【ちょい安価】P「ゲームのテスターをしてほしい?」 (177)

スタッフ『はい。VR型のRPGものなんですけど、今テスターしてくれる方が見つからなくて…』

P「何人くらい必要ですか?」

スタッフ『Pさん含めて、5人ほどいれば大丈夫かと…』

スタッフ『来週の日曜日に行いたいんですけど…もちろん謝礼も弾ませますので』

P「わかりました。もちろん受けさせていただきます」

スタッフ『ありがとうございます!ではメンバーは誰でも構いませんので。それでは』

プツ

来週日曜か…確か空いてたのは…

当日

スタッフ「おはようございます。テスターの仕事受けていただいてありがとうございます」

P「いえ、ちょうどこの4人があいてまして」

律子「まあゲーム好きとしてはこの仕事万々歳ね」

あずさ「私では力不足かと思いますけど、頑張ります~」

貴音「ぶいあーるのげーむ…私も興味あります」

風花「スタッフさん、RPGって聞いてますけど、もう少し教えてくれませんか?」

スタッフ「はい。今から皆さんにはゲームの登場人物となって、このゲームを最後までクリアしていただきたいのです」

P「最後まで、ですか?」

あずさ「それだと何日もかかりませんか~?」

スタッフ「大丈夫です。このゲームの世界での1日はこちらの世界での1分ほどですので、ゆっくりプレイしていただいても構いません」

貴音「なんと…!?」

スタッフ「因みに主人公はPさんに自動設定となってますがよろしいですか?」

律子「まあRPGなら男性にひっぱってもらいたいしね」

風花「Pさんなら構いませんよ」

P「俺もその方がいいと思います」

スタッフ「ありがとうございます!ではこちらの椅子に座っていただいて、こちらを装着したらゲーム開始となります」

この時俺たちは知らなかった。

軽い気持ちで引き受けたこのゲームが、とんでもない代物だということに…

「ようこそ。ゲームの世界へ」

「このゲームは、あなたが主人公となって、世界を救っていただくRPGとなっています」

「あなたはこの世界最強の勇者です」

「とはいっても流石に1人では世界を救うことはできません」

「そこであなたのスキル、戦闘能力付与で、仲間となるキャラに戦闘スキルをあたえさせてもらいます」

戦闘スキルを与える?どういうことだ?

「簡単に言うと、戦士のスキルだとパワー強化、魔法使いのスキルだとMP強化、といった感じです」

「ただ、スキルを与える際、いくつかの副作用が生じます」

「まあおそらく、あなたはかなり得をすると思いますけどね…フフッ」

…今の含み笑い、なんか嫌な予感するな。

「では、チュートリアルがてら、まずはこのゲームの舞台となる世界に降り立ちましょう」

気が付くと俺は、草原に立っていた。

そして俺の装備は、かなり強そうなものばかりだった。

頑丈そうな鎧に、神々しい光を放つ剣。まさに最強勇者、といった感じだ。

しかし、肝心のアイドルたちが誰もいない。

おそらく後に仲間になるのだろう。

?「キャー!」

すると遠くの方から女性の悲鳴が聞こえた。

悲鳴のする方へと走っていくとそこには、モンスターに襲われそうな>>5がいた。

すいません。

律子、あずさ、貴音、風花の中からお願いします。

>>7

律子

P「律子!大丈夫か!」

律子「プロデューサー!助けてください!この世界入ったら急にこのモンスターに襲われて…」

P「でも俺が来たからもう大丈夫だ!さあモンスターかかってこい!」

すると俺と律子以外、世界が灰色になった。

「それでは早速、この女性に戦闘スキルを与えてください」

「今回はチュートリアルですので、付与させる能力が決まってます」

「一番上の???をお選びください」

律子「…プロデューサー、今の何ですか?」

P「ああ…俺の特殊能力の説明だよ」

俺は律子に、スキルのことを簡単に説明した。

律子「なるほど…ではプロデューサー、私にスキルをお願いします」

P「…ああ」

俺は???を選んだ瞬間、律子を巨大な光が包んだ。

そして、光が消えていくと…

律子「…な、なによこれえええええええ//////////!?」

ピンクの髪に悪魔のようなしっぽ、そしてやけに露出の多い、大事なところ以外隠れてない服装に身を包んだ律子がいた。

P「な、なんだこれ!?」

俺も律子も混乱していると、こんな画面が現れた。

秋月律子

職業:使い魔(サキュバス)

得意技:魅了(チャーム)
    相手を魅了し、動きを止めることができる。

なるほど…サキュバスならあの格好も理解できる。

律子「プロデューサー、なんでよりによってサキュバスなんですかぁ//////!?」

すると…

「この世界では冒険者には必ず使い魔1人が付いています」

「その中でもサキュバスは最強の存在です」

「どの使い魔はつくかはランダムですが、サキュバスはかなり運がないと選ばれませんよ」

P「…だそうだ」

律子「うぅ~//////」

恥ずかしがってるがなんとか納得してくれたみたいだ。

しかし、こうしてみると…

P「律子って、案外胸大きかったんだな」ボソッ

律子「プロデューサー、聞こえてますよ//////!?」

…あんまり律子の方は見ないようにしよう。

「それでは、戦闘を再開します」

P「…それじゃあ律子、いくぞ!」

律子「は、はい!」

最初の戦闘、というだけあって簡単に倒せた。

まあ律子の魅了に助けられた、というのもあるが。

「これでチュートリアルは以上となります」

「それでは今から2人にはここからまっすぐ北にある街へと行ってもらいます」

「その町の城主が2人を待ってます」

「あ、この世界の住人はサキュバスに寛容ですのでご心配なく」

「ではコンパスをお渡しします。これで私の出番は以上となります。それではよい旅路を」

P「じゃあ律子、行くか」

律子「…はい」

俺は律子を連れて街に向けて繰り出した。

しかし…

「ただ、スキルを与える際、いくつかの副作用が生じます」

このセリフが気になっていた。

俺得とは言っていたけど…まあ今は城主の頼みを聞きに行こう。

これでチュートリアルは終了となります。

今回は職業が決まってましたが、次回以降は安価で決めます。

職業はドラクエに出てくるヤツでお願いします。

~最初の町・カロル町城内~

王様「勇者Pよ、よくぞ来てくれた。私がこの町の王だ」

P「頼みたいことがあるということでお伺いいたしましたのですが」

王様「ああ、実は私の娘である姫が盗賊団に攫われてしまったんだ」

律子(プロデューサー、もしかして姫って…)

P(多分あの3人のうちの誰かだろう)

王様「盗賊団のアジトは北東にあると分かっているのだが、うちの兵士でも歯が立たないんだ」

P「つまり、盗賊団を倒して、姫を救ってきてほしい、ということですか」

王様「その通りだ。もし姫を救ってくれたら、そちの願いを何でも叶えてやろう」

王様「あとこの町にはサキュバス専用の武器屋と防具屋がある。そこで装備を整えてから出発した方がいいだろう」

P「わかりました」

~~~~~~

P「よし、じゃあ武器屋に行くか」

律子「え?でも冒険の始まりの時ってまだお金ないんじゃ…」

P「大丈夫。100万ゴールド持ってスタートらしいから」

律子「多すぎでしょ!?」

買い物終了

P「…意外と高かったな」

律子「そうですね」

所持ゴールド

100万→83万

現在の装備

P
伝説の剣
伝説の兜
伝説の鎧
伝説の盾

律子
サキュバスソード
ブラックヘルメット
サキュバスアーマー
ウィングシールド

P「よし、そろそろいくか」

律子「はい!」

俺たちは盗賊団のアジトに向かって歩き始めた。

時折出てくるモンスターを倒して向かっていった。

時々強すぎそうなモンスターに出くわすこともあったが、律子の魅了で動きを封じて倒していった。

そして俺たちは盗賊団のアジト付近までたどり着いた。

P「…見張りが2人ほどいるが、魅了使えばいけそうだな」

律子「そ、そうですね」

この時俺律子の異変に気付いていなかった…

律子視点

律子(うぅ…体が熱い…/////)

戦い方には慣れてきた私だけど、どういうわけか魅了を使う度に少しずつ体が火照っていくのを感じていた。

最初は気のせいだと思っていたけど、今はその火照りが疼きに変わっている。

もしこのまま魅了使い続けたらどうなるんだろう…

P視点

P「よし、律子いくぞ!」

律子「は、はい!」

見張りA「な、なんだお前らは!」

P「通りすがりの勇者様だ」

見張りB「あの町の王の使いか?ぶっ倒してやる!」

しかし、勝負は律子の魅了のおかげであっけなく終了。

だが…

律子「はぁ…はぁ…」

P「律子、大丈夫か!?」

突然律子が、顔を赤くして倒れてしまった。

すると…

「どうやら発情してしまったようですね」

「あ、すいません。副作用の説明をするのを忘れてました」

「これは副作用の1つである発情です」

「スキルを与えられたものは、得意技を使い続けると発情してしまいます」

「特にサキュバスは他の職業に比べて早く発情してしまいます」

「それでは今から発情を治める作業の説明をいたします」

「あ、この間はこの世界の時間は止まりますのでご心配なく」

「ではまずは装備品をすべて解除してください」

P「…律子、すまん!」

律子「え?」

俺は装備品解除のボタンを押した瞬間、律子が身に着けていたものがすべて消えた。

つまり、律子は今全裸の状態だ。

律子「きゃ、きゃあああああああああ///////!?」

突然裸になってしまい、律子は奇声をあげる。

律子「プロデューサー、なにしたんですかぁ/////!」

律子は抗議を始めたため、俺は今からすることを説明した。

P「律子、すまん。普通のRPGだと思ってたんだが…」

律子「本当ですよ!よりによってこんなことになるなんて…/////」

不満を言いながらも、律子の胸は乳首が完全に勃起しており、あそこはもうドロドロだった。

「ではまずは相手のおっぱいを攻めましょう。面白いのが見れますよ」

面白いこと?まさか…

不安を感じるも、今は発情を解くのが先だ。

言われたとおりに俺は律子の胸に手を伸ばす。

律子「ひゃあ!///」

すると律子があわれもない声をあげる。

P(す、すげえ…律子のおっぱい、柔らかいだけでなく、指を押し返すほどの張りがある)

律子の胸の感触に夢中になった俺は、そこからさらに攻め立てていく

律子「あ、はぁ!!いや!はうぅ!////」

その度に律子は色っぽい声を出してしまう。

P「律子って、すごい敏感なんだな」

律子「ち、違うの!普段はこんなには…ああっ!///」

「発情したサキュバスは普段の数十倍敏感になります」

そういうことか…まさに俺得だ。

さらに胸を責めていくと、律子はある異変を感じ始めた。

律子(な、なに…胸の中から…何か来ちゃう!////)

なぞの異変に恐怖を感じつつも、律子は絶頂への階段を上っていく。

そして俺が乳首を吸い始めた途端…

律子「あ、あああああああああああああああああ!!///」

律子は完全にイッた。そしてそれと同時に

ビュルルルルルル

律子「ああ!な、なんで母乳がぁ!」

律子の胸から大量の母乳がほとばしった。

「これが2つ目の副作用です。スキルを与えられたものは母乳体質になります」

これは…完全に俺得だな。

「それでは最後です。相手を膣内射精でイカせてください。そうでないと発情は治まりません」

「あ、この世界ではいくら射精しても妊娠しませんのでご心配なく」

P「な、なあ、律子…」

律子「…いいですよ。そうでないと続かないんでしょ」

不満たらたらだが、完全に期待しているのがわかる。

P「じゃあいくぞ…」

律子「はい…」

そして…

律子「はあああああああああ!!!///////」

P「うおっ!律子の中、すごい締まる…!!」

律子「そ、そんなこと…ああっ!!!//////」

これもサキュバスの能力なのか。律子の膣は俺のにぴったりあっており、すべてを搾り取ろうとしている。

俺も更に興奮してしまい、律子の子宮に届いていた。

P「り、律子!俺…もう…」

律子「ちょうだぁい♪プロデューサーの精液すべてちょうだぁい♪」

律子はあまりの快感に理性が吹き飛んだのか、メロメロになっていた。

そして…

P「で、射精る…」

ビュー ビュルルルルルル

律子「ああ!!プロデューサーの精液が…私の中にぃ/////」

律子は母乳も噴出させながらイキ果ててしまった。

3分後

P「律子…本当にすまない」

律子「本当ですよ!なんてゲームさせるんですか!」

俺は発情が治まった律子から説教を食らっていた。

因みに装備品はちゃんと身に着けてある。

P「ちょっとあのスタッフに抗議しようぜ」

律子「そうですね。ここで怒っていても仕方ありませんしね」

俺はゲームをやめようとしたのだが…

P「あれ?」

律子「どうしましたプロデューサー?」

P「いやセーブの画面が出ないんだが…」

律子「え!?」

こういうゲームはセーブしてからゲームを終了させる案内があるのが一般的だ。

だが、コマンドリストの中にセーブの文字がない。

P「…どうやら完全クリアするまで帰らせないつもりみたいだな」

律子「そのようですね」

すると俺は、律子のある部分が変化していることに気が付いた。

P「なあ律子…胸大きくなってないか?」

律子「え?…あ」

そう、律子の胸が大きくなっていたのだ。すると…

「よく気が付きましたね。副作用その3です」

「スキルを付与させた相手はイク度に胸が大きくなります」

「他の人にイカされても大きくなるのでご了承ください」

「これで副作用の説明は以上になります」

P「…なんだよこのゲーム」

律子「今更過ぎますよ」

てことはさっき律子は2回イったから…今は87㎝のFカップということか。

律子「プロデューサー、今いやらしいこと考えませんでしたか?」

P「い、いや…ほ、ほら!それよりもお姫様救ってゲーム進めるぞ!」

律子「ごまかされた気がしますけど…そうしましょう」

そして俺たちはようやくアジトの中へと入っていった。

本日はここまでとなります。

ここで発情度の説明をいたします。

スキルを与えられたものは得意技を使い続けると発情してしまいます。

1回使うごとに10上がります。(律子はサキュバスなので20上がります。)

そこでダンジョンごとに発情コンマをとりたいと思います。

①町からダンジョンまで コンマ奇数:1回使った 偶数:使わなかった

②ダンジョン内 00~33:使わなかった 34~66:1回 67~99:2回

③ボス戦 00~19:1回 20~39:2回 40~59:3回 60~79:4回 80~99:5回

ぞろ目 発情度×2(ボス戦で律子がコンマ66だった時は20×3×2で120上がる)

発情度が100を超えると発情します。

これが0にならないと冒険を続けることができません。

胸でイクと50、膣内射精でイクと100減らせますが、膣内射精は100を切らないと使えません。
(発情度が180の時は胸で2回イカせてからでないと使えない)

こんな感じでいきたいと思います。

それでは律子の発情コンマをとりたいと思います。

ダンジョン内ですので②が適用されます。

>>18

すいませ。ゾロ目の例に間違いがあったので訂正します
20×4×2

※ここから第三者目線で進めます

1つ目のダンジョンということもあり、構造はシンプルだった。

敵も弱く、魅了を一度も使わずに済んだ。

そしてPと律子はボス部屋の前にたどり着いた。

P「ここに姫が囚われているんだな」

律子「いったい誰なんでしょう…」

Pは扉を少し開け、中を覗いてみると…

盗賊団長「グウ・・・グウ・・・」

油断しているのか、団長は気持ちよさそうに寝ていた。

P「これだとこっそり連れて帰れそうだな」

律子「そうですね」

そして縄でぐるぐる巻きにされている姫を見つけた。

その姫は>>21であった。

(あずさ、貴音、風花からお選びください)

貴音

P「あれ…貴音だよな」

律子「あの銀髪は間違いなくそうですね」

貴音「…⁉」

P「こっちに気が付いたみたいだな」

律子「では救出に向かいましょう」

2人はそっと貴音に近づき、縄を解いた。

貴音「プロデューサー、真に感謝いたします」

P「ああ。しかし貴音が姫ってはまり役だな」

貴音「しかしプロデューサー、こちらの方は…?」

P「律子だよ。訳あってサキュバスになった」

律子「不遇にもね」

貴音「…あのさきゅばすですか?」

P「貴音が想像してるので間違いないと思う」

そして3人はそっと部屋を出ようとしたが…

コケコッコー!!

盗賊団長「うお!」

P「…くそ!起きちまった!」

団長「お前ら何者だ!?」

P「この姫様を救出しに来たものだ」

団長「あの男の差し金か…ん?サキュバスもいるじゃねえか。ちょうどいい。おまえを倒して姫もサキュバスも奪わせてもらうとするか」

P(これ…俺たち2人だけで倒せるか?)

律子(何回も魅了使わないと…でも使い過ぎたくないし…)

P(仕方ない。こうなったら…)

P「貴音、今からお前に戦う力を授ける」

律子「え!?」

貴音「戦う…力…?」

P「ああ、俺の特殊能力でな」

律子「しかしプロデューサー、そんなことしたら…」

P「あいつを倒すためだ。仕方ない」

プロデューサーはスキルを譲渡する準備に入った。

すると貴音に会う5つの職業が選択肢に現れた。

>>23
>>24
>>25
>>26
>>27

※コンマが一番大きい職業が選ばれます

吟遊詩人

踊り子

戦士

魔物つかい

女騎士

P「よし…これだ!」

Pが職業を選んだ瞬間、貴音は光を纏った。

そして光がなくなると…

貴音「こ、これは…!?」

貴音は羽根つき帽子とマントをつけていた。

P「今日からお前は…吟遊詩人だ!」

律子「マニアックな職業選びましたね…」

貴音「それで…私は何ができるのですか?」

P「ちょっと待ってて。得意技調べるから。ええと…」

四条貴音

職業:吟遊詩人

得意技:おたけび
    相手を1ターンの間行動不能にする。

律子「私の魅了とかぶってませんか?」

P「まあレベルアップしたら新しい技覚えるだろ」

P「あ、そうそう。これ貴音の装備品な」

律子「あ、だからお店で余計に装備品買ってたんですね」

貴音「プロデューサー、ありがとうございます」

貴音は素早く装備品を身に着けた。

団長「ふん!一人増えようが結果は同じだ!黙って俺のおもちゃになるがよい!」

発情コンマ発動!

律子>>29
貴音>>30

律子→発情度80
貴音→発情度40

団長「グギャー!!」

P「ふう…やっと倒れたか」

貴音「かなりしぶとい男でしたね」

P「折角だし宝物も奪っていくか。じゃあ律子、帰るぞ」

律子「はい」

P「ルーラ!」

Pたちは帰還後、王様に姫を連れて帰ってきたことを報告。その日の夜はパーティとなった。

翌日

王様「…どうしても行くのか」

貴音「はい。Pに恩を借りっぱなしは私の性に会いませんので」

P「王様、姫は私が必ず守り通しますのでご安心ください」

王様「まあお主たちなら大丈夫だと思うが、もしものことああったら、ただではおかないからな」

P「はは!」

~~~~~~~~~~~

貴音「…しかしプロデューサー、この後はどうするのですか?」

律子「というか、このゲームの最終目的は何なんですか?」

P「そういえばそうだな…」

「では私がお教えしましょう」

「あなたたちはこの世界の悪の根源である魔王を倒していただきます」

「魔王を倒すには5人の精鋭が必要となります」

「今3人いますので、あと2人必要となります」

「では続いては、南の町に向かってください」

P「南か…それじゃあおまえらいくぞ!」

りつたか「「はい!」」

本日はここまで

2つ目の町 ポーリー町

「へいらっしゃい!安いよー!」

P「かなり活気のある町だな」

貴音「商人の町みたいですね」

律子「事件とは無縁そうだけど…」

この町で怒る事件とは?

>>34

商会同士の縄張り争いが激化して喧嘩騒ぎに

「てめー!この辺りに入ってくるなっつっただろ!」

「しらねーよ!てめーが勝手に言ってるんだろ!」

P「ん?なんだ?」

「あんたら知らないのかい?あの2店ライバル商会同士なんだけどいっつも縄張り争いしてるんだよ」

貴音「左様ですか…」

律子「まあ私らには関係ないことですけどね。さっさと城主に会いましょう」

商会員A「てめー!もう許さねえぞ!」

バアン

P「おい!あいつ銃で撃ちやがったぞ」

商会員B「やりやがったなぁ!」

バアン バアン バアン

律子「ちょっと!?銃撃戦になっちゃいましたよ!?」

P「これはやばい!お前ら止めるぞ!」

?「おやめなさい!」

商会員A「こ、この声は!?」

姫「ここは一般の方も買い物するのです!銃で打ち合いするなんてもってのほかです!」

商会員B「し、しかし、最初に撃ったのはこいつで…」

商会員A「お前が言うこと聞かねーからだろ!」

商会員B「なんだとぉ!」

姫「だからおやめなさい!今後こういうことを行ったら両店とも営業停止にしますよ!」

商会員AB「「うっ…」」

商会員A「わ、わかりましたよ」

商会員B「もううちのテリトリー入ってくんなよ」

姫「…はぁ」

「ここの姫様も大変だねぇ」

「あの2店、昔は仲良かったんだけどねぇ」

貴音「…プロデューサー、あの姫のことですが」

P「ああ、間違いなく>>36だな」

小鳥

あずさか風花でお願いします
>>38

じゃあふうか

風花「はぁ…あの2店仲良くできる方法探さないと…」

P「じゃあ俺たちが見つけてこようか?」

風花「ぷ、プロデューサーさん!?」

貴音「風花はここの姫でしたのですね」

風花「貴音ちゃんも!?そして、ええと…」

P「ああ紹介するよ。サキュバス律子と吟遊詩人貴音だ」

風花「さ、サキュバス!?」

律子「まあいろいろあってね…」

P「で、風花。おまえここの姫だろ。ここの王様に合わせてくれねえか?」

風花「は、はい!」

城内

P「…と、いうことであの2店を仲直りさせる方法を知りたいのですが」

王様「うむ。我もあの2店に頭を悩ませていたのだ」

貴音「あの2店がああなったきっかけというのは分からないのでしょうか?」

王様「恐らく…>>40が原因だろう」

※なるべく冒険につながる感じでお願いします

両商会のトップの子供が行方不明になり
相手が誘拐したものだと両者が思っている

王様「実は、両商会のトップの子供が行方不明になっているのだ」

律子「え!?」

王様「そして、両者とも相手が誘拐したものだと思っているのだ」

貴音「なんと!?」

P「これは前より厳しいな…」

王様「もちろん2人がそんなことをするはずがない」

メイド「あの…王様…」

王様「どうしたのだ?」

メイド「実は…」ヒソヒソ

王様「…馬鹿者!なぜそれを早く言わなかった!」

メイド「すいません!見間違いかと思っておりまして…」

P「どうしました!?」

王様「実はこの者がつい最近参入したばかりの商会の者についていくところを見たというのだ」

P「え!?」

王様「そういえばあの商会は黒い噂が絶えないことで有名だったが、まさかそんなことをしていたとは…」

貴音「961プロみたいなものですね」

P「では、私がその商会に行ってまいります」

王様「そうか!我は今この持ち場を離れることはできない!頼んだぞ!」

風花「あの…」

王様「どうしたフーカよ」

風花「私も、この者たちについてゆきたいのです」

王様「何!?」

なんとか説得して…

王様「…わかった。絶対ケガはするなよ」

風花「はい」

町の外

P「…それじゃあ風花、お前に戦う力を授ける」

風花「はい」

律子「ほんとにいいの?」

貴音「力を授かったら恥ずかしい目にあうのですよ?」

※貴音は律子からすでに副作用について説明をうけており、風花にもその説明はしております

風花「…この町を救えるのであれば、大丈夫です」

P「それじゃあいくぞ」

職業候補

>>43
>>44
>>45
>>46
>>47

騎士

ガンナー

狂戦士

戦士

武闘家

P(…これなら露出少ないよな)

風花に気を使って職業を選んだ結果…

風花は全身黒づくめの鎧を身にまとっていた。

P「今日からお前は騎士だ」

風花「騎士…ですか?」

貴音「かなり強そうですね」

豊川風花

職業:騎士

得意技:騎士の盾
    (1ターンの間、全ダメージ30%減)

P「よし、じゃあ行くか」」

発情コンマ

律子>>50
貴音>>51
風花>>52

今日はここまで

乙です

発情度

風花 0→10

風花が一度だけ技を使ったが、難なく本社へと到着した。

貴音「ここがそうみたいですね」

風花「本当にここにいるのでしょうか…」

P「これで確認するか」

Pはドローンっぽいものを取り出した。

律子「この世界にもドローンあるんですね…」

P「じゃあ見てみるか」

Pがドローンを飛ばして確認すると…

P「あ、いたぞ!」

風花「この2人に間違いありません!」

しかし…

バン!

P「くそ!撃たれた!」

律子「どうやらあっちも気づいたみたいね…」

貴音「ではこちらも突撃いたしましょう」

発情コンマ②

律子>>55
貴音>>56
風花>>57

発情度

律子 80→120
貴音 40→50
風花 10→30

と、いうわけで律子が発情してしまいました。

どのように発情を治めるかを、みなさんの安価で決めたいと思います。

期日は2/10 0:00~22:00までとします。

その後私が判定レスをあげますので、そのレスのコンマに一番近い人のを採用します。

ぶったけ言うと某ブラックジャンボssのパクリです。

それでは日付が変わった瞬間スタートです。

ドクン

律子「はう!」

バタン

P「律子!」

風花「ま、まさか!」

貴音「これが、発情した状態、ですか?」

P「そうだ!律子!今助ける…ぞ…」

風花「プロデューサー、どうし…ま…」

貴音「ふう…か…」

律子が発情した瞬間、3人の様子がおかしくなった。

律子「プロデューサー、はやくぅ/////」

早く発情を解きたい律子はPたちにおねだりし始めた。

すると…

ガバッ

律子「ぷ、プロデューサー!?」

Pは突如律子を抱えて移動し始めた。

着いた場所は男子トイレであった。

P「貴音、風花。律子を男子用便器に括り付けろ」

貴音風花「「はい」」

律子(さ、3人とも…どうしちゃったの…)

3人の変貌に戸惑う律子をよそに、貴音と風花は男子用便器に跨らせられた状態で括り付けられた。

P「2人とも、まずは律子の胸を責めろ」

Pの命令を受けた2人は無言でうなずき、律子の胸を責め立て始めた。

律子「ふ、2人とも!目を覚まし…はうぅ!////」

その瞬間、敏感な身体が反応してしまった。

律子(じょ、女性にこんなことされて、感じちゃう、なんて…///)

貴音「ふふ…律子のおっぱいは敏感ですね」

風花「こんだけ大きくて形もきれいで…これから私の代わりにグラビアやってみたらどうですか?」

律子「な、何を言って…ああっ!////」

律子が反論しようとした瞬間、2人は乳首を吸い始めた。

律子「や、やめ…ああっ!!そ、そんなことしちゃったら、はうぅ!でちゃう、からぁ////」

律子(だ、ダメ…もう…耐えられない////)

2人の絶え間ない責めで、律子は限界を感じ、そして…

律子「ああああああああああああああ!!!!!!!////////////」

母乳を大量に噴出し、イキはててしまった。

10分後

律子「だめ…また…出ちゃう…ああああああ!!!/////」

1回イッたあとも律子への胸責めは続き、結果胸だけで何回も射乳絶頂してしまった。

P「さて…そろそろ仕上げに行きますか」

そしてPは、自らのいきり立った分身を解放した。

P「じゃあ律子…いくぞ」

律子「い、いや…もう…限界…だからぁ////」

紅潮した顔で言っても効果があるわけがなく…

ズン

律子「ひああ!///」

胸だけで何度もイカされたせいで、準備万端状態だった律子の秘部は突かれた瞬間軽くイってしまった。

P「やっぱりいいな。律子の中は」

律子「ああ!もう!抜いて…ああ!」

律子(ああ…やっぱり…私…もう)

そして…

P「律子…中に出すぞ」

律子「だ、だめ!中は…////」

ビュルルルルル

律子「ああああああああああああ!!!!//////」

今回も膣内射精された瞬間イッてしまった。

結局律子は計10回イカされてしまった。

10分後

Pたかふうか「「「すいませんでしたぁ!!!」」」

ようやく正気を取り戻した3人はすぐさま律子に土下座した。

律子「何度もやめてって言ったのに…おっぱいも大きくなっちゃうし…」

10回イッてしまったため、律子のバストは97cmのIカップとなっていた。

P「本当にすまん!なんか、律子を見てたら急にむらむらしだして…」

貴音「私も、急にぼうっとしはじめまして…」

風花「わ、私も…」

すると…

「サキュバスが発情すると、周りの人たちの理性が吹き飛びます」

律子「最初に伝えなさいよそういうのは!」

貴音「真ですね」

P「仕方ない…律子、これ使え」

Pが差し出したのは、一見普通のチョーカー。

律子「なんですかこれ?」

P「ああこれは装着すると発情の進行が抑えられるが、その代わり俺の命令に対して絶対服従してしまうチョーカーだ」

P「律子のことだから命令されるの嫌うだろうって思って使わなかったんだ」

律子「…別にあなたからなら大丈夫ですよ」

P「え?」

律子「その代わり、発情してないのにエッチな命令はしないでくださいね!」

P「は、はい!」

律子はチョーカーを装着して、Pたちは子供が閉じ込められている部屋へと再び向かった。

※律子のバストが大変なことになりそうですので、ここから律子の発情度の進行も10ずつになります。

P「やっと着いたな」

律子「この部屋で間違いないですか」

P「そのはずだ」

?「正解だ。そこにはあのガキ2人がいる」

貴音「何奴!?」

悪徳会長「私はこの商会の会長だよ」

会長「あの2つの商会の会長のガキをさらって、そのあと相手がやったという嘘を伝えて、勝手にいがみ合って自滅させる予定だったのだが…」

会長「ばれてしまってはしょうがない。おまえらにはここで消えてもらおう」

風花「消えてもらうのは…あなたの方です!」

発情コンマ③

律子>>77
貴音>>76
風花>>78

えい

律子0→10
貴音50→90
風花30→70

会長「くっ!なかなかやるな…」

風花「早くあの2人を解放しなさい」

会長「…まあいいだろう。このままここにいても捕まるだろうからな」

会長「お前ら。いつかどこかで会おう」

こうして子供たちは救助され、ポーリー町の2つの商会の誤解も解け、町に平和が訪れたのであった。

翌日

風花「プロデューサー、お待たせしました」

P「その様子だと、説得できたみたいだな」

風花「プロデューサー達が頑張っているのに、私だけ町に残るなんてできませんから」

律子「それじゃあ行きましょう」

貴音「…」

P「貴音?」

貴音「は、はい!大丈夫です!行きましょう!」

P「そ、そうか…じゃあ行くか」

貴音(体が熱いです…これが発情、というものですか////)

最初はフェラしながら自慰をして、精液を貪る。その後は発情時限定の「誘惑」の歌でPを回復するが正気をなくし、獣のように犯される。Mっ気が出て苦悩と喜びを感じながら屈服する。

ではうp…の前に乱入コンマとイク回数コンマを決めたいと思います。

乱入はぞろ目がでると乱入します。

イク回数は>>86を見た感じ最低でも2回はイってそうなのでコンマ10の位の数字+2で行きたいと思います。
(0の時は0です)

乱入
>>92
イク回数
>>93

まあそう都合よく出ないよねゾロ目なんてさ

では乱入なし、イク回数9回でいきます。それでは

P「ええっと、次の町は…」

貴音「」バタッ

風花「た、貴音ちゃん!?」

律子「どうしたの貴音!?」

貴音「ハア…ハア…///」

P「ま、まさか発情してたのか!?」

貴音「ぷ、ぷろでゅぅさぁ…///」

P「貴音!今すぐ治めるから大人しくしてろ!」

Pが貴音の服を脱がそうとすると…

貴音「ぷろでゅぅさぁ…///」

カチャカチャ

P「た、貴音!?何してるんだ!?」

貴音はPのズボンを脱がしにかかった。

そして…

ボロン

いきり立ったPのpが現れると…

貴音「」ハム

P「うお!?」

貴音はそれをなんのためらいもなく口へと運んだ。

貴音(せいし…せーし///)ジュポ ジュポ

P「た、貴音…どこでそんなテクを…んんっ!」

初心者とは思えぬテクでPを翻弄する貴音だが…

貴音(わ、私も気持ちよくなりたい///)

貴音「ん…んん…」ジュポ ジュポ グチュ グチュ

貴音はフェラしながら空いた手で自慰を始めた。

P「た、貴音…俺…もう…」

ついにPが限界に来てしまい…

P「で、出る…!」

ドピュ ビュルルルルル

貴音「ンんんんんん!!!!」

Pが精液を放出したと同時に貴音もイった。

P「はぁ…はぁ…」

貴音「はあ…はあ…///」

2人は疲れているが、まだ貴音の発情は治まっていない。

すると…

貴音「風花、律子、耳をふさいでください///」

風花「え?」

律子「わ、分かったわ」

貴音は風花と律子に耳をふさぐよう促すと…

貴音「~♪」

貴音はPに向けて歌を歌い始めた。

P(な、なんだ…また興奮してきた…)

実は貴音が歌っているのは、発情時のみのスキル、誘惑の歌である。これを聞いたものは同性異性関係なく興奮する。

貴音(これで準備完了、のはず…///)

するとPは…

P「貴音ぇ!」

貴音「きゃあ!」

すぐさま貴音を襲い始めた。

P「貴音!貴音ぇ!」パン パン パン

貴音「ぷ、プロデューサー!おやめ…ああ!」

風花「り、律子さん。あれって…」

律子「間違いない…私の時と一緒ね」

どうやら効果がありすぎたのか、Pは完全に暴走していた。

P「出すぞ!貴音!」

貴音「は、はい!」

ビュー ビュルルルルルルル

Pは2回目とは思えぬ量の精液を放出した。

しかし、その後も誘惑の歌の効果が続き、結果貴音は9回イキ果てた。

10分後

P「ええと、とりあえず誘惑の歌は今後使用禁止な」

貴音「その方がいいと私も思います」

P「あと、今後発情したらすぐに言えよ」

貴音「は、はい」

風花「それにしても、貴音ちゃんのおっぱい大きくなったわね…」

律子「今の私に匹敵するわね…」

現在貴音のバストは99cmのHカップとなっていた。

P「じゃあ気を取り直して、次の町いくぞ」

3人「「「は、はい!」」」

本日は以上となります。

折角なので律子と風花の発情時限定のスキルを安価で決めたいと思います。

日付が変わった瞬間スタートします。

締め切りは明日の21時までとします。

その後2回判定スレを上げますのでコンマが近いのを採用します。

次にPたちがやってきたのは、武器の町「アレス町」なのだが…

ガラーン

P「ここ…武器の町だよな?」

律子「その割には武器商人が誰も…」

老人「おや、お客さんとは珍しい」

風花「すいません。ここが武器の町って聞いているんですが…」

老人「ああそれは2,3年前の話だ。今はほとんどの店がたたんでいる」

貴音「どうしてそのようになってしまわれたのですか?」

老人「ここの近くに鉛の採掘所があるのだが、そこに巨大モンスターが住み着いてしまってな…」

P「…どうやら俺たちのやることが決まったみたいだな」

律子「そうですね」

老人「これでは2代目である娘さんも浮かばれない…」

風花「2代目?」

貴音「どういうことでしょうか?」

老人「ああ、昔ここで一番の腕利きの鍛冶屋がいたのだが、その2代目が娘さんなんだ」

律子「プロデューサー、もしかして…」

P「おじいさん、その鍛冶屋ってどこにありますか?」

老人「すぐそこだ。案内してやろう」

老人に案内されて鍛冶屋に訪れたPたちを出迎えたのは、Pたちの予想通り、あずさであった。

P「まさかあずささんが鍛冶屋とはね…」

あずさ「私もこの世界に来たときはびっくりしました」

律子「この鍛冶屋広いですね」

あずさ「前は何十人もお弟子さんがいたみたいですけど…」

貴音「あずさ、我々は今から採掘所のもんすたーを討伐しに行きますが、どうしますか?」

あずさ「…力はプロデューサーさんが与えてくれるのでしたよね?」

風花「副作用と引き換えにですが…」

あずさ「…このままではこの町はつぶれてしまいます。プロデューサーさん、お願いします!」

P「よしきた!」

あずさの職業候補

>>112
>>113
>>114
>>115
>>116

賢者

戦士(ビキニアーマー)

戦士

海賊

踊り子

P「やっぱあずささんには、これだよな」

パアアアア

あずさ「こ、これは…」

P「今日からあずささんは賢者です」

三浦あずさ

職業 賢者

得意技 攻撃魔法
    防御魔法
    回復魔法

律子「これ…あずささんやばくないですか?」

貴音「かなり技使う可能性ありますね」

風花「ということは…」

P「ま、まああのチョーカーもう1個あるから」

P「それじゃあ採掘所いくぞ」

発情コンマ①

律子  >>118
貴音  >>119
風花  >>120
あずさ >>121

本日ここまで

乙です

発情度

あずさ 0→10

キシャアアアアアア!

P「…ここからでも鳴き声が聞こえるってすごいな」

風花「かなり大きいのでしょうか?」

律子「次の敵は手ごわそうですね」

あずさ「でも私が回復してあげますから心配しないでください」

貴音「それでは参りましょう」

発情コンマ②

律子  >>123
貴音  >>124
風花  >>125
あずさ >>126

はい

とう

はい

律子  10→20
風花  80→90
あずさ 10→20

風花「はぁ…はぁ…///」

あずさ「風花ちゃん、大丈夫?」

風花「だ、大丈夫です!///」

律子「そろそろ危なそうですね…」

P「そうだな」

風花の発情を心配しつつ、ボスの巣窟へとたどり着いたPたち。

巨大モンスター「キシャアアアア!!!」

貴音「どうやらあれが今回のぼすみたいですね」

P「よし!お前らいくぞ!」

発情コンマ③

律子  >>128
貴音  >>!29
風花  >>130
あずさ >>131

律子  10→50
貴音 0→40
風花  90→170
あずさ 20→30

ということで風花が発情してしまいました。

発情を治めるため、何をするか皆さん書き込んでください。

締め切りは明日の21時までです。

連投OKです

なんとか倒したPたちだが…

風花「はうっ!///」ドクン

あずさ「風花ちゃん!?」

律子「プロデューサー!」

P「ああ!分かってる!」

風花を脱がせてPは準備に入る。

P「風花、どうしてほしいんだ?」

風花「…お、おっぱいでイカせてください///さっきから胸がパンパンに張ってて///」

P「ああ、分かった」

Pが風花の胸に触れた瞬間…

風花「ああっ!///」ピュー

P「!?」

早くも母乳がアーチを描くように噴出した。

どうやら風花は他のメンバーより敏感で、母乳がたまりやすいようだ。

さらに乳首に触れると…

風花「はあああああ!!////」ピュー ピュルルルル

あっというまにイってしまった。

それを何度か繰り返した後、完全に興奮したPは…

P「ふ、風花、一回胸でしてもらっていいか?」

風花「ふふっ、プロデューサーさん、おっぱい好きなんですね///」

風花のパイズリはぎこちない感じではあったが、圧倒的な柔らかさとローション代わりの母乳の効果でかなり気持ちよかった。

P「風花、1回出すぞ」

風花「は、はい!///」

Pは精液を風花の顔面にぶちかました。

P「ふ、風花、出したりないんだが、あの…」

風花「い、いいですよ///プロデューサーさんなら///」

許可を得て、挿入の準備をするP。

そして…

風花「はああああああああああ!///」

やはり風花の膣内も敏感だったようで、挿入れた瞬間に軽くイってしまった。

P(うっ!今までで一番締め付けてくる…!)

風花の膣内はPのを搾り取ろうとかなり締め付けてきた。

しかしなんとかPは耐え続けた。

P「いくぞ、風花!」

風花「はい!///」

そしてPは風花の膣内へぶちまけた。

そして風花が10回イったところで風花の発情はとけた。

10回イったことで風花のバストは103㎝のIカップとなった。

しかしこれでアレス町は安泰だろう。

Pたちは安心して宿屋へ眠りについた。

この後起こる惨劇に気づかず…

続いての町…に行く前に安価をとりたいと思います。

簡単に言うとPが寝てる間に誰かが攫われる安価です。

まずは攫われる人数を決めます。

00~24 1人
25~49 2人
50~74 3人
75~99 4人

>>154

そりゃ

では攫われる人数は3人となりました。

続いて誰が攫われるかを決めます。

コンマが一番大きいアイドルを除いたアイドルが攫われます。

律子>>156
貴音>>157
風花>>158
あずさ>>159

えい

では貴音と風花で決選安価を行います。

奇数だと貴音、偶数だと風花が攫われます

>>161

というわけで律子、風花、あずさが攫われてしまいました。

それでは攫われてしまったアイドルたちが何されてしまうかを安価で決めたいと思います。

起源は日付が変わってから22:00までとさせていただきます。

なお、今回は3人とも同じ集団に攫われたことになっている、ということを念頭に置いてお考え下さい。

ちなみにふたなり、スカトロはNGでお願いします。

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