トワプリゼルダ「時オカリンクが不遇?」(110)

敗北勇者「そうなんだ」

ゼルダ「?」

敗者「僕の世界では三つの世界に分かれるんだけど…」

ゼルダ「うん」

負け組み勇者「そのどれもが悲惨な結末なんだ」

ゼルダ「続けて」

リンク「うん、まず最初に三つの世界について話すけど…」

リンク「僕の世界では時のオカリナって言う時をさかのぼったりするものがあるんだ」

ゼルダ「うん」

リンク「そのアイテムのせいで時系列が凄いことになるんだよ」

※時のオカリナについてはうる覚えなので矛盾があるかもしれません

リンク「まず大人ルートからこのルートではガノンドロフは倒したんです」

ゼルダ(ああ、アイツか)

リンク「で、その世界では伝説として称されていたんですけど…」

ゼルダ「はぁ」

リンク「必死で守ったハイラルは海に沈んだんです」

ゼルダ「つまり伝説は海の中」

リンク「はい……しかもその後出てきた勇者が僕のなんか屁でもないような奴で」

ゼルダ「その勇者は?」

リンク「出てきて風のタクト君」

ゼルダ「?」

風のタクト「はい?」

リンク「紹介するよ伝説の風のタクト君だ」

タクト「初めまして」

ゼルダ「初めまして」(スマブラで会ったきがする)

リンク「この子は凄いんだぞ!ね!タクト君」

タクト「いえいえたいした事じゃありませんよ」

ゼルダ「何をしたの?」

タクト「はい!世界を2回救ってマスターソードに並ぶ剣を作り、新しい大陸を見つけハイラル再建しました!」

ゼルダ「え?」

リンク「凄いでしょ?」

リンク「ハイラル再建して約100年後に再び世界の危機がおとずれましたが、新たな勇者が現れて世界を救ってきれました」

修正

タクト「ハイラル再建して約100年後に再び世界の危機がおとずれましたが、新たな勇者が現れて世界を救ってくれました」

タクト「今日は呼んでます」

リンク「え?そうなの?緊張するな」

タクト「出てきて」

大地の汽笛「こんにちわ」

リンゼル「!?」(そっくりだ)

誰もいないみたいだしちょっと休む

>>1
確かスマブラXのリンクはトワプリリンクだよ、その証拠にトワプリのステージ「オルディン大橋」があるけど時オカのステージは無い

何をいう、見てるぞ
期待

ゼルダ「スマブラXではリンクが二人いるよ」

大地「?」

ゼルダ「気にしないで、そういえばそっちはゼルダいないの?」

タクト「こっちは海賊団の船長でテトラって名前でした」

大地「こっちはゼルダと一緒に闘ったりしましたね」

リンク「こっちは変装して闘ってました」

ゼルダ「いいなぁ」

「?」

ゼルダ「嫌ね、私序盤で死んじゃうんだよね」

リンク「え?」

ゼルダ「ミドナっていうリンク(トワプリ)の相棒のためにさ…」

大地「け、けど凄いじゃないですかタイトルが『トワイライトプリンセス』だなんて」

タクト「そうですよ『ゼルダの伝説』シリーズで初めてじゃないですか?名前が入ってるなんて」

ゼルダ「私の事じゃないんだよ」

大地「え?」

ゼルダ「私が助けたミドナが『トワイライトプリンセス』何だよ」

一同「!?」

ゼルダ「リンク君さっき自分の事を不遇とか言ってたよね?」

リンク「はい…」

ゼルダ「不遇なんて言葉は簡単い使っちゃいけないんだよ」

リンク「すいません」

ゼルダ「謝らなくていいよ」

タクト「け、けどスマブラじゃ結構活躍しましたよ!」

ゼルダ「そうかな……」

タクト「はい!特にシークが」

大地(うわぁぁぁ)

ゼルダ「シーク?」

リンク(何でアイツだけ出てるんだ?)

ゼルダ「それって製作中にボツになった奴じゃん」

タクト「え?」(そうなの?)

大地(バイバイ先輩)

シーク「光の弓矢」ボソッ

タクト「え?」ドン チュドーーン

大地(忘れません先輩)

リンク「そろそろ話しを戻さない?」

ゼルダ「そうですね」

リンク「じゃあ今度は子供ルートのd」

大地「あの~~僕もいた方がいいんですか?」

リンク「せっかく来たんだし最後までいなよ」

大地「分かりました」

/

リンク「この世界はちょうどゼルダの世界の数100年前の話だよ」

ゼルダ「へぇ」

リンク「大地君も知ってると思うけどガノンドロフを倒したんだ」

大地「ガノンドロフ?」

リンク「え?知らないの?あのガノンドロフを?」

大地「はい」

ゼルダ「じゃあ誰がラスボスなの?」

大地「確か魔王マラドーでした」

リンク「マラドー?」

大地「はいタクトさんの時代で封印されてた見たいですけど」

ゼルダ「タクト君に聞こうよ!あれ?タクト君は?」

リンク大地(アンタが殺したんだろ)

ゼルダ「大地君ストック残ってる?」

大地「2個ありますね」○○

ゼルダ「タクト君を復活させて」

大地(殺したくせによく言うよ)○○

大地「分かりましたよっ」○ポッ

タクト「あれ?確か俺シーk…ゼルダさんに殺されたはずじゃ」

リンク「大地君が生き返らせてくれたんだよ」

タクト「ありがとな大地」(余計な事してんじゃねーよテトラとイチャイチャしてたのに)

大地「いえいえ」(僕のストックが……)

タクト「それより何で生き返らせたんです?」

リンク「実は大地君がガノンドロフを知らないんだよ!タクト君なら世界を二回も救ってるから知ってると思って」

タクト「ガノンドロフなら倒しましたよ」

タクト「その後べラムーを倒しましたけど」

大地「え?ちょっと待ってくださいよ、マラドーはいないんですか?」

タクト「覚えてないなぁノリで倒したかも」

ゼルダ(流石、世界を二度救った人の言うことは違うな)

タクト「それにしても大変だったんですよリンクさんwww」

リンク「!?」

タクト「誰かがちゃんと封印をしてないからガノンドロフと闘うことになっちゃて」

リンク(は?)

タクト「ホントよっぽど弱かったんでしょうね?リ・ン・ク・さ・んwwww」(僕には大地君がいるから復活できる)

大地(ストック一個しかないから無理だけどね)○

リンク「トライフォースラッシュ」ボソッ

タクト「アッーーーーーーー♂」

レスが伸びないから1時間休むわ

見てるから続きはよ

見てるから続きはよ

トゥーンってすげー表情豊かだよな
まぁ普通のリンクも笑ったり怒ったりするけど

大地(先輩が掘られた)

ゼルダ(リンク×リンクとか誰得だよ)

リンク「ふうぅ、さてガノンドロフについてだけどこの世界でも倒したんだよ」

ゼルダ「え?でもそんな事は知りませんよ」

リンク「そこ何だよ」

ゼルダ「?」

リンク「大人ルートでは倒して伝説になったけど海の中、子供ルートでは伝説にすらならないんだよ」

ゼルダ「可愛そうに…」

リンク「そういえば君の時代のリンク君に修行をつけてあげたっけ」

ゼルダ「へぇそうなんですか」

リンク「今日は呼んでるよトワイライトプリンセス君出てきて」

トワイライトプリンセス「その呼び方やめてくださいよ」

リンク「まぁまぁいいじゃん、そうだ紹介するよ大地の汽笛君だ」

大地「初めまして」

TPリンク「こちらこそ、おっゼルダじゃん久しぶり」

ゼルダ「…久しぶり//」

大地「?」

TPリンク「こいつガノンドロフに操られて俺と闘ったから今でも悪く思ってるみたいで」

大地「意外と律儀ですね、さっきなんてタクトさんの事を ゴフッ」

TPリンク「どうかしたか?」

大地「何でもないです」(ちくしょう…)

リンク「でもTPリンク君は許したんだろ?」

TPリンク「はい、操られていた事だしそれにそのあと一緒にガノンドロフ倒しましたから」

TPリンク「感謝してるんですよっ自分の命を犠牲にしてミドナを救ってくれたし」

ゼルダ「そっそんな感謝してるだ何て////」

リンク(どこが不遇なんだ?)

大地(俺もゼルダと一緒に闘ったなぁ元気にしてるかな)

修正

大地(僕もゼルダと一緒に闘ったなぁ元気にしてるかな)

リンク「本題に入ろう」

TPリンク「本題?」

大地「面倒なので省kゴフッ」

ゼルダ「私が説明しますわキラキラ」

ゼルダはTPリンクに説明した

大地(省いてんじゃんイラッ)

TPリンク「つまりリンクさんの愚痴を聞くと」

ゼルダ「そういう事です!嫌ですか?」

TPリンク「ううん、確かにこの話は酷いな一番注目される作品なのにどうにかして解決する方法はないのか?」

ゼルダ「分かりません」(かっこいい!!先輩の愚痴を文句の一つもいわずに聞いてあげるなんて///)

大地「話を戻しますけど、このルートでは主にTPリンクさんの修行の手伝いなんですね?」

リンク「そうだ」

大地「でもそれって間接的にですけど世界を二度救ってません?」

リンク「!?!!」

大地「トワイライトプリンセスの世界の陰の立役者じゃないですか!」

リンク「そうか!そうだったんだ!」

TPリンク「あの~」

大地「何ですか?」

TPリンク「修行の奴はサブイベントなので必ずやるわけじゃないんですが……」

リンク「…………そっか」

大地「……」(振り出しに戻った)

ゼルダ「あ!確か三つ世界があるっていってましたよね?」

大地「!!?そうなんですか?」

TPリンク「ゼルダナイスッ」

ゼルダ「いえ//」(死んでもいい)

大地「もうそれしかないですよ!ねぇリンクさん」

リンク「………………」

大地「リンクさん?」

リンク「……………………ダメだ」

大地「え?」

リンク「その世界はダメだ!絶対にダメだ!その話はしたくないッ!!」

一同「!?!!?」

TPリンク「……………どんな世界なんですか?」

リンク「ゼルダの伝説シリーズで最も残酷な終わり方をする」

ゼルダ「?」

リンク「任天堂にもバッドエンドが存在するのか?と、当時は衝撃がはしった」

リンク「その前に僕たちの先祖の話をしていいか?」

大地「……どうぞ」

リンク「これは数千年前の話まだマスターソードはおろかガノンドロフすら存在してない時代」

予定だと長くなるので明日の朝いっきに書きます

わかりやすい時系列画像ってなかったけ

あったよ
↓例の時系列画像

時系列

またせた

リンク「そのころ人間と魔族は対立してたんだ、対立といっても凄く一方的な戦いで人間達には危機がせまっていた」

リンク「けど、人間側には女神様という言うなれば神の様な存在がいたんだ」

リンク「女神様と魔族は激しい戦いをしていた、そしてついに魔族を封印するとこまできたんだ!」

リンク「しかし封印といってもそんなに簡単じゃない、人間側に危害が及ぶ可能性がる」

リンク「そこで女神様は僅かに残った人間達を大地ごと空に飛ばしたんだ」

TPリンク「え?」

リンク「それこそが『スカイロフト』」

TPリンク「それって天空都市の事ですか?」

リンク「嫌、詳しくは分かってないがその2つは関わりはないみたいだ」

TPリンク「そうですか」

リンク「続けるよ、女神様は魔族を封印したんだけど不完全な封印だったんだ」

リンク「それからかなりの月日が立った」

リンク「スカイロフトに暮してる人たちの仲にのちの『緑の勇者』と『ゼルダ姫』がいたんだ」

大地(緑の勇者……)

リンク「平和に暮していたんだけど…ある日を境に悪夢が訪れる」

リンク「魔族がゼルダ姫を襲ったんだ、魔王を復活させるためにね」

大地(そういえば僕の世界でも同じことが)

ゼルダ「………」

リンク「幼馴染はどうにかして助けようとしたんだけど……そんなに甘くなくて」

リンク「それで魔族に対抗するために今で言う『マスターソード』の原型の剣を勇者は手にしてね」

リンク「勇者はマスターソードを造り幼馴染のゼルダ姫を助けようと旅に出たんだ」

ゼルダ(いいなぁ)

TPリンク「………」(ゼルダは不遇だな)

リンク「勇者は険しい戦いを経てついに魔王と対面」

大地(省くなよ…)

リンク「ついに魔王を封印し世界に平和を取り戻した同時にマスターソードも封印したんだ!」

リンク「そしてまた長い月日が立った」

リンク「ふぅ…そろそろ話そうか三つ目の世界の話、時の勇者が敗北した世界」

一同「!???」

TPリンク「え?」

大地「あぁ………」

ゼルダ「その後は……」

リンク「その後は多くの犠牲を払いガノンドロフを封印したんだ」

大地「誰かの犠牲をなしに勝利は得られない……」

ゼルダ「?」

大地「途中まで敵だった奴と和解して一緒に魔王と闘ったんですが…その際に亡くなって……」

リンク「………」

大地「でもそいつは数百年したら復活するらしいんです!記憶は戻らないみたいですが…」

リンク「………」

大地「その犠牲は無駄な犠牲なんかじゃないと思います!」

リンク「……………そうかな?」

ゼルダ「………世界は……三つしかないんですか?」

リンク「?…そうだけど……何で?」

ゼルダ「私達で四つ目の世界を創りませんか?」

一同「…?」

ゼルダ「ダメですかね?」

TPリンク「俺は協力するぞ!」

大地「ここまで来ましたし…いいですよ」

リンク「負けるかもしれないんだぞ………」

大地「大丈夫ですよ」

タクト「…………?」

ゼルダ「ええぇ?」

タクト「あれ…?僕……生き返った?死んだときの記憶がないけど…」

大地「リンクさんに掘られt ゴフッ」

タクト「?」

大地(ちくしょう……)

ゼルダ「誰が生き返らせたんです?」

TPリンク「俺だよ、誰か分からないけどいた方がいいと思って……緑の服着てたし」

タクト「ありがとうございます、世界を二度救った勇者です」ドヤァァァ

TPリンク「いいよ別に」(死んでた理由が何となく分かった)

タクト「えっと、ガノンドロフの話でしたっけ?」

大地「省きましょう」

リンク「そうだね」

タクト「?」

三番目の時系列って
神トラ夢島リンクや初代ゼル伝&リンクの冒険のリンクが出る時系列だよな?

リンク「さて、どうする今は『時のオカリナ』ないけど…」

大地「省きすぎですよ」

タクト「トライフォースがあれば…」

大地「トライフォース……?」

タクト「知らないのかよ」

TPリンク「トライフォース?」

リンク「君もか?」

リンク「トライフォースっていうのは 力 知恵 勇気 この三つがあって」 

リンク「三つ集めると何でも願いがかなうんだ!叶えた事はないけど………」

タクト「僕の世界ではお願いしましたよ」

リンク「本当に?なんていったの?」

タクト「王様が僕とゼルダに「未来」をとか?」

大地「へぇ~~」

※ハイラル王の願いは『大地の汽笛』で叶います

昼ご飯食べてくる
後、甲子園見るかもしれないから遅くなる

大地もなかなか面白かった

作新学院の強さに嫉妬
桜井も最後の最後まで諦めなくてよかった
浦和VS仙台も見るから途中消える

ゼルダ「どうします?」

TPリンク「どうしよっか?」

リンク「タクト君なんかない?」

タクト「ないですね」

リンク(使えね~~)「大地君は?」

大地「……『神の塔』に行けばもしかしたら」

リンク「すぐに行こう案内してくれ」

大地「じゃあ『神の汽車』に乗ってください」

タクト「汽車?」

大地「知らないんですか?」

リンク「僕も」

TPリンク「俺も」

ゼルダ「私も」

大地「……省きますね?」

リンク(疑問系?)「いいけど…」


大地「さぁ乗ってください」

TPリンク「おぉ~~」

リンク「これが……」

タクト「汽車……」

トライリンク「かっこいい~~」

大地 ゼルダ(そうかな?)

大地「その前に寄り道していいですか?」

リンク「いいけど、どこに行くんだ?」

大地「はい、ちょっと『ラインバック商会』と『ハイラル城』まで」

タクト「何!?」

一同「!!?」

タクト「何でもないです」(アイツ顔を見ないと思ったら!あれ?けど百年後の世界だよな?)

大地「じゃあそろそろ行きますよ!」ポッポォ~~~

ゼルダ「結構かいてきね//」

TPリンク「そうだなゼルダ//」 

リンク(うぜ~~)

ドンッ ドンッ 

一同「!?」

リンク「大地~何かあったのか?」

大地「『ブルブリン』が来たので撃っときました」

TPリンク「アイツら時系列が違うのにいるのか」

タクト「大砲か~~懐かしいなぁノリで島を壊滅させたっけ」

リンク(頭がおかしいな)

TPリンク(ノリで壊滅………)

タクト「大地君もやるよね~~?」

大地(聞こえねぇ~~)「はい~」

ゼルダ(うわぁ~)

大地「あ!着きましたよ」

夢幻「ラインバックぅぅぅ」

リンク「名前変わった?」


ラインバック三世「おおぉ~大地じゃねーか」

夢幻「違う、違う、夢幻だよ夢幻」

三世「?」

大地「?」

三世「!?え?大地が二人?」

大地「色々会ってね、紹介するよこちらタk……夢幻さんだ」

三世「俺の名はラインバック三世だ」

夢幻「!??」

※ラインバック二世はいません

夢幻(アイツいつの間にそういえばジョリーンがいたなまさかアイツと?)

夢幻「ラインバックは?」

三世「?じいちゃんの事か?それなら裏に墓があるぞ」

夢幻「嘘だぁぁぁー」

大地「落ち着けよ百年後だぞ!」

夢幻「何!ため口聞いてんだよ!」シュ

大地「ゴフッ」

夢幻「お墓参り行って来る」

大地(ちくしょう)

       伝説の船乗り ラインバック!
           ここに眠る

夢幻「ラインバック……」

夢幻「何が伝説の船乗りだよ!臆病な癖してしかもカナヅチで……」ポタポタ

夢幻「何で…何で死んだんだ?ちくしょう……」ポタポタ

ドンッ ドンッ ドンッ

夢幻「!?」

ここに眠る  の位置が1つずれてましたすいません

浦和負けた……
仙台ガンバレ~~

???「イヤッハ~~!!」ドンッ ドンッ

夢幻「あ…あぁ………ラインバックの墓が……てかこの声……」

???「イヤッハ~~!!」 ドンッ

夢幻「ラインバックなのか?…そうかお前は墓暮らしなんて嫌だよな?」

???「イヤッハ~~!!」ドンッ

夢幻「え?」 ドンッ

???「イヤッハ~~!!」

???「よし!」

リンク「よし!じゃないよ!何してんの?」

???「爆撃?」

リンク「大地君やっていいことと悪いことが……」

大地「うるせーな神の塔までつれていかねーぞ」

リンク「歩いて行くからいいよ……神の塔なら近そうだし」

大地「神の塔は天空まであるんですよ『スカイツリー』高くて太いんです」

大地「途中には僕の記者より凶暴なのがいますし……」

???「よし!」

リンク「よし!じゃないよ!何してんの?」

???「爆撃?」

リンク「大地君やっていいことと悪いことが……」

大地「うるせーな神の塔までつれていかねーぞ」

リンク「歩いて行くからいいよ……神の塔なら近そうだし」

大地「神の塔は天空まであるんですよ『スカイツリー』高くて太いんです」

大地「途中には僕の記者より凶暴なのがいますし……」

修正 
大地「途中には僕の汽車より凶暴なのがいますし……」

リンク「………」

大地「そろそろハイラル城に行きますよ」

リンク「……分かった」  ポッポォ~~

ゼルダ「そういえばさっき爆撃音がしましたけど?何かあったんですか?」

リンク「タクト君が爆死しただけさ」

TPリンク「へぇ~~  ん?あれは何だ?」

ゼルダ「何でしょうね?丸くて空を浮いてるなんて」

リンク「おい!何だあれは!」

大地「あぁ、あれは気球ですよ!」

リンク「気球?」

大地(面倒だから呼ぶか)ポォォォォォ~~~

ゼルダ「降りてきた」

テリー「ラッシャイラッシャイイラッシャイ」

大地「よっテリー」

テリー「ナンダヨオマエカヨヒヤシカシナラカエレヨ」

大地(相変わらずキモいな)「そこの乗客が買ってくれるよ」

一同(え?)

テリー「ソウカソウカナラハイッタハイッタ」

リンク「え、でも…」

大地「空に上げてやってくれないか?出来ればハイラル城まで」

テリー「イイゾソノカワシウリモノカエヨ」

大地「いいよ!いいよ!ほらお二人さんも」

ゼルダ「空の上なんてロマンチックね」

リンク「そうだな」(自由に飛んだことはないな……)

大地「じゃぁよろしく」

テリー「ワカッタワカッタハハハハハ」

大地(早めに行ってゼルダとイチャつくか)

テリー(有り金全部使わせてもらうぜ)「ユカイナソラノタビヲタノシモウ」

TPリンク(そうはさせない)

テリー(コイツチョクセツノウナイニ?)

TPリンク(キャラ固めとけよ……)

TPリンク(お前みたいな奴に金は渡さん)

テリー(てめぇタダで気球に乗れると思ったら大間違いだ)

TPリンク(フッ)

テリー(ソッチがソノキならやるしかねlづfsddトッテオキノハンマあーだlsjd)ブンッ

TPリンク「ぐはっ」

ゼルダ「え?」

TPリンク「………」

テリー「タイシタコトネエナツギハオマエダァ」ブンッ

リンク「フンッ」(え?僕?)

TPリンク「フンヌッ」ガチンッ

リンク テリー「!?」

ゼルダ「リンク……」

TPリンク「その程度か?」

テリー「マサカソレハ」

TPリンク「そうマジックアーマーだ!」

テリー「ッるピーを減らしてでみゅいぇたz無dkjテきfh似x成る奴か」

TPリンク「ああ、だが持っ3分、俺のルピーが底をつくかお前のスタミナが底をつくか見ものだな…」

リンク「大地君がいれば省けるのに……」

~ハイラル城~

大地「よっ!ゼルダ」バチンッバチンッ

ゼルダ「!…ま、またやるんですか?」

大地「おう!早く脱ぎな」

ゼルダ「………///」スッ

大地「グヘヘヘヘ……まずは、油を塗りたぐってやるよ」

ゼルダ「……んッ……あっ//……やさし…く塗っ……て///」

大地「利口にしてたらな…グヘヘヘ」

~ハイラル城下町上空~

TPリンク「ふん、お前なんて木刀で充分だったな」

ゼルダ(カッコいい縛りプレイで倒すなんて………)

テリー「マジック甘p-付け展示dhdチクショ亜jj者hdjフsタダデスムトオモウナヨ!」プシュウウウ

TPリンク「……何だこの音は」

テリー「キキュウニアナヲアケテオイタノサァッァッァコレデミンナオシマイダなぁかljkdssdf」

リンク「情緒不安定だな」

ガチンッ

テリー「ハ?」

TPリンク「クローショットだよ!ゼルダ」

ゼルダ「はい!」

リンク「片方借りるよ」

テリー「クウ雄sjhgfhgsヴぁdssdfdzfpjfmzv」    ドオオンッ

TPリンク「よしっ」

ゼルダ(よしっなのか?)

リンク「………」

TPリンク「?どうしたんです?」

リンク「アレ見て……」

TPリンク「アレ?」

ゼルダ「あン……やめ…んんっ…ちょ…やさしく」

リンク「……ハァハァハァ」

ゼルダ「んんっ……いや……////」

リンク「じゃあそろそろ」バチンッバチンッ

ゼルダ「やめ……」バチンッバチンッバチッン

ゼルダ「痛いよぉ……リンク」

リンク「そうかそうか痛いかぁ…ならもっとやってやるよ」バチンッバチンッ

ゼルダ「あンッ…らめぇ」バチンッバチンッ

↑リンク× 大地○

大地「じゃあそろそろ入るぞ!」

ゼルダ「え?か…体の自由が聞かなくなるから……やめれ…やめて!」

大地「何行ってんだ!中も油でふかなきゃ」

ゼルダ「……けど」

大地「入るぞ」ガコッ

ゼルダ「え?ちょ」

大地「居心地悪いな……」

ゼルダ「ひゃあ!中かき回さないでよぉ!」

リンク「あいつは鎧と何をやっているんだ?…」

TPリンク「さぁ?とりあいず大地君が変態だという事ぐらいしか……」

リンク「とりあいず聞いて見るか」コンッコンッ

大地「?……あぁリンクさん達どうしたんです?窓にしがみ付いて」

リンク「ちょっとね!それより君こそ何してるの?」

大地「あぁこれの事ですか?鎧を拭いてるんですよ」

ゼルダ「でも女性の声が聞こえたけど……」

大地「あぁゼルダ姫の事ですか?」

ゼルダ「!?」

ゼルダ「え?その子がこの世界のゼルダ姫なの?」

大地「そうですけど……」

TPリンク「どういう事だ説明してくれ」

大地「いいですけど取り合えず中に入ってください」

大地「と言う分けで体は取り戻したけど今となっては自由に出入りが出来るように成ったんです」

リンク「それであんな変態プレイを……」

人間体ゼルダ「私は嫌なんですけど……」

大地「楽しんでたくせに」

人ゼルダ「そ、それはリンクが…その…」

リンク「それより早く神の塔に行こうよ!」

大地「そういえばそうでしたね」

人ゼルダ「?」

大地「省くね」

大地「じゃあ行きますか」

TPリンク「そうだね!」

~ハイラル城下町~

ガヤガヤガヤ

大地「何ですか?これは?何でテリーの気球が墜落してるんです?」

TPリンク「………省こう」

ゼルダ「ですね」

リンク「だね」

大地「…………おい!」

ゼルダ「……………」

リンク「それより気になる事があるんだけど……」

大地「…………」

リンク「……省いてごめん」

大地「別に起こってないですよ……で?気になる事って?」

リンク「うん、ここの兵士ってみんな緑の服着てるけど……もしかして僕達の事?」

大地「知りませんねぇゼルダは何か知ってる?」

人ゼルダ「詳しくは知りませんが100年以上前から小さな島では12歳の男の子にこの服を着せる風習が会ったそうです」

人ゼルダ「後にその島の少年がハイラルを再建するのですが……その時に兵士の服にしたのかも知れませんね!」

ゼルダ(それってもしかして……)

リンク(タクト君の事か……それにしても)

リンク「もう一ついいですか?」

ゼルダ「はい?」

リンク「何故その風習が会ったのですか?」

人ゼルダ「こちらも詳しくは分からないのですが……」

人ゼルダ「数百年前にハイラルを救った英雄がいたそうで……たぶんその事が関係してるかと…」

リンク「………そうなんだ」

大地「……そろそろ行きますか」

ゼルダ「そうだね」

~神の塔~

大地「つきましたよ」

鎧ゼルダ「やっぱり大きくて太くて硬いですね」

リンク(…何言ってんだコイツ)

TPリンク「で?ここに何があるの?」

大地「とりあえず最上階に行きますか」

~神の塔最上階~

大地(どうしようシャリンに聞こうと思ったけど消えたんだった)

ゼルダ「凄い絶景ですね」

TPリンク「うん!さっきの気球じゃゆっくりしてられなかったからね」

大地「は?」

TPリンク(あっ)

リンク「それよりここでどうするの?」

大地「…………………」

リンク「おいっ!」

大地「そうだ!『光のラシンバン』だ!」

鎧ゼルダ「魔王の居場所をさす奴ですね」

大地「マラドーの時から一回も使ってないけど……見れば……」

鎧ゼルダ「マラドーの時と同じ場所を指してますね!時空ホールがあるからですか?」

大地「とりあえず行ってみるか!」

大地「行きますよ」

リンク「う、うん」

大地「あれですね!」

大地「みなさん準備は出来ましたか?」

鎧ゼルダ「憑依はバッチリです」

ゼルダ「『光の弓矢』あります!」

リンク「『マスターソード』あるよ」

大地「僕も『ロコモの剣』『光の弓矢』あります」

TPリンク「『マスターソード』がないっ!」

一同「!?」

リンク「どうすんの?」

TPリンク「木刀でなんとか……」

リンク「どんな縛りプレイだよ!!」

ゼルダ「マジックアーマーで盾になれば……」

TPリンク「テリーと闘ったときにルピーが底をついちゃって……」

ゼルダ「………」

大地「それに盾なら無制限のゼルダがいますよ」

鎧ゼルダ「…………」

大地「あ!」

一同「!?」

大地「さっきタクトを殺した時に『夢幻のつるぎ』パクッといたんだった」

TPリンク「くださいっ!」

大地「貸すだけですからね」

リンク(お前だって盗んだだろ)

大地「じゃあいきますか?」

リンク「そうだね」

鎧ゼルダ「リンク一ついい?」

大地「何?」

鎧ゼルダ「リンクはこの闘いが終わったら何をするの?」

大地「う~~ん?そうだなぁ~……世界はまだまだ広いからいろんな所を見てまわりたいな」

鎧ゼルダ「そう……」

大地「よければゼルダも一緒に」

鎧ゼルダ「え?///」

大地「ダメかな?」

鎧ゼルダ「いえ……お供させていただきます///」

大地「うん」

ゼルダ「………いいなぁ」

TPリンク「ゼルダも暇な時が会ったらいえよ!どこでも連れて行ってやるから」

ゼルダ「!?」

リンク「……さてそろそろ行こうか」

一同「はいっ!」

その後勇者達の物語はどうなったのか知るものはいない

伝説としてどこかに残されているのか、何者かが隠蔽したのか、元の世界に戻れたのか………


~数千年前~

終焉の者「フフフフ」

勇者「何がおかしいっ!」

終焉の者「フハハハハハ……これが笑わずにいられるか!」

終焉の者「女神の血を引く者と勇者が存在する限り私の憎悪が呪い続ける!そしてそれはお前も同じ事…………この戦いでは終わらない」

勇者「?」

終焉の者「お前と私の戦い永遠に続く」

勇者「……その度に倒してみせるさ」

終焉の者「……どうかな?」

勇者「だけどそれは俺達じゃない!俺達はゆっくり見守るだけだ!」


               ~fin~

つかれた……途中蛇足が多い上に読みずらかったかな(見てる人いないと思うけど……)
やっぱり1日で終わらせないとダメですね

というより誤字が嫌

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