提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その9【時々R-18】 (38)


吹雪「お待たせしました、その9です」

天津風「何気に長生きよねこのスレ」

時津風「長生きはいいことだよねー」

マックス「いろいろと設定膨らませすぎよね」



プリンツ「海外艦増えましたね」

ビスマルク「何気に国ごとにヒロインいるのよね」

ウォースパイト「あら?そうなると…アメリカは?」

アイオワ「米国はいないんですって…なんでよ」



国後「新ジャンル海防艦」

占守「ジャンルっすか」

択捉「いったい何なのでしょうか?」

松輪「わからない…」

佐渡「んなのどうでもいいし」

対馬「危険なにおい…ふふ…」

長門「大丈夫、私が守る!!」

陸奥「貴方が一番危険なの!!!」



シオン「シオイちゃん…進んでるんだ…」

シオイ「進んでるよー」

シオン「夜戦…するんだ」

シオイ「するんだよー」



秋月「提督の料理」

照月「いっぱい食べたいです!」

初月「提督も食べたい」

涼月「え?え?」



アナ「オリキャラが活躍してもいいのですよ」

新敷「この「新敷」表記何とかならないかしら…」

ティナ「難しいかも…」

ハンナ「そのままでもいいんじゃないか?」

ヴィクトリア「(私のキャラ…どうなるのかしら)」

ジョゼ「キョウと早くイチャイチャしたいなぁ」

5人「誰!!!」



前スレ
提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その8【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445616758/)
提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その7【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429653318/)
提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その6【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422296357/)
提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416664584/)
提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409662134/)
提督「今日の秘書艦は…」 その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403310283/)
提督「今日の秘書艦は・・・」 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399560687/)
提督「今日の秘書艦は・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381747459/)

■美少女航空戦隊からの注意

瑞鶴「えっとこのスレでは「オリジナル設定」(一部他作品ネタ)「オリジナルキャラ」などが含まれます」

龍驤「苦手意識や抵抗がある人はブラウザバックや」

瑞鳳「あ、でも大丈夫な人はどんどん来てね、そしたら…卵焼き焼いてあげる」

大鳳「争いはいけないわ、荒らしは無視でお願いね」

葛城「投稿頻度は遅いかもしれないけど、頑張って書くってね」

大鷹「どうかよろしくお願いします」




瑞鶴「あれ?普通だ!!」

龍讓「しかも美少女航空戦隊やって!!」

瑞鳳「美少女だなんてそんな…うふふ」

大鳳「なんかうれしいわね」

葛城「いやー平和で良かった」

大鷹「??」

■主要な登場人物

<< 人間サイド >>

・提督「轟響介」(トドロキ キョウスケ) 階級:大佐
本作の主人公、艦娘を指揮する艦隊司令官
戦争終わったら艦娘全員引き取る宣言した人
お仕事でき、戦略も霞や満潮が認めるほど
エロゲ属性の持ち主で絶倫、二重人格疑惑あり
憧れの人は「大河幸太郎」(勇者王ガオガイガー)
「鬼」の血を引いているが特にこれといった能力もない、残念プチ人外
現在、赤城と共に軍の「闇」と戦っている。


・女提督「新敷吹雪」(ニシキ フブキ) 階級:少佐
愛称は「フブニ」、大手企業「新敷海運」の一人娘。
深海棲艦の襲撃で唯一の肉親である祖父を亡くしており、敵討ちに燃え…てたが
鎮守府の面々や保護区の深海棲艦と交流し、敵討ちではなく、海の平和の為に戦うことを決意。
既にこの鎮守府のノリに染まっており、前スレで目出度くハーレム入り
実は幼いころに出会っており、結婚まで約束していた。


・陸軍将校「神名誠一」(カミナ セイイチ) 階級:少将
あきつ丸の元上司、海軍の腐った部分と戦う提督に協力する人
弟分である海軍将校を亡くした過去を持つ。
提督を全面的に信頼している。


・独提督「クリティーナ・シュヴァイツァー」 階級:元帥
ドイツでビスマルク達を指揮していた老提督、現在は孫に任せて日本で半リタイア生活
居酒屋「鳳翔」の従業員として働いているが、非常時には提督たちのサポートに入る。
愛称は「Oma」(ドイツ語でお祖母ちゃん)


・独士官「ハンナ・U・ルーデリッヒ」 階級:大尉
ドイツ空軍のパイロットで元装備妖精、独の最新鋭戦闘機「戦闘妖精」のパイロット
提督の誕生日にプレゼントとして独からやってきた。
士官としての教育を受け、鎮守府に正式に着任する。


・伊提督「フェルナンディア・ドッリオ」 階級:大佐
イタリア艦の派遣に伴い、日本へやって来たイタリアの艦娘艦隊の司令官。
独提督と並ぶ名将ではあるが、所かまわず脱ぐという脱ぎ魔。
愛称は「フェル」


・伊副官「マルチナ・M・ジュリアーノ」 階級:少尉
フェルの副官として、日本へやって来た、主にフェルのお世話を担当。
過去に提督に命を助けられており、それがきっかけで提督に想いを寄せるようになる。
しかし、その想いをいまだ伝えられずにいる。
愛称は「ティナ」


・英士官「ヴィクトリア・ビショップ」 階級:中尉
ウォースパイトに同行している英国士官、詳細はまだ不明。
人妻風な雰囲気を持ち、豊満な胸を持つ。


・仏士官「ジョセフ・クロステルマン」 階級:少尉
女性と見間違えるほどの容姿を持つ男性士官…のはず。


・露士官「アナスタシア・N・リトヴャク」 階級:なし
ロシアにて「最高頭脳の持ち主」と呼ばれる天才少女
科学研究所で軟禁生活を送っていたが、第六駆逐隊によって日本に連れ出される。


<< 艦娘サイド >>

・駆逐艦「吹雪」 (ケッコンカッコカリ済み)
最初の艦娘で鎮守府最初の駆逐艦、
提督と二人三脚で鎮守府を大きくした。
そして鎮守府ハーレム宣言をした子
提督とは正式な結婚をしている、幼妻。
最近キャラの濃い艦娘が多くて嫉妬気味。


・軽巡洋艦「五十鈴」(ケッコンカッコカリ済み)
索敵のプロ、どんなことでも五十鈴にはお見通しよ
提督が好きで吹雪との関係を知った途端に提督を逆レした。
提督不在の際は提督代行を務める。


・重巡洋艦「鳥海」 (ケッコンカッコカリ済み)
鎮守府のブレイン、データを基に戦略を立てるプロ。
五十鈴と同じく提督が好きで、逆レをした人
主にエピローグのナレーションを担当


・正規空母「赤城」 (ケッコンカッコカリ済み)
鎮守府に派遣された本営直属の艦娘だったがその実態は、提督を失脚させようとする一派が派遣したスパイ
しかし、提督と仲間と触れ合ったことでスパイであることを告白、一派と袂を分かつ。
五十鈴、鳥海と同じく提督を逆レした人
現在は正式にスパイとして復帰、提督と共に軍の闇と戦う。


・航空戦艦「日向」 (ケッコンカッコカリ済み)
見た目クールビューティー中身は熱いハートの持ち主?
一度轟沈しかけたが、提督の必死な救助活動により一命をとりとめる。
それがきっかけで秘めた思いが爆発、提督を逆レしようとしたが未遂に終わる。


・航空戦艦「伊勢」 (ケッコンカッコカリ済み)
姉御気質で頼りになるお姉さん、日向が大切、提督も大切
日向と一緒ならどこまでもなシスコン、でも提督も好き。
ほ…ほんとだってばぁ!


・軽巡洋艦「大淀」 (ケッコンカッコカリ済み)
眼鏡でつるペタ(?)な、秘書艦オブ秘書艦の艦娘、もう任務娘とは呼ばせない
建造時には艤装が未完成であったが、提督たちが発見した開発資材により艤装が完成する。
提督資材の備蓄はお任せください。


・工作艦「明石」 (ケッコンカッコカリ済み)
艦これ版千川ち○ろ、であったが艤装が完成したために艦娘として前線に。
夜戦道具の開発ならお任せ、そして明石の(性的な)開発は提督にお任せ。


・妖精さん
鎮守府に欠かせない存在、彼女達がいなければ開発も修理もままならない。
提督さん大スキー


・装備妖精
艦娘の艤装に宿っている妖精、裏で彼女たちのサポートがあり
艦娘は艤装を使える。
一部の妖精は提督をとても愛してる。

■このスレでのオリジナル設定(痛いの注意)

・世界観
ちょっとした争いや内紛などはありつつも世界大戦が起きなかった世界で、比較的平和な世界。
文明レベルは現代にほぼ近い(スマホ、インターネット、アニメ、コミケ等がある世界)
深海棲艦の出現により海運ラインが破壊されたが、艦娘達の活躍によりある程度の海運ラインが修復された

・艦娘
妖精の技術で生み出される「娘」と呼ばれる存在で、その姿は時代によって変わる。
深海棲艦に対抗できる唯一の存在、性質は妖精に近い。
しかし、生み出す過程を知っている一部の者には「化け物」と呼ばれている。
艤装を解体することで、人間になることができる。

・深海棲艦
突如と現れ、海運ラインを破壊し、「巣」と呼ばれるガラクタの山を築いている。
その目的は不明、分かる事は巣を作りそこから更に侵攻をし、最終的には本土まで侵攻する。
「離島棲鬼」「戦艦棲姫」が深海棲艦を指揮しているらしいが

・本営
国防の要、しかしその内部は汚職や陰謀などが渦巻いている。
その中でも「暗部」という組織があり、提督たちと敵対している。

・鎮守府
対深海棲艦の前線基地、大勢の艦娘や一部の軍人がここで暮らしている。
妖精の工廠があり、艦娘のメンテナンスや艤装の開発が行われている。

・深海棲艦保護区
戦意を失い、仲間から追い出された深海棲艦を保護するための保護区
現在、秋津洲が責任者となっており、飛行場姫、レ級戦艦、港湾棲姫、北方棲姫、中間棲姫、空母棲姫
駆逐棲姫、空母水鬼、重巡リ級、駆逐イ級、戦艦タ級、浮遊要塞が保護されている。

・深海棲艦/艦娘研究所
その名の通り、深海棲艦と艦娘を研究する施設。
敵の生態解明や、艦娘の能力について研究する施設だが、その裏では非人道的な研究が行われている。
現在は深海棲艦の生態のみの研究を行っているが…

出番?もうちょっと待って


・開発資材
異世界の兵器の破片で、その破片と資材と妖精の力を使うことで艦娘を生み出したり、兵器そのものを再現することが可能。
時々とんでもない破片が見つかる。
そういったものは鎮守府で厳重に管理されている、爆弾や戦闘機、戦車、そして二足歩行兵器の破片も存在するとか。

・PUKAPUKA丸(大和型四番艦 海底軍艦「ラ號」)
艦娘たちを輸送、支援するラ級戦艦、オーバーテクノロジーの塊
その正体は異世界の大和型四番艦、海底軍艦「ラ號」
主要艤装は46サンチ主砲他、マーカライトファープ(熱線砲)と冷線砲、妖精結界
メインエンジンは妖精技術を使った「妖精式エンジン」を搭載している。
ラ號本来の動力炉はあるが起動することができず、ラ號「本来の力」を発揮することができない。
元ネタは「新海底軍艦 巨鋼のドラゴンフォース」

・伊507
クリスマスにサンタからプレゼントされた開発資材を元に建造された
艦娘と同年代の技術で建造されている
音響兵器「ローレライ・システム」を搭載している。
元ネタは「終戦のローレライ」

・轟雷
夕張がかつて戦った敵「グスタフ」のデータなどを元に独自の改良を加えた最新鋭戦艦。
防衛艦隊の戦艦をベースに妖精技術をフルに使い作り上げた


・超重力砲
異世界の「霧の艦隊」が所有している超兵器
鎮守府には撃沈した霧の戦艦(重巡洋艦マヤ)の超重力砲を回収、妖精技術で再生させた「妖精式超重力砲」が存在する。
夕張はこれをPUKAPUKA丸へ搭載、しかし完全起動には至っていない。


・艦娘は妊娠しない
艦娘は艤装を解体し、人間にならない限り妊娠はしない

■過去エピソード( 時事系列が滅茶苦茶なので後日まとめます。)

赤城のスパイとしての過去
提督「今日の秘書艦は・・・」 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399560687/) の>>64

艦娘の生活周りに関して
提督「今日の秘書艦は・・・」 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399560687/) の>>231

あきつ丸の暗躍
提督「今日の秘書艦は…」 その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403310283/) の>>237

明石について
提督「今日の秘書艦は・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381747459/) の>>717

鳥海のレポート(鳥海の提督の呼び方が「提督さん」になってます、間違ってました)
提督「今日の秘書艦は・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381747459/) >>706>>782

日向、轟沈未遂
提督「今日の秘書艦は・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381747459/) >>793 >>799->>819

ハーレム誕生の瞬間
提督「今日の秘書艦は・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381747459/) >>824->>846

提督の「初恋」(妖精さんとのエピソード)
提督「今日の秘書艦は・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381747459/) >>963

装甲空母「大鳳」の誕生エピソード
提督「今日の秘書艦は・・・」 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399560687/) >>219->>224

提督のハーレム構築時の心境とか
提督「今日の秘書艦は・・・」 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399560687/) >>291

霞デレ
提督「今日の秘書艦は・・・」 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399560687/) >>312->>320

提督の敵
提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409662134/) >>259

前任者の無駄な努力etc
提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409662134/) >>266 >>273

曙、狙われる
提督「今日の秘書艦は・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381747459/) >>538->>546

ビバ、エロ解禁(滅多に書かない)

リアルタイムで書いてるので気長に待ってください
(1時間以上更新なかったら寝落ちしてるかも)

【 提督の新居 】

明石「というわけで提督の新居のご紹介です」

夕張「どうです?純日本家屋、平屋建て!!!」

提督「いいねぇ、こういうのがいいんだよ」

吹雪「はい、素敵です!」

島風「提督の田舎思い出すね」

明石「ささ、中へ」

夕張「ごあんなーい」



<< 大広間 >>

提督「広い…いや広すぎじゃね?」

夕張「そこのを襖を開けるともっと広くなりますよ」

吹雪「なんでこんなに広いんですか…?」

明石「そりゃ夜戦のためですよ」

提督「あ?」

明石「ていうのは冗談で、これだけ広ければ色々できるじゃないですか、みんなで宴会とか」

提督「いや広すぎだろ」

吹雪「あの…こっちの襖の奥に布団が一杯…」

夕張「急な来客にも対応可能!!!!」

提督「おい…」



<< 台所 >>

吹雪「わあ、新しいキッチンですね!!」

提督「なあ、妙にでかい冷蔵庫があるんだが」

明石「急な赤城さん来訪にも対応可能!!!」

提督「おいこら」

夕張「食器だって準備万端!!百人来ても大丈夫」

提督「そんなにいらないだろうが!!!」

吹雪「作るの私なんですけど…」



<< 提督の部屋 >>

明石「提督の部屋!!」

提督「あ、見慣れた家具配置…ていうか前の部屋とほぼ同じ」

明石「ベッドも新しいですよ、百人乗っても大丈夫!!!」

提督「それはもういいって…って誰か寝てる?」


<がばっ!


夕立「くかー…っぽい」

時雨「むにゃ…」

山風「くー…くー…」

提督「お・き・ろ!!!!」


明石「吹雪ちゃんの部屋は普通すぎるのでスルーで」

吹雪「ひどい」

提督「なんでお前らがここにいるんだよ」

夕立「ここが夕立たちの新しい家っぽい」

時雨「ここに住むんだ」

山風「パパ…ダメ?」

提督「ダメ」

山風「じー…」

提督「ダメ」

吹雪「もう住む人決まってるんですよ」

時雨「え?」

提督「最近着任した海防艦たちと、神風型をここに住まわせるんだ」

時雨「なんで!」

提督「海防艦は幼すぎるし、神風型は何というか…みんなと時代がずれてるというか…」

夕立「ぶー!夕立もここに住みたいっぽい!」

山風「パパ…」

提督「…ダメ」

吹雪「司令官、心揺れてません?」

提督「ない!!!」

明石「あのぉ…」

提督「なんだよ」

明石「部屋、まだ空いてますよ?」

提督「え?」

夕張「増築も可能です」

吹雪「まって!!」




時雨「ボクたちの部屋!!」

夕立「やったっぽい!!」

山風「パパと一緒…」

吹雪「むー…」

提督「うるさく言われるよりはましかと…というか」

明石「はい?」

提督「隠し通路」

夕張「ぎくっ!」

提督「あるんだろ?」

明石・夕張「ナンノコトダカ」

吹雪「………もー」




<< 地下 >>

大和「もう少し!もう少しで通路ができる…提督、大和が今…」

武蔵「ほう」

【 大和「ぎゃー!!」 終わり 】

ま、寝落ちしてました。

ここまで

本日21時より

ゴロー「腹が…減った」

投下開始

<< 車内 >>


ゴロー「随分遅くなってしまった…」



いかんなぁ、だいぶ遅くなってしまった。

本当は昼には鎮守府に届けられる予定が、業者のミスで遅くなってしまった。

もう夕方だよ…ミスがなかったら昼に品を渡して、間宮で竜田揚げ定食の予定が。

ランチタイム、もう終わってるよなぁ…あーあ。

ごめんなさい龍田さん、竜田揚げまた今度になっちゃった。




ゴロー「そう考えたら…」






腹が…減った…















【 時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たすとき、つかの間、彼は自分勝手になり、自由になる。
  誰にも邪魔されず、気を遣わずものを食べるという孤高の行為。
  この行為こそが、現代人に平等に与えられた最高の癒し、と言えるのである。】






【 孤独のグルメ in 艦これ 】


第○○話

【 ○○市鎮守府内の甘味処のマルゲリータとペペロンチーノ 】








<< 鎮守府内 >>

ゴロー「はぁ…終わった」

納品完了、何とか間に合った…ザラさん、喜んでたな。

さて、今日はもう店じまいだ…どこか店を探してゆっくり夕飯を食うか。

夜9時…さすがに夜は…間宮は開いてないだろう…近所のファミレス…ん?


ゴロー「え?」


開いてる、明かりがついてる…あ、お客さんが入ってる…夢でも見てるのだろうか?

いや、夢じゃない…そういえば、艦娘の食堂も兼ねてるんだよな…なら、この時間も営業してて当然か。

よし、今夜は間宮で〆だ。


ゴロー「ん?」


玄関前に旗が…イタリアの国旗…あ、看板に「本日はイタリアデー」って書いてあるぞ。

何々?イタリア艦娘が作る本格イタリア料理をお楽しみください…か。



ゴロー「イタリアの艦娘が作る本格イタリア料理…か」



いいじゃないか、久々にイタリアちゃん腹に入れたいし…よし、今日はイタリアンゴローだ。



<ガラっ!



能代「いらっしゃいませ、何名様ですか?」

ゴロー「あ、一人です」

能代「ではこちらの席へどうぞ」


お、内装もイタリアっぽくなってる…いいじゃないか。

もしかして、イタリア系の家具とかも喜ばれるかもしれないな。


能代「メニューです」

ゴロー「どうも…」


さて、イタリア間宮…どんなメニューが…お、全部イタリア料理になってる。

パスタにピザ、トマト料理…うん、いいぞ…


女性「美味しい~こんなところで本格イタリア料理が食べられるなんて」

男性「イタリアの艦娘ってすごいなぁ…それに美人…」

女性「こーら!」

ゴロー「ふふ…」



うーん…とりあえず、パスタは必須だな…メインだ、その脇を固める精鋭をどうするか…

ん?このサラダ…見覚えがあるぞ…確か東北のほうで食べたな、あれは美味しかった。

よし、これは決まりだ…イタリアでは、前菜の後にプリモ・ピアット、セコンド・ピアットと続くんだよな。

さて、プリモ・ピアットはパスタだから…パスタパスタ…んー…数が多いな。

魚介類を使ったシーフードパスタ、カルボナーラに、娼婦風スパゲティ…そして、うんナポリタンもある。

どれがにしようか…


赤城「リットリオさん!ペペロンチーノお願いします!3人前で!!」


うぉ!!またあの人…赤城さんだっけ?相変わらず凄い量食べるな…ペペロンチーノか。

たしか、唐辛子とニンニクのきいたパスタ、イタリアに買い付けに行ったとき食べたっけ…。

うん、あの時の辛さとニンニクの香りが蘇ってくる…ペペロンチーノ欲がわいてきた…よし。



ゴロー「あとは…」


セコンド・ピアット…肉料理や魚料理…当然、肉だ…うん。

肉肉肉…お、ティンと来たぞ…ローストビーフ。

よし、あとは…ドルチェ、デザートだ。

デザートデザート…そういえば、東北で食べたドルチェ…プリンだったな。

うん、プリンか…そういえばネットで見かけたブログに、美味しいプリンの記事もあったよな。

イタリアではプリンは立派なデザート…よし、ドルチェも決まりだ。


ゴロー「すみませーん」

能代「はーい」

ゴロー「注文いいでしょうか?」

能代「はい、どうぞ」

ゴロー「このトマトとモッツァレラのカプレーゼを一つと、ペペロンチーノ、そしてローストビーフに…プリンをお願いします」

能代「はい、カプレーゼと、ペペロンチーノ、そしてローストビーフにプリンですね、お飲み物は?」

ゴロー「えっと…グレープジュースをお願いします」

能代「はい、かしこまりました」


ふう、ワイン代わりにグレープジュース、ナイスなチョイスだ。


能代「失礼します、お通しのグリッシーニです」









【 お通し「グリッシーニ」 】

イタリアの細長いパン、ポキポキそのまま食べるのもよし。
生ハム巻いて食べてもよし。






ゴロー「おー…」


そうそう、イタリアではこれかパンが出されるんだった。

お、生ハムが巻かれてるのもある…いいぞこれ。

では…食べやすい長さに折って…味のほうは…


ゴロー「あぐ…」


うん、香ばしくておいしい、ほんのりチーズの香りがする。

お、こっちにはゴマが入ってる…うん、これもいイタリア…ボォーノだ。

そして、生ハム付き…生ハムの塩気がグリッシーニの生地のうまさを引き立てていい。

そこに、赤ワインならぬグレープジュースを…


ゴロー「んー…」


ああ、合う…アウストラロピテクス…。

ふふ、下戸でも楽しめるイタリア料理ってか。



能代「失礼します、前菜のトマトとモッツァレラチーズのカプレーゼになります」







【 前菜「トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ」 】

新鮮トマトとモッツァレラチーズを挟み、特製ソースをかけた一品。
鮮度がいいうちに召し上がれ。






ゴロー「おお…」


赤と白と緑、イタリアの国旗の色…綺麗な盛り付けだ。

トマトとチーズをセットにして…いただきます。


ゴロー「…うん…うん…」


うまい…トマトの酸味、チーズのコク、そしてソース…すべてがうまい。

トマトがチーズを引き立て、チーズがトマトを引き立ててる、美味しさのサイクルが出来上がってる。

噛めば噛むほど、味が出てくる…この組み合わせは、ベストマッチだ…イェーイ。

それをサポートするこのソース…そしてバジルの葉っぱ。

すべてが一つになっている、俺はいま…イタリアそのものを食している。




能代「お待たせしました、ペペロンチーノです」




【 プリモ・ピアット「ペペロンチーノ」 】

ニンニクの香りが食欲をそそる、トウガラシのとベーコンの赤、ほうれん草の緑、パスタの白。

これもまたイタリアそのもの。




ゴロー「んん?」


美味しそうだが、なんだろ…量が微妙に足りない気がする。

いや、この後にローストビーフがある、多分足りるだろう。

さて、ペペロンチーノの攻略に取り掛かろう…うん、ニンニクのいい香り。

無駄に着飾ってない、シンプルな味付け…具もベーコンとほうれん草のみ。

これも、赤、白、緑…イタリアそのもの。


ゴロー「では…んぐ…」


うん…うまい、いかにもペペロンチーノって感じのするペペロンチーノだ。

そして…おおお…辛い、後から辛さが追ってくる…そこにほうれん草の甘味…助かる。

だけど…うーん、辛い、でも止まらない…

フォークが止まらない…俺の体はカプサイシンで発電する熱発電所だ。


赤城「ふふ…」

ゴロー「ん?」

赤城「いい食べっぷりですね、こっちも負けてられません…すみません!ペペロンチーノおかわり!!!」


えええ…まだ食べるの?すごいなぁ…


ゴロー「ふう…」


なんだろ、こっちも腹が減ってきたぞ…おかしいな、カプレーゼにペペロンチーノ、グリッシーニ入れたのに。

大丈夫だろうか?ローストビーフ…足りるか?




能代「お待たせしました、特製ローストビーフです」





【 セコンド・ピアット「特製ローストビーフ」 】
ちょっと厚めに切ったローストビーフ、リットリオ特製ソースで召し上がれ。








ゴロー「おおー」


厚いローストビーフが3切も…付け合わせに玉ねぎと小松菜か…いいじゃないか。

では…いただきます。


ゴロー「あむ…んー…」


うん…うまい、やっぱ肉はいい。

いい肉を使ってるのだろう、肉がとても柔らかい…レア加減も素晴らしい。

温かいレア、冷たいレアはただの刺身のようなものだからなぁ。

うん、肉のジュースが口いっぱいに広がる。

そして、ソースもいい…醤油のほのかな香り…うん、日本人好みの味。

ああ、うまい…付け合わせもいい、玉ねぎは軽く焼いてあって甘みを引き出されてる。

小松菜もいい塩加減…うん、うまいぞ…肉、玉ねぎ、小松菜、肉玉菜コンボ最強。

ナイフとフォークが止まらない…うまい。

うまい…が…


ゴロー「…もうおしまいか」


あっという間に平らげてしまった、胃もまだ余裕が…むむ…仕方がない。

追加…何がいいかな?またローストビーフ…いや、ここは小麦系がいいな。

となると…パスタ?いや…ここは…


ゴロー「ピザか…」


下北沢で食べたな…Lサイズピザ、今の胃の加減を考えると…Lはやめた方がいいか。

ピザピザ…あった、思った通りサイズがMとLサイズがある。

種類もいろいろあるな…ほほう、クワトロフォルマッジに、ハジルとモッツァレラチーズ…うーん迷うな。

ここは…イタリアらしく…


能代「空いたお皿おさげしますね」

ゴロー「あ、追加よろしいですか?」

能代「え?あ、はい」

ゴロー「えっと…」




迷ったら王道…ならば。


ゴロー「マルゲリータのMサイズください」

能代「はい、かしこまりました」


マルゲリータ、王道といえるピザ。

これなら間違いはない、正解といえるピザだ。









能代「お待たせしました、マルゲリータのMサイズです、デザートはこの後お持ちしますね」



【 エクストラ「マルゲリータ」 】

王道中の王道、トマトの赤、チーズの白、バジリコの葉の緑

イタリア王妃の名前が由来。



ゴロー「おほ…」


綺麗な色合いだ、まさにイタリア国旗そのもの。

このピザにタバスコは邪道だ…そのままいただきます。


ゴロー「はふ…ん…あちち…」


焼きたてだ…そして生地の歯ごたえがいい。

サクサクしてる…きっと、専用の窯で焼き上げたに違いない。

チーズのコクとトマトの酸味、バジリコの葉の爽やかさ、すべてが一つになってる。

まさに、イタリア…そういえば、今まで食べたものすべて赤、白、緑だ…偶然かな?


ゴロー「はふ…はふ…」


うん、イタリアは偉大だ…3色の食材でこんなにも幸せにしてくれる。

俺の胃袋も満足満足…あぁ、腹いっぱいだ…。


ゴロー「ふう…ごく…ごく…」


あぁ、グレープジュースが染みる…ごちそうさ…


能代「お待たせしました、デザートのプリンです」


おお、ナイスタイミング。






【 ドルチェ「プリン」 】

焦がさず、じっくり焼き上げたプリン。

これぞデザートオブデザート。




いいじゃないか、カップのプリンじゃない、ケーキタイプのプリン。

では早速…おお、フォークで切っても崩れない。


ゴロー「ん…んほ…」


甘い、くどい甘さじゃない…優しい甘み。

それにしっかりとしたプリン…と思いきや舌の上では滑らかにとけてゆく。

生クリームやフルーツもない、だけどこのプリンだけで十分に勝負ができる最強プリン。

ああ、この時間が止まってほしい…ああ…最高。



ゴロー「ふう…ご馳走様」





<< 間宮 正面 >>

間宮、素晴らしいところだ…和食洋食イタリア何でもござれ。

また仕事で来たら、ここで…ん?


ゴロー「あ…」


隣の店、開いてる…居酒屋鳳翔?へぇ…ここも艦娘が利用するのかな?

メニューもなんか美味しそうなものが…



<TELLLLL


ゴロー「はい、井之頭…なんだ滝山か…え?今から?俺もう閉店したんだが…え?それは…不味いか…わかった」


緊急の仕事、やれやれ…

居酒屋鳳翔…次はここかな?酒飲めないけど…居酒屋の飯は…旨いんだよな。



【 終わり この後は… 】

この後は蛇足的なネタです

【 ふらっとQUSUMI 】

今日の舞台となった甘味処「間宮」、艦娘の食堂でありますが、一般の方もご利用できます。


久住「原作者の久住です、今日は甘味処…ですね、でもいろいろそろってる夢の場所だそうで」


久住さん、早速中へ。


久住「おお、甘味処っぽいんですが…見てください壁のメニュー…カレーに蕎麦にラーメン、ステーキ…すごいね」

間宮「いらっしゃいませ」


早速久住さん、この3品を注文。


【 久住'sセレクト 】

・加賀の特製コロッケ
・大和のオムライス
・伊良湖最中


そして…


間宮「お待たせしました」

久住「お、これは何だ?なんか麦っぽい色した炭酸系…これは?」

間宮「麦炭酸燃料です」

久住「燃料!」

間宮「飲める燃料」

久住「ああー…バイオ燃料かな?」 ※ビールです


久住さん、燃料のお味は?


久住「ビールみたい、美味しいです」


まず、やってきたのは裏メニュー的存在「加賀の特製コロッケ」、そのお味は?


久住「うん…うん…あれ?このコロッケ、白滝とニンジンが…あ、これって肉じゃが?」

間宮「はい、余った肉じゃがをマッシュして、コロッケにしたものです」

久住「なるほど…あー…美味い、そこに燃料投入…かぁ!!たまりません…はは」


次に来たのは、間宮の目玉商品、大和のオムライス。

なんと持ってきてくれたのは…


大和「お待たせしました」

久住「おお!!大和さん、生で初めて見た!!」


このオムライスを作った大和さんご本人、そしてこれが大和のオムライス。


久住「あのね、こういうのがいいんです僕、この家庭的オムライス…では」


大和さんの家庭的オムライス、そのお味は?


久住「…んまい、バターの香りとチキンライスが食欲をバンバン誘っちゃう…これ本気食いですよ」


どんどんスプーンが進む久住さん、あのー番組のほう忘れちゃだめですよ?


久住「美味い、そこに麦燃料…うん、最高」


そして〆は…


伊良湖「お待たせしました、最中です」


ドラマにも出てきた最中、そのお味は?



久住「うん…美味いよ、これで〆って最高」

伊良湖「ありがとうございます」

久住「これ、お土産確定だよ…ふふ」






久住「ここ何でもあるんですね…」

間宮「はい、皆が食事をするところですから」

伊良湖「皆さんいっぱい食べますから」

久住「あの劇中に出てきた赤城さん…あれね、ご本人…こちらにいらっしゃいます」

赤城「はい、まさかドラマに出させていただけるなんて」

久住「すごいですよね…平気で三人前ペロリって、あと…主力の大和さんがここでオムライス、作ってるとか…」

大和「はい、大規模な作戦以外はここで働いています、妹の武蔵もここで働いているんですよ」

久住「さっき見かけたけど、すごいワイルドな方でしたね…」


甘味処「間宮」をご利用する際は、鎮守府正門にて手続きする必要があります。

なお、大和さんは不在の時もあるのでご注意を。















次回、孤独のグルメ


【 「居酒屋「鳳翔」のフライ定食と提督のけんちん汁」 】


お楽しみに。



【 終わり 】

以上

ご飯ネタはいい、最近流行りだし

えみや(略

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