DQN「お前ら孕ませるぞオラァ!」クリスタ「誰か助けて・・・」 (62)

DQN「可愛いじゃんwww」

DQN2「ちょっとオレらと付き合えよwww」

DQN3「お前らもだよwww」

クリスタ「やめてください!」

ミカサ「ブレードがあれば・・・」

ペトラ「だ・・・誰か・・・・」

?「おい!」

ぼく「続けろ」

小動物を殺すことについては、最初はバッタとかカマキリとか、
昆虫で馴らしてから徐々にレベルを上げて行って、スズメとかハムスターにステップアップするんだ☆
少しずつ抵抗感を無くして行くんだね。
お腹の割き方は、魚の料理をしたり、ネコのぬいぐるみをカッターナイフで何度も切り裂いて練習するの☆
あと図書館で図鑑を借りて、ネコの体の仕組みを調べることも必要だよ。
内蔵の位置とか、骨の位置がわかれば、あとは隙間に合わせてナイフを這わせるだけだから、
結構簡単に行くよ。
もちろん現場の下調べをすることも必要だよ。何せ最初から終わりまでバレないようにしなくちゃ☆だからね。
一仕事終えたあとの河原での水浴びは気持ちよくって最高だよ。

ミカサは素手でも強いだろ

もう>>1の時点で非処女でしょ?

助けられる展開だったらチンコ萎える

ミカサなら対人格闘技で余裕
格闘技なんか使わなくても単純な力でも勝つ

DQN「誰だ!」

?「人呼んで・・・俺だ」

DQN2「それがどうしたんだ!」

DQN3「左手に手袋嵌めてるのがどうしたんだコラァ!」

俺「人間にこれは使いたくはなかったが・・・・」

キモいSSはしたらばでやってろや

夏だなあ

嫌いじゃないんだけどな

ぬ~べ~

おうあくしろや

夏の一番臭い種類の匂いがこのスレからしてる
しかしてその実態は大体いつもVIPにいるオッサン

ミカサとかあの腹筋だし膣圧でチンコ潰せそう

エレンを人質にミカサ犯したい

DQN「テメエら殺るぞおおおお!!!」

俺「宇宙天地 與我力量 降伏群魔 迎来曙光・・・」

俺「我が左手に封じられし鬼よ・・・今こそその力を示せ!」

DQN「な・・・なんだよその手は!」

DQN2「お・・・オモチャじゃねえか!」

俺「オモチャかどうか・・・自分で試してみろ!」ゴッ

DQN「ぎゃあああああああ」ベコォ

実はクリスタも命懸けの訓練くぐり抜けてきたマッチョ

DQN2「あ・・・兄貴!」

DQN3「ず・・・ずらかるぞ!」

俺「逃がさん!霊水晶よ!妖怪を呼び出したまえ!」

シャキン・・・

DQN2「・・・・?」

?「許さん・・・・」

DQN3「どこにいるんだ!」

?「罪人は皆打ち首じゃ・・・」

DQN2「ふざけんな出てこいよ!」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

このスレ転載禁止で

?「我ははたもんば・・・」

はたもんば「罪人は首を切る!」

DQN2「うわああああああ」

DQN3「ママああああああ」

テケテケ「足いいいいいい」

DQN2「ぎゃああああああ」ジョボボボボボ

DQN3「ぴぎゃあああああ」ジョバー

俺「不甲斐ないな・・・もうアウトか?」

DQN2「お・・・覚えてろ!」

うーんこの

はよ

DQN3「おい待てよ!」

クリスタ「あ・・・ありがとう・・・」

俺「危なかったな・・・。取り敢えず家に来るか?」

ミカサ「それなら夕食も作ってしまうので止まっていこうと思うけどいい?」

俺「おお!久々にカップ麺以外の晩飯が食える・・・」

ペトラ「独身?そんなにカッコいいのにもったいないなぁ・・・」

俺「あのなぁ・・・」

きらいじゃないよ

>>1がどんな顔して書いてるか考えたら面白い

俺「まぁここだ。」

クリスタ「広いなぁ・・・」

ミカサ「こんなに物が少なくて困らないのかが気になる」

ペトラ「でも1人暮らしだし普通じゃないのかな」

俺「お前らオレが独身なのをネタにいろいろ言うのやめろ!」

ミカサ「この箱は・・・?」

俺「ああそれカップ麺だ。」

クリスタ「こっちは?」

俺「それは袋ラーメンだ」

ペトラ「これは?」

俺「それは菓子だな」

クリスタ「もー・・・不健康だなぁ」

俺「そこまで家庭家スキルないんだよ!」

ミカサ「ならこれから私たちが一緒に生活する」

クリスタ「あ、抜けがけ!」

ペトラ「全員でって約束でしょ!」

ミカサ「そんなつもりはない。」

俺(おやじ・・・おふくろ・・・オレ結婚するよ・・・)

そして次の朝

俺「ここか?」

ペトラ「あ、そうだ。兵長とかにも言っておかないと・・・」

・・・

リヴァイ「何だ?一夫多妻か・・・」

俺「ブフッ!」

3人「~っ!」カアア

リヴァイ「まぁいい。今度式を挙げてやる。」


クリスタ「びっくりしたぁ・・・」

ミカサ「あのチビにあんな洞察力があったとは思ってなかった」

ペトラ「その思いのほかがあるのが兵長なんだよね・・・」

なんでサシャいないんだよ、ディスってんの?

ええぞ

とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう

もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む

何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)

さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った


あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい

批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する

ガサッ

エレン「あれハーレムじゃねえか・・・」

ベルトルト「まぁイケメンだからね・・・モテても不思議じゃないよ」

エレン「そういえばコニーは?」

ベルトルト「なんか抜きたいから行かないとか言ってたよ」

エレン「またイカ臭くなるな・・・」

ライナー「・・・・・・・・」

ジャン「・・・・・・・・・」

エレン「まぁお前ら・・・元気出せよ。」

まだやんのか

そのころ

コニー「やっぱ性欲には勝てねえよ・・・」カチカチ

コニー「すげえ!この姉ちゃんボンキュッボンだぞ!」カチャカチャ

サシャ「コニー?入りますよ」ガチャ

コニー「え」

サシャ「・・・・・・・・」

サシャ「コニー最低です!」バシン

コニー「痛えな!何するんだよ!」

サシャ「ひどいです・・・コニーは浮気なんてする人なんですね・・・」ウルウル

コニー「え・・・そういうことじゃねえよ・・・」

サシャとコニーか
子供はサニーだな

オルオ「なに騒いでんだおめえら・・・・」

オルオ「・・・・・・・・・」バタン

コニー「助けてくれー!」


エレン「・・・・そういえば」

ジャン「なんだよ」

エレン「こんなダンボールなんかで隠れられるのか?」

ライナー「そう言われればそうだな・・・」

俺(何だ・・・?なにやら妖気のような物を感じるが・・・気のせいか?)

ジャン「こっち向いたぞ!」

ベルトルト「目を見られたらマズイ!」

アニ「何やってるんだいアンタたち」

ユミル「まったくもって同感だねぇ。よりにも寄って男ども総出力でストーカーとはね・・・」

アニ「まったく・・・ベルトルト・・・アンタにはアタシがいるだろう?」

ベルトルト「アニ・・・・・」

ジャン「また1人リア充があああああ」

ライナー「うわああああああああ」

エレン「くそ!一気に男子が脱落かよ・・・」

ミカサとエレンと兵長ぐらいしかキャラわかんね

俺「おい走るぞ!」

クリスタ「どうしたの?」

俺「どうやらお仲間が追ってきてるみたいだぜ!」

ペトラ「昨日の奴らの?」

俺「いいや。お前らのだ!」

エレン「気づかれたぞ!」

ライナー「全力で阻止してやる!」

ジャン「ライナー!今回ばかりは協力するぜ!」

ユミル「アタシのクリスタの花嫁姿は見届ける!」

エレン「おい待てよ!」


ベルトルト「アニ・・・」

アニ「ベルトルト・・・」

子供「ママーあの人たち何やってるの?」

母親「ほら行くわよ!」

そして式場相談所

スタッフ「どのプランになさいますか?こういったプランもありますが・・・」

クリスタ「私は一番いいのがいい!」

ペトラ「そうだね。人生で1度の式だしね」

ミカサ「私も異論はない。」

俺「まぁ・・・確かにな。でも金はどうする?」

ペトラ「お金はオルオと兵長が払ってくれるってさ」


リヴァイ「おいオルオ」

リヴァイ「式の金についてだが・・・お前が払ってくれ」

オルオ「そんなあああああああああああああああああああ」

>>43
腐女子かよ

そして式場

ミカサ「俺は?」

ペトラ「まだ来てないけど・・・」

クリスタ「俺くん大丈夫かなぁ・・・」

その頃

DQN「前は良くもやってくれたよな・・・・」

DQN2「お礼はたっぷりさせてもらうぜ?」

DQN3「おい親分たち呼んでこい!」

人拐い「呼んだか?」

人拐い2「こいつを殺すんだろ?」

人拐い3「さぁやろうぜ」

人拐い4「血まみれにしてやるぜ」

俺「チッ・・・・」

DQN「実はオレたちは人間じゃねんだなこれが・・・」

俺「クソ・・・」

DQN2「死ねや!」

ガキィン

俺「ぐ・・・・・・」

DQN3「その程度か?」

人拐い「死ね人間!」

バサッ

俺「・・・・・」

DQN「ハァアアア!?なんでお前が鬼を使いこなしているんだ!」

俺「実は以前にこいつと和解してな・・・それから使いこなせるようになったんだよ!」

DQN「それがどうしたあああああ」

俺「うおおおおおお」

スタッフ「そろそろ時間が・・・」

エレン「アイツ大丈夫なのか?」

コニー「どうだかな・・・」ボッコー

ジャン「逃げ出したら承知しねえぞ・・・」

ライナー「・・・・・・・」


DQNたち「」

人拐い「まぁいい!こいつらは捨て駒だ・・・」

人拐い2「オレらだけでもお前を殺せるんだぜ・・・」

人拐い3「死ねえええええええ」

俺「ぐわあああああああああああああああ」

滝川クリステルかとオモタ

覇鬼「・・・・・・・」

俺「ってアレ?」

俺「ふぅ・・・危なかったぜ。」

覇鬼「これから結婚だというのに人探せなやつウガ」

人拐い「オレだけ残ったか・・・だがいい!鬼に何ができる!」

俺「やっちまえ覇鬼!」

覇鬼「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」ゴスッ

人拐い「うわあああああああああああああああ」

覇鬼「これじゃあまるで人形ウガ」

俺「良い子の皆ここまで読んでくれてありがとう」パクパク

覇鬼「やめろウガ!」

俺「ぐっ・・・・少しやられ過ぎたか・・・」ドサッ

式場

スタッフ「もうこれ以上は・・・」

スタッフ2「スタッフさん!」

スタッフ「どうした?」

スタッフ2「実は・・・」

スタッフ「次の方の予定のキャンセルが入りましたが新郎が来ないことには・・・」

バタン!

全員「!?」

俺「待たせたな・・・・」ドサッ

頑張ってるな

ジャン「おい!」

俺「あの3人に伝えてくれ・・・。俺は3人を愛していたと・・・」

エレン「血みどろじゃねえか・・・・」

コニー「なんかあった時のために薬草あるぞ」

エレン・ジャン「あるならさっさと出せこの馬鹿野郎!」ゴンッ

コニー「・・・・・・・・」シュウウウウ

俺「ふぅ・・・死ぬかと思ったぜ。」

エレン「スーツはオレが持ってる!」バサッ

俺「すまない!」

俺「この先にドレスを着た3人がいるんだよな・・・」

ガチャ

クリスタ「来た!」

ミカサ「俺・・・何かあったの?」

ペトラ「まさかあいつらの仲間に襲われたんじゃ・・・」

俺「心配かけたな・・・・。」

そして・・・・

友達「それでは新郎新婦の入場でございます。」

ワアアアアアアア

ライナー「ったく・・・幸せにしてやれよ!」

ジャン「もしも泣かせたら総がかりで潰すからな!」

オルオ「だな!」

エレン「幸せにな!」

アルミン「頑張れ!」

コニー「浮気すんなよ!」

コニー以外の男子「それはお前だろッ!」

俺「ありがとなお前ら!」

ユミル「クリスタ・・・頑張りなよ。あんな亭主に丸め込まれるんじゃないよ!」

アニ「アンタら・・・何かあったら相談に乗るよ。」

ミーナ「幸せにね!」

サシャ「喧嘩しちゃダメですよ!」

サシャ以外女子「それはあなたでしょ!」

ハハハハ・・・・

クリスタ「ありがとう・・・私たち幸せになるね!」

ミカサ「そう。私たちは絶対に幸せになる。」

ペトラ「もう・・・そんなに意気込まずにゆっくりでいいんだよ?」

そうして俺たちは幸せになり・・・ついには現実世界に皆で戻り巨人に
脅かされることなく暮らしましたとさ

おしまい

ブラボー…おお…ブラボー…!

ソバカッスの裏工作があったといっても
仮にも10番内に入った団員襲うとか普通の男だったら逆に2秒でミンチだろ

晒しあげ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月09日 (土) 11:16:51   ID: yprx0AF2

なにこれ

2 :  SS好きの774さん   2015年01月27日 (火) 01:05:50   ID: yguOy-7E

きも

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