【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ヤスミン「その29です!」 (1000)

このスレは
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ミナタ「その28です。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ミナタ「その28です。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510387124/)
の続きです、キャラ崩壊ネタバレ注意







朱音「マッサージ…好き…気持ちいい…あっ…」

瑚太朗「>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1513325495

次は四つん這いになってくれ

体の中から老廃物(わるいもの)を出さないとな クチュクチュ

朱音「あっ…ああん…」

瑚太朗「中からいっぱい溢れてくるな…」クチュクチュ

朱音「>>4

そ、そこ、もっと…

瑚太朗「ああ…」クチュクチュ

朱音「はああっ…ああ…」

瑚太朗「指、入れるぞ?」ズプッ!

朱音「>>6

瑚太朗の来て…ピュッ

朱音「あああっ…」

瑚太朗「気持ちいいみたいだな、なあ朱音、俺も気持ち良くなっていい?」

朱音「>>8

うん、瑚太朗の欲しい

瑚太朗「じゃ、入れるぞ…」ズプッ!

朱音「ああああっ!」

瑚太朗「温かい…動くぞ。」パン!パン!

朱音「あっ!あんっ!」

瑚太朗「気持ちいい…」パン!パン!

朱音「>>10

わ、私も ピュッピュッ

朱音「あっ、あっ…大きいのクる…」

瑚太朗「>>12

良いぞ、愛液も、潮も、お○っこも、全部出しちゃえ パンパン

朱音「あっ、あっ、あっ!ああああああああっ!」

瑚太朗「>>14

(抜く)ジョーチョロチョロ

朱音「あああ…」

瑚太朗「…お、出てきた…」

朱音「>>16

マ、マット、汚しちゃった ヘタリ

瑚太朗「気にするな、洗えばいいさ…さ、じゃ、続きは出てからにするか?」

朱音「>>18

まだ、あなたの、中に、もらってない (お尻を向けながら)クパア

朱音「一回だけ、出して…」

瑚太朗「>>20

もちろん ズブ

朱音「あっ!」

瑚太朗「動くぞ。」パン!パン!

朱音「>>22

もっと、もっと

朱音「あっ!あっ!奥っ!もっと突いてっ!あっ!」

瑚太朗「>>24

パンパン パンパン

朱音「あっ!あっ!」

瑚太朗「朱音!朱音!」パン!パン!

朱音「あぁっ!あんっ!」

瑚太朗「朱音、出すぞ!」

朱音「>>26

瑚太朗の、いっぱい、いっぱい、頂戴

瑚太朗「ああ…一杯出してやる…くっ、うっ…ううっ!」ドピュルルッ!

朱音「ああああああああっ!…瑚太朗…」トローン

瑚太朗「>>28

よいしょ(挿入れたまま持ち上げる)

部屋まで行くぞ パン パン

朱音「あっ、あっ…ええ、お願い…」


部屋
瑚太朗「…よし、じゃ、続き、やろうか。」

朱音「>>30

今度は私が上に乗るわ

朱音「私のペースで…」ジュプジュプ

瑚太朗「>>32

じゃあ、俺はおっぱいを…モミモミ

朱音「あっ、あっ…」

瑚太朗「柔らかい…いつまでも揉んでたい。」モミモミ

朱音「>>34

良いよ、好きに揉んで、ズブズブ

瑚太朗「じゃあ、遠慮なく…」モミモミ

朱音「あああっ、あっ!」ズプッズプッ!

瑚太朗「こっちも…」(突き上げる)

朱音「>>36

ひゃっ ビクン

瑚太朗「イったか…もっとイっちゃえ。」(更に突き上げる)

朱音「あっ!ぁぁああああああっ!」ビクンビクン!

瑚太朗「>>38

(朱音の腰を固定してさらに激しく)

朱音「あっ!あっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「くっ、うっ…朱音、また出そうだ…」

朱音「>>40

瑚太朗…キ、キス、しながら、一緒に…

瑚太朗「ああ、いいぞ…」

瑚太朗(朱音を抱き寄せ、ディープキスをしながら腰を動かす。)

朱音「んんっ!んっ!んんんんんんんんっ!」

瑚太朗「>>42

(出すぞ、朱音)ドピュッ

朱音「…ぷはっ…ああ…瑚太朗…」ギュッ

瑚太朗「>>44

朱音 ギュッパンパン

朱音「ああっ!あっ!」ジュプジュプ

瑚太朗「朱音、愛してる。」パン!パン!

朱音「>>46

わ、わたしも…ビクン

朱音「あっ、あっ、あああああああんっ!」ビクンビクン!

瑚太朗「>>48

朱音、その顔かわいいぞ パンパン
もっと、もっと見せてくれ

瑚太朗「もっともっと、イっちゃえ…」パン!パン!

朱音「>>50

ビクッ ビクビクッ ビクン

朱音「あっ、ああああんっ!」ビクン

瑚太朗「凄いイくな…朝まで持つかな?」

朱音「>>52

まだまだ、へい、きよ…もっと、もっと…

朱音「あなたの…ちょうだい…」

瑚太朗「ああ、いいぞ、いくらでも…」



瑚太朗「くっ、ふっ…出すぞ…うっ!」

朱音「あああああああっ!…はあっ…あっ…」グッタリ

瑚太朗「>>54

朱音!朱音!朱音! パンパン

朱音「あっ!あっ!あっ!ら、らめ…これいじょう…イったら…」

瑚太朗「>>56

悪いが、朱音が、失神、しても、もう、止まれない、かも パンパン パンパン

朱音「そ、そんな…あっ、あっ、あっ、ああっ!あっあああああああっ!…ぁぁ…」

瑚太朗「朱音!」パン!パン!

朱音「…」

瑚太朗「>>58

パンパン パンパン

朱音「…」

瑚太朗(止まんない…)パン!パン!





瑚太朗「…くぅ、うっ…ふっ!」ドピュルルッ!

瑚太朗(ふぅ…スッキリ…時間は…>>60)

もうお昼過ぎか

瑚太朗「…マジ?」

瑚太朗(急いで服を着て、部屋を出ると…)

瑚太朗「うわ、明る…今日が日曜で良かった…」

ミナタ「おや、瑚太朗さん、起きてたんですか。」

瑚太朗「ああ、ミナタ、おはよう…その手に持ってるのは?」

ミナタ「お二人のお昼ご飯ですよ。」

瑚太朗「>>62

グゥー ありがとう

瑚太朗「いただきます…」

ミナタ「ええ、しっかり食べてください…では、食べ終わったら流しまで持ってきてください。」

瑚太朗「ああ、わかった…」




瑚太朗「…」モグモグ

瑚太朗(朱音はしばらく寝かせておいてやろう…俺はなにしようかな…)

瑚太朗「…よし、>>64

俺も一緒に寝るか
最近ねてな…zzz

瑚太朗「zzz…」


その頃…
しまこ「パパとママ、ふたりともおきてこない…」

ちはや「>>66

今日くらいは休ませましょう

しまこ、今日は私と遊びましょう

ちはや「なにしますか?」

しまこ「>>68

トランプ!

ちはや「わかりました、やりましょう。トランプなら人数がいる方がいいですよね?」

しまこ「うん。」

ちはや「じゃあ、少し呼んできましょう…」



ちはや「ルチアー。少しいいですか?」

ルチア「>>70

ああ、どうした?

ちはや「私としまこと一緒にトランプしましょう。」

ルチア「ああ、いいぞ。」

ちはや「もう一人くらいほしいですね…誰か暇そうな人知らないです?」

ルチア「>>72

暇…かどうかはわからんが、ぎるとぱにはどうだ?
いつもしまこと遊んでいたはずだが

ちはや「そうですね。ぎるとぱにを探しましょう…」



しまこ「いた!ぎるぱに、あそぼ!」

ぎる「>>74

トランプか、負けねーぜ!



ちはや「さて、じゃあ、どの遊び方にします?」

しまこ「>>76

ポーカー

ちはや「わかりました、じゃ、やりましょう。」

ルチア「何か賭けよう…そうだな…>>78

人生ゲームのお金とか使えそうだな

実際に物を賭けるわけにもいかないし

ちはや「そうですね…」


ちはや「じゃ、始めましょう…」
勝者
>>80

ぱに(3カード)

ちはや「ワンペアです!」

ルチア「私もだな。」

しまこ「ノーペア…」

ぎる「おれもだぜ…」

ぱに「スリーカードですわー。」

ぎる「くっ、負けた…」

ぱに「では、掛け金はいただきますわね。」

しまこ「むむ、つぎはまけない…」



しまこ「うーん…かてない…」

ちはや「>>82

うぅ、出すカード間違えなかったらフラッシュでしたのに

ルチア「まあポーカーは運だからな…」

ちはや「ううー…」

ぎる「ううー…有り金が…」

しまこ「>>84

2ペアでたいりょうにだしたりゆうがわからない

ぎる「ツーペアで満足してられるか!」

しまこ「そんなこといってるからかてない。」

ぎる「ぐぐぐ…」

しまこ「じゃ、ポーカーはやめて、>>86

ブラックジャック

ルチア「構わないが…どこで覚えたんだ?」

しまこ「>>88

いえにトランプのあそびかたのほんがあった

しまこ「いろんなあそびかたしてみたいってそれみておもった。」

ルチア「>>90

そう言うことなら、いいぞ

ルチア「てっきりカジノか何かに関することかと…」

しまこ「かじの?」

ルチア「>>92

いや、何でもない

ルチア「やろう…」


ちはや「あううー…また越えちゃいました…」

ルチア「ちはやはもう少し慎重になったほうがいい…」

ちはや「>>94

あぅ~12のあとにKが来るなんて思いませんでした…

ルチア「まあそう思うのも無理ないが…」

しまこ「うんがわるいだけ。」

ちはや「>>96

うぅ、つ、次こそは



ちはや「…」

ちはや(今の合計は13…どうしましょう…)

ルチア「どうする?引くか?」

ちはや「…引きます!」
出たカード
コンマ判定
下一桁が引いたカードの数字、0なら10

安価は>>99

ちはや「5ですか…」

ルチア「合計で18だな、まだ引くか?」

ちはや「>>101

うーん、そのままで

ちはや「これなら勝てるはずです!」

ルチア「>>103

次は私の番だな ペラッペラッ
っJ&A

ルチア「20だな。」

ちはや「…」

しまこ「かったとか、ふらぐたてるから…」

ちはや「>>105

うぅ…も、もう一度です!

(JとAだと21ですよ)

(10以上はすべて10じゃなかったのか…知らなかった…)

ルチア「構わないが…じゃあ、掛け金は?」

ちはや「このお金、全部かけます!」

しまこ「>>107

ちはや、それさっきのぎr…

(Aが1or11になるルールがありますよ)

ちはや「良いんです!さあやりましょう!」ペラッ!ペラッ!ペラッ!
つ5、7、10
ちはや「…」

ルチア「>>109

そ、そろそろ、夜ご飯の時間じゃないかな

ルチア「ト、トランプは終わりにしよう…」

ちはや「>>111

ご、ご飯!

ちはや「食べます!」

ルチア(良かった、ちはやがへこまずにすみそうだ…)

しまこ「ねぇ、パパとママは?」

ルチア「>>113

私が様子を見てくるから、手を洗ってちはやと一緒に行ったらどうだ?

しまこ「うん、わかった。」


ルチア「瑚太朗、朱音さん、入るぞ…」

瑚太朗「…zzz…」

ルチア「瑚太朗、起きろー。」ユサユサ

瑚太朗「>>115

ふぁぁ、どうした?夜這いか…

ルチア「ち、違う、晩御飯だ!」

瑚太朗「晩ご飯…そんな寝てたのか、俺…朱音、起きろ。もう夜だぞ。」

朱音「>>117

んん、もうそんな時間…
瑚太朗、動けないわ

朱音「動くの手伝って…」

瑚太朗「ああ、良いぞ…」



瑚太朗「…よし、じゃ、いくぞ!」

朱音「>>119

その前に、瑚太朗…チュッ

瑚太朗「んっ…」

朱音「あらためて、昨日は本当にありがとう。そのお礼よ。」

瑚太朗「>>121

これからも、頼って良いんだぞ

朱音「ええ…さっそく今日頼っちゃったわね…」

瑚太朗「まあ俺は寝てただけだがな…」

朱音「>>123

気にしなくて良いわよ ギュッ

朱音「さ、行きましょう…」

瑚太朗「ああ…」



瑚太朗(食事場へ向かうと…)

しまこ「!ママ!パパ!」

朱音「>>125

あら、待っててくれたのね
皆、お待たせしたみたいね

朱音「昨日も今日も、ごめんなさいね。」

ちはや「>>127

いえいえ気にしないでくだ グゥー

朱音「…お腹が空いてるみたいね…早く食べましょうか。」

ちはや「…ありがとうございます…」




瑚太朗「みんなは今日一日何してたんだ?」

ちはや「私はしまこと遊んでました!」

ルチア「私もだ。」

瑚太朗「そうか、ありがとな…他のみんなは?」

小鳥「>>129

薬草の改良と開発

瑚太朗「その薬って、どういうやつ?」

小鳥「>>131

この前のあれの効果時間を伸ばしたり、あとは気付け薬の効果とか

小鳥「これさえあれば意識が落ちてもすぐ目覚められるよ。」

瑚太朗「>>133

それはいいな

瑚太朗「何個かくれよ。」

小鳥「>>135

良いよ、今度ね

小鳥「完成したらあたしが実験台になるよ。」

瑚太朗「楽しみにしてる…」

ヤスミン「私はアルバイトをしてました。」

瑚太朗「ほう、何の?」

ヤスミン「>>137

スーパーです

ヤスミン「いい経験になりました。」

瑚太朗「>>139

それは良かった

他の皆は?

篝「篝ちゃんは出掛けてました。」

瑚太朗「ほう、どこに?」

篝「喫茶店へ行ってヒーコーを飲み、その後豆を買い、持って帰る途中で疲れて休憩するために近くの店でヒーコーを飲み、そしてそこでまたヒーコーを買い、帰ってきてから買ったヒーコーを飲んで過ごしてました。」

瑚太朗「>>141

まあ、予想通りだな
晶は記事をまとめていたのか?

晶「ええ、そうよ。」

瑚太朗「まとまったか?」

晶「>>143

ええ、と言ってもオカ研じゃなくて、新聞部の方だけどね

晶「来週発行するから、是非見てね。」

瑚太朗「ああ、楽しみにしとく。最後に、静流は?」

静流「>>145

図書館で薬学関係の本を読んでいた

静流「日々の勉強が大事だ。」

瑚太朗「>>147

能力に関わるもんな

静流「うむ。身体の鍛練とともに、学習も大切だ…コタローは平気か?」

瑚太朗「>>149

学習・・・そういえば飯前にルチアが飯食ったら現オカ研メンバーに話があるとか言ってたがまさかな・・・

瑚太朗「…まさか勉強会…」

ルチア「そうだが?」

瑚太朗「>>151

さいですか…

瑚太朗「…全員?」

ルチア「ああ。」

瑚太朗「ですよねー…」

篝「あっ篝ちゃん急にお腹が…」

ルチア「>>153

逃げるのはなしだ

(しまこと朱音がお風呂に行ったのを確認して)
それと、今日からテスト終わるまで○ックスは禁止だ!

瑚太朗「えっ!?俺、死ぬぞ?」

ルチア「我慢するんだ。勉強に集中せねばならないからな。」

瑚太朗「ええー…」

ルチア「我慢するのは私たちも同じなのだからな。」

瑚太朗「むむむ…」

小鳥「オ○ニーは?」

ルチア「それも控えた方がいいだろう。」

小鳥「>>155

るっちーは我慢出来るの?

ルチア「するさ。」

小鳥「>>157

まあ、コタさんと篝の成績は心配だねぇ

小鳥「しょうがないね、我慢しよ…」

ルチア「助かる…では、さっそく始めよう…」



ルチア「…では、まずは数学のここからここまで解いてみよう。」

篝「>>159

えーと…すみません、半分以上わかりません

篝「教えて下さい…」

ルチア「どれどれ…なるほど、篝は個人レッスンが必要そうだな…」

篝「>>161

数学は苦手です…

ルチア「苦手のままではいられないぞ。…数学か、そうだな…ヤスミン、篝のこと、マンツーマンで見てやってはくれないか。」

ヤスミン「>>166

ルチア「任せた…」

瑚太朗「ルチアー。ここ教えてくれ。」

ルチア「ああ…その問題はこれがこうなってだな…」

ちはや「ルチアー。計算はあってるのに答えが会いません!」

ルチア「ここの符号が逆になっている。」

小鳥「るっちー。ここ教えて。」

ルチア「そこはこの公式を使うんだ。」

晶「ルチアさん、ここは?」

ルチア「それはこうして…」

瑚太朗「…すごいなルチア。全部答えるなんて…」

ルチア「>>165

まあこれくらいはな

あと篝にはヤスミンがつくように、明日からは私が瑚太朗に着くぞ
西九条さんにも頼まれたしな

ルチア「個人指導だぞ、喜べ。」

瑚太朗「>>167

素直に喜べねぇ…

瑚太朗「…まあよろしく…」

ルチア「うむ、よろしくな。…では、勉強を続けよう…」




瑚太朗「…うう…zzz…はっ!…zz…はっ!」

ルチア「>>169

…そろそろこんな時間か、今日はお開きにしよう

瑚太朗「そうしてくれ…ふああ…眠い…」

ルチア「それじゃあ、皆寝よう。お風呂に入ってしっかり寝るんだぞ。」

瑚太朗「ああ…」


瑚太朗(その後、風呂に入り…)

瑚太朗「ふああ…一人で寝るのなんて久しぶりだな…」

瑚太朗(…さみしい…誰でもいいから誰か一緒に寝てくれないかな…)



瑚太朗「…というわけで、一緒に寝ないか?」

しまこ「>>171

うん!ママも一緒でいい?

瑚太朗「ああ…」


瑚太朗「…というわけで、今日は一緒によろしく頼む。」

朱音「>>173

ええ、良いわよ

朱音「一緒に寝ましょう。」




しまこ「…ねぇパパ。」

瑚太朗「どうした?」

しまこ「>>175

ギュッ

しまこ「パパ、あったかい。」

瑚太朗「>>177

二人とも ギュー

瑚太朗「これで二倍あったかいな。」

しまこ「>>179

パパ、ママ、だいすき

瑚太朗「ああ、俺もしまこの事、大好きだぞ。」ギュッ

朱音「私もよ…」ギュッ

しまこ「パパ、ママ…」ギュッ



しまこ「…すぅ…すぅ…」

瑚太朗「>>181

さて、明日からは勉強か…zzz


…………そして、テスト前日



瑚太朗「…ようやく明日か…長かった…」

ルチア「油断するな瑚太朗、今日から追い込みだぞ。一日で食事と睡眠以外は勉強するぞ。」

瑚太朗「…ここ数日ずっとそんな感じだよな…」

ルチア「>>183

全くだ、瑚太朗のやる気を出すために毎日色んなコスプレしたからな(満更じゃない)

今の格好→IMのレースクイーン

瑚太朗「…ありがたいんだけど、ルチア本人の勉強は大丈夫か?」

ルチア「>>185

問題ない
普段から勉強はしているし、瑚太朗に教えることは復習にもなる

瑚太朗「そうか…すまんな…」

ルチア「気にするな…さあ、やるぞ、今日はこれ以外にもどんな服装がみたい?」

瑚太朗「>>187

水着

ルチア「そうか、じゃあ、準備してくる…」


ルチア「…どうだ?」

瑚太朗「>>189

すごく、良い…

うぅ、我慢しなきゃ…ビンビン

瑚太朗「くっ…鎮まれ…勉強に集中するんだ…」

ルチア「そのエネルギーを勉強に回せ…」

瑚太朗「くっ…うおおおお!」



その頃…
ヤスミン「では、カガリ、今日もやりましょう。」

篝「>>191

カガリチャン、ガンバル

ヤスミン「はい、頑張りましょう…最後の追い込みですからね。」

篝「ハイ、ガンバル。」

ヤスミン「…大丈夫ですか?目に輝きがありませんが…」

篝「ダイジョウブデス、カガリチャンフツウデス。」

ヤスミン「>>193

カガリ、コーヒーです

篝「ゴクゴク…はっ…いつもすみません…」

ヤスミン「輝きが戻りましたね…じゃ、やりましょう…」




瑚太朗「…ルチア。」

ルチア「どうした?なにか質問か?」

瑚太朗「>>195

そういやもう、明後日には晶の誕生日(3/6)だな

プレゼントは用意したし、料理とかは朱音と咲夜たちがやってくれるけど、やっぱりちょっとは気になるない?

ルチア「む、そうだな…テスト終わったらまたちゃんとやるか?」

瑚太朗「>>197

うーん、それより当日に何かしてやりたいな

ルチア「…うーむ…当日になにか…」

瑚太朗「…その日だけ○ックスを許可するとか…」

ルチア「>>199

翌日テストだからそれは…
皆からアイディアを聞いて見よう
………静流から返信が来た

ルチア「…家族を呼ぶのはどうだろうか、だそうだ。」

瑚太朗「家族ね…突然呼ばれてこれるかな?」

ルチア「>>201

呼ぶのは難しいけど、メッセージを届けることなら出来るかもしれないな

ルチア「それはやってみよう…お、次はちはやから…>>203

うーん…晶の好物を出すのはどうですか?

ルチア「…好物か…なんだろう?」

瑚太朗「さぁ…ゲームとかでも朱音とかみたいになんか食ってる場面とか無かったし…」

ルチア「>>205

確か前に、カップ麺が好きとか言ってたな
(IMのプロフィールより)

瑚太朗「…カップ麺…」

ルチア「…パーティーで出すようなものではないが…どうする?」

瑚太朗「>>207

普通のラーメンでいいと思う

瑚太朗「咲夜たちに頼んでそうしてもらおう。」

ルチア「そうだな…私が頼んでおこう、瑚太朗は勉強に集中するんだ。」

瑚太朗「>>209

いや、その前に静流の案を採用するよ
幸い番号は前に、聞いてるからさ
あと、ルチア何か羽織っておけよ

瑚太朗「そのまま出るのは寒いし見られると危険だしな…」

ルチア「うむ、ありがとう。では、家族の件は頼んだ…」


プルルル…プルルル…ガチャッ
井上父「もしもし?」

瑚太朗「あ、娘さんの同居人の天王寺瑚太朗です…」

井上父「>>211

天王寺君か、どうしたのかね
娘がそろそろテストと言っていたが

瑚太朗「娘さんの誕生日が近いのはわかってますよね?」

井上父「当たり前だ。それがどうかしたのか?プレゼントなら少し前私たちから郵送したから、もうすぐ届くだろう。」

瑚太朗「プレゼントもそうなんですが、晶になにかメッセージを贈っていただきたいと思いまして。テレビ電話かなにかで。」

井上父「>>213

なるほどそう言うことか、喜んで引き受けよう

それじゃあ…日時は……

瑚太朗「3月6日の夜の7時頃…まあ当日にも事前に連絡は入れます。」

井上父「わかった。妻にも伝えておこう。」

瑚太朗「お願いします…」

井上父「それではな、娘を、晶をよろしく頼んだぞ。」

瑚太朗「>>215

はい、任せて下さい!

瑚太朗「では!」



瑚太朗「…これでよし…」
ガチャッ
瑚太朗「お、戻ったかルチア、どうだった?」

ルチア「承知してくれたぞ。そっちは?」

瑚太朗「完璧だ。」

ルチア「そうか…では、当日を無事迎えられるよう、勉強だな。」

瑚太朗「>>217

なあ、ルチア
俺、ずっと頑張ってきたよな、だからご褒美が欲しい…

お っ ぱ い も ま せ て く れ

ルチア「はっ!?だ、だめだ!」

瑚太朗「なあ頼むよ…10秒だけ…10秒だけでいいから…そのたわわなおっぱいを…」

ルチア「>>219

そんなにか…

なら、ここに私が作ったテストがある
これを全教科8割以上取ったら、だ

ルチア「どうだ?」

瑚太朗「>>221

早速やろう

(おっぱいおっぱい)…スラスラ



瑚太朗「…出来た!」

ルチア「>>223

………全部8割越え、これならテスト当日も大丈夫そうだな

それじゃあ、約束だ ヌギヌギ(さっきの水着)

ルチア「10秒間、好きにするといい。」

瑚太朗「>>225

なあ、ルチア、ゲームをしないか?

これから1分もんでルチアがイったら・・・
最後までヤらせてくれ!

ルチア「…もしイかなかったら?」

瑚太朗「その時は大人しく勉強するさ。…いいよな?最近たまってて…」

ルチア「>>227

それなら良いぞ シュル(水着の紐を取る)

ルチア「ただし、触るのは胸だけだぞ!」

瑚太朗「わかってるさ…じゃ、始めるぞ!」
コンマ判定
奇数なら瑚太朗の勝ち
偶数ならルチアの勝ち
>>229

奇数!

瑚太朗「…始め!」モミモミ

ルチア「…んっ…んんっ…」

瑚太朗「我慢してるな…いいんだぞ、我慢しなくても…」モミモミ

ルチア「んんんっ…んっ…」

瑚太朗「もう乳首立ってるぞ…」クリクリ

ルチア「ひゃっ!あっ!」

瑚太朗「ルチア…」クリクリ

ルチア「あっ!あっ!」

瑚太朗「絶対イかせてやる…」クリクリ

ルチア「あああっ!あっ!あっ!だ、だめ…イっちゃ…だめなのに…」

瑚太朗「我慢するなよ、欲望をさらけ出せ…」クリクリ

ルチア「あっ、あっ、あっ!あっあああああああああ!…はぁ…はぁ…」

瑚太朗「…イったな…じゃ、約束通り、最後までやらせてもらうぞ…お、もう出来上がってそうだな…いただきます!」ズボッ!

ルチア「>>231

ま、待って、く、薬飲ませて…ん、ゴクッ(口移し)

ルチア「んん…」

瑚太朗「これでいいよな?」パン!パン!

ルチア「>>233

ダ、ダメ、久しぶりのおち○ぽ、すごすぎてもう、ヒっちゃう

ルチア「あっ、ああああああっ!」

瑚太朗「俺も、気持ちよすぎて腰が止まらない。」パン!パン!

ルチア「>>235

ダメなのに、テスト終わるまでダメだったのに、気持ちいい

瑚太朗「ああ、自分で言った約束を自分で破って、こんな感じてるなんて、悪い子だ。」パン!パン!

ルチア「>>237

んん~(声にならない声)

瑚太朗「…またイったか…」パン!パン!

ルチア「ひさしぶりだから…あっ!」

瑚太朗「出すぞそろそろ…くっ、うっ…ふっ!」ドピュルルッ!



瑚太朗「…ふぅ…久しぶりだから一杯でた…ありがとなルチア、発散できた。」

ルチア「>>239

ああ、私もすごい良かった…少し罪悪感はあるが

それじゃあ勉強の続きを………えっ?挿入れたまま続きる?

ルチア「だめだ。抜いてくれ。お互い集中できないだろう。」

瑚太朗「ええー…良いだろ?」

ルチア「入れたままだと二回目を始めかねないからな…」

瑚太朗「>>241

ええー、良いと言わなかったら今二回目に突入しちゃうぞ
良いと言ったらちゃんと勉強する

ルチア「…じゃあ、いいぞ…」

瑚太朗「ありがとう…それじゃ、勉強やろう…」



その頃…
篝「…疲れました…」

ヤスミン「>>243

カガリ、すごい頑張ってます
この調子なら良い点取れると思います

篝「そうですか?」

ヤスミン「はい。きっと皆に負けない点数がとれます。」

篝「…ならば休憩にしませんか?篝ちゃん、ヒーコーが欠乏してきてだんだん手が震えてきました。」

ヤスミン「>>245

そうですね、私が用意するので休んでいて下さい

篝「どうも…」

ヤスミン「カガリはコーヒーが好きですね。」

篝「好物を通り越して定期的に飲まないと生活に支障が出るレベルですね。」

ヤスミン「そこまで来るとカフェイン中毒になってませんか?」

篝「>>247

篝ちゃんに薬物は効きませんが…

篝「薬や毒物で効くものはルチアの毒くらいなのでお気遣いなく。」

ヤスミン「そうですか…あ、入れ終わりました、どうぞ。」

篝「ありがとうございます…」

ヤスミン「休憩が終われば、もうひと頑張りしましょうね…」







数時間後…
ヤスミン「はい、ではここまでにしましょう。これで明日は完璧です!」

篝「>>249

ありがとうごさい…zzz

篝「zzz…」

ヤスミン「布団も被らずに寝ちゃだめですよ…仕方ありません、運んであげましょう…」



その頃…
ルチア「お疲れ様瑚太朗、今日はここまでだ。」

瑚太朗「>>251

ふぅーやっと終わった

じゃあ、ちゃんと勉強したし…寝る前に二回戦目にしないか?モミモミ

ルチア「だめだ。これ以上はな。」

瑚太朗「いいじゃん、俺頑張ったぞ?」

ルチア「テストが全て終ったときにごほうびはお預けだ。」

瑚太朗「>>253

良いじゃないかあと一回くらい

それに知ってるぞ、ルチアが勉強中に何回も腰振ろうとしてたの

ルチア「そ、それは…」

瑚太朗「皆には黙っとくからさ…な?」

ルチア「>>255

でも明日テストだから一回だけだぞ

瑚太朗「ああ、わかってるさ…」



瑚太朗「ふぅ…すっきり…」

ルチア「はぁ…はぁ…」

瑚太朗「それじゃ、お休み。」

ルチア「うむ…」





翌日
瑚太朗「よし、ついにテストだ!」

ルチア「>>257

その前にシャワーだな

全く、寝てる間にも出しただろ…

瑚太朗「…すまん…」

ルチア「まったく…これでテストがとれてなかったら、わかってるな?」

瑚太朗「もちろん…」



ルチア(シャワーから出たあと…)

小鳥「あ、るっちー。」

ルチア「む、小鳥か、おはよう。」

小鳥「おはよう。…あのさるっちー。」

ルチア「なんだ?」

小鳥「普段シャワーなんて浴びてないのに、何で今日は朝シャワーしてるの?」

ルチア「>>259

テスト初日だからな、朝風呂でもして気を引き締めようと思ったんだ

………な、なんだその目は 

小鳥「いや、昨日瑚太朗くんと二人きりで密室じゃん?もしかしてその時何かあったんじゃないかなーって。」

ルチア「あるわけないだろう。」

小鳥「>>261

んーとね、もう言っても良いかな

実はね、いつ瑚太朗君とるっちーがヤっちゃうか賭けをしてたんだ
二人の部屋にちょっと仕掛けして、ね

ルチア「…何?」

小鳥「ごめんね、黙ってて。ちなみにあたしはヤると思ってたよ。」

ルチア「…」

小鳥「…怒ってる?」

ルチア「>>263

えーと……すまん、言い出しっぺが約束破ってしまって…ペコリ

小鳥「ええんよ、あたしもあの条件ならヤっちゃうだろうし。」

ルチア「でも…」

小鳥「気にしないの。」

ルチア「…ありがとう…ところで、その賭けには誰が参加した?」

小鳥「>>265

瑚太朗君の恋人全員

ヤっちゃうタイミング含めて当てた人が試験休みの木、金、瑚太朗君を独り占め出来る

ちなみにあたしの独り勝ち ドヤッ

小鳥「これでテスト休みの瑚太朗くんはあたしのもの!」

ルチア「>>267

おめでとう、小鳥

さて、いよいよテストだな

小鳥「そうだね、頑張ろう。」

ルチア「うむ。」




瑚太朗(…というわけで、試験終了後…)

ルチア「どうだった?瑚太朗。」

瑚太朗「>>269

バッチリだ、ルチアのおかげだ

ルチア「そうか、良かった…」

瑚太朗「今日もよろしく頼む。」

ルチア「任せろ…」


部屋
瑚太朗「…さて、じゃ、やろう。」

ルチア「>>271

うむ、気を抜かないように

瑚太朗「ああ…なあルチア、集中を引き出すために、コスプレをだな…」

ルチア「>>273

仕方ない…これで良いか?(チアリーダー衣装)

瑚太朗「ああ頼む、それで応援してくれ。」

ルチア「>>275

こ、こうか? プルンプルン

瑚太朗「ああ…いい…くそっ…鎮まれ…集中だ…うおおおお!」





瑚太朗「…よし、終った!」

ルチア「>>277

うむ、これからも頑張るんだ

そ、それで、テ、テスト、終わったら、き、昨日の続きをしよう///

瑚太朗「ああ良いぞ…テスト終わったら、たっぷりとな…」

ルチア「た、頼んだぞ///」

瑚太朗「…さて、明日はテストで、晶の誕生日だな、それじゃ、明日も頑張ろう!」


瑚太朗(翌日…)

瑚太朗「みんな、おはよう!」

晶「>>279

皆、おはよう

晶「今日もテストね、頑張りましょう。」

瑚太朗「ああ…」

晶「ところで瑚太朗くん、今日は何の日?」

瑚太朗「>>281

もちろん覚えてるさ、お誕生日おめでとう
(隠すのはテレビ電話の件だけで良いよな)

晶「ありがとう。」

瑚太朗「プレゼントもちゃんと用意してるし、今夜は晶のためスペシャルディナーが用意されてるはずだ。」

晶「>>283

じゃあ、ささっとテスト終わらせないとね
楽しみにしているわ

瑚太朗「ああ、そうだな…」



瑚太朗(その後、学校へ行き…)

瑚太朗「おはよう吉野、テストはどうだ?」

吉野「>>285

話しかけるな………カリカリ

瑚太朗「おっと悪い…」

吉野「…」カリカリ

瑚太朗(吉野も真剣だな…よし、俺も…)カリカリ…




瑚太朗(その後…)

瑚太朗「…明日で最後か…」

ルチア「>>287

気を抜くなよ、今日も誕生日会以外は勉強だぞ

そ、そのかわり、あ、あした、は、わ、私が、奉仕して…///ボソボソ

瑚太朗「…ん?聞こえないな。」

ルチア「だ、だから、あ、明日は私が奉仕してやる…」

瑚太朗「奉仕って?」

ルチア「>>289

そ、それはその…ひ、秘密だ

瑚太朗「そうか…楽しみにしとく。」

ルチア「うむ、そうしててくれ…」



瑚太朗(その後、家に帰り…)

瑚太朗「よーし、今日も頑張るぞ!」

ルチア「>>291

晶の誕生日があるからこのままで行くぞ

瑚太朗「ああ、わかった。」

ルチア「じゃあ、やるぞ…」




その頃…
ヤスミン「今日で最後ですね、頑張りましょう!」

篝「>>293

ヒーコー摂取完了した篝ちゃんに敵はありません!

篝「やってやります!」



篝「…篝ちゃん、完璧だと思うのですが、どうでしょうか?」

ヤスミン「>>295

いくつか間違いはありますがこれなら大丈夫です
間違えたところを復習しましょう

篝「はい…」

ヤスミン「頑張りましょう、気を抜かずに。」

篝「>>297

こうなったらとことんやります!

ヤスミン「はい、やりましょう!」




その頃…
瑚太朗「ふぅ…そういや、誕生日パーティーの準備できてるかな?」

ルチア「>>299

どうだろうか…朱音さんからだ
そろそろ準備出来るだと

瑚太朗「そうか、じゃあそろそろ井上父に連絡入れとくか…」


瑚太朗「…もしもし?そろそろ始まりそうなので…」

井上父「>>301

了解した
こちらはいつでも大丈夫だ

瑚太朗「はい、お願いします、では、またあとで…」


瑚太朗「…よし、じゃあ、やろう。みんな集まれー!」



瑚太朗「…よし、みんなそろったな…それじゃ、これから晶の誕生日パーティーを始めます!晶、誕生日おめでとう!」

晶「>>303

皆、本当にありがとう

晶「忙しいなか、時間作ってくれてありがとう。」

瑚太朗「>>305

まあ、俺たちはプレゼントくらいしか出来なかったけどな

あとは、これくらいかな?っテレビ電話

晶「え?なにこれ?」

瑚太朗「まあすぐにわかるさ…」ポチッ

井上父『…ん?これで大丈夫なのか?』

井上母『たぶんこれで大丈夫のはずですが…』

晶「お、お父さん!?お母さん!?」

井上父『おお、見えているのか、顔を会わせるのは久しぶりだな、晶。元気にやってるか?』

晶「>>307

え、ええ、テストも順調よ

晶「そっちは?」

井上父『元気にやってるぞ。こっちで始めた仕事も順調だしな。そちらでの生活はどうだ?困ったことはないか?』

晶「ええ大丈夫。瑚太朗くんはじめみんなもいるし、楽しいわよ。」

井上母『皆さんに迷惑かけてない?森に一人で潜入しようとしたりとかしてない?』

晶「>>309

してないわよ、も~

井上母『ならいいんだけど…ほら晶って単独で突っ走っていっちゃうときあるでしょ?心配で…』

晶「大丈夫だから!」

井上母『無謀なことはしちゃだめよ…他のみなさん、晶が無謀なことをしようとしてたら、止めてあげてくださいね。』

瑚太朗「>>311

任せて下さい、晶は俺が必ず守ります!

井上母『お願いします…』

晶「お母さんったら心配性なんだから…」

井上母『仕方ないでしょう、それが親というものだから…』

井上父『その通りだ。一日たりとも晶を心配しなかった日はない…また一緒に過ごせればいいが…』

晶「>>313

うん、春休みにでも一回そっちに行こうかな
おじいちゃんたちの顔も久しぶりにみたいし

井上父『そうか、待っているぞ。こちらも準備はしておく。…さて、晶。そういえばまだ言ってなかったな、誕生日おめでとう。』

晶「>>315

お父さん、お母さん、本当にありがとう

井上父『親として当たり前のことだ…プレゼントは見てくれたか?』

晶「>>317

うん、見たよ

晶「前欲しいって言ったカメラだったね、ありがとう。」

井上父『>>319

喜んでもらえて良かった

晶「ずっと使わせてもらうわ。お父さん。」

井上父『うむ…さて、晶。』

晶「何?」

井上父『お父さんとお母さんは離れていてもいつもお前の事を思っている、その事を忘れないで、元気に過ごすんだぞ。』

晶「>>321

は、はい!

晶「わすれないわ!」

井上父『それでは、またな。』

井上母『お父さんもお母さんも、あなたの事、愛してる。また会うときを楽しみにしてるわ。』

晶「うん、私もよ!二人とも、大好きだから!」

井上父『>>323

ああ、元気でな(涙目)

井上父『ぐすっ…それではな…』

晶「うん…それじゃね…」






瑚太朗「…どうだった?晶。」

晶「>>325

うん、すごく驚いた

本当に皆ありがとう(涙目)

晶「ぐすっ…本当に…」

瑚太朗「>>327

サプライズ大成功、だな

瑚太朗「喜んでくれてよかった。こっそり準備してたんだ。」

晶「>>329

全く…ゴシゴシ

さ、さっさと食べましょう、早くしないと折角の食事が冷めちゃうわ

瑚太朗「ああ、だな…」



晶「いただきます。」ズルズル

咲夜「いかがでしょう?」

晶「>>331

流石咲夜さんね
すごく美味しいわ

咲夜「それはようございました。この日のためにラーメンの修行をした甲斐がありました。」

晶「修行?」

咲夜「知り合いのラーメンの達人に頼み込み、修行をしていたのです。」

晶「>>333

咲夜さんならそんなことしなくても美味しいラーメン作れそうなのに…本当にありがとうございます

咲夜「いえ、お気になさらず。皆様が私に任せてくださった以上これくらいやるのは執事として当然でございます。」

晶「それでも、ありがとうございます…」



瑚太朗「そういや、まだ俺らからのプレゼント渡してなかったな……ほら、これが俺たちからのプレゼントだ。」

晶「開けていい?」

瑚太朗「どうぞ…」

晶「これは…>>335

メモリーカードに、USBメモリー

…前に足りなくなって来たっていってたの覚えてたんだ

瑚太朗「ああ。」

晶「瑚太朗くん…ありがとう!」ギュッ

瑚太朗「>>337

晶…チュッ

晶「んん…」

瑚太朗「晶…」ギュッ

晶「>>339

明日テストじゃなかったら良かったのに

晶「そしたら朝まで抱いてもらえるのに…」

瑚太朗「そうだな…それはまた終わってからで…」

晶「>>341

じゃあ、小鳥さんの次予約しても良い?

瑚太朗「ああ、良いぞ。」

晶「じゃ、忘れないでね…」

瑚太朗「>>343

もちろん

さて最後にケーキだな、みんな歌うぞ

篝「わかりました、歌います。」

瑚太朗「>>345

わかってると思うが普通の歌だぞ!
ただの花澤香奈で良いからな!

篝「ええ、わかってます。ハッピバースデートゥーユーで良いのですよね。」

瑚太朗「ああそれで頼む…それじゃ、改めて…」

みんな「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデーディア晶ー。ハッピバースデートゥーユー♪おめでとう!」

晶「フー!…ありがとう!」

瑚太朗「>>347

よし、じゃあ皆食おうぜ!

晶「ええ、そうね!」



晶「美味しかったー…本当にありがとう、テスト中の忙しいときに。」

瑚太朗「>>349

まあ、大部分は朱音たちにまかせちゃったけどな

瑚太朗「ありがとう、朱音。」

朱音「>>351

これくらい構わないわ
皆、私が言うのもあれだけど、頑張りなさい

瑚太朗「ああ、頑張る。」

ルチア「じゃあ、そろそろ勉強に戻るか?」

瑚太朗「>>353

そう、だな

ごちそうさまでした



瑚太朗「はぁ…現実に引き戻された…」カリカリ

ルチア「>>355

コスプレ(女教師)してるんだからやる気だせ

瑚太朗「ああ…あ、先生、ここ教えて下さい。」

ルチア「>>357

そこは……

ルチア「ここをだな…」

瑚太朗「なるほど、ありがとう先生。」

ルチア「>>359

ああ、さあ、ちゃんと睡眠時間取るためにもペース上げるぞ

瑚太朗「ああ!」




瑚太朗「ふぅ、終わり!」

ルチア「>>361

さあ、明日はいよいよ最終日だ

ルチア「頑張ろう。」

瑚太朗「ああ!」



瑚太朗(というわけで、翌日…)

瑚太朗「よし、最終日だ、みんな頑張ろうな!」

篝「>>363

CaOは生石灰…ブツブツ

瑚太朗「頑張ってるな。」

篝「話しかけないでください…」ブツブツ

瑚太朗「おっと悪い…それじゃ、行くか…」





瑚太朗(学校へいくと…)

瑚太朗「お、あれは…>>365

勉強中の吉野

瑚太朗「おっす、吉野。」

吉野「話しかけんな…」カリカリ

瑚太朗「>>367

悪い悪い、じゃあ俺も…カリカリ





瑚太朗(テスト終了後…)

瑚太朗「ひゃっほう!テスト終わりだ!ひゃっほう!」

小鳥「はしゃいでるねぇ、瑚太朗くん。」

瑚太朗「これであらゆるものから解放される!ひゃっほう!」

小鳥「良かったね、ところで部活はどうする?」

瑚太朗「>>369

来週から再開ってことで、各自ネタを集めとくように、だな

よし、ルチア行くぞ(お姫様だっこ)

千歌ちゃんUBと喋れるんだから直接聞けば良いような…

と言うかここでアーゴヨンなしだと、相当不利だよな…(アーゴヨンはキッスにもチェリムにも刺さってたし)
モクローが一気に二段進化してジュナイパーとか来るかも知れないが

すいません、誤爆しました

ルチア「ああ…」

瑚太朗「部屋、部室、ホテル、どこがいい?」

ルチア「>>373

家にしよう

瑚太朗「そうだな、じゃ、帰ろう…」



瑚太朗(家に帰り…)

瑚太朗「よし、じゃ、ご奉仕してくれ。」

ルチア「>>375

先にお風呂に入っててくれるか?

ルチア「準備をしたい…」

瑚太朗「ああ、わかった…」



ルチア(さて、準備しよう…まずは…>>377)

取り合えずいつもの避妊薬

そして、久しぶりにこれ(Hfで出てきたやつ)の出番だな

ルチア「…これでよし…」

ルチア(あとは…ベッドをととのえて…)

ルチア「よし、待ってよう…」



ガチャッ
瑚太朗「戻ったぞ。ふー…なかなかいい湯だった…」

ルチア「>>379

瑚太朗、マッサージをしよう

ルチア「そこに寝てくれ。」

瑚太朗「>>381

ああ…ヌギヌギ

瑚太朗「頼む、テストの疲れを癒してくれ。」

ルチア「>>383

ああ、シュルシュル

ピト モニュ

瑚太朗「んっ…」

ルチア「どうだ?」

瑚太朗「最高だ…」

ルチア「>>385

モミモミ………あっ、瑚太朗のすごいことになってる

ここもマッサージする?

瑚太朗「…ああ、頼む。」

ルチア「じゃあ…」(胸で挟む。)

瑚太朗「>>387

ああ、すごく良い

瑚太朗「すごい吸い付いてくる。」

ルチア「>>389

それだけじゃないぞ パク

瑚太朗「はうっ…くっ…うっ…やば…出そう…」

ルチア「>>391

ダメだ、ココ、にいっぱい出して欲しい くぱぁ

瑚太朗「…わかった、良いぞ。ルチア。じゃ、ルチアが俺の上に乗ってくれ。」

ルチア「>>393

ああ、良いぞ

まずは素股から…

瑚太朗「…うっ、くっ…」

ルチア「気持ちいいか?」

瑚太朗「>>395

あ、ああ

ルチアの、すごいな、このまま、入っちゃいそうだ

ルチア「いいんだぞ?入れても。」

瑚太朗「>>397

わかった…よいしょっと ズボッ

ルチア「あっ!」

瑚太朗「よし、動くぞ。」ズブッ!ズブッ!

ルチア「>>399

きょ、今日は、私が、うご…ズブッズブッ

ルチア「あっ!あっ!」ズブッ!ズブッ!

瑚太朗「うっ、くっ…出そうだ、ルチア…」

ルチア「>>401

良いよ、先にイって

瑚太朗「ああ…じゃあ…うっ!」

瑚太朗「>>403

ふぅ

さて…バタン(入れたまま押し倒す)
今度はルチアをいっぱいイカせてやる、パンパンパンパン

ルチア「あっ!あっ!こ、こたろ…あっ
!」

瑚太朗「ルチア…」パン!パン!

ルチア「あっ、あっ!あっ!ああっ!あっ!あっ!あっぁぁあああああああああ!」

瑚太朗「>>405

ペース上げるぞ パンパン パンパン

ルチア「あっ!あっ!あんっ!」

瑚太朗「もっともっとイかせてやるからな…」

ルチア「>>407

あ、ああ、ま、またキちゃう…

ルチア「あっああああああんっ!」

瑚太朗「愛してるぞ。ルチア。」パン!パン!

ルチア「>>409

私も、あ、あい、してる

こたろう、ギュッとして

瑚太朗「ああ…ルチア…」ギュッ

ルチア「ああっ!こたろうを…かんじる…あっ…」

瑚太朗「>>411

ルチア…(ディープキス)

ルチア「ん…んん…んんん…ぷはっ…こたろぉ…」トローン…

瑚太朗「>>413

ルチア、もう一度…(今度は突きながら)

ルチア「んっ!んんっ!」

瑚太朗「>>415

パンパン(ディープキスを続けながら)

ルチア「んっ!んっ!んんっ!んんんんんんんんっ!」

瑚太朗「>>417

んん(まだまだ続ける) パンパン

ルチア「んむっ!んん!」

瑚太朗「…」パン!パン!




その頃…
ちはや(瑚太朗もルチアも今ごろ頑張ってますかね…ルチアは二人きりがいいといってましたし、私は何しましょうか…そうですね…>>419)

皆の様子が気になります

ちはや「みんなを探してみましょう…」



ちはや「あ、朱音さん、何してるんです?」

朱音「>>421

ゴキブリ退治やってます

朱音「なかなか倒せなくてね…」

ちはや「朱音さん、体動かすの苦手ですからねぇ…」

朱音「言い返せないわ…ふんっ!」バンッ!

ゴキブリ「…」カサカサ

朱音「ちっ…」

ちはや「貸してください、朱音さん…」

ゴキブリ「…」カサカサ

ちはや「えい!」

ゴキブリ「」キュウ…

ちはや「退治しましたよ。」

朱音「>>423

助かったわ

咲夜と相談して巣を特定しないとね

朱音「必ず根絶やしにしてやるわ…」

ちはや「頑張ってください。それと見つけたら言ってくださいね、手伝いますから。」

朱音「ええありがとう、また頼むわ…」





ちはや(次にであったのは、>>425)

しまこと静流

ちはや「あ、静流!しまこ!」

静流「む、ちーか。ちょーどよかった。ちーも遊ぶのに加わってくれ。」

ちはや「何するんです?」

静流「>>427

吉野カート

ちはや「ゲームですか…あんまり上手くないですけど、良いですよ!」





ちはや「あっ…ううー…また落ちました…」

しまこ「>>429

ちはや、おっちょこちょい

ちはや「ううー…なんで皆さん出来るんでしょうか…」

静流「感覚だ。」

ちはや「>>431

私、この虹色のコース嫌いです!

静流「ここは難しいコースらしい。」

ちはや「そうなんです?通りで…」

しまこ「でも落ちてるのちはやだけ。」

ちはや「>>433

ああ、また!

ちはや「ううー…私向いてないんでしょうか…」

しまこ「>>435

大丈夫、ママやぎるよりは良い

ちはや「そうですか?」

しまこ「ママとぎるは、やってるのにへただから…」

ちはや「>>437

そ、そうですか…
あっ、ミサイルみたいなの来ました

ちはや「使えばなにか…」
ギュイイイイン!

静流「む…ぬかれた…」

ちはや「や、やりました!よくわかりませんが抜けました!」

静流「>>439

むむっ…あっ、ちーが落ちた

ちはや「あっ…」

静流「…気にするな、ちー。」

ちはや「>>441

うぅ、負けました

ちはや「ううー…」

しまこ「ちはや、しょしんしゃだから、しかたない。」

ちはや「>>443

も、もう一度です!

ちはや「今度こそ…」

しまこ「>>445

うん、もっとやろう




ちはや「あっ、今度はバナナに…」

しまこ「>>447

ちはや、それじぶんがおいたやつ

しまこ「ちはや、ばかなの?」

ちはや「>>449

はぅぅ…

ちはや「しまこにばかって言われました…」

静流「>>451

しまこ、ちょっと朱音に似てきたかも

しまこ「そうかな?」

静流「ゲーム好きだし、少ししゃべり方も似てきた。」

しまこ「>>453

そう、かも
うーんよくわからない

しまこ「ちはや、どうおもう?」

ちはや「>>455

うーん、少しだけ朱音さんに似てきたかもしれません

しまこ「じぶんではわからないけど…そうなんだ…」

ちはや「転写の影響でしょうか?」

静流「よりあかねとの距離が近くなったから…かもしれない。」

しまこ「>>457

てんしゃ…

しまこ「てんしゃって?」

ちはや「>>459

それは…しまこが大きくなったら朱音さんが話すと思います
だからそれまで待ってもらえますか?

しまこ「うーん…わかった。」

ちはや「お願いします。…さて、じゃあ、続きしましょうか。」

しまこ「>>461

うん



ちはや「ううー…全然勝てません…」

しまこ「しずる、ちはや、次は>>463

ス○ブラ

ちはや「良いですが…私できますかね…」

しまこ「ぎるとかよりは、たぶんできる。」

ちはや「>>465

どんだけ下手なんですか…

もう一人呼びませんか?



しまこ「ヤスミン、ゲーム、やろ。」

ヤスミン「>>469

はい、良いですよ



ヤスミン「よーし、がんばります!」

ちはや「ヤスミンはやったことあるんですか?」

ヤスミン「>>471

これは前にしまこと2、3回だけですね

ちはや「そうなんですか…」

ヤスミン「ゲームはそんな得意ではないですけどね、作ることは出来ますが。」

ちはや「>>473

へえ、そうなんです…えっ!?作る、ですか?

ヤスミン「はい、パソコンは得意なので。」

ちはや「そんなこと出来るんですか…」

ヤスミン「簡単ですよ?やってみますか?」

ちはや「>>475

ま、また、今度で…

ヤスミン「そうですか。ではまた今度に…じゃ、始めましょう…」



ちはや「あっ、飛ばされました…」

しまこ「>>477

ちはやはこれで、ざんきゼロ

しまこ「よわい。」

ちはや「あうー…」

しまこ「つぎは、ヤスミン。」

ヤスミン「>>479

スキありです

しまこ「あっ…ざんきなくなった…」

ヤスミン「まだまだですね、しまこ。」

しまこ「ううー…しずる、かたきうちして。」

静流「>>481

あっ、私もやられた…

静流「すまない…」

しまこ「むぅー…もういっかい!」

ヤスミン「>>483

良いですよ




しまこ「また負けた…」

ヤスミン「>>485

あ、危なかったです

しまこ「ヤスミン、やっぱりつよい。」

ヤスミン「>>487

次も負けませんよ

しまこ「うん、つぎこそは…しずる、ちはや、けったくしよ。」

ちはや「>>489

わ、わかりました

静流「うむ、協力しよう…」

ヤスミン「同盟ですか…でも負けません!」


ヤスミン「あっ…さすがに駄目でしたか…」

しまこ「>>491

しずる、ありがとう

ちはやは、うん、あ、ありがとう(何回か巻き込まれた)

静流「どーいたしまして。」

ちはや「どういたしまして!」

しまこ「…」

ちはや「…な、なんです?」

しまこ「>>493

なんでもない

しまこ「めつかれた、ゲームやめる、つぎは…>>495

グゥー ちはや…
あっ、もうこんな時間だ

しまこ「ごはんだね。」

ちはや「はい、そうしましょう…」




ちはや「朱音さん、ご飯出来ました?」

朱音「>>497

ええ、先食べてて良いわよ

私はこれを瑚太朗たちのところに置いていくわ

ちはや「はい、わかりました、いただきます!」



トントン
朱音「瑚太朗、ご飯おいとくわよ。」

瑚太朗「>>499

んん、んんんんん(ああ、ありがとう) チュパチュパレロレロ

朱音「…ほどほどにしておきなさいよ…」

瑚太朗「んん…」





朱音「戻ったわ。」

しまこ「パパ、なにしてたの?」

朱音「ルチアとテストの復習をしてたわ、勉強してるのを邪魔しちゃだめだから入っちゃだめよ?」

しまこ「>>501

うん、わかった

朱音「よろしく頼むわ。…じゃ、私も食べましょう、いただきます…」





ちはや「ごちそうさまです!…さて、しまこ、これからどうしますか?」

しまこ「>>503

おふろはいる

しまこ「ママ、一緒に入ろ。」

朱音「>>505

ええ、良いわよ

朱音「ただ、少し待っててちょうだい。洗い物済ませちゃいたいから。」

しまこ「>>507

わたしもてつだう

しまこ「なにすればいい?」

朱音「じゃあまず、これとこれを流しに持ってってくれる?」

しまこ「>>509

うん! タタタタ

朱音「気をつけて、慎重に運ぶのよ。」

しまこ「わかってる!」タタタタ

朱音「>>511

ふふ、さて始めましょうか

朱音「洗い物をね…」



流し
しまこ「ママ、つぎはなにすればいい?」

朱音「>>513

食器洗い機に洗剤を入れて頂戴

あそこにおいてあるのをスプーン一杯分よ

しまこ「わかった!…これ?」

朱音「ええ、それよ。」

しまこ「じゃあこれを…これでいい?」

朱音「ええ、大丈夫よ…じゃ、そこを閉めて、スイッチ入れて。」

しまこ「うん。」ポチッ

朱音「そうよ、良くできたわね。」

しまこ「>>515

うん、ママがいつもやってたから

朱音「そう…じゃあ、次何するかわかる?」

しまこ「>>517

あぶらがついてるのはスポンジを使ってあらう

朱音「そのとおりよ。」

しまこ「わたしも、やる。」

朱音「>>519

ダメよ、もう少し大きくなってから
お皿拭くのお願い

しまこ「わかった。」

朱音「よろしく、助かるわ。」

しまこ「>>521

まかせて




朱音「…」ゴシゴシ

しまこ「…」フキフキ



朱音「ふぅ…終わったわ、手伝ってくれてありがとう、しまこ。」

しまこ「>>523

うん、ママのおてつだいできてよかった

朱音「じゃ、お風呂入りましょうか。」

しまこ「うん。」



お風呂
朱音「しまこ、体洗ってあげるわ。」

しまこ「>>525

ありがとう

朱音「いいのよ、これくらい…」ゴシゴシ



朱音「じゃ、流すわね…」

しまこ「うん。」ジャー

朱音「じゃ、次は頭ね、目閉じてなさい。」

しまこ「うん。」(目を閉じる)

朱音「じゃ、洗うわよ…痛くないわね?」ゴシゴシ

しまこ「>>527

ん コクリ

しまこ「だいじょうぶ。」

朱音「わかったわ、じゃ、続けるわよ…」ゴシゴシ


朱音「じゃ、流すわよ…」

しまこ「ん。」ジャー…





朱音(その後、風呂に浸かり…)

しまこ「ママ…」

朱音「ん?なに?」

しまこ「>>529

なんでいえのことはじめたの?

朱音「それはね、学校をやめたからよ。」

しまこ「なんでやめたの?」

朱音「>>531

パパの、あなたの、ママになったからよ

朱音「学校に行ったら、あなたともパパとも一緒にいられる時間が減っちゃうでしょ?」

しまこ「>>533

でも、わたしもがっこういくよ

朱音「それでもよ。…それに、赤ちゃんもいるんだしね。」

しまこ「>>535

わたし、おねえさんになるんだね

朱音「そうよ、弟と妹、どっちがほしい?」

しまこ「>>537

パパとママのこどもならどっちも良い!

しまこ「いつ、うまれるの?」

朱音「そうねぇ…10月くらいかしら。」

しまこ「>>539

楽しみ

朱音「ええ、そうね…」



朱音「…そろそろ出ましょうか。」

しまこ「>>541

うん!

しまこ「きょうも、いっしょにねよ。」

朱音「>>543

ええ

(そう言えば、瑚太朗はもう寝たのかしら?それとも…)

朱音(…どうなのかしら…)



その頃…
ルチア「はあ…はあ…こたろう…そろそろこの辺にして…」

瑚太朗「>>545

ダメだ、まだ足りない

二週間の間ずっと犯したかったんだ、日曜の数回なんかじゃ満足出来ない パンパン

瑚太朗「朝になるまで、ヤらせてくれ。」パン!パン!

ルチア「>>547

こ、こひゃ、んん(ディープキス)

瑚太朗「…やめようなんて、もう言わせないからな…」

ルチア「>>549

もっひょ…

瑚太朗「ああ、もっとシてやる…とりあえず、また出すぞ。」

ルチア「>>551

わ、わらひも、いっひゃう

ルチア「あっ、あっ!ああああああああっ!」

瑚太朗「うっ、くっ…うううううっ!…ふぅ…もう一度…」パン!パン!

ルチア「>>553

さ、さっひ、いっひゃばかりだから、びんか・・・

ルチア「ああっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「なんと言われようが、止めないぞ。」パン!パン!

ルチア「>>555

あ、ああ・・・クる

ルチア「あああっ!あっ!んああああああああっ!」

瑚太朗「>>557

パンパン そろそろ出すぞ

ルチア「う、うん、きて…あっ…」

瑚太朗「くっ、うっ…うっ!」ドピュッ!

ルチア「あぁぁあああああっ!…あったかいの…わたひのなかに…いっぱい…」

瑚太朗「>>559

まだまだ、あふれるくらいだしてやる

ルチア「うん…もっとだしてぇ…」




瑚太朗「…うわ…もう朝か…」

ルチア「>>561

こひゃろう・・・こひゃろう・・・

ルチア「もう…おわり?」

瑚太朗「>>563

小鳥との約束もあるし、あと一回だな


代わりに全身一辺に愛してやる・・・モミモミ レロレロ パンパン

ルチア「ああっ!ああああっ!あっ!」

瑚太朗「どうだ?ルチア。」

ルチア「>>565

しゅごい、しゅごいのぉ

ルチア「あっ、あっ、あっ!んっあああああああああっ!」

瑚太朗「くっ、うっ、ふっ…ううううううっ!」ドピュッ!



瑚太朗「ふぅ…二週間分、発散できた…」

ルチア「>>567

こひゃろう、こひゃ…ガクッ

瑚太朗「…落ちちゃったか…しゃーない、俺が洗ってやるか…」




瑚太朗(その後、ルチアの体を洗い…)

瑚太朗「部屋に寝かせて…良し…」

瑚太朗(今日は小鳥と過ごすんだったな…とりあえず部屋行くか…)



瑚太朗「小鳥、入るぞ。」ガチャッ

小鳥「>>569

待ってたよ

じゃあ、小鳥さんの秘密基地に行こう
昨日準備してたんだ

小鳥「二日間籠れる備えもしたしね…」

瑚太朗「>>571

それじゃあ、早速行こう(御姫座だっこ)

飛ばすからつかまってろよ

小鳥「うん…」

瑚太朗「じゃ、行くぞ!」




瑚太朗「…はい、到着!」

小鳥「ありがと…じゃ、ここ閉じて…よし、これで二人きりだね。」

瑚太朗「>>573

なあ小鳥、何か食べるものはないか

瑚太朗「朝飯食ってないからさ、俺。」

小鳥「あ、そっか…ちょっと待っててね…」




小鳥「はい、これ、エネルギーつけてね。」

瑚太朗「>>575

ん?俺と小鳥で出てるものが違うな

効果が違うのか?

小鳥「うん、コタさんのは精力がつくやつだよ。」

瑚太朗「小鳥のは?」

小鳥「>>577

この前の感度がすごいあがるやつの効果時間も伸ばしたもの
であそこにあるのが気付けこうかがあるハーブ
あとはこれが静ちゃんの感度が上がる薬と避妊薬だね

すごい効果あるから服脱いでおいたほうがいいかも
・・・コタさんのは普通の人が飲んだら効果がありすぎちゃうから

瑚太朗「…そんなにか…じゃあ…」ヌギヌギ

小鳥「お互いすぐ始められるようにね…」ヌギヌギ

瑚太朗「…じゃ、いただきます…」ゴクゴク

小鳥「あたしも…」ゴクゴク…

小鳥「…どう?」

瑚太朗「>>579

小鳥! バタン ズボッ パンパン

小鳥「あっ!い、いた…い、いきなり挿入れちゃ…あっ!」

瑚太朗「>>581

小鳥は痛い方が好きだろ パンパン

瑚太朗「興奮してるの、知ってるぞ。」

小鳥「>>583

あ、あたしも、薬が効いて・・・ビクン

小鳥「ああああああああっ!」

瑚太朗「>>585

ヤバ、もう俺も

瑚太朗「くっ、うっ…うううっ!」ドピュルルルッ!

小鳥「あああっ…るっちーとあんなシてたのに、まだこんなたくさん…」

瑚太朗「>>587

小鳥のがすごすぎる、沢山出来過ぎてすぐに出てくる

それに小鳥だって ナデナデ ビクン

瑚太朗「ほら、こんなに敏感。」

小鳥「薬、大成功みたいだね…」

瑚太朗「>>589

こりゃ行きすぎだよ

瑚太朗「ちなみにこれ、効くのはどれくらいだ?」

小鳥「>>591

小鳥、大丈夫か?

この前のってすごい効果あったよな、それに静流の薬4粒(48時間分)って全身性感体にでもなってそうだが・・・ナデナデモミモミ

瑚太朗「…マジ?」

小鳥「うん…気付け薬飲んでても、意識保てるかな…」

瑚太朗「>>594

まあ仮に小鳥が落ちてもやめられないが、動いていいか?また出そうだ

小鳥「うん、いいよ、動いて…」

瑚太朗「じゃあ…小鳥!」パン!パン!

小鳥「あっ!あっ!」ビクンビクン!

瑚太朗「>>596

モミモミ パンパン

小鳥「ひゃっ!あっ!」ビクンビクン!

瑚太朗「すごいな、小鳥。」パン!パン!

小鳥「>>598

もっと、もっと、瑚太朗君、瑚太朗君…

小鳥「ずっとずっと、瑚太朗くんが欲しい…」

瑚太朗「>>600

ああ、小鳥 ギュッ

小鳥がイってるの感じるぞ

瑚太朗「中からすごい溢れてくるからな…」

小鳥「だってすごく興奮してるもん…あっ…瑚太朗くん…」ギュッ

瑚太朗「>>602

出すぞ、小鳥

小鳥「うんっ…あたしも…イくっ…あっ!あっ!あっああああああ!」

瑚太朗「くっ、うっ…ううっ!」ドピュッ!

小鳥「はぁ…はぁ…瑚太朗くん…キス…して?」

瑚太朗「ああ、いいぞ…」(ディープキス)

小鳥「んん…ん…瑚太朗くん…だいすき…」

瑚太朗「>>604

ああ、俺も大好きだ

じゃあ今度は俺がイくまで・・・パンパン(ディープキスしながら)

小鳥「んんんんっ!」ビクンビクン

瑚太朗「…」パン!パン!

小鳥「んっ!んっ!」

瑚太朗「んっ、んっ…んんっ!」ドピュッ!

小鳥「>>606

んんんん ビクッ
プハア ハアハア

小鳥「こたろうくん…」トローン…

瑚太朗「もっとイかせてやるからな…」




その頃…
しまこ「ママー、パパはどこにいるの?」

朱音「>>608

今日、明日は二人で遊びに行ってるわ

そういえばそろそろミナタの勉強の時間ではなくて?

しまこ「あ、そうだね…」

朱音「頑張りなさいね、しまこ。」

しまこ「>>610

うん!がんばる!

しまこ「いってくる。」タタタタ…

朱音「…ふぅ…」

朱音(特に詳細は聞かれなくて良かったわ…)

朱音「…さて、私も洗濯とかしないとね…」




しまこ「きょうも、よろしく、おねがいします。」

ミナタ「>>612

はい、まずは九九の復習から

ミナタ「4×6は?」

しまこ「24。」

ミナタ「6×7は?」

しまこ「42。」

ミナタ「5×5は?」

しまこ「25」

ミナタ「良くできました、すごいですね。」

しまこ「>>614

もう全部言える

しまこ「9までぜんぶ、だから先進もう。」

ミナタ「>>616

それではわり算の説明をしましょう

ミナタ「では、まず…8つのミカンを二人で同じ数に分けようとしたら、いくつになりますか?」

しまこ「>>618

4つ?

ミナタ「そうです。では、4人でわけたら?」

しまこ「うーん…2つ?」

ミナタ「はい、正解です…このように、ある数をまた別の数で等しく分割することを割り算と言います、先ほどの例だと、8÷4=2,8÷2=4と表せます。」

しまこ「>>620

じゃあ、3人で分けたら?

ミナタ「その場合は、2余り2です。」

しまこ「>>622

余り?

ミナタ「例えば8個のものを3人が持っているものが同じ数になるようにわけると、一人2個ずつわけて、2つ残りますよね?この残った2個が余りです。割り算をするときにちょうどの数に分割できない。割りきれない時は余りというものを使って表します。わかりますか?」

しまこ「>>624

コクコク

ミナタ「わかりましたね?では、実際に解いてみましょう…」

しまこ「うん。」




その頃…
瑚太朗「…」パン!パン!

小鳥「あっ!あっ!」ビクン!

瑚太朗「いまのでどれくらいイった?」

小鳥「>>626

わひゃんない、ひゃ、100はとっくにひってる

小鳥「こたろうくんの…しゅごいのぉ…」

瑚太朗「>>628

もっともっとシてやるぞ(バック)

そうだな、このままこの結界一周歩いて見ようぜ パンパン

瑚太朗「出来るか?」

小鳥「>>630

が、がんばる…



小鳥「うう…誰にも見られてないだろうけど…恥ずかしい///」

瑚太朗「>>632

でも興奮するだろ? パンパン

小鳥「うん…あっ…またイっちゃう…」

瑚太朗「>>634

パンパンパンパン

小鳥「あっ!あっああああああ!」

瑚太朗「ほら小鳥、もっと歩け。」パン!パン!

小鳥「>>636

ま、まって、ト、トイレ、いか…

瑚太朗「出しちゃえよ。どうせ誰もいないし…」

小鳥「で、でも…あっ…ああ…」チョロチョロ

瑚太朗「もらしたか…外でお○っこなんて、犬みたいではしたないな…」

小鳥「>>638

だ、だめ、片足、あげちゃ…チョロチョロ

瑚太朗「すごいすごい…」

小鳥「う、うう///恥ずかしい///でも興奮しちゃう///」

瑚太朗「変態め。」

小鳥「あっ…いい…」ゾクッ!

瑚太朗「本当にMだな、小鳥…もっと感じさせてやる…」




その頃…
ルチア「…んん…ふああ…」

ちはや「あ、起きましたか、おはようございます。」

ルチア「…今何時だ?」

ちはや「11時30分です。」

ルチア「>>641

ルチア「昨日激しかったから…」

ちはや「はい、良いですよ…朝ごはん食べますか?」

ルチア「>>642

そ、それじゃあ/// (口を開ける)

ちはや「はい、あーん…」

ルチア「あーん…」モグモグ

ちはや「どうです?」

ルチア「もう一回頼む。」

ちはや「>>644

良いですよ、あーん

ルチア「あーん…」モグモグ

ルチア「…もう一度…」

ちはや「仕方ないですね、あーん…」




ルチア「…すまない、ぜんぶ食べさせてもらって…」

ちはや「>>646

お口についていますよ ペロッ

ルチア「んっ…」

ちはや「…ルチア、チューしていいですか?」

ルチア「>>648

むしろ、したい

ちはや「じゃあ…」チュッ

ルチア「>>650

ちはや…(ディープキス)

ちはや「んん…」

ルチア「…ごちそうさまだ。」

ちはや「>>652

私は、おかわりが欲しいです

モミモミ ハムハム

ルチア「あっ…んっ…」

ちはや「このまま、しちゃいませんか?」

ルチア「>>654

い、良いが、薬を飲んだ方が良いかも
まだ、瑚太朗のが中に残ってるから

ちはや「そうですか…じゃあ、薬、飲んできます…」



ちはや「飲んできました、じゃ、始めましょう。」ヌギヌギ

ルチア「>>656

まずは、ちはやの中から モミモミ クチュクチュ

ちはや「んっ…んん…」

ルチア「ちはや、美味しそう。」ペロペロ

ちはや「>>658

あっ、そ、そこです

ルチア「ここか…」ペロペロ

ちはや「あっ…あああっ…」

ルチア「>>660

今度は奥を… ニュプクチュクチュ

少し刺激するぞ ブブブ(能力で振動)

ちはや「ああああっ!あっ!あああああああっ!イ、イっちゃいました…」

ルチア「>>662

ブブブブ(少し強く)

ちはや「あっ!あっ!」

ルチア「すごい奥から溢れてくる…」

ちはや「>>664

ル、ルチア、こ、これ以上されると、わ、私…

ちはや「また…イっちゃいます…」

ルチア「良いんだぞ、イって…」

ちはや「あっ、あっ、あっ!んっあああああああああっ!」

ルチア「一杯イったな…もっとイかせてやるからな…」






静流「…ちーがルチアをおこしにいってから戻ってこない…」

朱音「何となくしてること想像できるわ…ルチアは中々の性欲の持ち主のようね。」

静流「>>666

朱音は人のこと言えない

朱音「…まあそうね…」

静流「わたしはそこまでしたいとは思わないが…」

朱音「>>668

本当に?流石に今はしたいのではなくて?

静流「…まあ…」

朱音「明後日までは少なくとも我慢ね。」

静流「>>670

次は晶だからさらに待つな

今日は暇だから手伝おう

静流「なにすればいい?」

朱音「>>672

お昼ご飯並べてもらえる

静流「うむ、わかった…よいしょ…よいしょ…」

朱音「…まさか全部同時に運ぶ気?」

静流「力とバランス感覚には自信がある。平気だ…」


静流「…よし、出来た…」

朱音「>>674

流石超人最強ね

じゃあ、ちはやとルチアの分を部屋に置いてもらえる?
私は他の皆を呼んで来るわ

静流「うむ…」




静流「ちー、るちあ、ご飯おいておく。」

ルチア「>>676

(イきながらうなずく)

ルチア「わ、わかっ…あっ!あああああああっ!」

静流「…ほどほどにしておくといい…」

ちはや「>>678

ぜ、善処はします クチュクチュ

ルチア「んっ…あっ…」

静流「…そうしてくれ、ではな…」




その頃…
朱音「ご飯よ、しまこ。」

しまこ「>>680

うん、わかった!

しまこ「ママ、きょうはわりざんおぼえた!」

朱音「>>682

偉いわね ナデナデ

しまこ「♪~」

朱音「あ、そうだわしまこ、近々制服とかランドセルとかの準備が出来るようだから、受け取りにいくわよ。」

しまこ「>>684

うん、わかった

しまこ「たのしみ。」

朱音「ええ、そうね…」





朱音「篝、ご飯よ。」

篝「>>686

Zzz…はっ、もうこんな時間ですか

朱音「…ずっと寝てたの?」

篝「>>688

テストはもういやです…

篝ちゃんも朱音みたいな専業主婦になりたいです

朱音「だめよ、あなたが学校いきたいって言ったんでしょう。」

篝「もっと楽しいものと思ってました…」

朱音「>>690

専業主婦の枠はもう埋まってるわ

それとそれは私が二年前に通過した道よ

朱音「我慢なさい…」

篝「我慢すれば切り抜けられますか?」

朱音「たぶんね。」

篝「>>692

アレ?でもその結果朱音は引きこもりからのたいが…
しかも篝ちゃん妊娠出来ないから退学ルートなし…あっ(察し

朱音「…まあ、頑張りなさい。」

篝「>>694

がんばります…

篝「うう…」




朱音(その後…)

朱音「…よし、全員揃ったわね、それじゃ、いただきましょうか…」


朱音「…ごちそうさま…」

静流「あかね、体調わるいのか?食べる量がすくない…」

朱音「大丈夫、ただ少し気分悪いだけだから…」

静流「>>696

少し見せてくれ、医者の真似事くらいなら出来る

朱音「風邪ではないと思うけど…おねがいするわ…」

静流「うむ…」



静流「…ふむ…」

朱音「どう?」

静流「風邪ではなさそうだ…悪阻だろうか?」

朱音「>>698

そう言えば、もう一ヶ月以上経っているのね
そうかもしれないわね…う、ちょっと洗面所に…

静流「うむ、いそげ…」

しまこ「しずる、つわりってなに?ママだいじょうぶなの?」

静流「病気ではないから安心しろ。」

しまこ「>>700

う、うん、わ、わかった

しまこ「でも、しんぱい…」

静流「大丈夫だ。わたしに任せろ…」






静流(その後…)

朱音「あー…すこし楽になったわ…」

静流「もどってきたか、だがすこしやすんでいるといい、片付けはわたしたちでやろう。」

朱音「>>702

そうね、お願いするわ

朱音「これからしばらくこれが続くと思うと辛いわ…妊娠も幸せなことばかりでは無いわね…」

篝「>>704

その割りには少し嬉しそうな気もしますが

朱音「そう?」

篝「ええ、少なくとも篝ちゃんにはそう見えます…今の篝ちゃんの気持ちはルチアが胸が大きいのも大変だと言っているのを聞いているときと同じ気持ちです。」

朱音「>>706

ま、まあ、妊娠してるって実感が出来たと言うのはあるけど…

朱音「その嬉しさが出たのかしら…ほらいままで居るって言われてもなかなか実感無かったから…」

篝「>>708

じゃあ、とっとこどものために休みやがれ、です!

朱音「ええ、ありがと…じゃ、あとはよろしく頼むわ…」




静流「…かたづけはこんなものか…」

篝「そうですね、篝ちゃん暇なのでこの後も朱音の代わりに家事をしてやってもいいのですが、何すればいいのでしょうか?」

静流「>>710

ごはんは咲夜が作ってくれるから、いつも使っているところの掃除をしよう

静流「篝は居間の掃除をたのむ。」



篝(というわけで、掃除をしていると…)

篝「おや、これは…>>712

ハンカチ

篝「…誰のでしょうか…」

篝(しかたないですね、所持主を探してあげましょう…)



篝「これ、誰のか知りませんか?」

朱音「>>714

私の…ではないわね

篝「そうですか…」

朱音「どこか名前とかは…書いてないか…」

篝「仕方ないですね、地道に探します…」



篝「これ、あなたのですか?」

静流「ちがう。」

篝「そうですか、では能力的な何かでわかったりしませんか?」

静流「>>716

流石にそこまでは…ただ、コタローがそのハンカチを持っていたことは見たことある

篝「瑚太朗の…ですか?」

静流「おそらくはな。」

篝「>>718

本人は今はアレですし、洗濯機にいれておきましょう

静流「うむ…」


篝「…これでよし、ですね。」ポイッ

篝(さて、掃除に戻りますか…)




篝(掃除していた場所に戻ると…)

篝「…む、掃除をしたはずの場所になにか…これは…毛のような…」

シャー「シャー!」

篝「…あなたのですか…篝ちゃんはいま掃除をしているのです、掃除がしづらいのでここから出なさい。」

シャー「シャー!」

篝「…まったく…飼い主は何をしているのですか…」

篝(ちはやは…ダメですね…ミナタは…確かしまこと漢字の勉強とかなんとか…うーむ…>>720)

(リボンを猫じゃらしにする)

篝「こうして…ほれ、ほれ。」フリフリ

シャー「シャッ!」ぺシ!ぺシ!

篝(反応しましたね…このまま部屋の外へ誘導しましょう…)




篝(…なんとか誘導できました…じゃあ、掃除再開しましょう…)



篝「…む、またなにか…これは…>>722

何かの植物?(感度を上げるハーブの失敗作、感度はすごく上がるが10分もたない)

篝(…なにか良くわかりませんが、とりあえず拾っておきますか…)

篝「…さて、掃除やりましょう…」




篝「…こんなもんですかね…」

篝(次は…>>724)

お風呂掃除ですね




篝「…」ゴシゴシ…

篝(くっ…なかなかきついですね…)ゴシゴシ

篝「…そろそろヒーコーが飲みたくなってきました…すこし休みますか…」




篝「ヒーコーヒーコー…今日はこれにしましょうか…」

朱音「…あら、篝じゃない、ハンカチの持ち主は見つかった?」

篝「はい。瑚太朗のでした。」

朱音「>>726

そうだったの、大分楽になったしコーヒーなら私が煎れるわ

篝「ありがとうございます。」

朱音「いえ、こちらこそ、掃除とかやってくれてありがとう。」

篝「>>728

例には及びません ゴクン
あっ、もう一杯お願いします

朱音「ええ…」

篝「ゴクン…もう一杯…」

朱音「いいわよ…」

篝「ゴクゴク…もう一杯…」

朱音「>>730

……ちはやの食欲並に底無しね

篝「そうですか?」

朱音「ええ…なんでこんな早い速度でコーヒー豆がなくなるのかと思ってたけど、納得したわ。」

篝「>>732

ゴクゴク ごちそうさまでした

篝「これでしばらく頑張れそうです…」

朱音「ならよかったわ…わたしもなにかそろそろしなきゃ…」

篝「いえ、朱音は休んでて結構ですよ。」

朱音「>>734

お言葉に甘えさせてもらうわ

朱音「ゆっくりさせてもらうわ…」



篝「…さて、風呂はこんなものでしょう。」

篝(疲れました…まだなにかやることはあるでしょうか…)


篝「静流、もうやることはないですよね?」

静流「うむ、後はさくやとみなたでしてくれるそうだ。」

篝「>>736

それじゃあ、一番風呂に入っちゃいませんか?

晶は記事作ってて、ヤスミンはPC弄ってますし

静流「うむ、そうだな、つかれた…」

篝「そうですね…」



篝「ああー…良い湯加減です…」

静流「>>738

うむ、最近は机の前にいることが多かったからな

篝「はい…ああ…気持ちよすぎて寝てしまいそ…zzz…」

静流「…かがり、おきた方がいい。」

篝「ブクブク…」

静流「>>740

(顔をお湯の外にだす)

篝「ぷはっ…zzz…」

静流「…これでへーきだろう…」

篝「zzz…」







静流「かがり、そろそろおきろ、のぼせるぞ。」

篝「>>742

ヒーコー…ゴクゴク

静流「…お湯を飲むな…」

篝「zzz…」ゴクゴク…

静流「>>744

仕方ない…(お湯から引き上げる)

篝「…zzz…」




静流(…体を拭くまでは出来たが…ふくはどうしよう…よし、>>746)

取り合えず今はタオルをまいて私の服を着せよう

静流「よし、そうしよう…」

篝「…zzz…」




静流「…よし…ほぼぴったりだ…」

篝「zzz…」

静流「…ベッドにでも寝かせてやろう…」




静流(しばらくして…)

篝「…zzz…はっ!」パチッ!

静流「起きたか、おはよう。」

篝「>>748

さっきまでヒーコーの海を泳いでいたような…

静流「ふろで寝ていた。」

篝「そうでしたか…ああ、幸せな夢でした…って、この服はなんですか。」

静流「わたしが着せた。」

篝「>>750

すみません、ありがとうございます ヌギヌギ

篝「あとで洗濯して返します…」ヌギヌギ

静流「きにするな、お互い様だ…」

篝「ありがとうございます…脱ぎ終わりました、では、いつもの篝ちゃんに戻ります…」

静流「うむ。」

篝「…これでよし、ですね…しかし静流、篝ちゃんが着ていたもの、いつも静流が着てるあれですよね?」

静流「うむ、普段着はそれしかない。篝が持ってるのと、今わたしが着てるのだけだ。」

篝「>>752

新しい服は買わないのですか?

静流「買わない。節約癖がぬけない。」

篝「>>754

うーん…篝ちゃんは服は自在に変えられるのであれですが、流石にもう1,2着はあった方が良い気がします

篝「おしゃれというものに興味はないのですか?」

静流「>>756

あまりない、ちいさいころからガーディアンにいたから

静流「おしゃれって、なんなんだ?」

篝「>>758

さあ、篝ちゃんもそちらはまだ学習不足なので

単純に服が足りなくなることはなかったのですか?

静流「ない。二つの使い回しでなんとかした。」

篝「なるほど…」

静流「だが最近それではダメなのではないかとも思ってる…」

篝「>>760

と言うよりルチアや西九条には何も言われなかったのですか?
篝ちゃんよりもそういうのは詳しそうだと思いますが

静流「ふたりとも私の事情は知っていたからな…」

篝「でも今なら平気ですよね、次の休みにでも誘ってみては?」

静流「>>762

そうだな、家賃が無くなった分2,3着なら…

静流「検討する…」

篝「そうしてください…では、篝ちゃん、そろそろ部屋に帰って寝ます…晩御飯になったら起こしてください…」

静流「うむ…」




その頃…
瑚太朗「…いままで通しでやって来たけど、さすがに腹減ってきたな…」

小鳥「>>764

い、いま、魔物に事を持ってきてもらってる
だ、だから、こ、瑚太朗君、とまっちゃいや

小鳥「動いて…」

瑚太朗「ああ…」パン!パン!



魔物「…」

瑚太朗「…お、来た来た…小鳥も食う?」パン!パン!

小鳥「>>766

あ、あたしの、前に、おいて

瑚太朗「ほい。」パン!パン!

小鳥「んっ、あっ…ん…もぐ…あっ!」

瑚太朗「俺も食おう…うん、うまい。」モグモグ

小鳥「あっ!あっ!」

瑚太朗「上手く食えてないな、回りにこぼれてるぞ。」

小鳥「>>768

ガブ パクッ ペロペロ

瑚太朗「犬みたいだな。」

小鳥「>>770

だって、抜きたくないんだもん

小鳥「動いて、瑚太朗くん。もっと愛して。」

瑚太朗「ああ…良いぞ…」パン!パン!





その頃…
ちはや「…お腹すいてきました…」グゥー

ルチア「>>772

ガチャ…ドアの前にご飯が置いてあるな

ちはや、あーん

ちはや「モグモグ…おいひいへふ。」モグモグ

ルチア「もう一口…あーん…」

ちはや「モグモグ…」



ルチア「どうだ、満足したか?」

ちはや「>>774

はい、でもデザート(ルチア)がまだです

なので…いただきます ハムッ ペロペロ

ルチア「んっ、あっ…」

ちはや「美味しいです…」ペロペロ

ルチア「>>776

ち、ちはや…そんなに吸っちゃ…

ルチア「あっ!あっ!ああああああああっ!」

ちはや「>>778

ルチア、今度は一緒に…(貝会わせ)

ルチア「あっ!あっ!」

ちはや「あっ、あっ…一緒に、気持ちよくなりましょう…」

ルチア「う、うん、一緒に、なろう…あっ…」





ルチア「はぁ…はぁ…疲れた…ああ…」クラッ…

ちはや「>>780

チュッ…まだまだ、です
今日は寝かせませんよ

ルチア「えっ…」

ちはや「わたしは2週間我慢してたんです、まだまだ足りません、もっと満足させてください…」




その頃…
咲夜「静流さん、ご飯ができましたので、皆様を呼んできてくださりませんか?」

静流「うむ、良いぞ。」




静流「あかね、ご飯だ。」

朱音「よし、ヒットした…まだまだ衰えてないわね、私も…」カチャカチャブツブツ

静流「…あかね?」

朱音「よし、このままあいつも仕留めてやるわ…」カチャカチャブツブツ

静流「あかね、ご飯だ。」

朱音「…ちっ、にしてもこいつ使えないわ…○ねば良いのに…」カチャカチャブツブツ

静流「…あかね…」トントン

朱音「っ!?…な、なに?」

静流「ご飯だ。」

朱音「>>782

あ、もうそんな時間なのね

朱音「久しぶりのゲームに熱中してしまったわ。」

静流「>>784

そうか、それなら良かった

食欲はあるか?

朱音「今は大丈夫…」

静流「そうか、気分が悪くなったらいつでも言ってくれ。」

朱音「ええ、わかったわ…」



静流「かがり、ご飯だ。」

篝「…スヤスヤ…zzz…」

静流「かがり、起きろ。」ユサユサ

篝「>>786

ふあーあ、おはようございます

静流「ご飯だぞ。」

篝「はい、わかりました…」




咲夜「…皆さん揃いましたね、では食べましょう。」

朱音「>>788

ええ、いただきます

朱音「…あら美味しい、流石だわ、私もこれくらい作れないと…」モグモグ

咲夜「>>790

朱音お嬢さまならすぐに出来ますよ

咲夜「またお教えいたしますよ。」

朱音「>>792

ええ、お願いするわ

おかわりよ

咲夜「はい、かしこまりました…」



朱音「…ふぅ、ごちそうさま。気分がいいから片づけは私がやるわ…」

静流「>>794

私も手伝おう

静流「何かあってはいけないからな。」

朱音「>>796

ありがとう、助かるわ

朱音「頼むわ…」




朱音(片付け中…)

静流「…あかね。」

朱音「何かしら?」

静流「>>798

その、こどもを産むのってどんな感じなんだ?

朱音「まだ産んでないからなんともだけど…そうね、妊娠なら、責任感と言うか、しっかりしないといけないと思うわね。」

静流「>>800

なるほど、じゃあ"記憶"の方で産んだ時はどんな感じだった?

朱音「そうね…何人か堕としてやっと生まれてくれたから、とても嬉しかったわ。」

静流「>>802

そう、だったのか

その子が無事生まれるように私も協力する

朱音「ええ、ありがとう。頼もしいわ。」

静流「>>804

ああ、ドンとまかせろ

朱音「じゃあ早速頼んでもいい?」

静流「なんだ?」

朱音「>>806

ちはやとルチアのところからお皿を回収してもらえるかしら

静流「うむ。」



静流「…皿の回収にきた、入るぞ。」

ルチア「>>808

ちはや・・・ちはや・・・トローン

ちはや「ルチア…」

静流「…」

静流(ふたりとも夢中のようだ、回収してさっさとでよう…)




静流「回収してきた。」

朱音「二人はまだシてた?」

静流「うむ。」

朱音「>>810

サカンね・・・と言いたいけど、私も久しぶりにしたらそれくらいはしそうね

静流「そうだな…」

朱音「…そういうことが出来る内にやっておきたいわ…」

静流「>>812

そうだな、でもあまり無理はするな

朱音「ええもちろんわかってるわ…さて、片づけはこんなものね。手伝ってくれてありがとう。」

静流「>>814

うむ、御風呂はどうするんだ?

朱音「入るわ…しまこはもう入ったかしら?」

静流「まだ入ってないと思う。」

朱音「>>816

じゃあ、入ろうかしら



朱音「しまこ、お風呂入りましょう。」

しまこ「>>818

うん!

しまこ「はいろ!」




朱音「しまこ、今日はどんな日だった?」ゴシゴシ

しまこ「>>820

お勉強がんばった!

朱音「そう、小学校入学の準備はできそう?」

しまこ「>>822

うん!

朱音「ならよかったわ…私は真面目に勉強してこなかったから、あなたは真面目にやるのよ。」

しまこ「>>824

うん、ちゃんとべんきょうする

朱音「ええ。いっぱい勉強なさい…勉強は好き?」

しまこ「うん!」

朱音「>>826

ナデナデ そのままの貴女でいなさい

朱音「何があってもあなたはあなたよ。あなたの人生を生きなさい…」ナデナデ

しまこ「>>828

うん

しまこ「わかった。がんばる。」




朱音(その後、寝る準備をすませて…)

朱音「さて、じゃあ、寝るわよ…」

しまこ「>>830

おやすみなさい…

しまこ「…すぅ…すぅ…」

朱音「…>>832

おやすみ、しまこ

瑚太朗たちは多分まだ起きてるでしょうね

朱音「何してるのかしら…」



瑚太朗「このままノンストップで行くぞ…」パン!パン!

小鳥「>>834

ああああ(イき続けている)

小鳥「あんっ!あっ!」

瑚太朗「平気だよな?」

小鳥「>>836

もっひょ、もっひょ(腰を動かす)

瑚太朗「ああ…もっとな…」




瑚太朗「…もう朝か…」

小鳥「>>838

こたろう、くん、お○っこ…モゾモゾ

小鳥「いってくる…」

瑚太朗「>>840

そうか…ダーメ クチュクチュ

小鳥「あっ、あっ!…ああ…」チョロチョロ

瑚太朗「おお、一杯出た。」

小鳥「>>842

瑚太朗君のいじわる…

瑚太朗「小鳥にはそれの方がいいだろ?」

小鳥「>>844

うん…瑚太朗君、来て…

瑚太朗「ああ、いいぞ…」




その頃…
ちはや「もう朝ですね…」

ルチア「はぁ、はぁ…つかれた…」

ちはや「>>846

そうですね
なんだか眠く…

ちはや「…zzz…」

ルチア「…>>848

だめだ、お風呂にはいっ、て…zzz

ルチア「zzz…」




朱音「来ない…あの二人はまだヤってるのかしら…」

静流「>>850

音が聞こえないから多分…ようすをみてくる

朱音「頼むわ…」


静流「見てきた、寝ていた。」

朱音「>>852

そっとしておきましょう
他の皆は?

静流「かがりは寝ている。あとは起きてた。」

朱音「そう、じゃあ起こしてきてくれる?」

静流「うむ。」





静流「起きろ、かがり。」

篝「>>854

ヒーコー…zzz

静流「おきるんだ、朝だ。」

篝「…うるさいです…寝かせなさい…」

静流「>>856

食事は食べるか?

篝「…おいといてください…」

静流「うむ、わかった。」



静流「…だそうだ。」

朱音「あいつテスト終わってから食べて寝るしかしてない気がするけど平気なのかしら。」

静流「>>858

食べても体重は変わらないらしい

朱音「そう、便利な体のようね…まあいいわ、私たちは食べましょう。」

静流「ああ…」




朱音「…そういえば、皆はなにか今日はあるの?」

静流「服を買いにいこうと思っている。ほんとはルチアと行きたかったのだが、しかたない。」

朱音「>>860

晶かヤスミンを誘うのはどうかしら?

静流「そうだな…ではヤスミン、行こう。」

ヤスミン「構いませんが、何故私なんですか?」

静流「きのうとーかも誘ったからだ。」

ヤスミン「>>862

わかりました、すぐに支度しますね

静流「うむ、たのむ。」

ヤスミン「トウカと買い物なんて初めてです。楽しみです!」

静流「>>864

うむ、私もだ




静流(というわけで…)

静流「今日は忙しいところすまない、とーか。」

西九条「>>866

いいわよいいわよ、二人に似合う服を選んであげるからねえ

ヤスミン「はい、よろしくお願いします。」

西九条「じゃ、さっそく行きましょう。」




西九条「…ついたわ。」

静流「>>868

そう言えばとーか、つわりは大丈夫か?

西九条「私は別にそこまで酷くないのよね、突然どうしたの?」

静流「あかねが苦しんでるからだ。」

西九条「>>870

なるほどね、何かあったら相談しなさい
同じ妊婦として出来るだけ手伝うわよ

静流「うむ、伝えておく…とーかの方は順調なのか?」

西九条「ええ順調よ、もうすぐ安定期に入るからそこまで行けば一安心ね。」

静流「そうか、元気に生まれてくるといいな。」

西九条「>>872

予定日通り産まれれば、千里さんの子供とおない年になるのよね
ちょっと変な感じだわ

西九条「子供は同級生でも、親は先生と生徒なんてね。」

静流「あかねがはやいだけだ。」

西九条「>>874

正直貴方たちを見てると、一つ下の子も来そうなきがするのよね
ルチアちゃん…は、まあ色々とあるから、次は神戸さんあたり…

静流「…たしかに…」

西九条「静流ちゃんは卒業するまで作っちゃダメよ?」

静流「わかっている…」

西九条「ヤスミンもね。」

ヤスミン「もちろんです…」

西九条「子供は計画的に作りなさいと天王寺くんに伝えといてね。」

静流「とーかにいわれたくないと思う…」

西九条「>>876

わ、私たちは、ちゃ、ちゃんと仕事もあるから良いのよ

静流「とはいえできちゃった婚だ。」

西九条「責任はとれたから良いのよ。…さて、そろそろお店に入りましょう。」

静流「>>878

そうだな




静流「…おお…すごい、服がたくさんだ。」

西九条「この中から好きなだけ買っていいのよ、お金は私が出してあげるから。」

静流「>>880

い、いいのか?

西九条「ええ、いいのよ…でも、常識の範囲内で頼むわ。」

静流「わかっている…ありがとう。とーか。それじゃあ、さっそくみていこう…」



静流「とーか、あれなんてどうだろう。」

西九条「>>882

良いわね!早速試着してみましょう!



静流「…どうだ?」

西九条「きゃー!可愛いわー!」カシャッ!カシャッ!

静流「>>884

///

静流「そうか?」

西九条「ええ、永久保存レベルよ。」

静流「>>886

それなら…いや一応他のを着てから

静流「どういうのがいいだろうか?」

西九条「>>888

そう思って…いっぱい選んで見たわ

西九条「さあ、順々に着ていくわよ…」




静流「どうだ?」

西九条「可愛いわ!」カシャカシャ



静流「これは?」

西九条「凄く似合ってるわ!」カシャカシャ



静流「…これは?」

西九条「マジ天使だわ~!」カシャカシャ

ヤスミン「さっきから同じようなことしか言ってませんね…」

西九条「>>890

だって静流ちゃんは何着ても可愛いんだもん カシャカシャ

西九条「静流ちゃんが終わったらヤスミンの番だからね。」

ヤスミン「>>892

は、はい

ヤスミン「楽しみにしておきます…」

西九条「さて静流ちゃん、次はこれよ。」

静流「うむ…」





静流(しばらくして…)

静流「どれがよかったと思う?」

西九条「全部良かったわ。」

静流「>>894

さすがに全部は頼めない

西九条「じゃあ静流ちゃんが気に入ったのを選びなさい。」

静流「>>896

うーんとうーんと…ヤスミンはどれが良かった?

ヤスミン「うーん…これですかね…」

静流「>>898

じゃあ、これと…これとこれを頼んでも良いだろうか?

西九条「ええ良いわよ…じゃ、次はヤスミンね…ヤスミンってどういうのが好きなのかしら?」

ヤスミン「>>900

えーとそうですね…………(悩み中)

ヤスミン「なんていうのでしょうか…うーん…えーと…」

西九条「可愛く見えるのと綺麗に見えるの、ヤスミンはどっちがいい?」

ヤスミン「>>902

両方試してみたいです

西九条「なら試してみましょう…」



ヤスミン「どう…ですか?」

西九条「>>904

いいわよ!次はこれよ!

ヤスミン「あ、はい…」



ヤスミン「どうですか?」

西九条「いいわね!次はこれよ!」

ヤスミン「わかりました…」




西九条「さて、次はこれよ!」

ヤスミン「まだあるんですか…ニッポンってこんなに服があったんですね…」

西九条「>>906

世界に行けばもっとたくさんあるわよ

西九条「それこそ全部着るなんて不可能ね。」

ヤスミン「>>908

そんなにですか

西九条「ええそうよ…あ、それ終わったら今度はこれね…」

ヤスミン「あ、はい…」






西九条「よし、こんなものね…試してみて、どうだった?」

ヤスミン「>>910

そ、それでは、えーと…これと、これ、お願いします

西九条「わかったわ、それで良いのね、それじゃ、お会計しましょう…」

ヤスミン「すみません、ありがとうございます。トウカ。」

西九条「>>912

ふふふ、これくらいいいわよ
あまりお金使う機会もないしね

ヤスミン「でもこれから使うのに…」

西九条「>>914

これでも何年も仕事やってたのよ、あまり趣味にお金を使う時間もなかったから結構貯まっているわよ

西九条「大丈夫だから、心配しないで。」

ヤスミン「すみません、ありがとうございます…」





西九条「はい、二人とも。」

ヤスミン「ありがとうございます。」

静流「ありがとう。」

西九条「良いのよ良いのよ…さて、ところで二人ともお腹空かない?良い時間だしどっかで食べてく?」

静流「>>916

それは・・・グウー

西九条「お腹すいてるみたいね。どこかで食べましょう…なにがいい?」

静流「>>918

この近くなら・・・あそこのファミレスにしよう

西九条「ええ良いわよ、行きましょう…」



静流「…さんまはどこだ…」

西九条「>>920

ファミレスでさんまは・・・

西九条「…無いでしょうね…」

静流「>>922

しかたない・・・オムライスを一つ

ヤスミン「じゃあ私はこのスパゲッティで…」

西九条「私は…>>924

このハンバーグセットね

西九条「頼みましょう…」


静流(食事中…)

静流「とーか、いまみーとはどうだ?」

西九条「>>926

順調よ、ただ最近張り切って仕事量増やしてるのが心配ね

西九条「頑張ってくれるのは良いんだけどね、倒れたりしないか心配だわ。 」

静流「>>928

いまみーが…

静流「がんばってるのか。」

西九条「ええ、信じられないわよね。」

静流「>>930

コクリ 少なくとも人前にはそう言う姿見せない

西九条「なんか頑張ってると思われるのが恥ずかしいみたいで…」

静流「>>932

男の人はカッコつけたがりと聞いたことある

西九条「そういうことよ、だから普通に接してあげて。」

静流「>>934

わかった

西九条「頼むわ。」

静流「うむ。…ところでとーか。デザートも頼んで良いか?」

西九条「良いわよ。」

静流「>>936

ではこのジャンボパフェを

静流「ヤスミンはなにかたのむか?」

ヤスミン「>>938

このチョコレートケーキをお願いします

静流「わかった、では頼もう…」



静流「…パフェ、来た…」

西九条「大丈夫?食べれる?」

静流「>>940

問題ない

西九条「そう?」

静流「うむ、いただきます…」



静流「おいしかった…ごちそうさま…」

西九条「>>942

カチャ

西九条「…さて、じゃ、この後どうする?」

静流「>>944

化粧を教えて欲しい

西九条「化粧ねぇ…静流ちゃんはそのままでも十分じゃない?」

静流「みにつけておいて損するものじゃない。頼む。」

西九条「>>946

じゃあ、あまり凝らないので良いなら良いわよ 

西九条「道具はあるの?」

静流「ない。」

西九条「じゃあそれも買う?」

静流「うむ。」

西九条「じゃあ行きましょう、ヤスミンも来るわよね?」

ヤスミン「>>948

は、はい!

西九条「じゃ、この後行きましょう…」



西九条「ここが化粧品売り場ね…それじゃ、まずは道具から探しましょう…」



静流「とーか、これはなんだ。」

西九条「>>950

それは…(説明中)

それでそっちは…

静流「ふむふむ…なるほど…」

西九条「それで、これはこれで…」



西九条「…ということよ。」

静流「ふむ、なるほど、私にはどれが必要だろうか。」

西九条「そうね…この色々入ってるのとかが良いんじゃない?」

静流「>>952

なるほど、買ってくる

西九条「私が買ってあげるわよ?」

静流「いや、そこまで買ってもらうわけにはいかない。」

西九条「>>954

気にしなくていいのに

西九条「さっきも言ったけど、お金はあるから…」

静流「私にもおかねはある。」

西九条「>>956

大丈夫よ、これくらいなら
静流ちゃん、そのお金は別のことに使って上げなさい

天王寺君のために、ね

静流「…とーか…すまない。」

西九条「良いのよ…ヤスミンは?なにか買う?」

ヤスミン「じゃあシズルと同じものを…」

西九条「わかったわ、じゃ、お金払ってくるわ…」



西九条「…さて、これで道具は揃ったわね…」

静流「やりかたも教えてほしい。」

西九条「>>958

それじゃあ、私の家に行きましょう

静流「良いのか?」

西九条「良いわよ、仕事に出てるから新はいないし。…じゃ、行くわよ。」

静流「すまない、ありがとう。」




西九条「…はい、じゃ、上がって。来ると思わなかったから汚いけど…」

ヤスミン「平気です…人の家に上がるのなんて初めてなのでドキドキします。」

西九条「>>960

あまり出せるものはないけど・・・お茶でいいかしら?

ヤスミン「あ、はい。どうも…」



西九条「…さて、それじゃ、二人とも、まずは…どれくらいメイクのこと知ってる?」

静流「>>962

ほとんど知らない

西九条「やっぱり?じゃあ基礎から教えてあげるわ。ヤスミンは?」

ヤスミン「シズルと同じです。」

西九条「>>964

それじゃあ、簡単なのからね

西九条「まずは下地から作っていくのよ。化粧下地を塗って、ファンデーションを塗って…」

静流「>>966

ふむふむ

西九条「で、下地が終わったらいよいよ本番よ。いろいろあるけど静流ちゃんたちはまだ若いからナチュラルな方がいいかもね。」

静流「>>969

よくわからないから、とーかにまかせる

西九条「わかったわ、じゃあまずは私がやってみせるわ…」



西九条「…どうかしら?」

静流「>>971

おお、ちょっとふんいきちがう

西九条「でしょ?」

静流「これが出来たら、コタロー、どうおもうだろうか。」

西九条「>>973

きっと驚くわよ~

そう言えば、天王寺君はどうしてるの?

静流「…小鳥とお泊まり中だ。」

西九条「>>975

なるほどね…

西九条「…テスト休み始まった昨日から?」

静流「うむ。昨日の朝からだ。」

西九条「>>977

なるほどね(察し)

まあ、テストは終わったしね
ルチアちゃん、頑張ってくれたんでしょ?

静流「うむ、がんばっていた。ヤスミンもかがりを頑張って教えていた。」

西九条「>>979

それじでは、二人とも大丈夫そうね

静流「そうだな。」

西九条「それにしてもヤスミンもこんな短期間で教えられるようになるなんてすごいわね。」

ヤスミン「>>981

新しいことを覚えるのが楽しくて

西九条「なるほどね…楽しい?学校。」

ヤスミン「はい。」

西九条「>>983

ふふ、それは良かったわ

さ、メイクの続きよ

西九条「こんどはヤスミンね…」



西九条「…さて、こんなもんかしら?」

ヤスミン「おお…すごいです…」

西九条「さて、じゃあこれを自分で出来るようになりましょう。」

静流「>>985

た、たしかこうやって…

静流「むむむ…」

西九条「コツを掴むまでは大変よね…」

静流「うむ…」



静流「…どうだろう?」

西九条「そうね…ちょっと濃いかしら。」

静流「そうか…むずかしい…」

西九条「>>987

また、そのうち慣れるわ

西九条「日々修行よ…」
プルルルル…
西九条「あら、電話ね…もしもし?…あら、早いわね、ええ、わかったわ。それじゃ。」

静流「どうした?」

西九条「もうすぐ新、帰ってくるって。」

静流「>>989

そうか

では、今日はほんとうにありがとう、とーか

静流「あとは自分でがんばる…」

西九条「>>991

ご飯食べてくれば良いのに

静流「いや、そこまではいい、いまみーと二人ですごしてくれ。」

西九条「>>993

わかったわ、帰り道はわかる?

静流「わかる。」

西九条「そう、じゃあ、気をつけて帰るのよ。」

静流「うむ、それじゃあ。」

ヤスミン「今日はありがとうございました、それでは!」



静流「…む、あれは…」

今宮「おお、静流の嬢ちゃんじゃねぇか、こんなとこまで何しに来てたんだ?」

静流「>>995

とーかからけしょうをおそわった

静流「家におじゃましていた。」

今宮「>>997

そうか、楽しかったか?

静流「うむ。」

今宮「そうか、良かったな…」

静流「そういういまみーはなにしてたんだ?」

今宮「>>999

ん、まあ本部の方にな

【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」今宮「その30だな。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」今宮「その30だな。」 - SSまとめ速報
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