モバP「1晩射精我慢出来たら100万円!?」 (183)

ちひろ「はい、チャレンジしますか?」

P「しますします!」

P(オナ禁一日くらい余裕だろ。)

ちひろ「じゃあこの契約書にサインを♪」

P「えらく長いですが。」

ちひろ「よくあることですよ、さあしあさあ♪」

P「はいはい。」サラサラ

ちひろ「ではルール説明です♪」

夜の18時から翌朝の6時までの12時間。

射精しなければ勃起してもセーフ。
※我慢汁はセーフ。

12時間は会社の風呂、トイレ、洗面以外は仮眠室内で過ごすこと。

12時間は何をしてもよいが、定期的なイベントには必ず参加すること。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514832744

18:00

スタート

ピーッ

P「スタートか。」

P「この時計が6時まで行けば良いんだな。」

P「暇だな…。ん?本棚とDVD?」





P「エロしかないじゃないか(憤怒)」

18:30

ピーッ

P「ん?」

ガチャリ

ちひろ「最初のイベント開始です♪」

P「レオタードだと…。」

ちひろ「食事前に運動をしましょう♪」

第一イベント ストレッチ

ちひろ「はーい、じゃあ股を開いてくださいねー。」

P(く、くいこみやべえええええええ!)

ちひろ「次は前屈です。膝曲げないでくださいねー♪」

ちひろ尻「」ムチムチ

P(尻!尻!)

19:00

ちひろ「お疲れさまでした。夕飯まで休んでて下さいね。」

P「…疲れた。いろんな意味で。」

P「これ終わったら速攻でオナろう。」

第一イベント終了

19:30

ちひろ「夕飯です♪」

P「お、待ってました。」

ちひろ「シンプルにご飯とお味噌汁、焼き魚ですよ。」

P「お、うまそう。いただきまーす。」

ちひろ「700円です♪」

P「ファッ!?」

20:30

P「ね、ねみい…。」

ガチャリ

ちひろ「それでは第二イベントです。」

P「ふぁぁ…。」

ちひろ「これ系でお食事の後と言えば、勿論朗読ですよ朗読。」

P「げ?これって寝ても良いんですよね?」

ちひろ「勿論、寝られるものならば。」

P「え?」

美優「P君、先生のお手てでたーっぷし射精しましょうね♪」スッコスッコ

P「」ビンビンビン

美優「あらあら、よく出せましたね♡」レロオ

P(手や舌でジェスチャーは股間に来るので止めて頂きたい)

第二イベント
エ ロ 同 人 朗 読 会

美優「あらあら。P君たら、一人でこんなに大きくしていけない子…。」

P(無念無想無念無想無念無想)ビクンビクン

美優「お し お き ♡」ボソリ

P「」ビクン

ピーッ

ちひろ「お疲れ様です。イベント終了です。」

美優「あら?もうそんな時間ですか?」

美優「それでは、プロデューサーさん、また…。」フリフリ

P「あぶなかった…。」

21:30 

P「あ、あぶねえ…射精どころかそのめて食われる所だった…。」

P「…風呂入るか。」

P「よし、久しぶりだからな、浴場の更衣室入るのも。」

ガチャリ

卯月(パンツ脱ぎ最中)「」

卯月尻「」プリン

P「」


キャアアアアアアアアア!!

卯月「ど、どうしてプロデューサーさんごここにいいい!?」

P「す、すまん!まさか卯月が居るなんて!」

卯月「だってちひろさんがここでお風呂に入るようにって!」

P「ちくしょおおおおおおお!ちひろおおおおおおお!ちょっとありがとおおおおおお!」

P「と、取り敢えず出ていくわ!」

卯月「お、ぷ、プロデューサーさん!」

P「ん、なんだ!」

卯月「そ、その…良ければ一緒にお風呂に入りませんか?」

卯月(計 算 通 り)

第三イベント 卯月と混浴

カポーン

P「…。」シャカシャカ

卯月「~♪」ゴシゴシ

P(気 ま ず い。)

P(シャンプーで目開けられないけど横で体擦ってる音聞こえるんだもの。)

卯月「プロデューサーさん♪」

P「なんだ?」クルリ

卯月「お背中流しますね♪」

P「うおっ!?」

サワサワサワ

P「」チーン


卯月「プロデューサーさん、逞しい…。男の人なんてすね。」フニフニ

ムニムニムニ

P「」

卯月「シャンプー流しますね♪」ザバーッ

P(無念無想無念無想無念無想)パチッ








83cmバスト(顔面5cm前)「」プルプル

P「」

卯月「えへへ、びっくりしちゃいましたか?」

P「」

卯月「あれあれ?タオルが膨らんでますよ?」ツンツン

P「」ビクンビクンビクンビクン

ビンビンビンビンビンビン

卯月「前も…。」

P「い、いや前は良い!自分で洗うから!」

卯月「そうですか…。」ショボン

P(今触られたら暴発する)

入浴後

卯月「」ゴクゴク

P「」ゴクゴク

卯月「ぷはー!おいしーです!」

P(クリアー!セーフ!セーフ!セーフ!)

P「本当だな。ちひろさんがくれたジュースだからどんなのが来ると思ったら、これは中々。」

ピーッ

ちひろ「イベント終了です。卯月ちゃん、お疲れ様です♪」

P「やはりイベントか!」

卯月「はい、ちひろさん、お疲れ様です♪プロデューサーさん、また後で。」

22:30

就寝

P「ふああ…。色々ありすぎて疲れた…。」

P「…寝よう。」

P「…。」

Zzzzz

ピチャピチャ…

クリクリ…

レロ…

シコシコ…

P「ん…なんだ?」










凜(乳首舐め中)「…。」ピチャピチャ

まゆ(乳首責め&手コキ中)「…。」クリクリシコシコ

P「」

P「ちょ!お前ら何してんだ!やめろ!」バッ!

凜「…。」ササッ

まゆ「…。」ササッ

P「巣に帰りなさい!ハウス!ハウス!」

りんまゆ「…。」テクテク ←ペット扱いも良いなと思っている。

ガチャリ

P「あ、危なかった…。あんな罠があるとは…。」








P「ん?」

りんまゆ(ドア陰)「…。」チラッチラッ

P「隙を狙ってやがる。」

P「く…布団で起きてるしかないのか…。」

『テステス。ちひろです。』

P「ん?放送?」

『事務所の中で起こったエロハプニングTOP 3を発表します♪』

P「何それ超聞きたいけど今すげえ危ない。」

ちひろ『これはイベントではないので聞き流しても良いですよー♪』

ちひろ『3位!』

ちひろ『全員パンツ丸見え事件!』

P「え、何それ何それ。」

ちひろ『これはアイドルの皆さんとプロデューサーさんが年末に集合写真を撮った時のことです。』

ちひろ『あの時の写真は見ましたか?』

P「見てない。」

ちひろ『普段は見せパンやスパッツを穿いているので油断したのか』

ちひろ『殆どのアイドルの皆さんのパンツが丸見えでしたー♪』

後ろのアイドル達『きゃー♡』

ちひろ『壮観でしたよ、100人以上のパンツ♡可愛い笑顔で下には縞パン、紐パン、水玉、バックプリント、より取りみどり♪』

P「」ピクピクピクピク



ちひろ『さあ、そんな発表もあったところで…。』

ちひろ『じゃんっ!これからイベントを開始したいと思いまーす♡」

P「まじか。」

後ろのアイドル達『きゃー♡』

P(ま、下手に眠ってあいつらに隙を見せるよりはいいか…。) ウィーンガチャッ

P「…えっ?」 ←突然生えた拘束具に固定される。

ちひろ『はぁい、プロデューサーさん聞こえますねー?」

P「聞こえてますが…何ですかこれ?」ガッチャガッチャ

ちひろ『これからお部屋に1人ずつ、アイドルの誰かが入ります。」

ちひろ『なのでプロデューサーさんにはそれが誰かを当てていただきまーす。」



第四イベント
アイドル当てゲーム

ちひろ『ただし、プロデューサーさんには簡単過ぎかと思いますので…。』

ちひろ『制限時間は10秒とさせていただきます!』

P「なるほど。」

P(瞬発力なんかが求められるわけか…。)

P(眠らずに済みそうだ。)

P(拘束されてるから誰かを直接確認できなくしてる、と…。)

P(いいだろう…プロデューサーの矜持を見せてやる。)

ちひろ『そして、なんとぉ!』

ちひろ『1人でも正解すればゲームクリア!』

P「まさかの新設設計。」

P(…なんかこっちに有利過ぎないか?)

ちひろ『さあ、それでは…スタート~』

ガラッ テクテク

P(有無を言わさず始まってしまった…考えても仕方ないか。)

P(早速誰か入って来たな…。)

P(…この気配は…って、ちょっ!?)

バッ ← 顔を跨いで仁王立ち。

P「ちょっ、ちょっと、ちょっと待って!?」ジタバタ

P「人の顔を跨ぐなんてお行儀の悪い…じゃなくて、その!」

P「す、スカートでそんなことしちゃったらダメでしょ!?」 ←両目を閉じる

P(しかも油断して思いきり見ちゃったじゃないか!)

P(み、み、水色の…白地に水色のしましま…!)ビクンビクン

P(仰向けで固定したのってそういうことかよ!)

P(…くそっ…喋りもしないから声で判別もできない。)

P(見て当てろってことかよ…。)

P(…よりによってパンツを…。)チラッ

水色のしましま「」モロミエ

P(できるかあああああああ!!)ビクンビュクン

ちひろ『はーい、10秒経過でーす!』

P(こんなん答えれるかよ!)

ちひろ『あ、言い忘れてましたけどね』

ちひろ『時間切れや不正解はペナルティーがありまーす♪』

P「そういうのって先に言っとくもんじゃないですか!?」

ちひろ『まあ、どうせイベント強制参加ですしー?』

P(こいつ…!)

ちひろ『さあ、ペナルティー発動』

ちひろ『…存分にやっちゃってください♪』

P(な、なにが来る…んっ!?)ドスン

P「…むぐっ!?」

「…んっ…♡」グリグリ

P「んー!んんー!むぐーーーーーー!」

ちひろ『ペナルティーは…』

ちひろ『30秒間顔面椅子の刑でーす♪』

P(あ…お…お…あ…!)

ちひろ『座り心地はどうですかー♪』

P(ダメダメダメヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいってこれヤバいって!!)ビンビン

ちひろ『座られ心地の方もどうですかー♪』

P(ぱ、パンツが…パンツが目の前に…っていうか、密着…!)ギンギン

P(しかも…ふとももでガッチリ固定されて。)

P(柔らかくて温かくてヤバいとにかくヤバい…。)ビクンビクン

P(さ、30秒も…?)ビクビクビクビク

P(耐えろ…耐えれば100万…。)

P(無念無想無念無想無念無想…。)

「…♡……♡」

P「むっ…むぐお…っ!」

P(ぜ、前後に腰を振るんじゃない!)

P(感触が顔全体にいいいい!!)ビクビクビクビク

ちひろ『はーい、30秒経過でーす♪』

スクッ

P「ぜーっ…ぜーっ…。」

ちひろ『あらあら大丈夫ですか?プロデューサーさんお顔が真っ赤ですよー?』

P「…こ、呼吸があんまりできなくてですね…。」

ちひろ『ふーん…本当にそれだけですかねー♪』

P(わかってて言ってんなこいつ!)

ちひろ『では、時間が勿体ないのでドンドンいきましょー!』

P「えっ!?」

後ろのアイドル達『きゃー♡』

P「まだ続くのかよぉ!」

P(しかもさっきのが誰だったのかわからず仕舞だ!)

ガチャッ スタスタ

P「また誰か入ってきた!」

P「やめろ、来ないでくれ…!」

ガバッ

くまさんプリント「やあ」モロミエ

P「ぐあああああああああっ!!!」 ←急いで目を瞑る

P(くそ…。)

P(こうなるってわかってたのに。)

P(ついパンツ見れるかもという欲望に負けて、またモロに見てしまった…!)

P「なあ、誰なんだ?」

「…」

P「答えてくれないか?」

「…」

P「か、可愛いくまさんが丸見えだぞー…?」

「♡………/////」テレテレクネクネ

P「な、なあ、頼むから。」

ちひろ『はい時間切れでーす♪』

ドスン

P「ぎゅむっ!」

P「んーん!んむぐー!」

P(くまさんが目の前にいいいいいっ!!)

ちひろ『また30秒間頑張ってくださいねー♪』

P(ああ…と、とろけるほど柔らかい…。)

ちひろ『スカートに隠れてくまさんに襲われてさあ大変!』

P(余計な事言わなくていいからあああああああ!!!)ビクンドクン

ちひろ『おつかれさまでしたー♪』

P「ぜーっ…はーっ…ぜーっ…。」

P(じ、時間が足りない…そもそも答える気もないのか…。)

P(問答は無駄か…。)

P(そして答え合わせもしてくれないのかよ。)

ちひろ『せっかくなので、プロデューサーさんにヒントをあげましょう!』

ちひろ『事務所の中で起こったエロハプニング、全員パンツ丸見え事件!』

ちひろ『どうしてその話をしたと思います?』

P(チャレンジ妨害のためだろ…)

ちひろ『実はみなさん、写真を撮った時の恰好で来て貰ってるんですよ。』

P(そうなのか…。)

ちひろ『なので、あの日のみんなの服装を思い出せたならば!』

ちひろ『スカートの内側や靴下で判別できるんですよー。』

P「そうかその手があった!」

ちひろ『パンツばっかりガン見しちゃダメってことですね♡』

P「うっ…。」

P(ヒントはありがたいけど、パンツパンツ連呼しないでくれ…股間に悪い。)ビクビク

ちひろ『ちなみに、パンツもその日と同じの履いてもらってまーす♪』

後ろのアイドル達『きゃー♡』

P(嬉しいけど余計な情報!!)ビクビクン!

ちひろ『ではそろそろ、次いってみましょー♡』

ガチャッ トテトテ

P「くうう…。」

P(しかもこれ、1人正解すればいいんじゃない。)

P(1人でも正解するまで、延々と続けられるんだ…!)

P(183分の1に賭け続けるか?)

P(ダメだ、確実に理性が持たない…。)

バッ

P(やるしか、ないか!)クワッ



純白に赤リボン「コンバンワ」モロッ

P(特徴が無さ過ぎる!)

P(…それでも反応してしまうけど!)ビクン

P(シンプルイズベスト、恐るべし…。)ギンッ

P(こ、こんなありふれたの履いてるなんて…。)

P(ん?ありふれてる?)

P(よく見たら、このチェックのスカートは!)

P「わかった!わかったぞ!これはうづ…」

ちひろ『時間切れでーす♪』

P「うづぶおおっ!?」

クルッ ドスン ムニュウ♡

P「む…んぐ、もがっ…。」

P(なんで後ろを向いた!?なんで尻をこっちに向ける向きで座った!?)

ちひろ『卯月ちゃんはお尻を活かすべきですから♪』

P(心の声まで読まんでくださふおおおおおおおお柔らけえ埋もれる…。)

ちひろ『お疲れ様でしたー♪』

ちひろ『もう少し早く答えていればクリアでしたのにねー♡』

ちひろ『あ、ちなみに時間を調整なんてしてませんからね?』

ちひろ『次、頑張ってくださいねー♡』

P「ふーっ、ふーっ、ふーっ…。」

P(…まだ、まだ理性も股間も余裕はある。)

P「こ、こうなったらトコトンまでやってやる!」

P「次は誰だ、どんなのだ!」

黒のスケスケセクシー「うふーん♪」

P「なんてもの履いてんだああああ!!」ビックーン!

P(無念無想無念無想無念無想。)

P(…む。)

P(心なしかさっきより近い位置に…ぱ、パンツが見える。)

P(足がそれほど長くない…チビっ子組の誰かか!?)

P(だいたいの伸長を割り出して、こういうのを履きそうなのは…。)

P「ゆ、雪美…か?」

「…」

ちひろ『…』




ちひろ『残念、不正解ー♪』

ドサッ

P「むぐーっ!」

ちひろ『お手付きペナルティー発動!』

ちひろ『また我慢の30秒間ですねー♪』

P(ふ、不覚…!)

P(す、スベッスベして装飾の刺繍がザラッザラして)

P(明らかにこの年で履く様なのじゃねえ!)

「千枝…じゃなかった、私だって、こういうの…履きます!」

P「ん、んむう…。」

P(千枝だったか…!)

「雪美ちゃんだけじゃ…ないもん!」

P(結局雪美もこういうの履いてるのかよ!)

P「ぜはー、ぜはー…。」

ちひろ『はい次ー。』

P「なんか投げやりになってません?」

ちひろ『ここに時間かけて欲しいんです?』

P「くそう…。」

ガラッ ステステ

P(次はいったい、誰なんだ…!)

ガバッ

いっぱいのイチゴ「ハロー」モローン

P「あ、ありすか!」

ちひろ『残念、お手付きー♪』

P「え、違うのかぼおっ!?」

P「うぶぶむむおおお…。」

「………」 ←Pの頭を掴む。

P「んむっ!うぶっ!?おぶっ!?」

P(じょっ、上下に、揺れるんじゃ、ないっ!)

P(重力で、ギュッと、密着して、離れて、またぎゅっと…!)ビクビクビクン

P(お、押し付け、過ぎだ…っ…!)

「P…なんで…?」

P(えっ?)

「…わからない…みたい……だから……。」ドッスンドッスン

「……魂…結びつける…ために……強く……もっと、強く…!」ギュウウウ

P(こっちが雪美だったか!?)

P(そういやイチゴ好き属性だったなああああ!!)ビュクンビュルン

P「ひゅーっ…ひゅーっ…。」

ちひろ『見ろよあのPのテント!まるでハガネみてえだ!』

P(も、もはやつっこむ気にもなれん…。)

P(っていうか実際まじでハガネみたいにガッチガチだし。)ギンギン!

ちひろ『それにしてもなかなか正解しませんねえ。』

ちひろ『もしかして、わざと正解しないんじゃないですか~?』

ちひろ『お顔を跨いで貰って~、真下からパンツを覗いて~。』

P(…。)

ちひろ『そしてお尻で踏んづけて貰いたいんじゃないですかねえ?』

P(…あながち否定しきれないのが悔しい…。)

ちひろ『ま、いいでしょう。』

ちひろ『それでは次いってみましょー♪』

P(くっ…。)

P(無念無想無念無想無念無想…。)

バッ

P(うん?)

ピンクのフリフリ「うふっ♡」モロモロ

P(こ、このパンツは…。)ギンギン

P(じゃなくてこのスカートの裏地は…。)

P(ついさっき見たばかりだ!)

P「まゆだな!?」

「…。」

P「…。」

「…」

P「…お?」







ちひろ『せいかーい!』

まゆ「うふふっ♡」

P「いよっしゃああああ!!」

まゆ「プロデューサーさん…まゆ、嬉しいです♡」

まゆ「プロデューサーさんにこんなに見て貰って…当ててくれて…うふふ♪」

P「良かった…。」

P(さっき寝込みを襲われてなければ、服を思い出すのが間に合わなかったかもしれない。)

P(不幸中の幸いというやつだな…。)

P(まあでも…。)

ピンクのフリフリ「うふふ♡」

P(色といいリボンといい、まゆらしいパンツだな…。)

P(………。)

P(ってなに自然にパンツ覗いてるんだ!ダメだろ!) ←目を閉じる。

ちひろ『正解しましたので、ゲーム終了でーす!』

P(助かった…。)

ちひろ『そして正解したプロデューサーさんにはなんと…。』

P(…ん?)

ちひろ『特別ボーナスを進呈します!』

まゆ「…うふ♪」

P「…待ってなんか嫌な予感が?」

ちひろ『では、特別ボーナスとして…』





ちひろ『まゆちゃんを3分間堪能できる権利をどうぞー♪』

まゆ「よろしくお願いしますね…♡」

P「え、ちょっとちょっ…。」

まゆ「…♡♡♡」 ←優しく座り込みながらスカートで顔包む。

ムニュン

P「ま”っ”!!」

まゆ「…♪」 ←スカート越しにPの頭を撫でる。

P(助かってなかった!…結局こうなるのか…。)

P(あ、めっちゃいい匂いする。)ホワホワ

まゆ「んっ…♡」

P「んぶむむ…。」

P(い、痛過ぎず苦し過ぎない絶妙な重さ加減…。)

まゆ「まゆ…いつもこうして♡…プロデューサーさんを思って…。」

まゆ「気持ちいい…ですかぁ♪」

P「…うぐぐ。」

P(シミュレーションが完璧過ぎる!)

P(ごめん、まゆ…。)





P(めっっっっっちゃ気持ちいい!!)ビックンビックン

まゆ「…ん♪んっ…!」

P(ま、まゆの縦線が…縦線に鼻がめり込んで…)

P(…。) ←恐る恐る鼻呼吸。

P(あ、天国行きそう…。)ピクピク

ペチョッ ヌルッ

P(って、冷たっ!?)

P(…ま、まゆ?)

まゆ「…っ♡…っ!!」

P(ち、ちょっとエスカレートし過ぎじゃないか!?)

P「ま、うぶっ!ちょっ…まっゆぶっ…!」

まゆ「んんっ~~~~♡♡♡♡♡」 ←Pの頭を掴んで仰け反り。

ビュルリ プシャアッ

P「うぶおっ!?」

まゆ「…んふっ♡…くぅ…♪」

P「ぐっ…ごくっ…んぐっ…!」

P(か、辛っ…喉が焼ける…ぐふっ…。)

P(口開けたタイミングでこんな…。)

P(思わず飲み込んでしまったじゃないか…。)

P(まゆのを…まゆのを…。)ドキドキ

P(…。)

まゆ「…ふぅ。」

ズシッ

P「んむうううう!!」

P(脱力したまゆの体重が一気にいいいい!!)ギュムウウウウウ

P(で、でも結局あんま重くないしむしろこれはこれで気持ちいい…♡)

P(…あ。)

ピンクのフリフリ「♡」 ←びしょ濡れ

P(ぬ、濡れて張り付いて…形がはっきりと…。)ビクン

P(しかも透けて色まで…。)ビク…

P(…ま、ま、まゆのは、こんな…)ビクン…

P(こんな…!)ビクッ

P(耐…否…射…!)グググ…!

P(あ、し、しまっ…!)ビクッ!



ドプッ!ドピュル!ビュクビュク…ビュルン!



ちひろ『あら♪』

まゆ「あら♡」

P「あ…あっ…。」

すみません、寝すぎました。

ちひろ『また写真見てくださいねー♪』

ちひろ『さあ、次は第2位です!』

P「まだ続くのかよ…。」

ちひろ『愛海ちゃんポロリ事件!』

P「おい待てなんだそれは。」

ちひろ『これは雫ちゃんが撮影用の水着の打ち合わせをしていたときのことです。』

ちひろ『たまたま通りがかった愛海ちゃん、ドアの外でこの話を聞いていました。』

ちひろ『雫ちゃんの爆乳を思う存分堪能したい、でもストレートに揉むと早苗さんの折檻が待っている。』

ちひろ『そこで、愛海ちゃんはとんでもないことを考えてしまいました。』

愛海『どうもー♪愛海でーす!』

愛海『いやー、苦労したよ。』

愛海『揉んで揉んで揉みしだきたいのは山々だけど、流石に無理なのは見えてたからね…。だから、』













愛海『撮影直前に水着を2サイズ小さいスペアにすり替えちった♪』

P「お前は何を言っているんだ。」ビクンビクン

>>116訂正

愛海『どうもー♪愛海でーす!』

愛海『いやー、苦労したよ。』

愛海『揉んで揉んで揉みしだきたいのは山々だけど、流石に無理なのは見えてたからね…。だから、』

















愛海『事前の試着で水着を2サイズ小さいスペアにすり替えちった♪』

P「お前は何を言っているんだ。」ビクンビクン

愛海『いやー、こうしたら揉まなくても合法的に堪能できるじゃん?』

愛海『凄かったよ?』

愛海『さくらんぼ以外ほぼ全部見えてるし、』

愛海『谷間の部分がギチギチいってんの。』

愛海『下も下で、普通のビキニの筈がTバックになってたんだよ。』

P(無念無想無念無想無念無想無念無想)

愛海『おまけにサイズ小さいから、紐もギリギリで、雫さんが腕を上げたときに、』











愛海『ぷちっ、ぷるるんぷるるん♡』

愛海『そこから先は我を忘れてロッカーでオナりまくったよ。』

愛海『まあ、そのせいでロッカーに忍び込んでたのがばれて早苗さんにボコボコにされたんたけどね♪』

愛海『あ、ビデオは残してるからまた一緒に見ようねー♡』

P「」ビンビンビンビン

ちひろ『はい、愛海ちゃん、有り難う御座いました。』

ちひろ『プロデューサーさん、如何でしたか?』

ちひろ『お話だけでイッちゃだめですよ?』

P「やめろ、今の台詞も股間に効く。」ビンビン

寝る。

ちひろ『さあ、続きといきましょう♪』

ちひろ『…と言いたいところですが。』

ちひろ『プロデューサーさん♪』

ちひろ『やってしまいましたねー♡』




ちひろ『ズボン、染みてべったべたですよ♪』

ベトベト グッショリ

ちひろ『隠し通せるとでも…』

まゆ「思いましたかぁ?」

P「くっ…。」

まゆ「うふふ♡まゆは匂いでわかってましたよぉ♪」

ちひろ『気付かない振りをしようかとも思ったんですよ?でも…』

ちひろ『そこまで沁みちゃってると、ねえ?』

ちひろ『言い逃れもできませんねー。』

P(うぅ…)

P(不覚にもすごく気持ち良かった…。)

P(…こんなに濃いのが大量に出るほどに。)ベトベト

P(だが、そのせいでここで100万を諦めることに…!)

P(くそっ…どうして我慢できなかったんだ。)

P(…ん?)

P(そうだ、どうして我慢できなかったんだ!?)

P(…!)

P(そうか!見えたぞ道が!)クワッ

P「ち、違います、これは違むごおおおっ!」

P(まゆの濡れ透けパンツが再び密着うううっ!!)

P(か、顔全体にまゆ汁がべっちゃりと…!)ヌルヌル

まゆ「プロデューサーさん…♪」

まゆ「プロデューサーさんが…まゆでこんなに…♡」

まゆ「まゆ、嬉しいです」

P「んむーっ!ぐぷっ!」

P(い、今は一旦顔の上からどいてくれ…!)ムクムク

まゆ「まあ、またこんなに大きく…うふっ♪」グリグリ ヌチャッ

P「んんー!むぐーっ!」ギンッ!

ちひろ『残念ながら、ここまで…』

P「うぷっ、待った!」

P「この射精は無効だ!無効を主張するっ!」

ちひろ『…んー?』

P「むこうっぷぷぷぷむぐもが…。」

まゆ「プロデューサーさん、どういうことですかぁ?」グリッグリッ

P「んんむ、ぐむむーーーっ!」

まゆ「ねえ?ねえ?プロデューサーさん?」グリグリグリベチョ

P(き、気持ちいい♡…じゃなくて!)

P(まゆ、今は口封じはやめてくれあっ辛い…。)ゴクン

ちひろ『…仕方ないですね。』

ちひろ『まゆちゃん、一旦退いて貰えるかしら?』

まゆ「はぁい。」スクッ ヌルリ

P「はっ…はひゅ…。」

P「ふぅ…。」

ちひろ『息も絶え絶えなところですが、言い訳を聞きましょうか。』

P「…射精しなければ勃起してもセーフ。」

P「そして我慢汁はセーフ。」

P「外的要因が無ければ、こちらは射精することはなく、我慢汁だけだったはず!」

P「外的要因とはすなわち、卯月のツンツンやまゆのシコシコ。」

P「具体的には>>47>>64です。」メタァ

P「つまりこのゲームにはこれは致命的な欠陥があったんです!」

P「これは断食中にじょうごで無理矢理食べ物を流し込む行為に等しい!」

P「自分の意志で行っていないのに、射精と言えるのでしょうか?いいえ、言えない!」

P「よって、俺は悪くねぇ!」

まゆ「…。」

まゆ「そんな、まゆがプロデューサーさんを追い詰めちゃったなんて…」

ヘナヘナ ペタン ベチョッ

P「俺は悪くぬぶおっ!からいっ!うぶぶぶ…!」

まゆ「あっ、ごめんなさい♡」

まゆ「まゆ、思わずへたり込んじゃって…またお顔をお尻で敷いちゃいました♪」グリグリ

P(絶対何も反省してないなこいつめ!)

P(く、悔しい…でも…!)ビクンビクン

「股だけに、またお顔に跨る…ふふっ♪」

P(誰だ今の!?)

ちひろ『…。』

ちひろ『なるほど、確かに一理ありますね。』

ちひろ『そこに気付くとは、流石賢者タイムといったところでしょうか。』

ちひろ『わかりました、認めましょう!』

ちひろ『以降はプロデューサーさんが自分で行った射精でないと無効とします!』

P「んふ…むむむお…。」

P(た、助かった…。)

ちひろ『まゆちゃんも、それでいいですね?』

まゆ「はぁい♪」

まゆ「…あっ、んっ♡」プシャッ♡

P(おかわりいいいいいっ!!?)ゴクゴク

ちひろ『…。』

ちひろ『では、まゆちゃんも退場したところで。』

ちひろ『プロデューサーさん、一旦シャワーへどうぞ♪』

P「そうさせて貰います…」 ←股間ベトベト。

ちひろ『着替えはこちらで用意してますから、さあさあ!』

P(怪しい…怪しすぎる。)

P(だがそれしか道はない…か。)

P(腹を括るか。)



バッ ヌギッ シャワアアアアアアアア…



P(…何もなかったな。)

P(べ、別に期待したわけじゃないんだからね!)

ガラッ

P(…?)

P(なんだ、廊下になんか違和感が。)

P(なんか狭くなったような…?)

ピンポンパンポーン

P「うん?」

ちひろ『楽しい楽しいイベントのお時間でーす♪』

P「やっぱり来やがったか!」

ちひろ『実はプロデューサーさんがお風呂に入っている間に…』

ちひろ『いくつかロッカーを運び込ませていただきました!』

P(狭く感じたのはそのせいか!)

「廊下…ロッカー…ふふっ♪」

P「だからあんたは誰なんだ!」

ちひろ『さっきの愛海ちゃんの話は覚えてますよねー?』

P(さっきのって雫の…うっ!)ギンッ

ちひろ『覚えているようで何よりです♪』

P(どこを見て判断してるんだ!ちくしょう。)

ちひろ『このロッカーは、その時に使用していた部屋のものなんです。』

ちひろ『今回特別に運び込みましたー♪』

ちひろ『中身はゲーム用に置き換えた以外はすべて当時のまま!』

ちひろ『これでプロデューサーさんにして貰うゲームは単純明快。』





ちひろ『愛海ちゃんが致しちゃった♡ロッカーを当ててください!』

P「なんだそれ!」



第五イベント
ロッカー当てまShow!

P「ロッカーこの廊下いっぱいに並んでんぞ…。」ズラー

P「指紋とるか?なんか粉とか使って…。」

P「ってそもそも愛海の指紋知らないから無理か。」

P「どうする?」

P「…。」

P「当時のまま、か…。」ガチャッ




乾いて黄ばんだシミ「」

P「えぇ…(困惑)」

P「ペロッ…これは塩!じゃない潮!」

P「ってこんなんでわかってたまるかあ!!」

P「だいたい愛海汁の味知らないし…。」

P「…まゆのならついさっき知ったけどさ。」ビクンビクン

P(あんなに辛いとは思わなかったけど。)

P「っていうか知ってても当てられるか!」

P「しらみつぶしに見ていくしかないか…」

ガチャッ ガン

P「次のロッカー鍵かかってて開かないし!」

ガチャッ ガゴン!

P「これもか。」

ガチャッ ヒィィィィムーリィー!

P「これ森久保入りだし。」

P「当時のままって…雫が大変なときに何やってたんだよ森久保。」

森久保「何って…そりゃあ…ナニですけど。」

P「お前もお前で何やってんの!?」

ガチャッ パカッ

P「お、開いた。」

P「こっちに汚れた痕跡はない…ん?」

P「なんだこれ、鍵?」

ピカピカ カギーン!

P「この大きさは…別のロッカーの鍵か?」

P「このゲームのために中身を変えたって言ってたな。」

P「中を調べるための鍵を見つけるところからやるのか!」

P「…骨が折れそうだ。」

P(…。)

P「とりあえず、どこまで見たか混乱しないようにしないと。」

P「まずは鍵なしで開くロッカーから調べていくか。」

P「…結構溜まったな鍵」ガチャガチャ

P「このロッカーで一旦最後っと…」ガチャン

P「お、開いた。」

P「この中には…何があるのかなっと。」

テクテク…

P「えっ?」

P(だ、誰か来る!?)

P(しかもゲームに夢中で忘れてたけど…)

P(風呂上りで全裸にバスタオルのままだったあああああ!!)

P(何をされるかわかったもんじゃない!)

P(…。)

P(ロッカーに隠れるしかない!)

ガチャッ バン

P(ってこのロッカー鍵が壊れてるじゃないか!!)

P(…こっちくんなよ…くんなよ…。) ←手で戸を引っ張り。

カチャン ガチャッ

P(あっぶねえ、真横のロッカーか!)

P(もう少しずれてたらやばかったな…。)

ガン!ゴン! バタン カチャリ

P(…ん?)

「…んっ。」ガサゴソ

「…。」

「ん…ふぅ…ん!」

P(あ、開けたんじゃなくて入っただとぉーっ!!)

P(しかも中から鍵をかけた!?)

P(なんだ?森久保か?森久保なのか?)

「プロデューサーさん♡…プロデューサーさん♡」

P(まゆだった!)

「プロデューサーさんのお顔が…ゴツゴツしてて…んっ♡」クチュヌチュ

P(まゆまでナニやってんの!水音がこっちにまで…くっ!)ビックンビックン!

「ふぅ…。」

カチャリ バン バタン カチャリ スタスタスタ…

P(ま、満足して出ていったか…。)

P(…。)

P(なにみんなロッカーの中で致しちゃってんの。)

P(いつもこんなことやってんのかみんな…。)

スタスタスタスタ…

P(…また誰か来たし。)

カチャリ… バタン… カチャリ…

P(今度は結構遠くのロッカーだな…)

「…っ…♡」

P(声がギリギリ聞こえそうで聞こえない距離…。)



「ボンバアアアアアアアッッッ!!!」

P「この距離で誰だかわかってしまうっ!」

「だっ誰か居るんですか!?」

P(あっぶね!ついつっこんでしまった!)

カチャリ… バン… カチャン…

P(行ったか…。)

P(そうか茜も年頃の乙女だもんな…。)ギンッ!

P(致しちゃっても仕方ないな。)

P(…。)

P(…つ、次は誰が来るのかな?)ワクワク

P(って、そんなこと言ってる場合じゃない!)

P(よく考えたらダメじゃん!)

P(みんなが思い思いに致しちゃったら、愛海の痕跡が上書きされてしまう!)

P(…急がねば!)

スタスタ…

P(って思った矢先にまた誰か来るし!)

P(こんなに小刻みに来られちゃ調べる隙が全然な ガチャ

「えっ?」

P「あっ。」メトメガアウー

P(しまった油断して扉を押さえ忘れてた!)

美玲「ぷ、プロデューサー?なんでロッカーの中に居るんだ!?」

P「み、美玲かっ!?」

P「い、いろいろとワケ有りでな!」

P「っていうかお前…。」

美玲「じ、ジロジロ見んなよ!」

P「何で眼帯付けてんだよ!」

美玲「何だよ!ウチのファッションを馬鹿にするのかっ!」

P「違う、そうじゃない。」





P「何でマイクロビキニみたいに胸と股間に眼帯付けてんだって話だよ!」ビックーン!

P(雫の二回り小さい水着ってこう繋げるための伏線か!?)

P(股間にすっげ悪いんだよぉ!)

美玲「な…何でって…その。」

P(あ、赤面してモジモジするの可愛いやばい。)

P(しかもほぼ全裸っていうね。)ガッキーン!

美玲「芳乃達と海行った時に知ったんだけどさ…。」

美玲「眼帯って吸水率がいいんだ!」

P「うん…うん?」

美玲「だからさ…。」

P「言わんとすることはわかるし否定もしないけどさ…。」

P「眼帯だけってその辺うろつく格好じゃないと思うんだ(正論)」

美玲「そッ、そんなウチだってわかって…はっ!?」

…テクテクテク…

美玲「だ、誰か来たぞっ!」

P「そうみたいだなってお前なんでこっちに痛てててて!!」

美玲「ちょっと詰めろプロデューサー!ウチも隠れる!」

P「隠れるっておま…無理無理無理せまっ…!」

ギュウウウウ

P(やめて生肌が密着してスベスベしてて理性があああ)ムクムク

バタン

P「…。」

美玲「…。」

P「…。」

美玲「…。」

P(無念無想無念無想無念無想!)

P(何も考えるな。密着した状態じゃ逃げ道がない。)

P(静まれ…静まるのだ我が分身よ…)シオシオ…

美玲「…なあ。」




美玲「なんか硬くてゴリゴリしてるこれって何だ?」

P(反応しちゃらめええええええええ!!!)ムクムクビクン!

P(み、美玲に押し付け続けるのは悪いな…。)

P(物理的な刺激も危ないし。)ドキドキビクビク

P(よし。) ←しゃがみ込み

美玲「なっ、何やってんだよ?」

P「ああ…もう年でな、立ちっぱなしは苦しいんだ…。」

美玲「そっそうか…立ちっぱなしは…うん。」

「立ちっぱなしで勃ちっぱなし…ふふっ♪」

P(あなたはもう帰ってください。)

P(ともあれ、これで安心して逃げ切れたか…)




美玲の眼帯(顔面5cm前)「」ギュンギュン

P(しかし回り込まれてしまった!)ビクビクピクピク

P(あ、あ…改めて見るとやっべえなこれ…。)

P(隠さなきゃいけない最低限の部分しか隠れてないぞ。)

P(マイクロビキニの比じゃねえ…って本来水着じゃないんだから当然だよな…。)

美玲「プロデューサー…なんか鼻息荒いぞ…。」

P「す、すまん!」

P(そりゃこんなん目の前にあったら鼻息荒くなるわ!)

P(…。)

ツルツル スベスベ

P(これでいろいろ見えてないっておかしくない?)

P(剃った痕もないし…もしかして、生えてな…)

美玲「は、鼻息荒いってぇ…!」 ←身をよじる。

P「(す、スマン!)クネクネしちゃうとずれちゃう喰い込んじゃう!」

ちひろ『本音と建前逆ですよ。』

P(くっそおおおお) ←目をしっかり瞑る。

P(さっき来たのが誰か知らないけど…。)

P(早く行って貰ってここから出ないと…。)

美玲「…ふぁ…ふ…」

美玲「ふぇっくしっ!!」

ピシュッ

P「冷たっ!」

美玲「え?あっ…」

P(…なんだこのデジャヴュ…この水気というか汁気は…!)チラッ





美玲の眼帯(顔面5cm前)「」グショグショテロテロ

P(し、震源地と水脈が目の前に…!)ドキドキバクバク

美玲「そ…そんなところに顔があるお前が悪いんだぞ!」

P(漏れてんじゃんどこが吸水性いいんだよ!)ビックンビックン!

P(いや許容量を超えたのか!?)

P(ど、どうして…)

美玲「プ、プロデューサーの顔がそこにあるのが…。」

美玲「鼻息を荒くするのが…悪いんだぞ…!」

P(まさかのこっちのせい!)

P(いや確かに悪いのは悪いんだけど!)

P(…。)

P「すまん…。」

P(言い訳はすまい。)

美玲「あ…その。」

P「うん?」

美玲「悪かったな…顔を濡らして。」

P「いや、それは…大丈夫だ。」

P(さっきまゆにベチョベチョになれたのに比べればこれくらい安い。)

美玲「…もう、そんなことにならないようにさ…」

美玲「ウチ、反対側向いてるよ…」

P「お、おうわかった。」

グググ…

P(ん?待てよ…?)

P(眼帯で最低限しか隠れてないってことは…!?)




美玲尻「」プッリーン!

P「~~~~っっ!!」

P(紐!眼帯の紐!Tバックとかじゃなくて本当に紐!)

P(…ああああああ!!!)ビクビクビクビク!

P(み、見ちゃあかんやつ!)

P(見えちゃあかん部分がこっちから色々と…!)

美玲「…ふ…ふぇえ…」

美玲「ふぁっくしゅ!!」ボムン!

P「んぶうっ!?」

P(!?)

P(痛った!そしてそれ以上に柔らけえ!)

美玲「あ…わ、悪い…」

美玲「…実はさっきから寒くて。」

P(…そりゃそんな格好なら寒いわ。)

美玲「その…今ウチどこにお尻ぶつけたんだ?」

P(顔面です)

P「だ、大丈夫だから…」

P(正直に答えられんけど。)ビクン…

美玲「あ…ふぁ…」

美玲「ふえっくしょい!」ボムッ!

P「うぶっ!」

美玲「はっくし!」ポフン!

P「おぶう!」

美玲「へっくち!」ムニュン!

P「へぶん!」

美玲「へごちん!」ハッシー!

P「ぺぺろん!」

美玲「ぶあくしょい!」ブニュウ!

P「どえむっ!」





美玲「はあ…はあ…はあ…」

P「ぜー…ぜー…」

美玲「その…ごめん、何回も。」

P「い、いいってことよ…!」 ←親指を立てる。

P(お、落ち着け…。)

P(たかだかくしゃみだ。)

P(くしゃみの度に、美玲のヒップアタックを食らっただけだ。)

P(ロッカーに挟まれてモロに衝撃がこっち来ちゃっただけだ。)

P(実質紐だからちょうど尻の間に挟まれて実はそんなに痛くなくて…。)

P(そもそもサイズは大きくないけどお尻柔らかかったし…。)

P(み…美玲のお尻ぱふぱふ…!)

P(…って違う、やめろ、気持ち良かったとか考えるな!)

P(見えちゃ駄目な部分を至近距離で押し付けられたとか感触とか思い出すな!)

P(…じゃないと…!)ビクンビクン…!

美玲「…。」

美玲「…も、もう誰も居ないみたいだな。」

美玲「ウチ、もう行くよ…。」

P「お、おう…」

美玲「悪かったな…プロデューサー。」

P「い…いや、こちらこそ?」

P(何を言っているんだ。)

P(…しかし、これでロッカー調査を再開できるな。)

P(思わぬトラブルだったが…これでやっと…)



美玲「あっ!」 ←すっころび。

P「えっ?」 ←美玲に咄嗟に掴まれて倒れ込む。

P(た、倒れる…!)

P(とにかく手をついてふんばって…)

ガチョン!

P(ここ鍵壊れてて閉まらないんだった!)

美玲「う、うわあ…!」

スッテンコロリーン!

P「あいててて…。」

P「美玲、大丈夫か…?」

美玲「う…ん…。」

P(…!…。) ←左右見回す。

P(ロッカーの外に放り出されたが、誰も居ないようだな…。)

P(誰にも見つからなくて、良かった…。)

P「美玲、怪我はないか?起きられる…かっ!?」

P(あ…。)

P(と、咄嗟に美玲を庇って倒れたら…下敷きにされてる!?)

P(美玲に覆いかぶされてる状態に!?)

P(い、いわゆる下半身にタックル食らった状態じゃないか!)ビクビクン!!

美玲「ああ…ウチなら大丈夫だ…。」 ←上半身を起こす。

P「そ、それは良かっ…あっ」

美玲「…?」

美玲「あれ?停電か?何も見えないぞ?」

P(そりゃそうだろうよ!)




P(美玲の両目に眼帯が…)

P(こ、この眼帯のあった場所は…)チラリ

美玲の右お山の山頂「シャバの空気はうまいわー。」ピン!

美玲の左お山の山頂「ほんまやわー。」ピンピン!

P(こっちのがずれていらっしゃるううううう!!!?)ビックンドックン

P(なにこれどんなミラクルが起きたら胸の眼帯が顔に移動しちゃうの!?)

美玲「プロデューサー…そこに居るのか?」

P「あ、ああ居る…居るぞ…。」 ←顔を逸らす。

美玲「…?まあいいや。」

美玲「…なんか寒い?なんかスースーする…。」

P(あんなちっちゃい眼帯あってもなくても変わらないと思うけど…?)

美玲「光が…あれ、これ停電じゃなくて眼帯が…?」

美玲「…。」

美玲「…!!!」 ←お山の状態に気付いた。






美玲「ぎゃあああああああああっっ!!」ガバッ ペタン!

P「きゃああああああああああっっ!!」 ←仰け反り。

美玲「なっ…なんでウチのおっ…山が…!」

美玲「プロデューサー!見たのか!?見たのか!?」

P「…み、み、見てない!見てないから!まず退いてその体勢をやめて!」

P「隠すんなら両手で覆うんだ…!」

美玲「なっ…ウチのが手で隠せるくらいちっちゃいと馬鹿にしてんのかっ!」

P「違う違うそうじゃない!」

P「見えないようにそこで伏せて寝そべったら…」




P「押し付けられてるんだよおおおおおっ!!」ギュムギュム ギンギン

美玲「えっ…あっ!この感触…さっきウチに当たってたやつか!?」ギュムギュム

P(そうだよお前のおかげでまた目覚めちまったよ!)ググググ…

美玲「…!」 ←正体に気付いた。

P(す、素肌の感触が…ふ、ふくらみに挟まれて…!!!)ギュギュギュ…

美玲「…//////」 ←恥ずかしさで身悶え。

P「こ、この状態でクネクネしちゃらめえええっっ!!!」





ドピュルッ!




美玲「熱っ!…えっ?」

ドビュン!ビュルリビュルリラ ドプン!

P「あ…あ…」

P(…またやっちまった…!)

ビュルッ

P(ううう…。)

ちひろ『…。』

ちひろ『プロデューサーさん?聞こえますかー?』

P「…聞こえてます。」

ちひろ『こちらのモニターでも見えてるんですが…』

ちひろ『…さっきからすぐの二回目とは思えない驚きの白さですね♡』

P「…。」

ちひろ『美玲ちゃんのお山はそんなに気持ち良かったですかー♪』

P「…。」

ちひろ『答えてくれませんか?』

P「…。」

ちひろ『…聞けっていうまゆちゃんの圧が怖いんですよ』グスン

P(それは知らん!)

美玲「ま、待ってくれ!」

P「…美玲?」

美玲「今のはウチが悪いんだ!

美玲「ウチが、その…刺激を与えちゃったから…。」

美玲「だから…。」

美玲「プロデューサーを許してやってくれないか!」

美玲「ウチからのお願いだ…!」

P「美玲…!」

P(せっかく良い事言ってるのに両目に眼帯のうえお山が丸出しのせいで台無しだよ…!)

P「美玲、ありがとう。」

美玲「うう~、プロデューサーが…。」

P「大丈夫だから。」

美玲「えっ…?」

ちひろ『その通りです、安心してください美玲ちゃん。』

美玲「えっえっ?でもプロデューサーは…。」

ちひろ『ついさっきルール改定したんですよ。』

ちひろ『プロデューサーさんが自分で行った射精でないと無効、とね。』

ちひろ『なので…。』

ちひろ『今のはノーカンとします!』

美玲「…!」

美玲「や、やったなプロデューサー!」

P「おうやったぜって今のまま抱き着くなちょっとうわ柔らかっ!!」ムクムクムク!

ちひろ『…まあ、じゃれあうのもいいですけどね。』

ちひろ『このゲームは、愛海ちゃんの致しちゃったロッカー探しです。』

ちひろ『忘れていませんよね?』

P「ええ、覚えています。」

ちひろ『ではここからゲーム再開と…。』

P「いえ、これでゲームセットです。」

ちひろ『…え?』

P「答えがわかりましたから。」

ちひろ『まだ全てのロッカーを調べていないのにですか?』

ちひろ『そんなに鍵の束をまだ使っていないのに?』

ちひろ『…。』

ちひろ『わかりました、では解答をどうぞ。』

P「…。」

P「さっき来たまゆも茜も、ロッカーに入った後…」

P「鍵をかける様な音がしたんです。」

P「そして出ていく時にまた鍵を開ける音がしたんです。」

P「二人とも一人分の行動の音しか聞こえませんでしたから…」

P「だから、鍵をかけたのは自分自身なんです。」

P「何より、森久保。」

P「森久保も自分で閉じこもっていました。」

P「あのとき、森久保のロッカーは鍵がかかっていて開かなかった。」

P「つまりは、あのロッカーは内側から鍵がかけられるタイプなんです。」

P「愛海は、ロッカーに忍び込んで致していた。」

P「ということは、愛海もきっと鍵をかけていたはずなんです。」

P「致す時はもちろん、早苗さんに見つかった時も。」

P「…。」

P「そして愛海は早苗さんにボコボコにされたと言いました。」

P「愛海がわざわざロッカーから出頭するとは思えない。」

P「早苗さんも、忍び込んだ犯人を前に鍵を取りに行くような悠長な真似はしないでしょう。」

P「となれば、答えはひとつ。」

P「早苗さんはロッカーの扉を、鍵をこじ開けたんです。」

P「調べられる全てのロッカーは調べました。」

P「早苗さんがこじ開けたとすれば…。」

P「鍵がかかっていたロッカーは除外されます。」

P「そうして、開くことができるロッカーは全て見ました。」

P「でも…。」

P「鍵が壊れていたのは、最後のロッカーだけだったんです。」

P「鍵のかかったロッカーと、そうじゃないロッカーに入った鍵。」

P「鍵を集めて、ロッカーをしらみつぶしに探していくことになる。」

P「…と思わせる心理的なトリックですね。」

P「解けなくて苦しむ間に第二第三の刺客を送り込む算段だったんじゃないですか?」

P「鍵はそのための時間稼ぎだったんじゃないですか。」

P「…タイミングよくまゆが来たのも頷けます。」

P「推理材料が揃うまでに妨害しないよう配慮してくれてたんじゃないですか?」

ちひろ『…。』

P「だから、正解は…。」

P「最後に調べて、美玲と一緒に入っていた…このロッカーです。」

ちひろ『…。』












ちひろ『…正解です!』

P「…よし!」

ちひろ『…いやあ、お見事♪』

ちひろ『さすがは183人を担当する凄腕プロデューサーですね。』

P「…褒めても何も出ませんよ。」

ちひろ『この数分だけであんなに出しちゃったからですか?』

P「あ、急にディスはじまったぞ!?」

ちひろ『プロデューサーさんがアイドルだったら…』

ちひろ『賢者タイム探偵!なんてドラマもできそうですのに♪』

P(それ推理よりお色気シーン目当てで視聴率稼げるやつや!)

美玲「プロデューサー…すごいな。」

P「お、おうよ…って美玲ほったらかしだったなごめん。」

美玲「いいっていいって、これはウチが悪かったんだし。」

P「バスタオル貸すから、一旦これで拭いてそれからシャワーに…。」

美玲「いや、いい。勿体ないから舐め…な、なんでもないっ!」

P「ええー…」

美玲「な、なんだよその反応はっ!嬉しくないのか!?」

P「…。」

P(嬉しいかはわからんが股間にくるのは間違いない…!)ムクムクピーン!

P(行ったか…。)

P(さて…。)

P(美玲が上がったら、もっかいシャワー浴びよう。)

P(着替えは用意してくれてるみたいだし…。)

P(…。)

P(時計、置いてきたな。)

P(朝まであとどれくらいなんだ…?)

P(いつまで理性が持つのか…?)

P(…なんだったとしても。)

P(意識をしっかり持つんだ。)

P(事務所で起こったエロハプニング…)

P(次はきっと1位の発表がある。)

P(それに伴うイベントがくると思っていいだろう。)

P(いや、そう警戒するからこそ変化球がくるかもしれない。)

P(だが、何がくるとしても。)

P(…腹を括れ。覚悟を決めるんだ。)

P(正直100万の使い道は後で考えるとして。)

P(…この夜が明けたら…)

P(…思いきり、出すんだ…!)



第五イベント
ロッカー当てまShow!

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