【アズールレーン安価】三笠「過ぎた栄光を再び」【アズレン】 (485)

【アズールレーン安価】QE「優雅なお茶会」ベルファスト「その2」【アズレン】
【アズールレーン安価】QE「優雅なお茶会」ベルファスト「その2」【アズレン】 - SSまとめ速報
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からの続きというか、陣営変更してやっていきます


よろしくお願いします

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三笠「ここのところ、ロイヤルの連中は以前にも増して力を付けてきたようだ」


三笠「以前から強かったが、特に最近は連携が上手くいっている印象がある」


三笠「その原因の一つは、ロイヤルの女王が前より増してより女王らしくなったからだろう」


三笠「その秘訣は、どうやらロイヤルの連中に直接不満点や討論をしていたことらしい」


三笠「私は女王などと大それたものではないが、先輩として重桜の連中の意見を聞いてやるのもいいかもしれん」


三笠「試しに下2の元へ言ってみよう」


下2 重桜のメンバーを

瑞鶴

明石

きたい

ーー


三笠「明石、邪魔するぞ」


明石「にゃ、三笠とは珍しいお客さんだにゃ~」


三笠「今重桜の連中を元を回ってるんだ。喜べ、明石はその一人目なんだ」


明石「それは光栄だにゃ~」


三笠「それでだ、明石は何か不満というか、今の重桜に意見はないか?」


明石「下2」


下2 明石の台詞を

セイレーンの力を使って大丈夫なのか?

一航戦が不気味

いきなりド直球な質問で草

おばあちゃんしゅき

あおばちゃんかと思った

三笠おばあちゃんしゅき

明石「この際だから聞いて欲しいにゃ。三笠は明石達がセイレーンの力を使うことはどう思ってるにゃ?」


三笠「セイレーン…謎の敵性勢力か…」


明石「そもそも、セイレーンに対抗する為にロイヤルとか鉄血が集まって、アズールレーンという連合を作ったんだにゃ」


明石「でも鉄血が色々気に入らないからって連合を外れて、それについて行く感じで重桜も連合を抜けたんだにゃ」


明石「そしたらいつの間か、明石達はセイレーンの力を使ってたんだにゃ」


明石「明石は正直…怖いにゃ…」


三笠「明石は何が一番怖い?」

明石「得体のしれない技術…かにゃ。セイレーンはもしかしたらこの世界を終わらせるような存在かもしれないにゃ」


明石「ならその力を使っている明石達は…」


明石「……怖いにゃ」


三笠「…そうか、ありがとう。話しにくいことだっただろうが、私に喋ってくれたのが嬉しいよ」


明石「なんでかにゃ…こんなこと言うつもりはなかったのに…」


三笠「口に出すことで不安が紛れることもある。今日はそういう日だったんだろう」


明石「……三笠はどう思うにゃ?セイレーンの力を使うことについて」


三笠「下2」


下2 三笠の台詞や行動を

思うところはあるがまだ答えは出ていない

上が決めた事にとやかくは言うつもりはない

三笠「確かに私も思うところはある。しかしまだ答えは出ていない」


明石「そうなのかにゃ…」


三笠「だが私が何か答えを見つけたら、その時は真っ先に明石に教えるよ」


明石「ん…」


三笠「もしかしたら私達は正義ではないのかもしれない…これは争いの中ではよくある葛藤さ」


明石「……明石は戦えない、ただの工作艦だにゃ」


三笠「そんなのは関係ない。戦えなくとも、私達と同じ悩みを持っていてもいいんだ」

三笠「明石には普段から世話になっている。誰もお前を下になんか見てないんだ」


明石「……にゃ」


三笠「…さて、そろそろ行くとするか。邪魔して悪かったな」


明石「三笠……」


三笠「なんだ?」


明石「またこうやって…お話できるかにゃ?」


三笠「あぁ、話ならいくらでもしてやるさ!それじゃあまたな!」


明石「にゃ!」

ーー

三笠「ふむ、やはりこうやって後輩達の話を聞くというのは実に意味があるのだな」


三笠「明石のあんな悲しそうで不安な顔は見たことがなかった」


三笠「だが最後には笑顔に戻ってくれたし、明石との話合いは良いものだった!」


三笠「さて、この調子で次に行くか!」


下2 重桜のメンバーを

赤城

時雨ちゃん

赤城

連取りはいかんやろ

前スレは取ってる奴いたのに?

1次第かなぁ

連取りは重要な安価以外なら大丈夫です




ーー

三笠「時雨、邪魔するぞ」


時雨「三笠大先輩じゃない。駆逐艦に何の用?」


三笠「重桜の連中に不満や、思う所は無いか聞いて回っているんだ」


時雨「それって重桜のことでも、それ以外でもいいの?」


三笠「あぁ、なんでも構わない。時雨と話がしたいんだ」


時雨「下2」


下2 時雨の台詞を

スク水を推してるけど誰も着てくれない

じゃあ…ショウワ生まれはなんでバカなの?

話と言えば赤城の様子がおかしくない?前からおかしいけど

時雨「じゃあ…ショウワ生まれはなんでバカなの? 」


三笠「指揮官に不満があるのか?」


時雨「不満というか…三笠は認めてるの?」


三笠「もちろんだ。あんな優秀な指揮官は、かの昔にも居なかったぞ」


時雨「ふーん…」


三笠「指揮官の何がダメなんだ?教えてくれ時雨」

時雨「この時雨様を頼らないのが、納得いかないだけよ」


三笠「時雨は出撃か少ないのか?」


時雨「そうじゃなくて…なんで指揮官は私の幸運を使わないのかしらってことよ」


三笠「幸運…?」


時雨「時雨は自慢じゃないけど、幸運の女神の加護があるの。時雨様にかかれば大抵のことは上手くいくわ!」


三笠「ほう、それは随分と頼もしいな」


時雨「でも指揮官は…時雨を全く頼ろうとしないの。どうしてなのか、三笠ならわかる?」


三笠「下2」


下2 三笠の台詞を

あの指揮官は極端に運要素を嫌うからじゃないか…?

それはお前が幸運に頼りっぱなしだからだろう

勝負事には運は必要だが、それ以上に大切なのは毎日努力を続けることだ

三笠「あの指揮官は極端に運要素を嫌うからじゃないか?」


時雨「そこがわからないのよ。運があるっていうんなら、頼るのが普通でしょ?」


三笠「本来なら運は操作できん。だが時雨には幸運の加護があるなら、それは時雨の実力と言ってもいいだろう」


時雨「指揮官は何を考えているのか…はぁ…」


三笠「…ふむ、なら直接確かめに行くか」


時雨「直接!?」


三笠「なんだ不満か?」

時雨「いや、本人には言い辛いから、こうやって三笠には言えたんであって…」


三笠「とは言っても私は他人の思考まではわからん。ほら、指揮官の所へ急ぐぞ」


時雨「ちょっと、置いていかないで!」



ーーーーーー


時雨「ふぅ…」


三笠「なんだ、緊張してるのか?」


時雨「もし拒絶されたら…とか少し考えただけよ。この時雨様を嫌うなんてことはないでしようけど!」


三笠「あぁ、そうだろうな。指揮官、お邪魔させてもらう」ガチャ



下2 指揮官の様子を

QEとイチャイチャしてた

部隊運行の検討

指揮官「うーん…あっ、三笠ちゃんに、時雨ちゃん…」


三笠「指揮官、邪魔してしまったか?何やら難しい顔をしていたが」


指揮官「うん…ちょっと部隊運行のルートの確認をしてたの…」


時雨「それって今度出撃する新しい場所ね!」


指揮官「そう…この島を迂回するルートか…直進するルートで悩んでて…」


三笠「敵戦力は全くわからないのか?」


指揮官「そうなの…だから余計に悩んじゃって…」

指揮官「もちろんね…戦力は余裕を持って出撃するよ?でも…待ち伏せとかあるし…」


三笠「あいつらの待ち伏せだけはどうにもならんのが実態だな」


指揮官「こうなったらもう…運任せかな…」


時雨「なら指揮官!この私を頼りなさい!」


指揮官「え、でも…ううん…」


時雨「何!?何が不満なの!?この時雨様は幸運の女神の加護があるのよ!?」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞を

私は運や勘に頼る戦いはしない主義なの…
奇跡になんて頼らず自分の頭で考え勝つべくして勝つの…

シビアだな

指揮官「私は運や勘に頼る戦いはしない主義なの…
奇跡になんて頼らず自分の頭で考え勝つべくして勝つの…」


時雨「なんでそんなにシビアなのよ!」


三笠「そう言われれば、指揮官の口から勘という言葉は聞いたことがないな」


指揮官「うん、嫌いだから…」


時雨「で、でも!たまには運が必要なんじゃないの?」


指揮官「確かに、運は必要…でもね、頼るものじゃないの…」

指揮官「私はね、皆んなと違って重い武器を持って出撃はできないの…だからこうやってじっくりと作戦を考えるのが、私の役目…」


三笠「流石は指揮官と言ったところだな!」


指揮官「私には…これしかないから…」


時雨「……」ブスーッ


指揮官「あれ…なんで時雨ちゃんは機嫌、悪いの…?」


三笠「実はな、時雨は自分の幸運に頼って欲しかったらしい。だからこうやって拗ねてるのさ」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞や行動を

それじゃあ戦い以外で時雨ちゃんの幸運に頼らせてもらおうかな

ふふ…かわいい(なでなで

完全にタラシだな

指揮官「ふふ…捲れる時雨ちゃんかわいい…」ナデナデ


時雨「もう!こんなので誤魔化されないんだから!」


指揮官「でも…かわいいのはかわいいから…」ナデナデ


時雨「うぅ…」


三笠「…ふむ」


指揮官「どうしたの三笠ちゃん…?」

ニコポナデポ成立か

三笠「指揮官にはもうロイヤルのがいるだろう?そうやって何人も手を出すのはいただけないな」


指揮官「違うよ…!私はそんなつもりない…」ナデナデ


時雨「ん…」


三笠「そうやって駆逐艦を撫でながら言われても説得力はないぞ」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞や行動を

時雨がすっかり雌の顔になっててなでなでを止められなくなる

うえ

指揮官「でも…時雨ちゃんのこの顔…」


時雨「ふぇ…」トローン


指揮官「こんな女の子の顔してたら…やめられないよ…」ナデナデ


時雨「しきかぁん…」


指揮官「かわいい…かわいいよ時雨ちゃん…」ナデナデ


三笠「やれやれ、こんな所をロイヤルのに見られても知らないぞ?」


クイーンエリザベス「さっきからずっと見てるわよ」

三笠「うぉ!居たのか、ロイヤルの女王!」


クイーンエリザベス「そもそも最初から居たわ!最近は指揮官の部屋に寝泊まりもしてるのよ!」


三笠「なんだ、随分と親密だな」


クイーンエリザベス「恋人なんだから、これくらい当たり前よ!」


三笠「まぁ…それでだ。この状況はロイヤルの女王から見てどうなんだ?」


指揮官「かわいい……」ナデナデ


時雨「ふぇ…」


クイーンエリザベス「下2」


下2 クイーンエリザベスの台詞や行動を

自分にはもっとしてもらうからいいわ

「これはお仕置きが必要なようね」(ハイライトオフ)

なんでQEの目の光すぐきえるん?

病ませたら話ができるww

クイーンエリザベス「これはお仕置きが必要なようね」ハイライトオフ


三笠「ん…女王の、様子がおかしくないか?」


クイーンエリザベス「指揮官、少しいい?」


指揮官「あっ…!エリザベスちゃん、これは、その…」


クイーンエリザベス「いいから、こっちに来て」

指揮官をたぶらかしたメス犬にお仕置きするのかと思った

時雨「なんだ、もう終わっちゃうのか…」


指揮官「ご、ごめんね……でも…」


クイーンエリザベス「指揮官?」ズイッ


指揮官「ひぃ」


クイーンエリザベス「今時雨に、何してたの?」


指揮官「頭を撫でてた…だけだよ…?」


クイーンエリザベス「……そう」


指揮官「あのねエリザベスちゃん…私が好きなのは貴女だけだから…ね?」


クイーンエリザベス「下2」


下2 クイーンエリザベスの台詞や行動を

ミルク、わかってるわよね?今ここでよ

その駆逐艦はしばらくアークロイヤルの好きにさせていいかしら

ディープキス

クイーンエリザベス「ミルク、わかってるわよね?」


指揮官「うん……じゃあ向こうの部屋に…」


クイーンエリザベス「違うわ、今ここでよ」


指揮官「ここで…!?でも、三笠ちゃんと時雨ちゃんが…」


クイーンエリザベス「いいから早くなさい!」


指揮官「うぅ…わかった…ここでミルクあげるよ…」脱ぎ脱ぎ

三笠「何故指揮官は服を脱ぎ出すんだ?」


クイーンエリザベス「見てたらわかるわ。ほら指揮官、早くしなさい」


指揮官「……脱いだよぉ…」


時雨「時雨が言えたことじゃないけど、指揮官の胸ってちっちゃいわね」


三笠「確かに、大きくはないだろうな」


指揮官「恥ずかしい……でも…おいで…エリザベスちゃん…」

クイーンエリザベス「ふふ…二人とも、よく見てなさい」ペロ


指揮官「んっ……」


クイーンエリザベス「指揮官の…胸…こうやって…舐めると…ミルクが…出るのよ…」ペロペロ


指揮官「喋りながら…だめ……!」


三笠「話には聞いていたが、本当に出るんだな」


時雨「ぅわ…うわわ…」


クイーンエリザベス「あぁ指揮官…大好きよぉ…」チュパチュパ


指揮官「ひっ……!」

濃厚な絡みだなあ

クイーンエリザベス「指揮官は誰にも渡さないんだから…指揮官は私だけの…」チュパチュパ


指揮官「ん…!激し……ぃん…」


三笠「指揮官、辛そうだが大丈夫か?」


指揮官「辛くはないよ…でも……んっ!……これ…だめ…」


時雨「そんなに…いいの?」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞や行動を

卒乳するべきじゃないか気になる

意識…飛びそうになる…

指揮官「意識…飛びそうになる…」


時雨「そこまでイイんだ…」ゴクリ


指揮官「でもごめんね…?このミルクは…エリザベスちゃん専用だから…」


時雨「わ、わかってるわよ!」


クイーンエリザベス「……」ブルブル


三笠「なんだ、ロイヤルの様子が変だな」

クイーンエリザベス「ひ…ひひ…」カタカタ


指揮官「あっ…!エリザベスちゃんが…」


クイーンエリザベス「ひぃーっ、ひっ、ひっ、ひっ…」


時雨「な、何なに?突然どうしたの?」


三笠「これは過呼吸…何かの発作か?」


指揮官「違う……二人はベルちゃんのことは知ってるよね…?」


時雨「あぁ、その女王を洗脳だかなんだかしようとしたんでしょ?」


三笠「それは失敗したようだがな」

指揮官「実はね…エリザベスちゃんを洗脳してる時に…ちょっとだけおクスリ使ってたみたいなの…」


時雨「はぁ!?犯罪じゃない!」


三笠「あのメイドはどこからそれを仕入れた?」


指揮官「わからない…でもね、使ってるのはちょっとだけだと思うから…」


クイーンエリザベス「はひ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」


指揮官「はいエリザベスちゃん、深呼吸…深呼吸…」


クイーンエリザベス「はぁ……ひゅう……はぁ……ひゅう……」


指揮官「そのうち、後遺症も無くなるよ…」

闇が深すぎる…

時雨「それって本当なの?いくらロイヤルの女王だからって、苦しんでる所は見たくないんだけど…」


指揮官「うん、大丈夫。だから…安心してね?」


三笠「指揮官、一つ質問いいか?」


指揮官「いいよ…」


三笠「ロイヤルのからの告白を受けたのは、その症状があるからなのか?それとも、本心で指揮官は好きなのか?」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞や行動を

エリザベスちゃんを、愛する人を放っておけなかった。
ただそれだけよ。

指揮官「エリザベスちゃんを…愛する人を放っておけなかった… ただそれだけよ…」


三笠「…ならいいんだ。変なことを聞いてしまってすまない」


指揮官「……もしね、このままエリザベスちゃんの後遺症が無くならなくても…私はずっと面倒見てあげる…」


時雨「なにも指揮官がそこまでしなくてもいいじゃない!」


指揮官「違うの…私がそうしたいの…」


三笠「愛する人だから、か」


指揮官「……」コクリ

時雨「はぁ…なんかテンション下がっちゃった」


指揮官「ごめんね…でも、時雨ちゃんはかわいかったよ…!」


時雨「う、うるさいバカ!」


三笠「私達はお邪魔なようだ。よし、帰らせてもらおう」


時雨「はいはい、帰りましょ~」


クイーンエリザベス「……待って…」


指揮官「エリザベスちゃん、無理しちゃだめ…!」


三笠「ロイヤルの、何か言いたいことがあるのか?」


クイーンエリザベス「下2」


下2 クイーンエリザベスの台詞や行動を

本当は私が戦力として重要だからでしょ?

時雨へのお仕置きがまだよ

クイーンエリザベス「時雨へのお仕置きがまだよ…」フラフラ


指揮官「エリザベスちゃん、無理しないで…!」


クイーンエリザベス「わかってるわ…」


時雨「時雨はなにをされるの?凄く怖いんだけど…」


三笠「あの状態だ……時雨、いざとなれば私がいる。安心しろ」


クイーンエリザベス「下2」


下2 クイーンエリザベスのお仕置き内容を

この子は背格好が私と似てるからベルファストのオモチャになれると思うわ

>>68

椅子になって

すまん 間違えて連投しちゃった

バーカ

連投は流石にダメか?

クイーンエリザベス「その駆逐艦はしばらくアークロイヤルの好きにさせていいかしら…」


時雨「無理無理!絶対無理!」ダッシュ


三笠「おい時雨!……もの凄いスピードで帰ってしまったな」


指揮官「アークロイヤルちゃんって…そんなに…アレなの…?」


クイーンエリザベス「委託帰りの駆逐艦見てヨダレ垂らすのよ…」


指揮官「うわぁ…」


三笠「なぁロイヤルの。お前達の陣営は大丈夫なのか?」


クイーンエリザベス「大丈夫よ、皆出撃はちゃんとするから…」


三笠「不安でしかないぞ…」


ーー

下1と下2同じ奴が踏んでるけどいいの?

今日はここまでです

時間もなかったので、最後は連投でも安価取りましたが、基本は無しでお願いします

あと、さっきも言いましたが連取りは重要安価以外は大丈夫です

このスレは見てくれてる人が少ないので…


それではまた、お願いします

意外と潜水艦が潜んでいるかもしれませんよ?


俺のカンだと20人くらい見てると思う

俺の勘だとその倍くらい飛行機とんでると思う

それに加えて二刀流もいるだろうしそこらへんはもう気にするだけ無駄だと思ってる

やっぱり皆さん飛行機びゅんびゅん飛ばしてますよね…

できればそれはして欲しくないんですが、人がいないのと、本当に気にしたら負けなんですよね


それでは、今日もゆっくりと再開します

三笠「時雨の不満は結局解決したかわからんが、本人が逃げてしまったからな」


三笠「時雨の表情は明るかった。だから大きな問題は抱えてはいないだろう」


三笠「さて、次の奴を訪ねてみるか」


下2 重桜のメンバーを

赤城

赤城加賀セット

赤城

重桜のやべー奴ら

三笠「赤城、加賀、二人に用がある」


赤城「ふふ…貴女のような人が、私達に何の用かしら~」


加賀「姉さま、三笠は大先輩です。敵意を剥き出しにしないで下さい」


三笠「私は二人に危害を与えるつもりはない。それは安心してくれ」


赤城「なら戦艦である貴女が、ここに何もしに来たのかしら~?」


三笠「重桜の連中に不満や、思う所は無いか聞いて回っているんだ。二人は何かないか?」


赤城、加賀「下2」


下2 どちらかの台詞を

赤城

指揮官に毎日欠かさず夜這いをかけているが、ここ最近はロイヤルの女王が邪魔なので加賀も連れて行こうかと考えている

赤城「最近指揮官様に避けられている気がする
それもこれも全部あのクソガキ(QE)のせいだ」

ヒェッ…

戦艦に戻ってもフッド以外はあしらえる模様
狂犬だな

赤城「最近指揮官様に避けられている気がするの…それもこれも全部あのクソガキのせいなのよ~」


三笠「クソガキ?」


加賀「クイーンエリザベスのことだろう。指揮官と恋仲だからな」


三笠「ロイヤルのをクソガキ呼ばわりとは、相当頭にきているんだな?」


赤城「えぇ…本当に…」


三笠「だがいくら赤城が腹を立ても、指揮官が選んだのはロイヤルの女王なんだ。これはもうどうしようもない」

赤城「わかっているわ~」


三笠「ならきっぱりと諦めろ。それしか解決の道はない」


加賀「…三笠、少しいいか?」コソコソ


三笠「ん…なんだ?」


加賀「姉さまは指揮官にえらく執着している。下手なことを言うと刺激しかねない」


三笠「しかし事実だろう?」


加賀「だめなんだ、姉さまのスイッチを入れてしまっては…」


赤城「下2」


下2 赤城の台詞や行動を

今日の夜這いでアレを使ってあのクソガキを始末しようかしら

こうなれば一服盛って既成事実を…(ごにょごにょ)

性格がヤンデレ妹キャラだよね赤城・・・実姉とは別れたし
加賀赤城コンビはそれぞれ妹、姉と死別みたいな生い立ちだし

赤城「今日の夜這いでアレを使って…あのクソガキを始末しようかしら…」


三笠「随分と物騒な話をしているが、そんなことが許されると思っているのか?」


赤城「指揮官様と私は結ばれる身…これは決定事項なのよ~」


三笠「その指揮官がロイヤルのを選んだんだ。もういい加減諦めろ」


赤城「……」


加賀「三笠、姉さまを刺激するなと言っている」


三笠「刺激も何も、本当のことを言っただけだ」

三笠「加賀もこのままではいけないのはわかっているだろう?」


加賀「しかし私は…」


三笠「いくらお前達の間柄だと言っても、きちんと言うべきことは言ってやらねばならない」


加賀「三笠は姉さまの本当の怖さを知らないから…」


三笠「赤城、もう一度言うが指揮官のことは諦めろ。もうお前に勝ち目はない」


赤城「下2」


下2 赤城の台詞や行動を

やだ……
このおばあちゃん石頭……

指揮官様の目を覚まさせる方法は一つしかない。第三次大戦よ。

戦艦に戻ってあの女を叩き潰すのよ

こわい

赤城「指揮官様の目を覚まさせる方法は一つしかない…大戦よ」


三笠「ほう、セイレーン以上の敵と戦うというのだな?」


赤城「いいえ、ロイヤルやユニオン、鉄血…全ての戦力という戦力を戦わせて、世界大戦を起こすの~」


三笠「それで何故指揮官の目が覚めるんだ?場合によっては、指揮官も危ない目に合うぞ?」


赤城「だとしても構わないわ~バラバラになった指揮官様を愛せるのはこの赤城だけ。ふふ…」

三笠「赤城がこんなにも話の通じない奴だとは知らなかったぞ」


加賀「姉さまは指揮官のことが絡むといつもこうだ。普段は頼りになるんだが…」


三笠「多少手荒だが、ぶん殴って目を覚まさせるか?」


加賀「三笠は勝てるか?本気を出した姉さまは……凄いぞ」


三笠「ヒコウキの対処は確かに難しい。だがそれ以上に私にはあの栄光を手にした時の経験が…」


加賀「……ん?姉さまはどこに行った?」


三笠「なっ!この一瞬で消えただと?」

今なら重桜と東煌の間らへんにある某国を刺激したら起こせそう

加賀「恐らく指揮官の所へ行ったはずだ!」


三笠「よくない予感がする…加賀、一緒に来てくれ!」


加賀「言われなくとも!」


ーーーーーー


三笠「よし、指揮官はこの部屋の中にいるはずだ」


加賀「クイーンエリザベスが居なければいいんだが…」


三笠「いや、さっき指揮官の部屋に居たんだ」


加賀「……恐ろし想像をしてしまった。部屋の扉を開けるのが怖い」


三笠「なに、まさかそんなことは起こることはないだろう。指揮官、赤城が来なかったか?」ガチャ



下2 部屋の様子を

たまたまロイヤルが全集結してたので押さえつけららている赤城。しかしユニコーンが…?

赤城「離せロイヤル共!私は指揮官様の元に!」グググッ


ウォースパイト「なんて力…!」


フッド「私達でもギリギリ抑えてるだけなんて…!」


エクセター「なんとしても赤城を陛下に近付けるな!」


指揮官「エリザベスちゃん、大丈夫!?」


クイーンエリザベス「はひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ、ひっ!」


指揮官「落ち着いて…ね?赤城ちゃんは皆んなが抑えてくれたから…」

イラストリアス「うぅ…凄い力…ユニコーンも手伝って!」


ユニコーン「……」


イラストリアス「聞いてるの!?今は陛下の非常時なのよ!」


ユニコーン「……」プイッ


赤城「あぁぁぁぁぁぁぁ!」ジタバタ


ウォースパイト「うっ…!」


エクセター「嘘でしょ!?何人で抑えてると思っているの!?」


ユニコーン「……」


指揮官「あのユニコーンちゃん…どうしたのかな…?」


ユニコーン「下2」


下2 ユニコーンの台詞や行動を

赤城に加勢する

ユニコーンがすっかり黒い子に…
バンシィかな?

ジャベリンも入れて対クソガキ連合かな?

ユニコーン「赤城さん…」スッ


赤城「ロイヤル……?でも助かるわ!」グググッ


エクセター「何故赤城を手伝うユニコーン!」


イラストリアス「ユニコーンを止めたいけど、そうしたら赤城さんを抑えられない!」


ウォースパイト「今でギリギリなんだ!赤城からは絶対手を離すな!」


イラストリアス「……はい!」

そこは頑張っちゃダメだユニコーン

指揮官「やめてユニコーンちゃん…!赤城ちゃんはエリザベスちゃんを傷付けようとしたんだよ…!」


ユニコーン「うん…」


指揮官「エリザベスちゃんがどうなってもいいの…?」


ユニコーン「うん…」


指揮官「どうして…?なんでそんなこと言うの…!」


ユニコーン「下2」


下2 ユニコーンの台詞や行動を

赤城に加勢する

ユニコーンの指揮官を奪ったから

赤城に加勢する

ごめんブラウザバックの誤送信

ユニコーン「陛下は…ユニコーンの指揮官を奪ったから…」


指揮官「そんな…」


ユニコーン「ねぇ赤城さん…貴女を助けたら…陛下を傷付ける?」


赤城「傷付けるも何も…二度と指揮官様に触れられないようにしてあげますわ~!」


ユニコーン「ちゃんと陛下を…×してくれるんだね…」


指揮官「ユニコーン…ちゃん………?」

ユニコーン「イラストリアスお姉ちゃん…」


イラストリアス「ユニコーン、お願いだからこっちを手伝って!」


ユニコーン「……ごめんね?」ブンッ


イラストリアス「あぐっ!……」ゴスッ


ユニコーン「……ごめんなさい」ブンッ


イラストリアス「ぅ………あ……」バキッ


ウォースパイト「何をしてるユニコーン!!」

なんて優雅なんだ

エクセター「おい、ウォースパイトまで動くな!」


フッド「ダメです…もう…!」


赤城「今っ!」ガバッ


ダダダダダダッ!


エクセター「あぁぁ!!陛下ぁぁ!」


赤城「指揮官様から離れろ、このクソガキっ!」


クイーンエリザベス「ひいっ!」


下2 この後どうなった?

大惨事

三笠が赤城だけ重桜バフを反転させて鎮める

QEを守るためにベルファストが現れた

淑女は常に優雅に振る舞わないといけないものの、
好きなお方の前ですと大胆になったりすることもありますよ?

三笠「赤城、いい加減にしろ」ズォォォ


赤城「あ……!体に…力が…」ガクッ


三笠「加賀はもう少し離れていろ。巻き添えになる」ズォォォォォォ


加賀「はい…」


三笠「よし、これで赤城は満足に力は出せん。今のうちにロイヤルの女王から遠ざけるんだ」


ウォースパイト「遠ざけるだけじゃダメだ!誰か紐を持っていないか!?」


フッド「私が持ってきます!」

加賀「三笠、その力は一体…」


三笠「何、普段重桜の連中を強化する力を反転させただけだ」


加賀「そんなことができるとは…」


三笠「いや、元になったのはロイヤルの女王から聞いた話だ」


指揮官「あっ…!エリザベスちゃん、大丈夫だった…?」


クイーンエリザベス「下2」


下2 クイーンエリザベスの台詞や様子や行動を

痙攣しながら指揮官に助けを求める

怖かったよおと抱きつき

クイーンエリザベス「指揮官…!」ダキッ


指揮官「エリザベスちゃん…震えてる…」


クイーンエリザベス「こ…怖かったよぉ…」ガタガタ


指揮官「よしよし…」


クイーンエリザベス「私、本当に……死ぬんじゃないかって…」


指揮官「大丈夫…もう大丈夫だからね…?」ギュッ


クイーンエリザベス「うん…うん…」

まあ赤城は公式でやべー奴だからなぁ…

ユニコーン「……はぁ」


クイーンエリザベス「ユニコーン……貴女…」


指揮官「ユニコーンちゃん、何を考えてたの…!本当にエリザベスちゃんが…!」


ユニコーン「そのまま×ねば…よかったのに…」


指揮官「それ、本気で言ってるの…!怒るよ…!」


ユニコーン「だって…陛下がいるから…指揮官は私を見てくれない…陛下なんかこの世にいなければ…」


「下2」


下2 この場にいる誰かの台詞や行動を

フッド
自分が指揮官の立場だったらそんなことする相手を好きになるか?と聞く

フッド「ウォースパイト、これで赤城さんを縛って下さい」


ウォースパイト「よし、任せろ!」


フッド「それと…ユニコーン、少しよろしいかしら?」


ユニコーン「……」


フッド「貴女は指揮官を独占しようとしたから、陛下が邪魔になったのよね?」


ユニコーン「……うん」

フッド「なら、例えばユニコーンが指揮官の立場だったとしましょう。そんなことする相手を好きになりますか?」


ユニコーン「……」


フッド「想い人の恋人を排除しても、貴女に興味がいくとは思えないわよね?」


ユニコーン「……」


フッド「……貴女はロイヤルネイビーに相応しくありません」スッ


ユニコーン「え……」


バチーン!


ユニコーン「ぅ…!」


フッド「自分勝手な理由で陛下を傷付けようとして…許されると思っているの!?」


ユニコーン「下2」


下2 ユニコーンの台詞や行動を

睨み返す

泣きじゃくりながら謝る

ユニコーン「……」


フッド「ユニコーン、何とか言ったらどうなの!?」


ユニコーン「ご……」


ユニコーン「ごめんなざぁい……」


ユニコーン「ひっ……ひっく……ひっく…」


ユニコーン「ごめんなざい…ごめんねなざい……」グスグス


ユニコーン「う……ぅぅぅ……」

フッド「…ユニコーンの気持ちはわからなくもないのよ」


フッド「でもだからって、あんなことはしてはいけないの」


フッド「一歩間違えたらどうなっていたか…わかるわね?」


ユニコーン「ぅ……うん……」グスグス


フッド「なら貴女はこれからどうすれば、私達や陛下に許されると思う?」


ユニコーン「下2」


下2 ユニコーンの台詞や行動を

ksk

とりあえずイラストリアスお姉ちゃんに謝ってくる

ユニコーン「とりあえず…イラストリアスお姉ちゃんに…謝る…」グスッ


フッド「えぇ、そうしなさい」


イラストリアス「ユニコーン…」


ユニコーン「お姉ちゃん…さっきは…お顔殴って…ごめんなさい…」


ユニコーン「ユニコーンは…許されないかもしれないけど…」


ユニコーン「ちゃんと…謝らせて下さい…」グスグス


イラストリアス「下2」


下2 イラストリアスの台詞や行動を

優しく抱き寄せる

イラストリアス「……おいで、ユニコーン」


ユニコーン「ん……」


イラストリアス「大丈夫だから……ほら…」


ユニコーン「ふぁ……」ギュッ


イラストリアス「うん……大丈夫だよ。例え何があっても、ユニコーンを嫌いになんかならないから」


ユニコーン「ごめんなさい…ごめんなざい…」グスグス


イラストリアス「よしよし…」

三笠「そっちは何とか解決しそうだな。なら次はこいつだ」


赤城「……」ギリギリ


加賀「姉さま…」


三笠「指揮官、こいつをどうするかは貴様が決めるんだ」


指揮官「私が…?」


三笠「そうだ、指揮官がやらなくては意味がない。赤城をどうする?」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞を

思ってくれているのはとても光栄だけど、今回の事は残念だけど罰を与えないといけない

とりあえずなでてあげる

指揮官「でも、その前に…」


赤城「指揮官様…?」


指揮官「赤城ちゃん…」ナデナデ


赤城「あぁ……」


指揮官「こんな私を…好きだって言ってくれて…嬉しかったよ…」


赤城「私は指揮官様と結ばれる運命だったの!だから当然です!」

指揮官「でもね…私か好きなのはエリザベスちゃんなの…」


赤城「あんなクソガキの何処がいいというの!?」


指揮官「私の好きな人を…そんな風に言わないでね…?」


赤城「……」


指揮官「エリザベスちゃんのことを…認めてくれない…?」


赤城「認めるも何も…私は指揮官様と結ばれる運命で…」


指揮官「……」


赤城「指揮官様が手に入らないのなら…バラバラにしてでも…私のモノにするのよ~!」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞や行動を

駄目だこいつ 早くなんとかしないと

エリザベスちゃんには悪いけど…とりあえずこれを飲んで落ち着いて…ね?

指揮官「エリザベスちゃん…ごめんね…?」


クイーンエリザベス「嘘…しきかん…?」


指揮官「違う違う…そうじゃなくて…」


クイーンエリザベス「よかった…」


指揮官「赤城ちゃん…とりあえずこれを飲んで落ち着いて…ね?」


赤城「こんな状態では自分で飲めないので…飲ませて下さい」


指揮官「わかった…」

母乳万能説

指揮官「これで飲める…?」


赤城「はい、では…」


ゴクン


赤城「なんでしょうか…この甘くて…美味しいものは…」


赤城「いえ、甘いだけではなく…心が満たされるような…」


指揮官「それはね…私のミルクなの…」


赤城「指揮官様の!?」


指揮官「エリザベスちゃんのおかげで…出るようになったんだ…美味しい…?」


赤城「下2」


下2 赤城の台詞や行動を

赤城さん母乳キメちゃうのか!?

ラリったような笑顔で気絶してる

赤城「……」


指揮官「美味しくなかったかな…?」


赤城「…………」


指揮官「赤城ちゃん…?」


三笠「指揮官、そっとしといてやれ」


指揮官「赤城ちゃんは…どうしちゃったの…?」


三笠「顔をよく見てやるんだ」

指揮官「顔……?」


赤城「ひ……ひひ…」ピクピク


加賀「姉さまのこんなはしたない顔、初めて見ました…」


三笠「飲んでいるものが指揮官の乳だとわかった瞬間に、絶頂して気絶したんだろう」


指揮官「ぜ、絶頂……」


三笠「だがこれで赤城を止める方法がわかったじゃないか。また暴れたら指揮官の乳を飲ませてやればいい



指揮官「え……うーん…でも…仕方がないか…ごめんね…エリザベスちゃん…」


クイーンエリザベス「私の分もちゃんと残しておきなさいよ!」


指揮官「それは…もちろんだよ…!」



ーーーーーー

今日はここまでです


また、お願いします

おちゅ

乙なのです

母乳とは一体…

少し再開します




三笠「赤城の件は完全に解決したとは言えないが、あれは最善の結果だっただろう」


三笠「一歩間違えればロイヤルの女王が…」


三笠「いや、想像でもこんな話はやめておこう」


三笠「さて、次の奴の所へ行こうか」



下2 重桜のメンバーを

サンタ山城ちゃん

ーー

三笠「山城よ、話はできるか?」


山城「あ!三笠さんじゃないですか!」


三笠「…まずその格好はなんだ?」


山城「これはサンタ、というものの格好らしいです。姉さまと殿様がオススメしてくれたんです!」


三笠「扶桑はまだしも、指揮官にはロイヤルのがいるというのに…」


山城「三笠さんもこの格好を見に来てくれたんですか?」


三笠「いや、私は重桜の連中に不満や思う所がないか聞いて回っているんだ。山城は何かあるか?」


山城「下2」


下2 山城の台詞を

見てくれないんですか?(ハイライトオフ)

最近不幸のレベルが上がってきてるんです

最近レイテで主人公した反動かな?

邪魔だ、どけェェェェェ!

艦これ信者目障りだから消えとけ

山城「重桜がどうという話ではないのですが、最近不幸のレベルが上がってきてるんです」


三笠「不幸のレベル?…よくわからんな」


山城「ただでさえついてないのに…私は…」


三笠「何か具体的なことを言ってくれないか?こういうことがあった、でもいい」


山城「下2」


下2 山城が不幸だと思うエピソードや出来事を



あと今日はかなり体調が悪いので途中で終わるかもしれません。
申し訳ないです

おみくじが凶しかひけない

下着が全部無くなった

山城「その……」もじもじ


三笠「言いにくいようなら、人物名や詳細はぼかしてもいい。それとも全く言えないようなことなのか?」


山城「いえ違くて……下着が全部…無くなったんです…」


三笠「なんだと?」


山城「普段穿いてるのからお気に入りのまで…全部…」


三笠「なら今も穿いていないのか?」

山城「これが最後の一枚なんです…」


三笠「山城、それは盗まれているんじゃないか?不幸どうこうではない可能性がある」


山城「でも…」


三笠「外れててもいい、何か心当たりのある人物はいないか?」


山城「下2」


下2 人物名を

時雨

時雨

山城「時雨…かしら。駆逐艦の中では一番仲もいいし」


三笠「同じ重桜なら話も聞きやすい。山城、話を聞きに行こう」


山城「ちょっと待って、まだ時雨が犯人だとは…」


三笠「なに、疑ってかかるわけではない。ただ話を聞きに行くだけさ」

ーー


三笠「時雨、また話があるんだ」


時雨「また?あら、山城も一緒なのね」


山城「ええ…」


三笠「時雨、山城について質問があるんだ。最近、山城の下着がよく無くなるそうなんだ。時雨はなにか知らないか?」


時雨「下2」


下2 時雨の台詞や行動を

あちゃーって顔をする

時雨「> <」


三笠「なんだその変な顔は?」


山城「あちゃーって感じなのかしら?」


時雨「あれだけ持っていけば流石にわかるかぁ…」


三笠「なら時雨が山城の下着を盗んだんだな?」


時雨「……そうよ」

三笠「何故山城の下着を盗んだ?同性だし、山城は駆逐艦でもないだろう?」


山城「もしかして私に嫌がらせを…?」


時雨「山城にそんなことするはずないわ!」


三笠「じゃあ何故下着を盗む?嫌がらせでないなら、相応の理由があるはずだ」


時雨「下2」


下2 時雨の台詞や行動を

大人の魅力を研究したかった

脅されてた

すいません連取り有りとはいえ三回連続は流石にあれなので、一回最安価させて下さい


直下、最安価お願いします

>>214

憧れてつい

時雨「大人の魅力を研究したかったの」


三笠「何故山城だったんだ?他にも大人の奴はいるだろう?」


時雨「三笠はわからないの!?山城の魅力を!」


三笠「いや…」


時雨「見て見なさいこの太ももを!」ビシッ


山城「ちょっと時雨、やめて…」


時雨「素晴らしいと思わない!?まるで芸術作品よ!」

時雨「それから!このオッパイも凄いのよ!」むにゅ


山城「きゃあ!」


三笠「胸はもっと大きな奴がいるだろう?」


時雨「わかってないわね!この弾力は何物にも変えられないの!」むにゅむにゅ


山城「時雨、やめ…」


時雨「あと谷間から甘い匂いもするのよ!こんな素晴らしいオッパイは他にないわ!」クンクン


山城「あぁ……もう…」

三笠「…時雨が山城が好きだということはよくわかった。だが、下着全てを盗むのはやり過ぎだ」


時雨「え、全部?時雨は3、4枚しか借りてないわよ?」


三笠「山城、時雨が持っている枚数と合うか?」


山城「合わないわね…」


時雨「いっておくけど、時雨は嘘は言ってないわ!」


三笠「なら他にも犯人がいるということだ。他に心当たりはないか?」


山城「下2」


下2 山城の台詞を

扶桑

ラングレーが使うはずの空母設計図T3を回してもらったから、恨まれたりして?

夕立

山城「ラングレーが使うはずの空母設計図T3を回してもらったから、恨まれたりして?」


三笠「ならラングレーに話を聞きに…」


時雨「待って、ラングレーは確か空母設計図T2までしか使わないはずよ」


三笠「それは本当か?」


山城「おかしいわね、殿様はラングレーよりも私の改装を優先させた…というようなことを言っていたの」


時雨「まさか指揮官が間違えたの?」


三笠「これは指揮官に話を聞きに行く必要があるな」

山城「私って途中まで戦艦の設計図を使うから、つい間違えたとかじゃないかしら?」


三笠「それならばそれでいい」


時雨「それとも別の理由があるとか?」


三笠「それを確かめるんだ。指揮官、また邪魔するぞ」


下2 指揮官の様子を

設計図を数えながら悩んでいる

山城の下着でハアハアしている

あーあまた女王様の目のハイライト消えるよ

なんなんだこの指揮官は

三笠「……指揮官?」


山城「返事がありませんね…」


時雨「昼寝でもしてるんじゃない?勝手に入ってやりましょう!」


三笠「あ、おい!」


ガチャ


指揮官「はぁ…はぁ…」


時雨「指揮官、なにして…」


三笠「待て、様子がおかしい」

指揮官「山城ちゃん…山城ちゃん…」


山城「あれは…!」


三笠「指揮官が匂いを嗅いでるモノがわかるのか?」


山城「あれは私の下着!それも一番お気に入りの!」


三笠「なに!?」


時雨「指揮官め、許せない!」

三笠「指揮官にはロイヤルの女王がいるはずだろう?」


時雨「でもあの光景を見てみなさい!」


指揮官「はぁ~…はぁ~…」モゾモゾ


山城「明らかに…私の下着で…」


三笠「あれ程浮気はやめろと言ったのに!おい指揮官!これはどういうことだ!!」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞や行動を

ギックゥッッッッ

この事は内密に…!

この優雅とはかけ離れた背徳感! どうエリザベス(ハァハァ

指揮官「こここここの事はエリザベスちゃんには内密に…!」


三笠「それは指揮官の答えによる。お前がロイヤルの女王と付き合っているのはやはり本心ではないのだな?」


指揮官「違うっ…!一番大好きなのはエリザベスちゃん…!」


三笠「ならどうして山城の下着で自慰などしている!」


山城「言い逃れはできません…」


時雨「指揮官の情け無い姿は全部見させてもらったわ!」


三笠「さぁ答えてみろ!」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞や行動を

kskst

土下座

あからさまな二刀流やめたら?
いくらなんでも3秒はわかりやすすぎ

1秒半までは余裕だぞ。専ブラでも使えば?

更新連打勢を舐めない方がいい

すいませんやっぱり行動は無しで、台詞でお願いします


直下、指揮官の台詞をお願いします

最近駆逐艦のみんなの中で流行ってたみたいで私もやったらハマっちゃって…

普通にスタンバってるだけなのに

ぶっちゃけ自演に対抗するには自演してる奴より早く自演するのが一番

>>246
こういうこと言う人がいるから普通に待ち構えてる人達まで疑われるんだよね

指揮官「最近駆逐艦のみんなの中で流行ってたみたいで…私もやったらハマっちゃって…」


三笠「何が流行ってるというんだ?」


指揮官「山城ちゃんの下着で…その……ナニーを…するのが…」


山城「嘘でしょ…」


三笠「時雨は何か知らないか?指揮官が言うには駆逐艦の中で流行ってるそうだが」

時雨「……確かに聞いたことはあるわ。山城の下着でイロイロしてるのは」


山城「なんで…なんで私の下着なの?」


三笠「そういえば何故なんだ?」


指揮官「私も…理由までは知らないよ…」


時雨「やっぱり山城のムチムチボディが原因じゃない?」


三笠「スタイルのがいいのだけなら他にもいるが…指揮官はどう思う?」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞を

>>244
貴方が踏み台してくれるなら3秒以内に取るかい?信じてくれないなら

とりあえず今は下で

警戒心が薄くてパンツ盗みやすいから

独特のフェロモンが分泌されてるらしい

指揮官「警戒心が薄くて…パンツ盗みやすいからかな…?」


時雨「ちなみに指揮官は何枚持ってるの?」


指揮官「三枚…かな…」


山城「時雨のと合わせてもまだ全部じゃないわね…」


三笠「ならやはり駆逐艦達が山城の下着を持っていってるんだな」


山城「私ってそんなに警戒心が薄いのね…」

指揮官「ごめんね山城ちゃん…これ、返そうか…?」ベチャベチャ


山城「いえ…殿様のヨダレだらけのはちょっと…」


指揮官「ごめん…洗って返すね…」


三笠「残りも駆逐艦に返してもらうとして……ここからは指揮官の件だ」


時雨「いくら下着とはいえ、浮気は浮気よね」


指揮官「そんなつもりは…!」


三笠「指揮官、言い訳は見苦しいぞ」

時雨「指揮官、もしかして溜まってたの?」


山城「クイーンエリザベスちゃんと仲良くしてないの?」


指揮官「……実はね…溜まってるっていうのは…間違いじゃないの…」


時雨「ロイヤルの女王さんってそんなに下手なの?」


指揮官「違うの……」


三笠「なら指揮官が絶倫なのか?」

指揮官「エリザベスちゃんとは…まだ……そういうことはしたこと…ないの…」


時雨「はぁ!?ほとんど毎日一緒に寝てるのに?」


指揮官「うん…」


山城「ということは、毎晩生殺しのような状況…?」


指揮官「……うん」


三笠「なるほど、ロイヤルのはまだ体は幼い。手を出しにくいのはよくわかる」

指揮官「……」


三笠「だからといって、指揮官のやっていた行為が許されるわけではない。ロイヤルの女王の下着を使えばいいんだ」


時雨「このことを女王が知ったら悲しむわよ~?」


指揮官「だから…このことは内密に…」


山城「誤魔化すなんて、殿様らしくないです」


三笠「指揮官、今謝ればまだ大事にはならないと思うぞ?」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞や行動を

ksk

謝ってきます…

指揮官「うん……謝ってくるね…」


三笠「そうだ、こういうのはなるべく早い方がいい」


山城「クイーンエリザベスちゃんはどこにいるの?」


指揮官「今は…委託に…」


三笠「なるほど、邪魔者は委託に出して、その隙に自慰か。慣れた手口だな」


指揮官「エリザベスちゃんは…邪魔者なんかじゃ…」


時雨「そういうのはもういいから!早く行ってきなさい!」

ーー

指揮官「エリザベスちゃん…」


クイーンエリザベス「指揮官!わざわざ迎えに来てくれたのね!」


指揮官「うん…」


クイーンエリザベス「一秒でも早く私に会いたいだなんて、嬉しいわ!」


指揮官「……」


クイーンエリザベス「どうしたの指揮官?」


指揮官「……ごめんなさい」


クイーンエリザベス「……え?」


指揮官「私ね……山城ちゃんの下着で……気持ちいいこと……一人でしてたの……」


クイーンエリザベス「下2」


下2 クイーンエリザベスの台詞や行動を

気持ちいこと……って?

は?おまえまじなめてんのか?

kskst

じゃあ私が今からしてあげる

急にキャラ崩壊して草だ

クイーンエリザベス「は?」


指揮官「……」


クイーンエリザベス「指揮官…なめてるの?」


指揮官「いや…違うの…」


クイーンエリザベス「このっ……!」


バシーン!


指揮官「ぅ…」


クイーンエリザベス「この下僕!私というものがありながら!!」

指揮官「違う…違うの……」


クイーンエリザベス「言い訳してるんじゃないわよ!!」


バシーン!


指揮官「……ぁ…」


クイーンエリザベス「あんたは下僕以下の下僕よ!もう二度とその顔を見せないで!」


指揮官「エリザベスちゃん……話を…聞いて……」


クイーンエリザベス「うるさいっ!」ヒュッ


指揮官「…!」

三笠「待てロイヤルの」ガシッ


クイーンエリザベス「三笠…?手を離しなさい!この下僕が…!」


三笠「一方的に引っ叩くのはよくないんじゃないか?指揮官の言い分くらい聞いてやればいい」


クイーンエリザベス「言い分も何も、浮気したのは指揮官よ!!」


三笠「話も聞かないで決めつけるのはよくないぞ?」


クイーンエリザベス「……いいわ指揮官、言い訳してみなさい」

指揮官「あのね…山城ちゃんの下着でしてたのは…エリザベスちゃんと…」


指揮官「エリザベスちゃんとね……エッチなことが…できなかったからなの…」


指揮官「毎日…一緒に寝てるけど…エリザベスちゃんが私のミルクを吸うだけで…」


指揮官「性欲が……限界だったの……本当に…ごめんなさい…」


三笠「指揮官に悪気はないんだ。こうやって正直に言ったんだ、ロイヤルの女王、許してやったらどうだ?」


クイーンエリザベス「下2」


下2 クイーンエリザベスの台詞や行動を

今回だけよ。次はないわ

じゃあ私と今ここでしなさい

クイーンエリザベス「じゃあ私と今ここでしなさい」


指揮官「こ……ここで!?」


クイーンエリザベス「そうよ、ここでしなさい」


指揮官「皆んなに…見られるよ…!」


クイーンエリザベス「むしろ見せつけるの。指揮官が本気で私の事を好きならできるわよね?」


指揮官「……」

クイーンエリザベス「どうしたの指揮官?……やっぱり私のことなんて…」


指揮官「エリザベスちゃん…!」ガバッ


クイーンエリザベス「きゃ…」


指揮官「いいの……?エリザベスちゃんを好きにして本当にいいの…?」ハァハァ


クイーンエリザベス「指揮官、息が荒いわよ…?」


指揮官「このお腹を…体を好きにしていいんだね…!」サワサワ


クイーンエリザベス「あっ…ちょっと……」

指揮官「好き…!大好きだよエリザベスちゃん……!」


クイーンエリザベス「んぁ…指揮官……」


三笠「やれやれ、仲直りしたのはいいがこんなことになるとは…」


三笠「とりあえず、誰も来ないように見張っててやるか…」


クイーンエリザベス「あ、やめ……ん、んん……」


指揮官「美味しい…エリザベスのおヘソ美味しいよぉ…」



ーーーーーー

キリッとしたおばあちゃんも好きだけど偶に素で可愛い時のギャップがたまらねぇぜ

今日はかなりしんどかったです


また、お願いします

なんだかんだ言ってずいぶんやってたね

乙休め

陣営変えるとは言ったけど指揮官絡むと全部QEネタになるし重桜メインでもっと書いて欲しいかも

おもろい

今更ですが、陣営を変えた時に指揮官も変えるべきだったかもしれませんね


続きで始めてしまったので、とりあえずはこのままいきます


それでは、再開します

三笠「昼間から濃いモノを見てしまった…」


三笠「普段はあんなに大人しい指揮官が、まさか…」


三笠「誰にも二人の行為を見られなかったのは唯一の幸いか」


三笠「これでしばらくは、ロイヤルの女王は動けんだろうな…」


三笠「……さて、次の奴の所へ行こう」



下2 重桜のメンバーを

夕立

五十鈴

相変わらず二刀流と飛行機に独占されてるスレだな。少しは自重しろよ

だから2~3秒あれば余裕で取れるって言ってるだろ。糞回線は黙っとけ

ーー

三笠「五十鈴、調子はどうだ?」


五十鈴「うにゃぁあっ!……なんだ、三笠さん…びっくりした…」


三笠「驚かせたつもりはないんだがな」


五十鈴「あては急に話しかけられたりするのが苦手で…」


三笠「それはすまなかったな」


五十鈴「いえいえ。それより、三笠さんはあてに何の用事が?」


三笠「あぁ、重桜の連中に不満や思う所がないか聞いて回っているんだ。五十鈴は何かないか?」


五十鈴「下2」


下2 五十鈴の台詞を

kskst

三笠のえへへー♪って可愛すぎない?

最近、へんなものが増えた気がします

五十鈴「三笠さんのえへへー♪って可愛すぎませんか?」


三笠「なに?」


五十鈴「普段キリっとしてることが多いのに、あんな可愛い声も出せるなんて…」


三笠「いや、まぁ…私も女だからな…」


五十鈴「普段とのギャップがたまらないんです!」


三笠「……そうなのか。しかしそれがどうしたというんだ?私が……可愛いからといって、なんなんだ?」


五十鈴「下2」


下2 五十鈴の台詞を

写真集でも売れば、資金確保になったりして 私だけのあなたの写真集ほしいなあ

重桜とは別にファンクラブなるものが存在しているようですよ

五十鈴「重桜とは別にファンクラブなるものが存在しているようなんです!」


三笠「なんだと……」


五十鈴「そのファンクラブにはあても入りたいし…どんな組織なのか気になりませんか?」


三笠「重桜以外で私のことを…うむ、確かに気になるな」


五十鈴「なら二人で偵察しましょう!」

ーー


三笠「ここなのか?そのファンクラブの連中が集まっているのは」


五十鈴「間違いありません!」


三笠「そもそもファンクラブというものが、どういう活動をしているかが謎だ」


五十鈴「三笠さんを褒め称えてるのは間違いないです!」


三笠「……とにかく入ってみよう」


下2 部屋の様子は?

大量の非公認三笠グッズがある

三笠コスをした2~30人ほどと思われる集団がワイワイお茶を飲んでる

壁一面に大量の隠し撮り写真が貼られていてそれぞれに値段が書いてある

ワイワイワイワイ


三笠「な、なんだこの光景は!?」


五十鈴「三笠さんのコスプレをした人が…2、30人は居ますね」


三笠「それで全員がお茶をしている…?理解ができない……」


五十鈴「あては少しわかります。憧れの人の格好ってしたくなりますから!」


三笠「だとしてもだ…」

五十鈴「三笠さんはこういうのダメなんですか?」


三笠「いや…限度があるだろう?流石にこれは…気持ち悪いぞ…」


五十鈴「確かに、三笠さんそっくりの人も居ますね…」


三笠「自分と同じ格好をした人がこれだけ居てみろ。気分が優れないのも当然だ」


「ねぇ、あれってもしかして…」


「まさか本物?」


ザワザワ


五十鈴「あ…!三笠さん、バレたかもしれません!」


三笠「ちょっと待て!こんな状況で私だとバレたら…!」



下2 この後どうなった?

写真撮影にサインを求められる

五十鈴の機転で三笠のコスプレをした長良ということで誤魔化した

「五十鈴、貴女三笠様と知り合いだったのね!」


「三笠さん!私の主砲にサインをして下さい!」


三笠「いや、その…」


五十鈴「違うよ、この人は三笠さんじゃなくて、三笠さんのコスプレをした長良だよ!」


三笠「五十鈴…」


五十鈴「三笠さん、長良の一人称はあて、ですからね」ヒソヒソ


三笠「助かる…!」ヒソヒソ

三笠「あ、あてのコスプレ…どうかな?」


「なんだ長良だったのか~」


「凄いわ、本物と見間違えるレベルよ!」


三笠「あ、ありがとう…」


五十鈴「あて達もこの会に参加してもいい?」


「もちろんよ!」


「もうすぐイベントもあるし、是非参加していって!」


三笠「イベント…?」


五十鈴「みんなでお茶飲む以外になにかあるんですかね?」


下2 三笠ファンクラブのイベントの内容を

三笠とその取り巻きに関する情報交換

三笠さんの写真オークション

三笠の隠し撮り写真のオークション

ーー
「それでは、これより三笠さんの写真オークションを開始します!」


パチパチパチパチ


三笠「私の写真オークション!?」


五十鈴「静かに!目立つとダメですぅ!」


三笠「くっ……こんなイベントが始まるとは…」

五十鈴「やっぱり三笠さんって凄い人気なんですね…」


三笠「オークションなんかせずとも、写真くらい言えば写ってやるのに…」


五十鈴「そういう写真が欲しいんじゃないんですよ、きっと…」


三笠「…どいうことだ?」


五十鈴「オークションを見てればわかります…」


「それでは、まずはこの写真からいきましょう!」


下2 三笠のどんな写真?
下4 スタートの値段

眼鏡かけてクイってしてる

いきなりお風呂写真

2500ダイヤ

千円から

やっす…

「まずは!いきなり三笠さんのお風呂写真からです!」


キャーーー!
ヌード写真よ!


三笠「なっ…!いつの間にあんな写真を!」


五十鈴「覚えはないんですか?」


三笠「当たり前だ!あんな写真撮らせるわけないだろう!」


五十鈴「ということは隠し撮り…」


三笠「一体どうなっているんだ!」

当然1000円で買えるはずもなく…

それかこの手のど直球な物は流通しすぎて価値が落ちてるのかも

「それでは千円からスタートします!」


「二千円!」
「三千円!」
「三千五百円!」


五十鈴「うへぇぇえ…どんどん値段が上がっていきます…」


三笠「ただの写真だぞ?金銭感覚はどうなっているんだ…」


五十鈴「それくらいの価値はあるんですよぉ」


「はい!そこの小柄な三笠さんの二万一千円で落札です!」


「やったーー!これで…三笠さんとお風呂に…」


五十鈴「三笠さん、二万一千円で落札されました」


三笠「……ああ、聞いていたよ」


「それでは、次の写真にいきます!」


下2 三笠の写真
下4 開始の値段を

ksk

一人でいるときに鏡の前で魔法少女のポーズをしてキメ顔の三笠おばあちゃん

ごはんを食べている三笠

10万

これはファン垂涎の一品物ですわ...

レア物

「一人でいるときに鏡の前で魔法少女のポーズをしてキメ顔の三笠さんの写真です!」


ギャーーーーッ!
可愛い!可愛いわ三笠様!
キャーーー!


三笠「うぎゃぁぁぁあああ!!」


五十鈴「お、落ち着いて下さい三笠さん!」


三笠「ま、まさか……あの姿を撮られていたとは…」


五十鈴「三笠さん可愛い…じゃなくて、どうしてそんなことをしてたんですか!」

三笠「いや…駆逐艦達が、魔法少女ナントカという番組を見ててだな…それで…真似したくなったんだ…」


五十鈴「うへへ…可愛いなぁ…じゅる……おっと。それで、思わず鏡の前でポーズをしてしまったんですね?」


三笠「くっ……部屋で一人だったはずなのに…!」


五十鈴「見事に撮られてしまってますね…」


「それでは、この写真は10万からスタートです!」

「15万!」

「17万!」

「21万!」


五十鈴「もう二十万円まで…」


三笠「やめてくれ…あの写真は早く…処分してくれ…」

「はい!そこの大柄な三笠さんが三十二万円で落札です!」


「やった!こんなレアな三笠さんの写真が手に入るなんて!!」


五十鈴「三十二万円…あての生活費の…」


三笠「あの写真にそんな価値は…」



「それでは、本日のメインである最後の写真にいきます!」


ワーワー!


下2 三笠の写真
下4 開始の値段を

寝顔+寝言のmp3データ

幸せそうな寝顔の三笠

3万

1万

12000ダイヤ

「幸せそうな三笠さんの寝顔の写真です!これは一万円からのスタートになります!」


オォー!
ザワザワ…


五十鈴「最後は三笠さんの寝顔なんですね」


三笠「これもいつ撮られたのか全くわからん…」


五十鈴「でもあの幸せそうな顔…」じゅる


三笠「……頼むからヨダレを垂らさないでくれ」

五十鈴「でも最後が寝顔の写真なんて以外ですね」


三笠「そうだな、さっきの写真の方が私もダメージが大きかった…」


「さぁ、いつのもように最後の商品にはオマケがつきます!これ目当てで落札してもらっても構いません!」


「借金してでも落とす!」

「三笠様の為なら!」


五十鈴「あれ以外にも何かあるみたいですよ?」


三笠「嫌な予感しかしないぞ…」


下3 オマケの内容やそのモノとは?

髪の毛で編んだマフラー

謎の三笠コイン

編集して作った三笠の耳かきボイスCD
三笠を攻略する恋愛シミュレーションゲーム
フッドと曲がり角でごっつんこして涙目になってる三笠さん写真

「編集して作った三笠さんの耳かきボイスCD、三笠さんを攻略する恋愛シミュレーションゲーム、そしてフッドと曲がり角でごっつんこして涙目になってる三笠さん写真がオマケになります!」


五十鈴「むしろそっちがメインじゃないですかぁ!」


三笠「価格を吊り上げる為のオマケ商法…よくあるやつだ」


五十鈴「そうなんですか?」


三笠「それが私関係のモノになると…黙って見てるわけにもいかん」


五十鈴「あっ、ちょっと……!」

三笠「おい、少しいいか?」


「ダメです!この商品に触れるのは落札された人だけです!」


三笠「この商品についてではない。このオークションの売り上げはどうなっているかを聞きたいんだ」


「それは秘密です!まぁ写真の隠し撮り費用や、ボイスCDの編集、とある軽空母に作ってもらったゲームの制作費などにも使っています!」


三笠「成る程な」


「貴女もこのセットは欲しいですよね!?さぁ、最後のオークションに…!」


三笠「下2」


下2 三笠の台詞や行動を

えっ? じゃじゃぁ… 1円?

本人の許可なく写真を売って利益を得るのは法に反しているよ

全て買い占めてやる

三笠「本人の許可なく写真を売って利益を得るのは、法に反するのは知っているか?」


「そんなことは言ってられません!このファンクラブ自体も三笠さんに知られていないんです!」


三笠「そうだな、私もさっきまでは知らなかったぞ」


「はぁ?貴女は何を言って…」


三笠「私の格好をしてお茶を飲むだけならまだ許せた。しかしそれで利益を得るとなればまた話は別だ」

「あ、貴女は…?」


「長良がコスプレしてるんじゃないの?」


「いやあれは……!」


三笠「私に許可なく隠し撮りの写真を売り捌くなど…許せる行為ではない」


「まさか……!」


「三笠様!」


三笠「この私が痛い目を見せてやろう!!」


下2 この後の展開を

知られたとあってはヤるしかないと手籠めにしようと

……このオークションで10万以上で落札された写真を全てここに出せってなる

三笠「……このオークションで10万以上で落札された写真を全てここに出せ!」


「そ、それは…」


三笠「この私が言っているんだ。早くしろ!」


「生の三笠さん…カッコいい…」


「やばい…鼻血が…」


三笠「どうせお前達も持って来ているんだろう!早く出した方が身の為だぞ!」


はいっ!

三笠さんに!三笠さんに命令されたわ!

ーー
ゴチャゴチャ


三笠「…これで全部のようだな」


「うう…苦労して入手したお宝達が…」


三笠「お宝ではない、ただの盗撮写真だ」


五十鈴「この中で一番高いのってなんでしょうか…?」


「あ、それはですね…」


下2 そのブツ
下4 その値段を

自演

ヤケ酒で酔っ払って裸で指揮官と抱き合って寝てる写真

金塊1kg

金は価値が安定してるからな…

おばあちゃん…

適当に書いたけど、本日の金レートは販売価格で491万円/kgですって。

「ヤケ酒で酔っ払って裸で指揮官と抱き合って寝てる写真が一番高かったやつですね」


三笠「何故こんな写真があるんだぁぁぁ!」


五十鈴「三笠さん、まさか指揮官と一線を…!」


三笠「いや、それはない…はずだ。仮にそうだとしても……指揮官がロイヤルのと付き合う前だから…別に…」ゴニョゴニョ


「これは値段も凄かったんです!なんとお値段金塊1kgです!」

五十鈴「それってどれくらいなんですか?」


「大体480万円くらいですね」


三笠「ただの写真だぞ!?」


「全身裸の写真はレアですからね!あと、指揮官が写ってるのもポイント高かったです!」


五十鈴「三笠さん、この写真達は…」


三笠「全て処分に決まっているだろう」


それだけはやめてー!
三笠様!


三笠「大丈夫だ、金は主催者から全額返金される」


「うぇ!?」


三笠「なんだ?できないのか?」


「いえ、あの……はい、ちゃんと全員に返します…」

三笠「それから、今日限りでこのファンクラブは廃止だ」


えぇぇぇぇぇぇ!!


三笠「うぉ、凄い悲鳴だ…」


五十鈴「三笠さん!そんなことを言ったら全員暴徒化してしまいます!」


三笠「しかしだな…」


五十鈴「何か妥協策というか、ここにいるみんなを納得させてあげて下さい!」


三笠「なら…下2」


下2 三笠の台詞を

こそこそやるのはやめてほしい

全員とツーショットしてやるからそれで我慢しろ

三笠「全員とツーショットしてやるからそれで我慢しろ」


………………

キャーーーーーー!!

三笠様とツーショット写真なんて!!

夢みたいだわ!!


五十鈴「いいんですか三笠さん?かなりの人数がいますけど…」


三笠「納得してもらう為には、これくらいどうってことはない」


「それでは緊急の三笠さんとの写真撮影会を始めます!皆さん、一列に並んで下さい!」


ズラーッ


五十鈴「うわ…凄い人…」


三笠「一列に並ぶとまた景色が凄いな…」


五十鈴「じゃあ三笠さん、頑張って下さいね」


三笠「ん?五十鈴はどうするんだ?」


五十鈴「あても列に並んでくるので……」


三笠「……そうか」



下2 三笠との撮影会で起こったことを。何も無しも可

なんかこういうのも悪くないかもと思い始めるようになる

どさくさに紛れ司令官が列に並んでた

「三笠さん、微笑んで下さい!」


三笠「ふむ…こうか?」ニコッ


「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


「三笠さん、ピースして下さい!」


三笠「よし、こうだな」ピース


「ヒャァア!」


「三笠様!一緒にポーズとって下さい!」


三笠「こうか?」


「キャーーーーーー!」

ーー

三笠「ふぅ…」


五十鈴「三笠さん、お疲れ様です!」


三笠「五十鈴…ということはもう最後なのか?」


五十鈴「あてが最後ですね。疲れてませんか?」


三笠「もちろん疲れてはいるが…」


五十鈴「いるが?」


三笠「……こういうのも悪くないかと思ってきたんだ」


五十鈴「ほんとですか!?」


三笠「あぁ…まるで……」

「まるでアイドルみたいでしたね!」


三笠「……そうなのかもしれないな」


五十鈴「まさか三笠さん、もしかしてアイドルとかに憧れが?」


三笠「……私も女だ。そういうものに憧れてる時もあったさ」


五十鈴「意外ですね…」


「なら三笠さん、アイドルやりませんか!」


三笠「いや、私は…」


「今こんなに三笠さんのファンがいるんです!これより少なくなることはないんですよ!」


五十鈴「あても…三笠さんが歌って踊ってるところ…見てみたいです!」


三笠「下2」


下2 三笠の台詞や行動を

ま、魔法少女ナントカのアレ踊りたい…(小声)

三笠「ま、魔法少女ナントカのアレ踊りたい…」ボソボソ


五十鈴「……やりましょうよ三笠さん!」


「私達も全力でサポートします!」


「三笠さんの歌を聴きたいです!」


「三笠さん!」


「三笠様!」


三笠「しかし……」

三笠「私は衣装やカメラも持っていない……」


「なら私が衣装を用意するわ!」


「なら私は照明を!」


「私はカメラの準備をしてきます!」


五十鈴「三笠さんはただ歌って踊ってくれるだけでいいんです!」


「やりましょう!三笠さん!」


三笠「……………」



ーーーーーー

ーーーーーー


指揮官「五十鈴ちゃん…一体何を見せてくれるの…?」


五十鈴「凄くいいものです!あても大好きなんです!」


指揮官「よくわからないけど…そんなにいいものなんだね…」


五十鈴「はい!ぜひ指揮官にも楽しんでもらいたかったんです!」


指揮官「わかった…ちゃんと見てるね…」


下2 三笠のステージの内容を

恥じらいを捨てきれてなさそうな感じが実にグッドなファン発狂もののステージになった

三笠「きょ、今日は…私のステージに来てくれて…ありがとうござい…ます…」


指揮官「あれは…三笠ちゃん!?なんであんな…フリフリな格好を…」


五十鈴「三笠さんはアイドルになったんです!三笠さんは私達の癒しなんですよ!」


指揮官「三笠ちゃんが…アイドル…?」


三笠「い、一曲目、いっくよ~!」


キャーーーーーー!!
三笠ちゃ~ん!!

三笠「~~~~」


五十鈴「指揮官、どうですか?」


指揮官「まだ完全に…恥じらいを捨てきれてないね…」


五十鈴「でも、そこがそそりますよね!」


指揮官「うん……最高…!」


三笠「つ、次~いっくよぉ~」


ワーーーーー!

三笠「あ、ありがとう…ございました…!」


パチパチパチパチパチパチパチパチパチ!


五十鈴「凄い拍手ですね指揮官!」


指揮官「うん…!これは凄かった…!」パチパチ


パチパチパチパチパチパチ


五十鈴「ステージが終わってるのに、まだ拍手が鳴り止みません!」


指揮官「それくらい凄かった…!ファンの皆んなは堪らなかっただろうね…!」


パチパチパチパチパチパチ


五十鈴「指揮官もファンになってくれました?重桜のアイドル三笠ちゃんを!」


指揮官「下2」


下2 指揮官の台詞や行動を

私にはエリザベスちゃんがいるから…

CDが出たら10枚は買う

指揮官「CDが出たら…10枚は買うね…!」


五十鈴「カバーアルバムが絶賛発売中ですよ!あても勿論買ってます!」


指揮官「私も買う…!」


五十鈴「あっ、そういえば10枚以上CDを買うと特典があるんです!」


指揮官「なに…?なにがあるの…!」

五十鈴「なんと、三笠ちゃんとツーショット写真が撮れるんです!」


指揮官「買う買う…!今すぐ買う…!」


五十鈴「今日は丁度撮影会もあるので、早速買ってきてみて下さい!」


指揮官「わかった…三笠ちゃん待ってて……!」ダダダ


五十鈴「やっぱり指揮官も気に入ってくれたみたいですね!」


五十鈴「あぁ…やっぱり三笠ちゃんは可愛いよぉ……」


五十鈴「なんでそんなに可愛いの……」


下2 この後どうなった?

アイドル志望のサンディエゴに対抗心が芽生える

三笠がアイドル趣味に目覚める

ーーーーーー


指揮官「三笠ちゃん…この後の出撃なんだけど…」


三笠「指揮官すまない、この後はレッスンがあるんだ」


指揮官「あ…なら仕方ないね…」


三笠「次の新曲はダンスも力を入れてるんだ!」


指揮官「楽しみに…してるね…!」

とんだ熟年デビューだな

三笠「しかし私がアイドルにハマるとはな…」


指揮官「三笠ちゃんは…可愛いから…!」


三笠「そうやって褒めてもらえるのは嬉しいが、やはり私は戦艦三笠で…」


指揮官「こういう力の使い方も…あるんだよ…」


指揮官「なにも…セイレーンを倒すだけが…三笠ちゃんの全てじゃないの…」


三笠「指揮官……」


指揮官「……ね?」


三笠「……そうだな、こういう未来もあるのか」


指揮官「そうだよ…全てが終わった後のことも…考えよう?」


三笠「……ありがとう指揮官。恩にきる」


指揮官「ふふふ…」


ーー

今日はここまでです


もしかしたらここで終わっておくのがよかったかもしれませんね


また、お願いします

おつんつん

俺もこのままアイドルENDかと思った

ここからベルファスト救済編ですねわかります

設定リセットしてまたやろ

ユニコーンの償い編も見たい

これはスキャンダル発覚からの三笠と指揮官両方がピンチに陥るパターンですね間違い無い

やっぱり昨日で終わるのがスッキリしてたかもしれませんね…


なんとか今日で着地したいです


それでは、再開します

ーー

指揮官「……」正座


三笠「……」正座


クイーンエリザベス「指揮官に三笠。二人には今から私の質問に答えてもらうわ」


指揮官「あの…」


クイーンエリザベス「指揮官に発言権はないわ!!」


指揮官「うぅ…」


五十鈴「指揮官さん、今は大人しくしてて下さい」

三笠「せめて着替えさせてくれないか?このままでは衣装が傷む…」


クイーンエリザベス「後にしなさい!これはそれよりも大切なことなの!」


五十鈴「三笠ちゃん、衣装はあて達が作りますからね?」


クイーンエリザベス「さて、単刀直入に聞くわ。指揮官と三笠は一体なにをしていたの?」


指揮官「それは…あの…」


クイーンエリザベス「様子を目撃した五十鈴によると、アイドル衣装の三笠がコソコソと指揮官の部屋に入っていったのよね?」


五十鈴「あてが三笠ちゃんを見間違える筈はありません!」


クイーンエリザベス「二人は……なにをしていたの?」


指揮官、三笠「下2」


下2 どちらかの台詞や行動を

次の会場の打ち合わせを…

三笠「私と指揮官でユニットデビューをするから打ち合わせをしていた」

指揮官にアイドル設定あったの忘れてた

そういえばそうだった
でも見た目はユニコーン

三笠「私と指揮官でユニットデビューをするから打ち合わせをしていたんだ」


クイーンエリザベス「え……」


指揮官「私…テンポ遅い曲しか無理だから…打ち合わせも時間かかっちゃって…」


五十鈴「そういえば指揮官もアイドルしてたんですよね!」


三笠「そうだ、私が立っているステージも、元々は指揮官が使っていたんだ」


指揮官「私の時は…あんまり誰も見てくれてなかったんだよね…」

三笠「歌はあんなに上手いのに、どうして誰も見てなかったんだ?」


五十鈴「ユニコーンちゃんと指揮官が似てるのが、原因かもしれません…」


指揮官「わざわざ観に来なくても…ユニコーンちゃん見てればいいもんね…」


五十鈴「それと………ユニコーンちゃんの性格が悪いのも……」


指揮官「ユニコーンちゃんはもういい子になったよ…!」


三笠「もう、ということは、以前は悪かったと指揮官も認識していたわけだ」


指揮官「あっ……」

指揮官「……と、とにかく!三笠ちゃんとコソコソ会ってたのは…そういう事情なの…」


三笠「別にいやらしいことも無ければ、変なこともしていない」


五十鈴「三笠ちゃんがアイドル衣装だったのも、納得できますね!」


指揮官「エリザベスちゃん…納得してくれた…?」


クイーンエリザベス「下2」


下2 クイーンエリザベスの台詞や行動を

私、アイドルになる
それで指揮官と私でユニットを組むわ

2人だけでアイドルなんて許せない 私も入れたグループにしなさい

クイーンエリザベス「二人だけでアイドルなんて許せないわ!私も入れたグループにしなさい!」


指揮官「エリザベスちゃんって…歌上手なの…?」


クイーンエリザベス「そんなこと女王がするはずないでしょ!」


三笠「だったら難しいな。アイドルには歌唱力は必要だ」


クイーンエリザベス「なら二人のユニットは許せないわね!」


五十鈴「そんなぁ…あては一人のファンとして、二人のユニットは見たいです!」

三笠「そもそも曲も振り付けも、二人用で打ち合わせをしてたんだ。今更人数が増えるは…」


クイーンエリザベス「ダメったらダメなの!」


五十鈴「なにがそんなに気に入らないんですか?」


指揮官「エリザベスちゃんはね…多分私の浮気を心配してるんだよね…」


クイーンエリザベス「そうよ!指揮官には前科かあるんだから!」


五十鈴「まさか指揮官が……」

指揮官「あのことについては…本当にごめんね…」


五十鈴「本当だったんですね…」


指揮官「うん……あれは本当に…私が悪いの…」


三笠「だがロイヤルの、今回は大丈夫だ。私は色恋沙汰に興味はない。間違いが起こることもないだろう」


指揮官「エリザベスちゃん…信じてくれない…?」


クイーンエリザベス「下2」


下2 クイーンエリザベスの台詞や行動を

女王として下僕への寛容さとかなんとか長い御託を並べた上で許す

信じたいのに信じさせてくれないのはそっちでしょ

クイーンエリザベス「信じたいのに信じさせてくれないのはそっちでしょ」


指揮官「あっ……」


クイーンエリザベス「……勝手にしてれば?」ガチャ


指揮官「待って…!待ってエリザベスちゃん…!」ガチャ


五十鈴「二人とも行っちゃいましたね…」


三笠「ロイヤルのは賛成してくれるとばかり思っていたんだが…」


五十鈴「こればっかりは、浮気した指揮官が悪いですね」


三笠「ロイヤルの女王に手を出したくなかったという指揮官の気持ちもわからなくはない。ロイヤルのはもう少し柔軟に対応してやってもいいかと思うが…」


五十鈴「だからって他の子に手を出したらダメです!」


三笠「いや違うんだ、指揮官の浮気というのはな…」


ーー

三笠「……ということなんだ」


五十鈴「それでも浮気になります!」


三笠「やはりなるのか。相手は山城のパンツだというのに」


五十鈴「他人の下着がアウトなんです!それなら女王さんの下着を使えばよかったんですよ!」


三笠「ロイヤルの女王もそう思っているようだ。その一件以来、指揮官と喧嘩をしている所もよく見るようになった」


五十鈴「喧嘩というか、指揮官が一方的に怒られてるだけですけどね」


三笠「……こうなったのは私の責任だ。二人を止めにいこう」


五十鈴「二人はあっちに行ったみたいですよ!」


ーー


下2 指揮官とクイーンエリザベスの状況や状態を

QEに発声練習させる指揮官

見せつけるようにディープキスしてる

ーー


五十鈴「やっぱりこっちに居ましたよ!」


三笠「あの後ろ姿は指揮官だろう。おい指揮官……」


ピチャピチャ…


三笠「…何の音だ?」


五十鈴「あへえ!こ、こんなところで何をしてるんですか!?」


指揮官「はぁ……はぁ…」


クイーンエリザベス「ん…ふっ……」


三笠「濃厚なキスをしているようだな…」

五十鈴「なんでこんなことになってるんですかぁ!」


三笠「私に聞かれても困る」


指揮官「んぐ……んん…」ペチャペチャ


クイーンエリザベス「……ぃっ」ビクッ


五十鈴「指揮官のキスって激しいんですね…」


三笠「指揮官は彼女以外の下着で興奮するんだ。性欲は人並み以上だろう」


五十鈴「うわ…うわわ……」

指揮官「ふっ……うっ……」シュルッ


クイーンエリザベス「……んぁ…」


三笠「とうとう服を脱がせ始めたな」


五十鈴「ここは廊下ですよ!?皆んなに見られます!」


三笠「お構いなしなんだろう。二人が初めて結ばれた時は私の目の前だったしな」


五十鈴「ええっ!で、でもぉ…」


三笠「どうする?このまま止めなければ最後までスると思うが…」


五十鈴「下2」


下2 五十鈴の台詞や行動を

アイドルとしてダメですって!!!

早く止めましょうと言いつつカメラで撮影している

五十鈴「ダメです!早く止めましょう!」


三笠「そう言いながら持っているものは何だ?」


五十鈴「これは…その……あれですよ…」REC


三笠「こんな所でおっぱじめている指揮官も悪い。撮るなとは言わないが、顔はあまり映してやるなよ?」


五十鈴「……努力します」

三笠「しかし女同士の行為なんか見てて楽しいのか?」


五十鈴「三笠さんは興奮しないんですか!?」


三笠「この前指揮官達のを見ていた時も、特に興奮はしなかったな」


五十鈴「珍しいですね…こんなに興奮するものはありませんよ!」


三笠「そんな力説されても困る」


五十鈴「あわぁ!いきなりそんな…おヘソを…?」


三笠「はぁ…また誰も来ないよう見張っててやろう…」



下2 この後どうなった?

kskst

ベルファストが偶然通りかかる

忘れられていた女

三笠「ん?あれは…」


ベルファスト「……」


三笠「ロイヤルのメイドか…」


ベルファスト「……」フラフラ


三笠「こんな所は見せるべきではないか…止めておこう」


三笠「ロイヤルのメイド、ここから先に行くのは少し待て」


ベルファスト「……」

三笠「聞いているのか?おい」


ベルファスト「……」フラ~


三笠「待てと言っているだろう!」


ベルファスト「……」バシッ


三笠「くぁっ!な、なんて力だ…!」


ベルファスト「……」スタスタ


三笠「おい待て!そっちには行くな!」

五十鈴「ぐへへ…このアングル最高…」


五十鈴「うわ……指揮官の指…激しい…」


五十鈴「あわっ!そ、そんな所まで!?」


五十鈴「凄い……これは興奮します…!」


ベルファスト「……」


五十鈴「あれ?ベルファストさん…?」


ベルファスト「下2」


下2 ベルファストの台詞や行動を

陛下……?

憑き物が落ちたように我に帰る

ベルファスト「あれ……ここは…?」


五十鈴「ベルファストさん?正気に戻ったんですか?」


ベルファスト「正気?……そういえば…最近の記憶が…」


五十鈴「ベルファストさんは…その……」


ベルファスト「私は……?」


五十鈴「……ここは全てを教えるべきかもしれません」

五十鈴「ベルファストさんはロイヤルの女王さんと、指揮官が付き合うようになってから、おかしくなっていたんです!」


ベルファスト「陛下と…ご主人様が…?」


五十鈴「その手にしている人形を女王さんだと思い込んで、徘徊もしてたんです!」


ベルファスト「この汚れた人形を……?私は……私…は……」


五十鈴「まだ意識がはっきりしませんか?ならあれを見て下さい!指揮官と女王さんが愛し合っているすがを!!」


ベルファスト「下2」


下2 二人を見たベルファストの台詞や行動を

絶叫

こ、これはこれで……そそりますね(恍惚)

穢らわしいですね

変な形だが受け入れてくれたようで良かった

ベルファスト「……」


五十鈴「どうですか!?」


ベルファスト「こ、これはこれで……そそりますね」ジュルッ


五十鈴「受け入れてくれたならよかったです!」


ベルファスト「本当は嫌です。しかし…いざ目の前にすると…」


五十鈴「興奮…しますよね?」


ベルファスト「……たまりませんね」

五十鈴「あっ女王さんが…………終わっちゃいましたね」


ベルファスト「もう少し見ていたかったですが…残念です」


五十鈴「私が撮った動画でよければ見ますか?」


ベルファスト「是非!」


五十鈴「これ、アングルがいいんですよ!ほら、これなんか女王さんの……が…」


ベルファスト「これは……!」ジュル


五十鈴「これなんかも……」


ベルファスト「あぁ!陛下の……そんな所まで…」

ーー

三笠「……さて、どういう経緯であぁなったかは知らないが、もう気は済んだか?」


指揮官「……はい」


クイーンエリザベス「私だってこんな所でスるつもりはなかったのに!」


ベルファスト「陛下、大変良いものを見せて頂きました」ペコリ


クイーンエリザベス「あれベル、もしかして…」


ベルファスト「……恐らくですが、もう大丈夫です。今までご迷惑をかけていたようで…」


指揮官「治ったなら…よかった…」


三笠「まだ完全に安心はできんがな」

五十鈴「そもそも、なんでこんな廊下でキスしてたんですか?」


指揮官「エリザベスちゃんが…浮気しないなら証拠を見せてって…言ったから…」


クイーンエリザベス「だからって舌入れてキスなんかしないで!」


指揮官「後はもう…エリザベスちゃんしか見えなくなって…」


三笠「なぁロイヤルの、こんな指揮官がそう簡単に浮気するとは思えないぞ?」


五十鈴「女王さんのことしか見えてません!」

クイーンエリザベス「……もう!特別に許してあげる!」


指揮官「ありがとう…!」


クイーンエリザベス「ふん!私は女王陛下だから器が大きいの!感謝しなさい指揮官!」


指揮官「うん…うん…!」


ベルファスト「そもそも、お二人は何が原因で揉めていたのですか?」


三笠「私と指揮官がアイドル活動することに、ロイヤルのは反対らしいんだ」


五十鈴「私は二人がアイドルしている所見てみたいです!」


ベルファスト「下2」


下2 ベルファストの台詞や行動を

連取してたごめんね

踏み台

では陛下がプロデュースなさればよいのでは?

ベルファスト「では陛下がプロデュースなさればよいのでは?」


クイーンエリザベス「私が?」


ベルファスト「えぇ、そうすればユニットには参加せずとも、同じ仲間だと言えます。これで仲間はずれではありませんよ」


指揮官「あっ…エリザベスちゃんが怒ってたのって…」


ベルファスト「そうです、陛下はハブられるのが一番嫌いなんです」


クイーンエリザベス「ベル!余計なことを言わないで!」


ベルファスト「失礼しました」

三笠「ロイヤルのプロデュースなら受けてみてもいいな。子ども向けの番組もよく見ているだろう?」


クイーンエリザベス「な、なんでそれを!」


三笠「指揮官から聞いたんだ」


クイーンエリザベス「ちょっと指揮官!」


指揮官「だって…ベッドでイチャイチャしてる時に…慌ててテレビ見るんだもん…」


クイーンエリザベス「うっ……だって…」


三笠「物は試しだ、一度プロデュースしてみるか?」


指揮官「やってみようよ…!」


クイーンエリザベス「……しょうがないわね!この女王陛下が二人をプロデュースしてあげるわ!」


ーー

ぷいきゅあがんがえー

ーー


五十鈴「今日は女王さんがプロデュースした、三笠ちゃんと指揮官の講演です!」


ベルファスト「陛下がどんなプロデュースをしたのか…気になります」


五十鈴「可愛い路線なんでしょうか?」


ベルファスト「陛下の趣味から言えば、少女趣味…?」


五十鈴「とにかく、二人をステージを見てみましょう!」


下2 クイーンエリザベスがプロデュースした二人のステージとは?

ふたりはプリキュア的な何か

↑+U.K.ロックに影響された楽曲

優雅の対極みてえなテーマだな

三笠「みんな~来てくれてありがとう~!」


指揮官「ありがとう…!」


五十鈴「あの服装は、プリキュア的な衣装ですね!」


ベルファスト「やはり陛下の趣味が全開ですね」


三笠「それじゃあ一曲目、いっくよ~!」


指揮官「楽しんで下さいね…!」

~~~~


五十鈴「この曲って…プリキュア的な主題歌ですよね?」


ベルファスト「U.K.ロック調にアレンジされていますね」


五十鈴「U.K.ロック?」


ベルファスト「日本でいうJポップみたいなものです」


五十鈴「なるほど…」


ベルファスト「ホンワカした子ども向けの雰囲気から、かなり変わっていますね」


五十鈴「曲調も早くなってますね」

五十鈴「指揮官、早い曲歌えないのに…」


ベルファスト「メインは三笠さんで、指揮官はハモり担当なんでしょうか?」


五十鈴「デュエットなのに…?」


ベルファスト「新しいアイドルの形かもしれません」


五十鈴「流石は女王さん…普通じゃ思い付きません…」


ベルファスト「……とにかく、今はステージに集中しましょう」


五十鈴「そうですね!」


下2 二人のステージの結果は?

主に駆逐艦に受けた

UKロックだとローリングストーンズやレッドツェッペリンみたいなあの辺だからJポップっていうと語弊あるかもなーとか思わんでもない
踏み台ってことで↓

最高に盛り上がった

発狂したファン(主に重桜の奴らがステージに上がる騒ぎに)

ーー


ワァァァァァァ!!

しきかーーん!

三笠ちゃーーん!



五十鈴「凄い盛り上がりでしたね!」


ベルファスト「歴代のプリキュア的な主題歌をあんなにアレンジするとは…陛下ならではです」


五十鈴「女王さんのプロデュース、有りですね!」


ベルファスト「陛下にこんな才能もあったとは…」

五十鈴「ベルファストさん、二人の所に行ってみましょう!」


ベルファスト「そうですね、陛下の評価も気になります」


ーー


ベルファスト「お二人はここにいるんですか?」


五十鈴「そう!ステージをする時は、この部屋が控え室になるの!」


ベルファスト「そうなんですね。では…ご主人様、お疲れ様でした」ガチャ



下2 部屋の様子を

ちょうど二人が決めポーズでキリッ!としてるタイミングだった

着替え中だった

3人仲良くお休み中

紅茶臭い

指揮官「ひゃっ…!」


三笠「おい、今は着替え中だ!」


五十鈴「あわわ、ごめんなさい!」


ベルファスト「失礼しました。それではまたあとで…」キィ…


ベルファスト「陛下、何をしてらっしゃるんですか?」ガチャ


指揮官「ひゃあぁっ!」


三笠「おい!閉めかけて開けるんじゃない!」

ベルファスト「いえ、お二人の着替えを凝視している陛下を見かけたので…」


五十鈴「女王さん、何をしてるんですか!?着替え姿はアイドルにとって、トップシークレットなんですよ!」


ベルファスト「まさか、ご主人様目的で…?」


五十鈴「そうなんですか女王さん?」


クイーンエリザベス「下2」


下2 クイーンエリザベスの台詞や行動を

三笠は何でそんなに大きいの?

クイーンエリザベス「三笠は何でそんなに大きいの?」


三笠「なんで…と言われても困るな。気が付いたらこの大きさになっていたんだ」


指揮官「エリザベスちゃんは…小さいのは嫌い…?」


クイーンエリザベス「嫌いじゃないわ。でも、こんなに大きいのがプルプル揺れてたら気にならない?」


指揮官「それは…確かに…」


三笠「やめろ!人の胸を凝視するんじゃない!」

三笠「ロイヤルのには指揮官がいるだろう!こっちには構わなくてもいい!」


クイーンエリザベス「それはそうなんだけど…」


指揮官「待っててねエリザベスちゃん…シャワー浴びてくるから…」


クイーンエリザベス「…いいえ、その必要は無いわ」


指揮官「えっ…!?」


クイーンエリザベス「いただきます」ペロッ


指揮官「んぁっ…!」

クイーンエリザベス「はむ…」


指揮官「やめて…!汗かいてるから…汚い…!」


クイーンエリザベス「ん……しょっぱい…」


指揮官「やめて…!やめてぇ……!」


五十鈴「指揮官と女王さんが……」


三笠「またこのパターンか…」


五十鈴「仲がいいのは良いんですけど…」


ベルファスト「下2」


下2 ベルファストの台詞や行動を

皆様、お二人の邪魔をしてはいけませんと言ってカメラを設置してから全員退室させようとする

混ざりたそうに見ながら撮影しつつ自慰

汚物ばっかでアークロイヤルくらいなら浮きもしなさそうだな

ベルファスト「はぁはぁ…」


三笠「メイド、お前は何をしているんだ?」


ベルファスト「陛下の邪魔をしてはいけませんが…私も混ざれるのなら混ざりたいんです…」


五十鈴「だから自慰しながら、撮影してるんですか?」


ベルファスト「えぇ……こんなの、我慢できません…」REC


三笠「私にはわからんな…」

五十鈴「私は少しわかります。女の子同士って、イイですよね!」


ベルファスト「貴女とは話が合いそうですね」


三笠「なんでもいいが、私を巻き込もうとだけはしないでくれよ?」


クイーンエリザベス「ふふ、嫌がる指揮官も新鮮ね」


指揮官「やだ…やだぁ……!」





若干打ち切りエンドで申し訳ないです、体力の限界でした


次にやる時はリセットでユニオン編ですね


それ以外でこういうのが見たい、というのがあればコメンお願いします


それでは、またいつか

乙ー、いやあ、いいカオスっぷりでしたね

次からはR行ってやろうな

次はもう少し殺伐感減ってるといいな

最後はみんな正気に戻ってよかった(小並感)

ベルファスト人前でオナってるが正気と言っていいのか?

リセしないで別の場所の指揮官ってことで偶に演習ネタとかで合わせて見たい

廊下で盛りあってる時点で既に正気の沙汰じゃないと思うんですが…

サンタクロース勢がプレゼント配る話とかどうか

QEはSDが可愛い

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