AE社「安価で業界シェアを守り抜く!」第三次スパロボ (278)

AE社(アナハイムエレクトロニクス社)「時空融合が元で生じた混乱は収まったのは、何よりも素晴らしい・・・ 安定した環境があれば、市場での消費も見込める」

AE社「しかし、他の平行時空と行き来できるようになったのはゆゆしい問題だ 交易による利益も大きいが、新星インダストーリーズ社等の企業が地球連邦軍にたいして兵器の売り込みを図っている」

AE社「幸い、平行時空に兵器生産を任せるのはいざというときの兵器調達の問題や独自の軍事技術の維持という視点から、平行時空からの兵器購入は少数にとどまっている」

AE社「だが、このまま軍需シェアを荒らされたくはない 軍需シェアの規模がかなり大きいため、荒らされれば大損失だし大きさから更に民需にシェアをシフトするのも難しい」

AE社「技術力がこちらより優れた企業と兵器市場で争わなければならない この企業競争に勝つためには、安価下1だ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1513488560

AE社「か、核戦争・・・・!!」
AE社「確かに核戦争を平行時空同士で行い、それに勝てさえすれば邪魔な企業を葬り去ることはできる」
AE社「宇宙進出を果たした以上、核戦争と言えど人類を死滅に追いやることはないし、うまくいけば復興ビジネスにも参入できる・・・」

AE社「しかし負けた際の被害や、市場の減退にもつながる・・・この案はひとまず保留だ」

AE社「安価下1」

AE社「MSのパワードスーツ化か・・・これならば、実現可能だろう」

AE社「MS等が出現してからも敵地制圧を行うのは、あくまで歩兵の役目だ あのサイデリアルにも歩兵部隊はあった」

AE社「ただ機動兵器を相手にする上では、火力が小さすぎるため火力強化が課題とされてきた それを踏まえると需要もある」

AE社「ビーム兵器なら吸収したジオン系の技術を使えば、歩兵サイズのビーム兵器も作れるし、動力は核融合炉の小型化は無理でもCEのバッテリー技術やなんならATの動力を参考にすれば・・・」

AE社「とりあえず母体にするMSと開発する上で求める性能を安価下1~4」

AE社「素体は、ガンダムMark2にしよう 元々様々な任務につかえる汎用性の高い機体で、拡張性から発展も見込める ティターンズの優れた遺物だ」

AE社「パイロットを選ばずに操縦可能な操縦性を持たせよう ベテランでないと操作が難しいMSは、高性能から一定の需要があっても大量受注が見込みにくいしあくまで歩兵用パワードスーツだからな」

AE社「それとバランスのとれた機体にしよう 両極端な性能の機体は、大量受注が見込めないから使いやすさからバランスを重視しよう」

AE社「ただスーパーロボットの敵や宇宙生物も出現しているから、ドクターヘルの機械獣に対抗できる装備を持たせたい ビームスマートガンやハイメガランチャーで対抗できた事例もある」

AE社「仕様は決まったが、わが社のグラナダかフォンブラウンのどちらの工場に作らせようか? あるいは両工場に協力させるか、他の企業と提携するか?」

AE社「安価下1」

AE社「知りうる限りの企業に開発を依頼する」

AE社「確かに開発はなかなか難しいものがある 他企業に開発を依頼するのも悪い手ではない」

AE社「OEM形式が絶対条件だが、これでいってみよう」

AE社「ただ相手によっては裏をかかれるかもしれない 信頼できるかこちらが制御できる相手でなければ・・・」

AE社「開発を依頼する企業安価下1~3」

サナリィが向いてそうな気がしなくも・・・・

>>12訂正

AE社「知りうる限りの企業との連携しての開発か・・・」

AE社「わが社にとっても開発は難しいものだからわるいてではないな」

AE社「契約に抜け穴を用意しないよう気を付ければ、場合によってはライバルとなりうる相手に依頼してもいいだろう 利害が一致すれば問題はない」

AE社「とはいえ提携する企業は慎重に選ばなくては・・・ 提携する企業安価下1~3」

AE社「サナリィ、アマルガム、イスルギ重工と連携しよう」

AE社「サナリィは、忌々しいやつらだし油断もならない 地球連邦の安全保障分野の有力シンクタンクとして、MSが大型化したことによって運用コストがかさむことを理由にMSの小型化を大統領に提言している」

AE社「本音としては、スペースコロニー開発に権益をもつため、戦時体制が解除されたことから軍事予算を削減させ宇宙開発に予算を回させようという腹だ・・・必ずしも間違った論理ではないが・・・」

AE社「サナリィは、自身の提言に基づいたMSの開発を進めている いずれ業界に参入するライバルだが、パワードスーツ開発をもちかければMS小型化に向けた技術情報を蓄積できるからのる可能性もある」

AE社「サナリィは、決定だな・・・」

AE社「アマルガム・・・非合法の軍産複合体で企業というより武器商人や犯罪組織がいい得て妙だ」

AE社「だが、技術は本物だ ネオジオンにも武器を売買した我々だ 関係が露見しないよう工作すれば、手を組むのは問題ない」

AE社「幸いにも組織を乗っ取ったレナード・テスタロッサが死亡し、クーデターのさい、幹部が基本的に死亡している 残党と接触し、こちらの制御におくことも期待できる」

AE社「聞く限りでは、小型機動兵器も実用化していたともいうし・・・次は、イスルギ重工か」

AE社「最近新しく接触した平行時空の企業で、侵略してきたエイリアンともビジネスをするわが社とにた油断ならん企業だ」

AE社「テスラドライブというの小型化に成功したというし、パワードスーツの動力源に貢献するかもしれない てを組む価値はある」

AE社「早速三社と打診しよう」

AE社「三社?とは、うまく連携することができた」

AE社「パワードスーツ開発に向け、一歩進んだといえる」

AE社「早速だが、まだ完成してはいないが次は製品の販売計画を立てる」

AE社「販売先は安価下1、販売を成功に導くためにこのパワードスーツの必要性を分かりやすく訴えるキャッチフレーズは安価下2だ」
AE社「そうだ パワードスーツの開発に向け動いていた間の他の企業の動きは」安価下3

AE社「連合、つまり地球連合だな 仮想敵国であるプラントは遺伝子操作により優れた身体能力を持つコーディネイターの集まり・・・」

AE社「それに連合構成国の中では、反政府運動に苦しめられているものもいる 歩兵用装備として売れる可能性があるな」

AE社「ロゴスという軍需産業を支配していた秘密組織もなくした今、売り込みをかけるか・・・・」

AE社「キャッチコピーは、宇宙怪獣が踏んでも壊れないだ」

AE社「過大な性能な気もするが、大型機動兵器が跳梁跋扈する現在、歩兵に高い防御力を持たせられるのを分かりやすく表現しているといえる」

AE社「これを売りだし文句にしよう 他の企業の動きは・・・」

AE社「連携しているサナリァ、アマルガム、イスルギ重工に今のところ不穏な動きはない」

AE社「他の企業も目立った動きは見せていないから、計画を進めよう」

AE社「パワードスーツ開発を決めてから大分たった」

AE社「進捗の具合は安価下1」

AE社「何故だ・・・軍事用パワードスーツを開発していたはずがバイクがなぜできている!」

AE社「いや偵察や連絡用にバイクは軍事面でも使われるし、戦闘力を持っていれば問題ないか・・・」

AE社「大事なのは、具体的な性能だ 具体的な性能を安価下1~5」

AE社「わが社にサナリィにアマルガム、イスルギ重工がくんでなんでこうなった・・・」

AE社「パワードスーツの性能だがかなり両極端すぎる」

AE社「バイクからパワードスーツに変形できる能力は、迅速な高速展開能力を可能とするからいいとしても手持ち武器をそのために手放さないといけない 武装は、内蔵式にするか?」

AE社「タイヤ部分の装甲のみが硬く、装甲がパーソナルトルーパーという機動兵器なみなのも・・・」

AE社「機動兵器の装甲を実現したからよしとするか?」

AE社「マニューバスレイブなる別世界の機動兵器に変形する二段変形する合体機能持ちで、その際はスーツがコックピットになる」
AE社「機動兵器が溢れた現状、機動兵器に変形する機能を持たせれば機動兵器に対抗できるから歩兵の生存性もあがるだろう」

AE社「次は、コストを安価下1、武装を安価下2~4
機械獣に対抗できる火力を実現できただろうか?」

AE社「生産コストがGP03デンドロビウム10機分だと・・・それだと価格が高騰してしまうし連合も購入するかどうか・・・」

AE社「いや、大型MAを主力としたこともある連合だから大丈夫のはずだ」

AE社「武装は、レーザーと単分子とどちらも近接仕様だが、タイヤによる質量攻撃は頑丈さからかなり威力が期待できる」

AE社「何を考えて作ったのかわからないが、連合に売り込みをかけよう」

地球連合「反応安価下1」

地球連合「貴社が作った兵器は、個性的ですしバランスをかいたところもあります」

地球連合「しかし、空の化け物や異生物の備えに歩兵戦力の強化が必須のため、是非購入させていただきたい」

AE社「わかりました、それでは後程具体的な購入計画について話し合う時間をもうけましょう」

地球連合「それは性急というものです」

地球連合「購入を行うに辺り、価格を幾ばくか下げていただきたい 我々としても購入費用が大きすぎます」

地球連合(NJや二度にわたる大戦、コロニー落としにより加盟国は全体的に国力を低下させている)

地球連合(この兵器は、武装に問題があるが歩兵戦力の強化に必要だから是非導入したい しかし、今の財政事情では費用が捻出できないから価格を下げてもらわなければ・・・)

地球連合(幸い、平行世界の企業との競争のためにロゴス擬きは、新規顧客が必要だから多少はのむはずだ)

AE社(足元を見てきたか・・・)

AE社(この兵器の開発のためにかなりの費用をかけている 直接的な生産費用に見あった利益を生むためにも今の価格は譲れない)
AE社(しかし、開発費用の回収を考えるならば無理のない範囲で今より下げた方がいいか? それだと逆に、作れば作るほど赤字を生む可能性も・・・)

AE社(設計の見直しやコストカットという手もあるし、連合が採用し実績をあげれば他からも購入したいという声が上がるかもしれないがどうする・・・)

AE社「安価下1」

AE社「試作機を十機ほど無償譲渡します そこでの実績を踏まえた上で価格交渉を行うのはどうでしょうか?」

地球連合「・・・・わかりました それをへたうえで本格的な価格交渉や購入計画について話し合いましょう」

地球連合軍での導入実績安価下1

地球連合「残念だが、貴社の兵器は欠陥と言わざるを得ない! 導入など機動性が低いという弱点がわかったデストロイを導入した方がましな位だ!!!!」

AE社「な、なんてことだ・・・・地球連合への売り込みが失敗してしまった・・・」

AE社「売れない兵器という大量の在庫を抱えてしまった・・・」

AE社「わが社の負債は安価下1」

AE社「だ、大損害だ・・・・地球連邦軍に納入していたジェガン系のMSの利益が全て飛んでしまうだと・・・」

AE社「何故、こうなった・・・・」

裏方

サナリィ「我々の計画は首尾よくいったようだ」

イスルギ重工「地球連邦軍に機動兵器を納入し、利益をあげたい そのために、業界最大手のアナハイム社が今の規模を誇られては困る」

サナリィ「そのために欠陥品の機動兵器を作らせ、負債を負わせるという策を練ったがこうもうまくいくとは・・・・まあいい、アナハイムの影響力が下がった今宇宙開拓分野で利益をあげるためにMSの小型高出力化を政府にいっそう提言しよう」

イスルギ重工「開発には我々も組ませていただきい 当社のテスラドライブならば、核融合炉を小型化する以上に早くMSの小型化が叶いますよ」

アマルガム残党「資金難だが、こちらを管理しようとする勢力に唯々諾々としたがうきはない」

アマルガム残党「むしろ業界最大手が損失を被れば、武器商人としての我々が再び勢力を拡大するチャンスだ」

AE社「この損害から建て直すためには、安価下1」

アナハイムがつぶれると政府も困る 日本政府が実現しなかったが、経営難の大手企業を支援しようとしたみたいなこともありかな

AE社「この負債から経営を建て直すには、やはり資金を出資してもらうしかない・・・」

AE社「屈辱だがやむを得ない そうだな、破嵐財閥だ!!」

AE社 「この財閥は、銀行やファンドなど金融に最近は力を注いでいる 投資を持ちかけてみよう」

AE社「当社は、現在経営の建て直しのために莫大な資金を必要としています」

AE社「そこで建て直しのための資金を投資していただけないでしょうか?」

AE社「弊社は元々、軍需民需の両面で成功したコングロマリットです 今回は失敗しましたが、確実に投資資金は利子をつけた上で返済します」

破嵐財閥「反応安価下1

破嵐財閥「残念ですが、武器商人とも批判のあるあなた方と提携する気はありません」

AE社「・・・・誤解がわが社にあるようです わが社はあくまで地球連邦軍に兵器を納入しているだけです」
AE社「兵器の納入は、通常の商取引で問題はありません」

破嵐財閥「だが、エゥーゴとティターンズの両方に支援をするマッチポンプやネオジオンにも支援しているのはどう説明する?」

AE社「それについてですが、ティターンズは宇宙移民者に弾圧を行う過激派集団であるためエゥーゴを支援するのが本意でした」

AE社「しかし、こちらも武力を持たないためティターンズからの攻撃を避けるためにティターンズに支援をおこなわざるをえませんでした」

AE社「ネオジオンですが、一年戦争中にジオンに占領されたためにシンパシーを持つグラナダ工場の暴走や宇宙移民の独立達成を穏健な手段で達成しようとし政府からも交渉相手と認められたシャア総帥のネオジオンに武器納入を行ったところ、過激派が悪用しただけです」

AE社「死の商人というのは、あくまで誤解です 再考していただけませんか?」

破嵐財閥「反応安価下1」

破嵐財閥「わかりました あなた方には、誤解があったようです」

AE社「それでは!?」

破嵐財閥「投資しましょう ただし、完全に信用してはいないためそちらが望む額を完全に出資はしません」
AE社「ありがとうございます(厄介な企業だが、所詮は新興 虚虚実実の駆け引きはまだまだだな)」



AE社「投資によって多少は、経営を持ち直した 更に経営を完全に建て直すためには安価下1」

AE社「わが社の役員ウォンリーのフィギュアを作り、販売か」

AE社「ウォンリー役員は、グリプス戦役にも従軍し活躍した身だ」

AE社「アイドルではないがその逸話を宣伝すれば売れるかもしれない」

AE社「ウォンリー役員を充分格好よく見れるよう宣伝した上で販売したが、売り上げは安価下1」

AE社「製品の売り上げは、好調だ」

AE社「ウォンリー役員の逸話からか、復興需要から必要とされていた土木用プチモビのウォンリー役員が搭乗した型も売れるという嬉しい誤算もある」

AE社「この利益で経営を建て直せたか安価下1」

AE社「やはり焼け石に水か・・・プチモビが販売されても軍事目的のMSに比べれば利益は薄い・・・」

AE社「経営建て直しはまだまだか・・・なに、この危急の時にビスト財団がグッズを出せといってきた!」

AE社「わが社は経営が苦しいとはいえ、ラプラスの箱の価値をなくしたビスト財団にむざむさ屈する気はないが・・・・」

AE社「従うか従わないか安価下1、もしグッズを作るなら作るグッズを安価下2」

AE社「おとといきやがれ!!」

ビスト財団「なんだと!!」

AE社「確かにわが社の発展にあなた方の力はあり、影響も受けていた しかし」

AE社「ラプラスの箱という権力の源泉を失った今あなた方にはしたがうきはない!」

ビスト財団「ウウっ!」

AE社「時空振動に巻き込まれたさい、我々の世界の地球連邦が最大勢力でなければ権力を失っていた愚か者が・・・一応作った製品はこうだ!」

AE社「さて経営を建て直すための次の手は、安価下1」

AE社「カスタマーサービスは、重要だ 旧世紀、日本の家電大手は製品の不具合を徹底的に修理し、成長したという・・・」

AE社「兵器にとっても整備は、重要だ ことに平行時空から発展形態の異なるMSやMSと開発目的が異なる機動兵器が流れた今となっては・・・」

AE社「兵器の整備をわが社だけでなく、他社企業も含めて行おう 整備の負担が増えた今、かなりの利益を生む」

AE社「そして、優れた他社技術を入手する!!」

AE社「この計画の結果安価下1」

AE社「MS並みのサイズで、特機、つまりいわゆるスーパーロボット並みの戦闘能力を持たせられる機体を開発できる能力を持った」

AE社「運動性もゲッターや一部を除いて並みのスーパーロボットよりも小回りから勝る!」

AE社「スーパーロボットは、戦略級の兵器 それを欲しがる勢力はいる 値は張るが、ハイエンド機として売買すれば問題ない」

AE社「ありがとうモルゲンレーテ社、フジヤマ社、アズラエル社、旧ロームフェラー財団、新星インダストリーズ、ゼネラルギャラクシー、ブリタニアの兵器企業、地球帝国の兵器企業、なぜか機体の掃除を任せてきた竹尾ゼネラルカンパにーetc」

AE社「わが社の技術力は、いっそう飛躍した!!」

AE社「これを元にわが社が作る新型機動兵器は、安価下1」

トップを狙えやコードギアスに兵器メーカーは、あるのかな 流石に軍だけで自前に作ってる訳じゃないだろうし

ランスロットアルビオンてかガンバスター、エルトリウムは軍独自の開発だけど

AE社「我々が作るのは、サクとシムだ・・・!!」

AE社「サクとシムとは、一年戦争中にジオン軍と連邦軍双方が計画していたザくとジムの簡易量産バージョン・・・」

AE社「なんじゃこりゃという性能の低さから採用されなかった曰く付きの機体・・・」

AE社「勿論名前だけ同じで別物の機体を作る サクの武器と性能安価下4、シムの武器と性能安価下5~9」

シムじゃなくてサムですよ
安価→腕時計型デバイスに収納できてボタン一つでどこでも出せるししまえる

>>89


トニーたけざきのガンダム漫画に出てたのはしってたが、名前はよくわからんかった

安価下1

AE社「まずサクだが、製造コストはボール一機分という低価格を実現した」

AE社「元々ギレンザビが低コストMSの開発を目指したものだが、そのコストの低さにはんし耐久力等は特機にも比肩するというすさまじさだ」

AE社「またサイズは、AS並みで小回りも高い」

AE社「動力源については、ゲッター線という禁忌に手を出してしまっている 流石に真ゲッターには劣るが、初代ゲッターや初代マジンガーには勝る!」

AE社「ゲッター線と共に更なる禁忌に手を染めている DG細胞だ・・・」

AE社「ある平行世界においてライゾウ・カッシュという科学者が開発したナノマシンで自己増殖・自己再生・自己進化能力を持つ驚異的なナノマシン・・・暴走したという曰く付きだ」

AE社「ただターンエーや西暦のナノマシン技術、DG細胞をもちい制御をうまく行えた平行世界の巨大MAグロムリンフォズイルわ参考にしたから制御できる自信はある 装甲が再生するだけだ」

AE社「わが社でもALICEのコードネームで、戦闘用AIを開発してきたが、ゼロシステムやミスリルのアーバレストの技術を組み合わせ、パイロットをアシストする支援用AIを装備 未熟なパイロットでも戦える設計だ」

AE社「ただその反面、高性能から来る機動力等によりパイロットに負担がかかり、最悪しにいたるというトールギスやゲッター、ユニコーンガンダムの特性を受け継いでいる 安全機構を組み込まなくてはな」

AE社「サムだが、コストはサクと異なり戦艦二隻分だ そのため、装甲をかつてのダイガードと同様に削るという価格高騰を抑える策をとったため装甲防御力は低い」

AE社「が、フェストウム因子を内蔵したため問題はない フェストウムとは平行世界の地球を襲撃した異生物で、対象を同化する能力を持つ」

AE社「この能力により攻撃だけでなく、同化によって装甲を再生させることも可能だから問題は解決すみだ フェストウム因子が暴走する可能性は自爆装置をつけたため、大丈夫だ」

AE社「パイロットと機体を脳波を介するダイレクトインターフェースで繋げることによって、高い反応性と機動性を実現した」

AE社「サクと比べれば、パイロット殺しと言えるほどではないが・・・」

AE社「それとサイズは、プチモビ並みで更に小型デバイスに収納できるため携行性や即応性に優れる」

AE社「これをどのように販売するか安価下1」

アナハイムのマッドにより人類は滅びる

ZーBLUEが今すぐ総攻撃をかけるレベル

AE社「大博打にでよう それだけの性能はあるはずだ」

AE社「生前採取していたパプテマス・シロッコのDNAをベースに作ったクローン・・・」

AE社「これをヴァルシオンという平行世界のスーパーロボット相当の機体に乗せ、それをサクとサムで撃破させる!!」

AE社「成功すれば格好のデモンストレーションだ!」
AE社「これを実行するぞ」
デモンストレーションの結果安価下1

アナハイム社が原作以上の外道に

AE社「いいぞ、サクとサム もっとだ、もっとお前の性能を見せろーーー!!」
連邦軍「最近ぐにもつかないMSを開発したと聞いていたから今回のでもは期待していなかったが、圧倒的だ・・・!!」

統合軍「サクという機体、AVF以上の機動性に火力とは・・・エエイ、アナハイムの新型は化け物か!?」

AE社「評判は上々のようだ」

AE社「購入を申しこんできたところはあったか安価下1」

AE社「なんということだ・・・平行世界のおよそあらゆる軍事組織から受注が入った!」

AE社「他の軍事企業からも提携や銀行からも融資の話が次々とはいってきている!」

AE社「これを活用すれば、ますますわが社は飛躍する! 業界シェアナンバーワンを維持するためにも存分にこの状況を使わせてもらう!!」

幾多の戦乱を乗り越え、無数の平行世界同士が繋がり、かりそめの平和を得た世界・・・
その世界にて宇宙世紀と呼ばれる年号を持った世界に属する巨大コングロマリット兼軍産複合体アナハイムエレクトロニクス社は、その勢力を著しく拡大した
簡易量産型スーパーロボットといえるサクとサムの開発は同社に多大な利益をもたらし、その利益をもとに更なる利益を獲得するという好循環に同社は恵まれた

今では、あらゆる平行世界でアナハイムエレクトロニクス社の製品が軍民問わず席巻し、その影響力はかつてのクロノにも比肩するという 無数の犠牲の果てに勝ち取った平和は、結局のところアナハイムエレクトロニクス社の怪物化をもたらすという皮肉な結末に終わったのであった

END


コンティニューする、しない安価下1

するならAE社か他か(軍事組織も可)

する
ロームフェラ財団

平和?ははは、安心したまえ

サム「我々は、私によって、この機体を理解した」
サク「キャォォォォォォォン」

で世界中に散らばった機体郡が一斉に覚醒してDG細胞を取り込んだゲッター線vsフェストゥムによる人類終末ENDが確定した瞬間だから

>>104

組織は安価下1で

バイク戦艦とかはあれだザンスカールじゃね

サナリィ「我々は、サナリィ 政府が出資し、経営には携わらないという半官半民の企業だ」

サナリィ「戦乱が収まったのは、喜ばしい 我々は宇宙開拓事業、特に星系内開発に力を注いでいる」

サナリィ「戦乱が収まった以上、宇宙開拓に弾みがつき莫大な利益を見込めるため現状はいいものだ 将来的には恒星間進出も考えているが・・・」

サナリィ「MS開発分野にも宇宙開拓事業における政府の開発予算や、補助金の獲得のため軍事予算を削減させることを目的に維持費のかからない小型MSの開発を行おうかと考えている」

サナリィ「我々の利益のためにすべきことは、安価下1」

サナリィは、宇宙開拓のためにMS事業にてを出したから民需でもいいような・・・
ただアナハイム以上の技術力発揮したり、アナハイムが量産しやすくするために開発委託したMSの技術を意図的に下げたことに怒ったりとMS開発にも愛着はあるのかなあ 技術重視系の変態企業


サナリィ「メルキアやブリタニアユニオンの兵器産業の技術者をスカウトしよう」

サナリィ「やはり宇宙開拓に、政府の巨額の拠出がほしい しかし、これは一因にすぎないがMSの大型化による維持費の高騰に伴い、国防予算が増大している現状では削減は不可能だ」
サナリィ「維持費を少しでも下げるためには、MSを小型化し、省エネ化するすかない」

サナリィ「小型MS開発を目的とするフォーミュラープロジェクトを発動したが、ATやKMFという小型機動兵器の開発に成功しているメルキアやブリタニアユニオンの技術者の確保は有益だ」

サナリィ「引き抜きは成功したか安価下1」

時空修復したあとだから、ブリタニアユニオンあるのか

コードギアスの世界には、兵器メーカー本編に設定されてないだけであるんだろうか?

サナリィ「科学者のスカウトには成功した」

サナリィ「ただ引き抜くために能力はあるものの現地で冷遇されていた人材を集めたが、かなりマッドサイエンティスト色が強い人材が集まってしまった・・・」

サナリィ「不安だ」

サナリィ「とりあえずこの人材をいかしてやることは安価下1」

サナリィ「背中にメダルを入れて動くロボットを開発する・・・」

サナリィ「これがわが社の発展にかかわるのか? いや、愛玩用品としては売れるかもしれないが軍事目的としては・・・」

サナリィ「平行世界では、段ボールを元にした軍事転用可能な小型ロボットが存在する以上できなくもないのか?」

サナリィ「このロボットを軍事目的で作るか愛玩用品で作るか安価下1」

メダロットか

サナリィ「やはり愛玩用以外に使い道はない・・・」

サナリィ「愛玩用品といってもペット用ロボットは売れない訳じゃない、ハロの例や地球の旧世紀でも同種のものが売れたことはある」

サナリィ「小型MS開発の布石として、センサーや駆動系のテストと考えれば無駄にもならない」

サナリィ「よし、愛玩用品として実現するメダルで動く以外の能力を安価下1~3」

サナリィ「我々が開発する愛玩用ロボットの機能は、腕時計型デバイスを使って命令を出せ、ロボットの状態監視やパーツ交換によって拡張性を持てるようにしよう」

サナリィ「それと子供が誤飲しても大丈夫な設計にしよう 愛玩用品だから必須な機能だ」

サナリィ「それと愛玩用品だから、ある程度しゃべる機能をつけよう」

サナリィ「付属パーツの種類と喋り声を安価下1~4」

サナリィ「交換するパーツだが、動力となるメダルと元々の素体に全身、右腕に左腕、上半身に下半身を交換できるようにしよう」

サナリィ「拡張性といったが、愛玩用品としての可愛らしさのバリエーションを広げるものだ ただ、腕については防犯用品としての需要を見込んでダガーナイフを仕込んだものも作ろう」

サナリィ「過剰防衛や事故で問題にならないといいが・・・」

サナリィ「声だが、銀河万丈なるアナベル・ガトーに似た声質の大昔の声優に似た声でジークジオンと叫ぶようにしよう 宇宙移民に受けるだろう」

サナリィ「しかし、愛玩用品としてこれを開発し後に小型MSの開発に繋げるにせよ引き抜いた科学者に反発されてはたまらない」

サナリィ「反応安価下1と不満なら解決策安価下2」

サナリィ「引き抜いたスタッフは、大絶賛のようだ」
サナリィ「いったいなぜ、マッドな連中が絶賛を・・・」
サナリィ「マッドだからこそ、かわいいものを開発した経験がないためか? それとも意外に技術的に難しいらか?」

サナリィ「いずれにせよ、協力的ならかまわない」

サナリィ「かねてから開発していた愛玩用品が完成した!」

サナリィ「早速市場で販売してみよう!」

サナリィ「売れ行きは安価下1」

両腕をダガーナイフ内蔵タイプにした機体の出力を上げて警備用にする提案が出た

>>130


売れ行きなので安価下

サナリィ「売れ行きは、極めて好調だ」

サナリィ「可愛らしさとパーツ組み替えによる拡張性、ジークジオンのかけ声によるスペースノイドからの指示のお陰だ」

サナリィ「とりあえずテストヘッドとしては十分だろう いよいよ小型MSの開発にうつるときか」

サナリィ「それともこの利益をもとに別の分野で事業を行うべきか」

サナリィ「今後の活動安価下1」

サナリィ「このテストヘッドをもとに、かねてより進めていたフォーミュラープロジェクトをさらに進捗させよう」

サナリィ「小型機動兵器開発に精通している科学者も引き抜いたことだ」

サナリィ「まずは、MSの開発するにあたってのコンセプトを定めよう安価下1~2」

サナリィ「開発コンセプトは、旧世界の超音速旅客機コンコルド並の速度か・・・」
サナリィ「つまり速度重視というわけだな」

サナリィ「それからもうひとつは、パーツを交換する機能か」

サナリィ「コズミックイラにおけるストライクガンダムやインパルスガンダムは、状況に合わせたパーツ交換で機体特性を変える機能で戦果を挙げている」

サナリィ「それをもとにミッションパックという構想を作っていたから、コンセプトとしては問題ないな」
コンコルドは、確認したらマッハ2 宇宙世紀のMSのひこうそくどってこれぐらいだせたような・・・ 勘違いか?

サナリィ「例のコンセプトに基づき、開発を進めて数ヵ月たった」

サナリィ「開発状況は安価下1」

サナリィ「開発コンセプトの速力重視の結果、凄まじい機動性を実現するMSの開発にすでに成功していたか!」

サナリィ「流石にCBやGNーXシリーズのトランザムには劣るが、ヴォワチュールリュミエールという技術を用いたMSを軽く上回る機動性を実現している」
サナリィ「つまりコズミックイラのディスティニーガンダム以上の機動性をもツということだ!!!」

サナリィ「他の性能は、安価下1~4」

F91がんだむじゃないかこれ

サナリィ「パーツ交換機能だが、ストライクガンダムのパック換装システムではないのか」

サナリィ「平行世界のAGEガンダムなるガンダムのウェアシステムをもとにしたシステムか」

サナリィ「すべてが全てではないが、一部のビームの威力がおかしいレベルだと・・・?」

サナリィ「何、サテライトキャノンやバスターライフルどころか地球帝国のエルトリウム級戦艦並みの威力だと!!!」

サナリィ「さすがはマッドどもだ・・・」

サナリィ「機動性の代わりに運動性は劣悪か 何事にも短所は付き物だな」

運動性は機体強度らしいからすなわちサナリィのヅダか!! 運動性はここでは別の意味でお願いします

宇宙怪獣は、太陽の表面に巣くえて光の速度に近い速度で動けるからエルトリウムなら並みのスパロボ以上の火力という解釈・・・素直に魔神かいざー並みの火力にしときゃよかったかな

サナリィ「基本の仕様は、基本装備のハンドビームガンとビームソードの他、
愛玩用ロボットのダガー内蔵アームをMSサイズに大型化した、コロニー内戦闘用アーム
極限まで装甲を削ったライトアーマー仕様ボディパーツ
腕と一体化したため肩ごと換装する、スラスター内蔵大型シールド
オプションで実弾のキャノンを両肩に搭載出来る、ドリルアームと専用重装甲ボディパーツセットか 」


サナリィ「なかなか優秀な機体ができたようだ この機体の形式番号と名前を安価下1」

サナリィ「やはりMSと言えば、象徴的な存在足るガンダムを作らなければならない!」

サナリィ「この機体は、MSXー90 ファイヤーガンダムだ!」

サナリィ「早速ファイヤーガンダムの売り込みをかけよう 我々の狙いのため、売り込み先はひとまず地球連邦軍だ」

サナリィ「地球連邦軍への売り込みの反応安価下1」

マッドらはやめておけどうせあいつらにはつかいこなせないと難色

>>151


連邦軍本体の反応なので

さいあんか

地球連邦軍「確かに優れたMRであることは、事実です」

地球連邦軍「しかし運動性の低さからくる操縦の劣悪さは、誰にでも扱えるものではない」

地球連邦軍「そのため、従来のジェガンで十分というのが我々の判断です」

サナリィ「そ、そんな・・・」

サナリィ「マッドな科学者連中がいったように、地球連邦軍での採用は無理だったか・・・・」

サナリィ「それともアナハイムの陰謀か! やつらめ、自分達のシェアを守ろうと・・・」

サナリィ「気をとりなおして、今後の方針を考えよう 開発費の回収のためにやはり新たな売り込み先を探さなくては」

サナリィ「どこに売り込むか安価下1」

サナリィ「販売先は、OZだと・・・」

サナリィ「ロームフェラー財団の私兵集団か 残党が反体制組織として狙われているわけだが・・・」

サナリィ「本当に売り込みをかけてもいいのか アナハイムの連中もネオジオンにMSを販売しているんだ」

サナリィ「開発費の回収のためだ、やむを得ない」

サナリィ「OZの反応安価下1」

OZ「あなた方のMSには、ピーキーな特性があります それがあるため、採用は残念ながら・・・」

OZ「が、欠点を是正した上で量産に適した形を作っていただけるならば採用を検討しましょう」

サナリィ「それは、願ってもない話です ただこちらにも懸念がひとつ・・・」

OZ「お支払能力の件でしょう?」

OZ「ロームフェラー財団は、ヨーロッパ貴族の集まりでありさらに戦争で利を得たためその富は莫大です OZも潤沢な活動資金にあやかることができました」

サナリィ「その資金は押収されたはず・・・」

OZ「いざというときに備え、提供された資金をマネーロンダリンクし世界各地に隠匿して現在も手元に残しています これは、トレーズ・クシュリナーダも知らないものです」

OZ「もっとも我々は、デルマイユ公爵の遺志をつぐものですが・・・」

OZ「プリペンダーにより摘発されたものもありますが、幸いなことに異星人の侵略や時空振動の頻発で手元にかなり残っているので支払いは心配なく・・・」

OZ「自称平和団体の愚か者のお陰で我々も探していた秘匿された自動MS製造工場は破壊されましたが、まだまだ各地に戦略物資も残っています 整備も心配なく」

OZ「後十年は戦える・・・」
サナリィ(ジオンが後十年戦えるといったマクベとおなじせりふを・・・)

サナリィ(とはいえこの自信、楽観的な見通しによるものならダメだが嘘はついてないだろう どうするOZに売るか売らないか安価下1)

サナリィ「一応地球連邦政府が出資している企業としていいのかしこりがあるが、OZに販売しよう 開発費の回収を優先する」

サナリィ「もちろん、製造元が我々であることをばれないようにしてだ」

サナリィ「OZに今日、要望に基づき改修した機体を納入した」

サナリィ「どれだけの利益を得られたか安価下1」

機体名称は十二星座で公式で使われてないサジタリウスあたりかな?

サナリィ「OZの言葉に嘘はなかった! 開発費以上の利益をあげることができた!」

サナリィ「この利益を元に更に事業拡大しよう」

サナリィ「元々は、地球連邦の軍事費を削減させ宇宙開拓の予算を確保するのが目的だった」

サナリィ「が、そのために開発したMSが地球連邦軍に販売できなかったためにOZに売却してしまった」

サナリィ「このまま当初の目的とは異なり、兵器産業によりシフトしていくべきか」

サナリィ「それとも宇宙開拓に政府からの支援を受けずに独自に行っていくべきか」

サナリィ「利益を元にどのような行動を起こすか安価下1」

まだ独自に宇宙開拓するには資金不足っぽいし、今度こそ地球連邦に売れるMSを作る

>>167

OZ「忌々しいガンダムタイプのMSを使うのは、なんとも言えない苦痛だが、性能はすばらしい!!」

地球連邦兵「なんて戦闘力だ・・・!!!」

地球連邦兵「な、なめるな、壊滅したOZ風情がー!!!」

地球連邦兵「や、やめろ、むやみに突撃するんじゃない!」

OZ「錯乱した新兵か、このサジタリアスに突撃とは無駄なことを・・・」

ガンダムに因縁があるのとサナリィも連邦軍に売りけみをかけたため、サジタリアスに ガンダムタイプだが連邦軍に売り込みをかけたときとはデザインを変更
地球連邦兵「ウワアアアア!」

OZ「威力は、量産にともない低下したがジェガン程度なら一発だ!」

地球連邦兵「OZめ、ガンダムタイプの高性能MSを開発するとは… 残党とバカにしてる上層部は揃って居眠りでもしてるのか!」

地球連邦兵「ロンドベルの増援がくるまで耐えぬるんだー!」

OZ「ほう、ロンドベルがこちらに急行中か ロンドベルにも通用するか試させてもらおう・・・」

サナリィ製MSにより連邦兵は苦労するのだった

>>169


サナリィ「やはりこの収益を見ても単独での宇宙開発は難しい」

サナリィ「政府からの補助金を引き出すために、連邦軍に必ず採用される小型MSの開発を今度こそ実現する」

サナリィ「そのためにすることは、安価下1」

サナリィ「あらゆる意味で上の下を目指すか・・・」

サナリィ「なるほど、ファイヤーガンダムが失敗したのは、あまりに高い性能を持つため」

サナリィ「そこそこの性能をもつ機体を作れば問題ないと言うわけだな」

サナリィ「それを踏まえて新MSに求める性能は安価下1~3」

サナリィ「音声に反応し、パイロットのところに来る機能か これだけならそこまでコストはかからないか?」
サナリィ「ビームサーベルに転用可能なビーム砲付き小型シールドか 奇襲用と考えればありだが、無駄に複雑化しそうだな・・」

サナリィ「優れた整備性と発展性 これは当然だ」

サナリィ「上の下を目指すと言う考えに従い、この中から優先するものと優先しないものを安価下1」

サナリィ「整備性と発展性、音声反応機能、シールドの優先順位でやろう」

サナリィ「シールドは、やはり問題だ 似たジオンのギャンも問題を抱えていたようだし」

サナリィ「早速開発させよう しかし、開発方針にスタッフは納得するだろうか? マッドもいることだし・・・」

サナリィ「スタッフの様子安価下1」

サナリィ「スタッフだが音声反応機能には興味津々だが、他の機能には興味なしだと・・・!」

サナリィ「不味い、盾はともかく整備性と発展性はこのMSの主軸」

サナリィ「開発スタッフに意欲がなければ、高いレベルで実現することはできない」

サナリィ「困った・・・スタッフたちにやる気を出させるために何かするか安価下1、するならやる気を出させる方法安価下2」

サナリィ「整備性と発展性を高水準で満たしてくれるなら、盾を魔改造しても構わないといってやるきをださせよう」

やる気は出せたか安価下

サナリィ「狂喜する狂気というジャパニーズコミックにおける言い回しはあるが、スタッフの中でもマッドどもは喜んでいる・・・」

サナリィ「・・・彼らには悪いが盾が売り込みに向いていないと判断すれば、盾ははずしておこう」

サナリィ「MSが開発し終えるまでだが、売り込みのために政治工作かなにかをしておいた方がいいだろう」

サナリィ「売り込み実現のために何をするか安価下1」

サナリィ「よし、OZの新型MSにはジェガンだと力不足という風潮を広めよう そうすれば、新型が採用されやすくなる」

サナリィ「OZにMSを売却し、それを元に自社MSの売却に有利な環境を作る・・・ やってることはアナハイムと変わらないな・・・」

キャスター「では、OZの新型MSにたいしては、連邦軍のジェガンでは力不足だと?」

軍事評論家「ええ、現在までの戦闘を経過を分析する限り残念ながらそうとしか言えません・・・」

デイリーアース『OZの新型MSによるテロ!! ジェガンではこの脅威には無力?」

地球連邦安全保障委員会「ジェガンではOZの新型には無力であるという民間で話題になっている考えについて、諮問機関としてサナリィに意見を求めたい 既にサイデリアルには力不足だったが・・・」

サナリィ「それについてですが・・・(軍事コンサルタントとしての立場を利用してしまえば目的達成には有利だ)

サナリィ「ジェガンではOZの新型に対抗し得ないというという意見の醸造には成功した」

サナリィ「さて、そろそろ完成したMSの性能を安価下1~3」

↑+ただし盾を装備していることが前提

>>194


再安価

>>198
>>195に変更したのでは?

>>199

じゃあ198で

サナリィ「ジェガンよりコストダウンした状態で性能は1.5倍か・・・ 微妙なラインといえもなくもないが性能は多少なりグレードアップしたのは事実だ」

サナリィ「上の下を求めるということでは最適かもしれない」

サナリィ「魔改造して構わないといったたてのようすは、どれどれ・・・」

サナリィ「な、なんだこれは・・・た、盾なのかこれは?」

サナリィ「確かに盾だ、だが盾のようであって盾でないなにかに見える・・・盾だこれは盾だこれは盾だこれはあああ!!」

サナリィ「ハァハァ、冒涜的でおぞましくそれでいて蠱惑的に思えるが盾だ、盾に決まっている・・・・」

サナリィ「な、なんだ、盾の正面部がドアのようにあいて・・・いや、盾がドアのようにあくはずがない!!」

サナリィ「幻覚だ、幻覚に決まっている・・・!」

サナリィ「盾から触手のような何か、人間には触手としか認識できない何かが出てくるはずがない!」

サナリィ「あああ、あれは、あれは何だ! おぞましい、あんなものがこの世に存在するなどああああ!」

サナリィ「ああ・・・そうか、そうか・・・・あのおぞましい存在は・・・みつかいなどおよばない真の神というわけか・・・」

サナリィ「イアイアヨグソトゥース! イアアアアアア! イAAAAAAA!」

クトゥルフ神話最強論者なので

サナリィ「はっ なにがおこった・・・ 記憶がないが宇宙的恐怖を味わったような・・・」

サナリィ「・・・盾は封印だな 強くその思いが沸き上がるから従おう」

サナリィ「さて気をとりなおして・・・待て、先程はきづかなったが格闘特化だと・・・」

サナリィ「マッドどもの仕業で・・・いくら機体の整備性と発展性がいいと言えど、これでは・・・」

サナリィ「確かにガンダムピクシーやグフ、ドムの一種など格闘や近接特化のものもいるが・・・」

サナリィ「とりあえずやるだけはやってみよう 地球連邦軍への売り込の反応安価下1」

地球連邦軍「残念ですが、我々の要求する水準には達していません」

地球連邦軍「それに時期主力は、アデルかウィンダムかジンクスのうちから選定することが決まっていますので・・・」

サナリィ「ま、またしても、採用されなかった」

サナリィ「これで負った負債は安価下1」

ウィンダムとジェガンならそりゃPS系装甲持ってるけどジェガンが性能うえだと個人的には思う 量産型ストライクらしいけど

敵に見せるだけで強制sanチェックさせる盾
自分と仲間を巻き込む事を考えなければ最狂の兵器だな(致命的欠陥)

>>210

デモンベインで盾に使われるニトクリスの鏡は、ブライアンラムレイという作家だと異次元から化け物を召喚するのだよ 多分ショッゴスだと思うが・・・

サナリィ「何、F91の開発費用の倍だと!!!」

サナリィ「ファイヤーガンダムを売り込むことが決まっために計画段階で終わったガンダムタイプの高性能MS・・・」

サナリィ「そのため億単位の開発費だからそれの倍だとかなりの負債が・・・」

サナリィ「この負債をなくすために安価下1」

Gガン世界に売り込をかけるという解決法は誰もが思い付くか?
ガンダムの値段っていくらなんだろ

サナリィ「OZに再度売り込をかけてみよう」

サナリィ「ただOZには、マッチポンプをかけたようなものだから・・・」

サナリィ「OZの反応安価下1」

OZ「連邦軍の主力がGNーX2となり、そちらの新型では戦力にならない」

OZ「ただ最悪はMD化するなどするから、より性能の高い機体を作れば購入を検討しよう」

サナリィ「OZは、製品を購入するというが負債を抱えた状態でさらに開発して大丈夫か?」

サナリィ「そういえば、アナハイムは主力の座を奪われて、今は何をしているんだ?」

サナリィ「OZの誘いに乗るか安価下1、アナハイムの様子安価下2」

サナリィ「起死回生の手段が他にない」

サナリィ「リスクを恐れていては、利益を得られないのだからここはOZの誘いに乗ろう」

サナリィ「アナハイムの様子は、・・・」

AE社「擬似太陽炉・・・こんなものありえるはずが・・・」
サナリィ「擬似太陽炉の技術的ギャップに驚いているようだな・・・技術的ギャップに対応できていない今のうちにアナハイムを追い越したいものだ」

サナリィ「OZの要求に答えるMSの性能安価下1~3」

サナリィ「スーパーロボットに匹敵する装甲が必要だ 擬似太陽炉の生み出す莫大なエネルギーは絶大な火力を発揮させる」

サナリィ「それに対抗するとなればこれぐらいは・・・」

サナリィ「擬似太陽炉に匹敵する動力も必要だ」

サナリィ「値段はできれば量産を考え、ネモ程度にしたい」

サナリィ「しかし、OZの地球制圧に一歩間違えれば繋がるんじゃ・・・いや、ZーBLUE再結成や地球帝国、地球統合政府の軍事支援でなんとかなるだろう・・・・」

サナリィ「地球連邦に倒れられてはこちらが困るのに自ら首をしめてる気がするが、とにかくやるだくだ」

サナリィ「あれから大分たったが、開発状況は安価下1」

サナリィ「開発は順調にいっているようだな!」

サナリィ「かの敷島博士やロイド博士、兜十蔵博士、ドクターJをはじめとした5博士をも上回るマッド揃いなのだろうかうちは!!!」
サナリィ「具体的な性能を安価下1~4」

サナリィ「おお、CBのオリジナルGNドライブを装備しただと!!! これでMSでありながら、準スーパーロボット級の火力を持たせられる!」

サナリィ「装甲は、超合金Zより下の硬度だがスーパーロボットに準する装甲を実現している!」

サナリィ「MSの操縦もベテランや新兵を選べない良好さ!」

サナリィ「整備性も良好で、価格も安価で量産しやすい!」

サナリィ「ビルゴからの発展でシールドのプラネイトディフェンサーの出力も増加!!」

サナリィ「なかなかに素晴らしい機体だ・・・ん、MD用に封印した盾を精神攻撃のためにつけるだと・・・なにか嫌な記憶が・・・」

サナリィ「まあいい OZに売却しよう それともOS以外に売った方がいいだろうか?」

サナリィ「安価下1」

サナリィ「OZにも売却するが、かなりの高性能だからOZ以外にも売ろう」

サナリィ「OZが過剰なちからをつけないためにも・・・」

サナリィ「ただ同時に複数の組織に販売しているのをごまかす方法を安価下1」

サナリィ「同時に複数の勢力への販売をごまかすためには、外装を販売先に合わせて変えよう」

サナリィ「とりあえずは、OZが購入するかしないか安価下1、そこ以外の販売先に安価下2」

OZ「素晴らしい、このちからがあればGN-Xシリーズにも対抗できる!!!」

OZ「早速大量購入したい!!!! 有人タイプもMDも込みで!!!」

サナリィ「やった、これで負債は帳消しにできる!!」
サナリィ「新たな販売先はネオジオンか、シャアアズナブルのものかフルフロンタル派の残党のどちらにうるか安価下1」

サナリィ「フルフロンタル派ではなく、シャアにしよう」

サナリィ「OZに売却したMSの性能はきわめて高い 万が一Z-BLUEでさえも鎮圧できないという最悪の状況になるのを避けるために
連邦の敵であるフロンタル派に売るわけにはいかない」

サナリィ「地球連邦への態度を改めたシャアならば、OZへの対策として妥当だ。 赤い彗星の異名をとるエースではなく、戦術・戦略指揮官としても有能なことだし。」

サナリィ「シャアへのうりこみはうまくいったか安価下1」

サナリィ「シャアへの売り込みはうまくいったようだな」

サナリィが開発した高性能MSを大量配備したOZは、OZの勢力拡大を図るもののそれを自粛した。地球連邦軍が次期主力MSとしてGN-X系列のMSをジェガンに変わり大量配備しだしたこと、さらにキャスバル・レム・ダイクン率いるネオ・ジオンが独自開発としてOZが保有しているMSと同等の高性能MSを配備しだしたことが原因による。 歴史にIFはない。 

この時点でOZが全面攻勢に出ていればわずかだがOZ側が配備計画を進めていたために無視できない損害を与えることも困難だが不可能ではなかった。しかし、機会を逃したOZは、連邦とネオジオンの配備計画の完了を経てしまい長期的なスパンでの復権に路線を余儀なくされた。
一方の地球連邦、ネオジオンも相次ぐ脅威やOZの高性能MSを恐れ積極的な鎮圧にでず、結果として緊張状態が双方で続くことになる。

緊張状態が続いたものの様々な脅威の存在から人類の死滅を避けるために恒星間進出の必要性が訴えられたこと、より先進的な宇宙技術を得たなどの強い声により宇宙開発は推進されることとなる。結果としてサナリィは、宇宙開発分野と兵器開発の両面の分野に食い込むこととなる。

今ティニューするかしないか安価下1



連邦「我が地球連邦の歴史は、血塗られている・・・」
連邦「人類の悲願たる統一政体として発足する際も不満を抱いた旧中東諸国をやむなく武力制圧せざるをえなかった・・・」

連邦「西暦に代わり宇宙世紀(ユニバーサル・センチュリー)を新年号と定めた際、連邦構成国の元首と地球連邦初代首相マーセナス氏を初めとする人物をしに至らしめる首相官邸ラプラスの爆破事件がその年の内に発生・・・」

連邦「しかも真相はやみのなかだが、地球連邦の地盤がためのためにこれを利用して反体制勢力をさらに制圧するため政府部内の人間が仕組んだ可能性が濃厚だ・・・」

連邦「その後もひどいものだ ジオンズムダイクンとデキンソドザビを中心に生じたスペースコロニーの分離独立運動」

連邦「その中心であるサイド3は、ジオン公国を名乗り分離独立を試み、我が連邦との冷戦を経て独立戦争を試みた・・・」

連邦「一年戦争と正式に名付けられたこの戦争で開戦して直後の一週間戦争で化学兵器や大質量兵器を地球に投下したブリティッシュ作戦により数十億人が死亡した・・・」

連邦「殺戮のはての歴史だ・・・・ 戦後も南洋同盟との対立やデラーズフリートの蜂起といった問題を抱えてきた・・・」

連邦「そして現在・・・平行世界同士が融合するという非常識な事態が発生してからは、今までにもまして動乱続きだ!」

連邦「直近の時獄戦役を勝ち抜けたのはよかったが、現在は勝ち抜けた直後に侵攻を果たしてきたサイデリアルという異星人の武装組織による侵略を受けている」

連邦「地球連邦の歴史は、ちみどろだ 我々連邦が必ずしも正義ではない・・・だが、人類の悲願たる統一政体としてみすみす侵略者に敗退するわけにはいかない!」

連邦「侵略者との戦いには打ち勝つ・・・!! 今回は、ZーBLUEにできれば頼らずにだ!」

連邦「これは地球連邦に所属する一部隊だが、地球連邦宇宙軍所属のロンドベル等はともかく、民間協力者や反体制勢力からの転向者で構成されている」

連邦「民間人や転向者だからといって信頼に値しないわけではないが、ここ最近の戦乱の勝利はこの部隊のちからがおおきい」

連邦「ティターンズやアロウズのように暴走はしないだろうが、かといって一部部隊が過剰なまでの信頼や影響力を持つのは組織運営上望ましくない」

連邦「できれば頼ることなく勝ち抜こう・・・ 敵があまりに非常識でなければの話だが・・・」

連邦「まずは安価下1だ」

連邦万歳!!!! ゴップ議長かOOの女首相にすればよかったかな

連邦「現在サイデリアルの侵攻に対してこちらは甚だ不利だ」

連邦「新型機の開発や現行のMSの改修による強化、戦力の補充や再編成、兵士の教育・・・これを持ち直すためには直接的な戦術行動以外の広範な活動が必要となるが実行した場合莫大な金がかかる」

連邦「そのためにやむを得ないが、社会保障費を削減し国防予算に割り当てよう」

連邦「とはいえ、社会保障費を削減したとはいえ十分な額を充当できただろうか安価下1、その場合の対策安価下2」

戦時下とはいえ社会保障費の削減は不味いか 総力戦ならダイジョブか

連邦「社会保障費を大幅に削減し、削減した分を国防費に回した結果充分な額を確保できた!」

連邦「充分な額を確保できたが、予算はあればあるほどいい」

連邦「一年戦争時のある士官(マンガアグレッサー)がいったように、国民的英雄を利用して戦時国債を購入させてさらに獲得しよう」

連邦「充分な資金も集まったことだが、これからどうしようか?」

連邦「戦争に勝つに当たって必要なのは、戦略だ 簡単に言えば色々な意味を持つが戦いにおける全体的な方針だ 例えばジオンは国力に劣るから、短期決戦を狙ったというような」

連邦「戦略を立てて行動するにしても、サイデリアルとどこまで戦うかも重要だ 地球に侵攻したサイデリアルを完全に制圧するのか、休戦条約を結ぶのか」

連邦「具体的な戦術、実際の戦場における戦いかたも必要だ」

連邦「とるべき戦略安価下1、サイデリアルとどう戦争の決着をつけるか安価下2、軍にとらせる戦術安価下3」

連邦「今まで長年の戦乱続きで国力は疲弊している」
連邦「国家総力戦が長年続いたようなものだ 地球全土を領土とする圧倒的国力があるから、コロニー落としを受けてさえ戦争の継続が可能だった一年戦争時と比べても国力の疲弊は著しい」

連邦「だからできるならば避けたかったが、対サイデリアル戦略は長期戦をもってする 戦力に勝る相手だ、悪手だがやむをえん 幸い、サイデリアルは銀河系に広範な戦線を広げているらしくこれ以上の増援はないだろうから多少条件はいいはずだ」

連邦「まともに戦っても現有の戦力では勝ち目がない 通常戦力の強化も行うが、工作員や諜報員を用いた内部からの撹乱工作や技術奪取を方針としよう」

連邦「サイデリアルの兵士は、侵略先からの徴兵 士気や忠誠心にばらつきがあるからつけこみようはある」

連邦「おとしどころは、サイデリアルを地球から一掃した時点で停戦だな 国力に勝る相手だからいずれ再侵攻してくるかもしれないが、それまでの間に対抗可能な体制を整える」

連邦「さすがにーZBLUEでもサイデリアルの全戦力を文字通り全滅させるのは無理なはずだ・・・本気で実現しそうで怖い・・・」

連邦「それまでの間は、戦線の再編と維持を行おう では戦線の再編方法と維持の方法を安価下1だ」

連邦「戦線の再編は、突出した戦線をなくすことで行おう」

連邦「サイデリアルとの間に軍事技術の格差が存在する以上、こちらが不利なのに突出した戦線があれば危険だ 味方からの援護を受けられず、戦線を崩されてしまう」

連邦「戦線は、平坦にする」
連邦「それと、ZーBLUEには遊撃部隊として撹乱を行ってもらおう」

連邦「さて工作はうまくいったか安価下1」

連邦「報告を見る限り、敵に対しての工作はうまくいっているようだ」

連邦「戦意の低い兵士の脱走、サイデリアルに忠誠を誓う兵士とそうでない兵士の対立・・・」

連邦「敵内部に不協和音が生じている・・・しめたものだ」

連邦「しかし、なにかこちらに不利なことが起きていないか安価下1」

連邦「戦線を再編したことで多少はましとなったが、戦線はじりじりと押されている状態か・・・」

連邦「やはり自力の差は大きいか・・・」

連邦「さてどうするか安価下1」

連邦「サイデリアルの戦力に対抗するためには、新型機の開発と既存兵器の改修をするしかないな」

連邦「かつて我が連邦は、ガンダムを開発し一年戦争に勝利した その栄光を再び!!」

連邦「それとZBLUEの活用を考えなければ・・・」

連邦「新型機の開発案安価下1、既存機体の改修案安価下2、ZBLUEの活用安価下3」

連邦「新型機は、現在の機体の基礎的性能を上げさせ、武装にヴァリエーションをもたせることにしよう」

連邦「それと操縦性を上げさせ、整備製も良好なものを持たせよう」

連邦「従来の機体の回収は、遠距離火力の増強を目指そう 主力は、新型に担ってもらい、既存の機体は支援にとどめさせよう」

連邦「Z-BLUEは、今もそうだが戦線を駆け回ってもらい敵をかく乱させよう それと広報に協力してもらって一般人向けのプロパガンダに協力してもらおう」

連邦「とりあえず兵器開発させている間に、Z-BLUEにプロパガンダに協力してもらうよう要請しよう 幸いイケメン、美女、美少女ぞろいだし]


要請されたZ-BLUEの反応安価下1

ZーBLUE「わかりました サイデリアルとの戦いに勝つためです」

ZーBLUE「協力します」
地球連邦「おお 連邦軍一美男美女の多いあなた方に協力していただけるとはありがたい」

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