【忍殺】【クレセント・イン・マッポーライフ】 part2 (1000)



このスレはヒイラギ・ミカンが「モリソバ・ハイスクール」で学園生活したり、

たまにほかの組織の邪悪なニンジャと戦ったりする

「ニンジャスレイヤー」の二次創作安価スレです。

ミカン「お母さんのためにも、ニンジャ生活頑張る!」

注意 他スレのキャラが出ますがもうほぼ別キャラです。

そのスレの主からは許可貰ってます。

part1【ボーン・イン・ザ・クレセント】 https://t.co/e1UQ4EI0WJ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1516276267


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1517796347

ミカンちゃんパワー!

【HP】70

【KP】61 (+5)

【カラテ】71(+10)

【耐久】44

【素早さ】49

【知能】78

【ゴリラモンスターズタクティクス】137

【グルメ】 43

【エモみポイント】 50/100 100で新ワザ習得チャンス

(体力よりカラテが高いって極端スギィ!)

ミカンのワザ!

ヒナミ直伝ゲキソーカラテ KP0 1.0倍

カラテ&ワンインチ

距離をヤリまで飛ばす吹き飛ばし効果がある。

普通のツキ KP0 ヤリ距離 1.0倍

通常攻撃のような技。

ムーンサルト・スリケン KP0

スリケン距離のみ 1.1倍 遠距離通常攻撃 。


ルナ・アーツ KP10 ヤリ距離 1.1倍

一距離分だけ後ろに下がる。


ルナサルト・スピア KP15 ヤリ距離 1.3倍

カウンター使用可能。

ルナ・ニードル KP0 素早さ10アップ。0.8

どこでも使える


ルナ・シューティングスター

KP30 素早さ30アップ。ヒサツ・ワザ。

一イクサに一度のみ 倍率は1.7倍




ミカンが持ってる物だ!少ねえ!



ミカンの所持金 207000円


(所持金バランス悩む)





「ヒュグロ」 アイテムドロップ強化&カネドロップ10%アップ。カラテ10アップ。


(これだけで良くね?)




アクセサリー

キュートなマガタマ 装備

ジツ5アップ。

その他

スシ 20回復3個 40回復3個

フォー 20回復3個 40回復3個

イカれた登場人物を紹介するぜ!


ヒイラギ・ミカン「クレセント」

主人公。賢い。可愛い。優しい。平坦。

長い黒髪、セーラー服、碧い瞳。

ルナ・ファンタズムで物を伸ばしたり追尾性能付与したりできる。

ヒイラギ・ヒナミ「エウカレスト」

主人公の妹、幼女JK。心を閉じ込められていたが、自分で解き放つことが出来た。

「パワーグール・ジツ」で肉体強化を行うカラテの塊。ゲキソーカラテ使い。

ヒイラギ・シグレ「アイスバーン」

本から生まれた。天然。大食い。

背が高い。黒髪ショートと白いコート。碧眼

「アイスクラフト・ジツ」で氷の彫刻を作り、それで作った近代兵器まで含めたブキを操ることが可能。

トモエ・モチ「フルムーン?」

オベント・モチ店主。滅茶苦茶強い。自称17歳。ミカンのソウルとは師弟であり親子。


スズタニ・スズカ「プリムローズ」

ニンジャJK。JK言葉大好き。根は真面目。

カタナを「キネシス・ジツ」で操ることが可能。

ミヤキタ・ハルナ「マサキタガール」

ニンジャJK。イクサ大好き。不思議ちゃん。カタナを作るジツ「カタナヅクリ・ジツ」を使用可能


STO(サイレント・ティーチャー・オーツカ) 「ナイトオブクロウ」

ニンジャ教師。ミカンの担任。

夜は学園の影の支配者でユウジョウ大好きなツワモノ。

昼は学園最底辺。

ロント・アツシ「オーバーソード」

ニンジャ教師。ミカンの副担任。

誇り高きキシドーを信じる。

教師としても真面目でカッコイイ。

だがスケベ。

ミヤマト・ティア「オーシャンマザー」

ニンジャ教師。

生徒をコドモタチだと思い込んでる。

イクサがやばい。

だが教師としては一番マジメ。


ニャンニャンニャン「ガールガール」

「ヤブヘビ」の看板娘。

糸目豊満チャイナ娘。

エロい。善良だが師匠は邪悪。


ここの「教師ニンジャとトモエ以外」はダンジョンなどに一緒に行ける「ニン友」だぞ!

まちのひとだ!

マッシュ(イタマエ。入院中。)

マッシュ妹(イタマエの妹。)

止まらない店長(止まらない。フォー屋店長。)

可愛い店主(止まらない店長の弟。彫刻屋さん。兼アクセサリー屋さん。)

長髪の長男(三兄弟の長男。ニート。)

カインベミア(本屋さんの店長。ミカンを守りたい。)

真のゲス(噂を話す。お尋ね者担当。)

アヴェノエル(調理屋さん どうやって儲けてるんだ)

「組織を運営するもの」たちだ

ゲデア・グランド

「モリソバ・ハイスクール」学園長。

モータルだが器が人類最大級にデカい。

学園長の話も長い。


「LL」(???)

「オボロヤミ・ルナーズ」首領。

女子高生。

「記されし本」=「シグレ」を狙う。

コッジー「モノホシブレード」

「オボロヤミ・ルナーズ」で養われる剣客。イクサグルイ。

オーバーソード並に強い。長刀使い。


ブラッドマザー「シノブ・シノハラ」

「ハートアンダーブレーズ」首領。

ニンジャを自分で生み出せる。

太陽の光は耐えられない。

ショウイチ・シルシ「アルファメイル」

「ハートアンダーブレーズ」幹部。

「母」に忠実に従う。影に潜む。


ゼンジ・ザイハラ「ブレインロック」

「イーストアンドウェスト・サイバネサービス」シャチョウ。

商品作りの狂人。テレパス使い。

アラタニ・ゲンジ「エレクトリックファン」

「イーストアンドウェスト・サイバネサービス」ジュウヤク。


飛行能力で偵察などを行う。カラテも強い。

ナナバ・ツヨシ「ブラックガイア」

「アイアンバナナ・ヤクザクラン」カシラ。

カッコイイ。ヤクザ。真の男。

マスター・メスルギ 「ウロボロス」

クソマズイコーヒー屋のマスター。

その正体はフルサイバネ邪悪ニンジャ。
底が知れない。




「バニッシュエンド」

全てを敵に回す、何もかもが許せない男。

金髪。長髪。仮面。全てに絶望した目。


イカれた組織を紹介するぜ!


「モリソバ・ハイスクール」

ミカンが通い、多数のニンジャ生徒も通うニンジャ学校。善良なニンジャ多め。


「オボロヤミ・ルナーズ」

女子高生首領が束ねる邪悪ニンジャ組織。人生を楽しんでる邪悪が集まる。


「ハートアンダーブレーズ」

ブラッドマザーがニンジャ化させた者達が集う組織。

母を慕ったりニンジャ化の祝福に心から感謝し暴虐する邪悪たちが集まる。

クローン計画進行中。


「アイアンバナナ・ヤクザクラン」

ナナバ・ツヨシがカシラのヤクザたち。

弱いニンジャくらいなら倒せるモータルもいる。ジンギに熱い。


「イーストアンドウェスト・サイバネサービス」

ゼンジ・サイハラが社長の暗黒メガコーポ。サイバネを活用するニンジャ多し。

またジョルリを暴れさせたりするが、人に役立つ開発も行う。




「ウロボロス」

正確には組織ではなく個人。

組織に入れないほどアレなフリーランスニンジャ達は「形式上ここに入っているもの」として扱う。

今ミカンが出来ることだ!

トレーニング(モチヅキドージョー)

アクセサリー屋(美ハイル)(材料が足りない)

ダンジョン(5ターン目までは準備中)

焼き肉フィーナー野エル(調理屋)

本屋カインべミア(武器屋)

コーヒーバーヤブヘビ(世間話)

スシ屋&フォー屋(回復アイテム購入)

ミッション(モリソバハイスクール「ニンジャの授業」)

ゲスの噂(悪いニンジャと戦う。)

その他自由安価で頑張っていろんなとこへ行きます。

スシ 小3個 中3個

フォー 小3個 中3個

今日は【2000】からやります

「ニンジャ組織」はとりあえずしばらくは出ないはずです。ルナーズはわりと序盤から出れるかもしれませんが

すいませんおくれます

【2030】から。

【3ターン目 前】

シグレ「フォーおいしいね。何故か血も喜ぶし。」

ミカン(シグレさんにも理屈はわからないんだ…)

安価下2

カインベミア 「わが高貴なる品揃えを…見るがいい!」

リトル・リトル・プリンセス 4000円

力強き引きこもりの本。カラテと耐久が共に8上がる。

ブルータルキングの伝説 4000円

怒涛の冒険譚。R18要素は一切ない。カラテと素早さが8上がる。

男性にダメージプラス

ジョルジュ一部 6000円

ミカンのワザのダメージが10アップ。ルナ・ファンタズムは割と波紋なようなものなのでそっちも上がる。あと素早さも6上がる。

フォックスの宿屋 8000円

カワイイキツネの宿屋の本。このはなないい話がいっぱい。

カラテが10上がり、ちょっと幸せになるおかげで戦闘中1度だけ敵のコンマを50に固定することが可能になる

灰被りVS桃太郎 4000円

これでも恋愛小説だ。

読むとジツとカラテが上がる。ジツは12 カラテは8上がる。

トーラ これでも恋愛小説。 8000円

「一回のみ異常耐性」カラテ10アップ。

ゲーテ これでも恋愛小説。 8000円

「一回のみ吹き飛ばし付与可能」カラテ10アップ。

安価下1 買う本

ミカン「一回に3冊までにしよう。買い過ぎはよくないね。」

カインベミア「ワタシが出る二世代前の本とVSシリーズ1冊目か。」

ミカン「灰被りと桃太郎…熱い戦いが期待できそうな表紙だ!」

ミカンの所持金 197000円

どちらを装備する?安価下

ジョルジュ一部が装備された!

ミカン「なんか波紋出せるような気がしてきた!」

ダメージ10&素早さ6UP

カインベミア「次からは本候補3つ出してそこから一つ買う仕様にするぞ」

【3ターン目 中】

ヒナミ「灰被りがんばれー!」

VSシリーズはヒナミが読んでいるようだ。装備したくなったらターンの初めに言おう。

ミカン「何をしよう。」 安価下

安価下2

シグレと一緒にヤブヘビに行くことにした。

ニャン&マスター「イラッシャイマセー!」

シグレ「早速コーヒーをいただくことにするよ。」

ミカン「待ってここのコーヒーは」

全部飲んだ後無言で吐いた。

安価下コンマ

01~33 スズネが来る

34~66 ハルナが来る

67~80 ヒナミが来る

81~00 ?

安価下 メスルギの振る話題

ヒナミ「シグレさん飲んじゃいましたか…」

ウロボロス(なるほど『今度は男』か。)

安価下 メスルギの話題 なんでもいいよ

メスルギさん「最近裏路地に『通り魔』が出るらしいね。怖いな~」

ミカン「怖いですね…」(もしやニンジャ!?)

シグレ「返り討ちにはできると思うよモータルなら。」

ヒナミ「ワタシたちは強いからね!カラテもあるからワタシには!」

シグレ「なるほどカラテか…」

ミカン(けどニンジャだったら…)「もう少し詳しく知りたいです。」

メスルギさん「四足歩行で豊満で顔に布を縫い付けて狂ってる人とその人を『飼い慣らしてる』これまた顔に布を縫い付けている女性らしいね」

ミカン「アイエエエ狂人!」

ヒナミ「コワい!オバケだ!」

シグレ「なんでそんなことしてるのかな?」

安価下 メスルギの答え

これが私の愛の形なのだ…性癖を詰め込んだらこうなった…

メスルギさん「さあねぇ、『愛の形』とかじゃないかなぁ。」

シグレ「なるほど。世界にはいろんな愛があるんだね。」

ミカン「コワいよコワいです何ですかその愛!」

ヒナミ「ヤダ!ヤダ!顔に縫い付けるのヤダ!」

ヒナミの夢に出そうだ。

シグレ「まあ心配しなくてもいいよ。ヒナミにはカラテがあるんでしょ。」

ヒナミ「カラテ・・・そうだカラテ!カラテならオバケも倒せる!」

ヒナミは怖いものはカラテで解決するゲキソーカラテ使いだ。夢に出てきてもカラテで倒すだろう。

ミカン(そうだね…ヒナミにカラテがあるように、私には『ルナ・ファンタズム』があるね。)

ウロボロス(こいつらとハート&クローバーがぶつかり合ったらどうなるか見ものだナア。)

メスルギさん「けどオバケにはカラテは効くのかな?透けちゃうんじゃない?」

ヒナミ「カラテじゃ倒せない…?ウワーンコワイ!」

ニャン「多分ダイジョブアルヨ!オバケはいないいないネ!」

こうしてヒイラギ家の家族団らんは進んでいった…

安価下×半分エモみポイントGET

エモみが86になった!あと14でワザ成長チャンス!

ミカン「コワい人がいるんだなあ…体力にはあまり自信がないから鍛えとかなきゃ。」

ヒナミ「イヤーッ!イヤーッ!」

対オバケ用のシャドウカラテをしているようだ。

シグレ(ヒナミちゃんは元気だね。)

【3ターン目 後】 安価下2 

ゲス「体力とかちょい不安じゃねえか?」

安価下どうする?

ミカン「オバケ対策のトレーニング頑張るよー!」

ヒナミ「オバケなんかこわくない!」

ゲスの噂は【6ターン目】まで何も話しません。それまでは鍛えたりのんびりしたりしましょう。

トモエ「どの能力を鍛える?」

安価下

トモエ「トレーニング安価の時は能力を安価してくれると実際助かるよお。」

ミカン「硬くなろう!」

ヒナミ「そうだね!」

安価下1桁÷2+4アップ

耐久5UP。49.

ミカン「硬くなれた!」

ヒナミ「でももっと硬くならなきゃ!」

【4ターン目 前】

シグレ【行動に示されてないところでも安価で指定すればいけるかもね。】

ミカン「知ってる町だけじゃなくていろんなとこ行かなきゃ!」

安価下2

なーちーちゃん「くっふっふー!この学校には多数の施設があるぞ!どこへ行きたい?」

ミカン「安価下に行こう!」

突然安価下にゆだねられる行先!連投OKです!すいませんお願いします!

「理科室」とか「保健室」とか「校長室」とかいろいろ行けます
保健室にはオージャンマザーがいます。体育館にはリトルフラワーがいるかも?
あと5分で来なかったら保健室に行きます。

なーちーちゃん「保健室」には「ミヤマト・ティア」という優しく可愛いセンセイがおるぞ!

ミカンとヒナミは行ってみることにした。

きれいに整えられたベッドがある。背が小さくて優しそうな豊満センセイがいた。彼女が「オーシャンマザー」だ。

オーシャンマザー「アナタタチは…ミカンと・・・ヒナミ。ケガはないですか?ダイジョブ?」

ヒナミ「ケガはありませんが…アイサツに来ました!」

オーシャンマザー「ヨカッター!私の大事なコドモにケガがなくて!私はミヤマト・ティア!ヨロシクオネガイシマス!」

ミカン(今私たちのことを子供って言ってたような…でも優しそうだなあ。)「ヨロシクオネガイシマス!」

オーシャンマザー「ケガしたり、心がつらかったらいつでも来てね!」(アナタたちはワタシの大切なコドモタチだからね…)

オーシャンマザーはこの学校の保健室に住んでいる。たまにそのに生徒の様子を見に行ったり、ダメ教師に注意したりするのだ。

ココだけの話一緒にダンジョンに連れていける予定がある。準備が出来たらイベントを投下するのでお楽しみに。

新施設を見つけたからボーナストレーニング!HPが安価下コンマ1桁+3UP!

一気に7UP!77!(数値誤植すいません)

ミカン「あの人も『ニンジャ教師』らしいけど、どんなニンジャなのかな?スズネちゃんもイクサ見たことないみたいだし」



オーシャンマザーは壊れている。


今日はおひらき 施設見つけたらボーナストレーニングできるという仕様は我ながらかなり良くできたと思いました。

施設探しはこれからもっとやりやすくしていくとしましょう。校内校外問わず。

「ハート&クローバー」や「オーシャンマザー」など性癖を詰め込んだキャラがたくさん出た日でもありましたね…鎖固定…顔布隠し…




オツカレサマドスエアリガトウゴザイマス!

オツカレサマドスエやスレの感想、募集キャラの投稿がが何よりも生きる活力になるので、スレ民の皆さんアリガトウゴザイマス!

あと変な施設は大歓迎ですね。

折角大量にニンジャがいる凄まじい学校だし、変な施設の一つや2つはあってもいいというがあって欲しいです。前スレにどんどん変な施設募集お願いします。

また普通のトレーニングを疎かにしないために特殊トレーニングは1ターンに一度のみになります。モチにもしっかり行きましょう。

また前スレでゴリラオブクリスがフレンズになり新たな店が開きました。色んなもの売ってて場合によっては安価で製品が決まるのでよろしくお願いします。

今日は通常の更新はありませんが【1800】と【2000】から二回に分けてエルキテル仲間イベント投下します。書き溜めはあるので書くだけですね。けどちょっと安価も取って幅を取ろうかなとも思ったり思わなかったり。

いやあプライマリィ=サン完全邪悪化してしまいましたね…

スズキ君様…謝りはしません。プライマリィは彼女なりの生きる道を見つけたのですから…

エルキテルは邪悪にはならないのでご安心を。

では前編始めます。




【ゲンカイトッパ・ハングリー・ビート】

今日はミカンはヒナミとシグレを一人で街に行かせて、トモエと一緒にトレーニング。


ミカン「ルナ・ファンタズム!」


ミカンの「ミカヅキを描くスリケン」ムーンサルト・スリケンだ!スリケンは弧を描き、ミカン周囲の40個の的を全てワンショットキル!


ミカン「ワンショットフォーティンキルゥ…決まったー!」


トモエ「やっぱりスゴいねルナ・ファンタズム!」


ミカン「エッヘ…


ンアーッ腰が!」


その頃…


「急に腰の痛みが引いたぜ…」



そんなことがありながらも、白磁めいた白い肌、血のような紅眼、美しい銀髪、儚げなアトモスフィアを漂わせていた小さいJKニンジャエウカレスト。


最近「オヒサマ」から解放された彼女はまだまだ知らないところが多い街を探検していた。


ヒナミ「戦女神ガング…この絵の彫刻下さい!」


可愛い店主「オーダー入りましたー!」


ガングの彫刻には魂こそ宿らないが、カラテみなぎるかっこいい仕上がりになるだろう。


戦女神ガングの彫刻を注文したヒナミは、たまたま間接的に自分を救うことになった真のゲスとすれ違った。


真のゲス「何でも「オナカスイター!」と叫んでるロボみたいなやつが行き倒れてるみてぇだなあ…」


ヒナミ(ちょっと前のワタシみたいに…ずっとお腹すいてるのかな…探しに行っ)


「オナカスイター!」


探しに行くまでもなく現れた!背丈はエウカレストとちょうど同じくらい。


重サイバネ少女ニンジャである!


エルキテル「オナカ スイタ タベモノ クダサイ シンデシマイマス!」


彼女の名はエルキテル。「オナカスイタ」のひとつの思いのみで自らが生まれた場所を脱出し、「父」からも見捨てられたニンジャである…


エルキテル「タベモノ クダサイ!」


彼女はサイバネ鎧とヘルメット型フルフェイスメンポを纏っており、背中から両腕部にかけて太いコードが幾重にも繋がれていた。露出皆無の外見はエイリアンや電子存在を思わせる。彼女は食べ物を求め真のゲスに頭突き!


真のゲス「グワーッ!くれてやってもいいけど生憎俺今なんにも持ってグワーッ!」


エルキテル「クダサイ!タベモノ!オナカスイター!」


マズイ!ニンジャ筋力の頭突きが繰り返されれば真のゲスは数分も立たぬうちにネギトロだ!



エウカレスト「イヤーッ!ゲスさん逃げて!」


エルキテル「ンアーッオナカスイタ!」


エウカレストは決断的パワーグール投げ!サイバネ鎧により大ダメージには至らない!


ゲス「おめぇ達見た目に似合わずすげえ力だなあ…ここは言葉に甘えてやるぜ!」


逃げたが、実際ニンジャの世界にモータルは基本ネギトロに成り得る虫でしかなく、ゲスがインガオホーを食らう謂れはない。


エルキテル「タベモノ クダサイ!」


エルキテルはエウカレストに突撃!残念ながらヒナミもたまたま食べ物の持ち合わせがなかった!ちょうど全て食べた後だった!


エウカレスト「ドーモ…エウカレストです!タベモノなくてごめんね…


だけど、大人しくなってもらう!」


アイサツと共に儚げなアトモスフィアを漂わせていた少女は「ニンジャ装束」へと変化していた。


二つに枝分かれしたカッコイイ血色布マント。


全身に纏う黒金の鎧は、一部を除き装甲が薄く絶妙な防御力と素早さを実現する。


メンポは紅眼を微かに覗かせる赤く鋭い仮面…


儚げなアトモスフィアを漂わせていた少女は、全身カラテの塊へと変化した!


今の彼女はその血も、その魂も、カラテである!



BGM・限界突破 G(グール)G(ゲキソー)beat


エルキテル「ドーモ。エウカレスト=サン。エルキテルデスオナカスイター!」


エルキテルはお腹が空きすぎて暴走状態にあった。手に持ったプラズマ・ガタナを10倍ニンジャ筋力で振り回している。哀れなモータルが彼女に近づけば一瞬でネギトロになるだろう!


お腹が空いた彼女はカワイソウだが、このまま誰も止められず力尽きるのはもっとカワイソウだと考えたヒナミは、「カラテ」を選ぶことにした!


エウカレスト「落ち着いて!そうすればスシとかフォーとか食べさせてあげるから!」


エルキテル「スイタ スイタ オナカスイター!」


エウカレスト「なら…イヤーッ!ちょっと乱暴だけど…カラテで落ち着いて…!」


ヒナミは決断的ゲキソーカラテ!その芯がある真っ直ぐな拳はサンアンダーの自惚れた4ダメージしか生み出せぬ真っ直ぐとは比べ物にならぬカラテだ!


「パワーグール・ジツ」も込められている!ヤリめいたカラテパンチはサイバネ鎧に命中!エルキテルに響いた!


エルキテル「ンアーッタベモノクダサイ!」


しかしエルキテルは止まらない!いわゆる「スーパーアーマー」である!ゼロ距離プラズマ・カタナを10倍筋力で振り回し、エウカレストに直撃!吹き飛ぶエウカレスト!


エウカレスト「硬い…ンアーッ!」


パワーグールを防御に回し爆発四散こそ逃れたものの、ダメージからは逃れられず…エルキテルの総合能力は極めて高い。カラテ技術こそ存在しないが、基礎能力を高めるサイバネが極めて強力なのだ。このままではジリー・プアーだ!


エウカレスト「硬い鎧に包まれたあの子にカラテを届けるには…文字通り「全身でぶつからなきゃ…!」」



エウカレスト「硬い鎧に包まれたあの子にカラテを届けるには…文字通り『全身でぶつからなきゃ…!』」


エルキテルのサイバネ鎧を砕くほどの一撃…それに賭けることをエウカレストは選んだ!


行っちゃえエウカレスト!ハートの全部で!


エルキテル「タベモノ!タベモノ!タベモノ!オナカスイター!」


エウカレスト「きっとアナタはガンバったよ…オイシイモノを食べられる…だから…」




「イヤァァァァァァァァァッ!」


エウカレストは全パワーグールを燃やし、目標を一点に絞る…彼女のヘルメットフルフェイスメンポに、全パワーグールを注いだゲキソーカラテで突撃!血液まで含め全身をカラテとした、ゲキソーカラテの真髄。無銘のヒサツ・ワザである!


エウカレスト「これのせいで食べられないのならぁぁぁぁぁ!」


エルキテル「ンアーッオナカスイタァァァァァァァァァ!スイタ…オナカ空きました…」


ゲキソーカラテは…フルフェイスメンポを完全に粉砕!ゴウランガ!


銀髪の赤目、エウカレストとはまた違うアトモスフィアを持った綺麗な顔…それがエルキテルの素顔だった。


サイバネを通して全力のゲキソーカラテが響いたエルキテルは、ついに正気を取り戻し、倒れた。

エルキテル「オナカ空きました……ワタシは…ナニモ食べられないのデスカ……オナカ空いたままシニタクナイな………」


エウカレスト「きっと食べられるよ…だってアナタはカワイイし、ガンバったから…」


今まで使ったことのない量のパワーグールを使ったエウカレストは、血中カラテを使い切ってしまった。


カラテを燃やした二人の少女は、燃え尽きた…


エルキテル「ヨカッタ……ナニガ食べられるのかな…………ヨカッタ………アリガ……」


エウカレスト「今…連れて行って…あげ…る…から………」


そう言った直後、エウカレストも倒れた。


燃え尽きた二人の少女は…意識を失った…このまま二人の儚い少女は、マッポーの世で行き倒れてしまうのだろうか…






ハルナ「ドーモー!ハングリーな少女達!二人ともよくガンバった!


いいイクサだったわ!サイッコーのを食べさせてあげるから安心なさい!」


マッポーの世にもニンジャJKはいる!




ミヤキタ・ハルナは、エウカレストとエルキテルのイクサをたまたま見つけた。


手を貸しても良かったのだが火力と火力のぶつかり合いに下手に混ざると火力面で劣る彼女ではネギトロになる恐れがあった。


だからハルナはハングリー少女たちを見守ることを選んだのだ。無論危なそうになったらカタナを投げて助太刀するつもりだった。



ハルナ「ヒナミちゃん…よいしょ。こっちの子は…ちょっと重いな…でも…イヤーッ!」


カラテを燃やした二人の少女をおんぶしたマサキタガールは、スシ屋「7羽の白鳥」を目指し、ニンジャ跳躍力で飛んでいった。






その頃ミカンはとりあえず家に帰って休んでいた。心配したプリムローズが家についてきていた。シグレはまだ外出中なようだ。


プリムローズ「突然…腰が痛くなった?なんか杖ついて歩いてたから…ダイジョブだし?」


クレセントはルナ・ファンタズムで作った杖をついて歩いていた。


年齢を除けば完全におばあちゃんであった。


クレセント「うん…なんか「ルナ・ファンタズム!」決めたら腰が急に…」


プリムローズ「それ若しかしたらツチノコ・ストリートに伝わる「腰痛の神」かもしれないし…」


プリムローズによるとどうやら「神が突然二人の人間に腰痛の呪いをかけ、一方が育てばもう一方の腰痛は治る たまにちょっとだけ腰痛がもう片方に移る」と言った伝説がツチノコ・ストリートにあるらしい。


クレセント(何なのこの伝説…)


その頃ヒナミたちは!



ハルナ「起きて起きて二人とも!」


もうお腹がペコペコだった二人だったがスシの匂いにつられて起きた。ここはスシ屋「7羽の白鳥」である!


ヒナミ「ここは…スシ屋?あなたはハルナちゃん!?」


エルキ「タベモノ…タベモノデス!ヤッター!」


二人とももう動く力はなかったが、スシには興味津々だ!


マッシュ妹「イラッシャイマセー!」


ハルナ「コンニチハー!今日はこの子達にスシ奢りに来ました!


たくさん運動してすごく疲れてるから、いっぱい食べさせてあげてくださいね!」


エルキ「イイノ…?」


ハルナ「いいよいいよこれは等価交換よ!


あんなスゴいイクサ見せられちゃったら、お金払わないのはむしろ申し訳ないぐらいだわ!


さあ二人ともたーんとお食べ!」

というわけで前半戦はおひらき

ハングリーなイクサと…ハルナちゃん!

後半は【2000】以降!送れたらすいません!

すいません今日も遅れます。

◆あと10分以内に開始◆

◆備えよう◆



エルキ「オイシイ…おいしい!スシ、オイシイ!オイシイ!アア…オイシイ…ゴハン食べられてよかった…」


エルキテルは「初めての食事」を思う存分味わっていた。抜け出してから初めての食事、初めてのスシ、全身に味が行き渡っていた。


無論ヒナミもスシを味わっている!


ヒナミ「また…食べられる…スシを…食べられるんだね…毎日…毎日!オイシイ!」


今でこそカラテを抱いたため明るくなれたが、ヒナミはずっと心を「オヒサマ」に閉じ込められていたのだ。


まだまだスシを食べるのに慣れてはいない。食べよ少女達!スシを食べよ!腹を満たせ!


ハルナ(二人とも過去に何かあったみたいね…けどそれはそれ!今食事を楽しんでるんだから、踏み込む必要は無いわ!)


マッシュ妹「ハルナは食べないんですか?いつもはあの二人に負けないくらい食べ盛りなに…」


ハルナ「奢りに来たって言いましたよ今日は!さて次はとなりのフォー屋ね!こっちも奢らせて!」


二人ともお腹は大分一杯になったが、パワーグールをたくさん使ったヒナミの顔色がまだちょっと悪い。血中カラテ回復にはフォー屋だ!





ハルナ(しかし何でジツにはフォーなんでしょうね…)


ハルナにも分からないようだ。



止まらない店長「お買い物アリガトウ!止まるんじゃねえぞ…」


エルキ「オイシイよー!スシくらいオイシイデス!アリガトウ!アリガトウ!


タベモノがあるこの世界にアリガトウ!オイシイ!」


ヒナミ「ヨカッター…エルキちゃんがオナカイッパイになって…


ずっとお腹がスイテルなんて…カナシすぎるからね…」


ヒナミは暗い過去の中で必要最小限の粗末な食事しか与えられてこなかった。


だから、自分とエルキテルがオイシイモノを沢山食べられて、とても嬉しかったのだ…


エルキ「アリガトウエウカレスト…アナタがいなかったらきっとお腹がすいたままワタシは…オイシイ!アリガトウ!」


タベモノが補充されたエルキテルは落ち着きを失った自分とカラテで向き合ってくれたヒナミに深く感謝していた。少女ニンジャたちにユウジョウが芽生えたのだ!


ヒナミ「どう…いたしまして!さあワタシも…食べよう!オバケさんの料理!」


止まらない店長「俺はお化けじゃねえぞ…」




ヒナミ「アリガトウハルナちゃん!アナタが来てくれなかったら…」


ハルナ「気にしない気にしない!アナタたちがガンバったからブッダが微笑んだのよ!


それに「困った人を助けないのは腰抜け」ってね!アナタ達は目の前の食べ物を食べるのに集中すればいいから!」


エルキ「アナタもアリガトウやさしいオネエサン!」




ヒナミ「あとエルキテルちゃん、ワタシは「ヒイラギ・ヒナミ」…最近妹になったんだよ!」






その頃ミカンは腰が痛いから本を読んでいた。「ヒュグロ」だ。スズネもまだいる。暇らしい。面倒見がいい子だ。


ミカン「アツい!魔導書を巡ったトレジャーバトルと、男のユウジョウ!本で殴るバトル!アア…貰えて良かった…!」


スズネ(この表紙とその内容で恋愛小説なんだし…?)


スズネ「ウチが料理作るしー!ナニガイイ?」


ミカン「うーん…なんか牛乳入ったやつで!」


スズネ「オッケー!」


ミカン(平坦を育てないと…


チラチラ見られるとムカつくけどチラチラ見られないのもそれはそれでムカつくのよ!)


ミカンは爆乳JKにライバル意識を燃やしていた。



ヒナミ「さてエルちゃん…これからどうする?」


エルキ「ここにすむ!」


エルキテルは一心不乱に飛び出したため、もう料理に生き料理に住むつもりのようだ。


ちなみに食べ始めた時にサイバネスーツは脱いでおり、締め付けられていた胸は豊満であった。


その気になればサイバネヘルメットも直せるようだ。パリーンって綺麗に亀裂が入って割れたからくっつければ直るらしい。


マッシュ妹「こんな可愛い娘を従業員として雇えれば大助かりですわ!毎日この子もゴハン食べられるし…」


止まらない店長「ああ…うちの店に華が出来るぜ…俺の店で雇うぜこの子は!」


マッシュ妹「止まらない店長さん…ワタシの店で雇いますよこの子は…アナタには渡しません。」


マッシュ妹はひかった。


二人ともカワイイ食いしん坊の取り合いに火花を散らしていた。


何も知らずに行き倒れていたと言う事情をハルナから聞いたし、とても美味しそうに料理を食べるエルキテルを二人とも好きになったようだ。



ハルナ「じゃあじゃあここは「料理イクサ」で決めましょう!審査員はエルキテル、勝った方が引き取る!」


エルキテル「エッワタシ!?」


ハルナ「タダでスシが食えるわ!」


エルキテル「ヤリマス。」


即答である。



マッシュ妹「料理イクサ…乗りますわ!」


店長「ああ乗ってやるぜ…!だが兄のいねえ「7羽の白鳥」がオレに勝てるかな?」


マッシュ妹「グッ…負けませんわ兄がいなくても!時をも凍らす無限の力、見せてやりますわ!」


「7羽の白鳥」は主力イタマエがおらずピンチだ!


店長(…いやマッシュ妹には勝っちゃいけねえよ…可愛いお前には負けてやらなきゃな…)


どちらもピンチだった。










「忘れたのか…お前の一番の商売ライバルの顔を!」


マッシュが退院した!


カインベミア「私はカインベミア!」


こいつも付いてきた!


マッシュ妹「マッシュ!オカエリナサイ!ところでアイツ誰ですか?」


止まらない店長「ケッ、忘れたわけねえだろ!ところで隣のヤツ誰だ」


カインベミアは帰った。



マッシュ「急に腰の痛みが引いたから飛んで戻ってきたが…決着を付ける時が来たようだな!「ファン・花壇」!」


止まらない店長「俺を本気にさせたことを後悔させてやるぜ…7羽の白鳥!」


マッシュ妹「ところで審査員が一人だけというのもまた寂しいですね…


ヒナミ、ハルナ、アナタ達も審査員やります?ただで兄のスシが食べられますよ!」


ヒナミ「…やります!」


ハルナ「………ワタシはいいや。タダはちょっと」


マッシュ妹「まあまあそう言わずに」


ハルナ「……けどワタシは保護者みたいな」


マッシュ妹「『茸の一閃』が見られますよ?」



ハルナ「ハイハイやりマース!タダでゴハン食べられる、イクサも見られる!


そんな「料理イクサ審査員」、やらない手はないわ!しっかり味わって、審査してあげますから!」


二回断ってから了承する、ハルナ式礼儀作法である!



エルキテル「オイシイ!オイシイ!オイシイ!スシもオイシイ!フォーもオイシイ!


これからもっとオイシイ!オイシイ!」


審査員その1、貪食なる脱走者エルキテルはまだまだ食べたりないようで、スシやフォーを食べながら料理イクサ開始をまだかまだかと待ちわびている。


しばらく食欲が止まることはなさそうだ。引き取った方の店の経営がヤバい。


ヒナミ「目立つのはそんなに好きじゃないけど、料理を食べられるし…


エルキテルちゃんの行くところはちゃんと決めたいし、楽しみ!」


審査員その2、薄幸全身カラテ少女ヒイラギ・ヒナミはエルキテルの家を決めたかったが、無論スシもフォーも楽しみだ。


お腹をしっかり空かせて、イクサ開始を今か今かと行儀良く待ちわびている。


ハルナ「お向かいさん同士の料理のイクサ…退院したマッシュ妹の兄…これは絶対スゴいイクサになりそうね!


こんな「オイシイ」イクサの審査員になれるなんて夢みたい!」


審査員その3、ちょっと不思議ちゃんニンジャJKミヤキタ・ハルナはイクサなら何でも好きだし、オイシイモノも大好きである。


つまりオイシイイクサは超ダイスキなのだ!


長髪の長男「ただで飯が食え弟とライバルの対決…


そして少女のユウジョウにいてもたってもいられなくなって飛んできたぞ。」


STO「軽々しくユウジョウ語んなぁ!!」


長男の長男「ガルベジ!」


審査員に混ざりタダ飯を食おうとした三兄弟の汚点は突然現れたSTOのカラテによりハロワまで飛んでいった。


ハルナ(まあこの姿の彼とさっきのニートは割と同じアナのムジナなんだけどねー)


STOはカラスになって逃げた。





マッシュ「まずは先行後攻を決めるぞ…その方法はズバリ…」


止まらない店長「デュエルDA!!」


彼らはゴリラモンスターズで戦うデュエリストであった。



止まらない店長「ぐおおおおおおぉ!」


ハルナ「マッシュ…容赦ないデュエリストだわ…




ファイブエレメントゴリラをあそこまで使いこなすなんて…」


マッシュはガチデュエリストだった。


マッシュ「スカッとしたぜ…じゃあ俺から行くぜ!」


マッシュ妹(料理ものバトルで先行って大体負けるけど大丈夫なのマッシュ…)


マッシュはまず酢飯を用意、そしてオーガニックマグロ(生)を取り出し…ついにマッシュの必殺技発動!


マッシュ「捌いてやるぜ!」


茸 の 一 閃 !


ハルナ「あれは…茸の一閃!?代々イタマエに伝わると言われる究極の包丁捌き…まさか!一太刀で!?」


マ グ ロ が 捌 か れ た


マッシュは捌かれたマグロの一切れをあらかじめ握っておいたシャリに載せ…


一丁上がり!瞬く間にオーガニック・スシ完成!


エルキテル「オイシイ!」


ヒナミ「これが…マッシュ妹のお兄さんのスシ…オイシイ…」


ハルナ「茸の一閃の味…しかと響いたわ…」



続いては止まらない店長!


彼には特に必殺技はない。


止まらない店長「しかし俺の真心は止まんねぇからよぉ!」


可愛い店主「がんばれ兄様!」


真心が止まらないおいしいフォーが出来た。


エルキテル「オイシイ!」


ヒナミ「真心…いいね…パワーグール使ってから食べると…血に元気に染み渡ってくるよ…」



ハルナ「うん!うまい!やっぱり食べるってサイコー!」


果たして勝敗は!?


その頃ミカンの家ではシグレが帰ってきた。



シグレ「ただいま。」


ミカン「アッオカエリなさいシグレ=サン!この人はスズネ。私のクラスメイトです!」


スズネ「タ…タダイマ!?この人…アナタのお兄さん!?」


シグレ「うーん…僕はどちらかというと」


ミカン「そう!お兄ちゃん!ヒイラギ・シグレって言うの!」


シグレ「僕はお兄ちゃんじゃなくてどちらかというとお」


ミカン「お兄ちゃん!なんだよねお兄ちゃん!」


スズネ「ミカンちゃんたちお兄ちゃんいたんだ!チョーイケメンだし!惚れちゃったかもアタシ!」


シグレ「僕はどちらかというと」


その頃…果たして料理対決の勝敗は!?



ヒナミ「丁寧に作られて…真心がこもってる…血に元気をくれる…フォーに1点です!」


ヒナミはフォーに軍牌を!


ハルナ「茸の一閃…すごかったー!味では互角だけどこりゃスシね!」


ハルナはスシに軍牌を!


止まらない店長「これで勝敗はエルキテルに…」


マッシュ「どっちだ…どっちだ…」


エルキテルの出した答えは…












「オイシカッタ!ゴチソーサマデシタ!」


そもそもイクサしていたことに気づいていない食いしん坊なのでした。



マッシュ「引き分けか…」


止まらない店長「勝負っつーもんは、そう簡単に決着は付かないもんなんだな…」


ハルナ「まーワタシの中では「茸の一閃」の勝ち!」


マッシュ妹「折角お向かいさんなんですし、エルキテルちゃんは一日ごとに交代で面倒見ましょう!」


マッシュ&店長「それでいいぜ。」


経営にもやさしい。


エルキテル「コレカラヨロシクオネガイシマス!」






ミカン「あっ腰治った!」


マッシュ「アバーッ!」


マッシュは病院に帰った。




エルキテルはこうしてヒナミやハルナの友達になった。


ミカンとは直接会ってはいないがダンジョンに連れていくことやミッションでの協力を選べば、それが初対面になるだろう。


目に見えぬユウジョウが既にミカンとエルキテルに生まれているのだ!



ヒナミ「タダイマー!」


シグレ「おかえり、ヒナミ。」


ミカン「オカエリー!突然腰が痛くなって大変だったよ…スズネちゃんが家に来てくれて助かったけど…」


シグレ「ヒナミ、嬉しそうだね。何かイイ事があったのかな?」


ヒナミ「うん!ワタシに…新しい友達ができたの!」


【ゲンカイトッパ・ハングリー・ビート】 おわり。







ブラッドマザー「それで…「エルキテル」は失敗したと。カワイソウ…」


エルダーファザー「しかし「ブラックエルキ」は鋭意開発中。実験後、彼はアナタの息子になります。共に「モータル0計画」を成し遂げましょう…!」


ブラッドマザー「ヨロシクオネガイシマスヨ。彼らは大事な大事な「人類皆ニンジャ」の為の、ワタシの子供なのですからね…


レッドフィーユ…アナタの代わりにはならないけど…


彼等はきっとアナタの、そしてワタシの夢を叶えてくれる…」


「ハートアンダーブレーズ」首領ブラッドマザーは、「エルキシリーズ」の文字通り母体である。


エルダーファザーは「エルキシリーズ」開発の最高責任者である。


【続く】


というわけで…エルキテル、加入です!

補足になりますが、この後ヒナミちゃんからミカンはエルキテルについて知りました。シグレもね。

ダンジョンやミッションでの初対面が楽しみなようです。

キャラもたくさん出せたし…満足!いいお話書けたー!

今日はおひらきです!

今日は【2030】位からやろうと思います

ミス・ミカヅキ「ローカルコトダマ空間に行けば私に会えるよー!」

(正体はミカンは気づきません。)

ミス・ミカヅキ「色々質問したら答えてあげる。内容にもよるけどね。お試しに安価下2まで聞くよ!2030迄はね!」



ミス・ミカヅキ「実を言うとシステムとか新たな店とか敵の能力とかまだまだかなり発展途上なんだよねこのスレ…だから施設を見つけたり、製品を投稿したりしてどんどん世界を広げてほしいなあ。つまるところは「募集どんどんお願いします!」と言う感じだね!」

ミス・ミカヅキ「やっぱり「ヤブヘビ」に行くのが一番かなあ。けどあんまり何回も行き過ぎるとGMが疲れちゃうから1ターンに1回が限度だね。トレーニング以外の行為は1ターン1回限定にするよ。トレーニングはどんどんやろう。」

ミス・ミカヅキ「あとは…なんかで上昇するかもよ!なんかで!例えば地下体育感でイクサを学んだりとか、色んな手段で上がっていく!とりあえずまずは100を目指そう!」


ミス・ミカヅキ「これからもミカヅキちゃん質問コーナーは定期的にやるつもり。基本何でも答えるからね!答えられる範囲なら!」

ミス・ミカヅキ「けど「私の死因」とか核心に触れたことには答えられないね…LLちゃんの正体も、私にもわからない。」

ミス・ミカヅキ「何ならあと一つくらい今答えるよ!安価下!」

ツキ「ちょっと早いけどスタート!」

【4ターン目 中】

ミカン「エルキテルかあ・・・会うのが楽しみ!」

何をしよう 安価下2

>>8 や施設探しなどが出来るぞ!

人いない…

安価下1で

トモエ「体力付けよう!」

安価下1コンマ一桁÷2+2アップ

6アップ!83!

【4ターン目 後】

ミカン「何しようかな?」

安価下

ミカン「ヤブヘビに行こう!」

スズネ「ミカン、コンニチワだし!」

他に来た人 安価下コンマ

01~33 ハルナ

34~66 シグレ




67~80 プライマリィ

81~00 LL



安価下 メスルギが振る話題


シグレ「キミは…この前ミカンの面倒を見てくれた子だね。」

スズネ「シグレ=サン!また会えましたねー!大丈夫っすかミカンちゃん!」

ミカン「私はもう大丈夫だよ~」(いつもながらすごい胸だ…)

シグレ「ところで、ここみんな好きだね。僕も好きだ。この前も家族と楽しい話が出来たからね。」

シグレは無関心寄りだったが、家族や家族の友達との交流は好きになれたようだ。

メスルギさん「コーヒーは」

全員「「「買いません。」」」

ウロボロス(クソァ!じゃあいつものように話題を振るよ俺はぁ!)

メスルギさん「最近…アネト・メイリンちゃんというアイドルがデビューしたみたいだねえ。 」

スズネ「知ってるし!キラキラしてるし!チョーカワイイし!」

ミカン「キラキラ?」

スズネ「何というか…輝いてる!この子だし!」

スズネは「アネト・メイリン」の写真を端末で検索してミカンたちに見せてあげた。

ミカン「ホントだ!キラキラしてる!写真越しにすら!」

シグレ「綺麗だねえ。」(けど、ちょっとだけ危うさを感じるかな?)

メイリンは「ヴェールリンリン」としてやや無理やりチケットを渡しているようだ。見つけたら懲らしめよう。

シグレ「ところでミカン、」


「キミはアイドルになりたかったりしない?」

ミカン「ワタシが…アイドル!?」

シグレ「君、可愛いし、充分行けると思うんだ。」



可愛い


ミカン「ワワワワワワワタシなんか無理ですよアイドル!平坦だし!ちょっと前まで地味子ちゃんだったし!ムリムリ!ムリです!ムリ!」


ミカンの顔は真っ赤である。


スズネ「そうかなあ。結構顔カワイイじゃんミカン!イケるイケる!アイドルニンジャミカンちゃん!」

ミカン「そ…そうかなあ…明るいあなたに言われると・・・ちょっと自信がわいてきたり…アイドル…いいかも…」




スズネ「それに女の子は胸だけじゃないしね!」

ミカン「アナタガイウナァ!」

スズネ「ゴメンだし…」

ミカン「うう…親子二代で平坦に苦しめられたヒイラギ家の苦しみ…アナタには分からないわよ…」

スズネ「マジゴメン…」

こうしてJKとシグレの会話は弾んでいった…

安価下コンマ ミカンの歌唱力




スズネ「ミカン…うまい!歌うまいし!行けるアイドル行けるし!」

歌唱力が70になりました

ミカン「アイドル…、目指してみるのもいいかも!」

シグレ「後…きれいな声の「陸の人魚」が目撃されたという話題も出てきたね。」

ガーデンイールのことだ。見つけたらモリソバを紹介して上げよう。

安価下コンマ半分エモみUP。

ついでにガーデンイールのモータルネームも決めよう。

すいませんイモータルネームは自分で決めます。

「イノリ・ミズナ」で。

安価下半分エモみアップ

エモみ42アップ! 128点だ!

ミカン「技を覚えられるよ!」

けど行動を使って覚えよう。そしてミカンちゃんは今は町探検を優先したいようだ。

エモみはオーバーフローするから安心しよう。

【5ターン目 前】

ミカン「レディ・クリスの変な物屋っていう店が開いたりとか…「陸の人魚」も気になるなあ。」

陸の人魚は町を探検、施設を適当に探したらその辺の土から出てくるかもしれない。

ミカン「けど普通に技覚えてもいいかも!」

安価下 

ハルナ「アナタまだUNIX触ったことないの?ニンジャならやっといたほうがいいよ!」

スズネ「他にもいろいろあるし!ゴリラモンスター部とか!いろいろ!」



安価下 どこに行こう?体育館とかいろいろあるぞ!

ツキ「そういうのあるよ!ある!」

安価で出たものは何でもあります。

裏庭「モリソバガーデン」に行ってみたミカン。そこのは一人の静かそうな女性がいた。

「ドーモ。ワタシはフタユリ・レイコです。」

青い髪形の学生服の彼女はフタユリ・レイコ。モリソバ・ハイスクール三年。

生徒会長でありニンジャである。その胸は豊満であった。

安価下 ミカン(なんて話しかけよう…)


ミカン「ドーモ。ワタシはヒイラギ・ミカンです。」

レイコ「転校生ちゃんだね。」(ということは…ニンジャなんだ。)

モリソバ・ハイスクールによく来る転校生、大体はニンジャなのだ。

ミカン「そのお花…綺麗ですね。」

レイコ「この花は…オニユリ。花言葉は「純潔」に「陽気」。」

レイコ「ちょっと怖い名前だけど、やさしい花です。」

ミカン「お花が好きなんですね…ご趣味も花関係?」

レイコ「ううん。特別、オニユリが好きなのです。

趣味はというと…ナイトオブクロウさんと一緒に…みんなを守ったりするのが趣味かな。」

レイコ「アプリコットリリー。それが私のもう一つの名前です。」

ミカン「ニンジャ…なんですね。ワタシはクレセントです。」



ミカン「守るって…大変じゃないですか?」

レイコ「全然…平気ですよ!だってこのニンジャのチカラを、モータルや未熟なニンジャを守るのに使うことが出来てうれしい!」

レイコはディセンションしてから暫くは角が生えるアクマヘンゲを怖がっていた。

しかしモリソバハイスクールでの三年間の中でこのツノで「弱い人が守れる」自分を好きになっていったのだ。

今ではむしろ「ツノ」が出ているときは前向きになることが出来るようになったのである。弱い人を守れる自分と自分のツノを、誇りに思っているのだ。

ミカン「素敵ですレイコ=サン!」

レイコ「アナタも「悪いニンジャには気を付けてくださいね!」出来ればすぐ飛んでいきますから!」

フタユリ・レイコ「アプリコットリリー」と知り合いになった!とっても強くてかわいい子だぞ!

ミカン「所で…生徒会長らしいのですが、仕事はどうなされてますか?」

レイコ「今は…クロ=サンに任せてますね。あの人は一人で25人分の働きが出来るので。」

ミカン「25人分!?」

クロはジツにより質量をもった分身ができる。しかし二人になった時点で能力はm-たる並みになってしまうけどね。

新たな場所を見つけたおかげで安価下コンマ四分の一素早さアップ!(最低一)

2アップした!

ミカン「レイコさん…強そうだしやさしそうな人だったなあ。私もあの人くらい…強くなりたい。」

【5ターン目 中】

ヒナミ「面白いねヒュグロ!」

安価下2

すいませんが今日はココでおひらき

ミカンちゃんのアイドルルート…見えてきましたねえ。

ヴェールリンリンとガーデンイールをモリソバに誘えばフラグが立ちます。

レッスンルームとか作ろうかなあ。「シズク・セドナ」もコーチとかPとかそういう感じで出そうかなあと。

また生徒会長の「アプリコットリリー」もさっそく出せて超嬉しい!花騎士でオニユリが一番好きですからね!

他にも「リジェネレイト」や「マニーフェイス」などがモリソバ生徒会にいます。


というわけでさらなるメンバーを募集します!安価下3まで「モリソバ・ハイスクール生徒会」メンバーを!

濃い人、頼みます!



(募集はしましたが普通に感想やオツカレサマドスエは問題なしですよ。


その下から安価下3ということにします。)

オツカレサマドスエありがとうございます!

良ければ一緒に感想とか「ここはこうしたらいい」とか言ってくれれば今後の励みになるのでぜひお願いします!

オツカレサマドスエ

…ん?今気付いたんだけども。昔オーサカスレで「このスレに影響されてフラワーナイトガールはじめました。オニユリちゃん可愛い」というコメントがあって、凄く嬉しかったのを覚えているのだが
…ひょっとしてあれうーぱー=サンだったの?(勘違いだったらゴメンナサイ)


ここで一つ
「シズク・セドナ」という名前は昔ちょろっとやっていたヴァンガードというカードゲームのユニット(所謂モンスター)の名前をくっつけただけなのだが
この二名のイラストレーターはさくらねこ=サンという方なのだ。そしてさくらねこ=サンは001101コマチソウ10110110010シロタエギク010001010



(流石に感想催促するのはいけないことでしたね…ゴメンナサイ…)




ツキ「これからは質問をいつでも受け付けるよ!モリソバハイスクールの「あそこ」はどんなところとか、ツチノコストリートにはどんな施設にあるかとか、」

ツキ「答えられるものは、なんでも答えるよ!」

>>134
「ばれましたか…」

あれはわたしです。フード外したオニユリちゃん最高過ぎですよね。

「シズク・セドナ」もいつか別キャラで出そうと思っているのでご安心ください。アイドルルート楽しそうです。


近いうちにアイドル衣装やそれを作る人も募集しようかなあと。リンリンがオボロヤミ入りしたらすべては水の泡ですが…

プライマリィさんは運が悪かった…いかにヒーローになれそうな設定でも「ちょっと後押し」されたらあっという間に邪悪に染まってしまうのがニンジャなのです…

ササラカ・アザミ「初めてレイコちゃんのツノを見たときのシノノメ=サン、可愛かったですよね。」

彼女は「リジェネレイト」。ニンジャとしてはカラス仮面を被る、ヒイラギ・ミカンのセンパイ生徒会メンバーだ。

シノノメ「あの頃のことはヤメテ…」

(「アイエエエエエエエ!ツノ!ニンジャ!アクマ!ナンデ?」)

シノノメはモータルの生徒会メンバーだ。ニンジャに襲われたところをまだまだ未熟だったアプリコットリリーに助けられたが、その角を見てアクマ・リアリティ・ショックを発してしまったのだった。

レイコ「あの頃はまだワタシのツノは怖がられる物…コワイアクマの角だと…そう思ってましたね。」

シノノメ「でも…そうじゃないんでしょ。あのツノはモータルもみんなも守ってくれる。あの時は守ってくれてありがとうございましたレイコ=サン。」

アプリコットリリー「ハイ!ツノのおかげでワタシは強くなれる…みんなを守れる。それが嬉しいです!だからもう、全然平気です!」

アプリコットリリーは「アクマ・ニンジャクラン」でありながら、仲間のモータルやニンジャの生徒を守りたい、それが彼女の喜びとする。優しい雰囲気の、強いアクマニンジャなのだ。

レイコ「ワタシも…ニンジャとして夜も頑張る分、どうしても昼は眠くなってしまうワタシの代わりに生徒会の仕事を頑張ってくれるシノノメ=サンは大好きです!頼りにしてますよ。」

シノノメ「もちろん。任されます!昼は安心してのんびりしてくださいねレイコ=サン!さてと、生徒会のお仕事頑張らなきゃね!」

あまりリーダーの素質がなさそうなレイコが生徒会長を出来ているのは、その優しさと「アプリコットリリー」としての強さ、そして冷静で友達思いなモータルの親友がいるからなのかもしれない。

アザミ(やはり…シノノメ=サンとフタユリ=サンのユウジョウいいなあ…尊いですね…ユウジョウ…ユウジョウ…)

ナイトオブクロウ(ウム…最初は互いに怖がったり内気になったりしてなかなか仲良くなれなかったが…今ではすっかりユウジョウだな…モータルとニンジャのユウジョウ…とても素晴らしいなあ…)

彼らは少女のユウジョウさえあれば生きていける。それはそれとしてSTOは生きていけるとしても仕事は頑張って欲しい。

シノノメ(レイコ=サン…アナタは夜の平和を守る。そして私は昼の学園を守ります!)

シノノメ(あとアツシ=サンとオーツカ=サン、絶対深いユウジョウありそうですね…彼らの合法ユウジョウウスイタカイホン、あったら欲しいなあ…)

シノノメは男と男の友情を超えたユウジョウが好きなようだった。ユウジョウには色んな形がある。モータルとニンジャ…男と男…たくさんのユウジョウ…

ツチノコ・ニンジャ・ストーリーズ

「モリソバ・ハイスクール生徒会」 おわり

安価下2までまだ生徒会メンバーは募集中!

なんか女多めになってるけど、男でも問題ないですよ~


ナイトオブクロウのミッションとは別に「ニン友ミッション」とか作ろうかなあ

ハルナ「キモダメシいこー!」

夜の病院とか、キモダメシスポットに行ったりする。ダンジョン形式で冒険。仲間も募ろう。

レイコ「生徒会見習い…やってみます?」

生徒会のお仕事をしよう。会長はカワイイし、いいところだ。アザミがチラチラ見てくれるかもしれない。若しかしたらミカンちゃんも豊満=サンの方みたいに生徒会に入れるかも?

リワコ「鍛えて…ください!」

まだまだニュービーなバーネットちゃんと訓練イクサをして鍛えてあげよう。姉達とも会えるぞ。終了後にはニン友になれる。

ヒナミ&エルキテル&シグレ「お腹(オナカ)すいた」

なんか食べに行こう。

生徒会募集終わったら、これら「ニン友ミッション」も募集しようかなあと思ってますねえ。


◆餅◆
ニンジャ名鑑 #20
【アプリコットリリー】
「フタユリ・レイコ」として生徒会長を務める彼女はニンジャだ。ちょっと引っ込み思案に見えるが真っ直ぐな意思を持っており、アクマヘンゲで角を生やすとカミナリが扱えてとてもツヨイ。生徒会としての仕事は頼れる友人達に任せることが多い。優しく任せられるし、ツヨイから生徒会長なのだ。3年。
◆月◆

◆餅◆
ニンジャ名鑑 #21
【シノノメ・タキハ】
生徒会会計を務めるモータル。3年。生徒会の仕事は主に彼女が頑張っており、ニンジャとして努力するアプリコットリリーと役割分担している。フタユリとは最初はお互い怖かったり遠慮したりしていたが、今ではツヨイユウジョウで結ばれているのだ。
ちなみに男のユウジョウが好き。
◆月◆

◆餅◆
ニンジャ名鑑 #22
【リジェネレイト】
モータルネーム、ササラカ・アザミ。生徒会役員を務め、昼も夜も頑張る。フタユリやシノノメには昼も頑張りすぎなくてもモータルに任せればいいと言われており、STOには守られる側だと諭されているが、ソウルの力で体力回復出来るためつい頑張りすぎてしまう。3年。
ちなみに女のユウジョウが好き。男より。
◆月◆

◆餅◆
ニンジャ名鑑 #23
【マニーフェイス】
モータルネーム、ハサマ・クロ。ポニーテールとスタイルバツグンの身体を持つ美女であり、1人で25人分の働きが出来るジツを持つ生徒会庶務である。レイコからも頼りにされている。妹がいたらしいが、その話題を出しても何も答えない。
◆月◆

◆朧◆
ニンジャ名鑑 #24
【プライマリィ】
ニンジャにより瀕死状態となった女子高生にニンジャソウルが憑依。ニンジャを返り討ちにした直後「LL」に誘われ、邪悪に生きるニンジャとなった。LLやマムシパープルなどのオボロヤミの仲間には明るく気さくな姉御肌であるが、モータルは「殺していい存在」としか思っていない。「オボロヤミ」に入った者には、モータルの価値観は残らない。
◆闇◆

今日は【2100】から始めましょうかねえ

ミッション選択から開始します

アースクエイク=サンめいたビック役員さんありがとうございます!

名前は普通にフウラムにしましょうかねしかし真面目な子ばっかりじゃなくて可愛いおバカちゃんも欲しくなる

こうですかね

ニンジャネーム【オーバーマックスアルティメットフレイムボンバー】

モータルネーム はなたん

はなたん。

モリソバ・ハイスクール所属のロリ体型中二病ニンジャ。毎日一度【オーバーマックスアルティメットフレイムボンバー・ジツ】を発射しなきゃ気が済まない。

ちなみにオーバーマックスアルティメットフレイムボンバー・ジツは威力こそ高いものの予備動作が長すぎるうえにカラテ不足故に必ず不発に終わり、そしてオーバーマックスアルティメットフレイムボンバーは倒れてその日中は動けなくなる。つまりはなたんはただの不発弾だ。そしてバカだ。

なぜこんな子になったかというと、はなたんは魔都ソドムを燃やし尽くし自身も燃やし尽くしたメギドー・ニンジャ、そしてその仲間達の伝説を知り、その生き様にモータル時代から彼女は強く憧れていた。

そして魔都ソドム焼却に手を貸したニンジャのソウルが憑依してからカトン大好きになる。そして【オーバーマックスアルティメットフレイムボンバー】を名乗るようになった。ちなみに使えるジツはオーバーマックスアルティメットフレイムボンバー・ジツのみである。

「メギドーメギドーランランラ~ン♪」

「我が名ははなたん。メギドー・ニンジャの生まれ変わりにして、オーバーマックスアルティメットフレイムボンバー・ジツを操りし者!」(扱えません。)

???「メギドーとかマジでシャレにならんからヤメテくんねぇ!マジで!マジで!」

メギドー・ニンジャについては「ニンジャスレイヤー・プラス」の「カトン・ジツ」を見よう。

モータルネーム ウミヤ・セセラギ

ニンジャネーム「ゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデス」

モリソバ・ハイスクール生徒会のバカ。神話級ニンジャ「アメミヤ・ニンジャ」のソウルが宿りつつも、身体と知能が追いついていない。

「タイダル・ジツ」と言った全てを押し流すジツを使えるが、はなたんのようにまた体が追いつかず不発になる。

「ズンビー」のような存在を強制爆発四散させる「セイクリッド・ジツ」を使えるがズンビーに会わなければ意味が無い。よってやたら強いカラテ一本道だ。

ただしバカなので真っ直ぐしか能がない。ゴッデス・カラテなる流派があると自称するが、ただのパンチだ。知能がないので成長もすることがないのだ…

アザミ「なんでこの子生徒会に入れたんだろう…」

フタユリ「一人くらい…こういう子がいてもいいと思いました。」

ゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデス
「そうそう!ワタシこそ生徒会に必要だわ!タイダル生徒会!そのリーダーには私こそが相応しいわ!」

ちなみに大体マイナス1人としか働きはしない。

しかしたまに彼女の意見が的を付くことがあるのだ。こういう子がいると集まりは明るくなれるよね。

では開始だー!

ナイトオブクロウ「ミッションとミカンを含めた参加人数だな。二人以上の場合はともに行く仲間も指定するのだぞ。」

ダンジョンから溢れてきた雑魚討伐

ダンジョン前の腕試しだ。三人。

草むしり

草をむしる。耐久が高いほどやりやすい。二人。


バイオスズメ・カラス討伐

うるさい鳥を倒そう。ルナ・ファンタズム!!で追尾出来るミカンにはうってつけの仕事である。一人。

不審者見回り

生徒会長「フタユリ・レイコ」=サンのお手伝い。生徒の安全を守ったり不審者をカラテしたりしよう。一人。

安価下 受けるミッションと協力する仲間



(>>4+エルキテルですね アプリコットリリーはかなり強いからまだ)

カラス「ルリィィィィッィィィィィイイィッィィィイッィィィィ」

スズメ「ハルトォォォォォォッォォォオッォォォオォォォォォx」

カラス住職「オレをオ○ロのイケメントカゲみたいに生き返らせろクロオオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!」

うるさい。糞も垂れ流している。最悪だ。

ミカン「こんな時こそ…ルナ・ファンタズムの使い時だね!」

一回目

安価下コンマ+20匹殺した!

ミカン「ムーンサルト・スリケン!」

害鳥「アバババババババババババーッ!」

二回目!安価下

ミカン「もういっちょ!」

害鳥「アバババババババババババーッ!」

169匹殺した!

安価下 ラスト!

220匹殺した!

害鳥「アバババババババババババーッ!」

カラス住職「マダオワラヌゾサヨナラ!」

これでもう大丈夫だろう。

STO「グワーッ!」

ミカン「アッスイマセン!」

ミッション終了!220×500…

110000円ゲット!307000円になった!

【5ターン目 後】

ヒナミ「すっかり大金持ちだねミカンちゃん!」

ミカン「使い道が思い浮かばないのが玉に瑕だね…」

お金は溜まってもも使い切れないとつらいのだ。

安価下2 何をしよう?ワザ習得はターンを消費しないぞ、。

ミカン「服屋か…そんなの…あるかな…」

スイマセン安価下で。流石にちょい突然すぎて…

ミカン「いや行ってみよう!」

スズネ「服屋…?知ってるし!かっこいいのあるよ!」

ニャン「かっこいいのアルとこ知ってるアル!」

安価下2まで

服屋「ノドクロ」にどんな服が売っているか。お願いします。

清楚なワンピース…色っぽい縦セーター…そして煌びやかな服・・・

ニャン「いつ来てもキレイアル…」

ミカン「アイドルになったら…もしかしたらここにきて服を着るのかもしれないね…」

実際アイドルになったら、この「ノドグロ」の衣服を試着することになるかもしれないのだ。

しかしリンリンがオボロヤミに入ったらもう道は断たれる。充分用心して、しかしいつまでも待たせ過ぎず、挑もう。

とりあえず今回はヒナミとヒナミが言ってた友達の服、そして自分の服を購入して帰ることにした。

新施設発見ボーナス!歌唱力(アイドル力)安価下一桁コンマ半分アップ!

1アップ!71!

【6ターン目 中】

もうダンジョンにも行けるぞ!ゲスのうわさも行ける!レディクリスの変な物屋も行けるぜ

ジツ発展はエモみ100以上だから今でもできる!

参考なまでにミカンの今のパラメーターだ!



【HP】77
【KP】61 +5
【カラテ】71
【耐久】49
【素早さ】51?6

ダメージ10UP

これからどこか言ったり誰かに遭いたい場合は「どこか行く」とか「探索」とか言えばいろいろ探索するぞ!

安価下2

ミカン「町を探索してみよう!」安価下

01~33 まちの人だれかに会う。

34~66 知り合いモリソバ生に会う

67~90 「陸の人魚」に会う

91~99 「カエルさんの被り物をしたカワイイ女の子」に会う。イクサなしで勧誘出来る。

ハルナ「コンチワー!なんか最近「陸の人魚」なんて子がいるらしいね。」

ハルナ「一緒に探す?イクサ強いかな?」

ミカン「ニンジャになって困ってるのなら…一緒に探そう!」

安価下

30以上で見つかるぞ!

ハルナ「う~ん…」

ミカン「ハルナさん?そこには誰も…」

ミカンたちは公園の砂場にいた。ハルナが「ここにいそうな気がする」と言っていたのだ。

ハルナ「ここね。イヤーッツ!」

トツゼンハルナがニンジャ筋力で大きな音を立てた!ニンジャ人魚が地面に飛び出してアイサツ!

ガーデンイール「ウワーッ!ド…ドーモ!ガーデンイールです!ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!コロサナイデ!」

マサキタガール「ニンジャ第六感…アッタリー!ドーモ陸の人魚サーン!わたしはマサキタガールです!」

クレセント「下半身が人魚の子が…土から飛び出してきた?ドーモ…クレセントです。」

ガーデンイール「ゴメンナサイ…殺さないで…」

泣きそうなガーデンイールにミカンはどんな言葉をかける?安価下

ハルナ「陸の人魚って聞いたから…強くて悪い「オボロヤミ」ニンジャだと思ってたけど、そうじゃなさそうね。」

ハルナ「急にビックリさせてゴメンね。ダイジョブだよ。」

ハルナは「陸の人魚」に戦闘能力がないとみると、打って変わって優しい声を小さな女の子に掛けてあげた。

ミカン(ハルナちゃん…!)「ダイジョブ、落ち着いて。貴女に危害を加えたりしないから。悪い人が来たら…私たちが倒すから」

イノリ・ミズナ「ダイジョブ…ダイジョブなんですね…」

少女は落ち着くと、足を人魚から普通の年相応の足にした。警戒は解けたみたいだ。

ハルナ「ナンデ足がそういう感じになっちゃったのか…聞かせてくれないかな。ダイジョブだから!」

ガーデンイールは自分の名をイノリ・ミズナと名乗った。

どうやら突然現れたニンジャに襲われて瀕死になってしまったようであり、ニンジャに覚醒。

そして生えてきた人魚の足と「ドトン・ジツ」で、戦うことではなく逃げることを選択したようだ。

ミカン「大変だったね…コワかったね…」

ハルナ「ニンジャが怖いのねアナタ。でも安心して!「モリソバ・ハイスクール」にはミカンちゃんみたいな優しいニンジャがいっぱいいるから!」

ミズナはもともと高校に通っていたが、その高校では内気な性格故いじめられていたようで、「モリソバ・ハイスクール」への転校を迷わず選択した。

ミカンのクラスメイトになるようだ。友達が出来てよかったね。優しさも残ったようである。

イノリ・ミズナ「邪悪になっちゃ…いけないんですね…」

ナイトオブクロウ「そうだ…お前のようになれるニンジャは多くない…だから善性を捨ててはいけないのだよ…」

ハルナ「『オボロヤミ』みたいには、絶対なっちゃだめだからね!」

ミカン「これからよろしくね!ミズナちゃん!」

ミズナ 「ワカリマシタ!私…「モリソバ・ハイスクール」でガンバります!」



ミカン「ところでハルナさん…さっきも言ってた『オボロヤミ』って?」

ハルナ「とても…恐ろしいところよ。首領の「LL」はモリソバみたいにニンジャを誘うわ。」

「だけど彼女が教えるのは『邪悪になる道。』けど殺しをほんのちょっとだけ後押しされただけだって、私が会った『オボロヤミ』は言ってた。」

「それだけなんでしょうね。『ニンジャがモータルネームもモータルの価値観も捨てる』には、それだけで十分なんでしょうね。」

ミカン「私のお母さんも…私への情は残ってたけど悪い人にはなっちゃったよ…そして死んじゃった…」

ハルナ「娘への情が残る…とてもガンばった方ね。『オボロヤミ』に入った人には、人の頃の情は何も残らない。」

「完全に『邪悪なニンジャ』になっちゃうのよ。ニンジャが邪悪になるのって、それほど簡単なことなのよ。」

「私は『オボロヤミ』のニンジャを殺したことがある。ちょうど私と同じくらいの女の子をね。」

「けど、もうあれは人間じゃなかった。人を殺すのを何とも思わない、化け物になり果てていたわ。だから、殺すしかなかった。」

「『オボロヤミ』に会ったら、あれを人と思わないで。情なんてものが通用する相手じゃないのよ彼女たちは。」

ミカン「・・・・・・・・・・ハイ。」



ハルナ「でもミズナちゃんみたいなかわいい子がそんな『オボロヤミ』に入らなくて良かったー!」

ハルナ「アナタとも気が合いそうじゃないあの子!」

もしかしたら、ミカンとミズナはともにアイドルグループを始めるかもしれない。そして三人目は…


今日はおひらき!ついにミカンが「オボロヤミ」を知りましたね…

そしてイノリちゃん!カワイイ!

うまくいけばミカンと一緒にアイドルになるかもしれない子だから…

可愛がってあげてくださいね!

ミズナ「隣同士の席になったみたいだねミカンちゃん…」

ミズナ「コンゴトモヨロシク!」

ミカン「ヨロシクねミズナちゃん!」

ヒナミ「ヨロシク!ミズナちゃん!」

スズネ「ヨロシクだしー!」

ハルナ「改めてヨロシクね!」

なーちーちゃん「よろしくなのじゃ!好きなだけ敬ってよいぞ!」

花の三姉妹「「「ヨロシクー!」」」

アツシ「ヨロシクな!」

STO「よろしくー」

こうして新しいクラスメイトが増えました。ダンジョンにももう一緒に行けますよ。

ところでダンジョン脱出アイテムなににしようかな?あなぬけのヒモとかあなぬけのタマとかでよいかな?

最初から3個持ってるつもり。キャラや施設ばっかり育てても仕方ないのでアイテムも増やさなきゃ…

「あなぬけのフックロープ」

あ な ぬ け に し か 使 え な い フ ッ ク ロ ー プ

ちなみにガーデンイールちゃんを連れて行けばいつでもダンジョンから脱出出来るぞ。戦闘中ですら。今の仮面ライダーにおける鍋島隠れ身→ロケットパンダである。逃げるは恥だが役に立つ。しかしガーデンイール以外にもそれぞれメリットを考えたいがうーん…思い付かないなあ…

ちなみにミカンの体力は83でしたね。誤植でしたよ誤植。

明日はちょっとした「ニンジャ同好会」のおはなしを投稿して本編は休もうかなあと。
「ニンジャ同好会」以外の学園のプチ勢力が投稿されたら、それのお話も投稿しようかなあと思います。
ヴェールリンリンは10ターン目に「LLが誘いに来る」ので気をつけてください。誘われたら…もうお分かりですよね。普通に勝てる相手だとは思いますよ。

ツキ「このスレの質問いつでも受け付けるよー!」

マサキタガールは第六感が強くて判定にプラス補正…とか?

そもそもダンジョンでどんなイベント起こそうか決まってないんですよね…

星人の死体は一気に3個とか集まったりしますから、あまり集めるのに時間はかからないかも知れません。

集まったら左の化身が復活します。

エルキテルは食材になんかプラスとかかな


「リアルユーレイゴスファンキーズ」

ユーレイゴスになりながら「俺たちは死んだけど生きてるぜぇー!」とラリってるよく分からない集団。白ノーレン布を顔に付け喪服、喪服と言っても改造高露出フェチズム喪服を着ており尚且つ豊満活発である女性「シンデナイレラ」がリーダー。

シンデナイレラ「ワタシたちゃ死んでる!けど生きてる!YEAR!!!」

構成員「ユーレイライフ楽しいぜぇ!!!」

ゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデス

「出たわねズンビー!このゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデス様のセイクリッド・ジツでジョーブツしなさい!」

死んでないので効かない。

アツシ(豊満イイ…)

ちなみに「ニンジャ名鑑」ですが、最初はニンジャとかまちのひととか区別を付けていたのですが、本家でも普通にモータルもニンジャ名鑑の番号として記載されているので、これからは統一します。

またニンジャ名鑑#06「ピカイア」ですが、なんであんなニンジャが名鑑に登録されているのだろうと感じるかもしれませんが、彼は本当に名鑑通りの奴です。よくいるサンシタです。名鑑番号がJKより前なのもただのミスの埋め合わせです。

ですが…

◆朧◆
ニンジャ名鑑 #24
【マムシパープル】
「オボロヤミ・ルナーズ」でも有名なニンジャ。ドク・ジツ使いであり、モータルにキスで毒を流し込んで事切れていく顔を見るのが好き。「LL」とはかなり仲が良く、カラテのワザマエはオボロヤミでも下の方でありながらかなりの優遇を貰っている。姉はもういないと考えている。
◆闇◆

undefined



ここはニンジャ同好会。自分をニンジャだと自称するモータルや、ニンジャの存在を信じるモータルたちの溜まり場。眼帯やゴシック・ロリータたちの溜まり場である。

ハナト「では…いつものアイサツを始めましょう!」

ハナト・ハセガワ 「我が名はハナト・イビル!地上に堕天せし吸血鬼であり、同時にニンジャでもある!ドーモ!」

彼女はハナト・ハセガワ。モータルだ。眼帯装備。ロリ体型であり、プライマリースクール生と見紛う幼児体型のゴスロリを着用。現役厨二病であり自称ニンジャだ。

厨二病故に引かれているかもと感じる読者もいるかもしれないが、授業はちゃんと受けるし、教室に現れたGを吸血鬼ニンポで撃退したりして、ソンケイもされている。真面目系、愛され系厨二病である。そしてニンジャ同好会部長だ。

ケンザキ・ルッカ「我が名はラ・フォ…ああ…ダークロード・イビルアイが疼く…疼く…『マシュ・キリエロイド=様』ァァァ!…フゥ…収まった…我が名はラ・フォリア…ニンジャだ…」

彼女はケンザキ・ルッカ。モータルだ。彼女も眼帯装備。改造した学生服を着たりしてマリー・イツモに睨まれたりもたまにしているが、こう見えても内気。厨二病は弱い自分を隠したい自分の表れなのだ。アイサツ時もたまたまお腹が痛くなったらしい。

カワイイ系厨二病であり、センパイのイビルハナトとはソンケイとユウジョウがあり、彼女の近くなら安心し、厨二病出来るのである。


はなたん「ドーモ。我が名ははなたん…オーバーマックスアルティメットフレイムボンバーマスターの名を受け継ぎし者にして…オーバーマックスアルティメットフレイムボンバー・ジツを操りし者!です!」

彼女ははなたん。はなたんだ。ニンジャだ。本物のニンジャだ。オーバーマックスアルティメットフレイムボンバーマスターである。だが厨二病だ。本気系厨二病だ。そして周りからもニンジャではなくただの厨二病だと思われている。

彼女は自分がニンジャであると証明するために「オーバーマックスアルティメットフレイムボンバー・ジツ」を使おうとするのだが、ちっちゃいオーバーマックスアルティメットフレイムボンバーマスターの体にはそのジツを使えるだけのKPがなく、発動する前にはなたんは「きゅうっ」となって倒れる。それ故にニンジャではなくただの厨二病だと言う勘違いが晴れることはない。ハナトやルッカですらも彼女はニンジャではなくただの同族だと考えている。さすがにモリソバ側は彼女がニンジャだと把握しているが。

またはなたんは大の「メギドー・ニンジャオタク」であり、宿ったソウルもメギドー・ニンジャのソドム焼却に手を貸した者だ。「メギドー・ニンジャ」については語りだしたら止まらない。誰も聞いてなくても止まらない。ハナトやルッカに止められても止まらない。止まらない。早口メギドーオタクだ。

それ故生徒からは完全にヤベー奴だと思われており、「頭のおかしいメギドーオタク」と言う通称を頂いている。何やかんやで好かれている他のニンジャ同好会メンバーと違い、本物のニンジャである事もありガチでドン引きされている。「ガチで引かれる系厨二病」である。


ちなみにはなたんも眼帯装備である。また服装は自作のニンジャ装束らしいのだが、どう見てもウィッチである。彼女もさすがに授業の時は制服だし割と優等生だが、たまにメギドーの事を語り出す。止まらない。廊下に立つことになる。廊下でメギドーの話を続ける。

イビルハナト「では…今日はこの写真を…」

「ファン・花壇」の天上に降り立ったと言われるニンジャらしきナニカの写真らしきものだ。ちなみに正体はマッシュだ。カッコつけていた。

ラ・フォリア「人型の…しかし異様な尖り方をした頭部…まさかこれは…人邪?晩餐の闘技に…導かれた?」

イビルハナト「この鋭い頭…よくは見えませんが恐らくは…彼こそがニンジャ…地上に降臨せし堕天使だと、私は仮定しています。」

マッシュは凄い技があるがニンジャかどうかはよくわからない。

はなたん「いやいや…これはただのバイオオクトバス辺りの思い違いだと思いますねワタシは。こんなヤツワタシの敵じゃあありませんよ。」

実際はなたんは割とカラテが強い。マッポーでビンボー生活を頑張ってこなしてきただけはある。

はなたん「それより私は…最近転校してきた「イノリ・ミズナ」こそニンジャだと睨んでますよ。」

イビルハナト「彼女が!?あの子は内気だし、流石にアリエナイんじゃない?」

ラ・フォリア「致命的なブレイキング・ミスだと…感じる…」


オーバーマックスアルティメットフレイムボンバーマスター「おかしいと思いませんか?急に転校してきた彼女ですが、何か、何やら他の人とは違う何かを感じるのです。」

オーバーマックスアルティメットフレイムボンバーマスター
「これは…これはきっと彼女がニンジャである証!いや…この学校に来る高校生…みんなニンジャなんですよきっと!」

実際的を突いている。

ラ・フォリア「このオラクルに導かれし者達が…皆人邪!?」

オーバーマックスアルティメットフレイムボンバーマスター「そうですそうですよ…『この学校に来る転校生は全員ニンジャ!』何故だか分かりますか?このモリソバ・ハイスクールの「センセイ」達がニンジャなんです!陰ながらニンジャ達を集めているんですよ!この学校の裏の顔は「ニンジャ学校」なんですよ!ワタシは頭がいいから分かります!」

イビルハナト「この学校の裏の顔が…ニンジャ学校!?」

STO(ほとんど事実じゃねーか!)

実際はなたんはかしこい上にニンジャであり、学園の裏の顔に気づいていたと言うか、ほとんど真実を言い当てていた。

はなたん
「まあこの学校のニンジャが仮に全員かかって来たとしても、ワタシの「オーバーマックスアルティメットフレイムボンバー・ジツ」の敵じゃあないんですがね。なんてたってメギ」

こんな感じで一言多いため、基本信じられることは無い。ニンジャ真実は受け入れ難いし、厨二病の巣窟のニンジャ同好会の中でもはなたんは凄まじい方だと思われている。仲間達には好かれてはいるのだが。

ラ・フォリア
「我がソウルメイト、はなたんの話はひとまず封印しておくとしよう…あまりにも巨大かつ遥か万里の伝説すぎる…」

はなたん「メギドーニンジャは…そこでオーバーマックス」
はなたんはもうこうなると止まらない。話し続ける。

同好会メンバー「「「やっぱこの人輪にかけて厨二病だな…」」」

イビルハナト「とりあえずこの写真に話を戻しましょう。「ファン・花壇」のお隣さんですが…「茸の一閃」なる必殺技を…」





シノノメ「放っておいてもいいのあの同好会。あのままだといつかモリソバ真実に気づきそうだし…いっそニンジャ学校だと教えちゃうのも…」

レイコ「ワタシは…あの子達はあのままが一番良いと思うのです。ニンジャの世界に…夢を見ているのなら、ずっとその夢を見ていて欲しい。そう思います。」

実際ニンジャの世界は彼女達が夢見るほど輝かしい物では無い。ちょっとでも道を間違えたら邪悪になってしまうし、ならなくても邪悪なニンジャとの戦いは避けられないであろう。レイコもこれまで邪悪なニンジャを殺してきたのだ。大変である。だがレイコはそんな闘いが出来ることをを誇りに思っているから強いのだ。

アザミ「大変だからね…ニンジャの世界は。だから、ワタシたちが頑張らなきゃ。ユウジョウを守るために…」

レイコ「あの子達が夢見られる学校を…守りたいです。だから、あの子達はあのままが一番なんです。」

ツチノコ・ニンジャ・ストーリーズ

「ニンジャを信じる者達」おわり




STO(厨二病なのになんで高校生なんだ…?)

と言うわけで小〇&六〇と〇子の融合体&め○○んと言う凄まじい同好会が誕生しました。あまりにも濃すぎますね…

これからはメインストーリーにも絡んでくるかもしれないので、どうぞヨロシクお願いします。

【カラオケセンター】

カラオケで歌唱力を測ると同時に歌唱力トレーニングが出来るぞ!イノリは60以上固定、メイリンは70以上固定だ!50以上で美声、70以上で凄まじい美声だぞ!10以下でジャイアン級だ!

エリートアイドルは5以下固定である。

◆餅◆
ニンジャ名鑑 #26
【エリートアイドル】
「ハートアンダーブレース」所属のニンジャでありアイドル。モータルをチマツリフィーバーしたいと考えているようだが、ニンジャになる前からアイドルであり、歌を皆に届けて目立ちたいともかんがえている。歌唱力は絶望的に弱い。
◆月◆

今日もちょっとだけやりましょうかねえ【2100】から

【6ターン目 中】

もうダンジョンにも行けるぞ!ゲスのうわさも行ける!レディクリスの変な物屋も行けるぜ

ジツ発展はエモみ100以上だから今でもできる!

ミカン「いろいろできるね今の私」

【6ターン目 中】

【HP】83
【KP】61 +5
【カラテ】71
【耐久】49
【素早さ】51+6

>>8 や、校内探索、校外探索、ワザ習得などが出来る。カラオケ屋に行きたい場合は仲間を誘おう。

シグレ「安価下だよ」

ミカン「これは行動を消費しないよ!思いつくだけだからね!」


元にする技を>>2から選んで、どんな発展をさせるか考えよう!安価下3まで募集するよ!

ミカン「アッゴメンね!今内容をまとめるよ!」

普通のツキ KP0 ヤリ距離 1.0倍

通常攻撃のような技。ただのツキ。だがこれも追尾作用を使う・ルナ・ファンタズム業である。

ムーンサルト・スリケン KP0

スリケン距離のみ 1.1倍 遠距離通常攻撃 。

「弧を描くスリケン」。遠距離の方がミカンは強い!


ルナ・アーツ KP10 ヤリ距離 1.1倍

一距離分だけ後ろに下がる。

手にこっそり作ったスリケンを伸ばし攻撃。隠しヤリだ!

ルナサルト・スピア KP15 ヤリ距離 1.3倍

カウンター使用可能。

両端にルナ・ファンタズムを付与して、回す。要するにダイシャリン。

ルナ・ニードル KP0 素早さ10アップ。0.8

小さいスリケンを作り、伸ばす。

小さな槍を作り、飛ばす。どこでも使える優秀な小技だ。

今ワザ考えてる最中だが、もしかして今は普通に進行再開させて次回更新までに募集して
更新時にどれを覚えるか投票した方が楽なのでは?

安価下

>>218サン了解です!それでいきます!

【6ターン目 中】

ミカン「どんな技考えようかな~」

もうダンジョンにも行けるぞ!ゲスのうわさも行ける!レディクリスの変な物屋も行けるぜ


【6ターン目 中】

【HP】83
【KP】61 +5
【カラテ】71
【耐久】49
【素早さ】51+6

安価下2

ミカンが探索していると、銀髪の美女が変な店をやっているのを見つけた。

レディ・クリス「来るのを待ってたぞ。ここは「レディ・クリス」の変な物やだ。」

ミカン(なんか…私の切り札「大天獣ゴリラオブクリス」に似てる?)

レディ・クリス「いろんなものがあるぞ。とりあえず安価下3までの品物があるぞ。」

スイマセン。まずはココは「安価」で品物を決めて欲しいのです。GMはかなりアイテムを考える才能がないみたいなので、

スイマセン。安価3まで何でもお願いします。

スイマセン今回はココで更新を終わります。

そして次回、というか明日投稿された品物とかをレディ・クリスか売り出します。

またジツも明日まで募集します。

今日はおひらきです。またオーシャンマザー加入の番外編を近いうちにやります。


◆予告◆

大型デパート「コヤカイダ」。そこでミカンは「ミヤマト・ティア」に出会う。

ティア「ここで会えたのも縁ですね…ミカンちゃん…昼ごはんはワタシがおごります!」

ミカン「エッ?」

彼女は生徒全員を自分のコドモタチだと考えているやべーニンジャだ!ダイジョブかミカン!

ティア「オイシカッタですよね!さあ次に行きましょミカンちゃん!」

ミカン「次ー!?」

ティアセンセイの「母親ごっこ」を止める手段はあるのか!?

【ニンジャ・ティーチャー・アンド・ディスコミュニケーション】

近日…いや明日…?公開!

「オツカレサマドスエ」だけだと機械マイコ音声めいてやや淡白なので

後ろに「!」を付けてもらえると大分感情がこもって私たちGMは嬉しくなれると思いますネー

ですがいつもオツカレサマドスエアリガトウゴザイマス!

という理由で今日は【1300】からオーシャンマザー加入の番外編を始めます。

明後日まで商品やワザは募集するのでヨロシクお願いします。

マッスル化のタネ

使うとカラテが10アップ!マッスル化!マッスル化!マッスル化!


鋼鉄化のタネ

使うと耐久が20アップ!俺、ナイス!


高速化のタネ

使うと素早さが10アップ!ノックアウトクリティカル、フィニッシュ!

悩みのタネ

これを仲間にあげるとちょっとした悩みを聞くことが出来る。イベントで使っでも意味は無い。

色々案が浮かんできた

ツキ「商品・ワザ・質問の3つは常に募集することにするよ!」

ニンジャ、施設、変な集まりも継続して募集中!

参考なまでに一部組織ニンジャの特徴を。

「アイアンバナナ・ヤクザクラン」

ジンギに生きるヤクザ。弱いニンジャなら倒せるモータルや、強力なニンジャもいる。カタギは絶対に裏切らないと誓っている。

「オボロヤミ・ルナーズ」

モータルは非ニンジャのクズだとしか思っておらず躊躇なく殺すが、仲間思いな邪悪なニンジャ達が集う。

「ハートアンダーブレース」

「ブラッドマザー」により祝福が与えられたニンジャ達が集う。「母親」に忠誠を誓うニンジャやニンジャの祝福でモータルに暴虐を振るうニンジャ達がいる。

「イーストアンドウェスト・サイバネサービス」

善にも悪にもなるサイバネ制作会社。サイバネを生かしたニンジャや、技術面で強いニンジャが勤める。ニンジャのみならず「ジョルリ」も募集中。

番外編開始【1400】くらいに変えます。スイマセン。

【アイテム案】

「灰吹雪とタノシイ春」

サクラの木と戯れる少女の描かれたカード。まぼろしのレアカードらしい
持っていると幸運が上がりラッキーな事が起きやすくなる他、その手のマニアに高値で売り付けられるらしい


「オバケ、オニ、雪兎」

オバケを引き連れ、手にお札を持った少女の描かれたカード
春のカードより値段が安い分効果もやや劣るが、マニアによってはこちらの方に高値を付ける者も


「オバケ、死神、冬のサクランボ」
大きなカマ・サイスを持った少女の描かれたカード
雪兎のカードより更に値段が安い分効果も更に劣るが、彼女を熱心に集めるコレクターも割と多いらしい


元ネタは…語るまでもないですね?

>>238

なーちーちゃん「『屋敷ゴリラ』のシリーズ仲間か!」

戦女神ガング「ナンデ屋敷ゴリラだけゴリラなんだろう…」

さらっと作られたガングにも魂が宿ったようだ。

ティアセンセイと似た声のようである。

店の募集から発展して「店長さん」の募集をしてみましょうかねえ


ウロボロス「俺みたいななあ!」


「ノドクロ」とかは募集したいところです。

では始めます~一回だけ安価があるので。

【ニンジャ・ティーチャー・アンド・ディスコミュニケーション】



デパート「コヤカイダ」、ここは色んな日用品、ゲーム、ゴリラモンスターズショップなど様々な店がある大デパートだ。


ヒイラギ・ミカンは一人でここに来ていた。ニンジャJK達と一緒に来たのだが、二人は用事を思い出したため分かれたのだ。



「ツチノコストリート大型デパートコヤカイダー!コヤカイコヤカイコヤカイダー!

パーパーマーマーボークー!みーんなタノシー」



などの音が鳴り交う「コヤカイダデパート」の中で、ミカンは見知った人に会った。


美しい青みがかった髪、やや小さめな背丈、それに似合わぬ豊満…


ティア「あっ…ドーモミカンちゃん。コンニチワ!」


彼女はミヤマト・ティア。「ニンジャ教師」の中でも教師としては一番慕われており、どんな生徒も愛するニンジャだ!


今のティアは私服姿だ。「学園長顕現」なる妙なTシャツを着用している。普段は保健室の美人先生だ。たまに「コドモタチ」の様子を見に行く。


十字が入ったピンク色の目をした、綺麗な女性である。


ミカン「ティアセンセイ!コンニチワ!」


ティア「ここで会えたのも縁ですね…ミカンちゃん…





昼ごはんはワタシがおごります!」


ミカン「…エッ?」


ミカン(ちょっと突然すぎない?)



ティア「だって…アナタはワタシの「コドモタチ」だから…

コドモタチを養うのは…ハハオヤとしてアタリマエだから…」


ミカン「イヤイヤイヤワタシはアナタの子供じゃありませんよ!?

生徒ですよ生徒!親子じゃないですよワタシたち!センセイと教え子の関係ですよ!?

ダイジョブですか!?熱とか!?」


確かにティアセンセイにはかなりのやさしみがある。

しかしティアはそもそも前提からしてヤバい間違い方をしているのである。

ミカンとティアは親と子でなくセンセイと生徒の関係である。ヤバい。



ティア「ダイジョブ!ダイジョブ!アナタはワタシのガッコーの生徒!

つまり貴方は私のコドモタチ!だからオゴラセテ!オネガイシマス!」


ミカン「は…はぁ…」



ミカンは(優しくてカワイイけどワカンナイナアこの人…)と思いつつも、根負けした。



「テンプラ屋」を奢ってもらうことにした。ミカンだけがテンプラ・ソバを食べることになった。



エルキテル「オイシイデス!」


ヒナミ「美味しい!」


シグレ「………」


クイシンボ達が三人で食べに来ていた。シグレは無言だがもう三杯目だ。ミカン達は気づかないけど。


ミカン「エビテン、オイシーイ!」


ミカンはエビテンを味わっていた。無論ソバもだ。

ティアセンセイはそれを見ながら、喜びの笑顔をミカンに見せていた。


ティア「コドモタチが喜んでくれて…良かった…アア…ヨカッタ…アア…」

ミカン「アナタは食べないんですか?」

ティア「ワタシは…アナタが食べてくれれば…オナカイッパイだから…アア…」


ティアセンセイは喜びの絶頂にあった。彼女にとっての喜びは、コドモタチを喜ばせることただ一つだ。



彼女は根本的な所が壊れているのだ。




ミカン「優しい…やさしみには溢れてるけど…アナタはちょっとだけ…」

ティア「オイシカッタですよね!さあ次に行きましょミカンちゃん!」

ミカン「次ー!?」


まだまだティアセンセイの「母親ごっこ」は続きそうだ。



次にミカンとティアが来たのは、「カラオケ屋」である。


安価下「カラオケ屋」の名前

二人はカラオケ屋「フドウココノカニ」に来ていた。

ティア「コドモタチには、しっかり楽しませて…、歌わせてあげなきゃ…ダメだよね…!」

「コドモタチ」に楽しみを与えているティアセンセイは笑顔を浮かべていた。


だが、ミカンにはちょっとだけ辛そうに見えた。


ミカン「一曲…一曲だけですよ…!」




ミカンが歌った曲は「乾いた咆哮」。ゴリラモンスターズ、幻の初代アニメのOPである。


ミカン「乾いた?叫びを?!」

ティア「綺麗な声…イイ…キレイ…アリガトウ…アア…」


ティアはミカンの声に恍惚していた。ミカンの歌声は美しい。

歌唱力にして71。アイドル級歌声だ!


ティア「アリガトウ…みんな大好き…アナタも…みんな…コドモタチ…ダイスキ…」


彼女は壊れている。アイジョウこそを信じる、母親教師ニンジャなのだ。



ミカン(…うーん…ティア=センセイは私たち生徒を本気で自分の子供だと思ってる…みたいだね…


コドモタチさえ喜べれば…楽しめれば…自分はそれだけでいいって…


そう思ってるみたい…ナンデなのかな…


けどワタシのことがダイスキなのは、分かる…そうだ!)



ティア「楽しめてヨカッタね…じゃあ次の店に…」


ミカン「何言ってるんですか?まだカラオケ屋フェイズは終了してませんよ!」



優しいセンセイへの…ミカン、反撃開始!


ティア「エッ?けど1曲だけって…」


ミカン「『ワタシは』一曲だけ、ティアセンセイはまだ歌えます!」


ティア「ワタシ!?そんな…ワタシなんて何もしなくても…」


ミカン「言ってましたよスズネちゃんが「ティアセンセイは発声練習がとても上手い」って…

だからきっと歌もとても上手いですよ!ワタシだってはじめて歌ってスズネちゃんに褒められるまでは自分の才能に気づきませんでしたしね!」


ティア「でも…ワタシはただアナタが喜べばいいから…ワタシは喜ばなくても…」


ミカン「なら、アナタが歌わなければ、ワタシは喜びません!コドモのワガママを程々に聞いてあげるのが「お母さん」なんですから!歌ってくださいティアセンセイ!」


ティア「でも…でも…」




ミカン「ワ…ワタシは…アナタに歌って…歌って欲しいんですよ…

うえーん…ティアセンセイ…歌ってください…歌って泣き止ませてくださいよ

…うえーん…ひっく…うえーん…」


あからさまにウソ泣きなのだ!カワイイウソナキである!



ティア「…ゴメンなさいミカンちゃん!歌います!ティアセンセイが歌います!何を歌おうかな…」


ミカン「じゃあ…この曲をお願い…します…うえーん…」



ミカン(計画通り。)


ヤガミ・ライトめいた微笑を隠しながら、ウソナキを続けるミカンがティアちゃんが歌う曲を指定した!


安価下 ティアちゃんの歌唱力(最低70)

歌唱力74!コンマ下1桁が加算された!

ここに来ればいろんなキャラの歌唱力が分かるぞ!


ティアちゃん「ねえきっと♪もうきっと♪ワカってる♪」(アーイマイジャワーカンナーイ ダーイタイジャツタワンナーイ)


ティアちゃん「この気持ちどこまでも♪テンイムホウツヨクなれるー♪」



ティアちゃんがユウキが出るカワイイ歌を歌い終わった後、ミカンは嘘泣きをピタッとやめた。

歌い終えて顔を真っ赤にしたティアセンセイを連れて、商店街にミカンは出ていた。商売盛りの、売りの声が絶たない、大繁盛の商店街だ。



ティア「ハズカシイ…コドモタチの前で歌ったのは初めてだから…アア…ハズカシイ…」

ティアセンセイは大分少女らしい歌を歌って、恥ずかしそうだった。


けれど、歌っている時の彼女は、ミカンの歌を聴いている時よりずっと楽しそうな顔をしていた。


ミカン「…スゴい!いい歌声でしたよティアセンセイ!スゴイイキイキしてました!



とっても・・・楽しそうでしたよ!ティアセンセイ!」




ティア「ワタシが…イキイキしてた…?楽しそう…?」



ミカン「ハイ!心に透き通って来ました!最初はワタシのために歌ってたみたいでしたけど…

途中から歌の中に入り込んでましたね!キレイな笑顔で歌ってましたから!」


ミカンは、ティアセンセイに自分のために思いっきり楽しんでもらいたかった。

楽しい歌を、歌わせてあげたかったのだ。


ティア「自分のために…ワタシはコドモタチのために生きることさえ出来れば…それでいいと…」


ミカン「コドモタチのために頑張ってくれるのはとっても嬉しい…

けどアナタは自分はガマンしてるみたいに思ったから…

自分のために楽しんで欲しかったんです!」


ティア「ワタシの……ワタシのために……?………ワタシのために…

ワタシ…楽しんでいいの…?」

ミカン「もちろん!ワタシの喜びがアナタの喜びなら、アナタの喜びが私の喜びになりますから!アリガトウ!ティアセンセイ!」


ティア「……アリガトウ…ミカンちゃん…アナタは…自慢の…アリガトウ…

ナンで…ワタシのために…?」


ミカン「それは…もちろんアナタが私の『モリソバ・ハイスクール』の自慢のセンセイですからね!

けどワタシタチは自分なりに『ひとり立ち』出来てますので、無償で色々してくださらなくてもダイジョブです!

もう一人でお出かけも十分できますしね!」


ティア「ワカリマシタ…アリガトウ…見守るのも…オカアサン…」





これでティアセンセイはもう「母親ごっこ」をしなくても大丈夫だろう。



けどティアセンセイはちょっとだけ「まだミカンと一緒にいたい」ようだ。ティアちゃんの「ワガママ」である。



ティア「けど…もう一軒だけ行きたい…自慢の…コドモと…一緒に楽しみたいデス…

ミカンちゃんと…一緒に…ダメ…かな…?」


ミカン「もちろんOKです!あと一軒!二人で一緒に楽しみましょ!ティアセン」



【VANISH END】









その男は、突然現れた。


というわけで…前編オシマイデス。

ティアセンセイが歌っていた歌は…歌詞で検索してみましょう。



そして、「全てを敵に回す」彼が本編初登場します。

では中編は【1800】から。

ではサイカイです



【VANISH END】





その男は、突然現れた。


長い金髪、仮面、レーザーブレード、


そして仮面より覗かせる全てに絶望した目…




彼は、「バニッシュエンド」だ。




彼は、突然現れる。


全てを許さない。


ただ殺す。


殺すために、そのためだけに、現れる。



「ネオサイタマ」に潜む、全てを敵に回すニンジャである。




「俺は…許さない…


殺す…


殺す…


誰も…


許さない…


許せない…」




バニッシュエンドはモーターチビを展開し、カラテミサイルを準備し始めた。



「飽和殺戮行為」が始まるのだ。



そこに差別はない。モータルも、ニンジャも、子供も、母も、皆殺しだ。






彼を見た「オーシャンマザー」は、コンマ1秒後に「壊れた」。



オーシャンマザー「逃げて…ミカンちゃん…ドーモ…バニッシュエンド=サン。オーシャンマザーです…




Aaaaaaaaaaa!」


オーシャンマザーは「ニンジャ装束」へと変貌した。


頭から角の如き鎖が生え、頭を地面に固定。


体からも大量の鎖が生え、体を地面に固定。


顔は、全て見えている。


この「縛る装束」こそ、彼女のニンジャ装束なのだ。



そしてこの状態の彼女は、カラテと会話能力を失う代わりに、「コドモタチ・ジツ」を使えるのだ。


コドモタチ「jm.c@jm.c@jm.c@jm.c@」


巨大な人間の口を持った化け物、「コドモタチ」が現れた。彼らは近くの人々、そしてミカンに覆いかぶさり、守る体制に入った。





ここまでで、バニッシュエンド出現より1秒である。



ミカン「…あれは…まさか…ハルナちゃんが言ってた…」






「いい?長い金髪、そして仮面を見たら、とにかく逃げなさい。」





ミカン「『バニッシュエンド』…?


…ティアセンセイ!?何この化け物!?コワイ!」


ミカンは鎖に繋がれたティアセンセイ、「コドモタチ」、そして「バニッシュエンド」が存在する今の状況を理解した。


ティア「Aaaaaaa…aaaaa…」


バニッシュエンド「ドーモ…オーシャンマザー=サン…バニッシュエンドです…許さない…殺す。」




バニッシュエンドの…飽和殺戮行為開始。


モータルを狙う大量のモーターチビとカラテミサイル…


しかしそれはほぼ全て「コドモタチ」に命中!「コドモタチ」がモータルとミカンを守っているのだ!




「「「アイエエエエエエエエエ!」」」


ミカン「コワイけど…ワタシたちを守ってる?


皆さん逃げて!逃げて!化け物さんから逃げてください!」


NRSを発症したモータル達は一心不乱に冒涜的化け物から逃げ出した!


モーターチビとカラテミサイルは未だ狙うが、コドモタチが守る!


コドモタチ「jm.c@jm.c@jm.c@jm.c@」


コドモタチは理解不能言語を発するが、そこに自我はない、ただの人形だ。


それ故に彼らはモータルを守るために身体を思う存分投げ出すことが出来るのだ!


倒されたとしてもすぐ補充出来る彼らはオーシャンマザーに忠実な「コドモタチ」なのである!








全モータルが逃げ出した、あるいは守り切れず死亡したのを確認するとバニッシュエンドはカラテミサイルを停止。






「オーシャンマザー」を切り捨てるべく、レーザーブレードを抜刀し直進を開始した。




バニッシュエンド「コワレモノが…殺す…許さない…」


「コドモタチ」がバニッシュエンドに果敢に挑みかかるも、一刀の元に切り捨てられる。


切り捨てられる。

切り捨てられる。


「コドモタチ」は斬撃には弱い。


しかしそれでも硬い「コドモタチ」を一撃の元に切り捨てる彼のニンジャ筋力は、異常だ。


モータルが逃げる中、ミカンは逃げなかった。突如鎖で繋がれたティアセンセイを置いていけなかったからである。





バニッシュエンドが迫る。一歩ずつ、全てを敵に回す者が迫る。


ティア「Aaaaaaaaaa!」


表情は変わらず、声も同じ。だがどことなく「逃げて」と言っているようにミカンは感じた。




ここで殺されると覚悟の上でオーシャンマザーは「壊れた」のだ。




バニッシュエンドが迫る。











だがミカンは…






「とにかく逃げなさい。『絶対に戦おうとは思わないで。』」




ミカン(ハルナちゃん…ヒナミちゃん…スズネちゃん…ティアセンセイ…ゴメン…


でも…でも…)







クレセント「ドーモ。バニッシュエンド=サン…クレセントです。」






「ドーモ…クレセント=サン…バニッシュエンドです…」



「ウヌボレ者が…オレはオマエを許さない…殺す…」







アイサツコンマ1秒後、バニッシュエンドは距離を詰めた。









レーザーブレードが、振り下ろされ

バニッシュエンド「グワーッ!」



バニッシュエンドの手に「クチバシ」が命中!レーザーブレードを取り落とし、バニッシュエンドはバック転着地した!


バニッシュエンドにアンブッシュを仕掛けたのは…一羽の小型カラスである!


彼は教師ニンジャ「ナイトオブクロウ」がヘンゲした姿である!


ナイトオブクロウ「ドーモ、バニッシュエンド=サン。ナイトオブクロウです。

もう十分だオーシャンマザー。あとはアツシに任せよう。Cloak…Cloak…」

ナイトオブクロウは小型カラスからニンジャ姿を経由し冒涜的巨大オバケカラスに変貌。

鎖を解いたオーシャンマザーとクレセントを足で掴み、飛び去った。



バニッシュエンドを相手取るのは、更なる新手のニンジャ!

オーバーソード「ドーモ!バニッシュエンド=サン!オーバーソードです!ゴブサタシテイマス!


あの状態のティアセンセイは動けぬのだ!


動けぬオトメに手を出すとは何たる外道!


今度こそ仕留めてやる!」



キシドーを持ったオトメに優しいちょっとスケベな教師ニンジャ、オーバーソード参上である!


バニッシュエンド「ドーモ…ナイトオブクロウ=サン…オーバーソード=サン…



バニッシュエンドです…


殺してやる…今度こそ…」


即回収したレーザーブレードと、ロングカタナソード『虚犯』が激突!

中編はココまでー!


【2030】から後編開始。そこで完結です。

ではサイカイだー!




「バニッシュエンド」からナイトオブクロウのおかげで生き延びたミカンとティア。


生徒とセンセイは烏の爪の中からナイトオブクロウの背中に移っていた。



ティアセンセイは、泣いていた。


ティア「ゴメンね…ミカンちゃん…コワイ思いさせちゃって…


勝手にゴハン奢ったり…歌を歌わせたり…


勝手に鎖で自分を縛ったり…コワイ化け物を沢山呼んだりして…ゴメンね…ゴメンね…




勝手な…オカシイ…壊れた…ニンジャで…ゴメンね…」


オーシャンマザーは壊れている。


そして、それを自覚しているのだ。


出来る限り見られたくなかった「ニンジャ装束」を見られてしまって、ティアは泣いていた。


生徒も守れない…生徒に守られてしまった…ニンジャだと…ティアは自分を責めていた。



ミカン「ワタシこそごめんなさい…

あの場では…逃げるべきだったのに…

ハルナちゃんから忠告されてたのに…

センセイたちのためにも…逃げるべきだったのに…



アイサツしたところで…何も出来なかったのに…」




クレセントとのアイサツ後、バニッシュエンドがレーザーブレードで切り裂こうとしたのはオーシャンマザーだった。



クレセントはアイサツしたのに「バニッシュエンドに相手にされなかった」のだ。


そのように「状況判断された」のだ。


ナイトオブクロウが少しでも遅れていたら、ミカンもティアも爆発四散していただろう。



(アナタ達が死んじゃったら、ニンジャ教師さん達はずっとそれを悔やむことになるから。)



ミカン(ハルナちゃん…ゴメン…でも…)





ナイトオブクロウ「確かに…お前がバニッシュエンドに戦いを挑んだのは間違っていた…


そこはセンセイとして叱らねばならない…」





「だが、センセイとしてこうも言わせてくれ…「オーシャンマザー」を守ろうとしてくれて…


勇気を出してくれて、アリガトウ。」



ミカン「ドウ…イタシマシテ!…



ティアセンセイ…アナタは謝る必要はありませんよ。」


ティア「でも…コワかったでしょ…『コドモタチ』…それに無理やりいろいろなとこに連れ回したり…」


ミカン「コワかったけど…アナタのおかげで助かったし、


アナタのおかげでテンプラソバ食べられた!


アナタのおかげで歌えた!


アナタのおかげでティアセンセイの歌が聞けた!


アリガトウゴザイマシタ!ティアセンセイ!」


ティア「…ミカンちゃん…ヤサしいね…アリガトウ…


頑張るね…これからもセンセイとして…ハハオヤとして…」


ミカン「そこは…譲らないんですね。出来れば…


何故私たち生徒を「コドモタチ」と呼ぶのか、なんで私たちを子供のように愛してくれるのか…


その源を…知りたいです…


アナタを理解したいから…」


ティア「ワカリマシタ…ミカンちゃんには……教えて…あげたい・・・うう…」


ナイトオブクロウ「お前が話すのは辛いだろう…ワタシから話そう…」


ナイトオブクロウは、ミヤマト・ティアについて語り始めた。



ミヤマト・ティアには、かつて幸せな家庭と3人の子どもがいた。


かわいい子供達を褒める時は褒め、叱る時は叱る本物の母親だった。


マッポーの中で頼れる夫を持てたおかげで、恵まれた生を享受することが出来ていた。




しかし、夫が突如豹変した。


金遣いは極めて荒くなり、ティアや子供に暴力を振るうようになっていった。力も異常に強くなった。


そう、夫は邪悪なニンジャになってしまったのだ。


子供「お母さんをいじめないで!」


子供「優しいパパに戻って!」


母親を虐めるニンジャに子は反抗したが、ニンジャはとうとう怒った。


そして…子供をティアの目の前で一人ずつ殺して行った。


子供はニンジャ筋力により、惨たらしく殺された。


ティアは抵抗したが、無慈悲にも吹き飛ばされた。


全ての子供が殺されたとき、ティアの心は「壊れた」。その時彼女はディセンションしたのだ。




気が付いたら、ニンジャがいたところには爆発四散痕があった。


自分で殺したということは分かった。



生きがいとも言える子供を失い、壊れた心で当てもなく放浪を始めた彼女の元に「ナイトオブクロウ」が現れた。


そしてオーシャンマザーは「モリソバ・ハイスクール」に誘われた。


ティア(教師を…ヤラセテ…ください・・・・)


精神が壊れていた彼女は、教師生活の中で自分を慕ってくれる「高校生」を「コドモタチ」と考えるようになっていった。


そして「ミヤマト・ティア」は、表面上は精神の安定を取り戻したのだ。



ナイトオブクロウ「この過去を知ったのはつい最近だ…


「ティアを理解」しようと考えてこれまで「ミボウジン」ということくらいしか知らなかった過去をしっかり聞いてみたのだが…


ここまでマッポーだったとはな…」



ミカン「ニンジャになって元の人間性を保てなかったんですねティア先生の旦那さんは…」


(ワタシのお母さんって、とっても頑張ってたんだね…



そして…ティアセンセイも…今…ガンバってるんだね…)


ティア「アア…ウカナ…ハーシュ…グータ…守れなくて…弱いお母さんでごめん…


「コドモタチ」で満足して…ゴメンね…」






ミカン「…アナタのことを理解できて…嬉しいです…




ティアセンセイ…アナタは…思う存分「壊れていい」…


ワタシたち生徒をコドモタチと思っていい…


思う存分可愛がっていいと…思いますよ。ティアセンセイ!」


ミカンはティアセンセイが「壊れることで人間性を保っている」ことに気づいたのだ。


だから、壊れることを許してあげた。



ティア「壊れて…いいの?」


ミカン「流石に急にお昼奢って来たりするのはちょっとオカシイなあとは思います。


でもアナタが「ワタシたちがダイスキ」なのはよーく伝わってきます!」


ミカン「『コドモタチ』も、最初はコワイとは思ったけど、私たちを守ってくれるし…


よくよく見ると意外とカワイイですしね!大きな口とか、意外な愛嬌あると思いますよ!」


ミカン「それに…センセイとしてワタシたちをしっかり守ってくれるし…


だからあまり自分を殺しすぎず、やりすぎず…


でもそのまま、ありのままのアナタでダイジョブです!」





ミカン「お母さんが元気でいてくれたら、死んだ子供達も喜ぶと思います。


それにもちろん可愛がられたワタシたちも…嬉しいです!」











ティア「ミカンちゃあああああん!ダイスキダイスキ!ジマンノコドモ!子供!大好き!アリガトウ!ダイスキ!ミカンちゃん!」



ティア先生は、ミカンに抱き着いた。








背が小さいティアより、ちょっとだけミカンの背の方が、高く見えた。



そこにオーバーソードが帰ってきた。イクサを終えたようだ。


ナイトオブクロウ「殺せたか?」




オーバーソード「いや…スマン…」


また「殺し続けるための状況判断」をされたようだ。


必死に探したが、もうどこにも見つからなかったようだ。


オーバーソード「次こそは…次こそは必ず仕留める…


だからミカンも…ティアも…安心して欲しい。」








ナイトオブクロウ、オーバーソード、オーシャンマザー。


この街でも最大クラスの戦力が協力したとしてもモータルを守り切れず、そして殺し切れない…


それが「バニッシュエンド」なのだ。


彼はマッポーで、何もかもを敵に回し続け…そして生き続ける。


世界も自分も許せない彼は、何もない彼は、いつまで生き続けるのだろうか…




アツシ「しかしミカン、ティアセンセイはとてもカワイイだろう。愛情も深い。


胸も豊かだ。それに」


クレセントのアンブッシュだ!

つもりに積もったチラチラ見られなかった怨みがついに爆発した!


ミカン「当てつけですか!?平坦なワタシへの当てつけですか!?

もっとチラチラ見てくださいよ!見られるのも嫌ですが見られないのもそれはそれでツラいんですよ!」

ミカンの胸は平坦である。


アツシ「グワーッスイマセン!これからはもっとチラチラ見…」


(見たら見たでそれはそれで…)


真面目なスケベが生きるのは、難しい。


ティア「ミカンちゃん、その辺で。この人はとっても真面目なんですよ。


ちょっとスケベなのはタマにキズですが。ワタシのことも受け入れてくれましたし…」



ミカン「やっぱりティアセンセイ…優しい!ダイスキです!」




ナイトオブクロウ「だが…過去を知ったとしても…


やはりティア…君の愛し方はワタシとは違うな…


その辺は「考え方の違い」という物なのだろうな…」


ナイトオブクロウ「何故かたまにワタシにチョーク飛ばしてくるしなティア…」



ミカン&アツシ
「「それはアナタが悪いと思います」(思うぞ)」


STO「スイマセン…」


ナイトオブクロウは極めて強大なニンジャだが、モータル時はずっと眠そうな死んだ目をしているダメ教師だ。


そんな感じでセンセイと生徒は談笑をしつつ…空を飛んで行った…



アツシ「ティア=サン…前々から思っていたのですが…


アナタ…『ミカン達と共にダンジョンに行ったり』してみませんか?」


ティア「けどワタシはニンジャ装束になったら動けないし…」



アツシ「だから…『基本的にはならなくていい』と私は思うのです。


ニンジャ装束にならなければ、チョーク飛ばしたりヨーヨー飛ばしたりしてカラテ出来るのでしょう?」



ティア「つまりは…『ティーチャー・カラテ』?


けどそれだとミカンちゃんくらいの力しか出せませんが…」


ティーチャーカラテとは…ティアセンセイが前々から考えていた我流カラテである。


ティーチャーっぽいカラテで悪いニンジャを爆発四散させる。





ミカン「ワタシと同じくらい?丁度いいと思いますよ!だってそれなら一緒に楽しめる!」


アツシ「その通りです。生徒と同じくらいの力で共に運動したり、カラテしたり、お仕事したり…


そうすれば重い傷を負ったアナタの心も…少しずつ軽くなっていくと思うのです。」


ミカン「アナタはセンセイだけど…たまにはワガママになっても、いいと思います!」


ティア「ワタシが…ワガママに………



ワカリマシタ!ダンジョンとかでワタシが、ティーチャーカラテでコドモタチを守ります!」



こうして、ミカンは壊れた優しい教師ニンジャオーシャンマザーと一緒にダンジョンなどに行けるようになった!


生徒は心から愛するし、ニャンやエルキテル、そしてシグレもコドモタチでこそないがコドモタチのトモダチなので仲良く出来るだろう。


ティア「ヨロシクね、ミカンちゃん!そして、ワタシの、大事な大事なコドモタチ!」



彼女は…壊れている。



だからこそ…辛い過去を背負いながらも、ニンジャになりながらも…



ニンジャ教師として人を愛することが出来るのだ!




【ニンジャ・ティーチャー・アンド・ディスコミュニケーション】 終わり。

















「今日は『何人殺せた』?」


バニッシュエンド「………」


「あまり殺せなかったようだな…」


バニッシュエンドには、「協力者」がいる。



全てを敵に回すものの味方。その正体とは…








それは、まだ明かすべきではないだろう。


これにて「オーシャンマザー」加入!今日はおひらきです!


どうでしたか!ティアセンセイと、ミカンちゃん!





「協力者」がバニッシュエンドに言ったセリフには、明かされていない部分があります。


それが明かされてしまったら、「バニッシュエンドの協力者」が誰かわかってしまうかもしれません。


果たして「協力者」の正体とは…明かされるまで、予想してみるのもいいかもしれません。

STO「ところであの…」

STO「高校なのに担任とか副担任とかそういうのあるのか!?オカシクネモリソバ!?」

学園モノのこのスレなのですが「ここオカシクない!?」とか感じたところがあればビシバシお願いします。なんかいた方がいい役職とかも募集しますね。

無論質問も継続して募集中です。安価下3まで募集しますね。今日はティア=サンが答えます。

オツカレサマドスエなどは自動的に安価下になるので遠慮しなくてダイジョブですよ。

ティア「ワタシは生徒をコドモタチと思ってる、それはオカシイ♪でも思う♪だからみんなダイスキ♪」

ティアセンセイはかなり前向きになれたようだ。


イビルハナト「私はニンジャ…だからこそ吸血鬼であり…堕天者なのです…これが…ワタシ…!」

生徒「イビルハナト様ー!スキです!カッコイイ!」

ハナトは厨二病でロリ体型だが、カリスマと行動力があり、慕われる。カリスマ系厨二病だ。

ラ・フォリア「私は…ニンジャ…なのだから…このような姿に…制服に…なったのだ…」

生徒「ニンジャなんていないだろ」

ルッカ「…そう…ですね…ニンジャはいな…」

生徒「…悪かったよ…ニンジャはいるかもしれないから…元気出せよ…」

ルッカは内気な自分に蓋をするために、厨二病をする。仮面系厨二病だ。だから何やかんやで愛されるのだ。



オーバーマックスアルティメットフレイムボンバーマスター

「さあはなたんが来ましたよぉ!今日はメギドーニンジャの超巨大ゴリラ退治の話を」

生徒「やべぇはなたんだ逃げろぉ!」

生徒「頭のおかしいメギドーオタクだぁ!追い付かれたら今日中はメギドー話だぞ!」

はなたんはガチ系厨二病なので、ガチで引かれる。


安価下


ティアセンセイ「さり気なかったですが、『安価下3』までこのスレの質問について募集します。そしてワタシが答えます。質問の代わりに感想でもいいですよ。バニッシュエンドの協力者の正体とか、ワタシたちのことどう思っているかとか。」

ティアセンセイ「質問以外の募集なども遠慮なく。自動的に安価下にします。ヨロシクね。」

ティア「ニンジャ案はどんどんお願い!前のスレが埋まっちゃっちゃいましたしね!敵は怖いけど、人は人ですからね。イーストアンドウェストはまだまだニンジャが少ないので、どんどんお願いします。同じ理由でアイアンバナナもお願いします!」



ティア「体育祭…アリマスヨ!普通の体育祭もありますし…「ニンジャのための裏学園祭」なんてものもアリマス。ニンジャ身体能力を持つものにとっては表の体育祭は遊びでしかないので、本気で体育祭できる裏の学園祭は必要なのデス。ワタシたちもちょっと参加しますよ!他の行事にも「裏」があるかも?文化祭とか?どんな名前でしたっけ…モリモリ祭…?」

ティア「景気がいいので安価下2までエンチョウします。質問の他に感想もオマチシテオリマスヨ!」


ティアセンセイ「ニンジャ案ありがとう!「ジュウヤク」になりそうな濃厚な人ですね!」

ティアセンセイ「ニンジャ案だけど、最初らへんのリューケンシやエレクトリックファン、バーナーパイプとかみたいな軽い感じでもいいの。設定はGMが好きなだけ盛ることが出来るからダイジョブです!もちろんデスクローみたいな濃厚な設定なニンジャも大歓迎ですよ!」

ティアセンセイ「あと「エレクトリックファン」が初投稿ニンジャだってGMが言ってましたたけど、その前にウニヴェルサーレ=サンとリューケンシ=サンがいましたね…スイマセン…GMがケジメします…」

ニンジャ名鑑 #XXX

■■■■・ニンジャ

「それ」は、殺し続ける。
ただ、■■から。
■■■■いものを、■■■ないから
「■■■■■■」にもう■■■■■■■から
■■たいから。■■たいから。
■■■■■■たいから。
だから殺し続ける。

今日は休日なので、更新を休んで、憩います。

代わりにニンジャ募集や質問をどしどし受け付けるので、ヨロシクオネガイシマス!

今日は「ナザレ・ダンジョンの中身」を募集しようかなあと

例えば「どんな雑魚敵がいるか」とか「どんなボスがいるか」とかどんな「内面」なのかとかどんな「アイテム」が手に入るかとか

質問もまだ安価下2まで受け付けているので是非お願いします。
質問以外は自動的に安価下になるので遠慮もいりません。



ティアセンセイ「ナザレ・ダンジョンは大分昔からツチノコ・ストリートとかにありました。最強の骨が統治してますよ。ニンジャと戦うモンスターや邪悪なニンジャとかが潜んでますが、倒すと色々なもの落とすモンスターや美味しいモンスターも多いので、訓練も兼ねてナイトオブクロウが行かせています。」

ティアセンセイ「敵の傾向としては、普通のフリーランス邪悪なニンジャや「オボロヤミ」ニンジャ、また雑魚敵には角が立派なブラッドゴリラビートルやカッコイイアキュートハウンドがいますね。」

ティアセンセイ「中は程々な暗さですが、ところどころ見たら綺麗な「絶景」があったりする噂も…早く行ってみたいなあ…」



声真似が得意なアイドルオタク「ワタシはアイドル研究会部長!突然だけど安価下3までモリソバ・ハイスクールアイドル研究会部員を募集するわ!」

突然ですが安価下3まで募集します。アイドル研究会関係ない話題も自動で安価下にry

アイドル研究会ですが、「出来ればモータル」でお願いします。

ニンジャよりモータルにメイリン達を応援して欲しいのです。

キモオタ大歓迎です。

安価下

リトルビッグジョンはライバルアイドルとかそういう感じになるのでダイジョブです!キャラ濃すぎィ!採用ゥ!


研究会は安価下2まで延長です!

というかリトルビッグジョンとマンドリルそのものを投下できるって少し余りにも鬼才すぎでは…?

まさかあなたヤプーGMですか!?バイひょっとこ豊満女投稿した…

ジョルリその1

「マイコハン」

スタンダードなサイバネサービスジョルリ。量産型。四足歩行で六眼で噛み付いてくる。


ジョルリその2

「オネエサン」

顔の部分に砲台が付いている巨大ジョルリ。砲台からビームを発射する他、四本腕でジョルリ・イアイドしてくる。




「オネエサン ミナヅキ・アクション・モード」

手が全て足の部分に移動し、手が生えていたところから砲台が生えビームを乱射するミナヅキ形態。



ハナダ・コチョウ

「アイドル研究会」の一員。黒髪ショートの2年。その胸は普通。メガネあり。アイドルを研究しているのは「自分が彼女たちより強いアイドルになるため」。アネト・メイリンという今をときめく新人アイドルが転校してきて驚いているが、彼女の実力を吸収しようと考えている。メイリン達の活動は、少なくとも表面上は応援したいようだ。



「アキマ・セイダ」

「アイドル研究会」男性部員。一番好きなアイドルは「ネコネコカワイイ」であり、自宅にはネコネコカワイイグッズが大量にある。オーガニックアイドルに関してはそこまで興味はないが、オーガニックアイドルがどこまで電子の妖精に近づけるかということには興味がある。

安価下2までアイドル研究会はまだまだぼしゅーしてます

今日は【2030】からやろうと思いますがワザとアイテムのぼしゅーけっかから開始します。

【アイテム候補というか今の品揃え】

『戦車兎のグミ』
最近話題の青赤のユルキャラ「戦車兎」がパッケージに描かれたグミ
『ラビットとタンクが合わさり最強に見える』がキャッチコピー
耐久と素早さが+7上がる

『タカ銃乱打グミ』

ゆるキャラグミの別シリーズ

『タカが全方位に乱射できたら最強』がキャッチコピー

カラテと素早さが7上がる

『類人猿の光芒グミ』

『最強×最強=最強』がキャッチコピー

カラテと耐久が7上がる

『デンジャラスな神のグミ』

ゆるキャラグミの別シリーズ

『不死身すなわち神』がキャッチコピー

HP最大値が戦闘中のみ30上がり、30回復

唯一神なため一つしか持てない


エリート汁

エリート汁。使うとトレーニング結果+2

という訳で「レディ・クリスの変な物屋」は「レディ・クリスの変なグミ屋」になりました。

というわけでこれからはグミを募集します。エリート汁はエリート汁グミです。

値段や所持数はどうしようかな…

アイドル研究会はまだ募集中です。


正直リアルブサイクを出すのだいぶはばかられるので「自分をブサイクだと言ってるけどなんというか暗い感じにしてるからであり色々と整えてあげれば美人になる…かも」という感じでよろしいですかね


ミカン「浮かんだワザは…こんな感じだね!」

ルナ・ニードル・アンブッシュ

ルナ・ニードルを「空振りした」と思わせて設置罠とする
イクサ中に敵が距離を詰めてきた時、突如ニードルが延びてきて串刺しにする

移動時に0.8倍ダメージ KP10 使用時回避、防御可能

ムーンリング・スライサー(元ワザ:ムーンサルト・スリケン)
説明:普段は三日月型であるスリケンをチャクラム(円月輪)じみた環状に伸ばして変形させる事でブーメランのような行きと帰りで両方攻撃するワザ

1.0倍+0.6倍ダメージ。 KP15。

耐久が低い相手にはかなり有効だろう。

ツキカゲ・スリケン

文字通り「敵の影」からムーンサルトスリケンをぶつける!

コンマ+10 1.2倍 KP15

こんな感じ…ですかね。 イクサを見ながら随時修正していこうかなと

安価下3まで覚えたい技を投票。自分で入れたやつはなし

(ところで通常移動の仕様どうしよう)

(花騎士のR18すごかった)

ミカン「ワザ投票が終わったら始めるよ!」

(分からんかったらもう自分で入れたやつじゃないという判定ですな あんまりきつくし過ぎはしないよ)

ミカンは ルナ・ニードルアンブッシュを おぼえた!

レディ・クリス「では私の店から再開だ。今はグミがあるようだな。」


グミは戦闘開始時などに食べればその【ターン】中ずっと効果があるぞ。戦闘のターンではない!

またグミを欲しがる人がダンジョン内にいるようだ。1種類3つずつ持てるぞ。

もしかしたらグミ以外も取り扱うかもしれない。備えよう。

『戦車兎のグミ』
最近話題の青赤のユルキャラ「戦車兎」がパッケージに描かれたグミ
『ラビットとタンクが合わさり最強に見える』がキャッチコピー
耐久と素早さが+7上がる

800円

『タカ銃乱打グミ』

ゆるキャラグミの別シリーズ

『タカが全方位に乱射できたら最強』がキャッチコピー

カラテと素早さが7上がる

800円

『類人猿の光芒グミ』

『最強×最強=最強』がキャッチコピー

カラテと耐久が7上がる

800円

『ドラゴンなロックグミ』

別シリーズのユルキャラのグミ

『ドラゴンなロックを響かせてやるぜ!』がキャッチコピー、ドラゴンなロックがどんなものかは誰も知らない

歌唱力とエモみが+10される

800円

『デンジャラスな神のグミ』

ゆるキャラグミの別シリーズ

『不死身すなわち神』がキャッチコピー

HP最大値が戦闘中のみ30上がり、30回復

唯一神なため一つしか持てない

3000円


エリート汁

エリート汁。使うとトレーニング結果+2

2000円 二つまで

安価下2 どんくらい買う?

7000円支払った!所持金、300000円!

レディ・クリス「お買い上げアリガトウだぞ!」

他にも募集したら様々な品揃え種類が増えていく。


【6ターン目 後】

もうダンジョンにも行けるぞ!ゲスのうわさも行ける!レディクリスの変な物屋も行けるぜ

ジツ発展はエモみ100以上だから今でもできる!

シグレ「いろいろできるね今の君」

【HP】83
【KP】61 +5
【カラテ】71
【耐久】49
【素早さ】51+6

>>8 や、校内探索、校外探索、ワザ習得などが出来る。カラオケ屋に行きたい場合は仲間を誘おう。

安価下2

トモエ「素早くなろう!」

エリート汁使うなら「使う」と書けばいい。

安価下

3アップ!54+6アッ

ミカン「ヴォエッ!」

トモエ「ダイジョブ!?なんか変なの食べた?」

ミカン(おっさんの匂いの味がした…)

良汁口に苦しである。

【7ターン目 前】

ミカン「なにをしようかな…?」

>>8 や、校内探索、校外探索、ワザ習得などが出来る。カラオケ屋に行きたい場合は仲間を誘おう。

安価下2

安価下1にします

ヒナミ「モリソバ・ハイスクールにはいろいろクラブがあるみたいだね!」


安価下 ミカンが見つけたクラブ

マンガ研究会 01~33

アイドル研究会 34~66
 
ニンジャ同好会 67~80

ラーメンフォーリナー教 81~98

ゾロ目 生徒会

00 「ゴッデス教団」

ラーメン・ザ・ブッダ「ラーメンに生贄を捧げよ ラーメンと和解せよ」

頭からカップラーメンを模した被り物を被ったヤバい宗教だ!

教徒「ラーメン!ラーメン!ラーメン!」

来てはいけないところに来てしまったとミカンとヒナミは直感した。

教徒「ラーメン!おいしいよね!サイッコー!」

ミカン(あれこの声どこかで聞いたことが気のせいよ気のせい)


安価下2まで ここで起きたことを書こう。 

どうあがいてもラーメン。

その中に一人

「ザーメン」と書いてあるカップ麺を持ってた人が

ミカン「逃げようヒナミ!ここ来ちゃダメな奴だった!早く!逃げよう!」

ヒナミ「ウエエエエエエエン!」

ヒナミはあまりにヤバすぎる宗教を見て泣きながらカラテを構えていた!

何故かマンドリルまでいたヤバいところだった!無事逃げ切れた!

「ラーメン!ラーメン!サイッコー!」



???(ヒイラギ・ミカン…カワイイコ…)

ザーメンを持っていた子は被り物の下で冷笑を浮かべていた…

あまりに濃厚な展開にエモみが安価下コンマ÷2アップした…

7アップ! 35! 次の技は「一定量」まであずけだ!

【7ターン目 中】

シグレ「これ、お手軽で安いし、おいしいな。」

ミカン&ヒナミ「うわぁシグレさんまで!?」

シグレ「?」

???(ミカン…カワイイ…)

安価下 探索はこのターン中はやめよう…

ミカン「流石に自由過ぎる!」

安価下で。自由過ぎです。



シグレ「実はボク、ヒナミに教えられてドージョーに誘われてたんだ。」

ヒナミ「ワタシにミカンが教えてくれたから、私がシグレさんに教えてあげたの」

ミカン「いつの間にそんなことを…じゃみんなでトレーニングしよう!」

トモエ(ミカンの……?カッコイイ…でも私には夫が…)

シグレは魔性であった。

安価下 汁使うなら使う

2アップ!51になっ

ミカン「やっぱりヴォエッ!」

シグレ「悪いものなら食べなくていいんじゃない?」

ミカン「まあ…これを食べれば強くなれるからね」



【7ターン目 後】

ミカン「久々に世間話とかしたくなってきたかも」

安価下



ミズナ「コンニチワミカンちゃん!ハルナちゃんがここを教えてくれたの!」

ミズナ「コーヒーください!」

ミズナ「…マズい…」

ドトンで逃げたいと思ったが我慢した。

安価下 ヤブヘビに来た人

自由安価で一人決めます。



シグレ「すっかりここが好きになっちゃったな僕。」

ミカン「アッシグレ=サンコンニチワ!この人はわたしのお兄さん!」

ミズナ「コ…コンニチワ!」

ミカン「無口でかっこいいけど、でもどこか抜けてて、そしていい人だよ!」

ミズナ「ヨ…ヨロシク!」

シグレ「ヨロシク。」




ウロボロス(さあ話題の時間だぜぇ!)

安価下 メスルギさんが振る話題

メスルギさん「最近近くの潰れたスーパーを根城にしているヤンク集団がいるみたいだねえ。」

ミズナ「コワい!」

ミカン「確かにコワいね~けど…ミズナはニンジャでしょ。モータルくらいなら負けないよ!」

ミズナ「そう・・・かな…でもそれでも大人は怖いな…」

ミズナは怖がりなようだ。かなりコワいニンジャに襲われちゃったみたいだね。

ミカン「戦うのがいやだったら、ドトンで逃げちゃえばいいし!町の治安はマッポさんに任せればいいや!」

ミズナ「ソウですね・・・せっかく土に潜れるようになれましたし…」

ミカン「ところで…土に潜ってるときってどんな感じなの?汚れたりしない?」

ミズナ「何というか『膜』を張ってるみたいで…汚れたりはしませんね。」

ミズナ「すいすい潜れるし…誰にも見つからないし…楽しいです!」

ミズナ「たまに潜って…運動したりします。」

土の中は快適なようだ。

シグレ「所で…『ヤンク』には何か特徴があったりするのですか?」

メスルギさん「う~ん…」

安価下2までヤンクの特徴 「誰がリーダーか」とか「何が目的か」とか

連投OK



メスルギさん「すごいリーゼントで暴れたいらしいねえ。」

ミカン(こってこてだ…)

ミズナ(なんか怖くなくなってきたかも…)

メスルギさん「あとファックしたいらしいね!」

ミカン&ミズナ「コワい!」

シグレ「強姦か。恐ろしいヤ」

ハルナ「そのヤンクなら私が倒してきたわ!」

ミカン&ミズナ「エエッ!?」

ニンジャはいたが爆発四散させたようだ。

ハルナも交えて、少女とお兄さんの会話は弾んで行った…

安価下÷2エモみ上昇

1アップ。

シグレ「キミ、剣をいつでも作れるんだね。びっくりしたよ。」

ハルナ「そういうアナタこそ、氷の武器を何でも作って扱えるなんてとてもスゴイ!私は剣だけなのに!いつか本格的なイクサしましょ!」

実は初対面だったハルナとシグレはかなり仲良くなれたようだ。


ミズナ「コーヒーは…でもここではすごく楽しい話ができるね?」

ハルナ「そりゃそうよ!店長さんがいい人だからね!」

ニャン「また来るアルヨー!」

ウロボロス(お褒めいただいてありがとよ。さて今日はどの家から金と命いただこうかネエ…)

ウロボロスは、邪悪だ。しかし常連を殺すという店に暗い噂を流すような真似はしないだろう。



ミズナ「ミカン…ちょっと土に一緒に潜る…?『膜』は一緒に潜る人にも張られるみたい。」

ミズナ「すいすい」



ミズナ「すいすい~っと、帰りましょうよ。きっと…キモチイイですよ!」

ミカン「うん!土の中…楽しみだなあ…」

実際気持ちよかったのですが、土の中はなかなか方向が分かりづらく、大分変えるのが遅れてしまったミカンなのでした。

今日はおひらき!

カップラーメンを被っていたミカン好きですが…正直設定が何も決まっていないので募集します。つまりはプチキャラメイクです。

安価下3までの設定を取り入れた変態が誕生します。

普段は清純な女子高生として優等生してるのに服脱いだら変態という感じのキャラが…イイ…カモ…

変態名鑑

「カナミヤ」

普段は至って清純な女子高生として真面目に授業を受けているが、その精神は完全なる変態。神出鬼没の変態であり、頭から何かしら変な物を被り一目惚れした新入生ミカンをストーキングしている。

平坦が好きな変態であり、棒を付けた。ミカンといつか前後したいと考えている変態。変態モードは制服の下のボンテージと顔に被せた様々な顔隠し拘束による四足歩行夜這いスタイル。

普段はマンガ研究会に所属。清純な見た目で変態マンガを書く変態。ちなみに非変態モード時は見た目だけは清らかな美少女。

(ミカンちゃん…カワイイ…前後したい…)



変態のスタイルはリバーシブル変態女子制服を顔に纏った変態ということで一つ。

アネト・メイリンはそろそろ勝ちに行った方が良いかもしれませんね。10ターン目終了後のイベントでオボロヤミに入っちゃいますし

それと安価下3まで仲間と一緒に行ったら楽しい場所を募集します。オツカレサマドスエとかは自動で安価下ry


今日はやるなら【2200】からですね

疲れてたらやらないかも

しかしダンジョンの仕様がまだふわふわとしか決まってないんだよなあ…

どうしよ

最強の骨
「実は私シニボネ・ニンジャだったわ」

シニボネ・ニンジャは特殊なポータルで様々な場所とナザレ・ダンジョンを繋げるジツを使えるようですね。

という理由で色々募集したり、自分でかんがえたりします。

あと安価下までミカンと仲間が一緒に行ける場所は募集してます アイデアが浮かばない…

ブールとかはもうあります。


ナザレ・ダンジョンの一つの形「キリン・ワールド」

サメキリン、センプウキリン、ユウキリンリン、ジラフゴリラビートルなど様々なキリンで恐ろしい


ボスはロード・オブ・ザイバツ・キリン

(ナザレダンジョンにおいてロードオブザイバツは定期的に登場する中ボスです。)

(様々なロードオブザイバツを募集します。)

【8ターン目 前】

もうダンジョンにも行けるぞ!ゲスのうわさも行ける!レディクリスの変な物屋も行けるぜ

カラオケ屋に行けば歌唱力を測れるぞ!

メイリンちゃんは10ターン目までだ。逆に言えばまだ割と行動九回分はは余裕があるぞ

【HP】83
【KP】61 +5
【カラテ】71
【耐久】49
【素早さ】51+6

>>8 や、校内探索、校外探索、ワザ習得などが出来る。カラオケ屋に行きたい場合は仲間を誘おう。

安価下2

ミカン「まだまだ学校には知らないところがあるなあ…」

一人で探検するみたいだ。

安価下 何を見つけた?生徒会や個人やクラブや場所や何でもいい


ミカンの目に留まったのはアイドルカワイイ会。

ここには様々なアイドルのカワイさを研究したり、応援しようとしている人たちが集う。

アキマ・セイダ「ネコネコカワイイこそが一番だ!」

シコメ・ピンキー「いやリアルアイドルでしょ!機械アイドルには魂がない!」

セイダ「カワイイは魂が宿る級カワイイだ!」

ピンキー「ワタシよりカワイクテ、ワタシより向上心がある子が好きなの!」

セイダは要するにキモオタで、キモオタだ。人生をネコネコカワイイに捧げると誓っている。  

一方ピンキーは大きなレンズのなんかぐるぐるした眼鏡を付けた女の子だ。自称ブスであるが、それ以上の外見は語らない。

ちなみにミカンもニンジャになる前はグルグルした眼鏡を付けていた。

ネコネコカワイイに負けずアイドルの道を目指す女の子たちを応援したい、カワイイハートを持った女の子である。

部長「まあまあ。アイドルはカワイイ。ネコネコもカワイイ。それでいいじゃないですか。」

部長は基本的にどんなアイドルも好きであり、アイドルの声マネやアイドルの情報収集などいろいろと特技がある。

言ってしまうとニンジャだ。カラテには乏しいが。

ミカン(アイドル…なりたいとは思うけど、ネコネコちゃんとってもカワイイからなあ…)

ミカンもアイドルへの道は諦め気味であり、ネコネコカワイイのプチファンでもあった。

(彼女たちには勝てるわけ…どちらかというとなるよりは…応援する側になりたいな。)




(ここに…入ろう!)

安価下 どんなふうに声をかけるか。



ミカン「コンニチワ!アノ…すみません…」

ミカン「ここに…入りたいです!」

部長「ヤッター!新入部員ダー!さあさあアイドル語りしましょう!」

グルジア・カルボナーラ「アナタ、どんなアイドルがスキ?」

グルジアは外国人っぽい日本人である。磁気嵐なんかあったら留学なんか無理だ。

ミカン「ネコネコカワイイ…ですね。」

セイダ「イイヨナ!」

部長「いやあネコネコカワイイいいですねえ!「ザ!カワイイ!」という感じで!電子的で人間らしくもあり尚且つ」

グルジア「ウーン…私はバーチャルはあんまり…」

ピンキー「ホエッ!?ブスなワタシよりずっとカワイイのに…アナタもネコネコに負けちゃって諦めちゃったのね…カワイソウ・・・おのれネコネコ!」

実際ネコネコカワイイの人気はスゴク、彼女たちに押されアイドルをあきらめる女の子は多い。しかし諦めない子もおり、ピンキーはその子たちを応援したいのだ。

ピンキー「あなたはこんなブスがいるところより、頑張ってアイドルを目指せるところのほうがいいわよ!」

ピンキーの髪の色はピンクだが、それと眼鏡以上の外見はお任せする。

ハナダ・コチョウ「ピンキー…私は『ここでアイドルを目指している』のよ。ネコネコを含めた様々なアイドルを学んでね。」

コチョウはアイドルカワイイ会に属しながらも、自身もリアルアイドルを目指している向上心の強い子だ。

ネコネコカワイイを始めとしたアイドルたちは輝かしい憧れであり、同時にライバルでもある。



マンドリン『とにかく…入りたいのならとりあえず入ればいいんじゃないかな、ミカン。』

マンドリンはマンドリルそのものだ。知性マンドリルだ。

ミカン「アイエッマンドリル!?」

コチョウ「気にしないで。彼は人間よ。」

ミカン「アッハイ。」

コチョウ「アイドルするにも目指すにも、ここはいいところよ。入るのなら、これからヨロシク。」

ミカン(なんだかんだでいい人がいっぱいいるなあ…)「では私…手続します!」

ミカン「あと一人…ネコネコ以外に気になるアイドルがいまして…」

「アネト・メイリンです!」

ヒイラギ・ミカンは、ネコネコカワイイに負けずキラキラすることを目指すメイリンに小さな憧れを抱いていた。

彼女は近いうちにこのモリソバに転入してくるのだが、それはまた別の話である。

安価下2までシークレットコンマ取り。

安価下コンマ1桁半分アイドル力アップ・。

シークレットコンマトリはこの下で

ミカン「ワタシ…アイドルカワイイ会に入ったの。メイリンちゃんとかネコネコちゃんを応援したりするの!」

シグレ「君自身がアイドルになるわけじゃないんだね。」

シグレの顔は真剣だった。

【8ターン目 中】

安価下



カラオケ屋に行けばいろんなキャラの歌唱力が分かって楽しいかもです。


行きたい場合は連れていくキャラも同時に記入しましょう。

安価下



今日は決断的おひらきです。

ミカンがついに部活に入りましたねえ。アイドルカワイイ会、濃いキャラが多いですねえ…

ピンク髪グルグル眼鏡自称ブスのピンキーちゃんと、向上心が高い黒髪ショートのコチョウちゃんが私の好みですねえ。

ところでシークレットコンマですが、要するに「■■■■■■■」です。つまり…

次回はメイリンちゃん勧誘イベントから始めましょうかねえ。今から安価があればそれに従うつもりです。



いよいよ本格的にアイドルロードへの道が固まってきましたね…

アイドルになったらどうしようかな?CDを出したり衣装を作ったりファンを作ったり…色々妄想が止まりませんね…

部長「ムッハー!」

試しに「アイドル関連の募集」というものをしたりしてみましょうか。アイドルの大会とかアイドルの衣装とかアイドルのCDとかアイカツとか…

ちなみにメイリンちゃんはそこそこ人気ですがネコネコカワイイとはかなり次元が違いますねえ。あれは異次元的人気です。しかし彼女たちに立ち向かっていくからメイリンちゃんはスゴい。

ヒナミ「ネコネコカワイイ…カワイクテスキ!」

シグレ「僕は…血の通ったアイドルの方が好きかな」

実際ネオサイタマではネコネコカワイイの人気は凄まじいものの、血の通ったアイドルが好きなファンもそこそこいるようだ。サイバネとマッポーが支配するからこそリアルアイドルを求める人もいるのだろう。

ヴェールリンリンは歌唱力80以上固定、ガーデンイールは65以上固定です。ガーデンイールのみコンマ1桁追加あり


まずは「アイドル事務所」から募集しましょうかね。リンリンちゃんが所属する所が欲しいです。プロデューサーも併せて募集します。

今日は【2030】からやります。



部長「やあやあ!新しい同士が増えましたなあアイドルカワイイ会に!」

マンドリン『部長やコチョウさんみたいな花が増えて嬉しいですね。』

セイダ「私の同志のようで嬉しいぞ!」

グルジア「アネト・メイリン…ワタシも気になってたのよね!」

ピンキー「でも…アイドルになるのを諦めてここに来たみたいでちょっと複雑だなあ。私よりカワイイのに…」

ピンキー「だから私は、ミカンちゃんにはアイドルを研究した後はしっかりアイドルになって欲しい!」

コチョウ「…そういう貴方は…アイドルになるのを諦めたりしてないの?」

ピンキー「私が…?………そもそも目指したことないし、というか私ブサイクでしょ?だけど…ブサイクな私が私は好き!」

ピンキー「ブサイクと美人は大体半々。自分がブサイクだから、可愛い子が増えると考えるとなんか素敵じゃない!」







コチョウ「けど…そのダサいメガネを外して、髪型も整えて、それでも自分をブサイクって言える保証…あるの?貴方の歌だって、私は聞いたことないわ。」

ピンキー「…やっぱり貴方、キライ。」

コチョウ「私も今のアナタはキライよ。」

ピンキーは向上心が低い。コチョウは向上心が高い。

そして彼女たちは…


ツチノコ・ニンジャ・ストーリーズ


アイドルを愛取る おわり

というわけでピンキーちゃんは「自称ブサイク」になりました。

部長(ところで…私の名前は…)

安価下1がモータルネームで安価下2がニンジャネームになりむす。
今回も関係ないやつは自動で安価下に


(その辺は「シークレットコンマ」等色々あるので・・・「単なる卑屈」なキャラにはならないようには頑張ります。)

(しばらくはピンキーちゃんは自称ブサイクのまんま明るく振舞うと思いますよ。)

ちなみにアイドル研究会のモブはそこそこブスもいる。けどいい子が多い。



しかしこれからこのスレどちらを目指しましょうかねえ。

アイドル活動の具体的な内容やアイドルカワイイ会とリンリンたちをどう結び付けるかは決まってませんし。斧や崖はやるつもりです。

やはり宝集めとかもしたほうがいいのかなあ。けどアイデアが浮かばないのが気になる。


マキモト「けどコチョウちゃんの言うこともわからなくはないですねー。」(そのメガネ取ってみたいですねー。流石にダメですが。)

ピンキー「でも私はブサイク。誰がなんと言おうと。だから…アナタと同じようにカワイイ子を応援する側に回りたいの!」

マキモト「それでいいと思いますよ!人生は自由!一緒にアイドルプロデューサーを目指しましょうね!」

ピンキー「そう。プロデューサーになってネコネコカワイイよりスゴいアイドルを育てたい…だからアイドルカワイイ会で頑張りたいの。こんなブサイクでも!」

マキモト「私も声真似は得意だけど肝心の歌がジャイアン級ですしね!だからプロデューサーになって支えまーす!アア…将来どんなアイドルを育てようかな…」




マキモト(出来ることなら、私はピンキーちゃんをアイドルに育てたいんですがねー。)

ケラウノス(でも、明るいアナタがそれでも「ブサイク」と言い張りたいならそれ相応の何かがある筈、私は踏み込んではダメ。一緒にアイドルを育てるプロデューサーを目指そう!)

(でも、ちょっとだけ惜しいな…ピンキーちゃん…)

マキモト=サトシ、ニンジャネーム「ケラウノス」は「アイドルカワイイ会」の部長。声真似が得意で歌は下手、観察眼が高い彼女は、とびっきりのアイドルを育てるプロデューサーになりたいようだ。

では始め!

【8ターン目 中】

ミカン「ワタシ…アイドルカワイイ会に入ったの。メイリンちゃんとかネコネコちゃんを応援したりするの!」

シグレ「君自身がアイドルになるわけじゃないんだね。」

シグレの顔は真剣だった。


もうダンジョンにも行けるぞ!ゲスのうわさも行ける!レディクリスの変な物屋も行けるぜ

カラオケ屋に行けば歌唱力を測れるぞ!仲間とともに行こう!

【HP】83
【KP】61 +5
【カラテ】71
【耐久】49
【素早さ】51+6

>>8 や、校内探索、校外探索、ワザ習得などが出来る。カラオケ屋に行きたい場合は仲間を誘おう。

安価下2

(安価下の間違いでした)

シグレ「トレーニングしよう。」

ミカン「アッハイ…」

安価下 汁使うなら使う

汁は使わなかった。

1アップ。53に!

ミカン「何しようかな…」

【8ターン目 後】

【HP】83
【KP】61 +5
【カラテ】71
【耐久】53
【素早さ】54+6

安価下

55になった。

ミカン「ヴォエッ!」

もう汁はない。

(しかし募集から大分キャラ変更するのって良いのかな…ピンキーちゃんはブスから自称ブスに変わっちゃいましたし…)

安価下



シグレ「一緒に外行こうよ。」

ミカン(なんか今日のシグレ、積極的だなあ…)

安価下

01~33 町の人

34~66 知り合い

67~99 新しい施設

ゾロ目 メイリンに会える

まちのひとだ!

誰だ!

安価下!スイマセン!



突然現れたのは、マッチョだった。

マッチョ「お前カワイイ目してるな」

ミカン「アイエマッチョ!?シグレをめっちゃ見てる!?」

シグレ「何さ。僕にはそっちの趣味はないよ。」

マッチョ「まあそう言わずに」

シグレは威圧的視線でマッチョを見た。

マッチョ「…」

マッチョは無言で帰った。軽度のNRSである。

シグレ「さあ、行こうか。」

ミカン(シグレ…やっぱり…)

(かっこいいなあ…)

(けど…ニンジャの私にはもう恋愛は…)
安価下 ミカンとシグレが着いた場所

ミカンとシグレは公園についた。

そこには…

マ - ラ 像 が あ っ た 。

誇り高き真っすぐで高い像だ。外見は伏せる。

ミカン「ここは恋人の聖地らしいね…」

ミカン「でも、ニンジャな私たちには関係ないね!さあここでオベント食べよ!」

シグレ「…」



シグレがミカンに言ったセリフ 安価下三まで募集し、



「最大コンマを必ず言います。」


シグレは真剣な目でミカンを…自らを生んだ同居人を見つめていた。

ミカン(今日のシグレ…どうしたのかな…)

シグレ「…学校は…楽しいかい?」

ミカン「楽しいよ!もちろん!だって友達たくさんできたし!スズネちゃん!ハルナちゃん!ミズナちゃん!それからティアセンセイ!」

ミカン「前の学校では全然友達はできなかったけど、今はもうたくさんいるよ!幸せ!」

シグレ「そうか。それはよかったね。友達がたくさんできたのか。」






「でも、みんな女の子だね。」


ミカン「それは…ワタシって、異性より同性の方が仲良くしやすいんだと思うから…」

また、「どうせ好きになっても、子を成せないから、私が愛したら男が損してしまう」というキモチがミカンにはあった。

だから男はあまり好きになりすぎてはいけないと感じていたのだ。

シグレ「けど君、『カッコイイ男と出会いたくてこの町に来たんじゃないの?』」

ミカン「それは…そう思ってたねワタシ…でも…なんでわかったの?」

シグレ「…君、よく恋愛小説読んでるよね。自分は恋愛する気がないみたいなのに…」

ミカン「だって…だって…昔から好きだったから…」

シグレ「自分なんかは『恋愛なんか出来ない』そう昔は思ってて、だから恋愛小説を読み続け憧れていた。」

シグレ「だけど、今でも読んでる。」

ミカン「そりゃあ、今でも好きだから」

シグレ「それはつまり、『今でも恋愛なんかできない』そう思ってることの裏返しじゃないの?」

シグレの目は、真剣だった。

ミカンを、真っすぐに見ていた。

ミカン「………」

ミカン「………そう!そう!ワタシに恋愛は無理!だって、もう赤ちゃんは生まれないから!」

ミカン「家庭は生まれないから…幸せにはなれないから…好きになった人が…そんなの…カワイソウ…」

ミカン「だから…私はずっと夢を見てれば…それで充分なの…」

ミカン「けれどニンジャになれて、あなたやヒナミという家族もできた!スズネちゃんやハルナちゃんみたいな友達もできた!」

ミカン「だから、ニンジャになれてうれしい!うれしいよぉ!・・・・・」


(でも…)





(恋愛…したかったなあ・・・・)


シグレ「ミカン、」


そう言うとシグレは




安価下コンマが30以上でヴェールリンリンの乱入だ!





登場しなかった場合・・・

とそこに!

「コンサートお願いしまーす!」

カニの被り物を被った中華アイドル風ニンジャの乱入だ!

頭はすっぽり隠れてるが身体だけでもキラキラしている!

シグレ「………」

シグレは「しようとしていたこと」をやめ、イクサ態勢に入った。

ミカン(シグレ…さっき何しようとしてたんだろう・・・)

シグレ「生憎だけど、僕にはコンサートに行く気はないよ。」


「それよりもっと大事なことを邪魔されたからね。」


リンリン「コンサートに来ないのね…じゃあ、『カラテ誘い』するわ!」

シグレ(危うさを感じたけど…こうなっていたのか。)

シグレ「ミカン・・・こいつを…」





「殺していいかい?今僕はとても…気が立っている。」


シグレは決断的殺意でキラキラアイドルニンジャを見つめていた。

ミカン(このニンジャは邪悪かもしれない…邪悪なら殺さなきゃダメ…)

ミカン「だけどヤメテ!コンサートに本当に誘いたいんだったら、殺す気はないはずだから!」

ミカン「『分からせる』くらいで…!」

実際リンリンはニンジャについてまだよく分かっておらず、カラテでやや無理やりコンサートに誘うことくらいしかしていなかった。

シグレ「分かったよミカン。キミがそうしたいなら、それくらいにする。」

シグレ「ミカン、君は見てればいい。僕一人で十分だ。」

そういうとシグレは超自然の冷気により「カタナ」を作り出した。

アイスクラフト・ジツにより氷を作り出し、ブキクランの特徴により扱う。

それがシグレのイクサだ。

シグレ「ドーモ。アイスバーンです。」

シグレはニンジャ装束に着替えていた。、

氷のように冷たい、水色で西洋風の軽鎧を身にまとい、メンポは付けていなかった。

リンリン「ドーモ!アイスバーン=サン、ヴェールリンリンです。イヤーッ♪」

リンリンのキラキラカラテ!真っすぐゆるふわっとしたカラテだ!

しかしシグレは「盾」を作り出していた。そして氷をキラキラカラテにより受け止めた。

シグレ「イヤーッ!」

防御からの小剣での斬撃!

リンリン「ンアーッ!」

殺さない程度に切りつけた!ちょっとだけカニの被り物が破れ、カワイイ顔が見え始めた!

ミカン(あの子…どこかで見たことある?)



リンリン「ツヨイのねアナタ!でも頑張って誘うわ!だって私はアイドルだから!」

ミカン「アイドル!?」(まさかこの子…)

リンリンは距離を開き、

「イヤーッ♪」

きれいなビーチボールをどこからともなく出し、投げた!

盾に命中!砕ける盾!

リンリン「キマッター♪」

シグレ「なるほど…飛び道具も使えるのか。ならこっちも…」

リンリン「次はどんな彫刻かしら?」

シグレは小剣の形を変えた。そしてもう片方の手にも彫刻を作り出していた。




シグレが作ったのは…拳銃、二丁拳銃である。

「ブキ」のチカラにより、この氷の彫刻拳銃も、彼はまるで本物の銃のように扱えるのだ。

BLAM!BLAM!

「着氷」!氷銃から放たれたのは、氷の弾丸である!

目標は…リンリンの頭部だ。

リンリンに向かう弾丸!



ミカン「ダ…えッアナタは?」

リンリン「ンアーッ…?」

氷の弾丸はリンリンの頭部を狙いはしたが、命中はせず、被り物を壊した。

シグレはミカンの言う通り、わざと外したのだ。

カニの被り物の中から出た顔は…可愛くキラキラしていた。

彼女の正体は、アネトメイリンだった。

ミカン「メイリンさん!?」

シグレ「ミカンに感謝するんだね。彼女が僕に言ってくれなかったら、君の頭も体も、爆ぜていたよ。」

メイリン「つまりは救われたのね…ワタシ、完敗だわ。」


今日はおひらき。

次回でメイリンがモリソバにはいるところまで行くと思います。


しかしシグレ…まさかこうなるとは…


シグレ「行けるかもしれないよ。けどあまり大きいものは『それ相応に作るのに時間がかかる』。」

シグレ「小剣や小盾、ヤリ、拳銃とかは使いやすいかな。すぐにできる。」

ハルナ「ちなみに私のカタナが出来るのは本当に一瞬。いつでも、あっという間に作れるのよ!」

ハルナ「なまくらカタナだけだけど、なまくらカタナを作ることに限ってはどんなニンジャにも負けないわ!」


GMのつぶやき

シグレがこういう感じのイケメンになるとはな…かなりミカンと進展しましたね…

街探索とか学内探索とかそろそろ仕様しっかりさせた方がいいかなあいつまでもフワフワさせてても。

しかし花騎士のR18はすごい。愛だ。人と花騎士の愛だ。素晴らしい。団長の欲がすごい。

オー〇ーロードおもろい。原作もアニメも。

シグレ「今回は僕が質問を受け付けるよ。安価下3までね。」

ニンジャ募集とかも待ってます自動で安価下にするのでお気になさらず。

今ほしいニンジャは「ウロボロス」とも違う、なんか不思議なニンジャですかねえ。ちょうど豊満さんの方に投稿された少女ニンジャみたいな。

シグレ「ちょっと話がズレちゃったけど、安価下3までは質問受け付けだね。質問関係なしも自動安価下だよ。」

こんなのはどうでっしゃろ?元々ボスクラスを想定してたんだけど、もうちょい弱くしてもいいかも


【ニンジャネーム】
オピオン

【所属】
ウロボロス、あるいはフリー(投稿者想定)

【外見・特徴】
150㎝前後の小柄な体格。髪の色は黒だが、先端のみ塗り残したように水色になっている
氷を思わせる水色を上から乱雑に黒く塗りつぶしたかのような、不思議な色の装束を纏う
常に閉じた一つ目の意匠が描かれたハチマキで両目を覆っているが、周囲はちゃんと見えているらしい
平坦

【ワザ・ジツ】
「ヘイキダモーン!」の掛け声と共に、あらゆるジツ及びジツ由来の攻撃(エンハンスメント等も含む)を無効化する不可視の神秘的障壁を周囲に貼るバリア・ジツ(仮称。なんか格好いい名前をつけたかったけど思い付かなかったので、何かいい名称を思い付いたら付けてやってください)の使い手
事実上彼女には純粋なカラテしか通用しないが、彼女自身のカラテ力も並のニンジャを凌駕しており倒すどころか拳を交えることすら困難を極めるだろう


【備考】
無口、とにかく無口。滅多に喋らないし喋っても数言程度

元ネタはヴェルズ・オピオン&侵略の汎発感染の鉄板コンボ+怒首領蜂最大往生の陽蜂
ボムバリア使用時の「バー↑リアー↓wwwヘイキダモーンwww」(CV.悠木碧)は聞いてて癖になるので、動画サイトで検索して聞いてみよう!


しかしなんで今回こんなイロコイ・アトモスフィアになったかというとやはり…

「昨日バレンタインデー」だったからですね。ミカンちゃんにシグレにチョコを渡させようとも考えましたが、入学式がちょっと前にあったから断念しました。

しかしまさかメイリンを撃破するのがシグレになるとは思わなかったなあ…ここからどうやってモリソバに入れようか。

ミカンとシグレ、ニンジャ達のイロコイめいた関係は「どこに向かうか。」ゴキタイクダサイ。


今日は更新を休みます。もしかしたらリンリンモリソバ行き間では投下するかもしれませんが、本編は投稿しません。

その分、質問や募集をしっかり待つことにします。


ウロボロス、オピオンときたらこの子もいなきゃと思い、FAGのフレズヴェルクを混ぜました

【ニンジャネーム】
ブリュグムート

【所属】
不明

【外見・特徴】
150㎝前後の小柄な体格。髪の色は黒みがかった青だが、先端のみ塗り残したように金色になっている
氷を思わせる水色を上から塗りつぶしたかのような、不思議な色のサイバネ的装束を纏う。「イースト&ウェスト」との関連は不明。
常に開いた一つ目の意匠が描かれたハチマキで両目を覆っているが、周囲はちゃんと見えているらしい
豊満

【ワザ・ジツ】

様々なレーザーや砲台を装備しており、少女の形をした砲台といった感じ。
バニッシュエンドとは異なり、強い者のみを狙うため危険は少ない。
しかしかなり強力なニンジャであり、カラテも強い。

【備考】
喋る。とにかく喋る。自分より弱いものは見下すが、自分のライバルになれるくらいの子は好き。
執着心が強く、彼女に気に入られたら大変だ。
ヴェルギオン(オピオン)との関連は不明。ウロボロスとの関連も不明である。

ヴェルギオンとヴェルグムートはダンジョン内などに現れる隠しキャラ的なキャラにしようかなと思います。


【ニンジャネーム】
オシマイ

ヴェルギオンよりもカラテが強く、ブリュグムートすら自分より強いと認める極めて強大な謎のニンジャ。

性別、外見、一切が不明である。


シグレ「質問だけじゃなくて、『好きなキャラ』も一緒に挙げてくれると嬉しいかな。」

このスレもだいぶキャラが増えてきたので、どんなキャラが皆さんの好みか純粋に気になるのです。

質問はなしでも純粋に好きなキャラだけどもOKです。その場合シグレのコメントはなしですが。

安価下3まで

シグレ「教師さんたちが人気みたいだね。」

(正直実はこのスレってわざわざ質問されるほど疑問点ってない?なんならスレそのものではなくGMへの質問でもOKです。)

(私やはり馴れ馴れしすぎですかね?)

(とりあえず安価下2までは質問受け付けます。お気に入りキャラは含めないで。)


実際キャラの名前だけだとちょっと寂しいので、そのキャラが好きな理由とか好きなところとかも一緒に言ってくれると嬉しいですねえ。

とりあえず「ファーストコンタクト」はそのうち起こりそうですね。まずはマサキタガールの過去が明かされる「ニンジャ・ガールズ・トーク」にするつもりだったのですがそれを後回しにして「ファースト・コンタクト」やろうとも思い始めて来ましたねえ。

ウロボロス「今のところかなり良い感じの話題で先のインスピレーションが湧いてきて嬉しいぜぇ!」

シグレ「ミカンが『アイドル』を目指すようになったのも『ヤブヘビ』のおかげだしね。他にも色々とヤブヘビの話は先の展開作ったりするのに役立つと思う。」

ウロボロス「今のようなやつでもいいけど、「もっと左にぶん向ける」という感じのイベントでも良いかもなあ!たとえば『街にファイナルアーマゲドン学園生徒』が現れたりなあ!」





星人の死体「ワタシはいつ復活するのですか!?」

ハルナ「もうちょい待っててね~」


シグレ「邪悪なニンジャは何人でも来ていいよ。ミカンやヒナミを殺しに来るようなら、僕が殺すからね。」

アビ・インフェルノ… 「ミカヅキ・ニンジャ」ちゃんの死因とかかな?

彼女のソウルには秘密があるんですよね…それが明かされた時には…


裏モリソバ・ハイスクール登場人物

イヴ
「裏モリソバの女王。」幼女。オメガエンドの娘のような子。かわいい。めっちゃ長く生きてるがハートはまだ少女。こっちには来れない。

カラス住職

ナイトオブクロウのパチモン。ボヤく。

トレンチコートとハンチング帽の男

何故来た。

豊満な妻を連れた目がヌンチャクの人

何故来たその2。豊満=サンに許可貰うまでは出ない。

こんな感じで裏モリソバ・ハイスクールの登場人物や裏モリソバ・ハイスクールでなにが出来るかとか募集します。

ガチャはやりたいが中身が思い浮かばない…他スレほど簡単にキャラ増やせないしねえ

カリおっさんとかナルお姉ちゃんとかブラックエニグマXとか鉄棒ぬらぬらとか入れようかなガチャに星5枠で

ケツァ姉は出しませんよ。死んだらやだから。豊満スレでなあ…ケツァ姉っぽい人がなあ…(トラウマ)

出て即仲間じゃなくて、隠しボスめいた形で出して勝ったら、あるいはなんかお使い的なイベントをこなしたら仲間に…とかどうですかね?
どうしても出したいキャラは出した方が精神的に楽よ?ソースは自分


イヴ「裏モリソバは時間の流れとか、なんかが色々特別なんだよ。そういうとこだから。」

(まあダメなら出しませんが…)

イヴちゃんはちょうどミカヅキを銀髪にしたみたいな感じの子です


イヴ「まあ本当に出すかは、『検討中』だけどね。」

イヴちゃんは這い寄る混沌の娘で、あまりにも永すぎる時を生きてきた邪神なのだが、どういうわけかまるで人間の子供のような人格を持った物知りのいい子だ。

真名は「イブ・ツトゥル」。SAN値にダイレクトアタック出来るもうひとつの姿もあったりするが、「人間の姿も本物の姿なの!」とそれを指摘すると怒る。

つまりは裏モリソバは裏コケシマート的な所です。1人くらいは一緒に行けるかも。

とりあえずカリおっさんは出そう(内定)遠藤綾の氷属性お姉さんも出したい。

実際好きなキャラ出すのに妥協はない。ガーデンイールとかヴェールリンリンとかかなり判定緩めでしたからね。まあでもカリおっさんはまだまだ温めたいかなあ。



イヴ「そうだ!裏モリソバから色んなところにダンジョンと繋げたりしようかなあ?『特異点』という感じで!」

踏破すれば裏モリソバに特別な仲間が「入学」するとかかんがえちゅう

「特別な仲間」とダンジョンセットで募集したりしようかねえ

最強の骨「なんか私のダンジョンいらなさそうになって来たんですけど!?」

まだまだ裏モリソバについては色々かんがえちゅう

あ、いいねそれ
ちょっと何か考えてみようかな


イヴ「よし!やってみよう!」

イヴダンジョン1 錬金術師の庭

アルケミストゴリラビートル、ムシボロス、シッパイサクなど恐ろしい

ボスのキモいオッサンっぽい何かを倒すと美少女錬金術師(自称)が仲間になる。

イヴダンジョン2 蝶の遊び場

スーパービッグアゲハ、ブラッドゴリラフェアリー、マッカチョウなど恐ろしい

BOSSのファイナルアーマゲドンゴリラビートルを倒すと蝶のお姉さん(自称)が仲間になる。

イヴダンジョン3 鬼の塚

テアシオニ、キドジオセット、オニの心臓ゴリラビートルなど恐ろしい

BOSSの鬼を倒すと「鬼」が仲間になる。

イヴ「こんな感じかな?あまり仲間増やしすぎも良くないかもしれないけど…」

「特別な仲間」は裏モリソバから外に出たりはしますが本編には出れないようにします。あくまでゲスト的な。仲間と一緒になんか特別なアクセサリーも手に入ったりしようかなあと


イヴ「あと…やっぱりGMは『純粋な感想』が欲しいみたいだね。」

イヴ「スレがどんな方に向かってるかをしっかり言ってくれたらこれからの励みになるし、なにより『続ける力になる!』」

イヴ「だからこれからは生意気かもしれないけど、感想お願いします!」



ミス・ミカヅキ(イヴちゃんと私、キャラ被ってない?)

イヴ(まあねー)


やはり…感想は欲しいですねえ…催促するようで申し訳ないのですが、感想は貰えると嬉しいです。

とりあえず成長の為に戦闘とかしてもいいのでは?こう…上手く伝えられてないかもだが
短期的な目標(イクサに備えて装備とかステ鍛え)をやる内にダンジョンやらの構想の時間稼ぎ兼主人公の準備になる気がする
槍は長物だから学校には持ち込めるか解らんけど(ソードモンガー=サンのナギナタ的なのならいけそう)
ダンジョンとかなら穂先がドリル回転する槍とか電磁ヤリとか持ち込め……
と、ここまで書いておいてジツで伸ばせるじゃんと気が付いた。強度低下無いならバッグとかに隠せる短槍でも良いかもですね

長文失礼


では何でも良いので、アイテムを重点的に募集しましょうかねえ

本当になんでもいいです。どんな種類のアイテムでも嬉しい。

あと「ニンジャ仲間とかとの練習イクサ」とかドンドンやってみた方が良いかな?ハルナとかヒナミとか強くて良い友が沢山いますしね


ミカン「これからはワザ習得はフツーにするよフツーに!」

発展とかじゃなくて普通にゼロから習得することにします普通に。

安価下3まではアイテム募集に取りましょうかね

【名前】スモークディスチャージャー
【種別】消耗品
【説明】携帯可能な小型の煙幕発生装置、使用すると一帯に大量の煙が立ち込める
スリケン誘導能力や赤外線センサーや音波を使った感知、ソウル感知能力等には影響せず
上手く利用すれば一方的に攻撃が可能。逃走にも使用可能。

【効果】2~3ターン間に視界を遮る煙幕が発生する。
通常の目視以外の感知方法を持つ相手以外から逃走しやすい

【名前】カタナ
【種別】武器
【説明】特に装置を内蔵しないことで強度を上げたカタナ、ジツによって柄を伸ばすことで
長巻じみた形状に出来、ヤリとしても扱える


今日はメイリンちゃん加入までの本編やりましょうかねえ


シグレ(よく顔を赤くするからわかるった。ミカン…)

シグレ(キミは僕のことを家族だと言ってるけど…)

シグレ(『本当は愛したいんだろう?』)

今日は【2000】から。

ではそろそろ始めます。

(このスレメンポ割れ多いな…)



ミカン「アネト・メイリンちゃんがニンジャだったなんて…」


ミカンはメイリンに小さな憧れを抱いていた。

カニの被り物から出てきた顔がアネト・メイリンその人だったことにはとてもビックリした。

シグレに負けたメイリンは崩れ落ちてへたり込んでいる。

どうやら自分がやっていたことがよく分かったようだ。



メイリン「ちょっと無理矢理でも…少しでも多くの人にコンサートに来て欲しい…

そしてこのマッポーで笑ってほしい…今の私ならそれが出来ると思って『カラテ誘い』してたんだけど…


このマッポーはそんなに甘い所なかったようね…それに…乱暴だったわ私…ゴメンなさい…」


銀髪碧眼、平坦だがとても愛らしい容姿をもつ『キラキラしているアイドルニンジャ』アネト・メイリンはシグレに完全敗北した。

彼女は「カラテ誘い」が悪いことであったと自覚しすっかり落ち込んでいた。

ニンジャソウルが憑依し、強くなってしまったから顔を隠してちょっとはしゃいでしまっていたようだ。

すっかり反省している。



シグレ「もう…こんな事は二度とするなよ。」


シグレはそう冷たく反省している様子のメイリンに言い放った。


ミカン「シグレストップ!ちょっと厳しいよ!…


突然ニンジャになって、力に振り回されちゃってたんですねメイリンさん…」


シグレ「…………」


ミカンはメイリンを慰め始めた。密かな憧れを抱いていた人であるということもある。


またシグレとのイクサの結果、ヴェールリンリンはやり方こそ変だったかもしれなかったが、曲がりなりにも彼女は人のためにニンジャしていたということが良く分かったからだ。


ミカン「私はすぐに身の程を知れたけど…突然強くなっちゃったら大変ですよね。『出来ることが増えすぎちゃいますから。』」


ミカン「だけどどんなに間違っていてもそれでも『モータルのために頑張っていた』のはとても偉いと思いますよ。」


そう言ったミカンはニンジャ装束の金髪ミコー衣装に変わっていた。


メイリン「アナタも、ニンジャなのね。ドーモ。」


シグレ(……………)



ミカン「ドーモ。私はヒイラギ・ミカン。クレセントです。」


「私もニンジャなんだけど、センセイやシショーのお陰で『身の程を知ること』が出来ました。」

ミカン「私も…アナタのことは大好きです!だってこのネコネコカワイイ全盛期の中…彼女達に負けずにアイドルになることを選べたのですからね!」

メイリン「アリガトウ!ネコネコちゃん達はすごいけど、私も負けずに頑張らなきゃっと思ったんですもの!マッポーの皆のために、キラキラ輝きたかったんですもの!」

ミスりました




ミカン「ドーモ。私はヒイラギ・ミカン。クレセントです。」


「私もニンジャなんだけど、センセイやシショーのお陰で『身の程を知ること』が出来ました。そのおかげで、邪悪にならずに済みました。」


メイリン「ワタシも『アイスバーン=サン』のおかげで身の程を知ることが出来たわ。」


ミカン「『アネト・メイリン=サン!』私は…アナタのことは大好きです!というかファンです!あなたのファンです!」


「だってこのネコネコカワイイ全盛期の中…彼女達に負けずにアイドルになることを選べたのですからね!」


メイリン「アリガトウ!ネコネコちゃん達はすごいけど、私も負けずに頑張らなきゃっと思ったんですもの!


マッポーの皆のために、キラキラ輝きたかったんですもの!


だから私は、ネコネコに負けずキラキラ輝くことを選んだの!」


ミカンのおかげで気分が明るくなってきたメイリンは「キラキラ」し始めた!


ミカン(やっぱりすごいなメイリンちゃん……見た目も心もキラキラしてる!)


シグレ「・・・・・・・・」



メイリン「ニンジャのカラテで無理やり誘うのは…ダメなやり方だったわ。


だけど私は諦めない!もっと、もっと、キラキラして見せる!


ファンのためにも!このマッポーで希望なく苦しんでるみんなのためにも!」


ミカン「メイリンちゃん…凄いです!とてもキラキラしてます!ソンケイします!やっぱりアナタはアイドル……




……今をときめく新人アイドル…アネト・メイリンさん…なんですね!」


小さな憧れを抱いていた人がすぐ近くにいると実感し始め、ミカンの顔は赤くなり始めた!

小さな憧れが大きな憧れに変わろうとしているのだ!

メイリン「今はマッポーでしょ?だからこそワタシはキラキラしたい、皆のためにアイドルとして頑張りたいと思ったから…ニンジャとしてもアイカツを頑張ろうと思ったの!もちろんこれからも頑張るわ!




だからアナタが応援してくれたら…嬉しいわ!とってもね!」


ミカン「メイリンさーーーーん!アナタ大好き…です!


本格的に『大ファン』になります…なりました!


これからも応援します!頑張ってください!


アネト・メイリンとしても『ヴェールリンリン』としても!」


(アイドルカワイイ会に入って良かったあ!)


いつの間にか慰めていたはずのミカンがすっかりメイリンにメロメロになってしまっていた。


メイリンはマッポーに生まれし天性のアイドルニンジャなのだ!キラキラしている!カワイイ!




シグレ「………」


シグレは未だに冷たい目線をメイリンに向けていた。




メイリン「ところで…アナタの言う「センセイ」とか「シショー」とかってどんな人なの?お強いんでしょう?」


ミカン「『シショー』は…ちょっと言えません。ゴメンなさい。プライバシーです。


『センセイ』は…私の学校のセンセイですね。


昼はダメダメだったりするけど、ニンジャとしてはとても強いんですよ!


あの『バニッシュエンド』からも…」


メイリン「じゃあ…アナタの学校に行けば…その『センセイ』から教われるの…?」


ミカン「そう…だけど…アナタには別の学校が」

メイリン「じゃあ行くわ!というよりは…通いたい!ニンジャとしてどのように生きればいいか学びたい!」




ミカン「エッ…




アイエエエエエエエエエエ!?メイリンさんが私の学校に!?アイエエエエエエエエエエ!?」



突如として憧れのアイドルが自分の学校に来ると聞いたミカンはすごく驚いた!





シグレ「………」



メイリン「私はまだまだ世間知らずだけど…『ニンジャ』としてはとりわけ世間知らずだって、さっきのイクサで分かったから!だから…『ニンジャがいる学校』で学びたいの!」


ミカン「アイエエエエエエエエエ!?アイエエエエエエエエ!?


けど前の…学校とか…」



メイリン「名残惜しいけど…お別れするわ!」



ミカン「アイエエエエエエエエエエエエ!?」


メイリン「というわけで…これからはよろしくお願いしますね!


『同級生』さん!」






ミカン「アイエッ…アバッ…アイエッ…ヨロ…シク…」


こうしてメイリンはモリソバ・ハイスクールへの転入を決めた!










そしてシグレは未だ冷たい目でメイリンを見ていた。



自らに冷たい目線を向け続けるニンジャに、メイリンは話しかけ始めた。


当然彼女は「シグレがミカンに何かしようとしていた」ことは知らない。


メイリン「ミカンとばかり話してしまったけど…アナタもありがとう。


『ニンジャの世界』を教えてくれて…アイスバーン=サン。」


(ふざけるなよ。)


シグレ「勘違いするなよアネト・メイリン。


僕にはキミに何かを教える気とか助ける気とかは微塵も無かった。


それどころか…」


「ミカンが止めなかったら…殺してたからね。キミのことを。」


「僕じゃなくてミカンに感謝するんだね。


僕はキミを殺した。それをミカンが止めた。それだけだよ。それだけのことだ。


お礼なんて言われても、全く嬉しくない。」


シグレの目線は…とても冷たかった。



ミカン「シグレ!いくら急に襲われたからってメイリンさんに厳しすぎだよ!


ちょっと言葉の選び方とか」


メイリン「良いのよミカン…ワタシが悪いから。


ゴメンなさい『シグレ=サン』。


私『世間知らず』だったわ。だからこれから…


『ミカンの通う学校』で頑張りますから。」


シグレ「ああ…二度と勝手にカラテしないようにせいぜい頑張るといいよ。」


それから『僕みたいなニンジャ』に惨たらしく殺されないようにね。」


シグレの言葉は、とても冷たかった。


メイリン「……アナタ…冷たい人なのね……忠告アリガトウ。」


シグレ「……そう思うなら、それでいい。」


シグレを見つめるメイリンの顔は、悲しそうだった。


メイリンを見つめるシグレの目は、最後まで冷たかった。




シグレ(アネト・メイリン…きっとキミは『愛す人』だし『愛される人』なんだろうね…)



(だけど…いくら謝っても、反省しても、それでも僕は、キミを許せないよ。絶対に許せない。だって君は…)







(ミカンにとってとてもとても大事な機会を奪ったんだから。)



ミカン「で…でも…こ…こう見えてもうっかり氷のイスに座っちゃったり…黙々とヤキソバを沢山食べたり…


シグレには面白いところ…沢山ありますから!


だから…出来れば嫌いにならないで欲しいです…」


シグレ「……まあね。」


メイリン「冷たいだけじゃ…ないのね!シグレ=サン…アナタともいつか、お友達になりたいわ!」


シグレ「…………………………」


ミカン(そんなにメイリンさんの事が許せないのかなシグレ…よし!今日はたくさんご飯食べさせてあげよう!)


(つらい時には、ヤケ食いだよ!)


ヴェールリンリンはキラキラしているし、とても可愛い。モリソバ生徒とも、それ以外とも、基本的にはいい子ならどんな子とも仲良く出来るだろう。





ただ一人、ヒイラギ・シグレを除いて。


【コールド・ヴァレット】 終わり











シグレはこの夜…







ご飯を10杯おかわりした。




ヒナミ「今日はよく食べるねシグレ。沢山運動したのかな?」


シグレ「嫌なことがあったら、そりゃ食べたくなるよヒナミ。」


シグレはアネト・メイリンのことは大嫌いだが、善人ではあると認めている。


ダンジョンにも一緒に連れていくことは可能だろう。修羅場になるが。


ミカン「私は…嫌なことじゃなくていい事があったかな。


アイドルさんと、お友達になれたの!」


シグレ「………」


ヒナミ「ヨカッタねミカンちゃん!私もアイドルさんと…お友達になりたいなあ…


アイドル…将来…ワタシは何になろうかな…」


ミカン「きっと…近い内に友達になれるよ。アナタはカワイイからね!」




シグレ「………ミカン、僕のことどう思ってる?」


(いつの間にか僕に敬語を使わなくなったね、ミカン。)


ミカン「それは…最初出てきた時はびっくりしたし、今日の冷たさにもビックリしたけど…


…………大事な家族だよ!これからもヨロシクね、シグレ!」




シグレ「…家族…か。君の大事なものになれて、僕も嬉しいよ。」


(嬉しいのに…それだけじゃ満足出来ない、僕がいる。)


シグレ「とっても…嬉しいよ。キミのおかげで生まれることが出来た僕は、君に愛されてとても嬉しい。」


そう言いながらシグレは、ミカンのすぐ近くまで顔を近づけた。顔が近い。



ミカン「アイエッ…アイエッ!?顔が近い!やっぱりシグレ…シグレー!」


そう言いながらニンジャ反射神経でミカンは一気に後ろに下がっていた。顔が真っ赤だ。


ミカン「ビックリした…シグレ…今日のあなた…なんか積極的だったね。どうしたのかな?」


シグレ「どうもしてないよ。僕はシグレ。ずっとシグレだ。」


ミカン(……………)






(家族…なんだよ…ワタシは…シグレの…ヒイラギ…シグレ…だから…)





シグレ(家族…なんだね…今は…)



STO「転校生を紹介しまーす。」


アネト・メイリン「という理由でアネト・メイリン、これからヨロシクお願いしまーす!」


ミカン「ホントに…ホントに来た…メイリンちゃんが…ホントに来た!!!!しかも…私のクラスに!!!!ホントに…ホントに!!!」


ヒナミ「アネト・メイリンちゃん…キラキラしてる…絵本のお姫様みたい!カワイイ!ヨロシクお願いします!」


スズネ「ちょっマジ!?マジで!?メイリンちゃん!?これから…うちのクラスに…


メイリンちゃん!?ヨ…ヨロー!」


ハルナ(…最近スズネがカワイイと言って見せてくれた…メイリンちゃん…カワイイ…すごくキラキラしてる…最高に可愛い…可愛すぎる!)


ハルナ「メイリンちゃん…ヨロシク!これからヨロシクお願いしマース!」


ふーやーちゃん「ヨロシクなのじゃメイリン殿!ワタシのクラスメイトになったという事は…好きなだけ敬って良いぞ!」


ミズナ「エッ…エエッ!?……………ヨ…ヨ…ヨロシク!オネガイシマスヨロシク!」


ミズナもまだアネト・メイリンに憧れていた。


こうしてクラスの華がまた一人増えました。



部長「リアルアイドルが…転校してたあ!?………ムッハーーーーーー!!」


(チーン)


マキモトは鼻血を撒き散らしながら死んだ。


部長「…………!!!ーーーーーーハッム」


そして生き返った。


ピンキー「まさかメイリンちゃんが…メイリンちゃんが!?」


ミカン「そうなんです…本当に…本当に来たんですよ!メイリンちゃんが!」


ミカン(ワタシが誘ったようなものだけど…)


マンドリン『意外なこともあるものですね…』


セイダ「ワタシが一番好きなのはネコネコカワイイだが…それでも驚いたな…リアルアイドルが電子の女神にどこまで迫れるか…」


ピンキー「私会いに行ってくる!リアルアイドル至上主義として黙ってられない!」


グルジア「ちょっと握手してくるわワタシ!そして手一生洗わないわ!」


アイドルカワイイ会に衝撃走る!?



コチョウ(アイドルが転校してくる…こんなこともあるのね…立ち振る舞いとか…色々学ぶとしましょう。




だってアナタは私のライバルなんだからね。)





はなたん「つまりこうですよ。アネト・メイリンはニンジャ。」


ハナト&ルッカ「………ないと思う…」


はなたん「何故に!?」


日頃の行い故に。



というわけで今日はおひらきです!メイリンちゃん、ついにモリソバ入り!


とか言ってられないくらいシグレの感情がヤバいですが…


ガチでメイリンちゃんに「ハイクを読もう」と言ってた人がいたのでできる限りメイリンちゃんをいい子に見せるように頑張りました。


シグレはそれでもメイリンを許せないのですが…


ミカンちゃんアイドル化は…いつにしましょうかねえ。

オツカレサマドスエ! まあ実際手を出すまでは個人の感情なのでどうとも

メイリン「私の通うアイドル事務所の概要を安価下3まで募集するわ!」

名前とか事務員とか募集して、いいとこ取りします。

メイリン「感想もセットにしてくれると嬉しいかも!」


同僚は出すか迷うんですよね…ただでさえネコネコ人気によりアイドルが少ない上にアイドルを支える仲間ならアイドルカワイイ会がおりますしね。実はコチョウは…おっとこれ以上は言えない

メイリン一人だけの事務所の方がキャラ立つような気がするんですよね。ライバルアイドルの方を募集してもいいかも…そもそもどこまでアイドル世界広げよう…

社長「アシバ・レイナ」

生足魅惑の女社長。主力アイドルのメイリンを深く信じており彼女のモリソバ行きを快く承諾してくれた。ドーン!と豪快な人。歌はジャイアン。CV平野綾。豊満。

レイナ「今のアイドルはメイリン一人だけど、何人でもドーンと来なさい!」(仮)(仲間のアイドルはいるかも)

コチョウ「ピンキー、誘ってるみたいよ(グイグイ)」

ピンキー「わっ…私はブスだからー!」

コチョウ(メガネハズシ)

ピンキー「見ないで!ブスだから!見ないで!」


レイナ「何?力が突然強くなった!?ならその力…アイドルに生かしなさい!」

メイリン「分かったわ!たーくさんコンサートできるように頑張る!」





ナイトオブクロウ「と…言った結果『カラテ誘い』するアイドルニンジャが生まれたらしいな。」

ニンジャ転校にあたりナイトオブクロウが事情を話した。

レイナ「スイマセン…ホントスイマセン…」



「07プロ」誕生秘話

レイナ「アイドル事務所やるわ!」

メイリン「私がアイドルやるわ!」

こうしてアイドル事務所は出来た…

もう十分かも知れませんがあと安価下1だけアイドル事務所の特徴募集します。出来れば感想付きで。



レイナ「海賊帽子被るわ!」

メイリン「かっこいいわ!」


ところで、安価下5まで色々適当な言葉書いてください。書いた言葉に応じてアイテムとかニンジャとか考えます。

変形式武器腕(銃)

やはりスレ消費がやばいので安価下2までにします。

あとなんか起きそうなこと募集してそれに即したイベントとかやろうかな~

たとえばSTOとアツシのスモウとか


【シャイニー】

アイドルニンジャの一人。「ガンバリマス!」が口癖の笑顔が眩しいアイドル。元ネタはしまむー。みんなから愛される、キュートでチャーミングなアイドルだよ!


所属・オボロヤミ・ルナーズ

胡散臭い外国人口調で

>>502
うたプリわからんとわからんやんけ!


安価下3までキャラが濃いモリソバ学生(モータル)及びモリソバセンセイ(ニンジャ)をぼしうします

インドセンセイ(本名 カリーヤ・ボン)

明らかにインド人なセンセイ。
インドイケメンだ。(髭、逞しいからだ)
好きなものは勇ましい子(やんちゃな子)



ニンジャネームは

ダイコクテン

常にダンスしながら戦うダンス・カラテの達人。

真の力を発揮させると三つ目になる。

シヴァ神めいて

まちがえた

センセイはモータルだ


ダイコクテンはなんか変なインド人として出します

休日なので【1400】からやってみよう

では開始ー!


【9ターン目 前】

メイリン「これからはクラスメイトね!ヨロシクミカン!」

メイリンの歌唱力を測ってみよう。多分すごいぞ。

他にもいろいろなキャラの歌唱力を測れる。カラオケに行こう。

もうダンジョンにも行けるぞ!ゲスのうわさも行ける!レディクリスの変な物屋も行けるぜ

カラオケ屋に行けば歌唱力を測れるぞ!仲間とともに行こう!

【HP】83
【KP】61 +5
【カラテ】71
【耐久】49
【素早さ】51+6

>>8 や、校内探索、校外探索、ワザ習得などが出来る。カラオケ屋に行きたい場合は仲間を誘おう。

安価下


メイリン「一緒にカラオケ屋に行きましょう!アナタには近くで私の歌を聴いてほしいの!」

ミカン「アイエエエエエエエエエエエエエエ!?」

メイリンは「フドウココノカニ」が好きみたい



仲間も増えてきたのでダンジョンとかに連れていける人をまとめるぞ!

アイスバーン

エウカレスト

プリムローズ

マサキタガール

ガールガール

オーシャンマザー

エルキテル

ガーデンイール

そしてヴェールリンリンだ!



安価下 誰が付いてくるか


ハルナ「ワタシも付いて行ってもいいかな!?」

メイリン「もちろん!あなたも私のクラスメイトなのだから!」

メイリン「じゃあ歌うわ…」

「VIV RA SAITAMA!」

安価下 メイリンの歌唱力

75以下の場合75に安価下コンマプラス

歌唱力81

メイリンの歌声はガラスの音色のように美しく、効く者の心は癒されていき…

ミカン「アア・・・ゴウ…ランガ…」

ハルナ「アネト…メイリン…サン…スゴイ…」

JK達は本物の天使を見たかのごとく、すっかり黄昏ていた。


メイリン「じゃあ次は、ハルナさんね!」

ハルナ「アアイイ…えッワタシ!?いやいや私なんかが」

メイリン「けど私が歌ったから…あなたの声も聞きたいわ!」

ハルナ「ワタシなんて大したこと」

メイリン「聞きたい!」

ハルナ「………じゃあ、ミヤキタ・ハルナ『ほとんど違法』行きまーす!」


安価下 ハルナの歌唱力

ミカン「ゴウ…ランガ…」

歌唱力81

ミヤキタ・ハルナの歌声も、また美しかった。

ミカン(ハルナちゃんの歌声も・・・スゴイ…)

メイリン「アナタの歌声…とっても可憐だわ…ミヤキタ・ハルナ=サン…」

それこそアネト・メイリンと並ぶほどきれいな、清らかな歌声だった。

ハルナ「JUMP!DANCE!JUMP!…どう?スズネには『めっちゃきれいだし!ヤバいし!』ってよく言われるけど」

メイリン「アナタの声…とってもキレイだったわ!まるで『泉から出てきた歌姫みたいに』!」

ミカン「スゴイですよスゴイです!普段は不思議ちゃんなのに歌声はどこまでも真っすぐで…綺麗で…」

ハルナ「そんなに…そんなにすごかった!?…エヘヘ…ハルナちゃん照れちゃうなあ…」

いつもは元気で清らかな歌声を持つミヤキタ・ハルナの今の顔は真っ赤だった。カワイイ!






スズネ「ですよねですよね!ハルナちゃん、こう見えて歌が凄まじく綺麗なんですよ!」


ハルナ「スズネ!?アナタいつの間に…」


スズネ「いやあ…メイリンちゃんが転校してきてしかも歌ってくれるなんて聞いて黙ってられなくて…」

メイリン「ワタシが『入っていい』って言ったわ!だってこの人『ハルナのお友達』なんでしょ!」

スズネ「もう一人連れてきたし!」

安価下 スズネが連れてきた人



スズネ「インド人の知り合いはいないし…スイマセン…」


>>510からお願いします。ちなみにティアセンセイの歌唱力はすでに判明しているので

安価下


ヒナミ「ドーモ…ヨロシク!」

時間切れのためヒナミが来ました。

メイリン「ヒナミ=サンに、スズネ=サン…アナタたちの歌声も、聞きたいわ!」

安価下コンマ1 ヒナミの歌唱力

コンマ2 スズネの歌唱力


お昼はおひらきデー!

昼はやはり人がいない…

というか私…遅筆すぎ!?


とりあえずこの下2つまでで前もってヒナミとスズネの歌唱力取っておくので、どうか募集等ヨロシクお願いします。

しかし歌唱力に時間取りすぎたな…あと人差し指入力だからどうしても遅筆になってしまう


【発生】モリソバ・ハイスクールに美声多すぎ問題【ミカンが低く見える】

コチョウ(これは…しっかり聞いて研究しないと…)

コチョウがさりげなく混ざりました。

ちなみに彼女の歌唱力はすでに一定なので今回は歌いません

だって「もう決めました」し。

【2000】から


放送開始まで歌唱力95のヒナミちゃんが歌う歌を募集します。

先着1名。放送は【2100】まで伸ばしますね

ヒナミ「ヤダ。」

安価下


月のワルツで。

というわけで【2040】から再開



ヒイラギ・ヒナミ 歌唱力95


こんなにツキが 蒼い夜は


不思議なことが 起きるよ


愛することは 信じること


いつかその胸に抱かれ


眠った夢を見る



ヒナミの歌声は、文字通り「ヴァルハラから降りてきたミュース」そのものだった。


「天使の歌声」だった。


かつて継母にずっと暗いところに閉じ込められていた彼女の歌声は、明るく輝く陽の光のように輝かしく…


聴く者の心すら暖かくさせるほどの…綺麗な声であった。


ヒナミ「どう…かな…?メイリン=サン…どうですか…?」


スズネ「………スゴかったね…ハルナ………」


ハルナ「………キレイだったね…スズネ……」


ミカン「………すごい……ヒナミちゃん…」


ミカンはヒナミのあまりに美しい声に涙すら流していた。


メイリン「………凄いわ…アナタ!とってもいい歌だったわ!」


(ワタシの完敗ね…)


アイドルに認められたヒナミの顔は、とても嬉しそうだった。


自分より綺麗な歌声を持つ少女の歌声を味わったメイリンは、ヒナミにキラキラした笑顔を向けていた。


皆がヒナミの歌声を「素晴らしい物だ」と認めていた。


コチョウ(…こんなにも美しい歌声を持つ女の子が…「ここにもいた」なんてね。)


天使の歌を歌い終えたヒナミは心からの笑顔を浮かべていた。





スズネ「よし!次は私が歌うし!」


ハルナ「ガンバレスズネ!」



歌唱力40





スズネの歌声は割と普通でした。


ミカン「お疲れー!いい声だったよ!」


ヒナミ「オツカレサマデシタ!」


メイリン「ファンキーでいい歌声だったわ!」


ハルナ「スズネ、オツー!」


コチョウ(なんというか普通だったわね。)


スズネ「…………オツッシター。」


普通は皆スズネくらいの歌声である。ハルナやヒナミが凄すぎるのだ…


特にヒナミは95…素晴らしい歌声だ…



メイリン「コチョウ=サン、アナタは歌わないの?」


コチョウ「ワタシは歌いません。ワタシはあくまでもアナタの歌声を聞きたくて来たのですからね。」


メイリン「なら…ワタシもアナタの歌声は聞きたいんだけど。」


ミカン「ワタシも聞きたいですねー!だってあなたは『アイドルカワイイ会』の同士なので!」


コチョウ「ゴメンナサイミカン、メイリンさん。ワタシの歌声はジャイアン級なので。今は歌いたくありません。どうしてもね。」


欺瞞である。彼女の歌唱力は…








メイリン「どうしても…というなら、無理強いはしないわ。」(けど、いつかは聞きたいわね。)


(……………………=サン。)


コチョウ(ヒナミみたいな、とても綺麗な歌声を持つ人も、まだまだこのマッポーにはいるのね。)


(まだまだ、いつまでも、歌声…そしてアイドルについては研究し続けなきゃね。そして…)



スズネ「そういえばミカン、アナタは歌った?」


ミカン「そう言えば…沢山人来たしワタシまだ歌ってなかったね。」


メイリン「アナタの歌声が聞きたくて…ここに呼んだんですもの!さあ…歌いましょ!アナタの歌声、私に響かせて!」


スズネ「メイリンちゃんに、アナタのキレイな歌声を教えてあげるし!」


ハルナ「大トリ行ってみよー!」


ヒナミ「ガンバレ!ミカンちゃん!」


コチョウ(まだまだ…歌声には興味は尽きないわ!)


ミカン「よーし。『Challenge the forest』行きます!」


ミカンの歌唱力は71。ハルナやヒナミほどではないが、とても綺麗な歌声であった。


その歌声は、無論メイリンに響いていた。



メイリン(ハルナもヒナミもとても凄いわ。でもやっぱり私は…ミカン、)


(アナタと一緒に、アイドルがやりたいわ。)


(それから…もう一人は『ツインテールのあの子』ね。)


(アナタたちは…きっと心の底ではアイドルをやりたがっていると思うの。)


(三人で…ユニットを組みましょうね!)


メイリン「今日はたっぷり時間あるから、まだまだ歌いましょう!」


メイリン「もっと…歌うゾー!」


みんな「「「歌うゾー!」」」


こうしてモリソバ・ハイスクールに入学したアネト・メイリンとその新しいクラスメイト達はカラオケを楽しんでいった…



カラオケでエモみが安価下コンマ÷2アップ!

【9ターン目 中】

ミカン「メイリンちゃん、ハルナちゃん、ヒナミちゃん、すごい歌声だったな…」

【HP】83
【KP】61 (+5)
【カラテ】71
【耐久】55
【素早さ】54(+6)

>>8 や、校内探索、校外探索、ワザ習得などが出来る。カラオケ屋に行きたい場合は仲間を誘おう。

とりあえずダンジョンとミッションは10ターン目まではなしだ。

安価下


41アップ! 77!

ミカン「まだまだ何かあるかな…?」

安価下 何があった?


(スイマセン町の外探索マジでほぼ何も浮かばないので安価下の行動にします。)


(スイマセン)


(今回終わったら色々施設とか募集しよう)

(マジでこういうのには弱い)

カインベミア「わが高貴なる品揃え…見るがいい!」

カインベミア「…すまんちょっと待ってほしい。」

(正直前の本手に入れてから一回もイクサしてないけどこれ以上いるのだろうか本…)

(というかブキしか売ってない店というのも融通が…)


ミカン「やっぱり町探索しよう!」

右往左往でスイマセン。

01~33 誰かに会える。

34~66 プール・タイリョウ

67~99 ニュー・マハラジャ。

ゾロ目 変態との邂逅。

00 ???

安価下 


ミカンが見つけたのは「プール・タイリョウ」だ。

綺麗な水の


ヒナミ「ウ~ン…ここはなあ…」


サンオイルがはがれるからヒナミはいけないようだ。。

ここにいたのはイノリ・ミズナ。そしてニンジャJK.


こっそり足をバレないくらいに人魚にしていた。


ミズナ「アッミカンちゃん!一緒に泳ぐ?」


ミカン「まだ冬の寒さは残るけど…一緒に泳ぐかあ!」


安価下コンマが50以上で…?


新施設発見ボーナスで安価下コンマ÷2耐久アップ。



耐久 2アップ!


ミカン「泳ぐのたのしー!」


泳ぐのを楽しむヒイラギ・ミカンに、一人の少女が話しかけてきた。



彼女の外見描写は、控えよう。











■■「いやあ…泳ぐの楽しいですね!ドーモ!ワタシはニンジャ…ルナラビットです!」



ミカン「ド…ドーモ!?突然なんですか?」


■■「ワタシ見たんですよね昨日…国民的アイドル『アネト・メイリン』をあなたが慰めるのを。」


ミカン「それと…何の関係が?」


■■「ワタシ…ずっとニンジャになって…それで…ずっとわからなかったんです。」


■■「自分がどんな風に生きればいいか…だけど、アネト・メイリンを慰めるアナタを見て、ワタシ感動しました!」


ミカン「アナタも…悩んでたんですね…」


■■「だからワタシは…勇気を出してあなたに話しかけました。ここでね。」


■■「けれど私たちニンジャが公共の場でいつまでも話しても…場所を移しましょう!」


■■「この裏路地なら…腹を割って話せるはずですよ!」


ミカン「わかった!そこで『モリソバ・ハイスクール』について話してあげる!」


ミカン(今「モリソバ」って話した時に…ちょっとだけ…反応したような…
)





ハルナ(アイツは…アイツは!!!)



ヒイラギ・ミカンは、「ルナラビット」を名乗るニンジャに呼ばれた裏路地についていた。


ミカン(まだ来てないね…)


■■「バア!」


ミカン「いたんですねルナラビット=サン!」


■■「ドーモ・クレセント=サン、私はルナラビット…



等ではありません。」




ミカン「…エッ!?」



『ルナラビット』だと嘘をついた少女ニンジャは、サイバー学生風ニンジャ装束、そしてサイバーサングラスをかけた…


「サイバネ女子高生」といった見た目であった。


そして、これまでミカンが出会ったどのニンジャとも違うアトモスフィアを纏っていた。


■■「アネト・メイリン…いや『ヴェールリンリン』を慰めた場面は、私も本当に見ていましたよ。」


■■「その結果ワタシが感じた感情は『絶望』でした。」


■■「あの子はワタシたちのもとに誘いたかったのに…しっかりした『ニンジャアイドル』になってほしかったのに…」


■■「先に『モリソバ』に会ってしまったばっかりに!非ニンジャのクズのような倫理観が彼女に刻まれてしまった!」


■■「あの子は『正しいニンジャ』になるべきだったのに…」


■■「ワタシの『オボロヤミ・ルナーズ』に入れれば、『正しいニンジャ』になれた…なれたのに!」


■■「あの子だけじゃない…『ガーデンイール』も…『エウカレスト』も!みんなアナタたち『モリソバ』の倫理観が刻まれてしまいました…」


ミカン「『オボロヤミ・ルナーズ』!?ハルナが言ってた…ルナラビット=サン…あなたさっきから何言って…」










■■「まだ…わからないのですか?」



■■「ワタシは『ルナラビット』等ではありません。」


■■「ドーモ。クレセント=サン。」


■■「ワタシは『オボロヤミ・ルナーズ』の一員にして…首領。」






「『LL』です。」




次回【オボロヤミ・ルナーズ】。

今日はおひらきです!


大分迷走しましたが…


結果「ファースト・コンタクト」が起こりました。


「LL」は、このように「現場型首領」なのです。



ところで「本の効果」とか「施設について」とか、まだ色々決めなきゃですねー

後ニンジャと絆を結ぶことについてとか、色々決めなきゃ…

隙あらばシナリオ始めちゃうんだからもう…!



とりあえず「安価下3」までは施設とその効果について募集ですね。


出来れば店主も一緒に登校してくれると店に色が付きやすいですね。


後それとは別に「普通のニンジャ募集」も行いたいですね。

最近全然ニンジャが投稿されてないように感じますから。

あと、「ムリに全てに意味を求めなくてもいい」気もしてきました。

普通に効果なしイベントでもいいかもなあと思い始めてきました。

その為のエモみですしね。


ミカン「…ここは!?」

イヴ「ここでは、ガチャが引けるよ!?」

ミカン「ガチャ!?」

イヴ「ガチャが引けるよ!」

ミカン「ガチャ!?」

イヴ「一回50000円。その値段に見合うだけの結果は保証するよ!」

ミカン「お金には余裕がある…というかありすぎるし…四回くらい引いてみよう!」


さあ安価下1だ!施設募集などは並行してやるから安心しよう!

01~40 白

41~80 銀

81~98 金

ゾロ目  虹

00    ???


レアアクセサリーだ!

「灰吹雪とタノシイ春」

カワイイゴリラモンスターズカード、そのプレミア版だ!

「クリティカル率」がアップするぞ!


二回目!

01~30 白

31~80 銀

81~98 金

ゾロ目  虹

00    ???

安価下


(ちょっと私矢継早に次から次へと募集とかやりすぎかもしれない。)

イヴ「とりあえず…銀だね!」

銀は…特別な本だ!

「イチズロード 凍将の章」

トカゲが頑張って孕むが最終的にレベル100の虫に殺され、生き返る感動のストーリーだ!

これを手に入れたら、新たなワザを覚えられるぞ!装備の必要は無く、持ってるだけで使えるワザが増える!覚える技はとりあえずこれだ!

「フロストルナヅキ」

氷属性が付与されたツキだ!1.1倍、素早さ10ダウン効果も付くぞ!

3回目!

01~30 白

31~70 銀

71~98 金

ゾロ目  虹

00    ???

安価下

イヴ「これは…これは!?」

特別なダンジョン「???」に行けるようになったぞ!

色々なすごいものがあるし、最後まで行けば「特別な仲間」が出来るぞ!あと同時に特別な仲間の技を使える「特別な本」も手に入る!

特別な仲間のヒントは「666」だ!

十分準備してから行こう!

4回目!

ゾロ目以外 虹

ゾロ目 ???

00 なんかもうすごい

安価下


また虹だ!しかし今度はダンジョンじゃないぞ!

「ドーモ。シナプスコネクターです…ヨロシク。」(チョッケツ)

ミカン「アイエッ!?ドーモ…ヨロシク!」

急に仲間が増えた!今即興で考えた子だ!詳細については後で名鑑にまとめる!

イヴ「どうだった?ガチャ。」

ミカン「楽しかった!お金の使い方に迷ってたから、スッキリしたよ!」

イヴ「それは良かった!裏モリソバに来たらまたヨロシクね!」

シナプスコネクターに会えたりダンジョンに行けたりするのは裏モリソバに来てからです。頑張って探そう。


イヴ「あと募集は明日…今日中は「ニンジャ」に限定します。」

イヴ「今日とかは矢継ぎ早に募集しすぎたねちょっと…募集してからすぐに本編始めたりしたこともあったね…落ち着かなきゃ落ち着かなきゃ」

イヴ「だから募集はちゃんと絞ります!では、ヨロシク!オタッシャデー!」


「シナプスコネクター」

ガチャから出てきたヒナミより小さい幼女ニンジャ。その小ささ故か感情がかなり希薄であり、それ故「ムシチョッケツ」して感情を覗いて心を学ぶ。ムシチョッケツされた側に特に害はない。最初にはミカンとムシチョッケツするためいい子になるだろう。髪の色はピンク。平坦。片メカクレ。露出が多い。

ニンジャとしては鋭利な仮面型メンポと尖ったニンジャ装束を纏い、小柄故に素早い。クナイダートを使う。「ユニークジツ」は小さなムカデを操る「ムシジョルリ・ジツ」。

小さなムシで敵の脳や内臓を食い荒らしたりえげつないことをする子だ。まあいい子だし内部破壊のみで倒す分状態のいい肉や素材が手に入るから安心しよう。

なんだかんだで幼女ニンジャはミカンの役に立ちたいのだ。ちなみに洗脳とかは無理だ。「ムシチョッケツ」もこのユニーク・ジツを使う。どういう絵面かは各自に委ねる。

元ネタは遊戯王のクロウラーです。正統派アサシン系幼女ニンジャっぽくしてみました。

(流石に強すぎかなムシジョルリ?)


【1600】から「イクサ導入」まで投下しましょうかねえ。



【オボロヤミ・ルナーズ】


ヒイラギ・ミカンの前に現れた「ルナラビット」。


彼女の正体は「オボロヤミ・ルナーズ」首領の「LL」だった。


ミカン「アナタがハルナの言ってた「オボロヤミ・ルナーズ」の首領…?」


LL「どうです。驚いたでしょう?この女子高生の女体を持つ私が恐ろしき「オボロヤミ」の首」








ミカン「いやいや流石にナイナイ!嘘を付くにしてももうちょいマシなのを付きなよルナラビット=ちゃん!」


流石に藪から棒過ぎたので信じることはできなかった。。


自分と同じくらいの女子高生が「ニンジャ組織」を率いているという事実は、あまりにも突拍子すぎたのだ。


LL(ちょっと…唐突すぎましたかね?)


ミカン「そうか…からかってるのねアナタ!そんな嘘には、私は騙されないから!」


LL「からかってる??マジのマジ、大マジですよLLちゃんは!


この私「LLちゃん」は本当に「オボロヤミ・ルナーズ」の首領なんですー!


ホント!ホントですからー!」



実際突然プールで話しかけたりすることような女子高生がニンジャ組織の首領なんだと言われても、とても信じられないだろう。


しかもLLはカラテもそこまで強くなさそうだったし、からかいたいだけだと思った。


実際今のLLはノーカラテであり、首領でありながらルナーズ最弱クラスである。


ミカン「言い方が嘘っぽい!捻くれてるのかもしれないけどダイジョブ!ニンジャってそういうものだから!」


LL「マジで!ほら!LLコネクション!」


ミカン「ナニソレ?」


LL「まあ流石に知りませんよね……『この身体』ではなかなか信頼を得るのは難しいようですね…」







LL 「ならば『ワタシの従者達』をご紹介します。」



LLは「LLコネクション」を取り出した。これによりLLは配下である「オボロヤミ・ルナーズ」達の様子をいつでも確認出来る。


(今都合が良さそうなのは…この5人ですね!)


そして、いつでも「召集」出来るのだ


LL「今から、今から来ますよ『オボロヤミ』が!」

ミカン「そんな?ルナラビットちゃんはオオカミ少」



「ドーモ、マムシパープルです!」


「ドーモだぜぃ!ブレイクブレイクだぜぃ!」


「ドーモ…コードメイカーだ。」


「ドーモ。リューケンシです。」


「ドーモ!コテライゼーションデッス!」


一瞬にして5人もの邪悪なニンジャが「召集」された。「LLコネクション」でつながりを持ったニンジャたちが「オボロヤミ・ルナーズ」である。


LLはいつでも、何人でも「オボロヤミ・ルナーズ」を呼ぶことが出来るのだ。


ミカン「エッ…ニンジャ…ナンデ?」


LL「これで…とっても残念なモータルの倫理観に縛られたままのモリソバのクズにも理解できましたね。


私こそ…「オボロヤミ・ルナーズ」の女王、首領なのです。」


ミカン「本当に…アナタが『オボロヤミ』の首領なの?」



これが「LLコネクション」の力だ。



マムシ「LLちゃ?ん!今日はコイツをサヨナラすればいいの?平坦だけどカワイイ顔ね!」


LL「ハイ!この子はこう見えても生意気にも「モリソバ」にカワイイカワイイリンリンちゃんをぶち込んだ憎っくきモリソバの非ニンジャだから、みんなで殺しましょう!」


リューケンシ「イイネーLLチャン!さあ殺ろう!クソモリソバを!」


コードメイカー「全く…ヤンクの集団リンチめいた行為に俺を巻き込むとはな。


だが…こういった地道なサヨナラが俺には必要だからな。お前には悪いが、死んでもらうぞ。俺のために。」


ブレイクブレイク「もう壊していいかァ!抑えられないぜェ!俺はよぉ!


待つより壊す方が好きなんだぜェ!だからブレイクブレイクだぜぇ!」


コテライゼーション「まあ…待てブレイクブレイク。この子はまだアイサツしてない。


だから待つんだ、待とうぜ。待とう。」





LL「さあ…早く『オボロヤミ』達にアイサツしなさい「クレセント」さん。



それが終わったら…「オボロヤミ」達がアナタを殺します。」








六対一。絶望的な戦力差である。



クレセント(数が…数が多すぎる!この人達…みんな邪悪なの!?)


クレセント「…………ドーモ…クレセントです。」

ブレイクブレイク「やっと壊せるぜェ!イヤーッだぜぇ!」

コテライゼーション「待ち切ったぜぇぇぇぇー!イヤッハーッ!」


オジギ終了直後、一番激しき二人のニンジャが突撃!ブレイクブレイクの破壊腕から放たれるブレイクワイルドクラッシュは回避したが…


クレセント「ンアーッ!」


コテライゼーションのヒートマチェーテ連撃はミカンに直撃!熱い痛みがクレセントの体に走る!


クレセント「多勢に無勢すぎる…なんとか逃げ切らなきゃ…ルナ・アーツ!」


コテライゼーション「グワーッファック!コイツやりやがるな!」


コテライゼーションに隠しヤリを当てつつ逃走を試みるミカン。しかし…


コードメイカー「ガラ空きだぞ。「クサリヨシバレ」。」


ミカンの背後に回っていたコードメイカーは「コトダマ・ジツ」により作り出した「鎖」でミカンを縛った。


クレセント「アイエッ!?カラテで抜け出さな」


リューケンシ「カイシャクは私がしよう。「オボロヤミ」からアイドルを二度も奪った「モリソバ」は、許さん!」


鎖を砕く間もなくリューケンシの「禍躙刀」がミカンの首に迫る!


LL「やっちゃいなさいリューケンシ=サン!トドメヲサセー!」


ミカン(ここで…こんなところでで終わりなのかな私の人生…)





マムシ「呆気な…私が何かするまでもなかったね…


まあいい絶望顔が見れたからいいや!」


LL「これでまた一人「モリソバ」が消える…サヨナラ!クレセント=サン!」


ミカン(私…マッポーで頑張ったのに…ここまでなのかな…


トモエ=サン…お母さん…長生きできなくてごめんね…


ヒナミ…シグレ…もう一度会いたかったなあ…)


ニューロンが鈍化し、ソーマト・リコールが走る。


数の暴力の前に死を悟ったミカン……その時!









ハルナ「いいやアナタのサヨナラ、まだ私は見たくないわ!ドーモ!『オボロヤミ』=サン!マサキタガールです!」



リューケンシのカイシャクをハルナがインタラプト!


リューケンシ「お前は…シャイニーの仇!ドーモ、リューケンシです!何故殺した!」


ハルナ「アイツは沢山殺したから…ワタシが殺した!それだけよ!」







そして援軍は一人だけではない!



ヒナミ「ドーモ、エウカレストです!ミカンちゃんをよくも!寄ってたかって!許さない!」


コードメイカー「ドーモ、コードメイカーです。白磁めいた肌の、儚げな少女ニンジャか。俺は出来れば戦いたくないのだが…まあ、相手してやるか。」


スズネ「ドーモ!私はプリムローズだし!ワタシのダチを集団でいじめる「オボロヤミ」…サヨナラさせてやるし!」


コテライゼーション「ドーモ、コテライゼーションデッス!随分とチャラい爆乳ニンジャだなァ…


豊満は惜しいが、俺がオマエをサヨナラさせてやろう!」


ミズナ「ド…ドーモ…ガーデンイールです…ニンジャがいっぱい…怖いな…逃げ出したいな…


けどミカンちゃんがいるから…ガンバらなきゃ!」


ブレイクブレイク「なんだぜぇ?ひょっこり頭だけ土から出してるニンジャがいやがるぜぇ!


ドーモ、ブレイクブレイクだぜェ!モリソバの仲間なら俺のブレイク腕でぶっ壊してやるぜェ!」


ミズナ「ヒィーッ!コワイ!」


ハルナ(ミズナ、アナタは逃げてればいいから!逃げて敵を引き付ける…それも立派なイクサよ!)


ミズナ「コワイから…頑張って逃げる!」


さりげなくプールに来た際に登場していたニンジャたちである!



LL「グムーッ!こんなにモリソバが!『ミヤキタ・ハルナ』がこの「ツチノコ・ストリート」こいること…ちゃんと考慮しておくべきでした!」


ハルナはルナラビットを名乗るニンジャの素性に気づき、スズネを始めとした近くにいたニンジャ友達を集めミカンを共に探すことにしたのだ。


LLはノーカラテのため5対5、今の戦況は五分五分である!


ミカン「助かったよみんな…もうダメかと思って」


ハルナ「ダメじゃない勝手に「LL」なんかについて行っちゃあ!」


ミカン「でも…あの子がアナタが言ってた恐ろしい「オボロヤミ」の首領だったなんて…正直今でも信じられません。」


ハルナ「そうね…私も信じられないわ。だけどあの子は正真正銘『オボロヤミ・ルナーズ』の首領『LL』よ。」


ハルナ「見た目も言動も少女みたいだけど、少女皮一枚に詰まっているのは底無しのオボロヤミ。」


ハルナ「ニンジャを『底無しの闇』に突き落とす『邪悪なニンジャ』そのものよ!」



リューケンシ「よそ見をするな!LLちゃんの侮辱は許さん!」


ハルナ「よそ見はしてないから!コイツが言ってた『シャイニー』。あの子はモータル時代はみんなに笑顔を振り撒くカワイイリアルアイドルだったわ。


だけど、ニンジャになって、そして『LL』に殺されたの。」


ハルナ「ニンジャになって『ルナーズ』に入ったあの子から、モータルへの情は消え去ったわ。


自分よりネコネコの方が可愛いって言ったモータルを、微塵も躊躇わずに殺したのよ。」


ハルナ「だから…ワタシがアンブッシュで殺した。そうしなきゃいけない子に…成り果ててたのだから。」


リューケンシとイクサしながらそう言ったハルナの顔は…とても暗かった。


ミカン「メイリンちゃんみたいになって…そこから戻れない所まで堕ちちゃったんですね…


カワイソウです…シャイニー=サンも…シャイニー=サンを殺さなきゃならなかったアナタも…」


ハルナ「…だからこそ…メイリンちゃんがそうならなくて良かった!アリガトウミカン!」


リューケンシ「殺すに飽き足らず『シャイニー』を侮辱までする貴様は許さん!俺の『ドラゴン・イアイド』で殺す!」


ハルナ「リューケンシ=サン!アナタはワタシの『ナンデモドー』で殺すわ!」



マムシパープル「もう…抑えられない!


クレセント=サン!アナタのアイテはワタシよ!」


今まで動かなかったマムシパープルがついにミカンを標的にして動き出した!


LL「マムシパープル=サン!気を付けてくださいね!彼女のソウルは極めて強力ですよ!」


マムシパープル「分かったよLL!さあてクレセント=サン。アナタはどんな絶望をワタシに見せてくれるのかな?」


クレセント「絶望なんて…見せてやるものですか!


ニンジャを邪悪にするオボロヤミ…アナタ達には負けない!」


今日はおひらきです!


ブレイクブレイクが濃すぎる…



本編に初登場した「LL」…どうですかね?

プールに行ったり普通の女子高生みたいで、部下にも優しいけど、それでも彼女は底無しの極めて邪悪極まりないニンジャなのです。

LL「私は邪悪じゃありませんよ。ただニンジャには真っ直ぐ生きて欲しいだけです!折角支配者になれたのにモータルにまだ気を使うなんてそれこそ邪道ですよ!」

今日の残りは募集や質問、感想を待つことに徹します。どしどしお待ちしてますよ~

【2100】からイクサ始めちゃいましょうかねえ折角休みなので



「LLの大親友」マムシパープルとのイクサだ!


ヤリ距離から開始だが、彼女も移動することを留意されたし!こちらも移動しよう!


マムシパープル「ジゴク行きまで思う存分悶えさせてあげる!」


クレセント(この子…サンアンダーとは格が違う…)


クレセント「けれど一対一!油断せずしっかりやろう!そうすればきっと勝てる!」


クレセントは最初から20ダメージを受けているぞ!スシを使用して回復しよう!小は20回復。中は40回復だ!3つずつ持ってるぞ!


クレセントの技は>>2と、この二つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20

【HP】63(83)
【KP】51 +5 (61)
【カラテ】71
【耐久】55
【素早さ】54+6

ダメージ10プラス



距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う

防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 今はルナサルトスピアのみだ

移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下 ヤリ距離だ


パープルマムシはスリケンを投げようとしたが…

クレセント「私のほうが早いよ!」

小さなヤリ、ルナ・ニードル発射!

マムシ「ンアーッ!」

35ダメージ!

クレセント「先ずんば人を制す!」

マムシ「カワイイ顔してよくもやったわね!けどそれはもう見切ったから!」

ルナ・ニードルの素早さ10アップが適用されるのは初回のみだ!気を付けよう!

一方ハルナはリューケンシに押されていた!

リューケンシ「ケンシとしてはわたしのほうが上なようだな!ナマクラ刀だけでは『ドラゴン・イアイド』には勝てんぞ!」

ハルナ(けど『イクサ』はあなたよりうまい自信はあるわ。)




クレセント(『マムシ』なんだから、やっぱり毒を使うのかな…?)


ヒサツ・ワザはダメージを受けるまでは使えないぞ。


クレセントの技は>>2と、この二つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20

【HP】63(83)
【KP】51 +5 (61)
【カラテ】71
【耐久】55
【素早さ】54+6

ダメージ10プラス



距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う

防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 今はルナサルトスピアのみだ

移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下 スリケン距離だ


やはり「今日はおひらき」と明言したのにやる気を出したのはちょっと人減らしちゃったかもしれない

【2145】まで来なかったらおひらきでー


tips・ルナ・アーツ使いながら後ろに下がれば一気に二距離分下がれるぞ!

一方ブレイクブレイクはガーデンイールと追いかけっこしていた!

ブレイク「ブレイクワイルドクラッシュだぜぇ!」

これだけだ!

ミズナ「ヒィーッ!」

逃げるミズナ…いや単細胞だが危険なニンジャを引き付けているのだ!

ブレイク「ブレイクワイルドクラッシュだぜぇ!」

これだけだ!

ミズナ「ヒィーッ!」

逃げるミズナ…いや単細胞だが危険なニンジャを引き付けているのだ!

ブレイク「ブレイクワイルドクラッシュだぜぇ!」

これだけだ!

ミズナ「ヒィーッ!」

逃げるミズナ…いや単細胞だが危険なニンジャを引き付けているのだ!



ミカンは寿司を食べ回復しつつ、近づきつつルナサルトスピア!


ミカンの強烈な一撃は完全に完全にパープルマムシをとらえていた!だが…


ミカン「追撃をかまして…アイエッ!?」


パープルマムシは…回転するやりをしなやかに回避!


そして回避しつつミカンに接近!「2距離分!」


LL(マムシちゃんは「素早さ10アップ」しつつし回避と同時に急接近できるのですよ。


これが出来るのは「一イクサに2回くらい」みたいですが…さすがはわたしの大親友!)


今の距離は…ワンインチ!


ミカン「アイエッ!?目の前にマムシの顔が!?」


マムシ「アッハハハ!近くで見ると一層カワイコチャン!」


マムシにはワンインチでしか使えない危険な技があるぞ!要注意だ!


一方エウカレストとコードメイカーのイクサは?



コードメイカー(恐らく見た目からして近接戦闘が苦手タイプと見えるか?)


コードメイカー「では、「ナガオノヨキリツケロ」!」


コードメイカーはエウカレストに近づきつつ手に作った長斧に「切り付けさせ」


エウカレスト「イヤーッ!」


コードメイカー「グワーッ!ナニイッ!?この見た目でこの馬鹿ヂカラだと!?」


コードメイカーは…切り付けるより先に殴られた!パワーグールがこもった、強烈なゲキソーカラテだ!


エウカレスト「ワタシが一番得意なのは…カラテだよ!」


コードメイカー「やれやれ…とんだ見た目詐欺ニンジャがいたものだなあ!貴様とのイクサ、そして貴様のサヨナラ、いい『物語のタネ』になりそうだ!」





きょうは本当におひらきです!


明日から、イクサはさらに激化します!



マムシパープルがワンインチまで近づいたら…それに続くのは「アレ」ですね…


即死こそはしませんがかなり痛いので注意!あと喰らったら中々濃厚な描写がありますよ…


今日は今から「アイテム」重点募集に切り替えることにします。感想も一緒にくれると嬉しいので是非。


「シャイニー=サン」とその元ネタのファンにはちょっとカワイソウなことしちゃいましたかね…しかし「オボロヤミ」に入ったものはたとえ元が煌びやかな善人だったとしてもこうなってしまうのです…ヴェールリンリンちゃんも入ってたら邪悪化待ったなしでしたね…


しかしイクサは書くの楽しいですね!



実際パワーグールはバカ火力と引き換えにやや燃費悪いですからね


でもパワーグール使わなくてもトモエに鍛えられてるからエウカレストは強いです


トモエ「このガントレットあげるよ~。これで手が汚れずカラテできるから!」


ヒナミ「アリガトウトモエさん!」


トモエ「もっと強いガントレットも世界にはありそうな気もするからね~」


(正直アイドルルートは脱線しすぎた気もしてきた)


今回出たオボロヤミ、みんなキャラが濃すぎる気もしますがどの子が一番好きですかね?


ブレイクブレイク「オレのニンジャネームは敵を「ブレイク」して芸人として「ブレイク」するから「ブレイクブレイク」なんだぜぇ~!ワイルドだろぉ~!」


LL「………」


ザーヴウォーター『プッ』



一方プリムローズもまたコテライゼーションに押されていた!


ニトウリュウVSニトウリュウであるが、コテライゼーションのマチェーテは熱い!


スズネ「私のカタナがキズモノに!ザケンジャネーっつの!」


コテライゼーション「そのカタナごとお前の豊満女体を切り裂いてやる!イヤッハーツ!」


スズネ「けど…豊満なローズには、トゲがあるし!」


背中の三本目のカタナが突如動いた!そしてコテライゼーションを切り付ける!


コテライゼーション「トゲ…!?グワーッ!キネシスガタナか!」


スズネ「ウシ!これで形勢逆転だし!ガンガン攻めるし!イヤーッ!」


コテライゼーション「グワーッ!だが…オレサマにも三本目のカタナはある!」


コテライゼーションは文字通り火を噴いた!口からのカトン、彼の三本目のマチェーテだ!


スズネ「ンアーッ!燃えるし!熱いし!でも負けないし!ダチのためにも!」


【2100】からイクサ再開です!


突然ですが今日は休みます。


オツカレサマというよりは…やむを得ない事情があったからですね。

…儚いんだなあ…と思いました。


けど明日はやります!

ここからの予定ですが【10ターン目のイベント】は予定通りやるつもりです。

ハルナちゃんとのイクサがあるのでヨロシクー(負けてもサヨナラはしないから安心だけど勝ってもこれと言っていいことが思い浮かばない)(普通にパラメーターボーナスでいいかな)


ルナサルト・スピアとゲキソーカラテはカウンターの効果を持っているので、使う時は「カウンター『ワザの名前』」と明言してみましょう

(ゲキソーカラテにもカウンター追加しました。カラテ距離から突き放す手段に使えます。)

通常のワザとカウンターは一長一短なので状況に応じて選びましょう。

回避技とか特殊技…ハルナちゃんに教わったりしましょうかねえ。ハルナちゃんは生い立ち故にイクサとかワザとか色々いっぱい考えたり、その場その場で思い付いたりします。

ハルナちゃんの過去は、「ニンジャ・ガールズ・トーク」において明かされます。モータル時代の彼女はニンジャスレイヤー本編の「あるキャラ」にかなり似ているモノなので、誰に似てるか予想してみるの良いかもしれません。

誰に似てると思うか、スレの人達の予想も気になりますねえ


何もやらないのもあれなので安価下3までのキャラが登場する番外編を【2130】辺りから投下します


ツチノコ・ニンジャ・ストーリーズ

「ブレインロック」


ゼンジ・サイハラは「イーストアンドウエスト・サイバネサービス」のCEO、ニンジャが潜む暗黒メガコーポの社長である。


彼はニンジャになる前からCEOだったが、彼がニンジャソウルを宿し『ブレインロック』の力を手に入れた事により「サイバネサービス」は大きな技術革新を遂げることになる。


ゼンジ「では今日も『ブレインロック』としてのワタシの力を使うとするか…「テレパス・ジツ」!イヤーッ!」


彼はサイバネ脳波強化装置付きのヘルメットメンポを装着!ジツを行使する。その標的は…開発部の平社員である!


ゼンジ「さあ…ワタシのテレパスに選ばれし『ヒラシャイン』達よ!作れ!作れ!新たなサイバネを生み出すのだ!」


ヒラシャイン「ヨロコンデー!」


標的は一人だけではない!複数のヒラシャインにテレパス意思共有により自らの天性の才能を強制的に植え付け…開発の効率を飛躍的に上昇させる。これが「サイバネサービス」の闇。


これこそが「ゼンジ・サイハラ」の「ブレインロック」の使い方だ!




ヒラシャイン「ガンバルゾアバーッ!」


意識共有の限界を超えたヒラシャインがカロウシ!「サイバネサービス」においてはチャメシ・インシデントである!


ヒラシャイン「アイエエ…」


アラタニ・ゲンジ「怯むなヒラシャイン達よ。彼の生き様はサバネに刻まれたのだ!お前達もサイバネに命を刻み続けろ!それが彼へのセンコとなる!」


彼はニンジャだ、ニンジャネームはエレクトリックファン。サイバネ開発指導やサイバネブレード飛翔による他組織監視などを行う「イーストアンドウエスト・サイバネサービス」のジュウヤクだ!



ヒナミちゃんの話はサイバネサービスとは別のヤツにします。


ブレインロック「それで…今日のジョルリ開発状況は?」


エレクトリックファン「『マイコハン』が100体完成。新型ジョルリ『オネエサン』が誕生しました。」


ブレインロック「ハッピーバースデイ!『オネエサン』!」


「思考を与える」テレパスを使うゼンジは意識を分散させた場合テレパス先と意識を共有出来ない。


だからこのように「開発状況」を聞き、子供の誕生に心を踊らせるのを楽しみに出来る。


「…カロウシ状況は?」


エレクトロリックファン「通常カロウシは2名。爆発事故による事故カロウシが3名です。」


ブレインロック「では新たに5名を採用せよ!」


エレクトリックファン「ハッ!」


実際サイバネサービスはゼンジがテレパス・ジツ開発を行う故にヒラシャインの才能はそこまで重視されず、メンセツ状況においてはホワイトである。


カイシャナイではカロウシが絶えないのだが、どこにも就職出来ず野垂れ死ぬよりはマッポーにおいてはマシな死に方かもしれない。


エレクトリックファン「では『ニンジャ組織監視』に移らせて頂きます。サービス!」


ブレインロック「サービス!」



パワードスチーム「今日も監視に行くのね『お兄さん』。」


彼女のモータルネームは「アラタニ・カナタ」。サイバネサービス製のジョルリスチームアーマーを身に纏う「ジュウヤク」である。


エレクトリックファン「ああ、ワタシを救ってくれた「サイバネサービス」と『ゼンジ・サイハラ』には血の一滴まで尽くさねばならぬからな。」


エレクトリックファンは飛翔可能サイバネブレードを持ち今でこそ「ジュウヤク」に上り詰めたニンジャなのだが、昔は妹と共にニンジャネームすらないサンシタだった。


同じサンシタに襲われ命からがら「サイバネサービス」に縋り付いた兄弟は、「ゼンジ・サイハラ」に暖かく迎えられた。


ゼンジ(貴様達もニンジャなのか。ジョウキを出すしか脳のないサンシタと手先だけは器用なサンシタ…


だがそれでも「ニンジャ」なのだろう。ならば貴様らのようなサンシタですら強くなれる「ニンジャ用サイバネ」を作ってやるのもまたオモシロイ!ヨウコソ!「イーストアンドウエスト」へ!)


こうして彼らは「エレクトリックファン」と「パワードスチーム」を名乗るようになった。


エレクトリックファン「ジョルリ実験のために無辜のモータルを犠牲にし、テレパスカロウシ者を大量発生させるゼンジ…彼は邪悪かもしれぬ。だが…邪悪なのならワタシも邪悪に生きる。それだけがワタシの生き方だ。」


ツチノコ・ニンジャ・ストーリーズ


「ブレインロック」終わり

「番外ヤブヘビ」


ミカンとメイリンが出会った日、ヒナミちゃんはヤブヘビに行っていました。


ヒナミ「一人で…ヤブヘビ…今日はどんな人がいるかな」


ニャンニャンニャン「イラッシャイアルー!」


メスルギ「イラッシャーイ!」


安価下1


ヤブヘビに来ていた人 ミカン、シグレ、メイリン以外ならだれでもいい。何ならオボロヤミやイースト&ウエストでもいい


もう一人はコンマで


01~33 スズネ

34~66 ふーやーちゃん 

67~99 マムシパープル

ゾロ目 はなたん


安価下



コードメイカー、ペンネーム「ハンス・シェイク」だ!


ショタの見た目からはニンジャ姿と共通点は見つからず、判別は困難。


ハンス「ここのコーヒーはまずいが、話のタネにはなる。さていただくとするか。」


もう一人はなーちーちゃん。モータルのミカンのクラスメイトだ。ショタロリロリ(見た目)の三人である。


ナチ「近頃JKたちに人気のコーヒー屋に初めて来てみたぞ。では早速コーヒーを」


ヒナミ「待ってここは」


ナチ「マズい!なんだココのコーヒーは!?なっとらんぞコーヒーとして!」


ヒナミ「また一人ギセイシャが…」


安価下 メスルギさんが振る話題 左な感じで


メスルギ「おじさん」


「最近マッサージに目覚めたんだ!?」


なち「マッサージとな?」


ニャンニャンニャン「エステ『快楽天』のマッサージアル。行くとすごく気持ちよくなるアルヨ。」


ヒナミ「サンオイルを…塗るみたいかな。」


ヒナミはヒイラギ・ミカンと全裸で混じり合い溶け合ったことがある。サンオイル塗りの蜜柑先輩だ。


コードメイカー「で、どんな奴のマッサージなんだ?」


メスルギさん「豊満で『デスネー』口調の」


コードメイカー「それはマズくないか!?別のジゲンのコトダマな気がするぞ?アラクネ絡みではないのか」


快楽店店長「そしてその私が今ヤブヘビにお邪魔してるわけデスネー」


コードメイカー「オイ!出たぞ!本人が!ダイジョブなのか?最悪このスレがつぶされるぞ!」



突如として現れたアラクネ絡みの快楽店店長(オボコ)!よく見たらIDがそういうことだったのでそういうことだと判断した!


ヒナミ「豊満の…オネエサン?」


快楽店長「早速コーヒーいただきマスネー…うん!マズイデスネー!」


洗礼が快楽店長を襲う!ゴメンナサイ某GM=サン!


ヒナミ「マッサージ屋さん?」


快楽店長「今は一人のシド」


コード「その先はやめろ」


店長「アッハイ。しかしアナタカワイイデスネー。娘が出来るならこういう子がいいかな?」


ヒナミ「ムスメか…ワタシはママもパパも死んじゃって最悪なとこに…ツラかった…」


快楽店長「それは災難でしたネー。こんなかわいい子を…」


なち「明るいオマエにそんな過去が…ゴリラの娘になれて恵まれてる私のようにはなれない子も、たくさんいるのじゃな…」



ヒナミ「けど…最悪を倒したの!そしてミカンちゃんの妹になれた!」


なち「倒した!?」


快楽店長「アナタ強いんデスネー!」


ヒナミ「ツヨイというか…ミカンちゃんのおかげでワタシは閉じ込められてたワタシから強い私になれたの!ミカンちゃんが頑張ったの!」


ヒナミ「そしてワタシは…ミカンちゃんの妹になれた!」


なち「ヒイラギ・ミカン…アイツもオマエも強いんじゃな!強くなれたんじゃな!誇り高きゴリラのように!」


快楽店長「メデタシメデタシですねー!」


快楽店長「でも実際かなりフワフワした話な?」


なち「だけど多分ホントじゃぞ!ヒナミには不思議な力が宿っているような気がするからのう!」


コードメイカー(不思議な力…もしやこのヒナミというやつ、ニンジャか?)


こうしてロリロリショタと子供好きマッサージ店長の話は花開いて行った…



快楽店長「というわけでマッサージ屋よろしくデスネー」


コードメイカー「つまりは宣伝か。まあ気が向いたら行くか。話のタネになるかもしれないしな。」


ヒナミ「アリガトウゴザイマス!ミカンちゃんにも相談しますね!ではオタッシャデー!」


なち「オタッシャデナー!」


快楽店長「オタッシャデスネー!」


快楽店長のマッサージ屋に行けるようになったぞ!マッサージしてもらったりいろいろ買ったりできるぞ!


快楽店長がニンジャかモータルかは検討中だ。あまり他スレのキャラを出し過ぎるのも…






コードメイカー(ヒナミはニンジャのようだな。さてどんなニンジャだろうな)


コードメイカー(どんなジツを使うか…どんなサヨナラをするか…)


コードメイカー(ニンジャとして会ったら、容赦はせんぞ)


ツチノコ・ニンジャ・ストーリーズ


快楽店主と薄幸少女 おわり


番外編おひらきです!


善でも悪でもないのが「イーストアンドウエスト・サイバネサービス」の立ち位置です。


マッポーで施しを与える、暗黒メガコーポです。








快楽店長…いったい何者なんデスネー…


今日は【2000】から【2030】の間くらいにやりましょうかねえ



ミカン・イン・アイドルカワイイ


部長「今日はエリートアイドルの話を!」


ミカン「エリートアイドル?」


コチョウ「最近現れた過激的少女アイドル。歌はジャイアン。」


ミカン「ジャイアンなのにアイドルできるの!?」


部長「歌はジャイアンですが、過激的なパフォーマンスと意外なカワイさが人気みたいなようですね!」


ヤリ型マイクをぶん回したり、付けシッポでハートを作ったりカワイイ。また人は殺さないみたい。自我がないオイランドロイドは壊すが。


グルジア「ファンをコブタちゃんって呼んだりするけど、小悪魔ゴスと赤い長髪適度な幼さがまたカワイイ子だわ!ワタシもコブタちゃんになった!」


ピンキー「実際デスメタルともまた違うタイプの「カワイイ」過激さであり、残虐ながら根は清純派との声が強いカワイイアイドルだよ!機械にはエリートちゃんのような可愛さは無理だわ!」


アキマ「ネコネコもやろうと思えば小悪魔になれるぞ!」


実際三部でなった。


ミカン「マッポーでも楽しくアイドルやってるんですねー!」


ピンキー「ミカン…アナタも小悪魔ドラゴンゴスやってみない?アナタなら似合うと思うのよ!」


ピンキーは自称ブスだが豊満である。


コチョウ「同じ平坦だしね。ピンキーの言う通り…似合うと思うわ。」


ミカン「シツレイナ…やってみよう!」


実際着てみた


ミカン「似合いますか?」


部長「ムッハー!」


コチョウ「アナタいいスタイルしてるわね!アイドルできるかもしれないわ!」


ミカン「…アイドル?出来る…かなあ!」


アイドルカワイイ会の活動内容はこんな感じである。



一方そのころマンドリル


カナダ『この子…アイドルいけそうですね!』


ヒナミ「?」


マンドリンは辛い過去を持った子にびんかんだ。



「フドウココノカニ」なんて変な名前が付いてたカラオケ屋ですがタラバー歌カニがチェーン店だったとさっき気づいたので普通にタラバー歌カニツチノコ店にします。


ミカン「色々番外編あったけど私今大ピンチ!ワンインチ!どうしよどうしよ!」


マムシ「さあアナタの絶望顔…たっぷりと味わってア・ゲ・ル♪」


妖艶なるドクロメンポニンジャが迫る!【2030】から!普通にキスは即死級に強いかもしれないがソクシしないぞ!


バランス調整もあるがマムシ自体ドクを「広げる」のが得意だからかな?実際キスドクはソクシくらい強くなくてダイジョブか?マムシちゃんの株下げたりしないか?


神のグミ「万が一の時は俺を食え!体力上限30アップ&回復だぞ!」



サイカイだー!


マムシ「たっぷり味わってあげるわ…アナタのカワイイ顔を…」


クレセント「アイエッ両刀!?」


クレセントは大ピンチだ!どうする?


クレセントの技は>>2と、この二つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20


【HP】83(83)
【KP】36 +5 (61)
【カラテ】71
【耐久】55
【素早さ】54+6

ダメージ10プラス



距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う

防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 【ルナサルトスピアとゲキソーカラテ】

移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下 【ワンインチ】距離だ



マムシパープルは…ミカンを抱き占めた!


ミカンの素早さがこのターンのみ10ダウン!


逃れる手は…


マムシ「この距離なら…ヤリは伸びても私に当たらないわ。」


マムシ「さあ…カワイイアナタをワタシに染めてあげる!」


クレセント「ヤメテ!ワタシはまだ…初めてが同性に!?」


マムシ「なら『ハジメテ』と『サヨナラ』を同時に奪えるわね!」


ナムサン!パープルマムシのヒサツ・ワザ「ドクウツシ」である!



毒を接吻により流し込む…妖艶にして凶悪なドク・ジツだ!


マムシ「アッハハハ!…絶望顔…いただき!」





クレセント「絶望するには…まだ早い!『ルナ・ファンタズム』にはこういう使い方もあるのよ!」




クレセントはスリケンを生成!


マムシ「伸ばしても…当たる距離じゃないわ!」


LL(悪あがきを…いや、彼女の狙いは!)





クレセント「……ルナ・ムーヴ!」


ルナ・ファンタズムのヤリの矛先は…地面!


そしてミカンが行ったのは…陸上部において「ボータカトビ」と呼べるワザである!


ボータカトビによりクレセントは拘束を脱しつつ大ジャンプ!「二距離分」…つまり「ヤリ距離」まで移動した!


マムシ「ヌウーッ!そんな技を隠し持っていたのね!」


クレセント「隠し持っていたんじゃない…今考えたのよ!」


クレセント「『窮地のひらめき』ってやつね!」


ルナ・ムーヴ KP10消費 回避ワザ


回避しつつ大幅な移動を可能にするワザだ!






LL(近接戦闘…今の即興技…)




LL(アナタは私が見てきた『ミカヅキ・ニンジャ』とはあまりにも違い過ぎる…)



マムシ「けど…ワタシに近寄られて無傷とはいかないわ!」


ミカン「でもヨケテ…ンアーッドク!」


ミカンは毒状態になった!3ターンの間10ダメージ!早速10ダメージ!


マムシ「ドクキリを漂わせてたのよ!」


クレセント「やってくれるわね…けどここからは反撃開始よ!」


クレセントの技は>>2と、この三つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20


ルナ・ムーヴ KP10消費 回避ワザ 回避しつつ「二距離分」移動する


【HP】73(83)
【KP】36 +5 (61)
【カラテ】71
【耐久】55
【素早さ】54+6

ダメージ10プラス


ドク あと2ターン

距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う


防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 【ルナサルトスピアとゲキソーカラテ】


移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下 【ヤリ】距離だ



クレセント「今度こそルナサル…」


マムシ「遅い!イヤーッ!」


後方に下がったマムシのスリケン!23+ドク10ダメージ!


クレセント「ンアーッ!【使い方を考えなきゃダメ】なのかな?」


実際カウンターならカラテの半分でギリギリ当てられていた…かも!


マムシ「ひらめきにはビックリしたけど…まだまだイクサの場数が足りないようね!」


クレセント「何をーッ!」(けど大分痛いから回復しなきゃ!)


回復はいつでもできるぞ!


今のマムシの最大コンマは50だ!ミカンがやられっぱなしで気合を入れている!


【HP】40(83)
【KP】36 +5 (61)
【カラテ】71
【耐久】55
【素早さ】54+6

ダメージ10プラス


安価下【2】


スリケン距離だ


スシ 20回復3個 40回復3個

フォー 20回復3個 40回復3個

スシとフォーは同時に使えるぞ!



一方リューケンシとマサキタガールのイクサ!


リューケンシ「ドラゴン・イアイドにスキはないぞ!ナマクラ刀では『カリントウ』には勝てぬ!」


ハルナ「さて…いつ(スキを見せる)かな?」


スリケンをよけつつミカンは考える。


ミカン(あの子は基本遠距離…こちらも遠距離か…突っ込むか…!)


作戦会議によりマムシの次のコンマが【30】に固定された!


クレセントの技は>>2と、この三つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20


ルナ・ムーヴ KP10消費 回避ワザ 回避しつつ「二距離分」移動する


【HP】70(83)
【KP】51 +5 (61)
【カラテ】71
【耐久】55
【素早さ】54+6

ダメージ10プラス


ドク あと2ターン

距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う


防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 【ルナサルトスピアとゲキソーカラテ】


移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下【2】 【スリケン】距離だ

30以下なので普通に19です安価下2

一方ブレイクブレイクはまだガーデンイールと追いかけっこしていた!


ブレイク「ブレイクワイルドクラッシュだぜぇ!」


これだけだ!


ミズナ「ヒィーッ!」


逃げるミズナ…いや単細胞だが危険なニンジャを引き付けているのだ!


ブレイク「ブレイクワイルドクラッシュだぜぇ!」


これだけだ!


ミズナ「ヒィーッ!」


逃げるミズナ…いや単細胞だが危険なニンジャを引き付けているのだ!


ブレイク「…ブレイクワイルドクラッシュだぜぇ!」


これだけだ!


ミズナ「ヒィーッ!」


逃げるミズナ…いや単細胞だが危険なニンジャを引き付けているのだ!


ブレイク「……ブレイクワイルドクラッシュだぜぇ!」


これだけだ!


ミズナ「ヒィーッ!」


逃げるミズナ…いや単細胞だが危険なニンジャを引き付けているのだ!




…ブレイクブレイクに疲れが見えてきたようだ。



マムシパープルは再びしなやかに接近する様子を見せた!


だがミカンは3度目の正直!


クレセント「ルナサルト・スピア!」


マムシ「もう一度避けて…ンアーッ!」


追尾性能をを強めてからのダイシャリン!直撃!


45ダメージ!吹き飛ばされた!


LL「マムシ!?」


マムシ「ンアッ…何の!まだまだ!」


LL(けどこれでもう…しなやかに接近は使えない!)


ミカン「こっちもまだまだ!ガンガン行くわ!無論油断はしない!」


敵コンマの最大は【40】!追撃のチャンスだ!


クレセントの技は>>2と、この三つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20


ルナ・ムーヴ KP10消費 回避ワザ 回避しつつ「二距離分」移動する


【HP】70(83)
【KP】51 +5 (61)
【カラテ】71
【耐久】55
【素早さ】54+6

ダメージ10プラス


距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う


防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 【ルナサルトスピアとゲキソーカラテ】


移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下 【ヤリ】距離だ



小さなトゲをひそかに落としつつ、クレセントはマムシをバトウ!


クレセント「アナタ『キスしたい』という割には…遠距離からチマチマと攻めてくるばかり…」


マムシパープル「グッ…そんな安いバトウで…」(アナタも遠距離重視に見える…何を考えてるの?)


クレセント「そんな遠距離恋愛じゃ…



すぐ近くにいる『LL』のハートも射止められないわよ!」


マムシ「ヴォノレー!そんなに近づいてもらいたいなら今すぐ唇を奪ってやるわ!」


LL「ダメですマムシ!彼女は底が知れません!」


マムシは聞く耳を持たない!高知能から放たれるクリティカル・バトウが刺さった!


ハルナ(ナイスバトウ!)


次の一撃は「確実に決まる!」


クレセントの技は>>2と、この三つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20


ルナ・ムーヴ KP10消費 回避ワザ 回避しつつ「二距離分」移動する


【HP】70(83)
【KP】51 +5 (61)
【カラテ】71
【耐久】55
【素早さ】54+6

ダメージ10プラス


距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う


防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 【ルナサルトスピアとゲキソーカラテ】


移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下 【ヤリ】距離だ



マムシ「唇を…唇を奪ってンアーッ!」


直線的突撃に反応しルナニードル・アンブッシュが命中!35ダメージ!


クレセント「これでスキが出来た!もう一度これを食らいなさい!」


ルナサルト・スピア!もう一度45ダメージ!


マムシ「ンアーッ!この攻め…カワイクナイ!カワイクナイ!」


LL(この強さ…やはり彼女は『ミカヅキ』なのですね…)


クレセントの技は>>2と、この三つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20


ルナ・ムーヴ KP10消費 回避ワザ 回避しつつ「二距離分」移動する


【HP】70(83)
【KP】51 +5 (61)
【カラテ】71
【耐久】55
【素早さ】54+6

ダメージ10プラス


距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う


防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 【ルナサルトスピアとゲキソーカラテ】


移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下 【ヤリ】距離だ


KP30回復!敵コンマ30に固定!最大のワザをぶつけてやろう!



ブレイク「………ブレイクワイルドクラッシュだぜぇ!」


これだけだ!


ミズナ「ハアーッ…ハアーッ…」


逃げるミズナ…いや単細胞だが危険なニンジャを引き付けているのだ!


ブレイク「ハアーッ…ハアーッ…ブレイクワイルドクラッ」


ミズナ「いつまでも逃げては・・・られない!」


ブレイク「グワーッ!芸人としてこれは致命的だぜぇ…」


逃げるのをやめたミズナは、疲れが見えてきたブレイクブレイクの足元に出現!「滑らせた!」



ハルナは、にやりと笑った。

敵のコンマは「30」なので、あれが確実に決まりますよ!あれが!



マムシ「まだよ…まだよ…冷静に…冷静に…」


距離を取ろうとするマムシ。だが…


クレセント「立て直しなんて…させない!この技で…決める!」


LL「アブナイ!マムシちゃん!」


ル ナ ・ シ ュ - テ ィ ン グ ス タ - !


全神経をマムシパープルに集中。全身をヤリとし…


クレセント「オモイッキリツッコム!イヤァァァァァァァァァッ!」


マムシパープルに…直撃!


マムシパープル「ンアーッ!LLちゃん!ヤダ!まだ死にたくない!ヤダァァァァァァァ!」









「サヨナラ!」LLの大親友、マムシパープルは爆発四散!


超高速スライムニンジャザーヴウォーターがインタラプトしようとしたが、間に合わなかった。


それほどまでにシューティングスターが早かったのだ!マムシのコンマがいい感じだったのが運のツキだった!


LL「マムシちゃん…オノレ…オノレ『ミカヅキ』ィィィィィィィィィィ!」


クレセント(ミカヅキ…?私のソウルを知って?)



ザーヴウォーターは代わりに…


ハルナ「超高速…状況判断ってやつね。」


ブレイクブレイクに飛んでいたハルナのカタナを…止めていた。


ブレイクブレイク「助かったぜぇ…だが…」


ザーヴウォーター「最初からこっちが狙いだったのね…マムシちゃん…」


彼女はLLの懐刀ザーヴウォーター。神速のスライムニンジャだが、ごく短時間しかLLの持つ小瓶の外には出れない。


ニンジャソウルに身体が追い付いていないのだ。長い間出ていると自我が保てずただの水になる。


リューケンシ「ワタシとイクサしながら他のニンジャを狙うとは…お前…ケンシの風上にも置けぬ!」


スズネ「寄ってたかってリンチする方が…ケンシの風上にも置けないし!」










コードメイカー「ココが…引き際だな。いいサヨナラも聞かせてもらったしな。」



LL「…引きあげますよ『オボロヤミ』タチ。」


ザーヴを回収したLLは落ち着きを取り戻していた。サヨナラはイクサには付き物。首領がいつまでも引きづってはいけない。」


数が減った以上、これ以上イクサは続けられない。


コードメイカ「『キリヨミヲカクセ』。エウカレスト…次のイクサでは本気を見せてやろう。」


コテライゼーション「うう…マムシちゃん…トゲのあるバラ!次は決着をつけてやる!」


リューケンシ「卑怯者め!二度までもオボロヤミの命を奪おうと!次はキリステ!必ず!」


ブレイクブレイク「マムシちゃんの代わりに助かった命…大切にしなきゃだぜえ…アバヨだぜぇ!」


LL「クレセント=サン♪」



「次のイクサでは惨たらしく死んでもらいますよ。」


「オボロヤミ・ルナーズ」は、撤退した。




クレセントは…


(ンアーッ!LLちゃん!ヤダ!まだ死にたくない!ヤダァァァァァァァ!サヨナラ!)


(オノレ…オノレ『ミカヅキ』ィィィィィィィィィィ!)


ミカン(ワタシ、自分と同じくらいの少女を殺しちゃったんだなあ…)


殺人を全く気にしないことはできなかった。





今日はおひらきです。


マムシちゃんは生き残ってブレイクが死ぬ予定でしたが…


思いのほかいい断末魔が書けてしまったので爆発四散しました。ナムアミダブツ!


しかしイクサ…どうでしたか?


様々な要素を取り入れたりしてできる限りコンマゲーにならないように努力しました。


ミカンちゃんのバトウはかなりお気に入りです。



マムシちゃんショックが抜けきってないかもしれないですが募集を。


具体的に言うと「ダンジョン案」ですね。


なんかのミュータント、悪霊、ネクロモーフ…とか


刑務所、ジャングル、忍者屋敷じみたなんか、水族館、城、無人島、遺跡 とか後色々トンチキなのとか募集します。


中の敵や宝の情報などはできれば欲しいですが、なくても外観からいろいろ想像できますよ。





やっぱりマムシちゃんサヨナラは思いきりすぎでしたかね?


今後の展開にも大きくかかわってくるので安価下3まで感想を兼ねて意見を募りたいです。


場合によってはマムシちゃん生存ルートに変更します。その場合ブレイクブレイクが死にます。



けどなんというか思い切りすぎたというか…「オボロヤミとミカンの関係が一気に悪化しすぎでは」とか


「マムシちゃんはオボロヤミのムードメーカー枠に収まるはずだったのにブレイクワイルドクラッシュしかないやつ生き残らせて大丈夫か?」とか


「けどこれくらい無慈悲に展開したほうが色々と印象付けやすい」とか


「LLとミカンに決定的な因縁を刻める」とかいろいろと悩んでるんですよね。


うーん殺した後に悩むというサイコパス…キャラを殺すということは難しい…


分かりました!マムシパープルちゃん、イケメンに包まれてあれ…


そしてブレイクブレイクはマムシちゃんの代わりに頑張ってもらうことになります。


ミカンちゃんのイクサ運びがかなり上手かったのに加え「いいコンマだなあ」がかなりトドメになった感があるんですよねえ 固定のタイミングで99出しちゃったから運が反転したと言う感じで

しかしルナサルト強いなあ もうちょい強い遠距離ワザとか覚えさせた方が良いかな?大体回してたし。まあマムシちゃんが遠距離重点だったのもあるでしょうが。近距離ほど強いワザが使えるのは割と理にかなってるんですよなあ



ミカンちゃんは距離調節がうまいから遠距離だとなんかボーナスとか貰えても良いかもしれない


マムシパープルちゃんのパラメーターはこんな感じですね


体力 200
カラテ 60
耐久 45
速さ 55


ドクウツシ・キス ワンインチ

1.6ダメージ+3ターンドクで10ダメージ

使用ターン敵の素早さ10ダウン


回避されてもドクは付与


ドクスリケン スリケン距離


0.8ダメージ+2ターンドク


ドクがない時使う ドクは重複しない 使う機会がなかった…


スリケン スリケン距離


1.3ダメージ


ドクがある時使う


しなやかな移動 回避しつつ2つ近づく 二回まで


こんな感じですねー。初めての強敵!と言う感じでこんな感じの強さにしました。

カラテ距離のワザ考えてなかったからしなやかな移動は回数制限なくて良かったかもしれない。カラテ距離になったら普通に倍率考えてカラテしたとは思います。素早さは本の効果で上回ったと言う感じです。

彼女を基準にこれからの敵のパラメーターは考えたりしようと思ったりもしますね。イクサもあんまりずっとミカンのターンになりすぎないように、なおかつずっと敵のターンにもなりすぎないようにします。



マムシ「まだよ…まだよ…冷静に…冷静に…」


冷静さを欠いた結果大ダメージを受けたマムシの脳裏に走る「死」の一文字…まだ男の子も女の子も頂きたいのに…冷静にならなきゃ…距離を取らなきゃ…


その選択が命取りになった。


クレセント「立て直しなんて…させない!この技で…決める!」


LL「アブナイ!マムシちゃん!」


LLは大親友の窮地に基本的にノーカラテである自身を守るために鞘に入れている「フトコロガタナ」を解き放ったのだが…


ル ナ ・ シ ュ - テ ィ ン グ ス タ - !


そのワザには距離は関係ない。どれだけ離れていたとしても「確実に」突き刺す、必中のヒサツ・ワザだ!


マムシ(ザーヴ…LL…助けて…!…エッ…ナンデ…?)「ンアーッ!」


彼女の願いは叶わなかった。超高速スライムニンジャの泥めいた主観時間の中でザーヴウォーターは「見捨てざるを得なかった。」超速のヒサツ・ワザの速さには彼女ですら間に合わないと分かってしまったからだ。


代わりにほぼ同時にブレイクブレイクに飛んだカタナを止める…


マムシを完全に見捨てるという超高速状況判断を…せざるを得なかった。


パープルマムシは「心臓を貫かれた」。ソーマト・リコール。自分が今まで「頂いてきた」男女達…そして…


マムシパープル「LLちゃん!ヤダ!まだ死にたくない!ヤダァァァァァァァ!」


「サヨナラ!」LLの大親友、マムシパープルは爆発四散!


LL「マムシちゃん…オノレ…オノレ『ミカヅキ』ィィィィィィィィィィ!」




マムシちゃんの最期の解像度がちょっと惜しいなあと感じたので…「オボロヤミ」視点での彼女の最期を書いてみました。



マムシちゃんの話に持っていかれた感があるので再び先程の募集を。


「ダンジョン案」


なんかのミュータント、悪霊、ネクロモーフ…とか


刑務所、ジャングル、忍者屋敷じみたなんか、水族館、城、無人島、遺跡 ゴリラビートルの巣窟 アイドルめいた変態モンスターの溜まり場 近未来めいた秘密工場っぽい何か など

「ダンジョンの外観」を募集します。ゴリラビートルを初めとしてダンジョンに応じた様々な敵や宝物などがいます。ゴリラビートルは柔軟性が高い生物なのでこだわる必要性はありません。ゴリラビートルは要するにこのスレにおけるドラクエのスライムです。


中の敵や宝の情報などはできれば欲しいですが、なくても外観からいろいろ想像するのを頑張ってみようかなあと。


ナザレ・ダンジョンの他に、クリアすると特別な仲間が仲間になる「裏モリソバダンジョン」もお待ちしてますね。裏モリソバダンジョンは「仲間になる特別な仲間」も一緒に欲しいですね。


マムシちゃんの討伐報酬はパラメータボーナス10くらいにしようかなと



オボロヤミ・ルナーズ本部


プライマリィ「マムシちゃんが…死んだ!?」





マムシパープル(じゃあ『サヨナラ』させてくるわね!チュッ?)


プライマリィ(ちょっと…やめてよマムシ…同性同士なんだぞ!)


マムシパープル(いいじゃないこれがワタシにとっての『アイサツ』なんだから!じゃあオタッシャデー!)






プライマリィ「アレが最後の会話なんて…そんなの…嫌ぁ…せっかくトモダチになれたのに…まだ出会って全然経ってないのに…ナンデ…ナンデ…」


ペンテレティア「グッ…これも…『ニンジャの世界』か…いや…これがマッポーか…『モリソバ』共め…」


LL「全ては私のウカツです…私の独断が招いた…サヨナラです…」


独断で「クレセント」殺害を決め、ニンジャを召集した結果、自らが大親友でもある構成員を失った。

更にはクレセントどころかモリソバを誰一人殺せず撤退せざるを得なくなってしまった…という首領としてあるまじき大失態を犯した事実をLLは深く噛み締めていた。



ブレイクブレイク「俺が死ねば良かったのにだぜえ…マムシちゃんはブサイクな俺よりずっと可愛かったのによお…」


リューケンシ「まだまだもっとサヨナラさせたかっただろうな…可哀想に…」


マムシパープルはモータル時代は内気な少女だったが、ニンジャになり、オボロヤミに誘われる事で変わったのだ。


ニンジャ生活を満喫し、モータルをサヨナラさせてマッポーをエンジョイするようになれた可憐な少女ニンジャだった。


幼さが残りながらも妖艶な見た目から「オボロヤミ」では男女問わず愛されており、ドクなしのキスでトモダチとスキンシップを取るカワイイ子だった。




プライマリィ「仇討ちに行かせてよ!誰が…誰がマムシちゃんを殺したの?ワタシが殺してやるわ!」


ザーヴウォーター「教えられないのよ…LLは…」


プライマリィ「ナンデ!?教えてよ!殺しに行かせてよ!」


LL

「それを言ったら…独断で仇討ちに行くニンジャが出てしまうでしょう。


無断で無謀な仇討ちに行くことは許可できません。ミイラ取りが呪われてミイラになってはいけないのです。


私を含めた大量のニンジャに襲撃を掛けられた『マムシの仇』は今頃『ニンジャ教師』や「生徒会」達が保護しているでしょう。暫くは再襲来を警戒されることは当たり前です。


彼らは強大です。ニンジャの数さえ集めれば殺せるかも知れませんが、こちらが何人犠牲になるか…」


LL「これ以上…独断から生まれる犠牲者を増やしてはいけないのです。だから、殺したニンジャの詳細は言えないのです。」



マムシ(ワタシを…ちゃんとしたニンジャにしてくれて…アリガトウ!チュッ?)


LL(ちょっと…同性キス!?ドクウツシに来たと一瞬…)


マムシ(アッハハハ!だってワタシはもう…アナタのモノだから!ドクは移さないわ!だからこそワタシはカイコチャンなLLちゃんが大好き!ユウジョウ!)


LL(全くキスが大好きですねアナタは…ヨウコソ『オボロヤミ』へ!ユウジョウ!)






LL(マムシちゃん…クレセントを…アイツを今すぐ殺したい…ワタシにカラテさえ…カラテさえあれば…)


プライマリィ「LLちゃんが…一番つらいんだね……ワカッタ……………ワカッタよ…………」


プライマリィは仲間思い、友達思いな「オボロヤミ」ニンジャだ。








コードメイカー「まあ仕方ないだろうLL。貴様がいつまでも気にし続けることではない。と言うか仇討ちに行かないと決めた以上これ以上気にしても何もいいことはないぞ。

全部が全部お前の責任というワケではないし、むしろほとんど感情に身を任せ過ぎたあの性悪女の責任だろう。

自業自得、インガオホーだな!誘惑してきた女がバトウに誘惑されて死ぬ…綺麗なまでのインガオホー爆発四散だな。

イクサでは感情的になった奴から死ぬのが定石。むしろLLが死に目を見れただけ良い死に様だったんじゃないか?」



LL「アノヨでマムシに詫びなさい!コヤステッドォォォォォォォォォォォォォォォ!」


コードメイカー「グワッ危なっ!コヤステッドとは誰だ!オレは当然のことを言っただけだ!」


プライマリィ「オマエェェェェェェェェ!」


コードメイカーはクズだ。オボロヤミ自体邪悪なのだが、邪悪なニンジャ組織のクズだ。


コテライゼーション「落ち着けLLちゃん。プライマリィ。落ち着くんだ。


コードメイカーはどうしようもねえゴミクソゲス野郎だが、「全部お前の責任じゃない」と言うとこだけはコイツの言う通りだ。LLちゃんが全部が全部背負い込みすぎる必要はねえぜ。


お前のおかげでたくさんのニンジャがソウカイヤにも捕まらずにこのマッポーでちゃんと生きてけるんだぜ。


アリガトヨLLちゃん。お前はノーカラテなんだから、無理しすぎずちゃんと俺たちを頼ってくれよ。」


コードメイカー「クソゲス野郎で悪かったな!俺からすればお前達全員外道だがな!」


ブレイクブレイク「そうだぜぇ!ワイルドにも全財産投資して両腕を完全に破壊用ブレイク腕に改造しちまった俺を…


その結果普通に使う腕が無くなって日常生活すらワイルドな生き方しか出来なくなった俺を…


「オボロヤミ」に拾って立派なお笑い芸人に導いてくれたオマエには感謝してもしきれねぇぜぇ!救われた命…大事にするぜぇ!」


ブレイクブレイクはバカでワイルドである。


LL「スイマセンねコテ=サン…ブレちゃん…いつまでも首領として、暗くしてはられないですね!」


LLちゃんは元気を取り戻してきたようだ。





モノコワシ「明るくなるのも大事ですけど…ガス抜きも大切ですよ!LLちゃん…ハイ!」


オボロヤミ・ルナーズ最強クラスのニンジャモノコワシ。1日20時間は暴走状態で過ごす彼女は今は正気で…


優しい少女でいられる「オボロヤミ」ニンジャである。彼女は大きめの袋をLLに渡した。中身は…






「アイエエエエエエエエ!」


ナムサン!ほんの先程までタラバー歌ガニで歌っていた無実のモータルだ!手の形状上物は運びづらいモノコワシだが、頑張って持ってきたようだ!




モノコワシ「モータルを躊躇いもなく殺せるのが…ニンジャの特権なんですよね。


さあ…黙らせてガス抜きしてください!」


プライマリィ「モノコワシちゃん…いつもは暴走してるみたいだから普通に話せる姿は初めて見たけど…





優しいんだねアナタ!」


「アイエエエエエエエエ!ニンジャナンデ!ニンジャナンデ!」


プライマリィ「けどちょっと煩いねコイツ…」


モノコワシ「だからこそ黙らせればストレス発散になるんですよ…モータルなんてニンジャなら誰でも無垢な肉塊に出来ます!!LL、アナタでもね!」


今のモノコワシは「オボロヤミ基準で」優しいし、プライマリィは「オボロヤミ基準で」友達思いなのである!


彼女達にモータルへの情は欠片もないのだ!ニンジャとなったオボロヤミには「モータルへの情」は全く残らないのだ!



LL「ウウ…ユウジョウが染みます…アリガトウ!じゃあ…ぺんぺん♪」


「アバババババババーッ!」


哀れなモータルはLLのLLステッキにより原型を留めぬ肉片と化した!ナムアミダブツ!


LL「ふぅ…大分ガス抜き出来ました…殺されたツラさは殺しで発散するに限りますね!」


ブレイクブレイク「そうだなァ!気分転換にみんなで壊し祭り行こうぜぇ!色々壊そうぜぇ!みんなでスッキリしようぜぇ!」


プライマリィ「いいねー!このモータルみたいにうるさくない肉塊たくさん作ろう!マムシちゃんの分もニン生楽しまなきゃ!」


LL「なら…私のハックで虐殺しやすそうな所を探しますね!そこに皆で集合です!弔い虐殺…楽しみましょう!」







コードメイカー(相変わらず人の皮を被った外道共だな。だがここはここで居心地が良い。なんせ俺も精魂の捻じ曲がったクズ野郎だからな。ニンジャ人生…まだまだ楽しむとするか。)


「オボロヤミ・トムライ」おわり


【2200】から本編やるかも



SAIKAI


ミカン「いやあ助けられちゃったわねワタシ!」


ミズナ「…ダイジョブ?ミカンちゃんたちはああなってほしくないな…殺しに来たり…爆発したり…」


ミズナは初めて見たニンジャの末路に少し怯えているようだった。


ミカン「…ダイジョブ!サヨナラなんてもう3回も見てきたから!サヨナラはしないために頑張るよ!それに絶対に悪人にはならないって約束する!」


だが心の中では気にしていた。


ハルナ「ミズナはサヨナラが怖いのね。」(ワタシは最高の死に方だと思うんだけどなー。)





スズネ「しかしオボロヤミ…一人のJKを殺すために五人ものニンジャをよこしてくるなんてすごくゾッとしたし…」


スズネ「コテライゼーションってやつも強かったし…」


ヒナミ「今回は助けに行けたけど…行けなかったらミカンちゃんとはサヨナラだったね…ホントにヨカッタ…またあんな目に会ったら…」



ヒナミ「コードメイカーも、まだまだ力を隠していそうで怖いな…」


ハルナ「けど『オボロヤミ』の方もかなり私たちを怖がってるはずよ。無力な生徒を殺しに来たのに…逆にニンジャが殺されたしね。」


ハルナ「今頃襲来を仕掛けたことを後悔してるんじゃないかしら!ざまあみなさい!」


ミズナ「けどミカンちゃんが倒した『マムシパープル』って子…悪いやつだとは思うけどちょっとカワイソウだな…私たちと同じくらいだったし…『LL』って子とは本当に仲が良かったみたいだったし…」


ミカン(悪いニンジャになっちゃったんだから…殺すのは仕方ない…仕方ない…)


ハルナ「ミズナちゃんは優しいのね。今回は緊急事態だったからあなたの力も借りたけど、基本は無私に殺しに行かなくていいから!生徒会さんとか教師さんとかいいニンジャはあなたの他にもいっぱいいるしね!」


スズネ「あんまり無理に戦うより、悪いやつからはトンズラしてJK生活エンジョイすればいいし!」


ミズナ「分かった!」(だけど…!)


ハルナ「暫くは襲ってこないと思うけど…襲ってきた以上はセンセイたちへの報告が必要ね。油断はダメ。まだイクサは終わってないわ。」


ハルナ「何故ミカンが狙われたのかは不明だけど、『モリソバ』其の物を憎んでいるようなことも言ってた以上、学校全体の問題だわ。」


ハルナ「さあみんなでモリソバへ行きましょ!」



1時間後!ナイトオブクロウにハルナがIRCで連絡し、多くのモリソバニンジャが集結した!


オーバーマックスアルティメットフレイムボンバーマスターを除いて。彼女はニンジャだがモータルの枠組みである。下手にモリソバ真実を話して言いふらされたらマズい。


集結したニンジャには、初対面のニンジャやニンジャとして初対面の子もいた。


誰に話しかける?三回まで生徒会以外の生徒ニンジャと軽く対話できるぞ。


安価下 







ベルデエールがミカンと一緒にダンジョンに行きたくなった!


ミカン「アイエッ!?話しかける前から!?」


ベルデエール(だって可愛いんだもん平坦!)


ベルデエールはとある事情から片腕をサイバネ手術した一年生だ!モータルとしては「ダーク?プリンス」と呼ばれている。


命の恩人オーバーソードが止めても学園の平和を守ろうとし、よくボロボロになる不良ニンジャだ。今もボロボロである。


ミカン「ダイジョブですか?アナタボロボロ…義手なのに…」


ベルデエール「気にすんじゃねーよ…俺は俺の仕事をした。だから傷ついた…それだけだから構うんじゃねえ。」


ミカン「ムリしないで…たまには私たち先輩も頼るんだよ!」


ベルデエール「てめーの気づかいなんかいらねーよ…俺は俺なりに戦う…その結果死んだらそれまで…それだけだ…てめーこそ自分の身の心配しろよ…狙われたんだろ悪いニンジャに。それもたくさんの…」





ユースケ(ミカン!ヤサシイ!カワイイ!ダイスキ!なんでお前自分が狙われたくせにオレの心配できるんだよ!)


(ダイスキ!ダイスキ!素直になれよ俺!)


彼には平坦趣味がある。


安価下 あと二回 リトルフラワーはモリソバ生だぞ。


生徒会とはなたん以外だと…


エウカレスト


プリムローズ


マサキタガール


ガーデンイール


ヴェールリンリン


バーネット


ベルデエール


あとさりげなくいるリトルフラワーですね。

あとケラウノスだ。



ミカン「アナタは…花の三姉妹の末っ子さん?」


リワコ「ドーモ…バーネットです。リワコだけがニンジャだから…リワコだけが来たの。」


一番内気な彼女だけがニンジャな不思議な三姉妹、それが花の三姉妹だ。


ミカン「ドーモ。クレセントです。一人だけニンジャって…大変かな?」


リワコ「姉さんたちは『ワタシは別に頑張らなくていい』と言ってたけど…こういうことがあるから…」

「だから…『オボロヤミ』ニンジャを倒したアナタと練習イクサが…したい!もっと強くなりたい…!スズネちゃんはよく相手してくれるけど…負けてもいいからいろいろなイクサを学ばないと!」


ミカン「分かった!いつでも相手になるよ!ワタシも場数は増やしたいからね!」


「練習イクサ」が出来るようになった!生徒ニンジャなどとイクサ出来るぞ!


オーバーマックスアルティメットフレイムボンバーマスターが相手になったら自動的に勝ちだ。


またバーネットとともにダンジョンに行けるようになった!一人旅も大事だ!


安価下 ラスト 



スイマセンいろいろあって遅れましたサイカイ


ヴェールリンリン「ミカンちゃんニンジャ組織に襲われたのね…しかも首領に…」


ミカン「アナタはアイドルですし、『オボロヤミ』もあなたを誘いたいと思っていたのは言っておかなきゃ…コワいですか?」


リンリン「ダイジョブ!そのための『センセイ』や生徒会でしょ!それに私もトレーニングで強くなったんだから!新しいジツも使えるようになったわ!」

「組織との集団イクサになったら、一緒に頑張りましょうね!今度こそニンジャのチカラを正しいことに使うわ!」


ミカン「リンリンさん…!やっぱり憧れちゃうなあ…!」






ベルデエール(俺の推し平坦アイドル…ニンジャだったのかよ!)


ケラウノス(これはスゴイ事実ですね…ニンジャの姿もムッハー!)


ミカン「アイドルカワイイ会部長のマキモト=サンニンジャだったんですか!?ドーモ、クレセントです!」


ケラウノス「アッドーモケラウノスです!と言っても声マネが出来るだけのサンシタですがね。将来は身体能力をプロヂュースに生かすつもりです!」


空いたからサービスにもう一回 安価下



リトルフラワーのアンブッシュだ!


ミカン「アイエッ!?」


まあ寸止めアンブッシュなのだが。


リトルフラワー「ドーモ!リトルフラワー…モータルネーム『コヨイ・スズナ』ッス!」


ミカン「ドーモ。クレセントです。アンブッシュ…ビックリ!」


リトルフラワー「そうっスか?ハルナセンパイが暇なのでなんか今よくアンブッシュしてますし、オボロヤミを倒したあなたにアンブッシュを仕掛けてみようと思ったっス!」


ミカン「なるほど…けど…あんまり誇れることじゃないよ。正当防衛とはいえつまりは人殺しだからね…」


リトルフラワー「…ゴメンッス。」


ミカン「でもいいアンブッシュだったよ!よく鍛えてるみたいだね!」



リトルフラワー「パァァァ!ソウッスソウッスよく鍛えていろんな人にアンブッシュしてみてるッスけど大体怖がられるッス。褒めてもらえたのは初めてッス!」


ミカン(まあ結構強烈なアンブッシュ食らったりしてるからねー。)「アンブッシュって…まさかモータルにも!?」


リトルフラワー「してるッス!」


ミカン「そりゃ怖がられるよ!モータルにはニンジャのカラテは規格外みたいだから!」


リトルフラワー「うう…猛省ッス…」



リトルフラワー「…だから友達が出来なかったりしたんスね…自分がナサケナイッス…」


ミカン「なら…私がニンジャの友達になってあげるよ!」


リトルフラワー「ホントっすかホントっすか!アリガトウ!友達第一号ッス!とてもウレシイッス!」


ミカン「ユウジョウ!」


スズナ「ユウジョウ!」


リジェネレイト「ユウジョウ!」(スバらしい!)


ミカン&スズナ「アイエッドチラサマ!?」


アザミ「初対面でしたか…私はリジェネレイト。モータルネーム、ササラカ・アザミ。」


「モリソバハイスクール生徒会ニンジャの一人だ。」




そのころシグレが…






一人でやけ食いしていた。


今日はおひらきっす!次回はセンセイと生徒会が登場します。


今回初登場した後輩二人…皆さんはどちらが好みかな?


ベルデエールの平坦好きやさぐれヒーローっぷりが好きですね…


(オツカレサマドスエだけだとややさみしいかな一言でいいから感想も入れてくれると嬉しいかも)


記入し忘れました&変な記入方法でしたがユースケもリトルフラワーももう一緒にダンジョンに行けます。


モータルにはニンジャとは別にゲデアグランドが集会を開くことになった。




ゲデア・グランド「では話を始める…」




「不 審 者 に は 気 を つ け よ !」




ゲデア「以上!解散!」


これが…これがゲデアだ!

ゲデア「本物だから安心せよ!大切な注意だからこそ簡潔に伝えようとしただけだ!」

生徒会の人達ともコミュりたいものですね。

ゴッデスオブry以外とは全員今回の様に会話機会設けます。

ミカンちゃんはオボロヤミを倒したから話はしっかり聞きたいみたいですしね

特にハサマは…

ゴッデス×2はバカなので…なんというかバカなので…コミュりたい?


今日は【1500】辺りから始めたいですが人来ますかね?



リトルフラワー「ミカンちゃん?アナタは何が好きッスか?ワタシはカラテと恋愛小説っス!」


ミカン「アナタ?私も恋愛小説好き!あとオベント!」


リトルフラワー「いやあいいっスねー恋愛小説!ワタシもスパッと弾ける恋がしてみたいっス!」


ミカン「ニンジャなのに?」


リトルフラワー「ニンジャだからこそっス!一族の空手継いだりで女の子みたいな恋からは遠慮してたんスけど、子供がニンジャになって割り切れたっス!」


リトルフラワーはニンジャになる前からカラテ鍛錬を積んでいたようであり、ボーイッシュに育てられたカラテ少女だが意外と趣味は女の子っぽいようだ。


ニンジャになって劇的に強くなった結果逆に女の子らしくなったみたい。


ミカン「同じものが好きでも理由は違うのね。コンゴトモユウジョウ!」


リトルフラワー「ユウジョウッス!」


友達が欲しかったスズナとミカンはあっという間に仲良くなれたようだ。



(コヨイ・スズナって前半分がシバタの妻と全く同じで後半分がスズネちゃんと一字違いで凄まじく紛らわしいんですよね…安価下2までリトルフラワーの新しい名前をぼしゅーするぜぇ!)

まだ始められそうにないですね…【1730】くらいから初めて見ましょうか。



モリソバ・ハイスクール「秘密の集会場」に集合した生徒ニンジャたち。


彼女達の前にまず現れたのは、生徒の中でも有数の力を持つ「生徒会ニンジャ」達である。


アザミ「ドーモニンジャの皆さん。我々はモリソバ・ハイスクール生徒会。私はリジェネレイトです。」


ミズナ(キレイな人だなあ…)


カラス・オメーンを斜めに付けたヤマトナデシコ美人ニンジャリジェネレイト。

モータルネーム「ササラカ・アザミ」はアワビ・ニンジャクランであり、自分のカラテを削り自分や仲間を癒すことが出来るニンジャだ。

性格とジツ故によく無茶をするが、生徒ニンジャ直々にかなり鍛えて貰っているためカラテがかなり強い。

オトメ好きでユウジョウが好き。キツい印象こそあるが、自分の身を削ってでも生徒を守りたいと考えている真面目な生徒会メンバーである。昼も夜も頑張る。





フウラム「同じく…エッケザックス。」


ヒナミ(デッカイ…)


彼は寡黙なビッグニンジャであり生徒会の一員、エッケザックス。

ビッグカラテで学園の平和を守るために暴れ回るが、知能もなかなかに高くそれ故ツヨイニンジャだ。

またこう見えてもシャイで優しいニンジャであり、モータルである生徒会会計、シノノメ・タキハには頭が上がらない。

いつかは自分の身の丈に合う武器が欲しいと思っている。


ハサマ・クロ「生徒会庶務、マニーフェイス………災難だったなヒイラギ・ミカン。よく戦ったよオマエは…」


スズネ(なんかちょっと…マムシパープルに似てるような…)


ほとんどのニンジャが素顔をさらしている今でもドクロメンポで顔を完全に隠している、スタイル抜群の美女ニンジャマニーフェイス。

彼女はカラテは他の生徒会には及ばないが25人に分身する能力で諜報や生徒会の仕事を頑張る、生徒会庶務だ。

モータル時も変なお面などで顔を隠している、クールな外面で臆病な素顔を隠している子だ。素顔はきっとカワイイ。


ドクロメンポ越しでも…少しだけ、辛そうだった。



そして…生徒会の最上に立つ者…真打登場である。








ゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデス「ドーモ!ワタシこそはウミヤセセラギでありモリソバハイスクール最強の生徒会、その最強の女神…ゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデスだわ!


オボロヤミなんて私が全員ゴッデスブローで懺悔爆発四散させてあげるんだから安心なさい!」


生徒ニンジャ全員(この子おバカだ。)


ゴッデスを2回言った辺りで皆が彼女をおバカだと確信した。



ウミヤ・セセラギはバカだ。神話級ソウルに体が追いついていないバカだ。


断じて真打などではない。断じて。


正直はなたんと同じ枠に入れようかと教師達は悩んだが、バカだけど優しいので生徒会長の懇願もあり生徒会で飼うことになった。


お肉が大好きでありご飯をあげると喜ぶ。おもちゃをあげるとそれでしばらく遊ぶ。


ゴッデス×2「ワタシがいるからにはもう安心よ!ゴッデスブローさえあればどんなニンジャ相手でもンアミャアアアアアア!」


「ウミヤちゃん、今から大事な話するからステイです!」


ウミヤ・セセラギに「歴史上食らって死んだ奴は存在しない電気ビリビリ」をした彼女こそ、モリソバ・ハイスクール生徒会長。





フタユリ・レイコ「ドーモ、ワタシは『モリソバ・ハイスクール』生徒会長フタユリ・レイコ。


「ニンジャネーム、『アプリコットリリー』です。」


彼女は「アクマヘンゲ」により角を生やし強化した血中カラテにより「デン・ジツ」を放つことが出来る「優しいアクマニンジャ」、フタユリ・レイコである。






レイコ「ミカンさん…コワかったですよね…ニンジャとしてのワタシ…どうですか?オニめいた装束とツノ…怖くない…ですか?」


ミカン「カッコイイです!さすがは『生徒会長』って感じの貫禄で…」


レイコ「怖がられても全然平気でしたけど…嬉しいです!アリガトウ!」


レイコ「もう知ってる人もいるかもしれませんが…

今日は『ただ一人のニンジャにニンジャ組織の首領が襲撃をかける』というととても恐ろしい事件が起きました。救援が間に合わなかったらと思うと…

その為に今回はこうして『全校ニンジャ集会』を開きました。」



もう少しだけセンセイたちが来るには時間がかかりそうなので、その間は生徒会ニンジャ達と先ほどのように話しよう。安価で決めるのは順番のみで、最終的に全ニンジャとコミュ出来るのだ!

レイコ「安価下です!」



すいませんねてましたサイカイ


ミカン「電気ビリビリが…レイコさんのジツ?」


レイコ「…大体はそんな感じですね。」


アザミ「けど…そんな生温いジツじゃないでしょ?」


レイコ「ソウですね…とても強力なジツです。」


ゴッデス×2「さっきは出力最低くらいだったから痺れるくらいだったけど、本気のイクサでのデン・ジツはとても凄いわ!まさしく『ゼウスの雷』のごときジツよ!」


ゴッデス×2「百発百中で威力もとても高いし…レイコが本気で怒ったときはサヨナラすらさせず邪悪ニンジャを文字通り完全に消滅させたこともあったんだから!」


ミカン「消滅…スゴイですね!」(けどちょっと怖いな…)


レイコ「やっぱりちょっと怖いみたいですね…けど安心してください。絶対ミカンちゃんにはそこまでの威力のデン・ジツは飛びません!」


アザミ「デン・ジツの威力は結構感情にも左右されるのよ。消滅したニンジャはたくさんの生徒を誘拐して男も女も強姦しようとしてた最低の奴だったから、レイコもそれ位怒ったんだから。」


ミカン「つまりは…怒らせると怖いカミナリという感じなんですね!」


レイコ「最初はなかなかコントロールできなくて大変出来ませんでしたが、二年間の生活の中で「どれくらいの威力ならウミヤちゃんを傷つけ過ぎず注意することが出来るか」というのを考えていたりして…やっとコントロールできるようになりました!」


ゴッデス×2「そう!レイコちゃんも強いけど、彼女が成長できたのはわたしのおかげでもあるんだから!」


ミカン「なるほど…ユウジョウなんですね!」


レイコ「ハイ!」





ミカン(逆に言えばウミヤちゃん三年間ずっとこんな感じなんだね…)


三年間これなのでもうどうしようもない。


安価下 次のコミュ対象



ミカン「アナタは…レイコちゃんが言ってた25人分の働きをしているハサマ=サン?」


ハサマ「ああそうだ。と言ってもジツで物理的に25人に分裂してるのだがな。」


ミカン「大変そうですね…そういえばアナタだけメンポしてるけど顔見せなくて大丈夫なんですか?」


ゴッデス×2「モータルの時もなかなか見せないけど…見せちゃいなさいよ!さすがに私には劣るけどかなりの美人なんだし!」


ハサマ「…ニンジャは本能的に顔を隠す傾向にある。それが私は特別強いのだろうな…だから見せたくない。」

(それに…顔を見せた結果セイナに似ていると気づかれたら…気にしてしまうからな…)


ミカン「なるほど…けどウミナちゃんがカワイイというなら…いつかは見てみたいですね!」


安価下 次



ミカン「なんというかアナタ…明るいですね!」


ゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデス「そりゃあニンジャの女神なんですから!明るいに決まってるわ!」


ハサマ「全くお前はいつでも明るいな…」


ゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデス「だってモリソバ最強ニンジャなんですものワタシ!無敗!だから明るいわ!」




ミカン(イクサの時彼女どうしてますか?普通にイクサしたら無謀に突っ込んで即爆発四散しちゃいそう…)ヒソヒソ


レイコ(ズンビーがいなかったら電気ビリビリとかで気絶させてますね。それで終わったころに起きて「ワタシの出る幕ではなかったようね!」ってなります。)ヒソヒソ


ミカン(オツカレサマデス。)ヒソヒソ


ゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデス「ワタシに内緒で話を…さてはわたしの強さに驚いてどう倒そうかこっそり」


安価下 次。



ミカン「フウラム=サン…?」


エッケザックス「コワく…なかったか?襲われて…」


めっちゃ威圧的な声だった!


ミカン(コワい…)「そりゃ…コワかったですよ…。」


ゴッデス×2「そんな怖がるほど怖い人じゃないからコイツ!こう見えても意外と小心者でシャイなんだから!気楽に話しかければいいわよ!」


エッケザックスの顔が赤くなった!


エッケザックス「それは…ヤメロ…。」


ミカン「そう…なんですね!もしかしてワタシたちのこと傷つけないように頑張っていたりするんですか?」


エッケザックス「ああ…ビッグは…制御も…生活も…大変だからな…。」


ミカン「がんばってくださいねフウラムさん!その大きい身体…頼もしいです!」


エッケザックス「アリガトウ…頑張る…。」


安価下 ラスト



リジェネレイトはベルデエールを気にかけているようだった。


アザミ「ユースケ!またボロボロになって…今治しますから!」


リジェネレイトはソウルの力を行使。ベルデエールの身体のケガが目に見えてみるみると消えていくのを感じる。


逆にリジェネレイトの顔からは汗が流れ、顔色が悪くなっていった。


ベルデエール「アークソ!いらねーって言ってるだろ!お前が疲れてまでオレみてえな奴を治す必要はねーよ!礼は言わねえからな!」


ベルデエールは「正しさ」が嫌いなダークヒーローニンジャである。


ミカン「ダイジョブですかアザミさん!?息が上がってますが…」


アザミ「ハァ…ハァ…ダイジョブですよ。彼は口は汚いひねくれ者だけどみんなを守ってくれるためにがんばってるんだから…」


ミカン「素直になれない子なんですね…」(ワタシ見たら顔真っ赤になってましたし…)

「アナタも優しいんですね!ソンケイします!」


アザミ「もちろん。ユウジョウをナイトオブクロウみたいに守りたいのです!」





「特に…アナタとヒナミやハルナとスズネのようなユウジョウ!アーイイ…美しいわ…ダイスキ…ワタシタチ生徒会が守りますから、安心してくださいね!」

ミカン(そっちかー。)



アザミ「アッ…来たみたいですね「センセイ」が。」


リジェネレイトは疲れが残る顔をカラス・オメーンで完全に隠した。ナイトオブクロウを始めとしたセンセイたちに疲れた顔を見せたくないからだ。


今の彼女は烏の濡れ羽色の神とカラスの顔を持つニンジャ「リジェネレイト」である。









「ドーモ。生徒の皆さん。ナイトオブクロウです。」


今の彼は、学園の影の支配者である。



今日はとりあえずいったんおひらき!疲れたので!神じゃなくて髪ですね!


やる気が出たら再開するかもです!その場合は時間を改めて告知します!

早速ですが疲れたの今日は完全におひらきです!

レイコちゃんは無論最高なカワイイですがアザミ=サンもオメーン・ヤマトナデシコ美人でサイコーですね…何やかんやでゴッデス×2みたいな子も生徒会とかの集まりには必要だと思うのです。某ぐらしのゆきちゃんみたいな感じで。


しかし豊満=サンの方の生徒会も凄まじい濃さだけどこっちもこっちでゴッデス×2とかかなり濃いように感じますね…ミカンちゃんも入れたくなるかも

ところでモリソバ、今センセイより生徒会の方が多いという衝撃的な状況なので「モータルのセンセイ」を募集します。ニンジャ教師はツワモノ集団なのであんま軽率に増やしたくないんですよね~。暫くは今の3人で行きます。


安価下3まで「モータルのセンセイ」

ないですね~。その辺まだフワッフワしてるので…

しっかしこのスレ大分キャラ増えたなあ…モリソバだけでもキャラ多いし組織ごとに色々ニンジャいますしね。

実際モリソバどうですかね?ニンジャ多すぎでは?とちょっと思ったり逆にニンジャ増やしてもいいかもなあと思ったり。


了解です!星人の死体から生えてくるヤツで生徒ニンジャは一度打ち止めにしますね!ちなみにバッドリッパーはオボロヤミになりました。

なのですがセンセイはまた別の話なので募集しますね。モータルのセンセイです。今ゲデアを除くと4人だけですし…カラス住職と話してたキアラっぽい人は没キャラです。


あとセンセイとしてのニンジャ教師やマリー・イツモの在り方とか気にしなきゃですね。オーシャンマザーは保健室のセンセイに収まりましたが他は担任と副担任ということしか決まってませんからね。

カラス住職「俺を復活させろクローウ。」


ちなみにニンジャとしてのナイトオブクロウの見た目はなんというか肉のカラスマンのような感じです。フルメンポですが。

先生案を投下


【モータル教師案】

【名前】ヒャッパツ・ツチナガ

【容姿・性格】がっしりとした体格のティピカル体育会系。遠くまでよく響く大きな声で喋る
性格も外見からおおよそ想像のつく通りだが、引き際を弁えており生徒に決して無茶はさせない
何故か鳥を模した被り物を常に被っており、理由を聞かれると常に「鳥に憧れているから」とのみ返す(食事も被り物越しに食べる)
好物は焼鳥とラーメンで、語り始めると止まらなくなる

元ネタはマジアカのガルーダ先生+グラブルのイッパツ+つよきすの土永さん(中の人繋がり)

「ニンジャ・ガールズ・トーク」ですが、15ターン目終了後くらいに伸ばそうかなあと オボロヤミとのファーストコンタクトが長引いてここんとこ全然本編やってないので

今日は質問タイムを設けたりしようかな 【1800】か【2000】辺りに



サナギ・ショウイチ「なぜワタシは■■れなかったのか…ソーマト・リコールの中で手を伸ばす。その先は「自分を生かしてくれた彼女か」、もしくは「自分を導いてくれた彼女か」…それを知るのは…オヒガンのみ。


次回!クレセント・イン・マッポーライフ『オボロヤミ・トムライ!』イントゥ・ザ・マッポー!」



マリー・イツモ「このセンセイたまに意味不明なポエム口走るのよね…」


ハナト「まさかニンジャ真実と関係が!?」



サナギ・ショウイチはUNIXにツヨイモリソバセンセイである。変な電波を稀に受信してポエムを垂れ流す。「くだらない正義!」なんとかしろ■作。


きょうはやすみますね

やっぱりやります【2000】からですね~

本編内で教師ニンジャへの質問を出来るようにするつもりです。しかし私このスレに対して色々と考えすぎな気がしてきた。好きなことには熱中してしまうので…考えすぎて疲れたりしますね…

備えよう
ここんところ毎日スレに顔出してない?疲れたら休むのも大事よ
無理して気持ちが折れたら元も子もないし、適度に休むことを推奨します。それこそ豊満=サンのようにゲーム休みとかでもいいから

…じゃあ今日は休みますね!番外編もやりません!

無理しているだけではなく「やりたい」と言う気持ちもあるのですが、やはりやりすぎは禁物ですね…少し皆休みすぎてない?と感じたりしますので…

と言う理由で好きなモリソバ生徒を名前も含めて1~3人くらい聞いたり(悪い癖)

別にスレ更新だけが人生ではないし、仕事とか私生活とか趣味にも時間を割かなきゃいけないし
更に時間があっても体調・精神等のコンディションが悪くて更新どころじゃない時もあるし…と大いにマジレス(※個人の感想です)


現時点で好きなキャラは(というか嫌いなキャラって基本いないけど)、自投稿キャラ以外だと会長さんとはなたんですかネー
所謂「いい子」が好きなんだ自分…あと中二も

今日は「トレジャー」的なアイテムを募集しましょうかねえ

例えば「星人の死体」とか色々なおたからです。用途は思い付きませんが、とりあえず効果があるアイテムばかりというのもなかなかキツく縛りすぎとの印象もありますしね

センセイ募集は続けますが安価下3までの募集的なのは打ち切りですねセンセイ以外にもニンジャとか色々ぼしゅーしてます。今は「ハートアンダーブレース」が欲しかったりしますかねえ。また感想もお待ちします~

今日は【1300】辺りから始めようかなと思う

流石に早すぎたと感じる…とりあえず午後中に気が向いたら始めることにします。


私…口数多すぎ?



グッドタイムズさっき読みましたがゲデアがモータルでほんとうによかったなあとおもいました。


サイカイっす!不定期的に。安価はしばらくない。


「ドーモ。「生徒ニンジャ」の皆さん。ナイトオブクロウです。」


まず現れた「教師ニンジャ」はナイトオブクロウ。昼は学園最底辺のダメ教師だが、その実態は「生徒ニンジャ」達を統括するニンジャ教師のリーダー。


「学校全体を統括する」ゲデア・グランドの影、「学校の全ニンジャを統括する」強大なニンジャである。


「アザミ。ユースケ。お前たちはまた無理をしたようだな。」


オメーン越しでも疲れが見て取れるリジェネレイト、装束から見える肉体に傷がないベルデエールの状態から彼らに起きたことをナイトオブクロウは理解した。


「ケッ…俺はボロボロでいいのにアザミが勝手に…」


「スイマセンでしたセンセイ。ですが…ヤメル気はありません。」


「気にするな。ただお前たちを『守られる側』と断定するのもまたダメなことだ。それが今回の事件で私が出した結論なのだからな。」


続いて現れたのはオーバーソード。


「ドーモ。オーバーソードです。大変なことが起きてしまったな…ワタシがそこに居合わせられなくて、スマなかった。」


「だが、私の姿がある限り、君たちは死なせない。それが私のキシドーだ。」


最後に現れたのは…


「ドーモ。オーシャンマザーです…コドモタチ?ダイジョブ!?ケガはなかった!?特にミカン!アナタ最近バニッシュエンドに襲われて…ダイジョブ!?ダイジョブ!?」


凄まじい勢いで生徒を心配しているオーシャンマザーだ!彼女のみは学校の普段と変わらぬ姿だ!


ミカン「ダイジョブですよ!今度は友達のおかげで助かりました!」


ティア「ヨカッター!ワタシを許してくれたアナタとサヨナラしたらと思うと……ヨカッタ…ヨカッタ…ウワアアアアアアアン!」


オージャンマザーは泣きながらミカンに抱き着いた!事件が起きてから彼女はセンセイ会議をしながらも内心ずっと「コドモタチ」のことを心配していたのだ!


ミカン「全く本当にオカアサンですねティアセンセイ…ワタシは大丈夫!大丈夫ですよ!だから安心してください!」


ティア「ハイ!安心します!元気で…ヨカッタ!」





リトルフラワー(正直ティアセンセイよりミカンちゃんの方がお母さんっぽく見えるッス…)


ナイトオブクロウ「これで全員だな…では事件の概要を説明するぞ。」


続きはもうちょい先(それは今日)



ナイトオブクロウは「ヒイラギ・ミカン襲撃事件」の概要を話し始めた。


「ルナラビット」の偽名を名乗ったオボロヤミ・ルナーズ首領LLがヒイラギ・ミカンを裏路地に誘い込み、構成員たちを文字通り「召集」。


直後に駆け付けた四名の生徒ニンジャを交えた5対5イクサの末、クレセントが構成員の一人を撃破。形勢不利となったオボロヤミは撤退した。


「これが『簡潔な』「ヒイラギ・ミカン襲撃事件」の概要だ。これ以上の詳細はスマヌが、当事者達に語ってもらいたい。話せるか?」


ミカン「分かりました。」


クレセント、エウカレスト、マサキタガール、プリムローズ、ガーデンイールの五名は前に出た。「ヒイラギ・ミカン襲撃事件」の当事者たちだ。


そして「ヒイラギ・ミカン襲撃事件」の詳細な概要を語り始めた…



ミカン「ルナラビットは『一人で来て』とは言いませんでした。自然と一人で行くように、話で誘導されました。『LL』の姿は…大体『サイバネ制服で身を包んだ女子高生』…といった感じでしたね。」



ハルナ「遠目からミカンと話す『ルナラビット』を見た時、底知れぬ邪悪な何かを感じたわ。だから私は生徒会に連絡するだけじゃなく、近くにいたニンジャを可能な限り連れて行ったの。一人でも欠けていたら人数が足りなかったわね…」



ヒナミ「ワタシは帰る途中でハルナに会ったんだけど…『悪いけど何も聞かずについて来て!あなたの姉が死んじゃうかもしれないの!』って言われたから急いでついていくことにしたの。すごい表情だったな…」



ミカン「文字通り『一瞬』でオボロヤミの構成員たちは現れました。本当に『一瞬』で五人ものニンジャが現われました。『LLコネクション』の力だと、LLは言ってましたね。」



スズネ「笑いながら私たちを殺そうとしてきたし…襲ってきたら、容赦とかしちゃだめだし!逃げるかこっちが殺すか、二つに一つだし!だけど深追いはダメだし!」



ミズナ「ブレイクワイルドクラッシュ何度もしてきて…コワかったよー!」



ミカン「何とか一人は倒せましたけど…いい気はしなかったですね。だって私と同じくらいの子だったから…」



ミカン「それなのに本気で殺してきたから…こっちが殺したけど…人殺しに全く躊躇がない以外は本当に普通の女の子みたいで…」



ミカン「殺したことへの躊躇いはありません。だけど…かわいそうだな…とは思いました。」



ハルナ「『オボロヤミ』はLLに完全に人間の倫理観を抜き取られた化け物たちよ。イクサ中は絶対に同情してはダメ。けどイクサが終わったら…自分の良心に従えば、それが一番よ。」



ミカン「LLはマムシを殺された後『ワタシのソウルの名』を叫びました…それが何を意味するかは、彼女の正体と同じく全く分かりませんでした。」



ミカン「ノーカラテなのに女子高生の見た目なのに…なぜニンジャを率いられるのか、なぜ「首領」でいられるのか。それらは…何もわかりませんでした。」



スズネ「こんなところだし…質問があったら、何でも受け付けるし!」


ケラウノス(5人で襲撃してくるって…私が襲われたら終わりですね!)


ベルデエール(俺が襲撃されたら…一人でも多くのニンジャを道連れにしてやるよ。カワイイミカンちゃんをリンチにしたやつら…許せるわけがねえ!)


バーネット(もっと…強くならなきゃ。お姉ちゃんたちを守るためにも…)


安価下2まで 当事者じゃないニンジャたちがミカンちゃんたちにした質問  



ミカン「ワタシが戦った「マムシパープル」はドクロメンポに露出度の多いニンジャ装束をした紫髪の女の子でしたね。」

「スリケンを多用したり、一気に近づいてキスで毒を流し込もうとして来たりしました」

(死ぬ直前にLLに助けを求めてたね…野かがよかったのは本当だったんだろうなあ…)


ヒナミ「私がイクサした「コードメイカー」は色々とメモを持っていたりしたね。意外と小さくて外見上はわたしと同じくらいの背丈に見えたけど、声は妙に渋かった。」

「メモを読み上げてそれを現実にしたりしたね。大斧を出したり、ゴムで私のカラテを弾いたり…」

「だけど【本気を隠していた】ような気もする。ワタシのゲキソーカラテを食らっても立ち上がってきたし…油断しちゃだめだよ!」


スズネ「ワタシが戦った「コテライゼーション」はなかなかのイケメンで蒼い装束とヒートマチェーテ持ってたし。」

「軽装な分かなりの速さでガンガン攻められたし…どんどん私のカタナにヒートマチェーテの熱さを伝染させてきたし!」

「あとカトンも吐いてきたし!熱かったし!最悪だし!もう戦いたくないし!」


ハルナ「ワタシがイクサした「リューケンシ」は緋色の長髪の剣士ニンジャだったわ。」

「手にしたカタナ「カリントウ」はなかなかのワザモノみたい。「ドラゴン・イアイド」はいろんな方のワザを使ってきて実際スキはなかったわ。」

(けど実際オーバーソードの方が強そうね!)


ハルナ「後忘れちゃならないのは謎のスライムニンジャ。」

「ニンジャネームは分からなかったけど、LLの持ってた瓶から出てきて私のブレイクブレイクへのカイシャクをインタラプトしたわ。」

「最初から出せばいいのに出さないところを見ると、【何らかの事情で外に出づらい】のが実情でしょうね。けど用心するに越したことはないわ。」




ミズナ「あとブレイクブレイクというニンジャと私はイクサしました!


腕がで巨大であほみたいな顔で何度も私をつぶそうとしてきました!


つぶす以外には何もしてきませんでした!つぶす一倒辺でした!」


【1800】までは質問を待ちます。



ナイトオブクロウ「これ以上の質問はなさそうだな。では戻れ」


ミカン(緊張したなあ…)


ミカンたちは元の位置に戻り、座った。


モリソバ・ハイスクール体育館の隠し階段の下にある『秘密の集会場』は体育館より広大だ。休み時間では運動するニンジャもいる。


つまりはニンジャにとっての体育館であり、ここではニンジャとともに運動したり、練習イクサしたり出来るのだ。

リトルフラワーは休み時間には大体ここでカラテを磨いたりしてるようだ。たまに会いに行ってみるといいかも。


オーバーソード(善良な生徒から「殺す」という言葉が飛び出ざるを得ないのは…ニンジャの世界はやはり残酷だな…だがだからこそ、良心とともに生きる彼女たちはワタシが守らねばな。)


ナイトオブクロウ「詳細をアリガトウ生徒たち。ではここからは今回の「ヒイラギ・ミカン襲撃事件」を踏まえ…」


「君たちに今一度『ニンジャ組織』について詳しく話すとしよう。」



オーバーソード「『ソウカイヤ』や『ザイバツ』、そして『ニンジャスレイヤー』については入学時に話した通りだ。彼らの他にも『ニンジャ組織』があるとは話したが…」


オーシャンマザー「『小さい組織』とされてきた『オボロヤミ』がこうして大きな恐怖を起こした以上、これを含めた比較的新しい『四つのニンジャ組織』についてナイトオブクロウさんが今回話すことにしたのです。」


ナイトオブクロウ「まずは今回の襲撃の実行犯『オボロヤミ・ルナーズ』。」


ナイトオブクロウ「ソウカイヤやザイバツに比べて小さい脅威にしか思えなかった故に『その他』の枠組みに入れられていた。だが…」


ミカン「彼らについては…私に話させてくれませんか?」


ナイトオブクロウ「分かった。」


ミカン「『クソモリソバ』等、彼女たちは私たちモリソバそのものを憎んでいるような発言をワタシに向けました。」


リンリン「けどナンデミカンを狙ったのでしょうね…彼女はとっても優しいのに…」


ミカン「『ニンジャのモータルへの優しさ』が許せないのかもしれない…あくまでも仮説ですが…」


ミカン「彼女達にとっては私たちのような『モータルへの情を残したニンジャ』こそが異端に見えるのかもしれません。」


アプリコットリリー「ナンデ…モータルへの情が残せないのかな…ニンジャでもモータルでも人を大切に思えるのは人の素晴らしい所だと思うのに…」


エウカレスト「チカラを持ったからこそ…ソレを善いことに生かすという当たり前のことが…ナンデできなくなっちゃうのかな…」


ハルナ「そういう…奴らなのよ。彼らは…」


ヴェールリンリン(ちょっと乱暴しちゃったワタシには…全く分からなくはないわね…その理由が…)



ナイトオブクロウ「とにかく『私たち「モリソバ」を敵視している』『首領のLLは一見女子高生であり、ニンジャを一瞬で召集する能力を持つ』」

「『彼らに基本的にモータルの倫理観は一切残っていない』この3つは覚えておくべきだろう。」


ナイトオブクロウ「次は最近台頭を始めた『ハートアンダーブレース』について話そう。」




続きはご飯後に。


(ちょっとこってりやりすぎでは?とは感じる)


シグレは未だにご飯食べてる。全然出番がないな…

【2045】辺りから再開しようかな



ナイトオブクロウ「組織ニンジャの中には小規模だが強力なニンジャが多い組織があるといったが…その組織が『ハートアンダーブレース』だな」


ナイトオブクロウ「彼らは『ブラッドマザー』なるニンジャにより『祝福された』。つまり彼女の手によりニンジャ化したニンジャの組織のようだな。」


ヒナミ「ニンジャ化は…故意に起きないんじゃないの!?」


ナイトオブクロウ「起きるのだ。だが瀕死状態の人にしか起こせないようで、ニンジャを増やすために所属ニンジャが『センベツ』なる暴虐を振るうこともある」


ナイトオブクロウ「自主鍛錬を積めばサンシタには負けないお前たちだが『ハートアンダーブレース』は強大なニンジャが多い。『生徒会以外の生徒ニンジャが一人で挑めばサヨナラだ』。『襲われたら出来る限り多人数で挑むべき』だな。」



ナイトオブクロウ「次に『アイアンバナナ・ヤクザクラン』。と言っても彼らは悪ではないぞ。」

「ヤクザのジンギを通し、誇りを持ったニンジャとモータル達だ。『敵に回さなければ敵にならぬだろう。』」

エッケザックス「…カッコイイ……」

リジェネレイト「綺麗でカッコイイ女の人もいるって…聞いたこともあるわ。」(会いたいなあ…)



ナイトオブクロウ「最後に『イーストアンドウエスト・サイバネサービス』。」

「この組織は、『敵でも味方でもない』。」


スズネ「確かにあそこは…悪いこともいいこともしてるという印象はあるし。」


ベルデエール「オレの今の右腕も『サイバネサービス』製だからな…この腕は気に入ってるが…あいつらの暴れ方は気に入らねえ。」


ナイトオブクロウ「採用基準が緩く、それでいて優秀なサイバネを様々なニンジャに提供する一方で…社内ではカロウシが絶えず、ジョルリを町に放ち暴れさせているという噂もある。」


ナイトオブクロウ「だがとにかく重要なのは『サイバネサービスとしてかなり優秀である』ことだ。『敵でも味方でもそれは変わらぬ。』『所属ニンジャとイクサするときは十分注意する』のだぞ。」

GM(大分のんびりやってますが面白いですかね?)







ナイトオブクロウ「これら『ニンジャ組織』と向き合ったときに重要なこと…」

「それは『自分の身は自分で守らねばならぬときがある』ということだ。」

ミカン「自分の身は…自分で…」


ナイトオブクロウ「『ヒイラギ・ミカン襲撃事件』には…生徒会もニンジャ教師もイクサに関わることはなかった。」

「だが犠牲者が出ず…逆に敵のニンジャを爆発四散せしめたのだ…これは『最高の結果』だ。これもハルナの判断力、そしてミカンの強さがあってのことだ。」

「…お前たちを…誇らせてくれ。」


ミカンとハルナは、無言で頷いた。

ハサマ(…ミカン…アリガトウ…妹の亡骸を葬ってくれて…)


ナイトオブクロウ「生徒会も教師も力を借りることが出来ぬ状況では、生徒ニンジャ…オマエたちのカラテこそが全てになる。」

「無理に鍛えろと言っているわけではない。窮地においては…彼女たちのように自分の力でカラテするのだ。」

「無論私たちが間に合った際には…思う存分頼るのだぞ。」


オーシャンマザー「ワタシはコドモタチを…絶対守りたいからね!」



ミカン(ワタシ「個人」を狙ってきたLL…ワタシのソウルの名を知っていたLL…アナタと私には、計り知れない因縁があるのかもしれない…)


ミカン(オボロヤミの狙いがもしわたし個人だとしたら…もっと…強くならなきゃ。)



ハルナ(ワタシがブレイクブレイクを殺して撤退させられれば、それがミカンちゃんにとっても一番良かったんだろうけど…イクサは思い通りにはいかないものね…)


(今度…私の過去を教えてあげよう。それで少しは楽になるといいな…)


ナイトオブクロウ「では。話はココまでだ。オメーンを外してくれアザミ。ニンジャではない君の顔が見たいのだ。オツカレサマ。」


アザミ「ハイ。センセイ、オツカレサマデシタ。」


アザミはオメーンを外した。ヤマトナデシコ美人の素顔があらわになった。





ゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデス「じゃあSTO先生もメンポ外してくれないかしら!もうニンジャの話は終わったのでしょ!というか外しに行くわ!」




ナイトオブクロウ「…なっ!?何を言う!?このまま終わりでいいだろう!かっこよく話を終えたのだから最後までこのままでグワーッ!」


ナイトオブクロウに電気ビリビリが走る!


レイコ「ワタシもそろそろ…ダメ先生が見たいですね!大変そうでしたので!」




マサキタガールのアンブッシュだ!


ナイトオブクロウ「オマエまでぇ!?マジでヤメロ!ヤメロ!」


ハルナ「ワタシも見たくなって来たわ!今ですゴッデスセンパイ!」


ゴッデス×2「ゴッデス…脱がし!」


脱げた!!!!!!学年最底辺の教師STOが現われた!!!!


STO「………オマエタチィ!!!バツとしてカラテトレーニング一時間だ!」


三人「スイマセ―ン!」



STO「というわけで…今回がんばったお前たち五人にはなんか褒美をあげたい。なんか。」


ミカン「出来ればナイトオブクロウに貰いたかったなあ…」


ヒナミ「でも…これはこれで…安心する!」


ハルナ「でしょでしょ~こうやってダメ大人出来る大人こそ…一番カッコイイ大人よ!」


スズネ「ハルナ…褒めてるのかディスってるのかわからないし…」


ミズナ「どんなものを…貰えるのかな?」


STO「安価下三まででなんというかビビッと来たものだ!」




安価下三まで STOがミカンちゃんにするなんか




STO「オマエタチには「ワタシの道具」をやる。ミズナにはこれ。」


ミズナ「これは…ミツマタヤリ?」


STO「人魚と言えばこんな感じだろう。逃げてばかりは嫌そうに感じたから、これで戦えるぞ。」


ミズナ「アリガトウゴザイマス!カッコいいなあ!」


ミズナは 「ナイト・トライデント・ナイト」を 手に入れた!


STO「スズネにはこれ。カタナ。」


スズネ「ウオーッ!チョーカッコイイし!アリガトナス!」


スズネは カタナ「ウラヤマ」を 手に入れた!


STO「ヒナミにはこれ。シューズ。ニンジャ用。」


ヒナミ「これで速くなれる…アリガトウ!」


ヒナミは シューズ「シュンテン」を 手に入れた!



STO「オマエはこれ。」


ハルナは 国語辞典を 手に入れた!


ハルナ「………」


ハルナ「スイマセンでした偉大でカッコイイナイトオブクロウ先生…様!!」


STO「冗談だ冗談。ホントはこれ。」


ハルナは ナ イ ト オ ブ ク ロ ウ 印 の フ ッ ク ロ - プ を 手 に 入 れ た !


ハルナ「本当に…いいんですか!こんなスゴイモノ!?」


STO「オマエの頭はかなり回るからな。カタナは作れるしこういうもののほうが良いと思ったからな。もう脱がしたりやめてね。」


ハルナ「ハイ!…ワァ…カッコイイ…どう使おうかな…」


STO「大変ながらも一番頑張ったミカン…オマエにはこれだ。」


安価下3まで STOがミカンに渡すドウグ 一つ採用

うーんミカンは武器いらないから何渡すかとなると難しいかな?

ミカヅキのオマモリはいいですねえ そろそろミカヅキ真実ちょっとだけ明かしたりしようかなあ 彼女にはLLとの因縁も含めて色々秘密があるので(効果思い浮かばないけど…)

瞬間的になんかプラスとかそういう感じにしようかな?



STO「これを手に入れるのには…苦労した。」


STOがミカンに渡したのは…三日月の意匠のある、ブレーサーだった。


ミカン「これを…ワタシに…」


STO「遠距離技が強いにしても、カラテは大事だからな…それにこれは『ミカヅキ・ニンジャ』が使っていたとされるブレーサーだ。」


STO「オマエのソウルが、付けていたブレーサーだ。」


ミカン「ワタシのソウルが…付けていた…ブレーサー…」


ミカンはさっそくブレーサーを付けてみた。








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安価下コンマに応じたミカヅキしんじつ



ミカン(これは…)


金髪豊満少女ミコーと、豊満な大人ミコーが、ドージョーらしきどこかで対話をしていた。


まさしく「ニンジャが生まれる」瞬間であった。その神秘性は、私の手には余る故文章では起こせない。


■■■・■■「これでアナタはもうリアルニンジャだぜ。オメデトウ!しかし…こんなに小さいうちにソウルが生まれるなんて…」


(この人…もやがかかっててよく見えない…けど…トモエ=サンに似てる?)


■■■・■■「ワタシが…リアルニンジャに…ヤッター!」


トモエ・ツキの中にソウルが生まれ、リアルニンジャになったのはわずか9歳。まさしく『神童』であった。


■■■「じゃあ…約束の…ワタシの秘密…教えてあげる!」


■■■「そういえば…弟子入りしてきたときにそんなことを…」






■■■「ワタシは…アナタの娘です!」




■■■「エッ…アイエエエエ!?マコト!?アナタ!?ツキ!?」


■■■「マコト!ワタシはツキ!これで…親子リアルニンジャだね!お母さん!」


■■■■・ニンジャは子供を産んだ後すぐにニンジャになる…そのような約束をしていたために子供の顔を知らなかった。


■■■「物心がついた私は『なんでお母さんがいないのか』不思議に思ったんだけど…『ニンジャになりに行った』って聞いたから…」


■■■「ワタシもなりに行きました!そして…なれました!」



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スズネ「…ミカン?ダイジョブ?」


ミカン「ダイジョブ。ちょっといろいろあった!」


ヒナミ「そのブレーサー…似合ってる!スゴイ!ミカンちゃんカッコイイ!」


ミカンが「ミカヅキのブレーサー」を手に入れた!


カラテ、耐久、素早さが7アップ!


追加効果はあとで考える!





ミカン「力がみなぎってくる…そしてあれはきっと『ミカヅキ』の記憶なんだろうね…」


ミカン「ソウルのためにも…私のためにも…頑張って…生きよう!」



STO「というわけでミカンは1週間の謹慎だ。スマナイがしばらく家に隠れているのだ。」


ミカン「わかりました。けど普通に家に行くのではなく、ヒナミと一緒に信頼できるところに止まります!」




トモエ「ワタシの家に暫く泊まりたい?ココロガワリ?」


ミカンは「ヒイラギ・ミカン襲撃事件」のいきさつを話した。


トモエ「そんな大変なことが!?」


ミカン「というわけで…一週間泊めてください!その間みっちり鍛えてください!」


ヒナミ「ワタシも!」


シグレ「僕からもお願いするよ。」


トモエ「分かったよお。もう誰にも負けないくらい、みっちり鍛えて上がる!」



ミカン「あと…こんなブレーサーをもらいました!」


トモエ「ブレーサー…!?」




亡き娘のブレーサーを付けた娘のソウルを宿したニンジャをみたトモエは…抱きしめた。涙を流しながら。


ミカン「アイエットモエさん!?愛情が…」


トモエ(アナタは…死なないでね…絶対…死なないでね…ツキ…いや…ミカン…)




(そして…絶対に…)






LL「■■■■…アナタは何故…」




【オボロヤミ・ルナーズ】    終わり


今日はおひらき。




LLとミカンのソウルの関係は、非常に深いものです。


しかし一週間トモエとトレーニングとかミカヅキブレーサーとかミカンのパワーアップが止まらない…


ブレーサーの効果どうしよう。遠距離ダメージアップとかでいいかな?


アイテムというかパッシブスキルのようになりそうです。


あと「防具屋」を募集しようかなあ

実際トモエとミカンの関係は「かなり不思議な親子関係」だと思います しかしミカンのパワーアップが止まらなさ過ぎてちょっとマズイかも

今のパラメータはこんな感じですなブレーサー込みで

【HP】83?
【KP】61 (+5) ?
【カラテ】78?
【耐久】63?
【素早さ】61(+6)?
【知能】78

これにブレーサーの特殊バフが加わったりでやばい ちょっとミカンとヒナミ以外の生徒ニンジャのヤムチャ化が懸念されるんですよねリアルニンジャとちょっと鍛錬し過ぎて

うーむ…生徒ニンジャ鍛える?解りやすい外敵が出来たしいざって時に襲われると思えば理由は有るわけだ

「ミカンのオベモチ一週間」

ミカン「よーし鍛錬やるぞー!」

一時間後

ミカン「つかれた…」

ヒナミ「もう今日はだめ…」


トモエ「結局鍛錬はいつもと同じくらいしかしなかったよお。」


ニンジャの体力にも限界はあります。こつこつと育ちましょう。


ミカン「その代わり…」


ヒナミ「オベントアリマース!」


ミカン「美味しいよー!」


プライマリィ「おおいいねー!仲間の分も買ってこよー!」


看板娘したり…


シグレ「僕が本を買って来たよ。これ読めば退屈しないね。」


ミカン「…これなんというかうーにゃーした本だ…」


ヒナミ「うーにゃー絵本…」


テケリ・リ!な本読んだり…


シグレ「僕が勉強教えてあげるよ。みっちりと…しっかりとね…」


ミカン「シグレに…オベンキョ!?」


トモエ「ワタシのムスメのソウル宿した人と本から生まれたお兄さんの顔が近い」


自主オベンキョしたり…


ミカン「底知れぬ絶望の闇に…沈め!」ワナハツドー


ヒナミ「ンアーッ全滅したー!負けたー!強いねミカンちゃん!」


ミカン「あったりまえよ!『決闘姫ミカン』と呼ばれてたこともあったんだから!」


カードゲームしたりしました!

一週間が終わり…


ミカン「アリガトウゴザイマシタ!」


ヒナミ「一週間…楽しかったです!」


シグレ「みっちり鍛えていただき…アリガトウゴザイマス!」


トモエ「ヤリが使えないアナタたちはここばっかりで鍛えたりヒナミとの自主練だけじゃなく、色んな友達ニンジャと一緒に鍛錬したらもっと効率良く強くなれるかもねえ。」


ミカン「ワカリマシタ!」


ヒナミ「友達と一緒に…強くなります!」


『秘密の修練場』でも鍛錬するようになりました。内部データ的には特に意味はありませんが、ハルナやミズナ、アザミやユースケと一緒に強くなったりするかも?















シグレ(君とヒナミと一緒に…一週間も家族みんなでいることが出来て…とても楽しかった…それにミカン…君と一種にいることが出来てドキドキした…最高の一週間だったよ。)


(それに…とっても強くなれたしね。)


ヒイラギ一家では、シグレのみヤリが使える。


ツチノコ・ニンジャ・ストーリーズ


「ヒイラギ一家のオベモチ一週間」おわり

ミカヅキのブレーサーで追加される効果は「遠距離でのコンマにプラス補正」辺りにしようかなあと

今日から再び本編なのでやれることまとめますね



トレーニング(モチヅキドージョーか秘密の集会場)

アクセサリー屋(美ハイル)

ダンジョン(いける)

焼き肉フィーナー野エル(肉を売ってそれを買って調理出来る)

本屋カインべミア(武器屋)

コーヒーバーヤブヘビ(世間話)

スシ屋&フォー屋(回復アイテム購入)

ミッション(いろんな人から受ける)

ゲスの噂(悪いニンジャと戦う。準備中。)

校内探索

校外探索

カラオケ屋

変な物屋


その他アイドルカワイイ会に入ったり色々できます。


防具屋とか色々店は募集したいですね


スシ 小2個 中2個

フォー 小1個 中3個


午後中に始めたいかなあとも思います【10ターン目】から

「武具屋ディムロース」

違う。

結構若めな店主と優しい女の人とツンデレが切り盛りする店。
武器買ったり防具買ったり出来る。どちらが奥さんかと聞かれても…

「アイアンバナナ」はまだまだ人少ないから募集したいですね私も1人考えてみます。


「タタキツケル」

「アイアンバナナ・ヤクザクラン」構成員。ニンジャネーム通りニンジャハンマーを叩き付けるパワフルなイクサをする、入れ墨を入れたカッコイイ男。ニンジャ化した際にブラックガイアの大事なものに叩きつけて壊してしまったらしく反省している。

アイアンバナナは悪の組織ではないから普通に行動で会いに行けるかも知れませんね

色々教えて貰ったり優しくしてもらったり出来るかも?

しかし「ニンジャ組織」ですが、モリソバ以外に主人公を置いても楽しくなりそうですね~


「オボロヤミ」でLLちゃんやプライマリィ達と一緒に邪悪ニンジャライフ楽しんだり「ハートアンダーブレース」で「母親」のために努力したり「アイアンバナナ」でソンケイ上げたり「イーストアンドウエスト」でサイバネニンカツしたり「ウロボロス」の助けを貰いフリーランスライフしたり…


ミカンの話が一段落したらそういう感じでキャラメイクから番外編みたいにやってみようかな?オボロヤミやハートアンダーブレースに入っても、敵にはなるかもしれませんが少なくとも本編中は死なないようにするつもりです。


ちなみに「ガールガール」は善良な「ウロボロス」扱い。「アイスバーン」はウロボロスでもない完全な無所属です。


またそれとは別に「アイアンバナナ」に小さい女の子ヤクザ入れてミカンちゃんと仲良くさせたりもいいかも アイアンバナナだけまだ薄い感じするから(GMがヤクザやキュウシュウにあまり詳しくないのもあるけど)


安価下3まで「アイアンバナナ」募集します!小さい女の子ヤクザは早い者勝ちですよ!本編は夜にしますね。



ウロボロス「じゃあ『次のキャラ』を増やすとするか。『ヘルメス』、『ピンクサファイア』。オマエタチ、もう街に行っていいぞ。」

「「イヤーッ!」」


ヘルメスのケリがウロボロスに飛ぶ!ピンクサファイアのクサリガマがウロボロスを襲う!

それを両方…片手で受け止めるウロボロス。

ヘルメス「もうお前の…言いなりにはならねえ。ソンケイなんて…クソクラエだ!オレたちが生きる道は…オレたちの道だけだ!」

ピンクサファイア「イコッ!ナナバ!」

ウロボロス「『LL』には気をつけろよォ!『オボロヤミ』に入ったら完全な『クロイヤツ』になっちまうんだからよお!オマエタチはそうならねえ方が好きだァ!」

彼らは『ウロボロス』になりました。。若しかしたら他の組織の道を選ぶ…かも知れません。彼らにはその余地があります。『オボロヤミ』にはその余地はありません。

【ニンジャネーム】スウィッチヒッター

【所属】アイアンバナナ

【容姿・特徴】多数の武器を全身に身に着けた平型編笠と耐汚染マントの男、装束は柿色
よくへらへらしているがサイバーゴーグルに隠された目付きは非常に獰猛かつ残忍。
左腕は分厚いシールドを取り付けたサイバネアームとなっている

【ワザ・ジツ】全身に仕込んだ武器を取り出し、カラテスタイルを次々切り替えながら不意打ち気味に戦う。
使う武器のカラテは一通り習得しているが、とりわけ長剣と楯、ボー、そしてヤリを使うカラテが得意。
武器の中には変形する物や合体して別の武器になるものも有る。

【装備一覧】
・電磁長剣(高圧電流を流す太い長剣、シールド裏の鞘に収納する)
・ボー(金属製のボー、普段は背負っている)
・電磁ヤリ(長剣の刃を持つため特に長さに優れるヤリ、上記のボーと長剣を接合ギミックで合体させてヤリにする)
・戦斧(小型スラスターを備える事でスイング速度と切断力を増大した片刃斧、折り畳み式の柄で延長可能で投擲にも適する)
・腕部小型ワイヤーフック(敵の足に密かに引っ掛けて転倒させたり、武器に巻き付けて手元に引き戻す等に使う)
・シールド(頑丈なカイトシールド。鞘以外にも反撃翌用の放電機構を組み込んでおり、邪魔な時は左肩部分まで移動する)
・ベアリングボール(ばら撒いて転倒を誘発する小さな金属球)
・散弾鎌銃(小型の鎌に単装散弾銃を加えた物、鎌の斬撃を躱した隙に散弾が迫る。不意打ち用の使い捨て)
・ジュッテ(特殊な機構を持たない十手、カタナより小さく軽く細いので複数本持てる)
・高振動ダガー(防御目的で鞘が股間に装備された高振動ダガーナイフ)
・炸裂クナイ(爆発するクナイ・ダート、IRC通信で点火する)
・マント(敵の刺突武器を絡め取ったり目くらましに使う)
・平型編笠(内部に金属板が仕込まれており楯やスリケンとして使える他、吹き矢の筒を複数本隠せる)
・炸薬パンチ機構(左腕に内蔵した説明不要の卑劣カラテ兵器)


【備考】武器集めが趣味のオッサン。珍しい武器を進んで買い取り、仲良くなれば良い武器を
見繕ってプレゼントしたりすることも有る。
目付きが威圧的なので面倒を起こさないよう普段は隠しているが、ヤクザ的活動をする際はよく使う

ソードモンガー=サンみたいにしようとしたらぶっちゃけ盛り過ぎた。引き算が重要、はっきりわかんだね。(引き算する才能は正直無いけど)
武器とかは例みたいなものなので自由にいじってやって下さい

一週間後


ゲデア「オマエタチ生徒ニンジャに大事な話がある…ニンジャ組織『アイアンバナナ・ヤクザクラン』だが…」


ゲデア「ワタシはソコのカタギになった!」


センセイ&生徒「エェェェェェェェェェッ!」


ナナバ「マジのマジだぜ。ドーモ。ブラックガイアです。まさかガッコーのセンセイとヤクザが手を結ぶことになるとはな…」


ミカン「ヤクザだ!リアルヤクザ!」


ブラックガイア「オレたちにはヤクザなりのミッションとかソウカイヤとの戦いとか色々あるが…会ったらヨロシクなガキども。」


「アイアンバナナ」はモリソバの協力者になりました。会ったらヨロシクしましょう。



ブラックガイア「ドグサレッガー!ガキに頼むなんざこっちからゴメンに決まっテルダロガー!」


ナイトオブクロウ「だがカタギになった以上、我々センセイは君たちに協力しよう。これは対等のビズだ。」


ブラックガイア「アア…ヨロシクな。」

ハッカーにマスメディアパワーで癒着とかをでっち上げて公表される可能性は…まあいいか

ガルム=チャンの本編での登場にご期待…うーん

とりあえず安価下あとひとり!兄弟はウロボロス入っちゃったから!


いややはりご期待ください!いつか出ます!

今日は【1800】以降あたりに始めようかなあと

アイアンバナナと協力を結べたから色んな優しいおじさんが増えるのだ

あと実際ヤクザミッションでモリソバが敵に回される恐れもあるからそれを防ぐためにゲデアはアイアンバナナと手を結んだ

ニンジャ沢山いるからどうしても色んなものからは避けられないし、ちょっとクロイヤツラだけどきっとたのもしい



ゲデア「ひとつ言っておこう…ワタシが『アイアンバナナのカタギになった』のではない。『アイアンバナナがワタシのカタギになった』。つまりはヤツらの方からワタシに協力を持ちかけたのだ。」


ナナバ「と言うわけで、ガルムを頼むぜ。しっかり教育してくれよ。『ニンジャ学校』でな。その代わり…オマエタチには手を出さねえ。」


ゲデア「ああ。コンゴトモヨロシク!オオカミ少女だろうと真人間に育ててやるから安心するのだ!」


ガルム「GRRRRRR…」


ゲデア「スマぬな。アニマルの言葉はわからぬ。ワタシはモータルなのだからな。喰らいたければ喰らうがいい。だがそうしたら、私の肩のカラスがオマエを喰らうぞ。」


ナナバ「変われ、ガルム。」


美しく白い小さな白狼は…蒼い大陸風の改造キモノを着た美しい白髪の少女に…ヘンゲした。


クヌギ「ドーモ…クヌギです。ヨロシクオネガイシマス。」


ゲデア「では、『ナナバ・クヌギ』。オマエは明日から「モリソバ」だ。しっかりベンキョウするのだぞ!」




ツチノコ・ニンジャ・ストーリーズ

「オオカミ少女とグランド学園長」おわり



クヌギ=チャンは「アイアンバナナ」と「モリソバ」双方に所属する特殊なニンジャですが、つい最近キャラが増えたばかりなのでしばらくはミカンと関わらず登場しません。出したくなったら出します。



けどもう一人募集は「少女オオカミ」ガルムちゃんとは関係ないので安価下ヨロシクッコラー!


15ターン目終了後にに「ニンジャ・ガールズ・トーク」やって、その後は終わったあとで考えます。


安価下 アイアンバナナ


ハジマリダー!久々の本編だー!

【10ターン目!前】

ミカン「久々に…家に帰ってきたー!」

ヒナミ「『オボロヤミ』とかは怖いけど…あっちも怖がってるってハルナちゃんが言ってたから、楽しもう!」

シグレ「楽しかったね。オベモチ暮らし。」


>>803 などが出来るぞ!自由安価にも頑張って応じる!

安価下


ミカン「ニチョーム…?」


今は1部だからヤモトもいないのだが…


安価下が00だったらまあ…。

ほい


00だったら少女を発見してました


【10ターン目!前】


ミカン「久々に…家に帰ってきたー!」


ヒナミ「『オボロヤミ』とかは怖いけど…あっちも怖がってるってハルナちゃんが言ってたから、楽しもう!」


シグレ「楽しかったね。オベモチ暮らし。」


>>803 などが出来るぞ!


安価下

久々にミッション



ナイトオブクロウ「ミッションとミカンを含めた参加人数だな。二人以上の場合はともに行く仲間も指定するのだぞ。」




ダンジョンから溢れてきた雑魚討伐


ダンジョン前の腕試しだ。三人。


ナイトオブクロウ「これだけだ。」


ミカン「これだけ!?」



安価下2まで誘う仲間

プリムローズ


エウカレスト


プリムローズ


マサキタガール


ガーデンイール


ヴェールリンリン


バーネット


ベルデエール


リトルフラワー


ガールガール


オーシャンマザー


アイスバーンですね


時間かかってるので下のコンマで決めます


色々割り振ってるのでヨロシク


5000円くらいが報酬の楽な仕事です

ほい


(仲間決めとかミッションとかいろいろ考えないと というかできればしばらくミッションやりたくない全然決まってないから)


スズネ「ミカン!一緒にやるし!しかしもう一人は…」


リンリン「ワタシが来たわ!」


スズネ&ヒナミ「メイリンちゃん!?」


安価下コンマでいたボスを決める



ツチノコ・ストリート某所にいたバイオともオーガニックともつかぬ「モンスター」…それは…



ブラッドゴリラビートルだ!


ブラッドゴリラビートル「ドーモウォーッ!ドーモウォーッ!」


ミカン「ブラッドゴリラビートルか!ブレーサーの力…試すにはうってつけだね!」


スズネ「ブラッドゴリラビートル…キリステしてやるし!ツノや腕に気を付けるし!」


リンリン「ブラッドゴリラビートル…アナタなんかには負けないわ!」


初の多人数戦闘!システムは書きながら考える!ちなみにブラッドゴリラビートルは三体…三忍対三匹だ!


【HP】83
【KP】61 (+5)
【カラテ】78
【耐久】63
【素早さ】61(+6)
【知能】78

ダメージプラス10!

クレセントの技は>>2と、この三つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20


ルナ・ムーヴ KP10消費 回避ワザ 回避しつつ「二距離分」移動する


距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う


防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 【ルナサルトスピアとゲキソーカラテ】


移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下 クレセントのワザ

ヤリ距離です

とりあえずルナ・アーツ


ミカン「ルナ・アーツ!」


隠しヤリが甲殻を砕く!


ゴリラ「グワーッ!」


42ダメージ!


スズネ「まずは数を減らすし!」


キネシスギリ!


ゴリラ「グワーッ!」


「ウラヤマ」が毛皮を切る!噴き出る鮮血!


35ダメージ!


ヴェールリンリン「ワタシは目の前のやつを!」


スリケン距離からのボール!


ゴリラ「グワーッ!」


37ダメージ!


【HP】83
【KP】51 (+5)
【カラテ】78
【耐久】63
【素早さ】61(+6)
【知能】78

ダメージプラス10!

クレセントの技は>>2と、この三つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20


ルナ・ムーヴ KP10消費 回避ワザ 回避しつつ「二距離分」移動する


距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う


防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 【ルナサルトスピアとゲキソーカラテ】


移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下 クレセントのワザ スリケン距離だ!



ミカン「…みんなちょっと慎重すぎない?こいつは弱敵だしコンマも低かったよ?」


ゴリラ「イヤーッ!」


ゴリラは突進してきた!カラテ距離まで詰められたが…


「流石はブレーサー…」


回避しつつブレーサーでノーダメージ!


ミカン「攻撃にもブレーサーは使わなきゃね!」

メイリンとスズネと戦っているゴリラも死にそうだ。


【HP】83
【KP】51 (+5)
【カラテ】78
【耐久】63
【素早さ】61(+6)
【知能】78


ダメージプラス10!

クレセントの技は>>2と、この三つだ!


ルナ・ニードル・アンブッシュ 0.8倍 敵移動時に発動 防御・回避しながら使える KP10


アイシクルオーラ 耐久20アップ 3ターン KP20


ルナ・ムーヴ KP10消費 回避ワザ 回避しつつ「二距離分」移動する


距離
1、ワンインチ(ほぼ密着した距離だ。ゼロ距離なので一部適正の無いワザ等はマイナス補正を受けるぞ)
2、カラテ距離(素手のカラテに適した距離だ)
3、ヤリ距離(武器でのカラテに適した距離だ)
4、スリケン距離(スリケンや遠隔攻撃型のジツによる攻撃に適した距離だ)


攻撃
上の技を使う


防御
1、回避(行動後、前か後ろに移動できる)回避率は敏捷×1.2+コンマ
2、防御(移動せずその場で受ける)耐久×1.2
3、カウンター(移動せずその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2 【ルナサルトスピアとゲキソーカラテ】


移動
1・前へ(距離を縮めることができる。敏捷に+補正が入る)
2・後ろへ(距離を開くことができる。敏捷に+補正が入る)
3・逃げる(スリケン距離から選択し、敏捷対抗に成功すれば逃走できる)イベントだから逃げられない


安価下 クレセントのワザ カラテ距離だ!

ゲキソーカラテ



ミカン「イヤーッ!」


「ゲキソーカラテ」が…ブラッドゴリラビートルの胸板に直撃!


「「「サヨナラ!」」」ブラッドゴリラビートル三体は爆発四散!


安価下50以上でなんか落とす ゾロ目で

ほい

うーむ、仲間の活用の仕方とか、複数の敵を相手にするあれとかこれとか

あまり戦術を考えるような相手でも無かったとは思うが… 安価下



「誇り高き胸板」を手に入れた!


ブラッドゴリラビートルはここを叩いてドラミングするぞ!


用途は…まだ分からない!


ナイトオブクロウ「ダンジョンにはこんな感じのやつが出るぞ。それを捕まえて安全な場所で戦わせてみたのだが…どうだったか?」


ミカン「ヨユーでした!」


スズネ「ラクショーだったし!」


メイリン「ワタシが強くなれたって、実感できたわ!」


ナイトオブクロウ「それはよかった。ミッションはとりあえず【16ターン目】までは閉めるぞ。」


5000円GET!ミッションは今回が終わったら募集する!


【10ターン目!中】

ミカン「何しようかな…?」

>>803 などが出来るぞ!自由安価はほどほどに。

安価下


(まだ色々見切り発車で…スイマセン)


バーネット「一緒に…ジツを強化しよう!」


ミカン「エエ!ちょうど私もしたかった!」


『秘密の集会場』で…二人でジツをたくさん使った!


安価下コンマ÷2ジツアップ

すまん私の落ち度だ。だが失敗から学ぼう。
>>842

1アップ!62!

バーネット「付き合ってくれて…アリガトウ!」

ミカン「こちらこそ!ワタシはカラテ以外は全部ジツだからね!」

ハルナ(彼女が『サップーケイ』なんかに取り込まれたら…心配ね…)




【10ターン目!後】

ミカン「何しようかな…?」

>>803 などが出来るぞ!自由安価はほどほどに。

安価下

秘密の集会場でエウカレストとKPトレ



ミカン「まだまだジツ鍛えるよ!」


ヒナミ「一緒に頑張ろう!」


ユースケ「俺も頑張るぜ!」


ティア「ガンバッテコドモタチ!」


安価下 


(突然だけどガルムの秘密気付いている人いるかな)


ほい

3アップ!65!

【11ターン目!前】


ミカン「なにしよう…?」


>>803 などが出来るぞ!自由安価はほどほどに。


安価下


クラスメイトのシンスケ・クドーが話しかけてきた。


クドー「ヒイラギ・ミカン。転校したりインフルエンザにかかったりしたお前はまだこの学園の施設についてよく知らないように見える」


モータルにはインフルエンザにかかったということということになっている。


クドー「生徒会所属のこの僕が紹介してあげよう。」


ミカン「アリガトウゴザイマス!」


安価下3まで クドーが紹介する学校の施設

美術部 実際は旋盤をガリガリ回してブレーサーとか作ってアートと呼ぶ変人の集まり



クドー「ここはケンドーを鍛える場所だ。ほら、あそこでミアラがトレーニングしているぞ。」


柔剣道場でトレーニングしていたのは花の三姉妹長女ミアラ。将来の夢は市民を守る婦デッカーのケンドー体らしい。


モコ・ミアラ「妹がニンジャだとしても…私も頑張らなきゃ!」


クドー「ここは美術部。と言ってもニンジャ同好会のような変人の集まりだがな。まあいい奴らだが…」


メイリン「ワタシがモデルで…よろしいの?」


カッチョウ・ゲップウ「ああ…平坦が好きだからなあ!」(ミカァァァァァァァン!三日前に転校してきたがどこだアアアアアアアアア!)


彼はどうやらモータルなようだ。少なくとも今は。


クドー「君を探しているらしき転校生が」


ミカン「ここはもういいです!!!」(ここまで来たのアイツ!!!!)


クドー「アッハイ。では次に行こう。」


安価下



クドー「ここはカフェテリアだな。学食を食べることが出来るぞ」


ミカン「まあ私はオベントが好きなんですが…今日はアナタにあげます。学食もたまにはね~」


クドー「アリガトウ。『ラーメン』がうまいぞ。」


ミカン「オベントはいくらおいしくてもラーメンは無理ですからね~。イタダキマス!」


クドー「イタダキマス!『インフルエンザ』で大変だったと思う…私にできることはこれぐらいだが、応援しているぞ。」


ミカン「……ハイ!これからも頑張ります!」




ニンジャ学校である「モリソバ・ハイスクール」の生徒会には、モータルだとしてもニンジャ真実を知っている人も多いのだ。


今日はおひらき!


ついに初めての募集ニンジャ(真)「カッチョウ・ゲップウ」が登場しましたね…と言ってもまだニンジャじゃありませんが。

オツカレサマドスエ!



ケンジ・ツキジ「おー…クドーがミカンがいつも食べてるオベント貰って食べてる…ちょっとカラカッテやるか……


!?なんだこの子!?」


その女の子は、バイオフライドチキンを…


骨 ご と バ リ バ リ 噛 み 砕 い て 食 べ て い た


「エッ…アイエッ!?歯の力強っ!?」


「ゴチソーサマでした。ハジメテの学食オイシカッタナー。」


(オジョー…あまり乱暴な食べ方したら正体が…)


リアルヤクザに見守られているオオカミ少女がミカンと会うのは、もうちょっと先。


と言うワケで安価下3まで「ミッション」を募集します。


モリソバで学んだり、ニンジャ仲間の頼みを聞いたり、色々な案が欲しいですね~

ガルムちゃん見守ってたヤクザはヤクザセンセイです。ミッションに紛れて先着一名で募集します。ミッションとヤクザセンセイ同時もありです。

ヤクザセンセイはモータルです。


やっぱりちょっと…文章が硬すぎるかな…?

もう少し地の文とか増やしたほうがいいかな?

はぁあ…ミッション募集来るだけの積み重ねすらないしほんとそこん所はダメダメだな…感想貰えるだけの話も書けてないし…

私頭弱いからなあ…全然色々浮かばないんだよなあ…はぁあ…

アイデアに頼りすぎてるというか、投稿でしかアイデアが浮かばないんですよね…

何とかキャラの想像は湧くくらいには頑張れるんですがアイテムとかミッションとかそういうのになると本当にダメダメで…

じゃあ…とりあえずヤクザセンセイについては自分で考えてみますね!

「ゴチナカ・イクオ」

「アイアンバナナ・ヤクザクラン」のモータルヤクザだが、「バナナモリソバ協定」が結ばれガルムがモリソバに入学した故に「お目付け役」としてモリソバセンセイ見習いの皮を被りモリソバでガルムを見届けることに。コワモテだが動物が好き。ウサギとかネコとかが好き。

人間離れしたクヌギの行動に「いつ正体がバレるかもわからない…」とヒヤヒヤしているが、ガルムのことは「拾った」時からとても愛しており大好きだ。そして「オジョー」と呼ぶ。


彼女に寄り付くイヤミ生徒が来たらヤクザスラングで追い払う。。またカラテやイアイドも嗜んでおり流石にニンジャには敵わないがアイサツ中のアンブッシュで手傷を与えニンジャに任せるという戦法を取ることが出来る。


こんな感じで考えてみました!ところで「オオカミ少女ガルムちゃん」の正体…皆さんもう気付きましたかね?



実は元ネタ関係ない秘密なのですが…


ガルム「クゥーン。」


ヤクザ事務所でガルムはオオカミの姿でゴチナカの顔のキズをペロペロ舐めていた。


ゴチナカ「よしよし。骨やるぞー!」


ガルム「ワォン!」ボリボリボリボリ


ゴチナカ「しかしやっぱりそっちの姿の方が好きなんだよなお前。まあそりゃ…」


ガルム「こっちも好きだよ。」


ガルムは人にヘンゲした。


ゴチナカ「そっちも好きか!よしよし。」


ゴチナカはヒトになったガルムの頬をナデナデ。ガルムはニッコリした。


ガルム「ちょっとやりたいことがあるのワタシ。」


ゴチナカ「何だ?」


ガルム「学校…行きたい!制服して…女子高生みたいに…!」


ゴチナカ「エッ…オマエガ!?いやだってオマエハ」


ガルム「行きたいの!「JK」みたいに暮らしたい!」


ゴチナカ「ワカッタ!オヤブンに取り合ってみるか…」


ガルム「アリガトウ!」


こうしてガルムは「モリソバ」に通うことになり、「モリソバ」と「アイアンバナナ」は協力関係になった。


以上、ガルムの正体のヒントと言う感じの小話でした。


そろそろ次スレタイムですが実はURLの貼り方が未だに分からないワタシ



「ベルデエールはダークヒーロー」

ベルデエールがいつものように無理している。リジェネレイトと一緒に助けに行こう。何回か判定したあとベルデエールと一緒に誰かと戦う。


「JKはオシャレが好き」

プリム、ハルナなどと一緒に洋服を試着したりするのだ!安価で指定した衣装をミカンが切るぞ!マキモトがムハる!


「ヤクザのおしごと」

ヤクザの仕事をする。カタギを守ったりする健全なシゴトだからあんしんだ。性質上ガルムと一緒。


「生徒会のおしごと」

生徒会の協力をする。レイコちゃんに会えるぞ。クドーやシノノメが優しく指導してくれるからあんしん。







「ゴッデスオブセイクリッドアンドタイダルグランドゴッデス教団」


ひたすらウミヤの話を聞く。耐えろ。終わったら耐久が上がる。


色々ワタシも考えてみました~



アイアンバナナは割といい人的なヤクザクランなので学生でもできるようなヤクザの仕事を色々学生ニンジャが出来るようになったりしようかな


安価下3まで学生でもできるようなヤクザのシノギぼしゅー それを元にミッション作ろうかな「地域のお悩み解決」とか「産業廃棄物処理」とか「学生版風俗とも言える『メイド喫茶』とか」(メイドミカン見たいじゃろ?)


あと安価下コンマでミカンのヤクザ適性測ります(冗談)


今日は【1800】以降



ミッションはガルムと出会ったら再び出来るようになるようにします。


しばらくは模擬イクサとかゲスの噂でシンプルに邪悪ニンジャと戦ったり街を探検したりですね。


ダンジョンやアイドルカワイイ会はミッション出来るように
なってからもまだまだ準備しようかなあと ミカンちゃん生徒会適性もありそうな気がしてきたから入れようかなあ


「ニンジャ・ガールズ・トーク」と「アイアンバナナとイーストアンドウエストが出るイベント」の次に「ハートアンダーブレース」が出るイベントとかやる構想がある(あくまでも構想)のでそれ終わったらダンジョン出来るようになります。と言う構想があります。



雑魚敵相手では普通に1対1でボスでは協力イクサもできるようにしようと思います。


そのうち複数対一人のイベント戦闘をやろうと考えているので備えよう


なんにせよしばらくは協力イクサはないかも 書きながら考えよう


スレURLの張り方急募~(大分変な張り方になってしまった)



ナイトオブクロウ「ヤクザのシノギ募集は取りやめよう。自分で考える。その代わり久々の『質問&感想』タイムだ。」


STO「では…なんでも…ヨロシク!」


質問・感想・好きなキャラを安価下3まで受け付けます。



GMブレイク「感想ありがとうだせぇ!手探りだが頑張るぜぇ!」


GMブレイク「GMのブラウザからはなんかわからんがURLが貼れないぜえ…確か『Jなんとか』と言う感じだったぜえ。自分でも探してみるぜぇ!」





ウロボロス「まあ無理もねえぜ。テメェの言う通り今は把握してねぇだろう。なんせ俺は『一介のフリーランスニンジャ』なんだからナァ!」


ナイトオブクロウ「たとえフリーランスだとしても生徒達には『絶対に油断はするな』とカラテ愛のムチを以て忠告しているから安心するのだ。ミカンやヒナミには初イクサの内容からその必要は無いと判断したがな。」


ウロボロス「俺は『常連を[ピーーー]気はねえ』し『暴れるのはガラじゃねえ』から安心してもいいぜ。まあ『心変わりしやすい』と言う自負もあるがナァ…。」


ミカン「ナッコラー!コラー!うーん…ヤクザはちょっとなりたくないかな…」

ミカンのヤクザ適性は16になりました。別に悪いわけじゃないのでごあんしんを


GMブレイク「オーシャンマザーはかなりいいキャラに出来た感あるぜえ!最初は『味方サイドなのにどう見ても敵の能力と心でダイジョブか』とか思ったが…」

「『バニッシュエンドと言う超危険存在とぶつける』『壊れているからこそ人間性を保てる』『壊れていることを許してもらえる』『何故か彼女とミカンが並ぶとミカンの方がオカンにちょっと見えたりする…かも』とか様々な掘り下げにより『ニンジャ教師』としてかなりいいキャラになったとの自負はGMにもあるぜぇ!」


ヒナミ「ミカンの共闘かあ…最初の共闘イクサはこういう感じの簡単な感じがいいかもね…」


シグレ(君もミカン大好きだからもっと顔近くすればいいのに)


備えよう。


あと安価下も受け付けます。一人同一人物による質問がありましたからね。



◆発覚◆ツチノコ・ストリートがマッポーのキワミであるグランドサツバツ都市であることについさっき気づきました◆今更◆


具体的に言うとメキシコ。本編的に言うと豚足口に突っ込まれた死体が見つかったとこ。



こんなところに女子高生が来たらバイオ水牛に攫われる前に強姦されネギトロになります。どうしましょうどうしましょうGMの頭には以下の4つがうかんだ


1 引っ越してたことにする(街の名前にキョジツテンカンホー)


2 名前が同じの別の街にする(キタツチノコ・ストリートとか)
(そもそも豊満=サンの方のフルムーン=サンとこっちのトモエさんもうほぼ別人だし…)





3あえてこのまま(あまりにもたくましいミカン)(実際一度だけでも食べたいっで思っただけならこれでも良いかも)

4 その他


安価下3まで意見を募りたいです



どうやらネオサイタマの掃き溜めで一度は弁当食べたいとミカンは死を覚悟した突撃をしたらしい。結果死んだ。今はニンジャになったから意外と軽々といける。モリソバはツチノコにはない。流石にあんなところにモリソバは立つわけがない。


ミカン「シタイとかあって正直死なば諸共でしたね。実際死にましたけど。」


ヒナミ「オベントオイシイけど…オベントへの道は…コワイ!ニンジャだからなんとかなるけど」


シグレ「ジゴクだね」


スズネ「あの「ツチノコ」のオベントヤってキレイすぎたからなんかいるかと思ったけど…実際ヤバいヤツいたし…」


ハルナ「ニンジャとか出そうでコワいなあ!オイシイオベントヤはあるけどね!」




トモエ「引っ越ししようかなあ」


モリソバは普通に「モリソバ・ストリート」でいいだろうか

「ツキモリ・ストリート」

すぐ近くのツチノコ・ストリートに全ての闇を押し付けたかのごとくマッポーの中では控えめで邪悪でない方の街。ミカンやヒナミ、スズネが住む街だ。「ニンジャ組織学校」である「モリソバ・ハイスクール」や「キュウシュウヤクザの溜まり場」である「アイアンバナナ・ヤクザクラン」のヤクザ事務所、また「プール・タイリョウ」や「ニュー・マハラジャ」、コーヒーバー「ヤブヘビ」がある。


「ツチノコ・ストリート」

「オベント・モチ」がある「マッポでさえも近寄らぬ」「治安レベル最悪」と称される猥雑な暗黒街。太古の半神の隠れ場にはうってつけだ。あえてこのストリートに足を踏み入れるのは余程訳ありの人間に限られるのだが、ミカンは頑張ってここのオベントを食べるために勇気を出し、死に、トモエに会った。実はここの何処かには「オボロヤミ・ルナーズ」の集会場があるとの噂もある。


フワフワしていた街の設定がついに決まりました!安価下2つらだけ「ツキモリ・ストリート」のめいしょを募集します!



ウロボロス「ヤブヘビがあるぜヤブヘビが」



サ店「カーズキング」

伝説のファラオが来たとされる「ツキモリ・ストリート」のサ店。しっかりと美味しい喫茶店であり、味を存分に楽しむことが出来るだろう。常連客が「シルバー巻く?」と迫ってきたりする。飲食はもちろん、アイアンバナナのミッションでバイトすることが出来るかもしれない。ウエイトレスミカン。絶対カワイイ。


アイアンバナナのミッションはヤクザミッションと言いつつ内容はほぼ高校生のバイトだ。ニンジャ絡みになることもあるかもだが。


ウロボロス「こっちの店に来てくれぇ!」


ミカン「ならサ店にいくわ」


ウロボロス「」

安価下あとひとつ

とりあえず今日は【1930】から

スレが少ないので明日はスレ立てに専念します スレ立てより今日は本編やりたい…



「ツキモリシアター」

色々なジャンルの映画が上映している映画館。ミカンとスズネは恋愛映画が好き。「キミのニンジャネームは」とか。
ヒナミとハルナはジーザスシリーズなどカラテが強い映画が好き。いろいろきな臭う事情は彼女たちには関係ない。面白ればタノシイのだ。
映画を見ればエモみが上がるだろう。


ハルナ「恋愛は見るよりはするほうなの!」


ヒナミ「カラテ好き!バクハツすき!」


【11ターン目!中】


シグレ「ミカンは今日はどこに行きたいのかな…?」


ミカン「アイアンバナナ…どんなところなのかな?」


ウロボロス(最近ミカン来ねえなあ…)


>>803 などが出来るぞ!自由安価にも頑張って応じる!


快楽店主「ワタシのマッサージ屋もありますネー!」


安価下


ヒナミ「そういえば…ヤブヘビにマッサージ屋が来てたね!」


快楽店長「イラッシャイマセデスネー!」


エステ「快楽天」。ここは豊満店主が営むマッサージ屋だ。彼女は某GMの制作キャラクターとは一切関係はない。ないが…?
結構人気でありたまにヤクザが来るのとうわさもあるぞ

快楽店長「ゴロンてして~肩の荷降ろして~」


安価下がゾロ目だったら快楽店長はニンジャ


安価下三までで一番でかいコンマのことが起こる



(GM本人が降臨したのでこれでいいですかね中から何が出るかわかりませんがなんかヒントアラクネ?)


(旅のリアルニンジャも出るかもしれん備えよう)


ミカン「ウ~ン…ゴクラク…~」

ヒナミ「アア」


快楽店長が爆発した!

ミスった!


ミカン「ウ~ン…ゴクラク~」


ヒナミ「アア~キモチイ~」


ミカンとヒナミはマッサージが骨の髄まで染み渡り、すっかりキモチよくなって


KABOOOOOOM!快楽店長が突如バクハツ!


ミカン「アイエッ!ナンデ!」


中から現れたのは…オイランドレスのニンジャ!


「ドーモ。アラ…ヘブンクモです!あなたたちニンジャのツボでしたねー!」


ミカン「ドーモクレセントです!まさかオボロヤミ!?」


ヒナミ「オボロヤミだったらマズい!」


おお!ナンタルことか!快楽店長はニンジャだった!実際彼女はソウカイヤなのだが


ヘブンクモ「オボロヤミ…?ワタシはとあるヤクザなんですが…ここで店開いてニンジャスカウトしようと思ってたけど…この町ニンジャ多すぎデスネー!ムリ!」


実は彼女はソウカイヤのニンジャなのだがどういうわけか邪悪じゃないほうのソウカイヤであり、「ツキモリ・ストリート」を監視してニンジャをスカウトしようと考えていたようだ。
だがあんまりにもニンジャが多いので丸ごとスカウトは無理だと判断したようだ。それはそれとしてアイアンバナナVSソウカイヤは続くが、それはそれ、これはこれである。



ヘブンクモ「アイアンバナナとは関係ない某ヤクザですネー!聞かないでもらえると助かる!」


ミカン「は…はあ…」(組織に入っているのならオボロヤミじゃないかな)


ヘブンクモ「とりあえず…『エステ快楽天』の快楽店長はニンジャ。非邪悪。それだけ覚えてくれたらOKデスネー。」


ガールガール「アッヘブンクモちゃん!ドーモー!マッサジしてもらいに来たヨー!」


ヘブンクモ「ニャンニャンニャンちゃん!さあさっそくやりますネー!アナタたちはオカエリアソバセな!」



新施設発見ボーナス!安価下コンマ半分ジツアップ!

5アップ!ここどういう施設にしようかな…


ナナバ「実際キモチイイココ。遥かにイイ。」


目がヌンチャクの人「エステするときだけこの町に来よう」


でかい「ムッハハハ!ビズにヒマが出来たからここでカタコリを取る!」


ミカン(ヤクザ多いねココ!)


ソウカイヤがアラクネ絡みの左寄りなソウカイヤになりました。もうこわくない。


たまにマッサージにシックスゲイツとかフジオとかムッハハハとか来たりするかも。ダンジョンに連れていけるかは検討中。他スレ主人公があまり出張るのはマズい。


ヘブンクモ「…ト=サン。なんか少女がオボロヤミって」


でかい「ステイOK!」


ヘブンクモ「オオセノトオリニデスネー!」


【11ターン目 後】


ミカン「ヤクザこの町に意外と多いかも!」


ヒナミ「最近ヤクザのオジョーが転校してきたとのうわさがあるよ」


安価下

GMゴリラ「まだ影も形もない施設名を直で出してもGMの足りない頭は困惑するだけだぞ。」

「外探索で探すチャンスあけるからそこで探すんだぞ。安価下。」


ミカン「ヤブヘビ行こう!」


メグミ・ミリン「お久しぶりっス!ここのコーヒー…」


メグミ・ミリン「ウマいっす!」


ニャン「マジカヨ!?シンジラレナイアル!」


01~33 フウラム 


34~66 アザミ


67~99 レイコ


ゾロ目 女子高生


安価下



レイコ(まさかここのコーヒーでこんなにおいしがる人がいるなんて…よかったですねメスルギさん!)


ミカン「生徒会長=サンもヤブヘビ来るんですね。」


レイコ「レイコでOKです。話もタノシイし、コーヒーもスゴイ味ですからね!」


メスルギさん「オレ…泣いてもいいかな…」


安価下のことがヤブヘビ内で起こる(キャラ追加以外)メスルギさんが話題振ったり色々

(普通に話題振りで 振る話題お願い 話題以外が浮かんだらそれ書けばやる安価下)



リトルフラワー「オボロヤミが過激になったらしいッス!マスターも気を付けるッス!」


メスルギ「オボロヤミ?ナニソレ?」


一介のクソマズいマスターであるメスルギさんはオボロヤミなんか知らない。


LL「大体どうしてワタシタチが過激になるんですか!むしろしばらくは潜伏重点ですよ!」


LL「まあ雌伏の時が終わったら…ギッタンギッタンにしてあげますからね♪」


LLは完全に明るさを取り戻したようだ。次に会うのは果たしていつになるだろう。


レイコ「ダメですよメグミ。そういうことは一般市民は知らない世界ですから。」


メグミ「ゴメンッス会長=サン…」


レイコ「アナタは優しいから。そういうところには気を付けるんですよ。」


ウロボロス(まあ俺は一般市民じゃないんだがな…次動くのは『サイバネサービス』あたりだろうかねえ…)


ミカン「メグミチャンはマダマダニュービーなのかな?私もニンジャになってすぐは何にも分からなかったから、ゆっくり分かっていけばいいよ。」


ミリン「うう…センパイのやさしさが心にしみるッス…」



ミリン「組織の話題と言えば…最近私のクラスに転校してきたクヌギ=サンはニンジャらしいッス!」


ミカン「またニンジャが増えたんだね!」


レイコ「どうやらヘンゲヨーカイ・ジツが使えるようで…変身できるみたいですねヒトからオオカミに。」


ミリン「ホエースゴイッス。ワタシもハナビで驚かせたりできるけど、変身もしたいッス!」


レイコ「実は彼女ですがココだけの話…『アイアンバナナ』のオジョーらしいんですよ!」


ミカン「ヤクザのオジョー!?なるほどそれでモリソバとヤクザ協定が結ばれたんですね…」


レイコ「ヤクザのオジョーと言っても、人懐っこくていい子なので、会ったら仲良くして上げてくださいねミカン=サン!」


ミカン「ハイ!」


ガルム=サンにはイベントで自動的に会えるまでは遭えない。それまでは備えよう。


こうしてJK達の会話はは弾んでいった…エモみが安価下コンマ半分上昇!



13アップ!84!


一方エステ『快楽天』では…


ガルム「クゥーン…。グルン…」『キモチイイ…』


ヘブンクモ「まさかオオカミのマッサージをすることになるとは…オワリデスネー!アリガトウゴザイマシタ!」


ガルム「もう一回やります。ハイ。オカネ。」


ヘブンクモ「オオカミとヒトで二度楽しむ気な!?繁盛してるから、入るとこからもう一回お願いシマスネー!」



今日はおひらき。アラ…ヘブンクモ=サンなんやかんやで馴染んだ。


しかしやはりどうしてもキャラの話を書きたくなるなあワタシ。キャラが好きだから仕方ないよね!


まあシステム面のグダグダは解消していかなきゃダメですが。グダグダ過ぎてコンマにすらなかなか人が来ない状況は防がなきゃ。


施設の効果とかもだいぶフワフワしてますし…成長しなきゃデスネー!


もうこのスレは本編には使わないので、雑談(組織批評とか)感想、ニンジャを始めとした案投稿に何なりとお使いください。

あしたな

安価下3まで「このスレの良いところと悪いところ」をたのむ できればりょうほう。嫌なら良いところだけでもおーけー

良いところはキャラクターとかももちろん良いけど、悪いところでキャラクター直接disするのはヤメテクダサイ。自分の子供が悪く言われるのはとてもツラい



あるひ

トモエ「オツカレサマ~ ハイ!オベント!」


ミカン「いつもトレーニングありがとうゴザイマス!ちょっと気になったんですが…」


ミカン「この私のシショーであるあなたに…シショーはいるので」


トモエ「いないよ」


ミカン「アイエッ?」


トモエ「そんなひとはいない。」



備えよう。



ミカン「アナタが…ワタシのクラスの委員長!」

安価下3までミカンのクラスの委員長を募集します。モータルの濃い人を。その他の募集もして問題なし。トビっきり濃い人をお願いします。ではごー!



デェェェェェェェェェェェェン!

委員長「よろしくだぜベイベー。」

ミカン(ど…どうみてもシ〇〇ちゃん…)

めっちゃコマンドーっぽい高校生が委員長になりました。一番濃い人が来てしまったから是非もないよネ。


委員長「俺たちの学校とヤクザが組んだらしい。そのヤクザ組織の舎弟を俺が募集する。」

ゴチナカ(なんでモリソバの委員長が…)


男根バナナ「抱かせろ」

ティア「エッ…ワタシにはコドモタチが…それにオーシャンマザーだし」

男根バナナ「抱きたい!お願いだ!抱かせてくれ!」

オーバーソード「男根バナナ…油断ならぬ!」

彼は人生が男根そのものの「アイアンバナナ」だ。ニンジャネームは「チョウゴウキン」。超男根。アイアン男根だ。頭にハンペンをサイバネ移植している。元ネタはカムイのチンポ先生。


「アイアンバナナ」もニンジャもモータルも両方いるので安価下3までお願いします。モリソバと仲良くなれる


ユルフワ=サン直々にアリガトウゴザイマス!


残り二人は【モータル】が欲しいですかね~ゴチナカ=サンみたいにニンジャとして強大な力を得た生徒にも優しく接することが出来るモータルが欲しいです。

ちなみに「チョウゴウキン」は女を抱きたい性欲の塊ですがロリコンというわけではなく、「モリソバ」の若い未成年生徒ニンジャには優しく接することが出来るオトナです。

イバラ=サンやティア=サンには男根になります。

【2100】から現行スレで外伝やるのでよろしくお願いします。

ミカンとヒナミの顔が近いです。



ナイトオブクロウ「そこは問題は無い。生徒ニンジャ達が直接ミッションを受ける訳ではなく、ミッションを受注するのは正確には私だ。そして私が受注したミッションを生徒達が「又受注」するから、つまりは体系上は「モリソバミッション」と言うことになる。ヤクザが直接生徒に依頼するという事態は起こらん。」


「またヤクザミッションと言っても要するに「アルバイト」のようなものだ。学生ニンジャでも出来るような仕事をワタシとナナバが厳選する。地域のお悩み解決とか…『メイド喫茶』とかだな。そのような地道な仕事も「ヤクザのシノギ」なのだよ。殺人ミッションやカチコミなどは基本的にアイアンバナナ当人のシノギだ。」


ナナバ「学生つってもニンジャだからな。ただ一方的に不可侵なだけじゃ、腹の虫が収まらねえ部下もいるだろう。だからこその協定。学生達に提供できるミッションを、アイアンバナナがモリソバに提供する。学生ニンジャ達は小遣い稼ぎが出来るし、俺たちゃミッションが捗る。つまりはwinwinの関係ってやつだ。それでも何か気になること…あるなら聞くぜ。」


ナナバ「俺たちがミッションを受ける…それもありかもな。検討しておくぜ。」

なんかアイドル関連ワードとか(一言で良い)色々安価下5までお願いします。

衣装とか曲名とか大会とかそういう感じの色々です。



新コーナー 「オボロヤミッミ」


マムシパープル「道歩いてたら!カワイいこ見つけた!」


LL「それで美味しくいただいたのですか?」


マムシ「いいえ!あの頃はそんな発想なかったけど…」


LL「ニンジャなら…ニンジャとして楽しんでいきましょ!って教えられたんですよね!」


マムシ「ウンチュッ?」


LL「コラッ\\ヤメナサイ\\」


マムシ「キスの先も…やっちゃう?」


LL「………やっても…イイ…ですかね?」


マムシ「…やっちゃおう!」



次の日 何気ない私の采配が マムシをサヨナラさせた。


次の日ザーヴ風呂。ザーヴウォーターと一体化した風呂の水です♪


LL「うわぁーんマムシちゃーん!」


ザーヴ「ワタシの中で泣いたら涙まで私になっちゃうから…だけど…好きなだけ泣いていいわよ。」


LL「ザーヴ…アリガトウゴザイマス…ワタシの弱音を聞いてくれて…」


ザーヴ「外に出たら5分も生きられない弱い私なんだから、アナタの弱みなんていくらでも聞いてあげるから。」


何気ない時間に リューケンシが仇討ちに行き サヨナラした


LL「うわぁーんリューケンシ=サーン!!」


コテライゼーション「まあ仕方ねえぜ…ありゃ完全に自業自得だ。散々止めたのに勝手に一人で行きやがったんだからな…」


LL「けどそもそも一人でワタシが襲撃なんて始めたから…」


コテライゼーション「気にすんな。私情なんて誰にでもある。オマエが泣いてたら俺だって敵討ちに行きたくなっちまうかもしれねえぞ?俺は抑えるのが下手なんだからな。」


LL「うう…スイマセン…アリガトウ…」


そして慰め合った二人は 結ばれた!


ザーヴ&コテ「そうはならんやろ。」

安価下3までなんかキラキラした奴。アイドルワードですね


メイリン「色んなコトダマアリガトウ!まずはミズナちゃんの歌唱力が知りたいわね!」


とりあえず彼女の歌唱力を知ることがアイドルへの道第一歩だそうです。


ミカン「安価下3まで私がIRCに入れるアプリ募集しよう」

ヒナミ「どんなのがあるかな」



豊満さんの方で とあるエッチ本が読まれましたが

私は そのスレとは 一切 関係が



ヨッシャアアアアアア!

ちょっと心配なのは「GMの頭にアイテムとか施設の効果とかミッションとか浮かばない!」という問題ですね。

なんと言うか…浮かびません。なかなか浮かびません。




だってキャラとか考えるほうが楽しいんだもん!無機物より有機物を考えるほうが楽しいんだもん!

実際こういうのにインスピレーションを沸かせるにはどういうことが効くんでしょうなあ…


それはそれとして「ハートアンダーブレース」のニンジャを募集したりします。アルファメイルのようにマザーを愛してもよし。デッドオブサンのように力を誇示してもよしです。

なるほどです~

普通にニンジャの案を募集しましょうかねえ。所属とかそういうの無しで、自由な募集を行いたいです。

善人でも邪悪でもお待ちしていますよ~



ツインツイスターは「イースト&ウエスト」のジュウヤク。


サーキュレーターを背負ったエアーマンな男だ。空気ではない。


そんな彼はサイバネサービス本社であるニンジャと邂逅していた。片腕を失ったニンジャ「フィドラークラブ」である。



フィドラークラブ「というわけで…義手を作ってくれない?」


ツインツイスター「片腕を失ったというのに暢気だなオマエ…」


エロい母「ワタシからもお願いします。アリザはワタシの『カワイイ娘』なので。」


保護者同伴であった。「フィドラークラブ」モータルネーム「アリザ・タカカワ」は足技を中心としたカラテ少女であったが、修行中にうっかりバイオカマキリに襲われ片手がもげた。


その直後にディセンションしたようだ。邪悪性は無さそう。そして親子そろって豊満だ。ハハオヤはロリ体系豊満である。娘はポニーテールだ。


ツイン「『どのような義手が欲しい?』」


アリザ「デッカイので!」


ツイン「どれくらい?」


アリザ「それはもう…私3人分くらいが欲しい!ソウルもそう言ってる!」


アリザ母「ちょっと…大きすぎないアリザ?」


アリザ「ダイジョブ!もっともーっと強くなりたいから!」


ツイン「デカすぎるな…だが「サイバネサービス」に不可能はない。何とかなるだろう。」




アリザ母(普通のやつもお願いします)


ツイン(ワカッタ)


そして義手を作ったのだが…


義手を受け取ったアリザはサイバネサービス社で義手の機能テストを行っていた。。


アリザ「イヤーッ!どう?」


超巨大サイバネアームを支点にしたケリ・キック!ニンジャ身体能力により義手は軽々と扱えるようだ!


ツインツイスター「いやその超巨大腕で殴らないのか?」


アリザ「だって…デカすぎてカラテには使えないし…やっぱり私には足技が一番!」


ツインツイスター(ならなぜその大きさにした…)


フィドラークラブは「超巨大サイバネアームを持つ足技カラテ少女ニンジャ」になったようだ。





アリザ「いざというときは腕をパージしてスピードアップも出来る!いい腕だこれ!」


ツインツイスター(だからなぜその大きさに…)


ゼンジ「創造者をも超えた使い方をするか…面白い!」



というわけで、まさかのフィドラークラブが女の子化です。膝にグラブルのア○ーザを受けてしまってな…


ツインツイスターは…遊戯王の空気男かな?


書きたくて書いただけで本編に出るかはわかりませんが、出たらヨロシクオネガイシマス。

ほほう、そう来たか…自分では絶対無理な発想、いやお見事です
自分もこんな感じの書きたいんだけどなー、なんかインスピレーションが降りてこないんだよなー

ツインツイスター=サンはむしろ同名の魔法カードの方がインスピレーション元デスネー
言われてみればエアーマンだけど、全く頭の中にはいなかったなぁ…今言われて気付いたレベルですわ
(関係ないけどアリシアママはGXで闇の神-ダークゴッド使ってたし、あのヘタレ彼氏は寿司屋店主…もといシャークさんなんだよなぁ)

>>987

つまりはこんな……?

フォー「勃起!」

マッシュ「ゴールデンカムイの宣伝だなんて……イラッとするぜ!」

色々案ありがとうございます~

ツジギリは「あるニンジャが担当している」から足りてるんですよね

イースト&ウエスト ニンジャ

「アシュラロボ」

サイバネ移植により「8本の腕」を移植された「イーストアンドウエスト」のニンジャ。
「サイバーツジギリ」を担当し、ニンジャやモータルを斬る。その姿は…まさに「名前通り」のモノだ。

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