エレン「ジャン/////」ペロペロ ミカサ「」(126)

ゆっくり書いていこうと思いまふ。

ジャン「……zzz」グーグー

エレン「ジャン…////ジャン…////」ペチャペチャ

ミカサ(何なのだこれは、一体どういうことなんだ…!)ワナワナ

ミカサ(エレンに夜這いしに来たら…何なのだこれは!!)ワナナ

エレン「ジャンのすごく硬くなってきてる////」ハァ///ハァ////

ミカサ(何なのだこれはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)ワナワナワナワナワナ

アルミン(おや、あそこにいるのはミカサじゃないか。)

アルミン(どうせまたエレンに夜這いしに来たんだろ。)ハッハッハッ

アルミン(どれ、様子を見ようかな。)コソコソ

エレンが女なら最ッ高に期待だぜ!

ミカサ「…っは!!ぬはぁぁあぁぁぁぁ!!!」ワナワナワナワナ

アルミン(なんだ?いつもと様子が違うぞ…。)

アルミン(ワナワナいってるし…。)

アルミン(んー…、聞いてみよ。)コソコソ

ミカサ「かはっ!…ぬぁぁ!!!」ワナァァァビィィィィ

アルミン「どうしたのミカサ…。」ボソボソ

ミカサ「ぬはぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクッ

アルミン「し、静かにしてよ!ビックリするじゃないか!!」

ミカサ「アルミンか…。」ホッ

>>2さん、この世界は残酷なんだよ。

アルミン「どうしたのさ、いつもと様子が…。」

ミカサ「…。」スッ

アルミン「ん?何が見えるの?」ドラ

エレン「んはぁ…////んむ////」チュボチュボ

ジャン「…うーん、うーん…。」グェェェェェ…

アルミン「( ´゚д゚`)」

ミカサ「くぅ…、なんなのだこれはァ…!」ワナワナ

アルミン「( ´゚д゚`)」

ミカサ「アルミン!エレンがこうなった原因わからない…?」ガッ

アルミン「( ´゚д゚`)」

ミカサ「思い当たる節でもいいから!!」ユサユサ

アルミン「( ´゚д゚` 三 ´゚д゚`)」ブンブン

ミカサ「どうしてなのエレン三点。」ガクッ

アルミン「( ´゚д゚`)」

ミカサ「エレンがジャンのチンコ舐めてるのには理由があるはず…。」ウーン

ミカサ「どうしてエレンは…。」ウーン

アルミン「( ´゚д゚`)」

ジャン「ば、ババァ!ノックしろよ…zzZ」ウーンウーン

エレン「んはぁ///」チュボッ

ミカサ「あぁ!!どうしてなのエレン!!」

アルミン(勃起してもうた…。)ドウシヨ…

ミカサ「アルミン!」ガッ

アルミン「おぉう!!?」ビクッ

ミカサ「アルミンはどうしてエレンがあんな風になってしまったか調べて!!」

アルミン「お、おう。」

ミカサ「私は…。」

アルミン「私は?」

ミカサ「これ以上エレンが酷くなったらジャンを消す…。」ズァァァァ…

アルミン(アカン、本気な眼つきや…。)

ミカサ「じゃ、アルミンよろしく…。」スタタタタタタ

アルミン「行っちゃったよ…。」

アルミン「それにしても…。」ゴクッ

エレン「んもっ///もごっ////」チュボッペチャ

ジャン「…っ、……っっzzzZ」ウーンウーン

アルミン「眼福眼福…。」セイザ

----そんで朝----

ジャン「はぁぁぁぁ…。」ゲッソリ

マルコ「どうしたんだい?最近元気ないじゃないか。」

ジャン「それがよ、最近朝起きると妙に体がだるくてよ…。」

マルコ「病気かな?」

ジャン「いや、ただ疲れてるだけかもしれん。」

マルコ「大変だね。」

ジャン「ま、風呂に入ってゆっくり寝れば治るさ。」アッハッハッハッ

マルコ「それもそうだね。」ハハッ

エレン「」ツヤツヤ

アルミン「」ツヤツヤ

ミカサ「…。」ギリィ…

よく見たら>>5ミスってますね。
正しくは、ミカサ「どうしてなのエレン…。」ガクッ です。
申し訳ナース( ^ω^)

ミカサ「アルミン!!」

アルミン「な、なんだいミカサ…。」ツヤツヤ

ミカサ「昨日の夜の原因わかった…?」

アルミン「いやほんと、お世話になりました…。」フゥ…

ミカサ「アルミン…。」ギロッ

アルミン「いやホントすんません…。」ビクビク

アルミン「でも本当にエレンがあんな風になった原因がわからないんだ。」キリッ

アルミン「何時からなのか、どこでなったかもね。」キリリッ

ミカサ「そう…。」シュン

アルミン「別にこのままでも…。」

ミカサ「あ”?」ギロォッ

アルミン「良くないですね…、はい…。」

ミカサ「とにかく、私の夜這いライフを元に戻して。」

アルミン(知らんがなそんなの…。)

ミカサ「…返事は?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「………ㇵィ。」シュン

ミカサ「ありがとうアルミン…。」ニコッ

ミカサ「頼りになる…。」フフッ

アルミン(チッ、なんで僕がこんな事…。)ムスッ

アルミン(それにしてもなんでエレンはジャンのチンコ美味そうにしゃぶってたんだろ。)

アルミン(健康にいいのかな?)

アルミン(いや、それならベルチンコでもライチンコでもいいはずだ。)

アルミン(なんでジャンの馬チンコを選んだんだろう?)

アルミン(う~~ん…。)

アルミン(やめた、朝からチンコのこと考えてられるかよ。)

アルミン(食堂行こっと、お腹すいたし。)トテテテテ

--食堂--

ザワザワ

ざわ…  ざわ…

ザワワ ザワワ ザワワ

アルミン「なんか騒がしいな…、真ん中の方で何かあったのかな?」

アルミン「ちょっとごめんよっ…と。」ズイッ

ジャン「」

エレン「…////」スリスリ

ミカサ「」ワナァァァァァ

アルミン「( ´゚д゚`)」

エレン「ジャン…/////」スリスリ

ジョン(お、落ち着け、平常心だ。…ん?平常心てなんだ?)

ジェン(俺は食堂で飯を食べようとしていた。)

ジョルン(そしたら死に急ぎ野郎が急に腕を組んできやがった。)

ジュン(一体何を言ってるのかわからねぇと思うが俺にもわからねぇ!!)

ジョルノ(とりあえずみんな落ち着くんだ!!)

マルコ(お前が一番落ち着け。)

ジャン「おい…、離れろよ、おい。」グイグイ

エレン「やーだ////」スリスリ

ジャン「お、落ち着け…、1・2・3・5・7…。」

マルコ「1は素数じゃないぞ。」

寝落ちしてました( ^ω^)
おはようございます、8時くらいから再開していきたいと思いまふ。

スカトロ大尉じゃないんですね、申し訳ない。
別スレで書くんだったらスレたてて書けと言われたので立てますた( ^ω^)
再会します

ミカサ「エレン!」バッ

ジャン「ミカサ!!助けてくれぇ!!!」ブワッ

ミカサ「エレン離れて!でないと貴方の体が腐ってしまう!!」グイグイッ

ジャン「何それひどくない?」

エレン「なんでだよ!!なんでジャンのそばから離れないといけないんだよ!!」

コニー「なんだ?別にいいじゃねぇか。」

アルミン「コニー、口出ししないほうがいいと思うよ…。」

コニー「そうなのか?」

ミカサ「エーレーンー!!!」グイィィィィッ

エレン「やーーーーー!!!」ガシッ

ライナー「一体どうしたってんだ。」

ベルトルト「さっきから騒がしいね。」

ミカサ「エレン引き剥がすの手伝って!!」

ライベル「「え?」」

ミカサ「手伝えって言ってるんだよ…。」ボソッ

ライナー「は、はい…。」ガシッ

ベルトルト「全く、一体どうしたって言うんだ。」ヨッ

ミカサ「せーのっ!!」

ライベル「「ふんっっ!!!!」グイギギギッ

ジャン「いでぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!千切れる!!ちぎれちゃうのぉォォォォ!!!」ブチブチブチブチ

エレン「絶対離れないからな!!!」ガシィィィッ

ジャン「あ゛でででででででで!!!ギブギブギブギブギブ!!!!」ブチブチブチブチブチ

アルミン「イカン!これ以上続けたらジャンの恋人が使い物にならなくなってしまう!!!」

コニー「ジャンは右手が恋人だったのか…。」キョウガク

アルミン「エレン!離れるんだ!!!」

エレン「ヤダって言ってるだろ!!」

アルミン「エレンが離れないとジャンが死ぬぞ!!(大嘘)」

エレン「それは困る。」パッ

ライベル「「えっ。」」グァッ

エレン「あれ?なんかまずかった?」

ミカサ「そんな簡単に…。」

ジャン「ひぃぃぃぃ…、一体俺が何したって言うんだ…。」グスッ

アルミン「良かった、ジャンの快適なオナニーライフは守られた。」ホッ

マルコ「いや、エレンがあのままだと快適じゃないだろうね。」

コニー「なー、お前らさっきから難しい単語出しすぎだろ!」

コニー「なんだよオナニーって。」クイモノカ?

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アルミン「で、いつから?」

エレン「何が?」

アルミン「いつからジャンのことを好きになったの?」

エレン「前世から。」キリッ

アルミン「」イラァッ

ライナー「」ウホッ

ベルトルト「ちょっと離れてくれないかライナー。」キモイ

ジャン「何なんだよ…、俺が何したって言うんだよ…。」ガクガクガクガク

アルミン「とにかく、エレンがこうなったのには何かきっかけがあるはずなんだ。」

アルミン「ライナーがホモだからとか。」

ミカサ「じゃあライナーを消せばエレンは元に戻るのね!!」パァァァァ

アルミン「いやそういう訳じゃないけど…。」

ライナー「そうだ、それに俺はホモじゃねぇ。」

ベルトルト「どの口が言うんだいライナー。」

アルミン「とにかくエレンとジャンを離れさせておかないと…。」

エレン「なんだよ、何で俺とジャンの仲を裂こうとするんだよ!!!」

エレン「俺とジャンは愛し合ってるんだぞ!!」クワッ

ジャン「…は?」

エレン「昨日の夜だって…////」ポッ

ジャン「おい待て、どういう事だおい。」

エレン「お、俺がジャンの…////」カァァァァァ

アルミン(昨日のあれの事か…。)フゥ…

ライナー「マジか…。」ウホッ

ベルトルト「そんな…!!」

ジャン「な、なぁ。嘘だよな?アルミン?」

アルミン「…ごちそうさまでした。」

ジャン「うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ダッ

エレン「あぁ!!ジャン!!」

アルミン「現実を受け止められなかったか…。」

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ジャン「うっ…うっ…。」グスッ

ジャン「なんでいつの間にか童貞卒業してんだよ…。」グスッ

ジャン「しかも死に急ぎ野郎で…。」ポロポロ

ジャン「ミカサがよかったのに…。」グスッ

ジャン「男で卒業かよ…。」ウワァァァァァン

クリスタ(な、何だろう…、声がする…。)

クリスタ(こ、こっちの方から…。)

ジャン「くそぉ…。」グスッ

クリスタ(ジャン!?どうして泣いてるんだろう…。)

クリスタ(声かけたほうがいいのかな…。)ドキドキ

クリスタ(で、でもジャン怖い感じするし…。)ウーン

クリスタ(えぇい!勇気を出せクリスタ!)

クリスタ(い、いざ…。)ドキドキ

オーイ

クリスタ(だ、誰か来た…!)ビクッ

ジャン「な、なんだ…、どこかで声が…。」キョロキョロ

アルミン「おーい。」タッタッタッ

ジャン「あ、アルミンか…。」ホッ

クリスタ(あ、アルミン?)ヒョコッ

アルミン「さ、探したよ…。」

ジャン「助けてくれよアルミン…、俺はもう限界だよ…。」グスッ

アルミン「勿論、僕はエレンを元に戻さないといけないしね。」

ジャン「ありがとうアルミン…。」グスッ

アルミン「ジャンにはなにか心当たり無い?」

ジャン「何がだ。」

アルミン「エレンがあんなになった。」

ジャン「俺が知りてぇよ!!」グワッ

アルミン「だ、だよね…。」

ジャン「あ、でも…。」

アルミン「何?何かあったの!??」

クリスタ(何話してるんだろう…。)

クリスタ(ここからじゃよく聞こえない…。)

眠い、寝ます( ^ω^)
おやすみなさい。

おはよう、皆おはよう。
おはよう!朝だよ!
そろそろエレンとジャンの絡み入れていきたいな( ^ω^)

ジャン「そういえば一昨日…。」

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ジャン(あー、今日もパンとスープか…。)

マルコ(あんまり文句言っちゃダメだよ、食べられるだけありがたいんだからさ。)

ジャン(そうだな。)

エレン(な、何をするだァーー!!俺は水なんか飲みたくないんだよ!!)

ミカサ(これは体にいい水…。)

エレン(体によかろうが飲みたくないんだよ!!)

ミカサ(いいから飲んで。)

エレン(おま、ちょ、ゴボボボボボボ…。)

ミカサ(早く早く早く!!!)

エレン(ごはぁっ!!ゲホッゲホッ…。)

ミカサ(わくわく!)

エレン(く、くそったれ…。)フラフラ

ドンッ

ジャン(おい!気をつけろよ死に急ぎやろう!)

エレン(じゃ、ジャン…///)キュッ

ミカサ(ジャン…、消されたいの?)

ジャン(なんでそこにミカサが突っかかってくるんだよ…。)

ジャン(くそ、スープが少しこぼれりまったじゃねぇか…。)ブツブツ

ミカサ(エレン!なんともない?私のことどう思ってる?)ワクワク

エレン(だ、大丈夫だ…////)ドキドキ

ミカサ(そ、そう…。)シュン

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-----

ジャン「って事が…。」

アルミン「( ´゚д゚`)」

ジャン「なんだよその顔は。」

アルミン「はっ!な、なんでもないよ!」

ジャン「そうか…、あー!なんでこんな事になっちまったんだ!!」

アルミン(どうしよ、どうしよ。)

アルミン(完全に僕の作った薬のせいじゃん。)

アルミン(ど、どうしよ…。)

アルミン(アカン!解決方法が思いつかん!!)

アルミン(げ、解毒方法ってなんだっけ…。)

アルミン(とりあえず真実をジャンに…。)

アルミン「じゃ、ジャン…、実は…。」

ジャン「犯人を見つけ出したら…。」ニヤッ

アルミン(な、何をされるんだァーーー!!)

ジャン「そうしたアルミン、なにか思いついたのか?」

アルミン「な、何でも無いあるよ!!うん!」

ジャン「そうか…。」ハァ…

アルミン(と、とにかく解毒方法を思い出さないと!!)

クリスタ(何話してるか全然聞こえない…。)ウーン

アルミン「とにかく!僕はエレンを元に戻す方法を見つけてくるよ!」

ジャン「ありがとうアルミン…、頼んだぞ!」

アルミン「うん!任せてよ!」ダッ

ジャン「うぅ…、俺はいい友人を持った…。」

クリスタ(あ、アルミンがどこか行った。)

クリスタ(よーし、今ならジャンがなに話してたか聞けるはず。)

用事できました。
帰ってきたら続き書きます。じゃ、行ってきます。

ただいまんこ。
じゃ、完結できるように頑張るお( ^ω^)

クリスタ「じゃ、ジャン!」ヒョコッ

ジャン「あ…、クリスタか。」

ジャン「珍しいなクリスタから声をかけてくるなんて。」

クリスタ「そ、それは…その…。」ワタワタ

クリスタ「じゃ、ジャンが困ってそうに見えたから…。」モジモジ

ジャン「はん、犠牲の精神か…。」

クリスタ「そ、そんなつもりじゃ…!」

ジャン「だけどありがとな、すごく嬉しいよ。」ハハッ

クリスタ「なっ…////」カァァァ

クリスタ「じゃ、じゃなくて!」ブンブン

クリスタ「ジャンはアルミンと何を話していたの?」

ジャン「言っても信じないよ。」

クリスタ「いいからいいから。」ユサユサ

ジャン「絶対に信じないからやだね。」ユラユラ

クリスタ「知ーりーたーいー!!」ユサユサユサ

ジャン「あー、もう!!わかったよ!」

クリスタ「やった!」ワーイ

ジャン「ったく、絶対に信じろよな。」

クリスタ「うん、信じるよ!」

ジャン「実は…。」

クリスタ「実は?」ドキドキ

ジャン「エレンが俺のこと好きなんだ…。」

クリスタ「(´<_` )」

ジャン「…。」

クリスタ「( ´,_ゝ`)プッ」

ジャン「やっぱりじゃん!信じるわけないもん!!」ウワァー

クリスタ「し、信じてる。信じてるよ!」

ジャン「嘘つけぇ!!なんだよあの顔!!」

ジャン「だからいうの嫌だったんだよ!!」チクショー

クリスタ「ほ、本当に信じてるから…。」オロオロ

ジャン「ほ、ホントか…?」

クリスタ「うん、本当だよ!」ニパー

ジャン「そうか、それならいいんだけどよ…。」

クリスタ「でも何でエレンはジャンのこと好きになっちゃったんだろうね?」

ジャン「それなんだよ、俺が理解できないのはそれなんだ。」

ジャン「薬盛られたとしか思いつきようがないもんなぁ…。」

アルミン「へっくし!!」

アルミン「まいったな、誰かが噂してるな…。」グシグシ

ジャン「何か解決方法はないかな…。」ウーン

クリスタ「うーん…。」ムムム…

クリスタ「!!」ピコーン

クリスタ「思いついた!!」ビシッ

ジャン「な、何だって!!」

ジャン「して、どのような解決策で?」

クリスタ「簡単だよ!ジャンに彼女ができればいいんだよ!」バーン

ジャン「( ´,_ゝ`)…。」

ジャン「何かいい解決策は…。」ウーン

クリスタ「コラー!!無視するなー!!」ポコポコ

ジャン「や、やめろ!わかったからやめろ!」イタイイタイ

クリスタ「ジャン頑張って彼女つくれよー。」ポコポコ

ジャン「うるせぇ!彼女いただけで解決するわけないだろ!!」

ジャン「大体な!彼女いればいいって言うけどミカサが彼女になってくれると思うか!?」

クリスタ「思わない。」スパッ

ジャン「うげぇ!!」グサッ

ジャン「そこまではっきり言わなくてもいいじゃない…。」シクシク

クリスタ「ごめんね?」ヨシヨシ

ジャン「うぅ…。」シクシク

クリスタ「他の人は?ミーナとかアニとか。」ナデナデ

ジャン「うーん…。」

クリスタ「ミーナは?」ナデナデ

ジャン「亀頭はちょっと…。」

クリスタ「じゃあユミル!」ナデリコナデリコ

ジャン「却下。」

クリスタ「もう!わがままだな!じゃあサシャ!!」ナデナデ

ジャン「あいつの場合彼女と言うよりペットだろ…。」

クリスタ「むむむ…。じゃあじゃあ!」

ジャン「ん?」

クリスタ「私は!」ビシッ

ジャン「…は?」

クリスタ「私が彼女じゃダメ?」

ジャン「何トチ狂ったこと言ってんだお前は。」ハァ…

ジャン「馬鹿かお前、バッカじゃねぇのか?またはアホか?」

クリスタ「くぅぅ…//////」カァァァァ

クリスタ「うるさーーい!!」バシッ

ジャン「ぶべらっ!!」バタンッ

クリスタ「私が彼女になってあげるの!!」バシバシ

ジャン「わ、わかったから…。」アウアウ

ジャン「び、ビンタするのやめて…。」ウァァァァ…

クリスタ「私が彼女になったらエレンも諦めるよきっと!!」ウンウン

ジャン「ホントか!本当なんだなクリスタ!!」ガバッ

クリスタ「う、うん…。本当なんじゃないかな?」

ジャン「よぉし!生きる希望が湧いてきたぞ!!」シャキーン

ジャン「で!俺は何をすればいいんだ?」

クリスタ「な、何が?」

ジャン「お前の彼氏としてだ!俺は彼女なんて出来たことないからな!!」ビシッ

ジャン「正直何すればいいかわからん!!」バーン

クリスタ「えっとね…。」ウーン

ジャン「うんうん。」ワクワク

クリスタ「…。」

ジャン「…。」ワクワク

クリスタ「私も彼氏できたの初めてだからわかんないや…。」エヘヘ

ジャン「うーん、それじゃあ何をすればいいのかわからないな…。」

クリスタ「そうだよね…。」ウーン

ジャン「とりあえずアルミンのところにでも行くか。」

ジャン「何か解決策を思いついたかもしれないし。」

クリスタ「そうなの?アルミンはすごいね!」

ジャン「あぁ!今の俺からしたらすごく頼りになる存在だ!」

---男子部屋---

ジャン「おぉいアルミン!!」バンッ

アルミン「ひぃっ!!」ビクッ

アルミン「な、なんだジャンか…。」ホッ…

ジャン「解決方法思いついたか!?」

アルミン「あぁ!それならバッチ…リ?」

クリスタ「…。」ニギニギ

ジャン「なんだ?その解決方法は何なんだ?」ニギニギ

アルミン「あー…、どうしてジャンとクリスタが手を握り合ってるの?」

ジャン「俺がクリスタの彼氏だから!!」バーーン

クリスタ「私がジャンの彼女だから!!」バーーン

アルミン「バーロー。」

ジャン「ん?何がだ?いいから早く解決方法を…。」

アルミン「うっせぇ!馬鹿野郎!!何で女神の彼氏になってよぉ!!」

アルミン「これでプラマイゼロだよこのタコ助!!」

ジャン「何怒ってるんだよアルミン!早く教えてくれよ!」

クリスタ「教えてくれよ!!」

アルミン「 ふ ざ け ん な !!息ピッタリじゃねぇか!!」

アルミン「チクショー!!ジャンに悪いことしたなぁってよ!!」

アルミン「そう思って頑張って解決方法調べたのによぉ!!!」

アルミン「何なんだよこの仕打ちは!!!」クソッタレ

ジャン「おいちょっと待て。」ガシッ

アルミン「は?」ビクッ

ジャン「もしかしてお前か?お前のせいか?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

クリスタ「…。」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「あ、あはははは…。」ダラダラ

アルミン「ま、まぁそうっちゃそうだと思う…よ?」

ジャン「歯、食いしばれ。」ギュッ

クリスタ「ふんっ!!」ブンッッ

アルミン「ぶべらぁっ!!?」バキィッッッ

アルミン「な、なに何ナニなに?えっ??」ズキズキ

ジャン「今の一発で許してやる…。」クッ

アルミン「いやお前じゃないじゃん殴ったの!!!」

-----

-------

----------

ジャン「全く…。」

クリスタ「もう…!」プンスコ

アルミン「ち、畜生…。」ヒリヒリ

ジャン「それで?」

クリスタ「どうやったらエレンは元に戻るの?」

アルミン「(ぐっ、こいつら…。)そ、それは…。」ゴソゴソ

アルミン「えーっと、説明するね?」コホン

アルミン「あの薬を飲まされたのもは自分の中の性欲が全部発散されるか…。」

アルミン「解毒薬で処置する…しかないみたいだね。」

ジャン「って事は彼女がいても…!」

アルミン「意味はないね、うん。」

ジャン「そ、そんな…。」ガクッ

クリスタ「可哀想なジャン…。」ヨシヨシ

ジャン「クリスタ…!」ガバッ

クリスタ「よしよし。」イイコイイコ

アルミン「イチャつくなら他所でやってくんないかな?」イライライライライラ

ジャン「てかアルミンが解毒薬作ればよくね?」

アルミン「それはそうなんだけどね。」

アルミン「早くても明日…にはなるかな。」

ジャン「まじかぁ…。」ゴロゴロ

クリスタ「よしよし。」ナデナデ

ジャン「頼むよアルミン!頑張ってくれないか!!」ゴロニャー

アルミン「ホントは断りたいけど僕のせいだし仕方ないなぁ。」イライラ

ジャン「頼んだぞ!」ゴロゴロゴロ

クリスタ「もうジャンたら。」イイコイイコ

アルミン(今ここでこの馬面馬刺しにしてやりたい…。)イライライライライラ

アルミン(クソッタレ、絶対に後悔させてやるからな…。)ムカムカ

アルミン(今日の夜が楽しみだ…。)ゲヘヘヘ

ジャン「クリスター。」ゴロゴロ

クリスタ「何?ジャン。」ヨシヨシ

ジャン「ただ呼んだだけー。」アハハハハ

クリスタ「もう、ジャンったら。」ウフフ

ジャン「クリスター。」ゴロゴロ

クリスタ「ジャンー。」ナデナデ

アルミン(あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!イライラするぅぅぅぅ!!!)ウワァァァァァ

アルミン「じゃ、じゃあ明日までに完成させておくから…。」ヒクヒク

ジャン「ありがとうアルミン、恩に着る。」オウ

アルミン「と、ところでさ…。」

ジャン「なんだ?」

アルミン「ジャンはクリスタとどこまでいったの?」

ジャン「どこまでって?」

アルミン「ほら、き、キスとかさ…。」

ジャン「え、したほうがいいのか?」

アルミン「い、いや!しなくていい!しなくていいんだよ!!」オロオロ

ジャン「そうなのか?」

アルミン「うん!そうだよ!しないほうがいいんだよ!」

ジャン「そうなのか…、マズイな…。」

アルミン「な、何が?」

ジャン「さっきしちまった。」

アルミン「ゴハァッッ!!!!」ゲブッ

クリスタ「この前ハンナに恋人同士はするものだって…。」

アルミン(あ、あのアバズレがぁぁぁぁぁぁ!!!)

ジャン「今ここで見せてあげよっか?」

アルミン「や、やめて!お願いだからやめて!!!」

ジャン「そ、そうか…。」

ジャン「そうこうしてる内にもう夕食の時間か。」ヨッコイショ

アルミン「ホントだ、時間が経つのは早いね。」ヨット

ジャン「じゃ、食堂行くか。」ギュッ

クリスタ「うん!一緒に食べようね!」ギュッ

ジャン「アルミンも一緒に行くか?」

アルミン「イエ、エンリョシトキマス。」アハハハ

ジャン「そうか、行くぞクリスタ。」スタスタ

クリスタ「うん!」トテテ

アルミン「…。」

アルミン「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」バンバン

アルミン「なんであんな馬面に女神がぁぁぁぁ!!」バンバンバン

アルミン「なんでこのせあqwせdrftgyふじこlp;@!!」ウワァァァァァ

---食堂---

ザワザワ  

ざわ…   ざわ…

ザワワ ザワワ

エレン「早くジャンに会わせろよ!!」バタバタ

ベルトルト「落ち着いてよエレン!!」ガシッ

ライナー「俺も手伝おうか?」ウホッ

ミカサ「ホモは黙ってて…。」ギロッ

ライナー「うぃっす。」

エレン「はーなーせー!!!」ジタバタ

ミカサ「大丈夫、明日になれば元に戻るってアルミンが言ってた。」ニコッ

エレン「俺はどこもおかしくないもん!離せよー!!」バタバタ

ライナー「なんだか中央が騒がしいな。」

ベルトルト「何かあったのかな?」

エレン「くそぉ!離せったら!」バタバタ

ミカサ「見に行こう…。」

ベルトルト「ちょっとごめんよ…。」ズイッ

ライナー「すごい人だかりだな。」ヨット

ミカサ「どいて…。」ズイズイッ

エレン「なんだ?何があった?」

クリスタ「はい、あーん♡」スッ

ジャン「あーんっ。」パクッ

クリスタ「美味しい?」

ジャン「あぁ、最高だぜ!」モグモグ

ジャン「ほら、お返しだ。」アーン

クリスタ「あー♡」

ライナー「( д) ゚ ゚」

ベルトルト「( д) ゚ ゚」

エレン「( д)      ゚ ゚」

ミカサ「な、何が起こってるの?」

ライナー「お、俺の女神が…!」ガクガク

ベルトルト「ら、ライナー!君女性に興味あったのか!?」

ライナー「当たり前だろ!!何言ってんだよ!!」

ミカサ「だ、大丈夫エレン?」オロオロ

エレン「ちょ、ちょっと待ってくれ…。」メダマドコイッタ

エレン「あ、あった。」スチャッ

エレン「い、一体何が起こってるんだ…!」ワナワナ

エレン「俺のジャンが…。」プルプル

ミカサ(はっ!これでエレンはジャンのことを諦めるのでは…!!)ピーン

ミカサ「エレン、見ての通りジャンにはクリスタが…。」

エレン「負けてられるかっ!!」ダッ

ミカライベル「「「あっ!!」」」

エレン「ジャン!!」ガシッ

ジャン「な、なんだよ死に急ぎやろう!」

ジャン「俺は今彼女と飯食ってるんだ!」ジャマスンナ

エレン「か、彼女…?」

ジャン「そうだ!俺の彼女だ!!」グイッ

クリスタ「やぁ。」

エレン「そ、そんな…。」プルプル

マルコ「さて、ここから見ものだね…。」

コニー「なー、ユミルの奴どうしちまったんだ?いきなり倒れてさ。」ツンツン

ユミル「」シーン

ミーナ「そっとしておいてあげてコニー…。」

コニー「?」

ジャン「という訳だから…。」

エレン「じゃ、ジャンは…。」ポロポロ

ジャン「えぇっ!!」ビクッ

クリスタ「な、泣いてる…?」

エレン「ジャンは昨日のことを忘れてしまったの?」ポロポロ

クリスタ「昨日の事って?」

ジャン「俺は何も知らないんだよ!!」

エレン「ジャンは昨日俺と愛し合ったんだ!!」ポロポロ

クリスタ「えぇっ!!」

ジャン「知るかぁ!!俺はぐっすり睡眠だったんだぞ!!」

マルコ「おーおー、修羅場修羅場。」カカカカカ

コニー「助けに行かなくていいのか?」

マルコ「こういうのは部外者が口を挟むとややこしくなるもんさ。」

コニー「へー、マルコは物知りだな!」

ジャンフタマタ?

キャーヤルナー

シカモオトコトオンナニダゼ?

ジャン「あぁぁぁ、話が変な方向に…。」アワワ

クリスタ「ちゃんと説明してよ!!」ノリノリ

エレン「俺とクリスタどっちが大事なんだよ!!」ズイッ

ジャン「し…。」

ジャン「知るかぁぁぁぁあぁぁぁああぁあああぁぁ!!!!」ダッ

エレン「あぁ!!」

クリスタ「待ってよジャン!!」

マルコ「度重なる重圧に耐え切れなかったか。」フッ

コニー「耐え切れなかったか。」フッ

--夜--

ジャン(怖い怖い怖い怖い怖い!!!)ガクガクガクガク

ジャン(何なんだよ!おかしいにも程があるだろ!!)ガクブル

ジャン(ったく…、早く明日にならねぇかな…。)

ジャン(下で寝てるエレンはもう寝たみたいだし…。)

ジャン(今日はもう安心だな!)ウン

ジャン(さ、寝よ寝よ。)スゥ…

ジャン(…zzZ)

ゴソゴソ

ジャン(…zzZ)スゥスゥ

ジャン…?

ジャン(…zzZ)スピー

ネタノカ…

ゴソゴソ

ジャン(…zzZ)スヤスヤ

ハァ…ハァ…////

スルスルスルッ

ボロン

ジャン(…zzZ)スヤヤ

ハァ…////

ハム…////ンム…///

ペチャペチャ

ジャン(…おふぅ////zzZ)ブルッ

ジャン(…ん?)パチッ

エレン「はぁ…////はぁ…////」ピチャピチャ

ジャン(こ、これは一体どういう事だ。)

エレン「ジャン…////ジャン…///」ペロペロ

ジャン(こ、これか!今日コイツが言ってたことは!!)

エレン「早く…、はやくらして…////」アムアム

ジャン(なんだ、俺まだ童貞じゃん!)ヤッター

エレン「んんっ!!///////」ジュルルルルル

エレン「んもっ!///もごっ!!////」ジュポジュポ

ジャン(くぅ!俺は昨夜これを受けながらも爆睡してたってのかぁ!?)

ジャン(ただのアホじゃねぇか!!)

ね、眠いお…( ^ω^;

エレン「んっ///んっ////」ジュルッジュルルルル

ジャン(くぅぅ!!も、もう限界だ…!)ビキビキビキ

エレン「ジャンの大きくなってきた…///」ペチャペチャ

エレン「らして///おれのくひのなかに…////」モゴッ

ジャン(で、でる…っ!!)グゥァッ

エレン「んもっ!?/////」ビュルルルルルッ

エレン「んっんっんっ///んんっ!////」ビュルルルルウゥゥゥゥ

エレン「んぐんぐ//////んっぐ////」ゴキュッゴキュッゴキュッ

ジャン(はぁ…、はぁ…はぁ…。)ゼェゼェ

エレン「ぷはぁ…/////けぷっ。」

エレン「ふふっ、吐く息がザーメンの匂いがする///」

エレン「起きてるんでしょ?ジャン。」ススッ

ジャン「っ!!」クッ

すいません限界です。
寝ます、おやすみんご( ^ω^)

寝ようと思いましたがあと少しなんで完結させます。
最後までお付き合いよろしくお願いします。

エレン「ジャーン…////」スススッ

ジャン「や、やめろ!!」ガバッ

エレン「うわっ!」ビクッ

ジャン「何なんだよ!お前は何がしたいんだよ!」

エレン「俺はジャンと一つになりたい。」

ジャン「はぁ?」

エレン「一万年と2千年前から挿入中~。」

ジャン「やかましいわ!!」

エレン「とにかく、俺はジャンと一つになりたい…。」ソッ

ジャン「ひぃっ!!」ビクッ

パスッ

ジャン「ガッ…!?」ビクン

アルミン「これは今日のお返しだよ、ジャン!」ジャキッ

アルミン「目標を狙い撃つ!!」

ジャン「あ、アルミン…、お前…!!」

アルミン「大丈夫だよ、体に害はないから。」

アルミン「じゃ、幸せなひと時をね。お休み。」スッ

エレン「ジャン…////」

ジャン(なんだ…、なんだかどうでもよく…なって…。)グラグラグラ

エレン「ジャンは俺のこと好き?」

ジャン「あ、あぁ…。好きなんじゃないかな…。」フラフラ

エレン「本当!うれしい!」チュッ

エレン「んっ////」チュッ チュルッ

ジャン「ん…、っ…。」チュッ

エレン「ぷはぁ…////」ネトー

ジャン「っは…。」ハァ  ハァ

エレン「ジャン…、ジャン////」ギュッ

ジャン「…。」ギュッ

エレン「ジャンは…、ジャンは俺と…。」モジモジ

ジャン「あぁ…、お前がそう望むんだったら…。」カチャカチャ

エレン「う、うん!でも…、その…。」

ジャン「どうした?」

エレン「あの…、俺…初めてだから…////」カァァァァ

ジャン「そうか、俺も初めてだから大丈夫だ…。」スッ

アルミン(なんのこっちゃ!)ガンミ

エレン「あっ…////」ドサッ

ジャン「ほぐしてから…、のほうがいいよな…。」クチッ…

エレン「んんぅっ!!////」ビクン

アルミン(おおおぉぉぉぉおおぉぉぉぉおぉお!!!!!)ビンビン

ジャン「よくわからんな…。」クチュクチュ

エレン「んっ!////ひうっ!////」ビクンビクン

ジャン「これどれくらい続けたらいいんだ?」チュクチュク

エレン「お、俺も…んっ////わ、わかりゃ…ひゃうぅぅ/////」ビクンッ

アルミン(いやー…、保存しときたいわー。)フンフン

ジャン「じゃ、お前がイったらやめるか…。」チュクチュクチュク

エレン「そ、そんにゃぁっ!//////」ビクンッ

ジャン「ん?ここか?」コリッ

エレン「なぁぁぁぁぁぁ!!/////////]」ビクンビクンッ

ジャン「はっ…、すぐにでもイキそうじゃねぇか…。」コリュッコリュッ

エレン「や、やめっ/////んぁぁぁぁっ!!/////」ガクガクガク

ジャン「ほら…、イケよ…。」ゴリュッ

エレン「んひゃぁぁぁぁっ!!!/////」ビュルッビュルルルルル

アルミン(フォォォォォォォォォォォォォォ!!!)

ジャン「ずいぶんたくさん出したな…。」ヌルヌル

エレン「そ、そんな見ないで…、恥ずかしいから…////」カァァァァ

ジャン「今からもっと恥ずかしいことするってのにか?」ズイッ

エレン「あ…////」

ジャン「覚悟は…、できてるよな…?」ピトッ

エレン「うん…、俺…ジャンだったら…。」ドキドキドキ

アルミン(行け!行くんだジャン!)ヤレー!

ジャン「そうか…、挿れるぞ…。」ズプッ

エレン「んっ…、んんぅ…。」ビクン

エレン「ぜ、全部入った…?」ハァ…ハァ…

ジャン「いや、まだ半分ぐらいだ…。」クッ…

ジャン「お前ん中…案外きついな…。」ハハッ

エレン「い、一気に…、もうジャンの全部入れて…。」ンンゥ…

ジャン「いいのか…?」

エレン「い、いいのっ!お願いだからァ!!」ギュゥゥ

ジャン「わかった…。」ギュッ

アルミン(ヒュ~っ!良いね良いね!最高だねッ!!)ゴトゴト

ベルトルト(周りがうるさくて眠れにゃ…なっ!!)ガバッ

ベルトルト(な、なんじゃこりゃァ!)

ジャン「…行くぞ。」グッ

エレン「うん、うん!お願い…!」ギュゥゥゥゥ

ジャン「ふっ…!」ズプゥッ

エレン「きゃぅぅぅぅぅっ!!///////」ビクンッ

アルミン(ひょぉぉぉぉぉぉぉ!!!!)ガタガタ

ベルトルト(なんじゃこりゃあ…、なんじゃこりゃぁ!!!)ドキドキ

ジャン「大丈夫かエレン…。」スッ

エレン「だ、大丈夫…、ジャンのだから…。」エヘヘ

エレン「おれ、俺嬉しいよ…。」ポロポロ

ジャン「どうして泣く…。」

エレン「だって…、だってジャンと…。」ポロポロ

ジャン「わかった…、わかったから泣くな。」ギュゥ

エレン「うん…、うん!」ギュッ

アルミン(いやぁぁぁふぅぅぅぅあわせsdrftgyふじこlp)ガタガタガタガタ

ジャン「動くぞエレン…、いいか?」

エレン「いいよ、ジャンが好きなように動いてよ…。」ドキドキ

アルミン(行けぇぇ!!ぶちこめぇ!!)ガトガトガト

ベルトルト(な、何だか良く分からないけどドキドキする…。)ドキドキ

ジャン「さっきも言ったが…、その…、初めてだからよ…。」ポリポリ

エレン「大丈夫だって!俺も初めてだ!」エッヘン

ジャン「そうだったな。」ハハッ

ジャン「じゃあ…、動くぞ…。」ズズッ

エレン「う、うん!」ドキドキ

ジャン「ふっ…!」ヌプッ

エレン「きゃぅっ!!////」ビクン

ジャン「い、痛かったか…?」オロオロ

エレン「大丈夫…、大丈夫だから…。」フゥーフゥー

ジャン「そうか…、じゃあ!!」ドリュッゥ

エレン「くひぃぃぃっ!!/////」ビクンッ

アルミン(いぇぇぇぇあああぁぁあ!!!盛り上がってきたァ!!!)ガタタタタ

ベルトルト(……うおぉぉぉ。)ドキドキドキ

ジャン「エレン…、エレン…!!」ズブッズブッズブッ

エレン「ジャン…////ジャン!!/////」ギュゥゥゥゥ

ジャン「エレン…、んっ…。」チュッ

エレン「んっ…////」ヌロッ

ジャン「んっ…、んっ…、んっ…!」ヌチュッヌチュッヌチュッ

エレンン「んっ////ぷはぁ…///ジャんんっ!!////」ガクガクガク

アルミン(フォォォ!フォフォフォフォフォフォォォォォ!!!)ガタガタガタガタ

ベルトルト(す、すごい…!)ドキドキドキ

ジャン「エレン…、俺…。」ハァ///ハァ////

エレン「うん、うん。いいよ////な、中に…////」ガクガク

ジャン「す、すまん…、おぉぉぉぉぉっ!!!」ビュルッビュルルルルルルルゥ

エレン「んあぁぁぁぁあぁぁぁあぁあぁ!!//////////」ビュルッビュルルル

アルミン(イヤッフゥゥゥゥゥ!!!)イエァァァァァ!!!

ベルトルト(う、うぉぉぉぉぉ…。)ドキドキドキドキドキドキ

ジャン「はぁ…はぁ…。」

エレン「ハァ////ハァ////」

ジャン「い、一緒にイっちまったな…。」ハハッ

エレン「あ、後始末大変だね…♡」アハハッ

アルミン(いやー、ありがとうジャン!ありがとうエレン!)

ベルトルト(ふぁぁぁ…!、凄かったなぁ…。)ドキドキドキ

---次の日の食堂---

ジャン「なんかよー、また今日も体が…。」ハッ

マルコ「どうしたんだいジャン?」

ジャン「お、俺は物凄い過ちを昨夜…。」ガクガクガク

マルコ「何?K点超えた?」

ジャン「バカ!大気圏超えたわ!!」

エレン「ジャンー!!」ガシッ

ジャン「うわぁぁ!!!」ビクッ

マルコ「でた。」アッハッハッハッ

エレン「ジャンー///」スリスリ

アルミン「出来たよジャン!!出来たんだよ!!」ツヤツヤ

ジャン「出来たか!!」パァァァ

ミカサ「ついに…!」パァァァ

マルコ「あーあ、これはこれで結構面白かったんだけどなぁ。」ザンネンダ

エレン「何ができたんだ?」

ジャン「お前は黙ってろ!アルミンそれを寄越せ!!」バッ

アルミン「あ、でも説明が…。」ニヤッ

ジャン「ほーら、たくさん飲めよォォォォォ…!!」グイッ

エレン「う、うわぁ…!」ゴクゴクゴクゴクゴク

エレン「な、なんだか体が熱く…!」シュゥゥゥゥゥ

ジャンミカ「「わくわくわくわくわく」」ドキドキドキドキ

ベルトルト「…。」

ライナー「どうしたんだベルトルト?」

ベルトルト「いや…、昨日新たな扉が開いただけさ…。」フッ

ライナー「はぁ?」

エレン「うわぁぁぁぁぁ!!」パァァァァァァ

シュゥゥゥゥゥゥゥ…

ジャン「こ、これで平和な日常が…。」ウルウル

ミカサ「これで平和な夜這いライフが…。」ウルウル

マルコ「…ん?いや待て、その平和な日常はまだ来ないかもよ?」ニヤッ

ジャンミカ「「えっ?」」

エレン「…?」ポヨンポヨン

エレン「お、俺なんか変わった?」ムチムチ

アルミン「…。」ニヤッ

ジャン「なっ!?お…。」

ミカサ「お、女…!?」

ジャン「んなアホなっ!!」

ジャン「おぉい!!アルミン!!コレは一体どういう事だ!!!」ガシッ

アルミン「いやー、エレンが女だから戸惑ってると思ってさー。」アッハッハッ

アルミン「性別変えてみますた!!」テヘペロ

ジャン「 ふ ざ け ん な っ ! ! 」

エレン「ジャーン!!」ヒシッ

ジャン「や、やめろ!!引っ付くんじゃねぇ!!」ブンブン

エレン「これで…、これでジャンと…/////」テレテレ

ジャン「ば、バカっ!!やめろ!!」

アルミン「いやー、これで万事解決かな。」ウンウン

マルコ「アルミン。」チョイチョイ

アルミン「なんだいマルコ?」

マルコ「あれ。」ユビサシ

ミカサ「アァァアアァァルミィィィィィィンンン…。」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「」

マルコ「逃げた方がいいんじゃない?」クスッ

アルミン「そうする。」ダッ

ミカサ「逃がさないぃぃぃぃ…。」ダッ

マルコ「…、やっぱり傍観してた方が気楽だね。」カカカカカカ

ミーナ「あれ?クリスタはジャンのところ行かないの?」

クリスタ「なんで?」

ミーナ「なんでって…、ジャンの彼女なんでしょ?」

クリスタ「え!違うよ!あれはジャンをエレンから守るためであって…。」ゴニョゴニョ

ユミル「なんだっていい!私のクリスタが元に戻ったんだ。」イイコイイコ

クリスタ「もう!ユミルったら!!」プンプン

ユミル「あー、クリスタは可愛いなぁ。」ヨシヨシ

クリスタ「全く…。」プンスコ

クリスタ「でも…。」

クリスタ「でも少しだけエレンが羨ましいなぁ…。」ハァ…

ユミル「なんだって?」

クリスタ「な、何でもないの!」ブンブン

エレン「ジャンー///」スリスリ

ジャン「やめろ!うっとおしいから!!」

エレン「いいじゃんかよー!昨日はあんなに激しくしたくせに…///」ポッ

ジャン「そ、そりゃあ…///」ポリポリ

ジャン「でもまぁ…、俺も男だ。」ハハッ

エレン「そ、それじゃあ!!」パァァァァ

ジャン「おう、お前も女になった事だしな!」アッハッハッハッ

ジャン「アッハッハッハッハッ!!」ヨシヨシ

マルコ「ハハッ、イイじゃないか、こういうの好きだよ。」

コニー「俺知ってるぜ!これハッピーエンドって言うんだろ!」

マルコ「よく知ってるじゃないかコニー。」

コニー「えっへん!」ドヤァ

ジャン「これからよろしくなエレン!!」

エレン「こっちこそよろしくな!ジャン!///」エヘヘヘ


終わり






ライナー「ところで新たな扉って…。」

ベルトルト「うるさい、ライナーは知らないくていい。」

乙!
違ってたら悪いんだが前に安価のss書いてた…?

はい、お疲れ様でした( ^ω^)
キャラじゃ結構上位に入るほど好きなキャラだったんでね。
1位はベルトルトですけど。
まぁ楽しくかけたんでよかったです。
他のも書いてるんでまたどこかで見かけたらレスください。
レスすごく嬉しいです。
半端なく嬉しいです、はい。
このクソSSに最後まで付き合っていただき誠にありがとうございました。
じゃ、またどこかで、お疲れさんした。

>>120さん、なんのですか?

>>122 セックスの…

>>123さん、書いてました。
続編も書いてる途中なんですがね( ^ω^)

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