【このすば】ダクネスが安価で虐められるだけ (48)

ちょっかいからハードなイジメ(リ○ナ)までなんでもござれ
でも単純にS○Xとかは描写に困るからやめてくれよ…
これから寝るんでスレだけ立てときますわ

…え?安価出た分は全部書くつもりだよ?

じゃあ蛇が身体にギチギチに巻きついたのでオナシャス

ひたすらフェラとごっくんさせてイマラ、飲ザー、食ザーとかにハマるダクネスが見たい

カエルと交尾し強制妊娠
魔術で胎動を早めて公開出産

触手モンスターに捕まり、ふたなり化され二穴責め兼前立腺責めをされながら触手オナホで搾精 

カズマと全裸+犬耳と尻尾付きア ナルプラグ&大人のオモチャを全身に付けた状態で深夜のお散歩

んじゃ>>2から

ガサガサッ…

ダクネス「っ!?魔物か!」

大蛇「~」

ダクネス「ふっ…何かと思えばタダの蛇ではないか」

ダクネス「図体がデカいだけでは何の意味も無いぞ!」ダダッ

シャッ

ダクネス「き、消えた!?何処に…」

ドゴォ!

ダクネス「下…!?」シュルル

ダクネス(まさかこいつ地中からっ…)ギュッ

ダクネス「くっ…うっ!」

ダクネス(こいつ…なんて力だ…体中に巻きついて身動きが…)ギチギチ

ダクネス「首…がはっ!」ギュゥゥゥ

ダクネス「ごほっごほっ…うぁっ…」

ダクネス(段々強くなっている…この…まま……だと…)ミチミチ…

ダクネス「…っ…ごぼぉ゛ぉぉっ!」ドロドロ

ダクネス「ゴホゴホッ!い、…ぎ…」ギュッ

ダクネス「がっ…うっ…ぇえ゛…」

ダクネス「ぁ……はっ……」グググ…











ダクネス「触手の魅力はやはり腹部と首を同時に極められる点だよな」

カズマ「何の話してんの?お前」

>>3行くど

ダクネス「カズマ…そろそろ溜まってきているのでは無いか?」スリスリ…

カズマ「ごめんまだ3日しか空いてませんけど」

ダクネス「1日空けば男性はすぐPPがMAXになると母上が仰っていたぞ」

カズマ「何聖人に罪被せたんだよ…」

カズマ「たく…し、しょうがねぇな…」ズリズリ

ダクネス「おぉ…口ではそう言ってもやはりカズノコは正直だな!」

カズマ「かずのこ…」

ダクネス「あむ」カプッ

カズマ「ひぃっく!?」

ダクネス「んっ…この独特の風味がたまらん……」チュポチュポッ

カズマ(コレって普通攻める方俺なんだけどなぁ…)

ダクネス「もうひょっとおひれいいほ」ニュル

カズマ「へーへー」グポッ

ダクネス「んっ…ふふっ…」ジュボジュボッ

カズマ(あークるクる…イキますよー)

ビュルルッ

ダクネス「ぬっ……ふ…」グチュグチュ

ダクネス「んっ…ふぅ」ゴックン

ダクネス「カズマのおいちい」

カズマ「へいへいそうですか良かったですね」ドヨ-ン

ダクネス「どうしたカズマ?顔まで拍子抜けしてどうする」

カズマ「誰のせいだ馬鹿野郎!消化不良感半端ねぇよ!」

カズマ「ったく…じゃ、俺飯作りに行くから飛び散った分、ちゃんと片付けてくれよな」スタスタ

ダクネス「はーい」

ダクネス「…ふふ」



カズマ「えーと…あ、そうだ味付け。醤油醤油…」キョロキョロ

ダクネス「これか?」スッ

カズマ「お、ありがとさん」ジュゥゥ…

カズマ「…これ何か変な匂いするぞ…?」

ダクネス「…」ニコッ










ダクネス「こんな事してくれるのはカズマしかおらん」

めぐみん「うんダクネス、とりあえず黙れ」

>>5

カエル「ゲコッ」

ダクネス「こいつは…かなりデカイ蛙だな」

ダクネス「だが手足の長さからして攻撃のリーチは短い!」

ダクネス「両手剣ならば問題あるまい!」ダダッ

グオッ

ダクネス「ぐあっ…こいつ舌で…!」ギュッ

ググッ

ダクネス「くっ…なんて力だ!ひ、引っ張られ…!」ズルズル…

ガシッ

ダクネス(捕まっ…)

カエル「ゲコッ」ビリビリ

ダクネス「こいつ服を…なんで!?」

カエル「ゲコゲコッ」プルンッ

ダクネス(っ!?まさかその巨大なペニスを私に挿入れる気か!?)

ダクネス「や、やめろ!そんな大きいのがはっ入る訳…」

ズボッ

ダクネス「く、ぁあああ!」

ジャボジャボ

ダクネス「腰…激し過ぎ……るっ」グボッ

ダクネス(止めろ…それ以上奥は…)

カエル「ゲコ」ズッ

ダクネス「はぁああんっ!」ビクビクッ

ダクネス「ぁあ…ダメぇ…それ以上振ったら……!」ジュボジュボジュボ

カエル「ゲッコ」

ダクネス「イヤァァあああ!!」ビュルル…

ダクネス「うぁ…あ、あついのが…体の…」

ダクネス「ぉえっ…!」ドバッ

ダクネス(この身体の違和感…まさかつわり!?)

ダクネス(だが何故性行為の直後に…)

カエル「ゲコゲッコ」ゴオオッ

ダクネス「こ、こいつの魔法か…!?」

ダクネス「うっ…は、腹が段々大きく…」プクッ

ダクネス「や、やめて…いっ痛い痛い痛い痛いイタイイタイイタイィィィッ!」ボコボコ

ダクネス「ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!?」ブチブチィ











アクア「アンタ蛙の子産んで嬉しいの?」

ダクネス「…微妙…」

半分終わったがどうじゃ
コレジャナイ感が半端ないだろう(泣)

リクエストは以降も可能ですか?

あくしろよ(大歓迎)

>>15の人だったなスマソ

一日挿れっぱなしでゆっくり動かれてイかせてもらえずじわじわ落とされていく
イかされる時も少しずつゆっくりとした中出しでイかされて完落ちさせられる

ダクネス「めぐみんが推していたマッサージ店は…ここか」

ダクネス「最近戦闘の疲れがたまってた所だし丁度いいだろう」カランカラン

マッサージ師「いらっしゃいませー、一名様でしょうか?」

ダクネス「ああ、よろしく頼む」

ダクネス(1人で経営してるのか…大変そうだな)

マッサージ師「ではこのベッドにうつ伏せになって下さい」

ダクネス「心得た」ポフ

マッサージ師「それじゃあ始めますよー」

ダクネス(あーそこ、もうちょい左)グッググッ

ダクネス(確かにコレは効く………)

モミモミ…

ダクネス「…」モミモミモミモミ

ダクネス(あれ…尻触られてる…?)

ダクネス(コイツ…)

モミモミモミモミモミモミ

ダクネス(デキる!中々に気持ちいい揉み方だ)

ダクネス「ずああぁっ!!」ビリビリッ

ダクネス(そういう?性処理もしてあげますよ的な?そういう配慮なのかコレは!?)

ダクネス(尚良し!)

スリスリ

ダクネス「んっ…ぁ…く…」ピクピクッ

ダクネス(スゴイ…摩擦で熱く……)

スリスリスリスリスリスリ

ダクネス「ぁああんっ!」ビュルル

ダクネス「はぁ…はぁ…」

マッサージ師「ハイじゃ仰向けになって」

ダクネス(まだ続くのか!?)ハァハァ

モミモミモミモミ

ダクネス「はぁ…んっ…!」モミモミ…

ダクネス(さっきよりも激しく揺らされている…)グニグニ

ダクネス(衝撃が…刺激が強すぎる……!)コリコリ

ギュゥゥゥ

ダクネス「そ、そこはらめぇぇえっ!」ビュッビュッ

マッサージ師「はーい多く出ましたねー」

ダクネス(…ま、まさか2回もイカされるとは…とんだマッサージだった…)

マッサージ師「最後顔が汚れる可能性あるんでタオル被せますよー」

ダクネス(あ、コレは駄目だ)

ダクネス(だがもういいや…最後まで気持ちよくしてもらおう…///)

マッサージ「挿入れまーす」ズブッ

ダクネス「あ゛あ゛っ…腰!駄目、らめぇぇ!!」ジャブジャブジャブ

ダクネス「ふぁああああ!」ブシャァァアア


カズマ「今日だけでお前何回イカされた?」

ダクネス「乙女に聞く事じゃないと思う」

悪魔に捕まり肉便器にされる
身体中が精子漬けになっているうちに悪魔の魔翌力を取り込んでしまい悪魔になってしまう

一見純粋そうなショタガキはクソガキでそいつに騙されて捕まって調教される

>>9

ダクネス「うおおっ!」ズバッ

モンスター「~ッ!」

ズズ

ダクネス「くっ…再生能力が厄介だな…どうすれば…」シュルル

ダクネス「っああっ!?」ギュゥゥ

ダクネス(こいつ…四肢を……)

ダクネス「これでは動けん…くそっ!」

ピカッッッ

ダクネス「眩っ……」

ダクネス「…何だ…って!?」

ダクネス「この股間の違和感は…ま、まさか…」

ビリビリ

ダクネス「嘘だろ…コイツ、魔法で私に男性器を……」ビクビクッ

ダクネス(でも膣は残ってる…なんで?)

ニュルル…

ダクネス「っ…う、嘘…やめ…それだけは近づけっ…」

スボボッ

ダクネス「ひぐぅっ!?」ビクッ

ダクネス「二本同時…だと…はぁんっ…」ズボッズボッ

ダクネス(ヌルヌルして…気持ち悪い…体内でまさぐられているぅ…)

ダクネス(…だが何故だ…おまん○を弄られているというのに…)

ダクネス「何故ペニスがっ…あんと…勃起してる…んっ…」ビキビキッ

ダクネス(白い液体が少しずつ出てきている…精液…なのか?)チョロロ

モンスター「~」ググッ

ダクネス「なっ…こいつ穴を開け…」

ダクネス(まさかこの状態で?イカされながらイカせるのか?この化け物を!?)ビクビクッ

ダクネス「ひぃぃやああっ!やめっ駄目!ダメェェ!!」ズボッ

ダクネス「出ちゃう!へちゃう!おとこのこの汁でぢゃ゛う゛う゛!!」ジャブジャブジャブ

ダクネス「イグッゥゥゥゥ!!」ブシャァァァ




カズマ「ダクネスの攻撃が当たった…だと」

ダクネス「そこ?驚くの」

後6個もSE○書くの疲れますよー…
リ○ナ成分が足りない(逆ギレ)

ガチリョナはキツいですよ

>>10>>1


カズマ「星が綺麗だなぁ…ダクネス」

ダクネス「んっ…そうだな…」ビクビクッ

ダクネス「な、なぁカズマ…」

カズマ「ん、何?」

ダクネス「何故こうして私は全裸でしかも挿入されながら歩かされているんだ…?」ビクビク

カズマ「なんだ、ケツが痛いのか」

ダクネス「いや…単純に寒い…」プルプル…

カズマ「ちっ…仕方ねぇな…」

カズマ「じゃ、せめてここは俺が温めてやるよ」スリスリ

ダクネス「ひやぁ…かじゅまぁぁ…///」

ダクネス「だいしゅきぃ…///」





めぐみん「[ピーーー]!爆裂魔法で[ピーーー]!」ググググ

アクア「ダメよめぐみん![ピーーー]は禁句!」ググッ

あ、何故か>>1が出たわww

>>31
マジかぁ…わっちグロの一歩手前が好きなんすよ…うん。グロでも良いんだけど

>>18

ダクネス「んぁ…ま、まだ駄目なのか…?」ヌポッ

カズマ「まだ駄目だ。静かにしないとご褒美あげないぞ」

ダクネス「ぅぅ…それはいやぁ…ん…」ズポ…

ダクネス「はぁぁ…!」

カズマ「あーやべ…そろそろイキそ…」

ダクネス「早くっ!イッて!我慢できないっ!!」

カズマ「ったくピーピーうるせぇ豚だなぁ…」

カズマ「ほらよ、今日の分の餌だ」ビュルル

ダクネス「ぁあ゛ああ゛っ…んん…」

ダクネス「きもちぃぃ」

カズマ「ダクネス、俺の事好きか?」

ダクネス「うん、しゅきぃ…」

チュッ…






アクア「…何というか、さっきと内容ほぼ同じじゃない?」

カズマ「本当はさっき合わせようと思ったんだけどあまりにもシチュが違ったり何だりで」

めぐみん「はぁ…」

医師に頭をぶつけて聖人君子化したクズマさんに真面目な交際を求められてあれよあれよという間に婚約結婚妊娠出産。
子供はすくすくと成長し、いつの間にやられた子供も結婚おばあちゃんに。
で、孫も含めた暖かい一族みんなに囲まれて、老いて幸せの中息を引き取るという超超放置プレイなんて鬼畜過ぎて無理だよね。

>>35お前すぐ殺し(精神的)に行くから覚悟してろよなぁ( ゚д゚)

>>23

ダクネス「くっ…私を閉じ込めてどうする気だ…?」

悪魔「ぁあん?そんなの決まってんだろ。種付けだよ、種付け」

悪魔「今から死ぬまで肉便器にしてやるからな…せいぜい俺を満足させてくれよ?」ビリビリ

ダクネス「きゃっ!」

悪魔「おーおー。それなりに可愛い声出せるじゃねぇの」

悪魔「その調子でいい悲鳴聞かせてくれよ?」ビンビンッ

ズブッ!

ダクネス「ひゃんっ!?」

悪魔「あ~いい締まりだ」スボッブチュッ

ダクネス(は、激っ…おまん…こっ…壊れちゃう…)ジャブジャブジャブ

悪魔「ん、出るっ」

ブシャァァァ

ダクネス「んぁああ゛あ゛!!?」

ダクネス(熱い…ドロドロしたのが…体内に…///)ピクピクッ

悪魔「オラァッ!休んでる暇は無ぇぞっ!!」ブチブチィッ

ダクネス「っぃだい゛!?いだい!お腹が!おながやぶべぢゃう!!」スボズボ

悪魔「おう破れても魔力で再生してやんよ安心してイッとけ!!」





ダクネス「はぁ…はぁ…」ビュルッ

ダクネス「悪魔…様…?」ビュルルル

悪魔「へへ、俺好みに調教出来たなこりゃ」

悪魔「俺達であのクソ生意気な勇者共を撲滅してやろう…な?」

ダクネス「はい…仰せのままに…」




カズマ「むしろダクネスは悪堕ちしたらまともな性格になる気がする」

ダクネス「くぅんっ!!」ビクビク

>>24

ガキ「ぶー」グイグイ

ダクネス「…な、なんだなんだ私に何か用か?」

ガキ「ん!」ビシッ

ダクネス「何…風船が枝に引っかかって取れないのか」

ダクネス「このくらいの高さならば少し背伸びすれば足りるだろう」グッ

パシッ

ダクネス「はい、今度は無くすんじゃないぞ」スッ

ガキ「んむー」ガシッ

ダクネス「あ、そこを強く押したら…」

バァン!

ガキ「ふぇっ…」

ダクネス「言わんこっちゃない…折角私が…」

ダクネス「取っ……て…」フラ

ドサ…

ガキ「……」

ガキ「ひへぇ…」ニヘラ




ダクネス「くっ…ん……」

ガキ「起きたぁ?お姉ちゃん」

ダクネス「お前は…さっきの子!?」

ダクネス(手脚が拘束されてる…!?)ギチギチ…

ダクネス「ここは何処だ!?何故私を連れてきた!」

ガキ「そりゃ勿論お姉ちゃんを僕のペットにする為に決まってるでしょー?」

ガキ「言っとくけどここの倉庫廃墟だから大声で叫んでも誰も来てくれないよ?」

ダクネス「何っ…」

ガキ「でも安心して?これからご飯もお風呂も性処理も…」

ガキ「僕が全ー部やってあげるから」

ダクネス「ふっ…笑わせるな。ただの小僧が大人をからかい過ぎだぞ」

ガキ「確かに僕のおち○○んじゃ割に合わないかもしれないけど…」

スリスリ

ダクネス「ひゃうっ!?」

ガキ「僕の腕ならお姉ちゃんも満足できるんじゃないかなぁ?」クチュクチュ


ダクネス(こいつっ…敏感な所をピンポイトに…!)

ダクネス(手つきがっ……完全に慣れている…!)グチュグチュ…

ガキ「あれれーもう濡れてきた…お姉ちゃん弱いね」

ガキ「でも小さな指だけじゃ物足りないよね」スボッ

ダクネス「なっ…!?」ズブズブ…

ガキ「僕の腕じゃ普通のお○んち○より大きいけどどうせ壊すしいっか」

ダクネス「ああんッ!!?ひ、ひゃぁぁあぁ…」ジャブジャブジャブジャブ…

ガキ「可愛いね。自分よりずっと年下に腕マンされてどんな気持ち?」

ダクネス「ダメッ!それ以上っ…激じぃ゛どっ!!」ジャブジャブジャブジャブジャブジャブ

ガキ「ん、もっと激しくして欲しい?じゃあもっと深くまで突っ込もっと」ブチブチィ

ダクネス「びぃい゛い゛!?」

ブチュブチュブチュ!

ダクネス「いだい゛のぉ゛ぎもぢぃイイッノォォオ゛ッ///」ブシャァアア







カズマ「ぶっちゃけどの位の歳のガキまでだったら腕入るの?」

ダクネス「そんなの実践できるわけないだろ」

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