モバP「どうしたんだ森久保ォ!」乃々「Mくぼですけど…」 (75)

※キャラ崩壊注意
乃々SS
この事務所では乃々がモバPの机の下前提でお願いします!




モバP(以下P)「おはようございます!」ドアガチャ!

ちひろ「おはようございますプロデューサーさん」

P「今日やばいっす。外寒すぎて。手がこんなんなってますもん」ブルブル

ちひろ「もう暦の上でも冬ですからねぇ。温かいお茶お淹れしましょうか?」

P「お願いしますー…森久保の奴はもう来てます?」

ちひろ「はい。今日も朝早くからそこでPさんを待ってますよー」トポポポポ…

P「そうですかっ」ダッ!



ダッダッダッ…


P「森久保ォ!おはよう!!」ツクエノゾキ

乃々「ひゃあああっ!!?」ガタガタッ!

乃々「き、急に…大声出すの…や、止めてくださいぃ~…」

P「それは朝からこんなところにいる森久保が悪いな!」

乃々「な、何故…もりくぼが…理不尽過ぎます~…」

P「しっかしほんと早い時間からいるのな。まだ1時間以上あるぞ?仕事始めるまで。もう少し寝ててもいいんだぞ?」

乃々「睡眠時間は…十分取ってますから……最初は…遅刻しないように…って理由でしたけど…もうそれで慣れてしまったので……お気に…なさらず…と…も」

P「そっかー、まぁ森久保がそれでいいならいいけどさ」

P「というか寒くないか?今日最低気温2度らしいぞ。2度。」

乃々「…この部屋は暖房ついて…ますし……厚着…して…ストール巻いて…ます…ので。それに…机の下は…割と…狭くて…温いです」

P「へぇ?いつも足入れてるけど全然わかんねーや。それじゃ失礼いたしやす!」イスニスワルーアシイレルー

乃々「ど…どうぞ…」

P「んー…?全然変わらない気がするわ。靴履いてるからか。脱ぐわ。今すぐ脱ぐわ」ヌギヌギ

乃々「……(すこし臭います…)」

P「いやー。やっぱ全然わかんねーや。温かいかこれ?」アシバタバタ

乃々「ちょ…プロデューサーさん…あっ…せ、狭いので…足っ…当たってるんですけどっ」

P「このモコモコしてるのお前か!丁度蹴りやすい位置にいるなぁ森久保ォ!今日こそ日頃の恨み晴らしてくれるわ!」ゲシッ!ゲシッ!

乃々「あっ…あぅっ…これはもりくぼいじめです……あうっ…た、たすけてぇ…ちひろさん~…」

P「ちひろさんは俺に熱々のお茶を淹れに行かせたからなぁ…まだ暫くは帰って来まいて!」ゲシッ!ゲシッ!

乃々「あぅ…あっ…あぅう…も、もうそろそろ…あ、足を狙うのや、やめてくださいぃいいいい…」

※Pは怪我など全く心配ない強さで蹴っております

P「なんか楽しくなって来たわ。ほれほれっ」ゲシッ!ゲシッ!

乃々「あっ…あんっ…あっ…やめへぇ…んぁっ…」

P「ほれほ……れ……?」ゲシッ!…ゲシッ!…

乃々「んっ…あん…あっ…もりくぼ…もり、くぼぉ……あっ…?」ハァハァ…

P「(なんか様子がおかしいぞ…っ!?)」

P「も、森久b」






ちひろ「プロデューサーさんお茶入りましたよ?」


P「うぉおおおおおおぁああああっ!!?」ビビクンッ!

乃々「ひ、ひゃあぁぁああああっ!!??」ビビクンッ!

ちひろ「きゃあぁああああぁああ!!?」ビビクンッ!

P「あぁああああづぅううううあぁあああお茶がぁあああッ!」バッシャー

ちひろ「ご、ごめんなさい!だ、大丈夫ですかぁああ!?」

乃々「な、何が起きてるんですかぁぁぁぁ~!?」

ちひろ「プ、プロデューサーさんがお茶を被ってしまって…と、取り敢えず急いで冷やさないと!プロデューサーさんは給湯室に行って下さい!」

P「りょ、了解っす!熱さで一瞬死んだかと思った…」ダッダッダッ

ちひろ「乃々ちゃんは!?濡れてない!?」

乃々「あ、はい…もりくぼはぜんぜ………ッ!!!?」ガタンッ!

乃々「あ、あのあのあのあの……何故か…凄い…濡れちゃってるんですけど…っ!」

ちひろ「えっ!?火傷とかしてない!?」

乃々「そ、それは…大丈夫…です…」

ちひろ「よ、よかった…」

乃々「…下g……靴下が濡れてしまった…ので…もりくぼ…着替えて…きます…」

ちひろ「分かったわ。私はプロデューサーさんの様子を見てきます。乃々ちゃんは着替えてきて。脱いだ靴下は洗濯機の中に入れておけばいいから!」バタンッ!

乃々「………………」

取り敢えずここまで。仕事行ってきます。書くの遅くてすみません。





~~次の日~~

P「(結局あのまま森久保とはぎくしゃくしたまま別れてしまった)」

P「まさかあの後一度も会うタイミングが無いとは…」

P「昨日は完全に俺が悪いよなぁ。よく考えなくても女の子を、それも担当アイドルを足蹴にするとか色んな方面に殺される案件だわ…それに…」

P「…泣いてたよなぁあれ」←勘違い

P「……事務所に着いたらまず謝ろう。絶対だ」




P「…いつもより早く着いてしまった。よし覚悟決めろ俺!」

P「お、おはようございますぅー…」ガチャ

P「あれ?ちひろさん居ないのか。珍しいな…」

P「…乃々いるか?」ツクエノシタノゾキー

乃々「…あ、あれ…プロデューサーさん…?…今日は…その…お早いんですね…」

P「…すぅぅぅ……森久保ォ!!」

乃々「ひぅ!!?ひぁいぃ~…?」

P「昨日はすまんかった!」ドゲザ

乃々「ぇ?………えぇぇ~…?も、もりくぼは…何故…謝られてる…のでしょうか…?土下座される…とか…む~りぃ~…」

P「いや、年端の行かない少女を嬉々として足蹴にした上に泣かすという大罪を犯してしまったんだ。出る所に出れば俺は捕まってしまうのだろう。謝って済む問題ではないと思うが…」

乃々「ち、ちょっと…待ってくださいぃ~…も、もりくぼ泣いてなんか…ないです…けど…」

P「え、あれ?」

乃々「それに…あれは…その…じゃれあい…みたいなもの…だと思ってます…し…むしろ…その…」

P「…じゃあ傷ついて泣いたりしてないのか?」

乃々「……はぃ」

P「そ、そうか。ならよかった?よかったな。でもまぁ一応足蹴にするのは良くないことだ。それは謝っとくな!すまん!」

乃々「…気にしないで…下さい」

P「いや!ここは何かお詫びをさせてくれ!何か俺にして欲しいことか何か欲しいものとかないか?今なら何でもしちゃうぞ俺!」

乃々「………本当に…何でも…いいんですか?」

P「おう。ただし買える物は良識の範囲内で頼むな!」

乃々「………本当に?」

P「お、おう?俺に出来ることか俺が買えるものならな?」

乃々「…………撤回とか…無しです…よ?」

P「な、何をさせる気か知らんが男に二言はなぁい!」

乃々「………なら………Pさんにして欲しい…ことが…あるんですけど………」

P「おう!」

乃々「……明日……1時間早く……事務所に来て……下さい……」

P「…そんなことでいいのか?」

乃々「……いえ…この…お願いには…続きが…あります…けど……心の……準備……が…ある…ので………また明日……改めて…その時に……言います……多分」

P「と、取り敢えず明日1時間早く事務所に来ればいいんだな?」

乃々「………はぃ」

P「分かった。頑張って早起きしてみるよ」





P「(こうして約束を取り付けこの後すぐにちひろさんが出社し仕事が始まりこの日は何事もなく終わった)」

取り敢えずここまで。森久保、乃々、もりくぼ辺りを間違える可能性大なのでもし見つけたら指摘とかして頂けると嬉しいです。

まともにSS書くの初めてなので〇〇の人とかでは無いです。それっぽかったらただのネタ被りですね…



~~次の日~~

P「おはようございます!」ガチャ

P「お、森久保も来たばかりか」

乃々「………お、おはよう…ございます……約束……守って…貰えて……少しだけ…安心…です」

P「危うく二度寝しかけたけどなー。それで?早速だけど俺をこんなに朝早くから呼んで何をさせようってんだ?ん?」

乃々「……………………ぉ」

P「…森久保?」

乃々「…おっ…っ!………しゅみません…………」

P「いいよ。ゆっくりで」

乃々「……お、おそらく…ですね……ちひろさんが……出社して……くる……まで…早くても……30分……以上……あります…いつもと同じ…なら…ですけど…」

乃々「…他の……アイドルの…娘…は…ちひろさん…より早く…来たことが……ない…です…ので」

P「……ふむ」

乃々「……なので………なので……プロデューサーさん………誰か…来るまで………も…もりくぼ……を……」








乃々「……………蹴ったり………して……いじめて…………欲しい………ん…です…けど……っ」







P「…………ぇあ?」

P「………すまん。聞き間違えだと思いたいから俺から聞くぞ?蹴って、いじめて欲しいって言ったのか?俺が森久保を?だよな?」

乃々「……………はぃぃ」

P「その…なんだ。あー…一昨日のあれだよな?あんな感じか?」

乃々「……………そぅ……です」

P「……恥ずかしいとは思うんだが理由聞いてもいいか?それを聞かないと悪いけど俺は森久保の頼みを聞くことが出来ない」

乃々「…………………もりくぼ……自身も…分かりません………だけど………その…プロデューサーさんに………もう一回……してもらえたら……分かる…と思うんです…けど……」

P「…………ふー………分かった。いいよ。それに関しては原因は完全に俺だからな。昨日も言ったが男に二言はない。最後まで面倒見てやるよ…っと」イスニスワル

P「さぁ森久保。机の下に来い」

乃々「…………………はぃ///」

森久保Pの皆様ごめんなさい

ご指摘ありがとうございます。以後気をつけます!

乃々 「………失礼……します……んっしょ…」

P「…おう」

乃々「……………」

P「……………」

乃々「………………あのぅ」

P「いやすまん……どうしたもんかと思ってな。と、取り敢えず靴。靴脱ぐな?」クツヌグー

乃々「………ではこちらで…お預かり…します…」

P「おう。端っこに置いておいてくれ………うーむ」

乃々「……この間………みたいに………気軽に……げしげしっ……って感じで………」

P「あの時は調子に乗ってたからさ…………こ、こうか」チョンッ

乃々「あっ………っ」

P「うぉっ…(何か変な気分になってきたぞ…?)」

P「す、すまん!変な所に当たったりしたか!?」ツクエノゾキ

乃々「みっ!見ちゃ…ダメですっ…下を…見ずに…お願い……します……」

P「…しかし適当に蹴ると目とかに当たったりして危ないだろ」

乃々「……………じゃあ………もりくぼ……が……後ろ…向くので……んっしょ……」ゴソゴソ…

P「……まぁそれなら……いやそれでいいのか俺……」

P「……よし(…後ろ向いてても後頭部を蹴ってしまったりしたら危ないからな…足のつま先で位置を確認しつつって感じで………はぁ…なんでこんなことに…)」

乃々「………いつでも……どうぞっ……」

P「お前そんな肝座ってる性格だったか………?」

乃々「………覚悟は………それなりに………してきた………つもり……です…けど……………やっぱりぃ……は、恥ずかしいので……一思いにぃ………」

P「………よし…じゃあ……い、いくぞ?いっちゃうぞ…?」

乃々「……ひゃいぃぃ~」

P「………(まずはつま先で床から順に大体どこの部位がどこにあるのか確かめよう)」ツンッ

乃々「んっ……っ?」ピクッ

P「い、今のは足の裏……か?」

乃々「………そうです……けど……」

P「よし…そっから辿っていくぞ……」ツツー…

乃々「…くっ……くすぐったいん…ですけどぉ……」

P「が、我慢してくれ………ん?(このやわらかい感触…)」プニッ

乃々「ひゃあっ!」ガタンッ!

P「うおっ!?す、すまん!やっぱこれ尻か!!そりゃそうだ!」

乃々「………うぅ……は…恥ずかしいぃぃ………」

P「な、ならもう止めよう!な?」アタフタ

乃々「………いえ………その……そのまま……お願い…します………」

P「………まさか…ここを蹴れと…?」

乃々「…………はぃ」

P「くっそ…後で後悔するなよ森久保ォ!!」

乃々「…は、はぃ~……」

P「ふぅううう…(軽くだ。まずは軽く…踵を使って…)この…っ!」ゲシッ

乃々「ぁんっ…………っ」

P「(なんだその声は…っ)このっ…このっ………」ゲシッゲシッ

乃々「あっ……ぅんっ………」

P「(しかもこいつ…多分だが尻を突き出した態勢でいやがる……っ)このっ…このっ…このぉッ!」ゲシッゲシッゲシッ!

乃々「あぁっ……あっ……んふぅっ……」

P「(…こんなのただの……ぃ……じゃないか……)このっ!!このっ!!このぉッ!!」ゲシッ!ゲシッ!ゲシッ!

乃々「んんっ!!……あぁっ!……もっと……もっとぉっ!!」

P「(ぷつんっ)…………」ピタッ

乃々「………ど、どうして……やめ」



P「この……変態がッ!!」グリグリグリッ!

乃々「…っ!!?あっあぁああぁあああ~~~ッ!!??」ビクビクビクゥ!!

P「…はぁっはぁっ……い、今の声…お前まさか…蹴られただけで……」

乃々「…はぁーっ……はぁーっ……はぁーっ………」

P「(女ってそんな簡単にイケるもんなのか…?いやまさかもしかしてこいつ俺の目の前で蹴られながらシてたのか…?)」





P「………てかおいっ!森久保ォ!そ、それはヤバイぞ!いやお前もヤバイけども!あと少ししたらちひろさんが来ちゃうんだろ!?この状況はヤバすぎるって!!」

乃々「…はぁーっ……はぁーっ……そう…です…ね……」

P「そうですねじゃないがっ!あーもう立てるか!?」

乃々「にゃ……んっ……なんとか………んんっ…」ゴソゴソッ

P「そこはむ~りぃ~じゃなくてよかったよ!ほら!俺は目瞑ってるからさっさと……そうだ!トイレにでも行ってくれ!」


乃々「……そうさせて……もらい…ますぅ……………ドアが…重い………」フラフラ~……バタンッ


P「…………行った……か?」パチッ


P「……はぁー………………俺もガチガチになってるし……」

P「…………(無言で出入り口を見る音)」

P「…………(無言で机の下に潜る音)」

P「…………(無言で匂いを嗅ぐ音)」

P「…………(無言で小型マットに出来ているシミを見る音)」

P「………はぁー………取り敢えずマットは洗濯して………一応ファブリーズしとくか………」

P「てかこんなおっ立てて廊下出れんし……はぁー……ちひろさん今日は遅れてきてくれよー……」






P「(ちなみにこの後ちひろさんはいつもより遅れて出社し、今日に限って他のアイドルがいつもより早く来たなどのトラブルもなく、俺は二重の意味で無事証拠隠滅を図るのに成功し、無事に事無きを得たのであった。当然暫くして帰ってきた森久保とはまともに目を合わせることができなかったのだが!)」

取り敢えずキリがいいのでここまで

~~数時間後、Pの車内~~

乃々「……………うぅ」

P「あのさ…」

乃々「ひっ…ひゃい…っ」

P「取り敢えず仕事に行くまで移動時間含めて1時間くらいはある。それまでに結局…その…朝のアレとお前自身の事を解決すべきだと思ってここに時間作ってここに連れてきた訳だ」

乃々「……………はぃ」

P「これから無神経な事を聞いたり恥ずかしい事を言ったりすると思う。それは先に謝っておく。でも必要な事だからな」

乃々「………」

P「じゃあ…単刀直入に聞くぞ。結局朝のアレはその…なんだ…その…気持ちよかった、のか?」

乃々「……ぇ」

P「マットが濡れてたから…そうなのかな、と」

乃々「なっ!なぁっ!?……な、な、な…なんて事をっ……聞くんですか!!?」

P「…そこは恥ずかしがるのか……今更だと思うが」

乃々「あ、当たり前っ……だと思うんですけどぉ!!!」


P「………すまん」

乃々「………その……プロデューサーは…どう…思いましたか…?」

P「どう…とは?」

乃々「……蹴って……イジメられて…その…き、気持ちよく…なってしまって…」

乃々「………引きました…よね?」

P「まぁそりゃな…引くなって言う方が無理だ」

乃々「……です…よね………」

P「でも俺も同じだ」

乃々「……ぇ」

P「俺も……いや俺はどうやら女の子をイジメるのに…その性的興奮を覚えるみたいだ」

乃々「……………えぇ」

P「すげぇ興奮したわ。下半身ばっきばきだったもん」

乃々「…………ひぇ」ヒキッ

P「あれ?なんかすげぇ引かれてない?」

乃々「………本当にプロデューサーさんは…変態さんなんですか…?」

P「…まぁそうなるな」

乃々「……もりくぼのための…嘘……ではなく…?」

P「そう思うか?」

乃々「…プロデューサーさんは……優しいので……」

P「お前優しいの基準おかしくないか…?まぁ信じてくれって言うしかないわな。証拠とか見せれないし…」

乃々「………そうです……証拠を……証拠を見せて下さい」

P「…は?いや…証拠ってお前…何言って…」

乃々「も、もりくぼは…プロデューサーに蹴られて…気持ちよくなってしまう…変態の…M……です……」

乃々「そして…プロデューサーは…そんなもりくぼを蹴って…興奮してしまう…鬼畜……のSです……」

P「………あぁ(鬼畜て)」

乃々「………なので」



乃々「…もし、それが……本当なら………これからも………二人で………気持ちよく…なれると…思うんですけど……」


P「……どうしてそうなる?」

乃々「……本当にプロデューサーさんも……変態…なら断る理由……ないと思うんですけど……」

P「つまり…証明しろ、と言うことか。なんかかなり開き直ってない?」

乃々「……もう…もりくぼは…後には…退けないので…」

P「……(俺はどうしたいんだろうか)」

P「……(職場にバレれば勿論クビだろう。森久保が被害者を語れば犯罪者だ。性欲を満たすための火遊びにしてはリスクが高すぎる…論外だ)」

P「……(だがその上で俺はここで森久保を突き放すことが出来そうにない。プロデューサーとして…そして…男として)」

乃々「………プロデューサー……さん?」

P「……あぁすまん(…まぁいいか。俺が本当にSかどうかはまだ分からんが興奮したのは事実だし、よく言うじゃないか。迷ったら下半身に従え、と)」

P「覚悟決めたわ。いいぞ、こうなったらとことん付き合ってやる」

乃々「…………つ、付き合って…貰えるんですか…?」

P「おう。今日から覚悟しろよ森久保ォ!」

乃々「………はいっ!」



P「(こうしてこの日から俺と森久保の秘密の変態行為が始まった)」



~~次の日~~

P「おはようございます」ガチャ

乃々「……プロデューサーさん……?おはようございます……っ」

P「おはよう…その…今日もやるだろ?」

乃々「……………はい…もりくぼ……いっぱい……されたい…です……」

P「なら早く机の下に入れ……変態」

乃々「………はぃ///」

酉ってこれで合ってますかね…?





乃々「……準備完了です」メガネクイッ

P「お、おう。どうしたんだ?そのメガネ…」シタノゾキー

乃々「…もりくぼは大丈夫だと思うんですけど…プロデューサーさんが目を気にして…その…前から蹴ってくれないと…思ったので…」

P「…割れたりして逆に危なくないか?」

乃々「…大丈夫です…人が踏んでも壊れないらしいので……」

乃々「それに…これはあくまで…保険ですし……今日は……もりくぼの事………み、見ながら蹴って…欲しい…です」

P「……マジか。なんかお前どんどん大胆と言うかヤバくなってきてない?」

乃々「……Mくぼですし」

P「…なんじゃそりゃ」

乃々「…じ、時間なくなっちゃいますので早く……」

P「へいへい。靴端に寄せておいてくれ」クツヌグー

乃々「……はい…お預かりします……」




乃々「…………」ジー

乃々「…………すんすんっ」

P「…何してんの?」

乃々「……いえ足がちょっと匂うので………すんすんっ」

P「臭いなら嗅ぐなよ。気持ち悪くなるぞー」

乃々「……大丈夫…です………すんすんっ」

P「どんどん変態的になってるな……………ほれ」グッ

乃々「わっぷ……お、押し付けないで……くださいっ」

P「ははは。ほらさっさと始めるぞ。今日は何処を蹴って欲しいんだ?変態らしくおねだりしてみろよ」ゲシッ

乃々「………あっ…ノ、ノリノリですね…プロデューサーさん」

P「こう言われるほうが興奮するんだろう?」

乃々「…………はぃ」ゴソゴソ…



乃々「……今日は此処を………蹴って欲しいです……」



P「(そう言って森久保は上着の前を開け、シャツを捲り幼く丸みを帯びたお腹を俺の前に晒したのだ)」

P「……朝飯は食べてきたのか?」ツツー…

乃々「ひゃぅ…お腹…あんっ……ま、まだです…けど」

P「そうか。まぁ力加減は気をつけるつもりだけど…にしてもお前少し痩せすぎだぞ」グリグリ…

乃々「あっ…あん…そうですか…っ?……おへそぉ…いた気持ちいぃ……」

P「成長期なんだからもっと食べないとダメだ。こっちの方も大きくならないぞっ」ふにっ

乃々「ひゃぁぁ…っ!?む、むねぇ…はだめぇ…まだ…心の準備がぁ……」ササッ

P「そこは恥ずかしがるのか…」

乃々「……もりくぼのは…ちぃさいので……」

P「まぁ胸を蹴るってのは流石に抵抗あるからな。後で手で揉まさしてくれ」ワキワキ

乃々「…………へんたい」

P「それはお前だろうがっ」ゲシッグリグリー

乃々「あんっ……そ、そうでしたぁ………もりくぼの方が……へんたいぃぃ」

こうかな…?ほんとグダグダですみません…


乃々「はぁ…はぁ……はぁ…」くたっ…

P「………(えっろ)」ムラムラッ

P「…おい森久保。これ見ろ」

乃々「…はぇ………何ですかぁ…?」

P「俺の股間だ」ボキーンッ

乃々「わっ…ひゃあぁ……………すごい」チラッチラッ

P「…これで証明になったか?」

乃々「……な、何がですか…?」チラッチラッ

P「証拠を見せろって言ってだろ昨日…」

乃々「……あー…忘れてました……」じー…

P「えぇ…お前な……」

乃々「あぁ……小さくなっていくんですけど…」じー…

P「そりゃそうよ…」


乃々「………ふしぎです……」じー…

P「……って顔近ぇよ」

乃々「…直接…見せてもらっても……?」

P「嫌だよ…」

乃々「…そ、そんな……」シュン…

P「開き直ってから怖いもの無しだなお前…というかもう蹴るのはいいのか?」

乃々「……い、いえ……まだ時間は……あるので…最後までお願いします…」

P「最後……ってお前まさかイくまでやる気か?」

乃々「………………ダ、ダメ…ですか?」

P「いやいやお前はそれでいいのか森久保よ…」

乃々「…もりくぼ……はプロデューサーさんに…見られながら……お腹を蹴られて……無様にも………絶頂してしまう……それを楽しみに…今日来たんですけど…」

P「………っ(いかん。想像したら勃ってきた)」

乃々「…あっ…また…やる気出ましたか…?」

P「やる気出たから勃った訳じゃ…まぁ似たようなもんか…」

乃々「…で、では…ど、どうぞ…遠慮なく……」

P「(無防備に汗ばんで朱色に染まる腹部を曝け出す森久保を見て俺の理性にヒビが入る音がしたのを確かに聞いた)」

P「……いや今日はそれはもう無しだ。よく考えたらなんで森久保の言うことを全部俺が聞かなきゃならんのか、と」

乃々「えっ……そ、そんな…今更…っ?」

P「言ったよな?二人で気持ちよくなれるとかなんとか。今のままじゃお前だけ気持ちよさそうにしやがって不公平だよな?」

乃々「えっ……は、はい……すみません……で、でもそれなら…」

P「うるさい。だから今は俺のしたいことを勝手にやるぞ。俺だって変態だってこと思い知らせてやるッ」ゲシッ

P「(そう言って俺は右足を森久保の秘所へと勢いよく当てた。すると完全に油断していた森久保は唐突に発生した快楽に身体を跳ねさせ声にならない声を上げた)」

乃々「っ~~~~!!!!?」ビビクンッ!

P「うおっ…もう下着もぐちゃぐちゃになってるじゃねえか…そんなによかったかよ!」グジュッ!グジュッ!

乃々「あぁっんっ!あっ!あぁあっ!んんっあぁ!!」ビクンビクンッ!!

P「はっ…ははっ。なんだお前鯉みたいに口パクパクさせやがって…そんなにここが気持ちいいか!!」グジュッ!グジュッ!

乃々「き、気持ちいい…ですっ!あぁあぁあっ!すごいっ…あぁあんっ!これぇ…すごぃっ!」ビクンビクンッ!!

P「この変態…変態が!お前なんか!俺の足で!十分なんだよ!今日から!俺の足が!お前のご主人様だ!クソが!」グジュッ!グジュッ!グジュッ!グジュッ!

乃々「はぃいい!あぁああっ!変態のぉ…もりくぼにはぁあああっ!ぷろでゅーぅぅっ!しゃーのぉ…おっおっ…足が…ご主人様でぇえっ!」ビクンビクンッ!!

P「森久保の癖に!ご主人様を!呼び捨てに!するなぁ!御御足様!だろうがぁ!!」グジュッ!グジュッ!グジュッ!グジュッ!

乃々「おっ…おみ…っ!!おっおっ…御御足しゃまぁああああっ!もりくぼぉおおっ…もうダメぇ…です…イ、イきますぅ…っ!!」ビクンビクンッ!!

P「イけ!イけ!!俺の足によって奴隷堕ち絶頂しちまえッ!!この変態がぁ!!うぉっ!!」グジュッ!グジュッ!グジュッ!!




乃々「イ、イきますッ!…御御足さまっ!御御足しゃまぁああ!!イッあぁああぁあああああぁぁぁ~っ」ビクンビクンッ!!



乃々「……ぁっ……はぁーっ……ぁ……ぅ…」ビクン… ビクン…

P「………ふぅぅぅぅ………あー…やっちまった………マジ意味わかんねー……御御足様ってなんだよ……俺の足は何様なんだよ…!!」

P「………はぁああああ死にてぇ……てか何だこれ……色んな意味で酷すぎる……」

P「(机の天井を焦点の合わない目で見つめ絶頂の余韻に浸っている汗でびちょびちょになり服ははだけ下着びちょびちょの森久保、の下に敷かれている森久保の潮によってびちょびちょになったマット、を見て再び勃ち上がらんとする精液でびちょびちょの息子がいるズボン、を履いている変態男の俺。そして事務所内に広がっているであろう異臭。時計を見るとちひろさんが最速で出社する場合の時間は後で五分へと迫っていた)」

P「…………いや少なくともあと五分以上はあるか……諦めたら人生終了ですよ…俺…」





P「(その後はなんとか森久保に着替えを持たせてトイレに行かせ念の為に持ってきた替えのパンツとズボンに履き替える。そして後片付けをすませ暖房を切り事務所の窓を全て開け放ち床に大量の美味しそうな牛乳をブチまけ俺の特殊任務はなんとか成功したのだった。後でちひろさんやアイドルに寒さと牛乳の生臭さで大ブーイングを食らったのだがそれで済めば安いものだ…ほんと)」

~~数日後~~

ちひろ「そう言えば最近乃々ちゃん眼鏡掛けてますよね。仕事の時は外してるみたいですけど事務所にいる時とかたまに」

P「あー…あいつ最近目が悪くなってきたらしくて。そんなに悪くはないらしいんですけど」

ちひろ「…やっぱり暗い所で漫画とか読んでるからでしょうか?乃々ちゃんにそれとなく注意してもらっていいですか?」

P「あー…じゃあ机の下にスタンドライトでもぉおおおッ!!?」ガタンッ!

ちひろ「えっ!?ど、どうしたんですか!?」

P「い、いえ…その…あ!そう言えばさっき常務がちひろさん探してたの思い出して!」

ちひろ「あーそう言えばそろそろアレの納期が…じゃあちょっと行ってきますね。30分程留守番お願いしていいですか?」

P「だ、大丈夫です。いってらーです…」

ちひろ「ふふ。行ってきますっ」バタンッ

P「…………」キョロキョロ

P「おい森久保。お前急に俺の足でオナり始めるんじゃねえよ。急にぐちょっとしたから変な声出ちまってちひろさんにバレかけただろ」

P「(そう言って机の下を覗くと其処には俺の右足に跨ぎ秘所を脛の辺りに擦り付ける森久保の姿が見えた)」

乃々「……御御足様がぁ…んっ…足先から…ふっ…もりくぼをダメにする…ふぇ、ふぇろもんを出して……もりくぼを…んっ…誘うのが悪いんです……すんすんっ」

P「その御御足様って言うの辞めてくれ…あれは勢いでつい…っておい!左足を掴むな!臭いを嗅ぐな!靴下を脱がせるな!キスしようとするなぁ!!取り敢えず離せ!変態!」ゲシッ!ゲシッ!

乃々「あんっ!…あぁ…っ!あぁっ!激しいです…っ!あんっ…!」ビクンッビクンッ

P「こ、こいつ……もう最強すぎてもう手が付けられん………なんなんだお前は…ほんと…」



乃々「……んっ…もりくぼは……んんっ……Mくぼですけど…」



P「…いやだから意味分からん」



~~とある日の事務所~~
早朝

P「おはようございますっと」ガチャ

乃々「おはようございます…プロデューサーさん」ツクエノシタカラー

P「おっす。しっかし外やべえな。まだ真っ暗だわ」イススワリー

乃々「そろそろ冬至ですし…あ、靴…失礼します」クツヌガシー

P「おう。隅っこ置いといてくれ」

乃々「…御御足様も…おはようございます…」ギュッ

P「おー…森久保あったけえ。足冷えるからなーマジで」

乃々「では…もりくぼが…んんっ…あっ…温め…んぁ」ズリズリ…

P「相変わらず盛るの早いな…まぁ今日は貯まってる仕事片しちゃいたいし勝手にやっててくれ」カタカタカタカタ…

乃々「……あれ…もりくぼなんか…プロデューサーさんに…ぞんざいな扱い受けてる気が…するんですけど」

P「気のせい気のせい」カタカタカタカタ…

乃々「お、御御足様……これは一体どういうことなのでしょうか…?」

御御足様P「いいからはよイけ」ゲシッ!ゲシッ!グリグリ

乃々「あんっ…なんか雑ですっ……んんっ…でも…雑だけど……感じちゃうんですけどぉ~…」ビクンッ

P「イったか?じゃあマットは洗濯機に…」カチッカチッ…

乃々「ざ、雑っ……雑すぎますけどっ!?」

P「…なんだ森久保。御御足様自由にさせてやってるのに何が不満なんだ」カチッカチッ…

乃々「……プロデューサーさん…のもりくぼに対する…対応が……不満です…それに…」

乃々「最近…プロデューサーさんが……大きくしてるとこ…見たことない気がするんですけど…」

P「だって森久保勝手に一人で盛って勝手に一人で気持ちよくなって勝手に満足するじゃん。しかも後片付けとか全部俺にやらせるし」カチッカチッ…

乃々「うっ…それは…その通りです……けど…」

P「興奮とかそういうのより先に見える疲れが先に来ちゃってさぁ…」カチッカチッ…

乃々「……うぅなんか全面的にもりくぼが…悪い気がしてきました…」

P「いやまぁ悪いとは言わんが…」カタカタカタカタ…

乃々「わ、分かりました……では今日は……いえっ今日からは…プロデューサーさんを性的に満足させる…努力をしますっ」

P「……マジで?」

P「それなら話は別だ。森久保に…いや森久保と一緒にしてみたいことある」

乃々「…そうだったんですか…?なら言ってくれれば……」

P「…良いんだよこまけえことは…あったあった。ほれ」ガサゴソ…

乃々「……これは………アイマスク……ですか?」

P「そうそう。目隠しされて何されるか分かんないゲーム、みたいな。お前も好きそうだろこういうの」

乃々「…………あっ…はぃ多分……」

P「俺もやる側なら好きだからなこういうの。じゃあ早速やろう。まず椅子に座ってくれ。ちひろさんの席の奴」

乃々「…わ、分かりました………」イスニスワルー

P「じゃあ次は手足を縛ります」ナワヲトリダスー

乃々「えっ…」

P「好きだろーこういうのー」ギュッギュッ

乃々「そ、それは…そう…ですけど……ちょっと…不安になってきました…」



P「…よし。最後にアイマスクをして…完成だ。」

乃々「んっ…身動き全然出来ないです…それに…何も見えない……です…これは…すごいっ…」ハァハァ

ではこちらのトリップでこれからやります

乃々「……も、もりくぼは…これから…どんな目に…合わされてしまうのでしょう……胸の高鳴りが止まりません…」ハァハァ

P「へぇ…ならその胸から見ていこうかな」

乃々「………へ…?」

P「(ポカンと口を開ける乃々を尻目に俺は森久保の胸元に手を伸ばし上着のボタンを外し前を開ける)」プチプチ…

乃々「ひゃあぁ…も、もしかして脱がしてますっ?…ダメですっ……むねは…ダメですけどぉ…っ」ジタバタ…

P「(森久保は暴れるが縄で縛られているため身動きが取れない。俺はそのまま下に着ていたワイシャツのボタンも一つ一つ外し、そのまま前を開ける。すると黒基調のリボンがついたブラジャーが顔を出した)」プチプチ…

P「…お前結構大人っぽいの付けてるのな」ジー

乃々「……み、見られてます……すごい視線を…感じます……は、恥ずかしいぃ………思ってたのと…違うんですけどぉ……ぐすっ」

P「俺は今結構楽しいぞ。恐ろしく犯罪的な絵面だが…興奮する」

乃々「…………へんたぃ」

P「はっはっは。開き直った変態は怖いのだとその身に教えてやる」

P「(そう言い俺はすかさず森久保の両脇とワイシャツの間に腕を入れ背中のブラジャーのホックに手を伸ばす)」ズボッ!

乃々「ひゃああああっ!!?」ビビクンッ!

P「よし、取れた。森久保のブラゲットだぜ」バッ!

乃々「…だ、ダメですっ……本当にダメ………見ちゃ…」

P「……え」

P「(ブラジャーを外し改めて森久保の胸元を見る。すると本来ならば露出された乳首が顔を出しているはずなのだが…その目に映ったのは)」


P「…………………何故に絆創膏を乳首に貼ってるんだ?」


乃々「……………なきたい」

P「……乳首取れたのか?」

乃々「違うんですけど!!」

乃々「……もりくぼ………その…むねが…敏感で…擦れて気持ちよく…なって…しまうんです…今日のブラジャー…みたいなのだと…本当に…む~り~…」ジタバタ

P「……それで絆創膏?まぁ確かこのブラジャー動くと裏面のレース部分が乳首に擦れるかもだが…それで気持ちよくなれるってどんな感度してるんだ」

乃々「…小さい頃から……その触り過ぎて……」カァァ…

P「自己開発……ま、まぁ取り敢えず怪我してるとかじゃないんだな?」

乃々「…は、はいなのでそこはさわ…」

P「えいっ」ベリッ!

乃々「っちゃだめぇあッ!!?」

P「絆創膏って一気に剥がすと結構痛いよなー。まぁ毛が生えてない部分だからそんなにだと思うけど。じゃこっちも」ベリッ!

乃々「ひぃいぐぅッ!!?」

P「おー…これは中々………あっそうだ」ゴソゴソ

乃々「………うぅ……ひどい……ちくび……すーすー…します……あの…ほんと…触っちゃダメです…よ?」

乃々「…………………プロデューサー…さん?」

乃々「………………………あれ?プロデューサーさん?い…いますよね…?」キョロキョロ

乃々「…………………返事……して欲しいんです………けど……」

パシャッ!

乃々「……ぇぁ?」

P「あっやべ音消えてなかった」

乃々「……も、も、も、もしかして撮ってるんですか…っ!?な、何考えてっ……消してぇ…消してください~」

P「(実際にはカメラを起動してはおらず、スクリーンショットを撮り音を出しているだけなのだが目隠しされている森久保には確認する術も無く…)」パシャッパシャッ




乃々「………うぅ……ひ、酷過ぎます……犯罪です……もりくぼ…ひどい犯罪に…合ってるんですけど……」メソメソ…

P「今更だろそれ……まぁ流石にこの状況を証拠として画像に残すのは危なすぎるから実は撮ってないぞ。音はスクリーンショットの音だ」

乃々「……ぇっ…あっ…そ、そうなんですか…?少し安心…」

P「そりゃ」ギュッ

乃々「ぁあっあぁあああっ!!?」ビクンッ

P「うおっ…本当に乳首敏感なのな。反応があそこ並みだ」

乃々「…はぁっ…はぁっ……ちくび…びりびりして……気持ちいい…です…」ビクンッ…ビクンッ…

P「(…上半身曝け出して手足縛られてアイマスクで乳首抓られて感じてヨダレを垂らして惚ける森久保…絵面がエロすぎる。完全に勃っちまった…)」

P「…ようやく森久保も愉しめてきたか?」ムネモミモミ…

乃々「……恥ずかしい………んっ…のは苦手ですけど……あぁん…気持ちいいのは……すきぃ……」ピクッ…ピクッ…

P「………うーむ」モミモミ…

乃々「…んぁ……プ…プロデューサー…んんっ…さん…?」ピクンッ

P「…いやぁ次やろうとしてることは流石に少し抵抗があってなぁ」

乃々「…も、もりくぼは……なにを…されて…しまうのですか…?」

P「………………」ジー…

乃々「………………」オドオド…

P「…………よし(俺はしゃがみ先程ブラジャーを外した時のように森久保の背中に手を回し今度はがっしりとホールドする。すると目の前には朱く膨れ上がった森久保の乳首が目の前に晒される)」ガシッ

乃々「ひゃぁ……も、もりくぼ…今…プ、プロデューサー…にあつい抱擁されて…」カァァ…

P「(そして意を決して森久保の右乳首を…舐めた)」ペロッ

乃々「んひゃあぁあああっ!!?」ビクンッ!

P「(そのまま何度も何度もまるで子供の頃に舐めたキャンディーのように舌の表面を使い厭らしく愛撫していく)」ベロベロベロ…

乃々「プロデューサーにぃ…あぁっ…ちくびぃ…ペロペロされて……あぁあぁっ…ます…やぁああっ…恥ずかしんぁああっ」ビクンッ

P「(そのまま乳首にしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと厭らしい水音を立てながら森久保の乳首を吸い上げる)」ジュルルル…

乃々「…んはぁ……はゅ……んんっ……気持ちぃ……ちくび…吸われて…なんか…しあわせ…んぁ」トロン…

書き込むたびにID変わるんですよね…変わらない時もあるし…うーんわからん

P「(次は吸いながら舌で森久保の乳首を転がす。ただ吸うのと刺激が段違いなようで再び森久保は喘ぎ始める)」レロレロレロ…

乃々「ん…やぁ…ちくびぃ…びりびりしてぇ…あぁん…んぁっ…ふぅ……んやぁっ…」ビクッビクッ

P「(そして甘噛みをした瞬間森久保の身体が大きく跳ねた)」カリッ

乃々「いっぎぁっあぁぁっ!!?」ビクンッ!!

P「(森久保から出たとは信じられない悲鳴のような声に驚くが今の俺はもう止まらなかった。そのまま再び舌で乳首を転がし続ける。それをしばらく繰り返した)」レロレロレロ…




乃々「んあぁぁ…ちくびぃ……あつい…っ…らめっ…もうっ…」ビクッビクッ

P「(数分間ずっと右乳首だけを攻め続けた。どうやらそろそろ限界らしい)」レロレロレロ…

乃々「も、もうイクっ…ちくび…イキますぅ…あぁぁ…ちくびぃイクぅ……ちくびぃ……イッ…っ」ビクッビクッ

P「(イく兆候のようなものが見えた。すかさず俺は右乳首を噛んだ)」ガリッ


乃々「いッ!!?いっぐぅうううううううっ……ッ!!」ビクンッ!ビクンッ!


P「(身動きが取れないため椅子の上でガタガタと跳ねる様はまるで陸に打ち上げられた魚のようで…そして一頻り暴れた後森久保はぐったりと動かなくなり絶頂の余韻を楽しんでるようでよだれを垂らしながらもだらし無く口を開けていた)」

P「………おーい…森久保?大丈夫か?」

乃々「……はーっ……はーっ……な……なんとか……一瞬……目の前が…真っ白になって……ふぅぅ…しんじゃったのかと……おもいましたぁ…」グッタリ…

P「…どんだけ乳首の感度凄いんだよ。セックスしながら弄られたらお前本当に死ぬんじゃないか?」

乃々「………せっくす……………もりくぼ…しんじゃうかも…」カァァ…

P「冗談のつもりだったんだが…






P「じゃあアイマスク外すぞ」

乃々「はい……ま、まぶしぃ……」

P「うわっ少し縄の跡ついてるな。まぁこれくらいなら…大丈夫か?一応気を付けてくれ」

乃々「…は、はい………」

P「よし。じゃあ俺が後片付けするから森久保は着替えてこい。下着とかぐちゃぐちゃだろ」

乃々「わ、分かりました……あっ…」

P「ん?どうした?」

乃々「……プ、プロデューサーさんの……それ……おっきいまま…ですけど」

P「あー…そりゃめっちゃ興奮したしな今回は」ボキーン

乃々「その……辛く…ないんでしょうか…?」

P「辛くはないが全然治らん。俺も後でトイレで抜いてくるから」

乃々「あのっ………もりくぼの………を使えば………いいのでは……」

P「……今なんて?」



乃々「……もりくぼの………その……おくちで……」

今日は多分ここまでです。見てくれた皆さんありがとうございました。

乃々「………どぉ……ひょ……あー…」

P「(顔を朱色に染め期待に満ちた上目遣い、口を大きく開け、舌を晒す森久保の姿に思わず俺は迷う事なく俺はズボンに手をかけファスナーを下ろしイキり勃った一物を森久保の眼前に突き付ける)」カチャカチャ…

P「(そして森久保の頭を掴み一物を勢いよく挿入した)」ズボォ

乃々「むぐっ!!?…んっ!…んんっ!…んむっ!…んっ!…んぐっ!」ジュプジュップ…

P「(心の準備は出来ていたのだろうとは思うが急に突っ込まれたため目を見開く森久保。申し訳ないと思う気持ちもあったがそれよりも快楽に身を任せたくなる衝動に駆られそのまま腰を振る。今まで我慢してきたこともあり直ぐに精液が登ってくるのを感じた)」ジュプジュップ…


P「すまんっ!森久保っ!もうっ!我慢出来んっ!出すぞっ!」ビュルルル…


乃々「んっ!…んんっ!…むぐぅぅっ……っ!!」ビュー…


P「…はぁっ…はぁっ…はぁっ……抜くぞ…」チュポンッ

乃々「……っんぷ………」






P「…ふぅー……やっちまった……大丈夫か…?」

乃々「………んー…んー…」

P「え、あ、すまん。吐き出すなら袋か何か…」キョロキョロ

乃々「んーん…んー…んー…」ブンブン

P「…ま、まさかお前…………………の……飲んでいいぞ…」

乃々「…ごっくん………あー…ん」ニチャァ…

P「…えっろ…お前そう言う知識どっから得てるんだほんと…」

乃々「…………ひみつ…です……」ペロッ

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