提督「艦娘に殺されたい」 (530) 【現行スレ】

?ハッピーエンドなんてないのでシリアスが嫌いな方はブラウザバック推奨

提督「(そんな事を考え始めてもう1年...)」

提督「(私は皆のことが大好きだ。愛している。だからこそ、そんな大好きな彼女達が苦痛に歪む顔が見たい)」

提督「(けど彼女達を傷つけたいとは思わない。その結果ある作戦を考えた)」

コンコン

提督「来たか。どうぞ」

明石「失礼します」

提督「例の物は出来たか?」

明石「はい...けど提督、本当にこれを使うんですか?」

提督「あぁ。明石だって皆がどんな反応をするのかみたいだろ?」

明石「それはそうですけど、提督も死んじゃうんですよ?」

提督「目的のためなら手段は選ばないぞ」ニッコリ

明石「うわー爽やかな笑顔が禍々しく見えます」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514470615

提督「それで、このスイッチを押すと明石以外の全艦娘が俺に対して敵意を抱くんだな?」

明石「はい。そして提督のこのスイッチに関する記憶も一時的に失われます」

提督「俺が引き起こした事態だってわかってると自然な反応ができないからな」

明石「そして、提督が瀕死状態、すなわちもう死ぬ寸前だというところまで行ったら、全てのエフェクトが解除されます」

提督「皆が元に戻った時には、死にかけの俺がいて、俺の意識が戻った時には皆の絶望的な表情が見られるわけだ」ククク

明石「因みに、もちろん全ての記憶は失われません」

提督「素晴らしいな。それじゃあ早速...」

明石「待ってください。どうせなら押す前に皆と思い出作りましょうよ。何か楽しいことがあってからの方がダメージがありますよ!」

提督「なるほど、それはいい考えだな。なら↓1をするか」

なるべく鎮守府全体で楽しめそうなもので(忘年会とか)

人狼

>>3
すまん、人狼はよく分かってない...
↓1

人狼好きすぎでしょ(白目)
2年くらい前にめっちゃ流行ってた記憶はあるけどまだ人気なのね...
すまんがマジでわからんからさらに↓1で

リアルカイジ

みんなにクリスマスプレゼント配り

明石「リアルカイジ?誰も借金してないのに誰が参加するんですか?」

提督「なら>>9だな!!うん!!そうしよう!!>>1が艦娘達のリアルカイジ全く想像出来なかったとかじゃないぞ!!ほんとだぞ!!」

>>8すまねぇ...

提督「というわけでクリスマスプレゼントを用意した」

明石「うわ、どっから出したんですかこれ」

提督「こんな事もあろうかと用意しておいたんだよ」フフフ

提督「さて、早速みんなに配っていくか」

明石「途中まで私も付いて行っていいですか?どんな反応するか私も見てみたいですし!」

提督「あぁ。とりあえず↓5に配っていくか」

↓5までの5人の艦娘を今後もメインに書いていきます

狙ったように自分の推しが指名されてめっちゃありがたい

空母寮

コンコンコン

天城「はーい?」ガチャッ

提督「メリークリスマス!」

天城「あら、どうしたんですか提督?」

提督「いや実はみんなにクリスマスプレゼントを配り歩いててな。といっても天城が最初なんだけど...はいこれ」

天城「まぁ!ありがとうございます!開けてもいいですか?」

提督「どうぞどうぞ。そういや他の子達はどうしたんだ?」

天城「皆さん今はお風呂へ行かれてます...。まぁ!こんな綺麗なネックレス、頂いていいんですか!?ありがとうございます!」

提督「年に一度のクリスマスだからな!今年は大盤振る舞いだぞー!」ハハハ

提督「(これから死ぬ人間が遺産なんて残しても仕方ないからな)」

提督「あとこれ、他の子にも渡しておいてくれ」

天城「分かりました!もう次のところへ行かれるんですか?」

提督「鎮守府の皆に配る予定だからあまり時間がなくてな!それじゃ!」

天城「あっ、プレゼントありがとうございました!」フリフリ

天城「(うふふ、提督からのプレゼント♪大切にしなくっちゃ...)」

天城のプレゼントは自分で考えて書いちゃったんだけど、よかったら霞、潮、鹿島、榛名のプレゼントも指定してほしい
貰って喜びそうなものあるいは思い出に残りそうなもので

>>19
>>20
>>21 鹿島
>>22 榛名

今日は寝ます

すまねぇ自分で安価ずらしちまった...
このレスでさらにずれるから
>>21~24で


安価ならシュトレン(ドイツのお菓子)

まーた提督が殺されんのか(良いぞもっとやれ)
安価ならブラウン系色のロングコートで

提督「おっ、霞!丁度いいところに」

霞「あら司令官。サンタのコスプレなんかしてどうしたの?」

提督「実は今皆にプレゼントを配り歩いててな!はい、これ霞に」

霞「えっ、いいの?ありがとう...」

霞「ここで開けてみてもいい?」

提督「あぁ」

霞「これは...食べ物?」

提督「そう、シュトレンっていうお菓子でな、ドイツやオランダではクリスマスにこれを食べるんだよ」

霞「へぇ~。早速皆と食べるわ!ありがとう司令官!」ニコッ

提督「うん、それとこっちのプレゼントも朝潮たちに渡しておいてくれ」

霞「分かったわ!」

提督「それじゃ次のとこに行くから」フリフリ

霞「はーい」フリフリ

提督「(うちの霞は他の鎮守府の提督が見たら飛び上がるほど素直で優しい。まぁ霞の期待に常に応え続けたらこうなっただけなんだが...)」


姉妹艦は全員都合よくその場にはいませんがご了承ください。

七駆部屋

コンコン

潮「はい?」ガチャッ

提督「よっ」

潮「提督、こんばんは」ペコリ

提督「今皆にプレゼントを配り歩いててな、これ潮と七駆の皆に」ハイッ

潮「わぁ、ありがとうございます!」

提督「(実は潮のプレゼントが一番奮発したんだよな)」

潮「バ◯バリー海外のお店ですか?開けて見ますね...」ガサガサ

潮「これは...!素敵なコートですね!早速着てみてもいいですか??」ゴソゴソ

提督「あぁ。ぜひ着てみてくれ」

潮「ど、どうですか?///」

提督「よく似合ってるよ...本当に綺麗だ」

潮「綺麗だなんてそんな///ありがとうございます///」

提督「それじゃ曙たちにも渡しといてくれ!じゃあな!」

潮「あっ、はい!ありがとうございました!」

コレナニー エップレゼント? ッテウシオソレブランドモンジャン!!

提督「(フフフ、因みに潮のコートは30万ほどした)」

明石が付いて行ってるって設定を忘れてたぞい

司令室

提督「鹿島ー?いるかー?」ガチャッ

鹿島「あら提督さん、お帰りなさい!」

鹿島「もうプレゼントは配り終えたんですか?」

提督「いや、まだ終わってないんだけど、秘書艦として頑張ってくれてる鹿島にも早く渡してあげようと思ってな。はいこれ」

鹿島「ありがとうございます!早速開けてみますね...」ガサガサ

鹿島「わぁ!システム手帳じゃないですか!」

提督「秘書艦をお願いすることが多いからさ、書類の整理とか少しでも楽になるかなって」

鹿島「すごく嬉しいです!ありがとうございます!」

提督「喜んでくれてよかったよ。それじゃ最後のプレゼント配りに行ってくるから」

鹿島「はーい!」

戦艦寮

提督「ようやく最後だ...疲れた...」

コンコン

榛名「どちら様でしょうか?」ガチャッ

榛名「あっ、提督!こんばんは!」

提督「やぁ榛名。はいこれ」

榛名「まぁ、クリスマスプレゼントですか!?ありがとうございます!」

榛名「これは...懐中時計?」

提督「あぁ。実は私が提督になった時に、元教官に頂いた物でね」

榛名「そんな大切なもの!頂けません!」アセアセ

提督「まぁまぁ、聞いてくれ榛名」

提督「その懐中時計を持っているものは武運に恵まれると言われていてね、実際にその懐中時計を持っていた私も、元の持ち主...今の元帥殿も武運に恵まれ続けた」

提督「君たち戦艦、特に榛名は危険海域に行くことも多いだろう?だからここで指揮をとる私より、実際に戦う君に持っていて欲しいんだ」

榛名「提督...ありがとうございます...」

提督「うん、大切に使ってくれ」ニコッ

榛名「はい///」

提督「それとこれ、金剛達にも渡しておいてくれ」

榛名「分かりました!」

提督「それじゃ、俺は部屋に戻るから」

榛名「提督、本当にありがとうございました!」

提督「うん、それじゃ」ニコッ

ーーーーーーーー

司令室

提督「終わったー!鹿島も流石に帰ったか...もうこんな時間だしな」

明石「お帰りなさーい」ヒョコッ

提督「うぉっ!?いたのか明石!」ビクッ

明石「提督!私のこと忘れて行きましたよね!?」ムスッ

提督「いやぁ...完全に忘れてた。すまん...」

明石「まぁ過ぎたことを言っても仕方ありませんから、もういいです。それよりもう押すんですか?」

提督「あぁ。この瞬間を楽しみに今まで生きてきたんだ...」

明石「ほんとにいいんですね...?もう二度と普通の生活には戻れませんよ...?」

提督「絶望のためなら構わないさ」ハハハ

明石「分かりました...提督、今までありがとうございました」ペコリ

提督「うん、それじゃあな」ポチッ

明石「...」

提督「...?明石、どうしたんだ?悲しそうな顔して」

明石「いえ、なんでもありません...」

提督「ん?なんだこのスイッチ」

明石「あっ、それ私が作った失敗作です!回収しますね!」

提督「え?あ、あぁ...」

明石「それじゃ!おやすみなさい!」タタタッ

提督「お、おやすみー」

提督「どうしたんだ?明石のやつ」

提督「(寝るか...)」



天龍「おい起きろ!」バシャッ

提督「うわっ!?み、水?なんだいきなり!」ボタボタ

天龍「黙れ。今から俺たちはお前を拘束する」

提督「待ってくれ、話が全く見えないぞ」

天龍「ごちゃごちゃ抜かすな!」バキッ

提督「グッ!て、天龍!?」

天龍「おら、早くいくぞ」ズルズル

提督「まて、こんな事をしてタダで済むと思ってるのか!?今なら上にも報告しない!一体どうしたんだ!?」

龍田「あら天龍ちゃ~ん、早速そのゴミを捕まえたのね~」

提督「龍田!助けてくれ!天龍の様子がおかし...!」

龍田「天龍ちゃんがおかしい?冗談もほどほどにしないとこの首切り落としますよ?」ピトッ

天龍「まぁ待て龍田。こいつの処分はまだ決まってねぇ。とりあえずは営倉にぶち込んどく」

提督「営倉!?俺が一体何をしたんだ?」

天龍「うるせぇなぁ...」

天龍「次喋ったら殺すぞ?」

提督「ひっ...」コクコク

ーーーーーーーー

すまん出かけてた

営倉

提督「クソッ!皆様子がおかしい!一体どうしたんだ?」

コツッコツッ

提督「(誰か来た...?)」

霞「...」

提督「霞!助けてくれ!」

霞「餌の時間よ、ゴミ」

提督「え...?」

ベチャッ

霞「食べなさいよ」

提督「こ、これは?生ゴミにしか見えないんだが...」

霞「はぁ!?間宮さんが作ってくれた料理をゴミ呼ばわり!?許せないわ!そっち行くから待ってなさい!」ガチャガチャ

提督「うわっ!何するんだ!やめっ!」

霞「ほら、早く食べなさいよ」ガシッ

提督「やめてくれ!こんなもの食べたらお腹壊しちゃうだろ!」バタバタ

霞「暴れんじゃないわよ!」バキッ

提督「グッ!?」

提督「(ダメだ!このままだと殺される!けど、こんなもの食べたら...)」

霞「そんなに嫌なら特別に食べさせてあげるわ」ヒョイッ

霞「はい、魚のワタとキャベツの芯。ちょっと洗剤ついてるけど丁度いいアクセントでしょ?」

提督「流石にやばいって!ほんとに勘弁してくれ!」

霞「はい、あーん!」グイッ

提督「~~~!!!」

霞「吐いたら殺すわよ?飲み込みなさい」

提督「(生臭い!噛んだら絶対に吐くから丸呑みにしないと...!)」ゴクッ

提督「オエエエェェェェ!」ゲホッゲホッ

霞「なんとか吐かなかったわね。じゃあ次よ」ヒョイッ

提督「虫...?」

霞「ゴキブリの羽の成分はエビと一緒らしいから大丈夫よ。朝からエビが食べられるなんて贅沢ね」

提督「霞!いくらなんでもそれは食べ物じゃ...!?ムグッ!!」

霞「よく噛んで食べなさい」

提督「むひらよ(無理だよ)...」

霞「なら噛ませてあげるわ」グッ

霞「ほら?こうすれば嫌でも噛めるでしょ?」グイッ グイッ

提督「(こいつ無理やり顎を...!)~~!!」グッチャグッチャ

霞「飲み込みなさい」

提督「グッ...」ゴクッ

霞「今日の食事はこれで終わりよ」

提督「...」

霞「あんた食後の挨拶もできないの?」

提督「...」

霞「チッ」ドゴッ

提督「うわっ!」ドサッ

霞「ご馳走様でしたは?」

提督「ご馳走...様でした...」

霞「あら、あんなゴミがご馳走だなんてちょっと贅沢させ過ぎたわね。次からは贅沢させないわよ」

提督「...」

霞「フフ、情けないったらありゃしないわ」ガチャッ

霞「それじゃあね」バタン

提督「...」

提督「オエッ!」ビチャビチャ

提督「ハァハァ、寄生虫とか大丈夫だよな...?吐いたし問題はないはずだよな?」

提督「クソッ!なんで俺がこんな目に!」

コツッコツッ
提督「(ヒッ!また誰か来た!)」

天龍「てめーの処分が決まった」

提督「しょ、処分!?待ってくれ!そもそも俺が何したってんだ!」

天龍「黙れ!俺が何したダァ?お前の存在自体が迷惑なんだよ!」

天龍「けどな、ようやく俺たちの役に立てる時が来たぞ?」

提督「え...?」

天龍「てめーの処分は俺らの道具になることだ。何でもしてもらうぜ」ガチャッ

提督「ま、まて!」

天龍「へへへ、俺も結構ストレスが溜まっててな」

天龍「立て!広場に行くぞ」

提督「一体何をする気だ!?」

天龍「さぁ?てめーに何をするかは人によるだろ」

ーーーーーーーー

広場

ザワザワ

天龍「連れてきたぜー」

オー ワイワイ

鹿島「天龍さん、わざわざありがとうございます」

天龍「おう、礼には及ばねぇよ」

提督「鹿島!助けてくれ!どうもみんな様子がおかしいんだ!」

鹿島「...」

提督「鹿島...?」

鹿島「私の名前を呼ばないでください。穢らわしい」

提督「!?」

鹿島「謝ってください」

ソウダー アヤマレー

提督「す、すまなかった」

鹿島「あなたは謝り方も知らないんですか?」

鹿島「謝るっていうのは...!こうやるんですよ!」グイッ

提督「うっ!」ドゲザ

天龍「やるね~鹿島~」

鹿島「提督さん、私だけじゃなく皆にも謝ってください。今まで上官ヅラしてすみませんでしたって」

提督「鹿島、お前はそんな子じゃないだろ?考え直してくれ...」ポロポロ

鹿島「私が本当はどんな子かなんてあなたは知りませんよね?早く謝ってください。次余計なこと言ったら死ぬより辛い目に合わせてから殺します」

提督「...」

提督「今まで...上官ヅラしてすみませんでした...」

ソウダー ナグラセロー

鹿島「次はぁ、私は無能で役立たずのゴミです、って言いましょうか♪」

提督「私は...無能で役立たずのゴミです...」

シッテルゾー イマサラカヨー

鹿島「このゴミの事を、皆さんのお好きなようにしてください」

提督「このゴミの事を...皆さんのお好きなようにしてください...」

鹿島「だそうですよ!皆さん!」

ワーワー イイゾー

鹿島「それじゃあ順番にこのサンドバッグの貸し出しをして行くので、ひとまず↓1から順番に回していきますね!」

①空母から
②戦艦から
③駆逐艦から
④間宮さんから
貸出先は順次増やします

鹿島「まずは間宮さんからで!」

間宮「ありがとうございます!新しい包丁の切れ味を試したくって!」シャキッ

提督「嘘だろ!?間宮さん!待ってくれ!」

間宮「うーん、でも普通に切っても面白くないですよね...」

天龍「文字型に肉切り取っちまえよ!切れ味も試せるし跡も残って面白いだろ!」

間宮「いいですね!でもなんて書きましょう...」

提督「やめてください...お願いします...」ブルブル

霞「クソなんていいんじゃない?書きやすいしこいつの代名詞じゃない!」

天龍「いいなそれ!」

間宮「そうしましょうか!それじゃ早速...」スッ

天龍「暴れねーように抑えといてやるよ」グッ

提督「やめてください!やめてください!」

間宮「それでは...」スーッ

提督「うわぁぁぁぁぁ!!」

霞「煩いわね。黙りなさい」

天龍「口に布詰め込んでやりゃいいんだけどな...服は営倉で脱がせちまったし...」

鹿島「あっ、それって紙でもいけますか?」

天龍「いけんじゃねーか?」

鹿島「それならちょうど手帳があるので...」ビリビリ

鹿島「はいっ、提督、口開けてください」グイッ

提督「ムグッ!?」

間宮「これで少しはマシになるからしら...それじゃ次行くわね」スーッ

提督「~~~!?!?」ビクビク

天龍「おー、静かになった」

霞「最初からこうすればよかったわね」

間宮「それじゃあ次...」スーッ

ーーーーーーーー

間宮「ふぅ...この包丁、すごくよく切れます!」

提督「...」

天龍「こいつ途中で気絶しちまったな」

霞「つまんない男ね。まぁ間宮さんは満足してるみたいだし、次の貸し出ししちゃってもいいかしら?」

間宮「はい!ありがとうございました♪」

鹿島「にしても綺麗な『クソ』ですね...もっと雑にしてもよかったのに」クスクス

霞「間宮さんはプロだから仕方ないわよ!けどあんたには上等すぎるわね!」キズグチバチン

提督「~~!?!?」

天龍「あ、起きた」ケラケラ

鹿島「それじゃあ次は↓1の番ですよ!」

① 空母(何航戦かの指定も)
②戦艦(上同様型の指定を)
③駆逐艦(とりあえず七駆で)

空母は軽空母でも大丈夫です
今日は寝ます...

鹿島「それじゃあ次は七駆の皆さんの番ですよ!」

曙「やっときたわね」ニヤッ

漣「鹿島さん、マイク貸してください!」

鹿島「?どうぞ」

漣「皆さん盛り上がってますかー!」

オー ナンダナンダ?

漣「うちはなんと、皆さんにも楽しんでもらえるようにゲームを用意しました!」

漣「その名も!」

漣「ガ ソ リ ン 徒 競 走 !」

ザワザワ ナンダソレ

提督「ガソリン...?」

漣「はい!あなたには今から50mの徒競争を一人でしてもらいます!」

曙「もしクリアできたら解放するわ」

提督「ほ、ほんとなのか!?」

提督「や、やる!やらせてくれ!」

漣「ありゃりゃ、最初から拒否権なんかないのに。なんかムカつくなー」

漣「まぁいいや、じゃあスタート地点に立ってよ」

提督「わ、分かった」

漣「潮っちー?準備できたー?」

潮「う、うん!ちょっと準備に手間取っちゃって!」

潮「あ、あの、これ着てください」ビチャ

提督「これ...俺があげたコート...」

提督「なんで濡れて...クンクン...これガソリンか!?」

曙「ご名答。あんたにはそのコートを着た上で障害物競走をしてもらうわ。そしてあんたがスタートした時点でその服に火を付けるから」

提督「へ...?」

潮「火だるまになった状態で50m先のゴールまでいけたらクリアです」ニコッ

提督「そ、そんなの無理だ!」

曙「やる前から諦めてどーすんのよ!」

漣「万が一ゴールにたどり着けなかったら、向こうにいる朧っちが消化してくれるから大丈夫!」

ナガイゾー アクシロー

漣「はいはーい!それじゃあ早速やっちまいますかー!」

提督「ま、待ってくれ!まだ心の準備が!」

潮「スタート♪」カチッ

ボワッ

なかなか愉悦パートが来ないな…

提督「!?へ!?火!!!火が!!!」ジタバタ

漣「あのー、早くスタートしないと死にますよ?」

提督「うわぁぁぁぁぁ!!」ダダダ

コケロー シネー

提督「(ゴールが遠すぎる!身体中が痛くて走るのが辛い...!)」ダダダ

シンジマウゾー オッセェナー

提督「あ、あれ?身体が動かなくなって...」バタッ

オイタオレタゾ ツマンネーナ

漣「ありゃりゃ、煙吸いすぎて倒れちゃったか」

漣「朧っち、消化器お願い」

朧「はいよー」プシャァァァ

提督「...」

潮「フフ、黒焦げってこういうこと言うんだ」

曙「あんたのコートもう着られないわね。よかったの?」

潮「うん。あれこの人から渡された奴だし」

曙「うわー、あんたそんなもの受け取って大丈夫だったの?何もされなかった?」

潮「うん。大丈夫だったけど、なんで私こんな物受け取ったんだろう?」

潮「朝起きてクローゼットを開けたらね、私が一番気に入ってるコートの場所にこれがあったの」

漣「あー、朝からクローゼット開けるなり青ざめてたのはそう言うことだったのねー」

曙「あんたがいきなりゴミ箱にコート突っ込むから何事かと思ったわよ」ケラケラ

潮「本当にびっくりしちゃって...ごめんね?」

漣「取り乱す潮っちも新鮮だったからいいのだ!」

潮「やめてよ漣ちゃ~ん!」

ハハハ

提督「...」

朧「消化終わったけどこれどーすんの?」

漣「あ、おけおけ!」

漣「えー皆さん、ガソリン競走、お楽しみ頂けたでしょうか?」

マァナンダカンダ オモシロカッター

漣「鹿島さん、じゃあうちはこれで大丈夫です!」

鹿島「あら、もういいの?」

漣「はい!結構楽しめましたし!」

潮「ゴミの処分もできましたから...」

鹿島「分かったわ。それじゃあ次は↓1の番でーす」

①空母(航戦も)
②戦艦(型も)

>>55 提督が死なない事にはね...

殺されたいけど死にたくないのか、斬新だな

>>59
明石「なるほど...確かにスイッチの記憶が消えても殺されたいという願望は変わらないはず...」

明石「この様子を見るとスイッチの記憶と一緒に被虐願望も消えたようですね...」

ダンロンスレの嫌われスイッチと同じような感情を抱いてるんだ!
わっくわくのドッキドキだよね

>>65 あのssは俺も好き 三航戦の話はたえちゃんが苗木くんにやった事みたいな話になるかも
ーーーーーーーー

鳳翔「はーい♪」

提督「...」

鹿島「気絶しちゃってますけど、起こしましょうか?」

瑞鳳「大丈夫よ!私たちは一回部屋に連れて帰るから!」

鹿島「あらそうですか...こんな薄汚れてるのに大丈夫なんですか?」

鳳翔「えぇ。それじゃあ連れて行くわね」

瑞鳳「鳳翔さん、私足持つからそっちお願いしていい?」ヒョイッ

鳳翔「はーい」ヒョイッ

漣「うわー、よくあんなばっちいの触れるね...」

潮「私もあのコート触ったし手洗っとかなくちゃ...」

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“消化”になってたからてっきり爆弾か何かの爆風で炎(と提督)を吹っ飛ばすのかと思ったぜ…(震え声

>>67 ほんとだ...消火に脳内変換頼む
ーーーーーーーー
三航戦room

提督「う...」パチッ

鳳翔「お目覚めですか?」

提督「ヒッ!こ、殺さないで!」ビクビク

鳳翔「落ち着いてください。そんな事しませんから」

提督「ほ、ほんとか...?」

鳳翔「ほんとです。それより提督、お風呂へ行きましょう。ある程度は拭きましたけど、ガソリンがなかなか落ちなくて」

提督「あ、あぁ...」

提督「(鳳翔はおかしくなってないのか...よかった...)」ホッ

ーーーーーーーー

風呂

提督「イテテ...肌まで火がいかなかったのが救いだな...」

提督「...」ポロポロ

提督「背中の傷、こんなんじゃ一生治らないんだろうなぁ」

提督「死にたいな...」ボソッ

ーーーーーーーー

提督「あがったよ」

瑞鳳「提督ー!今日ご飯食べた?」

提督「瑞鳳じゃないか!お前もおかしくなってないのか...」

瑞鳳「?瑞鳳は瑞鳳だよ?」

提督「よかった...よかった...」

瑞鳳「それよりご飯は食べた?もしかして食べさせてもらえなかったんじゃないかなーと思って作ってきたの!」

瑞鳳「たべりゅ?」

提督「ウッ...うん!」

瑞鳳「へへ、よかった。はいこれ。簡単な料理だけど」

提督「ご飯に味噌汁に卵焼き!十分だよ!頂きます!」ガツガツ

ーーーーーーーー

提督「ごちそうさま!」

鳳翔「フフ、沢山食べましたね」ニコッ

提督「すみません//朝から何も食べれなくて...」

鳳翔「そうでしたか...。それじゃあ腹ごしらえも済んだところで、付いてきていただいてよろしいですか?」

提督「え?あぁ...」

瑞鳳「フフ」ニヤッ

弓道場

提督「弓道場か...久々に来たなぁ」

提督「それで、俺は何をしたらいいんだ?」

瑞鳳「的になって!」

提督「...え?」

鳳翔「的になって下さい」

提督「ま、待ってくれ」

鳳翔「待ちません。別に死ぬわけじゃないんですからそれくらいいいじゃないですか?」

提督「でも...!」

瑞鳳「提督に拒否権とかないから」ガシッ

鳳翔「手錠つけますね」ガチャッ

提督「痛い!もう少し緩めてくれ!」

鳳翔「緩めたら逃げるかもしれないじゃないですか...一番きつくしときますね」ギチチ

提督「うぅぅ...」

瑞鳳「それじゃあ括り付けるから付いて来てね」

ーーーーーーーー

瑞鳳「よし、人型の的の完成!」

鳳翔「人型というか、人ですけどね」フフッ

提督「どうして君たちまでこんな事を...」ポロポロ

鳳翔「どうして?練度向上のために決まってるじゃないですか」

瑞鳳「提督は私達のための道具なんだよ?的として使って何が悪いの?」

提督「君たちは...こんなことをする子じゃない...絶対にだ」

瑞鳳「あっ!もしかしてお風呂入れてご飯あげたから勘違いしちゃった?」

瑞鳳「お風呂に入れたのは神聖な道場に汚い物を持ち込んだらダメだからだよ?」

鳳翔「食事は的として立ち続けるのには体力が必要だから与えただけです」

提督「そんな...」

瑞鳳「鳳翔さん、食事って言うから勘違いさせちゃったんだよ。提督、あれはあなたを延命させるための『餌』なの。分かる?」

瑞鳳「あなたはもう食事なんて人並みのことをできる身分じゃないの」

提督「...」

鳳翔「瑞鳳ちゃん、それじゃあ練習しましょう」

瑞鳳「はーい!」

鳳翔「ん...?あなた、そこで何してるの?」

青葉「あぁ!バレちゃいましたか...」

鳳翔「ここは撮影禁止よ?」

青葉「すみませぇん...実は今朝から司令官の様子をカメラに収めてるんです」

瑞鳳「へぇ~!じゃあガソリン徒競走も!?」

青葉「もちろんです!後でDVDにして販売予定ですよ」フフフ

鳳翔「あら、私も一枚頂こうかしら?」

青葉「ぜひぜひ!あっ、鳳翔さん!もしよろしければ今回だけ撮影許可をお願いできませんか!?もし撮映を許して頂けるならDVDは無料で差し上げますから!」

瑞鳳「ほんと!?鳳翔さん、今日くらいいいでしょ?」

鳳翔「う~ん...まぁ、見られて困ることはないし...特別ですよ?」

青葉「やったー!ありがとうございます!」

瑞鳳「青葉さん、練習中は静かにね」ヒソヒソ

青葉「分かりました!」ヒソヒソ

青葉「鳳翔さんから的まで結構距離ありませんか?」ヒソヒソ

瑞鳳「28mだよ」ボソッ

青葉「へぇ~。あ、矢先は丸いんですね。狙いはどこなんですか?」ヒソヒソ

瑞鳳「実戦の練習だから、狙いは頭部とか心臓、それから局部も。とにかく一撃で殺れる所だよ」ヒソヒソ

青葉「あ、射った」

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ タスケテクレェェェ

瑞鳳「流石は鳳翔さん。左胸にヒットしたね」

青葉「矢先が丸いから当たっても落ちちゃいますね。どうやって成果を確認するんですか?」

瑞鳳「内出血を見れば分かるよ」

青葉「なるほど。当たった場所は色で分かるってことですね」

瑞鳳「そういうこと」

青葉「あ、鳳翔さん、司令官の口になんか詰め込んでる」

瑞鳳「煩いからじゃないかな。気が散るし」

青葉「あはは、よく見たら衝撃でおしっこ漏らしてますよ」

瑞鳳「神聖な道場を穢すなんて...」

青葉「お、二射目...」

パァン

青葉「おデコに当たったのかな?結構エグい音なりましたね...」

瑞鳳「矢先はゴムだからね。肌に触れたからあんな音が出たのかな...」

青葉「うわー、額が割れて血が出てる」パシャッ

瑞鳳「録画もしてるのに写真まで撮るの?」

青葉「はい!映像は皆さんに販売する分で、写真は私だけのコレクションです!」

瑞鳳「ふぅん...結構撮ったの?」

青葉「そうですねぇ...司令官がゴミ食べさせられてる所とか間宮さんに切られてる所とかは面白すぎて何枚も撮りましたよ」

瑞鳳「それ私も見たい!後で見せて!」

青葉「も~特別ですよ?」

鳳翔「シッ」

青葉 瑞鳳「!」ビクッ

瑞鳳「青葉さんのせいですよ!」ヒソヒソ

青葉「すみません!けど瑞鳳さんもノリノリだったじゃないですか!」ヒソヒソ

青葉「あ、三射目」

ドンッ

瑞鳳「鎖骨のあたりかな...折れたねあれは」

青葉「司令官白目向いてますよ」ケラケラ

鳳翔「ふぅ、瑞鳳、代わる?」

瑞鳳「もういいんですか?」

鳳翔「賑やかな声と面白そうな話が聞こえてくるせいで集中できなくって」ニコニコ

青葉「す、すみません...」

瑞鳳「それじゃ射ってくるね!」

今日はこのくらいで寝ます
この艦娘にこんなことされたいとかってリクエスト書いてくれてもいいんだよ?
面白かったら使わせてもらうかも

乙ー
提督の願望も歪んでいるが敵意を抱いたからといって明確な理由なく拷問する艦娘さんサイドもそうとう歪んでるのではないだろうか

>>86

明石「敵意というより殺意といった方が良かったかもしれませんね」

明石「そうなるとすぐに提督を殺さないあたり、スイッチで感情を支配しきれていないんでしょうか...」

ーーーーーーーー

青葉「瑞鳳さんが弓道してるの、初めて見ます...」

鳳翔「瑞鳳ちゃんは軽空母の中でも一二を争う実力ですよ。とても上手なんです」

青葉「へぇ~。あ、射った」

鳳翔「少しズレましたね」

青葉「どこを狙ってたんでしょうか?」

鳳翔「急所じゃないでしょうか」

青葉「ひえー!結構エグいとこ狙いますね!」

鳳翔「確実にやりに行くのが瑞鳳ちゃんですから...」

青葉「あれ?また外しましたね」

鳳翔「おかしいですね...」

ーーーーーーーー

瑞鳳「(どうしてだろう...狙いが定まらない...)」

瑞鳳「(いくら当てようとしても手が震えて...)」シュパッ

瑞鳳「(また外した!?ありえない!!)」ムカッ

瑞鳳「次こそは...!」グググ

瑞鳳「ッ!」シュパッ

瑞鳳「~~~!!!」

ーーーーーーーー

後ちょっとで新年かぁ
皆さん良いお年を
ーーーーーーーー
青葉「全て外しちゃいましたね...」

鳳翔「様子がおかしいです。どうしたのかしら」

鳳翔「瑞鳳ちゃん、どうかしたの?」

瑞鳳「おかしいんです...いくら狙っても当たらなくて...手が震えるんです...」

鳳翔「...瑞鳳ちゃんもだったのね」

瑞鳳「『も』って、鳳翔さんもだったんですか?」

鳳翔「実はね...」

青葉「どういうことですか?」

鳳翔「なんていうか、上手く言えないんですけど...」

瑞鳳「ここだ!って思って弦を離したら、その瞬間に手がズレるっていうか...」

鳳翔「とにかく狙いが定まらないんです...」

青葉「不思議なこともあるんですね...」

瑞鳳「なんだか興醒めしちゃったし返そっか!」

鳳翔「そうね。集中できない的なんていらないし...」

青葉「それじゃあ私が返しておきますね!」

鳳翔「あら、いいんですか?」

青葉「はい!丁度司令官に取材したいことがあったので!」

瑞鳳「じゃあよろしくね!」

青葉「はーい」

ーーーーーーーー

青葉「手錠外しますよー」カチャカチャ

提督「ムグゥ!」

青葉「あぁ、口のも外しますよ。はいっ」

提督「プハッ!青葉!折れてる!骨折れてるから治療を!」

青葉「別に骨くらい折れてたって死にませんから!はい行きますよ!」グイッ

青葉「あっ」ティン

提督「ど、どうしたんだ」ビクビク

青葉「もし青葉の取材を受けてくれるなら応急処置くらいはしてあげてもいいですよ?」

提督「取材...?分かった...痛くてたまらないんだ...早く頼む...」

青葉「よーし!じゃあ営倉へ行きましょうか!」

提督「な!?なんで営倉に行くんだ!」

青葉「え?司令官の部屋は営倉に代わったんですよ?今は貸し出し中だから外に出れてますけど、普段は営倉に住んでもらう手はずです」

提督「そ、そんな...」

ーーーーーーーー

営倉

霞「あら、もうここへ戻すの?」

青葉「あっ!霞ちゃん。門番やってるんですか?」

霞「えぇ。そのゴミが逃げ出さないように見張ることになってね。手間かけさせんじゃないわよ」キッ

提督「ッ!」ビクッ

青葉「それじゃ今から取材をするので開けて頂いていいですか?」

霞「はいはい」カチャカチャ

ギーッ

青葉「ありがとうございます!」

ガチャン

ーーーーーーーー

あけおめー

ーーーーーーーー
提督「あ、青葉!早速治療を頼む!」

青葉「それは取材が終わってからですよ?」

提督「え!?」

青葉「嫌なら帰りますけど...」

提督「い、嫌じゃない!大丈夫だ!」

青葉「ですよね」ニコッ

青葉「それじゃカメラ回していきますね」

提督「あ、あぁ」

青葉「3...2...1...」ヒョイッ

プラカード「配属地と階級をどうぞ」

提督「ト、トラック泊地勤務で、階級は少将です」

プラカード「家族構成は?」

提督「家族...家族はいません」

プラカード「どうして?」

提督「言いたくありません...」

青葉「は?」

提督「!?」ビクッ

プラカード「治療しないでいいんですね」

提督「わ、分かった!言うから...」

提督「俺の家族は...深海棲艦と戦う艦娘の誤射で死にました...」

青葉「ほう...」

プラカード「誤射とは?」

提督「誤射をした艦娘はまだ練度の低い新米だったらしくて...初の実戦にパニックを起こして単装砲を乱射したと聞いています...」

提督「その乱射された弾の一発が、海岸沿いで暮らしていた実家へ直撃して...」

プラカード「何故あなただけ生き残ったんですか?」

提督「その日はたまたま出かけていたからです...帰ったら警察や消防が家を取り囲んでいて...」

プラカード「恋人は?」

提督「恋人は...↓1です...いや、『でした』かな...」

今までに話に出てきた艦娘でオナシャス

提督「恋人は...榛名です...いや、『でした』かな...」

プラカード「でした?」

提督「そりゃそうだろ!皆いきなり様子がおかしくなって、何度も殺されかけて...!榛名だってきっと...」

プラカード「実は今榛名さんがここにいます!」

提督「えっ!?」

榛名「こんにちは♪」

提督「は、榛名ぁ!」

榛名「あ、触らないでください」

提督「え...?」

榛名「今日はお話があってきただけですから♪」

榛名「まずこの指輪」スッ

榛名「青葉さん、これゴミ箱に捨てといてください」ニコッ

提督「う、嘘だろ...」

榛名「次に提督の左手人差し指から指輪を外して...」スッ

提督「え?」

ボキッ

提督「~~~!!!」

榛名「指が一本折れたくらいで大げさなんですよ!」ドカッ

提督「ぐぁぁぁぁ!!だ、誰か!助け!」ジタバタ

榛名「このっ!」ドカッ

榛名「イライラするから提督を蹴ればけるほどッ!」ゲシッ

榛名「もっとイライラします!」バキッ

青葉「榛名さん!ストップストップ!それ以上やったら死んじゃいますよ!」

榛名「こんな粗大ゴミみたいな男、死んでも問題ありません」フンッ

榛名「それじゃあ私は部屋に戻りますね♪」

青葉「あ、撮影のご協力ありがとうございました!」

榛名「礼には及びません♪」

提督「あ、青葉ぁ...」フルフル

青葉「あ、治療するって言ったの嘘ですから。それじゃ」

提督「そんな!待ってくれ!せめて鎮痛剤だけでも渡してくれないか!青葉!青葉!」

ーーーーーーーー



提督「うぅ...痛すぎて眠れない...腹も減った...食事も瑞鳳の料理を食べたきりだし...」

霞「さっきからブツブツブツブツ煩いわね!」

提督「少なくとも2箇所も骨折してるんだから当たり前だろ!」

霞「はぁ?あんた何やその態度」

提督「(しまった!)」

提督「す、すまない。もう喋らないから許してくれ...」

霞「いいわ、そんなに痛いなら私が直してあげるから待ってなさい」

ーーーーーーーー

霞「戻ったわよ」

提督「そ、それは?」ガクガク

霞「冷水と焼きごて。それに包丁よ。今日間宮さんが使ってたのを借りたの」

提督「へ?何をするつもりだ!?霞!やめてくれ!」

霞「あんたが痛い痛いって喚くから治してやんなよ!ほら指出しなさい!」グイッ

提督「やめてくれ!助けて!誰か助けてくれ!」バタバタ

霞「暴れんじゃないわよ!」バキッ

霞「暴れて刃がズレたらもっと痛いわよ?」

提督「...」

霞「よし。じゃあその水に指を漬けなさい」

提督「分かった...」

10分後

提督「痛みが引いてきた...感覚がなくなったのかな...」

霞「あらそう。じゃあやるわよ」

提督「も、もう痛みは引いたから大丈夫だ!やめてくれ!」

霞「どうせまた痛くなるわよ。そこに指置きなさい」

提督「ほんとにやるのか...?」

霞「当たり前じゃない」

霞「行くわよ。右手でしっかり押さえときなさい」

ザクッ ゴリッ

提督「はぁっ!?ぐっ...意外と痛くは...」クタッ

ジュゥゥゥゥ

提督「アアァァァァァァァ!!!!!!」

霞「うっさいわね!」

提督「なっ何をぉ!?あっあづい!あづいぃ!」

霞「止血には血管を焼くのが一番手っ取り早いのよ」

提督「血、血は止まった...」ハァハァ

霞「もう大丈夫でしょ。次騒いだら殺すから」

ガチャン

提督「(火傷の痛みが酷すぎて寝れないのは変わらないが...あのままじゃ治らない骨折の痛みに比べたらマシなんだろうな...ハハハ...)」ポロポロ

ーーーーーーーー

バキッ

提督「ッ!?」

天龍「起きろ、朝だ」

提督「いきなり蹴り起こさなくても...」

天龍「へへ、水のがお好みだったか?」

提督「...」

天龍「まぁいいや。今日だけだよ、まだまだてめーの事を借りたいってやつがゴロゴロいんだ。まず↓1のとこ行ってこい」

①戦艦(型も)
②天龍
③間宮

今回から新ルールを追加します。
①提督は同じ艦娘に3度貸し出されると、3度目は殺されます。
②次回安価からは自由に艦娘を選択できますが、対象はこの話に出てきた子のみでお願いします(1自身がとりあえず早く提督に死んでほしいので1度目はサクッといきたい感isある)。
③艦娘と一緒に拷問(提督遊び)あるいは殺害方法も安価可能にします。

天龍「間宮さんのとこ行ってこい」

提督「ま、間宮さん!?」

天龍「へへ、昨日のことがあるから相当びびってんな」ケラケラ

天龍「ま、お前に拒否権なんかねーからさっさと行け。遅れたりしたら大変だぞー?」ガチャッ

提督「わ、分かった...」

ーーーーーーーー

寝ます。また明日ノシ

>>98 寝る前にふと「俺ちゃんと薬指って書いたっけ?」って嫌な予感がしてみたらやっぱり間違ってた(´・_・`)
人差し指じゃなくて薬指です...

ぶっちゃけ艦娘の絶望が見たいんであって提督いじめはどうでもいいんだよな
早く進めてほしい

>>114 わかる
ーーーーーーーー

間宮「やっと来た...」ハァ

提督「お、遅れてすまない!」

間宮「朝食の準備があるので奥の部屋で待っててください」スタスタ

提督「分かった...」

提督「...」チョコン

提督「(今度は何をされるんだろうか...いっそ包丁を奪って潔く自決するか?)」

提督「(いや、彼女達がおかしくなったのは一時的なものかもしれない。まだ早まっちゃダメだ)」

パタパタ

提督「(来たか...)」

間宮「それじゃ洗い場に来てください」

提督「あぁ...」

ーーーーーーーー

間宮「これ、提督の血ですよね?今朝起きたらベトベトの包丁がここに置かれてて...」

提督「(これ、昨日霞が使った...!)」ブルッ

間宮「お気に入りの包丁だったのに。錆びて使い物にならなくなったらどうするんですか?」

提督「ど、どうするって...洗うから許してくれないか...」

間宮「洗うのは当然です。早く洗ってください」

提督「分かった...」

ジャーッ

提督「(クッ!血の匂いを嗅ぐと昨日の夜を思い出す...)」プルプル

間宮「...」ジーッ

キュッ

提督「綺麗になったよ...錆びも付いてない」

間宮「切れ味は変わってないかしら...」スッ

提督「ヒッ!」ビクッ

ストン

間宮「うん、こんなに大きいかぼちゃでもスッと切れちゃいますね!」

提督「(よかった...)」ホッ

間宮「でも」

提督「!?」ビクッ

間宮「お肉がちゃんと切れるかは分かりませんし...」

間宮「かといって手頃なお肉が周りにありませんし...」

提督「やめてくれ」

間宮「あっ」ポン

提督「やめてくれ...」

間宮「丁度いいのがここにありましたね」ニコッ

提督「やめてくれぇぇぇ!!」

ガシッ

提督「へ!?」ジタバタ

間宮「あら伊良子ちゃん、ありがとう♪」

伊良子「抜け駆けはダメですよ!私も混ぜてください!」

間宮「フフ、ごめんなさい」

間宮「それじゃあ...どこを切られたいですか?」

提督「お願いします!それだけは勘弁してください!」

間宮「ここなんてどうかしら」スッ

提督「何でもします!だからどうか...どうか...」

伊良子「ん?」

間宮「今何でもするっていいましたよね?」

提督「い、痛い事じゃなければ何でもします!」ビクビク

伊良子「ふーん...じゃあ私の料理の試作品食べてくれませんか?」

提督「(料理...瑞鳳の時みたいに意外とまともな飯が出る可能性もある...昨日1食食べたきりだし、ここは賭けるしか...)」

提督「分かった」

伊良子「それじゃあ持ってくるので奥の部屋で待っててください」ニヤッ

ーーーーーーーー
提督「(一体どんなものを食わされるんだろう...)」

伊良子「はい、お待たせしました」コトッ

提督「これは、きのこ料理...?」ホッ

伊良子「はい。ご飯とお味噌汁も付けてますから。どうぞ召し上がってください」

提督「美味そうだ...頂きます」

伊良子「食堂の新メニューに加えるかどうか間宮さんと協議中なんです」

提督「(皆にも出すつもりのメニューなら安心だな...)」

伊良子「ただ、それこの島に生えてたキノコで毒があるかもしれないんですよね」

提督「!?」

間宮「何しろ図鑑にも載っていない新種のようで...」

伊良子「何か体に異常はありませんか?」

提督「~~!!」

間宮「もしかして喋れなくなってます?」

提督「カヒュッ...喉が...」ゼーゼー

提督「苦し...」パタッ

伊良子「ありゃりゃ、一応医務室に連れて行きましょうか」

ーーーーーーーー

医務室

間宮「明石ちゃん、どう?」

明石「一応胃の洗浄は終わらせました。麻痺の症状は続いているようですが、命に別状はないかと」

伊良子「よかった~!まだまだ食べて欲しい材料がありますから!」

明石「あはは...」

間宮「それじゃあ明石ちゃん、それの目が覚めたら次の予約を確認して行くように伝えてもらえる?」

明石「分かりました」

ーーーーーーーー

明石「(提督...どうして私、提督を止めなかったんだろ...)」

明石「(私はずっと提督のことが大好きで、少しでも距離を縮められたらと思ってとにかく話を合わせた)」

明石「(そしたら提督の歪んだ願望を目の当たりにすることになって...それでも提督のそばに居たいから、遂に提督の夢を叶える手助けをしてしまった...)」

明石「(提督、これがあなたの望んだ状況なんですか...?私には分かりません...たった2日で全身打撲に火傷、骨折に指の欠損...毒による麻痺まで...)」

明石「このままじゃほんとに死んじゃいますよ...」ボソッ

提督「ぅ...」

明石「提督!?」

明石「提督!起きてください!」

提督「あ...かし...?」

明石「はい、明石です!」

提督「ごめん...なんだか意識がボーッとしてよくわからないんだ...」

明石「きっと毒のせいです...」

提督「次のとこ...行かなくちゃ...殺されちゃう...」フラッ

明石「...次は↓1さんのところです...」

①戦艦(型も)
②空母(航戦も)
③間宮
④七駆

それと提督の死を望む声が多いので、以下のルールを付け加えます

①の場合コンマ50以上で提督死亡
②コンマ60以上
③提督死亡確定激アツゾーン
④コンマ80以上で死亡

明石「七駆の皆さんのところです...」

提督「七駆だな。分かった」フラフラ

明石「(提督...)」

ーーーーーーーー
部屋の前

提督「...」

曙「そんなとこでなに突っ立ってんのよ」

提督「曙か...なんて声かけて入ったらいいのかわからなくて...」

曙「フン、ほんと無能ね」ガチャッ

曙「入りなさい」スッ

提督「お邪魔します...」

漣「おー、やっと来たー」

潮「...」

曙「今日呼んだ理由だけど、あんた潮の事いやらしい目で見てたでしょ?」

提督「え?」

朧「潮は大人しい子だからずっと言えなかったけど、この前勇気を出して相談してくれたの」

漣「そーゆーわけで、お仕置きの時間でーす!」

朧「提督のそういうところ、嫌いなので」ガシッ

提督「フフ」

曙「は?なに笑ってんのよ」

提督「アハハ!もうどうでもいいよ!どうにでもしてくれ!」

潮「ッ!」バキッ

提督「ぐっ...」

潮「今、あなたのことが憎くてたまらないのに、どうして一昨日までの私はあなたと仲良くしていたのか理解できません」

潮「きっと私のことを洗脳してたんですよね?」

提督「そんな事してないよ...」

潮「じゃあ私のこの感情の変化はなんなんですか!」バキッ

潮「あなたのことを考えるとイライラして!」バキッ

潮「それでいてあなたを傷つけたらもっとイライラする!」バキッ

潮「今も!」バキッ

潮「今もぉぉぉ!」バキッ

曙「潮、ストップ」

漣「完全に飛んじゃってるよ。もう聞こえてない」

潮「うぅ...」ポロポロ

漣「あちゃー、鼻血で床が...」

曙「潮の手も汚れちゃったね。手貸しなさい。拭いてあげる」フキフキ

潮「あ、ありがとう」

朧「これどうする?」

漣「廊下に捨てとけば?」ガチャッ

朧「そうしよっか」ポイッ

ドサッ

ーーーーーーーー

伊良子て誰だ伊良湖だろ

>>127 すまん
ーーーーーーーー
提督「う...」パチッ

明石「お目覚めですか?」

提督「あぁ...」

明石「鼻と頬が骨折してますから、触らないようにしてくださいね...」

提督「まさか治療してくれたのか?」

明石「えぇ...まぁ...」

提督「あ、明石!頼む、助けてくれ!」

提督「大本営へ連絡を入れてくれるだけでもいいんだ!」

明石「それはできません...」

提督「な、なんでだ...?」

明石「それは...」

明石「(あなたが望んだことだからですよ...)」

明石「それより次の場所へ急いでください。次は↓1さんの所です」

①戦艦(型も)コンマ40以上で提督死亡
②空母(航戦も)コンマ50以上
③間宮 激アツ
④七駆 激アツ

ちなみに生存(ハッピーエンドにはならない)がよければ生存で書くので安価と一緒にお願いします

2
出来るなら両方お願いしたい
できないなら安価した

>>130別に大丈夫ですよ
②だから二航戦で書きます(適当)

明石「蒼龍さん達のところです」

提督「蒼龍か...拒否権は...ないんだよな...」

ーーーーーーーー
工廠

提督「明石に言われて工廠へ来たが、あの二人はどこにいるんだろう」スタスタ

蒼龍「あっ!いたいた!」

飛龍「久しぶりだね!提督!」

提督「あ、あぁ」

蒼龍「今日なんだけどね?提督って私達の所有物でしょ?」

飛龍「だから名前書いといた方がいいかなーって思って」

提督「拒否権はないんだろ?どうぞ」スッ

蒼龍「...」ムッ

飛龍「なんかそんなにあっさり承諾されるとなぁ~」

提督「もう散々傷だらけにされたんだ。慣れたよ」

蒼龍「ふーん、慣れたんだ」

提督「え?ま、まぁ...」

蒼龍「じゃあ多少の事じゃ動じないよねっ...!」ガシッ

蒼龍「飛龍!予定変更!」

飛龍「ガッテン!」

飛龍「さーて、なにしちゃおっかなぁ~」ワキワキ

飛龍「やるならまだ何もされてない所がいいよねぇ...」

蒼龍「割と満遍なくされてる感はあるよねぇ。足折っちゃうと移動させるの大変になるし...」

提督「お、俺が悪かった!もう二度と生意気な態度はとらないから!」

提督「そ、そうだ!爪剥がしなんてどうだ!?まだされてないぞ!?」

飛龍「指切られてる人にそんなことやってもなぁ...」

飛龍「あ」

蒼龍「どうしたの?」

飛龍「ここは盲点だったかも...」

提督「お、俺の顔になんか付いてるのか?」

飛龍「顔っていうかさ」

飛龍「目」

提督「めめめ目!?」

蒼龍「言われてみれば誰も潰してなかったね!」

飛龍「でも普通に潰すんじゃ面白くないよねぇ...」

提督「」ガタガタ

飛龍「うーん、↓1なんてどうだろう」

ーーーーーーーー
潰さずに失明させるだけでもokです。
目は片目両目も安価可
普通に潰すでももちろんOK

飛龍「そうだ!くり抜いて保存しとこう!」

蒼龍「いいねぇ!そのあとどっかに飾っちゃう!?」

飛龍「↓1なんてどうかな!」

飛龍「じゃーん!」

提督「あ...」

飛龍「へへ、覚えてる?これ、蒼龍がまだ着任してなかった頃、一人じゃ寂しいだろって提督がくれたやつ!」

提督「はは、懐かしいな...去年のクリスマスだっけ...」ポロポロ

蒼龍「飛龍~早くしてよ~!手が疲れちゃうからぁ!」

飛龍「あぁごめんごめん!それじゃあいくよ?」

提督「ッ!」グッ

飛龍「こらこら!目瞑ったらダメだって!これじゃあ取れないから!」グググ

飛龍「なーんてね。こういうこともあろうかとスプーンを持ってきてたのだ!」スッ

蒼龍「さっすが飛龍!準備がいいね!」

飛龍「へへへ、それじゃ今度こそ」グリッ

提督「うわぁぁぁぁぁ!!」

飛龍「まだスプーン入れただけだから!そんな怖がらないで!それ!」

グリッ

提督「い゙だい゙!い゙だい゙!だずげでぐれ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!」

飛龍「そぉれ!」グリュッ

提督「あぁぁ!?!?見えない!!!右目が見えない!!!」

蒼龍「右目抜かれたんだから当たり前じゃん」ケラケラ

提督「~~~!?」バタッ

飛龍「まーた気絶した。まぁいいや!」

蒼龍「このトナカイの鼻に付けるんだっけ?」

飛龍「うん」ブチッ

飛龍「ここに縫い付けてと...」

蒼龍「アハハ!やめてよ飛龍!似合ってなさすぎだから!」ゲラゲラ

飛龍「どうせだから食堂に飾っちゃうね!」

蒼龍「いいねそれ!絶対皆笑っちゃうよ」ケラケラ

明石「あのー」

飛龍「あ、明石さん。どうしたの?」

明石「もう提督回収しちゃってもいいですか?次の予約もあるので...」

蒼龍「うん!すっごく楽しかったよ!ありがとね!」

明石「いえいえ...」ドンビキ

ーーーーーーーー

医務室

明石「(流石に目をくり抜かれた時の処置なんてわからないよぉ...)」

明石「(これを使うしかないのかな...)」スッ

ーーーーーーーー

1的にもそろそろ死んで欲しいのでここを分岐点にします。ifルートの再スタートもここからです。

>>150までの安価で死を望むか生存を望むか教えてください。多数決で多かった方によってこの後の明石の対応が変わります。
それではよろしくお願いします。

タヒぬ

明石「(いや、これを使うのは最後の手段...提督はまだ死ぬって決まったわけじゃないもの...)」スッ

提督「ッ!?」

明石「て、提督!大丈夫ですか!?」

提督「大丈夫なわけないだろう...痛みがひどいと気絶してても意識が戻るんだな...」

明石「す、すみません...」

提督「謝るくらいなら治療をして欲しいんだけどな...」

明石「流石にそんな傷の治療は分からなくて...」

提督「まぁいいさ。この調子だともうすぐにでも殺されそうだ。今更治療した所で...」

明石「そ、そんなことありません!提督はまだ死ぬって決まったわけじゃ...!」

提督「もういいんだ...それより明石、次は誰なんだ?」

明石「次は...↓1です...」

①戦艦(略)
②空母(ry)
③間宮()
④七駆(
もう天井到達したからどれ選んでも殺害ラッシュ確定だゾ

折角の初死にだし型も頼む(長門型とか扶桑型とか)
↓1

明石「金剛姉妹です...」

提督「榛名も一緒なのかな...分かった...」フラフラ

明石「ッ!」ポロポロ

明石「(提督、すみません。例え命令に背いたとしても、やっぱりあなたを死なせたくありません...!)」

明石「(今ならまだ間に合う...)」ガチャッ

明石「もしもし、大本営でしょうか。実は...」

ーーーーーーーー

参考までに、皆どんな死に方を考えてるのかなと思ったり

あ、ちゃんと死ぬので安心してくださいね
ーーーーーーーー

金剛「やっと来マシタカ」

榛名「本当にあなたはノロマですね」ジトッ

比叡「ひえー、その目どうしたんですか!」

霧島「まぁまぁ、折角のティータイムなんですから今はいいじゃないですか」

霧島「あっ、提督もどうぞ」

提督「いや、俺は...」

金剛「霧島の誘いを断るんデスカ?」

提督「そ、そんなことは...じゃあスコーンを一つ...」

ザシュッ

提督「え...!?」

榛名「誰もスコーンを食べていいなんて言ってませんよね?」

比叡「あーあ、フォークをそんなことに使ったらダメでしょ!」

榛名「ご、ごめんなさいお姉様!つい...」

金剛「もー、提督の手を突き刺すなんて乱暴デスヨ?」

霧島「テーブル下まで貫通してますし...」

提督「ぬ、抜いてくれ!頼む!」ガタガタ

金剛「うーん。抜いたら血が止まらなくなりマスヨ?」

比叡「落ち着いて紅茶でも飲みましょうよ。はいこれ」コトッ

提督「そんな...」

霧島「折角ですから飲んでください」

提督「うぅ...頂きます...」

比叡「アハハ!右手が塞がってる上に左手も指が欠けてるから不格好ですね!」

金剛「絵面が間抜けデス!」ケラケラ

霧島「榛名お姉様がこんな男と結婚してたなんて...」ニヤニヤ

ガタン

比叡「き、霧島!」

金剛「それはタブーデス!」シーッ

榛名「...」スタスタ

提督殺害時のみ地の文入ります
ーーーーーーーー

榛名は勢いよく立ち上がると、提督の右手に刺さったフォークを勢いよく抜き、言った。

「金剛お姉様、この男、少し連れて行きますね」

これまでの温厚な榛名から想像できないほど冷酷な顔をした妹に、金剛は首を縦に振ることしかできなかった。

ーーーーーーーー

突如司令室から流された臨時放送によって、広場には大勢の艦娘が集まっていた。
提督が皆の憩いの場になればと私費で増設した広場は、思いもよらぬ方法で使われようとしていた。

「提督、覚悟はいいですか?」

広場中央、本来であればライブを行ったり、レクリエーションを行うステージに提督はいた。

「なんだあれ?」

「フフ、魔女狩りみたいね~」

艦娘の好奇の視線の先にいたのは、太い丸太に括り付けられた提督だった。提督の足元には沢山の木材が敷き詰められ、ほのかにガソリンの香りが辺りを漂っていた。

「司令官!最後に言い残したいことはありますか!?」

これまでの扱いとは違う。今回行われるのは処刑なんだと気づいた青葉は、カメラを回しながら矢継ぎ早に最後の言葉を求める。

「青葉...」

目に涙を溜めた提督は、最後の言葉をカメラに向かって伝えた。

「もしこの映像を見る人がいたら、伝えて欲しいことがあります...」

「どうかこの映像を元帥殿へ届けてください...」

「元帥殿、見ておられますか?私は今、艦娘に殺されようとしています」

「しかし、これだけは伝えておきたい」

「彼女達は正気じゃない。誰かに操られているんです。一昨日まで仲良く飯を食っていた彼女達が、いきなり豹変するのは何かあるとしか思えない...」

「だからどうか...」

「彼女達を処罰しないでください...」

最後の言葉を言い終えるとほぼ同時に、ガソリンで作られた導火線に火がともされた。

火は10m、5mと提督に近づいてゆき、提督の元まであと数mとなろうとした時...

全てが元に戻った。

提督サイド

提督が元の意識を取り戻した時、素晴らしい光景が目に飛び込んだ。

目の前に集まった沢山の艦娘が大きく目を見開き、悲鳴を上げている。

冷静に水を持ってくるよう指示する者もいるが、中にはこちらの足元に突っ込まんばかりに駆け寄ってくる者もいる。

提督は少しばかり身体を動かして見たところ、全身に激痛が走った。

「(ほう、思ってた通り遠慮なくやってくれたようだな...右目も潰れているのか?左目しか見えないぞ...)」

「あぁ、素晴らしい人生だった...」

提督がそう呟くと、足元に到達した炎が一気に燃え上がり、提督を包み込んだ。途端に呼吸が苦しくなり、咳が止まらなくなる。

木材が燃え、弾ける音をかき消すような艦娘の悲鳴を聴きながら、提督は安らかな眠りについた。

艦娘サイド 供述調書より抜粋

何故あんなことをしたのかは、今でも分かりません。
長い夢を見ていたようで、突然目が覚めたら、私たちの目の前には木に括り付けられた、ガソリン塗れの提督がいました。

その瞬間には、これまでの記憶が一気になだれ込んでくるような感覚があって、気絶しそうになりました。けど、目の前に今にも殺されそうな婚約者を見たら、とにかく助けなきゃって思って...

その後のことは...よく覚えていません...突然憲兵隊が広場に突入してきて、全員が拘束された事だけは覚えています...

ーーーーーーーー

平成XX年X月X日 備考

トラック泊地提督殺害事件において、提督が死の直前に笑っていたという証言有り。
しかしこれは艦娘の精神異常による妄想であると判断す。

次のサイド書き終わったらちゃんと細かいのも書く

憲兵サイド

トラック泊地調査チームメンバーに対する聞き取り調査報告書より抜粋

この報告書は、トラック泊地提督殺害事件の調査を行なった憲兵全員にPTSDの症状が確認された事を踏まえ、原因を究明、特定するものである。

憲兵Aの証言

私たちの目的は、トラック泊地所属の工作艦、明石より寄せられた情報を調査する事でした。
我々は丁度付近の島に輸送機で向かっており、大本営より緊急性が高いとの旨を受け、すぐに調査へ向かいました。

憲兵Bの証言

上空からトラック泊地を見た時、既に違和感がありました。
異常事態にあるはずの鎮守府で、何事もないかのように広場に多くの人が集まっている。それ自体が我々には異常事態に思えました。

憲兵Cの証言

トラック泊地へ着陸した我々は、すぐに広場へ急行しました。そこには沢山の艦娘がいて...

備考:これ以上の聞き取りは得られず。

憲兵D

現場へ到着した我々は、提督を探しました。丁度目の前にいた「潮」という艦娘に居場所を聞いたところ、広場中央にいるとのことでしたので、人混みをかき分け、すぐに向かいました。

憲兵長

はい。私が全ての艦娘の拘束を命じました。
広場中央へ着いた我々が目にしたのは、燃え盛る木と...ヒトでした...。
先程まで笑顔で盛り上がっていた艦娘共が突然叫び始め、取り乱すものですから、ただ事ではないと思い、奴らに銃口を突きつけて投降を呼びかけました。

最終報告

憲兵隊のPTSDの原因には、殺害現場を目視したこと、艦娘の悲鳴による聴覚の記憶、及び提督の遺体確認による精神的負担が考えられる。

以上

マジで申し訳ないが今日はここまでで寝る。
次からは導火線に火をつけたあたりの場面を地の文抜きで書いていきます。

実は寝れなくてシコシコ書いてたりする
ーーーーーーーー
「だからどうか...」 ??「彼女達を処罰しないでください...」

榛名「点火!」シュッ

オー スゲー

曙「ようやくあのゴミの顔を見ずに済むのね...」

潮「よかった...よかったよぉ...」ポロポロ

漣「もー、潮っちったら泣かないのー」ギュッ

鹿島「ふふふ、素敵なキャンプファイアですね」ニコニコ

霞「どこが素敵なのよ。あいつの灰でも吸い込んだら最悪よ」

瑞鳳「あーあ、もう燃やしちゃうならもう少し的として使ってもよかったなぁ」

天城「えーっ!瑞鳳さんアレを的にしてたんですか!?」

鳳翔「...」

瑞鳳「鳳翔さん、どうしたの?」

鳳翔「いえ、なんだかすごく嫌な感じがするんです...」

天龍「なーにシケた面してんだよ!せっかくいいツマミがあるんだから飲もうぜ!」

龍田「うふふ、天龍ちゃんったら嬉しそうねぇ」

曙「後ちょっとであのゴミに火がつくわ!」ワクワク

漣「wktk」

憲兵「あの、失礼」

潮「あっ、はい!憲兵さん!?」

憲兵「皆楽しそうにしているところ悪いんだが、提督殿はどこにおられるかな?」

潮「それならあのステージの上に...」

憲兵「ステージ...?」

憲兵長「ま、マズイ!すぐに向かうぞ!」

ーーーーーーーー

金剛「後10秒くらいで火が届きそうデス!」

比叡「きゅーう!」

霧島「はーち!」

榛名「なな...!って」

榛名「え?」

ーーーーーーーー

曙「う、嘘!何!?何がどうなってるの!?」

潮「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!!提督!!」

漣「そ、そんなことより水を!!」

朧「すぐ持ってくる!」

潮「オエッ!」ビチャビチャ

曙「嘘よ...私があんなことするはずがないわ...」

漣「ぼのたん気を確かに持って!今はご主人様を助けることが先なの!!」

曙「ブツブツ...」

漣「あぁもう!!!」

ーーーーーーーー

瑞鳳「え...?わ、私...何を...?え...?」

鳳翔「て、提督!!!」ダッ

天城「鳳翔さん、ダメです!」ガシッ

鳳翔「離して!離してください!!」ジタバタ

天城「今行ったら鳳翔さんも死んじゃいますからぁ!!!」

天城「瑞鳳ちゃんも抑えるの手伝ってください!!!」

瑞鳳「ワタシガテイトクニアンナコトスルハズナイ コレハユメ ユメダヨ ハハハ」

天城「(提督...助けて...)」

ーーーーーーーー

天龍「提督!」ダッ

龍田「ダメよ天龍ちゃん!!!」ガシッ

天龍「離せ龍田!!!提督が死んじまう!!!」

龍田「水もないのに飛び込んだら死んじゃうよ!!!」

天龍「俺はどうなっても構わない!!だから提督を!!」

トスッ

天龍「ッ!?」クラッ

龍田「ごめんね天龍ちゃん...提督も失って天龍ちゃんも居なくなるのは嫌なの...」

ーーーーーーーー

鹿島「」ポカーン

霞「み、みんな!ボサッとしてないで水を!!!」

霞「ダメだわ!皆混乱して言葉が通じない!!」

鹿島「へへ」チャキッ

霞「!?あんた何しようとしてるの!?」

鹿島「見てわからないんですか?死にます」

霞「バカじゃないの!?貸しなさい!!!」グイッ

鹿島「離しなさい!」

霞「提督はまだ死んでないわ!!まだ助かるわよ!!!」」

霞「今はこんなことしてる時間も惜しいの!!!早く水持ってきなさい!!!」キッ

鹿島「わ、分かりました」タタタッ

ーーーーーーーー

青葉「...え?」

青葉「(私は今まで何をして居たんでしょう?)」

青葉「(司令官が暴行される様子をずっとカメラに収めて...今日は処刑の日で...)」

青葉「(最後の言葉を収めて...あれ...?)」フラッ

ドサッ

ーーーーーーーー

憲兵「ダメだ!もう燃え移ってる!!!」

憲兵長「消火弾を投げろ!!!」

憲兵B「は、はい!」

ボンッ プシュゥゥゥゥ

憲兵長「炎は弱まった!!水だ!水をかけろ!!!」

憲兵C「持ってきました!!」

憲兵長「早くかけろ!!!」

バシャッ バシャッ...

シュゥゥゥゥ

憲兵「酷い匂いだ...」

憲兵B「安否確認を...」

憲兵長「まて、もう間に合わん。それよりこいつらを拘束しろ!何をしでかすか分からん!」

憲兵「は、はい!」

ーーーーーーーー

榛名「て、提督!!!」ダッ

憲兵長「止まれ!!!」チャキッ

榛名「!?」

比叡「なんですかあなた達!」

憲兵「憲兵だ。貴様らを提督殺害の容疑で全員拘束する!」

金剛「な!?」

霧島「待ってください!」

憲兵B「黙れ!」バキッ

憲兵B「貴様らよくも提督殿をぉぉぉ!」

憲兵長「やめろ!無抵抗の人間に対する暴力は認めん!」

憲兵B「は、はい」チッ

憲兵長「(もっとも、こいつらを人間だとは思えなくなったがな...)」

ーーーーーーーー

憲兵長「全員輸送機に乗り込め!妙な真似をすればその場で射殺する!」

ゾロゾロ

鳳翔「これから私たち...どうなるんですか...?」

憲兵「内地の留置施設へ移送する。取り調べはそこで行う」

...

ーーーーーーーー
大本営会議

元帥「この度の提督君の殺害事件についてだが...」

大将「...」

大将B「死刑だ...」

元帥「む...」

大将B「死刑がふさわしい!!あの様な猟奇的な犯行...許せるものか...」ポロポロ

中将「大将B殿...」

大将「私も...トラック泊地の艦娘は全て死刑に処することに賛成します...」

元帥「むぅ...」

中将「げ、元帥殿はどのようにお考えで?」

元帥「私は...」

元帥「まず、このビデオを見てくれないかね。これは重巡洋艦青葉が撮影したものだ...」

大将「やめてください!!それならもう見ました!!!」

大将B「まるでスプラッター映画の様で恐ろしいものだった...」

元帥「違うんだ。これは彼の遺言とも取れるメッセージで...」

大将「遺言...?」

元帥「あぁ。どうやら彼は死の直前にカメラにメッセージを残したんだ。それを見てから、彼の処分を決めたい...」

ーーーーーーーー

ここからは安価で指名があった順に留置所での艦娘の様子を書いていきます
ちなみに留置所は4人1部屋なので、例えば「潮」と指名があった場合は七駆全員を書きます。
何人か出てない艦娘がいるけど忘れてるわけじゃないから(震え声)
話に出た全艦娘指名可能です。
下1~

そんな解説いらねーよ!と思うかもしれませんが...
留置所は金属類や紐、ゴムなんかも一切持ち込めないので絶対に自殺なんてできません ニッコリ
6畳1間に十何日も閉じ込められるなんて相当なストレスだろうなぁ...とそんな環境をイメージしながら読んでもらえると助かります

とりあえず七駆→金剛型→間宮、霞、青葉→天龍型→三航戦→二航戦の順で書いていきます。
何号室とかってのは艦娘が収容されてる部屋番で、特に意味はないので気にしないでください。

1号室

漣「あー、死にたいなぁ」

朧「...」

漣「なーんであんなことしちゃったんだろうね」

潮「...」

漣「早くご主人様の所に行きたいな...」

曙「さっきからうるさいわね!!」キッ

漣「何?文句でもあるの?」

曙「大ありよ!!!」

漣「へぇー。私こう見えても今すっごく機嫌悪いんだ。やるなら来なよ」スクッ

曙「上等よ!覚悟しなさい!!」

潮「二人ともやめてよっ!」

朧「潮、ほっとこう」

曙「はぁ?ほっとく?自分だけ冷静アピール?ムカつくんだけど」ガシッ

朧「離してくれる?髪引っ張らないでよ」

潮「やめてって言ってるでしょ!」パンッ

漣「おー、綺麗なビンタ」パチパチ

曙「あんた...やってくれたわね...!」バキッ

潮「いたっ...」ドサッ

朧「あんた潮に何すんのよ!!」タックル

曙「ったいわね!」

ドタドタ

漣「やばっ、騒ぎすぎた」

ガチャガチャ

憲兵「おい貴様ら何してる!!」

憲兵B「全員手を後ろに回せ!部屋替えだ!貴様らは独房へ入ってもらう」

曙「フン、これであんた達の顔を見ずに済むわけね」

漣「二度と漣の前に現れないでね」

曙「なんですって!」

朧「もうやめなよ...」

潮「...」

ーーーーーーーー

2号室

霧島「お姉様、元気出してください...」

金剛「無理もないデス。婚約者を殺したんデスカラ」

比叡「こ、金剛お姉様!」

榛名「いいんです...事実ですから...」

金剛「開き直る気デスカ?」

榛名「言い訳はしません...」

霧島「金剛お姉様、そんな言い方ないと思います!おかしくなったのは私達も同じじゃないですか!」

金剛「ッ!煩いデス!」

比叡「そうですよ...榛名を責める権利なんて誰にもありません...」

金剛「比叡まで榛名の味方をするんデスカ!?」

比叡「み、味方とかそんなことでは...」

榛名「(提督...あなたが居ないだけで、あれだけ仲の良かった金剛姉妹もこの有様です...)」

榛名「(提督...助けてください...)」ポロポロ

3号室

憲兵「食事だぞ」

青葉「ありがとうございます...」

憲兵「はい、お茶。零すなよ」

青葉「はい。間宮さん、霞ちゃん、どうぞ」

憲兵「また空箱とコップは後で回収するからな」

青葉「はい。ありがとうございました」

霞「ふーん、意外と普通の食事なのね」

青葉「でも冷たいですね...」モグモグ

霞「仕方ないわよ。食中毒予防に冷やしてあるんだから」

青葉「お二人とも食べないんですか...?」

霞「...」

「はい、魚のワタとキャベツの芯。ちょっと洗剤ついてるけど丁度いいアクセントでしょ?」

「あら、あんなゴミがご馳走だなんてちょっと贅沢させ過ぎたわね。次からは贅沢させないわよ」

霞「こんな豪華な食事、司令官に申し訳なくて食べられないわ...」

青葉「ま、間宮さんは?」

間宮「正気を取り戻してからね...何も持てないの...」

青葉「それってどういう...」

間宮「例えば...ほら...」カタカタ

ポトッ

間宮「手が震えてお箸も持てなくて...」

間宮「提督を傷つけたこの手で何かを掴むのが怖いの...」ポロポロ

青葉「で、でも食べなきゃ死んじゃいますよ!」

間宮「そうね...料理人としてお食事を残すなんてできませんし...」グチャッ

青葉「(間宮さん、手で...)」

モグモグ

間宮「美味しいですね...」ポロポロ

間宮「私ももっと...提督に美味しいご飯を食べさせてあげたかった...」グスッ

青葉「霞ちゃんも食べないと...」

霞「こんな贅沢なもの食べられないって言ってるでしょ。二人で食べていいわよ」

青葉「そういう訳には...」

霞「もういいの!ほっといて!」

青葉「は、はい...」ビクッ

ーーーーーーーー

4号室

龍田「天龍ちゃん...まだ怒ってるの?」

天龍「...」

龍田「ごめんなさい...」

天龍「謝ったところで提督は帰って来ねえよ」

龍田「...」

天龍「お前があの時止めてなけりゃ、提督は助かったかもしれない」

龍田「でも天龍ちゃんが!」

天龍「バカやろう!俺の命なんかどうだっていいんだ!提督の...提督の命に比べたら俺の命なんか...」ポロポロ

天龍「提督うぅぅぅ!許してくれぇ!俺は...俺はぁぁ...!」ボロボロ

龍田「ごめんなさい...ごめんなさい...」ポロポロ

ーーーーーーーー

5号室

憲兵「瑞鳳、取り調べだ」

瑞鳳「あっ!提督!」

憲兵「開けるからな」ガチャッ

瑞鳳「えへへ、提督ぅ」ギュッ

憲兵「何をする!離せ!」

憲兵B「取り押さえるぞ!」ガシッ

瑞鳳「痛いっ!あなた誰!?私と提督の時間を邪魔しないで!!」グググ

憲兵B「クソッ!なんて力だ!応援を呼んでくれ!」

トスッ

瑞鳳「~!?」クラッ

憲兵「ほ、鳳翔...助かった」

鳳翔「瑞鳳ちゃんがご迷惑をおかけしてすみませんでした」ペコリ

憲兵B「助かったが...同室者への暴力は感心しないな」

憲兵「今回は大ごとにならなかったから不問にするが、次はないぞ。瑞鳳にも伝えておけ」

鳳翔「はい」ペコリ

憲兵B「それじゃ連れてくぞ。足持ってくれ」

憲兵「あぁ」グイッ

鳳翔「(提督、私も瑞鳳ちゃんの様に狂ってしまった方が楽なんだと思います...)」

鳳翔「(けど、私なりのケジメをつけるまで、私はあなたにした事を忘れずに生き続けます...)」

ーーーーーーーー

明石はあんなもん作れるんだったら強制絶望させる装置でも作れるんじゃ?

提督タヒんだら救いが無いままこれ以上広がらないのがなぁ
償うために死ぬことも狂うことも出来ずに生きるしかない日増しの絶望が見たかった

>>217
生存ルートも書くから大丈夫やで(ニッコリ)

6号室

「い゙だい゙!い゙だい゙!だずげでぐれ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!」

飛龍「!?」ガバッ

蒼龍「飛龍...また起きたの?もう夜中だよ...」

飛龍「寝たら提督のあの声が聞こえるの...」ガタガタ

蒼龍「私も...眠くてたまらないのに、提督の声が耳に焼き付いて...」

飛龍「それに、手にあの感覚が残ってるの...」

飛龍「提督の目をえぐり出すあの感覚が...ウッ!?」ビチャビチャ

蒼龍「飛龍!考えたらダメ!私が掃除しとくから、飛龍は私の布団で寝て?」

飛龍「ごめんね...ありがとう...」

ーーーーーーーー

確かに呼称表みたら霧島は榛名って呼び捨てになってた...すまん
末っ子だから全員にお姉様呼びかと思ってた(白目)

大本営会議

「司令官!最後に言い残したいことはありますか!?」

大将「これは...?」

元帥「彼が殺される直前に撮られたものだ。まぁ静かにみて欲しい」

大将「...」

「元帥殿、見ておられますか?私は今、艦娘に殺されようとしています」

「しかし、これだけは伝えておきたい」

「彼女達は正気じゃない。誰かに操られているんです。一昨日まで仲良く飯を食っていた彼女達が、いきなり豹変するのは何かあるとしか思えない...」

「だからどうか...」

「彼女達を処罰しないでください...」

中将「クッ...」ポロポロ

大将B「あいつめ...最後の最後まで部下の心配なぞ...」ツーッ

元帥「私としても、彼の気持ちを尊重したい」

大将「し、しかし!奴らは実際に反乱行為をしているのですよ!?」

元帥「ここに、彼女達の診断書がある」

中将「これは...」

元帥「そう。度重なる検査の結果、彼女達には何の異常も見られなかった。むしろ、今回の件で精神に異常をきたした子が多かった位だ」

大将B「つまり、提督君の言う通り一時的な何らかの...上手く言葉に言い表せませんが、何かあったと言う事ですか?」

元帥「私はそう考えている」

元帥「私は彼の遺言を尊重して、処罰は無しにしようと思っている...」

中将「さ、流石に上官殺しを処罰しないのは軍紀に関わると思うのですが」

元帥「だから今回はごく少人数で会議を開いたんだ」

大将「と言いますと...?」

元帥「今回の件は表沙汰にはしない。憲兵隊にも連絡済みだ」

元帥「もし外部に漏らすことがあれば...私達は運命共同体だ。その時は全員終わりだと思いなさい...」

ーーーーーーーー

飛行場

憲兵長「全員荷物は持ったな?それじゃあ輸送機に乗り込め」

鳳翔「あ、あの!私達はどうなるんですか!?」

憲兵長「貴様らは全員釈放だ。今からトラック泊地に再び戻ってもらう。新たな提督が着任するまでそこで待機せよとのことだ」

鳳翔「わ、分かりました」

ーーーーーーーー

輸送機

瑞鳳「鳳翔さん、今から提督がいるところに帰るんですか!?」

鳳翔「...そうよ。提督がいるところに帰るの」ニコッ

瑞鳳「わーい!提督、元気かなぁ。そろそろ私の卵焼きが食べたくてウズウズしてるんじゃないかなぁ」ワクワク

鳳翔「ふふふ」ポロポロ

瑞鳳「鳳翔さん!?どうして泣いてるんですか!?」

鳳翔「ううん、何でもないの。瑞鳳ちゃんは幸せそうだなぁって思って」

瑞鳳「はい!私はいっつも幸せです。提督が付いてますから」ギラギラ

鳳翔「それより瑞鳳ちゃん、そろそろ寝ましょう?ここに来てからもう何日も寝てないでしょ?」

瑞鳳「寝たら提督に会えますか?」

鳳翔「えぇ。それにそんな酷いクマがあったら提督が心配しますよ?」

瑞鳳「...分かりました。お休みなさい」

鳳翔「はい、おやすみなさい...」ナデナデ

瑞鳳「...zzz」

鳳翔「(瑞鳳ちゃん、提督が亡くなってから一睡も出来なくなって...それからというもの幻覚を見るようになってしまったけど、これで良くなるかしら...)」

鳳翔「提督...」ボソッ

ここからは最終パートで鎮守府に戻った艦娘達を描きますが、話の順番はまた安価で決めます。今回は個人か姉妹艦込みかも指定してください。
安価時コンマ30以上の艦娘は自殺します。

すまん安価指定は特にない
>>244以下にでた艦娘全部が対象です
続きは夜に書きます

トラック泊地

憲兵長「さぁ到着だ。モタモタせずに早く降りろ!」

ゾロゾロ

憲兵「フン、海軍の連中は甘い。上官殺しの連中を無罪放免なんて...」

憲兵長「いくらなんでもこれだけの人数を処分すれば、この海域は深海棲艦に瞬く間に制圧される。仕方ないさ」

憲兵「運のいい奴らめ...」

憲兵長「さぁ、我々は撤収するぞ」

憲兵「はっ!」

ーーーーーーーー

司令室

霞「せっかく戻って来たのに何の用があって呼び出したのよ?」

鹿島「今後の艦隊運営について、元秘書艦組で話し合わなければと思いまして...」

鳳翔「提督不在で艦隊運営ですか...」

霞「ふふ、あんな優秀な司令官の代わりなんて出来るはずないじゃない...」ポロポロ

鹿島「けど、このままでは士気が持ちません!自殺者だって出かねない状況なのに...」

鳳翔「そう...ですよね。確かにこのままじゃいけません!私達が罪を償うためにも、今は次の提督が着任するまでやれることはやるべきです!」

霞「鳳翔さん...。流石ね。あなたの言う通りだわ」

鹿島「霞さん...」

鳳翔「それで、具体的には何をしていきますか?」

鹿島「流石に新海域の解放は無謀ですから、最小限の警戒にとどめ、手の空いている人間は鎮守府の清掃に取り掛かりましょう」

霞「分かったわ。私は艦隊を編成するわ」

鹿島「私は清掃スケジュールとシフトを作ってきます!」

鳳翔「私は...瑞鳳ちゃんが心配なので様子を見てきてもいいでしょうか...」

霞「あぁ...そうね。鳳翔さんは瑞鳳さんのそばに居てあげて」

鹿島「私もそれがいいと思います」

鳳翔「二人とも...ありがとう...」

自殺組も人によってはすぐには死なせない
希望が見えてきたところで死んでもらうんだ

ーーーーーーーー
会議室

霞「というわけで...近隣海域の警戒には龍田さん、漣、そして私の3人で当たるわ」

龍田「分かったわ~。次の提督が来るまで深海棲艦を一歩も近づけさせなければいいのね~」ニコニコ

漣「ガッテン!お安い御用でさぁ!」

霞「二人とも...ありがとう...」

漣「霞っちどうしたのさ!お礼言うなんてらしくないよ!」

霞「わ、私だってお礼くらい言うわよ!」

龍田「私は、提督への罪滅ぼしが終わるまで、この命に代えてでもみんなを守るって決めたの。だからクヨクヨなんてしてられないわ~」

霞「龍田さん...」

漣「それじゃあたった3人の艦隊ですが、精鋭部隊ってことで!頑張りましょー!」

龍田「おー」

霞「お、おー...」

ーーーーーーーー

弓道場

鳳翔「瑞鳳ちゃん、いる?」

瑞鳳「...」

鳳翔「瑞鳳ちゃん...」スッ

瑞鳳「あっ、鳳翔さん!」ビクッ

鳳翔「どうしたの?ボーッとして...」

瑞鳳「ここで、提督を殺そうとしたんだなぁって...」

瑞鳳「思い出したら、死にたくなっちゃって...」

鳳翔「あ、あれは弓道の練習の為であって殺意なんて無かったんでしょ?」

瑞鳳「ううん。本当は殺そうと思ってました...」

鳳翔「...」

瑞鳳「提督、痛そうだったなぁ...。手錠をかけられ、骨が折れて、額が割れて...」

瑞鳳「鳳翔さん、どうやったら償えるんでしょうか?」

鳳翔「たとえ死にたいと思っても、提督の為に生き続ける事が最大の償いよ...」

瑞鳳「鳳翔さんは、そうやって言い訳をして生きていくつもりなんですか?」

鳳翔「い、言い訳だなんて!」

瑞鳳「言い訳ですよね?提督を散々痛めつけて、終いには生き続けることが償い?」

瑞鳳「冗談もほどほどにしてください」

鳳翔「瑞鳳ちゃん、落ち着いて...」

瑞鳳「だって、生き続ける事が償いになる根拠って何ですか?私達にリンチされた提督のことを思えば、私達が一刻も早くこの世から消えることが償いなんじゃないんですか?」

鳳翔「生き続ければいつか償いのチャンスが来るかもしれない!その可能性は、死んだら0になるのよ!?」

瑞鳳「死んだ本人に償うチャンスは最初から0じゃないですか」

鳳翔「ッ!...」

瑞鳳「もういいです。鳳翔さんじゃ話にならないので。私は私のやり方で償います」スタスタ

鳳翔「ま、待ちなさい!」

瑞鳳「ちょっと散歩するだけです。夜には帰ります」

鳳翔「わ、分かったわ...」

ーーーーーーーー



鳳翔「(瑞鳳ちゃん、いつになったら帰って来るのかしら...)」ソワソワ

コンコン

鳳翔「(来たっ!?)は、はい!」ガチャッ

鳳翔「あら、霞ちゃん」

霞「今、念のために全員揃ってるか点呼を取ってるの。この部屋が最後よ」

鳳翔「この部屋にいるのは私だけです。それより瑞鳳ちゃんどこかで見ませんでしたか!?」

霞「ここに来るまで一切見かけてないわ...嫌な予感がするわね...」

鳳翔「私、探して来ます!」ダッ

霞「わ、私も行くわ!」ダッ

霞「私は外を見て来る!」タタタッ

鳳翔「私は中を探します!」

鳳翔「(瑞鳳ちゃん...早まらないで...)」

瑞鳳「あれ、鳳翔さん」

鳳翔「ッ!?」クルッ

瑞鳳「ど、どうしたんですか?何で泣いてるの!?」

鳳翔「何でもないの...よかった...よかった...」ギュッ

瑞鳳「鳳翔さん...ちょっと買い物してただけだから...」ギュッ

霞「よかった...ここにいたのね...」

鳳翔「霞ちゃん!」

霞「さっき医務室にいたって聞いたから、戻って来たの」

鳳翔「一緒に探してくれてありがとうね...」ペコリ

霞「見つかったならよかったわ。それじゃ私部屋に戻るから。おやすみなさい」

鳳翔「おやすみなさい」フリフリ

瑞鳳「私達も戻りましょうか」

鳳翔「ふふ、そうね」

ーーーーーーーー



チュンチュン

鳳翔「ん...」クンクン

鳳翔「お酒の匂い...?」パチッ

鳳翔「あら、瑞鳳ちゃんお酒飲んで寝たのね...」

鳳翔「(そうだ、司令室で今日の予定を聞かないと...起こさないように...)」ソーッ

パタン

ーーーーーーーー

司令室

コンコン

鹿島「どうぞ」

ガチャッ

鳳翔「おはようございます」

霞「おはよう。瑞鳳さんの様子はどう?」

鹿島「何かあったんですか?」

鳳翔「いえ、昨日少し帰りが遅くて。今はグッスリ眠ってますよ。お酒も飲んでたみたいで」クスッ

霞「...お酒?」

鹿島「瑞鳳さんってお酒飲みましたっけ?」

鳳翔「いえ、普段は全く飲みませんけど...」

霞「嫌な予感がするわ!」ダッ

鹿島「私も少し心配です!」

鳳翔「え?それってどういう...!」

ーーーーーーーー

霞「瑞鳳さん!」バンッ

瑞鳳「...」

鹿島「うっ...確かにかなりお酒の匂いが...」

霞「瑞鳳さん、ちょっと触るわよ...」

ピトッ

鳳翔「あっ、あの...」オロオロ

霞「ッ...」ポロポロ

鹿島「霞さん...?」

霞「亡くなってるわ。冷たくなってる...」

鹿島「そ、そんな!」

鳳翔「こ、これ...」スッ

霞「睡眠薬の空箱...お酒と一緒に全部飲んだのね...」

鹿島「あ...これって...」

鳳翔「い...しょ...?」

霞「開くのは後でいいわ。今は瑞鳳さんの遺体をどこかに安置しましょう...」

鹿島「は、はい」

鳳翔「...」

ーーーーーーーー

すまぬちょっと忙しかった
ーーーーーーーー
司令室

鹿島「遺体の保管室に入れて来ました...」

霞「保管室?そんなものがあったの?」

鹿島「はい。今まで死者が誰一人出ていないから皆さん知らないんです。今は戦時中なんですから、本当ならあそこに入る人が溢れかえってもおかしくないんですよ?」

霞「そう...今まで誰一人犠牲にすることなくこれたのは、やっぱり司令官のおかげだったのね...」

鳳翔「...」

鹿島「遺書...読みましょうか...」

鳳翔「は、はぃ...」フルフル

ーーーーーーーー

遺書

鳳翔さん、突然逝くことをお許しください。
昨日、償いについてお話ししましたよね。私は、提督をあれだけ傷つけて、殺してしまったにもかかわらず、これからものうのうと生きながらえることは許されないと思いました。
本当は、提督を傷つけた分だけ傷ついて死のうと思いました。けど、私は臆病者です。
結局はお酒と薬に頼って楽に逝く事を選びました。
ですが鳳翔さん。提督を傷つけておきながら死んで償わずして生きていこうとする鳳翔さんは、もっと臆病者なのではありませんか?
鳳翔さん、今からでも遅くありません。一緒に提督に謝りに行きましょう。
今までありがとうございました。そして、今後もよろしくお願いします。

瑞鳳

ーーーーーーーー

鹿島「こ、これは...」

霞「なんてこと書いてんのよ...」ワナワナ

鳳翔「ッ...」ポロポロ

霞「鳳翔さん、早まっちゃダメよ?生きてこそ償える事があるんだから」

鳳翔「はぃ...」コクッ

鹿島「でも...瑞鳳さんの言うことにも一理ある気がしますね...」

霞「は、はぁ!?何言ってんのよあんた!」

鹿島「だって...償うとかなんだって、それを決めるのは提督じゃないんですか...?」

霞「そ、それは...」

鹿島「生きて償うって、私達が都合よく解釈してるだけじゃないんですか...」

鳳翔「...」

霞「あ、あんたねぇ!」

鹿島「じゃあ、何かそれらしい反論をしてください。私を説得してください」

鹿島「私達は死んで償うしかないんですよ!!!」

霞「ッ!!」

鳳翔「そう...ですね...」フラッ

ガチャッ パタン

霞「ちょ!鳳翔さん!」ガチャッ

バタン!

鹿島「提督さん、やっぱり私達はあなたがいないとダメみたいです...」ポロポロ

ーーーーーーーー

波止場

霞「鳳翔さん!」ハァハァ

鳳翔「...」

霞「早まっちゃ...ダメだってば...!」

鳳翔「霞ちゃん...私ね、瑞鳳ちゃんや鹿島さんの言う通りなんじゃないかって思うの」

霞「そんなことないってば!!」

鳳翔「霞ちゃんは、提督にゴミを食べさせたこと、なんとも思わないの?」

霞「ッ!そ、それは...」

鳳翔「提督、私が用意した食事をとっても嬉しそうに食べてくれて...もう一度あの顔が見たいわ...」

霞「...」

鳳翔「そういえば、提督が包丁で文字を掘られているときも、楽しそうに見てましたよね」

霞「...さい」

鳳翔「え?」

霞「うるさいのよ!!自分だけはまともな食事を与えたからって調子に乗らないで!!自分だって提督の事骨折させたんでしょ!?自分がやったことだけ棚に上げんじゃないわよ!」

鳳翔「ッ!黙りなさい!」パンッ

霞「...ぶったわね」

鳳翔「...何か問題でも?」

霞「あんたの顔なんか二度と見たくないわ。さようなら」スタスタ

鳳翔「それはこちらのセリフです」クルッ

鳳翔「グスッ...提督ぅ...もうどうしたらいいのか分かりません...」ポロポロ

ーーーーーーーー

食堂

霞「...」

(「霞ちゃんは、提督にゴミを食べさせたこと、なんとも思わないの?」 )

霞「...ごちそうさま」ボソッ

漣「おろ?全然食べてないのにもういいの?」

霞「あの一件から食事が喉を通らなくてね...」

潮「あ、あの...怒らないでね...?顔、すごくやつれてるよ...?」

漣「だいぶ痩せちゃったよね...本当に心配なんですけど...」

霞「はは、大丈夫大丈夫...水分は摂ってるから...」

潮「ちゃんと食事もとらないと死んじゃいますよ!」

霞「死ぬ...?まぁ、それは仕方ないんじゃないの...」フラフラ

漣「ちょっとマズイですな...」

潮「すごく心配だよ...どうしよう...」

漣「どうしようって言われても...」

潮「な、なにか出来る事ないかな?」

漣「今夜部屋に乗り込んじゃおっか」

潮「えぇ!?」

漣「そんで、無理矢理食べさせる!そうでもしなきゃ流石に死んじゃうし...」

潮「そ、そうだよね!そうしよう!」

ーーーーーーーー



漣「霞っちー起きてるー?」コンコン

シーン

潮「ど、どうしたのかな...」

漣「入るよ?」ガチャッ

霞「...zzz」スーッ

潮「もう寝ちゃってたのか」ホッ

漣「うーん、わざわざ起こすのも可哀想だしなぁ...」

潮「また明日の朝でもいいんじゃないかな?」

漣「うーん、そうしよっか」

漣「お邪魔しましたー」ソーッ

パタン

ーーーーーーーー

申し訳ないがネタばらしはするつもりはない
そうすると艦娘に提督が悪いっていう逃げ道を与えてしまうからね
ーーーーーーーー


ガチャッ

漣「おはよー!起きろー霞っちー!!」

霞「...」

漣「おーい」ソーッ

ツン

霞「ん...」

漣「(よかった...生きてる...)」

潮「霞ちゃん、起きて」ユサユサ

霞「...」

潮「霞ちゃん?」

漣「ちょ、ちょっと。起きてるでしょ?流石に心配するから」スッ

漣「(嘘、すごく冷たい!?けど息はあるから...ええと、どうしたらいいの!?)」アセアセ

潮「さ、漣ちゃん、どうした?」

漣「ちょっと身体が冷たすぎて心配だから医務室連れて行こう!!」ダキッ

潮「う、うん!」ダキッ

ーーーーーーーー

ダメだ
眠すぎるから今日は全然書いてないけど寝る
ペースが落ちてるけど建て逃げはしないから安心してくれ
リアルが落ち着いたら一気に更新していく

別に珍しいテーマではないけどこれは
金剛「ッ結婚カッコカリ!!?」
を相当真似た奴だぞ
鬱は貴重だから嬉しいがパクるならもっとキャラの人間性を出してほしい
まあ上のssは後半バトル展開からクソだが

>>320なんだそれ
と思って確認したら確かに見たことあった
ーーーーーーーー
医務室

霞「...」

潮「明石さん、霞ちゃんは...」

明石「かなりマズイです...完全に栄養失調ですよこれ...」

明石「とにかく、無理矢理にでも食事を与えないと」

漣「そ、そうだね。霞っちこれ食べて!」アーン

霞「ん...」フルフル

潮「た、食べないと死んじゃうよ!?」

霞「それで...いい...」

漣「~!霞っちのバカ!!明石さん、点滴とかないの!?」

明石「す、すみません...点滴は今この島にはないんです...」

潮「そ、そんな!霞ちゃん!食べて!食べてよ!!」グイッ

霞「...」

明石「ど、どうしよう...」オロオロ

漣「無理矢理口に入れるからね!」グッ

霞「...」ペッ

漣「ちょ!吐かないでよ!」

明石「は、鼻つまみますから、次口に入れたら口も塞いでください、」

漣「分かった!」グッ

キュッ

霞「...」

潮「早く飲み込まないと死んじゃうよ!?」

霞「...」

漣「あぁもう!」

明石「このままじゃ窒息しちゃいますから、離しますよ...」

漣「うん...」

霞「...」

潮「意地でも食べないんだね...」

霞「...」コクッ

漣「もう無理...見てるのも辛いから帰る...」ポロッ

潮「身、見捨てるの!?」

漣「しょうがないじゃん!!仲間が餓死するとこなんか見たくないよ!!!」

潮「そ、それは...」

漣「私いくから」スタスタ

潮「...」チラッ

潮「ま、待って!」ダッ

明石「...」ポツン

霞「明石さんも...もういいわ...」

明石「食事、ここに置いときます。絶対食べてくださいね」

霞「...」

明石「それじゃ...」

ーーーーーーーー

戦艦寮

金剛「ティータイムの時間ダヨー!」

金剛「はい、これが比叡。これが霧島の分デス」

比叡「あ、ありがとうございます...」

霧島「ありがとうございます...」

榛名「...」

金剛「ハァー」

榛名「ッ!」ビクッ

金剛「折角のティータイムなのに、空気が悪いデス」

金剛「なんでデショウ?」

比叡「...」

霧島「...」

金剛「もっとはっきり言った方がいいデスカ?」

金剛「Get out. murder fucking bitch」

榛名「...失礼します」ガチャッ

パタン

金剛「あー、やっとティータイムが楽しめるネ!」

比叡「そ、そうですね」ハハハ

霧島「お姉様が淹れたお茶、美味しいです...」

金剛「それはよかったデス!」

ーーーーーーーー

工廠

榛名「明石さん、居ますか?」

シーン

榛名「誰もませんね...」

榛名「これが、溶鉱炉...」

グラグラ

榛名「ここにいるだけで暑いです...でも提督は、もっと熱い思いをしたんですよね...」

榛名「提督...今あなたのところへ向かいます。そちらでも私を愛してくれますか...?」

ドボッ

明石「...おかしいな。誰かの声がした気がしたんだけど」

明石「って何これ!?めちゃくちゃ溢れた跡が残ってる...規定量しか入れてないのになぁ...」

ーーーーーーーー

金剛さんのが一番キツイ。トラウマ的な意味で

てか榛名がプレゼントにもらったやつってどうなったん?

>>328

比叡「あれ...?お姉様、そんな時計お持ちでしたっけ?」

金剛「これデスカ?榛名から貰いマシタ」

霧島「も、貰ったって...それは榛名のクリスマスプレゼントじゃ...」

金剛「そんなの知らないデス。でも榛名もあっさり渡してくれマシタヨ?」

ーーーーーーーー
帰還後

金剛『あれ?何デスカ?その時計』

榛名『こ、これは...提督に頂いた懐中時計です...』ビクビク

金剛『ふぅん...』

榛名『あ、あの...もうよろしいでしょうか...』

金剛『それ、下サイ』

榛名『...え?』

金剛『えじゃないデス。提督を殺した人間がそんな大切なものを持ってたらダメデスヨ』

榛名『い、いくらお姉様でもその頼みは聞けません!』

金剛『提督も自分を殺した人間には持ってて貰いたくないと思いマス』

榛名『ッ!』ポロッ

金剛『泣いたら許されると思ってるんデスカ?』

榛名『いえ...決して許されることではありません...」ポロポロ

金剛『まぁいいデス。その時計は私が貰いマス』グイッ

榛名『あっ...』

ーーーーーーーー

比叡「へ、へぇ...あっさり...」

金剛「はい、あっさりデス」

残りの話の順番はこうなってます。ちょっと分かりにくいけど金剛姉妹の話はここで終わりです。
残り
間宮生存
鳳翔自殺
鹿島自殺
二航戦自殺
青葉自殺
天龍自殺
天城自殺
潮自殺

明石は?

>>335
うわ、リストに書き忘れてた
間宮さんの次くらいに書きます

調理場

伊良湖「間宮さん、どうですか...?」

間宮「ごめんなさい...まだ包丁が持てないの...」

伊良湖「そうですか...まぁ、食事は私が作るので大丈夫ですよ」

間宮「ありがとうね...私に何か手伝えることはあるかしら...」

伊良湖「そうですね...あっ、サラダに使うレタスをちぎって頂けますか?」

間宮「それなら素手でも出来るわね。ありがとう...」

伊良湖「いえいえ。早く良くなるといいですね...」

間宮「どうかしら...私の罪は消えないもの。一生治らないと思ってるわ...」

ーーーーーーーー

夜 食堂

伊良湖「ふう、やっと終わりましたね」

間宮「私たちも一息つきましょうか」

伊良湖「はい。あっ、食事はお持ちするので間宮さんは席について待っててください!」

間宮「ありがとうね、伊良湖ちゃん...」

伊良湖「いえいえ!はい、どうぞ」コトッ

伊良湖 間宮「頂きます」

伊良湖「そういえば、提督はまだ帰ってこないんでしょうか?」

間宮「...」

間宮「そうね。少し忙しいらしくて...」

伊良湖「あれ?間宮さん、食べないんですか?」

間宮「え、えぇ。ちょっとね...伊良湖ちゃん、本当に申し訳ないんだけど、部屋まで運んで貰ってもいい?」

伊良湖「分かりました。ほんとに大丈夫ですか?」

間宮「大丈夫よ。ありがとう...」

ーーーーーーーー

部屋

間宮「(私も伊良湖ちゃんみたいに記憶がなくなれば楽になれたのかしら...)」

間宮「頂きます」

グチャッ

間宮「ん...」モグモグ

間宮「(あれ以来相変わらず何も持てない...)」

間宮「(食事は手づかみでしかできない。だから他の人の前じゃ食べられない。おまけに料理の味も分からない...)」

間宮「(あれだけ大好きだった料理が、今じゃ苦痛でしかない...)」ポロポロ

間宮「あ...伊良湖ちゃん、汁物はいらないって言ったのに...」

間宮「(お味噌汁、どうやって飲もうかしら...)」

間宮「(そうだ、犬食いみたいに飲めば...)」ズズッ

バシャッ

間宮「熱っ!服にこぼしちゃったわ...」

間宮「(もう...自分がどうしようもなく惨めで仕方ないわ...)」ポロポロ

間宮「(仕事もできない。食事もまともに食べられない。私は何のためにここにいのかしら...)」

間宮「提督ぅ...提督ぅ...」グスッ
ーーーーーーーー

もっと惨めな間宮さんを描きたいけどネタが思い浮かばない

(ハッピーエンドが)夢オチパターンいいね
採用させてもらいました
ーーーーーーーー
「み...さん!」

「まみ...さん!」

「間宮さん!」

間宮「ッ!?はっ、はい!」ガバッ

提督「間宮さん、おはようございます。もうお昼ですよ?」

間宮「え...て、提督!?」

提督「え?えぇ」

間宮「嘘...提督!」ギュッ

提督「わわ!どうしたんですか間宮さん!」

間宮「ほ、本物ですよね!?」

提督「偽物の俺なんか見たことないですよ」

間宮「ちょ、ちょっと失礼します」スッ

提督「な、なんですか背中なんか触って」

間宮「スベスベの綺麗な肌...」

提督「ありがとうございます...?」

提督「あぁ、それより早く調理場に行ってあげてください。伊良湖が一人で頑張ってますから」

間宮「そ、そうでした!私ったら寝坊なんてしちゃって...」

ーーーーーーーー

調理場

間宮「(包丁が持てる...!)」トントントントン

伊良湖「間宮さん、いつになく張り切ってますね!」

間宮「えぇ。さっきとってもいいことがあってね」ニコニコ

伊良湖「提督が起こしに来てくれたからですか?」ニヤニヤ

間宮「そっそんなんじゃ...いえ、そうね...とっても嬉しかったわ...」

伊良湖「おぉ~、あの間宮さんが頬を染めてる...」

間宮「やだ、からかわないで頂戴」ニコニコ

伊良湖「ご馳走様です...」

ーーーーーーーー



提督「間宮さん、お疲れ様」

間宮「あら提督!どうされたんですか?」

提督「いやぁ、間宮さんの顔が見たくなっちゃって」テレテレ

間宮「そ、そんな///」

提督「間宮さん、よかったら私の部屋に来てくれませんか?」

間宮「提督のお部屋に...?」

提督「その、嫌じゃなければ...」

間宮「い、行きます!行かせてください!」

提督「フフ、よかったです」ニコッ

ーーーーーーーー

私室

間宮「お邪魔します...」

提督「飾りっ気がなくてごめんね」

間宮「いえ、なんていうか、想像通りの部屋でした///」

提督「それはそれで恥ずかしいな...」

間宮「こっそり私の写真が飾ってあったりなんかして///」

提督「ば、ばれちゃいましたか...」

間宮「えぇ!?ほんとに私の写真が!?」

提督「実は青葉に頼んで...」

間宮「なんか私の思った通りの事ばかり起きて怖いです」フフッ

提督「ハハ、ほんとだね」

間宮「でも幸せだからいいんです。私、本当に幸せです...」

提督「それはよかった」

間宮「それで、どんな話が聞けるんでしょう」

提督「ん?」

間宮「私を招いたってことは、何かお話があるんですよね?」

提督「あぁ、そうだね...」

提督「色々伝えたいことがあるんだ」

間宮「(愛の告白だったらどうしましょう///)」

提督「間宮さん、愛してます」ギュッ

間宮「え!?えぇ~!?」

提督「間宮さんと結婚したいです」ギュゥゥ

間宮「う、嘘!?ほほほ本気ですか!?」

提督「本気です」

間宮「そんな...」

提督「ダメですか?」

間宮「全然!全然ダメじゃないです!結婚してください!」

提督「よかった...。一生幸せにしてみせますから」

間宮「よろしくお願いします...」ギュッ

ーーーーーーーー

間宮「ん...」パチッ

間宮「て、提督!」ガバッ

間宮「(ゆ、夢?いやそんな事ないわ!あれは現実に決まってる...司令室に行けば提督が必ず...)」

間宮「提督...」フラフラ

ーーーーーーーー

司令室

間宮「失礼します!!!」ガチャッ

鹿島「わわ!間宮さん、そんなに急いでどうされたんですか!?」

間宮「あ、あの!て...提督は...」

鹿島「...」

鹿島「提督さんは...」

鹿島「~」

間宮「...?」

鹿島「~~」

間宮「あ、あの。ちょっと聞こえなくて...」

鹿島「提督さんは!~~」

間宮「...?ごめんなさい、どうしても提督の後が聞き取れなくて...」

鹿島「間宮さん...」

間宮「とにかく、提督は今どちらへ!?」

鹿島「だから、提督さんは...」

鹿島「提督さんは...」

間宮「提督は...?」

鹿島「今は遠い所にいるんです。鹿島たちでは会いに行けない遠い所に...」ツーッ

間宮「あ、会えないの!?」

鹿島「はい...でも、いつかはまた会えますよ...」グスッ

間宮「そう...なら、提督のお帰りを待って頑張らなきゃ!」

鹿島「はい。また提督に美味しいご飯を食べさせてあげてください!」ポロポロ

間宮「ありがとうね、鹿島さん!」

鹿島「いえ...」

間宮「(提督ったら、突然いなくなるなんて!けど、帰ってきたらとびきりのご馳走を作ってびっくりさせちゃうわ!)」フフッ

間宮「(提督、早く帰ってこないかしら...)」

間宮さんまで記憶を失って逃道を作るなんてさせない
必ず追い詰めるぞ~
という事で今日はここまでで寝ます。おやすみなさい

調理場

間宮「おはよう伊良湖ちゃん」ニコニコ

伊良湖「あっ、間宮さん!おはようございます」

間宮「さて、張り切っていきましょう!」

伊良湖「あれ?間宮さん、包丁持てるようになったんですね!」

間宮「えっ?」ドキッ

間宮「(包丁が持てなかったのは夢の世界の話のはず...どうして伊良湖ちゃんが?)」

間宮「...」

伊良湖「す、すみません...なんでもないです...」

間宮「そうね...それより早く仕込みましょう」

伊良湖「は、はい」

キャァァァァァァァ

間宮「な、何!?」

伊良湖「食堂から悲鳴が!」

間宮「行きましょう!」ダッ

伊良湖「は、はい!」タタタッ

ーーーーーーーー

くそっ 書き溜めてた分がミスで消えた
続きはまた夜くらいに

マジですまん
毎晩毎晩続き書こうとしたら電話かかってくるんだ そして寝落ち
ーーーーーーーー
食堂

飛龍「あぁぁぁぁ!!!」

蒼龍「ひ、飛龍!落ち着いて!」

間宮「ど、どうしたの!?」

蒼龍「あ、間宮さん...な、何でもありませんから!」

伊良湖「何でもないって...え?それなんですか...?」

間宮「え...?目...?」

飛龍「私がやったんです...」

蒼龍「ち、違うんです!」

間宮「ま、待って!そ、その目は誰のものなの!?」

伊良湖「明らかに作り物ではないですよね...」ガクガク

飛龍「それは...て、提督の...」

蒼龍「飛龍は黙ってて!!」キッ

間宮「て、提督?提督なら今遠くにいるんじゃ...」

伊良湖「そうですよ!そんな冗談やめてください!不快です!」

飛龍「二人とも...覚えてないの...?」

間宮「...え?」

飛龍「間宮さんだって、提督を切りつけたりしたじゃないですか」

飛龍「伊良湖さんも、間宮さんと作った毒キノコの料理を食べさせたり...」

伊良湖「ッ!」ガタガタ

間宮「あ、あれは夢...」

飛龍「夢だったら良かったのにね...でもそれが間宮さんの夢なら私が知ってるはずないですよね?」

蒼龍「飛龍は黙ってってば!」パシッ

飛龍「いったいなぁ...」

蒼龍「ご、ごめん」

飛龍「もういいよ。どうでも。間宮さん、伊良湖さん。現実から目を背けたらダメだよ」フラフラ

蒼龍「ま、待って飛龍!」

間宮「...」

伊良湖「ま、間宮さん...嘘ですよね?あれは夢ですよね...?」

伊良湖「私本当は覚えてたんです...けど、夢に決まってるって...そう思って...」

間宮「そう...でも、夢じゃなかったみたいね...」スタスタ

伊良湖「ま、間宮さん?どこへ行くんですか!?」

間宮「思い出した以上、私はもう給糧艦としては働けないから...」

伊良湖「それってどういう...」

間宮「じゃあね。伊良湖ちゃん」

伊良湖「ま、待ってください!私も行きます!」タタタッ

ーーーーーーーー

医務室

伊良湖「こ、ここで何を...?」

間宮「ちょっと待ってね...」ゴソゴソ

間宮「あった...」

伊良湖「それは...?」

間宮「ヒロポンよ」

伊良湖「そ、それって薬物じゃ...」

間宮「大丈夫。本土じゃ皆使ってるらしいし...」

伊良湖「でも!副作用とか...」

間宮「伊良湖ちゃん、私はね?もう死んでしまいたいの」

伊良湖「そ、そんな...」

間宮「けど実際に死ぬ勇気なんてない。だったら、体がボロボロになったって幸せになれるコレを使った方がいいじゃない」

伊良湖「幸せに...?」

間宮「えぇ。また提督に会えるのよ」

伊良湖「提督に...」

間宮「自分に注射なんて初めてだから緊張するわね...」

伊良湖「(間宮さん、手の震えが止まってる...)」

プスッ

間宮「...ふぅ」

すまんが今日はここまで
間宮さんには薬物に手を出してもらうことにした

伊良湖「ど、どうですか?」

間宮「まだ何ともないわ...ほら、次は伊良湖ちゃんの番」スッ

伊良湖「...はい。新しい注射針を用意して...」

プスッ

間宮「あれ...?」

伊良湖「ど、どうしたんですか?」

間宮「ふふ、何だかんだ凄く楽しくなってきたの!」

伊良湖「あ...たしかに頭がボーッとして気持ちいいかも...」

間宮「伊良湖ちゃん!クヨクヨしてちゃダメよ!すぐに戻って昼の準備をしなくちゃ!」ヘラヘラ

伊良湖「そうですね!」フフフ

ガラッ

明石「あれ?お二人ともどうし...って!ヒロポン!!」

間宮「あっ!明石ちゃーん!」ギュッ

明石「ま、待ってください!ヒロポン使ったんですか!?」

伊良湖「何?明石ちゃんの分使っちゃったから怒ってるんですかぁ?」ケラケラ

明石「あ、あれは私のじゃ...って気を確かに持ってください!」

間宮「私はいつも通りよ?」

伊良湖「そうですよ!」

明石「言動がおかしいし、目が血走ってます...!」

間宮「目...?」

伊良湖「あはは!本当だ!間宮さんったら目が真っ赤ですよ!」

間宮「い、伊良湖ちゃんこそ!」ブフッ

伊良湖 間宮「アハハハ!」

明石「(まずい...在庫には限りがあるし、薬の効果が切れたら大変だ...)」

間宮「じゃあ私たち行くから!バイバイ明石ちゃん!」

伊良湖「待ってください間宮さ~ん」タタタッ

明石「あぁ...はい...」

ーーーーーーーー

廊下

間宮「あれ...?」

提督『やぁ間宮さん』

間宮「提督!!!やっぱり生きてたんですね!!」

伊良湖「間宮さぁん?」

間宮「伊良湖ちゃん、先に行ってて!私は提督とお話があるから」ニコッ

伊良湖「???はぁい?」クビカシゲ

提督『間宮さん、やけに機嫌がいいね』ニコニコ

間宮「提督に会えたんだから嬉しいに決まってるじゃないですか!」

提督『ふふ、ありがとうございます。よかったら部屋に来ませんか?」

間宮「え...それって///」

提督『ささ、どうぞ』

ーーーーーーーー

司令室

ガチャッ

鹿島「あれ?間宮さん...」

提督『間宮さん...愛してる...』チュッ

間宮「て、提督!いきなりそんなことされたらぁ...」ガクガク

間宮「イ、イキます!イク!イク!」プシャァァァ

鹿島「ま、間宮さん!?」

提督『間宮さん、キスだけでイッちゃったんですか?』ナデナデ

間宮「ふわぁぁ...頭ナデナデダメですぅ...」ガクガク

鹿島「間宮さん!間宮さん!気を確かに!!」スッ

間宮「うるさい!!」バシッ

鹿島「キャッ!?」ドサッ

提督『間宮さん、奥の私室へ行きましょう...邪魔が入らないようにして、ね』ニコッ

間宮「は、はい///」タタタッ

鹿島「間宮...さん...」

ーーーーーーーー

提督私室

提督『間宮さん、どうぞベッドへ』

間宮「い、いきなりですね///」

ポフッ

間宮「んっ...提督の匂い...」

間宮「かっ、嗅いでるだけでぇぇ」プルプル

間宮「あっ!またイッちゃう!ダメ!ダメぇぇ!!」クチュクチュ

間宮「~~~!?」ガクガク

提督『間宮さん、先にオナニーなんてしたらダメじゃないですか』

間宮「あぁ...提督...見ないでくださいぃ」クチュクチュ

提督『間宮さん...』ギュッ

間宮「あひぃぃぃ!?」プシャァァァ

提督『また潮吹いちゃったんですか?』

間宮「はいぃ...またイッちゃいましたぁぁ...」ガクガク

提督『そんなんでコレ挿れたりしたらどうなっちゃうんですか?』

間宮「ぁ...」

ズブッ

間宮「いっ!?」プシャァァァ

提督『挿れただけで潮吹いちゃうなんて...間宮さんは淫乱ですね...』

間宮「頭おがじぐなるぅ...」ギュゥゥ

提督『おかしくなって大丈夫ですよ。もっと気持ちよくなりましょう...』ヌププ

間宮「いぃっ!?」ガクガク

提督『またイキそうなんですか?』

間宮「イギます!イギますぅ!またイッちゃいます!」

提督『じゃあクリを虐めてあげますね』グリグリ

間宮「ダメっ!?グリグリしたららめぇ!!」プシャァァァ

間宮「ぁ...」プツン

ーーーーーーーー

間宮「ぅ...」パチッ

間宮「酷い倦怠感...」

間宮「あ、あら!?提督は!?」キョロキョロ

間宮「て、提督!?」

提督『おはよう間宮さん』

間宮「あ...提督...」ホッ

提督『どうしてあんな事をしたんですか?』

間宮「...え?」

提督『見てください。この背中の傷』グチャッ

間宮「ヒッ...」

提督『目だって...』ドロッ

間宮「あ...あぁ...」ガクガク

提督『痛くて...怖くて...けど誰にも頼れなくて...辛かったです...』グイッ

間宮「い、いや!来ないでください!!」

間宮「だ、誰か助けて!!」ダッ

ガチャッ バタン

ーーーーーーーー

医務室

バンッ

明石「わっ!?何ですか急に!!」

間宮「あ、明石ちゃん!て、提督が!」ブルブル

明石「間宮さん、落ち着いてください!提督なんていませんから!」

間宮「こ、殺されちゃう」ガクガク

明石「(間宮さん、酷い隈...完全に離脱症状だ...)」

間宮「あ、明石ちゃん、新しいお薬頂戴?」

明石「だ、ダメです!あれは乱用するものじゃないんです!」

間宮「どうして!?あれさえあればまた幸せになれるの!!!」グイッ

明石「ダメったらダメなんです!」

間宮「もういいわ!どいて!」グッ

明石「や、やめてくださいってば!!」

間宮「うるさい!私の邪魔しないで!」パシッ

明石「...」ジンジン

間宮「ど、どこに...」ガサガサ

明石「...もういいです。勝手にしてください」

間宮「あったぁ...」

プスッ

間宮「はぁぁぁ...」トローン

明石「さようなら、間宮さん...」

ガチャッ パタン

ーーーーーーーー

そういえば伊良湖は安価出てなかったな
↓1コンマ1以上で自殺

廊下

明石「(みんな私のせいだ...私があの時提督の頼みを聞いたから、こんな事に...)」グスッ

コナイデクダサイ!

明石「(...?)」

伊良湖「やめてください!放してください!!」ジタバタ

明石「い、伊良湖ちゃん!?」

伊良湖「ひぃぃぃぃ!こ、来ないでぇ!!」

明石「(そういえば伊良湖ちゃんもヒロポンを...)」

明石「伊良湖ちゃん!気を確かに持って!!」

伊良湖「逃げないと殺される!!提督が私を殺そうとしてるんです!!!」

明石「違うの伊良湖ちゃん!それは幻覚だから!!」

伊良湖「こ、ここから逃げれば...!」ガチャッ

明石「待って!ここは2階...!」

伊良湖「えっ...?」ズルッ

ドサッ ゴキッ

明石「う...そ...」

伊良湖「だ...カヒュッすけで...」ガクガク

伊良湖「...」パタッ

明石「あぁぁぁ...全部私のせいだ...」ポロポロ

ーーーーーーーー

他にもこんなSS書いたことある?

>>414 2~3年前に一個書いたけど艦これじゃないよ
ーーーーーーーー
工廠

明石「ヒッグ...グスッ...」ポロポロ

明石「(提督...どうしてあなたは私をこんな目に合わせたんですか...?)」

明石「(あなたを好きになった昔の自分と、今もあなたを嫌いになれない今の自分が憎いです...)」

明石「(そういえばあなたは私達の苦しむ姿が見たかったんですよね...?)」

明石「ならお望み通りに...」スタスタ

明石「よいしょ...」ポチッ

ウィーーーン

明石「ハハ、最後はプレス機で圧死か...」ポロポロ

明石「提督、見てますか?あなたを愛した女は、今から型をも留めずにペチャンコに潰されますよ?」

明石「そっちにいったら絶対許してあげないんだから」ニコッ

バキバキッ
グチャッ

ーーーーーーーー

司令室

鹿島「もうダメ...こちらで把握している死者の他にも行方不明が多数...これ以上隠しきれない...」

鳳翔「鹿島さん...」

鹿島「うわっ!鳳翔いたんですか!?」

鳳翔「はい...」

鹿島「鳳翔さん...凄くやつれましたね...」

鳳翔「食事も喉を通らない上に、眠れなくて...そういう鹿島ちゃんもすごい隈...ちゃんと眠れてるの?」

鹿島「実は私も眠れなくて...」

鹿島「これ、見てください...」パサッ

鳳翔「ッ!?」

鹿島「帽子をしてるから分からないんですけど、こんな大きいハゲができちゃって...」

鹿島「こんな頭、提督さんに見られたら嫌われちゃいますね」ポロポロ

鳳翔「そ、そんな事は...」オロオロ

鹿島「はぁ...何だか吹っ切れました。鳳翔さん、ありがとうございます」チャキッ

鳳翔「え...?」

バンッ

鹿島「...」ドクドク

鳳翔「う...そ...」

鳳翔「そ、そんな!私だけみんなに置いていかれて!どうしたらいいの!!」

鳳翔「ねえ!!答えてください!!めユサユサ

鹿島「...」

鳳翔「そ、そうだ...こ、これを使えば私も...」チャキッ

鳳翔「...」

鳳翔「いいえ。死ぬにしても私にふさわしい死に方があるはずだわ」スッ

鳳翔「さようなら。鹿島ちゃん。また会いましょうね...」ポロポロ

鹿島「...」

ーーーーーーーー

鳳翔の死に方はもう考えてあるんだけど、皆が思う鳳翔さんらしい死に方があれば聞いて見たい
そっちの方が面白ければ参考にさせてもらいたいです

確かに保身と現実に対する拒絶で喧嘩してから死んでも遅くないから少し艦娘を追加します
↓1~3までの「海外艦」を追加します。ただしウォースパイト、アイオワ、リシュリュー、ガングート、アクィラ、アークロイヤルは持ってないのでパスで...

あとR云々の話、今更ガイド見直して気づきました...去年からルール変わったのね
今後エロ要素なんか全くないので許してくださいなんでも島風

司令室

コンコン

シーン

ローマ「提督?入るわよ?」

ガチャッ

ローマ「ローマ、帰還したわ」

オイゲン「プリンツオイゲン、同じく帰還しました!」

ポーラ「ポーラも...って、なんですか?この匂い...」

ローマ「提督もいない。様子がおかしいわ...」

オイゲン「あの、まさかとは思うんですけどこれって血の匂い...」

ポーラ「あ、あそこ...」プルプル

ローマ「な、何よ急に震えだして」

ポーラ「あ、あれ...綺麗に拭き取ってありますけど、血の跡じゃ...」

オイゲン「...」スタスタ

ローマ「ど、どう?」

オイゲン「確かに血溜まりがあったように思えます...」

ローマ「ど、どういうこと!?提督は殺されたの!?」

ポーラ「そんな訳ありません!!」

オイゲン「とにかく、他の人達は事情を知っているはずです!すぐに聞き出しましょう!!」

ローマ「わ、分かったわ!」

ポーラ「う、嘘だ...提督が殺されるなんてぇ...」ガクガク

ーーーーーーーー

思ったんだけど鳳翔さんはあれで死なせていい気がするんだ(甘え)
折角だから他の艦娘に自殺のきっかけとして海外勢をぶつけようと思う
安価は二航戦、青葉、天龍、天城、潮からお願いします
ーーーーーーーー
廊下

オイゲン「だ、誰かいないかな」キョロキョロ

ローマ「あっ!あそこに↓1が!」

ローマ「潮ちゃん!」

潮「は、はいっ」ビクッ

オイゲン「あ、あの!提督はどこに!?」スタスタ

ポーラ「司令室の血の跡はなんなんですかぁ!?」

潮「え、えっと...あの...」

ローマ「ちょっと!一斉に聞いたら潮ちゃんが困るじゃない」

オイゲン「す、すみません...あの、とにかく提督はどこに!?」

潮「提督は...」

ポーラ「て、提督は...?」

潮「うぅ...」ポロポロ

ローマ「な、なに?何なのよ...」

潮「ヒグッ...グスッ...」

ポーラ「早く答えてください!」グイッ

潮「ヒッ!て、提督は...」

潮「こ、殺されました...」ポロポロ

ローマ「は...?」

オイゲン「に、日本のジョークはキツイんですね...」ハハ

ポーラ「ジョークですよね...?」

潮「私たちがリンチして...火を付けて焼き殺しましたぁ...」ポロポロ

ローマ「...」

オイゲン「...」

ポーラ「もう一度聞きます。ジョークじゃないんですね?」

潮「うぅ...」コクッ

オイゲン「Verdammtes jap...(忌々しい日本人め...)」

ローマ「You said jap now??Admiral is also a Japanese!(あなた今ジャップって言った?提督だって日本人よ!)」

オイゲン「He is the only Japanese I approved.I think other Japanese are monkeys.(私が唯一認めている日本人は彼だけ。他の日本人なんて猿ですよ)」

潮「...?」

オイゲン「Look at this stupid face!You are a fucking monkey that cant understand English!(見てこのマヌケヅラ!あなたは英語も理解できないクソ猿ね!)」

念のため言っとくが日本人がクソだとか猿だとか言いたいんじゃないぞ
ただ提督っていう防波堤を失った海外勢が急に差別感情剥き出しになったらいいよねって...
()内は英語だと思ってください

ポーラ「(いい加減にしてください!今はこの子を罵るより先にやることがあります!)」

ローマ「(そうね...)潮ちゃん、提督は本当に亡くなったのね...?だったら提督の遺体はどこへ?」

潮「提督の遺体は海軍が引き取ったと聞いています...提督は身寄りもなかったので...」

ポーラ「そうですか...」

ローマ「今の指揮官は誰なの?これから私たちはどうなるの?」

潮「次の提督が着任するまで待機せよとの命令で、今の指揮官が誰なのかは分かりません...」

オイゲン「(ハハ、無能な猿に指揮なんて出来るわけがないですもんね)」

ローマ「オイゲン!」

オイゲン「(何か悪いこと言いましたか?提督より優秀な人間なんているわけないじゃないですか)」

ポーラ「(それは...)」

オイゲン「(それよりこのメス猿、どうしますか?提督を殺したんですよね?)」

ローマ「(ど、どうするって...)」

オイゲン「(私の愛するアドミラルを殺した罪は償って欲しいです)」

潮「あ、あの...」

ポーラ「は、はい?」

潮「もう下がってもよろしいでしょうか...」

オイゲン「は?」

潮「ッ!?」ビクッ

オイゲン「提督を殺しておいて、よくそんな事が言えたね」

潮「...」ビクッ

ローマ「ちょ、ちょっと...」

オイゲン「こっちきて」グイッ

潮「きゃっ!?」

ポーラ「ど、どうするつもりですか!?」

ローマ「ポーラ、放っておきましょう」

ポーラ「!?」

ローマ「正直言って私も今、ここの艦娘が憎くて仕方ないわ。今すぐにでも殺してまわりたいくらいよ」

ポーラ「...」

ローマ「けど、私はしない。そういうのは感情的になりやすいオイゲンみたいな子の仕事。私たちは高みの見物といきましょう」

ポーラ「...はい」

ーーーーーーーー

今日はここまで
勢い余って潮を殺しそうだけどちゃんと自殺させます
おやすみ

寝れなくて3レス分だけ書いた
https://youtu.be/gQ5Jl4wGNG4
これ流しながらどうぞ
ドイツ語訳は探しても見つからなかった
ーーーーーーーー
廊下

オイゲン「On a wagon bound for market
There's a calf with a mournful eye.
High above him there's a swallow
Winging swiftly through the sky♪」

潮「...?」

オイゲン「How the winds are laughing
They laugh with all their might
Laugh and laugh the whole day through
And half the summer's night♪」

潮「あ、あの...」

オイゲン「Donna donna donna donna
Donna donna donna don
Donna donna donna donna
Donna donna donna don...」

潮「(ドナドナ...?)」ゾクッ

オイゲン「着いたよ。入って」

潮「は、はい...」ビクビク

ーーーーーーーー


undefined

広場中央

曙「潮の奴、急に呼び出したりしてなんなのよ...」

漣「あ...」

曙「チッ...」

漣「へー、あからさまに嫌そうな顔するね」

曙「...」

漣「シカトとかマジウケるんですけど」ププ

朧「漣、ほっときな」

曙「朧、アンタだけは本当にイラつくわね...相変わらず冷静アピール?」

朧「...」

曙「このっ...!?」

漣「え...」

朧「う、潮!?」

潮「...」

曙「あ、アンタそんな所で何してんの!?」

漣「何その格好...」

朧「その濡れたコート...ま、まさかまたガソリンを...」ゾクッ

潮「えへへ、急に呼び出したりしてごめんね...」

曙「そ、そうだ!何の用なのよ!?」

潮「曙ちゃん、曙ちゃんはいつも七駆の皆に気を配って、まとめ上げてくれたよね...凄く感謝してるんだ...」

曙「な、なによ...」

潮「漣ちゃんはいつも私たちのムードメーカーで、その場を盛り上げてくれて...凄く楽しかった」

漣「ちょ、ちょっと!さっきから薄気味悪いよ!?」

潮「朧ちゃんはいつも私達が安全でいられるように気をつけてくれて...凄く頼もしかったよ」

朧「...」

潮「けど私は全然ダメ。みんなと違って内気でトロくて...提督に対してしたあの事だって、私のコートが原因だし...」

曙「そ、そんなこと!」

潮「だからね...これ以上皆に迷惑かけたくないの。提督にも償えるし、私にはこれしか残されてないの...」

漣「ライター!?な、何を!」

カチッ

潮「皆、今までありがとう...」ニコッ

朧「潮!やめなさい!」

シュボッ ボワッ

潮「うぁ!?あ、熱い!!!熱いよぉ!!」

「あづい!だすげで!!あづいぃぃ!!」

曙「う、潮!」ダッ

オイゲン「おっと!近づいちゃダメですよ!」

曙「はぁ!?何よ急に!どけっ!」グッ

漣「そ、そうです!どいてください!」

朧「う、潮...」ガクガク

潮「あ...つ...」ドサッ

曙「うしおーーーーっ!!!」

漣「嘘だ!潮ちゃん!潮ちゃん!」

オイゲン「ふふ、それじゃあ私はここで」スタスタ

ーーーーーーーー

うわマジか>>457の分が消えてる...
気付かなかったからメモも消しちまったしまた明日にでも書き直します...
内容は潮に提督にやった事を自分にもして償うべきだって脅迫風説得をしたものなので、今のところはそんな感じで脳内補完お願いします

undefined

復元できた(ニッコリ)長すぎたみたいやね
>>457

海外艦寮

オイゲン「潮ちゃん、さっきは酷いこと言ってごめんね...?」

潮「え...?」

オイゲン「私もカッとなって、つい心にもないこと言っちゃって...」

潮「い、いえ...」

オイゲン「でもね、私たちは何が起きたのかまだよく分かってないの。だから詳しく説明してくれないかな?」

潮「詳しく...ですか...」

オイゲン「そう...詳しく、ね」

潮「さ、最初は...朝起きたら、今までにない強烈な不快感を感じて...」

オイゲン「へぇ」

潮「最初はそれが何なのか分からなくて...でも衣装ケースを開けたら、その...」

オイゲン「その?」

undefined

>>457 続き

潮「提督に頂いたコートがあって...私、凄く嬉しかったんです!貰った時は凄く嬉しくて!一生の宝物にしようって!それなのに...!」

潮「それなのに...その日はそのコートが物凄く穢らわしいように感じて、すぐに捨てたんです...その瞬間に、この不快感は提督に対する物だって理解して...」

潮「それからすぐでした。天龍さん達が提督を捕まえてサンドバッグとして私たちに提供したんです...」

オイゲン「...それで?」

潮「一番乗りは間宮さんで、包丁で提督を斬りつけてました...」

オイゲン「ッ...」ギリッ

潮「それで...二番目は私たちの番で...」

潮「うぅ...」

オイゲン「それで?どうしたの?」

潮「お、思い出したくありません...」

オイゲン「は?」

潮「ッ」ビクッ

オイゲン「思い出してよ」ニコッ

>>464の続き
潮「...う」

潮「オエッ!」ビチャビチャ

オイゲン「(うわ!吐かないでよ汚いなぁ!変な病原菌とか持ってないよね!?)」

潮「す、すみません!思い出したら気分が悪くなるんです...」

オイゲン「大丈夫だから。続けて」

潮「つ、続けるんですか...」

オイゲン「うん。あなた達が提督に何をしたのか。どうなったのか。私たちはそれを聞き届ける義務があるから」

潮「そ、それから...私が朝捨てたコートにガソリンを染み込ませて提督に着せて...」

オイゲン「...うん」

潮「ひ、火を...」

オイゲン「ッ...」クラッ

オイゲン「(ダ、ダメ...やっぱりこいつらは猿、いえそれ以下の動物だ。人間のやる事じゃない...)」ブツブツ

潮「わ、私たちがやった事はそれだけです!」

オイゲン「それだけ...?」

潮「ッ...」

オイゲン「じゃあ潮ちゃん。『それだけ』のこと、やってみてよ」

潮「え...」

オイゲン「ガソリンとコートだっけ?ちょっと待っててね」ゴソゴソ

潮「あ、あの!私帰ります!」

オイゲン「(あったあった。ストーブ用の灯油でも大丈夫かな?)」

潮「それじゃ...」

ガシッ

オイゲン「潮ちゃんさ」

潮「は、はい...」

オイゲン「提督に償いたいっていう気持ちはないのかな...?」

潮「あ、あります!」

オイゲン「よかった」ギュッ

潮「ふぇ!?」

オイゲン「潮ちゃんが人の心をまだ持ってて安心したよ...?償おう?そうすればやり直せるから...」

潮「(オイゲンさん、あったかいなぁ...最近人の温もりに触れてなかったから、これからどうなるのか怖くて仕方ないのに、安心してる自分がいる...)」

潮「はい...」

ーーーーーーーー
>>458

潮やら明石やら順番が前後して申し訳ない
鳳翔さんが終わったら次は天城なんだけど、練度70くらいまでしか育ててなくてあんまりどんな子か分かってないから、天城らしい?死に方のリクエストを募集させて欲しい
意見見ながら他の子の話を先にシコシコ書いときます

弓道場

ローマ「こんな所にいたのね。探したわ」

鳳翔「ローマさん...」

ポーラ「鳳翔さん、随分とやつれましたね...」

鳳翔「提督を失ってから、何をしても身が入らなくて...」

ローマ「その短刀...セップクするの?」

鳳翔「日本の文化をよくご存知なんですね...そうです。私も軍人の端くれですから、潔く切腹しようと思ってます」

ポーラ「でもぉ、セップクはカイシャクニンが必要なんじゃ」

ローマ「苦痛を少しでも和らげるってやつね...」

鳳翔「そうなんです...切腹自体、すぐに死ねるものではありませんから...そこが少し怖くて...」

ローマ「...」

ローマ「手伝ってあげましょうか?」

鳳翔「え?」

ローマ「どのみち、鳳翔さんの覚悟は変わらないでしょう?それなら少しでも鳳翔さんを楽に逝かせてあげたいんです...」

ポーラ「ローマさん...」

鳳翔「...お願いします」

ローマ「分かったわ」

ーーーーーーーー

司令室

ポーラ「こ、ここでするんですかぁ...?」

鳳翔「はい。最後は提督と一緒がいいですから...」

ローマ「その白い服には何か意味があるの?わざわざ着替えてたけど...」

鳳翔「これは白装束と言って、日本では白はケガレを払うと言われてるの。そうする事によって、魂が清められる。今の私は穢れきってますから...」

ポーラ「へぇ...」

ローマ「それじゃ...準備はいい?」チャキッ

鳳翔「...はい」

ポーラ「あ、あの!」

ローマ 鳳翔「?」

ポーラ「カイシャクニン...私にやらせてくれませんか?」

ローマ「あら、どういう風の吹き回し?」

鳳翔「私はポーラさんでも構いませんが...」

ポーラ「Penso che quello che eugen ha detto sia corretto...(オイゲンさんが言ったことは正しいと思います...)」

ポーラ「Non perdoner? questa scimmia...(私はこの猿を許しません...)」

ローマ「Capisco...(分かったわ...)」スッ

ポーラ「鳳翔さん、準備はいいですか?」チャキッ

鳳翔「は、はい...」スッ

ズブッ

鳳翔「く...ぅ...」

ザシュッ

鳳翔「は...やく...」ボタボタ

ポーラ「ふんっ」ポイッ

ポーラ「そう簡単に死んで貰ったら困りますから」ニコッ

鳳翔「え...?」

ローマ「うわぁ...腸が飛び出してて気持ち悪いわね...」

ポーラ「その服、穢れを落とすとか清められるとか言ってましたっけ?」

ポーラ「提督を殺した罪がそんなことで許されてたまりますか...」スタスタ

鳳翔「殺したのは...私じゃ...」

ポーラ「提督への暴行を止めなかった時点で殺したも同然です」グイッ

ローマ「ポーラ?何をするつもり?」

ポーラ「この服を脱がせます。死んだ時に白い服を着ていなければ穢れたまんまなんですよね?」

ローマ「面白いこと考えるわね...」ニヤッ

鳳翔「や、やめ...」ドクドク

ポーラ「出血量が多すぎて早くしないと死にそうですね...それっ!」

ドサッ

鳳翔「く...」

ローマ「フフ、裸で死ぬなんていかにも猿らしくていいんじゃない?」

ポーラ「それじゃあ私達は帰るので。さようなら~」

鳳翔「や...だ...こんな死に方...い...や...」ガクッ

鳳翔「...」

ローマ「いい気味ね...地獄で永遠に罪を償いなさい...」

ーーーーーーーー

廊下

ローマ「それにしても...あなたがあんな事をするなんて意外だったわ」

ポーラ「やっと...現実を受け入れ始めたんです...」

ポーラ「今までは、なんとなく提督がまだ生きてるんじゃないかって気がしてて...けど、ここの狂った連中を見てると、やっぱり提督は殺されたんだ...もう戻らないんだって...」ポロポロ

ポーラ「私、実はオイゲンさんと同じ事をずっと思ってたんです...」

ローマ「...」

ポーラ「たかがマグレで戦争に勝っていただけの島国とイタリアが、ドイツの影響で同盟を結ぶ事になって...なんで私がこんな劣等生物の国へ来る羽目になったんだろうって...」

ポーラ「最初はここでの任務なんて全くやる気がありませんでした。提督だってどうせメガネをかけた出っ歯のチビだろうし、イタリア人と比べる価値もないようなやつだと思ってました...」

ポーラ「けど、提督は違いました...彼は心の底では舌を出していた舐め腐っていた私に、流暢なイタリア語で挨拶してくれたんです...」

ローマ「そうだったわね...」

ポーラ「けど、別にイタリア語が堪能なわけじゃなかったんですよね。私達がイタリアから来るって知って、挨拶だけでもって一生懸命練習してくれて...」

ローマ「そうね...提督は素晴らしい人だったわ...私も提督に出会って、この国の人への差別感情なんてすぐに消えたもの...人種なんて関係ないんだって...」

ポーラ「けど、違いました」

ローマ「...」

ポーラ「素晴らしかったのは、提督だけです。所詮それ以外の奴らなんて、やっぱり猿です...」

ローマ「ポーラ、あなたの言う通りよ。あんなに優れた人間をリンチして殺すなんて、劣等感に苛まれた猿の仕業。人間がやる事じゃないわ」

ポーラ「そう...私達がやってることは害獣駆除なんです。提督を殺した害獣は、私達人間が責任を持って駆除するべきです...」

ローマ「そうね...一匹たりとも逃してはならないわ...」

ポーラ「提督...全てが終わったら私もそちらへ行きます...そちらに行ったら一緒にお酒を飲んで、私を褒めてください...」

少し立て込んでて書けてませんが今週中にまた投稿します
生存報告だけ

突然現れた海外艦に感情移入ができないと言うコメントがありました
ほならね、書けばいいんでしょ?私はそう言いたい。
ーーーーーーーー
出会い編 ローマ

ローマ「(はぁ...この私がこんな極東の僻地へ飛ばされる事になるなんて...)」スタスタ

ローマ「(ちょっと戦争に連勝したからって調子に乗った島国なんかと同盟なんて組むんじゃないわよ...全く...)」スタスタ

ローマ「(ここが司令室...どんなイエローモンキーがいるのかしら)」スッ

ローマ「Mi scusi Battleship Roma,(失礼、戦艦ローマよ)」フフッ

コンコン

「prego(どうぞ)」

ローマ「!?」ガチャッ

提督「Piacere di conoscerti.Battleship Roma,(お会いできて光栄です。戦艦ローマ)」スッ

ローマ「Capisci l'italiano?(イタリア語が分かるの?)」

提督「...ハハ、すまない。挨拶しか出来ないんだ。初めまして戦艦ローマ。改めてよろしく。私はこの鎮守府の提督だ」

ローマ「フフ、頑張ったのね。なかなか良い発音だったわよ?こちらこそよろしく」スッ

ギュッ

提督「ほんとか!?ネイティヴにそう言ってもらえるとすごく嬉しいよ!ありがとう!」

ローマ「ええ、あなたセンスあるわ。私が特別にイタリア語を教えてあげてもいいわよ?」

ソレハゼヒオネガイシタイナー マカセナサイ

ローマ「(なんだ、聞いてたよりずっと知的で紳士じゃない。アジア人が劣ってるなんて所詮は噂ね...)」

ーーーーーーーー

オイゲン

オイゲン「(はぁーーー...なんで私が劣等民族の国に来なきゃいけないの!?金髪碧眼...完璧なアーリア人であるこの私がどうして...)」ブツブツ

オイゲン「Guten Morgen, Stirb!(おはよう、死ね!)」コンコンガチャッ

提督「Guten Morgen, Wie geht es Ihnen?(おはよう。ご機嫌いかがかな?)」ニコッ

オイゲン「(ヤバッ!ドイツ語分かる系か...!?)」アセアセ

オイゲン「わ!びっくりした!私、ドイツ生まれの重巡、プリンツ・オイゲン...」

提督「うん。よろしく」スッ

オイゲン「(ば、バレてない?)」

オイゲン「は、はい!よろしくお願いします!」スッ

ギュッ

提督「ところでさ...」

オイゲン「は、はいぃ!」ビクッ

提督「私のさっきのドイツ語、変じゃなかったかな?ドイツ語話者が周りにいないから発音が合ってるのか分からなくて...」

オイゲン「えっ!誰にも教えてもらわずにあれなんですか!?」

提督「え?あ、あぁ」

オイゲン「なんていうか...悪くはなかったですよ///」

提督「そ、そうか...良かった...」

オイゲン「(わ、私のためにわざわざ練習してたのかな!?さっきまで猿にしか見えなかったのに急に人間に見えてきちゃった///)」

提督「言語も文化も違う異国までやってきて心細いと思うが、君のことは全力でサポートする。困ったことがあったらなんでも言ってくれ」ニコッ

オイゲン「は、はい///」

オイゲン「(頼れる人がこの人だけだと思ったら急に頼もしく思えてきた///私って結構チョロいのかなぁ...///)」

ーーーーーーーー

ポーラ

ポーラ「はぁ~。もうど~でもいぃ~」

ポーラ「この私がこんな所に飛ばされてぇ~。飲まなきゃやってられないで~す」グビグビ

ポーラ「ポーラですぅ!!着任しましたぁ!!!」ドンドンドンドン

ポーラ「入りますよ~」ガチャッ

提督「Pi,Piacere di conoscerti...(お、お会いできて光栄です...)」

ポーラ「へ...」ガシャン

提督「ど、どうした!?大丈夫か!?」

ポーラ「もう二度と聞くことはないと思ってたイタリア語...」

提督「え?あぁ...せっかくイタリアから遥々来てくれたんだから、挨拶くらいはちゃんとしてあげたいと思ってな...」

ポーラ「て、提督ぅ...」ギュッ

提督「大丈夫か?」ギュッ

ポーラ「提督はぁ...いい人ですねぇ...」

提督「ん?どうしたんだいきなり...まさか酔っ払ってるな?」フフッ

ポーラ「違います...提督、改めまして。ザラ級重巡洋艦の三番艦、ポーラです。よろしくお願いします」スッ

提督「おぉ、急にシラフに...こちらこそよろしく」ギュッ

ポーラ「提督、まだ私はあなたの一部しか知りませんが、あなたには期待しています。どうか今後もよろしくお願いしますねっ」ニコッ

これは完全に番外編です。
思いつきで書いたので続きの予定は特にない。あんまり脱線すると本編が進まないしね

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蒼龍殺されてんじゃんってツッコミは我ながらある
ーーーーーーーー
二航戦room

飛龍「聞いた?あの話...」

蒼龍「海外艦の子達の事だよね...」

飛龍「事件に関わった艦娘を全員殺すっていきり立ってるらしくて...」

ドンドンドンドン

蒼龍「ッ!?」ビクッ

飛龍「は、はい!」

「早く開けてください。お猿さんだからドアの開け方が分からないんですか?」

飛龍「す、すぐ開けるから...」カチャ

バンッ

飛龍「キャッ!」ドサッ

蒼龍「ひ、飛龍!」

オイゲン「ドアの前に立ってたら危ないじゃないですか」ケラケラ

蒼龍「危ないのはそっちでしょ!!飛龍がドアの前にいた事くらい分かってた癖に!」

飛龍「もういいよ蒼龍...」

オイゲン「飛龍さんはお話が分かる人でよかったです」ニコッ

蒼龍「...で、何の用なの...」ムスッ

オイゲン「何の用?」

オイゲン「あなた達こそ何の用があってまだ生きてるんですか?」

飛龍「え...」

オイゲン「私達の愛する提督をリンチして。殺して。それでも何故あなた達はのうのうと生きているんですか?」

蒼龍「それを言いにわざわざここまで来たの...」

オイゲン「はい。あなた達がこの鎮守府にいる事自体許せないですから」

蒼龍「あとから来た分際で...」ボソッ

オイゲン「は?」

飛龍「もういいってば!言われなくても死ぬつもりだからほっといて!」

オイゲン「あ、そうだったんですね!それならよかったです!」

蒼龍「本気なの...飛龍...」

飛龍「本気だよ。明石さんから自決用の薬も貰ったし...」

オイゲン「え?」

飛龍「な、何よ」

オイゲン「まさか楽して死ぬつもりなんですか!?」

蒼龍「人の死に方にケチつけないでよ」

オイゲン「聞きましたよ。二人とも、提督を羽交い締めにして目をえぐり出したんですって?提督をそんな目に合わせておきながら、自分は楽して薬で死のうと?」

飛龍「ならどうすればいいのよ!」

オイゲン「自分で考えることも出来ないなんて...あなた本当に提督と同じ人種なんですか?いや、提督が私達の血がどこかで混じってたのかも...」ブツブツ

蒼龍「人種人種ってなによ...気持ち悪い...」

オイゲン「あぁ、話が逸れちゃいましたね。どうすればいいかでしたっけ?」

飛龍「えぇ...不本意だけど、どうすれば提督に償えるのかあなたの意見も聞いてみようかしら」

蒼龍「...」

オイゲン「簡単ですよ。提督にやったことを自分にやればいいんです」

飛龍「提督にした事を...自分に?」ゾクッ

蒼龍「ひ、飛龍!こんな奴の言うことなんか聞かなくていいよ!」

オイゲン「楽に死ぬも償って死ぬもご自由に。それじゃあ私はこれで」ヒラヒラ

バタン

ーーーーーーーー

蒼龍「飛龍...あんな奴の言うことなんか間に受けちゃダメだよ?」

飛龍「...」スッ

蒼龍「飛龍...?」

飛龍「...」カチャカチャ

蒼龍「ね、ねぇ!何してるの!?そこスプーン置いてるとこだよね!?」

飛龍「私は...オイゲンちゃんの言う通りだと思う...」スッ

蒼龍「え...?」

飛龍「ごめんね。蒼龍ッ!」グイッ

グリュッ

蒼龍「へ!?痛い!痛いよ飛龍!!やめて!!やめて!!」バタバタ

飛龍「暴れるとちゃんと出来ないから!落ち着いて!!」グッ

蒼龍「いだい!!!いだいよぉ!!」

飛龍「大丈夫!大丈夫だから...ッ!」

ブチッ

蒼龍「いやぁぁぁぁぁぁ!」バタッ

飛龍「ごめんね...ごめんね蒼龍...」

蒼龍「右!右目が見えないよぉぉ!!なんで!?なんでこんなことするの!?」

飛龍「私も...」グッ

飛龍「く...」グリュッ

ブチッ

飛龍「はぅっ...」クラッ

飛龍「そ、蒼龍...これ、薬...もう楽になっていいんだよ...」ボタボタ

蒼龍「や、やだ!私死にたくない!!」

飛龍「ダメだよ!!!償わなきゃ!!」グイッ

蒼龍「やだ!やだっ!」ジタバタ

飛龍「ほらッ!噛んで!」グググ

蒼龍「くぅ ...」ボリッ

飛龍「即効性のある毒だから、すぐに楽になれるからね...」

蒼龍「や...だ...」ポロポロ

飛龍「私もすぐに逝くから...」パクッ

飛龍「...」ボリッ

飛龍「蒼龍、あっちに行っても、一緒だからね...」ギュッ

蒼龍「...」

飛龍「...」

ーーーーーーーー

前明石書いたの忘れててもう一回書いてた...
ーーーーーーーー
焼却炉

青葉「...」サッ

パラパラ

青葉「...」サッ

パラパラ

天龍「よう、何してんだ?」

青葉「天龍さん...」

天龍「ひでえ顔だな。今にも死にそうな顔してる」

青葉「あはは、天龍さんだって...目に光がないですよ?」

天龍「バカ、俺のことはいいんだよ。それ、青葉が撮った写真だろ?なんでそんな大切なもの燃やすんだよ」

青葉「こんな物、大切じゃありませんよ...」

天龍「折角皆が写ってる写真なんだからやめろよ!!もうここにはいない連中ばっかりなんだぞ!」グイッ

青葉「ダメです!見ないでください!」

天龍「あ...」

青葉「...だから燃やしてるんですよ」サッ

パラパラ

天龍「あぁぁぁぁぁ...」ガクガク

青葉「皆が笑顔で提督を傷つけてる写真なんて...」

天龍「ち、違う...俺はやってない...あれは俺じゃなくて俺の中の何かが勝手に...」ガクガク

青葉「これは提督が燃やされる写真...」

青葉「こっちは提督が的にされた写真...」

青葉「ゴミを食べる提督の写真...」

青葉「皆、ほんといい笑顔だなぁ...」

青葉「これが最後の一枚...」サッ

ヒラヒラ

青葉「天龍さん、今までありがとうございました」

天龍「チガウオレハヤッテナイ...」ガクガク

青葉「聞こえてないか...」

青葉「怖いなぁ...熱いんだろうなぁ...」

青葉「でも、提督と同じ思いができる...それって提督と一緒になったのと同じ事ですよね...」

青葉「提督、青葉に勇気をください」シャシンギュッ

青葉「ッ!」ダッ

ボワッ

キャァァァァァァァ

天龍「ま、またこの声だ!!もうやめてくれぇ!!!」ガタガタ

ーーーーーーーー

残り天龍と天城
正直死ぬにしてもマンネリ感があるのは否めないから、早く終わらせて提督生存ルートを書きたいから今日中に提督死亡verは書き終えます

すごく変な文になった
マンネリ感があるのは否めないから今日中に提督死亡verは終わらせる。
早く提督生存ルートを書きたい気持ちもあるからねと言いたかった

軽巡寮

龍田「天龍ちゃん、あーん」

天龍「いらねぇよ...」

龍田「もう、ちゃんとご飯は食べないとダメよ~」グイッ

天龍「いらないって言ってんだろ!」バシッ

龍田「キャッ!?」

バシャッ

龍田「あ...ご飯が...」

天龍「~~ッ!」バキッ

龍田「いっ!」ドサッ

天龍「そんな顔すんじゃねえ!お前が無理矢理食わせようとしたのが悪いんだろ!?」

龍田「そ、そうよね...ごめんなさい...」

天龍「謝るな!」グイッ

龍田「い、痛いよ天龍ちゃん...」

天龍「お前は何も悪くないだろ!?なんで謝るんだよ!!」

龍田「ご、ごめ...」

天龍「これ以上俺を惨めにさせないでくれ...」ポロポロ

龍田「天龍ちゃん...」ギュッ

天龍「龍田...この鎮守府、後は任せた」

龍田「へ...?」

天龍「今この鎮守府は全く機能してない。このタイミングで深海棲艦の攻撃があればここにいる奴らは全員おしまいだ」

龍田「ちょっと待って!話が掴めないよ!」

天龍「敵の中心部に特攻を仕掛ける。混乱が起きれば万が一鎮守府への攻撃を画策していたなら引き伸ばせるからな」

龍田「と、特攻!?それじゃ天龍ちゃんも死んじゃうのよ!?」

天龍「龍田、俺の命なんか最初からないんだよ」ニコッ

天龍「俺だって最初は軍人らしく...いや、それを言い訳にさっさと自殺するつもりだった。けど、お前に当たり散らしながら何とか生きてきて思ったんだ」

龍田「...?」

天龍「俺は、提督が残したこの鎮守府を守りたい。死ぬにしても敵陣に攻撃を仕掛けた方が、償いにもなるだろ?」

龍田「私は天龍ちゃんがいればそれでいいの!」ポロポロ

天龍「じゃあな、龍田...」トスッ

龍田「てんりゅ...ちゃ...」パタッ

母港

天龍「ありったけの弾薬に爆雷...これだけありゃ姫級でも吹き飛びそうだな」

天龍「クッ...重い...」

天龍「(すまない龍田...)」

ーーーーーーーー

サーモン海域

天龍「何とか中心あたりまでは来たが...敵はどこだ?」

ヒュゥゥゥゥゥ

天龍「上ッ!?」

ドカーン

天龍「クソッ!航空機からの攻撃か!どこにいやがる!?」

ヲ級「...」

天龍「いたっ!」

ヲ級「哀レナ艦娘...」

天龍「喰らえッ...!?」

ズルッ

天龍「カハッ...」

天龍「(あれ...?俺の下半身がどうして目の前に...?)」

ヲ級「大丈夫...1度私達ノ所へ来レバ助カル...」

天龍「(油断してた...敵海域なんだから...囲まれていて当然か...)」

ヲ級「サァ、コチラへオイデ...」

ーーーーーーーー

睡魔には勝てなかったよ...
寝ます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年01月11日 (木) 05:18:48   ID: xZfmDNk7

提督の幸せの為に付き合わされた艦娘がとにかく可哀想なss
だからおもしろい

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