このはな綺譚(淫夢) 柚「なんでもしますから!」 (15)

このはな綺譚と真夏の夜の淫夢を組み合わせたSSです。

この作品は、駄作及び読むだけで時間の無駄なので嫌な人は…帰ってどうぞ。

キャラ設定なんてどーでもいいんだよ!

はい、よーいスタート…(棒読み)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1513739853

柚「ん~。いい時には結構いくね、結構ねぇ」

柚「そうだねぇ」

柚「結構楽だったよね」

柚「こ↑こ↓」

櫻「はぇ~、すっごい大きい…」

柚「入って、どうぞ」

櫻「あっ、おじゃましまーす」

櫻「家の中だぁ…」

柚「いいよ上がって 」

櫻「あっ…すいません」

櫻「本当に大きいっすね~…」

櫻「今日は本当疲れましたよー…」

柚「ねー今日練習きつかったねー」

櫻「ふぁい…」

柚「まぁ大会近いからね、しょうがないね」

櫻「そぅですよね…」

柚「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」

櫻「大したことないです…」

柚「緊張すると力出ないからね」

櫻「そうですよね…」

柚「ベスト出せるようにね」

櫻「はい…」

柚「やった方がいいよね。うん」

櫻「はい」

柚「まずうちさぁ、屋上…あんだけど…」

櫻「はえ~」

柚「焼いてかない?」

櫻「あぁ~いいっすね~」

柚「ウン」

櫻「見られないすかね…?」

柚「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」

櫻「暑いっすねー」

柚「暑いねー。オイル塗ろっか。」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)

櫻「ああ…」

柚「塗ってやるわ」

櫻「あー、ありがとうございます」

柚「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」

櫻「いやそんなことないっすよ…」

櫻「先輩だめっすよ…」

柚「どんぐらいやってないの?」

櫻「2ヶ月くらい…」

柚「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」

柚「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」

柚「勃ってきちゃったよ…」

櫻「フッ(笑顔)」

柚「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

柚「喉渇いた…喉渇かない?」

櫻「あー、喉渇きましたね」

柚「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」

櫻「はい」

「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」

「サッー!(迫真)」

柚「おまたせ」

櫻「あっ」

柚「アイスティーしかなかったけど、いいかな?」

櫻「ハイハイ!」

櫻「いただきまーす」

柚「ドゾー」

柚「焼けたかな?ちょっと…」

柚「これもうわかんねぇな。お前どう?」

柚「いいじゃん。きれいきれいきれい」

柚「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」

柚「この辺がセクシー…エロいっ!」

柚「曇ってきたな。そろそろ中入るか」

櫻「シシシット…」

柚「おっ大丈夫か?大丈夫か?」

櫻「大丈夫です…」

これは夢なのか、現実なのか…。
暑い真夏の夜過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。

柚「ハァ…ハァ…チュパ!キュッ!キシュン!キシュ!」

櫻「先輩!?何してんすか?やめてくださいよ本当に!」

柚「暴れんな!暴れんなよ…」

櫻「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!」

柚「いいだろ遠野!」

櫻「やめてください…」

柚「な、な、暴れんなって!」

櫻「ちょっ!っと!?」

櫻「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」

櫻「う、羽毛…」

柚「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」

櫻「う、うん…」

柚「お前のことが好きだったんだよ!」

櫻「ん!」

柚「いいのかぁ~?」

柚「これ吸ってみな」

柚「オォ~、気持ちいい…」

柚「舌使ってくれよな・・」

柚「気持ちいいよぉ・・」

柚「自分で動かしてぇ」

柚「アーそれいいよぉ・・」

柚「気持ちいいかぁ?」

櫻「キモチイイ…」

柚「気持ちいいかァ?」

櫻「ン、キモチイイ、キモチイイ…」

柚「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」

柚「気持ちいいよぉ…」

櫻「アン、アン、アーンン(低音)」

柚「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」

柚「遠野!」

櫻「アン!アン!アン!アン!」

柚「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」

柚「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」

柚「アッー…、アッーアッ…アッー…」

柚「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」

櫻「イキそ…センパイ…」

柚 「いいよ、来いよ!胸にかけて胸に!」

柚「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」

櫻「ウーン…」

~二人は幸せなキスをして終了~

BABYLON STAGE 35 大人の事件簿 その猥褻の構図 第二章「依頼人」 要素は、スレタイ以外ないのでご了承を。

このSSは、BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~ 第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」が元ネタとなっています。

じゃあ俺ギャラ貰って帰るから…(棒読み)

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