【V3】百田「暇だな…>>3でもするか!」【安価】 (22)


※短編で終わらせたいニューダンガンロンパV3ssです、紅鮭時空


百田「こんな時は>>3でもするのが一番だな!」



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小説家になる


百田「俺の宇宙に轟く武勇伝を小説にしたらスゲー大長編になるにちげぇねぇ!」

百田「けどそれだけだとまだまだ足りねぇな…そうだ!ここでの生活の事を書けばもっと面白くなるじゃねーか!」ポンッ

百田「そうと決まりゃさっそくネタ探しだな…ついでに>>7を助手にしてくっか!」

ハルマキ


百田「ハルマキぃ!いるか!!」ピンポピンポピンポォーン

春川「うるさいよ…そんなに連打しなくても出るって」ガチャ

百田「おおいたか!さすがは俺の助手だな!」

春川「それ助手とか関係ないでしょ」

百田「こまけー事は気にすんな!それよりハルマキ!ネタを探しに行くぞ!」

春川「……は?」


〰かくかくしかじか〰


春川「いきなり小説を書きたいってなんなの……いくら何でも衝動的過ぎるし、馬鹿なんじゃないの?」

百田「馬鹿って言うんじゃねぇ、それにこの小説ができたらハルマキ!テメーの名前だって載るんだからな!」

春川「は?なんで私が……ああ、もういいや」ハァ

百田「よっし!ならさっそく>>10に行くぞ!」

※場所以外に誰が(複数人可)何をしてたかも書いてね

芥川賞 表彰式会場
石井遊佳と若竹千佐子が受賞してた

申し訳ないけどV3の面子で才囚学園のどこかでお願いします!
再安価>>13

図書室で天海が赤松にSMプレイをされてた


春川「なんで図書室なの?」

百田「俺の宇宙的な勘がここにスゲーネタが転がってるって言ってるんだよ」

春川「呆れた…キーボじゃあるまいし、そんなの転がってるわけないでしょ」

百田「んなこと入ってみなきゃわかんねーじゃねぇか!!」ガチャ




赤松「ほら!ほら!もっと鳴きなよこの豚が!!」ヒュンヒュン

天海「ぁあっ!!ああっ!叩いてください赤松さん!!」バシーンバシィーン!!

百田「」
春川「」



赤松「あははっ!見た目はチャラそうなのに天海くんがこんなに変態だったなんてね♪」ヒュインッヒュインッ

天海「んはぁっ!!あ、赤松さんもここまでのドSだったなんて…あっ、いいっす!」バシンバシィーン!!

赤松「はぁ…はぁ…!ふふっ…さぁ次は何がお望みかな?蝋燭でも足らす?それとも砲丸がお好み!?」

天海「ひ、一思いに砲丸で…!」

赤松「なぁーんてね、豚ごときに教えるわけ無いよ!ほらほら、次は蝋を垂らしちゃうよ♪」ポタポタ

天海「うぁあっつぅっ!?な、なんで図書室なんかで蝋を…あっでも、きもちいいっすぅ!!!」ビクビクーン


バタン

百田「……俺たちは何も見なかった、そういう事にしようぜ…」

春川「……ごめん、これからはあんたの勘を信じることにするよ…」

百田「き、気を取り直して行こうぜ!次は>>17だ!>>17に行くぞ!」

※例によって場所と誰が居たかと何をしてたか


〰男子トイレ〰


王馬「……」スッ

王馬「ビィィエウアアアンヤィェエエ↓アウェエエ→ヤゥィゥ ↑!!!」


王馬「……うーんなんか違うなぁ」

王馬「ヒィィイエェエンァァウェィェァァァ↑アイィヤエ↓ヤゥィゥ ↓!!!」


王馬「くそ!思ってるイメージと全然違う!!」ダンッ

王馬「ヴァアヒィェエエエンアァァ……あっ駄目だ、これじゃあンアァァの部分が夢野ちゃんと丸かぶりだよ」真顔



百田「王馬のヤツ、影であんな努力をしてたのか……ったく、あいつも中々やるじゃねーか」フッ

春川「いや全然意味わかんない、そもそもなんであのクソヤローはこんなとこで泣く練習してるのさ」

百田「サプライズで誕生日祝われたときの練習かもしれねーだろ!」

春川「それ祝う前にバレてるじゃん、だいたいアイツを祝うヤツなんかいるの?」

王馬「もぉ、酷いよ春川ちゃん!さすがに誕生日を祝ってくれる人ぐらいはいるよ!!」

百田「そうだぜハルマキ、幾ら王馬でも大事に思ってくれてるヤツぐれー一人ぐらい…」

百田「……って王馬テメーいつからそこに!?」

王馬「最初から気づいてたよ、嘘だけど」ケロッ

百田「いやどっちだよ…」


王馬「それにしても…百田ちゃんはともかく、まさか春川ちゃんが男子トイレを覗く変態だったなんて…!!!」ガクガクブルブル

春川「……殺されたいの?」ギロッ

王馬「はるがわぢゃんにごろされじゃうよォォォ、ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ →!!!」成功

王馬「よーっし!準備体操終わりー…ところで二人でいったい何にやってるのさ?」

百田「おお…実はだな」


〰かくかくしかじか〰


王馬「ふぅーん、百田ちゃんに小説なんか書けそうにないけどつまらなくなさそうな事してるじゃん!!」

百田「んなもんやってみなきゃわかんねーじゃねぇか、一言多いんだよテメーはよ」

王馬「ならそんな百田ちゃんにオレがとっておきの凄いネタを教えちゃおっかなぁ!」

百田「なっ…マジかよ、そんなのがあるのか!?」

春川「こいつが言うことなんて嘘に決まってるじゃん」

百田「まぁそうかもしれねぇけどよ、聞くだけ聞いてみようぜ」

王馬「実はさー、さっき>>21…」

※王馬のとっておきのネタとは?(コンマ30以上で嘘になり>>20の安価が真実になります)

東條ちゃんが大口開けて昼寝してたよ

茶柱ちゃんが男子と手繋いでたよ

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