いんや、平和だな

今宮「嬢ちゃんもたまには顔出せよ？」

静流「>>4」

ああ、明日にでもルチアと一緒に

今宮「頼むぞ…」

静流「うむ。…それじゃあ、またこんど。」

今宮「ああ…」






静流「…おかしい…」

ヤスミン「どうかしましたか？」

静流「そろそろつくはずなのだが…つかない…」

ヤスミン「>>6」

……リーフバードを飛ばしてみます

リーフバード「…」パタパタパタ…

静流「すまない……どうだ？見えたか？」

ヤスミン「はい…あっちですね。ですが結構遠いですね…」

静流「>>8」

それでも行こう…

ヤスミン「はい…」





ヤスミン「…疲れました」

静流「>>10」

もう、すぐだ…

静流「がんばれ…」

ヤスミン「はい…」




静流「…ついた…」

ヤスミン「>>12」

お腹がすきました…

ヤスミン「なにか食べたいです…」

静流「そうだな…」



静流「ただいま…」

咲夜「>>14」

おかえりなさい、ご飯出来てますよ

静流「うむ…食べる。」





静流「…いただきます。」

咲夜「>>16」

お風呂も沸いていますのでよろしければ使って良いですよ

静流「すまない…」

咲夜「いえ、お疲れの様子ですからね。」

朱音「…しかし二人とも服買いにいくだけにしては遅かったわね、何してたの？」

静流「化粧をならってた。」

朱音「>>18」

ああ、なるほどね

と言うより、ここにいる人でお化粧出来る人って…

朱音「ほとんどいないんじゃ……せいぜいルチア？」

咲夜「みなさんお若いので化粧などなさらずともお綺麗ですから良いのでは？」

朱音「>>20」

ありがとう、一応私は全くしないわけじゃないわよ
…ただその時は津久野まかせだっただけで

朱音「もっとちゃんとやっとくんだったわ…」

ミナタ「私でよければ教えられますよ？」

朱音「…あなたも咲夜に負けず劣らず万能ね…」

ミナタ「>>22」

まあ私も咲夜から色々教わりましたから

朱音「なるほどね…」

ミナタ「それに化粧は女性の必須スキルですよ？」

朱音「>>24」

それはそうでしょうけど、まあ普通とは縁遠い生活だったからね

それこそコスプレが趣味なルチアや、取材で身に付けてそうな晶くらいしか･･･

晶「まあ私は友達とか家族とかに教わってたってのも…」

朱音「友達、家族…ね…」(遠い目)

晶「>>26」

私でよければ教えますよ

それにしまこちゃんに教えられるようにならないと、ですね

朱音「あらそう…じゃ、頼むわ。」

晶「わかりました、じゃあ今日からでも。」

朱音「ええわかったわ。食後に向かうわ…」



朱音(というわけで食後…)

朱音「じゃ、よろしく頼むわ。」

晶「こちらこそ…まず朱音さん、化粧の知識は？」

朱音「>>28」

一応、一通りは

晶「じゃあまず自分でやってみてください。」

朱音「わかったわ…」




朱音「…こんな感じ？」

晶「>>30」

そうですね、悪くはないです

朱音「そう？」

晶「ええ、これならすぐに上手くなれますよ。…じゃ、どんどんやってきましょう…」





晶「…はい、じゃあ今日はこの辺にしましょう…」

朱音「>>32」

奥が深いわね

朱音「また次もよろしく頼むわ…」

晶「ええ…」




朱音(…そのしばらく後…)

朱音「じゃ、寝るわよしまこ。」

しまこ「>>34」

う…ん…zzz

朱音「じゃ、私も寝ましょう…」




翌日…
瑚太朗「…よし、じゃ、そろそろ帰るか。」

小鳥「>>36」

ｷﾞｭｯ　あと、一回…瑚太朗君の、欲しい…

小鳥「いいでしょ？」

瑚太朗「>>38」

もちろん　ｽﾞﾎﾞｯ

小鳥「あっ！」

瑚太朗「…」パンパンパンパンパンパン！

小鳥「あんっ！あっ！あっ！ああっ！」

瑚太朗「出すぞ小鳥。」パンパン！

小鳥「うん…あたしもイきそう…あっ
！あっ！あっ！」

瑚太朗「くっ、うっ…ううっ！」ドピュッ！

小鳥「んああああああああっ！」




瑚太朗「…ふぅ…よし、それじゃ帰るぞ。」

小鳥「うん…抱っこしてくれる？」

瑚太朗「ああもちろん…よいしょ……よし、じゃ、行くぞ！」





瑚太朗「…ただいま！」

朱音「>>40」

おかえりなさい、お風呂の用意出来てるから二人で入って来なさい

瑚太朗「ああすまん。」

朱音「急いで入りなさい。もう時間無いわよ。」

瑚太朗「>>42」

あれ？今日って土曜じゃ･･･
まあいいや、小鳥入るぞ

瑚太朗「…これでよし…」

小鳥「ふぅすっきり…瑚太朗くん、このあとどうする？」

瑚太朗「今日は休みたいな…」

小鳥「>>44」

あたしも、じゃあ一緒に寝よ

瑚太朗「ああ、いいぞ…」



瑚太朗「…それじゃ、おやすみ。」

小鳥「おやすみー…zzz…」




しまこ「ママー。パパは？かえってきた？」

朱音「帰ってきたけど、今は寝てるわよ。」

しまこ「>>46」

わかった

しまこ「パパ、さいきんあそべない…」

朱音「>>48」

テストがあったからね

春休みに入ったらみんなで遊びに行きましょう

朱音「どこかいきたいとこある？」

しまこ「>>50」

おはなみ！

朱音「お花見…いいわね、行きましょう。みんなでね。」

しまこ「うん！」

朱音「…さてしまこ、そろそろ勉強の時間じゃない？」

しまこ「>>52」

あっ、そうだった、いってくる

朱音「頑張りなさい…」



その頃…
静流「ルチア、たまには本部に顔出しをしてみないか？」

ルチア「>>54」

そう言えばそうだったな

ルチア「いこうか。」

静流「うむ、いこう。」



ガーディアン本部
静流「来るのはひさしぶりだ…」

ルチア「そうだな…それじゃ、入るぞ…」




江坂「おお、静流くん、ルチアくん。来ていたのか。」

静流「うむ、ひさしぶりだ。じー。」

江坂「>>56」

うむ、皆に挨拶していくといい

江坂「君たちを要するほど緊急な仕事はないからな。」

静流「わかった。」




ルチア「西九条さん、ここで会うのは久しぶりですね。」

西九条「>>58」

邪魔にならないようにね

西九条「久しぶりでいろいろわからなくなってるだろうしね。」

ルチア「あ、はい…西九条さんは今は何を？」

西九条「>>60」

基本は書類仕事よ

ルチア「そうですか…」

静流「なにか手伝えないか？」

西九条「いえ、大丈夫よ。」

静流「>>62」

あまり無理するなよ
朱音もつわり来たし

西九条「ええ忠告ありがとう…無理せず頑張るわ。」

静流「うむ。何かあればいつでも呼んでくれ…」




ルチア「お、あれは…今宮さん…どうも、お久しぶりです。」

今宮「>>64」

お、元気にヤってる～ﾆﾔﾆﾔ

ルチア「はい、元気にやってます。」

今宮「へぇー…そうかそうか。元気にヤってんのか。」ニヤニヤ

ルチア「…？何をそんなにニヤニヤと…」

今宮「別に？」

ルチア「>>66」

そうですか、それではまた

あっ、今宮さん今は仕事中ですよ

ルチア「軽率な言動をしないでくださいね。」

今宮「>>68」

ああ、なんだちゃんといみわかってたのか

ルチア「はい、次言ったらセクハラで訴えますよ。」

今宮「>>70」

わりぃわりぃ、ま、頑張れよ

ルチア「はい、頑張ります。」

今宮「じゃ、俺忙しいから、またな。」

ルチア「わかりました、そちらも頑張ってください。それでは。」




静流「ゲンナジー、しばらくぶりだ。」

ゲンナジー「>>72」

おう、嬢ちゃん
ここに来るのは死神と聖女会の事件以来か？

静流「そうだ。あれからどうだ？」

ゲンナジー「大きな事は起こってないな。平穏だからさっさとまた引退してぇよ。あとはお前たちだけでもなんとかなんだろ？」

静流「>>74」

ｺｸﾘ　私たちにまかせてもいい

静流「引退したなら、またおいしいめんらーをいっぱい食べさせてほしい。」

ゲンナジー「>>76」

おうよ！

ゲンナジー「たっぷり食わせてやる、楽しみにしてな、嬢ちゃん！」

静流「うむ、楽しみにしている。」





ルチア(その後、一通り挨拶して…)

ルチア「挨拶はこんなものか…」

静流「いったんじーのところに戻ろう、なにか仕事があるかもしれない。」

ルチア「そうだな、行こう。」




静流「…ということだ、じー。なにか仕事はあるだろうか。」

江坂「>>78」

ならばマッサージを頼む、元々引退した身が多くてな

江坂「まずは私から頼む。」

静流「わかった。」



静流「…どうだ、じー。」

江坂「>>80」

もう少し右を頼む

静流「わかった。ここだな。」モミモミ

江坂「ああそこだ…いいぞ静流くん。そのまま頼む。」

静流「>>82」

わかった

静流「…」モミモミ

江坂「ああ…」

ルチア「江坂さんそうしてると静流のおじいさんみたいですね。」

江坂「>>84」

それも良いな

江坂「私の孫になるか？静流くん。」

静流「いまでもそのようなものと思っていたが、違うのか？じー。」

江坂「>>86」

そうだったな、すまない

江坂「…さて、じゃあ次はルチアくんに揉んでもらおうかな。」

ルチア「>>88」

すみません、私は…

ルチア「…すみません。」

江坂「>>90」

そうだったな、すまない

江坂「では別のことを頼もうか。そうだな…>>92」

ではこちらの書類を…に運んでもらえないかな

ルチア「はい、わかりました。」

江坂「頼んだぞ。」



ルチア「西九条さん、江坂さんから書類です。」

西九条「>>94」

ありがとう

西九条「そこおいといて。」

ルチア「はい、わかりました。」

西九条「江坂さんのところいくならついでにその書類江坂さん持っていってくれる？」

ルチア「わかりました。」





ルチア「…というわけで、これ、西九条さんからです。」

江坂「>>96」

二人ともありがとう、さて書類の整理をするとするか

江坂「二人はどこか別の人の手伝いをしてくれ。」

静流「>>98」

わかりました！

静流「…なにか手伝うぞ、ゲンナジー。」

ゲンナジー「>>100」

おう、じゃあパトロール頼んでくれるか、担当が風邪引いたっぽくてな

静流「いこう、ルチア。」

ルチア「ああ、行こう。」




ルチア「…む、あれは…>>102」

ひったくりの現場だ　ｽﾀｯ

女性「きゃー！ひったくりよ！」

ルチア「行くぞ！」

静流「うむ！」



ルチア「泥棒、待て！」

泥棒「>>104」

な！？なんでバイクにおいつくんだよ！？

ルチア「超人だからだ！…静流、仕掛けるぞ。」

静流「うむ！」
シュン！
泥棒「ぐっ！」

静流「…確保だ。」

泥棒「くそっ！この化け物が！」

静流「>>106」

おとなしくなわにつけ

泥棒「くそっ、離せ！」ジタバタ

静流「…かんねんしないなら、少し眠ってもらうぞ…」

泥棒「やれるもんならや…ぅっ…zzz…」

静流「…これでよし…けいさつが来るまで眠っててもらおう。」

ルチア「そうだな。荷物は…これか。これはちゃんと持ち主に返さねばな…」



女性「…すみません、助けていただき、ありがとうございました。」

静流「>>108」

こう言う自警団みたいなのも私たちの仕事だからな

静流「気にするな。」

女性「ですが…なにかお礼とか…」

静流「構わない。それではな。」



静流「…さっそくさいなんだった…」

ルチア「>>110」

やはりパトロールは必要だな

ルチア「ああいう輩はいなくなることはないからな…」

静流「うむ…む、あれは…>>112」

おばあさんを運ぶ吉野

ルチア「そっとしておこう、私たちが現れたらきっと吉野は恥ずかしがるからな。」

静流「>>114」

わかった

静流「…しかし、なぜはずかしがるのか…」

ルチア「…男というものにはいろいろあるらしいぞ、静流…」

静流「そうか…」




ルチア「む、今度は…>>116」

お財布だ

静流「落とし物か…」

ルチア「みたいだな…しかし、この財布どこかで見たことあるような気がする…」

静流「>>118」

確かに…家で見たような…

静流「持ち主を探してみよう。」

ルチア「そうだな…少しこの辺を歩いてみよう…」




静流「む、あそこにいるのは>>120」

ちはやだ

ルチア「ちはやか…よし、聞いてみよう。」



ルチア「ちはや！」

ちはや「あ、ルチア！静流も！たまたまですね。何してたんです？」

ルチア「パトロールだ…ちはやは？」

ちはや「>>122」

実はさっきお財布を落としてしまいまして

ちはや「探しに戻ってきてたんです…」

ルチア「財布か…もしかして、これか？」

ちはや「…はい！それです！ありがとうございます！」

ルチア「>>124」

すぐ見つかって良かった
中身は大丈夫か？

ちはや「…はい、大丈夫ですね…本当にありがとうございました。何かお礼を…」

ルチア「>>126」

別に良い、それよりも気を付けるんだ

ちはや「はい…今まで一度も落としたこと無かったんですが…」

ルチア「一度も？」

ちはや「はい。」

ルチア「>>128」

……そう言えば、咲夜さんは？

ちはや「咲夜ですか？咲夜なら家ですが…なにか？」

ルチア「いや、ちはや一人で出歩くとは珍しいと思ってな。」

ちはや「>>130」

私一人でも出来るようにしないと、と思いまして

ルチア「なるほど、そういうことか。」

ちはや「はい。…それじゃ、財布も見つかりましたし、私は帰ります。二人ともお仕事頑張ってくださいね。」

ルチア「>>132」

あ、ああ、今度は財布落とすなよ

ちはや「はい、気をつけます…それでは！」



ルチア「…不安だ…」

静流「>>134」

同感だ…あっ、また財布落とした

静流「しかも気づいていない…」

ルチア「…拾ってくる、ついでに家まで送ってこよう。パトロールは頼んだ。」

静流「>>136」

まかされた

ルチア「頼む。」



ルチア「ちはや、落としたぞ！」

ちはや「>>138」

へっ？……ああっ！？

ちはや「…すみません…ありがとうございます…こんな早く落としちゃうなんて…次こそは…」

ルチア「いや荷物は私が持とう。家まで送ってやる。」

ちはや「>>140」

すみません、ありがとうございます

ルチア「気にするな…じゃ、行こう。」

ちはや「はい…」





ちはや「…ルチア…」

ルチア「なんだ？」

ちはや「…お腹空きませんか？」グゥー

ルチア「>>142」

そうだな、じゃあ、あそこのパフェでも食べようか

ちはや「パフェ…良いですね！行きましょう！」




ちはや「おいしいですー！」パクパク

ルチア「>>144」

それは良かった

え、ここで！？あ、あーん

ちはや「あーん…」モグモグ…

ルチア「…どうだ？」

ちはや「>>146」

ほいひいへふ～

ちはや「ルチアも食べますか？」

ルチア「>>148」

それでは…

ちはや「はい、あーん…」

ルチア「…モグモグ…」

ちはや「…どうです？」

ルチア「>>150」

悪くはないな

ルチア「本当の味がわからないのが残念だ…」

ちはや「>>152」

そうですね、最初に一緒にパフェを食べた時はそんなこと知りませんでした

ちはや「あの時のパフェの辛さは思い出すだけで涙がでるくらいの…」

ルチア「甘いと思い込んでいたがそうだったのか…」

ちはや「はい…あれはもう食べたくないです…」

ルチア「>>154」

それは今度瑚太朗に聞くとしよう…

ルチア「…ちなみにこのパフェは大丈夫なんだよな？」

ちはや「もちろんです…」




ちはや「…ごちそうさまです！」

ルチア「>>156」

ちはや、口についてるぞ　ﾍﾟﾛｯ

ちはや「んっ…どうも…」

ルチア「>>158」

さて、帰ろうか

ルチア「代金は私が払おう。」

ちはや「>>160」

ありがとうございます

ルチア(帰り道)

ルチア「…ちはや…」

ちはや「なんです？」

ルチア「>>162」

ｷﾞｭｯ

ちはや「わっ…」

ルチア「…しばらくこうしてていいか？」

ちはや「>>164」

はい、あったかいです

ルチア「ああ、私もだ…ちはや…」ギュッ

ちはや「ルチア…」




ルチア「…」ギュッ

ちはや「…」ギュッ
プルルルル…
ルチア「…む…もしもし？」

静流「わたしだ、もう家には帰れたか？」

ルチア「>>166」

ああ、もうすぐだ
お財布もちゃんとあるぞ

ルチア「また終わったら連絡する…」

静流「わかった。」



ルチア「…静流から連絡があった…この辺にしてそろそろ帰ろう…」

ちはや「>>168」

そうですね

ちはや「じゃあ、帰りましょう。」

ルチア「うむ…」





ちはや「…つきましたね…ありがとうございました、ルチア。」

ルチア「>>170」

今度は気を付けるんだぞ

ちはや「はい、気を付けます…」



ルチア「…もしもし？終わったぞ静流、今どこにいる？」

ちはや「>>172」

(静流の間違いでは？)

本部だ

(間違えました、すみません。)


ルチア「わかった、行こう。」



ルチア「…すまん、待たせたな。」

静流「>>174」

問題ない、こっちも特になかった

ルチア「そうか。良かった。…さて、この後はどうする？」

静流「>>176」

書類の整理を手伝ってほしいらしい

ルチア「そうか、わかった、やろう…誰のだ？」

静流「いまみーだ。」

ルチア「そうか、じゃあいこう…」



ルチア「…というわけで、手伝います。」

今宮「>>178」

いやぁ、助かった、助かった

人手が減ったから仕事量が増えて増えて

今宮「さっそくこれよろしく頼むわ。」

ルチア「わかりました…」



ルチア「これは…ここで…ふぅ…結構大変だな。」

静流「うむ。人は減ったが扱う書類の数は変わらない。」

ルチア「そうだな…今まで休んでいたのが申し訳なくなる…」

静流「>>180」

うむ、正直一度裏切ったから申し訳ないのもある

静流「私もルチアもうけいれられて良いのだろうか…」

ルチア「確かに…何のお咎めも無かったしな…」

静流「うしろめたさはある。」

今宮「いいんじゃねーの別に。なにも言われねぇんならよ。」

ルチア「>>182」

せめて今まで以上に働こう

静流「うむ。そうだな…いまみー、まだ仕事はあるか？」

今宮「じゃあ、これと、これと、これと…」

静流「>>184」

いまみー想像以上に頑張ってたんだな…

ルチア、頑張ろう

ルチア「ああ…」



静流「…ふぅ、おわった…」

今宮「>>186」

お疲れちゃん、こんなものしかねーけど っコーヒー

静流「ありがとう。」ごくごく

ルチア「ありがとうございます。」

今宮「良いってことよ…」

静流「いまみー、やさしくなった。」

今宮「>>188」

そうか？んなの全然わかんねーな

静流「まえは気づかいできてなかった。」

今宮「なっ…俺は前から気遣いできる良い上司だったっつーの。なあ？」

ルチア「>>190」

(目をそらす)

今宮「目そらすなよ！なんだお前も俺が気づかいできてなかったって言うのか！？」

ルチア「そうではありませんが…」

今宮「じゃあなんなんだ！」

ルチア「そ、それは…」

西九条「こらこらあなた、何高校生相手にそんなに本気になってるの。」

今宮「>>192」

なあ、俺ってそんなに信頼なかったか？

西九条「うーん…まあね。」

今宮「>>194」

うっ、うすうすそんな気はしてたが…

今宮「うう…」

西九条「まあまあ、今はそれなりに信頼されてるわよ…」

今宮「>>196」

サンキューな…

今宮「そんなこと言ってくれるのはお前だけだぜ…」

西九条「>>198」

そう思うならこれからも普段の行動には気を付けなさい

今宮「おう…」

静流「そういえばとーか、とーかはなにか手伝ってほしいことはあるか？」

西九条「>>200」

やっぱり、書類仕事がね…

西九条「…でも大丈夫よ、あとは私たちでやるから…」

静流「>>202」

もしまだ手伝えるなら任せて欲しい

静流「私たちはへーきだ。」

ルチア「はい、私たち手伝いますよ。」

西九条「>>204」

それじゃあ…ﾄﾞｻｯ

西九条「これ、よろしくね♪」

静流「うむ。」



ルチア「…またかなり大変だな…」

静流「>>206」

戦闘する可能性が減ったから人員も減る…

ルチア「風祭の重要性も下がってきていると言うことか…」

静流「風祭に本部を置くガイアが弱体化しているからな。」

ルチア「…そうだな…しかしそれなら仕事も減って良いと思うが…」

静流「一応「鍵」であったかがりがまだ風祭にいるからな…それに治安も良いとは言えない。」

ルチア「>>208」

戦闘する程の人はいらないが自警団は必要と言うことか
そう言えば、ガーディアンも死神と交戦するつもりなのだろうか？

静流「…どうなのだろう…」

ルチア「また戦うことにはならないと良いな…」

静流「うむ…彼は今どこにいるのだろう…なにか知らないか？」

西九条「>>210」

相変わらず目撃証言があるくらいね

ここだけの話だけど、「能力者」と思われる人たちの9割以上が力を失っていることがわかったわ

西九条「力を失った人たちのいる場所と死神の目撃情報があった場所が一致してるから死神が世界を移動していることと無関係じゃないでしょうね。」

ルチア「なるほど…」

西九条「彼がどんな力で、何の目的で世界を回っているのかはまだわかってないわ。」

ルチア「>>212」

(確か瑚太朗から聞いた話だと…これはまだ話さない方が良いかも知れない)
…静流はどう思う ｺｿｺｿ

静流「黙っておこう。」コソコソ

西九条「ん？なに？」

静流「な、なんでもない。」

西九条「>>214」

そう？じゃあ、この書類お願いね

慣れないと思うけど、わからなかったら私か新に聞いて

静流「うむ、わかった。」



ルチア「…むむ…肩が凝る…」

静流「>>216」

私はまだこってない…

今宮「胸の重さが違うからじゃねーの。」

静流「>>218」

とーか、いまみーがせくはらした

西九条「そうみたいね、これは上に報告した方が…」

今宮「は！？それはやめろ！」

西九条「>>220」

さすがに本日二度目だからねぇ

どうする？静流ちゃん、ルチアちゃん

ルチア「処罰は静流に任せるぞ。」

静流「>>222」

わかった、いまみー

アイス3つ高いやつ、今すぐ

今宮「そんなもんで良いのか？」

静流「うむ。」

西九条「優しいわね静流ちゃんは…じゃあ新行ってきて、私はハーゲン○ッツが良いわ。」

今宮「へいへい…」




今宮「ほら、買ってきたぞ。」

静流「>>224」

ありがとう、いただきます

静流「…うむ、おいしい。」

今宮「>>226」

以外と高かった

今宮「なあ灯花金無くなってきたから小遣い前借りさせてくれ。」

西九条「ダメよ…ていうかもう小遣いなくなったの？何に使ったのよ。」

今宮「>>228」

ス○ッチを買ったら…

西九条「ス○ッチ…自分の趣味じゃない。前借りを許可するわけにはいかないわね。」

今宮「そう言わず！頼む！」

西九条「>>230」

ダメよ、ご飯はちゃんと出してあげるから給料日まで待ちなさい

今宮「…ダメか…くそぅ…」

ルチア「財布の紐握ってるんですね、西九条さん。」

西九条「当たり前でしょ。結婚するいうことはそういうことだわ。」

ルチア「>>232」

私たちの場合、個人のお小遣いはともかく家全体は基本的に咲夜さんまかせですね…

西九条「まああの人はあれが仕事みたいなもんだから良いんじゃない？」

ルチア「そうなんですかね…」

西九条「良いのよ。あなたたちくらいの年齢なら養われてるのが普通なんだから。」

ルチア「>>234」

一応私たちはお金払ってはいますが、任せっぱなしなのも悪いかな、と

そ、それに、こここ、瑚太朗のお、奥さんになるから///

西九条「奥さんねぇ…結婚するのはいつと考えてるの？」

ルチア「高校卒業したら…と今のところは。」

西九条「>>236」

一応、重婚出来る条例はそれまでに出来そうだけど

気がはや…くもないわね

西九条「…結婚は構わないけど何回でも言うけど子供は計画的にね？あなたは特にいろいろあるんだから。」

ルチア「>>238」

はい、薬絶ちとかもあるのでその時はお願いします
ﾍﾟｺﾘ

西九条「ええ任せなさい…そういえば最近の調子はどうかしら？」

ルチア「>>240」

そうですね、いつも通り、ですね
瑚太朗とちはや以外は極力接触は避けていますが今度検査させた方がよろしいでしょうか？

西九条「そうね…あなたが変化を感じたときで良いわ。」

ルチア「わかりました。」

西九条「何かあったらいつでも言いなさい…」




西九条「…ふぅ、仕事はこんなもんかしら…」

ルチア「>>242」

お疲れ様です

西九条「ルチアちゃんたちもね…あなたたちはもう上がってもいいわよ。」

ルチア「>>244」

はい、お先に失礼します

静流「じゃあわたしもかえる。さよならだ、とーか。またがっこうで。」

西九条「ええ、さよなら…」




ルチア「…ふぅ…疲れたな…しかし、だいぶ遅くなってしまった…」

静流「>>246」

ああ、明日は日曜だから休もう

ルチア「そうだな…」



ルチア「…ただいま…」

瑚太朗「>>248」

おかえり、遅かったな
飯温めておくぞ

ルチア「ありがとう瑚太朗…」

瑚太朗「良いんだ、ガーディアンの仕事だったんだろ？」

ルチア「>>250」

ああ、書類仕事だったからな、肩と腰がな　う～ん

瑚太朗「そうか、揉んでやろうか？」

ルチア「>>252」

頼む……ﾎﾟﾖﾝ ﾓﾐﾓﾐ
ひゃっ、そ、そこじゃない！

瑚太朗「じゃあどこ揉んでほしいんだ？」モミモミ

ルチア「ひゃっ、か、肩とか…」

瑚太朗「>>254」

どれどれ、結構凝ってるな

ルチア「んっ…」

瑚太朗「頑張ったんだな、ルチア。」

ルチア「>>256」

ああ、すごく疲れた

瑚太朗「そうか…」

静流「コタロー。わたしも疲れた。」

瑚太朗「>>258」

おう…ﾓﾐﾓﾐ
静流も結構凝ってるな

静流「うむ、仕事がいっぱいだったからな。」

瑚太朗「>>260」

おつかれ、じゃあ飯持ってくるよ

静流「うむ、ありがとう…」



静流「…ごちそうさま…」

ルチア「ごちそうさま…瑚太朗、風呂は沸いてるか？」

瑚太朗「ああ、沸いてるぞ。」

ルチア「じゃあ入ってくる…瑚太朗も入るか？」

瑚太朗「>>262」

おう！

浴室
ルチア「…ふぅ…生き返るな…」

瑚太朗「>>264」

そうだ、マット引くからマッサージしてくか？
確か腰もこってる、とか言ってたよな？

ルチア「頼む。」

瑚太朗「ああ、じゃあ少し待っててくれ…」




ルチア「…じゃあ、よろしく頼む。」

瑚太朗「ああ…」モミモミ

ルチア「…ああ…いい気持ちだ…」

瑚太朗「>>266」

それは良かった…

それにしても良いお尻だ、思わずもみたくなるな　ﾓﾐﾓﾐ

ルチア「ひゃっ…や、やめ…」

瑚太朗「柔らかい…」モミモミ

ルチア「>>268」

や、やめ…ﾍﾟﾛｯ

せ、せなか、なめるな～

瑚太朗「ルチアが綺麗な体してるから悪いんだぞ。」ペロリ

ルチア「ふひゃっ！く、くすぐったい！やめてくれ！」

瑚太朗「>>270」

正直に言えよ、"期待"してんだろ？(アソコをなでる)

ルチア「ひゃあっ！」

瑚太朗「さあルチア、次はどこがいい？」

ルチア「>>272」

瑚太朗の、好きにして、良い

瑚太朗「じゃあ…仰向けになってくれ。」

ルチア「良いぞ…」

瑚太朗「ありがとう…じゃあ…」(胸をもむ)

ルチア「>>274」

んんっ…あっ///

ルチア「んっ…あっ…」

瑚太朗「お、興奮してきたみたいだな…じゃ、次は…」クリクリ

ルチア「ひゃっ！あっ！あっ！」

瑚太朗「ここも…」クチュクチュ

ルチア「あああっ！あんっ！」

瑚太朗「ルチア、薬は飲んでるか？」

ルチア「>>276」

ﾌﾙﾌﾙ、晶と先約あるって聞いたから…

でも、今日は大丈夫な日だから外なら…

ルチア「大丈夫だと思う…」

瑚太朗「>>278」

そうか、それは残念だ　(挿入しないで息子で入り口をこする)

ルチア「あっ、んっ…」

瑚太朗「これで我慢するか…」グリグリ

ルチア「>>280」

な、なかに、ほしい

ルチア「いれて…こたろう…」

瑚太朗「>>282」

そうたな、このまま一分やってイカなかったら良いぞ

瑚太朗「さあ、出来るかな…」グリグリ

ルチア「あ…ああっ…」
コンマ判定
奇数ならルチアがイく
>>284

あ

瑚太朗「…さて、あともう少しだぞルチア…少し早くするぞ」グリグリ

ルチア「だ、だめ…あっ、あっ、あっ、ああっ！あっ！あああああああっ！」

瑚太朗「…イったか…じゃ、お預けだな。」

ルチア「>>286」

お預けはいやだ…ああっ　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

瑚太朗「まったくルチアはエッチだな…」

ルチア「>>288」

………ﾊﾞﾀﾝ…ｽﾞﾎﾞｯ

瑚太朗「うおっ！」

ルチア「あっ！あっ！」ズブッ！ズブッ！

瑚太朗「>>290」

(ここで主導権を握られたら朱音の二の舞だ…だから！)

瑚太朗「…ふんっ！」ドン！

ルチア「！？」ばたん！

瑚太朗「主導権は握らせないぞ…」

ルチア「>>292」

おあずけ、いや　ｷﾞｭｰ

ルチア「こたろう…うごいて…」

瑚太朗「>>294」

もちろん　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

瑚太朗「けど中には出さないからな。」

ルチア「うん…それでもいいよ…あっ…あっ…」

瑚太朗「…」パン！パン！




瑚太朗「…くっ、うっ…ふっ…」

ルチア「あっ、あっ、あっ！」

瑚太朗(…そろそろ出そうだな…)

瑚太朗「…よし、ルチア、そろそろ…」

ルチア「>>296」

も、もう、キ…ｽﾎﾟﾝ　え？

瑚太朗「ごめん、中はだめだから外に…くっ…うっ！」ドピュッ！

ルチア「>>298」

瑚太朗…イカせて…ｸﾊﾟｧ

ルチア「イかせてくれないとおかしくなりそうだから…」

瑚太朗「>>300」

ちょっと待ってろ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ(指に唾液をつける)

それじゃあ…ｸﾁｭｸﾁｭ ｳﾞｳﾞｳﾞ(能力で唾液を振動させながら指を動かす)

ルチア「ああああっ！あっ！あっ！あっ、ああっ！んっあああああああっ！」

瑚太朗「…イったか…」

ルチア「はぁ…はぁ…」

瑚太朗「>>302」

(エロい)よしじゃあ、もう一回！　ｸﾁｭｸﾁｭ　ｳﾞｳﾞｳﾞ

ルチア「あああああっ！」

瑚太朗「もう一回だけイかせてやる！」

ルチア「>>304」

ああ、あ、ああ、あ、でちゃ、や、あ、がまんできな…

ルチア「あっ、ああああああっ！」

瑚太朗「>>306」

それじゃあ最後に一回、今度はクリも弄って、と

我慢しないでおっしこ出しちゃえ　ｸﾁｭｸﾁｭ　ｳﾞｳﾞｳﾞ

ルチア「あっ、あっ！あっ！」




ルチア「…はぁ…はぁ…はぁ…」

瑚太朗「…よし、こんなもんだな…じゃ、俺先上がるから、ちゃんと体洗っとけよ。」

ルチア「ああ…」




瑚太朗(その後…)

晶「瑚太朗くん、良かったらお風呂…」

瑚太朗「ごめん、もう入った。」

晶「>>308」

仕方ないわね、お風呂に入るからまっ…ﾊﾞﾀﾝ

晶「…え？」

瑚太朗「いや、このまま始めちゃおうぜ。」

晶「>>310」

え、あ、ま　ｽﾞﾎﾞｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

晶「あっ！い、痛い…」

瑚太朗「そのうち濡れてきて痛くなくなるさ…」パン！パン！

晶「>>312」

まだお薬のんでな…んんっ(口移し)　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

瑚太朗「…これでいいだろ？」

晶「うん…んっ、あっ…」

瑚太朗「晶…」チュッパン！パン！

晶「>>314」

もっと強く…

瑚太朗「強くか…良いぞ…」パン！パン！パン！

晶「あっ、ああっ！」

瑚太朗「>>316」

ははは、もうパンツﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだな　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

晶「んっ！あっ！い、言わないで///」

瑚太朗「恥ずかしがらなくてもいいのにな…晶、脱がせるぞ。」

晶「>>318」

うん、良いよ

瑚太朗「じゃ、遠慮なく…」

晶「…んっ…」

瑚太朗「…やっぱり晶、良い体してるな…」

晶「>>320」

そ、そんなこと///あっ/// ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

晶「ああっ！」

瑚太朗「ああ…気持ちいい…」パン！パン！

晶「>>322」

もっと、もっと、強く

瑚太朗「晶は強いのが好きか…わかった、じゃ、もっと強く！」パン！！パン！！

晶「>>324」

もっと、もっと、欲しい！ずっとがまんしてたの！

晶「もっと私を愛して！」

瑚太朗「ああ…誕生日の分も含めてな…」

晶「>>326」

うん、あ、あたし、も、もう、イきそう　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

晶「あっ、あっ！あっ！んっあぁぁぁああああああっ！」

瑚太朗「>>328」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(ペースを上げてさらに強く)

晶「ああっ！あっ！」

瑚太朗「よし晶、一発いくぞ…くっ、うっ…うううううっ！」ドピュッ！

晶「>>330」

瑚太朗君の、中に…あっ、ダ、ダメ、今、びんか…あっ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

瑚太朗「休んでる暇なんてないぞ…」

晶「あっ、あっ！」






晶「…はぁ…こたろうくん…もうだめぇ…」

瑚太朗「>>332」

まだ意識があるなら大丈夫だな　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

晶「あっ！ああっ！ら、らめ…またキちゃう…」

瑚太朗「…」パン！パン！パン！パン！

晶「あっ！あっ！あぁぁぁああああああああああっ！」

瑚太朗「>>334」

晶！晶！晶！　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

晶「あっ！あっ！あっ！ああああああっ！はぁ…こたろうくん…」トローン…

瑚太朗「>>336」

ん(ディープキスしながら)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

晶「んっ…んっ！んんんっ！…はぁ…」

瑚太朗「>>338」

(今度は晶がイくまでディープキス)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

晶「んっ！んっ！んっ！んんんんんんんんんんっ！」

瑚太朗「>>340」

(今度は乳首を弄りながらディープキス、もちろん晶がイくまで)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

晶「んっ！んんんんっ！」

瑚太朗「…」クリクリパン！パン！

晶「んんっ！んんっ！んっ！んんんんんんんんんんんんんんんんんっ！」

瑚太朗「…ぷはっ…どうだ？晶。」

晶「>>342」

しゅごい、もっひょ、もっひょ…

瑚太朗「ああ、いいぞ…」




晶「あっ、あっ！あっ！」

瑚太朗「晶、出すぞ！うっ、くっ…ううううっ！」ドピュッ！

晶「ああああああっ！ぁぁ…あ…」クラッ…バタン！

瑚太朗「…ふぅ…ここまでか…疲れた…少しでも良いから寝よう…」




翌日
瑚太朗「…んん…朝か…」

晶「あら起きたの、おはよう瑚太朗くん。」

瑚太朗「おはよう…晶、昨日は満足できたか？」

晶「もちろん。…で、瑚太朗くん、今日は何するの？」

瑚太朗「そうだな…たまには>>344」

誰かとデート、とかかな

瑚太朗「誰が良いだろう…そうだな…>>346」
コンマ判定 下一桁が
1～12小鳥
13～24朱音
25～36ちはや
37～48静流
49～60ルチア
61～72篝
73～84晶
85～96ヤスミン
97,98,99,00ならしまことお出かけ

あ

瑚太朗「よし、晶デートいこう、どこ行きたい？」

晶「そうねぇ…>>348」

その前にまずはお風呂に入りたいわね

瑚太朗「おっとそうだよな…」



晶「…ふぅ…すっきりした…」

瑚太朗「そうだな…晶は昨日も入れてないしな。」

晶「>>350」

ええ、もう汗でベトベトだったわ

晶「…で、瑚太朗、今日はどこ行く？」

瑚太朗「晶はどこ行きたい？」

晶「そうね…>>352」

ゲームセンター

瑚太朗「ゲーセンか…いいぞ、じゃあ朝飯食ったら行こう…」



瑚太朗「朱音、飯出来てる？」

朱音「>>354」

ええ、もうすぐよ
お皿出してもらえるかしら？

瑚太朗「ああ良いぞ…」


瑚太朗「はい、これ。」

朱音「ありがとう…今日はなにか予定あるのかしら？」

瑚太朗「今日は晶とデートに。」

朱音「>>356」

もし、泊まって来るんだったら予め連絡入れなさい

瑚太朗「ああ、わかってるよ…」




瑚太朗「…さて、じゃあ、食べようか、いただきます…」



瑚太朗「…ごちそうさま…よし、じゃあ晶、準備するぞ。」

晶「>>358」

ええ、それじゃあまた後で

瑚太朗「ああ…」




瑚太朗(髪型も整えて、服装もととのえ…)

瑚太朗「…完璧だ…」

瑚太朗(あとは晶を待つだけだな…)



晶「…お待たせ。」

瑚太朗「>>360」

いや今来たところだ、って自宅で言うのも変かな(笑)

晶「そうね。でも一回はやってみたいシチュエーションではあったわ。」

瑚太朗「>>362」

それじゃあ、早速行こうか　ｷﾞｭｯ(恋人繋ぎ)

晶「ええ…」




瑚太朗「…よし、到着！」

晶「>>364」

さて、テストのストレス発散よ！(ガンゲー)

瑚太朗「晶もそういうのやるんだな。」

晶「まあたまにストレス発散にね！」

瑚太朗「>>366」

まあ、ストレス発散は同意だな

○ッチも良いがこう言うのもな！

瑚太朗「よーし、俺もやるぞ！」




晶「ふぅ…発散できた…じゃ、次は>>368」

プリクラとかどう？

瑚太朗「プリクラか…良いぞ。」


プリクラ

瑚太朗「いぇい！」
カシャッ！
晶「…うーんこれ写真写りが悪いわね…納得いかないわ、もう一回撮りましょう。」

瑚太朗「>>370」

良いぞ、じゃあどうせなら　ﾁｭｯ　ﾊﾟｼｬ

晶「んっ…」

瑚太朗「…お、良く撮れたんじゃないか？」

晶「>>372」

う、うん…///

瑚太朗「よし、じゃあこれで良いな…じゃあこれを…瑚太朗(ハート)晶…っと…」

晶「>>374」

これ、大事にするわ

瑚太朗「ああ、そうしてくれ。」



晶「ねえ瑚太朗くん、次はあれやりましょう。」

瑚太朗「あれは…>>376」

レースゲームか

瑚太朗「いいぞ、やろう。」


瑚太朗「…手加減はしないからな…」

晶「ええ…せっかくだから何か賭けましょう…そうね…>>378」

負けた方がお昼奢りね

瑚太朗「ああ良いぞ…ぜったい奢らせてやる…それじゃ、行くぞ！」
勝者
コンマ判定 下一桁が奇数なら瑚太朗、偶数なら晶
>>380

あ

晶「いえーい！私の勝ち！」

瑚太朗「くそう…速いな晶。」

晶「>>382」

お昼は何頼もうかな～

晶「お寿司とかかな～」

瑚太朗「>>384」

せめて回る方で勘弁してくれ…

瑚太朗「回らないのは財布が死んでしまう…」

晶「仕方ないわね…それで我慢したげる。」

瑚太朗「すまん…」

晶「その代わり午後も目一杯楽しませてね。」

瑚太朗「>>386」

もちろん(そして、夜の方も…)

瑚太朗(楽しませてやるからな…)

瑚太朗「ふふふ…」

晶「？どうしたの？」

瑚太朗「いやなにも…それより、心愛とはどうする？もう飯行くか？」

晶「>>388」

そうね、もう食べちゃいましょうか

(ここあでその変換が出るのはもしかして、ごち(ry)

(ただの誤字です。すみません…)


瑚太朗「…回転寿司久しぶりだな…」

晶「>>390」

私も久しぶりよ

晶「いっぱい食べたいわ…」

瑚太朗「あんま高い皿はやめてくれよ…」

晶「>>392」

そうね、じゃあ瑚太朗君が選んで良いわよ
その代わり…(口をあける)

瑚太朗「…仕方ないな…じゃあまずは…サーモンから…はい、あーん…」

晶「>>394」

あーん　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

晶「…うん、美味しいわ。」

瑚太朗「それは良かった…じゃあ次は…イカだな、はい、あーん…」

晶「あーん…モグモグ…これも美味しいわね…」

瑚太朗「…なあ晶、これ俺食えなくないか？」

晶「>>396」

それもそうね

瑚太朗君、あーん　っ赤貝

瑚太朗「あーん…モグモグ…」

晶「こうして瑚太朗くんのは私が食べさせてあげる。」

瑚太朗「>>398」

お、おう、じゃじゃあ　あーん

晶「じゃあ次は…赤身とかかしら…はい、あーん…」

瑚太朗「モグモグ…」





瑚太朗(その後…)

晶「ふぅ…ありがとう瑚太朗くん、もう満腹だわ。」

瑚太朗「>>400」

ああ、俺もだ

あとは最後に…ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ(ディープキス)

晶「んん…」

瑚太朗「…デザート、ごちそうさま。」

晶「>>402」

な、なんか、バカップルみたいだね///

瑚太朗「まあ良いじゃないか、バカップルでも。回りが気にならないくらいお互いのこと好きってことなんだしさ。」

晶「>>404」

うん、瑚太朗君、もう一回

瑚太朗「ああ良いぞ。」チュッレロレロ

晶「ん…んんん…ありがとう瑚太朗くん、大好きよ。」

瑚太朗「>>406」

ああ、俺もだ…そろそろ精算するか

…続きは夜にな(耳元で)ﾎﾞｿｯ

晶「う、うん///」

瑚太朗「…さて、じゃ、いこうか…」


瑚太朗「…くそう結構使っちゃったな…午後はどこ行く？」

晶「>>408」

うーん、そうね

一緒に歩くのがいいわ　こうして　ｷﾞｭｯ

瑚太朗「ああ、わかった、そうしよう。なんか気になるものとかあればいつでも言えよ。」

晶「>>410」

うん　ｷﾞｭｰ

晶「行こ。」

瑚太朗「ああ…」


晶「…瑚太朗くん。」

瑚太朗「どうした？」

晶「>>412」

あそこに占いがあるわ、やってみる？

瑚太朗「占いか……前やったときはあんま良いことなかったんだよな…まあいいや、やってみよう…」



占い師「ようこそ…あなたの運勢を占ってみせましょう…」

瑚太朗「お願いします。」

占い師「では……はぁぁぁぁっ！…」

瑚太朗「…どうですか？」

占い師「>>414」

お二人はこれからもさらにラブラブになりますね

妬ましい　ﾎﾞｿｯ
私だって彼氏欲しい　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

瑚太朗「はい？」

占い師「いえ何も…これからふk…幸いな未来があなた他たちにあるように二人の関係について私から呪…祈っておきましょう。」

瑚太朗「…なんか所々不吉な言葉が聞こえるんですが…」

占い師「何のことでしょう？私がもうすぐ35であるにも関わらず彼氏の気配もないからといってお二人を妬むとか呪うとかそんなことはないですよ。」

瑚太朗「>>416」

そ、それ以上言わない方が…

瑚太朗「もうわかったんで…」

占い師「あなたみたいな人に私の心がわかるわけないでしょう！」

瑚太朗「ええー…」

占い師「はぁ…今でこそこんなだけど私も若い頃はモテたのよ…」

瑚太朗(何も言ってないのに勝手に喋りだしたぞ…)

占い師「人気もあったし、友達もいっぱいいた…けど高校時代にオカルト研究会なるものに入って占いにはまってしまった、それがすべての始まりだったのよ…」

瑚太朗「>>418」

(おっ、思わぬ収穫)
的中率とかはどうだったのですか？
確か前占った時も…

占い師「今でこそよく当たるって評判だけど、昔はそうでもなかったわ…あの頃は３分の１くらい外してたわね。」

瑚太朗「ふむふむ…」

占い師「…ていうか、前って、前も来たことあった？」

瑚太朗「はい。」

占い師「当たった？」

瑚太朗「はい、大きな災厄が来ましたよあのとき。」

占い師「ざまあみなさいリア充め。」

瑚太朗「>>420」

いや、貴女も危険だったじゃ無いですか…

まさか今回もそんな不穏なこと無いですよね？

占い師「占いが当たれば、起こらないわ。」

瑚太朗「>>422」

良かった

瑚太朗「…さて、ところであなた、高校の時部室になにか残したものとかありませんか？」

占い師「>>424」

そ、そんなのどうして貴方が知りたがるのですか

瑚太朗「実は僕もオカルト研究会でして。」

占い師「>>426」

そ、それはそれは…

そうね、昔の占いのノートくらいなら

瑚太朗「…そうですか…」

占い師「…というか、オカルト研究会ってまだ残ってたのね、意外だわ。」

瑚太朗「俺らが復活させました…さて、最後に占い師さん、>>428」

これからの未来で何かアドバイスはあるでしょうか？

占い師「そうね…魔術とかにははまっちゃだめよ。後悔するから。」

瑚太朗「>>430」

わかりました、ありがとうございます

晶は聞きたいことあるか？

占い師「どういうものかわからないからなんとも…」

晶「>>434」

そうですか、ありがとうございます

晶「じゃ、わたしはもういいわ。」

瑚太朗「そうか…じゃ、出るか…」

占い師「あ、待ちなさい。」

瑚太朗「…なんすか？」

占い師「高校時代の私たちの部誌とか見つかったら燃やしといて。恥ずかしいから。」

瑚太朗「>>436」

善処はします

瑚太朗「…てかそのお願いされるの二人目ですよ…どんだけ消し去りたい過去なんですかオカ研って…」

占い師「そういうものよ…」

瑚太朗「そうっすか…あと占い師さん、過去のオカ研のことで聞きたいことができたらまた来ていいですか？」

占い師「>>438」

はぁ、良いわ
その代わり他言無用よ

瑚太朗「はい、もちろん！ありがとうございます！」
占い師と友達になった！
瑚太朗「アッミーゴ！」

晶「なにどうしたの？」

瑚太朗「知り合いが増えた喜びを表しただけだ。」

晶「>>440」

そうね、それじゃあ私からも

新聞部なんだけど、今度取材させてもらえないかしら？前々から噂にはなってたけど機会が無くてね

占い師「噂？なになにどんな風に？」

晶「>>442」

良く当たる、と言った話は
部員の一人も当たった、と

晶「どうやって見てるんですか？」

占い師「>>444」

一応色々な占いはやってるけど、メインは水晶だね

水晶を通すと色が見えるのよね、なんとなくそれが何を示しているかわかるのよね

占い師「金色なら金運、ピンクなら恋愛運…とかね。」

晶「へぇ…」

瑚太朗「それで自分のこと見れば恋人出来るかわかるんじゃ？」

占い師「>>446」

何も見えなかったわよ…ええ、何も…
恋愛の色は何度見ても無色だったわよ…

瑚太朗「縁無し…ってことですかね…」

占い師「うるさいわ！…そうだわあなた次来るときは私に誰か紹介しなさい。」

瑚太朗「いや学生にどんな依頼してるんですか…」

占い師「実はアラサーっぽい感じしてるじゃないの。私には見えてるわよ。」

瑚太朗「>>448」

いやぁ、俺の知り合いにフリーの人は心当たりないっす
いてもかなり年上になるのでちょっと…

占い師「かなり年上ってどれくらい？」

瑚太朗「50後半～60代くらいです。」

占い師「…それはきついわね…じゃあそっちは？」

晶「あるわけないでしょう。」

占い師「>>450」

うぅ、家族にも言われてるのよ
そろそろ孫の顔が見たいって…

瑚太朗「って言われてもいないもんはいないんで…あ、そういうやつ知ってそうなやつなら知ってますよ。」

占い師「>>452」

ほ、ほんとに！

占い師「その人で良いから紹介して！」

瑚太朗「良いですよ。」

晶「誰のこと？」コソコソ

瑚太朗「咲夜なら誰か知ってるだろうと思ってな。」コソコソ

晶「>>454」

ああ、確かにあの人の人脈なら確かに

瑚太朗「だろ？」コソコソ

占い師「あなたたち、ちなみにその人は男？」

瑚太朗「はい。」

占い師「どんな人？」

瑚太朗「>>456」

きざったらしくて、俺のことを名前で呼ばないで、無駄に優秀で…ｸﾞﾁｸﾞﾁ

占い師「ふーん…見た目は？」

瑚太朗「イケメンですよモテモテですよだから腹立つんですよ。」

占い師「>>458」

その人は！

瑚太朗「彼女いますよ。」

占い師「>>460」

orz

占い師「…そうよねそんな優良株残るわけないわよね…」

瑚太朗「…元気だしてください…きっといい人見つかりますよ…」

占い師「>>462」

慰めは良いから…あなた、ええ、あなたで良いわ、子種だけでも！ｸﾜｯ
もう孫はまだとかいやぁ！

瑚太朗「えええ！？」

占い師「覚悟なさい！」(飛びかかる)

瑚太朗「あぶねっ！」サッ！

占い師「もういや…圧力はもういやなの…」

瑚太朗「ヤバイ雰囲気だ…逃げるぞ！」ヒュン！

晶「ええ！」



瑚太朗「…はぁ…はぁ…ここまでこれば…」

晶「>>464」

あっ、瑚太朗君、前に

瑚太朗「え？」

占い師「はぁ…はぁ…見つけた…」

瑚太朗「…まじか…」
どうする？
力で威嚇する
本気で逃げる
>>466

本気で逃げる

瑚太朗「よし、本気で逃げる…晶、つかまってろよ。」

晶「ええ…」ギュッ

瑚太朗「つかんだな…行くぞ！」シュン！

占い師「待ちなさい！」

瑚太朗「追いつけるかよ！」

占い師「>>468」

(さっきみたいに行き先を占えば…)

占い師(…あっちね…)



瑚太朗「…よし、ここなら…」

晶「…！瑚太朗くん！みて！」

占い師「…逃がさない…逃がさない…」

瑚太朗「…まじか…」

瑚太朗(すごい執念だな…)

占い師「あなたの…子種を…」

晶「ど、どうするの？」

瑚太朗「…>>470」

仕方ない…ｼｭｯ ﾄﾝ　ｶﾞｸｯ

占いの所へ戻ろう

占い師「ふふふ、諦めたようね…」

晶「えええ！？それで良いの！？」

瑚太朗「…逃げられないものは逃げられないからな…」

晶「>>472」

まあ、そうね…

(最悪録音した呪う発言の部分で脅して…)

瑚太朗(場所まで戻り…)

占い師「さああなた、覚悟はできてるでしょうね…」

瑚太朗「>>474」

正直言うとお断りしたいです、これ以上彼女を増やすつもりはないですし
取り合えず、咲夜に今聞いてるから待ってて下さい

瑚太朗「たぶんすぐ来るんで…」

占い師「本当に…？」

瑚太朗「はい、あいつは頼まれたらすぐ来るやつなんで…あと10分以内には来るかと。」

占い師「そう…じゃあ10分待ってあげる。その代わりそれ以上は待たないからね。」

晶「大丈夫なの？」コソコソ

瑚太朗「ちはやに頼んでもらうように言ったから平気なはずだ…」コソコソ





ちはや「咲夜ー瑚太朗が呼んでるので行ってあげてください。」

咲夜「>>476」

ちはやさんの頼みなら　ｼｭｯ

おまたせしました　ﾊﾟｯ

瑚太朗「おお、早い！」

占い師「あら、聞いてた通りのイケメンね…」

咲夜「何の用事でしょうか？」

瑚太朗「あそこの占い師にいい人を紹介してやってくれ。そうしないと俺が襲われてしまうんだ。」

咲夜「なぜそうなったのかはわかりませんが…与太朗くんの身に何かがあるとちはやさんが悲しみますからね、良いでしょう。…ではまずは条件をお聞かせください。」

占い師「>>478」

正直よほど酷い人や年齢が離れてなければ特に気にしないわ
結局自分で会わないとわからないし

咲夜「そうですか、では年収は？」

占い師「気にしないわ。」

咲夜「そうですか…」

占い師「あなたでも良いわよ。」

咲夜「>>480」

ご好意だけ受けとります

占い師「あら、私じゃダメ？彼女いるのは知ってますが今からでも…」

咲夜「お断りさせていただきます…さて、それでは、あなたに合いそうな人を探してみましょう…」

占い師「>>482」

ありがとう、これ連絡先よ

君たちにも迷惑かけたね、無料でもう一回占いをしてあげるわ(水晶を覗く)

占い師「ふむ…>>484」

なるほどなるほど

あなたは一つの"終わり"に立ち会うわ
アドバイスとしては、ケータイに連絡が来たらすぐ出れるようにすることね

瑚太朗「終わり…？それってなんなんですか？」

占い師「それはあなたが見つけることよ…」



瑚太朗(占い師と別れたあと…)

瑚太朗「…「終わり」ってなんだろうな…不吉なことじゃないと良いが…」

晶「>>486」

でも瑚太朗君に不穏なことは無いって占いもあるから瑚太朗君の周囲の人じゃないかしら

瑚太朗「ああそうか…まあとりあえず携帯はとれるようにしとこう…」

晶「そうね…で、この後はどうする？」

瑚太朗「>>488」

結構時間使っちゃったな

スーパーはどうだ？多分親いないし、俺の家で二人っきりで夕飯を作らないか？

晶「いいわね、何が食べたい？」

瑚太朗「>>490」

王道のカレーだな

晶「オッケー。じゃ、それの材料買いましょう…」



スーパー
瑚太朗「…お、あれは…>>492」

お肉のセールだ

晶「けっこう人が集まってるわね…」

瑚太朗「俺に任せろ、取ってくる…うおおおおお！」



瑚太朗「…はぁ…なんとかとれた…安売り時の主婦の執念を感じた…」

晶「>>494」

お疲れさま、他の材料入れてきたわよ

晶「会計しましょう。もちろん奢りよね？」

瑚太朗「>>496」

お、お、おう

瑚太朗「払ってやるさ！」

晶「ありがとう。」




瑚太朗「…よし、会計は済ませた…じゃ、家行くぞ、晶は来たことあったっけ？」

晶「>>498」

何回かは

晶「隠しカメラ仕込みにいったり、盗聴機仕込んだり…」

瑚太朗「>>500」

確か晶の初体験もこの家だったな

晶「そういえばそうだったわね…もう大分昔な気がするわ。」

瑚太朗「>>502」

ああ、そうだな

瑚太朗「晶もだいぶ慣れてきたしな…」

晶「>>504」

昔の私が聞いたら驚くでしょうね

もう、そろそろね

瑚太朗「ああ、そうだな…」


瑚太朗「よし、ついた、…ようこそ俺の家へ。」

晶「お邪魔します…」

瑚太朗「…よし、親はいないな…じゃ、始めようか。」

晶「>>506」

ええ、頑張りましょ、ダーリン(ハート)

瑚太朗「ダーリンって…」

晶「良いじゃないの、今二人きりなんだから、ね？ダーリン(ハート)」

瑚太朗「>>508」

晶…ﾁｭｯ

晶「んっ…」

瑚太朗「…大好きだ晶…」

晶「>>510」

私もよ　ﾁｭｯ

瑚太朗「んっ…」

晶「…さて、じゃあカレー、作りましょうか。」

瑚太朗「>>512」

ああ！

瑚太朗「なに手伝えば良い？」

晶「>>514」

野菜切るのをお願い

瑚太朗「わかった…」


瑚太朗「…くそ、うまくできない…」トントン

晶「>>516」

瑚太朗君、もう少し丁寧にしないと

瑚太朗「できればやってる…くそっ…どうすれば出来るのか…」

晶「>>518」

まあ、慣れ、としか言えないわね

晶「まあ頑張って。」

瑚太朗「>>520」

お、おう

瑚太朗「くっ…難しい…」



瑚太朗「…ふぅ、なんとかできた…」

晶「>>522」

よし、材料を入れて…あとは出来るのを待つだけね
ご飯の方も炊けるのを待つだけね

晶「じゃ、待ちましょう。」

瑚太朗「>>524」

じゃあ、その間風呂掃除とお湯入れしてくる

晶「お願いするわ、じゃ私は休んでるわね…」

瑚太朗「ああ、好きにくつろいでてくれ…」



晶(…さて、なにしようかしら…よし、>>526)

今日の占い師についてメモメモ…

晶(えーっと人物としては35歳手前の女性、元オカルト研究会…占いの方法は水晶で、運勢を示す色が見える…前回瑚太朗くんが占われたときは見事的中、今回はまだなにも起こっていない……「終わり」とはなんなのか…)カキカキ

晶「…こんなもんかしら…」

晶(あとは…>>528)

結婚願望が強い行き遅れ…と

晶「…さて、メモはこんなものかしら…」

晶(…あとは今回の占い次第で記事にするかを決めましょう…)




瑚太朗「…晶、風呂掃除とか終わったぞ。」

晶「>>530」

ええ、カレーも今出来たわよ

晶「じゃ、ご飯にしましょう。」

瑚太朗「ああ！」



瑚太朗「よし、いただきます…」パクッ

晶「どう？」

瑚太朗「>>532」

うまい！

瑚太朗「流石晶だな！」

晶「>>534」

そんなことないわ、二人で作ったからよ

パクッ、うん美味しいわ

晶「二人の愛の味ね。」

瑚太朗「>>536」

ああ、晶　あーん

晶「あーん…」モグモグ

瑚太朗「これでより美味しくなるだろ？」

晶「>>538」

うん、瑚太朗君もはい　あーん

瑚太朗「あーん…旨い…」

晶「あ、口にカレーついてるわよ。」ペロッ

瑚太朗「>>540」

そう言う晶の口にも　ﾍﾟﾛｯ　ﾁｭｯ

晶「んっ…ありがと、瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>542」

さて、冷めないうちに食べるか

晶「ええ、そうね…」



瑚太朗「…ふぅ、ごちそうさま、お腹いっぱいだ！」

晶「でもデザートがまだでしょ？」

瑚太朗「>>544」

ああ…でもその前に食器洗わないとな
あとは今日は止まってくってメールしてくる

晶「ええわかったわ。」


瑚太朗「今日は泊まります…っと…これでよし…」
ピロリン♪
瑚太朗「お、返信…どれどれ…>>546」

学校があるんだから気を付けなさい

瑚太朗「了解っと…よし、じゃ、皿洗いするか…」

晶「風呂洗いとかやってもらったから皿洗いは私がやるわよ。」

瑚太朗「>>548」

それじゃあ、お言葉に甘えて先にお風呂入ってくる

晶「ええわかったわ。」





瑚太朗「…ふぃー…久しぶりの我が家風呂…」

瑚太朗(こっちはこっちで良いな…しかし、今日はけっこう走ったから疲れた…)

瑚太朗「…これからのために回復しておかないと…」




瑚太朗「…あがったぞ晶。」

晶「>>550」

ええ、それじゃあ私も入ってくるから部屋で待っててね

瑚太朗「おう…」



瑚太朗(…待ってる間…)

瑚太朗「なにしようか…よし、>>552」

持ってきたビデオカメラがちゃんと動くか確認しないと

今日は撮影しながらヤりたいしな

瑚太朗「…よっと…」

瑚太朗(…よし、動くな…)

瑚太朗「…そのときに備えて充電しとこう…」





瑚太朗「…よし…まだ時間はあるな…次は…>>554」

飲み物を用意しておくか

瑚太朗(水分補給は大切だからな…少し媚薬も混ぜておいて…)

瑚太朗「よし…あとは待つだけだ…」



晶「…お待たせ、瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>556」

ほら飲み物、避妊薬も飲んどけよ

晶「ありがと…」ゴクゴク

瑚太朗「…さて、じゃ、始めようか…」




その頃…
ちはや「…瑚太朗今頃何してますかねぇ…」

朱音「>>558」

予想は着くわ
ちょっと席を外すわ

ちはや「何かあったんです？何かできることがあるならしますよ。」

朱音「いえ、大丈夫…一人で行けるから…」

ちはや「>>560」

無理はしないで下さいね

朱音「ええわかってるわ…」

ちはや「ゆっくりしててくださいね、残った家事はやるので。」

朱音「>>562」

ありがとう、でも大丈夫
少し慣れて来たから

ちはや「でも…」

朱音「あなたに任せる方が心配だもの。」

ちはや「>>564」

うぅ、それは

ちはや「…うう…」

朱音「あなたはしまことでも遊んであげてくれる？」

ちはや「>>566」

わかりました

ちはや「しまこー、遊びましょう！」

しまこ「>>568」

うん！

ちはや「なにしますか？」

しまこ「>>570」

ヨシノカート、新しいの出た
ぎるとぱにもいる

しまこ「ちはやもやろ。」

ちはや「はい、いいですよ！」



ちはや「…というわけで、やりますよ！」

ぎる「>>572」

おう！俺様のどらてく、みせてやる！

ぱに「どうせぎるちゃんは最下位ですわー。」

ぎる「うるせぇ！今日の俺は普段の俺とは違うとこ見せてやるぜ！」

しまこ「きのうもそれいってた。」

ぎる「>>574」

う、うるへー！

ぎる「やんぞ！」



ぎる「ぐぇぇ…負けた…」

しまこ「>>576」

よそうどおり

しまこ「ぎる、がくしゅうしてない。」

ぎる「>>578」

も、もう一回だ！

しまこ「いいよ。なんかいでもまけないから…」

ぎる「せめてちはやのお嬢ちゃんには勝つ！」

ちはや「>>580」

つ、次こそは落ちないように頑張ります

ちはや「やりますよ！」



ちはや「はわっ！…うう、また落ちました…この虹色のコース難しいですー…」

しまこ「>>582」

えい　っ赤甲羅

ちはや「あっ！」

しまこ「ちはや、おそい。いっしゅうおくれ。」

ちはや「>>584」

うぅ、せめてビリだけは

しまこ「だいじょーぶ、ぎるにならかてる。」

ぎる「>>586」

ビリはいやだ、ビリはいやだ

来た！ミサイルだ！

ぎる「いくぜ！」ギュイイイイイン！

ちはや「わっ！」

ぎる「へへっ、どんなもんよ！」




ぎる「…よーし！ゴール！最下位脱出だ！」

ちはや「>>588」

も、もう一度です

ちはや「今度こそは！」

ぎる「>>590」

良いぜ！次は一位だ

ぎる「いくぜ！」




ちはや「わーい！勝ちました！」

ぎる「>>592」

orz

ぎる「くそう…もう一回！」

しまこ「もうねむい…」

ちはや「>>594」

もう遅いですし今日はお開きにしましょう

ちはや「しまこはおふろ入りましょうか。」

しまこ「>>596」

う、うん…ｳﾄｳﾄ

しまこ「ママとはいってくる…」

ちはや「朱音さんは体調悪いみたいなので、私と入りましょう。」

しまこ「>>598」

わかった

しまこ「はいろ。」



風呂場
ちはや「…しまこ、こんな感じで大丈夫ですか？」ゴシゴシ

しまこ「>>600」

ちょっと強い

ちはや「わかりました…じゃあ…」ゴシ…ゴシ…

しまこ「そんなかんじ…」




しまこ「…ねぇちはや。」

ちはや「なんです？」

しまこ「>>602」

ママ大丈夫かな？

ちはや「大丈夫です、病気ではないので…」

しまこ「びょうきじゃないなら、なんでくるしそうなの？」

ちはや「それは…えーっと…お腹のなかに赤ちゃんができるとそうなるんです。」

しまこ「>>604」

なんでなのかな？

ちはや「…さぁ…なんででしょう…」

しまこ「しらないの？」

ちはや「…すみません…」

しまこ「>>606」

ううん、気にしないで

しまこ「しらないことくらいある。あとでべつのひとにきく。」

ちはや「>>608」

すみません

しまこ「いいよ、べつに…」

ちはや「ありがとうございます…」




ちはや「…さて、じゃ、そろそろ出ましょう。」

しまこ「うん…」



ちはや(風呂を出てから…)

ちはや「…しまこをお風呂にいれてきてました…朱音さん、体調はどうですか？」

朱音「>>610」

もう大丈夫よ、ありがとう

朱音「しまこの歯でも磨いてあげてくるわ…」



朱音「さて、しまこ、歯磨いてあげるわ…」

しまこ「ママ、だいじょうぶ？」

朱音「>>612」

ええ、問題ないわ

しまこ「そう、よかった…ねぇママ。」

朱音「何？」

しまこ「ママ、さいきんどうしてちょうしわるいの？」

朱音「>>614」

まだ詳しい原因はわからないらしいわよ

しまこ「ふーん…なおらないの？」

朱音「しばらくすれば収まるらしいわ。」

しまこ「>>616」

じゃあ、私一人で出来るようにがんばる

しまこ「はみがきもひとりでやる。」

朱音「>>618」

ふふ、それじゃあ見せて頂戴

しまこ「うん。」ゴシゴシゴシゴシ…




しまこ「…おわった。」

朱音「どれ、見せてみなさい…口開けて。」

しまこ「あー…どお？」

朱音「>>620」

良くできてるわ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

しまこ「えへへ…」

朱音「これからも継続してやるのよ。」

しまこ「>>622」

うん

しまこ「がんばる。」

朱音「他のこともだんだん出来るようになっていきましょう…さて、それじゃ、寝ましょうか、しまこ。」

しまこ「>>624」

うん、おやすみ、ママ

朱音「ええ、それじゃ、部屋までいきましょう…」



朱音「それじゃ、おやすみなさい、しまこ。」

しまこ「>>626」

う…ん…zzz

しまこ「zzz…」

朱音「…さて、私も寝ちゃおうかしら…」




翌日
瑚太朗「んん…朝か…」

晶「>>628」

瑚太朗君、もっひょ…zzz

瑚太朗「夢でもしてるのか…おい、晶、朝だぞ。学校だぞ。」

晶「>>630」

Zzz

瑚太朗「起きろー」ユサユサ

晶「んん…むにゃ…んん…」

瑚太朗「学校だぞー。遅れるぞー。」ユサユサ

晶「…んんん…もう少しだけ…さいきん寝不足なの…」

瑚太朗「>>632」

起きろー起きないとまだ入ってるので突くぞー

晶「んん…んん…仕方ないなぁ…」

瑚太朗「…起きたか、じゃ、急いで準備して帰るぞ。時間も危ないからな。」

晶「ん…わかった…」





瑚太朗「…よし、じゃ、行くぞ！ちゃんと捕まってろよ！」

晶「うん…」






瑚太朗「…はい、到着！ただいま！」

咲夜「>>634」

皆さんそろそろ出る時間ですよ

瑚太朗「まじか！じゃあ急いで準備する！」

咲夜「朝食はどのように？」

瑚太朗「時間無いからパス！」

晶「私も。」

咲夜「>>636」

ではこちらのお弁当を

瑚太朗「サンキュー！」




瑚太朗「…みんな、おまたせ！」

ルチア「>>638」

ギリギリだったぞ、いくら今日はテスト返却だけとはいえ

瑚太朗「ああ、少し寝坊して…」

ルチア「ちゃんとしてくれないと困るぞ…遅刻は委員長として許せないからな。」

瑚太朗「>>640」

ま、間に合ったからセーフだから

ルチア「まあそうだが…以後気を付けろ、瑚太朗。」

瑚太朗「…はーい…」



小鳥「テスト帰ってきたねー。どうだった？」

瑚太朗「>>642」

赤点は無事回避出来たよ

瑚太朗「篝は平気だったか？」

篝「>>644」

な、なんとかなりました･･･

篝「ヤスミンのおかげですね…そういえば、ヤスミンの結果はどうでしたか？」

ヤスミン「国語と社会があまりよくなかったですね。」

篝「>>646」

ちょっと見せてください

………返します

ヤスミン「あ、はい…」

瑚太朗「ヤスミン俺にも見せてくれよ…」

ヤスミン「良いですよ、どうぞ。」

瑚太朗「どれどれ……やばい、俺たちとは生きてる世界が違う…」

ヤスミン「>>648」

そう、でしょうか？

瑚太朗「ああ…だって特に数学とか順位一桁だぞ？」

ヤスミン「>>650」

あと少しで満点だったのですが、あそこをああしていれば

瑚太朗「満点…俺には目指せない領域だな…しかも悪いといっていた文系科目も結構出来ている…すごいぞヤスミン。どうしたらこんなにとれるんだ？」

ヤスミン「ちゃんと授業の余復習をしただけですよ…」

瑚太朗「>>652」

それでできたら…いや俺やってなかったわ

瑚太朗「…日頃から勉強かぁ…俺にはできないな…」

篝「篝ちゃんもです…そういえば、小鳥はどうでした？」

小鳥「>>654」

まあまあかな、勉強したからいつもよりは良かった

小鳥「まあほぼ全部の授業に出席できたからってのもあるかも…」

瑚太朗「>>656」

どれどれ…うん、返すよ

瑚太朗「…意外と良いよな…」

小鳥「これでも元ドルイドだからね、ある程度頭よくないと勤まんないからあれ。」

瑚太朗「>>658」

ほ、他の皆はどうだ？

瑚太朗「ルチアは…」

ルチア「>>660」

まあ、こんなもんだな

瑚太朗「見せてくれ…くっ、だいぶいいな…」

ルチア「そうか？私的にはそこそのなのだが…」

瑚太朗「マジか…晶は？」

晶「>>662」

総合的には平均点くらいよ
国語や社会の方が点数高いわね

晶「私どちらかというと文系だから…」

瑚太朗「そうか…ちはやは？」

ちはや「>>664」

ミスが多くて平均点より下でした…

瑚太朗「平均点以下？よし仲間だ。」

ちはや「あんまり嬉しくないですー…」

瑚太朗「あとは…吉野、お前も俺の仲間だよな？」

吉野「>>666」

………(ギリギリ赤点が一つ)

瑚太朗「なんだよなんか言えよ…なんだ言えないほど悪いのか？」

吉野「…うるせぇ…てめぇには関係ねぇ…」

瑚太朗「せめて赤点が一個でもあれば出なきゃいけない補習に引っ掛かってるかだけでも…」

吉野「>>668」

ｸﾞﾊｯ

瑚太朗「その反応は引っ掛かったのか…ま、頑張れよ。」

吉野「>>670」

あ、ああ

吉野「くっ…」




瑚太朗(その後…)

瑚太朗「…さて、というわけで、今日は久しぶりに活動やるぞ！」

小鳥「いいけど、なにするの？」

瑚太朗「前やった羽の少女の調査の続きをやる！」

小鳥「>>672」

手がかり見つかると良いねぇ

瑚太朗「実は一人だけ手がかりになるかもしれないやつがいるんだよ。」

小鳥「そうなの？」

瑚太朗「ああ、実は前にこの学校にいる人形を動かせるやつを呼んで朱音に見せたことがあってな、なんかそいつのと似てる気がして。」

晶「>>674」

そういうわけで今呼んできてるわ

瑚太朗「…というわけで、来てくれました、安倍くんです。」

安倍「ど、ども…」

瑚太朗「今日はよろしく頼むな。…さて、じゃあみんな、聞きたいことをぶつけていってくれ。」

晶「>>676」

あなた、法術って聞いたことある？

安倍「法術……うーん…僕は聞いたことないです…」

晶「>>678」

じゃあ、その力について知っていることは？

安倍「僕は魔物を使うのと同じ原理だと思ってますが…」

晶「親御さんとかも動かせたりしない？」

安倍「>>680」

はい、家の父方の家系は

安倍「出来ます…」

晶「ふむふむ…じゃあ次は…>>682」

羽の生えた少女って聞いたことある？

安倍「うーん…おじいちゃんが何か言ってたかもしれません…」

晶「そのおじいさんはご存命？ぜひ話を聞きたいのだけど…」

安倍「>>684」

は、はい

安倍「すぐには無理でしょうけど…話を聞くことはできると思います。」

晶「>>686」

わかったわ、その時連絡もらっても良いかしら

晶「これ、連絡先ね。」

安倍「はい、わかりました。」

晶「私からは以上よ、他のみんなは？」

小鳥「>>688」

ちょっと人形動かしてもらっても良いかな？

安倍「あ、はい…こんな感じで動かせます…」

人形「…」テクテク

安倍「…どうですか？」

小鳥「>>690」

(何か力は働いているけど契約線はなさそう)

小鳥「うーん…なるほど。」

安倍「な、何か？」

小鳥「…契約線って見えてる？」

安倍「契約線？見えてないですが…」

小鳥「…ってことは魔物とは少し違うってことだね…」

安倍「>>692」

そう、なんですか

安倍「じゃあその法術ってのかも…」

小鳥「そうだね…あ、私からは以上だね。」

瑚太朗「まだみんなあるか？」

静流「>>694」

私には、ない

瑚太朗「他のみんなも…無さそうだな…じゃ、安倍くん、ありがとな。」

安倍「いえ、僕で良ければいつでも…」



瑚太朗「…よし今回はなかなか良い情報が集まったんじゃないか？」

晶「>>696」

そうね、手がかりが得られそうね

晶「…で、この後はどうする？」

瑚太朗「>>698」

そうだな、取り合えずネタが集まってないか確認

瑚太朗「えーっとどれどれ…まずは…>>700」

必ず人が転ぶバナナ

瑚太朗「…ちょっと気になるな…」

晶「調査するの？」

瑚太朗「いや、もう少し見てから決めよう…次のは…>>702」

スクモンGOレイドイベント開催決定

瑚太朗「…なあみんな、これ、どう返せば良いと思う？」

小鳥「>>706」

爆発した画像でも送る？

ちはや「どうやってそれ撮るんです？」

小鳥「それはまあなんとでもなるでしょ、コタさんなら爆破されても死なないでしょ。」

静流「爆破するなら場所はガーディアンに頼めば準備してもらえるとおもう。」

ルチア「いやいくらなんでもそんな理由で許可は出してくれないだろう…爆破するならそうだな…」

小鳥「あ、森か何かに結界はってそこでやれば良いんじゃない？」

瑚太朗「待ってくれなんでみんな本当に俺を爆破するみたいな話で進めてるんだ、なんか適当な爆破の画像を拾ってこればすむ話だろ？」

小鳥「>>708」

冗談だよ、冗談

小鳥「コタさんを爆破なんてしないよ。」

瑚太朗「だ、だよな…」

小鳥「…で、結局返信はどうするの？」

瑚太朗「うーん…しつこいようなら考えるけど、いまはとりあえず放置しよう…よし、次は…>>710」

彼女が欲しい！

瑚太朗「アドバイスをくれ…か…うーん…俺は特になにもしてないんだがな…うーん…>>712…と…」

頑張ってください

瑚太朗「…これで良いかな？」

ルチア「>>714」

まあ、そうするしかないな

ルチア「しかし、そんな書き込みばかりなのか？ネタになりそうなのはバナナの皮くらいだぞ。」

瑚太朗「>>716」

まあ、いつもそんなだしな

瑚太朗「…やる？バナナの皮。」

ルチア「瑚太朗の好きにしろ。」

瑚太朗「>>718」

ちはや、バナナの皮で転んだことは？

ちはや「何回もありますよ。怪我したことはないですが。」

瑚太朗「>>720」

ここ、最近は？

ちはや「滑ったことあります。」

瑚太朗「場所は？」

ちはや「えーっとたしか…学校の中庭だあたりだったはずです。」

瑚太朗「よし、じゃあきっとそこにあるな…中庭いくぞ、みんな。」




中庭
瑚太朗「よーし、探すぞ！」

ちはや「>>722」

そんな都合よくバナナの…あっｽﾃﾝ

ちはや「いたた…」

瑚太朗「よし、でかしたちはや、すぐ見つかったぞ。」

ちはや「で、でもこれが言ってたのとは限らないんじゃ…」

瑚太朗「ちはやなら確かに普通のでもこけそうだもんな…よし、静流、行くんだ。」

静流「>>724」

ツルッ　クルッ　タンッ(着地)

瑚太朗「…おお…」

静流「…」ドヤッ

瑚太朗「…でもこけたはこけたな…俺もやってみよう…」
どうなった？
>>726

こけた

ツルッ！
瑚太朗「ぐっ…いてぇ…着地できなかった…」

静流「>>728」

大丈夫か？

瑚太朗「ああ平気だ…しかし、わかっててもこけちゃうな、これ。」

静流「うむ。」

ルチア「しかしバナナの皮がこんなところに落ちてるとは、掃除不足だな、ちゃんと拾って捨てねば…」

瑚太朗「>>730」

捨てたそばから捨ててるのかもな

ルチア「捨てたらまた同じ場所に皮が捨てられているということか？」

瑚太朗「ああ、同じバナナの皮がずっと放置されてるなら、捨てられるか腐るだろう？中庭はそれなりに人も通るしな。」

ルチア「そうだな…とすればその捨てている不埒者を探さねば…」

瑚太朗「>>732」

取り合えず監視してみよう

ルチア「そうだな…」


瑚太朗(しばらくすると…)

瑚太朗「あれは…>>734」

野生の猿

瑚太朗「まさかあの猿がバナナを…？」

ルチア「>>736」

とにかく捕まえないと

ルチア「なんであれ学校に猿がいることは問題だろう。」

瑚太朗「だな…よし、じゃ、俺と静流で捕まえるぞ。行くぞ！」シュッ！

静流「うむ！」シュバッ！

猿「！ウキャッ！」ピョン！

瑚太朗「むっ！そっちいった！」

静流「任せろ！」ガシッ！

猿「キャー！ウキャー！」

静流「おとなしくしろ…」(薬投与)

猿「キャ…ウ…」バタン！

静流「…捕獲かんりょーだ。」

瑚太朗「さすが静流だ…で、こいつどうする？」

ルチア「とりあえず先生に報告だな…」




ルチア「…というわけで、どうしましょう？」

西九条「>>738」

そうね…私たちが預かるわ

ルチア「お願いします…」

ちはや「お猿さん、どうなっちゃうんです？」

西九条「>>740」

隠しても無駄でしょうから…

野生に返すか、動物園に渡すか
もしくは…

西九条「野生に返す方針でいきたいけど、人里に降りてくる猿だから人に被害を及ぼすかもしれないから…」

ちはや「>>742」

お猿さんの被害はありましたか？

西九条「この猿かはわからないけど、猿の目撃情報なら何件かあって、畑や果樹園を荒らされたっていう報告もあるわ。怪我人は出てないけどね。」

ちはや「>>744」

それは…

西九条「助けてあげたい気持ちもわかるけど、これに関しては仕方のないことよ、鳳さん。」

ちはや「>>746」

あの、一つ疑問が

ここの森は整備されていて、それ以外は魔物がいるはずなのに、このお猿さんはどこから来たのでしょうか？

西九条「…確かにそれは疑問ね。風祭の人口が減ってマーテルも弱体化したから前ほど管理が行き届かなくなって、野生の猿が出てきた、とか？」

瑚太朗「あるいは、実はこの猿も魔物とかな。」

静流「それは無い。魔物用じゃない薬が効いているからな。」

瑚太朗「じゃあこいつはいったいどこから？」

ルチア「町の外から来たか、あるいは動物園などから逃げ出したか…」

ちはや「この町に動物園は無かった気がしますが…どちらにしろ、魔物がいる森で普通の動物が野生で生きていけるんです？」

瑚太朗「確かにな…」

小鳥「一回森に行ってみる？あのときとは環境が変わってるのかも。」

瑚太朗「>>748」

じっくり探索したいから週末にしよう、もちろん無理のない範囲でな

小鳥「そうだね、そうしようか。」

西九条「森へ行くの？だったらちゃんと準備していくのよ。」

瑚太朗「>>750」

わかりました

瑚太朗「先生も来ます？」

西九条「>>752」

私は遠慮しておくわ、あなたたちなら心配ないでしょうし

瑚太朗「わかりました。」




瑚太朗(…というわけで、週末…)

瑚太朗「よーし、みんな、準備はできたか！」

小鳥「>>754」

うん、バッチしだよ

瑚太朗「そうか。みんなもオーケーか？特にちはやとか。」

ちはや「>>756」

だ、大丈夫ですよ～ﾄﾞｯｻﾘ

瑚太朗「…何をそんなに…」

ちはや「お菓子です！」

瑚太朗「>>758」

だろうな、小鳥の結界ついたらおいとけよ

ちはや「はい！」

瑚太朗「それじゃ、まずは結界に向かうぞ、そこが俺たちの拠点だからな、小鳥、案内してくれ。」

小鳥「オッケー。」



瑚太朗(向かう途中…)

小鳥「…お、みてあれ、>>760」

なにかの足跡

瑚太朗「お、ほんとだ…これ、なんだろ？」

静流「>>762」

あの猿のものに近い気がする

静流「たどってみよう。」

瑚太朗「ああ…」



静流「…む、あれは…猿だ。」

瑚太朗「>>764」

なんか見回りしてそうな感じだな

瑚太朗「近くに群れでもいるんだろうか？」

静流「かもしれない…どうするコタロー、猿に襲われるかもしれないが、まだ奥へいくか？」

瑚太朗「>>766」

一端結界まで戻って準備しよう、荷物が邪魔だと対処できないしな

静流「うむ、わかった。」



小鳥「着いたよ、結界。」

瑚太朗「そうか、案内ありがとな小鳥…じゃ、みんな、必要な荷物以外はここにおいてけよ。」

ルチア「荷物を見張りもなしに置いていって良いのか？」

瑚太朗「結界の中に俺ら以外で入れるやつなんていないだろう？」

ルチア「>>768」

それでも誰かはいた方が良いから、私が残ろう

万が一猿に毒を使っては不味いからな

瑚太朗「そうか…わかった、じゃ、頼んだ。」

ルチア「任せろ。」


瑚太朗「…よし、じゃ、身軽になったところで、行くぞ！」

静流「うむ…」



瑚太朗「…この辺りだよな…」

静流「うむ…」

瑚太朗「これから先は注意して進もう…」



静流「…む、あれは>>770」

見張りだ

静流「警戒してるようだ。どうする？」

瑚太朗「>>772」

俺と静流で周囲を観察してこよう

他の皆は待機で

小鳥「オッケー。」

瑚太朗「じゃ、行くぞ静流。」

静流「うむ。」





瑚太朗「…どうだ静流、なんか見えるか？」

静流「>>774」

生活圏みたいのが見えるな、相当賢い猿なのかもしれない

瑚太朗「マジか…ってことはこの森を住みかにしてるってことか…」

静流「そのようだ。」

瑚太朗「…この森の環境も変わってきてるってことか…よし、とりあえず戻ってみんなに言おう。」

静流「うむ。」



瑚太朗「…というわけで、環境の変化によりどうやらこの森に猿の群れが暮らしているようだ。」

小鳥「>>776」

なるほど、じゃあ私たちは一端結界に戻ってリーフバードを飛ばして見るね

あとは任せても良い？

小鳥「あたしたち群れの操作には関われないし。」

瑚太朗「ああ、わかった、後は任せろ。」



瑚太朗「…というわけで、もっと奥まで行くぞ！」

静流「>>778」

了解した

静流「気を付けながらいこう。」

瑚太朗「ああ…」



瑚太朗「…お、また何かの足跡だ…」

静流「>>780」

これは･･･魔物だ、昔みたことある

瑚太朗「魔物か…魔物もいなくなった訳ではないんだな…」

静流「>>782」

見ろコタロー、猿が魔物を･･･

静流「倒してる…」

瑚太朗「…え？まじ？」

静流「ああ。群れで戦闘している。」

瑚太朗「>>784」

リンチ状態だな、しかも武器まで使ってる

…本当に猿か？

静流「…武器まで使うとなれば、違うだろう…」

瑚太朗「じゃああいつらいったいなんなんだ…」

静流「わからない…」

瑚太朗「静流もわからんか…」

静流「うむ…どうする？コタロー」

瑚太朗「どうするか…うーん」

猿「…！キャッ！」

静流「…！コタロー、気づかれた。」

瑚太朗「>>786」

取り合えず距離を取ろう、追ってきたら気絶させる方向で

静流「うむ！」



猿「キャッ！キャッ！」

猿「キャアッ！」

瑚太朗「くっ、速い…やっぱ普通の猿じゃないな…」

静流「私に任せろ、時間を稼ぐ。」(霧を出す)

猿「キャ…」

静流「密室ではないからすぐに起きるだろう…急ぐぞ。」

瑚太朗「ああ！」





瑚太朗「はぁ…はぁ…着いた…小鳥！俺だ！開けてくれ！」

小鳥「>>788」

うん、早く
チビ、露払い！

ちびもす「もすっ！」ドガガガガ！

猿「キャキャッ！？」

小鳥「今のうち！」

瑚太朗「ああ！」




瑚太朗「はぁ…はぁ…ひとまずは安心だな…みんな、状況は理解してるか？」

小鳥「うん、みんなにも話したよ。武器を使えるくらい高い知性を持った猿が集団で襲ってきたんでしょ？」

瑚太朗「ああ…小鳥、前に森であんなやつはいたか？」

小鳥「ううん、いなかったよ。」

瑚太朗「じゃああいつらはなんなんだ？猿があんな知性持つなんてあり得るのか？」

小鳥「>>790」

突然変異か実験か、あるいは外部から…

瑚太朗「うーん…どれも可能性としてはあるよな…」

晶「突然変異はともかく外部からだとすると、他の町にもいる可能性が出てくるわよね…」

ルチア「あるいは実験か…許しがたいな…」

瑚太朗「>>792」

捕まえた猿から何かわかるといいな

瑚太朗「あの猿はいまどうなってるんだ？」

静流「とーかに回収されたが…あの後どうなったか少し聞いてみる…」



瑚太朗「…どうだった？静流。」

静流「>>794」

見えないところが傷だらけだった
恐らく群れから追い出されたものだろう、と

瑚太朗「群れから追い出されたから町に降りてきたって事だな…」

ちはや「見えないところに傷って事は、あのお猿さん、いじめられてたんですね…可哀想です。」

ルチア「そうだな…しかし、武器を使ったり、いじめといったものがあるとなると、まるで人間だな。」

瑚太朗「>>796」

人の言葉は話してなかったから、知能だけが発達していたってことか

ルチア「そう言うことだろうな…」

瑚太朗「…人間並みの知能を持った猿、か…どうやって、そしてどうしてそんなやつらが生まれたのか…それを確かためたいよな。」

小鳥「でも情報が少ないからね…また生け捕りに出来ればまだ…」

静流「>>798」

私とコタローでもう一度観察してくる

瑚太朗「ああ、あわよくば捕獲してくる。」

小鳥「>>800」

リーフバードを着けて置くね、何かあったらこの子を通じて

瑚太朗「ああ…」

ちはや「私たち、何の役にも立ててませんね…」

瑚太朗「>>802」

ちはやたちにケガがないのが一番だ

瑚太朗「みんなはここで待っててくれ、どこかでちはやたちの力が必要になるときがくるさ。」

ちはや「>>804」

わかり、ました

ちはや「頑張ってきてください…」

瑚太朗「ああ！」



瑚太朗「…よし、いたぞ…じゃ、注意して進んでいこう…」



静流「…む、コタロー、見ろ、>>806」

見張りだ

瑚太朗「そうだな…見つからないようにしないとな…」

静流「ああ…」


静流「…よし、気づかれなかった、行くぞ。」

瑚太朗「ああ。」



瑚太朗「…お、あれは…>>808」

ｸﾝｸﾝ　恐らく食べ物だな

瑚太朗「…なんか焼いたような感じだな…」

静流「料理をしていても不思議はない…それは、どんな食べ物だ？」

瑚太朗「うーん…何かの肉？」

静流「>>810」

魔物かあるいは動物か

静流「魔物は殺されたら消えてしまうから、何か動物だろう…」

瑚太朗「…とすると動物か…でもこの森に野生の動物なんているのか？」

静流「野良猫や野鳥などだろうか…おそらく狩りをしている。」

瑚太朗「なるほどな、武器を使うならおかしくないな…よし、もう少しいってみよう、まだ何かわかるかもしれない。」




静流「あれは…>>812」

罠、だ

静流「足元に気をつけろ。コタロー。」

瑚太朗「ん？何処に罠が…」

静流「そこに獲物捕獲用と思われる罠がある。うまく隠されてはいるが、落とし穴だ。」

瑚太朗「>>814」

うおっ、マジか

瑚太朗「踏んだら危なかったな…」

静流「うむ…」

瑚太朗「これから先もこういうのがあるかもしれないな、気を付けていこう…」


瑚太朗「…む、今度は>>816」

ﾋｭﾝ　おっと(回避)

瑚太朗「何だ今の…弓か？」

静流「かもしれないな…どうする？」

瑚太朗「>>818」

このまま進むしかないだろうな

瑚太朗「出会ったら…どうにかしよう。」

静流「うむ…」



瑚太朗(しばらくすると…)
ヒュン！
瑚太朗「っ！また飛んできた…」

静流「…！瑚太朗！また来るぞ！」
ヒュン！
瑚太朗「くっ！あぶない…こりゃ、いるな…準備はしとけよ、静流。」

静流「うむ…」
ヒュン！
静流「…！そこか！」シュッ！

猿「キャッ！？」(逃げる)

静流「逃げたか…追うか？」

瑚太朗「もう進むのみだな、追おう。」



静流「…やはり早いな…」

瑚太朗「>>820」

だが黒犬ほどではない

瑚太朗「全然追い付ける！」タタタタタ！

猿「キャ！？」

瑚太朗「悪いが…捕まえさせてもらう！」
バッ！ガシッ！
猿「キャアッ！キャッ！」

瑚太朗「静流！猿を眠らせてくれ！」

静流「うむ！」(薬投与)



瑚太朗「…よし、寝たな…」

静流「うむ、どうする？この猿をもって戻るか？それとも進むか？」

瑚太朗「>>822」

可能なら全部捕まえる

静流「そうか、じゃあ行こう。」

瑚太朗「ああ…」



瑚太朗「…！あれ、猿の群れじゃないか？」

静流「>>824」

皆すまない

静流「悪いが…みんな眠ってもらう。」シャキン！

瑚太朗「>>826」

小鳥、ガーティアンに連絡頼む
(オーロラ展開)

小鳥『わかった、連絡しとくね。』

瑚太朗「頼む…よし、じゃ、行くぞ！」

猿「キャッ！？キャー！」

猿「キャーッ！」

猿「キャアッ！キャアッ！」

瑚太朗(声に反応し、猿が集まり、攻撃を仕掛けてくる。)

猿「キャー！」

瑚太朗(武器はあるが、速度は黒犬よりも遅い！)

瑚太朗「見えた！ふんっ！」シャキン！

猿「キャッ！？」

瑚太朗「…案外大したことないな…」

静流「油断はするなコタロー、頭がいいから何をしてくるかわからない。」

瑚太朗「>>828」

ああ、だが、問題ない！

瑚太朗「いままでに比べればこれくらいなんてことない！」

静流「そうだな。…コタロー、次、来るぞ。」

猿「キャッ！キャ！キャー！」

猿「キャッ！」

猿「キャッ！」

猿「キャアッ！」

静流「…コタロー、どうやら数にものを言わせてくるつもりのようだ。」

瑚太朗「>>830」

静流、頼めるか？

静流「うむ、任せろ。」(能力発動)

猿「キャウウ…」バタン！

瑚太朗(静流の出した煙に触れた猿がどんどんと眠っていく。)

瑚太朗「…これで終わりか？」

静流「外だとこの能力は室内ほど発揮できない、すぐ目覚めるかもしれない。まだ別の猿がいる可能性もある。」

瑚太朗「>>832」

じゃあ、俺は猿を縛っておくから、静流は見張りを頼む
俺たちが出来るのは時間稼ぎだな

静流「うむ。」




瑚太朗「…こうしてこうして…これで良し…静流、今のところ大丈夫か？」

静流「…！猿が何匹か来た、コタローは急いでくれ、食い止めてくる。」

瑚太朗「>>834」

想像より早いか
わかった、急いでやってくる

静流「頼んだ。」

瑚太朗「小鳥にも連絡を…小鳥、ガーディアンの人達はいつ頃くる？」

小鳥『>>836』

今向かってるところだって

小鳥『もう少しだから、頑張って。』

瑚太朗「>>838」

了解！

瑚太朗「はぁ、はぁ、…ふぅ…数が多い…」

静流「…コタロー、いま戻った。」

瑚太朗「おお、戻ったか…静流も少し手伝ってくれ。」

静流「>>840」

わかった、しかしこんだけの猿が一体どこから

瑚太朗「うーん…クローンとか？」

静流「>>842」

あるいは自力で…とにかく、皆を待とう

瑚太朗「ああ、そうしよう…」



静流「…む、来た。とーか、こっちだ。」

西九条「>>844」

これ全部二人で、流石ね

西九条「怪我とかない？」

瑚太朗「はい…じゃ、先生、後は任せました。」

西九条「>>846」

ええ

西九条「あとは私たちに任せなさい。」

瑚太朗「何かわかったら教えてくださいね…」




瑚太朗「みんな、戻った！」

小鳥「>>848」

お疲れ～

小鳥「近くに温泉があるよ、入ってく？」

瑚太朗「>>850」

ああ、お言葉に甘えて

瑚太朗「静流も入るよな？」

静流「…」コクコク




瑚太朗「…ふぃー…いい湯だな…」

静流「>>852」

ああ、気持ちいい

静流「さすが源泉だ。」

瑚太朗「>>854」

静流、ｷﾞｭｯ

静流「！コ、コタロー////」

瑚太朗「ははは、静流…」ギュッ

静流「>>856」

ｷﾞｭｯ///

静流「/////」

瑚太朗「静流…」チュッ

静流「>>858」

コタロー…ﾁｭｯ

静流「んっ…ん…コタロー、体がほてってのぼせちゃいそうだ。」

瑚太朗「>>860」

そうだな、だからもっと火照ることをしよう　ｸﾁｭｸﾁｭ

静流「んっ…あっ…」

瑚太朗「どうだ？静流。」

静流「>>862」

コタローの、大きくなってる　ｷﾞｭｯ

静流「…コタローも、気持ちよくなってくれ。」シュコシュコ

瑚太朗「>>864」

うっ、じゃあ俺も指を奥に…

静流「ああ…んっ…コタロー…」シュコシュコ

瑚太朗「くっ、うっ…静流、気持ちいい…」

瑚太朗「>>866」

ミス 安価は静流の台詞です。安価下

静流「薬なら体内で作れる、だから…入れてくれ。」

瑚太朗「>>869」

ああ、俺もそうしたかった所だ！ｽﾞﾎﾞｯ
一気に行くぞ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

静流「あっ、あっ！あっ！」


その頃
小鳥「…二人のお風呂の間暇だね…何する？」

ルチア「>>871」

連絡待ち、だろうな

ルチア「大人しく待っていよう…」

小鳥「だねー…ねえみんな、瑚太朗くんとしずちゃん、二人きりでお風呂だよね…何してると思う？」

ルチア「>>873」

何もしていない…はずがないな…

ルチア「…まあ仕方ないだろう…」

小鳥「>>875」

皆、瑚太朗君とお風呂入ることに違和感感じなくなったからねえ～
多分そろそろ…(飛ばしたリーフバードと五感共有)

小鳥「…グフフフフ…」

ルチア「覗きなんて良くない…といっても今更な上に無駄だろうな…」

小鳥「>>877」

るっちーも見る？

小鳥「欲望に忠実になればいいんだよ。」

ルチア「>>879」

瑚太朗の、見たい(そ、そんなことは良くないことだ)

ルチア「…はっ！私は何を…」

小鳥「でしょ？ささ、一緒に見よ。」

ルチア「う、うむ…」


小鳥(覗いていると…)

小鳥「ハァハァ…あ、ちょっとトイレいってくる…」

ルチア「>>881」

あ、ああ、い、良いぞ

小鳥「ありがと、じゃ、お先にイってくるね。」



小鳥「ふぅ、スッキリした…」

ルチア「>>883」

わ、私もイってくる　ﾓｼﾞﾓｼﾞ

小鳥「イってらっしゃい。」

ちはや「…二人ともいったい何してるんです？」

小鳥「>>885」

ちーちゃんも見る？

ちはや「いや、良いです…」

小鳥「>>887」

そう？あっ瑚太朗君出てきた
確かあっちの方向はるっちーがお手洗いに行った場所のような…

小鳥「どうなるかな…」




瑚太朗「ふぅ、気持ちよかったなー…ん？あれは…」

ルチア「はぁ、はぁ…瑚太朗…」クチュクチュ

瑚太朗「…ルチア？」

ルチア「…あ…」

瑚太朗「…>>889」

そうか、そうか、じゃあ、俺が続きをしてやろう
おっ、指も二本入りそうだな　ｸﾁｭｸﾁｭ

ルチア「あっ、ああっ…こ、こたろ、あっ…だ、だめ…」

瑚太朗「何がだめなんだ、こんなに感じてるのに。」クチュクチュ

ルチア「>>891」

ト、トイレ、だ、だから、そ、その、出、出そう

瑚太朗「良いんだよ出しちまえ、何もかもな。」クチュクチュ

ルチア「>>893」

ダ、ダメ、も、漏れ

ルチア「あっ…あ…」チョロチョロ

瑚太朗「出たな…でも、まだ出るはずだ。」クチュクチュ

ルチア「あっ！あっ！あっ！あっ！あ！あ！ああああああああっ！…はぁ…はぁ…」

瑚太朗「イったか…じゃ、ルチア戻るぞ、歩けるか？」

ルチア「>>895」

やだ、最後まで、シて…

瑚太朗「…でも薬無いし…」

ルチア「>>897」

私が持ってる　ｺﾞｸﾝ

だから私にもキて…

瑚太朗「…そうか…なら…」(押し倒す)

ルチア「あっ…」

瑚太朗「望み通り！」ズボッ！

ルチア「>>899」

やっぱり、瑚太朗の、すごい

ルチア「おっきくて、太くて、きもちいい…」

瑚太朗「>>901」

相変わらずエッチが大好きな悪い子だ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ルチア「あっ…うん…わたしは悪い子…エッチが大好きな悪い子…だからもっと突いて…」

瑚太朗「>>903」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ルチア「あっ！あっ！あっ！」

瑚太朗「ルチア…」チュッ

ルチア「んんっ…んっ！んっ！こたろぉ…あんっ！」

瑚太朗「>>905」

邪魔だ(服を脱がす)

ルチア「あっ…」

瑚太朗「いつも通りのエロい体だ…より興奮してきた。」パン！パン！

ルチア「>>907」

瑚太朗、瑚太朗、わ、わたし、もう

瑚太朗「ああ、俺もだ…一杯出してやる…」パン！パン！

ルチア「あっ！ああっ！あっ！あっ！」

瑚太朗「うっ、くっ、うっ…くうううううっ！」ドピュルルルルル！

ルチア「あっ！あああぁぁぁああああああっ！…」

瑚太朗「…はぁ…ふぅ…ああ、気持ちよかった…じゃ、一緒にみんなの元へ戻ろう。」

ルチア「はぁ…はぁ…イったばかりで歩けない…」

瑚太朗「>>909」

そうか、今動けないのか………よし、ルチアとも二回戦だ　ｽﾞﾎﾞｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ルチア「あっ！ああっ！」

瑚太朗「ルチアもまだ満足して無いだろ？すごい締め付けてくるし。」パン！パン！

ルチア「>>911」

さ、さっき、イったばっかだから、敏感で、また、イきそ、う…ﾋﾞｸﾝ

ルチア「ああああああああっ！」

瑚太朗「もっと、もっとイくぞ…」パン！パン！



その頃…
静流「もどった。」

篝「おや静流、戻りましたか。」

静流「うむ、コタローは？」

篝「戻ってませんね、なにやら小鳥があそこで悶えているのでそれと関係しているかと。」

静流「>>913」

小鳥、小鳥、コタローは誰と

小鳥「るっちーと。」

静流「>>915」

なるほど、だからルチアがいないのか

小鳥「そうだよ。」

静流「…わたしのも見ていたのか？」

小鳥「うん。」

静流「>>917」

///

静流「はずかしい///」

小鳥「>>919」

今さらじゃないか、見せあったことも何度も

静流「そ、そうだな…」

小鳥「あたしもしずちゃんも変態になっちゃったね。」

静流「…ことりといっしょにしないでほしい…」

小鳥「>>921」

えー、皆も大概だよー

小鳥「確かに積極的に覗きにいくのはあたしだけかもしれないけどー。」

静流「>>923」

少なくとも小鳥やルチア、朱音ほどではない

静流「そこ三人は別格だ。」

小鳥「そう？みんなどう思う？」

篝「まあ…そうでしょう。」

小鳥「>>925」

その次はあっちゃんかなぁ
今はヤスミンと一緒にもう一つの方を取材しに行ってるからここにはいないけど

篝「まあそうでしょうね…しかし、こう見てると、胸の大きい人間ほど変態度が上がってる感じですね。」

小鳥「でもあっちゃんあたしよりも大きいよ？」

篝「たかだか1cmでしょう、誤差です誤差。」

小鳥「そうかな？わりと大きな差だと思うよ。ね？ちーちゃん。」

ちはや「>>927」

そうですね、下着のサイズが変わることもありますの

ちはや「大きな差だと思います。」

小鳥「だよね？」

篝「では小鳥とちはやの胸囲の差は大きい…と。」

ちはや「>>930」

ま、まあ、下着のことを考えればですけど

ただ、見た目だけならルチアが郡を抜いてますから

篝「それはそうですね…」

静流「…なぜルチアはあんなにあるのだろう…」

小鳥「気になるけど本人はなにもしてないって言ってるよね…やっぱ揉まれてるからかな？でもそれならあたしも…」

篝「二人に揉まれているからなのでは？」

ちはや「>>932」

でも、ルチアは最初から大きかったですよ

静流、昔のルチアはどうでした？

静流「うーむ…背が高かったからか、性徴も早くて、中学1、2年生くらいの時からかなり大きかったする。」

ちはや「>>934」

やっぱり体質なんでしょうか？
私もルチアほどではないですが、朱音さんくらいは欲しいです

ちはや「なんとかなりませんかねぇ…」

小鳥「うーん…まだ成長は期待できるしね…」

静流「せいちょうも期待できない…」

小鳥「>>936」

やっぱり揉んでもらうしか…

今夜実践してくる

小鳥「そしたらあっちゃんや朱音さんにおいつけるかも…」

篝「待ちなさい、先に篝ちゃんが…」

小鳥「かがりんは揉めるほど無いから無駄だよ。」

篝「>>938」

orz

ちはや「じゃあ私が…」

小鳥「るっちーにでも揉んでもらいなよ。」

ちはや「>>940」

きょ、今日は小鳥に譲ります

小鳥「ありがと、じゃ、戻ってきたらお願いしよ。」



小鳥(しばらく後…)

瑚太朗「みんなごめん、待たせたな。」

ルチア「待たせたな、すまなかった。」

篝「…なぜおんぶされているのですか？」

瑚太朗「ルチアが歩けないって言ったから。」

篝「>>942」

…(背中に乗ってる乙杯を見る)

orz

ルチア「？どうかしたか？」

篝「格差社会…胸囲の格差社会です…」

ルチア「>>944」

？？瑚太朗、もう大丈夫だ

瑚太朗「もう大丈夫なのか？」

ルチア「ああ。もう歩ける。」

瑚太朗「そうか、じゃあ…よいしょ…」(降ろす)

ルチア「ありがとう…よし、それじゃあみんな、帰ろう。」

篝「>>946」

そう、ですね

瑚太朗「ああ、帰ろう。」

小鳥「そだね。…あ、その前に瑚太朗くん、今日の夜少し実験してみたいことがあるんだけど、付き合ってくれる？」

瑚太朗「>>948」

良いぞ
(お仕置きもかねて、前に静流からもらったあの薬を試してみよう)

小鳥「ありがと、それじゃ、かえろか。」




瑚太朗「…ただいま！」

しまこ「>>950」

おかえり！ヤスミンたちもかえってきてる

瑚太朗「そうか、じゃあそっちの話も聞いてこよう…晶は何処にいる？」

しまこ「おへやにいる。」

瑚太朗「そうか、じゃあ行ってこよう…」



瑚太朗「晶、ただいま、そっちはどうだった？」

晶「>>952」

ええ、収穫ありよ

晶「例の安倍くんのおじいさんに話を聞いてきてね、いろいろ聞けたわ。」

瑚太朗「ほう、そうか、俺にも聞かせてくれ。」

晶「ええ、おじいさんの話によると、言い伝えでは、1000年前に…」





晶「…だそうよ。」

瑚太朗「翼人、八百比丘尼、呪い、法術、…ほんとにあったことなのか？」

晶「あくまで伝承だけど、壁画の存在も考えると、そう考えることもできない？」

瑚太朗「>>954」

篝の発言も考えると、本当に合ったことで、何かしらの解決があった、と言うことになるだろうな

晶「でしょうね。」

瑚太朗「そこはわからなかったのか？」

晶「聴かせてくれたのは1000年前の伝承が中心だったからね…そこまでは。」

瑚太朗「>>956」

いや、大進歩だ
ありがとう、こちらは…(説明中)

晶「そんな事が…大変だったわね。」

瑚太朗「まあな…」

晶「で、その猿が知性を持った理由はわかった？」

瑚太朗「ガーディアンが調査中で、何かわかったら伝えてくれるって。」

晶「そう…じゃ、そっちは調査の結果待ちってことね。」

瑚太朗「そうだな…」

晶「じゃあその間こっちの調査また手伝ってよ、里帰りまでに終わらせたいから。」

瑚太朗「>>958」

そうだな、取り合えず月曜に部室に集合だな

瑚太朗「そこでみんなでまた調査しよう。」

晶「>>960」

そうね、それじゃあご飯にしましょう

瑚太朗「ああ…」



瑚太朗「じゃ、いただきます！」

朱音「ええ、疲れたでしょう、一杯食べなさい。」

瑚太朗「>>962」

ありがとう　ﾊﾟｸﾊﾟｸ

瑚太朗「朱音は今日一日どうだった？」

朱音「>>964」

そうね、いつも通りだったわね

朱音「家事したり、しまこの世話したり…」

瑚太朗「そうか…」

朱音「あなたは大変だったんでしょ？」

瑚太朗「>>966」

魔物よりは弱かったが、数が多かったな
取り合えず調査結果待ちだな

朱音「そう…そっちは？」

晶「一杯情報得れましたよ、1000年前の伝承とか。」

朱音「ふーん…そっちはちゃんと進んでるようね。」

晶「はい…」

瑚太朗「なあ篝、そういえば篝はこの事について知ってるんだよな、俺たちはどこまで近づいてるんだ？」

篝「>>968」

ほとんど進んでいると思います
実際、その伝承は真実ですから

晶「やっぱり真実なのねあの話。」

篝「はい、もう少しです、頑張ってください。」

晶「ええ…あ、そういえば瑚太朗くん、占い師の件はどう？」

瑚太朗「占い師？」

晶「終わりを目にするとか電話に出れるようにしとけとかいうあれよ、当たった？」

瑚太朗「>>970」

まだ、来てないな
まあいざと言うときに、だな

瑚太朗「まあいつかくるだろう…」

晶「じゃあその件も保留ね…」

瑚太朗「そうだな…」

晶「じゃ、まだ記事にはできないか…最近かいてないから何か書きたいわね…」

瑚太朗「>>972」

ぶっちゃけ猿のことも法術のことも記事にするわけにはいかないしなぁ

晶「そうよねぇ…うーん…何かオカルトがらみのネタは…朱音さん何かありません？」

朱音「>>974」

ないわね、私は基本魔物関係よ

あとは瑚太朗が作ったサイトくらいね

瑚太朗「じゃ、後で確認しとくか…」



瑚太朗(というわけで…)

瑚太朗「…お、何か書いてある…>>976」

何々…貴方のチ○コがおおき…

ってこれ宣伝じゃねーか、なんちゅうリンク張りやがる

瑚太朗「こういうのはやめてほしいな…まったく…次は…>>978」

これは呪いです

いくら告白してもOKが出ないんです！？

瑚太朗「僕の呪いを払ってください…か…払えって言われてもな…うーん…どうしよう、とりあえず>>980」

現実を突き付けるしかないな

瑚太朗「それは呪いではありません、あなたの実力です。現実を直視しましょう…これでよし…次で最後だな…>>982」

町中で猿を見つけた…

瑚太朗(お、猿…これは俺らの調査と関係あるかも…)

瑚太朗「…町中で猿を見ました、その猿が…>>984をしていた…か…」

畑荒し

瑚太朗「畑荒らし…前先生が言ってた件か…とりあえず、詳しく知らないか聞いておこう…」



瑚太朗「…猿に関する書き込みはあったが、ネタは無かった…」

晶「>>986」

それは残念ね

晶「じゃあ記事にできそうなものはないってことね…まあ仕方ないか…」

瑚太朗「だな…」

晶「ネタがないならこの時間何しましょうか…瑚太朗くん今日は空いてるの？」

瑚太朗「この後小鳥に呼ばれてる。」

晶「>>988」

OK
私は今日得たネタをまとめて置くわ
続きはまた次の活動で、ってところね

瑚太朗「ああ、そうだな、それじゃ、晶、小鳥のとこ行ってくる。」

晶「いってらっしゃい。」



瑚太朗「小鳥、入るぞ。」
ガチャッ
小鳥「はいはーい、待ってたよー。入って入って。」

瑚太朗「ああ…で、用件はなんだ？」

小鳥「実験に付き合ってほしくて。」

瑚太朗「…実験？どんな？」

小鳥「本当におっぱいは揉まれることにより大きくなるのかという実験だよ。」

瑚太朗「>>990」

わかった、じゃあまずは服を脱いでくれ

小鳥「いいよ。」ヌギヌギ

瑚太朗「…じゃ、さっそく始めるか…」モミモミ

小鳥「>>992」

あ、ん///

小鳥「あっ///」

瑚太朗「小鳥…」モミモミ

小鳥「んっ、あっ…」

瑚太朗「よし、そろそろここを…」クリクリ

小鳥「あああ、あんっ///」

瑚太朗「…」モミモミクリクリ

小鳥「ああっ、あっ…瑚太朗くん…下も弄って…」

瑚太朗「ダメだ、今回はおっぱいを揉むことで大きくなるかだろ？」モミモミクリクリ

小鳥「>>994」

じゃ、じゃあ、瑚太朗君の、挿入れて

瑚太朗「だめ。」

小鳥「>>996」

瑚太朗君が突いてくれたら、もっと効果があるかもしれないから
お願い

小鳥「挿入れてよ、ここに…」クパァ

瑚太朗「>>998」

じゃあその前にこれ飲んでくれ

っいつもの避妊薬と媚薬を混ぜたスポドリ
(さらに感度はそのままに、イきたくてもイけなくなる薬、効果時間は三時間ほど)

小鳥「うん…」ゴクゴク

瑚太朗「飲んだな…じゃ、挿入れるぞ。」ズボッ！

小鳥「ああっ！」

瑚太朗「くうっ…動くぞ小鳥…」パン！パン！

小鳥「あんっ！あっ！あっ！」

瑚太朗「小鳥はここが弱いんだよな…」パン！パン！

小鳥「あああっ！あんっ！そ、そこっ！あっ！あっ！あっ！」

瑚太朗「小鳥…」(ディープキス)

小鳥「んんっ…んん…あんん…んっ…こたろうくん…」

瑚太朗「よし、もっと突くぞ。」パン！パン！

小鳥「あっ、あっ！あああっ！イ、イきそ…あっ！」

瑚太朗「…」パン！パン！パン！

小鳥「あっ！あっ！あっ！ああっ！あああっ！あっ！あっ！あっ！」

瑚太朗「あれ、イきそうなんじゃないのか？」パン！パン！

小鳥「あっ、はぁっ…イきたいのに…イけない…あっ…」

瑚太朗「>>1000」