果南「もう嫌だよ、やめてよ...!」 (99)

~部室~

果南「さぁ、今日も練習するよ♪」

千歌「ライブまであと1か月切ったからね、今日はパートごとに練習するよ~」

善子「クックック...ここはヨハネの」

花丸「さっ!善子ちゃんも練習行くずら~!」

善子「ちょっ、ずら丸!」

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千歌「梨子ちゃんは今日は作曲ね。善子ちゃんも作曲手伝ってあげてね~」

花丸「ちょっと待つずら!善子ちゃんはマルと練習するずら。まず善子ちゃんは作曲なんて出来ないずら!」

梨子「わかった!あ、作曲は善子ちゃん中心で進めていくよ。作曲したいって言いだしたのは善子ちゃんだからね」

曜「善子ちゃんがピアノ弾けるなんて知らなかったよ~」

梨子「善子ちゃん、結構上手なんだよね~」

千歌「ごめんね花丸ちゃん。善子ちゃんは今日は作曲に回ってもらうから、明日以降ね」

花丸「は~い、ずら。って、えぇ~っ!?善子ちゃんがピアノ!?ちょっと意外ずら」

~屋上~

果南「曜はもうちょっと早く動けるかな?ダイヤはちょっと体力無さすぎだよ!もう少し頑張って!」

ダイヤ「もう無理ですわ...アホですの...?」

果南「ほーら、校庭3周走ってきなさい!」

ダイヤ「は~い...」

千歌「ルビィちゃん、この部分少し早いかな~。もうちょっとゆっくりでいいかも」

ルビィ「ピギィッ!ぅゅ...」

果南「梨子ちゃんと善子ちゃんはどんな感じだろう?」

曜「いい曲が作れてるんじゃない?私も衣装作らないと...」

鞠莉「私ちょっと見てくるね~」

千歌「行ってらっしゃ~い!じゃあ、そろそろ休憩にするよ。水分補給忘れずにね」

花丸「あれ、ダイヤさんは?」

ダイヤ「はぁ、はぁ、疲れましたわ...」

果南「あ、おかえり~!ダイヤお疲れさま!水飲み忘れずにね」

ダイヤ「やっぱ鬼ですわ...」

果南「ほーら、甘えないの!もっと厳しくしちゃうよ?」

ダイヤ「ひぃ...」

曜「私休憩後は衣装作ってくるね!」

千歌「わかった!がんばってね!」

鞠莉「ただいま~」

ダイヤ「おかえり...なさい...」

花丸「善子ちゃんたちどうだったずらか?」

鞠莉「まぁ~!善子ったらすごいのね!私見とれちゃったわ!梨子ちゃんもびっくりしてたわよ」

ルビィ「私も善子ちゃんの演奏聞きに行ってもいいかな?」

千歌「いいよ~!」


千歌「今日1日で結構形になってきたね!」

果南「今日の練習はこれで終わりだよ、解散っ!」

ダイヤ「はぁ...やっと終わりましたわ...」

千歌「ダイヤさんお疲れさま!」

善子「まさか1日でこんなに曲が出来るなんて思ってなかったわ...」

梨子「善子ちゃんすごいよ、私憧れちゃう!」

果南「じゃあ、そろそろ私帰るね!」

梨子「じゃあねー!」


ダイヤ「今日の果南さんは特に鬼でしたわ...」

千歌「ねぇ、果南ちゃん先輩だからって、ちょっと指示し過ぎじゃないかな、えらそうに...」

曜「あ、それ私も思った」

善子「私ちょっとあの先輩苦手かも...」

ルビィ「ぅゅ...ルビィも」

ダイヤ「もう鬼メニューは無理ですわ...今日は帰りますわ」

ルビィ「あ、待ってお姉ちゃん!ルビィも帰るびぃ!」

~翌日~

果南「みんな、おはよ!」

千歌「あ、おはよー!」

果南「全員そろってるかな?」

曜「もう全員いるよ~」

果南「じゃあ、早速練習始めるよ!」

ダイヤ「ま、待ってください!少し休憩してからやりませんこと?」

果南「こーら、ダイヤ甘えすぎ!まだ今日の練習始まってないのに休憩とか言わないの!」

ダイヤ「もう嫌になっちゃいますわ...」

果南「がんばって、ダイヤ!」

善子「梨子!今日も作曲行くわよ!」

梨子「今日で1番は完成できるかな?」

善子「昨日あれだけ出来たんだから余裕ね!」

曜「じゃあ私は衣装づくりの続きかな」

果南「ねぇ曜、私も手伝っていいかな?」

曜「いいよ~」

果南「やった!じゃあ屋上は千歌お願いね」

千歌「了解なのだ~」

~屋上~

千歌「ふぅ、じゃあ今日は昨日出来たところの続きやるよ!」

ダイヤ「果南さんがいないと楽ですわ...」

千歌「千歌がいるのだー」

ダイヤ「千歌さん!?まさか千歌さんも校庭3周させるとかしませんわよね?」

千歌「まさか、安心してダイヤさん!千歌は果南ちゃんほど鬼じゃないからね」

ダイヤ「安心しましたわ...」

千歌「今日は千歌が進めてくよ!果南ちゃんはリーダーでも何でもないからね」

ダイヤ「あ、言われてみれば...」

千歌「ねぇ、果南ちゃんって少しリーダーぶってる感じがするよね」

ダイヤ「昨日の練習は厳しすぎましたわ...」

花丸「あの先輩怖すぎるずら...話しかけづらいずら」

千歌「ねね、ちょっと梨子ちゃんと善子ちゃんと曜ちゃんに、果南ちゃんのことどう思うか聞いてくるね」

~音楽室~

善子「ここはこうして歌いやすくするといいかしら」

梨子「そうね。あまり低い音にすると暗くなっちゃうし歌いづらいかも」コンコン

千歌「ごめーん、お邪魔するねー」ガラガラ

梨子「あ、千歌ちゃん!」

千歌「うわぁ~、善子ちゃんがピアノ弾いてるよ~!後で聞かせてね!」

善子「千歌...何しに来たの?」

千歌「あ、そうそう、果南ちゃんって最近リーダーでもないのにえらそうじゃない?」

善子「...は?」

千歌「善子ちゃん、果南ちゃんに話しかけられる?」

善子「いや...ちょっと怖いかも...」

梨子「昨日のダイヤさんのあれは私も怖いかも...」

千歌「だよね、果南ちゃんにもうちょっと優しくするように言っとくね!あ、善子ちゃんのピアノ聞きたい!」

善子「いいわよ。............♪」ポロンポロン

千歌「うわぁ~、上手!すごいなぁ~」

~被服室~

曜「よし、こんな感じでどうかな?」

果南「ここにビーズいっぱい付けてみない?」

曜「おぉ~、可愛くなった!」コンコン

千歌「入るよ~」ガラガラ

果南「あれ、千歌!」

千歌「...果南ちゃんっ!」

曜「千歌ちゃんどうしたの?」

果南「ん?」

千歌「後輩たちからどう思われてるか知ってる?」

果南「いや...考えたこともないなぁ」

千歌「怖いってさ!」

果南「えっ?何で!?あ...昨日ダイヤにあんなことさせちゃったから?」

千歌「そう、その通り。もうちょっと優しくしてあげてもいいんじゃない?」

果南「...そうだね。ごめんね。曜ももしかしてそう思ってた?」

曜「い、いいいいやいや!そんな怖いなんて...!」

千歌「わかればよろしい!」

果南(あれ...曜も怖がっちゃってるじゃん!)

~屋上~

千歌「休憩終了!後半は衣装組と作曲組も合わせて全員で曲を完成させていくよ!」

果南「じゃあみんな、位置について!」

善子「久しぶりね...」

ルビィ「ぅゅ...果南さんが帰ってきたぁ」

ダイヤ「帰りたい帰りたい帰りたい...」

果南「ダイヤ、聞こえてるよ?ほら、練習練習!」

ダイヤ「ひぃっ、もうやだ...」

果南「ダイヤ...昨日から全然上達してないじゃん!校庭1周してくる?」

ダイヤ「ひぃぃ...千歌さんっ!!」

千歌「どうしよう...と、とりあえず果南ちゃん、落ち着いて!」

果南「あ...」


花丸「やっと練習終わったずら...」

果南「今日はこれで解散ね、みんな、お疲れさま」

鞠莉「果南、もう少し優しくしてあげてってば...」

果南「う~ん...ごめんね。いつものクセで厳しくなっちゃうんだよね...。じゃ、私今日はそろそろ帰るね!」

千歌「じゃあね~」


善子「はぁ~怖かったわ」

千歌「ねぇ、果南ちゃんが昨日から何も変わってないじゃん!」

ダイヤ「しかも、日に日に厳しくなってますわ...」

梨子「それ!ちょっと腹立つよね!そうだ、いいこと考えた...」

善子「梨子、どうしたのよ?」

~翌日、玄関~

善子「おはよう!梨子?何やってるの?」

梨子「あ、善子ちゃん...。ここ最近の果南さんがイライラするから上履き隠してやったわ」

善子「...えっ!?」

梨子「だって、ねぇ?あ、来た。善子ちゃん、部室行こ!」

善子「あ、待ちなさいよ梨子!」


ダイヤ「...で、今日こそ優しくしてくれてもいいんですのよ?」

果南「そう、だね。ごめんね...あれ?」

ダイヤ「ん?どうしましたの?」

果南「えっ...えっ!?私の上履きが無い!」

ダイヤ「...はい?持ち帰って忘れてきたとかではありませんか?」

果南「持ち帰ってなんかないよ!嘘!あれぇ!?」

ダイヤ「はぁ...おかしいですわね...」

~部室~

梨子「ねぇみんな聞いて!!ここ最近果南さんがリーダーぶってて頭に来たから上履き隠した!」

曜「えっ!?」

鞠莉「Oh...ドッキリね、面白そうじゃない!リアクションが見たいわ~」

梨子「そういうのじゃないの...」ブツブツ

鞠莉「...は?梨子、もしかしてそれって嫌がらせじゃない!」

梨子「そうですよ、当たり前じゃないですか。あれはムカついたので。今日から果南さんのこと無視するなり、こっちからも冷たくするなりしてくださいね皆さんも」

千歌「...梨子ちゃん、大丈夫?」

果南「...おはよ」ガラガラ

千歌「あっ、果南ちゃん...。あれ、元気ないね...?なんで裸足なの?」

善子「元気も靴も無いわね」

果南「だからだよ...。ねぇ、私の上履きどこにあるか知らない?」

梨子「ちょっ、善子ちゃんうまいこと、言わないっで!っぷくく」

ダイヤ「梨子さんっ!笑わないでください!」

梨子「...ごめんっ、なさい!」

千歌「え~っと、どうしたの?」

果南「朝来たら、下駄箱にいつもあるはずの私の上履きが無くなってた...」

千歌「えっ!?じゃあ、え~っと...見つかるまでどうする?」

果南「はぁ...今日は1日スリッパでいいや。借りてくるね。練習やりにいこ?」

曜「じゃあ、私は今日も1人で衣装作りの続きやるね」

果南「あ、じゃあ私も」

曜「行ってきまぁ~す!!」

果南「あ、待ってよ曜!行っちゃった...。じゃあ、みんな!準備して屋上行くよ~」

花丸「はぁ~あ、疲れたずらぁ。ちょっとハンバーガー買ってくるずら」

千歌「じゃあ、今日は善子ちゃんと梨子ちゃんはいつも通り作曲ね」

善子「OK!」

梨子「もう少しで曲が出来そうなんだよね」

果南「そうなんだ!じゃあ私も聞きに行くね...」

梨子「...さ、善子ちゃん行こっか!」

善子「そうね!...元気も靴も無いって」

梨子「ちょっと、思い出させないでよ!!」

善子「あれのどこが面白かったのよ...」

ダイヤ「善子さん!!」

果南「えぇ~っと、2人とも聞いてる?私も聞きに...あっ...。もういいや、屋上行こ」

~屋上~

果南「じゃあみんな、定位置に着いて?」

花丸「ハンバーガー3個も買っちゃったずら...おいしいずら」パクパク

果南「ほーら、朝ごはん食べてないで練習やるよ~」

ルビィ「は?」

千歌「花丸ちゃんよく食べるね!」

花丸「ふぅ、おいしかったずらぁ!ごちそうさまでした」

千歌「じゃあ、そろそろ練習始めよっか!まずはペアになって~」

花丸「はいずら!ルビィちゃん一緒にやろうよ~」

ルビィ「いいよぉ!」

果南「ペアなの?じゃあ千歌、私と一緒に」

千歌「鞠莉さぁ~ん!一緒にやりましょー!」

鞠莉「いいわよ~」

果南「えっ...千歌?あぁ~もういいや、ダイヤは一緒にやってくれるよね?」

ダイヤ「はぁ...もちろんですわ」

果南「よかったぁ~!ねぇ、私、みんなから避けられてるのかな...」

ダイヤ「きっと、後輩ちゃんたちに厳しくし過ぎたからですわね。もう少し優しくしてくれても...」

果南「そっか、ごめんってば...!」


千歌「じゃあ、これで基礎ストレッチは終わりね!しっかり休憩してね~」

鞠莉「千歌、体固かったわよ?」

千歌「ごめ~んっ!」

鞠莉「怪我すると危ないから、柔軟体操は手を抜いてやっちゃだめよ~?」

千歌「わかった!」

果南「ねぇ千歌...」

千歌「あ、花丸ちゃん!」

花丸「何ずら?」

千歌「ハンバーガー買いに行こ?お金ないけど!」

鞠莉「怪我すると危ないから、柔軟体操は手を抜いてやっちゃだめよ~?」

千歌「わかった!」

果南「ねぇ千歌...」

千歌「あ、花丸ちゃん!」

花丸「何ずら?」

千歌「ハンバーガー買いに行こ?お金ないけど!」

果南「千歌待って!」

千歌「ねぇねぇ、何バーガーがあるの~?」

花丸「え~っと...ハンバーガーずら。それだけしかないずら」

果南「千歌待ってってば!ねぇ!...はぁ、なんで誰も話してくれないの...?」

~終了後、部室~

果南「みんな、お疲...」

千歌「今日はお疲れさまーっ!しっかり休んでね!」

果南「...はぁ~あ。みんな、なんで...?」

ダイヤ「あれ...果南さん、どうしましたの?」

果南「私...もうみんなと仲良くなれない気がしてきた。もう無理かも」

ダイヤ「どうしてですか?まだ何とか出来るじゃありませんか。果南さん、今日は帰って頭を冷やしてきなさいな。この後ほかのみんなを残して、果南さんと仲良くできるように何とか言っておきますから」

果南「うん...わかった。じゃあね。そういえば私の上履きどこなの...?」スタスタ






ダイヤ「これで果南さんはきっと私を信用しましたわ」

千歌「よくやったよダイヤさん」

梨子「こういうのは1人ぐらい信用させておいて後から...最高じゃないですかダイヤさん!」

ダイヤ「真実を知った果南さんの顔を見るのが楽しみで仕方ありませんわ!」

~翌日、部室~

果南「...おはよ」

千歌「でさ、昨日のハンバーガーおいしかったの!購買にあんなの売ってたんだねぇ~」

花丸「でしょ!それで、お金はいつ返すずら?」

千歌「あ...いつか返す!」

果南「...おはよ、みんな!」

梨子「千歌ちゃん...それいつまでも返さないつもりでしょ?」

>>39はこれに変更

花丸「無いのに買いに行こうとしてるずらか!?」

千歌「さっき食べてたのがおいしそうだったから...おごってくださいっ!」

花丸「先輩なのに情けないずらよ。いつか必ずお金返すずらよ」

千歌「ありがとう花丸ちゃん!じゃあ行こっか!」

千歌「えへへ!」

花丸「えへへ!じゃないずらぁ!たった300円ぐらい明日絶対持ってくるずら」

千歌「わかった、明日絶対ね!約束する」

果南「...おはよぉぉぉ!!!」

梨子「今約束するって言ったの聞いたからね。あっ花丸ちゃん、私も後で買いに行きたい!」

善子「梨子...あんたもまさかおごってもらおうなんて...」

梨子「思ってません!ちゃんと自分のお金あるから!」

鞠莉「お金無かったらマリーのところに来るのよ?」

ルビィ「さっすが鞠莉ちゃん!お金持ち~」

果南「ねぇ...おはようって言ってるの!!!」

千歌「!?」

ルビィ「あ、スリッパだ」

果南「えっ...ルビィ?」

梨子「ぶふっ、元気も靴も無い...」

善子「千歌はお金も無いわ」

梨子「ちょっ、新しいの追加してこないでっよ、っははは!」

善子「あんたは笑いの沸点が低すぎるのよ」

梨子「だってぇ!」

果南「ねぇ、みんな...?」

千歌「は~いそろそろ練習行きましょうか~」

善子「今日も屋上組はペアで練習?」

千歌「そうそう、昨日のペアでね!ダイヤさんは今日は衣装作りに回ってくれるかな?じゃあ屋上に移動して~」

果南「待って千歌っ!」

千歌「鞠莉さん今日もよろしくね~!」

~屋上~

花丸「おお、ルビィちゃん昨日より柔らかくなったずら~!」

ルビィ「えへへ、昨日花丸ちゃんに教えてもらったハンバーガーで体力がついたよぉ」

千歌「すごいなぁ鞠莉さん、柔らかすぎない?」

鞠莉「私はいつだってふにゃふにゃよ~?怪我しないためにも、こういうのはやっとかないとね」

千歌「ねぇ見て鞠莉さん!ルビィちゃんも柔らかくなったね!」

ルビィ「あ、ありがとうございます!...ねぇ、あそこで一人座って何もしないスリッパは?」

果南「...っ!?」ビクッ

花丸「気にするなずら。ぼっちずら!あっはは!」

鞠莉「あそこでダイヤを衣装係に回した千歌っちのおかげで、あのスリッパぼっちね!」

花丸「でも、ダイヤさん衣装作れないって言ってたずら。作曲じゃダメだったずらか?」

鞠莉「作曲はもう既に2人いるからねぇ~」

千歌「曜ちゃんがいるからきっと大丈夫だよぉ~。それに、作曲の方が難しいからねぇ...」


果南「...はぁ、今日はもう帰ろ...!私がいても意味ない気がする...」スタスタ

花丸「あっ、スリッパが脱走したずら!」

ルビィ「放っておけ」


果南「...今日のみんな、どうしちゃったの?いつもと違っておかしいよ...」グスッ

~被服室~

ダイヤ「はぁ、衣装づくり難しいですわ...」

曜「私のよく見ててね」

ダイヤ「だって私、家庭科のお裁縫全然できませんでしたのよ?」

曜「そうなの?意外だなぁ...」

ダイヤ「そういうのはルビィが得意なんですの。いつも裁縫はルビィに任せっきりでしたわ」

曜「まぁ、家庭科の勉強になっていいんじゃない?ここはちょっと難しいよ。ここをこう縫って...」

ダイヤ「...ねぇ、曜さん?」

曜「ん?どうしたの?」

ダイヤ「どのタイミングで果南さんのことを裏切りましょうか?」

曜「そうだねぇ...。そういえば梨子ちゃんって、上履きどこに隠したの?」

ダイヤ「部室のどこかって聞きましたが...」

曜「今も部室にあるんだ...捨てちゃう?」

ダイヤ「うまいこと私が処理しておきますわ」

曜「ねぇ、もう一個ぐらい何か隠しちゃおうよ」

ダイヤ「そうですわね。何を隠します?」

曜「バッグって、今教室にあるの?」

ダイヤ「そうですわね」

曜「じゃあ、バッグの中の物で、隠してもバレなさそうなものとか?」

ダイヤ「それでしたら、筆箱とかどうでしょうか?」

曜「いいね!ダイヤさん、早速教室から筆箱盗って来て!被服室に隠しておこう!」

ダイヤ「わかりましたわ!」スタスタ


ダイヤ「ただいま~!これですわ」

曜「どこに隠しておこっか...?」

ダイヤ「あの掃除ロッカーの中とかどうでしょう?」

曜「ここは...ちょっと大きすぎるかな?開ける頻度も多いし...」

ダイヤ「見る頻度が少ないところ...そうですわ!」

曜「ん?何かひらめいた?」

ダイヤ「あそこのゴミ箱の中に捨ててしまいましょう!」

曜「あ、あそこか~!行ってくるね~」


曜「...あれ?この上履き...」

ダイヤ「どうしました?」

曜「あー、梨子ちゃん、ここに上履き隠したっていうか、捨ててたんだね!」

ダイヤ「本当ですわ...!どうします?筆箱も同じところに捨ててしまいましょうか?」

曜「捨てる場所分けた方がいいかな?」

ダイヤ「うーん、上履きは燃えるゴミに捨ててあるので、筆箱はこちらの燃えないゴミに捨てておきましょうか?」

曜「いいね、筆箱捨てておいたよ!」

ダイヤ「ありがとうございます。それで、どのように裏切りましょうか...?」

曜「そうだねぇ...」

~週明け~

曜「ねぇ聞いてみんな!梨子ちゃんが上履き捨てたのと同じところに筆箱も追加で捨てておいたよ!」

千歌「そうなんだ!いつの間に?」

ダイヤ「先週衣装を作ったときに私と2人で捨てておきましたわ」

梨子「でも、同じところに捨てたら1度にバレちゃわない?」

曜「そこは大丈夫!上履きは燃えるゴミに捨てたでしょ?」

梨子「うん」

曜「筆箱は隣の燃えないゴミに捨てておいたから!」

梨子「なるほどね~」


果南「あ...おはよみんな...」

ルビィ「あ!元気も上履きも金も先輩の威厳も無いスリッパだ!」

千歌「ちょっ、お金がないのは千歌だよ?」

花丸「お金ないって...まさか今日も忘れたずらか!?」

ルビィ「あっ!千歌さんごめんなさい!」

千歌「全然大丈夫だよぉ~!花丸ちゃん、今日はちゃんと持ってきたよ~、はい!」

花丸「はいよ!300円、確かにずら」

果南「...ねぇみんな、ちょっといいかな...?」

梨子「うわぁ珍しい、千歌ちゃんがお金をちゃんと持ってくるなんて...」

千歌「ちょっと梨子ちゃん!私は約束は破らないからね?」

梨子「あはは、冗談よ。千歌ちゃんごめんね」

果南「...ねぇ聞いてみんな!!!!」

8人「っ!?」ビクッ

果南「えっと...先週から上履きに加えて筆箱も無くなってたんだけど...」

鞠莉「それは自己管理が甘い証拠では?」

果南「私は筆箱をバッグから1回も出してないよ。誰か盗んだよね?」

梨子「...っ!?」ビクッ

曜・ダイヤ「...っ!!」ハッ!

果南「ダイヤ、何か知らない?」

ダイヤ「...わ、私が知るわけないでしょう!?朝、果南さんと一緒に登校してきたではないですか!」

果南「そうだよね、上履きについてはダイヤが知らなくてもおかしくはないよね...」

ダイヤ「当たり前じゃありませんか!私はいつでも果南さんの味方ですわよ」

果南「...ごめんダイヤ、私もうその言葉信じられないよ。私ダイヤのことずっと信頼してたのに...っ!」

ダイヤ「...は?」

果南「...えっと、屋上で練習してた人たちと、音楽室で作曲してた2人は、そこから1歩も出てないんだよね?」

千歌「そりゃね。どこぞの練習サボって帰った奴とは違うからね!どこぞの」

梨子「え、途中で帰ったの!?」

ルビィ「なんか、ペアがいなくなったからだって!」

梨子「なるほどねぇ~、ぼっちね。つらいねぇ~!あっはは!」

果南「違う...っ!そういう理由で帰ったんじゃない...っ!!ねぇ...曜、ダイヤ、私の筆箱知らない?」

曜「知らないよ。筆箱が消えたとか今知ったし」

果南「...嘘だよね。曜とダイヤが私の筆箱を隠したんだよね...?」

ダイヤ「隠してなどいませんわよ!」

果南「えっと...じゃあ筆箱の件は一旦置いとくね。上履きも...誰かが隠したよね?」

梨子「...そうね、私が隠したわ。ただしこの部室には無いわよ」

果南「えっ...?じゃあ、どこに...?」

梨子「そこらへんのゴミ箱でも見てくればいいじゃないですか?」


果南「あ...上履きあった...っ!私の筆箱も...!何これ...。酷い...!」グスッ

梨子「誰のせいでこうなったかわかってんのかよ...う゛っ!」ドサッ

果南「う゛ぁぁっ!痛っ...、梨子ちゃん...なんっ、で...!?」

梨子「さ、善子ちゃん、さっさと音楽室行こ!今日で曲完成できるんだよね!」

善子「そうね、スリッパは放っといて行きましょ」

曜「筆箱は私とダイヤさんが捨てたよ。誰のせいですかね...っ!」ガッ!

果南「う゛ぅぁっ!はぁ...はぁ、みんな、なんで...?こういうことして何が楽しいの...?」

千歌「今日で作曲組も曲が完成するみたいだから、屋上で今できてるところまで完璧にしちゃおうよ!」

鞠莉「そうね~、さっさと行きましょ」

ルビィ「花丸ちゃん、行こうよ!」

花丸「そうずらね。あ、購買寄ってから行くずら!ルビィちゃん先行ってて!」

ルビィ「わかった~!あ、千歌さん、ちょっと教えて欲しいところがあるんだけど...」

千歌「いいよ、何でも聞いて!」

果南「...ねぇ、私きょうは練習行かない。部室で待ってるね」

ルビィ「いいよ来なくて。屋上来られても邪魔なだけだし」

千歌「じゃ、屋上に移動するよ~」

~屋上 休憩後~

梨子「お待たせみんな!やっと曲が完成したよ!」

善子「作曲って案外疲れるのね...」

千歌「あ、2人ともお疲れさま!」

鞠莉「後でみんなで音楽室に行って、善子が作った曲を聞きに行きましょ!」

ダイヤ「いいですわね。後は...」

花丸「曜ちゃんの衣装だけずら。屋上ではフォーメーションが完成したずら」

善子「そうなの?センターは誰なのよ」

鞠莉「今回ももちろん千歌っちよ~?」

梨子「おぉ、千歌ちゃんがんばれ~!」

千歌「ありがと、みんな!私がんばるね!」

ルビィ「がんばルビィ、だよ!」


曜「お待たせ~!こっちもやっと衣装出来たよ~」

鞠莉「まぁ~、可愛いじゃない!曜もセンスあるのねぇ~」

曜「鞠莉ちゃんありがと!あとダイヤさんにも手伝ってもらったからね」

ダイヤ「あのときは本当によくやったと思いましたわ。ナイスですわね」

千歌「曜ちゃんの衣装と、善子ちゃん梨子ちゃんの曲と、あとフォーメーションが完成したから、あとは振り付けだけだね!」


果南「......」スタスタ

ルビィ「あっ、スリッパが近づいてきた...!邪魔だから来るなよ...!」

果南「えっと...曲が出来たんだね。衣装も出来たのかな?...あれ?8着しかない...」

ルビィ「練習サボりやがって...!ふざけんなぁ!」

果南「...違うっ!サボったわけじゃないの...。聞いて...っ!お願い、こういうのは止めよう、ね?」

千歌「自分が原因なのに自分から辞めようとか言ってんじゃねぇよ!」バコッ

果南「うあ゛ぁぁっ!痛ぁぁ...っ、げほっ...う゛ぇっ、お゛えぇぇぇっっ!」

ルビィ「うわっ!このスリッパ吐いたぁ!」

善子「ちょっと、スリッパは履くもんじゃなくて履かれるもんでしょって...うわぁ、本当だ...」

花丸「1人で掃除しとけずら。もう今日は練習辞めて部室戻りたいずら」

千歌「そうだね。邪魔が入ったし」

善子「邪魔が吐いたし」

梨子「善子ちゃん、今のは上手くないかなぁ」

善子「あんたには言われたくないわ!」


果南(...もう嫌だ。何で私だけこんな目に合わなきゃいけないの...?)ポロポロ

~朝練終了後 3年生の教室~

ダイヤ「ねぇ鞠莉さん、放課後どこか行きません?」

鞠莉「いいわね!沼津の方に出てショッピングとか?」

ダイヤ「それだったら1年生と2年生も誘って8人で行きます?」

鞠莉「そうね、8人で行きましょ」

ダイヤ「私あそこで1人座ってるのは知りませんわ。誰とも会話できないじゃありませんの」


果南「ぐすっ...私、学校に来る意味、あるのかなぁ...」

~放課後、部室~

鞠莉「この後8人で沼津の方にお買い物にでも行かない?」

善子「いいじゃない!何を買いに行くのかしら?」

鞠莉「何をっていうか、ただ遊びに...みたいな?」

梨子「...ねぇ、千歌ちゃん、手に持ってるその液体は何?」

千歌「えへへ、内緒~」

曜「それはおいしいの?」

千歌「あー、曜ちゃん飲んじゃダメっ!!それはさっき理科室から取ってきた硫酸なの!」

鞠莉「何ですって!?勝手に持ち出して...なるほど。使い道はわかったわ」

梨子「ほら、うわさしてたら来たよ」

千歌「あ、本当だ」ガラガラ

果南「ねぇみんな、私って...いやあぁぁぁぁっっっ!!」

千歌「ちっ、外しちゃったか...みんなごめんっ!」

果南「ねぇ、みんな...?」

善子「もうちょっと狙いを定めて...」






果南「...いい加減にしろぉぉぉぉっっっ!!!」

8人「...っ!?」ビクッ

果南「どいつもこいつも毎日毎日私にばっかり、嫌がらせしかしてこないじゃん...っ!ねぇ、ここ最近私がどんな気持ちで過ごしてきたかわかってる...!?上履きも筆箱も雑に捨てられて、殴られて蹴られて、悪口しか言ってこないじゃん!!もういい加減そういうのやめてよ...っ!!!」

ルビィ「うわ、怖っ...」

果南「千歌、その液体は何?」

千歌「そんなのに答える意味ある?」

果南「何って聞いてるんだよ...っ!!!!」

千歌「あ、これ?硫酸だけど?」

果南「硫酸...!?そんなもの持って千歌は何がしたいの!?ねぇ、答えてよ!!」

千歌「あのねぇ、前も言ったけど、誰のせいでこんな事態になったかわかってる?お前だよ...」

果南「私が厳しくし過ぎたからだよね。それはわかってるよ。だからってこんなやり方で反撃してくるのはやり過ぎだよ!考えてよ!!」

梨子「あのねぇ、私たちは被害者です。いい加減にしろはこっちのセリフなんだけど。自分が被害者ぶってんじゃねえぇ...っ!!」ガタッ

果南「ぐぁっ、痛い...。ねぇ、もういい加減にして...。みんな、本当にやめてよ...。私もう帰るね。部活サボったとか言ってこないでね。みんなが私をこうさせたんだからね」

ルビィ「さぁさぁ帰った帰った!」

~翌日、放課後~

千歌「そろそろ集合の時間だけど、来ないね。部活サボったね」

ダイヤ「今日は学校自体無断で欠席したみたいですわ」

ルビィ「それでいいよぉ!」

善子「学校来てないんだ!...あ、今日は音楽室で歌の練習やるわよ」

曜「ねぇ、早く練習行こ!」

梨子「そうね!あ...」

ダイヤ「ん?梨子さん?」

梨子「無断欠席はもちろんいけないことだよね!LINEに『学校来いよ』って送っといたよ。みんなからも送っとけば~?」

善子「私も送っといた!ずら丸も送ったみたい」

千歌「ナイス梨子ちゃん!私からも送ったよ~」

鞠莉「あれ...?既読がつかない...」

ルビィ「ぅゅ...ブロックされたぁ!」

曜「あれ?私もだ...」

ダイヤ「まさか、全員分のLINEブロックされたとか?」

千歌「えっ...!?計画が完全に無駄になっちゃったじゃん!」

梨子「私たちも終わりってことね。もうあんな奴のことは気にしないで8人でラブライブに出場するしかないわ」

ルビィ「それでいいよ」

梨子「もちろん!私たちもそれ前提で作曲してたしね」

曜「私も、衣装は8着しか作ってないよ!」

ダイヤ「なんか、気持ちが楽になりましたわ...」

善子「何か、せいせいしたわ」

~翌日、3年生の教室~

ダイヤ「今日もまだ来ませんわね。学校サボって何してるんでしょうかね...」

鞠莉「あと5分で遅刻ね。全員分のLINEのブロックを解除してもらわないとね」

ダイヤ「しっかしこの机の上の花束。どこでこんな量の花束を手に入れたのでしょうか...?」

鞠莉「すごいわねぇ~...」


果南「おは......っ!!!」

鞠莉「あ、学校に来ましたわ...」

ダイヤ「ねぇ、Aqoursメンバー全員のLINEブロック解除して...あれ?」

果南「...何、これぇ!!嫌っ...!嫌ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!...そっか、そういうことなんだね...。もう、学校来るの、やめるね...。ダイヤ、鞠莉...じゃあね」

鞠莉「よ~く自分の机を見てみれば?」

果南「嫌だ...!嫌だ嫌だ嫌だぁぁぁっっ!!ねぇ、LINEは今さら解除なんかしないよ。する訳ないじゃん...!もう、誰とも関係持つのやめたの...。私、もう帰るね。二度と学校に行かない...」

~果南の家~

果南(もう嫌だ...。Aqoursも学校も辞めたいな...。部屋から一歩も出たくないや...!何で私だけ...?)ポロポロ

果南(ダイヤは京都の大学に推薦が決まってるし、鞠莉も海外のホテルに内定もらったんだよね...。私は、...私は?)

果南「...ぐすっ、う゛ぅ、うぁぁぁぁっっ!!もう嫌だ、嫌だぁっ!うっ、お゛ぇっ...!あ、ビニール袋、あそこだ...。お゛ぇぇぇぇっっっ!!」

果南(すごく気持ち悪い...。今まで他のメンバーにされたこと、今思い返せば相当恐ろしいな...!千歌はどうしてあんな物持ってたんだろう...?梨子と曜は、私の私物捨てたときどんな気持ちだったんだろう...?私、あんな人たちと一緒にスクールアイドルやってたんだ...。もう、Aqoursの人だけじゃなくて、誰も信用できないよ...)

果南「...私、この先どうやって生きて行けばいいの...?私が生きている意味はあるの...?」

終わり。

まず、果南ちゃん本当に申し訳ございませんでした。それから、他の8人の性格も激変させてしまい申し訳ないです。
それから、善子ちゃんがピアノ弾けちゃったり、ダイヤさんの進学先が東京ではなく京都になっていたり、色々設定が崩壊してしまいました。

お目汚し大変失礼いたしました。

つまんね

え何なのこれ
バッドエンドにもっていくのは一向に構わないけど
これ何が終わりなの?何が終わったの?

つまらない

なかなか纏めてもらえない...

>>92
ざまあですわ


続き。

果南「・・・・・・」

果南「違う・・・・・・。ダイヤに鞠莉、それにAqoursのメンバーはあんな事をするようなやつじゃない!きっと何か理由があって私にあんな事をしたのかもしれない・・・」

果南(こんな時に何落ち込んでるんだ、私!シャキッとしろ!仲間を信用してこその松浦果南でしょうが!)

果南「よし、明日ちゃんとみんなに話してみよう。そしたら・・・」

ピピピピピッ、ピピピピピッ(メール受信音)

果南「ん?メールだ。・・・・えっ!?」

『お前以外のAqoursのメンバーを誘拐した、返して欲しければこの場所へ来い!』

果南「この場所って特撮番組なんかでやってたやつだ。・・・みんな待ってて、私が必ず助けに行く!」

~屋上~

ダイヤ「・・・・・・」

鞠莉「・・・・・・」

ダイヤ「私達、どうして果南にあんなひどい事を・・・ほんのいたずらだったのに・・・」

鞠莉「そんなに悲しまないで、ダイヤ。他のみんなだってきっと反省してるよ」

ダイヤ「分かってますわ、分かってますけど・・・・・・、あの時私がちゃんと元気良く、走っていたら・・・・・・」

鞠莉「ダイヤ・・・」

ダイヤ「私・・・私・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!」ポロポロ

鞠莉「ダイヤ・・・!」ギュッ

鞠莉「泣かないで、ダイヤ・・・、泣くのは私だって同じだよ・・・、ずっと一緒だった親友にちゃんと謝りたいって思うのも・・・」

ダイヤ「鞠莉・・・」

鞠莉「だから・・・明日、一緒に謝りに行こう?そしたら果南だって分かってくれるよ」

ダイヤ「・・・そうですわね、だったら、あの看板を・・・」ピピピピピッ、ピピピピピッ

ダイヤ&鞠莉「「ん?」」ピッ!

ダイヤ&鞠莉「「えっ!?」」

『松浦果南を誘拐した、返して欲しければこの場所に来い!』

ダイヤ「この場所って・・・!」

鞠莉「ここに果南が・・・!」

ダイヤ「鞠莉、行きますわよ!」タタタタタッ!

鞠莉「その意気だよ、ダイヤ!Let's GO!」タタタタタッ!


果南の練習が厳しい所を書いていないからただ8人がイジメていただけで面白くない
続きもこのままの流れなら絶対につまらないまま終わる。最初から書き直した方がいい

※これ、実はある番組とのコラボドッキリなんです。

一方、果南はメンバーが連れ去られたという場所―――――特撮ドラマなどでの撮影場所へと辿り着いた。

果南「ここにみんなが・・・。ダイヤ~、鞠莉~、みんな~、助けに来たよー!」

声をかけても、誰も返事がしない・・・。

果南「返事がしない・・・?そりゃそっか・・・」

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