キモ男「『悔しいのに感じちゃう』って展開が好きになれない」(93)

キモ男「『口では嫌と言いつつも体は正直だな』とか」

キモ男「レイプとかでこういう展開になったらリアリティなくて萎えるわ」

キモ男「だから終始嫌がって抵抗する女がグチャグチャに犯されるのがいいんだよなぁ」

キモ男「でもほとんどのAV、エロアニメ、エロ漫画が、例えレイプものでも最終的には女が感じる展開ばっかりなんだよね」

キモ男「だから思ったんだ、ないなら自分でヤッてみようってね」

キモ男「ねぇ、幼馴染ちゃん」ニタァ

幼馴染「ひっ」


幼馴染は人が来ない旧校舎に呼び出して拘束済みね
書き溜めなし。和んでいってください。

キモ男「今日は旧校舎に来てくれてありがとうね。イケメンくんを装って手紙で呼び出したらあっさり来てくれて嬉しいよwww」

幼馴染「ぁ、ぁ、、、」

幼馴染(キモ男、久しぶりに会ったけど、すごい太って、顔も脂ぎって、その、なんというか……)

幼馴染(キモい)

キモ男「いやぁ、しかし幼馴染ちゃん、しばらく見ない間にものすごく美少女になったねぇ」

キモ男「最後にあったのは小学校だっけ?」

キモ男「おっぱいもちょうどいい感じに育っちゃって、まぁwww」ニヤニヤ

幼馴染「キモ男、変な冗談はやめて。この縄解いて!」

幼馴染「こんなことしてタダですむと思ってるの?」

キモ男「相変わらず快活な子だねぇ」

幼馴染「いいから早くして。」

幼馴染「今なら誰にも言わないであげるから……」

キモ男「……」

キモ男「幼馴染ちゃん、」

 首筋ペロっ

幼馴染「ひっ、、いや」

キモ男「ふふ、幼馴染ちゃんも僕のことどうせキモいって思ってるよね」

幼馴染(やばい、こいつ。あんまり刺激しないようにしなきゃ)

幼馴染「そ、そんなことない」

キモ男「いいんだよ、それで。クラスのみんなそう思ってるしね。」

キモ男「デブでニキビ面で10代ですでにハゲかけている僕のこと、キモいって思っててもしょうがないよ」

幼馴染「えっと、その」

キモ男「……」

キモ男「幼馴染ちゃんは、最後まで僕のことキモがってほしいなぁ」ニヤリ

キモ男「『悔しいのに感じちゃう』展開だけはやめてねww」


キモ男「それじゃあ、始めようかww」

幼馴染「い、いや、来ないで!」

キモ男「いいねいいね~。その嫌がってる感じwww」

キモ男「まずはキスからしよっか」ガシッ

幼馴染「や、やめて!」

幼馴染(いや、ファーストキスは好きな人としたいの)

キモ男「ン、ブチュゥウゥーーー」

幼馴染「ンーーーンーーーっっ」

幼馴染(うそ、ほんとにしてる。キスしてる!?い、いや気持ち悪い。やめて、臭いクサイ!)

キモ男「フーッフーッ」

幼馴染(息がクサイ、なにこれ、納豆の臭い?本当にクサイ、やめてよぉ)

キモ男「ン、レロッ」

幼馴染「!?」

幼馴染(舌入れてきた?いやぁーーーー!ねっとりしてる、気持ち悪すぎる)

キモ男「チュパチュパ……ン、レロレロレロ……」

幼馴染(うぅ、口の中、歯茎が舐め回されて気持ち悪い)

キモ男「レロレロレロ、ンチュゥー、ベロベロ……」

幼馴染(舌と舌を絡ませるのやめて)

キモ男「ペロペロ、、ヌチャヌチャ…」

幼馴染(うえーー、本当に気持ち悪い。早く終わって、お願い)

 5分ほどその地獄のようなキスが続いた

キモ男「ん、ぷはぁ~www」

キモ男「ああ、美味しかった、幼馴染ちゃんのお口www」

キモ男「ごめんね、臭かったでしょ?そういえば1ヶ月は歯磨きしてなかったわwww」クチャクチャ

キモ男「お昼ごはんは納豆にオクラだったっけ。ニラも食べたな。あ、鼻くそもwww」

幼馴染「おええぇぇ…うぅ」

幼馴染(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い……)

キモ男「ふふ。えずいてる幼馴染ちゃん可愛いねぇ」ゾクゾク

幼馴染「ひどい、私、初めてだったのに」シクシク

キモ男「へぇ、こんな美少女がキスもしたことなかったなんて意外だね」

キモ男「てっきり中学の時にでもとっくに済ましたと思ったわ」

幼馴染「うぅ……」」

キモ男「初物とかマジでラッキーwwごっそうさんwwww」


キス編終わり

幼馴染「はぁ、はぁ、、、おえぇ」

幼馴染(まだ後味が残ってる、気持ち悪いよぉ)

幼馴染「も、もう十分でしょ?解放してよ?」

キモ男「ふふ、まさか。まだまだこれからだよ」

幼馴染「そんな、もうやめてよ、こんなこと、、うぅ」シクシク

キモ男「」ゾクゾク

キモ男「ね、ねぇ、そんなことよりほら、幼馴染ちゃんとキスしてたら、ここ」ボロン

幼馴染「ひっ…」


キモ男「勃ってきちゃった♡」


キモ男「僕の口、臭かったでしょ?ヌチャヌチャしてたでしょ?」

キモ男「お口直し、させてあげるww」

幼馴染「お、お口直しって、まさか、い、いや……」

幼馴染(もしかしてアレを咥えるっていうの、嫌よ絶対に)

キモ男「っと、その前にまずは」

 さわさわ

幼馴染「い!?」

 キモ男は不意に幼馴染のパンツの中に手を入れた。
 とっさのことに幼馴染は身体が跳ね上がる。

 さわさわ

キモ男「よし、いいね。まだ全然濡れてないwww」

キモ男「嫌がってるのに感じちゃダメだからね」ゾクゾク

幼馴染(く、狂ってる、こいつ)ガクガク

キモ男「あ、お預けしてごめんね、さ、舐めていいよ」

幼馴染「い、嫌。気持ち悪い!近づけないで、そんなもの!」

キモ男「おぉ~今日一番の抵抗だねぇwwwいいよいいよwww」

 キモ男はより一層勃起した。

キモ男「ふふ、ここも臭いかな?」

キモ男「幼馴染ちゃんのために、1週間はお風呂入っていないからね」

キモ男「1週間前もシャワー浴びるときには意識的に洗わないようにしていたからね」

キモ男「ぼくブリーフ派だし、蒸れてめっちゃ痒かったんだよww」

幼馴染「ぃゃ。。。」

キモ男「でもね、幼馴染ちゃんがそのちっちゃくて可愛いいお口でキレイにしてくれると思うと、おちんちんのかゆみも我慢できたよ」ニタリ

キモ男「あ、でも安心して。僕童貞だから病気とかは持ってないからwww」

幼馴染「ぅぅ。。」(なに、あれ、白い垢がびっしりこびりついてる、気持ち悪い)

キモ男「ああ、これ?チンカスだよ、ち・ん・か・すwww」

キモ男「ちゃんと舐め取ってよねwww」

幼馴染「ゃ、やだぁ」

 キモ男は心底気持ち悪そうに自分の陰部を見て吐きそうになっている幼馴染を見て、満足していった

キモ男「さ、そろそろ僕も我慢できなくなってきたよ」

キモ男「おちんちんとキスしてもらおうかな」ニタリ

幼馴染「い、いやぁーー。おねがい、それだけは本当にやめて」

幼馴染「ね、ねぇ、手で、そう手でしてあげるから、ね?」

幼馴染(これを咥えるのだけは絶対イヤ、なんとか、なんとかしなきゃ)

幼馴染「私、えっちな本見て練習したんだよ、絶対気持ちよくするからさぁwえへへ」

キモ男「……」

幼馴染「ね、ねぇ?どうかな?」ビクビク

キモ男「ん、あぁごめんね、ぼーっとしてて」

キモ男「嫌がる幼馴染ちゃんにどうやって咥えさせようかなぁって考えてたの」

幼馴染「え?」

キモ男「幼馴染ちゃんの弱みをチラつかせて主体的にやらせるか、頭をわしづかみにして無理やりしゃぶらせるか、ね」

幼馴染「や……」

キモ男「幼馴染ちゃんがしゃぶることはもう規定事項だから心配しないでねwww

幼馴染「そんな」

キモ男「よし、さっきのキスは僕からしたから、今度は幼馴染ちゃんから積極的にしてもらうことにしよう!」

キモ男「幼馴染ちゃんの弱みっていうのは言うまでもなく、さっきこっそり撮っておいたキスシーンの動画のことねww」

キモ男「まぁあれだけじゃ脅しには弱いけど、今拘束してるし、後でひんむいて幼馴染ちゃんの生まれたままの姿を全世界に公開することもできるからね」

キモ男「ちなみにさっきのキス動画はすでに鍵付きサーバにあげていて、僕が定期的にパスワード入れないと自動で公開される仕組みだから」

キモ男「ここからどうにかして逃げたり、僕を警察に突き出したら幼馴染ちゃんも社会的にアレだからねwww」

幼馴染「うぅ、最低……」ポロポロ

キモ男「さ、早く舐めて、咥えて、しゃぶって!」

幼馴染「ぃゃぁ・・」シクシク

キモ男「早く早くぅ!」ワクワク

 ためらう幼馴染にキモ男はちんぽを幼馴染の顔にペチペチと叩きつけた

幼馴染「く、臭いよぉ」

キモ男「なめないなら幼馴染ちゃんのお顔にこのちんかす塗ったくってあげるよwww」

幼馴染「うぅ……ペロペロ」

キモ男「おうふwwwこれがフェラwwwいいねいいね~」

幼馴染「ん……チロチロ」(やだやだやだやだ……臭いよぉ、すっぱくて気持ち悪い)

キモ男「ふふ。ほら、まずは竿の根本から中央部の太いところを中心に横からなめてごらん、比較的キレイだからww」

幼馴染「レロレロレロ…」(やだやだやだやだ……)

キモ男「舐めてばっかりじゃなくて、おちんちんにキスもしてwww」、

幼馴染「ん、…チュ、チュ、レロ、チュパ」(もうや、やだやだやだやだ、気持ち悪い)

幼馴染「うぅ」ポロポロ

キモ男「ふふ」ゾクゾク

キモ男「じゃ、お楽しみのチンカスがある先端部をいってみよっかwww」

幼馴染「おねがい、もう許して……」

キモ男「キス動画」ボソ

幼馴染「うぅ・・・・」

キモ男「幼馴染ちゃんの好きなクラスのイケメンくんに送っちゃおうかなぁ」

幼馴染「やめて、それだけはやめて、おねがい・・・」

キモ男「じゃあ、わかってるよねwww」ナデナデ

幼馴染「やめてよ、自慢の髪なんだから脂ぎった手でさわんないで」

幼馴染「……舐めるから……」(もうどうにでもして……)

キモ男「」ゾクゾク

幼馴染(ここはせめて息止めて一気に舐め取ろう)

幼馴染「んぅ、ぺろぺろぺろぺろ」
幼馴染(おえ、臭いよぉ。しかもすごくまずい、すっぱい。口の中気持ち悪い)

キモ男「おぉ、一気に舐め取ったねぇwwwえらいえらいwww」ナデナデ

幼馴染「んーーーんーー」(吐きそう、マジでヤバいヤバいヤバい)

キモ男「さ、口開けて」

幼馴染「ぁーーぁー」(おねがい、吐かせて、気持ち悪いのぉ)

キモ男「いいねいいね~。僕のちんかすが幼馴染ちゃんの口の中にあふれてるwww」

キモ男「はい、記念撮影ねw」パシャリ

幼馴染「ぁーー」(やめて、撮らないで。ぉぇ、気持ち悪い)

キモ男「じゃあ、もう口閉じていいよ。口の中でグチュグチュかき混ぜてからごっくんしてね」

幼馴染「!?」(これを飲めっていうの?うそでしょ?)

キモ男「ほら早くぅwwwこのちんかす含んだ表情の写真、イケメンくんに送っちゃうぞwww」

幼馴染「ん……」(も、もうどうにでもなれ)

幼馴染「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……」(おえぇ、吐きたい吐きたい吐き出したいよぉ)

キモ男「ふふ、さぁごっくんして。」

幼馴染「ん。ん……コクン、はぁはぁはぁ……おぇ」

キモ男「おぉ、本当にしてくれたwww嬉しいよ幼馴染ちゃんww」

キモ男「あの可愛い幼馴染ちゃんが僕のおちんちんのカスをぐちゅぐちゅごっくんしてくれた」

幼馴染「やめてよぉ、言わないで……」ポロポロ

キモ男「僕のチンカスが一部でも幼馴染ちゃんの血となり肉となるんだねぇ」ニヤリ

幼馴染(うぅ、気持ち悪い、吐きそう……)

幼馴染「お、おぇ
キモ男「!?」

 幼馴染の吐瀉の兆候を察知したキモ男はすかさずちんぽで口を塞いだ。

幼馴染「んーーーんーー!」バタバタ

キモ男「だめだよぉ、幼馴染ちゃん。せっかくごっくんした僕のチンカス、吐き出そうっていうの?」

幼馴染「んーー!」バタバタ
幼馴染(く、苦しい。吐きたい、吐きたいのぉーー。お願い吐かせてぇ)

キモ男「ようし、せっかくだしこのままイラマチオで射精しちゃおうっと」

キモ男「今度はチンカスのお口直しとして精液で口の中満たしてあげるね」

幼馴染「んーーーーーー」
幼馴染(も、もうやめてぇ。本当に苦しい、息ができない)

キモ男「さぁ頭がっちり抑えて腰振るよぉ~」
キモ男「オラオラオラオラぁーwwww」パンパンパンパンパンパン

 パンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパン
 パンパンパンパンパンパン パンパンパンパンパンパン

幼馴染「オブ、、ン、オウェ、、、、」
幼馴染(もう無理、喉が痛いよぉ)
幼馴染(吐きたいのに吐けない)
幼馴染(こんなに気持ち悪いこと初めて……)シクシク

キモ男「そろそろイくよ、幼馴染ちゃん。早漏でごめんねwww」パンパンパンパンパンパン

キモ男「精液もしっかり味わって飲み込んでねwww」パンパンパンパンパンパン

キモ男「あ、一滴でも吐き出したら動画公開ねwww」パンパンパンパンパンパン

キモ男「あぁ、イクイクいっくぅーーー」ドピュドピュッドピュ

 ドピュドピュッドピュ ドピュドピュッドピュ

幼馴染「ンーーー、んー」
幼馴染(こ、、これが精液?不味いぃ。今度こそ吐きたい、これ)
幼馴染(まじ無理。飲むとかむりぃーーー)

キモ男「オォ、、、ハァハァ」ガクガク

キモ男「超気持ちいいわコレ。女の子の口の中ってこんなに気持ちいいんだねwww」
キモ男「温かくてヌルヌルして、入れてるだけで心が満たされる的な?www」

幼馴染「んーーー、ンーーーーーーー!」ジタバタ
幼馴染(本当に気持ち悪い、イッたんだからもう離してよぉ)

キモ男「ん?、ああ、今言ったとおり入れてるだけで満たされるから、しばらくこのままで頼むわwww」

幼馴染「ン、ンンーーーー」(早く抜いてぇ)

キモ男「ふふ、何言ってるかわかんないし。てか少なくとも、口の中に出してあげた精液、ちゃんと飲むまではこのままだからね」
キモ男「早くごっくんしなよwww」

幼馴染「ん~~~ンンー」(わかった、飲むから。飲むからおねがい、休ませて)

幼馴染「んく、ゴクン、ん、んんー」(うぅ、気持ち悪すぎる。喉のあたりで引っかかってるよぉ)

キモ男「おぉ、できたできた、えらいね~」ナデナデ

幼馴染「んーー」(早く口からちんちん抜いてよぉ)

キモ男「……」

幼馴染「んーーーー」(早く、早く!」

キモ男「あぁ、射精したあとってなんか催すなぁ。でもトイレまで行くの面倒くさいしなぁ」チラッ

幼馴染「!?」

キモ男「よし、じゃあ決まりだね。幼馴染ちゃんの口の中にこのままおしっこしちゃうね。」

幼馴染(う、嘘でしょ?おしっこ?え、口だよ?)

キモ男「ほら、僕の唾液とかチンカスとか精液とか、色々飲んでもらったしさ」

キモ男「今度こそ口直しさせてあげるwww」

幼馴染「んんんんーーーー!」ジタバタジタバタ

キモ男「おぉ、まだ抵抗できる力残ってたんだね。でもがっちり抑えてるから女の子の力じゃどっちみち無理かなぁ」

キモ男「そろそろでるよぉーwww口の隙間から出ないようにしっかりホールドして根本まで入れてっと」

 チョロチョロチョロチョロ
 シーーーーーーーー

幼馴染「んーーーーーーーーーー」
幼馴染(いやぁーーーーー、きもいきもいきもいきもいきもいきもい)

キモ男「おぉ、これはこれで快感www温かい口の中でするおしっこ最高www」シーーーーー

幼馴染「んんんんんーーーーーゴフ!」

キモ男「ほらほら、しっかりごっくんしないとおしっこに溺れちゃうよ?」シーーーーーー

幼馴染「!?んんーーゴクゴクゴクゴクゴクゴク」(ああああああああああ、もう本当にやめてぇーーーー)

幼馴染「ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク……ん」

キモ男「よーし、いい子だ」チョロチョロチョロ

幼馴染「ゴクンゴクンゴクン…」

キモ男「はぁはぁ、よし、全部出しだぞ。そろそろ抜いてあげる」ヌポ

幼馴染「ぷはぁーーー、はあはあ、ハア、ぅ、ぉえ……」(やっと解放された)

キモ男「」ゾクゾク

幼馴染「はぁはぁ、、、ん、おえ、ハァハア……」

キモ男「えずいている幼馴染ちゃんはやっぱり可愛いねぇwww」

幼馴染(気持ち悪い、やばい、これ………吐きそう……・ハク)

幼馴染「おぼろろろろろオエェェエェエェ」

 ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ

キモ男「wwwwwwww」

幼馴染「オエェェェェェェェ」

幼馴染「はあ、はあぁ、ハア、ハァ、、、、ハァ、ハァ、………もぅ、やめて」シクシク

ここまでフェラ・ちんかす・精液・おしっこごっくん編
キス編で唾液交換させる描写入れるの忘れてた。

続きは明日か明後日か。

幼馴染「おぇぇ、はぁはぁはぁ……」

幼馴染(お腹の底から気持ち悪さがこみ上げてくる)

キモ男「フゥーー、フゥーー、ぶっひっひwww」

キモ男「さぁて、次は何にしようかなぁ」

幼馴染「まだやるの?もう十分でしょ、解放して。おねがい……」

キモ男「まだまだ、今日はメニューをたくさん用意してるからね」

キモ男「っと、その前におまんこチェックしようかなwww」

 さわさわ

幼馴染「……きもい」

キモ男「うんうん、全然濡れてない。いいよいいよ~」

幼馴染「濡れるわけないでしょ。バカじゃないの。AVの見過ぎよ」

キモ男「全く、同意見だねwwwこの調子で頼むよ」

キモ男「まずはそろそろすっぽんぽんになろうか、幼馴染ちゃん」

キモ男「僕が脱がしてあげるねwww」

幼馴染「…きも。勝手にすれば」プイ

キモ男(もうこれ以上ないくらい気持ち悪い思いしたから投げやりになってるな)

キモ男(でも甘いよ。本番はこれからなのにねwww)

キモ男「じゃあひん剥いちゃうねー」

 ……


 ……

キモ男「おぉ、改めて見ると幼馴染ちゃんは本当にいいカラダしてるねぇ」ニヤニヤ

幼馴染「うぅ……」

キモ男「おっぱいは大きいのにハリがあって重力に負けてないし、肌はどこ触っても本当にすべすべだし、」サワサワ

キモ男「アソコはきれいなピンク色だし、陰毛はうっすらとしていてソソるものがあるよwww」

キモ男「じゃ、記念撮影ねwww」パシャリ

幼馴染「やめて、お願いだから撮らないでよぉ。さっきのも消して!」

キモ男「大丈夫大丈夫。幼馴染ちゃんが逃げ出さない限り流出はしないからさ」

キモ男「っと、そうだ。せっかく幼馴染ちゃんの脱ぎたてパンティがあるんだから、ちょっとこれでオナニーさせてねwww」

幼馴染「ッヒ……」

キモ男「んーー」クンクンクンクン

キモ男「はぁ、最高。この匂いたまんねぇー」クンクンクンクン

キモ男「幼馴染ちゃんの靴下でおちんちん包んじゃおうっと」クンクンクンクンペロペロペロペロ

幼馴染(もうあのパンツも靴下も履けない・・・・きもい)

キモ男「ハァハァハァ……」シコシコシコシコクンクンクンクンペロペロ

キモ男「あぁ、イッちゃうよ。そろそろ出すよ、見ててね」シコシコシコシコ

キモ男「幼馴染ちゃんの一日履いたパンティのクロッチの部分嗅いて舐めながらムレムレ靴下に射精するよぉ」シコシコシコシコ

キモ男「んんん、いっくぅーー」ドピュドピュッドピュ

幼馴染(お願いだからそれで満足してもう解放してよ……)

キモ男「ふぅふぅ。ふふ、ぶぶww」

キモ男「今日はこの靴下とパンティ履いて帰ってねwww」

幼馴染「い、嫌よ」

キモ男「だーめ、ちゃんと僕の精液つき靴下履いてぐっちょぐちょの感触踏みしめるんだよ」

キモ男「パンティも大事な部分に僕がクンカクンカしてぺろぺろしたことを思い出しながら身につけてねww」

幼馴染「本当に気持ち悪いのよ。そんなんだから友達もいないんじゃないの!?」

キモ男「ふ、今の僕にそれは褒め言葉だからねww」

 ……

キモ男「ふぅ、これで幼馴染ちゃんとお揃いだね」モワァ

幼馴染「うっ……く、くさい」

キモ男「あ、服脱いだら臭い広がっちゃったか」

キモ男「汗っかきの僕が1週間もお風呂入ってなかったら体臭がひどいねwww」

キモ男「幼馴染ちゃんの甘い匂いが台無しだねwww」クンクン

幼馴染「ひ、いや、嗅がないで!」

幼馴染(というか近づかないで、本当に臭いのよ。ホームレスの臭いだよこれ)

キモ男「そう邪険にしないでよwww」

キモ男「よし、決めた。さっきは幼馴染ちゃんに僕のおちんちん舐めてもらったし、」

キモ男「お礼に今度は僕が幼馴染ちゃんを舐めてあげる」



キモ男「全身を隅から隅までねwww「



幼馴染「うぅぇ……」

キモ男「下から行こうかな」

 ペロペロペロペロ

幼馴染(うゎ、気持ち悪い。くすぐったいし、やだぁ)

キモ男「う~~ん、美味しいよぉ。幼馴染ちゃんの足美味しいよぉ~」レロレロレロ

キモ男「足なのに全然臭くないし、むしろいい匂いというか」ピチャピチャ

キモ男「靴下でちょっと蒸れた感じが鼻腔をくすぐってくれるよ」クンクン

幼馴染「ぃ、ぃゃ……」

キモ男「指と指の間までキレイに舐めてあげるよ」ニュポニュポ

幼馴染(いやぁーー。キモすぎる。足がヌルヌルして気持ち悪いよぉ)

キモ男「さ、ちょっとずつ上に上がっていくねー」ペロペロ

キモ男「ふくらはぎは健康的に引き締まってるねぇ」ペロペロ

キモ男「ちゃあんと膝裏の蒸れやすいところも舐めてあげるね」レロレロレロレロレロレロ

キモ男「フトモモもすべすべしてむっちりしてたまんねぇ。フトモモにキスしてあげるぅ」チュッチュッチュ

幼馴染「ん……ぅ、ぅぁぁ……」(きもいきもいキモすぎるよ)

キモ男「脚の付け根もしっかり舐めるよぉ。骨盤ぺろぺろぉ」ペロペロ

キモ男「さて、一番美味しいおまんこ部分に到達だぁ」ペロペロ

幼馴染「!!ぃ、いゃーー。。やめて、そこやめてよぉ」

キモ男「あぁ、絶対に感じちゃダメだからね。気持ちよくなっちゃダメだからね。それペロペロ」

キモ男「ふぅーふぅー。レロレロレロ」

幼馴染「ゃ……ん、」(気持ち悪い。鼻息きもい)

キモ男「ん…ンレロレロレロ…」ニュルン

幼馴染「!?ぃ、ぃゃぁ」(入ってる、舌入ってるよぉ。ナメクジみたいで本当に気持ち悪い。)

キモ男「レロレロレロジュポジュポジュポジュルルルル」

幼馴染「だめぇ、吸っちゃだめぇ」(気持ち悪いよぉ)

キモ男「っぷはぁぁ。うっまー。おまんこウマーwww」

幼馴染「ぃゃ、もうやだぁ……」

キモ男「ちょっとおしっこくさいとことか最高だよ、幼馴染ちゃん」

キモ男「誰も触ったことのない初物まんこ、ごちそうさまでしたwww」

幼馴染「ヒック……ヒック……」ポロポロ

キモ男「ずっと舐めていたいけど、次行くねー」

キモ男「おまんこ舐めたし、次はお尻いっくよぉー」ベロベロベロベロベロ

幼馴染「ひぃ、だめ、そこ汚いから」ガクガク

キモ男「チュチュチュジュルジュルジュルジュル」

キモ男「ンハァ…フゥーフゥー」レロレロレロ

キモ男「んふwww」

キモ男「幼馴染ちゃんはお尻の穴も美味しいんだねwww」

キモ男「うんちの臭いはしないねぇ。でもちょっと香ばしいかもwww」

幼馴染(きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい)

キモ男「お尻の穴、ヒクヒクして可愛いwww」

キモ男「次お腹まわりねー」

キモ男「くびれがあってやっぱりスタイルいいね、幼馴染ちゃんは」ペロペロペロペロ

キモ男「可愛いおへそもいただきまぁす」チューーー

幼馴染「ん……」(こそばい、きもい)

キモ男「そしてお楽しみのおっぱいキタァーーーー」ペロペロペロペロペロペロ

幼馴染「ぅ、ぅぁ……」←放心状態


キモ男「んんーーー、チュ、ペロペロペロペロ」

キモ男「ハァハァハァ……ンチューーーベロベロベロベロベロ」

キモ男「ジュッポジュッポジュッポ」

キモ男「ふぅ、柔らかくてハリがあって触っても舐めても楽しめるねwww」ペロペロペロペロ

キモ男「男はみんなおっぱい好きだからね」ペロペロペロペロ

キモ男「これから彼氏とエッチすることがあって彼氏に胸を触られることがあったら、」ベロベロベロベロベロ

キモ男「今日、僕が彼氏よりも先におっぱい弄んだこと思い出してねwwww」ヌチャーー

幼馴染「うぅ……」(こんなやつに……)


キモ男「じゃあ次いくね。全身舐めるって言ったからちゃんと背中も脇も手も舐めてあげるぅ」

 ……

 ……

キモ男「んん~~~、首筋エロすぎwww」ペロペロペロペロ

幼馴染「ひぃぃ、もういやぁ」(鳥肌立つよぉ)

キモ男「耳の中もキレイにしてあげるぅ」ジュポジュポジュポビチャビチャビチャ

幼馴染「んーーーーーーーぃやー」(きもいきもい)

幼馴染「ビチャビチャした音立てないで、気持ち悪いのよぉ」

キモ男「ふふ、顔まで来たからせっかくだし、もう一回キスしようねー」ブチュゥウゥーーーー

幼馴染「ンーーーーーー」(やだぁ、また入ってきた)

キモ男「フゥフゥ」ニュルニュル

幼馴染(本当に息臭い。口の中ネバネバしてサイアク)

キモ男「ん、グチュ」

幼馴染「!?ぅ……」(こいつ唾液流し込んできた)

幼馴染(やだ、、こいつの唾液なんてもう飲みたくないよぉ)

キモ男「ぷはぁーーー」ガシ ←幼馴染の口を手で塞ぐ

キモ男「さ、僕の唾液ごっくんしてねwwww」

幼馴染「ンーーーんーーーーゴクン」(おぇぇ)

キモ男「ひひwww今日は僕の体液たくさん飲んだねぇww」

幼馴染「もういやぁ」

キモ男「さ、顔全体ぺろぺろしなきゃね」ペロペロペロペロ

幼馴染「んーーーーーーーー」(や、やめてぇ)

幼馴染(つばの臭いがクサすぎる)

キモ男「んふーーー」ネバァ

キモ男「あぁ、顔の味も最高だよ。なんて甘いんだぁ」ネトォ

キモ男「僕のニキビ面に比べて、このもっちりすべすべ肌、本当美少女に育ってくれて嬉しいよ」

キモ男「お、見て、幼馴染ちゃんのほっぺについた僕のつばが糸はって僕の口と繋がってるwww」

幼馴染「おぇ……」

キモ男「幼馴染ちゃん髪が自慢なんだっけ?」

キモ男「じゃあちゃんと頭皮も僕の唾液でマーキングしてあげるねwww」

幼馴染「やめてよぉ、本当にやめてよぉ」シクシク

キモ男「だが断るwwww」ヌチャァー

 ペロペロペロペロペロペロペロペロ

ここまで全身ぺろぺろ編
あと3編くらい

幼馴染「うぅぅ、ベトベトして気持ち悪い、お風呂入りたいよぉ」ポロポロ

キモ男「くひひ、僕の臭いがもう肌に染み込んじゃってるねwwww」

幼馴染「気持ち悪い言い方しないでよぉ」シクシク

キモ男「さて、幼馴染ちゃんを裸にひん剥いて全身ペロペロしてる間ずっとおちんちん勃起しっぱなしだったんだよ」

キモ男「そろそろ、本日3発目、イきたいなぁ」

幼馴染「ハァハァハァ……」シクシク

キモ男「ぼくたち、付き合い長いんだし、そろそろいいよね?」

幼馴染「!?」

キモ男「ヤッていいよね。セックスしていいいよねwww」

幼馴染「や、やだ!絶対イヤ。ほんとにそれだけは勘弁して!!」

キモ男「えぇ。付き合った男女だって遅くても3ヶ月くらいでもうヤッてるでしょ」

キモ男「ぼくたち幼馴染なんだし、もうそういうステップに行ってもいいよね。キスも済ませたしwww」

幼馴染「や。あ、あんたなんかとそういうことするの死んでもイヤよ!」

キモ男「えぇ、ヤリたいヤリた~い~~wwww」

幼馴染(うぅぇ、きもいきもいきもいきもいきもいきもい)

幼馴染(絶対にヤりたくない。初めてはせめて好きな人としたいの)

キモ男「ヤろうよ、ヤろう~よ~www」

幼馴染「あ、あのさ、さっきも言ったけど、手で、今度こそ手でやらせて」

幼馴染「ね、おねがい。手なら何回でもイかせてあげる。キモ男溜まってるんでしょ?ww」

キモ男「……」

幼馴染「き、今日だけじゃなくて、これからはいつでもヤりたくなったら手で相手してあげるから、ね?」ビクビク

キモ男「……」

幼馴染「あ、そうだ。おっぱい、そう、おっぱいも使って奉仕してあげるよww」

幼馴染「キモ男もおっぱい好きでしょ?」

幼馴染「キモ男が褒めてくれた私のおっぱいでおちんちん包みこんであげたいなぁww」

キモ男「……」

幼馴染「し、しょうがないなぁ、じゃ、じゃあ口も使うね。」ビクビク

幼馴染「さっきのでだいぶコツ掴んだから今度はキモ男悦ばせてあげられるよww」

キモ男「……」

キモ男「幼馴染ちゃん、そんなにセックスしたくないんだね……」

幼馴染「あ、えと……」(当たり前でしょ?あんたなんかとエッチしたい女の子なんてどこにもいないわよ)

キモ男「……ククク」

幼馴染「?、えとキモ男?」

キモ男「最高だよ、そういう嫌がる女を無理やり理不尽に犯すのがヤりたかったんだよ!」

幼馴染「ヒッ……だめ、本当に許して。」

キモ男「ブヒヒ、興奮してきたwww」

幼馴染「おねがい、他のことならなんでもするから、それだけはやめて!」

キモ男「!?」ピク

キモ男「ん、今なんでもするって言ったよね?」

幼馴染「ぁ、えと、せ、セックス以外なら……」ボソ

キモ男「じゃあ、チャンスをあげる」

幼馴染「ちゃんす?」

キモ男「うん。まぁ、チャンスというか勝負しよっか。」

幼馴染「??」

キモ男「まず、幼馴染ちゃんの希望どおりこの先は手で射精に導いてもらうことにしようかな」

幼馴染(やった!これで最悪の事態からは逃れられる?)

キモ男「ただし、"ある事"をしながらシゴイてね」

幼馴染「あること?」

キモ男「うん後でやるときに教えてあげる」

幼馴染(どうせ「オナニーしながら」とか「隠語を言いながら」とかでしょ)

幼馴染(やっぱりAVの見過ぎね)

キモ男「それで10分以内に2回ぼくをイかせれば幼馴染ちゃんの勝ち、我慢できたら僕の勝ち」

キモ男「幼馴染ちゃんが勝ったら解放してあげるよ」

幼馴染「負けたら?」

キモ男「もちろん、手の中で絶えるはずだった精子が幼馴染ちゃんの子宮を遊泳することになるねwww」

幼馴染「う……」(でもこれはチャンス?)

キモ男「どうかな?10分で2回って普通の人は難しいかもだけど、

キモ男「さっきのイき具合からして、僕が超早漏ってことはわかるよね?」

キモ男「今日僕オナ禁1ヶ月だからまだまだ出るし」

キモ男「幼馴染ちゃんにすごく有利な条件だと思うよ?」

幼馴染「そ、そうね。わかった、その勝負、受けて立つわ!」

幼馴染(処女を失うより断然マシよ)

キモ男「」ニヤリ

キモ男「じゃ、早速やってもらおうかな。ひざまずいて」ズイ

幼馴染「え、えぇ」

キモ男「手は解放してあげるけど、腰に縄をつけて柱に固定するから」ギュッ


幼馴染「ねぇ、さっき言っていた手でしながらやる"ある事"ってなに?」


キモ男「あぁ、それね、んっと、アナル舐めだよ////」

幼馴染「へ?」(今、なんて?)

キモ男「だからぁ、さっき僕が幼馴染ちゃんにやったように、お尻の穴を舐めながら手コキするのが条件だよ///」

幼馴染(は?え?)

幼馴染「う、嘘だよね?え、えへへ、キモ男ったら」

キモ男「ぼくはマジだよ!」

幼馴染「ぃ、いや、やめて。むり、無理だよぉ」ガクブル

キモ男「ケヒヒ、さっきなんでもするって言ったよね?言質とったよwww」

幼馴染「ほ、ほんとに無理だから、やめて。手で、おねがい手でちゃんとやるから」ウルウル

キモ男「安心して、ぼくスカトロは守備範囲外だからうんち食べさせる趣味はないよ」

キモ男「それに、うんちした後はちゃんとウォシュレットして拭いてるからうんちはついてないと思うよ?」ドヤ

幼馴染(そういう問題じゃないっての。すでに近くにいるだけでも臭いのに舐めるとか耐えられないよ)

キモ男「まぁ、とはいえ、1週間風呂入ってないし、さすがに汚れも臭いもそこそこあるかwwww」

キモ男「さっきおちんちんのカスを舐め取ってごっくんしてくれたように、ちゃんとお尻も入り口までキレイにしてねwww」

キモ男「入り口ってか出口かwwwwぶふwww」

幼馴染「ぅ、。……」(また吐きそう・・)

キモ男「さ、準備できたよ。」グイ

幼馴染「ゃ、ぃゃ…」ガクブル

キモ男「僕後ろ向いて四つん這いになるから、」

キモ男「お尻の穴舐めて、股の下から手伸ばしておちんちんシコシコしてね」

キモ男「いい?シコシコしていいのはお尻舐めてる間だけだからね」

キモ男「手だけでヤッたらその時点で勝負は終わりだから」グイグイ

幼馴染「む、むりぃ。やべてよぉ。おねがい、キモ男ぉ」ボロボロ

キモ男「はい、では10分カウントダウンはじめぇ!」

幼馴染「や……」(む、むりだよぉ。でもやらないと)

キモ男「ほらほら、もう30秒たったよ。早くしないと僕2回もイケないよ?」

キモ男「それならそれで僕は童貞卒業できるからいいんだけどねwww」

幼馴染「ぅぅ……」(くさい、でも、やらなきゃやらなきゃやらなきゃ……)

幼馴染(でもほんとうに臭いがダメ、さっきからキモ男の近くにいるのに全然慣れない)

幼馴染(臭いって慣れるもんじゃないの?クサすぎるよぉ)

キモ男「はーい、1分経過~ww」

キモ男「はやくはやく~www」オシリフリフリ

幼馴染「ぅぅぅぅ・・・・」(もうヤケクソよ!)

幼馴染「んんんn」チロチロ

キモ男「ウヒ!舐めた、本当に幼馴染ちゃんに舐めてもらえたwwww」

幼馴染「ん、ちゅ、ん、ペロ」(オエェェェェ)

幼馴染(本当に臭い。それに酸っぱくて苦いよぉ。)

キモ男「おうふwwwこれ癖になりそうwww」ヒクヒク

幼馴染「ん…ん…レロ…レロレロレロ」(穴がヒクヒクしてる、やだぁ)

キモ男「その調子その調子www」

幼馴染「チロチロ……レロレロレロ……はぁはぁ……レロレロレロ…」(おねがい、はやく終わって)

キモ男「いいねいいね~。てか幼馴染ちゃん手でシゴくの忘れてるけどいいの?」

キモ男「さすがの僕もお尻なめなめだけじゃイケないけどwww」」

幼馴染「ん」(そ、そうだ忘れてた。うぅ、でも口の中気持ち悪くてそれどころじゃないよ)

幼馴染(でもやらなきゃ)

幼馴染「ん、チロチロ…レロレロレロ……」シコシコシコシコ

キモ男「おぉ、それそれ、それをしてほしかった。やばいこれ、前からも後ろからも奉仕されて気持ち良すぎるwww」

幼馴染「ぅ…チロチロ……シコシコシコシコ」(セックスよりマシ、セックスよりマシ、セックスよりマシ)

キモ男「はぁはぁ。そろそろイキそうだよ、幼馴染ちゃん」

幼馴染「レロレロレロ……チュッチュッチュ……ん、ん……シコシコシコシコ」(おねがい、早くイッて)

キモ男「おちんちん両手で包み込むように握って!」

幼馴染「ん。チロチロチュパチュパ…」ギュ(くさいくさいくさいきもいきもい)

キモ男「あああああ、いくぅーーーー!」ビュッビュッビュッ

幼馴染「んーんーーレロレロレロ」(やだ、手の中生暖かくて気持ち悪い)

 ビュッビュッビュッビュッビュッビュッ 

キモ男「ふぅーふぅー、ハァハァハァ。結構出たな。クク、気持ちよかったよwww」

幼馴染「ん、おぇ……はぁはぁ」

キモ男「さて、今6分経過してるよ。あと4分しかないね」

幼馴染「うそ、もうそんなに……」

キモ男「今よりももっと激しくしないとねwwww」ニヤリ

幼馴染「うぅ……」(口の中気持ち悪い……)

キモ男「次は僕チンぐり返しの状態でヤッてもらおうかな」ガバ

幼馴染(きもい)

キモ男「恥ずかしいね、これ///」

キモ男「でもこの格好なら幼馴染ちゃんが舐めてる様子見ながらシコシコしてもらえるね」

幼馴染「うぇぇ……」

キモ男「ほら、早くしないとあと3分半だよww」

幼馴染「ん、ペロペロペロペロペロペロペロペロ」シコシコシコシコシコシコシコシコ(くさくて気持ち悪いけど急がなきゃ)

キモ男「おぉ、これは壮観壮観www」

キモ男「そして幼馴染ちゃんすごい必死だね。そんなに僕とセックス嫌かぁwww」

幼馴染「チュパチュパチュパチュパ」シコシコシコシコ(早くイッて早く、早くぅ)

キモ男「そのヤケクソ感いいねぇ。ひとつアドバイスしてあげるww」

キモ男「そろそろ同じ刺激ばかりじゃ慣れてくるんだよねぇ」

幼馴染「?チロチロ……レロレロレロレロレロレロ……」シコシコシコシコ

キモ男「ほら、さっきから単調にお尻の穴周辺舐めてるだけじゃん」

幼馴染(これ以上どうしろっていうのよ。うぅまた吐きそう…)

キモ男「お尻の穴に舌をツッコんでよwwwそうすればイケる気がするんだよねwwww」

幼馴染「ん!?」シコシコシコシコ(は?む、むりよ。今でもすでに吐き気の限界なのよ?)

幼馴染(口の中苦くて酸っぱくて生臭くて、穴の周りにあったカスが唇について気持ち悪いのよぉ)

幼馴染(これでさらに舌を入れるとかできるわけないでしょ?)

キモ男「ほらほら、手と舌、止まってるよ?」

幼馴染「チロチロレロレロレロ…はぁはぁ…チュパチュパチュパチュパ」シコシコシコシコシコシコシコシコ

キモ男「幼馴染ちゃんさぁ、舌、入れるのためらってるみたいだけど、

キモ男「こんな短時間で2回もイかせるなんて相当頑張んないとむりだよ?」

幼馴染(うぅ………気持ち悪い……でもやらなきゃ…時間が…)

キモ男「はぁはぁ、でもやっぱり僕早漏だから、あとちょっと幼馴染ちゃんが頑張ってくれれば時間内にイケそうだよ?」

幼馴染「チロチロ…」シコシコシコシコ(うぅ……)

キモ男「…ね?」

幼馴染(やればいいんでしょ、やれば…)


幼馴染「ニュポ」


キモ男「オォォーーー、キタキターー!」

幼馴染(うぇぇーーーーまっずぅーー。なにこれ、穴の外側の比じゃないくらい不味い、気持ち悪い)

幼馴染(やだ、もう無理、不味すぎぃ。一旦離れよう。残り時間一気に手でやればいいや)

キモ男「あぁ、気持ちいぃーー!」ガシ ←頭をだいしゅきホールドした

幼馴染「ん!?」(な、やめて。離して、クサすぎるの。舌離したいのぉ!)

キモ男「幼馴染ちゃん、これすごく気持ちいいよおお!イケるイケるぅ!!!!」

幼馴染「ンーーンーー!」(離して離してぇ。きもいぃーーー)

キモ男「ちんちんシコシコしてぇーーー。わすれてるよ!ちゃんとしてってば!(怒)」

幼馴染「んーー」シコ、シコ(うぅ、だめ、口が気持ち悪すぎて、手に集中できない…)

キモ男「あぁ、いくよ?そろそろいくよ?」ガシ

幼馴染「ンーーンーー」シコ、(早くして、早く離してよぉ)

キモ男「幼馴染ちゃんに!アナルにキスされて!舌入れられたまま!」

幼馴染「ンーーンーー」シコ、(はやくはやくはやく)

キモ男「幼馴染ちゃんの!ぷにぷにのちっちゃいお手てに!いっぱい出すからね!」



アラーム「ピピピピピピピ!」


幼馴染(え?)


幼馴染(う、うそ?)

キモ男「あぁ、イクぅーーーー!」

ドピュドピュッドピュドピュドピュッドピュドピュドピュッドピュドピュドピュッドピュ

キモ男「おぅ…はぁはぁ…ふぅ」ビュッビュ

幼馴染(ぅ、おぇぇーー)

キモ男「ふぅ、あ、離してあげないとねwww」

幼馴染「ん、ぷは、ゲホゲホゲホゲホ」(解放された、口の中気持ち悪い……)

幼馴染「はぁはぁ…おぇ…はぁはぁ…」(まずい、後味気持ち悪い気持ち悪い……)

幼馴染「ゲホ、ゲホゲホゲホゲホ、おぇぇ……」(吐きたい吐きたい吐きたい…)

キモ男「ふふ、幼馴染ちゃんてば大げさなんだからwww」

幼馴染(だめ、また吐く!)

幼馴染「ゲボロロロロロオロロロロ」

幼馴染「オエェェェェぇ、ゲホゲホゲホゲホ、おえぇぇ」

幼馴染「はぁ、はぁ、オぼろろろ……」

キモ男「ははは、また吐いたしwwwwその小さいカラダのどこにそんなゲロ収めてたのさwwwww」

幼馴染「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

幼馴染(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いきもいきもいきもいきもいきもいきもい)

キモ男「ここまで頑張った幼馴染ちゃんにご褒美あげないとね」 ←幼馴染にケツ穴を向けて

おなら「ブーーーーーーーブホ、ブホホ、スーーーーープスプス」

幼馴染「う、うぇぇぇぇオエェェェェ」

キモ男「wwwwwww」



・・・・・・

ここまでアナル舐め編
続きはまた明日か明後日か。
しかし幼馴染ちゃんが何をしたっていうのか

幼馴染「はぁ…はぁ…はぁ……」

キモ男「だいぶ参ってるみたいだねwwww」

幼馴染「誰のせいよ!」キッ

キモ男「ふふ」

キモ男「でも勝負は幼馴染ちゃんの負けだね」

キモ男「アラームがなるのがもうちょっと遅かったら助かったのにね」

幼馴染「う……」

キモ男「約束は約束、僕とセックスしてもらうね」ニタァ

幼馴染「やめてよぉ、キモ男ぉ」シクシク

幼馴染「もう十分楽しんだでしょ……」シクシク

キモ男「ふーー、無視無視っと。ちょっと休憩してていいよ」

キモ男「さすがに僕も4回も射精して疲れちゃったしね」

キモ男「おちんちん復活するまで幼馴染ちゃんの制服の匂いかいでエネルギー充填するわwっw」

幼馴染「やめて……」ポロポロ

キモ男「はぁーーー普段から着てる制服、幼馴染ちゃんの匂いが染み込んでる」クンクンクンクン

キモ男「清潔で甘い柑橘系の匂いがほのかに香るよぉ」スーハースーハー


キモ男「スカートもいいよぉ。パンティ越しに幼馴染ちゃんの大事な部分といつも密接してるもんね」ハァハァハァ

キモ男「カーディガンに顔スリスリ~wwww小さい頃にかいだ幼馴染ちゃんのいつもの匂いだぁ」ハフハフ


キモ男「ブラジャーとネクタイは一通り口に含んでっと……」グチュグチュグチュグチュグチュ

キモ男「よーし、興奮してきたよぉ。おちんちんも元気になったwwww」

キモ男「おまたせ、幼馴染ちゃん」ニヤァ

幼馴染「ゃ、、、ゃ。。。」(怖くて力が出ない)

キモ男「さ、まずはおまんこチェックするね」

 さわさわ

キモ男「うんうん、ちょっと股間が汗ばんでるけど、おまんこ汁は出ていないみたいで安心したよwww」

キモ男「でもすべりが悪いと挿れられるものも挿れられないからね」

キモ男「まずはお互いに舐め合いっこしよっか。69ってやつwww」

幼馴染「ぁ……ぁ……」

キモ男「本当は男が下で女が上になるべきなんだろうけど、今回は僕が上ねwww」ズシッ

幼馴染「ンーーンーー」グッポグッポ(もうちんちんしゃぶるのイヤ)

キモ男「んーーレロレロレロレロレロレロ」チュパチュパ

キモ男「ニュポニュポニュポ」

キモ男「ん、グチュゥーーー」

キモ男「ふー、こんなもんかな。僕の唾液、たっぷりおまんこの中に注いであげたよwwww」

幼馴染「フーーーフーーー」

キモ男「幼馴染ちゃんもたっぷり僕のおちんちん濡らしてくれたようだね。これで準備完了だ」ガバ

幼馴染「い、いあ、いやぁーーーー」

キモ男「ぶふふwww」

キモ男「さぁ、幼馴染ちゃんの記念すべき処女喪失生ハメ中出しセックスいくよ~」

幼馴染「いや、せめてゴムつけてぇ、おねがい」

キモ男「ごめん、ぼく童貞だから付け方わかんないしwwww」

キモ男「ほら、無駄口叩いてると挿れちゃうぞ―!!!」グググ


 …………ズブリ!

幼馴染「い゙、いっだぁーーーいぃーーーーー!」
 
キモ男「おぉぉぉ、これがおまんこの感触か!あったけぇーー気持ちぃーーーーー!」

 ズブズブズブズブ

 ズブズブズブズブ


キモ男「動くよ、幼馴染ちゃん、いい?いいよね!」パンパンパンパンパンパン

幼馴染「い゙っっっっtちょっtっぇ!」

幼馴染「いだい゙ぃいだい゙ぃのぉーー痛いのよぉ。やめて、一旦やべてぇーーー」


キモ男「ぅおおおおー気持ちよすぎるコレぇ」パンパンパンパンパンパン

幼馴染「んぎぃーーいだぃーーー抜いてぇーー…」

 ジュブジュブジュブジュブ

キモ男「おうふwww血出てるwwww」パンパンパンパンパンパン

キモ男「これで潤滑油代わりになるねwwww」パンパンパンパンパンパン

幼馴染「ほんどに痛いの゙ぉ、お゙ね゙がい゙、一旦やべでぇ」ボロボロ

キモ男「だってこれ気持ちよすぎて腰、腰止まんないんだよぉ」パンパンパンパンパンパン

幼馴染「んあぁーーーーーーオエェェェェ」

キモ男「でもそんなにやめて欲しいならいいよ、幼馴染ちゃん」パンパンパンパンパンパン

キモ男「やめてあげるよ」パンパンパンパンパンパン

幼馴染「早ぐやべでぇーーーんい゙い゙ぃ」

キモ男「そろそろフィニッシュだからね。幼馴染ちゃんの中でイけば終わるからね」パンパンパンパンパンパン

幼馴染「!?」

幼馴染「中って?え゙、だ、だめぇ。やめでぇーーー」

キモ男「もうちょっと幼馴染ちゃんの温かくてヌルヌルしてキツキツの膣内を堪能したかったけど、そんなにやめて欲しいなら仕方ないねwwww」パンパンパンパンパンパン

幼馴染「中で出すのはやめてぇーー」

キモ男「セックスの終わりは」パンパンパンパンパンパン

キモ男「中出しって決まってるんだよぉ」パンパンパンパンパンパン

幼馴染「だめだめだめだめだめぇーー中はだめぇーー」

キモ男「オラオラオラオラ、いくぞ、イクぞぉーーー」パンパンパンパンパンパン

幼馴染「いやぁーーーーーーーーーー」


キモ男「んあーーーー」ドピュドピュッドピュドピュドピュッドピュドピュドピュッドピュ


幼馴染「ひぃぃぃ、うそ、うそでしょ」ポロポロ

 ドピュドピュッドピュドピュドピュッドピュドピュドピュッドピュ

幼馴染「うそよ、ごんな゙の゙」ボロボロ

 ドピュドピュッドピュドピュドピュッドピュドピュドピュッドピュ

キモ男「フーーーフーーーフーーーフーーー」

 ビュルルルビュルルル

幼馴染「ぅ、ぅぁ、ぁ……」ボロボロ

 ドクンドクン

キモ男「っふぅー。出した出したwwwww」

キモ男「抜くよ~」

 ぬぽ

 とろぉ~~

キモ男「おぉ~精液がおまんこから垂れてるよぉ。めっちゃエロいwwww」

幼馴染「ヒック…ヒック…」ポロポロ

幼馴染「ダメって言ったのに……ヒック…ヒック…中に出さないでって言ったのに…ヒック…」ポロポロ

キモ男「」ゾクゾク

ここまで処女喪失編
ここから精神崩壊編で最後

幼馴染「私が何したって言うのよ……」ポロポロ

キモ男「ん?何したって?何もしてないね」

キモ男「ただ、僕の幼馴染として生まれてきただけだよwwww」

キモ男「今日まで美少女に育って僕のために処女守っててくれてありがとねwwww」

キモ男「おかけでぼくも今日まで童貞貫いてオナニーで我慢してきた甲斐があったよ」

キモ男「オナニーも悪くないけどねwww」

キモ男「隣が幼馴染ちゃん家だからね」

幼馴染「!?」

キモ男「あ、やっぱり気づいてなかった?」

キモ男「幼馴染ちゃんのおばさん、忘れモノ届けに来たって言ったらいつも通してくれたよ」

キモ男「幼馴染ちゃんと喧嘩してるから来たこと内緒にしてほしいって言ったけど、本当に内緒にしてくれてたんだねwwww」

幼馴染「ぁ……ぁ…」

キモ男「おかけでトイレ借りる振りして幼馴染ちゃんの洗濯前使用済み下着は簡単に手に入ったし、」

キモ男「タンスの洗濯済みのものにも、バレないようにうっすら我慢汁とか唾液とか染み込ませたりしたんだよwww」

幼馴染「ぅ、おぇぇ」

キモ男「リコーダーをお尻にツッコんだりもしたっけwww」

幼馴染「お、おえ、おえぇぇ」

キモ男「あれ、えずくだけでもう吐かないの?wwww」

キモ男「吐き過ぎて井の中空っぽになっちゃったのかなwwww」

幼馴染「ヒッヒッッヒ」←過呼吸気味

キモ男「落ち着いて落ち着いてwwww背中さすってあげるwwww」サワサワ

幼馴染「スーーハーーースーーハーーー」

幼馴染「ヒック…ヒック…」シクシク

幼馴染「もぅ、いや……」ポロポロ

キモ男「大丈夫大丈夫。幼馴染ちゃん可愛いから、処女じゃなくても嫁の貰い手はあると思うよ」

キモ男「でも、幼馴染ちゃんの初めての相手はこの僕だからね」

キモ男「その事実は一生変わらないよ」

キモ男「どんなに素敵な旦那さんがこの先できたとしても、幼馴染ちゃんが初めてキスしたのも」

キモ男「初めてフェラしたのも、アナル舐めしたのも、ヴァージンを捧げたのも」

キモ男「ぜーんぶ相手はこの僕、誰もが気持ち悪がる醜悪なぶ男の僕だからねwww」

キモ男「結婚式の誓いのキスも僕のケツの穴舐めたその口でするんだよぉ」

幼馴染「ふぇぇー、ヒック…ヒック…」シクシク

キモ男「そういえば、こんなお話あるの知ってる?」

キモ男「女の体内には、中出しされた男の遺伝子が残り続けるって」

幼馴染「!?」ゾクッ

キモ男「カラダが男の遺伝子情報を覚えちゃうんだねぇ」

キモ男「どこまで本当の話かわからないけどさ、」

キモ男「幸せな家庭を築いて子供が生まれてきても、果たしてそれは本当に旦那さんの純度100%の精子から生まれた子になるのかなぁ?」ニヤァ

幼馴染「ぅ、ぅぁ、、ぃゃ……」

キモ男「せいぜい可愛い女の子を産んでよねぇwwwww」

幼馴染「ぃ、イヤアアアアアアアアアーーーーーーーー」

幼馴染「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ」←頭かきむしる

幼馴染「うあああああああああああああああああああああああん」

幼馴染「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや」

キモ男「あ、とうとう壊れたかなwwwww」ゾクゾク

幼馴染「んやあぁああああああ」

幼馴染「!?う、うぇ、オエェェェェェ」

 ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ

キモ男「また吐いたwwww幼馴染ちゃん本当は嘔吐好きな性癖あるんじゃない?wwww」

幼馴染「オロロロロロロロr」

 ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ

幼馴染「うぇぇーーーー、えぐぅ、ゲホゲホゲホゲホ」

キモ男「wwwwww」

キモ男「さて、スッキリしたし、そろそろ帰るかな」

キモ男「あ、パンツ履く前にお掃除フェラしてよwwww」ペチペチ

幼馴染「ヒック…ヒック…ヒック…」←レイプ目状態

キモ男「あら、心ここにあらずか」

キモ男「ま、それなら幼馴染ちゃん自慢()の髪の毛で拭かせてもらおうかなwwww」

 フキフキフキフキ

キモ男「おぉ、サラサラしてて中々いいなぁ、これ」フキフキ

キモ男「尿道に残った精液はちゃんと絞り出して、地肌の、毛根の奥の奥まで浸透させてあげるwwww」ヌリヌリ

キモ男「今度、髪コキもののAV探してみよwwww」ヌリヌリ

幼馴染「ヒック…ヒック…ヒック…ヒック…」ポロポロ

キモ男「ぼくは着替えるね。幼馴染ちゃんの拘束も解いてあげるよ」


幼馴染「ヒック…ヒック……ゃだ、妊娠してないよね、これ」ポロポロ

幼馴染「妊娠してたら、やだよぉ…ヒック…ヒック…」

キモ男「」ゾクゾク

キモ男「幼馴染ちゃん、アフターピルはないけど、絶対に妊娠しない方法があるよ」

幼馴染「な、なによ、もうどっか行ってよ。満足したんでしょ」

キモ男「そんなこと言わずにさぁ、もうパンツ履いたからエッチなことはしないってwwww」

幼馴染「どっか行けっての」プイ

キモ男「幼馴染ちゃんが望まぬ妊娠をしないようにね」


キモ男「腹パンしてあげようかなって思ったの」

幼馴染「…え?」(は、腹パンて?)

キモ男「ん?腹パンって知らない?腹にパンチすることだよwwww」

幼馴染「え?、、、、ぁ、ぃ、ぃや……」ガクブルガクブル

キモ男「一度女の子を殴ってみたかったんだよねぇ」ポキポキ

幼馴染「ゃ、ゃめ…

キモ男「おらぁぁ!!」バキッ

幼馴染「んぁっっっっゲホゲホゲホゲホ」

キモ男「おら、もういっちょ!」ドゴ

幼馴染「ガハッッッゲホゲホゲホゲホ」

キモ男「次は連続でいくよ~~~~」

幼馴染「ハァハァハァ…ハァハァハァ……ま゙、待っt

キモ男「オラオラオラオラオラオラオラオラ」

 バキィッドゴォ!ボキィ!!!
 バキバキバキバキボコボコボコボコ

幼馴染「あがぁ、ガハ、んぎぃ、ゲホッ、……」

キモ男「はぁ、はぁ、はぁ、結構腹パンって疲れるのな」

キモ男「おら、これが最後の!渾身の!一撃!だぁーーー!」

 バキィィィ!!!

幼馴染「ぅおえぇぇぇぇぇぇぇ」ゲロゲロゲロ

 ビチャビチャビチャ

キモ男「最後の最後までゲロ吐いてばっかりだねwwwww」

キモ男「こんな美少女がはしたないマネするもんじゃないよwwwww」

幼馴染「はぁ…はぁ…はぁ…」オエ


キモ男「じゃあ、ぼくはこの辺で帰るねーーー。後片付けよろしくぅ」

幼馴染「はぁ…はぁ…」

キモ男「あ、言うまでもないけど、僕には幼馴染ちゃんに対する脅迫ネタがたくさんあること忘れないでね」

キモ男「こ・れ・か・ら・も、よろしく頼むよwwww」



キモ男「ばいば~い」ペッ 

幼馴染「」ビチャ


幼馴染「……」

幼馴染「…………ヒック…ヒック…」シクシク


おわり

これでおわり。最後だけage
SS書いたの久しぶりだけど、読んでくれると嬉しいです。

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