勇者「強くニューゲームでハーレム」【安価】 (292)

※何番煎じか知らんけどやるよ

王「おぉ、よく来たな!若き勇者よ!」

勇者「……………」

王「お主の父が命と引き換えに封印した魔王が…再び復活してしまった」

王「魔王を倒せるのは勇者父の息子である勇者!お主しかおらぬ!」

王「お主のような若者に全てを任せるのを心がいたむが…許してくれ」

王「うんたらかんたら………」

勇者「(…………………………)」

勇者「(…………………………)」

勇者「(どういう事だってばよ)」

勇者「(オッス、俺勇者!半年前に俺の親父が封印した魔王が蘇ったから退治する為に旅立った勇者です)」

勇者「(実は俺は数分前に魔王をぶっ倒して世界を平和にした筈なのに…)」

勇者「(いつの間にか王様の元に戻ってきて最初の長ったらしい話を聞かされていた)」

勇者「(なにを言ってるかわからねえと思うが俺もなにをされたか分からない)」

勇者「(俺はまさか魔王の力で過去に戻されたのか?)」

勇者「(でも…)」

『勇者:男
レベル:99
HP:970
MP:950
力:990
防御:850
賢さ:10
かっこよさ:270
装備
E伝説の剣
E伝説の鎧
E伝説の盾
E伝説の兜
E伝説の指輪』

勇者「(ステータスとか装備とか魔王倒した当時のまんまなんだよな~)」

王「よし、お主にはこのひのきの棒と50Gを……」

勇者「あっ、いらないっす」

王「」

勇者「(せっかく過去に戻ってきたんだ前々からやりたかった)」

勇者「(ハーレムパーティで旅をやるぜ!前はむさ苦しい男4人旅立ったからな!)」

勇者「(しかも3人ともホモだったしいつ掘られるかヒヤヒヤしながら旅してたんだよなー)」

勇者「(しかし今度の旅はそんな事も気にする必要もない!)」

勇者「フヒヒ…わっはっはっはっはっはっ!」

兵士「(なんだこいつ気持ちわりぃ……)」

酒場

勇者「やってるかぁ?」カランカラン

店主「おう、勇者君今日が旅立ちの日だって聞いたから選りすぐりの3人を用意しておいたよ!」

男戦士「勇者様ッッッッッッッ!!」ムキッ

男僧侶「お待ちしておりましたァァァァァァッ!!!」バキッ

男魔法使い「我々の筋肉が必ず勇者様のお役に立つはずですゥゥゥゥゥゥッ!」ビリーン

勇者「……………」

店主「どうだい?強そうだろ?」

勇者「ベギラゴン」

ズゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!

馬鹿三人「うぎゃああああああああああああああっ!!!」

男戦士に450のダメージ!男戦士は死んでしまった!
男僧侶に570のダメージ!男僧侶は死んでしまった!
男魔法使いに720のダメージ!男魔法使いは死んでしまった!

勇者「こいつらはもう必要ない」

店主「」

店主「ゆ、勇者君…何てことを…私が集めて来た冒険者を…焼き殺すだなんて…!」

勇者「マスター。可愛い子いるだろ?連れて来てくれ」

店主「え?まさか冒険に女を連れてく気なのかい?」

勇者「ほれっ金ならいくらでも出してやるよ」ドンッ

店主「待ってな今選りすぐりの奴を用意してやるぜ」

店主「まずは>>15だな」

>>15
(職業 年齢 胸の大きさ)

僧侶 20歳 Eカップ

この安価の出し方見たことあるな

>>17参考にしてるだけなんや決してパクってるわけやないんや…!

店主「まずは僧侶ちゃんだ!」

僧侶「よろしくお願いいたします。勇者様」ペコ

勇者「よろしくっ!」

勇者「(可愛い!青髪ロングでピチピチな服!しかもおっぱいがでけぇ!)」

勇者「(こんな可愛い子がいたなんて何で最初の頃の俺は気がつかなかったんだ!)」

僧侶「あ、あのそんな見られると恥ずかしいです…///」テレッ

勇者「(か、かわいいいいいいいいいい!)」ムクムク

勇者「(おっといかんいかん俺の伝説の剣がおっ立ってしまった)」モゾモゾ

僧侶「?」

店主「若いねぇ~勇者君も~」

店主「そうだね次は>>21なんかどうかな?」

勇者「おっ、いいね!期待できそうだ!」



>>21
(職業 年齢 胸の大きさ)

賢者20歳Gカップ

店主「俺のオススメの1人賢者さんだ」

賢者「うふふ~、よろしくね勇者様?」ボイン

勇者「よ、よろしくお願いします!」

勇者「(垂れ目で優しそうなあらら系お姉さんキタコレッ!!)」

勇者「(しかも僧侶ちゃんのEカップが小さく見える程の爆乳!!)」

勇者「(た、たまんぜ!桃源郷は目の前にある!)」ハァハァ

賢者「あら~?どうしたのかしら勇者様?顔が赤いわ、熱かしら?」

僧侶「それは大変です!何か冷やす物を……」オロオロ

店主「あ~心配いらねえと思うぜ?」

賢・僧「?」

勇者「さて、前回も四人旅だったし今回もそれでいいか」

勇者「キャラ多すぎるのも大変だしな」

店主「勇者君が何言ってるのかよく分かんねえが次で最後でいんだな?」

勇者「おうよ、とびっきり可愛い子頼むぜ!」

店主「あいよー!」

>>28
(職業 年齢 胸の大きさ)

白魔導士 15歳 Kカップ

白魔道士「白魔道士。15歳…よろしく」バイン

勇者「」

勇者「(俺は白魔道士と言う白いフードを被ったロリのおっぱいに圧倒されていた)」

勇者「(このデカさで10代は犯罪だろ……!)」

白魔道士「スケベ。人の胸ジロジロ見過ぎ」ジッ

勇者「(げぇっ!?バレてたのかよ!こいつ案外やるな…!)」

僧侶「も、もう、勇者様のえっち!」

賢者「男の子だもの~仕方ないわよ~」ボイン

勇者「でへへ~仕方ないですよね~!」

勇者「巨乳、爆乳、超乳のおっぱいハーレムの完成だー!ヒャッホー!」

僧侶「そんな事大きな声で言わないでくださいっ!」

白魔道士「(ふん、こんなのが勇者だなんて失望した)」

勇者「さぁ、俺の可愛いハニー達!これから楽しい旅の始まりだぜ~!」

僧侶「はいっ!魔王を倒して人々の平和を取り戻して見せます!」

賢者「うふふ、期待してるわよ勇者様?」

白魔道士「……ふん。回復系の職業者ばっかりでバランス悪いパーティ」

勇者「ははっ、そんな事ないよ」

勇者「(だって戦闘は俺一人で十分だし。みんなは俺の性欲を処理してくれればいいんだよねー)」

勇者「(さて、これから旅に出るわけだが…)」

勇者「(歩いて行くかそれとも馬車でも買うか?)」

勇者「(実はルーラで魔王城までひとっ飛び出来るのは言わないでおく)」

1歩いて行く
2馬車を買う
3その他
↓2

>>1です。トリップ付ける事にしました。

勇者「(金は腐る程あるんだし馬車を買ってのんびり魔王城を目指すか~)」

勇者「(に、にしてもだ…)」チラッ

僧・賢・白「?」

勇者「(みんなまだレベル1で装備も初期のものだし弱っちいな~)」

勇者「(って俺が最強過ぎるだけかwwフヒヒwww)」

白魔道士「何ニヤついてんだこいつ気持ちわるい…」

僧侶「まあまあ、白魔道士さん…」ヒキッ

勇者「よーし!歩いて行くのも面倒だし馬車を買うぞ~!後みんなの装備も最高の物買ってやる!」

賢者「あら~!無駄に歩かなくて済むのは嬉しいわ~」

白魔道士「……へぇ、それはいいね」

僧侶「(……何故旅の始まりの時点でそんなにお金を持ってるんでしょう?)」

勇者「がっはっはっはっ!もっと褒めたまえ~!!」

武器と防具の店

武具屋「おう、勇者!いらっしゃい!」

勇者「おう!おっちゃん最高の装備をおくれ!」

武具屋「はっはっはっはっ!最高の装備かそいつを難しいぜ。まあ見ててくれ!」

ひのきの棒 30G

こんぼう 50G

どうのつるぎ 120G

たびびとのふく 80G

かわのたて 90G

かわのよろい 100G

勇者「……………」

白魔道士「所詮最初の街こんなものだね」

僧侶「ないよりはマシですね。では勇者様私はこの皮の盾を…」

勇者「波ァッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」

ボゴォ!!

武具屋「ガッ!!!!!!?」

勇者のせいけんづき!武具屋は1060のダメージ!

僧侶・白魔道士「!?」

賢者「あら~」

武具屋「ゲェェェェェェエェェェェェェ!!!!」ベチャベチャ

僧侶「ゆ、勇者様いきなりなんて事を!?」

勇者「俺は最高の装備を寄越せと言ったんだ誰がゴミを紹介しろと言った」

白魔道士「ここは始まりの街の武具屋これが最高の装備の筈」

勇者「チッ!もっといい装備隠し持ってるんじゃねえのか!?」

武具屋「す、すいません!本当は隠し持ってます!」

僧侶「え、そうだったんですか?」

武具屋「は、はぃ…こ、コレクション用に他の武具屋から買ってました…!」

勇者「それならさっさと持ってこい!」

武具屋「は、はぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

白魔道士「(こいつ本当に勇者?)」

僧侶Eみかわしのローブ まほうのたて せいれいのつえ まもりのゆびわ
賢者Eけんじゃのローブ ひかりのたて グリンガムのムチ いのりのゆびわ
白魔道士E ドラゴンローブ みかわしのたて めがみのつえ じょうかのネックレス

賢者「結構いい装備隠してましたね~」

白魔道士「これさえあればもう買い物しなくてもいい」

僧侶「ありがとうございます!武具屋のおじさん!」

武具屋「う…ううっ…!コレクション用だったのに…」

勇者「よしお代だ受け取ってくれ」

武具屋「え?」

勇者のメラゾーマ!武具屋に850のダメージ!
武具屋は消し飛んだ!

白魔道士「(これは酷い)」

勇者「そして買ったぜ!馬車、これで旅の準備は万端だぜ!」

馬「ヒヒーン!」

賢者「流石だわ~勇者君~」

僧侶「旅に出るのは初めてなので緊張します…」

僧侶「神よ私達を見守ってください…」

白魔道士「魔王…絶対倒してやる……っ!」

勇者「ところで誰が馬車を引くんだ?」

賢者「私荷台がいいわ~」

白魔道士「私も」

勇者「よしここは安価で決めよう!」

僧侶「あんか?」

馬車を引く人↓2

勇者「よし、馬車は白魔道士が引いてくれ」

白魔道士「チッ、なんで私がそんな事を…」

勇者「安価は絶対だ逆らう事は出来ぬ」

賢者「旅は長いんだからローテーションで回せばいいでしょ?」

僧侶「すいませんが白魔道士さんお願いします」ペコ

白魔道士「ハァ……分かったよやればいいんでしょ?」

勇者「(げへへ、それはその間に二人とイチャ付きまくってやるぜ!)」

勇者「(げっーへっへっへっへっ!)」

僧侶「(な、なんか寒気が……)」ブルッ

荷台

勇者「(イチャついてやるって思っていた頃が僕にもありました……)」

賢者「うふふ、僧侶ちゃんも中々胸大きいわよね?」

僧侶「や、やめてくださいよ賢者さん!勇者様もいるのにっ!///」

賢者「いいじゃない~別に?大きいと大変よね~肩も凝るし可愛い下着も中々ないし」

僧侶「ま、まぁ…それは、はい…」

勇者「(二人でガールズトークを始めやがって俺は蚊帳の外だ…)」

勇者「(俺はどうしたらいいんだ…)」

勇者はどうする?
↓2

勇者「僧侶っ!」モミ

僧侶「きゃっ!?///」

賢者「あら!」

勇者「うっは~!柔らけぇ!」モミモミ

僧侶「い、いきなり……なにをっ……あっ…!んん…!///」ビクビク

勇者「だって~俺を無視して二人で話してるのが悪いんだよー」モミモミ

僧侶「だ、だからって…む、胸を触る事は……っ!」

僧侶「んぁああああっ!」ビクビク

勇者「もしかして胸弱いの?」モミモミ

僧侶「そ、そんな事はっ……あ、あ…ありません」

勇者「ふ~ん…えいっ」キュッ

僧侶「はぁあああああああああっっ!///」

僧侶「そ、そこはだめぇぇっ!///」

勇者「(さてさて次はどうしてやろうか?)」

1キスをする
2あそこを触る
3やめる
4その他
↓2

安価のご協力ありがとうございます
中途半端だけどここで今日はおしまいにします。更新スピード遅めだけどとりあえず頑張ります。
思い切ってR板にしたけどあんまエロシーン期待しないでね下手だからw

昼間だけどみんないるだろうか?

勇者「こっちはどうかな~?」サワッサワッ

僧侶「ひゃぁああっ!///」ビク

勇者「うおっ…僧侶お尻もでかいな~安産型だな~」サワッサワッ

僧侶「な、なにをいって…っあぁん!///」

勇者「胸と一緒に触ってみよっと!」モミモミサワッサワッ

僧侶「あぁあん!/いや、んんっ…!//そ、それ以上はだ、だめっ…やめっ……!おねがっ…!」

僧侶「んんんんんんんんっ!」

勇者「両手が幸せだ~」サワッサワッ

賢者「うふふ~二人とも楽しそうね~」

僧侶「た、たすけてくださいっ!///あああっ!」

ガタンッ!!!

勇者「うおっ!?なんだっ!?」

僧侶「ひ、ひいっ……ハァハァ…た、助かりました///」

賢者「イケなくて残念だったの間違いじゃはいかしら?」

僧侶「賢者さんっ!!」

勇者「(くっそが…せっかく楽しんでたのに~!)」

勇者「おい、白魔道士何故急に馬車を止めやがった!」

白魔道士「……魔物のお出ましだよ」

僧侶「え!?」

ゴブリン「げっへっへっへっへっ~!」

スライムA「ピキーッ!」

スライムB「ギエピーッ!」

キメラ「キシャァァァァァ!」

ベビーパンサー「ガルルルルッ!」

賢者「あら~いっぱいいるわ~」

僧侶「き、きますよっ…!」

勇者「(クソモンスター共が!よくも邪魔しやがったなどうしてくれようか!?)」

1一人で戦う
2みんなで戦う
3いや、ここは三人のお手並み拝見戦わない
4その他
↓2

勇者「よし、三人はスライムを頼む俺は他を倒す!」

白魔道士「分かったよ任せる」

僧侶「こっちは任せてください!」

賢者「うふふ~」

スライムA「ピキーッ!」

スライムB「ギエピーッ!」

ゴブリン「げっへっへっへっへっ!」ブンッ

勇者「……」パシン

ゴブリン「げへっ!?」

勇者「貴様……俺は今気が立っているんだ…!」

ゴブリン「げへげへっ!?」グググ

勇者「ふんっ!」

ズバッ!

勇者は手刀でゴブリンの頭を切断した!

ゴブリンの頭「」

キメラ「キシャァァァァァ!」

ベビーパンサー「ガオオオオオオオオ!」

勇者「カッ!!!」

キメラ「ギシャ!?」ジュッ

ベビーパンサー「キャン!」ジュッ

キメラとベビーパンサーを気合いで消しとばした!

勇者「下衆以下のモンスターには生きる価値などねぇ!」

勇者「さて、あいつらはどうしてるかな?」

賢者「それ~!」バシン

僧侶「バギ!」

スライムA「」

スライムB「」

賢者の攻撃!スライムAは弾け飛んだ!
僧侶はバギを唱えた!スライムBはバラバラになった!

白魔道士「きゃっ…」ベチャ

白魔道士の顔や服ににスライムの飛び散った破片が飛び散った

白魔道士「最悪……」ドロドロ

白魔道士「しかも張り付いて取れないし…」

僧侶「す、すいません!白魔道士さん!」

白魔道士「いいよ別に私はなにもしてなかったし…」ヌチャヌチャ

勇者「うわ~…エロ…!」

白魔道士「見るな!変態!」キッ

勇者「へいへい」

勇者「(白魔道士を攻略するのは難しそうだな~…)」

1時間後……

馬「ヒヒーン!」

白魔道士「村が見えてきた…」

賢者「今日はあそこで休みましょう?疲れちゃったわ~」

僧侶「そうですね……」

勇者「(僧侶がさっきのセクハラ以降俺と距離を置くようになった…)」

勇者「(ああいう事するのはまだ早かったかもしれねえな…)」

賢者「でも、最終的な判断は勇者君に任せるわ~」

勇者「え?あぁ……」

勇者「(あの村には大したイベントもなかったと思うし…う~ん)」

1村に立ち寄る
2スルーする
↓2

安価のご協力ありがとうございます。
とりあえず一旦中断します。また夕方か夜にでも再開します

再開。

勇者「そうだね。俺も疲れたし今日はもう休むか~」

賢者「うふ~決まりねえ~!」

白魔道士「やっと休憩できるんだね…」

僧侶「…………」

西の村

勇者「久しぶりに来たけどやっぱりシケた村だな~」

僧侶「え?来た事あるんですか?」

勇者「え?あぁ……昔一度だけね」

村長「おぉ…その風格あなた様は正しく勇者様ですな……!」

勇者「そうだけど誰だよアンタ?」

村長「私はこの村の村長でございます…実は折り入って勇者様にお願いがございます」

勇者「………」

1頼みを聞く
2ジジイを粉砕する
3その他
↓2

勇者「話してみたまえ」

村長「おぉ、流石は勇者様ですな…ありがたやありがたや」

白魔道士「あれこいつの事だから村長に腹パンでもするのかと思ったけど…」ヒソヒソ

僧侶「困ってる人は見過ごせないんでしょう…腐っても勇者という事ですね」ヒソヒソ

勇者「(助けたら何か貰えるかもしれん)」

勇者「(というかこんなイベントあったっけ?覚えてねぇわ)」←賢さ10

賢者「で、一体なにがあったんですか?」

村長「実は私の娘が植物の魔物の毒にやられてしまったんですじゃ…」

村長「治すには西の森にある生えてる特別の毒消し草が必要なんです」

村長「しかし森の中には魔物がたくさんいて取りに行くのは私のような年寄りでは無理ですじゃ…」

僧侶「キアリーや普通の毒消し草は効かないのですか?」

村長「はい…試して見ましたが駄目でした。頼みます皆さん私の娘を救ってくだされ!」

勇者「任せとけジジイ取ってきてやるよ」

クエスト「毒消し草を摘みに行く」を引き受けました。

勇者「さて、早速西の森に行ってみるか」

僧侶「え!?今から行くんですか!?」

勇者「ジジイの娘が苦しんでるし早く行った方がいいでしょ?」

勇者「(お礼早く欲しいし)」

賢者「私疲れちゃったから明日でもいいんじゃないかしら~?」

白魔道士「いや、毒って言ってたしすぐに行った方がいいと思う」

僧侶「私は少し準備してから行った方がいいと思います」

勇者「うーむ……」

1いや、すぐに行くべきだ!
2準備してから行く
3明日にする
4やっぱり行かない
↓2

勇者「そうだな少し準備してから行くか」

僧侶「はい、それがいいかと森の中には強力な魔物もたくさんいると思うので…」

勇者「(いたとしてもたかが知れてると思うけどな)」

賢者「はぁ…仕方ないわね~私宿で待っててもいいかしら?」

賢者「準備すると言っても薬草とかでしょう?全員で道具屋に行く必要はないわ」

賢者「というわけで私は宿屋で待ってるから準備が終わったら言ってね~」

僧侶「えぇ、ちょっと!?」

白魔道士「じゃ、私は村を探索する準備は僧侶に任せるよ」

僧侶「し、白魔道士さんまで…み、皆自由なんだから…もう!」

勇者「(俺はどうするかな…)」

1一人で行動
2僧侶と道具屋に行く
3賢者と宿で休む
4白魔道士と村を探索
↓2

勇者「(俺は白魔道士と村探索しようっと)」

勇者「(白魔道士と仲良くしたいしな~)」

勇者「よう、白魔道士!」

白魔道士「げっ……勇者……」

勇者「なんだよその目はよぉ~仲間だろ?一緒に村探索しようぜ?」

白魔道士「…別にいいけど変な事しないでよ」

勇者「お前は俺をなんだと思ってんだ?」

白魔道士「変態」

勇者「まあ、間違ってはないな!」

白魔道士「…………ハァ、いいから行こ?」

勇者「おうよ」

・・・・・

勇者「なにもないな。マジに田舎だ」

白魔道士「…………そうだね」

勇者「…………」

白魔道士「…………」

勇者「…………あっ、牛の糞踏んじまった」ベチョ

白魔道士「臭い」

勇者「…………ごめん」

白魔道士「…………」

勇者「(あれぇ?思った以上に話が弾まないぞぉ?)」

勇者「(どうしましょう…?)」

↓2(話す内容、行動でもいい)

白魔道士「…………」ユサッユサッ

勇者「(やっぱりいつ見ても凄いな…こいつの胸…)」

勇者「(俺は歩く度に揺れる白魔道士のおっぱいから目が離れなくなってしまった)」

勇者「(…………)」ギンギン

勇者「(駄目だと分かっているのに体が勝手に動いてしまった)」

ガバッ

白魔道士「!?」

勇者「(俺はその場で白魔道士を押し倒してしまった…)」

白魔道士「な、なにすんのっ……!」

勇者「白魔道士見てたら我慢できなくなってさ…」ギンギン

白魔道士「…………!?い、いや…はなしてっ!!」ググッ

白魔道士「(ち、ちからつよっ……!)」

白魔道士「だ、誰かに見られたらマズイよ……!」

勇者「透明化」スゥー

白魔道士「!?」

勇者「これで俺達はも誰にも見えないし声も聞こえないぞ」

白魔道士「い、いや…お願い…やだよ…!やめてよぉ…!」

勇者「(どうしよう…)」

1キスをする
2胸を触る
3あそこを触る
4その他
↓2

勇者「ちゅっ……」

白魔道士「んんんんんんんっ!?」

勇者「(俺は無理矢理白魔道士の小さな唇を奪った)」

勇者「んちゅ……ちゅっ……れる……!」サワッサワッ

白魔道士「んふぅ……!?はぅ……!ううぅうんっ!?」

勇者「(俺はキスをしながら白魔道士のデカイ胸を触る)」

勇者「(僧侶も凄かったがそれ以上に凄い弾力だ。)」

勇者「ちゅっ…んむっ…っれろっ……」サワッサワッ

白魔道士「んんっ…!っ!ぁぁっ…ちゅっ…!」ビクビク

勇者「(俺はキスしながら白魔道士の体全体を弄っていく)」

勇者「ちゅっぅぅぅっ!」キュッ

白魔道士「んんんんんんんんんっ!」ビクビクビク

勇者「(乳首を抓ったら白魔道士の体が軽く跳ねた。感じやすいんだな…)」

勇者「ぷはっ……ハァハァ……」

白魔道士「ぷひゃ…ゆ、ゆうひゃ……///」

勇者「白魔道士…俺もう駄目だ…」

勇者「頼む…してくれ…」

1手でシゴいてくれ
2しゃぶってくれ
3中に挿れさせてくれ
↓3

いい所(?)かもしれないけど今日はここまでにします
安価のご協力ありがとうございます。いきなりこんな展開になるなんて思ってませんでした…。
村の真ん中なのにw エロシーンど下手くそですいません。官能小説読んで勉強して来ます

再開です。

勇者「頼む、しゃぶってくれ…」ボロン

白魔道士「ひゃっ…!?」

勇者「一回出したらきっと落ち着くと思うからさ…」

白魔道士「ううっ……な、なんでこの私がこんな事を…」スッ

白魔道士「はむっ……」パクッ

勇者「おぉふっ!」ビクッ

白魔道士「んっ……ちゅっ…れろ…おっき…ちゅっ…あむ…れろ…」

勇者「滅茶苦茶気持ちいい…いいぞ白魔道士…もうちょっと早くてもいいかも」モミモミ

白魔道士「んんぅんっ!?」ビクッ

白魔道士「(最悪…汚いし、臭いし…なんで私がこんな事…っ!)」

白魔道士「(こいついつか絶対殺してやる……!)」キッ

勇者「?」

白魔道士「じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぷっ、じゅるるっ!」

勇者「あぁっ!いい、白魔道士っ…!チンポ気持ちいいっ!」ビクッビクッ

白魔道士「んちゅっ…ちゅっ、ちゅぷ…んぷっ!」

勇者「んっ……っく!うっ…気持ちいいっ…」

白魔道士「(こんなの早く終わらせてやる……!)」

白魔道士「ぶぽっ…ずちゅ、ぷちゅ、じゅぷぷっ、じゅるるる!」

白魔道士「れる、ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅるっ! ちゅぷ、れる、ちゅうううっ!!」

勇者「あぁぁっ!そ、そんなに早くしたら…!」

勇者「ヤバイ出る!出すぞっ!白魔道士!」

白魔道士「ぶぽっ…ぶぽっ…ちゅるるるっ!」

勇者「あぁっ!」

びゅるるるるるるるっ!びゅく!びゅるるるるるるるっ!

白魔道士「んっ!?んんんんんんんんんっ!?」

勇者「気持ちよかった~最高だった~」

白魔道士「おえっ…さ、最悪、生臭いし、マズイし…」

白魔道士「本当最悪だよ…こんなのレイプだよ…」

勇者「また今度頼むぜ白魔道士」

白魔道士「もう二度としないからっ!絶対に!」

白魔道士「次やったらお前マジで殺すから……!」

勇者「oh……」

勇者「(あれは本気の目だ……)」

白魔道士「(本当だったらすぐパーティ抜けるけど…今は魔王を倒す為に我慢だ我慢…)」

勇者「よう僧侶、賢者。待たせたな」

僧侶「あっ…白魔道士さん、勇者様遅いですよ!」

白魔道士「…………ごめん」

賢者「うふふ~、二人で何してたのかしら~?」

白魔道士「なにもしてないっ!」キッ

賢者「あ、あら~?」

勇者「(うん、俺もなんであんな村の真ん中でしゃぶらせたんだろ?)」

僧侶「薬草やMP回復アイテムを買って来たんで西の森に向かいましょう!」

白魔道士「うん……」

白魔道士「お前さっきの事言ったらただじゃおかないからな……」

勇者「は、はい…」

僧侶「……?」

賢者「……うふふ」

西の森

勇者「(俺達は西の森にやって来た)」

勇者「(まぁ、無論対して苦戦する事なく森の最深部までやって来た)」

僧侶「ここが一番奥見たいですね……」

白魔道士「最初から装備が強いから余裕でこれたね」

賢者「あら?あそこに毒消し草が生えてるわよ?」

僧侶「きっとあれが特別な毒消し草ですっ!」

白魔道士「そうなの?」

僧侶「はい、一番奥に目的なものがあるのはお約束ですから!」

勇者「じゃ、さっさと取っちまおうぜ?」

賢者「シッ!何か来るわっ!」

僧侶「え?」

ドォォォォン!!

植物魔物「キシャァァァァァ!」

白魔道士「地面から何か出てきた!?」

僧侶「き、きっとこの魔物か。村長さんの言っていた魔物なんでしょう…!」

賢者「来るわよ!」

勇者「………」

1自分一人で戦う
2みんなと一緒に戦う
3三人に任せる
4その他
↓2

勇者「(ここはセオリー通りみんなと一緒に戦うか!)」

賢者「じゃ、行くわよ~…スクルト!」

賢者はスクルトを唱えた!全員の守備力が上がった!

白魔道士「私も……ルカニ!」

白魔道士はルカニを唱えた!敵の守備力が下がった!

僧侶「バギ!」

僧侶はバギを唱えた!植物魔物に23のダメージ!

勇者「メラ」

勇者はメラを唱えた!植物魔物に130のダメージ!

僧侶「メ、メラで100以上のダメージを……!?」

勇者「どうかしたか?」

僧侶「い、いえ……」

植物魔物「キシャァァァァァ!!」ブン

勇者「!」

植物魔物の触手攻撃!

標的は?
1勇者
2僧侶
3賢者
4白魔道士
↓2

植物魔物「キシャァァァァァ!」ブン

白魔道士「!?」

僧侶「白魔道士さんっ!!」

白魔道士「(は、速い!?よ、避けられない!)」

勇者「白魔道士!危ねえ!」ガバッ

白魔道士「え!?」

バシンッ!

勇者「ぐっ!」

勇者に2のダメージ!

勇者「へへっ、ちょっとだけ痒いぜ…」

白魔道士「ゆ、勇者……」

勇者「白魔道士大丈夫か?怪我してないか?」

白魔道士「う、うん…」

勇者「そっか、良かったよ」

白魔道士「……ありがと」

勇者「どういたしまして」

植物魔物「キシャァァァァァ…!」

勇者「このクソ植物よくも俺の大事な仲間を傷つけようとしたな許さんぞ!」

植物魔物「キシャァァァァ!」

勇者「はぁあああああああああああああ!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

僧侶「きゃ!ゆ、揺れてる!?」

勇者「カッ!!!!」

植物魔物「」ジュッ

勇者の気合い砲!植物魔物は消滅した!

僧侶「」

再開です。

勇者「へっ、汚ねえ花火だ……」

僧侶「い、一撃で…あ、あの魔物だって別に弱いってわけじゃないのに…」

勇者「大丈夫か?白魔道士?」

白魔道士「しつこいよ」

白魔道士「一回庇ったくらいじゃあの事帳消しにはならないから」

勇者「お、おう……」

勇者「(好感度が上がるのはまだまだ先っぽいな…)」

賢者「早くこの毒消し草を届けましょう?」

僧侶「え、ええ…」

勇者達はウルトラスーパーグレートハイパーミラクル毒消し草を手に入れた!

白魔道士「長い上にださっ」

勇者「言ってやるな…」

村長の家

村長「ありがとうございます!勇者様!」

娘「毒消し草を食べたらすっかり良くなりましたわ…ありがとうございます。皆さん「

僧侶「いえ、当然の事をしたまでですわ」

村長「これはほんのお礼です。受け取ってくだされ…」

賢者「うふふ、ではありがたく~」

僧侶「賢者さん!もう…!」

勇者「(俺達は村長から>>158を貰った)」

催眠オーブ

白魔道士「これは一体……?」

村長「これは催眠オーブといいましてどんな相手も眠らせる道具ですじゃ」

勇者「(あぁ、このオーブここで貰えたのか…覚えてなかったぜ)」

勇者「(そういえば俺このオーブ魔物にしか使ってなかったな…)」チラッ

白魔道士「?」

賢者「あら~?」

勇者「(ふふっ、いい事思いついたぜ……)」ニヤッ

僧侶「!!」

僧侶「このオーブは私が預かります!」

勇者「え!?」

僧侶「勇者様はきっとろくな事になりません!」

白魔道士「それがいい」

賢者「残念だったわね~」

勇者「チッ!」

勇者「(つまらんないぜ……)」

宿屋

勇者「今日はもう疲れたな、早く寝よう」

僧侶「えぇ、明日も早いですしね…休みましょう」

賢者「この宿屋って一つの部屋にベッドが二つしかなかったのよ~」

僧侶「え!?」

白魔道士「そ、それじゃ…誰かが勇者と一緒の部屋って事……!?」

勇者「そいつはいいぜ!」

勇者「どういう部屋割りなんだ?」

賢者「それはね~?」

1僧侶
2賢者
3白魔道士
4勇者一人
↓2

賢者「うふふ~安心して二人とも勇者ちゃんと同じ部屋なのは私だから」

白魔道士「全然安心出来ないよ」

僧侶「そ、そうですよ!勇者様と一緒だなんて何をされるか…!」

勇者「おいおい、俺信用ねえな~もっと信じてくれよ」

僧侶「出来ません!」

白魔道士「お前は外で寝てればいいよゴミ野郎」

賢者「大丈夫よ~襲って来たらちゃんと撃退するし」

勇者「(マジで信用ないんだな俺氏……)」

白魔道士「それならいいけど……」

賢者「じゃ、部屋に行きましょう?」

勇者「おうよ!行こう行こう~!」

僧侶「(大丈夫……でしょうか……?)」

白魔道士「…………」

部屋

勇者「おお、ベッドがフカフカだぜ~!」フカフカ

賢者「それはそうよ~最高級のスイートルームだもの~」

勇者「そいつはいいね~」

賢者「ねぇ、勇者ちゃん…?」

勇者「ん~なんだよ?」

賢者「うふふ、貴方白魔道士ちゃんとエッチな事したでしょ?」

勇者「ぶふっ!?な、何故それを…?」

賢者「うふふ~やっぱりね~二人からエッチな匂いがしたからね」

賢者「白魔道士ちゃんの処女奪ったの?」サスサス

勇者「はうっ!」

勇者「(ズボンの上から俺のチンポを触る賢者…気持ちいい…)」

勇者「ま、まだそこまでは…」

賢者「あら?勇者ちゃんのここは案外臆病なのね?」サスサス

勇者「お、お前いいのかよ?聖職者なのにこんな事しても」

賢者「いいのよ~私遊び人から賢者に転職した身だし」

勇者「あ、そうなんだ…」

賢者「ねぇ、どうする?このまましちゃう?」

勇者「えっと…」

1手でして貰う
2口でしてもらう
3胸でしてもらう
4遠慮する
↓3

勇者「え、遠慮しておきます!」

賢者「あら…残念だわ…」

賢者「もしかして私には興味ない?」

勇者「い、いや、そういうわけじゃないんだけど…」

勇者「い、さっき一回出したからあんまりそういう気分になれなくて…」

賢者「あら?そう…じゃ、また今度相手して貰おうかしら~?」

勇者「お、おう任しとけ…」

賢者「楽しみにしてるわ♪」チュッ

勇者「(そっと俺の頬にキスをした賢者は布団に入った)」

勇者「……」

勇者「(なんで俺断ったんだろ……)」ビンビン

勇者「(俺はどうしよう?)」

1自分も寝る
2僧侶、白魔道士の部屋に行く
3オナニーする
4その他
↓2

勇者「(いいや、俺もこのままもう寝ちゃおう…)」

勇者「おやすみなさ~い………」

勇者「………………zzzzzz」

賢者「……もう本当に寝ちゃうなんて連れないわね~」

賢者「まあ、いいわ~また今度楽しませてね勇者ちゃん♪」

ーーーーー
ーーー
ーー

神「私は神だ!知りたい事なんでも教えよう!」

勇者「俺の仲間達が俺の事どれくらい好きか教えて?」

僧侶:2
賢者:35
白魔道士:1

神「こんな感じだなこれから好感度アップする安価も出していくつもりじゃぞ~」

勇者「(うわっ…低い…)

神「好感度上げたければその傍若無人な性格を直す事じゃな!」

神「無闇に人を殴ったり雰囲気もないのに押し倒したりするな!いいな?」

勇者「わ、わかりました…」

神「うむ、わかればいいのじゃ…では、さらばじゃ~!」

ーーーー

勇者「……はっ!?夢!?」ガバッ

今日はここまでにします。
話が進まなくてすいません…。勇者の外道行動はギャグのつもりでしたけど好き嫌いが分かれるみたいなのでなるべく自重します
これからは多数決やコンマなども使用したいと思ってます。皆さんの意見を見て色々と改善していきたいと思っています

ちょっと荒れてる?けど頑張ります。

勇者「う~んいい朝だぜ~!」

白魔道士「賢者何もされなかった?大丈夫?」

賢者「うふふ~大丈夫よ意外にもなんにもしてこなかったわ~」

僧侶「そ、そうですか意外ですね…」

勇者「あったりめえだろうが~俺が仲間に手を出すわけねえだろ!」

白魔道士「………………」

勇者「す、すいません…」

僧侶「?」

賢者「うふふ」

勇者「しゅ、出発しましょうか…」

白魔道士「……」

馬車を引く人
↓2

移動中

勇者「(今日の馬車引きは僧侶になった)」

賢者「早く着かないかしら~楽しみだわ~」

白魔道士「楽しそうだけどどうかしたの?」

賢者「今から行く街にはカジノがあるのよ~血が疼くわ~」

白魔道士「……本当に賢者?」

賢者「神の教えが全てじゃないわよ?」

白魔道士「聖職者が言う台詞じゃないよ…」

勇者「(相変わらず俺は蚊帳の外ですかそうですか…)」

勇者「(一体何を間違えたというのだ…分からない)」

勇者「(俺はどうしたらいい?)」

1誰かと話す(話す人と内容も)
2昼寝
3その他
↓2

再開です。安価↓にさせて貰います

勇者「二人は旅を始める前はなにをしていたんだ?」

賢者「昨日も言ったでしょ~?私は遊び人でずっとギャンブルや男遊びをしてたわー」

白魔道士「なんで賢者になろうと思ったのさ…」

賢者「魔法を使ってみたいな~って思ったからよ~」

白魔道士「な、なんて軽い…」

賢者「そういう白魔道士ちゃんは何をしてたの~?」

白魔道士「私はずっと修行してたよ…」

賢者「ずっと…?」

白魔道士「子供の頃からずっと修行しかしてなかったよ。」

白魔道士「実は私の故郷って私が子供の頃魔王軍に滅ぼされたんだよ」

賢者「………あら」

白魔道士「ほら、二人も聞いた事くらいあるでしょ?昔魔法が非常に発達してる街があるって」

賢者「ええ、そこは確か数十年前に魔王が優れた魔法使いをこれ以上生み出すわけにはいかないって理由で滅ぼしたって…」

白魔道士「うん。私の故郷なんだ」

勇者「………」

勇者「………あっ」

勇者「(思い出した……)」

ーーーーー

勇者『ここは…?』

男戦士『数十年前に魔王軍に滅ぼされた魔法の街みたいですぞ!』

勇者『ひでぇ……ボロボロだ生き残った人はいないのだろうか?』

男戦士『あははっ!いるわけないじゃないですか!ここに住んでる者共は魔物達にみな殺しにされたと聞いております!』

男僧侶『ガッハハハハハハ!魔法なんか言う貧弱なものを使っているから滅ぼされたんですよ!情けない!』

男魔法使い『今の時代は魔法ではなく肉体ッ!筋肉ですよッ!!』ムキッ

男戦士『ここの連中は筋肉がないから死んだのか!!それは傑作だな!』

馬鹿達『ぶっはははははははははははははははっ!』

勇者『(魔物に殺された人々よ……せめて天国に行っておくれよ)」

ーーーーー

勇者「(そっか…白魔道士はあの街の生き残りだったのか…)」

白魔道士「私が小さい頃に魔王軍が攻めて来て…私のお兄ちゃんが私を助ける為に犠牲になってくれたんだ」

白魔道士「私はお兄ちゃんのおかげで生き残る事ができた。それから魔王達に復讐する為に修行してた」

賢者「そう…なのね…」

白魔道士「ごめん余計な事言い過ぎた…」

勇者「……」

勇者「>>229

復讐か、素晴らしいな、復讐はいいぞ、スッキリする

勇者「復讐か……」

勇者「(初めて魔王城に乗り込んだ時…死んだと思ってた父さんが本当は生きてて…)」

勇者「(でも、結局魔王のペットのケルベロスに俺を庇って死んじまったんだ…)」

ーーーーー

ケルベロス『ガァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!』

ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオッ

ケルベロスは灼熱の炎を吐き出した!

勇者『!!!』

勇者父『勇者!!危ないっ!!』

勇者父は炎から勇者を庇った!

勇者父『ぐぁあああああああああああああーーーっ!!!』

勇者『お、親父!』

勇者父『ぐ、ぐふっ……』ドサッ

勇者父『ゆ、勇者すまないな…不甲斐ない父で』

勇者『いいから喋るな!』

勇者父『大きくなったな……』

勇者父『』

勇者『親父…親父ぃいいいいいいいいいいいいいいいい!』

勇者『許さん…許さんぞ貴様ああああああああ!』

ケルベロス『ガァアアアアアアアアアア!!』

男戦士『』チーン

男僧侶『』チーン

男魔法使い『』チーン

ーーーーー

勇者「……復讐か。そうだな、素晴らしいな…復讐はスッキリする」

白魔道士「勇者?」

勇者「でも、大切な事見失うなよ…」

白魔道士「?」

勇者「(俺もケルベロスや魔王に復讐した時はスッキリしたけど…心が報われる事は決してない)」

もっと書くスピード速くしてくれ

>>238すいませんそれは今の所無理だと思います申し訳ない。

カジノの国

勇者「(ここの事は覚えてるぞ確か王様の王冠が盗賊団に盗まれるってイベントがあったはず)」

賢者「やっと着いたわ~この街はよくお世話になったのよね~!」

白魔道士「凄い、賑やかだね」

僧侶「お尻が痛いです…馬さんありがとうございます」ナデナデ

馬「ヒヒーン!」ブルルッ

賢者「早速カジノで遊びましょう~!」

僧侶「だ、駄目ですよ!まずはこの国の王様に挨拶しましょう!」

賢者「えぇ~?そんなの後ででもいいじゃない?」

僧侶「駄目ですよ!」

白魔道士「勇者はどっちがいいと思う?」

勇者「え?そうだなー……」

1王様に会いに行く
2カジノで遊ぶ
3その他
↓2

勇者「ここは王様に挨拶だな礼儀だし」

賢者「つまんないわね~」

勇者「後でカジノに行く時間も作ってやるから」



王「よく来たな勇者!ワシがこの国の王じゃ!」

王「お主を真の勇者と認めお願いがある!」

王「ワシの王冠が最近盗賊団に隙を突かれて盗まれてしまったんじゃ」

王「お主達の力でどうにか取り返してほしい!」

王「頼みを聞いてくれるな?」

白魔道士「(なにこのオッサン急に……)」ヒソヒソ

賢者「(こんなの無視して早くカジノで遊びましょう?)」ヒソヒソ

僧侶「(でも困ってますし…)」ヒソヒソ

勇者「(ぶっちゃけこのお使いはやらなくても別にいいからな~)」

1やる
2やらない
↓2

盗賊団のアジト

白魔道士「ここが盗賊団のアジトみたいだね」

賢者「早く終わらせてカジノよカジノ!」

勇者「そんなにやりたいんかお前……」

勇者「(結局王様のクエストを引き受けた。大した敵でもないしな)」

見張りA「おい、貴様ら!そこでなにをしている!」

見張りB「おっ、いい女共がいるじゃねえか!」

僧侶「さ、早速見つかっちゃいましたね…」

見張りA「おい、そこのてめえそこの女共を置いてけば見逃してやるぜ?」

見張りB「俺はあのロリ爆乳の子を食いたいぜ…グヘヘ」

見張りA「殺されたくなければはやっ……うぐっ!?」ガシッ

ゴキッ…ドサッ…

勇者は見張りAの首の骨をへし折った!見張りAはあの世に逝った!

見張りB「て、てめぇ!」ブンッ

勇者「ホチャッ!!」ドスッ

見張りB「ひでぶっ!?」ボンッ

見張りBはバラバラに破裂にした!

勇者「さっ、行こうぜ」

僧侶「あ、相変わらず恐ろしく強い…」

白魔道士「まだ一度も剣を抜いた所見た事ないんだけど」

勇者「盗賊団!お命頂戴するぞ!!」

子分A「げっ!?な、なんだてめぇらは!?」

僧侶「私達は勇者一行です!盗んだ王様の王冠を返してもらいます!」

子分B「あの国の回し者か!ちっ、畜生!見張りはどうした!?」

白魔道士「死にました」

子分C「!?」

盗賊「うるさいね~一体なの騒ぎなんだい?」

僧侶「え!?女性!?」

子分A「あ、姉御!ゆ、勇者一行と名乗る連中があの王冠を取り返しに来やした!」

子分B「み、見張りも奴らに殺されました!」

盗賊「へぇ……?面白いじゃないか?」

勇者「大人しく王冠を返すなら見逃してやるが?」

盗賊「ふん、可愛い子分達を殺されて引き下がれるかい」

盗賊「アタイは強いよ覚悟しな!」

盗賊が現れた!

盗賊の年齢と胸の大きさと特徴(肌が褐色だとか)
↓2

安価のご協力ありがとうございます。今日はここまでにします。
勇者も一週目はきちんと勇者をやってました。

イチャイチャ勇者の人か?

再開です。>>259別人です。そもそもSS自体初投稿

盗賊「アタイはそこの雑魚達とは違うよ!」シャキン

盗賊「覚悟しな!」

子分A「あ、姉御かっけえ!」

子分B「そこに痺れる憧れるゥ!」

僧侶「勇者様来ますよっ!!」

勇者「余裕だろ」ホジホジ

盗賊「(こ、この盗賊様を舐めやがって……許せねぇ…)」

盗賊「(でも、アタイが一番許せねえのは……)」

僧侶「」ポヨン

賢者「」ボイン

白魔道士「」バイン

盗賊「(あいつらの胸だ!!アタイに対しての嫌味か!!?)」ペターン

盗賊「(ぜってえぶっ殺してやるっ!!!!)」

白魔道士「(……睨まれた?)」

勇者「(さて俺は…)」

1盗賊と戦う
2子分を始末する
3戦わない
↓2

盗賊「アタイのナイフでてめぇらの駄肉を捌いてやるよっ!」

勇者「おっと、貴様の相手は俺がやるぜ?」

盗賊「チッ、邪魔すんじゃないよ!」

盗賊「寝てな!ラリホー!」

勇者「きぇっ!!!」

盗賊はラリホーを唱えた!勇者はラリホーを気合いで掻き消した!

盗賊「はぁっ!?」

勇者「俺にはそんなぬるい呪文は効かねえぞ」

盗賊「なんだとっ!だったらこれならどうだい?」

盗賊のナイフ攻撃!しかし勇者は全てかわした!

盗賊「なっなっなっ…!?な、なんで当たんねえんだよ!?」シャッシャッ

勇者「そんなスピードの攻撃目を瞑っててもかわせちまうよ」ヒョイヒョイ

盗賊「な、舐めるなーーっ!!」

ぱしっ

盗賊「!?」

盗賊「ナイフを掴ん……!?」

勇者「ふんっ!」

ボキッ!

盗賊「」

盗賊「お、お前達助け…!」

子分達「」チーン

盗賊「!?」

白魔道士「そいつらなら私達が倒しといたよ」

賢者「ふふっ、大して強くもなかったわね~」

盗賊「」

勇者「さて、覚悟は出来てるんだろうな?」

盗賊「ひぇっ!?」

盗賊「ま、待ってよ!アタイが悪かったよ!何でもするから許してよ!」

勇者「ん?今何でもするって言ったよね?」

盗賊「あぁ、ぬ、盗んだ物は返すよ!だ、だから命だけは…!」

僧侶「勇者様許してあげましょうよ?ここまで言ってますし…」

白魔道士「口だけなら何とでも言えるよ。ここで見逃したら同じ事を繰り返すよ」

盗賊「絶対しないよ!足を洗うよ!」

盗賊「許してくれって!なっ?なっ?」

1はい(条件付けてもOK)
2いいえ
↓2

再開です。

勇者「(一瞬仲間にしようと過ぎったが……)」

勇者「俺貧乳は女として見てないからごめん」

盗賊「な、なんだと!?コラァ!?」

白魔道士「勇者、サイテー」

僧侶「だ、だから胸の大きい人ばかりパーティにしたんですね!破廉恥です!」

勇者「巨乳は男のロマンだろ?」

盗賊「ア、アタイは胸の事を言われるのが一番気に食わねえんだ!殺してやる!!」

勇者「むんっ!」

ドスッ!!

盗賊「!?」

盗賊「オロロロロロロロロロロ」ビチャビチャ

勇者「そこで寝てな。王冠を持って帰ろう」

賢者「そうしましょう~」

盗賊「は、腹があああああああああああああっ!!!………がぁあああああああああああああっ!!!ごふっ、おげぇええええええええええええ!!!」ゴロゴロ

内容がおかしく申し訳ないです…

宿屋

勇者「(あの後俺達は王様に盗まれた王冠を届けた)」

勇者「(俺らはその後宿屋を取って一休みしている)」

勇者「(あの盗賊?さぁ、腹殴った後あそこで放置して来たから知らん)」

勇者「(それより俺の肉便器達とイチャコラする方が大切やろ!)」

勇者「(誰と過ごそうかな?)」

1僧侶
2賢者
3白魔道士
↓2

勇者「賢者と過ごすか~」

勇者「多分賢者はカジノにいるな行きたがってたし」

ーーーー

カジノ

バニーガール「いらっしゃ~い!お兄さん!いっぱい遊んでいってね~♪」ボイン

勇者「うぉ、バニーちゃん!」

勇者「最初の冒険はここには来なかったしなんか新鮮だな~」

賢者「あら~勇者ちゃんじゃな~いやっぱりカジノはいいわね~」

勇者「賢者さがしたぞ…酒臭っ!?」

賢者「そんな事ないわよ~…ひっく…!」

賢者「それより勇者ちゃんも遊んで行きなさいよ~」

勇者「う~んそうだな?」

1やる
2やらない
↓2

全然書いてないけど今日は終わりにします。
内容がおかしいか…他のSSとか読んで勉強して来ます。
後次から二回連続で同じ人が安価取るのは禁止にします

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom