スターライブフォースの覚醒続きと最後のジェダイ (9)

最後上手く投稿できてなかったみたいなので今から書きます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517970219

海未「穂乃果!!!」

海未はライトセイバーを起動した

海未「さあ、来なさい」ブオン

ことり「そのライトセイバー私のだよ」

海未「はーーーー」

ブオンブオンドンドン
激しい戦いが続く

海未「クッ!」

ことり「あまりなめないでほしいな 」

ブウンシュー
海未は背中を切られた、その弾みでライトセイバーが遠くに落ちた、ことりはフォースでライトセイバーを取ろうとしている

ことり「こい」ゴオオオオオ

ことりめがけてライトセイバーが来たと思いきや後ろで穂乃果もフォースで引き寄せていた

穂乃果「フォースを感じるよ」

ブウン

穂乃果はライトセイバーを構えた

穂乃果「やるったらやる!!」

穂乃果は初めての戦いだがことりを押している

ことり「なんで?わたしが負ける?」

ブオン

ジュ

穂乃果「ハアハア」

ことり「一緒に行こう」

ことり「暗黒面を学ぼうよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
凛「凛がリアクターを壊す」

凛「みんなは援護を」

凛はリアクターにイオン魚雷を発射した

ヒュー┣¨┣¨┣¨┣¨バーーーーン

凛「破壊成功にゃ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

希「早く乗って」

穂乃果は海未を抱え船に乗った

凛「みんなを確認したにゃ」

真姫「やったわね」

凛「さあ帰るにゃ」

ワープ開始









穂乃果「海未ちゃんを助けてください」

真姫ママ「ストレッチャー、バイタルは?」

曜「安定してます」

真姫ママ「心配しないで、絶対助けるから」

希「エリチ、ウチのせいで」

海未「奴は絶対許しません」

希「にこっちのところに行こう」

穂乃果「私もいく、ライトセイバーを返したい」

希「そうやね早く行こう」

理事長「穂乃果ちゃん、フォースと共にあらんことを」

穂乃果「はい!」

穂乃果 希 R2-D2はにこの元へ急いだ

ワープ開始ゴオオオオオ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
惑星アキバここは海と山の星

希「ついたで」

穂乃果「上に行ってみるね」

希「気をつけてな」

トコトコ

丘の上に誰かが立っている、そう彼女が伝説のジェダイにこ

穂乃果「あの…」

穂乃果がライトセイバーを差し出した、だがにこはそれを見ているだけだった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



今から最後のジェダイ編です




レジスタンス基地

スターキラー基地の戦いで勝ったのもつかの間レジスタンスの基地からの撤退が始まった

真姫「輸送機はこれで最後?」

曜「はい、貴方は輸送機へ」

真姫「私は戦闘機で脱出する」

真姫「なんてこと」

上空にファーストオーダーの艦隊がハイパースペースを出てきた

続きは明日

ツバサ「奴らを逃さないで」

エレナ「はい、将軍」

ツバサ「ドレッドノートを呼べ」

すると巨大な戦艦がワープを抜けてきた

聖良「今日こそレジスタンスを全滅させます」

ツバサ「いいから早く準備してちょうだい」

聖良「了解」

聖良「スーパーレーザー砲、キャノン用意」

聖良「照準レジスタンス基地」

理亞「エネルギー充填100% 」

聖良「 早く撃ってください」

ものすごい音を出して弾は基地に向かっていった」

真姫「危なかった、あと少し遅ければ間に合わなかった」
レジスタンスの最後の輸送船は基地を脱出した

凛「かよちんいくにゃ」

理事長「こんな無謀な作戦賛成できません」

エレナ「将軍敵の戦闘機が近づいてきます」

エレナ「通信が入りました」

凛「ファーストオーダーのツバサ将軍に理事長から伝えたいメッセージがあるにゃ」

ツバサ「ツバサは私よ」

凛「早く将軍につないでよ」

ツバサ「通信が悪いのかしら」

凛「将軍に早くデータを渡さないと」

ツバサ「私がツバサ!!

凛はわざと聞こえないふりをしている。それはアフターバーナーを使う準備をしているからだ

凛「よし準備完了にゃ」

その瞬間勢いよく戦闘機は発進した
凛のファイターは、ドレッドノートのすべてのタレットを破壊した

聖良「ファイター発進」

凛「真姫ちゃん、よろしく」

真姫「レッド隊はファイターを攻撃」

凛は急旋回して後ろの5機のファイターをすべて撃ち落とした

凛「やったにゃ!」

理事長「よくやりました、凛ちゃん達は撤退して」

凛「レジスタンスはドレッドノートに何回もやられてるにゃ」

凛「ここで、チャンスを逃したらいつできるかわからないにゃ」

理事長「でもこの作戦はプツン」

凛は通信を切断した

理事長「もう」

ツバサ「あのバカ女戦闘機一機に何をてこずっているの」

聖良「的が小さすぎますね、全機発進してください」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

凛「真姫ちゃん爆撃機の護衛よろしくにゃ」

凛「凛はスーパーレーザーとターボレーザーを壊す」

爆撃機はスピードが出ないため10機のうちもう3機しか残っていない

真姫「敵が多すぎる」

凛「余裕にゃ」

凛はレーザーをすべて壊した

爆撃機隊はドレッドノートのリアクターに爆撃した

オフィサー「ドレッドノート撃沈」

やったーーーよしっ!!わーーーーー

理事長は戦闘機のシグナルを見て喜べずにいた
戦闘機は半数しか戻ってこなかったからだ

凛達はすぐにレジスタンスのクルーザーに着艦したその瞬間クルーザーはワープした

オフィサー「最高指導者から通信が来ています」

UTX生徒会長「あんなクルーザー一隻に逃げられたの?」

ツバサ「申し訳ございません」ビクビク

ツバサは最高指導者のフォースで床に叩きつけられた

ツバサ「に、逃げられたわけではありません」

ツバサ「ハイパースペーストラッキングで追跡しています

UTX生徒会長「よくやった」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レジスタンスクルーザー

パンッ

凛「いたっ」

理事長「多くの人がいなくなりました」

理事長「責任を感じてください、あなたは降格です」

bbーかよちん「ウミチャンウミチャン」

凛「海未ちゃんが水をばら撒いてる?かよちん壊れたのかにゃ?」

なんと海未が医療カプセルから出て来ていたのだ海未は医療用の水をばら撒いていた

凛「海未ちゃん治ったんだね、よかったにゃ」

海未「はい、おかげさまで」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom