綾波レイ「何を望むの?」シンジ「ハーレム」 (11)

シンジ「女性は皆並以上の容姿でスタイル良くて感度抜群で
僕のこと超大好きで一日中僕のことチヤホヤして褒めてくれて
僕に身も心も奉仕してそれに最高の喜びを感じるような、
あと他の男も引き立て役として存在する―――そんな世界」

綾波「…………」

シンジ「ごめん。冗談だから」

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