ミヅキ「ずっと旅していたいな…」 (150)

ヨウ×ミヅキです

誤字脱字 話し方や性格などおかしな部分がありますが ご了承お願いします

ストーリーが違ったり キャラ崩壊などもあります

それではよろしくお願いします

ママ「今日から島巡りね、頑張るのよ」

ヨウ「うん!!また帰ってくるね」

ヨウはママに別れの挨拶をし家を出た

家を出てると

ククイ「アローラ!準備満タンのようだね、でもその前に一人紹介しておくよ。ヨウより1日早くアローラに来たミヅキだ、同じ島巡りをする者同士仲良くしてくれ」

ミヅキ「初めましてミヅキです!わぁー//思ってたより可愛いね!ヨウ君よろしくね」

手を差し出す

ヨウ「いっいえ…こちらこそよろしくお願いします///」

握手を交わした

ヨウ「(可愛い…し何より…)」

ぷるんぷるんと揺れる胸

ヨウ「(大きい//)」

ククイ「それじゃあ行こうか!」

ヨウ「はい!!」

ミヅキ「はーい!ヨウ君一緒に行こうね」

ナチュラルに手を繋ぎに来る

ミヅキ「楽しみ~楽しみ~」

ヨウ「うっうん…//」

とても柔らかい手

……

ハウ「ヨウ!ミヅキ~おーい」

ククイ「グットタイミング!」

ミヅキ「ハウ君だ!アローラ~」

ハウは近づく

ハウ「博士今日ポケモンくれるんだよね??俺楽しみで寝れなかったー」

ククイ「もちろんさ!ミヅキにヨウお前たちの最初のポケモンだ」

ククイはボールを投げた

ニャビー アシマリ モクローが飛び出した

ミヅキ「可愛い~//」

ククイ「さぁ選んでくれ!左から ニャビー アシマリ モクロー手に取って挨拶してやってくれ」

ヨウ「僕ニャビーがいいな!」

ミヅキ「私アシマリがいい!」

ハウ「俺モクロー!!」

3人はそれぞれポケモンをゲットした

ククイ「よし決まったね!それじゃ出発だ、健闘を祈ってるよ」

こうして旅は始まった

順調に進んでいき 夜を迎えた

ミヅキ「疲れたねーホテルに泊まろうよ!!」

ヨウ「うん!!そうだね」

2人はホテルに泊まった

……

ヨウ「どんな旅になるのかな~楽しみ!ミヅキちゃんと一緒ならどこでも行ける気がするな」

コンコン

ヨウ「ん?どうぞー」

ガチャ

ミヅキ「夜遅くにごめん~一緒に寝ていいかな?」

可愛いパジャマ姿で来たミヅキ

ヨウ「えぇ!?一緒に…//」

ミヅキ「うん…怖くて…一緒だったら安心して寝れると思うから//」モジモジ

ヨウ「うん、いいよ///おいで」

ミヅキ「ありがとう//!」

ミヅキはベットに潜り込んだ

ミヅキ「えへへ~あったかいね//」

凄くいい匂いがする

ヨウ「……うん////」

ミヅキ「ヨウ君がアローラに来てくれて良かった、私不安だったの…ハウ君やリーリエちゃんは1人で歩ける力あるけど、私にはないから」

ヨウ「そんなことないよ!今日の戦ってる姿見てたらとても勇敢だったよ」

ミヅキ「ありがとう…優しいねヨウ君//」

ミヅキはヨウをに近づき

ミヅキ「これからもよろしくね//」ギュッ

ヨウの体に胸が当たる…ムニッ

ヨウ「/////……こちらこそ//」

ミヅキは寝てしまった

ヨウ「(こんなの寝れないよ//おっぱいの感触が…)」

ミヅキ「スースー……Zzz」

……



リーリエ「おはようございます!あれ?ヨウさん顔色良くありませんが何かありました?」

ヨウ「全然そんなことないよ////大丈夫!」

ミヅキ「(私が抱きついてたから寝れなかったのかな…)」

その通り!

リーリエ「それなら良かったです、今日もよろしくお願いします!」

リーリエは歩いて行った

ミヅキ「ごめん…昨日私のせいで寝れなかった?」

ヨウ「ああ…いや…ちょっと刺激的だったから…その//」

ミヅキ「あっ……////」

……

ミヅキ「じゃあ…毎日一緒に寝ようね…ヨウ君が寝付くまで私見てるから//」

ヨウ「うっうん…////」

ミヅキ「さっ行こっ!!」手を繋ぐ

水の試練を受けに向かった

せせらぎの丘

ミヅキ「わぁ~綺麗!!」

ヨウ「ここがせせらぎの丘だね、うん!綺麗な所」

???「こんにちは、私スイレンでございます」

ミヅキ「初めましてミヅキです!!」

ヨウ「ヨウです!よろしくね」

スイレン「……」

スイレンはヨウに近づき

スイレン「可愛い顔してますね////隣のミヅキさんとの関係は何でしょうか?」

ヨウ「関係って///一緒に島巡りしてる仲間だよ」

ミヅキ「うんうん!複雑な関係じゃないよ//」

スイレンはミヅキに近づき

スイレン「正直に言って下さい」もみもみ

ミヅキ「ひゃっ///揉まないでよ~」

スイレン「めちゃくちゃでかいですね…という茶番は置いといて、ミヅキさんあそこに水しぶきがありますよね?あれを調べて欲しいのです。私調査に来たのですが怖くて…」

ミヅキ「うん!!わかった」

ヨウ「危なくなったらすぐ助けるから」

ミヅキはラプラスに乗った

スイレン「ヨウさん今日の夜空いてますか////?」

ヨウ「えぇっ!!…ああ空いてるけど//」

スイレン「グッジョブです」グッ

ミヅキは水しぶきの正体を掴み 順調に進んで行った

ヨウ「大丈夫?疲れてない?」

ミヅキ「大丈夫!これくらい平気平気」

ヨウはカバンからタオルを出し

ヨウ「風邪引いちゃうから拭いてあげる」

水で濡れた部分を拭き拭きした

ミヅキ「ありがとうヨウ君//」

スイレン「次はこっちです」

ゲートをくぐると

スイレン「はい、今から試練開始です!私が育てたぬしポケモンを倒して下さい」

ヨウ「キャプテンだったの!?」

ミヅキ「騙された…こんな可愛い子がキャプテンだなんて」

スイレン「釣られましたね、さぁ戦って下さい!」

ミヅキは対戦に挑んだ!

……

………

ミヅキ「やった!!倒したよ!!」

見事勝利したミヅキ

ヨウ「さすがミヅキちゃん!カッコよかった」

帰ってきたミヅキはヨウに抱きつく

ミヅキ「応援ありがとう//」ギュッ

ヨウ「そんなことないよ…////(柔らかい)」

スイレン「おめでとうございます!クリスタルをお受け取り下さい、水の全力Z技のポーズはこれです!」

両手で胸を掴み パイズリズリ



スイレン「というのは冗談で」

ヨウ「////」

ミヅキ「何してるのスイレンちゃん///というかキャラが掴めないよw」

スイレンはポーズを決めた

スイレン「釣竿も受け取って下さい、プレゼントです」

ヨウ「ありがとう!!嬉しいー」

ミヅキ「釣りができるねヨウ君!」

スイレン「それではポケモンセンターまで送りしますね、ヨウさんとは夜もご一緒するのでよろしくお願いします」

ミヅキ「ええー!!いつの間にそんな約束したの!?」

ヨウ「水しぶき調べてる時……」

スイレン「それでは向かいましょうか、大丈夫ですミヅキさん。何もしませんから」にやっ

3人はポケモンセンターに戻った

……

ポケモンたちを回復させ

ヨウ「今からどうしよっか?ミヅキちゃん」

ミヅキ「まだまだ疲れてないから先に進もうよ!」

スイレン「先にオハナ牧場、ロイヤルアベニューがありますのでそこで休息を取るといいですよ」

ヨウ「そんなのあるんだ!ありがとうスイレンさん」

スイレン「いえいえ、呼び捨てで結構ですよ。私はロイヤルアベニューまでご一緒しますね」

ミヅキ「その…どうしてヨウ君気になったの///?」

スイレン「簡単です。可愛いというのと気に入ったからです、それはミヅキさんも同じですよね」

ミヅキ「えっ//!?私は……その//」カァー

ヨウ「恥ずかしい…//」

スイレン「楽しくなりそうですね」

リーリエ「試練どうでしたかヨウさん!ミヅキさん」

ミヅキ「あっ!リーリエ!頑張ったよー」

抱きつくミヅキ

リーリエ「元気いっぱいですねミヅキさん///さすがです」

スイレン「(誰ですか?)」ひそひそ

ヨウ「(かくかくしかじか)」ひそひそ

リーリエ「この方は誰ですか?」

スイレン「キャプテンのスイレンです」ぺこり

リーリエ「キャプテン!?それは恐れ入りました!私リーリエです//」

スイレンはリーリエに近づき

スイレン「ん~武器はその顔とMっ気の身振りですね。胸はありませんね」

リーリエ「どどどういうことですか///」

ヨウ「あははは……」

ミヅキ「スイレンちゃん怖い…w」

こうして4人は進んだ

歩いていると牧場が見えた

リーリエ「お牛さんいっぱいです!!」

ミヅキ「牧場がたくさん!」

リーリエとミヅキははしゃいでいる

スイレン「ミルタンクの牛乳しぼりが盛んで、ポケモンを育てる牧場としても有名なんです」

ヨウ「スイレン詳しいから頼りになるね!あっ!ケンタロスもいるー見て見てスイレン」

スイレン「はい//(凄い魅力的な方ですねヨウさん…吸い込まれそうな瞳です)」

牧場を見ながら歩いているとロイヤルアベニューが見えた

ミヅキ「あれがそうかも!!」

スイレン「はい、そうです」

リーリエ「あっという間でした」

ミヅキ「どんな街か楽し……あっ!」

ヨウ「危ないっ!」

ミヅキが転びそうな所をヨウが抱いて受け止める

ヨウ「大丈夫?体力消耗してるから落ち着いて行こうね」

ミヅキ「ありがとうヨウ君////やっぱり優しい…」

あまりのヨウの優しさに離れないミヅキ

リーリエ「みっ見てて大丈夫なのでしょうか//」

スイレン「(あのおっぱいでの抱きつき破壊力は雨天候 げきりゅう発動アシレーヌZくらいありますね…)」

ヨウ「ミヅキちゃん…ちょっと恥ずかしい//(可愛いしおっぱい凄い//)」

ミヅキ「あっ!!ごめん…えへへ//」


スカル男「ハーレムっすね!!」

スカル男「見せつけてくれるっすね!」

リーリエ「スカル団!」

スカル男「痛い目見しちゃいましょうか?」

ヨウ「ミヅキちゃんリーリエちゃん下がって、僕とスイレンでやるから」

スイレン「かかってきなさいです」

ハプウ「何をしておるスイレン?」

ハプウがバンバドロに乗って現れた

スイレン「ハプウさん、スカル団をやっつける所です」

スカル男「謝るなら今のうちっす!」

スカル男「とにかくバトル!泣いても知らねーっすよ」

ヨウ スイレンVSスカル男ふた組



……

スカル男「ひぇー退散~」

スカル男「強すぎっす!」

スカル団をやっつけた

ミヅキ「さっすが!!」

リーリエ「息ぴったり!素晴らしい戦いでした」

ヨウ「ありがとうスイレン、助かったよ」

スイレン「お役に立てて光栄です」

ハプウ「うむ、良い仲間じゃな」

ハプウと色々話した

ハプウ「なら儂の試練を受けに来るのも時間の問題じゃな!待っておるぞミヅキ、ヨウ」

そう言うとハプウは去っていった

リーリエ「色々な出会いがあって素晴らしいです!私感動してます」

スイレン「アローラの方々は、みんな優しいしフレンドリーなのでどこに行ってもかならず力を貸してくれます」

ヨウ「ハプウさんの試練楽しみ!それじゃロイヤルアベニューで休息を取ろう!」

ミヅキ「うん!!」

4人はホテルに向かった

ホテル

受付嬢「部屋は何部屋にしますか?」

スイレン「私とヨウさんは一緒なので、ミヅキさんとリーリエさん一緒でふた部屋でどうですか?」

ミヅキ「ちょっと待って!私ヨウ君と…その…毎日一緒に寝るって決めたの////」

リーリエ「一緒に//!?……ミヅキさんらしいです//(私にはとてもとても//)」

ヨウ「////」

スイレンは受付嬢に言う

スイレン「一部屋でお願いします」

受付嬢「ベット二つしかありませんが、話を聞く限りそちらで良さそうですね。ゆっくりして行って下さい」

スイレン「さすがですね…それでは行きましょうか」

ミヅキはさりげなくヨウの手を握る

ミヅキ「(ライバル増えちゃうと嫌だよ……////)」

部屋に入ると

リーリエ「綺麗です~ベットも大きいですね」

スイレン「ここはバトルロイヤルのお客様を泊める場所でもあるので、普通のホテルより大きいのです」

ヨウ「ふかふかだね、ミヅキちゃん座って見て」

ミヅキ「ほんとだ!ふかふかだね//」

スイレン「お風呂みんなで入ります?別々で入ります?私は何でも大丈夫です」

ヨウ「僕は最後でいいから…気にしないで//」

ミヅキ「私!…ヨウ君と同じでも大丈夫///だから何でも大丈夫//」

ヨウ「!!……(ミヅキちゃん//)」

リーリエ「私は……//」

スイレン「ならヨウさんには申し訳ないですが、3人で入りましょうか。その方が良さそうです」

ヨウ「うん!ゆっくり入ってね」

ミヅキ「ふぅ……」ヨウをちらっ

ヨウ「あっ……//」

3人はお風呂に入った

ヨウ「ふぁ~可愛い女の子に囲まれるなんて…ミヅキちゃん僕のこと好きなのかな…僕は好きだけど…うんうん勘違いは良くない///」

ヨウはベットに寝転んだ

ヨウ「もっと強くならなきゃ…スカル団からミヅキちゃんリーリエちゃん守らないと…ほしぐもちゃんもね」

ヨウはそのまま寝てしまった

……

スイレン「ミヅキさんそう警戒しないで下さい。私もヨウさんのこと好きですが邪魔をするつもりはありません、ただこういう出来事が楽しくてついつい遊んでしまうのです」

ミヅキ「うぅ……//」

リーリエ「今日会ったばかりで好きなったのですか?」

スイレン「私とかミヅキさんみたいな乙女にはわかるのです。あの優しい性格に可愛い顔、世話焼いてくれて頼り甲斐がある。仲間を大事にする心、そして何より…あの瞳!私はもう吸い込まれてしまいました//」ポッ

リーリエ「私も乙女です///!!」

スイレン「多分これからもっと増えてくると思いますよ」

ミヅキ「えー!!増えるの!?」

スイレン「大丈夫です。ミヅキさん胸凄く魅力的で可愛いのでヨウさんはメロメロです。相思相愛です」

ミヅキ「そうかな//」

嬉しいミヅキ

リーリエ「相思相愛なのにスイレンさん大丈夫なんですか?」

スイレン「私はキャプテンをやっている以上、島巡りや旅をすることはできません。だから今のこのちょっとした旅が凄く楽しいのです。そしてその旅に好きな人がいたらもっと楽しいのです」

ミヅキ「!!…スイレンちゃん」

リーリエ「キャプテンというお仕事は大変なのですね…納得しました」

スイレン「こんなしんみりな話はやめましょうか!綺麗にしてヨウさんに甘えましょうか、ミヅキさん」

ミヅキ「うん///!!」

3人は仲良く綺麗にした

……

ヨウ「スースーZzz」

ミヅキ「ヨウ君~お待たせ!…あれ?寝ちゃってる」

スイレン「少し長かったようですね」

リーリエ「起こすと悪いですから…」

ミヅキ「でもお風呂入らないと…」

スイレン「それにしても可愛い寝顔ですね///見て下さい」

2人も覗き込む

ミヅキ「可愛い…//」

リーリエ「…はい//」

ヨウ「ん…んん?わぁっ!!みんな//」

スイレン「おはようございます!ヨウさんお風呂空きましたよ」

ヨウ「ああありがとう…びっくりしたぁ///」

リーリエ「驚かせてごめんなさい」

ミヅキ「ごめんねヨウ君」

ヨウ「みんな可愛いパジャマだね…いい匂いするし//何使って洗ったらそんな匂いでるのかな~って何言ってるんだろ僕///じゃあさささお風呂行くね」

ヨウは走っていった

スイレン「あとで好きなだけ匂い嗅がせてあげますよヨウさん////」

リーリエ「ミヅキさんヨウさんと寝るときはどんな感じなんですか?」

ミヅキ「どんな感じ?それは…抱きついて寝てるよ//」

リーリエ「抱きついて!?…////」妄想リーリエ

スイレン「ミヅキさんが抱きついてヨウさん勃起しませんか?」

ミヅキ「ええっ///!?……私すぐ寝ちゃうから分からないけど//」

リーリエ「スイレンさんストレートすぎます//」

スイレン「普通はしますから絶対、ミヅキさんなら尚更」

ミヅキ「あっ!!…そう言えば今日は寝不足だったみたいで顔色悪かった…リーリエも言ってたよね?」

リーリエ「確かにそうです」

スイレン「やっぱりですね。勃起してムラムラが収まらず寝れないパターンです、よく手を出さなかったですねヨウさん」

ミヅキ「そうなんだ…ヨウ君//」

リーリエ「私男性の経験ありませんから分かりませんが…それが異性との関係なんですね」

スイレン「はい、思春期ですから。私もリーリエさんも同じです」

ミヅキはスイレンに近づく

ミヅキ「どうしたらいいの?私ヨウ君と一緒に寝たい…でもまだエッチな事は怖くてできない////今の関係壊したくないから…」

スイレン「大丈夫ですよ、慣れますから。エッチな事はステップを踏んでからで大丈夫です。何も心配いりません」

ミヅキ「よかった…」

リーリエ「どうしてそんなに詳しいのですか?」

スイレン「それは…私はキャプテンの仕事をしつつ裏の世界ではかなり名が通ってますから」きらーん

リーリエ「怖いですよスイレンさん」

こうして話しているとヨウはでてきた

ヨウ「さっぱりした~」

ミヅキ「ホカホカだねヨウ君!クリーム塗ったげるね//」

スイレン「髪の毛乾かします//」

リーリエはベットで図鑑を見ている



ミヅキ「ヨウ君今日はゆっくり睡眠とってね」ぬりぬり

ヨウ「うん、ありがとう//」

スイレン「なら私が前で抱きしめてあげますね//」

ミヅキ「前は私!ダメ//」ぬりぬり

スイレン「仕方ないですね、後ろで我慢します」

ヨウ「(そんなの余計寝れないよw)」



スイレン「そんな体操があるんですね…勉強になります」

ミヅキ「うん、形綺麗にしたいしまだ大きくしたいし//」

スイレン「それ以上でかくなったらエロすぎますよ」

ミヅキはスイレンにおっぱい体操を教えている

ヨウ「リーリエも図鑑見るの好きなんだ」

ヨウはリーリエの横に寝転がる

リーリエ「えっ////はい…せめて知識だけでも覚えておこうと思いまして…(ヨウさん近いです//)」

ヨウ「じゃあリーリエのためにいっぱい図鑑を埋めないと!」にこっ

リーリエ「////…ありがとうございます//」

ヨウ「リーリエの好きなポケモン何?」

リーリエ「ピッピとロコンですね、可愛いです」

ヨウ「僕も好きっ!!」

リーリエ「好きっ///!?」ドキッ!

ヨウ「えっ?どうかしたの?」

リーリエ「いっいえ////ヨウさんもお好きで嬉しいです(恥ずかしい…勘違いしてしまいました//)」

就寝の時

ミヅキ「失礼します…ヨウ君、今日は寝るまで私起きてるから」

ヨウ「うん…あっ///スイレン//」

後ろからぎゅーするスイレン

スイレン「いい匂いですよヨウさんも///ミヅキさんのいう通り…この温かさはすぐ寝てしまいそうです」

ミヅキ「うん、私も実は寝てしまいそう//」

リーリエだけ1人ベット

リーリエ「(一緒に図鑑見てる時凄く楽しかったし…ドキドキしました…さっき話してたスイレンさんの異性の話…少しわかった気がします…今どんな感じなのか気になります//)」ちらちら

数分が経ち

ミヅキ「スースー」

ヨウ「(寝ちゃった…危うく勃ってるの気づかれてないけど…でも毎回おっぱいに挟まれてたらちんちん爆発しちゃうかも//)」

スイレンが小さく話す

スイレン「(ヨウさん…起きてますか?)」

ヨウ「(起きてる…ミヅキちゃん寝ちゃった)」

スイレン「(やっぱりですか…良ければこっち向いて下さい)」

ヨウ「(うん……)」クルッ

スイレン「やっと真正面に…//」ギュッ

スイレン「(おちんちん大丈夫ですか///!?)」

ヨウ「(っ!?…バレてたの///?)」

スイレン「(勃たないとおかしいですから…今も…勃ってますよね//)」

ツンツン

ヨウ「(うん…ごめん…気持ち悪いよね///離れた方が…)」

スイレン「(いいえ、むしろ嬉しいです。もっと擦り付けて下さい////キスもしていいし、どこ触っても使っても構いません)」

ヨウ「(ゴクッ…////ダメだよスイレン…ミヅキちゃん悲しむから…その気持ち凄く嬉しい)」

スイレン「(バレなきゃ大丈夫です…たまの中空っぽにしてあげますよ…その方が後々楽です////トイレに移動します?)」

ヨウ「(頑張って耐える///スイレンごめんね…せっかく気にしてくれてるのに…)」

スイレン「(大丈夫ですか?私は全然構いませんよ)」

ヨウ「(正面向くね…スイレンおやすみ//)」クルッ

スイレン「(……おやすみです)」

ヨウは何とか眠りについた

スイレン「(なかなか難攻不落ですね…でも燃えてきましたよ私!)」

リーリエ「ヨウさんダメです…私のスカートの中覗いちゃ…むにゃむにゃZzz...」

朝になった

ミヅキ「ん…朝!?」

ヨウ「おはようミヅキちゃん、リーリエちゃんとスイレンは朝ごはんの準備してくれてるよ」

ミヅキ「おはよう!そうなんだ、私最後か~えへへ//」

ヨウ「様子見てくるね、支度できたらホールに来てね」

立ち上がろうとすると

ミヅキ「えいや////」

手を引っ張って一緒に布団にくるまる

ヨウ「うわっ!!ミヅキちゃん//」

ミヅキ「少しだけ…ちょっとだけ////」ぎゅー

ヨウ「今日は甘えん坊なんだね////」

ミヅキ「ヨウ君にだけ甘えたいの…優しいヨウ君に//」

ヨウ「あの……」

ミヅキ「どうしたの!?嫌…かな…」

ヨウ「ミヅキちゃん凄く可愛いし、いい匂いするし…その…」

ミヅキ「いいよ、何でも言って//」

ヨウ「胸柔らかいし大きいからね…僕抱きつかれると困っちゃう////嫌とかじゃなくて…むしろ嬉しい!けど…」

ミヅキ「可愛い////!!好き!!」ぎゅー

ヨウ「わぁっ///」

ミヅキ「嬉しい!私ヨウ君のこと大好きだから凄く嬉しいよ!だからね…さっ触る///??」

ヨウ「ゴクッ…」

パジャマから見える おしりのような谷間

赤くそめた頬 上目遣い

ミヅキ「……固くなってるよ//」

ヨウ「ごめんっ!!すぐ離れるから//」

ミヅキ「離れちゃ嫌///……はぁはぁ」

スイレン「朝からお熱いことこの上ないですね」

ミヅキ
ヨウ「うわっ////!!」

スイレン「ごはん出来ましたので来て下さい、リーリエさん待ってますよ」

ミヅキ「……着替えるねヨウ君//」

ヨウ「ううんっ!!行こっかスイレン//」

スイレン「股間が膨らんでいますので、私の後ろついてきて下さい。あっ、この付いてきては突いての意味ではありませんよ」

ヨウ「あああ///恥ずかしい…」

スイレン「ふふふ…突いても構いませんけど///ミヅキさんも早く来て下さいね」

2人は出て行った

ミヅキ「あとちょっとだったのに…これでも勇気振り絞ってるんだからねヨウ君…//」

ミヅキも支度をして向かった

リーリエ「おはようございますヨウさん//」

ヨウ「あっ!可愛い服///リーリエはスカートよく似合うね、白もぴったり」

リーリエ「ありがとうございます///悩んだ甲斐がありました」

スイレン「えいっ」スカートぴらっ

リーリエ「キャッ///何するんですか!?」

スイレン「見ましたかヨウさん、黒でしたよ!今日襲われないよう気をつけて下さい」

ヨウ「リーリエはそんな子じゃないから大丈夫大丈夫//(凄くエロく見えた…)」

リーリエ「(パンツもおニューなのに//)恥ずかしいです」

ミヅキ「お待たせ~朝ごはんありがとう!」

4人は朝ごはんを食べ外に出た

スイレン「おせわになりました、凄く楽しかったです」

リーリエ「そうでした、1日だけだったんですね」

ヨウ「また遊びに行くねスイレン、ありがとう」

スイレン「はい!

スイレン「はい、いつでも来て下さい」

ミヅキ「スイレンちゃん色々ありがとう、なんか成長できた気がするよ」

スイレン「ミヅキさんとはライバルでありながら、親友でもあります」

耳打ちをする

スイレン「(えっちしたら教えて下さいね、約束です)」

ミヅキ「(//////)」

スイレン「それではみなさんありがとうございましたー」

リーリエ「お疲れ様でした」

ヨウ「またねー!!」

スイレン「あっ、最後に一つ…次のキャプテンはマオという人物なのですが、ミヅキさんと同じく巨乳で優しく元気な方なので注意して下さい!それでは」

スイレンは立ち去った

ヨウ「マオちゃんか~」

ミヅキ「鼻の下伸びてる…注意しないと…」

リーリエ「キャプテンって若い人が多いのですね、意外です」

3人は先に進んだ

……

グラジオ「お前たちか…」

ヨウ「グラジオさん何してるの?」

リーリエ「兄様!」

グラジオ「修行とでも言っておこう、俺とバトルしろヨウ」

ミヅキ「私がやるよ~グラジオ君と戦ったことないし」

今日も一段とおっぱいが揺れる

カバンのスラッシュが引っかかっているので尚更強調される

グラジオ「女とはあまりやる気はしない」

実はミヅキが苦手なグラジオw

ミヅキ「あー馬鹿にした!!女の子に優しくしないとダメだよグラジオ君」ぷるんぷるん

グラジオ「わかったわかった汗汗 なら勝負だミヅキ」

ヨウ「頑張ってミヅキちゃん!」

リーリエ「(焦ってる兄様初めて見た気がします…)」

ミヅキVSグラジオ

ミヅキ「いくよオシャマリ!!」

グラジオ「いくぞゴルバット!」

オシャマリ「おしゃま~」きゅぴーん

スイレン「今光りましたよ!?色違いです!」

リーリエ「わぁっ///スイレンさん!!」

ヨウ「帰ったはずじゃ!!……いつの間にw」

スイレン「いつの間にの胸の谷間です!!」

リーリエ「色違いと先ほど言いましたが…オシャマリのことですか?」

スイレン「はい、出会う確率が約4,000分の1。しかもあのオシャマリ雌です、アシマリの雌は珍しいのでかなり確率が低いですね」

ヨウ「じゃあククイ博士が見つけたんだね、ククイ博士からもらったんだ」

スイレン「色違いなら博士はわかるはずです。多分ミヅキさんに渡ってモンスターボールに入った瞬間変わったのと思われます。ポケモンは持ち主が変わればポケモンも変わりますから」

リーリエ「奇跡みたいな話ですね。とても勉強になります」

スイレン「アシマリの色違いは他のと分かりにくいですが、色違いはボールから出るとわずかに光ります。次から良く見て下さい」

ミヅキ「やったー!勝ったぁ!オシャマリ頑張ったね」なでなで

オシャマリ「おしゃま~」パチパチ

グラジオ「俺もまだまだだな」

ミヅキはスイレンにびっくりするも

ミヅキ「スイレンちゃん楽しもうね」

スイレン「はい!よろしくお願いします」

スイレンとヨウはミヅキに色違いの話をしている時

リーリエ「兄様はこれから何をなさるんですか?」

グラジオ「俺にはやることがある……リーリエそのポケモンを大事にするのは構わないが、今の時間の方も大事にしろ」

グラジオは去っていった

リーリエ「今の時間ですか……そうですね、兄様ありがとうございます」

ミヅキ「オシャマリ凄いね色違いだって!!」

オシャマリ「おしゃまぁ~////」

オシャマリはヨウにスリスリする

ヨウ「凄いね、持ち主がミヅキちゃんで良かった。ずっと可愛がってくれるよオシャマリ」なでなで

オシャマリ「//////」

スイレン「(あれは求愛の仕草……まさかポケモンにまで…汗汗)」

スイレンも加わり 4人はジャングルに進んだ

ヨウ「あれかな~ジャングル!」

スイレン「はい、あれです。近くにポケモンセンターもありますから落ち着いて行きましょう!」

リーリエ「私虫苦手なのでスプレー振りますね、必須アイテムなんです」

ミヅキ「大丈夫、リーリエは私が守ってあげるから!」

リーリエ「ミヅキさん…///」

???「あっ!スイレン!久しぶり~どうしたのこんなとこで?」

スイレン「一緒に旅をしてます、ちなみに今日は試練を受けに来ました」

???「スイレンが受けるの?」

スイレン「いいえ、ヨウさんとミヅキさんです。紹介します、この方がキャプテンのマオさんです」

マオ「アローラ~マオだよ!よろしくね」

ミヅキ「ミヅキです!よろしく!」

リーリエ「リーリエです、元気な人ですね」

ヨウ「よろしくお願いします…///(可愛い…)」デレデレ

マオはヨウに近づく

マオ「ヨウか~えへへ///可愛いね!!さっ試練はこっちよ~」

マオはヨウの手を引っ張っていく

ヨウ「わわわ///(胸大きいし…目のやり場に困る…///)」

マオはヨウを連れてった

リーリエ「連れていかれちゃいました」

ミヅキ「待ってーマオちゃん!!ヨウ君ー!私も試練受けるのにー!」

ミヅキもあとを追う

スイレン「マオさんは誰に対してもあんな感じですが、油断はできませんね」

リーリエ「(色気が凄かったです…何を食べたらあんなに胸が大きくなるのでしょうか///)」ぺたぺた

ポンッ!

リーリエ「キャッ///」

スイレン「小さくても需要はあります、誰かが言っていましたが…貧乳はステータスだ!希少価値だー!と…」

リーリエ「誰ですかそれは///私はまだまだ成長しますから!行きますよスイレンさん」

2人もついて行った

……

シェードジャングル

マオ「それでは試練開始っ!!ムーランドに乗って、私が言う物を三個集めて来てね。見つけて来たらここに持って来て下さい!」

ヨウ「頑張る!」

ミヅキ「頑張ろうねヨウ君」

マオ「ああっとその前に…ちょっと失礼します///」

マオはミヅキの胸を揉んだ

ミヅキ「やん///マオちゃん~//」

マオ「あはは~ごめんね!あたしより全然大きくてびっくり~あたしも結構自信あるんだけど凄いね~///」

ヨウ「//////」

マオ「(ヨウに揉まれたの?)」ひそひそ

ミヅキ「(ちっ違うよ///お…お母さんも大きいから)」

スイレン「なら私たちはここで待ってますね」

リーリエ「頑張リーリエです!」グッb

ヨウとミヅキは一緒にムーランドに乗って探索を始めた

マオ「スイレンはなんで一緒に旅してるの?」

スイレン「ヨウさんに惚れてしまったのと楽しいからです、毎日が新鮮です」

マオ「スイレンが人を好きになるって珍しいね!確かにヨウ可愛いよね~//」

スイレン「女子組みんな好きですから大変です、ミヅキさんが今好感度トップですが負けるつもりはありません」

マオ「リーリエも好きなの??」

リーリエ「今更隠す必要はありませんが…好きです//」

マオ「モテモテ~いいなー楽しそう!!」

スイレン「マオさんはとりあえず試練に集中して下さい」

マオ「はーい」

スイレン「リーリエさん、さっきの頑張リーリエって何ですか?」

リーリエ「今それ引っ張り出しますか///!!」

……

探索中の2人

ヨウ「落ちないようしがみついててね」

ミヅキ「うん//」ギュー

むにっ むにっ

ヨウ「(ちょっと慣れた自分がいるけど…やっぱ凄い弾力//)」

ミヅキ「おっぱいのこと考えちゃダメだよヨウ君///えへへ」

むにっ むにっ

ヨウ「ミヅキちゃんのいじわる///」

ミヅキ「ごめんごめん~えへへ~楽しい///」

2人は楽しみながら食材を集めた

マオ「うん!見つけたみたいだね、それじゃあ道具貸してあげるから言う通りに食材を混ぜてね」

ヨウ「僕がやるね」

スイレン「お手伝いします」

リーリエ「私も!」

ミヅキ「ああー…がんばれー///」



マオ「はい混ぜてー」ぐちゃぐちゃ…

マオ「はい潰してー」ぐりぐり~

マオ「はい混ぜてー」くぢゃぐりー

すると異様な匂いに包まれた

リーリエ「この匂いは何ですか?」

ヨウ「何に使うの?」

!!!!

スイレン「わわわわわ///」

ミヅキ「ヨウ君後ろ!!」

マオ「さぁバトル開始!」

ぬし ポケモンが現れた

ヨウVSラランテス

……

ヨウ「ハーブ持ってるの!?」



ヨウ「ポワルンひどいよ…」



ヨウ「いいよベトベター!!毒効いてる!」

……

ラランテス「ぎゅぃ……」

ラランテスは倒れた

ヨウ「やった!勝った!!」

マオ「おめでとう!試練クリアだね!」

ミヅキ「やったねヨウく…」

先にスイレンが抱きつく

スイレン「勝つと信じてました///」ぎゅっ

ミヅキ「スイレンちゃんそれ私の仕事ー///」

リーリエ「大胆すぎます///でも…おめでとうございます」

ヨウはクリスタルをゲットし 外に出た

ヨウ「疲れたねー今日はここまでにしよっか」

スイレン「そうですね、カンタイシティに行きましょうか」

ミヅキ「うんうん!早くお風呂入りたいよー」

リーリエ「私もです///」

マオ「また遊びに来てね!島巡り頑張って!」

ヨウ「うん!ありがとうマオちゃん」

手を振りながら別れる

マオ「カンタイシティ…か…」

……

カンタイシティ

4人はホテルに入り ゆっくりすることにした

ミヅキ「ヨウ君先に入って!たまには一番風呂入ってよ」

ヨウ「お言葉に甘えちゃおうかな」

スイレン「お背中流しますね///」ぬぎぬぎ

リーリエ「脱がさせません///」

ヨウ「じゃあ先に入るね」ガチャ

スイレン「ミヅキさん乱入チャンスですよ、今回は譲ってあげます」

ミヅキ「えぇー///入って大丈夫なのかな」

リーリエ「大丈夫だと思います…///」

スイレン「少しくらい抜いてあげないと夢精しますよヨウさん」

ミヅキ「夢精///!?がっ頑張らないと///」

コンコン…

リーリエ「どなたか来ましたよ」

ガチャ

マオ「アローラ~来たよー///」

ミヅキ
スイレン
リーリエ「えーー!!」

……

ヨウ「気持ちいいな~無事クリアできて良かったよ~。マオちゃんも可愛かったなぁ///」

むくむく

ヨウ「最近すぐ勃っちゃうから困るな///処理したいけどバレたら恥ずかしくて死んじゃうし…多分今日もミヅキちゃんとスイレン抱きついてくるし…嬉しいのは嬉しいけど」ぶくぶく~

ガチャ

ミヅキ「し…失礼します///」バスタオル巻き巻き

ヨウ「うわぁっ!!ミヅキちゃん///」

ミヅキ「あまり見ないでね///みみ見てもいいけど…恥ずかしいから//」

ヨウ「僕先洗うからゆっくりあったまって//」ささささっ

ミヅキ「…うん//」



ヨウ「(ずっと勃ってるよ…どうしよう///ミヅキちゃん最近小悪魔だから怖いな~)」ゴシゴシ

ミヅキ隣に座る

ミヅキ「体一緒に洗い合いっこしよ//」

ヨウ「わわわっ///……ミヅキちゃん//」

ミヅキはタオルを外す

ミヅキ「私の胸…洗ってくれる///?」ぷるんぷるん

ヨウ「止まらなくなってもいいの?ちょっと我慢のしすぎで//」

ミヅキ「いいよ全然…私これでも勇気出してるんだからねヨウ君…(凄い勃ってる///ひくひくしてる)」

ヨウ「さっ触るね…せ、石鹸つけてから…//」

……

マオ「大変だねリーリエ!」ポテチ ぱくぱく

リーリエ「でも毎日楽しいですから大丈夫です!友達や仲間たくさんできましたから」

スイレン「マオさんは私たちについてくるんですか?」サイダーちゅーちゅー

マオ「もちろん~絶対楽しいじゃん///ヨウ君可愛いし~」

スイレン「そう言えばリーリエさんは処女ですか?」

リーリエ「ええっ///!!……処女です//」

マオ「スイレン~普通はそうでしょ?大体16歳くらいで卒業じゃないの?」

スイレン「そうですね、ミヅキさんは今日で卒業しそうですが」

リーリエ「スイレンさんはどうなんですか?」

スイレン「もちろん処女です!」どやっ

マオ「なんでドヤ顔wミヅキちゃん頑張ってるかなぁ?」

スイレン「今頃パイズリで5発くらい空に飛ばしているはずです。お風呂の掃除大変そうですね」

リーリエ「スイレンさん真顔でそういう発言やめて下さい////マオさんは…その…下ネタ平気なんですか?」

マオ「平気だよ~えっちなこと好きだし///いいな~あたしもパイズリしたい~」

スイレン「私はフェラチオがしたいです」

リーリエ「ふぇ…ふぇらちお///??」

スイレン「これです」

スイレンはリーリエの指を咥え

リーリエ「スイレンさん////!!ちょっと何を…」

ちゅぱちゅぱ

スイレン「こう…やっ……れろれろ…喉の…おくに…んっんっ…じゅるじゅる」唾液だら~

マオ「うわ~///」

謎の女子トークwww

……

ヨウとミヅキは体を洗うどころか

ヨウ「大好きミヅキちゃん…いっぱいキスしてごめんね///」

ミヅキ「いっぱいいっぱいして…大好きなおっぱいも好きなだけ触って//」ちゅーちゅー

2人は立って抱き合いながらディープキスをしていた

ヨウ「(気持ちよすぎて死んじゃいそうだよ///ミヅキちゃんの全てが柔らかい//)」

ミヅキ「(ヨウ君可愛いすぎだよ…ずっとキスしていたい///)」



ミヅキ「ぷはぁ…///胸でしてあげるね…」

ヨウ「//////」

大きな胸ですっぽり隠れる

むにゅ……

ヨウ「うわっ…気持ちいぃ///」

ミヅキ「泡でぬるぬるだからいい感じ//」

10回ぐらいずりずりしたら

ヨウ「ミヅキちゃん…でちゃう//」

ミヅキ「えぇっ////もぅ!?…キャッ…凄い…///」

どぴゅどぴゅ!! どぴゅどぴゅ!!

ものすごい量の精子が飛び出した

ヨウ「ごめん!気持ちよすぎて…シャワーシャワー汗汗」

ミヅキ「2回目なのに…嬉しい///」

ヨウはシャワーで綺麗にしてあげて

キスをしてお風呂を出た

マオ「あっお帰り~どだったミヅキちゃん?」

ミヅキ「……いぇい///」ピース

スイレン
リーリエ
マオ「いぇーい!」ピース

ヨウ「//////」

スイレン「それじゃあ私達も入りますね」

ミヅキ「あれ?リーリエ指べたべただけど大丈夫?」

リーリエ「ひゃっ!!だだだ大丈夫です///」

マオ「お風呂お風呂~」

ヨウ「いってらっしゃい///」

スイレンたちはお風呂に入った

ヨウ「ミヅキちゃんクリー…んっ!!」

ミヅキはキスをしながらベットに押し倒した

ミヅキ「はぁはぁ、ぺろぺろ…はむ…れろれろ//ヨウ君こんなチャンス滅多にないからもう一回してあげる///」

ヨウ「ミヅキちゃん…///」

お風呂上がりのミヅキを見て 一瞬でギンギンになる

ミヅキ「乳首吸って…授乳手こき…///私ってえっちな女の子でしょ?えへへ///」

ヨウ「えっちで嬉しい…///ちゅーちゅー」

ミヅキ「赤ちゃんみたいで可愛いヨウ君///」

……

ヨウとミヅキはスイレンたちが出てくるまでイチャラブをしていた

スイレン「いつまでやっているんですか?」

とツッコミが入るくらいに

マオ「クリーム塗ってヨウ~」

ミヅキ「リーリエ髪の毛といてあげる!!」

ヨウ「マオちゃん顔近い///」

マオ「ミヅキちゃんに負けてないでしょ?」ぷるんぷるん

ミヅキ「ヨウ君浮気ダメ~///」

リーリエ「うふふ、大変ですねミヅキさん」

スイレン「ヨウさんにだけ特別に私のZ技!Zすいとる!」

マオ「何をすいとるのスイレン///!?」

ヨウ「ああ、スイレンそこ触っちゃ///」

スイレン「イクーワ!!!」きゅぴーん

リーリエ「誰か止めて下さい///」

ミヅキ「あははははww」

みんなで仲良く遊び ベットに入った

リーリエ「ミヅキさん、ヨウさんと一緒じゃなくていいのですか?」

ミヅキ「うん…私みんなとも寝たくなったから、リーリエいい匂い///」ぎゅっ

リーリエ「はうっ///(凄いおっぱいです…柔らかい)ミヅキさんもいい匂いですよ」

ミヅキ「楽しいね毎日…アローラに来て良かった」

リーリエ「私も来て良かったです、みなさんとても優しくて元気で明るくて」

ミヅキ「うんうん、ほしぐもちゃんのこと大変だけど私達がいるからね」

リーリエ「ありがとうございます。試練頑張って下さい」

ミヅキ「うん!…リーリエもぎゅってして欲しいな///」

リーリエ「し…失礼します///」ぎゅっ

ミヅキ「えへへ///おやすみリーリエ」

リーリエ「おやすみなさいです…//」



リーリエ「(女の私でもドキドキします…ミヅキさん凄く可愛い…///)」

……

ヨウ「(1番まずい状況に…スイレンとマオちゃんは…///)」

マオ「ヨウ君~明日からよろしくね///」ぎゅっ

スイレン「はぁはぁ…ヨウさんもっと見つめて下さい…可愛いすぎます///」ぎゅっ

ヨウ「(我慢が…2回出したのに…///)」

むくむく

スイレン「!!……(固くなってきました( ´∀`))ヨウさん遠慮しないで下さい」

マオ「うんうん!」

マオはヨウを仰向けにする

ヨウ「ダメだよ///」

マオ「ミヅキちゃんからお許しもらってるから大丈夫///触ってヨウ君」ぷるんぷるん

スイレン「ヨウさんは何もしなくて大丈夫です…私が何回でもイかせてあげますから」ズボンを脱がす

ヨウ「(もう我慢げんかーい///)」

もみっ!!

マオ「やん///もっと強くてもいいよ…うん、気持ちいぃ///」

さらに固くなる ギンギン

スイレン「可愛いおちんちん…いただきますね///」ぱくっ

ヨウ「ぁあっ/////スイレン汚いからダメだよ…何これ…ん//」

スイレン「(また大きくなりました…しゃぶるのがこんなに気持ちいいなんて///)」じゅるじゅる

マオ「ブラ外すね///感じてるヨウ君可愛い…」

リーリエ「(聞こえてるのですけど///)」

ミヅキ「ヨウ君またおっぱい触る~えへへ~むにゃむにゃ」ぎゅっ

リーリエ「私は私で大変です…///」

ヨウ「スイレン出ちゃうから離れて///」

スイレン「んっ…中に出して下さい、連続で5発までは飲めますので////じゅぽじゅぽ」れろれろ

マオ「スイレンえっちだよね~私もだけど、これはヨウ君が可愛いからいけないんだよ///」乳首を触りながら胸を揉ます

!!

どぴゅどぴゅ!!びゅるる!!びゅっびゅっ

スイレン「ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…///」

ヨウ「はぁはぁ…スイレン!!」

スイレン「美味しかったです///」近くに置いてあったミックスオレを飲む

マオ「お疲れ様ヨウ君、また今度あたしの相手してね///」

ヨウ「うん…ありがとう、こんな僕にここまでしてくれて///」

スイレン「いいえ、逆ですよ。ヨウさんに出会えて私凄く変われる気がしますから」

マオ「スイレンが男性に惚れるのって珍しいんだよヨウ君~ってか初めてかなw」

ヨウ「そうなんだ!嬉しい///マオちゃんもスイレンも大好き、旅楽しもうね」ぎゅー

スイレン「はい///」

マオ「うん///」

3人は仲良く眠りについた

………

ミヅキ「ねぇリーリエちゃん!」

リーリエ「何ですかミヅキさん」

ミヅキ「女の子の同士の恋愛って…どう思う///?」近づく

リーリエ「えっ!?(ドキッ///)…考えたことありません///」

ミヅキ「今考えて見て…」

リーリエ「ミヅキさん…」



リーリエ「素敵なことだと思いますよ…性別を超えた恋ですから」

ミヅキ「…じゃあもし私がリーリエちゃんのこと好きって言ったら…素敵だと思ってくれる////?」密着

リーリエ「すす好きっ///!?そんな…私…恥ずかしい///」

ミヅキ「私ね…リーリエちゃんのこと好き、友達としてじゃなく恋人として…隠さないで、可愛い顔見せて///」

リーリエ「ぅぅ…///」

ミヅキ「付き合って欲しい///そして…答えが欲しい…リーリエちゃん」

リーリエ「わっ私も…ミヅキさんのことが…す…」

マオ「おはよーリーリエ!!」

リーリエ「キャァァァァァッ!!!」

ゴロゴロがっしゃぁぁん!!

マオ「だ大丈夫リーリエ!?」

リーリエ「あいたたた……はっ!?夢?…はぁ…良かった///」

マオ「良かったw??みんな待ってるよリーリエ」

リーリエ「申し訳ございません、すぐ支度します」

支度をした後 マオと一緒にヨウたちと外で合流した

……

ミヅキ「おはよーリーリエちゃん!!」

リーリエ「ひゃぁっ///おおおはようございます!!」声裏返り

ヨウ「リーリエ大丈夫?昼からにしよっか出発?」

リーリエ「大丈夫です///」

スイレン「天気いいですね、張り切っていきましょう!」

マオ「レッツゴー!」

ミヅキ「レッツゴー!」

リーリエ「ヨウさんの大変さが分かりました///」

ヨウ「ん???」

5人の旅は始まった

……

順調に進んで行き

カキ「今のダンスをよく覚えておいて下さい!」

ヨウ ミヅキ マオ スイレン リーリエ
「じぃーーーーー(???)」

ハイッ ハイッ ハイヤッハイヤッハイヤッハイヤッハイッ!

カキ「何が違うでしょうか?」

ヨウ「火が大きくなってる!」
ミヅキ「ステップが違うのかな~」
スイレン「カキさんの乳首の形!」
マオ「骨の回し方が早くなってる!!」
リーリエ「えっーと///……山男さんがいます///ボケれなくてすみません」

ダイチ「スルーされたらどうしようかと思ったぜwでは…アローラ!!」

……

プルメリ「あんたの実力見せてもらうよ」

スイレン「対戦前にすみません…」ぺたぺた

プルメリ「うわっ////何すんだい!!」

スイレン「私よりないですね…ご愁傷さまです」

ヨウ「スイレン///無くても素敵な人だと思うよ」

マオ「見た目怖いよ!あたしが直してあげる!」

プルメリ「やめろっ////ヨウ!はやく勝負しろ!」

ヨウ「うん!!じゃあ僕が勝ったらイメチェンさせてもらうからね」

ミヅキ「それがいいよ~ヨウ君頑張れ~」

プルメリ「いっイメチェン!?」

リーリエ「あの……スカル団幹部の方ですよみなさんw」

……

ミヅキ「ちょっとヨウ君!ライチさんのお尻見すぎだよ///」

ヨウ「見てないよ!!みみ見てない///」

ライチ「若いのに見るとこはいっちょまえなのね?」

マオ「リーリエもミヅキのお尻よく見てるよね~」

リーリエ「へぇっ///!?マオさんっ!!見てません//」

ミヅキ「心配してくれてるんだよねリーリエ、ありがとう」なでなで

リーリエ「……////」

スイレン「でもライチさん独身なんですよね?」

ライチ「ぎくっ…焦ってなんかないわよ汗汗 スイレンも自分の心配をしなさい」

スイレン「私にはヨウさんがいますから!さぁ行きますよヨウさん!」

ヨウ「えぇ!?」

スイレン「なんだかんだと聞かれたら」

ヨウ「こ、答えてあげるのが世の情け」

ライチ「スイレンあんたそんなキャラだったっけ?ww」

……

マオ「ねぇほんとにここにいるのー?」

スイレン「絶対います!間違いないです!」

ミヅキ「リーリエ一緒に引いてあげるね」密着

リーリエ「(あの夢から私ミヅキさん直視できません///)」

ヨウ「じゃあスイレンの隣に行こっと!…よいしょ、スイレンが言うなら間違いないね」

スイレン「私ヨウさんの釣竿…欲しいです///」密着

マオ「やめなさいスイレンwwんっ!おー引いてる引いてる!おりゃぁー」

マリル「きゅいー」

スイレン「マリルですね」

ヨウ「可愛い~ねぇマオちゃん!マリル捕まえていい?」

マオ「うん!いいよー!あたし草タイプしか使わないからー」

ヨウ「ありがとう!マリル僕の仲間に入ってくれる?」なでなで

マリル「きゅんー///」喜んでいる

するとマリルは海に飛び込んだ

ヨウ「わっ!逃げられた!」

スイレン「ヨウさんの元を離れるとは…後悔しますよ」

ミヅキ「最近リーリエ私にあまり話しかけてくれないね、嫌なことしたかな?」

リーリエ「いっいえ…全然そんなことないです!気を使わせてすみません!」

ミヅキ「なら良かった、私リーリエのこと好きだからいっぱい話したいし!あっ、引いてるよリーリエ」

リーリエ「(好き…好きっ!?あれは夢なんです夢///)はいっ!!んんん」

ニョロモ「にょろ~」

ミヅキ「あっ、可愛い//」

スイレン「釣れませんね、ヨウさん休憩もかねて青姦とかどうですか?」

ヨウ「青姦!?」

マオ「あたしもちょっとリフレッシュしたいかも!ヨウ君と///」

マリル「きゅいーー」

マリルが海から飛び出した

ヨウ「さっきのマリル!!」

スイレン「何かもってますよ!」

マリルはヒンバスを持ってきた

ヒンバス「ぴちぴちぴち~」

マオ「こんなことってあるの??」

リーリエ「マリルって可愛いのに力強いんですね…」

スイレン「特性ちからもちですからね…げげゲットしましょうか汗汗」

ヨウ「マリルありがとう~」マリルを抱き上げる

マリル「きゅい~~///」

ミヅキ「これが幻…よろしくねヒンバス」

……

リーリエ「きゃっ!!虫っ!!」

ぽふっ

ミヅキ「大丈夫リーリエ?よしよし」なでなで

リーリエ「ミヅキさん…///」

マーマネ「デンジムシだよ!この施設のバッテリーはデンジムシが補給してくれているんだ!」

ヨウ「それは凄いね!」

スイレン「デンジムシのバッテリーを生み出す力は、今後アローラ地方には無くてはならない存在になるらしいですよ」

マーレイン「うん、だからマーマネ君はキャプテンをやりつつ研究に没頭しているのさ」

マオ「へぇ~一家に1匹だね」

マーマネ「それじゃあ試練やる??」

ヨウ「うん!お願い!電気タイプにはガラガラだね」

マーマネ「容赦ないねヨウ……汗汗」

マーレイン「(博士はいいトレーナーを見つけて来たみたいだね)」

ミヅキ「リーリエちゃん試練始まるから///もう大丈夫だよ?」

リーリエ「…はっ!?すすすすみません///」ぺこぺこ

……

ミヅキ「わぁー強くなったねアシレーヌ!」

ヨウ「うん、アシマリから強く育ったね!」

リーリエ「懐かしいですね、アシマリだった頃」

マオ「金髪で美しいね~」

スイレン「色違いですからね。私もお気に入りポケモンです」

アシレーヌ「……///」

アシレーヌはヨウの目の前に来た

ヨウ「どうしたの??……んっ!!」

!!!

ミヅキ「アシレーヌ////!!」

マオ「嘘っ…」

スイレン「アシレーヌは乙女ですからね…にしても…汗汗」

リーリエ「そんなことが……///」

アシレーヌはヨウにキスをした

アシレーヌ「……///」

ヨウ「やばい……」

ミヅキ「えっ!?どうしたのヨウ君!?」

ヨウ「気持ち良すぎて記憶飛んじゃった///」

マオ「えーーっ///!」

ミヅキ「私の方が気持ちいいよっ///アシレーヌ!!勝手にキスして!ぁぁ///もぅーー」

スイレン「私のキスと比べて見て下さい//ヨウさん早くベロを!」

マオ「あんたはただしたいだけでしょー///」

リーリエ「(ポケモンとキスするなら同性でも…///)」ミヅキとの妄想ワールド

……

???「お待ちなさい」

リーリエ「!!」

スイレン「誰でしょうか?」

ミヅキ「綺麗な人~リーリエに似てる気がする~」

ヨウ「綺麗…///」

マオ「あたしも似てると思う」

???は近づく

リーリエ「母様っ!!」

ルザミーネ「リーリエ元気にしてた?」

ミヅキ ヨウ マオ スイレン
「母様っ!!?」

ルザミーネ「初めましてリーリエがお世話になっています、リーリエの母のルザミーネよ」

リーリエ「何も言わないんですか…」

ルザミーネ「もう気にしてないわ、その子が元気なら問題ないわ。もちろんグラジオも」

ヨウが近づき

ヨウ「リーリエちゃんは僕たちが守るので大丈夫です!僕はヨウと言います、島巡りしているトレーナーです」

ルザミーネ「まぁ可愛い///」ぎゅっ

ヨウ「わっ///」

リーリエ「母様っ///」

マオ「あちゃ~ww」

スイレン「(背が高く綺麗で巨乳…さすがに勝てる気が…)」

ミヅキ「ルザミーネさんダメです///ヨウ君は私のなんですから!」

ルザミーネ「うふふ、あなたも可愛いわね。ねぇヨウ君、お姉さんといいことしましょ///」

ヨウ「(凄くいい匂い…おっぱいも凄い…力が抜けていくよ///)」

研究員「代表お時間です」

ルザミーネ「あら早いわね、じゃあまたねヨウ君」ちゅっ

2人は立ち去った

マオ「リーリエのお母さん若いね!いくつ?」

リーリエ「40です…」

ミヅキ「40歳!?ウソッー?めちゃくちゃ若く見える!」

マオ「さすがはリーリエのお母さん…恐るべし…」

スイレン「油断も隙もありませんでしたね」

ヨウ「ぼーーーー///」

ミヅキ「ヨウ君////!」

リーリエ「(ほしぐもちゃんを返してと言わなかった…なぜでしょうか…目が普通ではありませんでした…)」

スイレン「ヨウさん!膨らんでます///」

マオ「あらららら////ガードガード!」ヨウの前にたつ

ミヅキ「もぅ…すぐえっちなこと考えるんだから…////今日はおしおきだからね///」

ヨウ「ぼーーーー///」

……

こうして旅は リゾートにたどり着いた

ミヅキ「ビーチだぁー綺麗~ヨウ君見て見て!」

ヨウ「ホテルもあるーわぁぁ凄いね」

リーリエ「素敵な所ですね!」

スイレン「ハノハノリゾートと言って観光所として有名なんです、良かったら泳いでいきますか?」

マオ「ヨウ君泳ごうよー///」

ヨウ「せっかくだから、ここで一泊して明日ゆっくり羽伸ばそっか!」

スイレン ミヅキ マオ
「賛成ー!!」

リーリエ「うふふ、いい思い出になりそうですね」

スイレン「でもヨウさん、このホテル高いんです…私達泊まれるかどうか」

ヨウ「とりあえず受付に行ってみようよ!安いプランがあるかもしれないし」

マオ「リーダーに任せます!」シャキーン

ミヅキ「よっ!リーダー!」

リーリエ「り…リーダー///」

ヨウ「えへへ///ついてきなさーい」シャキーン

ホテルの中に入っていった


ミヅキ「うわぁ…お金持ちそうな人ばっかり…」

スイレン「はい、お偉いさんばっかりと言っても過言ではありません」

マオ「場違いかもwリーリエはお嬢様だから大丈夫だけど」

リーリエ「そんなことないですよ///」

ヨウ「あの人に聞いてみよ!すみません!」

???「何かし……おほんっ///(何この可愛い子///)何かしら?」

ヨウ「このホテルに泊まりたいんですけど…高そうなので安いプランとかないかなって思って!良かったら教えて下さい」

???「(あ…この子達が博士が言ってた島巡りの子達ね…)」

???「泊まりたいなら泊まらせてあげますわよ」

ミヅキ「えー!!いいのー!?」

リーリエ「泊まらせてくれる??」

???「ええ、申し遅れました…私がここのオーナーのカヒリです。以後お見知りおきを」

マオ「オーナー!?」

スイレン「これは凄い人と出会いましたね」

ヨウ「こんな美人な人がオーナーって凄いですね!僕ヨウっていいます!隣にいるのが僕の仲間です!」

カヒリ「いい仲間をお持ちですね、部屋空いてますのでご用意致します。でも条件があります」

マオ「条件??」

リーリエ「何でしょうか」

カヒリ「ヨウさんあなたがどういう方なのかをテストさせて頂きます。ただそれだけです」

ヨウ「それでいいんですか??」

ミヅキ「どんなテストなのかな?」

スイレン「(この人はそうとうな実力者のようですね…)」

カヒリ「ヨウさんついてきて下さい、他の方はロビーでお待ち下さい。少々お時間がかかりますのでちょっとした食事を出しますので。では…」

ヨウ「行ってくるね!」

ミヅキ「もし泊まれたら夜いっぱいしてあげるからね///」

スイレン「頑張って下さい!!」

マオ「もう泊まれると思ってるからね~ふぁいと!」

リーリエ「頑張リーリエです!!」

2人は立ち去った

スイレン「また言いましたね頑張リーリエ」

リーリエ「い、言ってもいいじゃないですか///」

ミヅキ「頑張リーリエ~」

……

カヒリの部屋

カヒリ「ヨウさんたちのことは博士から伺っていました」

ヨウ「博士からですか??」

カヒリ「言葉を崩して下さい。島巡りをしているアローラのホープがいると…」

カヒリが隣に座る

カヒリ「目を見ただけでわかります。いいトレーナーなのですね」

ヨウ「ありがとう~嬉しい///(いい匂い///)」てれてれ

カヒリ「立ってもらえますか?」

ヨウ「うん!!」

ヨウは立ち上がると カヒリは鍵を閉めた

カヒリ「ボディチェックです…」

カヒリはヨウを抱きしめ

ヨウ「わっ!…///」

カヒリ「上を向いて下さい(可愛い…)いい子ですね…」

ちゅっ…

ヨウ「んっ///」

ちゅっちゅっ…ぎゅーー…ちゅっ

カヒリ「んふ…遠慮しないで下さい…///」

ヨウ「(キスしてる…ダメ…体が勝手に///)」

カヒリ「うふふ…服…脱ぎましょうかお互い///その方が気持ちいいはずです」ぬぎぬぎ

こうしてカヒリのボディチェックは始まった

……

マオ「凄い料理ー!!カニなんて滅多に食べれないよ!」パクパク

リーリエ「お肉柔らかいです///噛まなくていいくらいです」

スイレン「ミヅキさん食べないんですか?」

ミヅキ「あぁっ…食べる食べる!でもヨウ君に置いといてあげたいの…ヨウ君頑張ってるから」

マオ「あっ……そうだった…」

リーリエ「ヨウさん私達のために頑張ってるんですよね…置いておく料理お皿に移しましょうか」

スイレン「はい、温めても大丈夫な料理にしましょうか」

シェフ「好きなだけ食べて結構です。ヨウ様の料理はカヒリ様から既に承っていますから」

ミヅキ「ほんと!?…良かった///」

スイレン「こんな料理滅多に食べれないのでたくさん食べましょう!」

マオ「いっぱい食べちゃうよー」パクパクパクパク

リーリエ「(ミヅキさんこんな時でもヨウさんのことを考えて…優しい…///)」

ミヅキ「あっリーリエ!カニ剥いてあげる!」

リーリエ「自分でできます////そんなわざわざ…」

ミヅキ「はいできた!リーリエーあ~ん!」

リーリエ「////……あ~ん」

マオ「それにしても…くちゃくちゃ…どんな…くちゃくちゃ…テストなんだろうね」

スイレン「ハリーセン状態で話さないで下さい、私にもわからないです」

ミヅキ「リーリエもあーんして!」

リーリエ「(可愛すぎます///)」

……

ヨウとカヒリはヒートアップしていた

カヒリ「おっぱいお好きなのですね、私の乳首ビンビンですわ///」

ヨウ「はぁはぁ…カヒリさんまたでちゃう///」ちゅーちゅー

カヒリ「いっぱいお出し下さい、何回でも///」

びゅっびゅっ…どぴゅどぴゅ…

カヒリ「凄い量…可愛い…ちゅっちゅっ///」ぎゅー

ヨウ「(溶けちゃうかも///)」

一旦離れ

カヒリ「見てください、私の大事なところぐちょぐちょです///ヨウさんは挿れたことあります?」

ヨウ「そこにちんちん挿れるの?」ギンギン

カヒリ「ここからは分からないのですね…うふふ///それじゃあ好きなだけ見て下さい」くぱぁ

ヨウ「(ミヅキちゃんと違って毛が生えてる…形もくっきりしてて)」じぃー

カヒリ「(そんなに見られたら…たまりませんわ///)」

ヨウ「挿れてもいいの??」

カヒリ「私は構いません、でも最初は好きな人とするのが良いですよ。それに…」

皮を剥き

カヒリ「痛いでしょ?」つんつん

ヨウ「うん…痛い///」

カヒリ「挿れるのはまだ先ですね。最後にパイズリしてあげますわ///いらっしゃって…」ぽんぽん

……

マオ「ヨウ君遅いね~」ぐーたら

スイレン「バトルしているかも知れませんね、気長に待ちましょう」

ミヅキ「えへへ~膝枕~リーリエの太もも柔らかいね」

リーリエ「ミヅキさんの方が…柔らかいです///あと…そんなに見つめられたら恥ずかしいです///」

ミヅキ「恥ずかしがリーリエ~///」

リーリエ「もぅ…///」

スイレン「もしかして百合ですか?前から気になっていましたが…」

リーリエ「ゆゆゆ百合!!?百合って何ですか///!?」

ミヅキ「同性愛のことだよリーリエ」

リーリエ「同性愛///!!どどど…」赤面

スイレン「ちなみに私は両刀です」

マオ「うえっ、両刀www」

ミヅキ「それぐらい仲がいいってことだよリーリエちゃん!膝枕変わってあげるね!」

リーリエ「はい…///」

スイレン「私にもおっぱい枕して下さい!」

マオ「仕方ないな~おいでースイレン」ぽんぽん

スイレン「ミヅキさんがいいんですけど…w」

スタスタスタ…

ヨウ「お待たせ~」

ミヅキ「ヨウ君!!!お疲れー!」

スイレン「お疲れ様でした!」ぺこり

マオ「リーダー待ってましたぁ!」肩もみも

リーリエ「お…お疲れ様でした///(百合…百合…)」

カヒリ「セバスチャン部屋を用意して、テストは合格です。素敵なリゾートライフを楽しんで下さい」

ヨウ「カヒリさんありがとう!!」

耳打ちをする

ヨウ「(凄く気持ち良かったです///)」

カヒリ「(いつでも来て下さい///)」

カヒリは立ち去った

ミヅキ「ヨウ君ごはん用意してくれてるから食べて!お腹空いてるよね?」

ヨウ「うん!!食べる!」

スイレン「私が口移しで食べさせてあげますね///」

マオ「見られたらやばいってw」

リーリエ「場所はあそこです!」

ミヅキ「どんな部屋なのか気になるね!」

ヨウは食事をした

食事をしたあと 部屋でまったりすることにした

……

ヨウ「行くよースイレン!それっ、飛行機~」

ヨウはスイレンを持ち上げた(仰向けで手と足で支え)

スイレン「ぶーーーん///」

ミヅキ「それ私もやりたいー///」

リーリエ「マオさんの髪も長いですね、短いのも似合いそうです」

マオ「ありがとう~リーリエほどじゃないけど大切にしてるよ///」

リーリエ「マオさんは…いつ頃から胸が膨らみました?変な質問ですみません///」

マオ「一年前かな~ちょっと体が重くなったから気になって鏡見たら胸が膨らんでてね、胸なんて全然気にしてなかったから!それからだんだん大きくなってきて、今も凄い張ってて成長してるよ」

マオはリーリエに胸を触らす

リーリエ「キャッ///」

マオ「どぉ?柔らかいでしょ?結構重たいんだ///ミヅキちゃんの方が重いと思うけど」

もみもみ

リーリエ「凄く…柔らかいです…吸い込まれます///」

マオ「でしょ??リーリエ巨乳になりたいの?」

リーリエ「そそそういう訳ではありませんが///」

マオ「お母さんあんだけでかかったらリーリエも大きくなるよ絶対!てかリーリエの顔で巨乳だったらやばいって///」

リーリエ「やばいって…そんな///」

ヨウ「飛行機二号~」

ミヅキ「わぁーい///」ぷるんぷるん

ヨウ「(谷間が凄い…///)」

スイレン「そういえば、明日の水着どうしますか?」

ヨウ「このホテルで買おうよ!カヒリさんが半額にしてくれるって!」

マオ「ほんとにっ!?買う買う~」

ミヅキ「今から買いに行こうよ!ヨウ君私の選んで///」

スイレン「そこは譲れませんねミヅキさん…私は裸で充分ですが他の人がいますので」

リーリエ「水着///」

マオ「行くよリーリエ!!」

リーリエ「キャッ…はい///」

みんなで水着を買いに行った

……

リーリエ「ミヅキさん乳首見えてます///」

ミヅキ「ささサイズ合わないよー///」

スイレン「ブラを外すとさらにでかいですね…何を食べたらそんなに…」

マオ「あたしこれ~見てヨウ!!にあってる?」

ヨウ「うん可愛い///」

マオ「えへへーありがとう///」

ミヅキ「リーリエはやっぱり清楚系が可愛いね!あっ……可愛い胸だねリーリエひかえめで///」

リーリエ「恥ずかしいです……///」百合百合~

スイレン「やはり無難にスク水……」

ヨウ「僕はガオガエンファイヤー柄パンツにしよっと!!」

ミヅキ「これなら大丈夫かな、首に紐をくくるタイプは楽でいいし!」たゆんたゆん

マオ「ちょっとスイレン!紐ほどかないで///」

スイレン「店員さんにサービスサービス」

店員「//////」

マオ「キャッ!!スイレンーー///」

リーリエ「これにしようかな…可愛いですし…」

ミヅキ「黒も大人っぽくていいね!」たゆんたゆん

リーリエ「可愛いのが多くて迷っちゃいますね」

スイレン「えいっ」

ミヅキ「キャッ!!」紐がほどける

リーリエ「キャッ///」

ボインボイン

マオ「でっか///!!」

ミヅキ「やーん///ヨウ君助けてー!」

ヨウ「大丈夫ミヅキちゃ……//////」鼻血ぷーーー

スイレン「あっ…大変です」

マオ「あんたのせいだからね///」

ミヅキ「ヨウ君!……ふきふき///」

リーリエ「見られちゃいました…ふきふき///」

こうして楽しい買い物も終わり 夜になった

食事とお風呂を済ませくつろぎモード

……

ミヅキ「ぐぬぬぬ…はぁ…2ペア」

マオ「あたしスリーカード!」

スイレン「フルハウスです」キリッ

マオ「まじっ!?」

スイレン「はい、罰ゲームです。ミヅキさん、マオさんの耳たぶハムハムして下さい」

ミヅキ「ええー///そんな罰ゲーム初めてだよー///」

ヨウは本を読んでいた

リーリエ「ヨウさんどんなテストを受けたんですか?」

隣に寝転ぶ

ヨウ「えっ////それは…色々…」

リーリエ「怪しいです///」じぃーーー

ヨウ「リーリエ可愛いね//////」なでなで

リーリエ「ふぇっ///いきなりどうしたんですか//」

ヨウ「ごめん…だって近いから…///」

リーリエ「うふふ、ヨウさんも可愛いですよ//」

さらに近づく

リーリエ「何の本を読んでいるんですか?」

ヨウ「ポケモンの心がわかる本!特徴や性格が書いてて面白いよ~一緒に見よ?」

リーリエ「はい!お願いします///」

リーリエは左手 ヨウは右手で一冊の本を持つ

ヨウ「リーリエちゃん、ミヅキちゃんのことで悩んでるでしょ?」

リーリエ「えっ!?…わかるんですか?」

ヨウ「うん、一緒に居てたらわかるよ。リーリエは友情って言葉知ってる?」

リーリエ「もちろんです。素敵な言葉です」

ヨウ「今ね、僕たちの間に友情ができてきてるんだよ。仲良しの枠を超えて」

リーリエ「友情ができてきている…」

ヨウ「うん!だからミヅキちゃんリーリエちゃんに対して凄いスキンシップしてくるよね?あれは一つの壁を超えた証なんだよ!」

リーリエ「!!!」

リーリエは感動し 納得した

リーリエ「そういうことだったんですね…私嬉しいです///ありがとうございます」

ヨウ「でもそれを超えると…恋になるからねリーリエ///」

リーリエ「しし知ってたんですか//私がそれで悩んでいたことを!?」

ヨウ「顔見たらわかるよリーリエちゃんwずっと顔赤いし」

リーリエ「……恥ずかしい///」

ミヅキ「あーイチャイチャしてるー///ヨウ君浮気したらダメって言ってるのに!!」おっぱいむぎゅー

ヨウ「い、イチャイチャはしてないよー///(おっぱいが…)」

マオ「浮気ヨウちゃん許しませーん///」布団ダイブ

スイレン「浮気の相手間違ってます!」布団ダイブ

リーリエ「みっみなさん///」

ミヅキ「あっーリーリエちゃん勝負パンツ履いてるー//」

リーリエ「キャッ///脱がしたらダメですミヅキさん//」

スイレン「黒の紐パン…なるほど!すぐ挿れれるようにというわけですか…」

マオ「意外と大胆リーリエ…」

ヨウ「マオちゃん苦しい…///」

リーリエ「スイレンさんが勧めたんじゃないですか///」

わー わー がやがや がやがや

コンコン!!

!!

ガチャ…

カヒリ「少し静かにお願いします、夜は皆様睡眠を取られていますので」

全員「すみません」

カヒリはヨウに近づく

カヒリ「パジャマ姿も可愛いですね、どうですか私と一緒に寝ませんか?」ぷるんぷるん

ヨウ「ええっ//(カヒリさんのパジャマじゃなく下着みたい…)」

ミヅキ「ダメです!これから私と寝ますので///」むぎゅー

カヒリ「うふふ、可愛いガールフレンドがいるのですね。ヨウさん私の部屋鍵開けときますのでいつでも来てください」

そう言うとカヒリは出て行った

スイレン「いっちゃダメですよヨウさん」

ヨウ「だだ大丈夫…わっ!!!」

バランスを崩しスイレンを押し倒す

ヨウ「ごめんスイレン!!痛くなかった!?」

スイレン「……もっと痛くしてください///」ぎゅー

マオ「あらら~w」

ミヅキ「じゃあ…せまいけどみんなで寝よっか!!場所はじゃんけんで!」

リーリエ「みんなで///……わかりました」

スイレン「絶対負けれません」

マオ「やろやろー!」

じゃんけん…

ぽん!!

……

明かりを消し眠りについた……?

ミヅキ「えへへーヨウ君ーちゅー///」

スイレン「終わったら振り向いて下さい///」

ヨウ「ミヅキちゃん…んっ…///」むくむく

ミヅキ「ちゅーちゅー…もぅ勃つの早いよ///可愛い~」ぺろぺろ

スイレンが後ろから股間を触る

スイレン「これがヨウさんの……///はぁはぁ…」しこしこ

ヨウ「ん…ぷはっ…スイレンそんなことしたら///」

ミヅキ「ヨウ君の大好きなおっぱい///ちゅーちゅーしましょうね//」ぷるんっぷるんっ!!

イチャイチャイチャイチャ

リーリエ「凄いですね//…あっ!!マオさん!」

マオ「リーリエ~可愛い~//」むにむに

リーリエ「はぅ…マオさん//えっ、えい!」むぎゅー

マオ「にゃはん////リーリエの可愛い乳首~」ツンツン

リーリエ「ひゃぁっ!!」

ヨウ「スイレン手止めて…でちゃう///」

スイレン「パジャマ汚してしまいますよね…少しお待ち下さい」

電気をつける

ミヅキ「スイレンティッシュ準備おっけー!」

マオ「リーリエ…ちゅっちゅっ///」

リーリエ「マオさん…激し…い///」

ヨウ「スイレン…キスしながら///」

スイレン「はい///ミヅキさんよろしくお願いします!…んっ…ちゅー//」

スイレンは神テクニックでヨウの口の中をかき回す

スイレン「(気持ち良すぎで失神しそうです…もぅパンツぐしゃぐしゃ)」

ぺろぺろ くちゅ…べろちゅー ちゅっちゅっ

ミヅキ「(凄いキス…ヨウ君のちんちん破裂しそう///)」

リーリエ「んん!マオ…さん…指いれちゃ///」

マオ「(リーリエ可愛すぎ///)…んはぁ…ねぇ服脱ごうよ///」

リーリエ「……はい///」

ヨウ「んんっ…ふぁ…ダメ…でるっ///」

スイレン「(全て出して下さい///)」高速テコキ

どぴゅどぴゅ!!

ミヅキ「わぁぁっ///」

どぴゅどぴゅ!! ぴゅっぴゅっ…どぴゅどぴゅる!

ヨウ「はぁ…はぁ…ミヅキちゃん大丈夫…?」

ミヅキ「ティッシュ多めで何とか///」

ミヅキとスイレンも脱ぐ

スイレン「すいませんヨウさん…私もぅ…」愛汁つた~

ミヅキ「実は私も何だよね///」ぷるんぷるん

ヨウ「頭おかしくなりそう…///」ギンギン

マオ「はぁ…あっ!リーリエ次はあたしたちがヨウ君気持ちよくさせようよ!」

リーリエ「ひゃ…ひゃぃ…///」

スイレン「ダメです!今からレッツ挿入ですから///」

ミヅキ「ダメだよスイレン!初めては私なんだから///」

ヨウ「ごめん…挿れるのは無理かも///痛いから」

スイレン「あっ…やっぱり痛いですか?」

ミヅキ「痛いの!?」

ヨウ「うん、カヒリさんにツンツンされた時も痛かったから…」

全員「えっ???」

ヨウ「あっ……///」

ミヅキ「ちょっとどういうことヨウ君!!カヒリさんと何したのー///!?」

スイレン「わかりました…テストとはそういうテストだったんですね。さっきの行動も納得いきます」

マオ「罪な男だねーヨウ君」

リーリエ「笑い事じゃありません///」

ヨウ「ごめんなさい…」

ミヅキはヨウにキスをする

ミヅキ「許してあげる、みんなのために頑張った!ということにしてあげるから…で痛いって言うこと何だけど!」

スイレン「説明しましょう、みなさんヨウさんの前に」

カサカサカサカサ

ヨウ「恥ずかしいよ…///」

スイレン「男性のちんちんは体とともに成長していきます。大きくなるにつれて皮が剥けていきます」

ミヅキ「今頭?みたいなのがちょっとでてるよね」

スイレン「はい、これが大人になるにつれて皮が剥けていきます。普段剥けていないので、興奮して剥けると神経が敏感になって痛みが生じます」

マオ「ということは、普段から剥けていると痛くないの?」

スイレン「そういうことです。大人になっても剥けない人がいます、ちんちんは個人差がかなりあるということです」

リーリエ「あっ…しぼんできました」

ヨウ「リーリエ近いよ…///」

ミヅキ「じゃあ大人になるまで挿れることはできないんだね」

スイレン「大丈夫ですよ、毎日きちんと剥いて手入れすれば痛さは自然と無くなっていきます」

マオ「そうなんだ!!でも手入れも痛いよね?」

スイレン「それは仕方ありません、私たちも挿入されたらむちゃくちゃ痛いですから。同じです」

リーリエ「そんなに痛いんですか?」

スイレン「はい、ですが好きな男性と繋がったという女性特有の本能がありますから幸せに感じる人の方が多いらしいです」

全員「ふむふむ」うなずく

ミヅキ「じゃあ毎日トレーニングしようよ!!」

スイレン「それがいいですね///ヨウさん私頑張ります!」

ヨウ「うん…お手柔らかに///」

マオ「じゃあしぼんだのを治してあげる!ヨウ君ちゅっちゅっーべろちゅー///」

マオはキスを始めた



むくむく…

リーリエ「大きくなりましたね///」ガン見

スイレン「マオさん大丈夫です、みなさん私が手本見せますので見てて下さい」

マオ「はーい!」

ヨウ「スイレン優しく///」

スイレン「任せて下さい///まずゆっくり頭が出るまで剥きます」

むきむき

ヨウ「あぁっ…はぁ…///」

ミヅキ「真っ赤っか…こんな感じなんだ…」

スイレン「ここまで剥くと痛さが生じるので…ヨウさん痛かったから言って下さい。人間の柔らかい場所で優しくします…こうです///」

スイレンは舌を出し 亀頭の周りをゆっくり舐める

ヨウ「うぅぁっ///」

マオ「…凄いえっち///」

ミヅキ「はぁはぁ…いっ痛くないの?」

ヨウ「ちょっと痛いけど…んん…///」

ぺろぺろ

スイレン「れろれろ……こんな感じで//触れることが大事なのでやりすぎると良くありません」

ミヅキ「つっ次私やるっ////」舌を出す

マオ「次あたしあたし!!」

ヨウ「(ある意味拷問だよ…///)」

リーリエ「ヨウさん…私はキスの練習を…///」

こうしてヨウのトレーニングは夜中まで続いた

気がつくと爆睡していて朝の日差しが入ってきた…

……

ヨウ「ん~んんっ!?」

周りを見るとスイレンだけが寝ていた

時計を見ると11時 かなり寝ていたようだ

ヨウ「みんないないね…スイレンおはよう~起きてー」

スイレン「…あっ、おはようございます。私としたことが寝坊を…」

ヨウ「昨日は色々ありがとうね///体大丈夫?」なでなで

スイレン「はい///今日も頑張りましょうね」

ガチャ

ミヅキ「おはよー!!バイキング食べに行こー!それから海にレッツゴー」

ヨウ「うん!支度するよ!」

スイレン「了解しました!」

3人はバイキングを食べにホールに向かった

……

マオ「あっ!きたきた、早く取らないとなくなるよー」

リーリエ「おはようございますみなさん」

スイレン「おはようございます」ぺこり

ヨウ「おはよう!お団子可愛いねマオちゃん」

マオ「えへへーリーリエにやってもらったんだ///」

リーリエ「ヨウさんなら褒めてもらえると思いました」

みんなでバイキングを食べて

ヨウ「よーし!海に行くぞー!」

全員「おー!!!」

水着に着替えてビーチに出た

……

ヨウ「うわぁー人がたくさん!!」

ビーチにはたくさんの人がいた 子供から老人まで

ミヅキ「お待たせー////ヨウ君似合う?」ぷるんぷるん

ちょっとでも油断したらこぼれそうなおっぱい

ヨウ「ミヅキちゃん…裸よりえっちだよ///」

ミヅキ「そそそうかな///サイズが無くて…」

マオ「やっほー!」
スイレン「お待たせしました」
リーリエ「にに似合っていますか…///」

3人とも凄く可愛い水着で現れた

ヨウ「みんな凄く可愛いよ///目のやり場に困っちゃう」

マオ「ナンパされないように守ってね」左腕だきっ

ミヅキ「ヨウ君他のお姉さん見ちゃダメだからね」右腕だきっ

スイレン「股間隠しはお任せを」前に立つ

リーリエ「それにしても凄い人です…迷子にならないようにしないと!」

みんなでビーチに向かった

若い男「おいおいあれ見ろよ…すげースタイル///」

若い男「俺金髪の子まじタイプ//」

若い男「あの2人の胸やばっ…ナンパしに行こうぜ!」

若い男は近づく

若い男「へぇい彼女!良かったら一緒にビーチバレーやらない?」

リーリエ「ひゃっ///」ヨウの後ろに隠れる

若い男「やっぱ可愛えー///名前教えてよ」

スイレンはサメハダーを出して

スイレン「じゃあこのサメハダーとビーチバレーして下さい…命の保証はできませんが」

サメハダー「ぐぅああおっ!」

若い男「ひっひぃぃーー!!!」

若い男「退散だぁー!!」

若い男は逃げて行った

ヨウ「スイレンかっこいい!」

スイレン「私がお守りします」

マオ「スイレンちゃん男前~」

リーリエ「ふぅ…ありがとうございます」

ミヅキ「ビーチバレーやりたかったかも」

スイレン「ビッチ発言禁止です」

ミヅキ「びビッチじゃないもん///」

5人は砂浜に行ってそれぞれ遊んだ

スイレン「気持ちいいです!」

マオ「最高だね!…あれ?あそこにいるのカキじゃない?」

スイレン「あっ…本当です」

……

リーリエはマリルとピッピでお城を作っていた

リーリエ「いい日差しですね、それにしてもこのマリル賢いです」

マリルはナマコブシを持ってきた

マリル「きゅいー」

リーリエ「きゃぁっ!!…ポケモン?」

ナマコブシ「ぶしぶしー」

ピッピ「ぴっぴぃ!」つんつん

ミロカロス「(私が子守なんて…ヨウ様に会いたいですわ)」

……

ヨウはミヅキにオイルを塗っていた

ミヅキ「気持ちいいヨウ君///」

ヨウ「(えろすぎるよ…///)ああありがとう」

可愛いお姉さん現れる

お姉さん「まぁ可愛い~私にも塗ってくれるかしら?」

お姉ちゃん「君凄いおっぱい!触っていい?」

ギャル姉「可愛いじゃん~///」

ヨウ「わっ////初めまして…」

お姉さん「可愛いー///」ぎゅー

ミヅキ「だっダメですよ!私のボーイフレンドなんです///」

ギャル姉「最近の子はませてるねー!」

ヨウ「(柔らかい…//)」

お姉ちゃん「じゃあ僕君も彼女守らなきゃね!邪魔して悪かったねごめんね」

お姉さん「うふふ…じゃあまたね///」

お姉さんたちは立ち去った

ミヅキ「やっぱりヨウ君もてるね…ガード大変だよ///」

ヨウ「そんなことないよ、ごめんね迷惑かけて」

ミヅキ「ううん大丈夫、ねぇヨウ君ついてきて」

ヨウはミヅキにつられて走った

……

シャワー室

ヨウ「ここで何するの?」

ミヅキ「もちろん…」

2人でギリギリくらいなシャワー室 密着する2人

ミヅキ「えっちなことだよ///ちゅっ…れろちゅー」

ヨウ「ミヅキちゃん…今日は…大胆///」

ちゅっちゅっ ぎゅー

ミヅキ「んん…なんか…燃えてきちゃって////ぬるぬるパイズリしたげる」

2人のいちゃいちゃが始まった

……

マオ「そうなんだ!博士色々融通効くんだね」

カキ「キャプテンの仕事を頑張れるようにしてくれる、博士なりの優しさだな」

ハウ「リーリエどこにいるの?」

マオ「ハウリーリエ好きだもんね~リーリエは砂浜にいるよ!ミロカロスが目印」

ハウ「好きとか恥ずかしいからやめろよ~///」

スイレン「博士もいるじゃないですかw」

カキ「ああ、博士の車で来たからな。会いに行くか?」

マオ「行く行くー!ヨウ君たちも呼ばなきゃ」

スイレン「リーリエさん呼んできますね」

ハウ「リーリエの水着楽しみー///」

カキ「俺は博士に知らせてくる」

バラバラになった

スイレン「リーリエさん迎えにき…」

リーリエの周りにはポケモンだらけになっていた

リーリエ「マリルがいっぱい呼んできて…」

ナマコブシ スナバァ ヒトデマン クラブ ニョロモなど

マリル「きゅいー」

スイレン「ある意味ガードになってますね…リーリエさん博士がいますので会いに行きましょう!」

リーリエ「本当ですか!?いきます!みなさん出かけてきますね」

ポケモンたち「(いてらー)」

……

ククイ「それはいい知らせだ!ちょうど会いたかったしな」

カキ「今ではヨウさんと一緒に旅をしているみたいです」

ハウ「ハーレムー」

ククイ「相変わらずビックホープだなヨウ君!」

スイレン「お久しぶりですククイ博士」

リーリエ「カキさんにハウさんにククイ博士お久しぶりです」

カキ「アローラ!リーリエ元気そうで何よりだ」

ククイ「水着姿が眩しいねリーリエ!」

スイレン「私のは眩しくないんですか?」ジト目

ククイ「いっいやー…w」

リーリエ「ふふふ…ありがとうございます」

ハウ「(リーリエすっごい可愛い…///)」ぼー

カキ「マオたちまだ来てないな、来るまでおやつの準備でもしておくか」

ククイ「いいね!海を見ながら食べる」

リーリエ「手伝いますね」

ハウ「俺も~!」

スイレン「(ミロカロスとマリルとピッピ回収して来ましょうか…)」

……

マオ「いないな~あの2人だから変な人に巻き込まれてなかったらいいけど…」

シャワー室から出て来た2人

マオ「あーー!!!」ダッシュ

マオ「何してたの!?…もしかして」

ヨウ「ちょっと…いちゃいちゃ…///」

ミヅキ「えへへーマオちゃんやほー///」

マオ「やほーって…博士たち来てるから呼びに来たよ!」

ミヅキ「そうなんだ!!わざわざありがとー」

ヨウ「久しぶりだね!行こっか!」

マオ「行く前にちょっと…」

マオは乱れたミヅキの水着
ヨウの体のチェックをし

マオ「これで大丈夫!さすがに私達以外にバレたらやばいかもだから///」

ヨウ「ありがとうマオ///」

ミヅキ「お姉ちゃんみたい//ありがとう」

マオ「どういたまして!さぁ行こっ!」

3人は博士のもとに行った

リーリエ「これカキさんが取ってきたものですか?」

カキ「ああ、ヨウさんに是非食べてもらおうて思ってな」

ハウ「カキはヨウ尊敬してるんだよー」

カキ「まぁな」

リーリエ「そうなんですね!ヨウさん素晴らしいトレーナーですもんね」

カキ「あんな仲の良いコンビネーションは初めて見たからな、俺のガラガラでもできないくらいだ」

ハウ「さすがヨウ!」

……

マオ「連れてきたよー博士!」

ククイ「おーきたか!久しぶりだな!」

ヨウ「久しぶりですククイ博士!」

ミヅキ「島巡りがんばリーリエです!」ぷるんぷるん

ククイ「(ミヅキ君こんな胸でかかったのか///マオの一回りでかいな)」

マオ「あっちで美味しいもの焼いてるから行こうよ!博士も!」

4人でカキの元に向かった

ヨウ「みんなーお待たせ!」

カキ「ヨウさんお待ちしてました!」

ハウ「ヨウーミヅキー!」ぴょんぴょん

ミヅキ「久しぶりー!」

ククイ「うん!いい匂いだ」

リーリエ「もうすぐ出来上がりますよー!」

スイレンが走ってきた

スイレン「間に合いました!」

ヨウ「大丈夫?スイレン?」

スイレン「はい、ヨウさんの顔を見て復活しました!」

カキ「相変わらずだなスイレン」

リーリエ「ふふふ///」

みんなで料理を食べた

ヨウ「美味しい~カキ君はいあーん!」

カキ「ヨウさんそれは///…はい、あーん//」もぐもぐ

ミヅキ「海で食べる海鮮最高だね!」

マオ「幸せ太りしちゃう~///」もぐもぐ

ハウ「リーリエ!はい、お肉~柔らかいよー」

リーリエ「ありがとうございますハウさん!」

ククイ「カヒリ君いい整備してるね!!毎日綺麗なのも彼女のおかげなのさ」

スイレン「見るからにセンスのありそうな人でした、さすがですね」

ヨウ「あっ!!動かないでマオ…んん…よしっ!紐ほどけそうなの直したよ!」

マオ「ありがとうヨウ~優しい~///」ぎゅー

ヨウ「みんな見てるから恥ずかしいよ///」

ミヅキ「あ~私もほどけそう~」ちらちら

スイレン「来ましたね女の戦争…」きらーん

ここでアシレーヌが近づく

アシレーヌ「……」

ヨウにすりすり

ハウ「アシレーヌなんか変だよ?」

ミヅキ「私のアシレーヌ、ヨウ君大好きなんだよね」

ヨウ「アシレーヌも一緒に遊びたいの?」

アシレーヌ「//////」すりすり

ククイ「他人のポケモンが懐くなんて前代未聞…これは研究のしがいがあるな!」

スイレン「ミロカロスも同じでしたね、ポケモンにまでライバルになるとは…」

カキ「相変わらず素晴らしいトレーナーですヨウさん」

リーリエ「アシレーヌ凄く嬉しそうです///」

ミヅキ「みんなで遊ぼうよ!!バレーしよバレー!」

ヨウ「うん!アシレーヌも遊ぼ!」

マオ「負けたら一発芸~」

カキ「いいだろう!」

ハウ「もちろん博士も!」

ククイ「負ける気しないな!」

リーリエ「がんばリーリエです!」

スイレン「がんばリーリエ~」

みんなでビーチバレーをして遊んだ

……

カキ「おらぁーー!」スパイク!

ヨウ「うわっ!!」

アシレーヌ「!!!」体で受け止め ボールが浮く

マオ「いくわよ!!トロピカルあたっく!」

ハウ「どっちどっち!?」

リーリエ「きゃっ!!早い……」

スパンッ!!

ミヅキ「やったねマオちゃん!」

スイレン「いいコンビネーションです」

マオ「カキには負けられないわ!」

カキ「くそっ!!」

ヨウ「ありがとうアシレーヌ///」なでなで

アシレーヌ「//////」すりすり

ククイ「まだまだこれからだ!!いくぞ!」

ハウ「(リーリエにいいとこ見せなくちゃ!)」

……

ヨウ「いくよ!!そーれ!」サーブ

ハウ「よっとっとと!」ブロック

ククイ「カキ君チャンスだ!!」トス

カキの必殺技発動!

カキ「必殺!!フルフレイム!アタックゥ!!」

どばぁぁぁぁん!!!

リーリエ「かっこいいです!!」きらきら

マリル「きゅい~~」

でもマリルに簡単に止められてしまい

ミロカロス「(いいトスよマリル)」尻尾で強烈アタック

スパンッ!

カキ「何だと……」

ククイ「ぐぬぬ…さすがはちからもち…」

ヨウ「凄いよマリルにミロカロス!頑張ったね」なでなで

マリル「きゅいんー」

ミロカロス「(ヨウ様///)」すりすり

戦いはずっと続いた

……

リーリエ「ミヅキさん水着////!!」

ミヅキ「きゃー///ヨウ君助けてっ//」ぽろり

カキ「ぶはっ///」鼻血ぷしゃー

ハウ「みっ見逃したよー」

ククイ「まさに青春だな」ドヤ鼻血

……

スイレン「アクアジェットスプラッシュ!!」あたっく

ハウ「いたっ!!」ボールふわーん

リーリエ「いきます!!!」アタックジャンプ!

マオ「マリル一緒にブロック!」

マリル「きゅうんー」

!!

リーリエ「きゃっ…」ぽふっ… 空振り

ハウ「大丈夫リーリエ?」

リーリエ「う…恥ずかしいです///」

……

スイレン「リーリエさん水着取れてます!」

リーリエ「えぇっ////きゃ、きゃー!」

ハウ「ままままじ!?」

カキ「罠だリーリエ!」

マオ「おりゃーー!」

スパンッ

リーリエ「騙すなんてずるいですスイレンさん…」

スイレン「本当ですよ」

上じゃなく下が取れていた模様

リーリエ「キャァァァァァッ///」

ハウ「刺激強すぎ~///」鼻血

カキ「来て良かった…」鼻血

ヨウ「リーリエ僕がタオルで隠すから着て!」

リーリエ「はい……///」

ククイ「いい成長をしているみたいだな」どや鼻血

マオ「ヨウは見慣れてるもんね//////」

……

時間は過ぎ 夕方

ククイ「そろそろ帰ろうか!ヨウ君たちはホテルに泊まるといい、カヒリ君からも話は聞いてるから」

ヨウ「やった!!ありがとうございます」

カキ「ヨウさん ミヅキさん 足手まといなキャプテン2人いますがよろしくお願いします」ぺこり

ミヅキ「そんなことないよ、とっても可愛くて頼りになるよ!」

マオ「ミヅキちゃん大好き~むぎゅー///」

スイレン「私はカキさんに負けたことありませんけど?」

カキ「まぁ…色々だ色々//////」

ククイ「リーリエ頑張ってついていけよ!」グッb

リーリエ「はいっ!!」

ハウ「みんなありがとー楽しかった!ヨウ ミヅキ~試練頑張ろうなー」

こうして博士たちと別れた

ヨウたちはホテルに帰り お風呂に入りゆっくりした

……

ヨウ「スイレン、クリーム塗ったげるね!」ぬりぬり~

スイレン「はい///ありがとうございます」ポッ

マオ「リーリエ~ハウ凄く見てたよ?いやらしい目で」にやにや

リーリエ「ハウさんはそんな目で見ません///」

ミヅキ「下着取れた時いい顔してた」

リーリエ「その話はやめて下さい//////」

マオ「ミヅキちゃんもぽろりしてたくせにー」もみもみ

ミヅキ「やめてーお代官様~///」

スイレン「ヨウさん、アシレーヌとミロカロスに何かしましたか?凄く求愛していたので」

ヨウ「大した事はしてないけど、アシマリの時はよくボールから出して一緒に寝たり本を読んだりしたよ!ミヅキちゃん寝た後とか~ニャビーも一緒に」

スイレン「なるほどです…でもポケモンが人間に恋をするなんて凄いです!さすがです」

ヨウ「スイレン褒めすぎ///くすぐっちゃうよ~えいえいっ」

スイレン「やめて下さい///きゃはははーいやんです」

リーリエ「スイレンさん、ヨウさんの前では凄い笑顔ですね」

マオ「なかなか見れないよあの笑顔~スイレンヨウ君大好きだからね」

ミヅキ「私も大好きだもん///!!」

リーリエ「うふふ、みんなのヨウさんですもんね///私も大好きですよ」

マオ「えへへーあたしも///」

ミヅキ「でもちょっとの間2人きりにさせてあげよっと…幸せそうだから…」

リーリエ「優しいですね…なっなら私がミヅキさんと…クリームぬりぬり…です///」赤面

ミヅキ「うん!!ぬりぬリーリエ///」

マオ「ぬりぬリーリエあたしもやるー///」

……

スイレン「ヨウさん大好き…私キャプテン辞めてずっとついていこうかな///」ぎゅー

ヨウ「辞めちゃうの??」

スイレン「うふふ…嘘です//」てへぺろ

ヨウ「良かった…僕がいつでも遊んてあげるし守ってあげるからキャプテン頑張ってね。水の試練はスイレン以外いないから絶対」

スイレン「ありがとうございます…ヨウさんこそ褒めすぎです///」ぎゅー



リーリエ「さっきから塗るとこおかしいです///どこ触ってるんですか!?」

ミヅキ「リーリエちゃん可愛いからつい…///」

リーリエ「ドキッ///」

マオ「控えめおっぱい最高~///」もみもみ

リーリエ「みなさんが大きすぎるんです!私のが普通なんです///」

ミヅキ「おこリーリエ可愛い~///」ぎゅー

リーリエ「おこリーリエです…///あの…おっぱい触っていいですか?」

ミヅキ「うん、吸ってもいいよ///」上着をめくり ブラを外す

ぷるんぷるん

マオ「大きいよね~海でみんな凄い目で見てたよー」

ミヅキ「マオちゃんも見られてたよ!…リーリエちゃんどうぞ///」

もみもみ

リーリエ「んん…癒されます///」ちゅーちゅー

ミヅキ「いやん…勃っちゃうよ…//////」なでなで

リーリエ「あみあみ…ちゅ」

ミヅキ「赤ちゃんみたい…気持ちいいよリーリエちゃん///」

マオ「じゃあ片一方吸っちゃおー!」ちゅーちゅー

……

ヨウ「スイレンおっきくなってきた??」

スイレン「はい、最近凄く張ってきてます//ヨウさんに触れてからですかね…私のお母さん巨乳なので私も大きくなるとは思うんですが…」

ヨウ「スイレンは今でも充分魅力的だから大好きだよ!」

スイレン「ありがとうございます!…良かったら吸ってもらえませんか///?張っているので苦しくて…」上着を脱ぐ

ヨウ「吸ったら治るの////?」

スイレン「ミルクでないので治りませんが満たされます///はい、お願いします//」

ヨウ「うん…(ふっくらしてて可愛い///)」ちゅーちゅー

スイレン「あっ…ん///…はぁはぁ…」ぎゅー

ミヅキ「ヨウ君!!私のも吸ってー///」

マオ「スイレン凄いえっちな顔~///」

リーリエ「……///」昇天

ヨウ「わっ!!…いや…その///」

スイレン「はぁ…軽くイッチャいました…それではトレーニング始めますか、いい感じに勃ってますから///」すりすり

ヨウ 皮むきむきトレーニング開始

ミヅキ「ダブルパイズリ~///隠れちゃった」ずりずり

マオ「ヨウ君気持ちいい??」ずりずり

ヨウ「うん…凄いよ///」

リーリエ「ヨウさんお口失礼しますね///」ちゅっちゅっ

スイレン「射精したら次私のお口で出して下さいね」

どぴゅどぴゅ!!!

ミヅキ「きゃっ///凄いビクビクしてる…」

マオ「いっぱいだね…///」

びゅっびゅっ…

ヨウ「はぁはぁ…///」

……

スイレン「んんっ…れろれろ…じゅぽじゅぽ///」

ヨウ「スイレン激しいっ//」

ミヅキ「ヨウ君ちゅっちゅっしましょうね~ちゅー///」

マオ「ヨウ君乳首いじって//」

リーリエ「スイレンさん股からお汁が…///」

どぴゅどぴゅ~びゅるるるー!!

スイレン「!!!…ゴクゴク…ゴクゴク(射精長いですね…それほど良かったのでしょうか///)」

ヨウはスイレンの頭を掴む

ヨウ「はぁ…ごめんスイレン…とまらなくて///」

スイレン「ごっくん…ご馳走さまでした!まだまだ飲み足りないですよ///」てへぺろ

……

リーリエ「痛くないですか??」しこしこ

ヨウ「うん…リーリエの手柔らかいよ///」

スイレン「もっと上下の距離を伸ばして下さい、本体が半分以上でるくらい」

リーリエ「はいっ///」しーこしこ

マオ「ヨウ君ちゅー…れろちゅー////んん…気持ちいいね」

ミヅキ「乳首勃ってるヨウ君~クリクリ~」後ろからむぎゅ

ヨウ「でちゃい…そう…///」

マオ「イキ顔見せて…唇離しちゃダメだから…ちゅっちゅ///」

ミヅキはリーリエの手を持って

ミヅキ「ヨウ君水鉄砲発射~」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅどぴゅ!!

リーリエ「キャッ////んんっ…ぁん…ミヅキ…さん//」顔べっとり

スイレン「いいかけっぷりですね////綺麗にしますね!」ぺろぺろ

女の子たちの股からお汁が溢れていた

ヨウ「次僕の番だね…スイレンやり方教えてくれる?」

スイレン「はい、最初はマオさんからいきましょうか!股広げて下さい」

マオはM字開脚をした

マオ「恥ずかしい…///」

リーリエ「こんなの恥ずかしくて絶対無理です///」

ミヅキ「ドキドキ」凝視

スイレン「これがクリトリスです、その下が挿れる穴です。クリトリスはただ女の子が気持ちよくなるためにあるチキショー野郎です。マオさんは何派ですか?」

マオ「く…クリオナ派///」

スイレン「ならヨウさんゆっくり触って下さい…穴に指を入れても大丈夫です///」

ヨウ「痛かったら言ってねマオ…触るね//////」

さわっ

マオ「んはっ//」

ミヅキ「大丈夫マオちゃん!?」

マオ「ごめん~人に触られたことないから///」

さわさわ

リーリエ「(お汁がとろとろ…///)」

指を挿れる…

じゅぷ…じゅぷじゅぷ

マオ「ぁあっ…あ…んん…ヨウ君気持ちいい///激しくしていいよ」

ミヅキ「マオちゃん可愛い…ちゅっちゅっ…ぎゅー///」

スイレン「いい感じです、そのまま早くしたり指を少し曲げたり舐めたり色々して反応を試して下さい。まぁ好きな人に何されても気持ちいいですけど///」

ヨウはあらゆる手を使った!

マオ「ダメッ…イクっ…///」

ぷしゃーーー!!

ヒクヒク…

リーリエ「凄い…ヒクヒクしてます///」

スイレン「完璧です。さぞかし気持ちよかったと思います///」

ミヅキ「マオちゃんよかったね…えらいえらい///」なでなで

マオ「ミヅキちゃん…うん、気持ちよかった///」

ヨウ「はぁはぁ…良かった///」

ミヅキ「次私にしてくれる//?はいどうぞ」M字開脚

ヨウ「うん///」ギンギン

スイレン「なら私はヨウさんのを気持ちよくしときますね///言わなくても好きな時出して下さい」ぱくっ

マオ「リーリエにはあたしからやってあげる、まだ恥ずかしいと思うから…はいリラックスリラックス///」

リーリエ「お…お願いします…///」

こうしてイチャイチャパーティーは長く続いた

……

夜中

ヨウ「ん…寝ちゃってた…まだ外暗いね」

ヨウはミヅキに抱きつかれて寝ていた
後ろにはスイレン 隣のベッドにはリーリエとマオ

ヨウ「目冷めちゃった…ホールでジュースでも飲みに行こうかな」

ヨウはミヅキとスイレンをすり抜けようとすると

ミヅキ「ヨウ君…どこ行くの?」ねむねむ

ヨウ「起こしちゃった?目冷めちゃったからジュース飲みに行こうかなって」

ミヅキ「私もついて行く、ヨウ君は私の近くにいないとダメなの///」

ヨウ「うん、静かに行こっか」

2人は静かに部屋を出て行った



ヨウ「結構人いるね~明るいから朝と間違えちゃう」

ミヅキ「そうだね、ちょっと新鮮かも」片腕ぎゅー

ヨウ「ミヅキちゃん僕まだ緊張するからくっつきすぎるのは…///」

ミヅキ「そうなの?えへへー嬉しい///じゃああそこのソファーに座ろっか!」

2人はそ ソファーに座った

ミヅキ「ヨウ君だーいすき///独り占め~///」寄り添う

ヨウ「僕も大好きだよ//」

ミヅキ「ちゅーしていい?」

ヨウ「みんないるからダメだよ///ベットに戻ってからならいいけど//」

ミヅキ「おっぱい触りたくないの//?」谷間を見せる

ヨウ「ゴクリッ…///」

ミヅキ「冗談//!ヨウ君のえっち//」

ヨウ「ミヅキちゃん可愛いから…ごめん///」

ミヅキ「(ジュース飲んだらトイレに行こっか…いっぱいしよ?)」耳打ち

ヨウ「こくり……///」

2人はジュースを買いに行き 一緒に話しながら飲んだ

……

女子トイレ

んん…くちゃくちゃ…ちゅっちゅっ…れろれろ

れろれろちゅー…はぁ…はぁ…ちゅっ…

ミヅキ「ヨウ…君…///」

ヨウ「パジャマ汚れちゃうから脱ごっか///」

2人は裸になり抱き合う

ちゅっ…はむはむじゅるれろれろ…ちゅっちゅっ

ミヅキ「(ヨウ君の硬いのがぐいぐい押してくるよ~///)」

ヨウ「(ミヅキ柔らかいし可愛すぎてダメになりそう//)」

時を忘れるくらいにキスをしていた2人…

ミヅキ「ふぅ…ふぅ…手でしてあげるね。胸がいい?」

ヨウ「キスしながら抜いて欲しい///」

ミヅキ「うん…いいよ///出そうになったら言ってね」

1回ではなく何回もやり

ミヅキ「ヨウ君の指…気持ちいい///もっとおっぱい吸って///」

ヨウ「ちゅっちゅっ」

ミヅキ「……イクっ///」ぷしゃー

ヨウ「イッた顔可愛い…気持ち良かった?」

ミヅキ「うん///早く挿れれるようになるといいね!ねぇヨウ君…これから毎日2人の時間欲しい//ダメかな?」

ヨウ「もちろんいいよ!ちょっと寝不足になるけど夜中に脱け出そっか?」

ミヅキ「うん!!!大好きヨウ君///」ぎゅー

2人はやりまくり ベットに戻り眠りについた



ヨウ「んーー!意外と早く起きれた!」

マオ以外全員まだ寝ていた

ヨウ「マオちゃんどこに行ったのかな?とりあえずお世話になったカヒリさんに挨拶しに行こうかな」

ヨウはお風呂で支度をし 静かに出て行った



マオ「あっヨウ君!おはよー」

ヨウ「おはようマオちゃん!早いね」

前からマオがやってきた

マオ「朝の仕込みとかあるから早起きなんだ!今からどこかに行くの?」

ヨウ「うん、みんな寝てるから今のうちにカヒリさんに挨拶しに行こうかなって思って」

マオ「それあたしもついて行く!!」

ヨウ「ありがとう!今日のマオちゃんスカート可愛いね///」

マオ「ありがとう~似合ってるか心配だったんだ///」左腕だきっ

ヨウ「似合ってる似合ってる!それじゃ行こっか」

マオ「終わったらいいことしてもいいんだよ///?」胸ぎゅー

ヨウ「勃っちゃうからダメだよマオちゃん///……とりあえず行こっ!」

マオ「うん///」

2人はカヒリの部屋に向かった

……

ヨウ「あれ?いないのかな?」

セバスチャン「カヒリ様は朝からミーティングに出掛けました、わたくしからあなた方様のことをお伝えしときますよ」

ヨウ「ありがとうございます!お世話になりましたと伝えて下さい」

セバスチャン「承知いたしました」



マオ「忙しい人なんだねーやっぱり偉いさんは大変だ~」

ヨウ「そうだね、挨拶したかったけど仕方ないね!」

マオ「じゃあ…しよ?ヨウ君///バレないうちに」

ヨウ「……うん///」

2人はトイレに向かい 入った

マオ「ねぇヨウ君、あたしのこと呼び捨てで呼んで!あたしも呼び捨てにするから」

ヨウ「うん!…マオ////」

マオ「ヨウ///好きっ!」

ちゅっちゅっ

マオはチャックを開けてちんちんを握る

マオ「んん…れろれろ…固いね///」

マオはパンツを脱ぐ

マオ「指挿れて欲しい///」

ヨウ「うん…一緒に気持ちよくなろっ///」

くちゅくちゅ…しこしこ…れろちゅーじゅぽじゅぽ

ちゅっちゅっーはむ…れろ…くちゅ…

ヨウ「はぁ…マオおっぱい大きくなってるね///」

マオ「ミヅキちゃん…より…んふ///大きくなり…たい…///」

ヨウ「マオでそう…///」

マオ「素股してあげる…んん…気持ちいい//////」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅ!

ドアに大量の精子がかかった

マオ「んくっ!!…あたしも…ヨウキスして///」ぎゅー

ぷしゃ…ぴゅっぴゅっ

マオ「はぁはぁ…気持ちよかった///」

ヨウ「ありがとうマオ…気持ちよかったよ///」

2人はトイレを綺麗にした

マオ「もうちょっと…キスしてよ…まだ時間あるから///」ぎゅー

……

ホテル 入り口

ヨウ「忘れ物ない??」

ミヅキ「準備おっけー!!」

リーリエ「はい、大丈夫です!」

マオ「いつでもいけるよ!」

スイレン「よろしくお願いします!」

こうして旅は再開した

……

……

ハプウ「これで楽に通れるようになるのじゃ!」

ヨウ「凄い!!バンバドロよろしくね!」

ミヅキ「わぁー高いー」

ヨウの後ろにスイレンとマオ
ミヅキの後ろにリーリエ

ハプウ「うむ!無事を祈っておるぞー」

ミヅキ「ありがとうハプウちゃん!!リーリエ!落ちないようにしがみついてて」

リーリエ「はいっ///(ミヅキさん柔らかい…うふふ///)」ぎゅっ

ヨウ「またねーハプウさん!スイレン、マオ行くよー」

スイレン「おー///(幸せ///)」

マオ「いぇーい!!」



ミヅキ「リーリエおっぱいにしがみついちゃダメだよ///」

リーリエ「ああっ////すいません!!!」

ミヅキ「そういうのは夜にね…リーリエ///」

リーリエ「……はい///」

スイレン「いつの間に呼び捨てで呼び合う中になったんですか?私達だけだったのに…」

マオ「教えて欲しかったら場所変わって?」

スイレン「嫌ですーヨウさんの背中…匂い…///」ぎゅー

ヨウ「(スイレンおっぱい大きくなってる///)」

マオ「ヨウ~あたしにも操縦させて~」

ヨウ「うん!!いいよー」

………

ハウ「負けたー強いねヨウ!」

ヨウ「いい試合だったよ!ありがとうハウ」

スイレン「リーリエさんハウさんに頑張リーリエしないと」

マオ「うんうん!してあげなよリーリエ」

ハウ「が、頑張リーリエ!?何それ///」

ミヅキ「とーってもいいことだよー!ねっリーリエ?」

リーリエ「変にハードルあげないで下さい///」

…………

スカル男「こいつらまじつえーっす!」

プルメリ「どきな、ヨウ勝負だよ」

スイレン「ヨウさんが嫌いならバトルして下さい、好きならバトルしないで下さい」

プルメリ「どういう意味だい///!?」

ミヅキ「ヨウ君はプルメリさんとしたくないの!どっち?」

マオ「うんうん!好きなら通してあげてよー」

プルメリ「勝負と関係ないっ///ヨウやるよ!」

ヨウ「嫌いなの??」うるうる

プルメリ「うっ……」汗汗

スカル男「姉貴!!」

リーリエ「ど…どうするんですか?」←キャラ壊れかけ中

プルメリ「いくよお前たち////でも次会った時は容赦しないよ」

ヨウ「ありがとうプルメリさん!」キラキラ

プルメリたちは立ち去った

スイレン「次からはこれ使えますね」グッ

ミヅキ「ヨウ君可愛いからしかたないよね~可愛い可愛い」ぎゅー

マオ「じゃあリーダーにはリーリエに頑張リーリエしてもらおっか!」

リーリエ「えー////むむ無理です!」

スイレン「いいですねそれ、パンツひらひら頑張リーリエです」

ヨウ「リーリエちゃんよろしくね」

リーリエ「ヨウさんまで…///」

ミヅキ「リーリエちゃん可愛いから絶対大丈夫だよ!試しにあそこの強そうなトレーナーにやってみようよ~」



エリート「ん?なんだ?バトルか?」

リーリエ「ととと…とうリーリエです////!!」

スイレン「可愛いから許してあげます」

ヨウ「リーリエちゃん変わったね!」

ミヅキ「うん!可愛いリーリエちゃん///」

………

ヨウ「ねぇグラジオさん!結婚するなら誰選ぶ??あ、リーリエちゃんはなしで!」

グラジオ「何だその質問は?」

ミヅキ「気になる気になる!」ぷるんぷるん

スイレン「見るからにむっつりそうです」

マオ「誰選ぶかな~わくわく」

リーリエ「兄様の好みの女性ですか…全然わかんないです」

グラジオ「答えないとダメか?」

ヨウ「うん!もちろん」きらきら



グラジオ「ミヅキだな」

ミヅキ「えー////私ー!?ちょっと照れる//」

スイレン「巨乳好きですか…」

マオ「あたしも巨乳だけど…負けた…」

グラジオ「俺はリードするのが苦手だからな、ミヅキなら明るく引っ張ってくれそうだ」

ヨウ「うんうん!ミヅキちゃん明るいから楽しいよ~可愛いし///」

リーリエ妄想中…

スイレン「ということはマオさんは、ミヅキさんの劣化版ということになりますね」

マオ「ふーん!あたしにはあたしの良さがあるの!」

ヨウ「マオはマオにしかないものがたくさんあるから大丈夫!」

マオ「ヨウ~///」ぎゅー

ここで大声で

リーリエ「全然ありです////!!!!」

全員「えっ??」

…………

ヨウ「フォトクラブか~凄いねここ!」

リーリエ「好きなポケモンと最高の写真を撮って思い出にしよう!と書いてます」

スイレン「じゃあ私とヨウさんが裸でキスをしている写真を…///」ポッ

マオ「ポケモンじゃないでしょスイレンw」

ミヅキ「一回やってみようよ!!アシレーヌでてきて!」

アシレーヌは出てきた瞬間にヨウに近づいた

アシレーヌ「//////」すりすり

ミヅキ「ちょっとアシレーヌ!持ち主私なんだけど!好きなのはわかるけど」

スイレン「アシレーヌは一度恋をすると一生尽くすらしいです。仕方ないですね」

アシレーヌはミヅキとヨウの手を持ち

アシレーヌ「きゅん…///」

ミヅキ「アシレーヌ……」

ヨウ「ミヅキちゃん3人で撮ろっか!ちょっと狭いけど何とかなるよ」

ミヅキ「うん!!!アシレーヌありがとう///」

アシレーヌ「//////」

マオ「いいなぁーあたしも撮りたい!」

ヨウ「何回でも撮れるからいっぱい撮ろうよ!」

スイレン「ぜひお願いします!」

リーリエ「形に残るもので写真は一番の思い出になりますからね!私もよろしくお願いします!」

ミヅキ「(この写真…一生のたからものになりそう…私幸せ///)」

………

マオ「ねぇ、そろそろみんな呼び捨てにしようよ!!」

ミヅキ「賛成~私達親友で家族だもん」

ヨウ「うん!!じゃあ試しに呼び合いっこしよっか!」

ミヅキ「リーリエ~マオ~スイレン~リーリエ~ヨウ~///」

マオ「あたしはミヅキだけかな!ミヅキ~」

リーリエ「みみ…ミヅキ……///」

ミヅキ「聞こえないよリーリエ!ちゃんと聞かせて!」

リーリエ「ミヅキーー///」

ミヅキ「良く出来ましたリーリエ///」なでなで

スイレン「マオ~ミヅキ~リーリエ~……ヨウ…さん///」

マオ「あれれー?おかしいぞ~最後さん付けだったような?」

スイレン「ヨウさんだけは…さん付けでお願いします///」

ヨウ「いつでも呼び捨てでいいからね」ぎゅー

スイレン「はい////」ぎゅー

リーリエ「マオーー!!スイレンーー!!ヨウーー///」

ミヅキ「あああリーリエ暴走しちゃってるww」

マオ「いきなり呼び名を変えるのは恥ずかしいよね///わかるわかるw」

………

マオ「いっぱい本あるね~」

スイレン「はい、一番大きい図書館です」

リーリエ「読んできてもいいですか??」

ヨウ「うん!ゆっくり読んできていいよ!」

ミヅキ「リーリエ私も付き添うよ!それじゃまたねヨウ!」

2人は立ち去った

マオ「あたし難しいのは良くわからないから図書館はいいかな」

スイレン「私もです」

ヨウ「じゃあ服でも見に行く?ジュース飲みに行ってもいいよー」

マオとスイレンは近づく

マオ「あたしは違うことしたいな~///」

スイレン「はい//ヨウさん付いてきて下さい」

ヨウ「うん!」



スイレン「ちゅっちゅっ///れろれろ~はぁ…ヨウさんもっと抱きしめて下さい」

ヨウ「んんっ…マオ…吸いすぎ////力入らなくて」

マオ「じゅぽじゅぽ…れろれろ…カッタカチだね///」

スイレン「ヨウさん私パイズリしたいです////結構大きくなりました…」ぷるんぷるん

ヨウ「わっ///凄い…」もみもみ

スイレン「ひゃぁ…嬉しい…私の胸で欲情してくれて///」

マオ「努力の甲斐があったね!でもあたしの方がまだまだ大きいよ///」ぷるんぷるん

ヨウ「ねぇ…ホテルに移動しようよ…ちょっと狭くて///」

マオ「うん///」
スイレン「はい///」



ミヅキ「リーリエ賢いね~難しい字でわからないよー」

リーリエ「本ばっかり読んでいたので…」

ミヅキ「ん?どうしたの?」

リーリエ「胸が当たりすぎてます///それに近いです…ミヅキ//」

ミヅキ「近いんじゃなくて近づけてるんだよリーリエ…リーリエ休憩しない///?」むぎゅー

リーリエ「ひゃぁっ……はい…お願いします///」

…………

マオ「アセロラ~久しぶり!」

アセロラ「マオ~スイレンもいるー!」

スイレン「お久しぶりです、私達旅をしているのです」

アセロラ「そうなんだ~楽しそう!」

リーリエ「リーリエです、初めまして!」

ミヅキ「ミヅキだよーよろしくね!」ぷるんぷるん

アセロラ「おっきぃー!!」お口あんぐり

ヨウ「ヨウです!試練よろしくお願いします!」

アセロラ「可愛い~ねぇねぇ試練の前にミミッキュごっこやろうよ///」

ヨウ「ミミッキュごっこ?」

スイレン「ヨウさん、私が見張っているので安心して下さい」

マオ「怖い怖い~w試練終わるまであたしたちは外で待ってるから!頑張ってね」

リーリエ「頑張リーリエです///」

スイレン「朗報お待ちしてます」

ミヅキ「うん!頑張リーリエしてくる!」

ヨウ「絶対クリアしてくるよー!」

アセロラ「それじゃ行こっか!」

3人は廃墟に向かった

マオ「ミミッキュごっこって何するのかな?」

スイレン「エロいことには変わりありませんよ」

リーリエ「アローラ地方は盛んなのですね///」

3人は外のベンチで待った

……

アセロラ「こっから試練開始だよ!頑張って~」

2人は廃墟に入った



ミヅキ「暗くて怖い…ヨウ離れちゃやだよ」ぎゅー

ヨウ「うん…ミヅキこっち向いて」

ちゅっ

ヨウ「緊張ほぐれた?僕が守るからね///」

ミヅキ「ありがとうヨウ…試練終わったら…いっぱいしようね////」

ヨウ「うん///」

2人は中に進んだ

……

ガタガタガタ

ミヅキ「キャッ!!何か動いてるよ!」

ヨウ「ミヅキ僕から離れないで」

ミヅキ「(ヨウかっこいい…そういう一面もあるんだ///)」

ゴースト「しゃぁー」

ヨウ「でたな!いけガオガエン!」

……

ミヅキ「あのここら辺変な感じ…怖い」

ヨウ「ロトム写真撮ってみよ!何か映るかもしれない!」

ロトム「了解ロト~」

ヨウはロトムに覗き込んだ

!!

ミヅキ「何かあった??」

ヨウ「……ミヅキの胸///」

ミヅキ「何見てるの///!終わったらいくらでも見せてあげるから!」

ゲンガー「(いちゃついてますなw)」

……

ミヅキ「ヨウは怖くないの?」

ヨウ「怖いけどミヅキやポケモン、ロトムもいるから安心だよ!アセロラさんもそんな危険な試練にしないと思うし」

ミヅキ「よかったヨウと一緒で……」

ミミッキュ!!

ヨウ「何か聞こえた!ロトム写真!」

ロトム「近くにいるロトー!」



ヨウ「……!!後ろミヅキ!」

ミヅキ「えっ!!」

ミミッキュ「ミミッキュ!!」

ミミッキュとのバトル開始!

ヨウ「ばけのかわ??Z技が効かない!?」



ヨウ「ゲンガー呼ばれるのきつい…」



ヨウ「ラムの実持ってるなんて…火力も凄いよー」



ミミッキュ「ミミッキュ……」

ヨウ「なんとか勝てた!!」

ヨウはミミッキュに勝利した!

ミヅキ「おめでとう!やったぁぁ!」

ヨウ「ありがとう~きちんと写真撮れたしアセロラさんに報告しに行こう!今までで一番苦戦したよー」

ミヅキとヨウは外に出た

……

アセロラ「試練合格~いい写真撮れてるね!それじゃZストーンを授けようー!ポーズはこうだよ~がぉ~」

ヨウ「がぉ~」

ミヅキ「がぉ~」

アセロラ「それじゃあポケモンセンターまで案内するね、お友達もそこで待ってるから!」

ヨウ「ありがとう!みんな待ってるね」

ミヅキ「うん!早く報告しに行こ!」

3人はポケモンセンターに行った

……

マオ「試練って意外にかかるのよね~時間」

スイレン「仕方ありません、試練も難しくなっていきますからね。でもヨウさんとミヅキさんなら楽勝です」

リーリエ「そうですね…あっ!!帰ってきました!」

ヨウ「ただいまー!無事合格したよー!」

ミヅキ「お待たせー会いたかったよー」リーリエにむぎゅー

リーリエ「ミヅキ///おおげさですよ!」

スイレン「お疲れ様でしたヨウさん!さすがです」

マオ「ささっ合格祝いのエネココア飲んで!疲れた時は甘いもの!はい」

ヨウ「ありがとう!ミヅキも一緒に!」

ミヅキ「うん!いただきまーす」

アセロラ「実は~まだ試練は終わってないんだよね~」にやにや

リーリエ「えっ!?そうなんですか?」

ヨウ「でもクリスタルもらったよ!」

スイレン「嫌な予感しますね……」

マオ「あたしも…w」

アセロラ「ミミッキュごっこ終わってないから////にししし~」

ミヅキ「それ前にも言ってたよねミミッキュごっこ!何するの?」

アセロラ「ヨウはミミッキュと戦ったよね?ばけのかわあったでしょ?」

ヨウ「あれのせいでZ技スカされたよ…」

アセロラ「にっしっし~ちなみに今日は近くのホテル泊まるの?」

リーリエ「一応その予定です!」

アセロラ「ならあたしも一緒に泊まるね!ミミッキュごっこはそこでやるから///」

マオ「それあたしたちも見てていいの?」

アセロラ「見ててもいいしー参加してもいいよ!」

ヨウ「凄く気になる…ミミッキュごっこ…」

ミヅキ「でも楽しそう~!」

スイレン「ちなみに聞きますが、それヨウさんメインですよね?」

アセロラ「お楽しみは夜にねスイレン~じゃまたねー」

アセロラは出て行った

スイレン「多分ミミッキュごっこと言う名のセックスだと思います」

マオ「セックスという言葉簡単に出さないの///」

リーリエ「確かにアセロラさんずっとにやにやしてました…」

ミヅキ「まぁまぁ~夜になったらわかることだし!お風呂入ってゆっくりしようよ!」

ヨウ「そうだね!みんなホテル行こっか」

ヨウたちはホテルに向かいゆっくりすることにした

……



ヨウ「スイレン一緒に体伸ばそー」

スイレン「はい////」

マオ「ミヅキやっぱ胸大きいね~重くない?あたしがいうのも何だけど」

ミヅキ「慣れたかな~でもこれ以上大きくなったら困っちゃうな///」

リーリエ「視線も痛いですよね、男の子はみんな好きみたいですから」

マオ「でもヨウに触られてたら大きくなるよ?」

ミヅキ「ヨウはいいの//好きなだけ触られても!大きいの好きみたいだし」

マオ「健気だね~うりうり~」

ミヅキ「マオは触っちゃダメぇ~触るならリーリエの!リーリエ大きくしたいみたいだから///」

リーリエ「わわ私は今のままで///」

マオ「もうバレたよリーリエ~うりゃりゃー」もみもみ

リーリエ「きゃぁん///」

スイレン「ヨウさん痛くないですか///?」背中を押している

ヨウ「うん~大丈夫///(胸当たってる//)」

スイレン「(触れただけでこんなに気持ちいいなんて…//)」

コンコン

ヨウ「はい、開いてますよー!」

アセロラ「やほーきたよー!」

可愛いパジャマ姿で登場

スイレン「寝る気マンマンですね」

マオ「これもしかして旅についてくる感じかもw」

ミヅキ「可愛いパジャマ!それ何持ってるの?」

アセロラ「ミミッキュの皮だよ~被れるんだ!」

リーリエ「ミミッキュって面白いポケモンですね」

ヨウ「苦戦したからトラウマw」

スイレン「その皮で何するんですか?」

アセロラはベットに立ちドヤ顔で

アセロラ「フレンドパコパコタイムだよー///」

全員「!!!!」

スイレン「やはり来ましたね…」

マオ「アセロラってこんなえっちだったなんて…」

リーリエ「パコパコはダメです…///」

ミヅキ「パコパコ??……パコパコ////!?」

ヨウ「パコパコって何??」

アセロラ「ヨウはもう逃げられないよ~あたしと一緒に皮を被ってパコパコ~///そりゃー!」

ヨウ「わぁーー///」

ヨウはアセロラと皮の中に入った

スイレン「まずいです!食べられちゃいます!」

リーリエ「そんな!すぐ止めないと///」

ミヅキ「止めたら試練失敗するよー!」

マオ「ミヅキ…試練はだましだからねww」

ヨウ「アセロラさん…んっ…///」

アセロラ「ちゅっちゅっ///えへへ~柔らかいね!私もう濡れてきちゃった~」ぎゅー

ヨウ「(アセロラさんいい匂い…柔らかい///)」



マオ「ちょっとこの皮凄く重いんだけど!!何これ!」

スイレン「もしかしたらアセロラさんにしか扱えないかもしれません…」

ミヅキ「えー!私もチューしたいのにー///」

リーリエ「問題そこですか///とりあえず出てくるまで待つしかありませんね」

マオ「仕方ないね~でもパコパコはまずくない?」

スイレン「さすがに挿れないとは思いますよ…はい」

ミヅキ「むむむむー///」



ヨウはすでにアセロラに支配されていた

アセロラ「いつでもだしていいよ~私の手コキアローラで一番うまいんだからー」しゅっしゅっ

ヨウ「アセロラさん早いっ///」

アセロラ「乳首美味しいよ~チュー///」

!!

どぴゅどぴゅ!!どぴゅぴゅ!!

アセロラ「いっぱいでたね~///空になるまでやめないよ~」にやにや

ヨウ「そんな激しくしたら…んっ…///」ちゅっちゅっ

アセロラ「れろれろ~次挿れるからね///私の中ぐちょぐちょで気持ちいいんだから~すーぐイカせてあげる」ちゅっちゅっ

ギンギン

ヨウ「(テクニック凄すぎて力抜けちゃう…///)」

ガバッ!!!!

マオ「そこまでよアセロラ!」

アセロラ「えー!どうやって皮剥いだの!?」

アシレーヌ「!!!!」怒

ミヅキ「アシレーヌちゃんが剥いでくれたの!」

スイレン「凄い匂い…ヨウさん大丈夫ですか??」

リーリエ「(アセロラさん胸大きい…///)」

ヨウ「はぁはぁ…助かったのかな///」

アシレーヌ「//////」

アシレーヌはヨウの性器をぺろぺろしだした

ミヅキ「アシレーヌ///それはダメー!」

マオ「アセロラってそんな胸大きかったっけ?」

アセロラ「サラシ巻いてるからね~ギャップ萌えいいでしょ?」

スイレン「予想外過ぎてびっくりです、結構出されていてまだギンギンでしたからかなりのテクニックをお持ちなんですね」

アセロラ「まぁね~ヨウ可愛いからついつい本気になっちゃったよー」

ヨウ「アシレーヌ///」

アシレーヌ「ぺろぺろ///」

ミヅキ「パジャマ着てヨウ///」

リーリエ「キャプテンってみんな変態なんですね///」

アセロラ「年頃の子はこんなもんだと思うよ~じゃあみんなで続きしようよ!!みんなでならいいよね?」

スイレン「少し不本意ですがいいでしょう」

マオ「あたしすっごくしたいから優先させてよね///」

ミヅキ「私もいっぱいしたい///!アシレーヌ戻って!」

ヨウ「僕体力もたないよ~」

リーリエ「頑張リーリエです…///」

6Pが始まった

マオ「れろれろ~んちゅちゅ…はむはむ…もっと…舌挿れて///」

アセロラ「パイズリはそうやって手で固定したほうが…うんうん///」

スイレン「もうちょっと大きくなれば///」

ミヅキ「変わってくれるまでリーリエしよっか///」

リーリエ「私でいいんですか///?」

ミヅキ「うん、リーリエがいい///好きなだけ触ってチューしよ!」ぎゅー

リーリエ「はい//」ぎゅー

ヨウ「はぁ…スイレンでちゃいそう//」

スイレン「好きなだけどうぞ//」

マオ「あん//お尻の触り方いやらしい~可愛い//」チュー

どぴゅどぴゅ!!どぴゅどぴゅ!!

アセロラ「元気~スイレンべったべたー///次マオやる??」

スイレン「よかった…私の胸でイかせれて///」

マオ「やるやる~スイレンそのままキスしちゃいなよー!あたしもパイズリするねヨウ///」むにゅ

ヨウ「はぁはぁ…連続でそんな///」

スイレン「私ヨウさんのことが好きすぎてキスだけで塩噴いちゃうかもしれませんがご了承ください…あっ、精液はバスタオルでふきましたから大丈夫です。では…」チュー

アセロラ「マオ大きくなったね~乳輪も!」

マオ「乳輪気にしてるから言わないでよー//////」ずりずり

ミヅキ「んん…リーリエ…好き///」べろちゅー

リーリエ「私の方が好きです///…ひゃっ…指は…///」

ミヅキ「私えっちな女の子だから気をつけてねリーリエ///リーリエの気持ちいいところ知りたい」ぬちゃ ぐりぐり

リーリエ「はぁはぁ…ミヅキ///!」ぎゅー

ミヅキ「可愛い顔見せて…はい…ちゅっ///」

スイレン「れろれろ…んんーちゅっちゅっちゅっ!!れろちゅーじゅるじゅるーはぁむむちゅー(唾液流し込む)」

ヨウ「(スイレンのキスが半端じゃないよー///)」

スイレン「(ダメッ…とまんない///)」

スイレンの股から蛇口のように汁が溢れていた

マオ「はぁはぁ…あたしも気持ちよくなってきた///」

アセロラ「早く順番回ってこないかな~ってスイレンの股から凄い汁が…」お口あんぐり

!!

どぴゅどぴゅ!!ぴゅっ…ぴゅっ…

マオ「でたね…気持ちよかった?」

ヨウ「死んじゃいそう///」

スイレン「ふぅ…ふぅ…///」

アセロラ「はいはーい、ミヅキとリーリエの番だよー!」

ミヅキ「きたっ!!行こっリーリエ!」

リーリエ「はっはい///」

スイレン「私お風呂で綺麗にしてきます、流石にこれではねれません///」

マオ「付き合うよスイレン!じゃあ行ってくるね」

2人はお風呂に向かった

アセロラ「凄いおっきい~///」

ミヅキ「パイズリは負ける気しないんだから~それっ///」むにっ

リーリエ「失礼します///」ちゅっ

ヨウ「(この組み合わせ一番やばいかも///)」

……

マオ「スイレンこっちむいて」

マオはスイレンに指を挿れる

スイレン「ひくっ////どうしたんですか?」

マオ「そんだけ垂れてたらイキたいよね?手伝ってあげる//リラックスして」

マオはスイレンの乳首をいじりつつ 膣をいじりだした

マオ「二本でも余裕だねスイレン///」くちゅくちゅ

スイレン「うはぁっ…はぁはぁ///はい…キスお願いします」

マオ「うん///」ちゅっ れろれろ

くちゅくちゅ じゅぽじゅぽ…

スイレン「…い…イクッ///」ぷしゃー

マオ「可愛い声//満足した?」

スイレン「ありがとうございます…マオは優しいです///」

マオ「あたしたちの仲でしょ?綺麗にしよっかスイレン」

……

ヨウ「もう出ない~///」

リーリエ「アセロラさん手早すぎます///」

アセロラ「剣の舞~しゅっしゅっ~///」

ミヅキ「ヨウの指気持ちいいよ…もっとこねくり回して///」

ヨウ「はぁはぁ…」

アセロラ「はいリーリエ咥えて~美味しいよー」

リーリエ「……はい///」パクっ

どぴゅどぴゅ!!!

リーリエ「んんっ!!!」

アセロラ「きゃははは~イク寸前だったんだよー///」

ヨウ「ごめんリーリエ///」

ミヅキ「チューしてヨウ///」チュー



スイレンとマオが帰ってくる頃には全員倒れて寝ていた

マオ「あちゃ~ヨウ死神みたいな顔してるよw」

スイレン「精子まみれでよく寝れますねアセロラさん…笑ってますし」

こうして夜が更けていった

5時頃

ヨウ「ん~はっ!?また寝ちゃってた…みんなまだ寝てるね」

全員スースー寝ている

ヨウ「外まだ暗いけど起きよっかな、お腹すいたし…ジュース飲みに行こっと」

ヨウだけ起きて部屋を出ていった

スイレン「ん??ヨウさん?……」



女将「どうかなされましたか?」

ヨウ「早いですね!!ちょっとお腹空いちゃって」

女将「皆様より早く起きなくてはいけませんので。昨日の余り物で良ければ調理してすぐお持ちいたしますよ」

ヨウ「ほんと!?ありがとう!僕ここで待ってる」

女将「承知致しました、それでは少しお待ち下さい」

女将は去って行った

ヨウ「嬉しい~でも僕だけ食べていいのかな?」

スイレン「大丈夫ですよ、栄養きっちりつけないといけませんから」

ヨウ「わっ!?スイレン///」

スイレン「おはようございます、お早いですね」

隣に座るスイレン

ヨウ「お腹空いちゃって、昨日大変だったから//」

スイレン「骨抜きにされちゃいましたね、でもアセロラさんには悪意はないので許してあげて下さい」

ヨウ「全然いいよ~僕は気持ちよかったから…///」

スイレン「ならよかったです」

女将「お待たせしました、可愛いガールフレンドと一緒にお召し上がり下さい」

ヨウ「わー!美味しそう!ありがとう~」

スイレン「ガールフレンド///」

女将「ごゆっくりと…」

ヨウ「スイレン食べよ!」

スイレン「はい///」

2人は仲良く食べた



ヨウ「美味しかった~スイレンもう一眠りする?」

スイレン「……///」

寄り添う

スイレン「私はヨウさんをデザートに食べたいです///」さわさわ

ヨウ「ああっ//」むくむく

スイレン「もう元気いっぱいですね//場所変えましょうか」

スイレンはヨウを連れて隠れ部屋に行った

……

ヨウ「ねぇスイレン…」

スイレン「はい、何でしょうか?」脱ぎ脱ぎ

ヨウ「最近凄く激しいね///何かあったの?」

スイレン「毎日一緒にいられますので、好きという感情が溢れてしまい激しくなっているのだと思います///気持ち良さも…あっ…私が脱がせますので///」

2人は裸になり 密着

スイレン「素股してあげますね//んんっ…はぁ…///」

ヨウ「気持ちいい…スイレン僕動くからじっとしてて///」

スイレン「いいえ、私が全てします…これ私もクリがこすれて凄く気持ちいいんです//」

スイレン「(挿れたい…凄く挿れたい///)」

ぬちゃ…ぬちゃ…しゅっしゅっ…

ヨウ「はぁはぁ…でそう//」

スイレン「はいっ//私の股にかけて下さい!」

どぴゅっ…どぴゅ!! どぴゅどぴゅ!

スイレン「あぁぁ…あったかいです…//」

ヨウ「汚しちゃってごめん…はぁはあ//」

スイレン「ヨウさんは何も気にしなくていいです。次はキスして下さい//」

ちゅっちゅっ

スイレン「ふぅ…ヨウさん…試しに挿れて見ますか?痛かったらやめますので//」くぱぁ~

ヨウ「ゴクリッ…スイレンは怖くないの?」

スイレン「怖くないといえば嘘になりますが、ヨウさんと繋がると思えばそれは幸せだと思います」

スイレンはバックの体勢に入った

スイレン「もし痛くなかったらそのまま野獣のように突きまくって下さい…好きなだけ中に出しても構いませんので///」指で穴を開げる

ヨウ「(心臓がやばい///)」ゆっくり近づく



ミヅキ「ちょっと何やってるのー///!!!」

スイレン
ヨウ 「ビクッ!!」

ミヅキ「スイレンその体勢!!ダメダメー初めては私なんだからぁ///」

スイレン「これは練習なのでノーカンです//」

マオ「まぁまぁ~ヨウのしぼんできた所だし、支度しよっか?」

スイレン「あっ……すいません」

ヨウ「大丈夫だから、ミヅキとマオおはよう」

マオ「朝から大変だねヨウ」

ミヅキ「もぅ~ヨウの馬鹿っ///」

みんな部屋に戻り 支度をした

ホテルから出たヨウたち

アセロラ「じゃあ私帰るね~楽しかった!」

リーリエ「ついてこないんですか?」

アセロラ「私にはやるべきことがあるからね!ヨウまたミミッキュごっこしようね!」

ヨウ「ああ…うん///」

マオ「また遊びに行くよ!」

スイレン「ありがとうございました」

リーリエ「またどこかでお会いできるといいですね!」

ミヅキ「またねアセロラさん!」

アセロラ「うん!バイバーイ!」

アセロラと別れた

ヨウ「さて先に進むよみんな!張り切っていこー」

マオ「レッツゴー」

スイレン「よろしくお願いします」

ミヅキ「次は何と出会えるか楽しみ~」

リーリエ「頑張ってついていきますね」

旅は再開した

……

スイレン「サメハダーの扱いには慣れています!」

ヨウ「わぁースイレン速いっ!!」

マオ「落ちるーっ!!」

リーリエ「きゃーー」

ミヅキ「みんなーくっついてー落ちるよー」

ぎゅーーー

スイレン「きゃっ//ヨウさんそこ触っちゃ//」

もみっ

ヨウ「うわぁぁごめんっ!」

マオ「いやいや…リーリエずっとあたしの胸鷲掴みにしてるから///」

リーリエ「すすすみません//」

ミヅキ「スイレン前見て前!!」

スイレン「!!…それっ!」急カーブ!

ヨウ
マオ
リーリエ
ミヅキ 「きゃーーー!!!!」

………

マオ「ちょっとグズマさん!ポケモン返してよ!」

グズマ「返して欲しければ力ずくでくるんだな!かっかっか」

リーリエ「許せませんっ!」

ミヅキ「ここまで来るの大変だったんだからぁ!」

スイレン「雨に濡れたり、変な暗号言わされたり…」

ヨウが前に出る

グズマ「破壊されてぇのか?」

ヨウ「エネココア好きに悪い人はいないっ!!グズマさん勝負!」

マオ「いや~思いっきり悪い人だけどーw」

スイレン「さっきからヨウさんエネココア連呼してますね」

ミヅキ「ヨウ大好きだからね~」

リーリエ「緊張感なさすぎです…」

………

ヨウ「今日は野宿だね…仕方ないけど」

ミヅキ「これも旅だから私全然大丈夫!!食べ物持ってるし」

マオ「たまにはありかな~こういうのも!ポケモンたちに見張りしてもらったら安心だし」

スイレン「でも…やはりお風呂には入りたいですよね」

リーリエ「私いいもの持ってますよ、キャンプ用ミストです。体に振ってタオルで拭けば綺麗になりながらいい匂いがする優れものです」

ヨウ「さすがリーリエ!おしゃれなもの持ってるね」

スイレン「ミヅキやマオは胸の谷間蒸れそうですから使った方がいいですね」

マオ「それ遠回しに臭いっていってない??」

ミヅキ「ヨウ綺麗にしてくれる//??」

ヨウ「うん//僕も綺麗にしなくちゃ」

アシレーヌ「//////」

アシレーヌは自分で水を出してもヨウを綺麗にし始めた

ヨウ「アシレーヌ…ありがとう///」

リーリエ「(でも私が一番匂いやばそうです…今日一番驚いて動きましたから…)」くんくん

スイレン「大丈夫ですよリーリエ、臭い匂いが好きな人もいますから」

リーリエ「私は臭くありません///」

マオ「あ~やっぱりホテルがいいな~w」

………

マオ「ヨウ背伸びたね~あたしの方が高かったのに~」

スイレン「素敵ですヨウさん///」

ヨウ「もっと高くなってみんなを守らなきゃ」

ミヅキ「もう充分守ってるよ…たくましくなったねヨウ///」ぎゅー

リーリエ「良かったら服見に行きませんか?リフレッシュもできますし」

マオ「賛成~結構汚れちゃったから欲しかったんだ」

スイレン「スカート欲しいです////」

ヨウ「みんな好きなの買って、お金あるから」

ミヅキ「私はヨウの見てあげる//私は今ので充分だから」

リーリエ「お付き合いしますよ」

マオ「じゃあ先にあたしたちの買ってみんなでヨウのを見ようよ!」

全員「オッケー!」

ヨウ「ありがとう、みんな」

ミヅキ「(いつかこの旅も終わっちゃうんだよね…うん)」

………

スイレン「キス長いですリーリエ」

リーリエ「すみません…気持ちよくて///」

ミヅキ「気持ちいいもんねリーリエ~マオーイキそう?」

マオ「もぅイッちゃった///」

ヨウ「マオ3回ぐらい噴いてる//」

スイレン「ヨウさん次は私とキスです//口を壊すくらいがっついて下さい」

リーリエ「キスのお礼に気持ちよくしてあげますね///」

ミヅキ「リーリエのパイズリ~リーリエ私がおっぱい持つから動いて///」むにゅ

リーリエ「こ…こうですか///」しゅっしゅっ

ヨウ「んんっ…気持ちいい///」

スイレン「はぁはぁ…んっ!マオ///」

マオ「はーい股開いてスイレン~キスしながらイッちゃって///」

………

マオ「やっぱりミヅキのアシレーヌ異常じゃない?あの懐きよう」

ミヅキ「アシレーヌは私にも懐いてるけど、ヨウに対しては恋人のような目で見てるの」

スイレン「アシマリの時よく遊んであげたって言ってましたね、やっぱりその効果が大きいのだと思います」

リーリエ「恩返しをしたいのでしょうか?でも…あれは///」

アシレーヌはヨウにずっとチューしてる

マオ「部屋で出したのがまずかったかもねw」

ミヅキ「でもあの幸せそうな顔見たら止められないよ///」

スイレン「!!…見て下さい!」

アシレーヌは隠していた乳を出した

リーリエ「大きい!!」

マオ「ミヅキ並みに大きい…ってやばいよ///」

アシレーヌはヨウを抱え込み授乳した

ヨウ「アシレーヌ…んん///」

アシレーヌ「//////」

ミヅキも近くに寄る

ミヅキ「ミルクでるんだねアシレーヌ…色っぽいね///」

スイレン「ポケモンの交尾は滅多に見られませんからね…多分ここが穴です」

マオ「なんかあたし凄くドキドキしてる///」

ミヅキ「おっぱいは私の方が大きいからねアシレーヌ!ヨウ、挟んであげる///」むにむに

ヨウ「あぁっ///……ん」ちゅーちゅー

アシレーヌ「//////」なでなで

マオ「あたしも混ざろっと//」

スイレン「私も//」

スイレン「むちゃくちゃ柔らかいですねアシレーヌのおっぱい…」もみもみ

スイレンは後ろからアシレーヌの胸を揉んだ

ぴゅっぴゅっ

アシレーヌ「きゅん…////」

マオ「ミルク凄い…乳首ビンビン///」

リーリエ「(アシレーヌの顔…ポケモンにもこれだけの表情が出せるのですね)」

ヨウ「はぁ…でちゃう//」

ミヅキ「いっぱい出してヨウ!!」ずりずり

!!

どぴゅどぴゅ!! びゅっ…びゅっ… びゅるる…

ミヅキ「脈打ってる…まだでてるよ///」

マオ「ミヅキべたべた~拭いてあげる///」

ヨウ「はぁ…ミヅキいっぱいだしちゃった//」

ミヅキ「アシレーヌばっかりにいい思いさせないんだからね///」

リーリエ「はい、バスタオルです」

アシレーヌ「//////」

アシレーヌは穴にちんちんを挿れようとする

ヨウ「あっ、アシレーヌそれは///」

スイレン「まずいです!アシレーヌそれはまだしてはいけません、ヨウさん痛いですから」

アシレーヌは悲しそうな顔をする

マオ「妊娠とかするの?」

スイレン「しないはずです。人間の精子は弱いのですぐ死んでしまいます」

リーリエ「一応法律で禁止されています」

ミヅキ「ポケモンとエッチできるなんてヨウくらいだよね、いい意味で」

スイレン「愛のえっちならヨウさんが最初で最後だと思います。ですが、性の処理道具として扱っていた黒歴史とか実際あるんです…今でこそ手を取り合って共存していますが」

マオ「タブーな部分もあるよね絶対…アシレーヌまたおっぱい飲ませてるよ///」

ミヅキ「今日は好きなだけ触れさせてあげて、挿れるのはダメってわかったから…アシレーヌ人間だったら良かったのにね」

スイレン「恋は種族までも越えていけるのですね…」

マオ「ボールの中にいる時はどんな感じなのかな?」

スイレン「噂では生活ができるようなシステムになっているみたいです。何せ企業秘密らしいですから」

リーリエ「じゃあアシレーヌはボールの中でもヨウのことを思っているんですね。もちろんミヅキも」

スイレン「自分からは出られないですからね、余程力がない限り。だからこうやって出てきた時はたくさん奉仕しているわけです」

ミヅキ「アシレーヌ挿れちゃダメだけど、今日はずっと一緒に居させてあげる。いっぱい甘えてね、ヨウもアシレーヌをお願い」

ヨウ「うん///」

アシレーヌはミヅキに頭を下げる

マオ「賢いねー」

リーリエ「うふふ、いいマスターですねアシレーヌ」

スイレン「仕方ありませんね。私達は私達なりに楽しんでおきますね」

ミヅキ「リーリエ~ちゅーしよー///」

リーリエ「はい//」

マオ「スイレン~あたしたちもちゅー///」

スイレン「わかりました//」



アシレーヌ「きゅ……///」ちゅーちゅー

ヨウ「(アシレーヌの舌凄い絡みついてくる//)」

アシレーヌは抱きしめながら押し倒した

アシレーヌ「//////」れろれろ

ヨウ「(乳首が当たって…柔らかい…//)」

ちゅーちゅー ちゅっちゅっちゅっ…れろちゅ…

ヨウ君大変ですねww

一応ミヅキ メインなのでえろいポケモンたちは軽い演出で出しますね

ちなみにアシレーヌはアローラ地方で一番好きなポケモンです

アシレーヌはミヅキのパイズリの真似をし始めた

アシレーヌ「//////」むにゅ

ヨウ「んあっ//柔らかい…」

ずりずりするたびミルクが飛び散る

アシレーヌ「ハァ……ハァ///」ずりずり

ヨウ「アシレーヌでちゃう//」

!!

どぴゅどぴゅ!!どぴゅどぴゅ!!

アシレーヌ「!!……キュ///」ぺろぺろ

ヨウ「はぁはぁ…ごめんねアシレーヌ…」

アシレーヌは水を出し体をすぐ綺麗にした

ヨウ「ありがとうアシレーヌ…凄くきもち…んっ///」

アシレーヌ「//////」ちゅっちゅっ

アシレーヌの性行為はヨウが気絶するまで続いた

………

ミヅキ「ねぇマオとスイレンも雌のポケモン出してヨウに見せてみようよ!どんな反応するか!」

スイレン「面白そうですが…アシレーヌみたいになられるとヤバいですよ」

マオ「さすがに手に負えないかも」

ヨウ「アシレーヌはアシマリの時から仲良しだったから、スイレンやマオのポケモンは普通だと思うよ!」

リーリエ「(嫌な予感しかしませんw)」

ミヅキ「そうだよね!やってみよ!」

スイレン「わかりました、では出します」

マオ「どうなるかな~」

アマージョとミロカロスを出した

ヨウ「アマージョ、ミロカロスこんにちわ」にこっ

ミロカロスはヨウをクルクル巻きにして寝転んだ

ミロカロス「//////」ちゅっちゅっ

アマージョ「……///」

アマージョは隙間からヨウの股間を足でいじる

ふにふに

ミヅキ
スイレン
マオ
リーリエ「…………」

ヨウ「んんっ…助けてみんな///」ギンギン

ミロカロス「/////」長い舌でヨウの口の中をかき回す

アマージョ「…///」

器用に足でチャックを開けて 足指でしごく

リーリエ「とっ止めないんですか////??」汗汗

マオ「止まらないと思うから終わるまで…」汗汗

スイレン「やはりこうなりましたか…足コキとはまた高テクニックな」汗汗

ミヅキ「もうー夜はいっぱい愛してもらうんだから///」

………

リーリエ「ほしぐもちゃん はねる!!」

ほしぐも「??」

リーリエ「はぁ…どうして言うこと聞いてくれないのでしょうか…」

マオ「いい声だねリーリエw」にやにや

リーリエ「きき聞いていたんですか///!?」

スイレン「最初から最後まで隠れて見てました」にやにや

ミヅキ「はねる!!可愛いリーリエ~///」

リーリエ「恥ずかしい……///」

ヨウ「いつかリーリエもトレーナーになれるといいね」

ほしぐも「きゅー」

……

ミヅキ「私もえっちだけど…スイレンってどうしてそんな知識やテクニックあるの??」

スイレン「人は見かけによらないものです。マオは見た目からしてビッチ臭しますが、私は暇な時間があれば体いじくり回していましたから。雨の時が一番多いです」

マオ「さりげなく悪口言ったよねスイレンw」

スイレン「ミヅキはどうですか?」

ミヅキ「私ブラするのが嫌いだったから、胸が大きくなってきた時に乳首が擦れて変な気分になったのがきっかけ///色々本で調べた」

リーリエ「その胸でブラしないなんて…凶器です///」

マオ「ヨウの初射精はいつなの?」

ヨウ「ええっ!?ここで僕///?」

スイレン「それ気になりますね」

ミヅキ「私じゃなかったの!?」

リーリエ「//////」

ヨウ「前の住んでる島で……これ以上言えないよ///」

全員寄りかかる

マオ「言ってヨウ!!」

スイレン「言わないと中出ししてもらいますよ」

ミヅキ「前の住んでる島の!?何っ////教えて!!」

リーリエ「(ビードル人形でクリオナばっかりしてたなんて絶対言えない……///)」

……

ミヅキ「大丈夫?」

ヨウ「ごめんね…少し休むね」

マオ「熱凄い熱いよ~おかゆ作ってあげるね」

リーリエ「手伝います!」

スイレン「熱は汗をかいて発散しましょう!ミヅキいきましょうか」ぬぎぬぎ

ミヅキ「そうだね///」ぬぎぬぎ

ヨウ「えぇ///」

スイレン「風邪移して下さい…///」ちゅっちゅっ

ミヅキ「うんっ///こっちは元気だね!パイズリずりずり~」

ヨウ「うぁぁっ…はぁはぁ…んっ///」

びゅっびゅっ

ミヅキ「でたでた//////」ぺろぺろ

スイレン「ヨウさん可愛いすぎます///ちゅっちゅっ…遠慮しないで舌挿れて下さい」べろちゅー

マオ「はいはーい食事の時間でーす!いっぱい食べてね」

リーリエ「ドリンクも作ったので一緒に飲んで下さい」

ヨウ「ありがとう…///」

ミヅキ「はいあーん//」

ヨウ「もぐもぐ…美味しい//」

マオ「良かった~」

スイレン「ヨウさん…あーんです//」

リーリエ「私も…あーんです//」

………

カキ「久しぶりですヨウさん、エンニュートが会いたがってたので遊びに来ました」

ヨウ「そうなんだ!会ってくるね!」

カキ「ありがとうございます」

リーリエ「(スイレン嫌な予感がします)」

スイレン「(油断なりません)」

マオ「キャプテンの仕事どんな感じ?」

カキ「あれから暇で全くだな」

スイレン「一緒ですね、1人くらい来てもおかしくありませんが…」

ミヅキ「あっグラジオ君だ!」

グラジオ「お前たちか、ミヅキ俺と勝負だ」

ミヅキ「勝負はあとあと~一緒に遊ぼっ!」ぷるんぷるん

リーリエ「兄様はなぜこちらに?」

スイレン「たまたまではなく、付いて来たのだと思います」

マオ「リーリエ心配だもんね~」

グラジオ「……まぁいい、ヨウは何をしている」

カキ「エンニュートと遊んでいる」

グラジオ「気楽なもんだな」

スイレン「気楽なのはどちらでしょうか?」

マオ「まぁまぁ~せっかくだからみんなのポケモン見せ合いっこしようよ!いい刺激になると思うし!」

ミヅキ「それいい!!」

一方ヨウは

エンニュート「……///」

ヨウ「こんなの見られたら大変だよー///」

エンニュートの爆乳 授乳手コキ

ヨウ「ん……//(すごい弾力…)」ちゅーちゅー

エンニュート「//////」こねくり回しながら高速手コキ

ぬちゃぬちゃ しゅっしゅっ…しこしこしこ

ヨウ「で…るっ…///」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅどぴゅ!!

エンニュート「……」

エンニュートはさらに胸で挟み 舌を尿道に入れながらパイズリをする

ヨウ「んはっ///エンニュートダメだよ…んんん//」

ずりずり ずりずりっ!!くちゅ…ぬゅるじゅるる…ずり!

ヨウ「はぁ…はぁ///」

エンニュート「//////」うっとり

どぴゅ!ぴゅっ…ぴゅっ

ヨウ「エンニュート汚してごめん…はぁ…///」

エンニュート「……///」

爆乳からミルクをちんちんに大量にかけて またパイズリをする

ヨウ「ぁぁ~助けてー///」



ミヅキたちが駆けつけた時には、気絶したヨウを抱きかかえてキスをしているエンニュートの姿があった

………

ミヅキ「起きてヨウ…」

ヨウ「ん…どうしたの?」

ミヅキ「えっちしよ///抜け出して…」

ヨウ「うん……顔洗ってからでもいい?」

ミヅキ「気にしないから早く行こっ?バレないうちに////」



ガチャ

ちゅっちゅっ ちゅっ!れろれろれろれろ

ヨウ「ミヅキ激しい///」

ミヅキ「ごめんね…もぅ我慢できなくて///服全部脱いで」

ぬぎぬぎ

ミヅキ「んああ…ヨウのちんちんがこすれて…はぁはぁ///」素股

ヨウ「気持ちいい…おっぱい触るね///」もみもみ

ミヅキ「キスしながら触って!出すときは喉に出して…いっぱい気持ちよくなろうね///」れろちゅー

ミヅキの股から大量の愛液が流れていた

ミヅキ「はぁはぁ…ねぇヨウ…挿れてみない?私我慢できないよ///」

ヨウ「だ大丈夫かな///」ギンギン

ミヅキ「ちょっと待ってね…(むきむき)痛くない?大丈夫?」

ヨウ「うん、ちょっと痛いけど大丈夫だよ///」

ミヅキ「成果でてるね///場所アシストするから、挿れたら遠慮せず奥まで挿れてね…」

ヨウ「凄く痛いってスイレン言ってたけどミヅキ怖くない?」

ミヅキ「怖くないよ、だってヨウのちんちんだもん///でも少し怖いから抱きしめながら挿れてね…それじゃあ触るね」

ミヅキはヨウのちんちんを握り 密着する

ミヅキ「ここだよ…凄く濡れてるから挿れやすいと思う…ヨウお願い///」くぱぁー

ヨウ「いくよ…ミヅキ///」

ぬりぬり……

!!

ぬちゃ!ずぼっずぼっ!!

ミヅキ「いぃっ!!痛いっ///」

ヨウ「だだ大丈夫!?」

ミヅキ「止めないで///大丈夫だから…ゆっくり挿れて…」ぎゅー

ヨウ「んあっ凄い締め付け……ダメ!!でちゃう///」

ミヅキ「ええっ///!!んんっ///」

どぴゅどぴゅ!! どぴゅどぴゅ!!

ミヅキ「ぁぁーーーん!///」

びゅっ…びゅっ…

ミヅキ「はぁ…はぁ…早いよ///もぅ…」ひくひく

血と大量の精子が溢れ出る

ヨウ「ごめん…気持ち良すぎて…ミヅキ綺麗にするね汚しちゃったから」

ミヅキ「うん…ありがとう///」

拭き拭き

ヨウ「多分次も早くでちゃうかも…ミヅキの体気持ち良すぎだよ///」

ミヅキ「いいよ我慢しなくても///何回でも出していいから…それにこの体はヨウだけのものなんだから」ぎゅー

むくむくむく

ヨウ「もう一回いいかな///?」

ミヅキ「えっちぃー///はいどうぞ」くぱぁー

このあとやりまくった2人

……

ヨウたちはそれから順調に旅は進み 試練を乗り越え

ルナアーラをゲットしネクロズマを倒した

マオ「長い旅もそろそろ終焉って感じだねー」

スイレン「ウルトラビーストにルナアーラ、まだまだ分からないことたくさんありましたね」

リーリエ「不思議と感動の連続でした…」

ミヅキ「長いようで短い旅だったね…」

ヨウ「うん、この経験を生かして絶対チャンピオンになってみせるよ!ミヅキ 対戦待ってるよ」

ミヅキ「望むところだよヨウ!」

スイレン「うふふ…今日は最後に色々お話しませんか?私達はここでさよならなので」

マオ「それがいいね、リーリエもいい?」

リーリエ「もちろんです!よろしくお願いします」

ミヅキ「みんな…ありがとう///」

ヨウ「ありがとう、それじゃ今日はホテルでゆっくりしよっか!」

ヨウたちはホテルに向かった

だが…ここで事件は起きる

……

ルザミーネ「何者あなたたちは!?」

サカキ「ふ……いい場所だ、気に入った」

ザオボー「代表引いて下さい、もぅあなたの場所ではありませんよ」

ルザミーネ「くっ……」

サカキ「捕まえておけ…さてどう遊んでやろうか」

団員「了解!!」

グラジオ「逃げるぞ母様!!」

ルザミーネ「グラジオ!?…分かったわ」

ザオボー「逃してはなりません!!」

団員「待てー!!」

……

部屋

マオ「リーリエだいぶ変わったよね~最初お姫様みたいだったもん」

スイレン「お姫様から天然頑張リーリエになりましたよね」

リーリエ「言い過ぎです//わっ私は今の自分結構気に入ってますもん//」

ミヅキ「今のリーリエ凄く可愛い~私大好き//」ぎゅー

ヨウ「だってリーリエ、ミヅキに恋してたもんね~」

リーリエ「それ言わないで下さい//ミヅキ…くっ苦しい//」

マオ「あははは~でも最高の旅だったよ本当に…忘れることのない思い出に」

スイレン「はい、ヨウさんとミヅキに感謝です」

ミヅキ「感謝したいのはこっち、今まで付いてきてくれてありがとう。キャプテンの仕事頑張ってね」

マオ「もっちろん!リーリエはこれからどうするの?」

リーリエ「私は母様の手伝いをしながら、トレーナーを目指したいと思います」

ミヅキ「島巡りするの??」

リーリエ「したいです、その時は皆さん付いてきてくださいね///」

マオ「言うようになったねリーリエ!行く行くー」

ミヅキ「楽しみ~絶対ついて行くよ!」

スイレン「仕方ありませんね…ふふふ、期待してます」

ヨウ「いつでも力になるよリーリエ」

リーリエ「ありがとうございます///」

マオ「ミヅキとヨウの戦いか~見てみたいなー」

ヨウ「四天王にまず勝たないといけないけどね」

スイレン「まず負けませんから大丈夫です。あっ、アシレーヌ外した方がいいですよ、ヨウさん相手だと多分無理ですから」

ミヅキ「あっ…それ結構問題かも」

リーリエ「お互いのポケモンは嫌かもしれませんね、今まで仲間でしたから」

マオ「むしろ燃えるかもよ?ライバルとも言うし」

ヨウ「そうだね、とりあえず四天王に勝たないと!ミヅキ頑張ろうね」

ミヅキ「頑張リーリエ~」

スイレン「それじゃあ…パコパコタイム始めますか///??」

マオ「賛成~今日はいっぱいさせてもらうからね//」

ミヅキ「アシレーヌでておいで~///」

リーリエ「ヨウ覚悟して下さいね///」

ヨウ「いっいけるかな///」

6Pが始まった

スイレン「ミヅキ聞いてませんよ!!既に貫通済みなんて!」指ぺろぺろ

ミヅキ「ぁんぁん///え…へへ…凄く気持ちいいよスイレン…//」ぷるんぷるん

マオ「いつの間に…ヨウ!!今日はあたしたちにも挿れてもらうからね//ちゅっちゅ…」ディープキス

ヨウ「ミヅキそんな動いちゃ///…マオまで体もたないかも///」

ミヅキのすざましい騎乗位にヨウ悶絶 爆乳が揺れる

アシレーヌ「……」

アシレーヌはミヅキの騎乗位を眺めている

リーリエ「ミヅキ…そんなえっちな声だしたら…メッです///」ちゅーー

ミヅキ「んん…はぁはぁ…///私先イッちゃう…んっんっ!!」

ヨウ「れろれろ…ぁぁ…締め付けが///」

ミヅキ「ああんっ////!!」ヒクヒクッ

マオ「唇離しちゃだーめ//ちゅっちゅっ…んーー///」

どぴゅどぴゅ!!どぴゅどぴゅ!!

スイレン「いっぱいでてますね…気持ち良さそう///」

リーリエ「ミヅキお股拭いてあげますからチンチン抜きましょうか///」

ミヅキ「うん…ありがとう//ヨウあと一回よろしくね///」

ヨウ「ええっ//もう結構でちゃった…うわぁっ!!」

アシレーヌはすぐチンチンを触りだした!

マオ「あっ!!先取られた!」

スイレン「まずいです!挿れる気ですよ!」

アシレーヌ「//////」ぷるんぷるん

アシレーヌは巨乳をさらけ出し 水を垂らしパイズリをする

ヨウ「アシレーヌ…今敏感だからそんな激しくしちゃ///」

ずりずり

スイレン「仕方ありませんね…ヨウさん次は私にお願いしますね///キスします…れろちゅー」

スイレンの高速舌フェラ

マオ「アシレーヌの体エロすぎ///パイズリなら負けてられない!」

マオも逆側からパイズリをする

アシレーヌ「!!!」

アシレーヌは負けずに圧をかける

リーリエ「まだ出てきますね…妊娠してないでしょうか?」

ミヅキ「妊娠してもいいけど、安全日でまだ精子が弱いから妊娠率は低いよ///リーリエ私とえっちする?」

リーリエ「はい…////ミヅキ大好きです」ちゅっちゅっー

ヨウ「す…スイレン…舌溶けちゃう///はぁ…」

スイレン「一緒に溶けちゃいましょう…可愛いヨウさん///私のお股も早く挿れたいって騒いでますよ//れろちゅー」

マオ「はぁ…アシレーヌ…乳首当たってるよ///カチカチだね」ずりずり

アシレーヌ「//////」ずりずり

ミヅキ「これ凄くえっちだねリーリエ…気持ちいいよ…///」

お股を重ねてこすり合い

リーリエ「はぁはぁ…ミヅキ…キスお願いします///」

ミヅキ「うん…こっちきてリーリエ///」

ちゅっちゅっ…れろちゅ…れろれろ…んちゅーちゅっちゅっ

リーリエ「一体何を食べたらそんなにおっぱい大きくなるんですか///」もみもみ

ミヅキ「みんないっぱい触るからだよー///手つきいやらしいリーリエ///」ぷるんぷるん

ヨウ「ん…でるっ///」

びゅっぴゅ!!どぴゅ!びゅるる…びゅっびゅっ

マオ「わぁ…いっぱい…あったかいねアシレーヌ//」

アシレーヌ「//////」うっとり

ヨウ「ちょっと休憩//はぁ…スイレン…///」

スイレン「んん…ふぅ…わかりました///でも見て下さいヨウさん…」くぱぁー

スイレン「私もぅこんなにぐちょぐちょです…早く私の膣を壊して下さいね///」

ヨウ「ごくり…///」むくむくむく

マオ「あっ、勃ってきた///」

アシレーヌ「//////」

アシレーヌはキスをしたいのか近くに寄ってきた

ヨウ「アシレーヌちょっと待ってね」なでなで

ミヅキとリーリエは昇天しぐったりしていた

休憩している中

ロトム「メールきてるロト~!!」

ヨウ「珍しいね!読んでみる」

いきなりのメールで悪いな ククイだ。実はエーテルパラダイスが何者かに乗っ取られたらしい、マーマネのフェスサークルもダメみたいだ。島巡り中の君達には悪いが力を貸して欲しい。明日ハウオリシティにきてくれて!頼む

リーリエ「エーテルパラダイス!?」

マオ「確かリーリエのお母さんがいるとこだよね?」

ミヅキ「博士が私達に言うくらいだから…」

ヨウ「悪い人たちが何かしてるんだねきっと…よし!助けよう!」

スイレン「力を貸しますよヨウさん!」

リーリエ「私もついていきます!……母様」

マオ「あたしも!!許せない!」

ヨウ「ロトム、博士に明日みんなで向かうってメール流しといてくれる?」

ロトム「了解ロト~」

アシレーヌ「!!!」決意に満ちる

ミヅキ「不安だけどみんなとなら頑張れるよ!もうちょっとだけ付き合ってね」

スイレン「はい!ヨウさん休憩終わりですね、それじゃあ挿れる準備しますね///」股くちゅくちゅ

マオ「じゃあヨウの勃たせてあげる~ヨウ~おっぱい吸って///」

ミヅキ「挿れるのはダメ~///」

リーリエ「アシレーヌおっぱい柔らかいですね///」もみもみ

アシレーヌ「//////」

ヨウ「もうキンタマからっぽ~///」ギンギン

ヨウたちは倒れるまでやり続けた

……

朝を迎え ヨウたちはハウオリシティに向かった

ポケモンセンター前で博士と合流

話し合いをするため個室に移動した

……

ククイ「乗っ取った奴らはレインボーロケット団。つまり悪い奴らのボスが集まった軍団だ」

マオ「ボスが集まった?どういうこと?」

ククイ「詳しくはわからないが、各地方のボスたちが何かしらの装置で転送されてこちらに来たらしい…フェスサークルも既に乗っ取られマーマネは追い出された」

スイレン「想像以上に危険なことが起きてますね」

リーリエ「母様は!?母様は無事なのでしょうか!?」

ククイ「グラジオ君が助けてくれてね、リーリエのソファーで寝てるよ」

リーリエ「よかった……」

ミヅキ「でもボスがいっぱいいたら倒すの大変そう…」

ヨウ「ミヅキ、僕たちは1人じゃないよ仲間がたくさんいる。絶対勝てるよ」

ミヅキ「ヨウ…うん、そうだね!!絶対勝てるよ」

ククイ「何をしてくるかわからないから他のキャプテンや四天王には町の警護に当てるよ、みんな頼む!無理だったらすぐに帰って来てくれ」

全員「了解!!」

話し合いは終わり決意を胸に秘め外に出た

ハウ「俺も助けるよヨウ、ミヅキ!」

ヨウ「ハウ!!心強いよ!」

ミヅキ「ハウ!グラジオ君!」

グラジオ「俺も行く、母様のエーテルパラダイスを返してもらう」

リーリエ「兄様!」

ククイ「これはいい援軍だ、ハウ君グラジオ君よろしく頼む」

スイレン「では向かいましょう!一刻を急ぎます」

マオ「う~緊張してきたー」

ルザミーネ「私も行くわ」

リーリエ「母様!?大丈夫なんですか?」

ルザミーネ「ええ、この屈辱絶対に許さないわ」

ヨウ「ルザミーネさん無茶しないでね、僕がルザミーネさんの分まで戦うから」

ルザミーネ「ありがとうヨウ君…もし奪い返せたらいい事しましょうか///」ちゅっ

ヨウ「わっ///」

ミヅキ「あー!!ルザミーネさん何してるのー///」

リーリエ「ちょっと母様///」

グラジオ「やれやれ」

ハウ「えへへ~これくらいがいいよー」

ククイ「はっはっはー心配なんかする必要なさそうだな!」

マオ「緊張の糸切れちゃったよ///」

ヨウ マオ スイレン ミヅキ リーリエ ハウ グラジオ ルザミーネはエーテルパラダイスに向かった

……

エーテルパラダイス

エーテルパラダイスに着くと既にグズマの軍団が暴れまわっていた

グズマ「レインボーロケット団?壊しがいのねぇつまらん奴らだな」

R団「くそっ!ふざけた奴らなのに強いっ!」

プルメリ「ヨウたちの力を借りるまでもないね、雑魚が束になっても一緒だよ」

スカル団「こいつらセンスなさすぎっす!!超ださいっす」

R団「援軍を要請しろ!ボスにも連絡だ!」

グズマ「かっかっかー情けねーよお前ら」

ヨウ「グズマさん!プルメリさん!」

ヨウたち合流





ヨウ「助けに来てくれたんだね、ありがとう!」

プルメリ「礼を言うにはまだ早いよ、奥に進めば進むほど幹部の奴らが出てくる」

スイレン「でも突破口を開けたのはかなりでかいですよ」

グラジオ「そうだな、俺が最短ルートを案内する。襲ってくるやつらは全員で応戦…わかったな」

ハウ「何も考えてないグラジオが進化してる……」

グズマ「ふん……」

ルザミーネ「グズマ、私はあなたを信頼してるわよ。あなたの力が必要よ」

ミヅキ「みんなで協力して頑張ろうね!!」

マオ「うん!!キャプテンの力見せてあげる!」

リーリエ「傷ついた時は私に任せて下さい!かけら30個、かいふくの薬50個、なんでもなおし50個持って来ました!」

全員「えっ!?」

マオ「たった高くなかったリーリエ?ww」

ハウ「確かにいつもよりリュックがでかい…」

リーリエ「みなさんが戦ってる間ずっとロトポンやってたんです!!安売りポンなら半額ですから」ニコッ

ロトム「振りすぎで死にかけたロト~」

ルザミーネ「うふふふ…」

ヨウ「さすがリーリエ!頼りになるね」

プルメリ「ふっ……悪くないねそういうのも」

グラジオ「回復はリーリエに任せろ…行くぞ」



グズマ「……ヨウ大事なもんはしっかり守れ、負けるなよ」

ヨウ「うん、ありがとうグズマさん」

………

先に進むヨウたち

ここから団員たちが怒涛のように攻めかかる



R団「侵入者だ!」
R団「我らの邪魔をするな」

グズマ「手を貸せヨウ!」

ヨウ「うん!!」

マオ「メガジュカイン!いわなだれ!」

R団「ひぇ~バケモンだー!」

ミヅキ「アシレーヌいくよ!!わだつみのシンフォニア!」

アシレーヌ「!!!!」

R団「逃げろー!!俺たちのポケモンじゃ絶対勝てねー」

スイレン「逃げる前に情報教えて下さい…」

メガギャラドス「ぐぅあああお!!」

R団「ぎゃぁぁ!!!殺されるー」

スカル団「半端ねーっす!さすがっす」

プルメリ「やっぱり強いねーあんたたち!燃えて来たよ!」

ハウ「えへへ~弱いけど数多いねー」

グラジオ「油断するなハウ、数が多い分持久戦になるときつくなる!速攻片付けるぞ」

ルザミーネ「うふふ…なんて頼もしい味方なのかしら」

リーリエ「頼もしい上に最高の仲間ですよ母様」

ルザミーネ「リーリエ…あなたがどういう旅をしたのかゆっくり聞きたいわ」

リーリエ「はい///この戦いが終わればいつでも大丈夫です」

R団員「お前!俺と勝負だ!」

ルザミーネ「下がりなさいリーリエ」

ヨウ「僕が相手だ!」

ガオガエン「ぐぉぉー!!!!」

R団員「くっ……幹部に連絡だ!!」

リーリエ「ヨウさん!!」

ヨウ「ルザミーネさんとリーリエは僕の後ろに居て、指一本触れさせない」

ルザミーネ「ヨウ君……素敵よ///」ぎゅー

ヨウ「ふにゃぁ///」

リーリエ「(いつもの母様に戻ってる…嬉しいです。これも全てヨウとミヅキのおかげなんですね…だから絶対この戦い負けられません!)」

順調に進むヨウたち

ザオボー「止まりなさい」

グラジオ「ザオボー!!貴様!」

リーリエ「ザオボーさん!裏切ったんですね!?」

ザオボー「裏切りとは言い方が悪いですね、出世のために手回しをしただけですよ」

ヨウ「そこどいてザオボーさん、あなたは悪い人じゃないよ僕にはわかる」

ミヅキ「ヨウ……」

ルザミーネ「彼もそう言っている、今なら笑って見逃してあげるわ。ただし、拒否した場合どうなるか分かっているかしら?」

ザオボー「ぐぬぬぬぬ!!」

幹部「手を貸しますザオボー様!」

マオ「やるみたいだよ!!」

プルメリ「愚かな奴だね全く…」

ハウ「ヨウ~一緒に戦おう!!」

ヨウ「ハウと組むなんて久しぶりだね!」

スイレン「頑張って下さい!!」

グズマ「背中は守っててやる」

ヨウ ハウVSザオボー 幹部

ヨウ「カプコケコいくよ!」

ハウ「ライチュウ頑張ろうね!」

ザオボー「ネンドールいきなさい!」

幹部「いけグランブル!」

エレキフィールド発動

ルザミーネ「あのポケモン……守り神の…」

リーリエ「カプ・コケコです!凄く強いんですよ!」

スイレン「エレキフィールドの効果でハウさんのライチュウも大幅強化です」

マオ「アローラ地方最強タッグって言っても過言じゃないよね」

グラジオ「ふっ……」

ミヅキ「頑張れーヨウーハウー」

プルメリ「(それにしてもヨウのポケモンの目…普通じゃないね…殺意に満ちてる)」

………

勝負はあっさりついた…

ハウ「ヨウのポケモンとなら負ける気しない~」

コケコ「!!!」

カプ・コケコはザオボーに襲いかかる!

ザオボー「ひぃぃー!!!」

ヨウ「カプ・コケコありがとう、もう大丈夫だよ」

カプ・コケコは近くに戻る

ルザミーネ「分かったでしょ?悪は負けるのよ…絶対に」

グラジオ「お前の処分はあとで母様が下す、それまで大人しくしていろ」

ザオボー「……わかりました」

スイレン「そこの人、エーテル職員を全てここに呼び出して下さい。呼び出さないと首飛びますよ」

幹部「わわわわわかりました!!!」

マオ「ふふふwスイレンかっくい~」

ミヅキ「ハウ ヨウお疲れ様!!」

ハウ「楽勝楽勝~」

リーリエ「ここからが本番ですね…」

プルメリ「嫌な匂いがプンプンするね」

グズマ「追っ手がこないよう見ていてやる」

ヨウ「頼りにしてるよグズマさん」

グズマ「……ああ」

ルザミーネ「うふふ…」

グラジオ「気を引き締めていけ、いつボスが出てくるか分からんからな」

ヨウたちは中に入って行った

R団「見つけたぞ!!」

グズマ「壊しても壊しても壊れないグズマ様が相手だ!」

……

ミヅキ「ワープがたくさんある……」

スイレン「明らかに違いますね…」

ハウ「手分けして進む?」

グラジオ「そうだな、それがいい」

ヨウ「ならここを拠点にしよっか!ルザミーネさんとリーリエに残ってもらって、ポケモン回復してもらおうよ」

マオ「うん!それいいね」

ルザミーネ「リーリエ1人で留守番できる?私は行かなくてはならないの」

リーリエ「……はい、大丈夫です」

プルメリ「スカル団が守ってくれるから大丈夫」

スイレン「心強いですね、ではチーム決めをしましょうか」

ヨウ ルザミーネ
ミヅキ プルメリ
ハウ グラジオ
スイレン マオ

ヨウ「ルザミーネさんは僕が守るよ、みんな無茶だけは絶対にしないで!」

ルザミーネ「頼りにしてるわヨウ君」

ミヅキ「うん!!プルメリさん頑張ろ!」

プルメリ「背中は任しときな!」

ハウ「絶対勝とうね~」

グラジオ「ああ!!」

スイレン「ヨウさんも無茶しないで下さい!マオ私全開フルパワーで行きます!」

マオ「あたしもだよスイレン!みんな無事で帰ってきて!」

リーリエ「少しでも疲れたらすぐ帰ってきて下さい!応援してます!」

ヨウ「行くぞみんな!!」

全員「おー!!」

各自ワープに入っていった

リーリエ「(負けないで…お願い…)」

ハウ グラジオ組

団員「くそっ…強い…」

団員「くっ…やられたー」


グラジオ「ふっ…こうして手を組み一緒に悪を倒すなんてな」

ハウ「嫌いじゃないくせにー素直じゃないね」

グラジオ「そうだな、これもヨウやミヅキの影響なんだろうな」

ハウ「人って変われるんだよーもちろんポケモンもね」

グラジオ「ならその悪を正義に変えないとな」



???「ん?お前たちはRR団の一員ではないな?」

ハウ「見るからにボスっぽそうだよー」

グラジオ「お前たちは何者だ!!」

???「失礼、わたしはアカギ。ここにいる世界は新しい世界なのか?」

グラジオ「少なくともお前たちがいる世界ではない」

アカギ「そうか、そなたから強い正義を感じる。ならこの世界はわたしが望む世界ではないのだな」

ハウ「悪者なの?」

アカギ「悪かどうかはわからない、だがわたしにも正義がある」

グラジオ「やるしかないみたいだな!」

ハウ「俺がやるー!!グラジオ任せて」

アカギ「不完全な世界を完全に変える正義、わたしは引けないのだ!!」

グラジオ「ハウ無理はするな!!」

ハウVSアカギ 開始!

スイレン マオ組

マオ「スイレン緊張してない?大丈夫?」

スイレン「はっきり言うと足が震えるくらい緊張してます…でもヨウさんたちの期待を裏切る訳にはいきません」

マオ「無理は絶対ダメだよ!ダメだと分かったらすぐ逃げるからね、いいスイレン?」

スイレン「わかりました、笑顔で帰りましょう!」

マオ「負けるつもりなんてさらさらないけどね!うん!」



???「君たちか?侵入者というのは」

スイレン「侵入者とはあなたたちのことです!!」

マオ「気をつけて、ボスだよ!」

???「わたしはフラダリ、フレア団以外の愚かな人々を破壊するためにここに来た」

スイレン「愚かな人々とはあなたたちのことでしょうか?早く帰らないと痛い目見ますよ?」

マオ「ふざけないで!!アローラ地方は絶対破壊させない!」

フラダリ「守る強さか……君たちのようなトレーナーがいたらわたしは…いや、変わることはない!!」

スイレン「マオ下がって!!私が敗れた時はお願いします」

マオは抱きつく

マオ「スイレン絶対無茶しないで!!お願い…」

スイレン「はい、後ろで応援お願いします!」

マオ「うん!!頑張って…」

マオ「(スイレン震えてる……)」

フラダリ「世界を美しく変えるならわたしはその可能性をひたすら突き進む!!」

スイレン「(ヨウさん…力を貸して下さい!)」

スイレン「水のキャプテン スイレンいざ参ります!」

スイレンVSフラダリ 開始!

ミヅキ プルメリ組

プルメリ「ミヅキ大丈夫かい?震えてるよ」

ミヅキ「いつもヨウたちが守ってくれてるから少し緊張してて」

プルメリが近づく

プルメリ「あんたは強い、胸を張りな!あたいが倒れても絶対守ってやるから」

ミヅキ「プルメリさん…ありがとう…でも何としてでも勝ちたい!だってヨウと結婚したいもん//」

プルメリ「あははーなら負けられないね!いくよミヅキ」



???「きたか…」

プルメリ「下がりなミヅキ…あんた何者だい?」

???「わたしはマグマ団のマツブサ」

ミヅキ「マグマ団!?」

プルメリ「目的は何だ!?何をしに来た!」

マツブサ「人と領地を奪いしないような世界を作りに来た、お前たちもアクア団のようにわたしを邪魔をするのか?」

プルメリ「なになに団か知らないが、狂ってることには変わりないね!」

ミヅキ「プルメリさん強いオーラを感じるよ!!気をつけて」

マツブサ「お前たちのような子供がわたしの邪魔をするな!どういう風になるか教えてやる!」

プルメリ「教えれるもんなら教えてみな!あたいを変えれるのはミヅキたちだけだ!」

ミヅキ「プルメリさん……」

プルメリVSマツブサ 開始!!

ヨウ ルザミーネ組

ヨウ「ルザミーネさん離れないで絶対!!」

ルザミーネ「わかったわ、リーリエあなたと結婚できたらいいのにね」

ヨウ「ええっ///」

ルザミーネ「うふふ、冗談よ。可愛いガールフレンドいるものね。負けることないと思うけど油断しないで」

ヨウ「うん!!負けないよ!」

ルザミーネ「(なんて勇敢な子なのかしら…ネクロズマ倒したのにも納得いくわ)」



???「団員は負けてしまったのか?可愛いやつらだったんだがな残念だ」

ヨウ「すぐアローラ地方から出ていけ!!許さないよ!」

ルザミーネ「ヨウ君……(顔が変わった)」

???「いい青年だな、わたしはアクア団のアカギリである!大波に飲まれてここに来た」

ルザミーネ「大波??」

アカギリ「ボスが帰る方法を探してくれていてな、いずれは帰りたいと思っている」

ヨウ「なら悪いことしないで大人しくしていてよ!」

アカギリ「すまんがそういうことはできない、この世界もわたしの理想の世界にしてやろうと思っているからだ」

ルザミーネ「ろくな世界じゃないわね」

ヨウ「させないよ絶対!」

アカギリ「海底に眠るカイオーガの力を借りてな。わたしの邪魔をするなら消えてもらおう!」

ヨウ「消えるのはお前だ!!」

ルザミーネ「ヨウ君落ち着いて!」ぎゅっ

ルザミーネ「あなたが倒れたらアローラ地方は終わってしまう…無理だと思ったら連れて帰るから」

ヨウ「ありがとう…でも負けないよ!ミヅキたちの想いを無駄にしない!」

アカギリ「行くぞ!」

ヨウVSアカギリ 開始!

リーリエはずっと祈っていた

グズマ「心配するな」

グズマが歩いて来た

リーリエ「グズマさん!!ポケモン回復させます!!」

リーリエはグズマのポケモンを回復した

リーリエ「外は大丈夫なんですか?」

グズマ「ああいう奴らは本音は悪い奴らじゃない、勝てないと分かったら手を引く…そういうもんだ」

リーリエ「強いですねグズマさん」

グズマ「どこの世界にも悪い奴がいるもんだな、強くはない。負けたくないだけだ」

???「何やら騒がしいですね、別世界のボスとやらは負けてしまったのですか?」

グズマ「誰だお前?」詰め寄る

リーリエ「あなたは一体!?」

???「わたしはプラズマ団ゲーチス。他のボスたちと一緒に異世界から来たものです」

グズマ「けっ、通りでスカねー顔してると思ったぜ」

リーリエ「帰って下さい!あなたたちの世界ではありません!」

ゲーチス「帰りません、わたくしがここに飛ばされたのはわたくしの野望を叶えてくれる場所だと答えが出たからです!

グズマ「下がってろ」

リーリエ「!!……グズマさん」

グズマ「その野望面白そうだな」

ゲーチス「ほー、わかりますか?この野望を叶えるためわたくしは帰りません、主を利用しわたくしの力で世界を解放するのです!」

グズマ「かっかっか!」



グズマ「壊しがいがあるってことよ!!」

ゲーチス「逆らうのですか!?



ゲーチス「わかりました…では!負けて華々しく散れ!」

リーリエ「気をつけて下さいグズマさん!!」

グズマVSゲーチス 開始!

アカギ「いい正義だ、だが負けるわけにはいかん」

ディアルガを繰り出した

グラジオ「なんたあのポケモンは!!」

アカギ「さぁどうする?大人しく負けを認めるか」

ハウ「へへ~全然怖くないよ!だって…」

ハウ「ヨウのポケモンの方がよっぽど怖いから!いくよ、アロライZ!」

ライチュウのZ技!ヒット!

ディアルガ マヒ

アカギ「たいそうな技だな、だいちのちからで消えるがいい」

だいちのちから ライチュウにヒット! 倒れる

ハウ「ありがとうライチュウ」

グラジオ「お互い1匹…ハウ負けるな!!」

ハウはマケンカニを繰り出した!

ハウ「マケンカニ アイスハンマー!」

ディアルガ 大ダメージ

アカギ「うむ…惜しかったな…ディアルガとどめを刺してやれ!」

ディアルガ 麻痺で動けない

アカギ「なにっ!!」

ハウ「これが俺たちの連携だよ!マケンカニ アイスハンマー!」

ディアルガにヒット!

ディアルガ「ぐぉー!!!」

ディアルガ倒れる

ハウ「俺の勝ち~さっ帰った帰った」

アカギ「ぐぬぬぬ…やはり私はこの世界の人間ではないのだな。青年いい勝負だった」

グラジオ「ハウやったな!!」

ハウ「ヨウたち頑張ってるかな~」

ハウ グラジオ 勝利!!

スイレン「はぁ…はぁ…あと1匹」

フラダリ「よくここまで追い詰めた、だがここで終わりにしよう」

イベルタルを繰り出した

マオ「スイレンまずいよあのポケモン!あたしと交代して!」

スイレン「負けられません!私はこの勝負に勝ってヨウさんに笑顔で会うんです!ランターンいきます!」

マオ「スイレン…」

フラダリ「デスウィング!!」

イベルタル「ぎゃおおぉ!!!」

ランターン「!!??」

スイレン「ぁあっ!!」

マオ「危ないっ!!」

マオはスイレンをかばう

ランターン 大ダメージ 倒れる

スイレンの手持ちは無くなった

フラダリ「大を得るための小さな犠牲だ、そこの娘も大人しく帰るといい」

スイレン「はぁはぁ…ヨウさん……」

マオ「しっかりしてスイレン!!……許さない!絶対許さない!」

フラダリ「言ったはずだ、世界を美しく変えると!!

マオVSフラダリ

スイレン「(ヨウさん…負けてしまいました…マオ…頑張って下さい…)」

プルメリはグラードンに手も足も出ず敗北

マツブサ「確かに強い、だが私に刃向かったのが不運だ」

ミヅキ「アシレーヌのZ技を耐えるなんて!!」

プルメリ「無理はするなミヅキ!あたいたちにはヨウがいる!」

マツブサ「どちみちそのトレーナーも敗北する。グラードン終わらせろ」

グラードンのじしん!

アシレーヌ「!!!」

ミヅキ「アシレーヌ!!」

アシレーヌに大ダメージ!

だが アシレーヌ 瀕死で耐える!

アシレーヌ「…はぁ…はぁ」

ミヅキはアシレーヌに抱きつく

ミヅキ「アシレーヌ頑張ったよ!!偉いよ!…ありがとうアシレーヌ」涙

マツブサ「終わりだな」

プルメリ「ミヅキ!アシレーヌ!!」

グラードンが攻撃をしようとした時

マーレイン「少しやりすぎなんじゃないかな?」

ミヅキ「マーレインさん!!」

マツブサ「何者だ?」

マーレイン「下がってミヅキ君、僕が相手するよ」

プルメリ「誰かは知らんが頼む!!ミヅキを守ってくれ!」

マツブサ「私に刃向かうものは全て抹殺!」

マーレイン「ここまで感情的になったのは久しぶりだね…もちろん怒りのね」

マーレインVSマツブサ

アオギリ「はっはっはー強いな少年!出番だカイオーガ!力を見せてやれ」

カイオーガを繰り出した

ルザミーネ「伝説!?ヨウ君気をつけて!」

ヨウ「伝説ポケモンでも持ち主があなたなら使えこなせない、カプコケコ かみなり!!」

カイオーガにダメージ

アオギリ「ハイドロポンプ!!」

カプコケコに大ダメージ! 倒れる

ヨウ「ありがとうカプコケコ」

ルザミーネ「(威力が半端ではない…頑張ってヨウ君)」

ヨウ「いくよルナアーラ!!」

ルナアーラを繰り出した

アオギリ「いいもん持ってるじゃないか!」

ルナアーラ「これがルナアーラ!?」

アオギリ「ハイドロポンプだカイオーガ!」

ルナアーラに大ダメージ

ヨウ「シャドーレイ!ルナアーラ決めて!」

カイオーガに急所! カイオーガ倒れる

カイオーガ「ぐごごごぉ!」

ヨウ「よし!僕たちの勝利だ!」

アオギリ「負けたか、この世界も変えてやろうと思ったが必要ないみたいだな。少年いい勝負だった」

ルザミーネ「ヨウ君よくやったわ!!お疲れ様」

ヨウ「ありがとう、みんなの様子気になるから一旦リーリエの所に戻る!」

ルザミーネ「わかったわ」

ヨウ ルザミーネ勝利!

マオ大苦戦!

マオ「あたしのメガジュカインが…」

フラダリ「微々たる攻撃では落とすことはできん、終わりにしよう」

スイレン「マオを…守らなきゃ…」

フラダリ「デスウィング!!」

マオ「きゃっ!!!」

ジュカイン「!!!」

ジュカインはマオを覆う

ジュカイン「ぎぃ……」

ジュカイン倒れる

マオ「ジュカイン!!そんな…」

フラダリ「私の勝ちだな」

スイレン「くっ……」

カヒリ「いいえ、次は私の相手をしてくださるかしら?」

アセロラ「スイレン、マオ!助けに来たよ!」

フラダリ「援軍か?」

マオ「アセロラ!カヒリさん!」

カヒリ「アセロラ、スイレンの介護を!マオここは私に任せて」

アセロラ「スイレン血でてるよー手当てするね!マオ手伝って」

マオ「うん!!カヒリさん気をつけて!そのポケモン伝説だよ!」

カヒリ「大丈夫よマオ…粉砕してあげるから」

フラダリ「私の可能性の邪魔はさせない!」

スイレン「マオ、アセロラありがとうございます…カヒリさんあとはお願いします」

アセロラ「もしカヒリが負けても、私がボコボコにしちゃうから大丈夫!」

マオ「ひどい怪我…スイレンじっとしてて」

カヒリVSフラダリ

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