【安価】謎の迷宮を抜け出す (41)

この迷宮を抜け出す。

・このスレは安価で進行します。
・死んだ時点で終了します。コンテニューはしません。




まずは今回の主人公を決めます
・性別 >>2
【0~4:男 5~9:女】

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515070711

ほい

なるほど、男性なのですね。

主人公の名前 >>5
【カタカナでお願いします】

ジョン・ブラッドレイ

ジョン・ブラッドレイ

年齢 >>7
【0:幼年 1~3:少年 4~6:青年 7~9:壮年】

特徴 >>8
【簡単な特徴を教えてください】

特徴↓1




どれくらいの時間が経った。

長い間、この天井を眺めていたのだろうか。
四肢が石のように硬く、もう二度と動かないかのような感覚に囚われる。


私は静寂の中に居た。

◼?地下??階

天井のステンドグラスから目を離し、辺りを見回す。
私は何処かの広間に居るようだ。

ジョン(…行かなくては)

部屋の出口は幾つかあった。
私は適当に当たりを付け、その一つに向かうことにした。

ジョン(しかし…見事な絵だった、ガラス細工とは思えないな)

開始階層 >>14
【コンマ判定】

移動判定 >>15
【0:遭遇 1~4:無し 5~8:敵 9:特殊】

◼?地下86階

カツン、カツン。
自分の足音だけが聞こえる。

この狭い通路をどのくらい歩いただろうか、検討も付かなくなってくる。

ジョン(私は、何故こんな所に居るのだろうか)

ジョン(夢でも見ている気分だ。頭が上手く回らないな)

ジョン(自分が何者か分からないとはな…)

薄暗い建物の中。
しかし光が届いているということは、外はそう遠くないはずだ。
少しの辛抱だ。

◼?地下86階

私は建物の外に出た。

光を一身に受けたが、晴れやかな気分にはなれなかった。

通路を抜け、先ず目にしたのは大きな岩肌の壁。
それもかなり遠くにあるのだろう。薄い霧で微妙にぼやけている。
上は良く見えないが、巨大な渓谷のようだ。

下には何も無かった。

ジョン(…)

ジョン(…階段があるな、これで上に上がるのか)

◼?地下85階

階段を上り切ると、また中への入り口があった。
上への道は無いようだ、簡単には出さないと言うことか。

ジョン(こうなると水と食料が必要になってくるが…)

ジョン(いや、考えるのは止そう。今は進むだけだ)

移動判定 >>20
【0:遭遇 1~4:無し 5~8:敵 9:特殊】

ほい

◼?地下85階

歩いている最中、何かズボンに違和感を感じた。
手で探る。どうやらポケットの中に何か硬いものが入っているようだ。

取り出して見ると、それは青白く発光した。

ジョン(なんだこれは?)

思わず立ち止まる。
見てみると、それは腕時計だった。

ジョン(…俺が付けていた物か?)

腕時計は女物だった。
腕にはめてみるが、やはり似合わない気がする。
しかし、この腕時計を見ていると、何故か暖かな気持ちになり、力が湧いてくるようだった。

【スキル:「死亡抵抗」を獲得しました】
【以後戦闘後に確率でスキルを獲得できる様になりました。】

◼?地下85階

広い所に出た。
私が目覚めた部屋に何処か造りが似ているが、天井にあのステンドグラスは無い。

ジョン(また通路が複数あるな)

ジョン(さて…)

移動判定 >>26
【0:遭遇 1~4:無し 5~8:敵 9:特殊】

ほい

・武器については敵を倒した際に獲得出来ます。防具は…考えておきます

・特殊判定はコンマ2桁目を参考に、どのような事が起きるか大まかに決めてあります。しかしスキルは重要な要素なので初回はスキル獲得となっております。

・性別 >>30
【0~4:男 5~9:女】

・年齢 >>31
【0:幼年 1~3:少年 4~6:青年 7~9:壮年】

・名前 >>30
【カタカナでお願いします。】

・友好度 >>32
【低いほど悪くなります】

名前も30になってるけどいいの?

名前ならリリア

・良く考えたら性別分からないのに名前は無理ですね…申し訳ない。再安価します。
↓1
名前

>>33で行きます。

・幼女、了解しました。本日の更新はここまでにします。最後に特徴をお願いします
>>39

勘が鋭い

・遅れて申し訳ありません、更新は明日明後日の夜に行います

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