうわ!」シュルルルシュパパ!

カオリ「う、ツタの蔓!?」

ジャングル「そう、私はジャングルの植物や自然を自分の血肉とし技としたジャングル・レディー!」

ムムー「知っているわ」

ジャングル「それなら話は早いわ。喰らいなさい……アリゲータークラッシャー!!」ゴオッ!!

カオリ「わっ! 猛烈な噛みつきが来た!?」バッ!

ガグン!!

カオリ「危ない……避けたけど」

ジャングル「ちっ」

ムムー「すごいわぁ」




サラ「何かしらあの騒ぎ……>>616

少し様子を見ましょう

ジャングル「ならば次は、ピラニアスラッシャー!」シュパパパパ!

カカカカッ!カキキカカカカ!!

カオリ「わたたっ! 今度は素早く連続噛みつき!? まさにピラニア……」

ムムー「あ、あっ!」ブシュウウッ!!

カオリ「あ、ムムーが噛まれた!?」

ムムー「違います」ガシッ!

カオリ「!?」

ジャングル「お、押さえつけた? 羽交い絞めに……」

ムムー「噛まれたふりをして、水を吹きだす。血の吹き出る音と勘違いさせて……」グググ

カオリ「くっ、このっ!」ブンブンッ!

ムムー「私を気にして振り返った隙に、押さえつけるというわけです」フフ

カオリ「リングがそんなに欲しいの……!?」

ムムー「ダンサリスたんに色目を使っているのが許せない……それだけ」

カオリ「はあっ!?」

ムムー「やってしまって、ジャングルさん」

ジャングル「……」

カオリ「ぐっ! ぐっ! ツタと羽交い絞めで自由に動けない!」

ジャングル「食虫植物毒液攻撃!」ジャバアアアアア!

ムムー「きいやああああああああああああああ!?」ドタンゴロゴロロロロ!

カオリ「え!? あ! ムムーにだけかけたの!?」

ジャングル「敵に利用されるなんて私、許せないの」

カオリ「……っ」

ジャングル「さあ、肉田カオリさん、そのリングを渡しなさいよ」

カオリ「……女の子の顔に毒液かける? 普通」ギロ

ジャングル「っ」

カオリ「このーーーーーーっ!」バガッ!!

ジャングル「くうっ!!」


サラ(いい子ね……ムムーはダメージだけで、命や外見に問題はないみたいだけど)

岡野「カオリ、怒りの連続打撃ーっ!」

水戸「パンチ、キック、バックハンドブロー、コークスクリューエルボー、なんでもかんでもぶつけてまーす!」

ワーワーワー!

令「いいぞ、見事な連打だ」


カオリ「うやったああーっ!」バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!!

ジャングル「う、ぐぐう……」

カオリ「もう一発! エルボーっ!」ガツッ!!

ジャングル「ぐかっ!」ゲホッ!!

カオリ「さらに……とどめの……」ガシッ!

ジャングル「く、がっ! ベアハッグ!?」

カオリ「違うわ、ベリー・トゥ・ベリーーーーっ!(抱きかかえたまま横に回転、背中から落とす投げ技)」グルンッ!

ズガアアアアアッ!

ジャングル「げほおおおおおおおっ!!」



オオオオオオオオオ!

水戸「ああーっと、さらに強烈な投げ技が決まりましたーっ! ジャングル・レディー、絶望かーっ!」



カオリ「>>620

ジャングル「>>621……」



そこに誰か居るのは分かってるわ!一つは私のもの、リングはあと二つよ!(警戒は怠らないように注意しないと)

私はまだ負けて……ない

サラ「リングは後二つ……?」

カオリ(さっき、玉座の間にリングが三つあると令さんの声がした……私も既にリングを持っているけれど、前回のマリオネータンのように二つ以上持っていれば保険になる……だから、私とサラとムムーで一つずつ持っていれば……)

ジャングル「があああああああっ!」

カオリ「う!?」

ジャングル「ターちゃんパーンチ!」ゴウンッ!

カオリ「げばっ!!」ドッシャアアアアアアアアアアッ!!


水戸「ああーーっとっ! なんとなんと、ジャングル、某名作漫画の主人公である、ジャングルの王者の技をーーーーっ!」

オオオオオオオオオオ!?

大床「いやいやいやいや」

モブ「ふたなり化して空も飛んでほしいな」「玉つきか」「おまえらな」ワーワーワー!

カオリ「ぐ、ううう……」ドサッ

ジャングル「倒れたところに、ヂェーンプレス!」ズッシイイイ!

カオリ「げぼっ!!」グフウウア!

ジャングル「ふふ、次はゴリラ・ボム(右腕を振り下ろす)」ゴドムッ!!!

カオリ「くぶあ……ああああっ!」ゲフウウアアアッ!!

ジャングル「ふ、ふふっ、勝ったわ! リングを貰おうじゃない」

カオリ(ば、ばれてた……かあ、当然よね……)


サラ「リングが三つあるという謎……やっぱり気になるわ。助けに……えっ?」


カオリ「火事場の……クソ力ぁーーーーーーーーっ!」ゴオオオオオオオッ!!

水戸「ああっとカオリ、立ち上がったーっ!!」

カオリ「やあああーーーーーーっ!」ズゴガッ!!

ジャングル「あぶっ!」


水戸「顔面にヘッドバットーっ!!」

ワアアアアアアアア!

令「ジャングル、口が締まっちまったぞ、歯と歯がぶつかっちまったなあれで」

大床「美女の歯折れはないぞー」


カオリ「とどめっ! キン肉……バックドライバー!」ガキッ!!ガッガガガ!

ジャングル「お、あ、お、ああああっ!?」


水戸「でたあーっ! 空中で脚を絡め合って……頭から落とす必殺技ーーーーっ!」

エリス「ちっ!!」


ジャングル「ぐばあああああああああああああああああ!!」グワッシャン!!!


サラ(お見事……KOしたわね。>>625

ムムー「……>>626

将来が楽しみな娘ね

(・ω・`*)ショボーン

今回ここまで。

次はキボちゃん視点から

他に誰かいる?(いる場合はその超人も、複数可)>>628

城の中のどの場所? >>629

そこに仕掛けられている罠 >>630

これら3つのコンマ総数が200を上回っている場合、キボちゃんはリングを持ってる状態に。

50以下だとリング無し、下着姿。


ゾロ目が一つでもあったら、リングありでパンツ一丁。
ではまた。

いる。クノイチ、アスカ

無理ならクノイチの代わりにバーミリアン

地下牢(ちょっとだけ温泉が流れ込んで足首まで浸かってる)


しょっぱなゾロ目を出しおったww

地下牢から出るために協力して敵ロボットを倒さなければならない(脱出成功の場合リングない人には支給)

>>628はクノイチが無理ならという意味で
場所的に無理な可能性もあるので

ゾロ目が二つ…全裸かな?(すっとぼけ)

>>628 連取り再安価↓

ゾロ目3つはやべぇw

安価は↓

>>628

ムムー「うまくいかなかった……ぐぐう」

カオリ「悪いけど、私はこの辺でいかせてもらうわ、ムムーも、そこの隠れている人も、それじゃ!」タッタッタ

ムムー「隠れている人……?」

サラ「ふふ、面白い」スッ

ムムー「う、あ、あなたは」

サラ「こんにちは」ニコッ

ムムー「う……ううっ」ヨロロッ

サラ「何を睨んでいるの、何も今戦うことはないわ、休みなさい」

ムムー「……気に入らない……」ダッ!

サラ「ハイ・ニー(頭部への二ーキック)!」ガツッ!!

ムムー「しま……くふっ」

サラ「トルネード・クロスチョップ!」ギュリリリリイ!!

ムムー「あぐうううっ!」ドサアアアッ!!

サラ「自分のコンディションだけでも考えておくべきだったわね……」


令「流石だなというよりは、ムムーが昂り過ぎていたのが敗因か」

>>630がゾロ目なのでリング有、パンツ一丁

岡野「ここで、D画面をどうぞ」

地下牢~~


キボ「あうぅう……あんっ、あはあ……///」ハアハア

クノイチ「何を喜んでいるでござるか?」

アスカ「恥ずかしい姿にされて可笑しくなったんでしょうね……かわいそうに」

キボ「あはっ、ああ……私、こんな姿で敵と一緒に閉じ込められて……それも、本当に私だけこんな哀れな姿……ああ、ああ///」ハアハアハア

クノイチ「本心から喜んでいるようにも見えるでござる」

アスカ「確かに……でも、貴女たちはどうしてこの牢に?」

クノイチ「罠にかかるのも面白かろうと思ってな」フッフッフ

アスカ「余裕ね……」

クノイチ「お主はどうしたでござるか? 人に言えないほど恥ずかしい閉じ込められ方をしたとか?」フフフフ

アスカ「な、何でもないわよ。ヒナとリンと一緒に大量のロボットたちが襲ってきて、流石にまずいと思ってここに隠れたのよ」

クノイチ「ほほー」

アスカ「馬鹿にしているの? 本当はただ恐れをなして逃げたと?」

クノイチ「いやいや、信じるでござるよ。同じ日本超人同士でござる」フッフッフ

アスカ(わざと挑発しているのかしら? ふん、今に見てなさい)


キボ(こんな姿リー君に見られたら……どうしよう、ああ、ああ……)ブルブル

チャプチャプチャプ……

クノイチ「しかし、足元が温泉と言うのは不幸中の幸いでござるな。足湯のようでござる」

キボ「あ、ああ……間違えて裸で足湯に入ってしまった人みたいで恥ずかしい、あんっ///」

アスカ「何を言っているの……で、あなたはどうして?」

キボ「わ、私も……ロボットに。物凄い攻撃力で鎧を砕かれて、ふ、服まで……あん//」ハアハア

アスカ「ロボットに? 物凄い攻撃力? ……私が戦ったのとは違うロボットかしら」

クノイチ「ふうむ、どんな特徴でござった?」

アスカ「私が戦ったのは、等身大で、数が大勢。丸い頭に、男性的な筋肉を金属化したようなロボットだったわ」

キボ「私を襲ってこんな姿に変えたのは……アスカさんが言ったのと同じ感じですけれども」

アスカ「ええ」

キボ「……3メートルぐらいの大柄で、斧を持っていましたし、体の中に兵器を内蔵していたんです」

クノイチ「ボス格というわけでござるかな」フウーム


ギギギ……


キボ「?」

アスカ「何!? こ、この音、この音もさっきのロボットの……」

クノイチ「来るでござる!」


ギゴゴゴゴゴゴ!!

キボを襲ったのと同じロボット登場、その行動を安価↓

裸にする

ロボット「イレイザー・ビーム!」ビビビビババババ!

キボ「きゃあああ!?」

アスカ「うっ!」

クノイチ「何でござるか!?」


……。


キボ「……え?」

アスカ「う……う?」

クノイチ「何ともないでござるな。はっはっは……なーーーーーーっ!?」


岡野「牢獄の3名、全員すっぽんぽぉーーーーーーーーーーん!」ヒーハー!!

ワアアアアアアアアアアアアアア!!

モブ「まさかのいきなりすっぽんぽーーん!」「パンツ姿も見たかったな」「クノイチはふんどし派? パンツ派?」ワーワーワー!!

大床「おっしゃあ!」

ワーワー!

Mr49「服を消滅させる光線か、欲しいんじゃい!」

ワーワーワー!


クノイチ「こ、こんなのなしでござろうよおーーーーーーーっ!?」フワハワワーーーッ!!

キボ「こんな武器まであったなんて知らない……ああ、このままこんな惨めな姿でいたぶられてしまうのね……あん///」

アスカ「く……くうう……前予選でもこうなった……そしてその次は……べ、べん……いや、どっちにしても……今更何よっ!」ガアアアアアアアッ!!


水戸「あ、ああっとアスカーっ! 構わず突進ーっ!?」

オオオオオオオオオオ!?

水戸「と、思いきや体はしっかり隠していつもの謎の攻撃を仕掛けているーっ!」

エエエエ……

ブーブー

アスカ「破戒の銀ーーーーっ!」ガガガガドガガガガ!!

ロボット「ぎ、ぎご、がごぎ!」ズガン!!

アスカ「鉄斧攻撃……防御に徹すれば、軽くよけられるわね」シュウウウ……

ロボット「ぴーがーごー!」ドンドンダダダンドドドドドドッ!!

アスカ「連続マイクロミサイルね!? これも……銀・乱・打----っ!」ドドドドドバンガガガガアアアッ!

ロボット「……っ!!」





クノイチ「ひえええ、これでは拙者無理でござるう」アウウアウウ

キボ「あん/// あ、あんっ/// あんあんあん///」

クノイチ「……」


ロボット(次の攻撃……クノイチとキボ狙いで>>643する……)

ローション攻撃で辱め

ロボット「スリップトルネード!」ジャバババアアアーーーーーーッ!!

クノイチ「わっぷっ!?」

キボ「はああああああああああん!? ああ、ヌルヌルするうう! ヌルヌルするうううううう!」

クノイチ「わ、わっ! ヌルヌル気持ち悪いでござるう! 滑るしもう駄目でござるうーっ! こんな格好で転んだらダンサリスのようにぃーっ!」ヒウウウ!

キボ「ぬるぬるすりゅのおおおおおお! もおらめええええええええ!」メラメラヌラヌラ

アスカ(キボオナってる……うわあ)

ロボット「……」


モブ「エロぉおおお!」「テラテラあああ!」「いいぞいいぞ! 特にキボちゃんよがってていい!」ヒューハー!

岡野「あのクノイチがあんな情けなく……ふふ、あは、うふふ……(わ、私もオナニーしたいぃぃぃぃぃぃい)」

大床「そういえば、裸になったわけだがリングはどうした?」

令「3人とも足元に落ちてった。今は……流れて牢の奥に行っちまったみたいだな」

アスカ「破戒の銀!」ジャバアッ!

ロボット「!」

アスカ「温泉とローションを跳ね上げて、あなたにかける!」ザバアッ!!!

バシャバシャ!

ロボット「無駄、スピンブレード発射」ギュインギュインヒリリリリイーーーーーーッ!!

アスカ「あっうっ!」

ズバババババッ!!

アスカ「くっ、なんて武器を……床をすっぱりと……あら、そうだわ。今効かなかったのは、敵の装甲があるから……傷さえつければそこに液体を流してやれば!」

ロボット「やってみろスッパダカ。レーザービーム」ババババ!

アスカ「う、うるさいわっ! あ、あーーーっ!」ズギュウウウム!!


岡野「アスカ、レーザーに腹を撃たれた模様ーっ!」

令「大丈夫なのか?」

大床「腹を抑えたおかげで胸と股が見えたぞー!」グババババッハー!

アスカ「うぐ……がはっ!」ドサッ

キボ「あ、アスカさん!?」

アスカ「くう……しまった、言葉に乗せられて……」

キボ「そ、そんな……」

クノイチ「アスカ……アワワ……い、いや、こ、ここは決意を固めて戦うでござる!」ジャバッ!

ロボット「決意を固めて立ち上がってもスッパダカの丸出し」

クノイチ「はあああああああああ」ガックリ

キボ「く、クノイチさん、元気出して。わ、私も頑張りますから」

クノイチ「うう……うん」ウウウウ

ロボット「エレクトリッククラッシュ(温泉に電撃攻撃、3人同時に食らわせる)」

ガガガガバリバリバリイイイイイイイ!!


岡野「3人全員、股間に電撃を放たれたぁーーーーっ!」


3人それぞれの「反応」、安価↓1~3

クノイチ 場所が股間なので喰らって泣き出しておしっこを漏らしてしまう

キボ 苦しみながらもクノイチを庇おうとする

アスカ ちょうどいい刺激でとても感じてしまう

クノイチ「ひびびいいいいいいいいいいいいいいいっ! やりすぎでござりゅうううううううううう!」ブッシャアアーーーーーーッ!!

モブ「「おしっこ漏らしたーーーーーーーーー!」」「泣いたーっ!!」ウオオオオオオオオ!

キボ「ああああっ! ああああ……く、クノイチさーーんっ!」ガシッ!

令「まともに動いている」

アスカ「あひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん! ふひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!」アヴァア

大床「イったああーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」

バヂバヂバヂバヂバヂ……


バタッ

バタッ

バタッ

岡野「3人とも、倒されてしまいました……お尻丸出しで。クノイチの股間周りが黄色く染まっております!」ウフウーイ!

委員長「あらー、難しくしすぎちゃったかしら?」ボインボイン♪


ロボット「分析研究結果。全員チョロイン。スッパダカ」ギゴガゴギゴ

キボ(……違います)グッ

ビキッ!!

キボ「鬼謀蜂ダガー+、体重を1トンにする能力で、床に穴をあけるっ!」

ビキキ!ビキキキキ!!

ロボット「!?」

キボ「このまま……崩す!」

ガギャアアアアアアアアアッ!!

ロボット「ぎがあああああああああ!?」ズルーンッ!!


岡野「ロボット、滑って転んだあーっ!」


キボ「今っ! もう一回、今度は鬼謀包ドロップ(ボディプレス)でーーっ!」ズゴン!!

ロボット「ぎぎぎぎがあああああ!」ヂヂヂヂヂ!

キボ「やった! 装甲を壊せば、温泉やローションが傷に入ってショートするはず……」

ロボット「お前のミス。すでに液体は全部流れ落ちた」

キボ「はっ!!」


岡野「ロボットのいう通り、液体は、床のヒビからすべて流れ落ちてしまい……あっ!?」

キボ「……おしっこーーーーーーっ!」ジョバアアアアアアアアア!

ロボット「きがががががあーーーーーーーーーーーーー!?」ジュウウウウウウウウウギギギギギ!

バヂバヂバヂバヂ!

バヂバヂバヂバヂ!

ガガガガバヂバヂビビイビビ!

ガガガガピーーーーーーーーーーーーーーーッ!!

ロボット「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」ボウンボンボンボンボゴオオオオン!!

キボ「きゃあーーーーーっ!」ドッタアアアッ!!


岡野「ロボット大爆発ーっ! キボ、体重を1トンにしていたためか、大して吹き飛びませんでしたーっ!」

ワーワーワー!



シュウウウウ……

キボ「……はあ、はあ」

パッパパパパッ

アスカ「……ぅつう」

クノイチ「ひ、ひひひ、ひひいいい……」ウルルル

キボ「……はあ、はあ……」


委員長(倒すとリングがもらえるのよね。でも、彼女らは今リングを持っている……のではないわね、温泉と一緒に、ヒビの中に落ち込んじゃってるから……誰も持ってないし、玉座からでいいわ。支給~♪)パチン


キボ「あっ?!」

ポトポトポト

キボ「り、リングが……現れた? え? え? どういうこと? ……でも」

キボ(この二人、倒れている……次の予選に行かせないようにするために、私が3つ持っておくというのも手かも……?)

キボ(49さんもリー君も、妨害を望んでる。リー君、褒めてくれるかも……)

キボ(……)


キボ(>>654

ちゃんとみんなで分けよう

キボ「アスカさん……クノイチさん……これからも頑張ろうね……」

ポトッ、ポトッ

アスカ「……」

クノイチ「……」

キボ「体の上においておけば……はあ、はあ」

ファサ

キボ「あ、服も戻ってきたんだ……」

パサ

キボ「私のだけ……パンツ一枚!? イレイザーなんとかで消滅しなかったから!? あっち(元居た廊下)で破かれたから!?」ガーーン!


ワーワーワーワーワー!


岡野「キボ、ついにまだ明かされなかった実力を発揮! 強烈なパワーと体重を操る能力と、黄金水でロボットを破壊しましたーっ!」

ワーワーワーワーワー!!

モブ「「おしっこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」

玉座の間~~

カオリ「やっとついたわ」

カオリ「もうリングは持っているけれど来てしまったわ。場合によっては有利になりそうだから……って、あれ?」

カオリ「リングがない! うそー!」

ストーム「ならばそのリング、私がもらう!」グオオオオ!

カオリ「あっ!?」


水戸「ああっとZ画面に肉田カオリが現れたと思ったら、小さな竜巻が襲ってきましたーっ!」

ワアアアア!?

モブ「服吹っ飛ばせー!」「素っ裸希望ー!」「パンチラー!」「いやスカートじゃないから無理」ワーワーワー!

委員長「あれはウクライナのストームちゃんね」

ストーム「はあああああああああああ!」グオングオングオングオン!

カオリ「こんな時に……わっ!」

ストーム「かまいたちブレード!」!ギュンギュンギュンギュンギュン!

カオリ「こういう相手には、上からの攻撃よ! とあーっ!」バッ!

ストーム「空中へ行っても無駄な事!」ズバッ!

カオリ「うああああっ!」

ガキイイイイイッ!!

ストーム「……う!?」

カオリ「ふう。真剣白羽取りー!」

ストーム「な、なななな!?」

カオリ「右手が剣になってるなんてね。どこがかまいたちなの?」

ストーム「~~~っ!」////

カオリ「旋回式バックドロップっ!!」ズゴム!!

ストーム「      」

カオリ「ふう」

ワアアアアアアアアア!!

岡野「圧勝ーーーーーーーっ!!」

ワーワーワー!!

モブ「つえー!」「いやストーム弱すぎ」

令「そうじゃないな、カオリが波に乗っているってことだ」

335「あ、いたぞ!」バッ

令「ん?」

335「お前こないだはよくも334を! 仲間を連れてきてやったぞ!」

ごろつき「テメコラ!」「潰せ!」「殺せ!」

令「?」

超人警察「何をしとるかお前ら」「全員逮捕だ」

335「手を回すの早すぎいいいいいいいい!」

委員長「消えててねー? 私の令君イジメたら許さないから……」ギロプルン

大床「はは……ん? お、おい、カオリ、やられてるぞ!!」

ワアアアアアアアアアアアア!?








カイ「油断したな」

カオリ「あ……そ、そんな……うそ」ググッ

カイ「素晴らしい美貌……いずれ私が手に入れてあげよう……嗚呼」フフン

スッ

カオリ「消えちゃった……リングを持って……う、うう、そんなあああ……っ」

水戸「い、今のは……謎の超人、カイーっ!?」

岡野「名前以外ほとんどのデータがない超人です!」

令「なんでそんな奴を入れたんだ?」

委員長「私と一部幹部にだけは教えてくれてるからおっけーってことで♡ 面白くするためのと・く・れ・い♡」ボインボイン

令「成程な」

大床「成程でいいのか?! つかカオリちゃん落ちるぞ!?」

令「……残っているリングと、持っていない超人はどれくらいだ?」



キン肉マンレディー二世 〇
ザ・クノイチ 〇
JPアスカ 〇
バーミリアン 〇
ムムー ×
レコーダ 〇
キボ 〇
メイメイ 〇
レオ ×
カイ 〇
スフィー(リー) 〇
マリオネータン  〇
ニムファ 〇
ヒナ 〇
リン 〇
肉田カオリ ×
ダンサリス × 
スカル・ヌード ×
サラ ×

アルチーン × 
ナイチーン × 
サンドイッチウーマン(イギリス) × 
ストーム(ウクライナ) × 
ジャングル・レディー(アフリカ) × 
カメラ小娘(ドイツ) 〇


岡野「……残されているリングは、地下に流れていったものを除いて、あと3つです!」

ザワザワザワ

モブ「おいおいおい」「あれだけ強い肉田カオリが落ちるのか?」「ううむ……」


委員長「ここで全超人にビッグなお知らせ! 今から、残る3つのリングを、宝物庫へ移動させまーす♪」タユンユユーン!


KOされず、なおかつリングを持っていない超人が宝物庫へ集結、最初についた超人を選択安価↓、コンマゾロ目でリングゲット&安価取った人の好きな服装になる

サラ

岡野「宝物庫は……X画面をご覧ください」

委員長「そろそろ音楽消えるかも~?」

令「そう言えば椅子取りゲーム方式だっけか……」

ワーワーワー!


宝物庫~~

サラ「なんてすごい部屋なの……この部屋だけで、私の家のリビングとキッチン合わせたのと同じくらいある……」ショボーン

サラ「……落ち込んでいられない、リングを手に入れるわ」

ジャラジャラジャラ

サラ「床は金貨が敷き詰められているのね、でも、本物?」

サラ「宝剣なんかは……少なくとも、刃物としては本物のようね。危ないわ」

サラ「王冠、宝石、指輪にネックレス……ああ、私がどれだけ戦えば買えるのかしら?」ハアー

サラ「この金貨一枚売っただけで、アジの干物が何枚になることやら……だ、だから私、落ち込まないで!」


スカル「落ち込まなくていいから、落ちなさい! この予選から!」グワッ!

水戸「ああっとスカル・ヌードーっ! 天井からいきなり飛び込んできたあーっ!」

モブ「服装は……タイツが復活している!?」「いや全裸だろ」「全裸で降ってきたーっ!」ワアアアアアアア!


スカル「ニードロップぅーーーーっ!」グオオオオ!

サラ「隙だらけね!」シャッ!

スカル「う!?」

サラ「空中ジャーマンスープレックスっ!!」ガギャオオオオオオオッ!!

スカル「ぱがああああああああああっ!!」グワッシャアアアアアアア!


キラキラキラキラ……


サラ「金貨の上でスープレックス……金貨が舞い散って綺麗だわ」

スカル「くが……はあ」コテン


モブ「ジャーマンスープレックスでまんぐりKO----っ!」「いいぜーー!」「肛門見えない、やっぱしタイツか?」ワーワーワー!!

サラ「……あったわ、リング! やっぱり金貨の中に紛れていたのね!」

レオ「それは私が!」シャーーーーッ!

サラ「!?」


岡野「先ほど意外な一面を見せたレオ・ストラトフが現れましたーっ!」

ワアアアアーーーーッ!

水戸「し、しかも、素早いスライディングでサラの拾おうとしたリングを、手に入れてしまったーーー!」


レオ「ぜ、絶対に勝つ! 勝って、自分自身をもっと強く鍛え上げなくては! (昨日と言い今日と言い、敵に簡単に操られて……このまま負けられない!)」

サラ「あなた……やるわね」ニッ

レオ「悪いですが、このまま逃げ切ります!」クワッ!!

サラ「面白いわ、ここで決着をつけてもいいかもね!」バッ!!


互いの行動 安価↓&↓↓


次に来る超人 >>659の、×のついてる中から 安価↓3



今回ここまで 


レオ
豪快に金貨を散らかしながら逃げ回って、他のリングも探す

ジャングル・レディー

カオリ

行動も一緒にいいなら
サラ:フェイントを入れたタックルでレオに攻撃

レオ「てやああーーーっ!!」ゴオオオオオオオッ!

岡野「レオ、金貨をまき散らして目くらましーっ!?」

サラ「ジャングル・レディー!」ジャガガガガッ!1

ギャリンギャリンガガガッ!

レオ「!?」

サラ「私の秘技ジャングル・レディー。野生の勘であらゆる目くらまし等の障害から敵を見つけ出す!」ガシッ!

レオ「そ、そんな……そんな! リングを探すことも――――」

サラ「スリーパーホールド・スープレックスーっ!」グオンッ!

レオ「ジャスティスウェーブ!」

サラ「!?」

ジャンジャンバリバリバリ!

サラ「うあうっ!」


岡野「サラがレオを後ろから捕らえたと思ったところで、再びレオが金貨をまき散らし、そのまま後ろにいるサラに命中させたーっ!」

ワーワーワー!

大床「ジャングル・レディーって言う技名なのかよ」

令「ジャイロコンパスに対するジャイロ……苦しいか」

完全に勘違いしている安価はずらしてもいいと思うけどな
安価下

カオリ「ついた! でも乱戦状態……? 金貨が舞い上がっているわ」

ジャラジャラジャラアアア!

サラ「あら、あなたは」

カオリ「サラ! それに……どうやら、金貨を舞いあげているのは、一人だけのようね。あまり人数はいないみたい」

スカル「……」

カオリ「私もリングを探すわ!」タッ!

サラ「今はそちらが得策かしら……仕方がないわ」

ジャラジャラガガガガ!!


水戸「ああーっと! 3人とも、リング探しを始めましたーっ!」

岡野「まずはリングが近くにあって……と言うことでしょうか」

令「いや、レオは既に一つ手に入れている。奪われないためにやっているだけか……それともマリオネータン同様、他の妨害が狙いか」

>>668 だめ、使えるのであれば使う

カオリ「あった!?」

ガシッ

カオリ「……違う、これはティアラだったわ。リングじゃない!」ポイ

サラ「ちょっと、粗末に扱うのはやめた方が……」

レオ「体当たりーっ!」ズゴ!

サラ「あっ!?」ドタアアアッ!

レオ「油断大敵ですよ!」ジャラララ!

サラ「やるわね……また金貨の中に潜っていってしまったわ」

カオリ「リング……あったー!」

サラ「あっ!?」

カオリ「壁にかけられている、槍の上にあるわ!」

サラ「教えてくれてありがとう、私がいただくわ」タッ

カオリ「させないっ!」ダッ!

レオ「悪いけど、二人に落ちてもらうわ!」バッ!!


壁の上に手を伸ばす3人。リングを手にするのは誰?
安価コンマ↓
0~30 カオリ 31~60 レオ 61~90 サラ 91~99 誰も手に入れられない
ゾロ目でさらに誰かやってくる

ほい

サラ「ジャングル・レディー!」シュパパパパ!

カオリ「あっ!?」

レオ「ぐ!」

岡野「サラ、二人の手をかいくぐり、見事にリングを奪取いたしました!」

ワーワー!

サラ「こうなったらば長居は無用……さようならっ!」タアンッ!

カオリ「!!」

岡野「サラ、壁を蹴って一気に部屋の入り口に!」

カオリ「あ、ああっ!」

レオ「私もそうしたほうがよさそうね……ジャスティスウェーブ!」ゴオオオオ!

カオリ「あっ!?」

ジャラララガガガッ!!

岡野「今度はレオが、金貨を巻き上げましたーっ! カオリ、石礫ならぬ金貨礫を真下から受けるーっ!」

ズダダダダアアアッ!!

カオリ「くうう……ああっ、だ、誰もいない」

スカル(埋もれた……)

カオリ「レオも、リングを持っていたと言うこと? とするなら、あと1つしかないってことじゃない!」

ズググ……

カオリ「!」

ガコン!!

カオリ「きゃ!! 飾りの王冠が落ちてきた……」グウウウ

水戸「だ、大丈夫……!?」

カオリ「このままじゃ、予選落ち……」ハア、ハア

ウググ

カオリ「何か手掛かりはないの……?」



岡野「カオリ大ピンチ! しかし、他の超人が現れないのはチャンスかもしれません!」

モブ「どうなる?」「カオリちゃん終わりかー?」「いやそれよりムムたんが」「アルチーン! アルチーン!」ワーワー!

大床「他の超人達菜は荷をしてるんだ?」

令「宝物庫へ行く前のどこかで潰し合いをしたか、既にリングを持っている超人から奪い取ろうとして失敗したか、ずっと倒れてるか……だな」

Mr49「キボ、スフィー、他の超人の妨害をもっとするんじゃい!」

エリス「パパ、今のところはやめておいた方がいいわ。リングを奪われる恐れがあるから……」

ワーワーワー!



カオリ「はあ、はあ……うう、どこなのよお……目がかすんできた……?」

シュウウウ……

カオリ「く、うう……ん?」

シュウウ……

カオリ「これは……霧!? 何も見えない!」


ムムー「勝つのは私……あなたはここで負けるのよ」ススス



水戸「ああーっと! 宝物庫が霧に包まれましたーっ! カオリの後ろから影が……!?」



ムムー、後ろから攻撃! 何をするか安価↓

不意打ちで必殺技 グランド・ムー・バスター

ムムー「グランド・ムー・バスターーーーーーーーー!」ズオオオオオオオオオ!!

カオリ「あっ!?」

ゴゴゴオゴゴオオオオオオオオ!

水戸「ああっとー! ムムー、水車を模した水流を作り出し、カオリを捕らえたーっ!?」

カオリ「-------っ!」

ムムー「さよなら……さようならーっ!」グオンッ!

水戸「さらに、足を掴んで……ものすごい勢いで背中から叩き付けるーっ!?」

岡野「しかも、無数の宝物の上にです!」

カオリ「う、ううわああああああああああああ!」

ムムー「……っ!」


グワシャギイイッ!!!!

ムムー「はあ、はあ……終わったわ」

カオリ「……っ」


水戸「そ、そんな……あ」

岡野「カオリ、硬い金貨や宝箱の上に、猛烈に叩き付けられ、最早終わりでしょう」

ワーワーワー!

モブ「ムムたんやったー!」「ムムたん最高ーっ!」「カオリちゃん終わりかよ……」「いやまてリングはどこだ?」


ムムー「ふう……さて、あとはリングを探すわ……」

ジャララ

ムムー「何も手掛かりはないの? 宝箱の中身は……だめ、宝石だけね」

フウ、ハア

ムムー「早くしないと他の誰かが来るかもしれないわ……どこ!?」キョロキョロ

ムムー「どこ!? どこ!?」バッバッ!

ジャラジャラ

ムムー「見つからないわ……なにこれ!?」ガシッ!

スカル「はう!」

ムムー「……」


岡野「あっとムムー、金貨に埋もれていたスカルの股間を思いっきりわしづかみにしてしまいましたー!」

ワーワー!オオー!

百合豚「ふごおおおおおおお!」


ムムー「(股間に怒りの)ウォーターマグナム!」ブシャア!

スカル「ほぎゃぶっ!」ガクッ

ジョロロロロオオオ……

ムムー「……あ、ああーっ!? 気持ち悪い! 汚水ーーーっ!!」ギャアアアアアア!!


水戸「あーーっとおお! ムムー、スカルがおもらししたことで、弱点の汚水を自ら出してしまう結果にー! こ、この大声で……カオリが気付いた!?」


カオリ「>>680

ムムー「>>681

スカル「>>682

はぁ…はぁ…絶対にリングを手に入れるっ!

顔が汚れて力がでないよぉ

これはもしかしてチャンス?

スカル「はあ、はあ……股の濡れてるのが最悪だけど……他の二人がボロボロの今なら!」ガバッ!


水戸「あーっと! スカル、起き上がりましたーーーーっ!」ペタン

岡野「リングはどこにあるのでしょうか……すでにひっかきまわされた後です。最初にあった場所からも解り辛くなっている恐れがあります」

委員長(あと……1分)ムチムチイ♪


カオリ「どこっ!? どこっ!?」

スカル「ニードロップ!」グオッ!

カオリ「!」

ドゲグッ!!

カオリ「……っ!」

スカル「あ……ぐ」

カオリ「妨害より、探すことを優先したほうがよかったんじゃないかしら?」

スカル「ぬぐぐぐぐぐうううう! あああああああああああああ!」ビキビキビキイイ!!


水戸「あああーーーーーーーーーっと! スカルのニードロップが決まったかと思ったがーっ!」

岡野「だがだがしかーしだがしかーしっ! カオリが人の頭ほどもある大きなルビーを盾にしていたーっ!」

委員長「超人硬度7、エメラルドよぉ♪」プリプリプリン♪


ビキキキキ!

スカル「ひ、膝がああああ!」ウワアアアアアアア!

カオリ「すごいわね、エメラルドが割れて……あっ!?」

ピキキ……

カオリ「このエメラルド、中にリングが入っている!?」

委員長「気づいたのねえ、でも、エメラルドを持っているだけではリングを手にしたとは認めないわ。エメラルドを砕いて、中のリングを取り出さなくてはだ・め・よ♡」

カオリ「自分自身の膝や肘を犠牲にするわけにもいかない……そうだわ、宝剣で!」ガツッ!

ガツッ!ガッ!

パキイイイイッ!

カオリ「宝剣が壊れちゃった!?」

委員長「硬度5.5だものそれ」

カオリ「でも傷がつけば案外脆いもの……方法はある筈!」ガキッ!

水戸「ああーっとカオリ、折れた宝剣をエメラルドの傷に押し込んで……!?」

カオリ「ジャンプっ!」グワッ!

カオリ「でやああーーーーーーーーっ!」


岡野「これは……エメラルドを、そのまま、床に、いや、黄金の女神像の頭に叩き付けるつもりのようです!」

委員長「あれなら、宝剣と女神像に挟まれて、ひびの入ったエメラルドを割ることができるかもしれないわあ」タユン

モブ「どーなる!?」「ムムたん攻撃だあーっ!」「カオリいけー!」ワーワーワー!


カオリ「火事場のクソ力(ただの気合)ーーーーーっ!」グワッキイイイイイイイイイイッ!!

オオオオーーーーーーーーーーッ!!

スカル「あ、ああ……っ!」

パラパラパラキラキラキラ……


水戸「綺麗……」

エリス「エメラルドが砕けたわ、リングが空中に舞ったわ!」

令「カオリが……リングを取ったぞ!」

カオリ「やった!」

ムムー「うぉーたあまぐなむううう!」ブッシュウウウウウウウウ!

カオリ「きたっ!」

ゴオオオオーーーーーーーッ!

スカル「あっ!?」

カオリ「この水流に乗って、宝物庫から脱出よ! そうなるように、ムムーと私と出口が一直線になるように着地場所を選んだってわけ!」

ムムー「!!」

ゴオオオオオオオオオ!

水戸「ああーっと! カオリ、機転を利かせてライバルの下を去るかーっ!?」

ムムー「最大出力っ!」ゴオオオオオオオオオ!

カオリ「あ、あ---------っ!?」ゴオオオオオオオオガツン!!


ワアアアアアアアアアアーーーーーーーーーッ!?

岡野「カオリ、強烈な水龍により、出口からは出たものの、壁に激突ーーーーーーーーーっ!!」



チャラララ……ピタッ

ムムー「はあ、はあ……」

令「音楽が止まったぞ」

ムムー「あ、あっ、あと10秒!」

スカル「う!」

カオリ「はあ、はあ……ううっ、リングが手から……離れてる……」

カラカラッ


水戸「カオリちゃん!!」ペターン!

委員長「どうなるかしらあ?」ボイーン!

令「ムムーは汚水でダメージ、スカルは膝が砕けている」

大床「あ、ああ。ダンサリスちゃんは便器に跨ってウォッシュレットしてるぞ」

妹「REC」

令「カオリは部屋の外で、背中から壁に叩き付けられて座り込んでいて、リングはカオリのすぐ近く」

カオリ、ムムー、スカル、其々の行動(セリフ可)を安価↓1~3

カオリ(リングは近くにあるけど…体が動かない……)

ムムー 低空タックル

スカル 膝がっ……動け!私の足っ

ムムー以外やばくないか?これ

ムムー「むううううううっ!」ダーーーーーッ!

カオリ「か、かああ……火事場の……」

ムムー「とったっ!」パシッ!

カオリ「クソ力ぁあああああああああ!」ゴワアアアアアアアアアアアアッ!!

ムムー「!?」

カオリ「うおああああああああああああ!」グオオオオオオオオオオンッ!!

ムムー「あ、あ、あああああーーーーーーーっ!?」

スカル「え……え!?」


ドグバッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!


委員長「3,2,1,0ぉ~~~~~!」


カンカンカーーンッ!!

シュウウウウ……

スカル「……何もできなかった……」ガクッ


ワアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーッ!!


岡野「ついに二次予選後半、終了いたしましたーっ! リングを持っていた者の名前が、リング内センサーによって、すべての画面に映し出されます!」

ワーワーワー!!

水戸「ちょっと、煙で見えない! え? 画面が変わるの!? それじゃあカオリちゃんが勝ったかどうかが……」

令「それは画面を見ればわかるんじゃないのか?」

大床「そうだぜ!」

妹「そうです、見てください」

委員長「合格者はぁーーーー……?」

キン肉マンレディー二世 〇
ザ・クノイチ 〇
JPアスカ 〇
バーミリアン 〇
レコーダ 〇
キボ 〇
メイメイ 〇
レオ〇
カイ 〇
スフィー(リー) 〇
マリオネータン  〇
ニムファ 〇
ヒナ 〇
リン 〇
ダンサリス 〇
サラ 〇
カメラ小娘(ドイツ) 〇

ピピピピ……


水戸「どういうこと!? カオリちゃんの名前が出てないわ!」

令「まて、画面がまだ動いている。カオリかムムーのどちらが合格なのか判定に迷っているんじゃないのか?」

岡野「そうです……あの時、カオリはフロントスープレックスでムムーを投げ飛ばしました。それによって壁が壊れて砂煙が立ったのですが……どちらがリングを持っていたかはわかりません」

大床「ん? お、おい、ダンサリスちゃん合格してるぞ!?」

妹「ラッキーinアンラッキー……地下牢の温泉が逆流したせいで、トイレの水まで逆流して、トイレの中からお姉ちゃんのお尻にむかってリングが飛び出てきたわけです」



ダンサリス「ほげー! はげー! ひげー! ひょげええーーーーー!」ジタバタジタバタ


妹(今頃お尻に思いっきりリングがねじ込まれて泡を吹いて転げまわっているはずなのに……画面が切り替わらないせいでRECできない! 最悪!!!)ギリリリリ

肉田カオリ 
ムムー


ビビ……ビビ


岡野「これはどうしたことでしょう? 廊下の、K画面を見てみましょう」ポポピ

委員長「あら!」

オオーッ!


カオリ「うう……ん」

ムムー「……」


岡野「なんとおおーっ! ムムーがカオリに顔面騎乗する形で横たわっています!」ウヒィオー!

水戸「り、リングは……同時に二人で持っているー!?」

ワーワーワー!!

委員長「あらあ、どうしようかしら令君?」ポヨン

令「俺に決めさせるのか?」

委員長「そうねえ……倒れてるけど、ムムたんは気絶、カオリちゃんは意識があるみたいだしい……カオリちゃんの勝ちにしよっか?」

ワアアアアアアアアア!

エエエエエエエエエエ!?

委員長「でもお、別に1つのリングを2人で持ってちゃいけないってルールないからぁ……どっちも勝ち?」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

委員長「後者の方がいいみたい。だけどお……じゃあ、えーと、>>696ってことで!」

どっちも勝ち

岡野「こ、これにより、リングが3つ失われましたが……あ、一つ帰ってきて、18のリングで、19人が合格と相成りましたーー!」

ワーワーワーーーーーーーーーーッ!!

モブ「やった! カオリちゃんがまだ見られる!」「ムムたん最高ー!」「ダンサリスちゃん諦めてたのに……よがっだあああ」ウオーワーワー!



二世「いえーい!」ジャジャーン!

マリオネータン「はあ、はあ……もっと早く終わりなさいよね」

バーミリアン「もふもふ……とか可愛くしてたら誰か男の人くるかなあ……じゃ、じゃない、わはははがははは! このまま優勝じゃあーっ!」


ニムファ「ふっ、あはははあ! 負けてチンポを踏みつけられる気分はどう!?」

アルチーン「あぐぐぐぐ」


キボ「勝ったけどパンツ一丁……あ、あんあんあはっ」ハアハア

クノイチ「……」ガックリ

アスカ「あなたずいぶん気落ちしたわね」


スフィー「これからもお楽しみは続くよ~」ニヒヒヒ

委員長「じゃ、ワープ!」ポン

岡野「合格者が屋根の上に現れます! ちなみに失格者は控室に行きました」

ワーワー!


ダンサリス「はひゃん! ほひゃん! はひゃん! ほひゃん!」ピョンピョンピョン

大床「尻を抑えて座り込んで、跳び回っているぞ!」ウホー!

妹「本当に無様です(REC)」

令「本当に運のいい奴だな」

ダンサリス「はっ! ……ほ、ほら、私こそ最強! 最強なのよ!」


カイ「帰っていいかしら?」

カオリ「カイ……」

カイ「……」

カオリ「なんなの、あなたは」

カイ「あら、何か用?」

カオリ「……何者なのっ、って聞いてるの!」

カイ「……あなたを待っているわ」ニヤリ

カオリ「……っ」ゾクッ

ムムー「カオリさん」スッ

カオリ「え?」

ムムー「>>699

よければ連絡先の交換をしてくれない?

カオリ「へ!?」

ムムー「……ダンサリスたんもいいけど……カオリたんも……」ジュルリ

カオリ「え、えーっと、今日私スマホ持ってないから……きゃー!」ピュー!

ムムー「待ってカオリたぁあああああああん!」ダアーーーーーーーーーッ!

モブ「レズ展開!?」「うおー!」

百合豚「ぶひぶひぶひふごごごごごおおおおおおおおおお!」

二世「なーんかいろいろ大変みたいだねー」アハハ

ダンサリス「そろそろ何か穿きたい……」

カメラ小娘「この写真でもお股に貼り付けたら?」ペタ

ダンサリス「!?」

妹「……素股に、自信満々笑顔の顔写真!? すごい間抜け(REEEEEEEEEEC!!! 何アレあの人誰!? GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!)」

ダンサリス「ひええええなんなのー!?」

カメラ小娘「ドイツ代表、カメラ小娘。最高の写真は私の下に」パシャパシャ

ダンサリス「やめてええええ!」

ワーワーワー!

モブ「次の予選で8人に絞られるのか」「さすがに、同時合格はないよな」「さてどうなるか……?」

大床「誰が勝つにしても楽しみだぜ!」

ラミイ「うー……くやしーでしゅ」

メイメイ「コアラちゃん、応援してね!」ギュー!

コア「……もう嫌。負けた上にこんなのにバカにされて……」

メイメイ「えー!? 馬鹿にしてないよー!? コアちゃんだーいすきー!」ナデナデナデ

コア「それが馬鹿にしているというのです……」

メイメイ「これつけてたほうがかわいいよー!」パサ

コア「ヴェールを付け直さないでっ!」ギー!


水戸「超人達もいろいろ勝手やってるし……収集つかないからもう終わりにしましょうよー」


委員長「じゃあ、最終予選は三日後ね。お楽しみに~♪」


ワーワーワーワー……

通路~~

カメラ小娘「ねえ、ダンサリスさん?」

ダンサリス「う、な、何? 早く服を着たいんだけど」

カメラ小娘「私、さっきの予選で面白い写真をいっぱい撮ったんだけど?」パラッ

ダンサリス「うっ! そ、その写真はーっ!?」

カメラ小娘「それだけじゃないわ。一次予選でも楽しかったわよね? 人前であんなにどばどばと……ふふふっ」

ダンサリス「あ、あわわわ……」

カメラ小娘「……私の言うこと、聞いてもらえるかしら?」

ダンサリス「……っう、う、うううう……」ガクブル

カメラ小娘「では、明日一日を使って撮影会よ。恥ずかしい姿で、>>703をしてもらうわ」

ダンサリス「ひいーーーーーっ!」



妹「お姉ちゃんの恥ずかしい撮影会……?」

どうする妹? >>705選択安価
1 姉を助ける
2 便乗して隠し撮り
3 代わりに自分が要求に従う

>>362 的なこと

ksk

2

翌日早朝、特設スタジオ~~




ダンサリス「ど、どうも……」

カメラ小娘「ど惨めクソ超人女ダンサリス、今から一発芸をしに来ました! ばよよよよ~~~ん! って言いなさいよ、挨拶もできないの?」

ダンサリス「ひ!?」

カメラ小娘「さあ、早く!」ギロ

ダンサリス「う……ううう」

カメラ小娘「早くしなさいよ!」

ダンサリス「……」

カメラ小娘「世間に写真バラまくしかないわー」

ダンサリス「ああうっ! ど惨めクソ超人女ダンサリス、今から一発芸をしに来ました! ばよよよよ~~~ん!」ンバー!

カメラ小娘「全く、バカなんだから」

ダンサリス「あううううう……」


妹「実に素晴らしいわカメラ小娘さん……でもなんかイライラする」ジー

カメラ小娘「よーっし、では、恥と屈辱の交差点ネタをやってもらうわ」

ダンサリス「そ、それなんですか……?」

カメラ小娘「私が言ったからには、自分で調べておきなさいよ!」キッ!

ダンサリス「ひっ!」

カメラ小僧「こんなこともできないんじゃ、最強の超人が聞いてあきれるわ」

ダンサリス「……うう」

カメラ小僧「自分の乳首指さして、よろチクビ~って言いなさい。もちろん、素っ裸で」

ダンサリス「ひぎい!」ガクガク

カメラ小僧「さあ、さあ!」

ダンサリス「ひいいいい……あーーーーーーー!」ポンポンポン!


妹(脱いだっ! ……イライラがムラムラにいいい!)ホグウウウウウ!

ダンサリス「あああ、あおおああ、ああおおおおあああ!」

カメラ小娘「素っ裸になったわね。これは笑えるわ、あははっ。カニみたいに足を開いてからやるのよ」

ダンサリス「ひいっ!?」ガーン!

カメラ小娘「やらないの? でないと全世界に……」

ダンサリス「……よ、よよよ、よろチクビ~! よろ乳首~~! ひー! ひー!」ツンツン

カメラ小娘「あはははは! おもしろい! あっははははははは!」ギャハハハハハ!

ダンサリス(こんなふうに笑われるなんて……ひどすぎる)

カメラ小娘「ゴリラになりなさいよ」

ダンサリス「ひっ!?」

カメラ小娘「胸を叩くんだよ、うっほうっほ、ってやりながら、ね?」

ダンサリス「あ、ああああ……うあ」

カメラ小娘「他の誰かに今の姿見られたい!?」

ダンサリス「う、うほうほほ! うっほうほほー! ごっほ! ごっほ! ごっほっほおおおーーー!」フグオオオオオオオ!


妹「……(REC……だけど腹が立つ……なんで?)」


カメラ小娘「(>>709)……次はバカな文集ネタをやるのよ」

誰か覗いているわね

ダンサリス「馬鹿な文集……い、妹ちゃんが何か言っていたような」

妹「!」

カメラ小娘「……ふっふふ。さあて、陰毛でも焼きましょうか」

ダンサリス「!!!」

カメラ小娘「行くわよ」ゴソッ

ダンサリス「ガソリン!?」

カメラ小娘「最高のシャッターチャンスをよろしくね……?」ボワワワ……


妹(ライターに火をつけて……こ、これはっ)


カメラ小娘「よく生えそろったお股毛ね……これが燃え盛る姿、撮らなくても楽しめそう」クックック

ダンサリス「あああ……っ」

カメラ小娘「いくわよ!」バッ!

ボオオオオオオワアアアアアアア!

ダンサリス「あばいひいいいいいいいいいいい! ひいいいいいいいいいいい! ひいいいいいいいいいいいいいいいい!」

カメラ小娘「自称最強の超人ダンサリス! 本当に悪魔将軍やザ・マンよりも強いと思っている大バカ者! 本当に自分でもそう思ってるの!? あはははは、本当におかしい~~~~~っ!」ゲラゲラゲラゲラ

ダンサリス「ああああああああああああああ! ああああああああああああ! ああああああああああああ!」ジタバタジタバタドッテンスッテン!

カメラ小娘「顎が外れそうなほど笑える……いえ、貴女のようにおもらしをしてしまいそうだわ! まあそんなことはないけど……ねえ、あなたもそう思うわよね!?」

妹「!」

カメラ小娘「ねえ、出てきなさいよ……」

妹「……」

カメラ小娘「……ふ、まあ、いいわ、そこで笑うのをこらえてなさいよ」ク、ククク……

妹「……っ」

カメラ小娘「さあ、次は裸踊りをしながら……えっと」カタカタ

妹(今馬鹿な文集検索してる?)

カメラ小娘「あ、そっだ、まんぐりが絵って自分の胸を金玉に、腕をチンポに見立てて、キンタマキンタマチンポチンポって叫ぶのよー!」

ダンサリス「ひぃいいいいいいいいいいいい!?」

妹「う……くっ!」

ダンサリス「あ、ああああ……あああああああああ!」

カメラ小娘「さあ! さあ!」

ダンサリス「ひぎいいいいいいいいいいい! キンタマキンタマ! チンポ!チンポぉおおおおおおおおおおお!」フギャガーーーーーッ!

カメラ小娘「素晴らしいシャッターチャンスだわ! はははははははきゃっはー!!」パシャパシャパシャ!

ダンサリス「おおおおおおおおお! ああああああああああああああああ!」ギヒイイイイイイイイイ!

カメラ小娘「無様! なんて無様なの! 成功者の失態……痴態! くは、くはは、うあっは! ひひひふふふひひいいいいいいーーーーーーーーーーー! >>713」グイヒフフフフ!


妹「ど、どうしたらいいのかわからなくなってきた。勝負の過程で自然にああなるのはいい……だけど、なんだか違う……>>714

さらにさらに~、次はそのちんぽに見立てた腕で[田島「チ○コ破裂するっ!」]をするのよ!

わ、わからないから・・・もう少し様子を見て考えよう

ダンサリス「ひっひい!? お、おな、な……ひいい!?」

カメラ小娘「あっはっはっはっは! さあ、やれえーっ!」


妹「あああ……あああお姉ちゃん!」ドキドキワクワク


ダンサリス「ほぎゃふひは―――――――――っ! 令君令君令君令君ーーーーーーーーっ!」シュコシュコシュコシュコ!シュコシュコシュコシュコ!

シュコシュコシュコシュコ!シュコシュコシュコシュコ!

シュコシュコシュコシュコ!シュコシュコシュコシュコ!

シュコシュコシュコシュコ!シュコシュコシュコシュコ!

カメラ小娘「ぎゃはははあ! お腹痛い! 顎外れそう! 無様! 無様すぎるわよあなたーーーーーーーーー!」パシャパシャパシャパシャパシャ!!

ダンサリス「ひ、はひ! ふぎいい! 令君! 令君とセックスうぅううううううう! エッチしたいのおおおおおおお! ふぎょおおおおおおおお!」シュコシュコシュコシュコオオオオオオオ!

カメラ小娘「令君……ああ、あのイケメンね。あの清廉潔白な彼とあなた。絶対無理でしょ」

ダンサリス「絶対無理でも逆レイプすればいいし! ほげ! 私超人だし! ほぎゃ! さいきょうだものおおおおおおおおおおおおお」シュゴシュゴシュゴシュゴシュグオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!


妹「……滅茶苦茶腹立つ。でもこんな変態なお姉ちゃん初めて見た……RECるしかない! やっぱりこれしかなあああい!」フホオオオオオオオオオ!

カメラ小娘「逆レイプとか犯罪者!? さいっていすぎ!」パシャパシャパシャ!

ダンサリス「だったらレイプでもいい! 私が許せば全然OKでしょ!? はひゃ! ひひゃ!? うぎょおおおおおおおおお!」グッチュグッチュ!グリグリグリ!

カメラ小娘「立ってがに股で変態オナニーし始めた?! ま、まあいいわ……こんな変態に好かれて彼も不幸ね」パシャパシャパシャ

ダンサリス「か、彼が望むなら何でもするわ! ほーれ裸踊り~!」ヨッサコイコイ♪

カメラ小娘「!?」

ダンサリス「エイサーイ! ハラマスコーイ!」ズンズンズーーーーン!

カメラ小娘「わ、わわわ」

ダンサリス「ゴリラの真似~! うっほうほうほーーー!」

カメラ小娘「え……わわわ」

ダンサリス「わんわんわんわんわん! しっこじょばー!」ジョバーーーーーー!

カメラ小娘「い、犬ション……」

ダンサリス「令君……れいくうんんんんんーーーーーーー!」ガバッ!

カメラ小娘「ひいいいいいいいい!? な、なんで私にー!?」


妹(69状態!? ち、違う……押し倒したカメラ小娘の顔面に、股間を押し当てて……無理矢理顔面オナニー!?)


グッチャグッチャグッチャグチャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

カメラ小娘「ふぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」



ダンサリス「はあ、はあ……玲くぅううううん……」ハヒッ、フヒッ、フフウウウウ……


妹「倒しちゃった……カメラ小娘は再起不能ね。すべての証拠映像は私がもらってあげるわ」


~~

その頃レディー・マッスル道場~~


水戸「今日の肉スポ(超人スポーツ新聞)! 昨日の二次予選のことが書いてあるわよ!」ペターン!

カオリ「今回も、感想が書いてあるのよね」

二世「ボクのファン増えたかなー!?」

水戸「今回はどんな感想が……?」


観客達の感想 安価↓~いくらでも
内容が今後の戦いに影響するかも。

鬼謀奉、強し。それでいて観客も楽しませてくれるとは一流だね

ムムー まさか19人目として残るとは思わなかった。このまま勝ち残ってほしい

肉田カオリを応援してた可愛いペタン娘(水戸のこと)の情報求む

クノイチちゃん、予想外にエロ系には弱いのか。冷静に戦えれば8人に残るのは確実だろうけど

ダンサリスに興奮していた女の子(妹のこと) の情報を求む

サラは流石の安定感だな、二世やレオの二人と一緒に応援していきたい

あれから十数年以上経っているのにサラは流石だ。他の若手にまだまだ負けていない

強さと派手さと面白さとエロさ、全部持ってるプリンセスレコーダがナンバーワン
強さだけ求めるようになったらそれはもう女超人レスリングじゃないからね、彼女の演出に期待してるよ

キボちゃんが大活躍でよかった

ザ・クノイチは今回を醜態を晒していたが、次で挽回をだな

カオリは毎回ハラハラさせてくれる展開で観客を楽しませてくれる

あぁ俺もバーミリアンにブッ飛ばされたいよぉ

レコーダの宿命の対決というと、楽しいバトルの邪魔という意味でマリオネータンかニムファか……はたまた逆ベクトルでカオリか?

~~

カオリ「け、けっこうファン増えてるみたい//」

水戸「そうねえ、あと、貴方のファンにかわいい子がいるッポイわね。レズなのかな……」

カオリ「そ、それは勘弁」

水戸「まあそういうのはね……」

二世「僕のファンがいないよー!」アーン!

水戸「うーんまあ、すぐに勝ち確になってつまんない感じはあるもんね?」

二世「えーん!」

水戸「他はレコーダや、クノイチに関する投書が多かったみたい」

カオリ「ふうん、世間はいろいろ言うものね」

水戸「キボちゃんがさすがに人気ねえ……」  

~~

~~とある店~~



令「こんにちは」

委員長「こんにちは~~~!」ボインボインボインボイン!!!

モブ「すっげえエロ女いるぞ」「おっとりお姉さん系かよ」「おっぱいとか超エロすぎる!!」フゴー!

令「なんか周りが煩いな」

委員長「いいのいいの放っといて。(秘技・だれでも停止パワーー!)」コオオオ

モブ「」「」「」カチーン

令「ん?」

委員長「う、うふふ、いいのよ気にしなくて。あぁん、私だけを見て♡」

令「んーー……?」



コソコソコソ

ダンサリス(令君が他の人と仲良くお食事……!? >>733

ニムリア(あの素敵な人が他の女の人と……!? >>734

334(あの男、復讐だ! >>735してやるぜ)

令君を助け(?)なきゃ!

あ、うんこもれた

恥ずかしい姿をチューブやTwitterやらで発信して表を歩けなく

ニムリア「……」ガックシ

ニムリア「もう生きていけない……」トボトボ


ダンサリス「れ、令君! 何をしてるのー!?」ダーッ!


ニムリア「あ、あれはダンサリスさん……いつも試合であんな恥ずかしい姿を晒しているのに堂々として……」

ニムリア「……私だって」

ニムリア「一旦トイレに行って、服を買って、また来るわ!」タタターッ!


334「どうしてやろうかな、まずは仲間を呼ぼう」スチャ


~~~

335「おう」

336「やあ」

334「頼むぞ、今あいつはすげえ美人と食事なんてしてやがる」

335「あれ委員長じゃね?」

336「え、ジャクリーン・マッスル?」

335「ちげえよ、超人委員会じゃなくて女性超人キャットファイトの委員長だよ」

334「それに超人委員長ってイケメン……」

335「それはいいから、様子見だ」

ダンサリス「委員長さん!? 何をしてるんですかー!?」

委員長「何って、別に? 女超人キャットファイトの、希少なストイックファンである彼に色々話を聞いているだけよ」ウフフン♪

令「まあな」

ダンサリス「う、く……」

委員長「関係ない子はちょっと邪魔をしないでもらえるかしら……?」プニュン

ダンサリス「で、でも……私は……」

委員長「ねー令くう~ん!」くう~ん!ボヨンボヨン!

令「別に加わっててもいいんじゃないか?」

委員長「いやんもおー!」ドテーン!

ダンサリス「よしっ」



334「ダンサリスまで加わったぞ!?」

335「両手に華かよ!!」 

~~

委員長「でもダンサリスちゃん、いつも激しいやられ方してるわよねえー」

ダンサリス「うぐ」

令「それでも勝率高いのはやっぱりすごいな。地力そのものはともかく、運がすごい」

ダンサリス「れ、令君」パアアアア

委員長「本当、ウンがすごいわよね」ツン!

ダンサリス「う、くうう!」

令「ダンサリスの存在が賞レースをより分からなくしているところが面白いと思うな」

ダンサリス「わ、私の存在全肯定!? きゃあー!」

委員長「くぬぬうううう……」タユン!




ニムリア「着替え終了、ついでにいい服買ったわ……な、なんて言って近づこうかしら。正体は言えないし……>>739

普通にナンパ作戦かしら

ニムリア「ねえ、そこのイケメン君、私ともお茶しなーい?」ヤッ!

令「あ、あんたは本屋の」

ニムリア「……(顔を覚えられていた)」ダラダラダラ

ダンサリス「すごい汗」

委員長「あら、あなたはニム……」

ニムリア「に、ニムリアですっ! ニムファではありません!」アワワ!

委員長「……へえー」

令「?」

ダンサリス「で、なんなのですか一体? また女の人が……」ググヌ

令「この人も超人レスリングファンなんだ。前に本屋で関連本を買っていた」

ニムリア「そ、そうなんです……はあ」

令「ならわかるだろ? こっちは委員長、それとダンサリス」

委員長「……いつも見てくださってありがとうございますね~」ニコニコ

ダンサリス「ど、どうも」ペコ

ニムリア「はい……(さっきからドジばっかり、どうしたらいいの……)」

~~

委員長(なんでニムリアさんまで一緒に食事することになったの?)イライラボイン

ダンサリス(二人っきりになりたい……いや一人でオナりたい気も……あはっ、はあんっ、令君と一緒のテーブルぅーーー!)

ニムリア(どうしよう、何か話さないと)

令「で、他の超人達に対してパワーがありすぎると……」

委員長「え? ええ、そうねえ」

ニムリア「わ、私もそう思います!」

委員長(邪魔っ!)キッ!

プルンプルンタプン!

ニムリア(それにしても委員長、胸すごすぎる……/// 令君はどう思っているのかしら?)

令「そして超人の歴史が」

ニムリア(まったく気にしていない……まさか貧乳派?)

委員長(このまま夜までと思ったけど、そうもいかなさそうね……なにか大胆なことをしてあげるわ)スッ

ジャバッ!

令「ん?!」

委員長「あ、ごめんねえ! コーヒー零しちゃったー!」

令「あつつ、おいおい!」

ダンサリス(令君の股間にコーヒーぶちまけ!? あ、ああ、染みがおもらしみたい……あはあっ、令君おもらしぃいいいいいいいい!?)ドヒイイイイイイイイイ!!

ニムリア「ふ、拭きます!」

委員長「いいの、私が拭くわ!」ギロ!

ニムリア「ひ!」

令「いや、自分で……」

委員長「だって私のせいだもの、やらせて!」フキフキ

令「おいおい」

委員長「うふふ……(あぁん、布越しで触っちゃってるう、生がいいなあ……でもこれもいい!)」フキフキコネコネ

令「!?」

ダンサリス「ちょ、あー!? 何をうらやましいことをー!?」

ニムリア「ちょ、ちょっとダンサリスさん!?」


334「お、おお、うらやましいけどあれはたしかに恥ずかしい姿!? カメラ!」

335「いいなああれ……」ボー

334「早くしろ!!」

336「委員長エロすぎる……」ボー

334「こ、こうなったら俺が撮……>>743!?」

更に誰かが来た

1は生きてるかな

気長に待とう

待つ

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