士郎家

ランサー「さて、お邪魔するぜ」

士郎「ちょランサーどーしたんだよ」

ランサー「ちょいと将棋をな」

士郎「将棋？」

ランサー「ああ将棋だ」

士郎「なんでまた」

ランサー「いやーーちょっとな」

セイバー「んっ気配がすると思ったらランサー？」

ランサー「よおセイバー将棋しようぜ」

セイバー「いきなり将棋、ってことはランサーもりゅうおうのおしごとの影響を受けて！？」

ランサー「まぁそんなとこだ」

セイバー「棋士として負けるわけにはいかない」

ふと思い出したけど、セイバーの中の人は「しおんの王」の安岡紫音をやっていたよね

ランサー「さぁバトルだ」

セイバー「望むとこだ」

士郎「なんか始まったぞ」

士郎「さて買い物行ってくるかー」

数十分後

士郎「ただいまー」

士郎「ってまだやってたのかよ」

タイガー「ただいまーー、ってーあれあれ？なになに？将棋？」

ランサー「そうだぜ、今セイバーとやってるんだ」

セイバー「はい今ランサーと対局してるんです」

士郎「もう飯できるからな」

タイガー「次は私もやりたーーい！」

ランサー・セイバー「いいぜ、はい是非」

クロ「あれイリヤ将棋できたの？」

イリヤ「やり方はまだ把握してないけど」

イリヤ「今日学校でやってたから」

クロ「ふーーんなるほどねー」

イリヤ「美遊はかなり強かったなー」

ルビー「まぁ確かに美遊さんはかなり強敵だとおもいますよー」

クロ「へーー面白そう、私もやってみようかな」

ギルガメッシュ「面白いではないか！偽王を倒す！」

綺礼「喜んでもらってよかったよ」

ギルガメッシュ「さて、セイバーのとこで遊んでくるか」

綺礼「いきなりいくのか？相手は棋士王だぞ」

ギルガメッシュ「何を言っている、王は一人だけで充分だ！」

綺礼「フッそれもそうだな、まぁ俺はここにいるさ」

ギルガメッシュ「そうか」


士郎家

ギルガメッシュ「よお棋士王」

セイバー「！？お前はギルガメッシュ！なぜここに」構え

ギルガメッシュ「待て待て今日は将棋をしようと思ってな」

セイバー「将棋だと？」

ギルガメッシュ「そうだ、棋士王」

セイバー「なるほど、将棋で私に挑むのか、受けて立とう」

セイバー「！？これは固有結界！？」

ギルガメッシュ「展開させてもらったぞ！」

セイバー「こ、これは！いろんな駒が英雄の形に変わっている」

ギルガメッシュ「どうだ！面白いだろう！」

セイバー「これはまさか」

ギルガメッシュ「さぁおれからだ」

ギルガメッシュ「王の財宝」

セイバー「な、なんだと！そんなの卑怯だぞ！」

ギルガメッシュ「卑怯も何も俺がルールだ！！あはははは！！」しゅばばばばば


しゅーーーー

ギルガメッシュ「ふははッ！？なに！セイバー自信が駒を守っただと！」

セイバー「なるほど、これはただの将棋ではなさそうだな」

ギルガメッシュ「ふふはははーーこれは面白い！」

ギルガメッシュ「さぁ次はセイバーの番だな」

セイバー「さぁ歩を進むのだ」

後は任せます！ご自由に

エミヤ「無限の角製」

ギルは俺なんて言わない

どうせ FGOから入って碌な知識もないイナゴが書いてるだけだろ
今すぐ書くのやめろや