【マギレコ】水波レナ「絶交は、約束」 (125)


かえで「ふゆっ!? 二人共、待ってっ」

魔女「くぁwせdrftgy」

ももこ「おっと、明らかにヤバイ攻撃の予備動作だね、ありゃ。サンキューかえで」

レナ「……フン」

ももこ「じゃ、アタシがアレを捌くから、その隙にレナが攻撃!」

レナ「OK」

ももこ「トドメはかえでがお願い。……出来る?」

かえで「……うん!」

レナ「来るわよっ、ももこ!」

ももこ「おっしゃ、じゃあ行きますかっ!」


魔女「あzsxdcfvgbhんjmk」ゴオッ

ももこ「ぐっ……アァっ! レナ! 今だ!」

レナ「わかってるっての……ーぃっけぇっ!!」

魔女「:;l、mkjんhbgvf!?」

レナ「そっち行ったわ。かえでっ、続けて!」

かえで「(落ち着いて……)これが今の私の、全部っ!!」ドグオォッ

魔女「おkjhgf…………」シュイーン


キャラ崩壊注意(特にももこは未所持)
書き溜めなし注意
その他二次創作に関する諸注意

時系列は多分かえでまほストからちょっと後くらい
レナもも前提


ももこ「今日も魔女退治成功、っと」

ももこ「(やっぱりかえでを誘ってよかったな。良いチームになりそうじゃないの、アタシ達三人!)」

ももこ「(ま、最初の頃はどうなることかと思ったけど。……と、魔女結界も解けるな)」

シュイーン

ももこ「二人共お疲れ~」

かえで「ももこちゃん! わ、私、出来たよ!」

ももこ「うんうん、初めて会った時とは見違えたよ!」ナデナデ

かえで「えへへ……」デレデレ

レナ「……っ、ちょっと!!」


ももこ「ん? どうした? レナ」

レナ「アンタの攻撃、レナに掠ったんだけど!」

かえで「ふゆっ!?」

レナ「ったく、当たったらどうすんのよ。主人に怪我させようっての?」

ももこ「おいレナっ、そんな言い方――」

かえで「……レナちゃんが、避けるの遅かったんでしょ!」

ももこ「――え?」


ももこ「(ここ最近、かえでもレナに言い返すようになってきたのは良い傾向だと思ってたんだけど……)」

レナ「何よ! レナが悪いっての!!?」

かえで「そう言ってるの!」

レナ「んなっ!?」

ももこ「(まさか、こんな強い口調で言うなんて)」


レナ「……だからチームを三人になんかしたくなかったのよ!」

かえで「!?」

レナ「もう懲り懲りだわ。アンタなんかとチーム組んでられないっての」

かえで「わ、私こそっ! いちいちいちいち突っかかってきて!」

レナ「はぁ? 下僕の分際で何言ってるの?」

かえで「私、悪くないもん!」

ももこ「二人共、やめなって……」


レナ「何よ! もう絶交よ、絶交!」

ももこ「おいレナっ! 言っていいことと悪いことが……」

かえで「私だって、絶交だもん!」

ももこ「かえでまでっ!?」

レナ「フン! 二度とそのツラ、見せんじゃないわよ」タッタッタ

ももこ「レナ、待てって! ……ったく」

ももこ「ごめんな、かえで。レナだって本心で絶交したい訳じゃない筈なんだ。売り言葉に買い言葉って言うかさ……」

かえで「ふゆっ、ぐすっ、どうしよぉ、ももこちゃん、どうしよぉ……」メソメソ

ももこ「はぁー……。よしよし(それはかえでも一緒か……)」ナデナデ


……………………
…………
……

かえで「ふううっ! 魔女が怯んだよ、ももこちゃん!」

ももこ「ナイスかえで! チャンス逃して堪るかぁ!」ザシュ

魔女「mjんhgvfcdxs」

ももこ「(倒し切れないっ)まだまだ! もっとっ!!」ザシュッザァン

魔女「じゅhybgvtfr…………」シュイーン

ももこ「はぁはぁ……。やっと、倒せたか」

かえで「長かっ、たぁ……。はぁ、はぁ……」


シュイーン

ももこ「ふー。お疲れ、かえで」

ももこ「(アタシとかえでの二人でもやってやれないことはないけど……やっぱレナが居ないと火力が足りないな)」

かえで「うん、お疲れ様、ももこちゃん」

ももこ「グリーフシードも手に入ったし、今日はもう解散しよっか?」

かえで「え、えぇと、その……」

ももこ「うん? どした?」

かえで「……今日から明日の土曜日、私の家、お父さんとお母さん居なくて……」

ももこ「ええっ!?////」


かえで「でね、家に一人で居るのなんて初めてだから寂しくて……」

ももこ「あ、ああ……(そゆことか。レナが遠回しに誘ってくる時と同じ言葉だから勘違いしちゃったよ)」

かえで「それでね、一緒に居て欲しくて、出来れば泊まっていってほしいなって……」

ももこ「うーん(参ったな。明日の朝からちょっと用事が……そうだ!)」

ももこ「かえで……レナのヤツも、呼んでいいかい?」

かえで「ふゆっ!?」


――秋野家前――

レナ「……ねぇももこ。急に呼び出して泊まる用意して来いとか言ったと思ったら……ここ、誰の家なの?」

ももこ「いいからいいから、入った入った」

レナ「(表札に秋野……)レナ、ここの家の子と絶交してると思うんだけど」

ももこ「気にすんな。早く来いって」グイッ

レナ「ちょ、引っ張らないでよ!」


かえで「い、いらっしゃい! ももこちゃん……と、レナちゃん」

ももこ「おう、邪魔するよー」

レナ「……レナ、帰る」

ももこ「まぁ待てって。折角来たんだし泊まってけって」

レナ「はぁ!? 絶交したヤツと一晩一緒に居ろっての!?」

ももこ「? そうだけど」

レナ「何よその『何当然のこと言ってんの?』みたいな反応……」

ももこ「まーまー。ほら、靴脱いで上がれって」

レナ「……ったく、強引ね」


レナ「うっわ。ムカつくくらい広いわね、アンタの家」

かえで「えっ……」

ももこ「入って来てまずそれかよ……」

レナ「うるさいわね……。で、来たはいいけど、何するの?」

かえで「それは、えっと……」

ももこ「もう良い時間だし、晩ご飯食べよっか」

レナ「賛成。久し振りに一人で魔女狩ってクタクタよ」

かえで「…………」

(イベスト公式かえレナ供給ありがてぇ……)


…………

かえで「ごちそうさま。ももこちゃん、料理上手だったんだね」

ももこ「ふふん、まぁね。……意外だった?」

レナ「(当たり前じゃない。ももこは女の子らしいところ、沢山あるんだから。料理だけじゃなく家事は一通り出来るし)」

かえで「い、いや、そういう訳じゃ……」

ももこ「ああ、別によく言われることだから気にしなくていいよ」

かえで「ご、ごめんね?」

ももこ「いやー、ほんと謝んなくていいってばー」


ももこ「……よし、と。じゃ、そろそろアタシは帰ろうかな」

かえで「あ、もうこんな時間」

レナ「はぁ!? ももこ、帰る気!? 泊まらないの!?」

ももこ「ごめんな、ちょっと用事あって……」

レナ「……じゃ、レナも帰る」

ももこ「まあまあ、折角用意してきたんだから泊まってけってー」

ももこ「……かえで、両親居なくて寂しんだってさ。一緒に居てやってくれ」ヒソヒソ

レナ「いや理由になってないわよ!」


ももこ「じゃあ私は帰るから」

かえで「じゃあね、ももこちゃん」

レナ「ちょ、待ちなさいよ!」

ももこ「二人共仲良くなー」バタン

レナ「はぁ……。ほんっとありえない」チラッ

かえで「っ! …………」ビクビク

レナ「(レナも帰ろ。コイツだって、レナと二人きりよりはまだ一人の方がいいでしょ)」ガサゴソ

かえで「…………ま、待って!」


レナ「はあ? まさか絶交した相手を泊まらせたいなんて言うんじゃ――」

かえで「ご、ごめんなさいっ!」

レナ「――え?」

かえで「あの時は、レナちゃんが危ない思いしたのに、私、ももこちゃんに褒められたからってムキになっちゃって……」

レナ「…………」

かえで「私がもう少し戦闘に慣れてたら、もっと上手く攻撃出来てたと思うの……。だから、ごめんなさい!」

レナ「……ったく、謝んじゃないわよ。正しいのはアンタなんだから」

手綱握るの上手くなっててワロ

>>21
ももこが公認してるのも地味に注目ポイントですよね。ホミさんが強すぎてあまり話題になってないですけど

アッ済みません。書いてはいたんですが順番に書いてなかったので更新出来ずにいました(言い訳)
更新します。


かえで「……え?」

レナ「攻撃が掠ったなんてのはね……口実よ、口実! 掠ったってことは、当たってないってことだし」

レナ「もっと上手く攻撃なんて出来る訳ないでしょ? タイミングも、角度も、あの時のアンタは……完璧だったんだから」

かえで「ど、どういうこと……?」

レナ「(これ言っちゃったら、その場の勢いなんかじゃなく嫌われそうだけど……)」

レナ「レナが気に食わなかったのはね……アンタが、ももこに褒められてたとこなの」

かえで「っ!?」


レナ「笑いなさいよ。嫉妬よ嫉妬。……ちっぽけなね」

かえで「笑わ、ないよ……」

レナ「しかもそれを隠しながら別の理由で捲し立てたのよ? 卑怯でしょ、幻滅したでしょ」

かえで「そんなこと……ない」

レナ「……別に、無理しなくてもいいわよ」

かえで「レナちゃん、ももこちゃんとすっごく仲良いのは……分かってる、つもりだから」

かえで「私も、逆の立場だったら嫉妬しちゃう……かも」

レナ「(『すっごく仲良い』……ねぇ)」


レナ「まぁとにかく……その、悪かった、わよ……。あんな理由で怒鳴りつけて……」

かえで「レナちゃん…………!」

レナ「……」

かえで「……」

レナ「…………」

かえで「…………」

レナ「……はぁ、もうこの話やめっ! お風呂、借りるわよ」

かえで「っ! うんっ!」パアァ


…………

レナ「えっと……レナ、どこに寝ればいいの?」

かえで「……あっ」

レナ「……もしかして、来客用の布団とか無くて、ベッドも一つしか無いわけ?」

かえで「ふゆ……今まで、友達を泊めたことって無くて……」

レナ「ったく……(かえでがいつも寝てるベッドか……)」ボスッ

かえで「レ、レナちゃん!?」

レナ「ふふ……。あー、もーレナ疲れたー。ベッドから動けないー」


かえで「わ、私だって! 疲れてるもん」ボスッ

レナ「レナ今日一人で魔女退治したんですけどー。それに、こういうのはお客さん優先でしょ?」

かえで「私だって、魔女退治してきたもんっ」

レナ「…………ぷっ、ふふふ」

かえで「えへへ……じゃあ一緒に寝よっか」

レナ「ふふ、そうね……」

レナ「……え?」

(「まぁかえでたちも喜ぶし、いっか」ってもー、『"かえで"たち』で括ってるのもー、ほんともー)


…………

レナ「(な、ななななななな、なんでレナ、かえでと同じベッドに入ってるの!?)」

かえで「電気消していい? レナちゃん」

レナ「(まずい……。今日はももこと"する"つもりで来たからか……今のレナ、ムラムラしてる……っ)」

レナ「……オレンジのヤツだけ点けといて(かえでの方、向かないようにしなくちゃ)」ゴロン

ピッピッ

かえで「ふふ、レナちゃん。そんなに詰めなくてもいいんだよ?」

レナ「別に……レナの勝手でしょ。この方が寝やすいのよ」

かえで「それに、こっち向いて欲しいなって」

レナ「っ!?////」


レナ「ど、どういう意味よっ」

かえで「いいからいいから♪」グイッ

レナ「ちょ、かえでっ」ゴロン

かえで「……やっぱりレナちゃん、可愛い////」ドキドキ

レナ「なっ、何言ってんのよっ(かえでの方が、可愛いじゃない////)」ドキドキドキドキ

かえで「ねぇ、レナちゃん……」

レナ「な、何よ」

かえで「キス、していい?」

レナ「はぁっ!?」


かえで「だ、ダメ……?」

レナ「(我慢……耐えるのよ、水波レナ)あ、アンタ頭大丈夫? 女同士じゃない」

かえで「レナちゃんさえ良ければだけど……私はいい、よ……?」ウルウル

レナ「(~~っ! そんな目で見られたら、そんなこと、言われたら――)ばかかえで!」ガバッ

かえで「ふゆっ!?(レナちゃんが私に覆い被さって……?)」

レナ「(――我慢出来る訳、ないじゃない!)ちゅっ」

かえで「んむっ!?(レナちゃんからキスしてくれた!?)」


レナ「はむ、ちゅ、ぺろ、ちゅー、ぷはっ……。はぁ、はぁ」

かえで「はぁ、はぁ……。キス、しちゃったね、私と」

レナ「ーっ!(そうだ。レナにはももこが居るのに何やって……)」

かえで「……ももこちゃんとも、こういうことするの?」

レナ「な、なんで知ってっ!?」

かえで「やっぱり、そうなんだ」

レナ「あっ……いや、その……」

かえで「別に、誤魔化さなくてもいいよ。何となく、察してたから」

レナ「…………そう」

かえで「……えっと、それでさ」モジモジ

レナ「ん?」


かえで「着替える時にちょっと見ちゃったんだけど……レナちゃん、すっごく可愛い下着着けてるよね」

レナ「ちょっ!? いきなり何!?」

かえで「その下着も、ももこちゃんに見せるためだったんでしょ? ももこちゃんと"する"つもりだったから……!」

レナ「違っ…………。いや、隠してもしょうがないわね……」

かえで「ももこちゃんが、レナちゃんの傍に居るたった一人の女(ヒト)だから……?」

レナ「ええそうよ、その通りよ! レナにはももこだけなのっ!!」

かえで「レナちゃん……。これからは、私も居るよ……?」ニギッ

レナ「かえでっ、かえでぇっ……!」ギュッ

かえで「ふふっ、レナちゃん……」

レナ「……でもね、ももこは、レナだけじゃ、レナとかえでだけじゃ、ないのよ……」

かえで「……確かに、そうだね」


レナ「皆がももこを好きで、ももこも皆が好き……。レナは、その皆の一部に過ぎないんだなって、思うことが、あるのよ……」

かえで「うんうん、わかるよ……。ももこちゃんってさ……」

かえで「格好良くて、凛々しくて、頼りがいがあって、お人好しで、包容力もあって、それでいて女の子らしいところもあって、可愛くて……」

レナ「うん…………」

かえで「……ずるいよね。好きに、なっちゃうよね、あんなの。初めて会った時も、とっても格好良かった」

レナ「……!(まさか、かえでもももこが?)」

かえで「でもね、そんなももこちゃんが霞むくらい衝撃的な出会いがね、私には、あったの」ガシッ

レナ「!?」

かえで「一目惚れ……って、言うのかな? レナちゃんと、初めて会った時から――」グイッ

レナ「(抱き寄せられっ!?)」

かえで「――こういうこと、したかった」チュ

(遅筆でよかった……。思いっ切りmtmさん出すところだった……)


レナ「んむぐっ!?(か、かえでから、キス!? というか、かえでがレナに一目惚れ……!?」

かえで「ちゅ……ぷはっ。……レナちゃん」

レナ「な、何よ」

かえで「脱がしていい?」

レナ「へっ!?」

かえで「脱がすね」スッ

レナ「ちょ、待ちなさいよ! まだ脱がしていいって言ってないってば」

かえで「『まだ』?」

レナ「あっ! うぅ……////」

ハラッ


かえで「おっきぃ……。あと、やっぱりブラ可愛いね」

レナ「あ、あんまりジロジロ見るんじゃないわよ」

かえで「じゃあ、触るね」

レナ「なんでそうなっ……ふゃあっ!?」

かえで「すごい……。全然私の手に収まりきんないや……」モミモミ

レナ「ぁう、かえでっ、やめっ……」

かえで「わかった、やめるね」

レナ「(……ほっ。まだ、まだ引き返せる……っ)」

かえで「…………ブラの上から触るのは」ダキッ

レナ「!?(また抱き寄せられっ!?)」


かえで「うーんと……」サワサワ

レナ「(どうしたんだろ。かえで、さっきからずっとレナの背中触ってる……)」

かえで「あれぇー?」サワサワ

レナ「……ど、どうしたのよ」

かえで「その……レナちゃん、ブラのホックは?」

レナ「えっと……これ、フロントホックなのよ(な、何答えてるのよレナっ!)」

かえで「ふゅっ、フロントホック!?(同じ中学生なのに……!?)」

かえで「…………レナちゃんの、えっち♪」ボソッ

レナ「~~っ////」ゾクゾクゾクッ


かえで「じゃあレナちゃん、身体起こして♪」

レナ「(ぐっ……ここで、かえでの言いなりになっちゃダメ!)」

レナ「な、なんでレナがかえでの命令聞かなきゃいけないのよ! 下僕はかえでの方でしょ?」

かえで「……そうだったね。じゃあ、下僕らしく、ご奉仕しなくっちゃ♪」ゴロン

レナ「!?(レナがかえでに押し倒されたような態勢に!?)」

かえで「~~♪」プチッ

タプン

レナ「(つ、遂にブラ、外されちゃった……////)」

かえで「わぁっ。仰向けでもこんなに……」モミモミ

レナ「ひうっ、うんっ」


かえで「じゃあレナちゃん……『ご奉仕』、するね?」

レナ「なっ……(何、されちゃうの……?)」

かえで「」チュ

レナ「ーーっ!?(乳首にキスされた!?)」

かえで「れろ、ちゅ、はむ、ぺろ……」

レナ「(ち、乳首舐められ……)い、イッ……」

かえで「ぷはっ……。レナちゃん、イキそう?」ニコッ

レナ「くっ……(こういうの、ドヤ顔って言うのかしら……。なんかムカつく)」

レナ「はぁ? かえでの舌なんかで、レナがイク訳ないじゃない」

かえで「……そっか。じゃあ、もっと激しくするね」

レナ「…………へ?」


かえで「ちゅ、ぱく、ちゅー……ぷはっ、ちゅ、はぁむっ」コリコリ

レナ「うん、うぅ……(左乳首吸われながら、右乳首弄られてる……っ)」

かえで「れろ、れろれろれろ……こりっ」コリコリ

レナ「ひぐっ!?(まずっ、今イキかけっ)」

かえで「ぺろ、ちゅ、かりっ……ぺろ、ちゅ、かりっ……」コリコリ

レナ「(舐められたり甘噛みされたり……い、イクっ! 声は抑えなきゃ! 指噛んででも!!)」カミッ

レナ「ん、ん~~~~~~っ!!」ビクビクビクッ

かえで「……! ふふ……レナちゃん」

レナ「ぷはっ、はぁ、はぁ……なによ」ハァハァ

かえで「今、イったでしょ」

レナ「はっ? はぁっ!? イってないし! レナが乳首程度でイク訳ないし!!」

かえで「ふぅん……。レナちゃん、乳首じゃイカないんだね」

レナ「…………ほ?」


かえで「じゃあさ、乳首よりも、感じるところじゃないと、ダメかな?」

レナ「(乳首よりも感じるところ……まさかっ)だ、ダメっ!」

かえで「ダメなんだね? レナちゃんがそこまで言うなら……」ガシッ

レナ「(パジャマの下掴まれた!?)ち、違っ」

かえで「えいっ♪」ズルッ

レナ「あっ……(脱がされた……)」

かえで「レナちゃん……」ジー

かえで「パンツ、すっごく可愛いね」ニコッ

レナ「あうぅ……////」


かえで「でも、折角可愛いパンツなのに、真ん中の部分がビショビショだよ?」

レナ「誰のっ、せいよっ……////」

かえで「ふふ、やっぱりさっき感じてたんでしょ」

レナ「ち、違うって言ってるでしょ!////」

かえで「ふふふ……。……ねぇ、レナちゃん」

レナ「な、何よ」

かえで「私のパンツも、そうなの」ヌギッ

レナ「ちょっ!? アンタ何やってっ」

かえで「レナちゃんに、見て欲しいなって……//////」

レナ「ーっ!?//////」


かえで「どう、かな?」

レナ「(かえでのパンツが、股間が、目の前に……。太ももに滴るくらい濡れてるのも、全部レナで感じてくれたから……?)」

レナ「(スジまでくっきり見えてる……//// って、違う違う)……別に」プイッ

かえで「興奮……してくれた?」

レナ「ごくっ……。だ、誰がかえでみたいなションベン臭いパンツで興奮するのよっ////」

かえで「興奮……してくれたんだね。私の、パンツで////」

レナ「うぅ……(分かってんなら訊くんじゃないわよ……////)」

かえで「レナちゃん……キス、したいな?////」

レナ「……っ! ……レナ、起き上がれないんだけど////」

かえで「……わかった////」モゾモゾ


レナ「……ん」

かえで「レナちゃん……ちゅ」

レナ「ちゅ」

かえで「ん、ちゅ」

レナ「ぅ、ちゅ」

かえで「んー、ちゅ、……ん」

レナ「ん……んー?」

かえで「ちろ、ちゅ……」

レナ「…………。ぅんっ」ガシッ

かえで「んんっ!?」

レナ「ちゅー、じゅるっ、れろ、はぁむっ、じゅぞぞぞぞぞぞ」

かえで「んっごっ!?!? んがっ!?!?!?」


レナ「じゅるるっ、れろーー、ぱっ、はぁむっ」

かえで「ふおごごっ、ぷはっ、わぷっ!?」グイッ

レナ「れろ、ちゅ、ごくっ、ちゅー、れろれろれろ、じゅ」

かえで「はごご…………」ダラダラ

レナ「ぺろ、じゅるじゅる、ん、ごくっ、ぷはっ……」ハァハァ

かえで「……レナ、ちゃ……」ハァハァ

かえで「すご……すぎ…………」バタン

レナ「上から、してきた、くせに……だらし、ないわね」ハァハァ

かえで「ふゆうぅ……////」ハァハァ


レナ「それに、アンタのキスが、こうなったんじゃない」ハァハァ

かえで「だってぇ……私、レナちゃんが、初めて、なんだもん……////」ハァハァ

レナ「…………っ////」キュン

かえで「……レナちゃん?」

レナ「っ!」グイッ

かえで「ふゆっ!?」ゴロン

レナ「……パンツ、脱がす……わよ?////」ドキドキ

かえで「……! うんっ!////」ドキドキ


……………………
…………
……

1はやりこんでそうだからきっとSランクだな

>>56
恐縮ですがSSでした(SS作者だけに)
嬉しく誇らしい気持ちが半分、自分なんかが上位2%プレイヤーでええんかマギレコ……という気持ちが半分

>>57
やっぱ強いじゃないですかーやだー
AAAランクの俺からしたら羨ましい悩み

>>58
AAAでも充分強いじゃないですかー
というか合計ポイント的にはそちらが勝ってる可能性も

や、約210000とだけ…(白目)あれだね、一度負けるとボロボロ負けますわい

22万台でも3Sなんだそれ以上いけない

>>60
お強い……。負けた後のプレイは雑になりがちなのわかります

>>61
予選・本選制度の闇を感じますよね

>>62
そう言ってくれるのはあなただけです…
予選はやっぱり大事だった(遠い目)

>>63
結局表示されるのは合計ポイントじゃなくランクですからねぇ

あ、更新します。


かえで「(それから私達は)」

レナ「(堰を切ったように身体を重ねるようになった)」

かえで「(初めての夜から暫くは、一週間くらいに1回)」

レナ「(三日に1回)」

かえで「(二日に1回)」

レナ「(……と、どんどん頻度が短くなっていったわ)」

かえで「(私はレナちゃんとしかしてないけど)」

レナ「(レナはももこかかえでか、毎日どっちかとシてたんじゃないかしら)」

かえで「(そして、遂に)」

レナ「(放課後まで、待てなくなる程に)」

……………………
…………
……


――神浜市立大附属・屋上――

れん「……やっぱり、お昼休みに屋上で食べるお弁当はいいですね……はい」

れん「普段は施錠されているので、誰も入ってくることがありません」

れん「一人で静かにお昼ご飯を食べることが出来ます、はい」

れん「…………お母さんのお弁当を滅茶苦茶にされることも、悪臭に耐えながらトイレで食べる必要もありません」

れん「魔法で鍵を開けちゃうのは悪いことかもですが……これだけでも魔法少女になって良かったと言えます、はい」

れん「~~♪」パクパク

タカッタカッタカッタカッ

れん「(階段から足音……? まさか先生が見回りに? 隠れなきゃです、はい!)」サッサッ


かえで「……もう、放課後まで待てないなんて……レナちゃんのえっち////」

レナ「はぁ!? かえでが誘ったんでしょーが! レナは仕方なく付き合ってやってんのよ、仕方なく!」

学校またいだカプ多いですよねマギレコ。
そこが魅力でもあるんですが、田舎出身なのでちょっと想像し辛かったり


レナ「ほら、さっさと開けなさいよ」

かえで「はーい♪」シュオン

ガチャ

れん「(ま、魔力反応……! 先生じゃなく、魔法少女……!?)」

かえで「風が気持ちいいね~」

レナ「そ、そうね(あ、冷静に考えたら外でって初めて……。なんか緊張してきたかも、キスだけで我慢しようかな……?)」

れん「(知らない女の子が二人……? この学校、私と相談所の皆さん以外にも魔法少女が居たんですね……はい)」

レナ「(落ち着かなきゃ……)ま、まずはお昼たべちゃむぐっ!?」チュ

かえで「ちゅ、はむ、れろ、ちゅー、ん、はむ、れぇろ」

れん「(お、女の子同士で……それも、魔法少女同士でキス!?)」

かえで「ん、ちゅ、ぺろ、れろ、はむ、ぷはぁっ……」

レナ「はぁはぁ……ちょっとかえで! 先お昼でしょ!?」

かえで「ごめんレナちゃん……。我慢出来ないのは、私の方だったみたい」ニコッ


レナ「な、何言って……わぷっ」

かえで「ちゅーっ、ぺろ、じゅりゅっ、ごく、はむ、ちゅ、れろ、ぺろ」

れん「(あれは……ディープキスっ!?)」

レナ「はぅっ、う、うん、ちゅ、ひうっ、ふあっ……」ビクビクッ

かえで「じゅる、ちゅー、はむ、ぷはぁっ、はぁはぁ……レナちゃん、私のキスで感じてくれるようになったよね♪」

レナ「バ、バカ言ってんじゃないわよっ。誰がかえでなんかの下手クソなキスで……////」

かえで「ふゆゅ、レナちゃんの上のお口は素直じゃないなぁ……。下のお口は、『感じてる』って言ってるよぉ?」ナデッ

レナ「ひぅっ!?(わ、割れ目っ、なぞられっ!?)」

れん「(ス、スカートの中に、手を!?)」

レナ「ちょっ……ぅん。レナは、ひゃんっ……キスだけのつもりで……っ」

かえで「こんなに欲しがってるのに、説得力ないよ……?」サワサワ

レナ「かえでがっ……っ、触ってるから……でしょ! やめな、ん、さいよ……!」

かえで「わかった、やめるね」パッ

レナ「えっ」


かえで「お昼にしよっか。私ね、今日のお弁当玄米なんだぁ」ペタリ

れん「(髪が短めの子が、座り込んでしまいました……はい。ホッとしたような、もっと見ていたかったような……)」

レナ「えっ、ちょ、待ってよ、待ちなさいよ!」

かえで「ん? どうしたの、レナちゃん」

レナ「い、いや、どうしたのって……」

かえで「最初にお昼にしようって言ったの、レナちゃんだよね?」

レナ「そ、それは、そうだけど……」

かえで「ちゃんと言ってくれないと、わからないよ?」

レナ「べ、別に……何でもないわよ……」

かえで「私はレナちゃんの下僕だから、レナちゃんに言われたことしか出来ないよ……?」

レナ「うぐっ」

かえで「…………♪」ニコニコ

(生きてます……。3/11のサンクリ参加するんでその原稿書いてました……)

TOP60に居ない状態のsage更新(というかほぼ生存報告)でも反応してくれる方が居る……SS作者冥利に尽きる……有難うございます……。
あとサンクリ新刊はかえレナ本じゃなく天音姉妹本になりそうです。

途中で急にエタるまどマギssの多い事…
その点貴方はよく反応して下さってるんで安心できるというか(遠回しなプレッシャー)
続きも天音姉妹本も楽しみに待ってます

>>80
有難うございますー。楽しみにして頂けるのは本当に励みになります(プレッシャーはスルーする方向で)。


あとサンクリ、A23ホール/L21bです。もし宜しければ

(神浜市立大附属の屋上、普通に開放されてるっぽいっすね……どうしよ)
(初期案が『便所飯してるれんが居る個室の隣にかえレナが入って来ておっぱじめる』だったんですけど、本にする時はそうするべきか……)

(あ、それいいですね。そうしましょう)


レナ「……な、さいよ」ボソッ

かえで「ふゆ? なぁに?」

レナ「挿れな、さいよ! かえでの中指! レナの膣内にっ!!」

かえで「やっと素直になってくれたね♪」ガバッ

れん「(か、髪の短い子が、髪の長い子を押し倒しました……はい!)」

レナ「かえで……」

かえで「レナちゃん、可愛い…………ちゅ」

レナ「ん」チュ

かえで「ぷはっ。じゃあ、挿れるね?」

レナ「いいって言ってるでしょ……さっさとしなさいよ」

かえで「行くよ……」プスッ

レナ「んっ……あっ……」

あれ


かえで「こうされるの、レナちゃん好きだよね」

レナ「すっ、好きなんて言ってないでしょっ!」

かえで「好きじゃないならやめるよ。私はレナちゃんの好きなことがしたいから」

レナ「うぐ……す、好きよ……」

かえで「え? なんだって?」

レナ「好きって言ったのよ! バカかえで!」

かえで「ふふ……。じゃあ、クリちゃん摘ままれるのは?」

レナ「ひゃうっ……好きぃ」

かえで「ナカ、掻き回されるのは?」

レナ「そっ、それも好きっ」

かえで「私のことは?」

レナ「好きぃ! かえで好きっ!!」

かえで「えへへ……。私も、レナちゃんのこと、好きだよ……ちゅ」

レナ「ん……ちゅ」


れん「……………………!!」

れん「(今の私がしていることは、覗き以外の何物でもない)」

れん「(本当は、早く目を逸らさなければならない)」

れん「(ただ、その光景は、まるで私が梨花ちゃんへ抱いている歪な感情を肯定しているかのようで……)」

れん「(……ああ、こんなものを見せられたら、私はますます引き返せなくなってしまう)」

れん「(でも、何かに取り憑かれたかのように、私はそれから目が離せなかった)」

れん「(いつか、私も、梨花ちゃんと、あの二人みたいに…………)」クチュ


……………………
…………
……


かえで「(ももこちゃんは交友関係が広くて、魔法少女以外の友達も沢山います)」

かえで「(だから、ももこちゃんが普通の友達と遊ぶ日は、魔法少女としての活動がオフということになるんです)」

かえで「(そういう日で私も予定が無い日は、レナちゃんと二人きりで遊ぶことが普通になってきました)」

かえで「(なので、今日もレナちゃんと、いつものゲーセンで遊んでいます)」

かえで「あ! レナちゃん! これ、これ取って!」


レナ「はあ? なんでわざわざレナがやんないといけないの?」

かえで「ふゆぅ…………」ウルウル

レナ「わ、分かったわよ! 取ればいいんでしょ取れば!」

かえで「レナちゃん……!」パアァ

レナ「……その代わり、取ったら今夜、レナが上だからね」ボソッ

かえで「っ!////」

かえで「(二人きりで遊ぶ日は、えっちなことをする時も多いです/////)」


レナ「……よし、ここでずらして、次で――」チャリンウイーン

ピキーン

かえで「――!」

レナ「――!」

かえで「魔力反応!」

レナ「……ったく、これじゃ魔女じゃなくて、"間"女じゃない!」

かえで「とにかく行こう、レナちゃん!」

レナ「分かってるわよ!!」


…………

シュイーン

レナ「結界に入ったはいいものの……」

シーン……

かえで「使い魔すら居ないね……」

レナ「…………ここ、ヤれそうね」ボソッ

かえで「え? レナちゃんなんか言っ――ぅんっ!?」チュ

レナ「ちゅ、ぺろ、ちゅー……ぷはっ。ふふ、いつも思ってたんだけど、かえでの魔法少女衣装えっちよね。特にこのおへそ、誘ってるの?」サワサワ

かえで「んっ//// ……だ、ダメだよレナちゃん! いつ魔女が来るか分からないよ!」

レナ「問題ないわ。その時は、レナがアンタを護ってあげる」

かえで「っ!/////」キュン

かえで「(きゅんってしてる場合じゃないよぉーーっ////)」


レナ「ん、そろそろ、かしら」ナデッ

かえで「ふみゃうみゃうっ!(レナちゃんの手、私のおまんこにっ////)」

レナ「そんな大声出したら、本当に魔女か使い魔が来ちゃうわよ? それに、まだちょっと外側をなぞっただけなんだからっ」ナデ…ナデ…

かえで「ぅん、あっ……(割れ目に、沿って、レナちゃんの、中指が……っ////)」

レナ「ねぇかえで、これから……どうして欲しい?」ナデ…ナデ…

かえで「へ……?」

レナ「やめて欲しいんだったら、今すぐやめるけど?」ナデ…ナデ…

かえで「(ず、ずるい、レナちゃん……。ここまでされたら、1回イクまで治まる訳ないのに……!)」


かえで「レナちゃんの……び……」

レナ「レナの……ナニ?」ナデ…ナデ…

かえで「レナちゃんの、中指……。私の…………て……」

レナ「レナの中指を……どうするの?」ナデ…ナデ…

かえで「私の、私のぉ! おまんこに、挿――」

レナ「♪」ズプッ

かえで「――れぇええええええええええええええっ?!!?!???!!!////////」ビクビクビクビク

本日のもう恐29でこれ頒布致します。マギ-11です。
タイトルはそのまま「絶交は、約束」です。

乙です

ここの更新は終わりなのかな…?

>>99
おつありですー

>>100
アッ済みません終わらないです。サボってるだけです

アルティメットまどか…………

お、鯖復活してる。
冬コミ受かりましたー。プリレコにも出ますー

25日のプリレコ、 >>66>>90 の部分を100円で頒布します。
川口に来れそうな人は是非。


かえで「(す……ごい。ただ指挿入っただけなのに……イキそうに、なっちゃった……)」トローン

レナ「ふふふ、レナが下僕の言葉を待つと思ったの?(力が入ってない表情のかえで……可愛い♪)」

かえで「はぁー……はぁー……////」

レナ「涎まで垂らして、だらしないわね。……ぺろ」ペロペロ

かえで「ん、ゅ、うぅ……(レナちゃんに、口の周り、舐められてる////)」

レナ「……ごく。さてと、じゃあ、動かすわよ」クチュクチュクチュクチュ

かえで「ゅっ! ふみゃっ、ゃああっ////」


レナ「いきなりされてこんなに感じるなんて、ほんっと変態ね。気持ち良ければなんでもいいんじゃないの?」グチュグチュ

かえで「レナ……ちゃん、だからだよぅ//// レナちゃ……に、触られっ、てるから……」

レナ「……ふん////」グチュグチュ

かえで「ふゆぅっ、くぅん、ま、またよだれ、でちゃぅぅ////」

レナ「ったく、つくづくご主人様を煩わせる下僕ね。……ぺろ」ペログチュ

かえで「レナちゃ、レナちゃん、レナちゃん、レナちゃん!!」

レナ「何そんなに名前呼んでんのよ////」グチュグチュ


かえで「しびれるっ、しびれうぅぅ」

レナ「ふーん、だから何?」グチュグチュ

かえで「イク、もっすぐ、イクっ」

レナ「へぇ、イキたい?」ピタッ

かえで「レナちゃん! 動かして! レナちゃん!!」

レナ「はいはい。たまには下僕にもご褒美を与えてやらないとね」グチュグチュ

かえで「ひゃうっ、ぜんぜっ、たまにじゃ、ないっ、くせにっ」

レナ「まだ口答えする余裕あったの? ……生意気♪」グチュグチュグチュグチュ

かえで「ふゆぅぅっ! ふみゃ、あっ」

レナ「イっちゃえ♪」グチュグチュグチュグチュ

かえで「ふゅうううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」


レナ「(かえで、可愛い……)」グチュグチュグチュグチュ

かえで「イってっ、レナちゃ、イってるからぁああああああん」チュ

レナ「ちゅ」グチュグチュ

かえで「んーっ、んーーーーっ!!」

レナ「はむ、ちゅ、ん、ちゅー、じゅる、ごく、ん、ちゅ」グチュグチュ

かえで「ん……ゅ…………」

レナ「ぷはぁ……っ」ヌポッ

かえで「レナ、ちゃ……」ズルズル

かえで「ひど、いよ…………」ペタン


レナ「何よ。だらしないわね」ペロ

かえで「ゅーーーーっ! 仕返し!」ズボッ

レナ「!? (スカートの中に顔突っ込まれっ!?)」

かえで「えいっ」ズルッ

かえで「うわぁ、びっしょびしょ////」

レナ「だ、だからなんだってのよ……////」

かえで「レナちゃん、自分がこんなになってたのに私のことあんなに責めてたんだぁ……♪」

レナ「い、いいでしょ別に……////」

かえで「うん、いいよ。だから、行くねっ……」ペロ

レナ「ひぅっ!」ビクッ


かえで「どうしたの? まだ外側少し舐めただけだよ?」

レナ「手と、舌じゃ、全然、違うっ、でしょ……っ?」

かえで「ふぅーん、言い訳?」

レナ「そ、そんなんじゃ……ぅ」ビクン

かえで「ちゅ、じゅる、ぺろ、ちゅぱ、ずぞぞぞ」

レナ「はう、あひゃぁあん……」

シュイーン

レナ「……え(魔女結界が解け……ってアレは!?)」

かえで「ちゅー、ぺろ、ぺろぺろ、はぁむ、ごく、ぺぇろ」

レナ「はぁうっ、あっ、かえで、ちょ、ちょっとストップ! ひゃん、やめ、やめて、やめなさいってばぁ!!」


かえで「(レナちゃんったら……その手には乗らないんだから)」ペロペロ

レナ「あ、ダメ、ほんとにダメっ! やめてって言ってるのにぃ!」

かえで「(ふふ……こんなに必死なレナちゃん、初めてかも♪)」ペロペロ

レナ「やめ、やだ、ももっ、見ないで、見ないでぇぇえええええっ!!」ビクビクビクビクッ

レナ「あぁ……」ガクッ

バタン

???「レ、ナ……?」

かえで「ふふふ、レナちゃん、あんなこと言っておいて、私の舌で立てなくなるくらいイっちゃたんだ……♪」スポッ

???「かえ、で…………?」

かえで「ふゅぇ? …………も、もも、ももこちゃん!? なんでここに!?」

……………………

…………

……


――数十分前――

ももこ「使い魔だ! ……ん? 襲ってこない」

ももこ「アタシから逃げ……違う。どこかに集まってる……?」

ももこ「取り敢えず追うか。魔女の方に行ってるっぽい気もするしな!」

タッタッタ


???「やぁ! チャッチャー!!」バスッ

ももこ「ありゃりゃ。魔女も居たけど先客も居たか。……ってアレは」

鶴乃「お? おーい! ももこー!!」

ももこ「(鶴乃だったかぁ……。わざわざ予定切り上げてまで退治に来る必要なかったか?)」

ももこ「へいへい、今行きますよー」タッ

シュタッ

鶴乃「ここ凄いよももこ!」バキッ

鶴乃「使い魔無限湧きだよ!!」ザシュッ

鶴乃「延々とレベルアップ出来るよ!!!」ドゴォ

鶴乃「ふんふん!!」バスン

ももこ「(前言撤回。来る必要あったわ)ゲームじゃ、ないんだからっ」ブンッ


鶴乃「でも、修行にはなるよ?」ズバキャッ

ももこ「はー……。んじゃ、鶴乃が使い魔の相手してる間にアタシが魔女倒したら、グリーフシードアタシのな」

鶴乃「ったくもー。ももこってば早漏なんだからー」ザンッ

ももこ「ぷふっ……って、鶴乃お前ほんっとそういうことみふゆさんやメルの前で言うなよ!?」ズブシャァッ

鶴乃「私が下ネタ言うなんてももこの前だけだってー」ズシュ

ももこ「アタシだって花も恥じらう女子中学生なんだけどなー」ザクン

鶴乃「……そんなエッグイ大剣持ってるのに?」ジョキン

ももこ「それは……まぁ、うん」バキィ

鶴乃「あと、戦法的には本当に私が雑魚蹴散らしてる間にももこが魔女倒しちゃった方が良いと思うよ」ババスッ

ももこ「OK。それでいくか」ガンッ

スマホだから酉ミスった

おつありですー。
まぁ告知遅すぎでしたからね……。今の内に言っておくと5月のプリレコ・6月のもう恐どっちかまたは両方出ます

酉ミスも繰り返してて草

てすと

test

このSSまとめへのコメント

1 :  うまるオシュト   2018年03月30日 (金) 19:04:09   ID: R86oHOJF

こんな子供今時いないでしょ!!?はしたないももこハブられてるしれんも見習うな

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